約3万RPM(一分あたりの回転数)の高速ブレンドがポイントのクビンス真空ブレンダーが登場です。美味しくてヘルシー!このブレンダーSV-500は、真空機能を使用して栄養破壊を削減するというスグレモノ。ジュースの味と鮮度を高めているのが嬉しいところ。11月22日からQVCでOA販売を開始しています。そして、凄いのが回転数。3万RPMの高速ブレンドを誇っています。ただ、そうなると騒音が心配ですよね。でも、このブレンダーには騒音防止カバーが付いているんです。騒音を一層減らしたところが革新的な製品ですね!実験でも証明済の実力真空ブレンダーで作ったスムージーは、実際の研究の結果として一般ブレンダーで作ったスムージーよりもビタミンC、ポリフェノール、酵素など様々な栄養素の含有量が高く表示されるとのことです。美味しくってヘルシーなら最高ですね♪高島屋百貨店など主要百貨店、雑貨店と楽天などウェブサイトでも販売が予定されています。
2017年11月30日新鮮な果物や野菜を入れたフレッシュジュースや料理に使うドレッシングやマヨネーズなどを作るのにとっても便利なアイテムがジューサー&ミキサーです。今回はご家庭での調理の幅をぐんと広げるジューサーやミキサーのおすすめ10選をご紹介します。ジューサーとミキサーの違い・ジューサーその名の通り、ジュースを絞り出すためのもので、ミキサーに比べて低速回転であるところが特徴です。低速回転なのでミキサーの熱によって酵素が破壊されず、より健康的なフレッシュジュースを作ることができます。・ミキサーミキサー(ブレンダー)はミックスするもの、ブレンドするものという意味の通り、食物繊維なども全て合わせて混ぜて液状にします。そのため口当たりはジューサーと比べてどろっとしているのが特徴です。高速回転のため温度が上がり酵素を壊してしまう可能性があります。ジューサーとミキサーはどっちが良いの?ジューサーとミキサーの違いを先述しましたが、野菜ジュースやフルーツジュース、スムージーを作るときに、食物繊維を多く摂りたいという場合や、手軽にフレッシュジュースやスムージーを楽しみたい場合はミキサーを、フルーツに含まれる酵素をたっぷり摂りたい場合はジューサーを使って作るのが良いでしょう。ジューサーは水分量の多い果実や野菜でないと十分に量が取れませんので、食材選びも重要になってきます。1.デザインもかっこいいコンパクトミキサーBRUNOのコンパクトブレンダーは、その名の通りとってもコンパクト。見た目のかわいらしさとは裏腹に、凍った氷やフルーツもらくらく砕けるパワフルなアイテムなんです。スタイリッシュなデザイン性を兼ね備え、キッチンスペースやテーブルにそのまま置いておくだけで、おしゃれな雰囲気を作りだすことができます。BRUNOのキッチン雑貨は押さえておきたいアイテムのひとつですね。2.ボトルからそのまま飲めるのでとっても便利健康的な毎日のために、朝からスムージーを取り入れている方も多いのではないでしょうか。この『VitantonioMYBOTTLEBLENDER』は作ったボトルでそのまま飲めるから、洗い物も減らせて片付けまでらくらくのお手軽さなんです。しかもたっぷりの600mlボトルはうれしいですね。3.小さなボディで持ち運びも便利なミキサーバナナのようなかわいいイエローが特徴の『Vitantonioビタントニオミニボトルブレンダー』その名もバナナ。直径78mmの小さなボディで置く場所にも困らないので、コンパクトなストレートボトルで持ち運びもスマートにできるアイテムです。4.手軽に朝のフレッシュスムージーが作れる!忙しい朝でも手軽なスムージー習慣を始めたいですよね。このアイテムはガラスカップで出来ているので、においがつかなくていいですね。チタン4枚刃でなめらか食感に仕上げてくれるので、毎日のお料理の下ごしらえにも大活躍してくれること間違いなしです。5.作ってそのまま飲めるのがとっても魅力的なミキサー見た目がおしゃれでかっこいいだけではなく、場所をとらないから使わないときは置いておくだけでそのままインテリアにもなる優れものなんです。