様々なヴィンテージアイテムが集まる蚤の市イベント「原宿マルシェ」が、2018年7月7日(土)・8日(日)の2日間、東京・原宿で開催される。「ヴィンテージを楽しむ生活」をコンセプトに初開催を迎える本イベントには、ヴィンテージを扱うショップに加え、デニムのリメイクアトリエ、フラワーショップ、ケーキショップなど全14店舗が集結。ヴィンテージショップは、メンズアイテム全般を販売する「ハミングバーズヒルショップ」、アクセサリー専門の「アトリエ ニノン」、多数のブロカント(古道具)を取り揃える「ドアノブ」、ヴィンテージのオブジェ&ポスターで知られる「エウレカ」など、幅広いジャンルの店舗の出店を予定している。また、東京・原宿で営業しているフードトラック型のかき氷専門店「多りきほんがん堂」も臨時出店。当日はスタンプラリーが用意されており、特典として「多りきほんがん堂」のかき氷が振舞われる。【開催概要】「原宿マルシェ」開催日:2018年7月7日(土)・8日(日)時間:11:00〜17:00会場:ル コタージュビルディング住所:東京都渋谷区神宮前3丁目27-22 ル コタージュビルディング 1F<出店ショップリスト>「ハミングバーズヒルショップ(Hummingbirds’hill shop)」(メンズヴィンテージ)「アトリエ ニノン(Atelier Ninon)」(ヴィンテージアクセサリー)「ル プティ トレゾール(Le petit Tresor)」(ヴィンテージアクセサリー&ブロカント)「モーニングスタートレーディング(Morningstar Trading)」(ネイティブアメリカンジュエリー)「ユニベール・イグ(univers Y)」(ヴィンテージスカーフ)「キルシッカ(Kirsikka)」(北欧ヴィンテージ)「エウレカ(Eureka)」(ヴィンテージオブジェ&ポスター)「ドアノブ(DOANOB)」(ブロカント)「モン アンティーク ファボリ(Mon Antique Favori)」(ブロカント)「ヴィジティングオールド(Visiting Old)」(デニムリメイクアトリエ)「ムュゲ6366」(フラワーショップ+オブジェ)「クー スマイル スイーツ(Ku Smile Sweets)」(スイーツ)「多りきほんがん堂」(かき氷)
2018年07月06日「ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ」東京・恵比寿に存在感を放つ「ウェスティンホテル東京」。緑豊かで優雅な雰囲気を醸し出しているラグジュアリーホテルです。2018年5月5日(土)、本格的なヨーロピアンクラシックのウエディングを体感できるフェア「ウエディングマルシェ」を開催します。花嫁気分を体験!結婚式は憧れのものですが、当日までに決めることがたくさんあります。「ウエディングマルシェ」は、どんな結婚式にしようか迷っているプレ花嫁に参加して欲しいイベントです。会場には「チャペル見学、試食会、ペーパーアイテムや引き出物、ドレスやタキシード衣装、ウェディングケーキ、会場装飾」など挙式当日を具体的にイメージできるものが揃っています。「ウェスティンホテル東京」ならではの、ヨーロピアンウエディングを体感できるはず。オリジナルのバラで彩る「CRYSTAL GARDEN」特別に演出されたテーブル装花「CRYSTAL GARDEN(クリスタルガーデン)」は、ニューヨークを拠点に会場装花を手がける“マーク・ローズ”氏の作品。ホワイトハウスでは、元アメリカ合衆国大統領“ビル・クリントン”氏のフラワーアレンジメントを担当するなど、そのセンスは高く評価されています。使われているバラは「THE WESTIN ROSE(ウェスティンローズ)」。「ウェスティンホテル東京」オリジナル品種のバラです。上品でクラシカルなピンクの色合いは中世ヨーロッパのガーデンを彷彿とさせます。GW限定のスペシャルイベントGW限定のスペシャルイベントとして「トークイベント」を開催。ウエディング雑誌「マーサ・スチュワートウエディングジャパン」のエディトリアルアドバイザー“宇野雄一”氏が、こだわりのウエディングの作り方について話してくれます。マルシェ当日の成約で特典プレゼント「ウエディングマルシェ」当日に披露宴を予約したカップルには嬉しい特典(挙式10万円とブーケ4万円相当)のプレゼントがあります。JR山手線・埼京線「恵比寿駅」東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩10分。参加費は無料ですが事前予約制なので予約を忘れずに。憧れのウエディングを叶えるためにこの機会にぜひ訪れてみてください。イベント情報イベント名:ウェスティンホテル東京 ウエディングマルシェ催行期間:2018年05月05日 〜 2018年05月05日住所:東京都目黒区三田1-4-1 B1F 「ウェディングアトリエ」電話番号:03-5423-7700
2018年05月16日「川越パンマルシェ」が2018年5月13日(日)にまるひろ川越店 第6駐車場をメイン会場に開催される。2018年で7回目を迎える「川越パンマルシェ」は前回よりもさらに規模を拡大して開催。イベント当日は、川越から13店舗、埼玉県内から7店舗の合計20店舗のパン屋が出店する。出店するパン屋は、川越・菓子屋横丁に店を構える"国産小麦・天然酵母・無添加"の手作りパンにこだわりをもつ「川越ベーカリー 楽楽」や、北海道産小麦100パーセントで作るベーグルが人気の「ベーグル工房 ひらい」など。パン作りに熱い情熱を注ぐ店舗が一堂に会す。また、会場にはパンの仲間やお供として、ハンバーガーやフレンチトーストを提供する店舗や、はちみつやベーコンなどの専門店も登場。同時にパンに関わるワークショップや参加型企画も開催されるので、併せて友人やファミリーと楽しむのもおすすめだ。【詳細】川越パンマルシェ開催日:2018年5月13日(日)開催時間:11:00~16:00(開場予定10:30)会場:まるひろ川越店 第6駐車場/まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1<出店店舗>自家製天然酵母パン屋 KiKi/ナンツカベーカリー/善太郎/HANDMADE BAKERY nicori/ベッカライ0044/パンのかほり/ブーランジェリーリュネット/パン工房クローバー/WACCI/BREADMAN/ベーカリークレープ/カフェアンドベーカリーどんなときも/川越 ベーカリー楽楽/ブーランジェリー キシモト/Panya no takesan!/Boulangerie Coton/ベーグル工房ひらい/コマメベーカリー co-mame bakery/Le・popotinル・ポポタン/パン工房ぬっく/Cafe&Bar Upper East Side(ホットドッグ)/カフェ&キッチン ラフテル(フレンチトースト) /glin coffee(コッぺパン) / La Foire ラフォアー 川越(ホットサンド)/ BurgerCafe honohono(ハンバーガー) 野々山養蜂園 nonoyama youhouen(はちみつ) / はやしハム株式会社(ベーコン)
2018年05月12日「Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿」株式会社Craftie(クラフティ)は東京・新宿にある商業施設「NEWoMan新宿」にて、オープン以降初めてとなるゴールデンウィーク期間の屋外イベント「ものづくりワークショップマルシェ」を開催します。11種類のワークショップが登場! 開催期間は2018年5月3日(木・祝)~5月5日(土)まで。駅近のイベントなのでふらっと足を運んでみては?「Craftie(クラフティ)」とは?「Craftie」はアート・ものづくりのワークショップを予約できるウェブサービス。“ワークショップに参加したい人”、“ワークショップを開催したい先生”、“スペースを有効活用したい法人”の3者をマッチングし、これまでに600種以上のワークショップを提供しています。大人女子が参加したい。暮らしを彩るアイテム作りキャンドル作り、ハーバリウム作りなど大人女子が参加したい!と思うワークショップが登場。HPで事前に予約ができるので、休日の時間を有意義に過ごせます。5月13日(日)には“母の日”を控えているので、作ったものをプレゼントとして贈るのも喜ばれそう。世界にひとつだけの作品を作ってみてはいかがでしょうか?親子で楽しめる思い出づくり小さな子どもと一緒に訪れて楽しめるブースも出店しています。思い出として残る手形・足形アート、マクラメのプラントハンガーや、ワンコインで作れる鯉のぼり作りなど。簡単に作ることができるので、ぜひ子どもたちと一緒に挑戦してみてください。童心にかえってワクワク! 作品作りを楽しんで。ハンドメイド品に興味があっても普段は忙しくてなかなか時間がとれない、という人も多いのでは? 連休中はゆっくりと“わたしのしたいこと”ができる時間。ぜひ作品を作ってみてはいかがでしょうか?JR各線「新宿駅」ミライナタワー改札より直結。アクセス抜群の場所で開催されるので迷うことなく足を運べます。イベント情報イベント名:Craftieものづくりワークショップマルシェ in NEWoMan新宿催行期間:2018年05月03日 〜 2018年05月05日住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan新宿 6Fガーデン電話番号:070-6487-3007
