皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか? 今回は「なんでもねだってくるケチなママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。なんでもねだるママ友家にあるものをなんでもねだってくるママ友にウンザリしていた主人公。しかもママ友は、主人公から貰ったものをフリマアプリで転売していたこともありました。ある日、テーマパークに行く主人公に、ママ友はグッズの代理購入をお願いしてきます。その後ママ友は、グッズだけ受け取って代金を支払う様子がありませんでした。主人公が問い詰めると、ママ友は「あれはお土産としてくれたんでしょ」と言って…。お土産に代金は払わない出典:Youtube「スカッとドラマ」「お土産にどうしてお金払わないといけないのよ~」と言い放ったママ友。ママ友の身勝手な発言に主人公は「はあ?」と言葉を失います。さらに後日、ママ友が家に来たあとにゲームソフトがなくなっていることに気づいて…。ママ友を疑った主人公は「家のゲームがなくなって…」と、すぐにママ友に連絡しました。するとママ友は「ああ、ありがとね!」と言って…。「娘の誕生日プレゼントということでもらってきた」と告げたのです。人のゲームソフトを勝手に持ち帰るママ友に、驚く主人公なのでした。読者の感想代理購入としてお願いしていたのであれば、代金は支払うべきだと思います。ママ友のあまりに自分勝手な解釈に衝撃です。(40代/女性)代理購入をお願いして、お土産としてくれたことにするなんて都合がいいママ友ですね。勝手に家のものを持ち帰るのは窃盗だと思うので、通報か今後の付き合いは控えるべきだと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日■これまでのあらすじ損得ばかり考え、周りが自分よりも恵まれていると「ズルい」と思ってしまっていた千秋。しかしその根本にあったのは、家事育児をしない夫との生活、さらに生活費を満足にもらえないことにあった。だが千秋は問題の本質の解決は避けて、ママ友に「助けてよ!」という思考に陥っていたことに気づく。義母によって夫の本心も聞くことができた千秋だが、ママ友たちとは距離を置かれたまま。卒園旅行も断られてしまった千秋だが、義母に「ママ友に謝らない?」と言われたことでどうしたらママ友に謝罪するチャンスをもらえるか考えるように…。もう許してもらえないのではないか…? そう怯えながらママ友たちを我が家に誘いました。これまで他のママ友の家に遊びに行ったことはあっても、我が家にお呼びするのは初めてでした。来てくれるか不安だったのですが、みんな当日参加してくれて…。前回ママ友たちに思っていたことを言われたショックでそのまま帰ってしまった私。ようやく謝罪するチャンスが巡ってきたのですが、花乃さんに先に謝られてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©Marimo - stock.adobe.com
2024年03月14日ママ友が家に遊びに来たことはありますか?ママ友が家に遊びにきた経験がある人は、6割強でした。どんなに仲のよいママ友でも、会う場所は外に限定していたり、公園で子どもと一緒に遊んだり、トラブル防止に家には呼ばないという人もいるのでしょう。子どもがいると家が片づかないので、人を呼べないというケースもありそうです。たまには友人を呼んでゆっくり家でおしゃべりしたい気持ちもわかりますが、ママ友を招く際にはぜひ慎重に。招いてみたらガッカリ……という報告が届いていますよ。え? ごはんどうするの?●夕食の時間になっても帰ろうとしないので、どう言おうか困りました。(女性/38歳/小売店/事務系専門職)●帰る時間が決まらずいつまでも家にいられたこと。(女性/39歳/アパレル・繊維/技術職)●午前中に来られると、お昼をどうするか悩む。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)家に来てもらう時間は決めていても、あらかじめ帰る時間を決めて約束する人は多くはないのでしょうか。常識的に考えて、午前中の約束ならお昼前に、午後の約束なら遅くとも17時くらいまでには「そろそろ、おいとまします」と申し出てくれるはず……。そんな期待が裏切られることもあります。招いた側としては、「早く帰って!」とは言いにくく、困りますね。夜ご飯はさすがにないとしても、お昼をどうするかは、招かれたほうも聞きにくくてモヤモヤする点です。お誘いするとき、解散時間を伝えるのはマナー違反でもなんでもありませんから、ぜひはじめにサラッと伝えておきましょう。子どもを叱って!●ママ友の子がうちの物をめちゃくちゃにしたのに、そんなに申し訳なさそうにもせず、子どもを叱らなかったときは驚きました。(女性/32歳/通信/一般事務)●子どものおもちゃを欲しがってびっくりした。(女性/34歳/通信/事務系専門職)●あぶない物が置いてあるので入って欲しくない部屋は、最初に子どもたちに伝えてたのに、何度言っても無理やり入る子がいた。ママにもお願いはしたけど、ずっとおしゃべりしてて止めてくれず……。困りました。(女性/39歳/農林・水産/経営・コンサルタント系)実の親の目の前で、よその子どもは叱りにくいものです。しつけは親がしっかりしてもらわなくては困ります。確かに、こっぴどく叱られている子どもを見るのは気分がいいものではありませんが、「ダメなものはダメ!」と言ってくれないと……。ママ友本人は叱ったつもりになっているかもしれず、こちらとしてはあまり強くは言えませんよね。「子どもだから仕方がないよね~」と言っていいのは、あくまでもやられた側。叱れないママとのおつき合いは、今後が不安になってしまいます。