アメリカNo1ブレンダーメーカー『Oster』とメイソンジャーメーカー『Ball』初のコラボアイテムで、600mlも入るから毎日のスムージー作りが楽しくなってしまいますね。6.ボトルが3つもついてリーズナブルなミキサーミキサーボトル、ミルボトル、茶葉を粉末にするための専用ボトルの3つのボトルがついていてしかもお値段もお手頃価格のミキサーです。ミキサーボトルは氷も粉砕できる強力な刃がついていますので、冷たいスムージーも手軽に作れて良いですね。7.刻まずそのまま絞り出す!スロージューサー葉物野菜を刻まずにそのまま入れるだけでしっかりジュースを絞ってくれます。刻んで入れないといけない場合は包丁やまな板を使わないといけませんので洗い物も増えてしまいますが、これならお手軽で良いですね。低速でじっくり絞りますので酵素を壊す心配がありません。8.プロ仕様ならこれ!ヴァイタミックスのミキサーこのミキサーの最大の特徴はハイパワーなところでしょう。刃の回転速度は時速434キロで、なんとアボカドの種も数秒で粉々に粉砕してしまうほどのパワーです。高速回転ですが、摩擦で温度が上がる前に粉砕してしまうので酵素が壊れにくいのもすごいところです。9.グラスにそのまま注げるジューサーミキサーレバーを引けばそのままグラスにジュースを注ぐことができてとっても便利。家に居ながらお店のフレッシュジュースサーバーが使えるのはうれしいですね。モーターもパワフルでさまざまな食材をスムージーにすることができます。10.ジュースだけを絞り出す!静音ジューサー低速モーターで、食物繊維や搾りかすを取り除いてジュースだけを絞り出すジューサーです。低速モーターにより素材が加熱されず、酵素もたっぷりとれるのはうれしいポイントですね。金属の刃が使われていないのでお手入れも安心です。毎日の健康を支えるジューサー&ミキサーいかがでしたでしょうか?ジューサーとミキサーの違いや、さまざまなジューサー&ミキサーを紹介いたしました。ジュースやスムージーにすることで、普段の食生活ではなかなか摂取しにくいビタミンや酵素、食物繊維などを手軽に摂ることができます。コンパクトなものでしたら忙しい朝でも手軽に作ることができますので、毎朝の食卓にフレッシュジュース・スムージーを取り入れてみてはいかがでしょうか?雑貨のアイデアをもっと見る
2017年11月18日質感や色合いを変化させる"ミキサーカラー"とトレンドカラーのリップを組み合わせたリップメイクをご紹介します。なめらかな光沢感をプラスするきめ細やかなホワイトパールを合わせてニュアンスチェンジ!さらに唇を立体的に見せることもできます♪このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年11月13日秋も深まり甘みを増したカボチャ。そんなカボチャを使って、ほっこり、じんわり、身体の中から暖めてくれるポタージュを作ってみませんか?ただ、ミキサーを使ったり、裏ごししたりすることを考えると、ちょっぴり億劫になってしまうもの。でも大丈夫! ミキサーも使わず、お鍋ひとつでしっかりクリーミーなスープが作れるんです。この時期のカボチャは煮くずれるのも早いので、調理時間も15分ほどで完成。カボチャそのものの食感がほどよく残った素朴な味わいを楽しみましょう。■ミキサーなしでできるカボチャのポタージュ調理時間15分 153Kcalレシピ制作:家庭料理研究家 近藤瞳<材料 2人分> 玉ネギ 1/4個カボチャ 1/8個水 100ml顆粒スープの素 小さじ1/2牛乳 100~150mlバター 5gローリエ 1枚塩 少々コショウ 少々クルトン 適量<作り方>1、玉ネギはすりおろす。カボチャは種と皮を除き、薄切りにする。2、鍋にバターを中火で熱して、玉ネギとカボチャを入れる。塩を振って炒める。しんなりしたら水、顆粒スープの素、ローリエを加える。3、蓋をして、沸騰したら弱火にして加熱する。カボチャが煮崩れたらローリエを取り出し、つぶす。4、牛乳を少しずつ加えて、混ぜ合わせる。塩、コショウで味を調える。器に注ぎ入れ、クルトンを浮かべる。カボチャのつぶし具合はお好みの加減で。少しゴロゴロとした食感が残っているくらいもおいしいですよ!