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日今年度も開催決定兵庫県姫路市のブリーフィングデザイン有限会社は、2013年から手掛けている「神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト」の目玉企画である「煉瓦倉庫マルシェ」を、今年度も開催します。「煉瓦倉庫マルシェ」とは神戸煉瓦倉庫の活性化を目指し、ライフスタイルが充実するようなショップを集めて、生き生きとした街づくりに貢献しようと、2013年に始まったイベントです。コミュニティエリアとして有効に活用してもらえるように、神戸ハーバーランドの片隅で年6回開催しています。イベント開催概要2018年度の開催日は、4月から6月、9月から11月の各第1日曜日に決定しました。大人が楽しめるマルシェとして、オーガニック野菜やコーヒーなど、より良いものにこだわったショップが集まります。日曜日の神戸ハーバーランドの盛り上がりに期待しましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト Facebook
2018年04月15日フランス・パリを観光する人が多く足を運ぶのが、クリニャンクールをはじめとする骨董市。歴史を感じさせる道具の数々を見ているだけでも楽しくなりますよね。そんなパリでは骨董市だけでなく、花市やフードマーケットなどさまざまな市が。今回ご紹介するのは、人気観光地のひとつであるノートルダム大聖堂から徒歩圏内、日曜にだけ開催される小鳥市です。パリの観光地を巡りながら立ち寄れるスポットにあり、散策にもおすすめです。小鳥市があるのは、セーヌ川に浮かぶシテ島パリ発祥の地といわれる、セーヌ川に浮かぶシテ島。世界遺産に登録されているノートルダム大聖堂をはじめ歴史的建造物が数多く建ち並ぶほか、警察署や裁判所など重要な施設も集中しています。小さな島なので徒歩で移動でき、日本人の旅行者には定番の観光スポットでもあります。日曜日だけ開かれる、さえずりが賑やかな小鳥市♪小鳥市が開かれるのは、メトロ4号線「Cité駅」を出てすぐの広場。火曜から土曜日までは常設の花市が開かれています。日曜だけ小鳥のほか、ウサギやハムスターなど、小動物が売られる小鳥市に様変わり。周辺はいろいろな鳥がさえずり、とても賑やかです。小鳥市に並ぶ鳥はインコやオウム、ニワトリなど多岐にわたります。色鮮やかな美しい鳥の羽色に見入って立ち止まる人も多く、常に人だかりができていました。小鳥市では生き物だけでなく、飼育に必要な鳥かごや餌やりのためのグッズや飼料も豊富に揃っているので、愛好家が車でやってきては、一式買い揃えて積み込む様子が見受けられました。小鳥市でも少しだけ開いているガーデングッズのショップ小鳥市が開かれる日曜には、ほとんどの花屋さんは店を閉めていますが一部では営業しているお店も。観葉植物や花々だけでなく、庭先を彩るガーデングッズも手に入るので覗いてみるのも楽しいものです。鉄製のガーデンフックは日本ではみかけないようなデザインも多く、旅の思い出に買っていくのもよさそう。鉢植えに置くオーナメントやガーデンピックなど、軽量で持ち帰りやすい小物もいっぱい!クリスマス時期にはサンタやトナカイのグッズもたくさん並びます。ガーデニング好きならば、小鳥市といっしょにじっくりと見て回ってみても楽しめるはずです。小鳥市のオープンは朝8時頃から。写真を撮ったり、小鳥をじっくり見て回るなら午前中がおすすめです。小鳥のかごが並べられたテントはさほど広さはないので、混まないうちにお出かけを。●ライター大浦春堂
2018年03月24日毎週火・土曜に赤坂アークヒルズで開催中の「ヒルズマルシェ」にて、苺をテーマにした特別企画「ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ」が、2018年4月7日(土)に開催される。会場では、イチゴ農家が満を持してお届けする採れたてのイチゴをはじめ、タルトやマシュマロ、コンフィチュール(ジャム)、ドライフルーツなどの加工品、自宅でイチゴ栽培が楽しめる苗など、苺に関する様々な商品が販売される。また、アークヒルズ内のレストラン&カフェ4店舗では、マルシェで販売するフレッシュなイチゴをふんだんに使用したメニューを、広場に設置されるキッチンカーでは買い物中にワンハンドで楽しめるイチゴスイーツやドリンクを提供する。そのほか、おなじみの品種から希少品種まで、日本各地の旬のイチゴ8種類を食べ比べ出来る「利きいちご」、和食を基調とした6品のメニューとイチゴを使ったデザートメニューをビュッフェ形式で楽しめる「ビストロヒルズマルシェ」など、様々な企画が用意されている。【開催概要】ストロベリーフェスティバル in ヒルズマルシェ開催日:2018年4月7日(土) 10:00〜14:00場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
2018年03月19日大阪・吹田市、江坂公園前のTRIP ROOMにて、春のイベント「サクラテラスマルシェ」が、3月25日に開催される。初開催となった昨年に続き、2回目となる今回は、桜の見ごたえが素晴らしい江坂公園前の「TRIP ROOM」へ場所を移し、イベント名も「サクラテラスマルシェ」と改め開催される。テーマは「桜始開喜」。二十四節気、七十二候で「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる本イベント開催日の3月25日にちなんでいる。物販には、草木染の「色とリズム」、豊中の器店「utsuwa11」、靴下の「karmanline」、帽子の「startrick」、京都のアンティークショップ「sowgen」、豊中の雑貨店「soraji」、アクセサリーの「deco+」、和泉の子供服「tototo&」、バックの「puchi」、豊中のドライフラワー「mino wreath」、京都の台所用品「LADER」が出店。また、「WOOST」、「食堂タボリノ」、「ゼルコバ食堂」、「料理屋くおん」がお弁当を販売、箕面の「豆椿」はいなり寿司、吹田の「farman kitchen market」はサンドイッチ、豊中の「cafe308」は焼き菓子、奈良の「tenton」はチーズケーキ、「trois3」はパン、西宮の「ゆげ焙煎所」は珈琲を販売する。見たいもの、食べたいもの、身につけたいものを提供してくれる店や作家を吟味して選んだという本イベント。新しい季節を迎えるにあたっての楽しみをみつけてみては。【イベント情報】サクラテラスマルシェ会期:3月25日会場:江坂 TRIP ROOM住所:大阪府吹田市垂水町3-34-22時間:11:00~16:00※雨天決行
2018年03月13日エキュート東京では1月28日から2月14日まで、東京駅最大規模となるバレンタインイベント「東京チョコレートマルシェ2018」を開催する。八重洲エントランスに特設エリアを設置し、世界から選りすぐりのチョコレート専門店12ショップが一同に集結。東京駅初出店、エキュート初出店をはじめ、普段東京駅では手に入らない本格チョコレートギフトを展開する。クァウテモック「トリュフミックス 8個入」出店ラインアップはステファン・ヴァンデュパール、パイヤール、ラ・マーレ・ド・チャヤ、ルクスショコラ、デジレー、ジャン フランソワ・ベー、ガレー、クァウテモック、エヌカカオチョコレート、ショコラティエ パレ ド オール、デメル、コンパーテスといった、本格的なショコラティエを中心とした12のショップ。アルデュール「マカロンショコラ」(税込1,944円)また、東京ステーションシティエリア内の各施設でも特別なスイーツを展開。グランスタ丸の内では京橋千疋屋「ハート♡ショコラ」(税込790円)や桂新堂「はあとせんべい」(5袋入・税込540円)など、きちんと感がありつつも手に取りやすい価格の商品をはじめ、お世話になった方や上司への贈り物にぴったりなアルデュールの「マカロンショコラ」(税込1,944円)や、銀のぶどうの「炎のチョコレート」(4個入・税込1,080円)、大切な方や自分へのギフトとしてピエール マルコリーニの「ソンジュ」(7個入・税込3,024円)や、ダロワイヨの「クール ド カカオ」(2,160円)などがラインアップ。資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)エキュート東京には資生堂パーラー「バレンタインペア」(2個セット・税込1,200円)、ヒント インデックス ブック「チョコナッツ クレミアソフトクリーム」(税込650円)、和楽紅屋の「匠のあんチーズタルトショコラ」(税込300円)などが登場。フロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)京葉ストリートではマダム・ブロ「チョコムース&木苺のベイクドチーズケーキ」(税込750円)やフロマージュ・テラ「とろとろ焼きカップチーズ ドゥーブルショコラ」(1個 税込356円/6個 税込2,138円)などが並ぶ他、南通路では千疋屋総本店 東京銘品館店「アソート」(6個入・税込2,160円)などが登場する。なお、いずれもネットでエキナカ()で事前の予約注文が可能。購入当日は店頭で並ばずに受け取ることが出来る。【イベント情報】東京チョコレートマルシェ2018(エキュート東京)会期:1月28日~2月14日会場:エキュート東京八重洲エントランス特設会場(新幹線南乗換口前)時間:8:30~21:30(初日のみ10:00から)
