10回大会、わざわざ高知で走ろう高知龍馬マラソン2024は、2024年2月18日(日)に高知県高知市で開催されます。今回は10回の節目を記念して、ペアリレーの部を新設されました。ペアリレーとは、2人で協力して約43kmタスキでつなぎます。開催概要種目は、フルマラソン、ペアリレー(約43km)、ファンラン(1.4km)の3種目、集合場所は、フルマラソンとペアリレーが高知県庁前・城西公園、ファンランが高知市役所前エントランス、参加費は、フルマラソンが13,000円、ペアリレー(1組)が18,000円、ファンランが1000円です。高知の魅力をたっぷり詰まったコースフルマラソンのコースは、県庁前をスタートし、はりまや橋、浦戸大橋、桂浜付近、仁淀川河口大橋、土佐市新居甫渕を折り返し、春野陸上競技場へゴールします。ペアリレーもほぼフルマラソンと同じコースですが、第1走者が坂本龍馬記念館付近(中継地点)で第2走者にタスキをつながゴールの春野陸上競技場へ向かいます。第1走者が競技を途中棄権した場合、第2走者が12時15分に中継地点から一斉スタートとなります。個人で、又は仲間と早春の土佐路を太平洋の雄大な景色を見ながら駆け抜けてはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2024」の公式サイト
2023年09月01日東京大会には西谷綾子氏が登場株式会社スポーツワンは2023年10月7日(土)と10月8日(日)に、「ロケットマラソン2023 東京大会」を神奈川県の多摩川河川敷 諏訪いこいの広場で開催します。同大会にはモデル・タレントの西谷綾子氏がゲストランナーとして登場。メインMCはSayuri Ishihara氏が務めます。10月7日(土)は5km、10km、ハーフが、10月8日(日)はファミリー、フル、30kmが行われます。参加費は5kmの部が3,600円、10kmの部が4,600円、ハーフマラソンの部が5,600円。30kmの部は6,100円、フルマラソンの部は6,600円となっています。2kmファミリーランの部は2人組が2,800円、3人組が3,600円、4人組が4,400円です。東京大会の通常エントリーは9月17日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。大阪大会は淀川河川公園西中島地区で開催「ロケットマラソン2023 大阪大会」は、2023年10月21日(土)と10月22日(日)に大阪府の淀川河川公園西中島地区 野球場で開催されます。同大会のメインMCは平野聡氏が務めます。10月21日(土)は5km、10km、ハーフを、10月22日(日)はファミリー、フル、30kmを実施。参加費は東京大会と同額です。大阪大会の通常エントリーは10月1日(日)まで、ロケットマラソン公式サイトで受け付けています。(画像はロケットマラソン公式サイトより)【参考】※ロケットマラソン公式サイト
2023年08月28日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日ランナーファーストの人気大会「北九州マラソン2024」は、2024年2月18日 (日)に福岡県北九州市で開催します。同大会は、福岡県北九州市の市制50周年を記念して2014年から始まった市民参加型マラソン大会です。大会ゲストには、北九州市出身の元マラソンランナーの君原健二さん、元女子マラソン選手の増田明美さん、三井住友海上女子陸上競技部・コーチの渋井陽子さんらを予定。開催概要について会場は西日本総合展示場 新館(EXPO)会場。種目はマラソン(42.195km)、ペアリレーマラソン(第1走者約20.4km、第2走者約21.8km)、ファンラン(3km又は5km)、ウィメンズ 20.4(約20.4km)です。参加料はマラソンが 14,500円、ペアリレーマラソンが27,000円(2人1組)。ファンランは小学生・中学生が1,200円、高校生以上が3,600円、ウィメンズ20.4が13,500円となります。市内の名所を巡るコースコースは、北九州市役所前をスタートし、北九州の観光スポットなどを巡り、後半には景色の良い海岸線を走る、北九州国際会議場前へフィニッシュします。高低差は、スタートして間もなく50m程度ありますが、後は、ゴールまでほぼフラットなコースを走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※「北九州マラソン2024」の公式サイト
