「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役を務める俳優のマーク・ハミルが6日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のレッドカーペット・イベントに登場。「日本は第二の故郷」と言い、日本に住んでいた高校時代について語った。マーク・ハミル「スター・ウォーズ」シリーズの“象徴”であり本作でも物語のガキを握るルークを演じるマーク。映画のプロモーションでの来日は37年ぶり、プロモーション以外では2008年の「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」以来となった。マークがレッドカーペットに登場すると、ファン約1,000人が駆けつけた会場の熱気は一気にヒートアップ。マークは、サインや写真撮影などファンサービスに気さくに応じ、投げキスをしたり、手でハートマークを作ったり、お茶目なポーズや表情でファンを楽しませた。ステージでは「こんばんはジャパン!」と大きな声であいさつ。「高校時代に2年ほど日本に住んでいたこともあり、日本は自分にとって特別な場所。第二の故郷」と日本への思いを語り、「日本のファンのみなさんはどこの国のファンよりもいつも熱心に応援してくれてありがとうございます。みなさん一人ひとりのもとにフォースがありますように。アリガトウゴザイマス!」とファンに感謝の思いを伝えた。そして、「高校時代に横須賀に住み、横浜の高校に通っていた。週末になると東京に遊びに行ったり、京都やスキーに行ったり、各地を訪れたのでたっぷり見た感じがある」と日本を満喫したというマーク。「その頃、俳優になれるくらいのレベルの日本語が話せていたら、そのまま日本に住み続けて日本で俳優活動していたと思う」と日本愛あふれるコメントでファンを喜ばせた。前作「フォースの覚醒」でレイがルークにライトセーバーを渡した衝撃のラストの直後から描かれる最新作。イベントには、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督、プロデューサーのキャスリーン・ケネディも登場。さらに、カイロ・レン、ストームトルーパー、BB-8、R2-D2、C-3POも駆けつけ、映画の世界観を再現した。
2017年12月06日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描いた“衝撃”の最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開に先立ち、このほどルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが来日。成田空港には約400人のファンが詰め掛け、熱烈な歓迎を受けた。前作『フォースの覚醒』では約30年ぶりにスクリーンに登場し、『スター・ウォーズ』シリーズの“象徴”にして、本作でも物語のカギを握る最重要人物である“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー。先月公開された動画では、「東京でお会いするのを楽しみにしています」とメッセージを残し、この来日宣言に日本中のファンから喜びの声が上がっていたが、この度そんなマークが来日!成田空港の到着出口には、本シリーズに登場したキャラクターに扮したファンや、ライトセーバーを掲げる人、R2-D2やC-3POといったドロイドになりきる人たちも見られすでに熱気に包まれていた。そしてついに、マークが登場すると歓喜の悲鳴が上がり、「実は高校生の頃には神奈川県に住んでいて、アメリカンスクールに通っていました。その後も日本には訪れたこともあり、そのたびに日本のファンはとても応援してくれるので非常に楽しい時間を過ごせています。日本に帰ってくることができて最高の気分です」とマークはコメント。そして、時間が許す限りファンひとりひとりと対話し、サインや2ショット写真、集合写真にも気軽に応じるなど、神対応を見せていた。また、シリーズ史上最大の“衝撃作”である最新作の内容については、「それだけはいまこの場ではどうしても話せないことになっているんです」とやはり内容については明かせないと話し、「日本の熱心なファンに会えて本当に嬉しいです。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を是非楽しみにしていてください。フォースと共にあらんことを」と最後に日本中のファンに向けてメッセージを残した。さらに同便には、ダース・ベイダーの意志を継ぐカイロ・レン役のアダム・ドライバーも。アダムもマーク同様、日本のファンひとりひとりのサインや写真撮影に対応していた。なお、2人は同日来日したライアン・ジョンソン監督、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディとレッドカーペット・イベント、来日記者会見に参加する予定だ。一体ここでは何が語られるのだろうか?『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金) より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年12月05日最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開を記念して「金曜ロードSHOW!」では3週連続「スター・ウォーズ祭り」を放送。12月1日(金)今夜は1980年公開のシリーズ第2作『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』をオンエアする。本シリーズは1977年~83年にかけ公開された第1作にして劇中の時系列ではエピソード4となる『スター・ウォーズ』と、その続編『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』の3部作。その前日譚として1999年~2005年にかけ公開されたエピソード1『ファントム・メナス』から、『クローンの攻撃』、『シスの復讐』と続く3部作。そしてエピソード7として2015年に公開された『フォースの覚醒』と『最後のジェダイ』、さらに今後公開が予定されているエピソード9による9部作を基本に、様々なサイドストーリーやスピンオフで構成された一大宇宙叙事詩。今夜放送される『帝国の逆襲』は“エピソード5”にあたり、『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』にも登場するハン・ソロやルーク・スカイウォーカーらの若き日の冒険と戦いが描かれている。自らが「ジェダイの戦士」と知ったルーク(マーク・ハミル)は「エピソード4」で反乱軍とともに宇宙要塞「デス・スター」を破壊する。しかし帝国軍はその後再び勢力を強め反撃を開始。ルークはレイア姫(キャリー・フィッシャー)やハン・ソロ(ハリソン・フォード)、反乱軍の仲間らと氷の惑星・ホスに逃げ込む。ホスの雪原で怪物に襲われたルークは、死んだはずのベン(アレック・ギネス)の声に呼び戻されて、R2-D2(ケニー・ベイカー)と共にベンから指示された惑星・ダゴバへ向かい、ジェダイマスターであるヨーダ(フランク・オズ)と出会う。ヨーダの導きで真のジェダイになるための修業を積むルーク。そしてダース・ベイダー(デビッド・プラウズ)は、賞金稼ぎのボバ・フェット(ジェレミー・バロック)にハン・ソロの追跡を依頼する…というストーリー。精巧なミニチュアと特撮技術で描かれた戦闘シーンや、ヨーダをはじめとした様々なキャラクターの造形はいま見ても素晴らしい出来栄え。次週12月8日(金)は本作の続編であり旧三部作最終章となる『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』をお届け。3週目となる12月15日(金)はJ.J.エイブラムス監督による『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が地上波初放送となる。金曜ロードSHOW!『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』は12月1日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年12月01日女優のデイジー・リドリーは、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のストーリーに驚いたそうだ。来月に公開となるシリーズ最新作でレイ役を続投しているデイジーだが、その脚本を初めて読んだ際には、シリーズに点在していた話がついに1つになったと感じたそうだ。デイジー・リドリー(C)BANG Media International『グッドモーニング・アメリカ』に出演した際、デイジーは「今回の作品には驚かされたの。だっていくつかの話がある意味、まとまってつながっているから」「レイは自分や世界について見出そうとしていて、こういった疑問は良いか悪いかに区分されているわけでもないの。個人の成長を目指しているのよ」と語った。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でシリーズデビューを飾ったデイジーだが、1年間にわたってライトセーバーの特訓をしてきたため、当時とは大きく変わったと実感しているようだ。「ライトセーバーの達人になったわ。前作の前にはちゃんと訓練をしたことはなかったんだけど、今回の作品に向けては1年間トレーニングをしてきたの。だからスタミナもついたし、力強さを感じたわ」本作ではルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルと共演シーンが多いデイジー。ハン・ソロ役のハリソン・フォードやレイア姫役の今は亡きキャリー・フィッシャーを含めた共演者たちと一緒に仕事ができたことをとても光栄に感じているそうで、「素晴らしいことよ。ハリソンやキャリーと共演出来たことはもちろんとても幸運だったし、最初にマークに会った時なんて、彼のご家族と一緒にディナーにまで行かせてもらったのよ。その後はリハーサルがあって、何度も彼と撮影をしたの。最高だったわ」と話した。(C)BANG Media International
2017年11月30日「ジェダイは滅びる」。そんな不吉な言葉を放つのは、伝説のジェダイ騎士であるルーク・スカイウォーカー。かつての快活な面影が消えた現在の姿には、終わりを待つ絶望感と悔やんでも悔やみきれない罪悪感がにじみ出ているように見える。一体、ルークに何が?そんなファンの疑問に答えてくれるのは、もちろん、この人。2015年に公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で約30年ぶりにルークを演じ、同作のエンディングを興奮と感動に包んだマーク・ハミルだ。本稿では今年7月、米ロサンゼルスで行ったインタビュー取材をもとに、SWサーガの生き証人であるハミルの目線から、謎のベールに包まれたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の真実に迫りたい。さて、現時点でルークに関して明らかになっているのは、「カイロ・レンを後継者として育てようとしたが、失敗した」「弟子が暗黒面に落ちた罪悪感にさいなまれ、水の惑星オクトーで隠遁生活を送っている」「長年行方不明だった自身のライトセーバーを、レイを介して、再び手にした」といった程度。ハミルはこうした断片的な情報こそ、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の重要なヒントになっていると認めた上で、「僕自身はもう主人公ではないんだ。物語はあくまでレイの視点で描かれる」と語る。■ルークがジェダイの終えんを口にするなんて…台本を手にする前は「どんな展開になっても、驚くことはないだろう」とタカをくくっていたそうだが、実際に読み進めると「正直、驚いてしまった。『スター・ウォーズ』の登場人物の中でも最も楽観的で、希望の体現者であるルークが、ジェダイの終えんを口にするなんてね。ショックだったよ」と脚本も手がけるライアン・ジョンソン監督のビジョンに動揺したそうだ。「善と悪の戦いを通して、道徳観を説くこと。これこそが『スター・ウォーズ』が世代を超えて愛され続ける理由だと思う。新たに動き出した3部作も、その点に揺るぎはないと思うけど、新しい切り口が加わることで、『だれが善で、だれが悪なのか?』というある種の不透明感が、物語をまったく予想もつかない方向に導いているのは事実だ。