衛生観念は大事●オムツを変えるときにラグの上に何も敷かず変えていた。ちょっと引いた。(女性/36歳/建設・土木/技術職)●真夏だからか素足で家に上がられて、汗とかあるので気持ち悪かった。出したスリッパも履かないし、ちょっと非常識だと思った。(女性/31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)●食べ方が汚くて、テーブルがたくさん汚れていた。(女性/22歳/食品・飲料/専門職)衛生に関する感覚は、人それぞれ違いがあります。自分はたいしたことはないと思っていても、相手が不快に思うこともあるので、注意が必要です。まだよく知らない相手には、必要以上に気をつかっておいたほうが無難。招いた側としてはいちいち口出ししにくいですが、「スリッパをはいてね」「手を洗うのはこちらで」など、してほしいことはやんわり伝えましょう。もちろん、自分とは合わないと割り切っておつき合いをやめるのも自由です。衛生観念の不一致は不快感に直結します。無理のない程度に。ひとこと言ってよ!●予定外にほかのママ友も呼んで大人数になったことがある。普通、私の意見を聞きませんか?(女性/43歳/清掃業)●断りもなくオムツを捨てたり、ミルクのための水やお湯を使ったりしていて正直引いてしまった。ひとこと声をかけて欲しかった。(女性/23歳/小売店/販売職・サービス系)●冷蔵庫を勝手に開けられた。(女性/27歳/医療・福祉/専門職)目くじらをたてるほどではないけれど、ひとこと言ってもらえると気分がいいことがありますね。逆に、何も言わずに勝手な行動をされると、招いた自分がないがしろにされているような気分になってしまいます。親しくなりすぎて、家族のような感覚になっているのでしょうか? ちょっとずうずうしすぎる態度にはがっかりしつつも、「許せない自分の心が狭いのかな?」と落ち込んでしまいかねません。自分を責めるくらいなら、ちょっと距離を置いて心を落ち着けましょう。ひとこと言うのが普通ですよ!まとめママ友を招いたのは自分なので、できれば相手を責めたくはないのですが、さすがにちょっと引いてしまう行動の数々。ひとつふたつならまだしも、数を重ねられると「人を見る目がなかった……」と落ち込んでしまいそうです。がっかりしたママ友の行動を見て、自分も同じようなことをしでかしていないか、振り返ってみるといいかもしれませんね。がっかりママ友とは、外で会うだけのおつき合いに留めましょう!マイナビ子育て調べ調査日時:2022年10月23日調査人数:106人(22歳~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)
2024年03月02日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「しつこく家に押しかけてくるママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友関係の悩み夫と幼稚園の子どもと引っ越してきたばかりの主人公。そんな主人公には、悩んでいることがありました。しつこいママ友出典:Youtube「Lineドラマ」それは「今日も家行っていいよね?」としつこく尋ねてくるママ友のことでした。ママ友は毎日家に押しかけてきては、夕飯まで食べていこうとするのです。主人公はそんなママ友にうんざりして、その申し出を断りました。するとママ友は「非常識だと思う」と怒りだしたのです。さらには主人公の家にはエアコンがついているから、という理由で家にあがり込もうとしますが…。主人公は改めて拒否すると、非常識なママ友と距離を置こうと考えはじめました。それから数日後、主人公はママ友に私物まで盗まれてしまい…。しかしママ友はその私物の使い方を間違えて、主人公に逆ギレしてきたのでした。読者の感想ママ友が毎日家にやってきて、夕飯まで食べていくなんて息がつまりますよね。そのうえエアコンがあるからと意味不明な理由で家にあがろうとするママ友には呆れてしまいました。(20代/女性)仲よくしてくれるママ友の存在はありがたいですが、毎日家に来られたらうんざりしますね。しかも私物まで盗まれていたなんて、もっと早く距離を置いていれば…と思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月28日アパート暮らしの私に家を建てたママ友が戸建ては良いから早く家を購入すべきと干渉してきていました。価値観を押し付けるママ友家を建てたことに対するマウントを取ってきて相手するのに疲れるなと思っていた矢先、自分たちの条件に合う土地などが見つかり私も家を建てることになりました。気づかれると面倒臭いなと思い、マウントを取るママ友には話していませんでした。しかし、子ども同士の会話でママ友に知られてしまったのです。 ママ友が建てた土地よりも、わが家の方が広かったのが気に食わないようで「何坪?」「いくら?」など細々と聞いてきます。答えたくないのでお金関係は旦那がやったから自分は分からないなどと答えていましたが、とうとう近所に住むママ友にまでうちのことを尋ねていたようです。こんなに人の家のことが気になる人もいるのだと驚いてしまいました。 ◇◇◇ 家を建てることは人生の中で大きな買い物になるので、つい話したくなる気持ちもわかります。しかし、干渉したりマウントを取られるのは困ってしまいますよね。今後もこのような態度が続くようだったら、勇気持って距離を置いてみてもいいかもしれませんね。マウントママの言葉に振り回されてしまわないことを願います。 作画/まげよ著者:佐藤藍