2018年01月29日東急プラザ銀座にて、バレンタイン限定のイベント「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」を開催。期間は、2018年2月8日(木)から14日(水)まで。「バレンタインマルシェ」は、東急プラザ銀座にある大人のセレクトストア「ヒンカ リンカ(HINKA RINKA)」がプロデュースをするバレンタインシーズン限定のマルシェだ。国内外から厳選された5つのショップが出店。ニューヨーク発のチョコレート専門店「カカオ マーケット バイ マリベル」からは、チョコにディップしたドライフルーツや色とりどりのチョコボールをピンクの缶に詰め込んだおもちゃ箱のようなボックスが登場。ウイーンで200年の歴史を持つ「デメル」は、”猫の舌”の形を模した滑らかなフォルムのミルクチョコレートを販売する。さらに、6階にある「KIRIKO LOUNGE」内の「数寄屋橋茶房」にて、1月16日(火)から2月14日(水)までバレンタインの限定メニューが登場。ロッテのチョコレート 「シャルロッテ」とコラボレーションした小ぶりで繊細なオリジナルカップケーキと紅茶の限定セットメニューが楽しめる。【詳細】「バレンタインマルシェ Produced by HINKA RINKA」期間:2018年2月8日(木)〜14日(水)会場:東急プラザ銀座 B2F特設催事場住所:東京都中央区銀座5-2-1出店店舗:カカオマーケットバイマリベル / ガレー / デメル / ラ・テール セゾン / レオニダス■CharLotte×KIRIKO LOUNGE期間:1月16日(火)〜2月14日(水)場所: 東急プラザ銀座6階「KIRIKOLOUNGE」内「数寄屋橋茶房」メニュー:オリジナルカップケーキ+紅茶のセット 900円(税込)/全6種類営業時間:・月〜土 11:00〜23:00 (フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)・日・祝日 11:00〜21:00 (フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2018年01月14日東京・赤坂のアークヒルズでは、「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」を2017年9月23日(土・祝)に開催する。「ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”」は、「つくり手に会えるマルシェ」というコンセプトのもと毎週火曜日と土曜日に開催している「ヒルズマルシェ in ARK Hills」の8周年を記念したイベントだ。今回は、過去最大規模となる40以上の農家が23都道府県から出店し、新鮮な野菜や果物、加工食品を販売する他、出店している食材とコラボレーションしたランチビュッフェやキッチンカー、プレゼント企画など、様々な企画を実施する。農家や加工食品を扱う出店者など、生産者から直接買い物をすることができるマルシェでは、山梨県「ノザワ農園」のシャインマスカットなど5種類の旬のブドウや、「はるセレクション」が独自のルートで仕入れた洋梨など秋の味覚が満載だ。「小坂農園」はマルシェ創業当初から出店している生産者で、江戸東京野菜など珍しい野菜を生産・販売している。その他、「百鶏園」の放し飼いで育てた卵や、「HAMARA FARM」のメロンより甘い“極甘生トウモロコシ ”も登場する。「ヒルズマルシェ」とアークヒルズカフェがコラボレーションしたランチビュッフェでは、作り手が丁寧に育てたマルシェの旬な食材と、「福島屋」のお肉を使ったメニューを提供。「やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ」や「大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜」、「みやこかぼちゃのポタージュスープ」など素材そのものの味を生かした料理が6品、ビュッフェ形式で楽しめる。また、貝の旨味を凝縮した「江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー」は、アーク・カラヤン広場にてキッチンカー形式で販売される。その他、開催当日に「ヒルズマルシェ」内5店舗で買い物をした先着288組に旬の豪華果物などが当たるプレゼント企画、エコバッグの限定価格での販売などを実施し、「ヒルズマルシェ」の8周年を盛り上げる。【詳細】アークヒルズ ヒルズマルシェ8周年“大収穫祭”日程:2017年9月23日(土)時間:10:00~15:00※通常14:00までのところ1時間延長場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場 ※雨天決行、荒天中止住所:東京都港区赤坂1-12-32■関連イベント・ビストロヒルズマルシェ in ARK HiLLS CAFE ~秋の旬食材が盛り沢山の1日限りのランチビュッフェ~場所:アークヒルズカフェ時間:11:00~14:00ビュッフェ価格:2,160円(税込)問合せ:アークヒルズカフェ TEL:03-6229-2666 ※事前予約可メニュー:やいず善八枯節の出汁を使った冷製茶碗蒸し 旬の冬瓜のあんかけ、マルシェ出店者自慢の卵かけご飯をお好みで、大野牛のお寿司スタイル 焼き茄子のタルタルと谷中生姜、素材を味わうヒルズマルシェサラダ 人参ドレッシング、館ケ森高原豚と旬のヒルズ野菜の炒めもの、みやこかぼちゃのポタージュスープ・ビストロヒルズマルシェ in キッチンカー場所:アーク・カラヤン広場時間:10:00~15:00メニュー:江戸前ホンビノス貝を使ったクラムチャウダー・プレゼント企画内容:ヒルズマルシェ内5店舗で買い物をした先着288組にプレゼントプレゼント詳細:豪華果物、オリジナルトートバッグ、生鮮食品、加工食品、雑貨など・エコバッグ8周年限定価格販売価格:ビッグサイズ 1,880円(税込)※ミニサイズ1,000円(税込)も販売。
2017年09月15日植物性の濃厚ジェラート“The 黒忍者”京都に本社を置くプレマ株式会社は、ジェラート店であるプレマルシェ・ジェラテリアにおいて、漆黒のヴィーガン・ジェラート“The 黒忍者”を8月24日から発売開始した。“The 黒忍者”は、濃厚でしっかりしたミルキーさ感じるにも関わらず、精白糖や動物性素材(蜂蜜含む)を一切使用していない。滋養食品として名高い黒色の素材を組み合わせることで、重厚な光り輝く黒さを生み出した。黒食材を絶妙なバランスで配合漆黒の濃厚ジェラートには、滋養強壮に欠かせないミネラルや抗酸化成分が多く含まれている。黒色食材として使われているのは、黒米、黒大豆、黒加倫、黒松の実、黒ごま、竹炭微細粉。これらを独自のバランスで組み合わせ、忍者が主に食べたであろうと言われている有機大豆のベースに加えている。また、甘味はサトウキビ由来の白砂糖は一切使用していない。代わりに国産のてんさい含蜜糖、および麹で発酵させた甘酒を甘味に使うことで、濃厚ながらもスッキリとした甘さを出している。ヴィーガンフレーバー取り扱い店プレマルシェ・ジェラテリアは、乳製品および動物性素材を一切使用していない商品を取り扱うヴィーガンフレーバーの店としても英語サイトで紹介されており、外国人客に人気だ。他にも完全ヴィーガン対応のフレーバーは14種類。ノンミルク8種類、ソルベ(シャーベット)8種類、ミルクフレーバー10種類がある。1フレーバー500円(税込み)、2フレーバー600円(税込み)で販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレマ株式会社公式サイト※プレマ株式会社プレスリリース(Value Press!)