この僕が(笑)、驚くほどだからね。ファンのみんなには、受け入れる心の準備をしてほしいね」。役作りに関しては「オビ=ワン・ケノービの要素が、色濃く盛り込まれているよ」と教えてくれた。■シリーズ復帰を後押ししたのは、ハリソン・フォードハミルのもとに『スター・ウォーズ』シリーズへの復帰オファーが届いたのは、2012年の夏ごろだった。「恒例のスター・ウォーズ・セレブレーションがあって、(ジョージ・)ルーカスにランチを誘われたんだ。ルーカス・フィルムがディズニー傘下になり、新しい3部作を製作することになったって聞かされてね。聞いた瞬間は、ポーカーフェイスでやり過ごしたけど、正直、うれしさよりも怖さがあった。ファンの怒りを買うんじゃないかってね」。ちなみにランチには、キャリー・フィッシャーも同席していたそうで、「彼女は『私はやるわよ!』って即答していた」のだとか。そうこうしているうちに、ハン・ソロを演じるハリソン・フォードの出演が決定し「これで決まりだよ。内心、『召集令状が来たな』とも思ったけど、僕だけ断ったら、それこそファンから総スカンを喰らう。映画史上、最も嫌われた男になってしまうからね(笑)」。■キャリーは、いまも僕らのそばにいるよ昨年末に急死したキャリー・フィッシャーにとって、レイア・オーガナを演じる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は遺作となった。「あの出来事があった直後は、悲しみと同じくらい怒りを覚えてしまったんだ…。こんな仕打ちで、僕らの夢が台無しになるなんて、耐えられないってね。でも、映画というのは誰かの奇跡と悲劇、そして死と再生によって、出来上がっているんだ。もちろん、いまも彼女のことを過去形で語ることはできないけど、これまでに彼女が僕たちに与えてくれたことに感謝すべきだよね」。インタビューが行われたのは、ビバリーヒルズにあるフォーシーズンズホテルの一室。窓の外に目を向けると、晴れ渡った空、手入れが行き届いた芝生、生い茂る花木が美しい情景を描いていた。「いい眺めだよね。きっと、キャリーはいまも僕らのそばにいるよ。木で鳴いている鳥かもしれないし、芝生を駆ける犬かもしれない。僕らが悲しがるのは、望んでいないんじゃないかな」双子の兄妹であるルークとレイアが再会を果たすのかも、注目したいポイントだ。協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:Ryo Uchida)
2017年11月21日『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はシリーズ最長の作品となっているようだ。来月12月15日公開となる同作の上映時間は2時間半となっており、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』よりも26分、これまでシリーズ最長だった2005年公開の『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』よりも10分長いという。最新作で監督と脚本を務めたライアン・ジョンソンはパリで開かれた記者会見で、「この作品を書くにあたって本物の自由を感じたよ。とても自然なものだった。僕にとっては昔の作品を作っているようだった」と話していた。そんなジョンソンだが、同作の撮影開始時には圧倒されたと明かしていた。「(撮影現場で)スロープや廊下を歩いている時、自分が子供の頃に『スター・ウォーズ』のアクションフィギュアで遊んでいた事が急に思い出されたよ。突然こみ上げてくるものがあって、とても幸せだった。急に襲ってくる感覚さ」最新作にはデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、マーク・ハミル、アダム・ドライバーらが続投しているほか、故キャリー・フィッシャーがレイア姫として最後の出演を果たしている。(C)BANG Media International
2017年11月21日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く、誰も観たことのない衝撃の物語が繰り広げられる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。本作から、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイ役デイジー・リドリー、カイロ・レン役アダム・ドライバー、そしてライアン・ジョンソン監督、ルーカスフィルム社長キャスリーン・ケネディという5名の来日が決定!あわせて、 “ルーク”としては実に39年ぶりの来日を果たすマークのメッセージ入り特別映像も到着した。『SW/フォースの覚醒』で“フォースを覚醒させた”レイ、“ダース・ベイダーの意志を継ぐ決意をした”カイロ・レン、そして“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー。前作のラストで、レイがルークにライトセーバーを渡した直後から本作は描かれる。レイは内なる強大なフォースを覚醒させながら、その理由も、使い方もわからずに行き場を失い、カイロ・レンは父ハン・ソロを手にかけてもなお“闇”に落ちきれず、母レイアの命までも奪おうとする。“光”と“闇”の間で揺れ動く2人を待ち受ける衝撃の運命、さらに、姿を現した伝説のジェダイであるルーク・スカイウォーカーはこの物語に何をもたらすのか…?このたび来日が決まったデイジーとアダムは、『フォースの覚醒』公開時以来、およそ2年ぶり。なんとマークは、2008年に一度「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」のために来日しているが、映画のプロモーションとしては劇場公開1作目となる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』以来、39年ぶりの来日。キャスト陣による世界各国のPRツアーが日本からスタートする。ルーク・スカイウォーカー役で世界中を虜にしたマークは、前作『フォースの覚醒』では約30年ぶりにスクリーンに登場。「スター・ウォーズ」シリーズの“象徴”にして、本作でも物語のカギを握る最重要人物だ。また、ライアン・ジョンソン監督は、「スター・ウォーズ」の新たなる3部作の監督と脚本を務めることが発表されたばかり。今後ますます進化していく「スター・ウォーズ」を担っていく存在となるはず。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長も来日し、彼らはレッド・カーペットイベントや特別映像上映会イベントなど、直接日本のファンと交流するほか、記者会見も予定されている。■レイがルークに、ライトセイバーを振り下ろす!?衝撃新映像今回映像には、「日本の皆さん、こんにちは。マーク・ハミルです。『最後のジェダイ』は『フォースの覚醒』のすぐ後の物語を描いています。エキサイティングで素晴らしいこの映画から大きな衝撃を受けるでしょう。東京でお会いするのを楽しみにしています。フォースとともにあらんことを。アリガトウゴザイマス」と、ファンに向けて熱いメッセージが。新映像には、惑星オクトーに隠れていたルークが、ついにミレニアム・ファルコン号に乗り込む姿が映されている。レイ、あるいはチューバッカやポーグとどこかへ向かうのだろうか。そんなミレニアム・ファルコン号が地上から飛び出してくる様子もあり、ルークはレイア(キャリー・フィッシャー)とも合流し、ジェダイとしてカイロ・レンらファースト・オーダーとの戦いに参加するのかもしれない。だが、倒れているルークに対し、ライトセーバーを振りかざす“衝撃”のレイの姿も…。先に公開された日本版予告編では、困惑するレイにカイロ・レンが手を差し出すようなシーンもあったが、レイはダークサイドに落ちてしまうだろうか?光と闇に揺れ動くレイ、まだ迷いの見えるカイロ・レン、そしてルークの運命は?また、“最後のジェダイ”とは誰のことを示すのか。デイジー、アダム、マークの3人が何を語るのかに期待が高まる。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月20日「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)でルーク・スカイウォーカー役を演じるマーク・ハミルが、レイ役のデイジー・リドリー、カイロ・レン役のアダム・ドライバー、ライアン・ジョンソン監督と共に来日することがこのほど、明らかになった。マークがルークとして来日するの39年ぶりとなる。前作でレイがルークにライトセーバーを渡した衝撃のラストの直後から描かれる最新作。マークはルーク役で世界中を虜にし、前作「フォースの覚醒」では約30年ぶりにルークとしてスクリーンに登場。「スター・ウォーズ」シリーズの“象徴”であり本作でも物語のガキを握る最重要人物だ。映画のプロモーション以外では、2008年に「スター・ウォーズ セレブレーション・ジャパン」で来日している。前作「フォースの覚醒」でフォースを覚醒させたレイ役のデイジー、ダース・ベイダーの意志を継ぐ決意をしたカイロ・レン役のアダムは、前作のプロモーション以来、2年ぶりの来日。「スター・ウォーズ」の新たなる3部作の監督と脚本を務めることが発表されたライアン監督は、9月の来日からわずか3カ月ほどで再び来日する。そして、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディも来日。彼らはレッド・カーペットイベントや特別映像上映会イベントなど、直接日本のファンと交流する機会があるほか、記者会見も予定している。このたび、マークから日本のファンに向けた特別メッセージと新シーンが見られる特別映像も公開。マークは「日本の皆さん、こんにちは。マーク・ハミルです。『最後のジェダイ』は『フォースの覚醒』のすぐ後の物語を描いています。エキサイティングで素晴らしいこの映画から大きな衝撃を受けるでしょう。東京でお会いするのを楽しみにしています。フォースとともにあらんことを。アリガトウゴザイマス」と熱いメッセージを寄せた。併せて解禁となった新映像では新しいシーンも映されている。惑星オクトーに隠れていたルークだが、ミレニアム・ファルコン号に乗り込む姿があり、レイあるいはチューバッカやポーグとどこかへ向かうのだろうか。そんなミレニアム・ファルコン号が地上から飛び出してくる様子もあり、ルークはレイやレイアらとジェダイとしてカイロ・レンらファースト・オーダーとの戦いに参加するのかもしれない。だが、倒れているルークに対しライトセーバーを振りかざす“衝撃”のレイの姿も…。すでに解禁となっている日本版予告編では、困惑するレイにカイロ・レンが手を差し出すようなシーンもあったが、レイはダークサイドに落ちてしまうのか? 光と闇に揺れ動くレイ、カイロ・レン、そしてルークの運命は? 期待が膨らむ新映像となっている。(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2017年11月20日世界的に一大ムーブメントを巻き起こし、日本でも社会現象級の大ヒットとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。このたび、青いライトセーバーを持った主人公レイや、レジスタンスの指揮官であるレイアが描かれる“ライトサイド”の「光」と、カイロ・レンが赤い十字のライトセーバーを構える“ダークサイド”の「闇」が対となるビジュアルがWEBにて解禁。さらに、特別メイキング映像も公開された。新たに公開されたのは、人々の希望であったはずの“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの姿が、なんと「光」と「闇」の両サイドに描かれ、いっそう謎が深まる衝撃のビジュアル。「光」を表すライトサイドと「闇」を表すダークサイドは対となっており、ライトサイドにはレイを始め、レイアやフィン、ポー・ダメロン、BB-8、C-3POとR2-D2などレジスタンス側のキャラクターたちが描かれ、一方のダークサイドにはカイロ・レンやキャプテン・ファズマ、ハックス将軍などファースト・オーダーの面々が描かれる。だが、誰もが“光の体現者”と疑わなかったルークがダークサイドで見せる俯き加減の暗い表情は、まさかルークがダークサイドへ堕ちてしまうことを暗示しているのだろうか…。ライトサイドに描かれたルークは、精悍な顔つきで、その眼差しは強く何かを見据えている。“伝説のジェダイ”に待ち受ける運命は、光か、それとも闇か…?