2024年02月24日皆さんは、ママ友の行動に迷惑した経験はありますか? 今回は「人の車を無断で持ち出すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。新しい車ある日、近所に住むママ友から「また新しい車買ったでしょ?」と聞かれた主人公。どうやらママ友は、家の前にとまっていたお客さんの車を主人公一家の車と勘違いしているようです。主人公はすぐに誤解だと説明するも、ママ友は聞く耳を持ちません。さらにママ友は、自分に車を貸すよう要求してきたのです。もちろん「お客様のですから」と言って、ハッキリと断った主人公ですが…。1週間後出典:Youtube「Lineドラマ」家の前にとめていたお客さんの車が見当たらず、ママ友に「まさかと思いますが…」と連絡した主人公。主人公が「今乗ってます?」と問い詰めると…。ママ友は悪びれもせず「ちょっと借りてるわ」と答えました。しかもママ友は、10年ぶりの運転にもかかわらず、慣れない車で高速道路を走行していると言うのです。あまりにも無謀なママ友の行動に、主人公は今すぐ車から降りるように注意しますが…。3日後、不貞腐れた様子のママ友から連絡がきます。ママ友はあの後、事故を起こしてしまい、大怪我を負ってしまったのです。主人公が「まだ病院ですか?」と聞くと、ママ友は「何ヘラヘラしてんのよ!あんたのせいで散々よ!」と逆ギレしてくるのでした。読者の感想人の車を無断で持ち出しておきながら、まったく悪びれないママ友に衝撃です。お客さんにも迷惑をかけることになり、主人公は災難だったと思います。(20代/女性)主人公の話を聞かず、勝手に車を借りていったママ友にはゾッとしました。さらに事故を起こし、主人公のせいにしてくるとは無責任すぎますね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月23日皆さんは、ママ友を家に招いた経験はありますか?今回は「遠慮しないママ友」のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:倖ママ友が新居を見て…最近、家を購入した主人公。その話をママ友にすると「見てもいい!?」と言われました。主人公は「もちろん!」と答え、家に案内します。外観を見たママ友は「いいじゃん、素敵〜」と褒めてくれて、主人公は嬉しくなりました。そこで「よかったら家の中も見てみますか?」と家の中に案内すると…。勝手に部屋の中へ…出典:愛カツ家に招いた結果、ママ友はものすごい勢いで探索し始めたのです。断りもなくいろいろな部屋を見て回るため、主人公は違和感を抱きます。しまいにはクローゼットを物色しはじめ、主人公は驚愕したのでした。読者の感想自分から家の中に招いたことで、注意しづらい状況になってしまいましたね…。他人の家を勝手に探索するなんて、ママ友の非常識さに驚きました。(30代/女性)新築の我が家を褒めてくれたことは嬉しいですが、断りもなくいろいろな部屋に入られることは困りますね。クローゼットまで物色されると、さすがに引いてしまいます。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。用事を頼んでくるママ友夫と息子とともに義実家で義父と同居している主人公。後日、ある家族が近所に引っ越してきました。その家族のママとは年齢も近く、子どもも同い年で話が弾んだのですが…。何かと用事を頼んでくるため、徐々に距離を置き始めました。しかしその後も主人公の家を訪れ、用事を言いつけるママ友。そんなことが続き、主人公も疲れ果てていたある日のこと。いつものようにママ友が「子ども預かって?」とアポなしで現れます。断ろうとすると、義父が「困ったときはお互い様だから」と子守りを快諾。迎えにきたママ友から酒の臭いが…出典:エトラちゃんは見た!数時間後、迎えにきたママ友からはお酒の臭いが…。「お母さんの具合が悪くなったから」と子どもを預かった主人公。しかし、ママ友は違う理由で子どもを預けていたのです。ここでクイズママ友が子どもを預けた本当の目的とは?ヒント!自分勝手な目的です。夫以外の男性と会っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気相手と会うため」でした。それから数日後、ママ友家族が主人公の家を訪れます。ママ友の夫は「妻は子どもを預けて、男と会っていた」と暴露。あまりの事実に主人公は「は?」と唖然としてしまいます。浮気相手と連絡をしている履歴も見つかり、言い逃れできないママ友は…。「育児をしない夫が悪い」と逆ギレし、夫婦喧嘩はヒートアップしてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『引越し先のママ友がヤバかった』を紹介します。毎日家に来るママ友のせいで食費が倍になってしまい、困っていたママ友。迷惑していることをはっきりと伝えましたが、ママ友は主人公に謝罪しませんでした。それどころか主人公を非常識だと非難してきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3引越し先のママ友がヤバかった出典:Youtube「Lineドラマ」やりたいことがあった出典:Youtube「Lineドラマ」約束していない出典:Youtube「Lineドラマ」そんなこと言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」親しき仲にも礼儀あり出典:Youtube「Lineドラマ」自分の家でやればいい出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家がいい出典:Youtube「Lineドラマ」エアコンがついていて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の家でやりたいことがあったと駄々をこねるママ友。主人公は家に来る約束をしていなかったと主張し、やりたいことも自分の家でやるよう言いました。