2017年09月15日新丸の内ビルB1F「BARBARA market place 151 新丸ビル店(バルバラマーケットプレイス)」で、ビアテラスがスタート!タップマルシェに4種のクラフトビールが登場しています。開放的なテラス席で、全9種の樽生ビールを楽しみましょう。最新クラフトビールサーバーで樽生を楽しもう!新丸の内ビルB1Fのバルバラマーケットプレイス)に、最新クラフトビールサーバー「Tap Marche(タップ・マルシェ)」が登場。ハートランドやグランドキリンなど、全8種のクラフトビールが揃います。※1/2パイント(300ml)での提供です。※価格は税抜です。●食事のプランに+1,500円でタップマルシェが飲み放題!食事プランに+1,500円で、タップマルシェが飲み放題に!また、テラス席でタップマルシェを楽しめる“BARBARA BEER TERRACE PLAN”も、2017年7月20日(木)からスタートします。“BARBARA BEER TERRACE PLAN”価格: 4,500円/5,000円/5,500円(1人/税込/120分制)バルバラ自慢の切り立て生ハム2種盛り合わせから、夏に美味しい食材を使ったお料理が楽しめます。夏限定のスパイスメニュー「ラム肉の串焼きとクスクス」も見逃せません。●ビールに好相性の、香りと味わいがクセになるスパイスメニューラム肉の串焼きとクスクスや、穴子のフリットの夏野菜ソテー、こだわりのドライキーマカレーなど、自家製ブレンドのミックススパイスを美味しく使ったお料理も新しく登場します。●夏に飲みたい、バルバラオリジナルのモヒート4種夏の樽生はもちろん最高ですが、モヒートだって負けてはいません。バルバラモヒート、ラムネモヒート、マンゴーモヒート、ピーチモヒートの4種から、お好みのものをどうぞ。開放感のあるテラス席で、バルバラ自慢の美味しいお料理と、きりっと冷えた樽生&モヒートを味わいましょう!店舗情報名称:BARBARA market place 151 新丸ビル店所在地:東京都千代田区 丸の内1-5-1 新丸の内ビルB1F営業時間:月~木11:00~23:30(L.O23:00)金・祝前日11:00~28:00(L.O27:00)土・日11:00~23:00(L.O22:00)電話: 03-5918-7780URL::
2017年07月25日無農薬の野菜やフルーツなど、厳選された自然派食品が並ぶ「Vivre de BIO Marché in TOKYO MIDTOWN」が3回にわたって開催されることになりました。第1回は7月22日、23日。この時期ならではの旬の食材や話題の自然派商品が並びます。ほか、この夏オープンの注目レストランなどをご紹介します!BIO MarchéとはビオマルシェのBIOは、無添加や無農薬農法を意味するフランス語。ビオマルシェは、産地直送の野菜やフルーツをはじめ、厳選された自然派食品が並ぶマーケットのことです。●ビオマルシェのスケジュール【期間】第 1 回 7月22日(土)、23日(日)第 2 回 8月26日(土)、27日(日)第 3 回 9月23日(土)、24日(日)【時間】 10:00~16:00※一部22:30 まで ※荒天中止【場所】外苑東通り沿いガレリアゲート前【主催】東京ミッドタウン【共催】 Organic Hills (Vivre de BIO Marche)SHONAN●注目店舗をご紹介ビオマルシェ7月の注目店舗をご紹介します。ヴィーガン(完全菜食主義)の方でも食べられ、おいしさも折り紙つきの3店舗です!●SHONAN POPs(ショウナンポップス)果汁を希釈せず、果実をそのまま使用して作るスーパーアイスのお店。ベースに吉野本葛を使用し、溶けにくくて濃厚な味が楽しめるアイスは、牛乳やゼラチンを使っていないのでアレルギーの方にも安心ですね。●TERRA FOODS(テラ フーズ) 《7/22(土)のみ登場》各地のマルシェやフェスで行列を呼ぶヴィーガンバーガー「TERRA FOODS」のキッチンカーが登場です。100%植物性の食材を使ったハンバーガーは、まるで本当のお肉のよう。ヴィーガンもそうではない方も大満足の味わいです。●大泉工場NISHIAZABU(オオイズミコウジョウ ニシアザブ)お茶を発酵させた爽やかな酸味が楽しめる発酵飲料「KOMBUCHA」が話題の大泉工場より、選りすぐりの有機・無農薬栽培野菜が届きます。●SMIRNOFF®MIDPARK CAFE緑に囲まれた気持ちのよい空間が人気のミッドパークカフェに、世界中で人気のウオッカブランド「スミノフ®」が楽しめる「SMIRNOFF® MIDPARK CAFE(スミノフ® ミッドパークカフェ)」が初登場します。スミノフ® フローズンフレッシュスクイーズドレモネード(800円)や期間限定のスミノフ® モスコミュールシーズナルフルーツ(900円)など、暑い夏にぴったりのカクテルが楽しめます!(価格はいずれも税込みです)【期間】 7 月14 日(金)~8 月31 日(木) ※荒天中止【時間】<平日> 17:00~22:00 (ラストオーダー21:30)<土日祝>12:00~22:00 (ラストオーダー21:30)※8月11日(金・祝)~8月20日(日)は12:00オープン【場所】ミッドタウン・ガーデン【席数】 100席程度 ※予約不可【主催】東京ミッドタウン【協賛】スミノフ●この夏オープン!注目のレストラン東京ミッドタウンにはこの夏新しく2つのレストランがオープンします。特別な日に使いたい上質な空間です。今から待ち遠しいですね。●Artisan de la TRUFFE Paris (アルティザンドゥラ トリュフパリ)7月14日(金)オープンのこちらのレストランは、フランス産のトリュフにこだわった料理が人気の、パリのトリュフ料理専門店。トリュフを贅沢に使用した国産和牛のロティなど、トリュフを堪能できる料理が楽しめます。●宮川町水簾 (ミヤガワチョウ スイレン)京都祇園の人気店が、東京初出店です(8月21日(月)オープン)。四季折々の食材に繊細な仕事が加えられた料理を、コースでいただけます。
2017年07月04日7月8日(土)と9日(日)の2日間、東京中央区勝どきで「太陽のマルシェ」が開催されます!毎月テーマを変えて開催される都市型マルシェ「太陽のマルシェ」。7月のテーマは“BBQ&クラフトビール”です。BBQ食材とクラフトビールがそろい、夏のはじまりにふさわしいマルシェになる予感。出店内容をご紹介します。BBQ食材&肉メニューがずらり!●ふだんの料理にも使いたい新鮮野菜「農業生産法人 旬果市場」は、とうもろこし「きみひめ」を販売。驚くほど甘いとうもろこしは生でも食べられます。もちろんBBQで焼きとうもろこしにすれば絶品です。安くて美味しいBBQ食材は「ひょうたん島プロジェクト」の「ベビーしいたけ」。しいたけの赤ちゃんのようなサイズで、可愛らしいしいたけです。1カップ100円のリーズナブルな値段も嬉しいですね。サッと焼くだけで大満足の1品になりますよ。ふだんの料理でも大活躍間違いなし、煮ても焼いてもOKな万能食材です。●ビールがすすむ肉メニューが登場「クリスマスサンタ」はキッチンカーで出店。20食限定で「BBQ セット」を販売します。ローストチキン、ローストポテト、ハーブフランクを盛り合わせた、食べ応え十分の1皿ですよ。夏に食べたくなるスパイシーな味わいが好みなら、「ライオン亭」の「スパイスのジャークチキン」がおすすめです。クラフトビールとの相性もばっちり、ビールすすむ肉メニューを堪能しましょう。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。外で飲むクラフトビールは最高!キッチンカーの「ma-ru go」は、「ヒューガルデンホワイト」の樽生を提供。フルーティな味わいのクラフトビールを、グイッと飲み干しましょう。注目は「北海道十勝の美味しい野菜とワイン」の発泡酒「流氷ドラフト」です。オホーツク海をイメージしたというクラフトビールは、何と青色!見た目も飲み口もさわやかな、青いクラフトビールを体験しませんか?BBQを盛り上げるドリンクがそろっています。※両店とも7月9日(日)のみの出店です。7月の「太陽のマルシェ」には、ほかにも全国各地から集まった魅力的なお店が登場します。採れたての桃、国産ぶどう100%のワインなどを買いに行きましょう。今月の「太陽のマルシェ」も要チェックです!開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:7月8日(土)、7月9日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)URL:
2017年06月28日「神田麦酒祭り 2017」が、2017年7月24日(月)から8月31日(木)までマーチエキュート神田万世橋および神田エリアで開催されます。今回は、ビアバーだけではなく近隣の老舗飲食店も初参加。また、スタンプラリーやマーチエキュート館内での音楽イベント、トークショーも開催予定です。ビールの街・神田で、 “ほろよい散歩”を楽しんでみてはいかがでしょうか。ビールの街・神田でビールを満喫!「神田麦酒祭り 2017」が開催マーチエキュート神田万世橋および神田エリアで、「神田麦酒祭り」が今年も開催されます。期間は、2017年7月24日(月)から8月31日(木)まで。「神田麦酒祭り」は、マーチエキュート神田万世橋と周辺の飲食店が協力し、ビールの街・神田の魅力を発信していくイベントです。明治~大正時代は東京有数の繁華街としてビアホールも存在していた神田界隈。また、近年はクラフトビールやビアバーをウリにする個性的な店舗が、マーチエキュートの周辺に集まっています。そこで、"歴史的にもビールになじみが深い神田において「ビール」を切り口にすることで、神田の魅力をアピールしようと2013年からスタートしました。今年の参加店舗は、クラフトビールなどを楽しめる飲食店約20店舗。また、近隣の老舗飲食店が初めて参加するほか、期間限定イベント「ビアマルシェ」が初開催されるなど、さらにパワーアップした内容となっています。ビールの街・神田のビールイベント!「神田麦酒祭り 2017」今年で5回目となる「神田麦酒祭り」のテーマは、”「麦酒」×KANDA LOCAL”。開催にあわせて発行するリーフレットを各飲食店に持参すると、ビール1杯サービス、おつまみ1皿サービス等の特典が受けられます。今回の参加店舗は、「蔵くら」、「THE Jha BAR」、「ブラッスリー セント・ベルナルデュス」、「常陸野ブルーイングラボ」など、クラフトビールなどを楽しめる飲食店約20店舗。さらに、ビアバーだけではなく、神田を代表する2つのそば屋「かんだやぶそば」、「神田まつや」、あんこう料理専門店「いせ源」、鳥すきやきで知られる「ぼたん」などの老舗飲食店の参加や、期間限定イベント「ビアマルシェ」の開催など、今回初めての取り組みを数多く実施します。また、参加店舗と連動したキャンペーン「スタンプラリー」やマーチエキュート館内での音楽イベント、トークショーなども開催予定です。期間限定イベント「ビアマルシェ」も同時開催!「ビアマルシェ」は、「神田麦酒祭り」の会期中に開催する期間限定のビアガーデンです。期間は、2017年8月4日(金)~ 8月6 (日)までの3日間。ビアトラックやフードトラックがマーチエキュートに登場します。館に隣接する広場に、テーブルや椅子が設置されていますので、屋外で自由に楽しむことができますよ。マルシェ(市場)のような雰囲気の開放的な環境でビールを満喫しましょう。そのほかにも、ビールにちなんだ雑貨や書籍も販売します。イベント詳細名称:神田麦酒祭り 2017期間:2017年7月24日(月)から8月31日(木)場所:マーチエキュート神田万世橋および神田エリアの飲食店約20店舗参加店舗:蔵くら、THE Jha BAR、ブラッスリー セント・ベルナルデュス、常陸野ブルーイングラボなどの約20店舗名称:ビアマルシェ期間:2017年8月4日(金)~6日(日)場所:マーチエキュート神田万世橋神田麦酒祭り公式 Facebook:マーチエキュート神田万世橋 公式サイト:
2017年06月20日7月15日(土)~8月31日(木)の期間中、山梨県北杜市の星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳で「八ヶ岳マルシェ」が開催されます!八ヶ岳エリアのグルメがめじろ押し、地元の特産品やシェフのオリジナルフードを購入できますよ。それでは、充実の出店内容をご紹介します!「八ヶ岳マルシェ」が今年もやってくる!リゾナーレ八ヶ岳のメインストリート“ピーマン通り”で開催される「八ヶ岳マルシェ」は、今年で8年目を迎える夏の定番イベント。八ヶ岳エリアの絶品グルメが勢ぞろいします。日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きい八ヶ岳エリアで栽培された野菜は極上の味わい。個性豊かな生産者と交流できるのも、「八ヶ岳マルシェ」の魅力のひとつです。ここに注目!「八ヶ岳マルシェ」のおすすめ●こだわりすぎる生産者山梨県北杜市では、“メロンより甘いといわれるトウモロコシ”“皮ごと食べられる桃”など、こだわりの作物が栽培されています。個性的な作物を育てているのは、個性的な生産者。若い生産者が多く集まる北杜市ならではの特長です。ぜひ「八ヶ岳マルシェ」で“こだわりすぎる生産者”の想いに触れてください。●シェフオリジナル「鹿肉とフレッシュトマトのパニーニ」「八ヶ岳マルシェ」期間中、ピーマン通りにキッチンカーが登場。シェフのオリジナルメニュー「鹿肉とフレッシュトマトのパニーニ」が販売されます。ホテルの料理長が考案した1品は、鹿肉サラミとフレッシュなトマト、モッツアレラチーズを使ったパニーニ。バンズのカリッと食感にジューシーでフレッシュな具材が絶妙にマッチしますよ。スタッフが目の前で調理してくれるので、アツアツのできたてを頬張りましょう。1日30食限定販売です。販売時間:9:00~16:00 ※1日30食限定。なくなり次第終了。場所:ピーマン通り キッチンカー料金:1,000円(税・サ込み)●「青空キッチンスタジオ」でピザ作り採れたて新鮮な野菜を購入したら、すぐに調理して楽しみませんか?「青空キッチンスタジオ」では、購入した野菜を使い、ピザ作りを体験できます。涼しい森の中にあるキッチンで、アウトドア気分を満喫してください。実施時間:11:00~15:00場所:施設隣接の森料金:ピザ生地1枚500円(税込み)※調理器具や調味料を含む。予約:施設公式WEBサイトで予約、または八ヶ岳アクティビティセンターにて受付。※予約URL:●1日1組限定!「夜の森キッチン」より本格的な料理をご希望なら、1日1組限定の特別プログラム「夜の森キッチン」がおすすめです。施設に隣接する森で料理にチャレンジ。ピザは生地から作り、石窯で焼き上げます。新鮮野菜はバーニャカウダでいただきましょう。専属スタッフのサポート付きなので、誰でも美味しい料理が作れます。実施日:8月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)時間:17:00~20:00場所:施設隣接の森料金:15,000円(税込み)※1組4名の料金。3名以下の場合も同額。5名以上参加の場合は1名追加ごとにプラス3,500円。予約:施設公式WEBサイトで予約、または電話にて受付。※予約URL: 南アルプス連峰や八ヶ岳、富士山を望むリゾナーレ八ヶ岳は避暑にぴったりなロケーション。夏の旅行で八ヶ岳を訪れ、「八ヶ岳マルシェ」で美味しい野菜を堪能しましょう。開催概要「八ヶ岳マルシェ」開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)開場:リゾナーレ八ヶ岳 ピーマン通り(山梨県北杜市小淵沢町129-1)時間:9:00~16:00TEL:0551-36-5111URL:
2017年06月13日勝どきで毎月おこなわれている都市型マルシェ、「太陽のマルシェ」。6月は6月10日(土)と11日(日)に、“熱中症&夏バテ予防”のテーマで開催されます。夏を元気に乗り切るための食材が勢ぞろいしますよ。注目の出店内容をチェックしてみましょう。美味しくて元気になる!おすすめ食材をチェック●農産物●山万ユーカリファーム「フルーツトマト」食欲増進や疲労回復に効くといわれるトマト。中でも糖度が高く甘みが強い「フルーツトマト」が「太陽のマルシェ」に登場します。ひと口食べれば、コクの深さに驚くこと間違いなしです。●white taiga「グラパラリーフ」「グラパラリーフ」は、食用に改良された多肉植物の1種です。その栄養価は“食べるサプリメント”と呼ばれるほど高く、健康食品としても話題です。酸味が強く、ジュースやサラダにするのがおすすめ。●梅干し●紀州福の梅本舗 みやぶん塩分とクエン酸を同時に補給できる梅干しは、熱中症対策の王道です。和歌山県みなべ産の南高梅を使った、極上の梅干しはいかがでしょうか。「紀州備長炭」とミネラルを多く含有する天然石「麦飯石」も一緒に漬けこんだ、こだわりの梅干しです。「白干し梅」「かつお梅」「しそ梅」などから選べます。酸っぱいだけでなくまろやかな味わいは、ごはんのお供に最高です。●power「梅おろし餃子」初出店のキッチンカー・powerは、紀州福の梅本舗 みやぶんの梅干しを使った「梅おろし餃子」を販売します。スタミナ食の餃子を梅干しでパワーアップ。大根おろしのおかげでアッサリ食べられますよ。●グルメ●ADVENTURES☆PARTY「豆乳チーズのビーガンマルゲリータ」ビーガンバーガーで有名な「TERRA FOOD」とのスペシャルコラボが実現!キッチンカーでオリジナルマルゲリータが提供されます。もちろん豆乳チーズでビーガン(乳製品も卵製品も不使用の菜食)流のピッツアなので、とってもヘルシー。6月10日(土)のみの販売なのでお見逃しなく。●Citron et Citron「柑橘ストレートジュース」甘夏系の柑橘を絞ったストレートジュースは、夏にふさわしい爽やかな味わい。クリアな風味で飲みやすく、ビタミンをたっぷり摂れるのも夏バテによさそう。6月11日(日)のみの販売です。ご紹介したのは、ごく一部。当日はまだまだ多くの“熱中症&夏バテ予防”商品が並びます。お散歩がてら「太陽のマルシェ」に行ってみてはいかがでしょうか。開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:6月10日(土)、6月11日(日)10:00~17:00※雨天決行。荒天は中止の場合あり。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)主催:太陽のマルシェ実行委員会URL:
2017年06月09日クラフトイベント「丸の内ストリートマーケット by Creema」が毎月定期開催されることが決定しました!さらに出展スペースや店舗数も大幅に拡大されます。定期開催の初回は6月3日(土)、6月4(日)。パワーアップした「丸の内ストリートマーケット by Creema」へ遊びに行きましょう!「丸の内ストリートマーケット by Creema」とは?Creemaは、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるマーケットプレイス。2010年のスタート以来、作り手と購入者の交流をサポートしてきました。オンラインだけではなく、「ハンドメイドジャパンフェス」などイベントも実施。そんなCreemaが2016年10月に初開催したのが、「丸の内ストリートマーケット by Creema」です。会場は丸の内から有楽町へと続く“丸の内仲通り”。作品やクリエイターに直接会い、交流を楽しめるマーケットは大盛況。今回の定期開催につながりました。●2017年の開催予定現在、「丸の内ストリートマーケット by Creema」は11月までの日程が発表されています。6月2日(土)・6月6日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア7月1日(土)・7月2日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア8月5日(土)・8月6日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア9月23日(土)・9月24日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア10月21日(土)・10月22日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア11月25日(土)・11月26日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア※いずれも11:15 ~16:30 開催。雨天中止。●規模拡大でさまざまなお店が登場定期開催では、スペースがいままでの2倍に拡大。出展数も50店舗から70店舗へ大幅に増えます。店舗数が減ることで、よりバラエティに富んだ商品が登場しますよ。インテリアやファッション、食器を中心に、クリエイターたちが生み出す雑貨が主な商品。ほかにも移動式本屋、産地直送の野菜が並ぶファーマーズマーケット、コールドプレスとジューススタンドも登場します。さらにワークショップも実施されるそう。クリエイターと交流したい、ハンドメイドをはじめたい人は要チェックです。クリエイター大歓迎!自分で出展してみよう「丸の内ストリートマーケット by Creema」では、参加クリエイターの募集もおこなっています。条件は、Creema登録のクリエイターであること。クリエイター登録をして応募してください。出展料金は横幅3m×奥行1.5m のブースサイズで1日15,000円、2日間30,000円でパラソル付き。搬出や販売を自分でおこなう必要があります。フォーマットを使って簡単に申込みできますよ。「丸の内ストリートマーケット by Creema」でクリエイターデビューしましょう!出展店舗は毎回変わるので、参加するたびに新しい出会いがありますよ。これからは毎月のお楽しみに「丸の内ストリートマーケット by Creema」を加えてくださいね。開催概要「丸の内ストリートマーケット by Creema」開催日程:毎月定期開催6月2日(土)・6月6日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア7月1日(土)・7月2日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア8月5日(土)・8月6日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア9月23日(土)・9月24日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア10月21日(土)・10月22日(日):丸の内仲通り 有楽町エリア11月25日(土)・11月26日(日):丸の内仲通り 丸の内エリア※いずれも11:15 ~16:30 開催。雨天中止。会場:丸の内仲通り【有楽町エリア】新国際ビル~国際ビル間JR・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩3分 。JR「東京駅」から徒歩10分。【丸の内エリア】丸ビル前~丸の内二丁目ビル間JR・東京メトロ「東京駅」丸の内南口から徒歩1分。TEL:03-6447-0105URL:
2017年06月02日「品川シーズンテラス」にて5月27日(土)~28日(日)の2日間、無料で楽しめるテクノロジー体感型イベント「品テクマルシェ on the GREEN 2017」が開催されます。20以上の最先端テクノロジーを気軽に遊びつくせるこちらのイベント。今年も新感覚の乗り物や、遠隔操作のロボットなど、世代を超えて楽しめる最新アイテムがずらり大集合します!テクノロジー好きな方はお見逃しなく。「品テクマルシェ on the GREEN」って??今年で3回目の開催となる「品テクマルシェ on the GREEN」は、IT企業の最新テクノロジーを気軽に楽しく体感できるイベント。2016年度には2日間で約6,500人が来場するなど、子供から大人まで広い世代から人気を集めています。開催場所は、「JR品川駅」より徒歩約6分の複合施設「品川シーズンテラス」。3.5haの広大な緑地をメインに、新感覚の乗り物やロボット、「木のヘッドホン」や「おばけパズル」といった最先端アイテムまでが一堂に集結します。特に今年は20以上の最新テクノロジーが揃い、なおかつ「遊ぶ」「学ぶ」「作る」「買う」の4つのコーナーで最先端技術と触れ合えるのが特徴です。●各コーナーの概要●プレイタウン(遊ぶ)新感覚の乗り物やロボットの遠隔操作などができるコーナー。童心に帰って遊べるコンテンツが盛りだくさんです!●ラーニングゾーン(学ぶ)最先端の学びが詰まったコーナーです。プログラミング教育やIoTテクノロジーなどが体験できます!●ハンズオンエリア(作る)各種ワークショップが揃ったコーナーです。テクノロジー系のものづくりが体感できます。●テクノロジーバザール(買う)クラウドファンディングで話題となった、各種プロジェクト製品が販売されているコーナーです。●〈出展コンテンツ一例〉「木のヘッドホン」「おばけパズル」「Strawbees(ストロービーズ)」「つくれ!ムサコ」「バブルジャンパー」子供の情操教育にもピッタリスマートフォンやタブレットの普及に伴い、子供が最先端テクノロジーに触れる機会が増えつつある昨今。どうしてもインドアに傾きがちですが、「品テクマルシェ on the GREEN 2017」は青空の下で最新テクノロジーが体感できる貴重なイベント。ただ単に技術者のモノづくりへの情熱や想像力を体感するだけでなく、子どもの好奇心や探求心を引き出すことに一役買うこと間違いなしです。親子での思い出作りとして、ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね。●開催詳細「品テクマルシェ on the GREEN 2017」 【開催日時】2017年5月27日(土)11:00~18:00/28日(日)11:00~16:00 ※雨天・強風時は一部コンテンツを屋内で実施、または中止となる可能性あり。【会場】品川シーズンテラス (東京都港区港南1丁目2番70)【会場アクセス】JR品川駅 港南口より徒歩6分【参加費】入場・参加無料(材料費など一部有料)【主催】品川シーズンテラス【企画・運営】品川シーズンテラスエリアマネジメント事務局【URL】