あわせて、レイ役のデイジー・リドリーやフィン役のジョン・ボイエガ、ルーク役のマーク・ハミルらキャストたちが登場するメイキング映像も公開。その中で、彼らはルークの衝撃の運命に言及している。デイジーは「キャラクターたちを新たな方向に進めています」と語り、ジョンは「各キャラクターの個々のストーリーを高めて、フレッシュで新しいものに」、そしてマークは「まさに発見の旅」と、キャストたちでさえも全く予想がつかない方向にキャラクターが向かっていることを明言。今回の両ビジュアルの“衝撃”を裏付けるかのような彼らの発言は、どのキャラクターの衝撃的な展開を暗示しているのだろうか?さらにライアン・ジョンソン監督は、撮影中にも“衝撃”の瞬間がたびたび訪れると語っている。旧三部作では“希望”の象徴として描かれ、暗黒面の誘惑を命がけで断ち切った末、父ダース・ベイダーをも救った伝説のジェダイとして語り継がれていたルーク。しかし、その“希望”が影を潜めた衝撃的な姿は、彼が30年間姿を消していたことと何か関係があるらしい。キャストたちも予想ができない衝撃の展開、そして彼が辿る運命に、ファンの間ではさらなる憶測が飛び交いそうだ。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月03日ついにフォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン、そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現で注目を集める『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。劇場公開まで期待が高まる中、日本版ポスターとともに、C-3PO が初めて予告編に登場する日本版本予告が公開された。■「光か、闇か…」赤いローブのレイ、マスクを取ったカイロ・レンの姿が!“STAR WARS”のお馴染みのロゴが初めて赤く縁どられた本作。このたび到着した日本版ポスターも、本作のテーマカラーである“赤”がポスター全体を覆い、“衝撃”の展開を予感させている。また、中央の主人公レイ(デイジー・リドリー)は赤いローブを着ており、左には青いライトセーバーを握りしめた伝説のジェダイであるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)、右には赤い十字のライトセーバーを構え素顔をさらすカイロ・レン(アダム・ドライバー)が佇んでいる。そして目を引くのは、「光か、闇か…」というキャッチコピー。先日解禁された予告編で、フォースに覚醒したレイが「教えて、私はどうすれば?」と戸惑いながら救いを求めたとき、手を差し伸べたのが“闇”を象徴するカイロ・レンであったことに全世界が衝撃を受けたばかりだが、「光か、闇か…」という言葉はレイを指しているのだろうか?一方、前作で実の父ハン・ソロ(ハリソン・フォード)を自らの手で葬ってもなお、“闇”に染まりきれなかったカイロ・レンは、“祖父”ダース・ベイダーへの敬意の象徴でもある自身のマスクを外した素顔の状態で描かれているが、「光か、闇か…」という言葉は、まさかカイロ・レンのことを指している?フォースに翻弄される2人はこのコピーの通り、どんな運命を辿ることになるのか気になるばかり。加えて日本版ポスターには、レイ、カイロ・レン、ルークのほか、レイア・オーガナ(キャリー・フィッシャー)をはじめ、大人気ドロイドのBB-8、C-3PO、R2-D2の3体、そしてチューバッカの肩に乗るキュートな新キャラ“ポーグ”の姿、さらにBB-8に似た黒く丸いドロイドも確認でき、オールスターキャラクター登場のビジュアルとなっている。■世界初!C-3POの姿が映る予告編は日本版だけC-3POが初めて登場する『SW/最後のジェダイ』予告編は、この日本版のみ。C-3POといえば、過去すべての「スター・ウォーズ」映画にR2-D2とともに登場しており、数多くのキャラクターたちが登場するシリーズの中でも絶大な人気を誇っている。映像の1分23秒ごろに登場するC-3PO は、“いつも通り”何かに驚いたように振り向いた様子だが、前作『SW/フォースの覚醒』では赤色だった腕が、金色になっていることに注目。さらに、日本版予告編では前作ですっかり“大スター”になったBB-8 のキュートな新シーンが追加、すでに若者を中心に人気沸騰中のポーグや、「必ずファースト・オーダー」を倒すと語るポー・ダメロン、キャプテン・ファズマと戦うフィンら、豪華人気キャラクターが登場。やはり1秒たりとも目が離せない予告編となっている。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月31日世界中を旋風に巻き込んだ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、主人公のレイを演じ、一躍スターダムを駆けあがったデイリー・リドリー。この夏、米LAで対面した彼女は、大作を背負う覚悟と貫録を感じさせる“スター女優”のオーラを放っていた。そんな彼女に聞きたいことといえば、もちろんファンが待ち焦がれるシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』について。前作での経験を踏まえ、自身も“成長”を感じていると誇らしげだ。「私自身、経験値が上がってすごく強くなったと思っているわ。身体的にスタミナがついたおかげで、前作以上にスタントも自分でこなしているし。そういった積み重ねは、メンタル面でも私を強くしてくれた。正直、前作では『その場に投げ入れられた』という感覚で、J.J.(監督のJ.J.エイブラムス)だけが信頼できる頼みの綱だった。もちろん、周りのみんなもよくしてくれたけど、彼がそばにいないと心細かったから…。でも、映画作りで大切なのは結果ではなく、過程なんだって気づいたの。これはハリソン(・フォード)が教えてくれた言葉なんだけど(笑)」。そう語るデイジーが演じるレイもまた、前作でフォースに目覚める成長を遂げ、伝説のジェダイ騎士であるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)との運命的な対面を果たした。あのラストシーン直後から幕を開ける『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、ルークから指導を受けながら、ライトセーバーを手に修行に臨む姿が描かれる。「そうね、前作に比べると、ライトセーバーを持っている時間ははるかに長かったわ。それに前作のエンディングから、そのまま撮影が始まったから、その分、マークと一緒に演技や関係性を築き上げることができた。共演した感想?うーん、言葉にするのは難しいけど、とにかくすごい役者。それは確実に言えることね」。さて、徹底的な情報管理がなされている本作において、デイジーは「この作品で、ルークがレイの父親であるかどうかがハッキリする」と明言している。つまり、本当にルークがレイの父親かもしれないし、そうではない可能性も大いにあるということ。そのあたり、詳しく教えて!「どうかしら(笑)。実はその件に関しては、前作のときから知らされていたの。そう、『フォースの覚醒』のときからね。正直、知った瞬間、すごいなと思ったわ。今回、ライアン・ジョンソン監督は、本当に予想がつかない展開を作り出してくれた。それは驚きと同時に、感動をもたらしてくれたの。ファンの皆さんは、早く答えを知りたいでしょうけど、私たちはその答えが明らかになる瞬間を、映画を通して迎えてほしいと願っているわ。その答えが何であれ、きっと私たちが味わった驚きと感動を体験してもらえるはずよ」。先日解禁となった最新トレイラーでは、「私はどうすれば」と思い詰めるレイに対し、カイロ・レンが手を差し伸べるという衝撃シーンが!デイジー本人は2人の関係性をどう解釈しているのだろうか?「注目してほしいのは『最後のジェダイ』が、物事はそれほど白黒ハッキリしているわけじゃないというメッセージを投げかけている点。善悪の境界線はますます曖昧になるし、レイとカイロの関係性は、まさにその象徴だと言えるの。実際、カイロは自分の行いが正しいと信じきっている。じゃあ、レイは?彼女は正しい判断を下せるのか…。そういうキャラクターの多面性を通して、いままで見えていなかった真実が浮かび上がるの。ジョンソン監督の発想は本当にすばらしいわ!」。ちなみに、本作でもミレニアム・ファルコン号に乗るシーンはありそう?「ええ、もちろん。ファルコン号に乗って、ルークが暮らす水の惑星(オクトー)に着陸したわけだし、あそこから再び旅立つ手段は、やっぱりファルコン号なの」。オクトーといえば、つぶらな瞳とフサフサな毛並みで早くも人気沸騰中の新キャラクター“ポーグ”の生息地。すでに、あのチューバッカと一緒にファルコン号の操縦席に座っている(?)姿もお披露目されているので、レイとどのように絡むのかも楽しみの1つだ。協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:Ryo Uchida)
2017年10月29日MARC JACOBS(マーク ジェイコブス)が手がける、東京・原宿のブックストアー「ブックマーク(BOOKMARC)」にて、プロスケートボーダーでありアーティストのマーク・ゴンザレス(Mark Gonzales)によるアートエキシビションと作品即売会が、10月22日と23日の2日間にわたり開催される。22日のオープニング当日は、本人も在廊予定。マーク・ゴンザレスは、詩人、現代美術家であり、数々のスケートボード・ブランドからスポンサーを受ける世界で最も有名なプロスケートボーダー。また、ハーモニー・コリンの映画『ガンモ』(97)へ出演、ソフィア・コッポラの映画『ヴァージン・スーサイズ』(‘99)へ絵の提供、短編映画『How They Get There』のためスパイク・ジョーンズと共同脚本を手掛けるなど、映画への関連も多い。本展の会場であるブックマークでも、過去に2回イベントを行い人気を博している。今回は、本展用に約100点の作品を制作。世相を反映したシニカルでポップな彼らしい新作が一堂に会す。販売価格 30,000~20,000 (予価) 。おなじみのドローイングやペインティングの他に、自ら製作したスケートボードも会場でお披露目。【イベント情報】Mark Gonzales x THE LAST GALLERY “Reality is too much to ask for” EXHIBITION /ドローイング作品即売会会期:10月22日(17:00〜20:00)/10月23日(12:00~19:00)会場:ブックマーク(BOOKMARC)住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14 B1Fギャラリー
2017年10月20日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の物語に続く12月公開の続編『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から、待望の最新映像となる予告編が、先ほど全世界同時解禁された。メガホンをとったライアン・ジョンソン監督が9月に来日し、「完成まであとほんの少し」と報告してくれたばかりの本作。今回の最新予告解禁について、ライアン監督はTwitterでのファンからの問いかけに「もし映画を真っさらな状態で楽しみたいなら、絶対観ないでほしい。でも、予告編はgooooood….(かなりいいよ)」と自信を覗かせながら回答。ファンの期待と想像以上のものが待ち受ける予告編となることを明かしていた。そして10月10日(日本時間)、Twitterのライブ配信番組「#WhatsHappening」にて最新ポスターが公開されたことに続き、4月に公開された特報以来となる約2分半の最新予告編がお披露目!新たな予告映像は、カイロ・レン(アダム・ドライバー)らしき人物の後ろ姿から始まる。「お前と出会った時荒々しく狂う力を感じた」と語るのは、どうやらファーストオーダーの最高指導者スノークの声。カイロ・レンはライトセイバーを手に取るが、彼以上に「特別な“何か”を感じた」との言葉から、場面は一転。ブルーの光を放つライトセイバーを手にしたレイ(デイジー・リドリー)の姿を映し出す。前作のラストで、伝説のジェダイ騎士ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)とようやく出会えたレイ。その力は、ルークとの修行により、ますます強力になっている様子だ。だが、“究極の力”を知っていると語るルークは、恐怖の色を見せている。さらに気になるのは、「過去を葬る」とマスクを破壊したカイロ・レンが、「運命に従うしかない」と実の母レイア(キャリー・フィッシャー)の乗る宇宙船を破壊しようとする衝撃の姿…。