するとママ友は、主人公の家にはエアコンがあって快適だと言い出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月12日付き合い始めた彼女の影響で起業を考えていたトクサ。彼女との結婚を考え始め、親に紹介することに…。母親は卵アレルギーの彼女のために卵不使用の手料理を出すも、彼女の反応はイマイチ。トクサと彼女の運命はいかに…。今回は、<母に激怒した性悪カノジョの末路>を紹介します!母の反対出典:Youtube母と息子の衝突出典:Youtubeすれ違う2人の意見出典:Youtube母の考え出典:Youtubeそれじゃあ遅い出典:Youtube貧乏のまま出典:Youtube母のごめん…。出典:Youtube母の後悔出典:Youtube(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月07日付き合い始めた彼女の影響で起業を考えていたトクサ。彼女との結婚を考え始め、親に紹介することに…。母親は卵アレルギーの彼女のために卵不使用の手料理を出すも、彼女の反応はイマイチ。トクサと彼女の運命はいかに…。今回は、<母に激怒した性悪カノジョの末路>を紹介します!卵を使わない料理出典:Youtube色々考えてみる出典:Youtube母の想い出典:Youtube任せて!出典:Youtubeパソコンしてくる出典:Youtube母の不安な顔出典:Youtube起業の準備?出典:Youtube睨む息子出典:Youtube(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月06日皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか?今回は「他人の家に侵入するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言迷惑なママ友主人公が自宅で過ごしていたときのこと。近所の子どもが主人公の自宅の庭に侵入して遊び始めました。主人公が注意するも、子どもたちは母親から「ここで遊んで」と言われたそうで…。母親であるママ友に苦情を入れたものの、逆ギレされてしまいます。実は、そのママ友は近所でもセコくてケチだと有名で主人公は困っていたのでした。さらに後日、主人公が外出先から帰宅すると…。駐車場で勝手に洗車!?出典:モナ・リザの戯言例のママ友が、主人公宅の駐車場で自分の車を洗車していたのです。さらに水も主人公宅の水道を使っていて…。「うちの駐車場で何を?」と声をかけると「見ればわかるでしょ」と平然と答え洗車を続けるママ友。怒った主人公が水道を止めると「あっ何すんのよ!」と言って、その場から去ってしまいました。他人の家という感覚のない非常識なママ友に困り果てる主人公。そこで主人公は、ママ友の迷惑行為を回避するため、対策を練ることにするのでした。読者の感想こんな非常識な人が近所に住んでいたら迷惑ですし、トラブルが起こったら大変ですね…。主人公の対策がうまくいって、迷惑行為がなくなるといいなと思いました。(30代/女性)断りもせず、人の家の水道と駐車場を使って洗車するなんてありえないなと思います。まったく悪いことをしている自覚がないところもたちが悪いですね…。(40代/男性)
2024年01月28日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「家に侵入したママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友から妬まれ…夫と子ども2人と暮らしている主人公。近所に住むママ友は、主人公のことを妬んでいるようで…。ある日ママ友から「あんな豪邸に住んでるなんて身分をわきまえなさい」と連絡がきたのです。さらに「家を貸して」と言ってきました。信じられない発言に唖然として、主人公は要求を拒否。しかし1週間後、家族旅行中に「あなたの家使ってるわ」とママ友から連絡がきます。ママ友は友人を呼んでホームパーティーをしていると言うのです。「そんな勝手に!」と驚愕してすぐに家に帰ると、家は大変なことになっていました。翌日、病院で目が覚めたママ友は「へ?」と困惑していて…。衝撃の事実…出典:Youtube「Lineドラマ」病院にいるママ友に、家で起こったことを伝えた主人公。主人公から「私の家を全焼させたんですよ?」と聞いたママ友は、青ざめるのでした。読者の感想人の家に侵入して燃やすなんて、ママ友の信じられない行動に絶句してしまいます。勝手に妬まれ被害を受けた主人公が、とてもかわいそうに感じました。(30代/女性)家族旅行中に勝手に家に入られるなんて、ゾッとしてしまいますね。さらに人の家を全焼させるとは、あまりにも非常識なママ友に驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日皆さんは、ママ友関係のトラブル経験はありますか?今回は「他人の家に侵入するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言迷惑なママ友戸建てに住む主人公は、近所のママ友の迷惑行為に悩まされていました。ママ友は主人公宅の庭で勝手に子どもを遊ばせたり、駐車場で自分の車を洗車したりするのです。注意しても聞いてもらえず、困り果てた主人公は駐車場に鍵つきのゲートを設置することにしました。これで安心?駐車場に立派なゲートができて、満足する主人公夫婦。これでママ友の迷惑行為に悩まされることもなくなるかと思いきや…。出典:モナ・リザの戯言その夜、ママ友が主人公宅に乗り込んできました。その声を聞いて「げ、あの声は…」とうんざりする主人公。仕方なく玄関で対応すると、ママ友は「ゲートを開けろ」と大騒ぎしました。そんなママ友の要求を断り、追い返した主人公でしたが…。後日、主人公の元へ警察がやってくるのでした。読者の感想人の庭や駐車場を無断で使うなんて、非常識にも程があります。こんな迷惑なママ友とは絶対にかかわりたくないですね…。(30代/女性)近所に迷惑なママ友がいると、気が休まらないと思います。「ゲートを開けろ」と言ってくるママ友に非常識さを感じました。(50代/女性)