2017年05月24日大塚食品は5月22日、冷える環境で過ごす女性のためのスティックタイプの飲料「温たマルシェ」(10本入り1,460円、30本入り4,170円/各税別)を、通販サイト「オオツカ・プラスワンセレクトショップ」限定で発売する。同商品は、ヨーロッパに生息するハーブ「ウィンターセイボリー」のエキスに、しょうがやごぼうなど数種の素材と、ビフィズス菌や水溶性食物繊維を加えた飲料。はちみつとデーツで、ほのかな甘みと酸味を付けたという。便利なスティックタイプであるため、自宅やオフィス、外出先など日常生活の中のさまざまな冷える環境の中でも手軽に摂取できる。スティックは、気分に合わせて選べるように4つのデザインを用意したとのこと。
2017年05月18日東京・赤坂のアークヒルズでは、5月9日(火)から都市型マルシェ「ヒルズマルシェ on Tuesday」を毎週火曜日に定期開催します。新鮮な食材や花を買い、生産者と交流しましょう。火曜日が楽しみになるマルシェをご紹介します。「ヒルズマルシェ」とは?アークヒルズでは、2009年から毎週土曜日に「ヒルズマルシェ in ARK Hills」を開催しています。「ヒルズマルシェ」は都市型マルシェの草分けともいえる存在で、参加者は延べ50万人。都心にいながら関東近郊の新鮮食材を購入し、生産者と交流できるコミュニティマーケットとして人気です。コンセプトは“都市に生きるということを「食」という重要なファクターから考え、深めていく”。5月9日(火)からは毎週土曜日に加え、毎週火曜日も定期開催されます。週半ばに開催することで、近隣で働く人たちも気軽に立ち寄れるようになりました。5月の出店者を紹介します!5月の「ヒルズマルシェ on Tuesday」には、11店舗が登場する予定です。販売するのは、生産者本人。おすすめ食材や美味しい食べ方を尋ねられるのが、“つくり手”に会えるマルシェの醍醐味ですよ。●生鮮食品● 小坂農園(野菜)江戸時代から東京国分寺市で農家を営む小坂農園は、江戸東京野菜を中心に扱っています。定番野菜から西洋野菜まで、幅広い品ぞろえが魅力。小坂農園の8代目・9代目が届ける野菜は新鮮そのものです。●さがみこ有機畑(野菜)安心、安全の有機栽培、無農薬栽培の野菜がそろいます。神奈川県相模原産、こだわりの野菜をぜひ手に取ってください。●大吉農園(野菜)鹿児島県指宿市の大吉農園の目玉は、ケールやキャベツ。朝食のスムージー用にいかがですか?えぐみがないから、サラダなどの料理にもどうぞ。農園の娘さんが元気に販売します。●はるセレクション(果物)日本全国から旬のフルーツが大集結!店主は高級フルーツ店のバイヤーも務めた経験があります。果物の美味しところを紹介してもらいましょう。●三浦農園(野菜)新鮮野菜は千葉県産。有機農法で栽培された野菜は濃厚でしっかりとした味わいです。●加工品●東京胡麻産業(調味料)プロが厳選した醤油、味噌、藁納豆、出汁、卵などを購入できます。「生産者の想いを直接、消費者に伝えたい」という想いを感じられるお店です。●世田谷ファームランド(シフォンケーキ)手作りの優しい味わいは、子どものおやつにピッタリ。保存料とベーキングパウダー不使用、卵と果物の香りを生かしたふっくら軽い食感です。●ピオニエーレ(オリーブオイル)1つひとつ手書きのサインはトレーサビリティ提示のため。「おいしさと健康」をモットーに、イタリア産オリーブオイルを中心に扱います。イチオシは「土の記憶を包みこんだオイル」。フレッシュな香りに驚きますよ。●カトレヤフィールド(ドライフルーツ・ナッツ)ドライフルーツとナッツが豊富に並びます。栄養価が高いので、小腹が空いたときのおやつにおすすめです。ナッツは独自の製法で焙煎したのち、数日間しっかり冷ましてカリッと食感を実現。●おかべや(パン)北海道産小麦100%、天然酵母100%の無添加パンがずらり。フランスパン、豆乳で作った食パン、クロワッサン、ピザパンなどバラエティに富んでいます。●花●La fluer(花苗)湘南や横浜の農園直送の花苗を販売します。セレクトするのは、花農家出身の店主。ガーデニングをはじめたい人は、ぜひ店主に相談しましょう。「ヒルズマルシェ on Tuesday」は午前11時から夜19時までおこなわれます。昼休みや仕事帰りに立ち寄れば、美味しい出会いが待っていますよ。開催概要「ヒルズマルシェ on Tuesday」開催日時:毎週火曜日 11:00~19:00会場:アーク・カラヤン広場 (東京都港区赤坂1-12-32 アークヒルズ内)TEL:03-6406-6619URL:
2017年05月11日毎月第2土曜日と日曜日に東京・かちどきの月島第二児童公園でおこなわれる「太陽のマルシェ」。5月13日(土)、5月14日(日)の開催テーマは、「Mother’s Marche」です。母の日のプレゼントを探しに行くのもよし、お母さんとショッピングを楽しむのもよし。お気に入りの1品がきっと見つかりますよ。買って、食べて、体験!出店内容をチェックしよう●母の日に贈りたい雑貨コレクション持っているだけで嬉しくなる小物、いつも身に着けられるアクセサリーはプレゼントの定番です。アクセサリーなら「MARCO」がおすすめ。“大人かわいい”がコンセプトのハンドメイドアクセサリーを扱っているショップです。働く女性、育児中の女性がふだん使いできるピアスがたくさんそろっています。ポーチ、カードケース、ブックカバーなどハンドメイド小物を販売しているのは「Andiamo al parco 」。さりげなく可愛いレースポーチがイチオシです。※「Andiamo al parco 」は5月13日(土)のみ、「MARCO」は5月14日(日)のみ出店。●本格グルメを家族で堪能恒例となった「ル・ジャルダン・ゴロワ」のフランス人パティシエ手作りスイーツが今年も登場。母の日に食べたい、とっておきのスイーツです。キッチンカーの注目は「HOPEHOPE」。“野菜を食べるバーガー”がコンセプトのお店で、「アボカドとうふバーガー」を販売する予定です。お豆腐とアボカドを使った、低カロリーでヘルシーなハンバーガーを頬張りましょう。食材の購入なら「築地リムクラッソ」へ。無農薬栽培の生姜が原料の「ジンジャーシロップ」や「黒糖シロップ」を購入できます。「white taiga」の生ハチミツも、ぜひ試してほしい1品です。※「HOPEHOPE」は5月13日(土)のみ出店。●ワークショップでお母さんの似顔絵を描こう銀座「月のはなれ」でアナタスケッチ作家として活動している海野穂南氏を先生として招き、お母さんの似顔絵の描き方をレクチャー。ただ上手に描くのではなく、幸福感あふれる絵に仕上げるテクニックも教えてもらえます。開催日時:5月14日(日)10:00~17:005月の「太陽のマルシェ」には、ほかにもバラエティに富んだお店が登場します。お母さんを誘って出かけませんか?開催概要「太陽のマルシェ」開催日時:2017年5月13日(土)~5月14日(日)、10:00~17:00※雨天決行、荒天中止。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)URL:
2017年05月10日フランク リーダー(FRANK LEDER)は、「フランク リーダー “マルシェ”」を2017年3月25日(土)から4月2日(日)まで、インターナショナルギャラリービームスにて開催する。母国ドイツの文化と人々の生活をリスペクトし、ユニークなコレクションを生み出すドイツ・ベルリンのブランド、フランク リーダー。本イベントでは、デザイナー自身のコレクションを含めた雑貨や一点ものを、フリーマーケット方式で販売する。中には、時を経たトランプやヴィンテージ感漂う角缶など、100円の雑貨から高価なアートピースまで幅広いアイテムが集結。フランク リーダーの世界観によって集められた希少なコレクションを楽しんでみては。【詳細】フランク リーダー “マルシェ”期間:2017年3月25日(土)~4月2日(日)会場:インターナショナルギャラリービームス住所:東京都渋谷区神宮前3-25-15TEL:03-3470-3948