続いて、チューバッカと新キャラクター“ポーグ”のコンビの雄たけびとともに、激化する戦いの様子が映し出され、ポー・ダメロン(オスカー・アイザック)、フィン(ジョン・ボイエガ)やBB-8らも登場。ラストは、「教えて。私はどうすれば」というレイに、手を差し出すカイロ・レンをとらえている。ともに強大なフォースに翻弄され、“光”と“闇”の間で揺れ動く、まるで鏡のような2人。レイは差し出されたカイロ・レンの手を取り、“闇”に堕ちてしまうのか。衝撃の余韻を残して幕を閉じる予告編に、早くも世界中が熱狂している。また、ティザーポスター同様、シスの特徴であるダークな赤を基調にした最新ポスターでは、ジェダイのマントを被り、こちらを見つめるルーク・スカイウォーカーの下に、主要キャストが勢ぞろい。ブルーのライトセイバーを構えたレイと、赤色を放つ十字型ライトセイバーを手にするカイロ・レン、さらに中央には、ルークと同様、しっかりとこちらを見つめるレイア将軍の姿が!Check out the brand new poster for Star Wars: #TheLastJedi and watch the trailer tonight. pic.twitter.com/A4UGpYqoeW— Star Wars (@starwars) 2017年10月10日レイの下側にはチューバッカ、フィン、新キャラクターのローズ、BB-8、C-3PO、R2-D2。だが、その一方、カイロ・レンの下側には、ファーストオーダーのハックス将軍(ドーナル・グリーソン)とともに、BB-8と瓜二つの謎のドロイドなども映し出されている。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年10月10日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)は、フレグランス「マーク ジェイコブス デカダンス」シリーズの新作「マーク ジェイコブス デカダンス オードトワレ」をマーク ジェイコブス ブティックにて限定発売。「マーク ジェイコブス デカダンス オードトワレ」は、快活で自由な精神を表現したフレグランス。豊潤なフローラルの香りが世界中の女性に、自由な瞬間に陶酔する楽しみをもたらす。梨やブラックカラント、グリーンアイビーのフレッシュさと、ピンクリリーオブザバレ―、マグノリア、ジャスミンなどフローラルの気品あふれる香りがフェミニンなムードを表現。ラストノートのホワイトアンバー、カシミヤウッドやラズベリーグロスが、甘く官能的な魅力を引き出している。ボトルは、マーク ジェイコブスのハンドバッグから着想を得たデザイン。エメラルドグリーンとピンクのスネークスキンキャップにはリッチなチェーンを施し、遊び心に溢れている。半透明のフロストグラスから、緑がかった青色が鮮やかに輝く。【詳細】マーク ジェイコブス デカダンス オードトワレ発売時期:2017年9月下旬価格:50ml 10,500円+税、100ml 13,200円+税取扱場所:マーク ジェイコブス ブティック、オンラインストア【問い合わせ先】マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2017年10月01日2015年12月に公開され、日本でも社会現象となった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。その後の物語を描いた最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の公開が待たれる中、主人公レイを演じるデイジー・リドリーが、前作のラストでルーク・スカイウォーカーと対面したときの彼女の心境について語ってくれた。前作『フォースの覚醒』では、辺境の砂漠の星で家族を待ち続けていた孤独なヒロイン・レイは、“伝説のジェダイ騎士”ルークを探す冒険の中、カイロ・レンとの戦いで“フォース”が覚醒。ついにレイはルークと対面を果たし、彼にライトセーバーを渡そうとするところまでが描かれていた。そのシーンでは、ルークはひと言も台詞がなく、レイは不安そうな複雑な表情を浮かべており、2人がこの後どうなるのか、ファンの間ではさまざまな憶測が飛び交っている。デイジーは、レイとルークの関係について「『最後のジェダイ』ではっきり分かっていることは、レイはルークに対して“期待”しているということね」と、レイの気持ちを明かしている。彼女が言う“期待”とは、レイがルークに出会い、フォースやジェダイについて教えてもらいたいという期待か、それとも、家族に会う道しるべとなることへの期待なのだろうか。さらにデイジーは、「でもレイはルークと会って、レイが期待した通りになるかどうかは分からないわね」と意味深な発言で、核心を濁している。また、ルークを演じるマーク・ハミルも「『最後のジェダイ』はこれまでの出来事を暗示しているんだ。『スター・ウォーズ』全体の重要な作品になるし、映画ではルークについて多くの謎が描かれるよ」と断言。ルークはなぜ、30年間も姿を消していたのか、その間に何があったのか。ルークと出会ったレイはどうなっていくのか、ますます期待が高まる発言だ。そんなレイを演じたデイジー自身、前作と比べて本作の撮影時に大きな“心境の変化”があったそう。全世界が注目する「スター・ウォーズ」の新たなヒロイン・レイ役に大抜擢されたとき、彼女はほとんど演技経験がなく、ほぼ無名の女優だった。しかし、前作が公開されると世界中で社会現象が巻き起こり、デイジーは「スター・ウォーズ」がどれだけ大きな意味を持つ作品なのか、改めて実感したという。「『フォースの覚醒』の撮影のときは、ただ嬉しくて興奮と予測不能な激流に流されているような感じだったの。そして『最後のジェダイ』の撮影で現場に戻ると、前回よりもずっと恐ろしく感じたわ。なぜなら、自分に何が期待されているのかが分かってしまい、人々にとって『スター・ウォーズ』がどれほど大きな意味を持つものなのかを、ずっとよく理解してしまったからよ。以前よりも大きな責任とプレッシャーを感じたわ」と、世界中から愛される「スター・ウォーズ」に対する重みをいっそう強く感じた様子だ。だが、その気持ちは決してマイナスに働いたのではなく、より深く「スター・ウォーズ」という作品について考え、レイというキャラクターを掘り下げて演じることができる原動力となったというデイジー。彼女が演じるレイは、フォースが覚醒した後どんな運命が待ち受けるのか?さらにダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンの過去とは?レイとカイロ・レンに伝説のジェダイ騎士ルークは何をもたらすのだろうか?“光”と“闇”の間で揺れ動く、この2人には“衝撃の運命”が待ち受けている。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月28日横浜ランドマークタワーのクリスマスイベント「Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビットのクリスマスパーティー〜」が2017年11月7日(火)から12月25日(月)まで開催される。横浜ランドマークタワーのクリスマスイベントは、これまで人気キャラクターなどを題材にしたものが開催されてきた。今年は100年以上に渡り世界中で愛されている「ピーターラビット」がテーマだ。期間中は、ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエアに、ピーターラビットとその仲間たちのオーナメントで装飾された、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。今回のために描き下ろされた、ピーターラビットやベンジャミン・バニーをはじめとする絵本の仲間たちが集合する。さらに、国重要文化財のドックヤードガーデンでは、「ピーターラビットのクリスマスパーティー」をテーマにしたイルミネーションを実施するほか、館内にはピーターラビットやその仲間たちと一緒に写真が撮れるフォトスポットが設置される。今年のクリスマスはピーターラビットに癒やされてみては。【詳細】Landmark Bright Christmas 2017〜あなたとピーターラビットのクリスマスパーティー〜期間:2017年11月7日(火)〜12月25日(月)開催場所:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア 他住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1【問い合わせ先】ランドマークプラザTEL:045-222-5015BEATRIX POTTER™ © FrederickWarne & Co.,2017
2017年09月24日映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、2019年12月20日(金)に日米同時公開される。歴代を通じて、固有名詞がタイトルに組み込まれるのはシリーズ史上初のこととなる。新3部作完結編、J.J.エイブラムスが再び監督&脚本に脚本・監督を務めるのは、新3部作の序章となった映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を発表し、伝説的なシリーズを再始動させたJ.J.エイブラムス。「フォースの覚醒」のその後を描く『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では製作総指揮に回ったエイブラムスが、新3部作のフィナーレを飾るために再び監督・脚本にカムバックする。エイブラムスは、「これは1つの映画でも、3 本の映画でもなく、9本の映画の終わりです。40年間に渡って作られてきたストーリー、スカイウォーカー・サーガの終わりです。」 と語っている。まさに、長きに渡り語り継がれてきた“伝説の完結編”とも言えるのが本作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』だ。TVドラマ「ブレイキング・バッド」などで知られるライアン・ジョンソンが監督を務める前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、とある悲劇を理由にその身を隠してしまった伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとレイの邂逅や、カイロ・レンがダース・ベイダーの意思を受け継ごうとしている理由などが描かれ、物語は新たな展開に発展。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦に託された──。祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レンや、フォースの力を覚醒させたレイはもちろん、R2-D2、C-3POといったお馴染みのドロイド、生きる英雄レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンら、レジスタンスの同志たちが引き続き登場。またハン・ソロの永遠の好敵手であるランド・カルリジアンも『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場する。果たして、彼らを待ち受ける運命とは?そして、いかなるエンディングを迎えるのか?驚きと感動に満ちた壮大なるフィナーレに向けて、カウントダウンは始まったーー。ジョージ・ルーカス、マーク・ハミル、ハリソン・フォードらがセレモニーにカリフォルニアディズニーランド・パークに新たにオープンする『スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ』のオープニングセレモニーに際し、日本時間2019年5月30日(木)に、「スター・ウォーズ」の生みの親、ジョージ・ルーカス、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、ハン・ソロ役のハリソン・フォード、本作に登場することが発表されているランド・カ ルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズ、ウォルト・ディズニー・カンパニー会長兼CEOのボブ・アイガーが集結。『スター・ウォーズ』を締めくくるにふさわしい豪華な面々が揃った。ルーク・スカイウォーカー役を務めたマーク・ハミルは、「僕にとって「スター・ウォーズ」はいつもすばらしい贈り物を僕に与えてくれる。