2024年01月21日皆さんは、衝撃的な事実を知った経験はありますか?今回は「ママ友の家でのホームパーティー」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友の家に…豪邸に住んでいるママ友を妬み「家に呼んで接待して」と要求した主人公。しかし断られ、主人公は苛立ちます。1週間後、主人公はママ友が家族旅行をしていると知りました。そこで他のママ友数人を呼び、ママ友の家に勝手に入ってホームパーティーをすることに。しかし翌日、目を覚ますと主人公はなぜか病院にいました。ママ友からは「あなたたちのせいで家が全焼した」と言われ…。これから事情聴取出典:Youtube「Lineドラマ」「警察が来るから対応してね」と言われ、主人公は「どういうこと!?」と唖然。ママ友曰く、ホームパーティー中に火事が発生していたようで…。酒に酔って倒れていた主人公たちは、旅行から帰ってきたママ友に助け出されたのです。信じられない展開に、主人公は愕然としたのでした。読者の感想不法侵入して火事まで起こすなんて、主人公の行動が信じられません。命が助かってよかったですが、ママ友からすると大迷惑ですね。(30代/女性)目を覚ますとなぜか病院にいるなんて驚いてしまいますね。ママ友の家で勝手にホームパーティーをしたうえに、家を全焼させるとは衝撃を受けました…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月17日おうち料理研究家のみきママが15日に自身のアメブロを更新。大学の試験の前に作った“賢くなる”メニューを紹介した。この日、みきママは自身について「今、大学2年生です」と明かし「管理栄養士を目指しています」と説明。「大学2年生の後期試験が今週から始まる」と述べ「お家に大学のお友達を呼んでお勉強しました~!!」と報告した。続けて「鶏むねステーキのミートソースチーズ焼きにしました」と夕食のメニューを紹介し「頭が賢くなるヘルシーディナーです!」とコメント。「サバ缶+椎茸+オリーブオイル+にんにくのアヒージョと、りんごの甘みがドレッシング代わりのサラダも召し上がれ~!」と述べ、調理中の様子や完成した料理の写真を公開した。また「2年生になってかなり勉強のレベルがアップしてきました」と明かし「今回も試験範囲が大量でギリギリだけど、がんばるぞ!」と意気込みをコメント。最後に、次男について「時計が鳴らないから時計買ってきた」と写真とともに報告しつつ「非常警報ベルみたいな音が出ます」と述べ「近所迷惑だろ」とつづった。
2024年01月15日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は独自のルールを持つママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:ちゃい仲良くなったママ友主人公の子どもが幼稚園の年中になったとき、とあるママ友と仲良くなりました。そのママ友とは、お互いの家にも遊びに行く間柄になったのですが…。部屋がなんだか暗い…出典:Grappsママ友の家では、どんなに部屋が暗くても17時になるまで電気をつけません。主人公が思わず「なんか暗いね…」と言うと、ママ友は「節約してるから、うちは17時まで電気をつけない」と言うのです。さらにママ友は車を持っていないからと、買い物に行くとき「ついでに乗せてって」と言ってくることもあり…。何度かパシリのようなこともさせられた主人公は、そのママ友を避けるようになっていったのでした。読者の感想節約とはいえ、お客さんが来ているときくらいは電気をつけてほしいですよね。買い物に行くとき車に乗せてもらうなど、節約というよりケチママなのでは?と思ってしまいました。(30代/女性)主人公が来ていても自分のことばかりなママ友に、呆れてしまいました。買い物で車に乗せてもらうなんて、なんだか図々しい人ですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日私は夢だった国家資格のクリーニング師を取得し、クリーニング店を起業&経営しています。さらに、高校時代からの友人アツミが大企業での営業経験を生かして協力してくれることに。幸い付近に競合店もなく、彼女も本領を発揮して、新規顧客を続々と獲得し出したのですが……。友人の態度にモヤッ営業経験のない私は、仕事を取ってきてくれるアツミに頭が上がりません。その営業能力は素晴らしく、大口受注が見込める製造工場などの法人顧客も獲得するように。起業して3年もたつと受注が倍増し、私はうれしい悲鳴を挙げていました。ところが、そのころからアツミの様子が変貌。率直に言えば、態度が尊大になってきたのです。「これだけ顧客を取ってきてやったんだから、もっと給料上げてくれない?」もちろん彼女のことは毎年昇給していましたし、他の従業員の給料や設備投資のために資金がかかるのですぐには難しいと伝えると、「誰のおかげでこの小さな店がもっていると思う?」と高飛車な言い方です。彼女に感謝しているからこそ申し訳ない一方で、その上から目線にモヤッとしたのです。いきなり退職届「あの電気器具メーカーの女社長、ムカつく! 法人顧客獲得は連戦連勝だったのに、私の営業を断るなんて何様のつもり?」ある日私は、アツミが休憩室でこんなふうに愚痴っているのを聞いてしまったのです。