2016年11月08日ヒビノは、簡易PAに必要な機能を備えたdbxのプロセッサー内蔵小型ミキサー「goRack」を発売した。価格はオープンプライス。同製品は、コンパクトなボディーに、XLRと標準フォーンの両方に対応し、個別に信号レベルの切り替えやゲイン調整も可能な2系統のマイク/ライン入力端子を搭載。ダイナミック型マイクロホンはもちろん、ワイヤレスシステムやアコースティックギターなどの楽器、ミキサーも直接接続可能となっている。また、ステレオ・ミニフォーンに対応したオーディオ再生機器用のAUX入力端子や信号レベルを表示するLEDも備える。さらに、ハウリング・サプレッサー/コンプレッサー/サブハーモニック・シンセサイザー/グラフィック・イコライザーなど、4種類の高品位プロセッサーを内蔵しており、調整も希望の設定番号を選ぶだけで完了できる。そのほか、ミキサーとパワーアンプの間に設置することで、PAプロセッサーとしても使用が可能ということだ。
2016年03月31日モダニティは、米Braven社製の手のひらサイズのDJミキサー「FUSE」を発売開始した。価格は1万4,580円。同製品は、個別ペアリングされた2台のスマートフォンなどのBluetooth発信機器から受信した音源をミキシングし、その音源をスピーカーなどのBluetooth受信機器(最大2台)へ送出できる小型DJミキサー。コンパクトなボディーに、各チャンネルのラインフェーダー、5cmのクロスフェーダー、3バンドEQとON/OFFスイッチなどを搭載する。また、1,200 mAhの大容量バッテリー(マイクロUSBケーブルで充電可能)を内蔵しており、8時間の長時間駆動を実現。さらに、チャンネル1/2それぞれにオーディオケーブルで再生機器を接続し、DJミキサーとして使用することも可能。マスター音声は、オーディオケーブルでの出力に対応するほか、チャンネル切り替え可能なキューモニター出力も装備するということだ。
2016年03月07日Pioneer DJは、プロDJ/クラブ向けDJミキサー「DJM-900NXS」の音質や品質、機能を大幅にアップグレードした最新モデル「DJM-900NXS2」を発表した。価格はオープンプライスで、2016年2月上旬発売予定。同製品では、より自然なミックスを実現するために、EQやチャンネルフェーダーのカーブ特性などを細部にいたるまでチューニング。また、各入力チャンネルとマスター出力にCLIPインジケーターを搭載し、ミキサー内部でのデジタルクリップの状態を一目で確認できるようになった。さらに、各エフェクトのパラメータを詳細に調整できる機能の追加や、外部エフェクトを追加できるセンドリターンセクションを独立させるなど、多彩なDJパフォーマンスを実現するエフェクト機能も強化。最大4台のプレーヤーをLANケーブルで接続し DJパフォーマンスの幅を広げる「PRO DJ LINK」機能に対応する。なお、PC/Macと本機をUSBケーブルで接続することで、DJソフトウェア「rekordbox dj」を最大4台のDJプレーヤーからコントロールすることも可能となる(2月下旬対応予定)。
2016年01月19日ローランドは、スマートフォンやタブレット、ビデオカメラなどの映像の切り替えや演出をリアルタイムで可能にする、高画質ポータブルHDビデオミキサー「V-1HD」を発表した。発売時期は2015年12月中旬。価格は税別12万8,000円。同製品では、コンパクトなA4ハーフサイズ/質量1.2kgのボディーに、フルハイビジョンで高画質のプログレッシブ(1080/60p)映像に対応するHDMI入力端子を4系統と、出力端子を2系統装備。ビデオカメラやパソコン、タブレットなどのさまざまな機器の映像出力をダイレクトに接続し、自由に切り替えて出力できる。また、ピクチャーインピクチャーをはじめ、クロマキー、カラーパスなどの各種映像エフェクト、アウトプットフェードなどの多彩な演出も実現可能。さらに、マイク入力とステレオのオーディオ入力を装備しており、映像に外部からの音声をミックスして出力も行える。