ジ ョージ・ルーカスには特別に、世界中に新しい夢の見方を教えてくれたことを感謝したい。ありがとう!」「どこに行っても、みんな家族のように接してくれて、『スター・ウォーズを見ました』とか『ゲームをしたんだ』などと言ってくれる。その言葉がとても心にしみるんだ。つらい時期でも、 そんなことを思い出して乗り切ってきた」と『スター・ウォーズ』への熱い思いを明かした。公開された予告編では、シリーズの主人公・レイが、ライトセーバーを片手に敵と対決する姿や、カイロ・レンの容赦ない残酷な襲撃、また涙を流すレイと抱き合うレイア姫の姿などが捉えられている。また映像には、ルークがレイに語り掛けているナレーションの演出も。「我々は全てを伝えた」「はるか歴史が君の中に」「だがこれは君の戦いだ」など、数々の意味深なメッセージが残されている。作品情報映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開時期:2019年12月20日(金)監督・脚本:J.J.エイブラムス配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2017年09月17日ヘルプマークとは?Upload By 発達障害のキホンヘルプマークは、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方のほか、発達障害、精神障害や知的障害がある方などは、外見からは障害の有無がわからないことが多いです。疲れやすいために優先席に座っていたら白い目で見られたり、元気そうに見えるのに突然倒れてしまって驚かれたりするようなことがありえます。このような方々は、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からないため、周囲の人の理解が得られずに苦しい思いをしていたり、体調の急変時や災害時に、適切な対応を受けられるかどうかを不安に思っていたりします。そこで、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるような意思表示のかたちとして、ヘルプマークが導入されたのです。「ヘルプマーク」は、赤地に白色で十字マークのハートが描かれているデザインそれ自体を意味しますが、地方自治体が配布する手のひらサイズの長方形のストラップも、同じ名称で呼ばれています。ストラップの裏面には、任意で必要な支援を記載したシールを貼ることができます。この記事では、ヘルプマークを利用することの意義や、誰がどのようにしてヘルプマークを利用することができるのかを具体的に解説します。東京都では、平成24年から、かばん等につけられるストラップタイプの「ヘルプマーク」を作成し、配布しています。同時に、都営地下鉄の優先席にステッカーを掲示し、「ヘルプマーク」を身につけた方が優先席に座りやすいようにする取組みを実施しています。このような取組みは、他の都道府県にも拡大し、平成29年8月現在、京都府・和歌山県・徳島県・青森県・奈良県・神奈川県・滋賀県・大阪府・岐阜県・栃木県でもヘルプマークの配布が開始されています。Upload By 発達障害のキホン平成29年7月20日、経済産業省において、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、JIS Z8210(案内用図記号)が改正され、「ヘルプマーク」が追加されました。案内用図記号とは、不特定多数の人が出入りする施設で、言葉によらず、目で見るだけで案内を可能とする図記号です。今回の改正により、「ヘルプマーク」が配慮や支援を必要とする方々を示す記号として、全国共通で標準化されたマークに認定されるため、多様な主体が多様な場所で活用・啓発できるようになり、認知度の向上や、今後の全国的な普及も期待されます。出典:ヘルプマーク|東京都福祉保健局参考:日本工業規格(JIS)を制定・改正しました(平成29年7月分)~案内用図記号などのJISを制定・改正~|経済産業省ヘルプマークのJIS(案内用図記号)への追加について|厚生労働省ヘルプマークの対象者は?どんな人が持っているの?出典 : ヘルプマークの対象者は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々です。身体機能等に特に基準を設けているわけではなく、発達障害、知的障害や精神障害がある方も、対象者として想定されています。このような方々は、障害等が外見上わからないからこそ、トラブルにあうおそれがあったり、不安を抱えていたりするため、ヘルプマークが有効なのです。また、ヘルプマークの入手にあたり、障害者手帳等、書類の提出は一切必要ありません。ヘルプマークを必要な方々が円滑にマークを利用できるようにするため、配布に際しても配慮がされているのです。出典:助け合いのしるしヘルプマーク(企業・事業者向け)よくあるご質問|東京都福祉保健局ヘルプマークの使い方Upload By 発達障害のキホンストラップタイプのヘルプマークには、裏面に緊急連絡先や必要な支援内容等を自由に記入して、かばん等の人目につきやすい所につけるのが一般的な使い方です。外見からわからない障害等がある人は、ヘルプマークをつけることで、何らかの事情があって配慮を要することを伝えることができます。以下では、ヘルプマークが役に立つケースをいくつかご紹介します。・電車内で、優先席を利用する事情がある時外見からわからない障害や病気があって、疲れやすかったり、立っていられない方がいます。このような方々が、電車で優先席に座っていると、「若いのにけしからん!」といって注意されたり、けげんな目で見られるなどの誤解から、つらい思いをすることがあります。このような場合には、ヘルプマークをつけていることで、何らかの事情があると視覚的に伝えることができます。・障害のある子どもが迷子になった時知的障害・発達障害がある子ども等が迷子になった時、本人の力だけでは家族のもとへ帰るのが困難な場合があります。このような場合に、駅員さん等の周囲の人が、ヘルプマークに気づいて、声かけしながら見守ってくれたり、裏面に記載された緊急連絡先に連絡をしてくれたりという配慮を期待できるかもしれません。・緊急時ヘルプマークに、緊急時の連絡先として、かかりつけの病院の電話番号や必要な支援内容を書いておくことで、緊急時にも適切な処置を受けられる可能性もあります。発作で倒れて意識がない時等には、本人が自力で意思疎通をすることができない一方で、対応を誤れば、生命の危険があります。そんな時にヘルプマークを目立つところにつけておけば、通行人や救急隊員が見つけて対処に役立ててくれるかもしれません。・災害時危険の察知が苦手な人、パニックで動けなくなる人、通常の手段では的確な情報を得ることが困難な人にとって、災害時に自力で状況を把握し、安全に避難することは困難です。そこで、ヘルプマークをつけておくことで、災害時に周囲の人の支援を受けて安全を確保しながら避難することが期待でき、災害時の備えとなります。このように、ヘルプマークは、わかりやすく目立つデザインであり、裏面には、障害・病気の特性・症状に合わせてその人にとって必要不可欠な内容を厳選して書き込むことができるため、保護者にとっては「何か起きた時に必要な対処をしてもらえるはずだ」という安心にもつながります。ヘルプマークは、電車で席を譲ってもらうためだけのマークではなく、様々な場面で役に立つのです。Upload By 発達障害のキホン出典: ヘルプマークリーフレット|東京都福祉保健局ヘルプマーク(ストラップ)の入手方法出典 : ヘルプマークを導入している都府県では、各都府県の配布場所でストラップタイプの「ヘルプマーク」を無料で配布しています。ヘルプマークの受取りを希望するためには、お住まいの都府県の配布場所を直接訪れて申し出る必要があります。原則として、郵便等による送付は行われていません。この時、書類の記入や、障害手帳の提示などの特別の申請は必要なく、マタニティマークと同様に、ご家族等の代理人による受取りも可能です。各都府県のヘルプマークの配布場所をご紹介します。配布している都府県によって対応が異なる可能性があるため、ヘルプマークが必要な方は、まずは気軽にお問い合わせをしてみましょう。出典のリンクには各都府県のお問い合わせ先が含まれていますので、ご活用ください(都府県の記述の順番は、順不同です)。●東京都都営地下鉄各駅(押上駅、目黒駅、白金台駅、白金高輪駅、新宿線新宿駅を除く)駅務室、都営バス各営業所、荒川電車営業所、日暮里・舎人ライナー(日暮里駅、西日暮里駅)駅務室、ゆりかもめ(新橋駅、豊洲駅)駅務室、多摩モノレール(多摩センター駅、中央大学・明星大学駅、高幡不動駅、立川南駅、立川北駅、玉川上水駅、上北台駅)駅務室(一部時間帯を除く)、東京都心身障害者福祉センター(多摩支所を含む)、都立病院、公益財団法人東京都保健医療公社の病院等出典:ヘルプマーク|東京都福祉保健局●京都府京都府庁、各広域振興局、家庭支援総合センター、精神保健福祉総合センター、難病相談支援センター、京都ジョブパーク、北京都ジョブパーク等出典:ご存じですか?ヘルプマーク|京都府出典:平成28年4月1日から、「ヘルプマーク」の配布を開始します|京都府●和歌山県和歌山県庁障害福祉課、各振興局健康福祉部保健福祉課、和歌山市障害者支援課及び保健対策課出典:ヘルプマークをご存知ですか|和歌山県出典:わかやま県政ニュース「ヘルプマークの交付について」|和歌山県●徳島県県内24市町村窓口、障がい者相談支援センター(障がい者交流プラザ)、発達障がい者総合支援センターハナミズキ、発達障がい者総合支援センター、県内保健所(徳島・吉野川・阿南・美波・美馬・三好)、精神保健福祉センター、徳島県庁障害福祉課・健康増進課出典:☆「ヘルプマーク」を市町村窓口でも配付します☆|徳島県●青森県お住まいの市町村の障害福祉担当窓口出典:ヘルプマークの普及に取り組んでいます|青森県●奈良県お住まいの市町村の障害福祉担当課出典:ヘルプマークの普及に取り組みます|奈良県●神奈川県各市町村障害福祉担当窓口等出典:ヘルプマークを知っていますか|神奈川県出典:ヘルプマークの配布を開始します|神奈川県●滋賀県滋賀県庁障害福祉課、大津市保健所、草津保健所、甲賀保健所、東近江保健所、彦根保健所、長浜保健所、高島保健所、各市町の障害福祉担当部署出典:ヘルプマークを知っていますか?|滋賀県●大阪府大阪府福祉部障がい福祉室障がい福祉企画課、大阪府内市区町村(詳しくはそれぞれの市町村にお問合せください。)出典:ヘルプマークについて|大阪府●岐阜県各市町村障害福祉担当課、県事務所福祉課(西濃、揖斐、中濃、可茂、東濃、恵那、飛騨)、岐阜県庁障害福祉課出典:ヘルプマークを見かけたら「思いやりのある行動」をお願いします|岐阜県●栃木県栃木県庁総合案内、各健康福祉センター、とちぎリハビリテーションセンター、精神保健福祉センター、とちぎ難病相談支援センター、各県民相談室、各市町、とちぎ福祉プラザ出典:ヘルプマークを知っていますか|栃木県出典:ヘルプマークの導入について|栃木県出典 : ・ヘルプマークのデザインを用いて、自分でカード等のグッズを作ることができます。お住まいの地方自治体でヘルプマークが配布されていない、配布場所が遠くて取りに行けない、災害時で緊急を要する時など、ヘルプマークのストラップを入手できない場合もあると思います。しかし、配慮を必要としていることを周囲に知らせるためにヘルプマークを利用したい方もいることでしょう。このような場合、ガイドラインに従って、ヘルプマークのデザインを使用したグッズを作成することが可能になりました。ヘルプマークがJIS登録され、全国統一の意味を持つマークとなったからです。具体的には、ヘルプマークが入った、個人が携帯するためのカードやステッカー等を作製することができます。ただし、行政が作成する場合には申請が必要となります。また、会社や事業者が使用する場合には、東京都にご相談ください。・使用上の注意ヘルプマークを活用する時は、色を遵守してください。拡大、縮小は可能ですが、縮尺を厳守してください。 カードケースやネームホルダー等に入れる場合は、安全なものを使用するようにしましょう。参考:「ヘルプマーク作成・活用ガイドライン」|東京都福祉保健局ヘルプマークと合わせて使える!ヘルプカードとはUpload By 発達障害のキホンヘルプカードとは、ヘルプマークの入った緊急連絡先や必要な支援内容などが記載されたカードで、障害のある方などが災害時や日常生活の中で困った時に、周囲に自己の障害への理解や支援を求めるためのものです。現在、区市町村において、ヘルプカードの他、SOSカードや防災手帳など、地域の実情に応じたさまざまなカードや手帳などが作成されています。