2023年08月25日夏といえば、花火大会や夏祭りを楽しみにしている方も多いでしょう。花火大会や夏祭りと生理が重なってしまったら皆さんはどうしますか?そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。花火大会で……花火大会に出かけたときのことです。朝から場所取りが必要だったため、1日分より多いナプキンを用意し、替えのパンツも持参してその日は出かけました。真夏の暑い気候の中、生理用品は汗で蒸れてちょうどいい位置に収まらず、漏れが気になっていました。しかし、トイレが常に混んでいてなかなか替えに行くこともできませんでした。もう少しで花火大会が始まるというときに、豪雨が……。人ごみの中カッパを着る余裕もなく全身、パンツの中までびしょびしょになってしまいました。明らかに重たいパンツの感覚に、嫌な予感を感じました。トイレに入ると、生理の出血と雨で膨れ上がったナプキン。一日履いていたため蒸れの匂いもきつく、湿気でなかなかパンツも下ろせません。やっと下ろせたかと思えば、鞄の中までびしょ濡れだったため、替えのナプキンも使い物にならず……。次の人が待つトイレの中で絶望。苦い経験となりました。(32歳/会社員)真っ白な浴衣が……中学1年生だった頃、夏祭りで真っ白な浴衣を着て友達と盆踊りを踊っていました。生理2日目で多い日だったのですが、当時の私は白い装いだと汚す心配があるとも考えない子どもでした。思いっきり祭りを楽しんでいる最中、「浴衣に汚れが付着している」と見知らぬ男性に声を掛けられました。サニタリーショーツも身につけていなかったのでいつの間にか経血が漏れてたようです。最悪な夏を経験しました。(36歳/会社員)トラブルに備えて……楽しいはずの花火大会や夏祭りで、生理によりつらい思いをしたエピソード。このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。(MOREDOOR編集部)
2023年08月21日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団(所在地:神奈川県横浜市、代表理事:武田 利也)は、東京・大阪大会合計で毎年約3,000名のランナーが参加する「ロケットマラソン2023」を、東京大会2023年10月7日(土)・8日(日)、大阪大会2023年10月21日(土)・22日(日)に開催いたします。大会公式HPはこちら: ロケットマラソン2023本大会では、「シーズン最初の大会」と題して、マラソンシーズンをロケットスタートできるよう、目標達成を全力で後押しする企画となっております。最大の特徴としては、大会のモチーフである「ロケット」事業の発展の一助となるべく寄付を行います。ロケットは日本の未来と希望であり、夢を与えてくれます。本大会では、そんな夢(ロケット)を制作する『インターステラテクノロジズ株式会社』様を応援させていただきたく、参加料の一部(100円×エントリー数)を寄付することで叶えたいと考えております。さらに、目標達成を全力で後押しする企画も目白押し。ロケットマラソン、もしくはマラソンシーズンの目標を参加者の皆様に事前にヒアリングさせていただき、当日着用するゼッケンに掲載。大会MCが目標を読み上げ、全力で応援させていただきます。その他の企画としては、目標タイム達成者、マラソン初出場の証として該当者限定で当日お渡しします。最後に、大会に関わる全ての方々に対して、日々の健康やモチベーションの活性化に貢献いたします。【第3の選手枠、ノンバイナリー部門を新設!】各距離にて男性の部、女性の部に加えノンバイナリー部門を新設!会場では個室の更衣ブースの配置や、トイレや大会結果の表記をニックネームでの登録も可能にするなどの対応をいたします!【大会おすすめポイント】1. ロケット産業を支援します!2. 目標祈願をロケットゼッケンに掲載!3. メモリアル完走証をお渡し!4. 大会の思いを乗せてロケット風船打ち上げ!5. オプションでロケットマラソン公式Tシャツ!6. サブ3,サブ80,サブ90達成で記念のTシャツを贈呈!図1:ロケット産業を支援します!図2:目標祈願をロケットゼッケンに掲載!図3:メモリアル完走証をお渡し!図4:大会の思いを乗せてロケット風船打ち上げ!図5:オプションでロケットマラソン公式Tシャツ!