以前は取引を断られた相手の悪口を言うことはなかったのに……。誰に対しても傲慢(ごうまん)になっているアツミを見て、何かよからぬことをするかもと心配になった矢先、私の不安は的中してしまいました。それから数日後……。「私、こんな店は今日で辞めるから!」なんとアツミが、いきなり即時退社を申し出て、ポンと退職届を私に手渡してきたのです。裏切られた私…聞けば、業界大手のライバルチェーン店から引き抜かれたのだとか。おまけに、「私がとってきた大口の法人顧客は全部いただくわ」と豪語する始末……。優秀な彼女へのヘッドハンティングは仕方がないにしても、店の大口顧客を奪うのはルール違反では? それに、いくら最初は営業のおかげだとしても、わが社のサービスに満足してくれていた法人顧客が、簡単に他社に乗り換えるとは思いたくありませんでした。しかし、アツミは勝ち誇ったように言いました。「このクリーニング屋には将来性がない。顧客を連れて大手に移るのは当然のこと。ビジネスだから割り切ってね」あっさり裏切られた私は「終わった……」と大ショック。しかし残った社員とお客様のために、たとえ大口顧客を失っても閉店するわけにはいきません。前を向こうと顔を上げて店内を見回したそのとき、思わぬ人物がやってきました。救世主の登場!現れたのは、アツミが営業を断られたと憤慨していた電気器具メーカーの女社長でした。ぼう然としていた私に彼女はこう切りだしたのです。「つかぬことをお聞きしますが、こちらにいたアツミという営業の方が転職すると伺って……」彼女がまさに今日付けで退職したことを伝えると、女社長は喜色満面に。「実は、彼女が辞めるのを待っていたの。傲慢な態度で信用できなかったから。でも、こちらのお店がクリーニングの質もサービスも素晴らしいということは前から知っていました。だから、あなたと直接契約させてください」捨てる神あれば拾う神あり! 大感激の私に、女社長はここ数日間のアツミの言動を教えてくれました。なんと彼女、取引先に私の店が近々つぶれるとウソをつき、転職先と契約するよう促していたそう。人脈の広い女社長の話は信ぴょう性があり、妙に過信していたアツミの様子にも納得がいったのでした。「事実無根のウソで自社をおとしめ、転職先に顧客を移すなんて卑劣な手は認められません。転職先のクリーニングチェーンにもこの話は伝わっている。今ごろ大変なことになっているはずよ」舞い戻ってきたけれどそんな話をしていた直後、本当にアツミが舞い戻り、「入社が取り消された……。謝るから私を戻して~」と泣きついてきたのです。さらに、衝撃の真実も発覚。彼女は、例の大手チェーンの営業部長と不倫関係になっていて、うちから法人顧客を奪うよう頼まれていたのだとか……。転職内定も実は彼の独断でおこなわれたもので、正式採用ではなかったようです。もちろん、わが社のお客様は取引先の変更に至らず、これまで通りクリーニングをお任せいただけることに。公私混同・虚偽による営業妨害・裏切り行為……。どんなに謝られても、お客様にまで迷惑をかけた彼女の行為を許すわけにはいきませんでした。その後、既存顧客を取り戻した上、女社長のメーカーからも受注が入るようになったため、私たちは一層多忙に。アツミが去ったわが社は新たな従業員を雇って最新設備を導入し、地域密着型のクリーニング店として高評をいただいています。--------------ウソをついての顧客の持ち逃げは、ビジネスルールに反していますよね。相手を不快にさせる尊大な態度や裏切り行為も、結局は自分に返ってきます。友人も、これに懲りて改心してくれるといいですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2023年12月27日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「引っ越した家に昔住んでいたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新居での生活娘の幼稚園入園を機に、引っ越しをした主人公。見つけた物件は幼稚園から近く、広い庭もあってお気に入りでした。ある日、仲よくなったママ友と話をしていると、主人公の家にかつてママ友が住んでいたことが判明します。自宅に招待するとママ友は「懐かしい」と大喜び。それ以来、娘を連れて頻繁に家に遊びに来るようになりました。しかし次第にママ友の言動は図々しくなり…。まるで自分の家かのように振る舞うママ友に主人公はうんざりしていました。そんなある日、帰宅するとなぜかママ友に出迎えられて…。身勝手な行動出典:モナ・リザの戯言当たり前のように部屋にいるママ友に「なんでいるんですか!?」と驚く主人公。するとママ友は平然と「鍵変えてないでしょ?」と告げたのです。住んでいたころの鍵を持ち出して、不在時にまで家に上がり込んでいたママ友。そのあまりの執念に主人公はゾッとし、ママ友と距離を置くための対策を練るのでした。読者の感想元々住んでいたからといって、図々しく家に上がり込むママ友に驚きました。仲のいいママ友だとしても、配慮は必要だと思います。(30代/女性)鍵が変わっていないか試したママ友が恐ろしいです…。主人公がママ友と距離を置けることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回は人の家を託児所扱いするママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友に差し出したのは…主人公は最近、とあるママ友のことで悩んでいました。それは、主人公の娘と同い年の子どもを主人公宅に勝手に預けていくママ友です。いつも子どもの世話を押しつけられてうんざりしていた主人公は、ある日遊びに来た義母に相談することに。そしてまた子どもを預けに来たママ友に、義母が怒りをあらわにします。