2015年12月07日inMusic Japanは、AKAI Professionalのコンパクトなミキサー/DAWコントローラー「MIDI MIX」を発売した。価格はオープンプライスで、市場予想価格は1万2,800円。同製品では、重量約0.7kgのコンパクトなボディーに、各チャンネル3個のノブとひとつのフェーダー、ふたつのボタンを合計8チャンネル分(24個のノブ/8つのフェーダー+マスターフェーダー、16個のボタン)を装備。また、DAWソフトとコントローラーの情報を瞬時に連動することが可能な「SEND ALLボタン」も備える。本体にはAbleton Liveとのマッピングがあらかじめプリセットされており、PCとUSBケーブルで接続するだけですぐに動作が可能となっている。DAWソフトウェア「Ableton Live Lite」、および専用のエディターソフトウェアが付属する(ダウンロード提供)。
2015年08月10日グループセブジャパンは7月24日、「ティファール」ブランドから容量1.25Lのミキサー「ブレンドフォース グラス BL310AJP」(以下、BL310AJP)を発表した。発売は10月で、希望小売価格は税別11,500円。BL310AJPは一度に最大1.25Lの調理ができるミキサー。独自のチタンコート6枚刃を採用したことで、固い素材もかく拌できるとする。カッター部は取り外して洗浄可能だ。ボトルには温度変化に強いサーマルショック対応グラスを採用している。ミキシングスピードは2段階から選択可能で、スイッチを押している間だけ運転する「パルス機能」も持つ。サイズはW195×D165×H395mm。重量は2,970g。定格消費電力は300Wで、コード長は約1.5m。
2015年07月24日ディリゲントは、Reloop社の2+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-22i」、および3+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-33i」を発売する。発売日は6月16日。価格はオープンプライスで、市場予想売価はRMX-22iが3万円前後、RMX-33iが3万5,000円前後。「RMX-22i」は、ドイツ設計の堅牢な作りと確かな音質に定評のあるReloop社のデジタルDJミキサー。シンプルな2+1チャンネル仕様のボディーには、高品質なインスタントFX、2バンドEQ を備えたMICチャンネル、iOS/AndroidデバイスのDJアプリをDJミキサーでミックスするための入力端子などを搭載するほか、日本語マニュアル、ACアダプタ、スプリットケーブルが付属する。一方、3+1チャンネル仕様のデジタルDJミキサー「RMX-33i」には、デジタルエフェクト、フォノ入力×2、ライン入力×7、マイク×1(コンボジャック)入力、さらにiOS/AndroidデバイスのDJアプリをDJミキサーでミックスするための入力端子が搭載されている。なお、、Reloop社製ラップトップスタンド「MODULAR STAND」(税抜5,000円)、Reloop RMXシリーズ用クロスフェーダー「RMX INNOFADER」(税抜9,000円)も、同日より発売開始予定だ。
2015年06月15日貝印は、独自形状のビーター(かく拌機)を採用した「Kai House SELECT ハンドミキサー」2モデルを発売した。通常モデルと、泡立てのスピードアップが可能な「ターボ機能」搭載モデルを用意。価格は通常モデルが4,000円、ターボ付きモデルが5,000円(いずれも税別)。かく拌効率の良いオリジナル形状のビーターを採用し、すばやい泡立てが可能なハンドミキサー。独自の「クランクスリッド形状」と呼ばれる複雑な歪曲デザインを採用しており、効率よく食材に空気を混ぜることが可能だ。一般的なハンドミキサーよりもすばやいうえ、ふわっと口当たりの良い泡立てができるという。スピードは5段階で切り替えられる。ターボ付きモデルではターボボタンを押している間、最高速度でビーターが回転する仕様だ。本体サイズは2モデルともW194×D135×H84mm、重さは通常モデルが855g、ターボモデルが860g。