図6:サブ3,サブ80,サブ90達成で記念のTシャツを贈呈!【ノンバイナリー部門新設!】ロケットマラソンでは多様性ある社会への理解促進を促すため第3のマラソン選手枠を設立します。既存のスポーツでは、男女に分かれる前提で行われていることが、LGBTQ当事者にとってスポーツ参加への心理的ハードルになっている可能性があります。より多種多様な人がスポーツに参加しやすくなり、心身の健康増進に繋がることを促すためノンバイナリー部門の新設を決定。ロケットマラソンを主催する一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団は「プライドハウス東京」設立に向けたコンソーシアムにも参画しており、代表理事の武田 利也は株式会社スポーツワンの代表取締役も務めています。マラソン、フットサル、バスケットボールなど年間約2,000大会以上のアマチュアスポーツイベントを手掛けるなど、スポーツ弱者をなくし、差別のないヘルスケアサービスを提供するという理念を掲げています。また、LGBTQ支援と多様性ある社会への理解促進を掲げた、市民参加型チャリティスポーツイベント『東京レインボーマラソン』も開催しています。▼詳細はこちら 図7:第3のマラソン選手枠、ノンバイナリー部門新設!【オフィシャルスポンサー】絶賛募集中!スポンサードに関するお問い合わせはこちらよりお願いいたします。 【東京大会 概要】<大会名>ロケットマラソン2023<開催日時>[(1)大会事前受付]・東京大会:10月6日(金)15:00-17:00・大阪大会:10月20日(金)15:00-17:00[(2)大会事前受付]・東京大会:10月7日(土)13:00-17:00・大阪大会:10月21日(土)13:00-17:00[大会1日目スケジュール]・東京大会:2023年10月7日(土)・大阪大会:2023年10月21日(土)08:00 受付開始09:30 ハーフマラソンの部 開会式10:00 ハーフマラソンの部 スタート(制限時間4時間)13:00 10kmの部 開会式13:30 10kmの部 スタート(制限時間なし)14:00 5kmの部 開会式14:30 5kmの部 スタート(制限時間なし)16:00 競技終了※各部門スタートの20分前までに受付をお済ませください。※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。[大会2日目スケジュール]・東京大会:2023年10月8日(日)・大阪大会:2023年10月22日(日)07:30 受付開始08:15 2kmファミリーランの部 開会式08:30 2kmファミリーランの部 スタート09:00 フルマラソンの部 開会式09:30 フルマラソンの部 スタート(制限時間7時間)10:00 30kmの部 開会式10:30 30kmの部 スタート(制限時間6時間)16:30 競技終了※各部門スタートの20分前までに受付をお済ませください。※スケジュールは予告なく変更になる場合がございます。<開催場所>[東京大会]会場名:多摩川河川敷 諏訪いこいの広場所在地:神奈川県川崎市高津区諏訪2丁目7-23[大阪大会]会場名:淀川河川公園西中島地区 野球場所在地:大阪市淀川区西中島1丁目10 淀川河川公園西中島地区 野球場<募集人数>(東京・大阪大会共通)[大会1日目]5km :300名(先着)10km :500名(先着)ハーフマラソン:1,200名(先着)[大会2日目]2kmファミリー:300組(先着)フルマラソン :1,200名(先着)30km :300名(先着)<エントリー期間>■早割エントリー[東京大会]~2023年7月30日(日)23:59 まで[大阪大会]~2023年8月13日(日)23:59 まで■通常エントリー[東京大会]2023年7月31日(月)0:00 ~9月17日(日)23:59 まで[大阪大会]2023年8月14日(月)0:00 ~10月1日(日)23:59 まで<参加費>(東京・大阪大会共通)■早割エントリーフルマラソン(高校生以上) 5,800円30kmマラソン(高校生以上) 5,300円ハーフマラソン(中学生以上) 4,800円10kmマラソン (中学生以上) 3,800円5kmマラソン (小学生) 2,800円2kmファミリーラン(ペア) 2,000円2kmファミリーラン(3人) 2,800円2kmファミリーラン(4人) 