変わらず子どもを押しつけようとしてくるママ友に「じゃあこれ」と義母は1枚の紙を差し出し…。その紙は、子どもの保育料の請求書。それを見たママ友は顔面蒼白になり、主人公の娘の世話のついでに自分の子どもをちょっと見てもらうだけと言いますが…。義母が一喝!出典:エトラちゃんは見た!そこで義母の怒りが爆発。実は義母は元保育士で、定年まで園長を務めていました。そんな義母は、主人公宅を託児所扱いするママ友のことが許せないのでした。読者の感想義母の一喝には迫力がありますね。やっぱり長年多くの子どもたちを見てきた人の言葉は違うなと感じます。(30代/女性)義母の反撃の仕方が素晴らしいですね!ママ友には反省してもらい、同じことが起きないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月19日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公は自称節約家のママ友に悩んでいました。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていたのです。しかしあるときからママ友が幼稚園のお迎えに来なくなってしまいます。ママ友がどうしたのか気になっていると…。主人公の息子が「君のお母さんどこ行ったの?」とママ友の子どもに尋ねました。驚く周囲の人々出典:エトラちゃんは見た!するとママ友の子どもは予想外のことを言います。思いもしない言葉に周囲の人たちも驚きます。ここでクイズママ友の子どもは何と答えたでしょうか?ヒント!ママ友は家にいないようです。泣き出すママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「白い服の人に連れて行かれた」でした。ママ友が盗んだトイレットペーパーや芳香剤にさまざまな虫の卵が産み付けられていたようで…。それが一斉に羽化したのです。そしてママ友の夫が害虫駆除業者と警察に連絡し…。ママ友は警察に逮捕されてしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月01日皆さんは、ママ友とのお付き合いに困ったことはありますか?今回は、家に来たがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:すずつかしおりママ友の子どもが…子どもの行動に…ママ友の言動に衝撃!思わずため息…頻繁に家に来て、子どもの行動を注意してくれないママ友。相手を気遣った言動を心がけたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。自称節約家ママ友が消えたワケ主人公には自称節約家のママ友がいます。ママ友は節約と称して、公園や駅にあるトイレットペーパーや芳香剤を持ち帰っていました。それを聞いた主人公が「えっそれって泥棒じゃない?」と尋ねると…。ママ友は「こんなことで捕まったりしないわよ」と気にしていない様子。子どもと出かける主人公出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は子どもと2人で出かけていました。するとママ友の家に異変が…。ここでクイズママ友の家の“異変”とは?ヒント!ママ友の家の前に1台の車がとまっていました。害虫駆除の業者が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「害虫駆除の業者の車がいた」でした。どうやらママ友が盗んだトイレットペーパーなどに虫の卵が産みつけられており…。ママ友の家で大量発生してしまったのでした。それによりママ友の盗みが発覚。ママ友の夫は害虫駆除業者と警察に連絡し、ママ友は逮捕されたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月15日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、マウントをとりたがるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:とこなつきのみママ友を家に招いたら…家をジロジロ見るママ友ママ友から衝撃の一言マウントをとりたかっただけ!?ママ友を家に招待したら、イヤミを言われてしまった主人公。突然のマウント発言に、驚いてしまったことでしょう…。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月12日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....傍若無人な江角さんに、ガツンと言ってくれた夫。今後は適切な距離感で、江角家と仲良くできるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年11月06日みなさんは、ママ友との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は、思わず目を疑ってしまうママ友の迷惑エピソードを紹介します!家に遊びに来たママ友の迷惑行動勝手にタンスの中を物色!?あつかましさにドン引き!まさかの逆ギレ!?陰湿な仕返しにもウンザリ人の家で、勝手にタンスを物色したママ友。お下がりをもらえなかったことで、他のママ友に言いふらす行動にも衝撃ですね…。今後も同じようなトラブルに巻き込まれないために、距離を置くことも必要かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日2023年10月6日、俳優の榮倉奈々さんが、アパレルブランド『newnow(ニューナウ)』を立ち上げることを発表。