参考:ヘルプカード|東京都福祉保健局かばん等の人目につくところにつけることが想定されているヘルプマークは、外見上わかりやすく目立つことが特徴です。他方、緊急時や災害時には支援が必要となるためあらかじめ何らかの対応をしておきたいけれど、日常生活の上では体は健康なので席を譲ってもらう等の支援は必要なく、マークをつけ続けることに抵抗を感じるという方もいます。このような場合に、ヘルプマークの代わりとして所持することが有効なものが、ヘルプカードです。また、ヘルプマークに緊急連絡先を記載することは、個人情報を人目にさらすこととなってしまい、抵抗を感じる方もいるでしょう。その場合、ヘルプマークには「手帳にヘルプカードが入っており、緊急連絡先と必要な支援内容が書いてあります」等の記載にとどめ、ヘルプカードに詳細を記し、2つを併用するという使い方もあります。なお、ヘルプマークが配布されていない都道府県であっても、区市町村でヘルプカードの作成・配布が行われている場合があり、ストラップが入手できなくても、ヘルプカードは入手できる場合があります。ご自分の地域やニーズに合わせて、ヘルプマークとヘルプカードの使用をご検討されてはいかがでしょうか。参考:ヘルプカード|栃木県まとめUpload By 発達障害のキホン優先席で席を譲ってもらえるイメージが強いヘルプマークですが、実際はそれだけでなく、その人の障害等の特性に合わせて様々な状況で効果的な使い方ができるものです。ヘルプマークをつけた方の安心のためや、ヘルプマークを実効的なものにするためには、街でヘルプマークをつけた方を見かけた際に、電車・バスの中で席を譲る以外にも、困っている場合には声をかける、見守りをするなどの配慮ある行動ができるとよいですね。また、東京都が平成24年にヘルプマークを導入してから約5年が経ちますが、マタニティマークに比べると、いまだ認知度が高くないかもしれません。もっとも、平成28年以降、全国へ取組みが拡大し、平成29年7月にはJIS登録されため、今後、多くの地域で認知度の向上が期待されています。今後、ヘルプマークをつけた人が増えることで、周囲の人の目につくようになれば、認知度が向上することが期待されます。ヘルプマークをつけているひとを見かけたら、配慮するということを心掛けるだけでも、身の回りの環境を変えていくことができるでしょう。社会みんなの協力のもとヘルプマークへの理解が進めば、援助や配慮が必要な人がいることへの気づきや思いやりのある行動を促進し、援助が必要な方が日常的に様々な援助が得られる社会となっていくのではないでしょうか。
2017年09月14日渋谷マークシティは、人気急上昇中のモデルで、俳優の清原翔さんとコラボした「#清原翔と渋谷マークシティなう」を2017年9月1日(金)より開催中。渋谷マークシティ館内に設置された清原翔さんのフォトパネルとの写真の撮影で、秋の渋谷デート感覚を楽しむことができる。「#清原翔と渋谷マークシティなう」とは“清原翔さんと渋谷デート“をテーマに、様々なオータムファッションに身を包んだ清原翔さんのフォトパネル(全4種類)を渋谷マークシティ4階アベニューに設置。あわせて、期間中3,000円(税込)以上お買い上げいただいた方を対象に、清原翔さんのサイン入りポスターや渋谷マークシティでご利用いただける商品券が抽選で当たるプレゼントキャンペーンも実施する。また期間中は、清原翔さんのポスターの掲示や、館内のデジタルサイネージで渋谷マークシティのオータムキャンペーンの紹介、清原翔さんのコメント動画などの映像も放映。さらに渋谷マークシティのInstagramを開設し、オススメ商品の紹介や、清原翔さんの画像も配信する。・「#清原翔と読書の秋」・「#清原翔と黄色い傘」・「#清原翔とプレゼント」・「#清原翔と渋谷散歩」・清原翔サイン入りポスター10名様・渋谷マークシティショッピング&レストランチケット10,000円分15名様・渋谷マークシティショッピング&レストランチケット3,000円分20名様・ペア雑貨等<渋谷マークシティInstagram>アカウント名:渋谷マークシティ/ShibuyaMarkcity公式開設日:2017年9月1日(金)「#清原翔と渋谷マークシティなう」実施期間は、2017年9月1日(金)〜10月19日(木)。清原さんとデート気分が味わえる、貴重なこのチャンス。期間限定なので、気になる方は急いで渋谷マークシティへ!【参考】※渋谷マークシティ
2017年09月11日「カバーマーク」から、「カバーマーク ブライトアップ ルージュ」の新色が2017年9月1日(金)より新発売。今年3月に発売した大人の肌色を明るく際立たせる、ベースメイク発想の「ブライトアップ ルージュ」。この秋、カバーマークが提案するのは、どんな肌色にもすんなりなじみ、品格ある印象にする「大人色ピンクベージュ」である。年齢を重ねた肌は、くすみやすく、赤みが失われやすい。口もとが浮かないように感じるベージュは取り入れやすいカラーですが、実はかえってくすんで顔が暗く見えたり、肌に馴染まず、顔から唇だけ白っぽく浮いてしまうといった落とし穴も。ブライトアップ ルージュは、年齢を重ねて変化する肌色に自然な明るさと血色感をもたらすため、全てのカラーに「ニュアンスレッド」を配合。肌色を明るく見せる色設計と唇そのものをしっかり発色させる構造を採用。また2層着色構造により、ツヤのあるふっくら潤いのある口もとを演出。1本で大人が欲しかったリップメイクを叶えてくれる。製品概要カバーマーク ブライトアップ ルージュ<新色>11ピンクベージュ価 格:3,800円(税抜)発売日:2017年9月1日(金)製品特長加齢によって引き起こされる「黄ぐすみ」やたるみによる「影」で暗く、くすみがちな大人の肌色にあわせ「明度」「彩度」「青味の色相」を調整した色配合「ニュアンスレッド」が、唇の血色を引き出しながら、エイジング悩みからくる肌の暗さを払拭し、明るく若々しい印象に見せてくれる。①大人の肌色を明るく見せる カバーマーク独自の<「肌色理論」による色設計>[色相]青みを減らし、黄み寄りに設定。年齢を重ねた肌は黄ぐすみしやすいため、青みが強いと、唇の周りに反対色の黄色が肌の黄みを強調してしまうため、青みを抑えた設計。[彩度・明度]彩度は肌色よりやや高く、明度は肌色より低く設定。唇は、人の平均の肌色よりも血色が必要であるため彩度は肌色よりもやや高く、明度はあえて肌色よりも抑えた設計。②唇を顔から浮かせず、肌まで艶めく カバーマーク独自の<2層着色構造>染色層と塗膜層からなる独自の<2層着色構造>を採用。カバーマークの肌色理論によって設計した色がしっかりと発色しながらも、自然な仕上がりを叶える。染色層によって唇を内側から色づかせ、さらに塗膜層(高密着ツヤヴェール)によって唇表面に透明感のある色と自然なツヤを重ねることで、奥行きと立体感を形成。口紅が顔から浮くことなく、肌に溶け込むようになじんで肌全体にも明るさと若々しいツヤ感を演出してくれる。③自然なツヤと保湿を持続 カバーマーク独自の<高密着ツヤヴェール>2層着色構造の塗膜層には、透明度と屈折性の高い<高密着ツヤヴェール>を形成。唇に透明感のある自然なツヤを与えてくれる。また塗布時はなめらかに伸びながら、厚い塗膜を唇にピタッと密着。ラッピング効果で唇の輪郭の外に色がにじまず、水分蒸散も防ぐ。④潤いあふれ、ふっくらみずみずしい唇へ。<美容液成分86%配合>・時間が経っても自然な色が持続。・美容オイル成分の働きで、美容液で包み込むようなスーッとなめらか塗り心地。・大人がつけたくなるカラーバリエーション。鮮やかな色でもしっくりなじむので気軽につけることができる。[植物抽出エキス] ※唇の保湿・保護アルニカエキス・オトギリソウエキス・カミツレエキス・シナノキエキス・スギナエキス・セージエキス・セイヨウノコギリソウエキス・ゼニアオイエキス・トウキンセンカエキス⑤その他の特長厳選された9種類の植物抽出エキスとスクワランオイル、セラミド類似成分オイルといった美容オイル成分を贅沢に配合。乾燥しがちな唇に潤いを与え、気になる縦ジワも目立たなく見せる※。ボリュームがなくなってきた唇も、潤いあふれるふっくらとした口もとに※。※メイクアップ効果による。
2017年09月10日マーク・ウェブ監督映画『ギフテッド』が、2017年11月23日(木・祝)より全国の劇場で公開される。『(500)日のサマー』のマーク・ウェブ監督作『ギフテッド』は、『(500)日のサマー』でセンセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督最新作。チャーミングな映像と心に響くセリフで、“自らの手で作る家族”の素晴らしさを描くヒューマンドラマとなっている。ストーリーフロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な“才能=ギフテッド"があったのだ。フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒むが、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か。果たして、メアリーにとっての本当の幸せは?悩めるフランクには、メアリーの母である亡き姉から託された“ある秘密”があった…。主演にクリス・エヴァンスメアリーを育てる叔父フランク役を演じるのは、マーベルのアメコミヒーロー『キャプテン・アメリカ』の実写映画化シリーズで主役のキャプテン・アメリカを務めてきたクリス・エヴァンス。そして、生まれながらにして数学の天才的な才能を持つメアリー役には、子役界の新星マッケナ・グレイスが抜擢された。そのほか、リチャード・カーティス監督作『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』で主人公の母親役を演じたリンゼイ・ダンカン、女優としてだけでなく、ディズニーアニメ『ズートピア』などで声優としても活躍するジェニー・スレイト、『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサーらが出演している。作品情報映画『ギフテッド』公開日:2017年11月23日(木・祝)監督:マーク・ウェブキャスト:クリス・エヴァンス、マッケナ・グレイス、リンゼイ・ダンカン、ジェニー・スレイト、オクタヴィア・スペンサー© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
2017年09月08日“フォースが覚醒した”主人公レイをはじめ、お馴染みのメンバーと新たなキャストも登場する最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。このたび、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』からルーク・スカイウォーカーの日本語吹き替え版声優を担当してきた島田敏が、本作でも続投決定。昨日から放送されているTVCM で、「ジェダイは滅びる」という衝撃的なルークの台詞を披露している。砂の惑星で育った青年ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)は、『エピソード4/新たなる希望』、続く『エピソード5/帝国の逆襲』『エピソード6/ジェダイの帰還』という『スター・ウォーズ』伝説が幕を開けた、いわゆる“旧3部作”の主人公。暗黒卿ダース・ベイダーの息子でありながら父と対決し、銀河に平和を取り戻したジェダイの騎士だ。 その後、ジェダイ騎士唯一の生き残りとなったルークは、“なぜか”誰とも関わらず姿を消してしまう――。時は流れ、物語は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』へ。辺境の砂漠の惑星で家族を待ち続ける孤独なヒロイン・レイ(デイジ-・リドリー)は、偶然出会ったドロイドのBB-8やストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)とともに、ダース・ベイダーを崇拝し、赤い十字型のライトセーバーで暗黒面に傾倒するカイロ・レン(アダム・ドライバー)らファースト・オーダーが勢力を増す中を、伝説のジェダイ=ルークを探し求める冒険に巻き込まれていく。彼女がフォースの力に目覚め、カイロ・レンとの死闘を経て孤島に身を潜めていたルーク・スカイウォーカーのもとにたどり着いたラストシーンでは、この“伝説のジェダイ”はひと言も言葉を発しないにも関わらず、その圧倒的な存在感がその後の物語への期待をさらに高めていた。