3,600円※Tシャツ購入オプション1,500円※事前郵送オプション1,200円■通常エントリーフルマラソン(高校生以上) 6,600円30kmマラソン(高校生以上) 6,100円ハーフマラソン(中学生以上) 5,600円10kmマラソン (中学生以上) 4,600円5kmマラソン (小学生) 3,600円2kmファミリーラン(ペア) 2,800円2kmファミリーラン(3人) 3,600円2kmファミリーラン(4人) 4,400円■オプション料金Tシャツ購入オプション1,500円(150cm/Sサイズ/Mサイズ/Lサイズ/XLサイズ)事前郵送オプション1,200円<主催>一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団<企画・運営>株式会社スポーツワン<お問い合わせ先>大会事務局: スポーツワン ランニング事務局MAIL : run@sportsone.co.jp 【コースについて】■東京大会コースについて(東京大会)■大阪大会コースについて(大阪大会)【メイン会場ついて】■東京大会メイン会場について(東京大会)■大阪大会メイン会場について(大阪大会)【スタート方法について】・タイム計測の方法はネットタイム計測となります。整列時に間隔をあけて整列いただきますが、スタートの順番、スタートの位置に関わらず、平等にタイム計測が可能です。スタート地点の計測マット通過時刻がスタートタイムとなります。・スタート整列時にはなるべく会話をしないようにご協力をお願いいたします。・参加人数が多い場合は、スタート時の人数を小分けにするウェーブスタート方式を採用し、混雑を緩和する場合がございます。【団体概要】団体名 :一般財団法人スポーツ&ライフ振興財団所在地 :神奈川県横浜市港北区新横浜1-14-20 光正第2ビル305設立 :2012年代表理事:武田 利也年間2,000以上のスポーツイベント企画制作を手がける、スポーツマーケティング&ヘルスケアカンパニー。日本最大級の企業対抗駅伝をはじめ、ランニング、フットサル、バスケ、ヨガなど様々なアマチュアスポーツイベントを年間通じて開催している。また、法人向けヘルスケアサービスや社内スポーツ大会の制作、「バブルラン」や「ウォーリーラン」など若年層向けにいわゆる「ファンラン」も自主事業とし多数開催。さらにスポーツポータルサイト「SPORTSONE」を運営し、スポーツマーケティングの視点から人々の健康づくりとスポーツライフを多角的に支援している。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月13日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日「2023 神宮外苑花火大会」が、2023年8月12日(土)に東京・明治神宮外苑で開催される。「2023 神宮外苑花火大会」コンサート付き都市型花火大会東京2大花火大会の1つでもある「神宮外苑花火大会」は、都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会。42回目の開催となる2023年は、10,000発の花火を打ち上げる。ゴールデンボンバーや瑛人ら出演「神宮外苑花火大会」を盛り上げる、アーティストも続々と集結。神宮球場では、4年ぶりの登場となるゴールデンボンバーや、大黒摩季が熱いライブを繰り広げる。一方、秩父宮ラグビー場では、ヒグチアイが神宮外苑花火大会に初出演。瑛人、タナカさん、 鈴木愛奈も出演する。尚、アフターライブでは、神宮球場にザ・リーサルウェポンズ、秩父宮ラグビー場にDXTEENが登場する。【詳細】「2023 神宮外苑花火大会」開催日:2023年8月12日(土)※予備日8月13日(日)。会場:東京・明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場)時間:・神宮球場 16:00開場、17:30開演予定・秩父宮ラグビー場 16:00開場、17:30 開演予定※雨天決行。荒天時は翌8月13日(日)に順延。出演:・〈神宮球場〉大黒摩季、 ゴールデンボンバー、 ザ・リーサルウェポンズ ほか、林美桜テレビ朝日アナウンサー・〈秩父宮ラグビー場〉ヒグチアイ、瑛人、タナカさん、 鈴木愛奈、DXTEEN ほか、鈴木新彩テレビ朝日アナウンサーチケット一般発売日:7月15日(土) 10:00※チケットぴあWEB/ セブン イレブン店頭/テレ朝チケットにて発売。※予定枚数に達し次第、販売終了。■花火打ち上げ開始時刻:19:30終了予定時刻:20:30打ち上げ数:10,000発打ち上げ会場:神宮軟式野球球場
