アルパスタジオソンリーサ『マルティン・ポルティージョ&アルパデュオソンリーサジョイントコンサート』が2022年11月5日(土)にCAFE VOXX(大阪府大阪市)にて、2022年11月6日(日)に美サイレントホール(愛知県名古屋市)にてそれぞれ開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中!★大阪会場 ★名古屋会場 公式ホームページ アルパデュオソンリーサの活動15周年を祝し、アルパの本場パラグアイから名実ともにトップクラスの奏者を招待し、コンサートを開催します。大阪で活躍するアルパ奏者の増永雅子、ギター奏者の山田恵範の共演も決定!アルパの魅力をたっぷりと味わえるコンサートになっています。開催概要アルパスタジオソンリーサ『マルティン・ポルティージョ&アルパデュオソンリーサ ジョイントコンサート』2022年11月5日(土):CAFE VOXX(大阪府大阪市)2022年11月6日(日):美サイレントホール(愛知県名古屋市)■出演者マルティン・ポルティージョ / アルパデュオソンリーサ■スタッフ主催: アルパスタジオソンリーサ / 後援: 駐日パラグアイ共和国大使館、日本ラテンアメリカ文化交流協会■タイムテーブル★大阪会場11月5日(日)13:30開演11月5日(日)17:00開演※開場は、開演の30分前★名古屋会場11月6日(日)13:00開演11月6日(日)17:30開演※開場は、開演の30分前■チケット料金全席自由:5,000円1,2回通し券:8,000円(税込)※1ドリンク込み■団体概要アルパスタジオソンリーサ南米パラグアイのハープ(アルパ)の演奏、指導をおこなっている。代表のエンリケ・カレーラはパラグアイ政府により、名誉観光親善大使に任命されている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月27日昨秋日本でも大きな話題となった第18回ショパン国際ピアノコンクールにおいて、第3位に輝いたスペインの新鋭、マルティン・ガルシア・ガルシアの初来日公演が開催される。スペイン、ヒホン生まれのマルティン・ガルシア・ガルシアは、2018年にニューヨークで開催された「国際キーボード・インスティテュート&フェスティヴァル」で第1位を獲得したことを皮切りに、2021年「クリーブランド国際ピアノコンクール」で優勝。その勢いで臨んだ2021年秋の「第18回ショパン国際ピアノコンクール」で3位入賞を果たし、一躍国際的にその名を知れるようになった新鋭だ。コンクールでの活躍の模様はYou Tubeを通じて世界中に配信されたことも記憶に新しいマルティン・ガルシア・ガルシアの初来日公演が実現するとなれば、これは見逃せない。東京で予定されるのは、オール・ショパンプログラムの「リサイタル」と、ショパンのピアノ協奏曲を披露する「協奏曲の夕べ」の2公演。特に昨秋のショパン国際ピアノコンクールに於いて「最優秀協奏曲特別賞」を受賞した協奏曲演奏は気になるところだ。ショパン・コンクール第3位の実力や如何に!?
2022年05月19日ルメール(LEMAIRE)から、メキシコ人フォークアーティストのマルティン・ラミレスとの第2弾カプセルコレクションが、ルメールの限定ショップにて発売。マルティン・ラミレスは、20世紀の最も優れたアウトサイダー・アートの画家として評価される人物。聖母や動物、炭鉱、鉄道などのモチーフを多用し、具象とも抽象との捉えれるような、ユニークな作品を多数手掛けた。カプセルコレクションでは、そんなマルティン・ラミレスの原画を起用。作品を忠実に配置した、ユニセックスシャツやスカート、バッグなどがラインナップする。1953年に発表された「Madonna」の作品は、パラシュートドレスやラグランスリーブなどに採用。作品が人の動きに合わせて揺れ動くよう、軽いドライシルクで仕立てている。「Horse and Rider」「Horserider」の作品は、コットンヴェールとコットンミックスを使用したアイテムにデザイン。藤色の色彩が美しい、メンズとウィメンズ、ユニセックス計8点を用意する。また、遠近法の概念を無視したような、ユニークな作品「Boat and Canal」をのせたコットンリネンのウィメンズアイテムや、劇場の窓と奥へと続く光が印象的な「Landscape」をあしらったコットンボイルのシャツなども展開される。【詳細】ルメール×マルティン・ラミレス発売日:2021年4月15日(木)販売店舗:スクワット/ルメール住所:東京都港区南青山5丁目3-2TEL:03-6384-0237営業時間:12:00~19:00(月曜定休)■限定インスタレーション期間:2021年4月15日(木)~6月末までオープン
2021年04月18日