2017年03月21日食材を無駄なく必要な分だけg(グラム)単位で量って購入できる「安心・安全な国産食材」を直接販売するイベント「グラムマルシェ(gramme Marché)」が、2017年3月28日(火)から2017年3月30日(木)まで東京・丸ビル1階マルキューブで開催される。今回は、北は青森、南は沖縄と、日本全国から集まった12店舗がそれぞれの地域の“春”を届ける。北国の雪の中で熟成された根菜、南国の太陽と大地の恵みをうけたオーガニック島野菜、春の甘いものをテーマに焼き菓子と和菓子がコラボレーションしたスイーツなどバラエティー豊かなラインナップだ。また「DEAN&DELUCA」も初出店し、生のフルーツや野菜をその場でブレンドしたこの日だけの特別なフレッシュジュースを提供。生のフルーツならではのさわやかな香りと味わいを楽しむことができる。さらに、マルシェ各所に飾られたフラワーアレンジメントは、まるで春のヨーロッパの街角にいるかのような心躍る雰囲気を演出。前回に引き続き“量り売り”スタイルをより身近に感じるための参加型キャンペーン「グラムコンテスト」を継続実施。出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼントする。【開催情報】「グラムマルシェ」開催期間:2017年3月28日(火)~2017年3月30日(木)時間:11:00~19:00開催場所:東京・丸ビル1階マルキューブ住所:東京都千代田区丸の内2-4-1TEL:03-5218-5100(丸の内コールセンター)出展者例:浮島ガーデン(沖縄)、ぽんぽこらんど(愛媛)など■イベント例「グラムコンテスト」出店店舗で1,000円(税込)以上の購入で、キャンディーをはかりに載せ、123gちょうどを量ることができると、「ジャストグラム賞」として「DEAN&DELUCA」オリジナル商品を贈呈。目方が±5g差の場合は「ニアピン賞」として123gを目指して量ったキャンディーなどをプレゼント。※複数店舗での合算可能。一人一日一回限り、当日のレシートのみ有効。
2017年03月19日3月11日(土)と3月12日(日)の両日、中央区勝どきの月島第二児童公園で「太陽のマルシェ」が開催されます!3月のテーマは「マルシェでお茶会」。お茶にまつわるワークショップ、お茶うけにピッタリなスイーツの販売などがおこなわれます。参加すれば、お茶の時間がもっと楽しくなりますよ。毎月開催、「太陽のマルシェ」とは?「太陽のマルシェ」は、日本最大級規模の都市型マルシェ。毎月第2土曜日・日曜日に中央区勝どきの月島第二児童公園で開催されます。買い物をするだけでなく、さまざまな体験が詰まったワークショップも実施。全国から総勢100店舗以上がマルシェに参加し、季節ごとにテーマが変わります。いつ参加しても新鮮な出会いと驚きに満ちた、魅力的なマルシェです。お茶づくしの2日間!「マルシェでお茶会」●こだわりの日本茶・コーヒー・紅茶がずらりマルシェには日本茶のほか、国内外のコーヒーや紅茶が勢ぞろい。茶草場農法で栽培された静岡県・田中農園の「深蒸し茶」、ほのかに甘い香りと豊かな風味が上品な安間製茶の茶葉などを購入できます。オーナーみずから厳選生豆をていねいにハンドピックして自家焙煎したRoster Cafe Aranciato(ロースターカフェ・アランチャート)のコーヒーや、九州産の茶葉を使用したおくだ茶房の「和紅茶」もおすすめです。妊婦さんや授乳中の人も柿葉本舗の「柿の葉のお茶」、Rapporti(ラッポルティ)の「玄米珈琲」ならノンカフェインだから安心して飲めますよ。●お茶うけにどうぞ。こだわりスイーツお茶うけにピッタリなスイーツも見逃せません。Natural sweets Toitoi(ナチュラル スイーツ トイトイ)の「有機紅茶を使ったスコーン」、シフォンタイムの「抹茶小豆シフォン」は絶品です。昔ながらのお茶受け、梅干しも要チェック。紀州福の梅本舗みやぶんの「味梅」は、ハチミツの甘さと梅の酸味がマッチした、緑茶に合う1品です。●ワークショップでより深くお茶を味わおう●茶葉手揉み体験昔ながらの手揉みにチャレンジ。指導するのは、静岡県川根市の茶手揉保存会川根支部のスタッフです。茶の手揉みの流派の1つ「川根揉切流」発祥の地で活動するスタッフが、本格的な手揉みを教えてくれます。茶葉にふれ、その感触や香りを確かめてみませんか?茶葉は揉む人によって仕上がりが違うそう。完成したお茶は、お土産として持ち帰ることができますよ。<茶手揉保存会川根支部による手揉み体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付14:00参加費:無料●日本茶の飲みくらべ樽脇園の「川根茶」と田中農園の「掛川茶」を飲みくらべてみましょう。味だけでなく口あたりや香りの違いを感じられるはず。茶畑の園主が、お茶の豆知識や美味しいお茶の入れ方をレクチャーします。お茶の味わい方が変わるワークショップです。<静岡県産日本茶産地別飲み比べ体験ワークショップ>開催日時:3月11日(土)、12日(日)10:00~16:00 ※最終受付16:30参加費:500円(税込)3月の「太陽のマルシェ」で、いざ奥深いお茶の世界へ!どんなお茶にめぐり合えるかワクワクしますね。開催概要太陽のマルシェ開催日:3月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催。開催時間:10:00~16:00 ※4月~9月は10:00~17:00※雨天決行。荒天時は中止の場合があり。中止時は特設サイト()内で連絡。会場:月島第二児童公園(東京都中央区勝どき1-9-8)アクセス:都営地下鉄大江戸線「勝どき』駅下車。A4a出口またはA4b出口すぐ。URL:
2017年03月05日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日毎月第2土曜日・日曜日に東京 勝どきで開催されている「太陽のマルシェ」では、2017年2月11日(土)・12日(日) の週末、「バレンタイン2017」をテーマに種類豊富なチョコスイーツが集まるイベントが開催されます!太陽のマルシェとは?湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より毎月第2土曜日・日曜日に定期開催されています。毎回約100店舗の出店と、約2万人の来場者で盛り上がり、定期開催型のマルシェとして東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。とっておきのバレンタインスイーツが大集合!今回の太陽のマルシェのテーマは「バレンタイン2017」。選りすぐりのチョコレートやスイーツが集まります。美味しいスイーツを探したり、大切な人に贈るギフトを探してみませんか?また、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとして、ホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなどが楽しめます。ぜひ、お気に入りの一品を見つけてくださいね。イベント詳細名称:太陽のマルシェ開催日程2017年2月11日(土)、12日(日)※毎月第2土曜日・日曜日に開催営業時間10:00~16:00※10:00~17:00(3~9月)※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。※中止時は特設サイト()内でご連絡します。開催場所月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)アクセス都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅下車A4a出口、A4b出口すぐ出店者全国から約100店舗の出店
2017年02月06日日本最大級の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる、東京・勝どきの都市型マルシェ「太陽のマルシェ」が、バレンタインをテーマに2月11日、12日に開催される。今回のテーマとなる「バレンタイン2017」では、全国から約100店舗が出店し、バレンタインにピッタリの選りすぐりのチョコレートやスイーツが集結する。美味しいスイーツ探しが目的でも、大切な人に送るギフト探しが目的でも楽しめる。バレンタインデー限定商品が登場する他、キッチンカーでもバレンタインスペシャルとなるホットチョコレートやダブルチョコレートパンケーキ、チョコレート風味のクレープやマフィンなども楽しめる。大人なバレンタインを演出したいという人にぴったりのクロアチア産ワインやイタリアワイン、辛口の赤ワイン、50年以上熟成されたブランデー「フィーヌエクストラ」など、国内外から様々なワインが登場する他、チョコレートとの相性がぴったりのリキュールも用意されている。また、フランス産のチョコレートを使用した三種類のチョコレートマカロンをかわいいギフトボックスやオリジナルデザインのマグカップ、食感にこだわったハート型のキャッシュをはじめとするバレンタイン限定メニューも楽しめる充実の内容となっている。【イベント情報】「太陽のマルシェ バレンタイン2017」会期:2月11日、12日会場:月島第二児童公園住所:東京都中央区勝どき1-9-8時間:10:00~16:00
2017年02月03日