2023年06月18日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日“東京2大花火大会”のひとつ「神宮外苑花火大会」が8月12日(土)に開催されることが決定した。「神宮外苑花火大会」は都内で唯一、山手線内で開催されるコンサート付きの都市型花火大会として長年親しまれている。今年で42回目の開催で、この夏もライブと花火を楽しめる。出演者、チケットの詳細は後日発表になる。2023 神宮外苑花火大会8月12日(土) ※予備日 13日(日)東京・ 明治神宮外苑(神宮球場、秩父宮ラグビー場)神宮球場 16:00 開場 17:30 開演予定秩父宮ラグビー場 16:00 開場 17:30 開演予定雨天決行。荒天時は翌13日(日)に順延
2023年06月15日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日走って良し、食べて良し第10回山形まるごとマラソンは、2023年10月1日(日)に山形市で開催されます。同大会は市街地を走るだけでなく、山形のソウルフードも楽しめる魅力満載のイベントです。小学生からシニアまで、誰でも気軽に参加できるマラソン大会なので家族揃って参加してみませんか。開催概要について開催場所は山形市総合スポーツセンターです。種目はハーフ、5km、3kmの3種目。参加費はハーフが5,500円、5kmが2,500円、3kmが1,500円、3kmファミリーが3,000円です。制限時間は、ハーフが2時間50分、5kmが40分、3kmが35分。表彰は各部6位(ファミリーの部を除く)となります。マスコットキャラクター「よしあき君」も出走予定コースは、山形市総合スポーツセンターを発着地点とし、国の重要文化財である旧県庁「文翔館」、芋煮会で賑わう「馬見ヶ崎河畔」など、山形の歴史や自然を感じながら走ります。フィニッシュ後には、参加者全員に振る舞われる「芋煮」など、山形の美味しい物を味わうことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第10回山形まるごとマラソン」の公式サイト
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日トレイルランニングやマラソン大会の企画運営を行う、Mt.mafu project[マウント マフ プロジェクト](所在地:福島県白河市、代表:眞舩 孝道)は、2023年度も福島県3地方(会津・中通り・浜通り)を舞台にした、子どもたちが主役となるトレイルランニングのシリーズ戦「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」を展開しています。この度、2023年9月に開催予定の「第2ステージ(中通り)岩瀬牧場大会in鏡石町」の参加者募集が開始となりました。去る5月4日(祝・木)には、第1ステージ 会津(南会津町)会津高原だいくらスキー場大会が終了し、大きな盛り上がりで開幕となりました。第2ステージ以降もたくさんの方々と大会を盛り上げていく予定です。南会津大会の模様1大会は、午前の部(キッズ大会)、午後の部(ミニトレイル駅伝大会)の2部構成となっています。午前は、一番のメインイベント:小学生と未就学児親子を対象にしたトレイルラン大会。午後は、中学生、高校生、一般大人を対象にした、2時間耐久ミニトレイル駅伝大会。※2名から最大5名で編成されたチームで、タスキをつなぐリレー形式で、2時間以内にコースを何周回、走れるかを競います。イベント詳細: ■「ふくしまキッズトレイルラン大会2023」開催の背景このプロジェクトの構想をカタチにしたのが2022年。コロナ禍の影響により、学校行事や地域のスポーツ大会も見送られている最中でした。コロナ禍の中でも、密にならない屋外で、子どもたちをのびのび遊ばせてあげたいという保護者の声を耳にいたしました。この3年、猛威をふるい世のあり方、スポーツイベントのあり方までをも変えてしまった世界的な感染症は、国の方針も明らかにされ、ようやく譲歩し合う状況が見えて参りました。