2015年05月20日ハイ・リゾリューションは、デジタルDJのワークフローへの融合を実現するAllen & Heathのサウンドカード内蔵4+1チャンネルDJミキサー「Xone:43C」を発売した。同社オンラインストア価格は14万400円。同製品は、高品位な16チャンネルUSBサウンドカードを内蔵したDJミキサー。人気のDJソフトウェア「Serato DJ」に対応しており、Serato DJ Club Kitに追加されたDVSアップグレードによって、別途インタフェースを用意することなく、デジタルDJ環境を構築できる。また、同社伝統のXoneフィルター、3バンドEQを装備し、クロスフェーダーは3種類のカーブを選択可能。各チャンネルに配置されたX:FXではセンド・リターンから外部エフェクターをコントロールすることができ、さらに、X:LINKを使用してXone:Kシリーズコントローラに接続すれば、MIDIコントローラの拡張も行える。
2015年05月19日ヤマハは、クリプトン・フューチャー・メディアとのコラボレーションで生まれた、ウェブキャスティングに便利な機能を備えた音楽・音声用3チャンネルミキサー「AG03-MIKU」を発表した。価格はオープンプライス。2015年5月下旬発売予定。同製品は、初音ミクのイラストとカラーをモチーフにデザインされた小型ボディーの音楽・音声用3チャンネルミキサー。インターネット配信時に便利なループバックに対応した2チャンネルUSBオーディオインタフェース機能や、配信中の快適なボリューム操作を行える60mmフェーダー、同社DSP技術を結集したワンタッチDSPなど、Webキャスティングに便利な機能を多数搭載した。ヘッドセットマイク端子、コンデンサーマイクも接続できるファンタム電源を搭載したマイク入力端子、ギターやベース(Hi-Z対応)あるいはキーボードを接続できる入力端子など、さまざまな入力端子を備える。また、スタジオクオリティのプリアンプ「D-PRE」を搭載しているため、ボーカルや楽器の音をありのままに取り込むことができるとのこと。さらに、Windows/Macに対応したソフトウェア「AG DSP Controller」を使えば、ワンタッチDSPの設定のカスタマイズも行える。なお、同梱の「初音ミクおためしセット」で、「初音ミク」の歌声ライブラリを使用したボーカロイド曲制作を手軽に体験可能だ。
2015年03月16日フックアップ、DJ-Tech社製スクラッチDJミキサー「DIF-1S」にDJソフト対応のMIDIキューを装備した「DIF-1M」を発売する。発売日は3月6日。価格は税別3万7,000円。同製品は、「DIF-1S」の基本性能をそのままに、DJソフトウェア「Traktor Pro」と「Srato DJ」に対応したMIDI機能(LOOP/TRACK、SHIFT、CUEのコントロール)を追加したモデル。交換フェーダーとして最も多くのシェアを誇るAudio Innovate社製の非接触型VCAフェーダー「Mini innoFADER」が標準搭載されており、高い安定性と滑らかなクロスフェーダー操作を実現するとのこと。さらに、コンパクトなボディーに豊富な入力端子を装備。多彩なアナログソースはもちろん、タイムコードモードによりDVS(Digital Vinyl System)とも併用が行える。なお、各種DJに対応したソフトマッピングファイルは、ダウンロードにより提供されるということだ。
2015年03月04日Keith Mcmillen Instrumentsは、次世代オーディオインタフェースおよびプログラマブルミキサーを統合した最新モデル「K-MIX」を発表した。価格は599ドル。同製品では、薄型で軽量なボディーに、スタジオクオリティーのサウンドを誇るμPreプリアンプを搭載した8イン10アウトの入出力のUSBオーディオインタフェース機能を装備。また、フレキシブルなルーティング、各チャンネルのDSPおよび機能設定がコンピュータなしに行えるフルプログラマブルミキサーとしても動作が可能となっている。さらに、堅牢なオプト・タクタイル・コントロール・サーフェースを装備し、本体のスライダーやエンコーダー、ボタンにより、あらゆるDAWを操作可能なようにデザインされているとのことだ。