『ジェダイの帰還』から約30年後のルークを再び演じることになった島田さんは、「30年の時を超え、その30年分のルークの重みをしっかりと受け止めながら凛とした思いで演じたいと思います」と意気込みを語り、今回の『最後のジェダイ』に「どんな壮大なストーリーが展開されるのか想像できませんが、きっと“驚きと感動”の連続だと期待しています」と言う。さらに、『帝国の逆襲』で“ルークの父親がダース・ベイダー”という事実を初めて知ったときが、シリーズ1番の衝撃だったという島田さん。「当時は『まさか!!ええーーー!』と仰け反ってしまいましたが、『最後のジェダイ』にはそれ以上の衝撃があるかも知れませんね」と気になるコメント、「多くのファンの皆さまと共に、12月15日の劇場公開をワクワクドキドキしながら待ちたいと思います!」と、シリーズを震撼させる“衝撃的”事実が明らかになるという本作にも、大きな期待を寄せている様子だ。また、『フォースの覚醒』を観て「物語を、人間模様をしっかり紡いでいるなぁと感じました」と語る島田さんは、「レイは謎が多いキャラクターだと思います。親がいなかったり、辺境に住んでいたり、普通の何者でもない存在が、ルークと被る印象があります。『最後のジェダイ』では、壮大な物語の中でレイとルークが紡ぐどのようなドラマが待っているのか」と胸の内を明かし、『最後のジェダイ』では「おそらくルークも活躍するようですが、彼の背負っている運命といったものを繋いでいけるのか、その戦いが待っているのではないかと思います」とコメントする。旧3部作の撮影当時、20代の青年だったルーク役のハミルも現在は65歳。同じ分だけ年を重ね、いまや「ドラゴンボールZ」のブロリーから「ちびまる子ちゃん」のさくら友蔵役まで幅広い作品で活躍する島田さんの30年後のルークの声にも、要注目だ。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月04日“キャプテン・アメリカ”としてお馴染みのクリス・エヴァンスが『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズのマーク・ウェブ監督とタッグを組んだ全米大ヒット作が、『gifted/ギフテッド』として11月23日(木・祝)より日本公開することが決定。あわせて、ウェブ監督もお気に入りだという日本オリジナル版ポスタービジュアルと、場面写真がお披露目された。フロリダの小さな町で生意気ざかりの7歳の姪っ子メアリー、片目の猫フレッドとささやかに暮らしている独身男のフランク。その小さな幸せは、メアリーの天才的な才能が明らかになることで少しずつ揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクだったが、そこにフランクの母エブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すためにフランクから引き離そうとする。フランクには、メアリーの母である亡き姉から託されたある秘密があった。メアリーにとっての本当の幸せはどこにあるのか。そして、フランクとメアリーはこのまま離れ離れになってしまうのか…?『(500)日のサマー』を生み出したウェブ監督とFOXサーチライト・ピクチャーズが贈る本作。そのチャーミングで切ない感動の物語に全米が魅了され、5週連続トップ10入りとなる大ヒット(Box Office Mojo調べ)となった。主演は、マーベル・スタジオ『アベンジャーズ』などの“キャプテン・アメリカ”として全世界的な成功を収めるクリス・エヴァンス。本作では俳優としての真価を存分に発揮してみせる。また、本作をきっかけにそのチャーミングな魅力とファッションセンス、そして観客を魅了する高い演技力で一躍子役スターとなった、大注目の新星マッケナ・グレイスが天才的頭脳を持つメアリーに。さらに、彼らを温かく見守る教師役として、コメディエンヌとして高い人気を誇り、実生活でのクリエヴァとのロマンスも話題となったジェニー・スレイト、フランクとメアリーを常にサポートする隣人として、『ドリーム』の公開も控えるアカデミー賞女優オクタヴィア・スペンサー、彼らに立ちはだかる厳格な祖母役として『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』『アバウト・タイム愛おしい時間について』のリンゼイ・ダンカンといった実力派俳優陣が脇を固めている。あわせて解禁されたのは、叔父のフランク越しにこちらを見つめる、無邪気で可愛らしいメアリーの姿にアーティスティックなデザインが施された日本オリジナル版のポスタービジュアル。本ビジュアルはウェブ監督もお気に入りだそうで、見えない絆で結ばれたメアリーとフランクの関係性をうかがわせるハートウォーミングなものとなっている。“ギフテッド=才能”を持つメアリーにとっての幸せとは、いったい何なのか?ウェブ監督が新たに描くファミリードラマの傑作に期待していて。『gifted/ギフテッド』は11月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月08日米カリフォルニアのアナハイム・コンベンションセンターで現地時間15日、ディズニーファンイベント「D23EXPO 2017」にて『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)のプレゼンテーションが行われ、監督やキャスト陣が登場。また、特別映像もお披露目された。本作の新事実をいち早く知ろうと約7,500人ものファンが集結した会場に、ライアン・ジョンソン監督をはじめ、主人公レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガら、そして、今作から新たに加わったケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロが登場。続いて、ルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルが登場すると、会場の熱気は最高潮に。さらに、最大のサプライズとして約3分の特別映像が発表されると、会場は異常な盛り上がりに達した。プレゼンテーションでマークは「脚本を読んで予想できない事がいっぱいだったよ」と語り、公開された映像の中でも、デイジーが「監督が目指したのは予想もつかない物語。話の展開に多くの人が驚くはずよ」とコメント。ジョンは「全てが逆の方向に動き始める。前作でみんなが思ったことの逆へ」と口をそろえる。さらに極めつけは、映像内でのマークの「僕は全てを知っていると思っていた。でも僕が全く予想もできなかった物語になっているよ」というコメント。脚本・監督を務めるライアン・ジョンソンも「衝撃的な展開にしたい」と語る。映像には、人気ドロイドのR2-D2とC-3PO、ハン・ソロの相棒チューバッカといったお馴染みのメンバーが登場し、前作で新たに加わったドロイドBB-8も最新作で大活躍。そんなBB-8の人気を脅かす新キャラクター"ポーグ"が映像で初お披露目され、ペンギンのような可愛らしい体型とまんまるの瞳で会場を魅了した。監督はポーグについて「とても重要な役割を果たすキャラクターで、ルークとレイがいるあの島で彼らといっしょに時を過ごすんだ」と説明。「キャストやクルーが『可愛い、可愛い』と騒ぐほどのキャラクターなので、観客の皆さんにお知らせできてうれしいよ!」と話した。ライトセーバーのアクション、リアリティにこだわった実寸のセット、CGではなく実際に存在するクリーチャーの数々、大掛かりな爆発シーンの連続と圧倒的なスケールで「スター・ウォーズ」のユニバースを描いている事を感じさせるシーンの数々。そして何より、シリーズ"最大の衝撃作"であるという本作。だが、「スター・ウォーズ」が時代を超えて語り継がれ、映画を超えた伝説的な作品となり得たのは、脈々と受け継がれてきたそのテーマが「家族の物語」たからこそ。長年レイアを演じ、惜しまれつつも昨年亡くなったキャリー・フィッシャーも映像の最後で「これは家族の物語。だからこそこの物語は力強い」と語っている。(C)2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2017年07月18日LAアナハイムで7月14日~16日(現地時間)に開催された、ディズニー“究極”のファンイベント「D23」では、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の特別映像が公開され、集まったファン約7,500人を熱狂させた。新たなる神話の幕開けを告げた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の全世界公開から約1年半。シリーズ史上最も謎に包まれ、かつ驚くべき真実が明かされると言われる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の進捗について、ステージに登壇したライアン・ジョンソン監督は「現在、サウンドミキシングの真っ最中」だと説明し、12月15日(金)の公開に向けた急ピッチの作業が進んでいるようだ。そして公開された特別映像では、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)が「脚本を読んで、予想できないことがいっぱいだったよ。僕はすべてを知っていると思っていた。でも僕が全く予想もできなかった物語になっているよ」とその衝撃度を証言。デイジー・リドリー(レイ役)は「監督が目指したのは予想もつかない物語。話の展開に多くの人が驚くはずよ」、ジョン・ボイエガ(フィン役)は「すべてが逆の方向に動き始める。前作でみんなが思ったことの逆へ」とそれぞれ予想をはるかに超えるストーリー展開に、驚きを隠せない様子だ。さらに長年レイアを演じ、昨年末に惜しまれつつ亡くなったキャリー・フィッシャーが「これは家族の物語。だからこそこの物語は力強い」と語り、映像を締めくくる姿には誰もが胸を打たれたはずだ。特別映像の公開に合わせ、ジョンソン監督をはじめ、キャスト陣からコメントも届いている。中でも注目すべきは「ルークがレイの父親ではないか?」という予想について、レイ役のデイジー本人が「それが合っているか、間違っているか、それだけはこの作品の中で判明するわ」と断言した点!同時にレイの過去や両親について「その謎のいくつかは答えられていくでしょう。でも、その答えから、もっと多くの謎が生まれてくるとも言える」とも。果たして解き明かされる謎、そして深まる謎の行方は?いまは期待を胸に、12月15日を待つしかない。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)
2017年07月17日LAアナハイムで開催中のディズニーファンイベント「D23」にて、7月15日(現地時間)、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のプレゼンテーションが行われた。ステージに登場したのは、メガホンをとるライアン・ジョンソン監督、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、本作で劇場用長編映画デビューを飾り、フィンとともに作戦を遂行するレジスタンスのメンテナンス担当役を演じるケリー・マリー・トラン、キャプテン・ファズマ役のグウェンドリン・クリスティ。さらに、レジスタンスの幹部を演じるローラ・ダーン、名前が発表されておらず、謎多きキャラクターを演じるオスカー俳優のベニチオ・デル・トロ、そして、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルという「D23」でしか実現できない豪華なメンバーだ。ライアン監督は「ちょうどいま、サウンドミキシングの最中だよ」と進捗状況をファンに報告。「憧れだった『スター・ウォーズ』の世界で、最高のスタッフとキャストに囲まれ、文字通り、人生最高の経験だったと断言したいね」とファンと同じく、いまも興奮を隠しきれない様子だ。ひと際存在感を放つデル・トロは「10歳の頃に、エピソード4を観たことはいまも強烈に覚えている。だから、オファーをもらったときは、タイトルを聞いただけで『レッツ・ゴー!』って即決したよ」としみじみ。ただし、名前も含めて具体的な役柄について説明はなく、まだまだ秘密のベールに包まれた状態だ。そして、昨日「ディズニー・レジェンド」を授与されたマーク・ハミルは「脚本を読んで驚いたのは、僕でさえ予想できないことばかりが描かれているということ。『スター・ウォーズ』に斬新な切り口を持ち込むことは、とても難しいからね」と太鼓判を押した。あのマークをして、そう言わせる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に、ファンの期待が最高潮に高まったことは言うまでもない。空前のヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J.J.エイブラムス監督)のその後を描く全世界待望のシリーズ最新作。ハン・ソロの死によって新たなる世代に引き継がれた「光と闇」「善と悪」の壮大なドラマと、その根底に流れる「家族の愛と喪失の物語」というテーマが描かれる。フォースに目覚めたレイが、ジェダイ騎士唯一の生き残りであるルーク・スカイウォーカーと出会いを果たしたとき、銀河にもたらされるものとは?プレゼンテーションの最後には、初公開の映像が上映され、当然のことながら、場内は興奮のるつぼに!そして、その映像が日本でも早速解禁されているので、ぜひその目で確かめてほしい。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。協力::ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:Ryo Uchida)