そんな中、野外での過ごし方・時間の使い方の多様化も相まって、登山とランニングを掛け合わせた新しいアウトドアスポーツ「トレイルランニング」が人気を集めています。子育て真っ盛りのお父さん、お母さんもトレイルランニングを楽しむ姿を目にするようになり、「我が子にもトレイルランニングに挑戦させたい!」そんな声も耳にするようになりました。しかし、まだまだ新しいアウトドアスポーツゆえに、ジュニア層に特化したトレイルランニングイベントが全国的に見ても進展しているとは言えません。東北地方においては、なおのことです。そこで、自然豊かな福島県3つの地方「会津・中通り・浜通り」で大会を開催できたらと思うようになりました。第1ステージ(会津)、第2ステージ(中通り)、第3ステージ(浜通り)と季節を変えて、3地方のステージレースとなります。※全ステージに出場せず、単ステージのみ参加も可能です。※3ステージ終了後には、シリーズ戦の総合表彰式も行います。2023年度も、“ふくしま”3地方を舞台にした、子どもたちの未来を創る時間と空間となるような大会がスタートしています。南会津大会の模様2■子どもたちの「知的好奇心とメンタルの成長」を望んでトレイルランニングは、非日常的なフィールドが舞台だけに、普段あまり使わない感覚、部位を鍛えることが出来ます。アスファルトと違い不整地は、木の根っこや石ころ、落ち葉があったりと、つまずく恐れを懸念されがちですが、デメリットばかりではありません。幼少期~学童期においては、巧緻性やバランス感覚などの反射神経が大きく発達する時期でもあります。森を駆ける新しいアウトドアスポーツ“トレイルランニング”を子どもたちに!そして、親子で!森の中のアップダウン、のぼり坂、くだり坂を歩いたり走ったりすることは、これからの人生の中で、誰しもに訪れるであろう困難に直面したときに「この壁を、ある山を乗り越えよう!」そう思えるような、目には見えない力を生み出すメンタル(精神力)を成長させる面でも、大きなプラスの効果があると考えられます。子どもたちには、カラダの発達だけではなく、トレイルランニングを通して、ココロ(知的好奇心)も成長して欲しいとの想いがあります。■子どもたちの「基礎体力と社会的活力の向上」を望んで文部科学省が行うスポーツテスト「国民の体力・運動能力」に関する調査によると、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続き、子どもの結果をその親世代である約30年前と比較すると、大半のテスト項目において、現在の子ども世代が親世代を下回っています。その一方で、身長や体重といった体格については、子ども世代が親世代を上回っていることは、一目瞭然です。現代の子どもたちは、スキップやバランス、靴ひもをかがんで結ぶのが苦手で、これは、自身のカラダをコントロールする能力が低下している証拠です。また、文部科学省が5~17歳の子どもを対象に実施した2020年度の「学校保健統計調査」の結果によると、福島県内の子どもは大半の年齢で肥満の割合が全国平均を上回る結果があります。2011年の東日本大震災に伴う、原発事故後は屋外活動の制限もあり、さらには、コロナ禍により学校も休みになり、運動量が落ちたことなども影響したとみられます。体格が向上している一方で、基礎体力・運動能力が低下していることは、将来的に国民全体の体力低下、ついては、社会的活力の低下に発展しかねません。■親御さんの目線も大切にしたコースレイアウト3大会すべてにおいて、スタートからゴールまで『我が子が走る姿を見届けることができる』コースレイアウトを設定しています。スタートで見送ったら、後は我が子がゴールに飛び込んでくるのを親はただただ待つだけ…?途中、どんな走りをしているのだろう…どんな頑張りをしているのだろう…親心としては、スタートとゴールだけではなく、頑張っているその途中の姿を見守りたいもの。見届けたいもの。大切なのは、スタートとゴールだけではなく、その過程です。子どもたちも、スタートとゴールだけでなく、その過程を見てもらいたいはずです。だからこそ、スタートからゴールまで『我が子を見届けることができるコース』を設定しています。■福島でイベントを開催する意味東日本大震災から12年目を迎えた、2023年。福島人が主催者で、広域的な福島3地方を取り巻いての子どもたちに特化したこの新しいスポーツイベント(トレイルランニング)は、未来を創るうえでも、世にとっても大きなメッセージ性あるイベントになると自負しております。