2015年02月17日ローランドは、ダンス・ミュージックのライブ・パフォーマンスに最適な"演奏できるミキサー"として、AIRAシリーズとのUSBオーディオ・ミキシング機能を搭載したミックス・パフォーマー「MX-1」を発表した。発売時期は3月。販売台数は国内・海外合わせて1万台を予定している。同製品は、ダンス・ミュージックに求められる即興的なミキシング・パフォーマンスに対応する、新しい発想の"演奏できるミキサー"をコンセプトとしたデジタル・ミキサー。同社の販売するAIRAシリーズに搭載されているステップ・エフェクターやパソコンとの連携機能を実装しており、AIRAシリーズ各機種とのUSB接続により、より高いパフォーマンス環境を実現することができるとのことだ。また、外部機器とのMIDI同期が可能な16ステップの「ビート・エフェクト」、音を連打する斬新なサウンドが好評な「スキャッター」を含む6種類のマスター・エフェクトや、ミキサーの各インプットにあるイコライザーやフィルターなど、"演奏できる"機能が充実。また、AIRA以外のダンス・ミュージック関連機器との接続にも対応しており、1系統のAUXセンド/リターンにより、外部エフェクターとの連携も可能となっている。さらに、「シーンメモリー機能」も搭載しており、コンパクトなボディながらデジタル・ミキサーとしての基本機能も充実している。そのほか、アナログ6ch、デジタル2chの計8chオーディオ入力に加え、AIRAシリーズ専用のUSBオーディオ入力4系統/8chとパソコンのUSBオーディオ入力1系統/2chをコンパクトなボディに搭載。さらに、パソコンと接続して音声データをやり取りするためのUSB MIDIインタフェース機能を搭載。さらに音楽制作用ソフト(DAW)のトラックと同製品のミキシング・トラックを同期させ、各種操作が行えるコントロール・サーフェース機能も装備する。
2015年02月03日1台6役「ヘルシー」「おいしい」「時短」を実現家電の製造・販売を行う株式会社エスキュービズム・エレクトリックは、世界初、加熱もできる真空ミキサー「らくっく」を開発し、ヨドバシカメラを代表とした大手家電量販店、楽天などのインターネットショップにて1月中旬より販売を開始する。真空ミキサー機能に、加熱(茹でる・蒸す・煮込む)機能をプラスし、多機能を1台に集約しているにもかかわらず、省スペース化を実現し、日本のキッチンに最適サイズとなった今までにない(世界初の)家電調理器だ。スムージーのような混ぜるだけの調理でも、「真空で混ぜる」ため“素材の酸化”が少なく、見た目や味がフレッシュなままビタミンの破壊も少ないためヘルシーなのだ。簡単な調理からダイエットフードまで8つのモードスープメーカーやスチームクッカーがもつ機能があるため、カレールーやスープ、ジャム、さらには、温野菜やふろふき大根のような本格調理まで、「らくっく」1台で様々な調理を行うことが可能だ。しかも、真空ミキサー機能の「真空で混ぜる」「煮込む」「茹でる・蒸す」「真空保存」「再加熱」と競合他社の機能のほぼすべてを兼ね備え、新たに「真空下ごしらえ」機能の追加により、従来の調理器に比べて、短時間で味が均一につき、食材の芯まで調味料が染み込みおいしくヘルシーに調理ができる。これらの機能をひとつにまとめながらコンパクトな設計となり、また、真空状態のまま保存をすることもできる優れものだ。製品情報品名:加熱もできる真空ミキサーらくっく品番:WM-001JANコード:4562434296009発売日:2015年1月中旬価格:オープン(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社エスキュービズム・エレクトリック