2017年07月16日ディズニー“究極”のファンイベント「D23 Expo」が7月14日(現地時間)、カリフォルニア州アナハイムで開幕!オープニングを飾ったのは、ディズニー社に多大な貢献をした人物に贈られる称号“ディズニー・レジェンド”の授賞式だ。今回、レジェンドを授与されたのは昨年亡くなった女優のキャリー・フィッシャー、『スター・ウォーズ』シリーズでルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミル、アメコミ界の伝説であるスタン・リーら錚々たる面々。彼らを紹介する映像が上映されると、会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれていた。また、キャリーの娘からは手紙が届いた。「彼女はシリーズの当初から関わっている、アイコニックな存在であり、世界中の『スター・ウォーズ』ファンにとって特別な存在。彼女の才能とユーモア、そして長年のつながりを失ったことは悲しいことだ。12月に公開される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でも、彼女はレイア姫に強さやユーモアを持ち込んでくれた。まさに伝説的な演技だよ。彼女はあまりにオリジナルで、代わりがいない才能だった」(キャリーへのボブ・アイガー会長の哀悼コメント)「母はディズニー作品、そしてディズニーランドの大ファンだったので、レイア姫がディズニーファミリーの一員になれたことで、最高の夢を叶えたといえるでしょう。May The Force With You. Carrie Made The Force Be With You Always.」(キャリーの娘、ビリー・ラードから届いた手紙)「僕はディズニーにまつわるグッズや記念品のコレクターなんだけど、これ(レジェンド)を超える貴重なものはないね。地上で最も幸運な人間だよ。もちろん、それを実現させてくれたのは、ジョージ・ルーカスをはじめ、数多くのスタッフ、共演者、そしてファンの皆さんの応援なんだ。家族のような絆を感じるよ。かつて『スター・ウォーズ』旧3部作を観た大人たちから、いまの子どもたちに神話が受け継がれている。ちょうど、ディズニーのクラシック作品がそうであるようにね…。キャリーとは本当の兄妹のようだった。ときに大喧嘩をして、言葉も交わさないなんてこともあったけど、それだけ互いを深く信頼し合っていたんだ。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で久しぶりに再会したときは、ワクワクしたし、旧友だからこその居心地の良さを感じたね」(マーク・ハミル)「子どもの頃に、書店でウォルト・ディズニーの美術書を見つけたんだ。当時の私にはとても高価だったが、数か月お金を貯めて、手に入れた思い出がある。それ以来、ディズニーは私にとって、インスピレーションの源となり、『いつか、彼みたいになりたい!』と思うようになった」(スタン・リー)この日は3名に加えて、クライド・“ジェリー”・ジェロミニ、マニュエル・ゴンザレス、ウェイン・ジャクソン、ジャック・カービィ、オプラ・ウィンフリー、ゲイリー・マーシャル、ウーピー・ゴールドバーグ、ジュリー・テイモアが、ディズニー・レジェンドを受け取った。最後はアイガー会長が「お楽しみは最後までとっておくものさ。これはジュリーにも内緒だったんだ」と話し、テイモアが演出を手がけた舞台「ライオンキング」のオリジナルメンバーによる特別パフォーマンスを披露した。「D23 Expo」は7月14日~16日(現地時間)にアナハイムにて開催中。協力::ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:Ryo Uchida)
2017年07月15日マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)の人気フレグランス「マーク ジェイコブス デイジー オードトワレ」が発売から10周年を迎える。それを記念して、限定ボトル「デイジー オードトワレ(ホワイト エディション)」が、2017年6月2日(金)より数量限定で発売される。アニバーサリーを祝した限定ボトル「デイジー オードトワレ(ホワイト エディション)」は、オリジナルの香りをそのままに、ボトルデザインをアップデートした。フラワーモチーフのボトルキャップとスクエア型のボディ。クラシックなシルエットは残し、オールホワイトカラーにまとめて上品な佇まいを完成させた。シャイニーホワイトのガラスボトルには、メタリックゴールドのロゴをプラス。また、キャップに添えたゴールドのアクセントも品よく映る。また、10周年を記念してフレグランスだけでなく、フラワーモチーフをあしらったハンドバッグ、Tシャツ、シューズ、ジュエリーも展開される。気になる人はこちらもチェックを。【アイテム詳細】マーク ジェイコブス発売日:2017年6月2日(金)<数量限定発売>取扱店舗:マーク ジェイコブス直営店およびマーク ジェイコブス オンラインストア・デイジー オードトワレ(ホワイト エディション) 100ml 11,500円+税・デイジー トート 69,000円+税・デイジー アクア スライド 22,000円+税・スクープ ネック Tシャツ 14,000円+税【問い合わせ先】マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2017年06月05日誰もが安心して使えるMマークシリーズ2017年5月10日、松山油脂株式会社は自社が展開するMマークシリーズブランドから新アイテムを発売した。このMマークシリーズとは、毎日安心して使えて最後まで気持ちよく使い切れる成分だけを使って作られたシリーズ。毎日の暮らしに欠かすことができない商品が揃っている。子どもから大人まで誰もが安心して使えるところが同シリーズ最大の魅力だ。2つの新アイテム今回発売になったのは竹炭と塩を配合した洗浄商品。古い角質を柔らかくする作用のある塩と吸着作用を持つ竹炭を合わせることでつるすべ肌へと導いてくれる。使用されている竹炭は国産の孟宗竹から作られたもので食品添加物として使用可能なもののため安心して使うことができる。毛穴の皮脂や汚れを竹炭が吸着し、塩が古い角質を柔らかくしてざらつきやくすみを除去。さらには塩の収れん効果で肌をキュキュッと引き締めてくれ、さっぱりとした洗い上がりを実感することができるだろう。竹炭と塩のボディスクラブは様々な大きさのスクラブが含まれている。ユーカリの爽やかな香りが心地よいバスタイムへと導く。竹炭と塩のせっけん洗顔フォームは豊かな泡立ちが自慢の洗顔料。きめの細かい泡が心地よく、すすいだ後は肌に洗浄成分が残らないところが嬉しい。(画像はプレスリリースより)【参考】※松山油脂株式会社プレスリリース(@Press)
2017年05月19日全米興行収入ランキング歴代No.1を軽々と記録し歴史に名を刻み、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。この作品のその後を描いたシリーズ最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が2017年12月15日(金)、ついに公開されます!映画の公開に先駆け全世界同時公開された特報映像の内容と、衝撃的なポスター、フロリダでサプライズ発表された出演者のコメントをご紹介します。意味深すぎる…特報映像の衝撃告白シリーズ1作目にして伝説の始まりとなった『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から40周年。そのアニバーサリー・イヤーにフロリダで開催されているスター・ウォーズ・セレブレーションにて『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の初映像にあたる特報映像がサプライズ発表されました。2分12秒の特報は、ルーク・スカイウォーカーがレイに語る「私が知る真実はひとつ、ジェダイは滅びる」という衝撃的な告白で締めくくられています。どういう意味なのか、いろいろと考えてしまいますね。SWイメージを一新!? 驚愕の「赤」ダークサイド・ポスターが解禁!全世界同時解禁となった特報と同時に発表されたUS版ポスターの衝撃的なビジュアルも注目されています。シリーズのポスターは宇宙の黒を基調にキャラクター達が描かれることが多いのですが「最後のジェダイ」では白が基調となり、全体的に暗黒面(ダークサイド)の象徴である「赤」のイメージの中にレイ、ルーク・スカイウォーカー、カイロ・レンの3人が描かれています。さらにレイが掲げるライトセーバーの手元こそジェダイを象徴する「青」に輝いていますが、その切先に向かうにつれ怪しく「赤」に変容します。果たして、この色はどんな意味を持っているのでしょうか?気になります!ついに解禁!キャストの注目コメントフロリダで開催されたパネル・ディスカッションイベントのラストに突如発表された特報に続き、キャストからも注目のコメントが発表されました!●ライアン・ジョンソン(監督・脚本)昨日、40周年のイベントを見ていて、この「最後のジェダイ」という作品が何を意味するのか? そして私たちは、すごいことをしている事を再確認できたのと同時に少し怖くなりました。でも昨晩、ファンの皆さんに会って、勇気をもらいました。ファンのみんな、最高です! 今はポストプロダクションの真っ最中です。編集はうまくいってます。(BB-8 が登場すると彼に向かい)J.J.エイブラムスから「(BB-8 を)たくさん使うんだぞ」というアドバイスを貰っているよ。●デイジー・リドリー(ヒロイン レイ役)「最後のジェダイ」について少しだけなら話せるわ。まず、レイのストーリーが深まっていきます。ルーク・スカイウォーカーとの出会いが描かれます。やっとヒーローに会うわけですが、それは彼女が期待したものとは違うかもしれない、ということが描かれます。(←ここまで話したタイミングで監督から「話しすぎだよ」と注意を受ける)●マーク・ハミル(ジェダイ ルーク・スカイウォーカー役)「フォースの覚醒」でルークは孤島にいて、振り向いて、フードを持ち上げる、あれだけだった。それまでどこにいたんだ?何をしていたんだ?という疑問があったでしょう。彼には重要な役割があって、謎がたくさんある。今はみんなで想像してほしい。●ジョン・ボイエガ(ストームトルーパーの脱走兵 フィン役)前作で背中をけがしたけど、順調に回復しているよ。今回の作品に戻ってきますが、彼はあんまり遊びまわったりしないかもね。彼には試練があるんだ。ここで自分の居場所を探せるか?ファーストオーダーにもどるのか。。。●ケリー・マリー・トラン(レジスタンスの一人 ローズ役)私が演じたキャラクターはレジスタンスの一員で役名はローズです。(家族には)撮影後、4 か月まで「スター・ウォーズ」を撮影していることは言えなかった。あるときメイプルシロップをもらったので、それを家族にもっていって、カナダで独立系の映画を撮っているということにしていたの。ますます映画の内容が気になるコメントばかりですね。公開まで待ちきれません!■作品詳細タイトル:『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公開日:12月15日(金)全国公開監督・脚本:ライアン・ジョンソン配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン© 2017 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2017年04月25日