2023年度、3地方(会津・中通り・浜通り)のフィールドとなるのは、南会津町・鏡石町・広野町。少子高齢化が進む過疎・中山間地域や被災復興計画地域、また歴史的なフィールドが舞台です。参加者は、県内外の親子を見込みます。この3地方を訪れることにより、感じて欲しいこと・福島に住まう方々には、福島に誇りを抱いて欲しい。・福島を訪れる方々には、福島に関心(関わる心)を抱いて欲しい。そんなきっかけをこのトレイルラン大会を通して、感じて考えて欲しい想いです。東日本大震災および原子力事故から10年が経過し、震災を知らない子どもたちに向けての未来づくり、第二期復興・創成期間となる次の10年に向けて走り出す目線でもあります。大会を開催するにあたり、トレイルランニングの魅力だけではなく、その土地のPR(特産物や風土の魅力アップ)にもつながるようなイベントとなるよう、準備を進めております。スポーツ・ランニング・トレイルのチカラで、地域振興・観光振興、地元の活力活性にもフォーカスした取り組みです。子どもたちが、大人になってから、またこの場所に行ってみたい。そう思えるような大会を。子どもたちが将来、彼氏・彼女が出来て、そして親になり「また家族でこの思い出の場所に戻って来た」そう思えるような空間を。そんな、大会を“ふくしま”から企画し、子どもたちの未来を創ることが出来ればと考えています。このプロジェクトを開催するにあたり、自然の中を楽しそうに駆けまわる我が子をいつも見ながら、親としてもこの気持ちをたくさんの方にオスソワケをしたいとも思うようになりました。一度しかない人生。今しかない親子の時間。親も子も、トレイルランニングを通して、かけがえのない、思い出深い人生の1ページになるような大会をプロデュースすることが出来ればとの想いです。■開催概要イベント名:ふくしまキッズトレイルラン大会20232時間耐久ミニトレイル駅伝大会2023大会は、午前の部(キッズ大会)、午後の部(ミニトレイル駅伝大会)の2部構成となっています。午前は、一番メインイベント:小学生と未就学児親子を対象にしたトレイルラン大会。午後は、中学生、高校生、一般大人を対象にした、2時間耐久ミニトレイル駅伝大会。※2名から最大5名で編成されたチームで、タスキをつなぐリレー形式で、2時間以内にコースを何周回、走れるかを競います。開催日:▼第1ステージ 5月4日(祝・木) 終了会津高原だいくらスキー場大会会津(南会津郡南会津町)▼第2ステージ 9月17日(日) 募集開始岩瀬牧場大会中通り(岩瀬郡鏡石町)▼第3ステージ 2024年1月7日(日)二ツ沼総合公園大会浜通り(双葉郡広野町)公式サイト : 公式YouTube: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月30日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)開催のホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)、および大会前日に開催する1マイルを走るファンランイベント「カラカウアメリーマイル」の第1期エントリーを5月26日(金)より開始いたしました。ホノルルマラソンゴールシーン「フルマラソン」に加えて、マラソンコース上の10キロ地点でフィニッシュする「10Kラン&ウォーク」の2種目が、打ち上げ花火が賑やかに上がるアラモアナビーチパーク前から同時にスタートします。いずれも制限時間はなく、最後までご自分のペースでゴールを目指すことができます。「10Kラン&ウォーク」はその名の通り走っても歩いてもOKで、ベビーカーを押しながらの参加や小さなお子様と一緒にファミリーでのご参加にも最適です。また、大会前日に1マイル(約1.6km)を走るイベント「カラカウアメリーマイル」も開催。フルマラソンの参加は難しいと思っている方にも楽しんでいただける種目・イベントもご用意しています。誰もが存分に楽しめる「ランの祭典」ともいえるホノルルマラソン。リゾート地ハワイのロケーションを余すことなく楽しめるアップダウンの少ないコース設計。そして時間制限・人数制限がない独特のスタイルなので、多くのランナーが思い思いのスタイルで完走できます。また現地のスタッフ・ボランティアの方々が全てのランナーを歓迎し、受け入れてくれる“アロハ・スピリット”と言われる精神から他の大会では味わえない感動が待っています。