それに伴い、株式会社LAND NK(ランドエヌケー)を創設し、CEOに就任したことを報告しました。榮倉奈々「起業しようと奮い立たせてくれたのは…」榮倉さんといえば、同じく俳優の賀来賢人さんと2016年に結婚。同月現在、2人の子供の母親でもあります。今回アパレルブランドを立ち上げたきっかけについて、榮倉さんは『newnow』のInstagramアカウントで、次のようにつづっていました。新会社を設立したのですが、起業をしようと奮い立たせてくれたのは、紛れもなく子どもたちの存在です。何事にも好奇心を持ち挑戦し続ける子どもたちと6年間過ごしていると、私も新しい場所で、奮励したくなった...というのがブランドの立ち上げに対する素直な気持ちです。newnow_jpーより引用子供たちの存在が、起業を決心したきっかけだという、榮倉さん。「何事にも好奇心を持ち、挑戦し続ける子供たちと過ごしていると、新しい場所で奮励したくなった」といいます。榮倉さんは、洋服に対する思いを、次のように明かしていました。着心地がよく、買っただけでもドキドキする、クローゼットに並べるだけで胸が高鳴る、コーディネートを考えたらすぐにでも着替えたくなる、そんな洋服が好きです。かつてそんな純粋な気持ちで洋服を眺めていた自分を、再び思い出したくなりました。newnow_jpーより引用また、同アパレルブランドの起源が『家族』にあるため、撮影には夫の賀来さんにも協力してもらったのだそう。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る newnow(@newnow_jp)がシェアした投稿 『newnow』は、スタイリストの上杉美雪さん、デザイナーの福屋千春さんと3人で、『変わりつづける今を生きる服』というテーマのもと、洋服を提供するとのことです。榮倉さんの突然の発表に、ファンからはお祝いのコメントが多数寄せられました。・ずっとファンだった私にとって、とても嬉しいニュース。涙があふれて止まらない。・おめでとうございます!起源が家族なんて、最高じゃないですか…。私も榮倉さんが手掛けた洋服を着てみたいです!・子供たちがきっかけって、なかなかないことですよね。勇気ある決断、本当にすごいと思います。尊敬する!俳優業やファッションモデルなどの仕事はもちろん、子育てをしながらも、新たな挑戦へのスタートを切った、榮倉さん。きっと賀来さんと子供たちと支え合いながら、素敵な洋服を世に発信していくのでしょう。榮倉さんの決断と行動力は、多くの人に勇気を与えてくれました。[文・構成/grape編集部]
2023年10月06日皆さんは、ママ友の行動に困ったことはありますか?今回は、子どもを預けてくるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:良丘ほとんど家にいないママ友は…夕食ギリギリまで入り浸り…ママ友の子どもが放置子化ママ友が逆ギレ!?子どもを置いて、遊びに行っていたママ友。理由を偽って、主人公に子どもの面倒を押し付ける行動には呆れてしまいますね…。子どものためを思って、自分の行動を改めてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日皆さんは、ママ友の行動に悩まされたことはありますか? 今回は「人の家を物色するママ友」を紹介します!イラスト:ちーず人の家のものを持っていくママ友主人公には「お金がない」が口癖のママ友がいます。ママ友の夫の稼ぎが少ないらしいことが理由でした。ランチに行くときにはしっかりお金を出すママ友でしたが、誰かの家に遊びに行くと驚愕の行動をとるのです。なんと、勝手に人の家を物色し「これ気になってたんだ、もらっていくね」と勝手に冷蔵庫の中のものをもらったり子どもに食べさせたりするママ友。主人公が注意すると、ママ友は「全部もらいものとかでお金がかかってないものでしょ?」と逆ギレする始末。聞く耳を持たないママ友出典:lamire主人公がお金を払って購入していることを伝えても、ママ友は聞く耳を持ってくれないのです。それどころか、主人公を嘘つき呼ばわりまでして、さらに違うものまでもらっていってしまうのです。結局、家にあげることを拒否するようになった主人公なのでした。人のものを持ち去るママ友勝手に持ち去ってしまうママ友。非常識すぎるママ友の行動に唖然とした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月27日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。手土産にお菓子ある日、ママ友の家に遊びに行く機会がありました。家で遊ばせてもらうお礼の気持ちも込めて、子どもたちが好きそうなお菓子を手土産として持っていくことにしました。ママ友は笑顔で「こんなにたくさん持ってこなくてもいいのに~持ってきすぎだから」と言いながらも受けとってくれたのですが…。ママ友は子どもたちにあげるお菓子にも気を遣っているようで、私が持っていったお菓子がその日に出されることはありませんでした。ママ友の行動にショック数日後、今度はそのママ友が我が家に遊びに来ることになりました。ママ友も手土産を持ってきてくれたのですが、なんとそれはこの前私が持っていったお菓子だったのです。私が渡したお菓子を食べもせず、手土産として持ってきたママ友の行動にすごくショックを受けてしまいました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたいせっかく持っていったお菓子でモヤモヤしてしまったエピソード。手土産として持っていったお菓子を返されてしまうなんてショックですよね…。お互いに気遣い合い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日