コロナ禍のリアル大会中止や厳しい渡航制限を経て、平常に戻りつつあった2022年に開催した大会には、日本から5,000名を超えるランナーに参加いただきました。渡航制限も日米ともに全面的な解除となり、いつものハワイに戻った今年は、より多くの日本からのご参加をお待ちしています。本大会は日本人に最も人気のある海外マラソンとして不動の位置を誇っており、リピーターも多く、老若男女のアスリート、ビギナーからベテランまで過去延べ約48万人の日本人ランナーが参加しています。大会概要については、以下をご参照ください。【ホノルルマラソン2023 大会概要】■大会名 :ホノルルマラソン2023■開催日時 :2023年12月10日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催 :HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛 :オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ahamo/SGC■参加人数 :人数制限なし2020年 リアル大会中止2021年 エントリー人数実績:15,957人(内日本人:563人〔3.5%〕)2022年 エントリー人数実績:28,625人(内日本人:5,469人〔19.1%〕)■コース :【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目 :フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格 :【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料 :【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,500円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 13,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品 :【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト :日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース :ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費 :日本受付 第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付 第2期:10月12日(木)~11月15日(水) 7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品 :参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日刻々と変わる五島の風景を楽しもう第37回五島列島夕やけマラソン2023は、2023年8月26日(土)に長崎県五島市で開催します。同大会は「日本で最後に沈む夕陽を背に走ろう」をキャッチフレーズに、夕やけを背に離島を走ります。ゴール会場では、五島牛・五島美豚の試食会などがあり、走る以外にも楽しめます。開催概要会場は五島港公園(福江港ターミナル前)。種目はハーフと5km。参加費は4,500円で、参加賞は大会オリジナルTシャツ、地元特産品、スポーツタオル(完走者のみ)です。参加定員の制限はありませんが、島の宿泊施設に限りがあることから、宿泊先を確保してからの申し込みが必要です。ランニング初心者も楽しめるコースは2種目共に五島港公園がスタート・ゴール会場です。ハーフは島のシンボル鬼岳をまわるコースで、日本で最後に涼む夕陽を背に夏の西海国立公園・五島列島・福江島を走ります。きれいな夕焼けの中、沿道から島民の温かい声援を受けながら気持ちよく走ることができる大会です。熱中症や脱水症に気を付けながら参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「五島列島夕やけマラソン2023」の公式サイト
2023年05月16日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日