2015年01月09日タイガー魔法瓶は7日、容量700mlの「ミルつきミキサー SKS-G700」を発表した。ふたをしたままミキサー内を混ぜられるスムージースティックが付属する。発売は1月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別11,000円前後だ。SKS-G700は、空回りしやすい葉野菜などをふたを開けずに混ぜられる「スムージースティック」を備えたミキサー。スムージースティックを使用すれば、でき上がったスムージーなどもかき出しやすく便利だ。ミキサーカップ内側には5本のリブ(溝)を設け、ミキサーカッターには波形のチタンコート6枚刃を採用。野菜や果実の繊維を細かくカットし、食材を効率的にかく拌する。食材を粉末状にする「強力ミル機能」と「お茶ミルカップ」を備え、粉末茶だけでなくふりかけや離乳食を作ることも可能だ。また、カッターと台座は耐久性を高めたステンレスを用いている。本体サイズはW20.2×D16.6×H36.4cm(ミキサーカップ使用時)、重量は約3.5kg(へらつきブラシとスムージースティックを除く)。容量はミキサーが700ml、ミルが200ml、お茶ミルが20ml。回転数は12,000回/分だ。カラーバリエーションとしてブラックとボルドーを用意する。また、タイガー魔法瓶は同日、強力ミル機能とお茶ミルカップを省いた「SKS-H700」、コップ1杯分の容量である250mlのコンパクトタイプ「SKR-T250」も発表した。SKR-T250は付属の飲み口キャップを取り付ければミキサーカップをタンブラーとしても使用できる。発売はいずれも1月下旬。推定市場価格はSKS-H700が8,500円前後、SKR-T250が7,000円前後(いずれも税別)。カラーバリエーションはSKS-H700がホワイト、SKR-T250がブルーベリーとピンクベリー。
2015年01月07日エスキュービズム・エレクトリックは1月5日、真空ミキサー「らくっく WM-001」を発表した。発売は1月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は30,000円前後(税別)。WM-001は、真空ミキサーに加熱機能をプラスした製品。「真空で混ぜる」「真空で下ごしらえ」「真空保存」「煮込む」「茹でる」「蒸す」「再加熱」「スープを作る」の8つのモードを持っており、幅広い調理に使用することができる。真空状態にすることで、素材の酸化を抑えた調理が可能。また、煮込み料理や下ごしらえでは、短時間で味を均一にしみこませることができる。カップ容量は、ミキサーカップが800mLで、真空保存用の保存カップが600mL。真空保存は「真空保存袋」でも行うことができる。真空保存袋は製品に6枚付属するが、オプションとしても販売される予定だ。本体サイズはW209×D235×H371mm。消費電力は、ミキサーモードで300W、スープモードで500Wとなっている。
2015年01月05日ティアックは、カメラ用リニアPCMレコーダー/ミキサー「DR-70D」、「DR-60DMKII」および、DR-70D専用アクセサリーパッケージ「AK-DR70C」を、同社TASCAMブランドより発表した。発売時期は11月下旬。価格はいずれもオープンプライス。「DR-70D」は、ステレオ内蔵マイクと4つのXLR入力を備えた、カメラユーザーのためのオーディオレコーダー。丈夫でコンパクトな筐体は、カメラの上下どちらにも装着が可能で、ステレオマイクを搭載したことで単体でも手軽に録音が行える。カメラの音声とDR-70Dで収録した音声の位置合わせの基準となるスレートトーンを記録する機能や、DR-70D内でミックスされた後の音声をカメラへ出力するためのCAMERA OUT端子を装備するなど、カメラでの動画撮影に特化した仕様を数多く装備している。DR-70Dでの録音に便利なアクセサリーパッケージ「AK-DR70C」も同時発売予定だ。また、「DR-60DMKII」は、デジタル一眼レフカメラやビデオカメラの動画撮影時に使用することで、より高音質な動画撮影を可能にするミキサー統合型の4トラックリニアPCMレコーダー。録音開始時に自動的にスレートトーンを録音するオートトーン機能をはじめ、動画用の音声収録に最適な機能を搭載。カメラ取り付け時の軽量化を考慮したプラスチック製のボディーは、底面の三脚穴、天面の三脚ネジアダプターにより、三脚とカメラの間に設置することができる構造となっている。ショットガンマイクによるシンプルなモノラル録音から、ショットガンマイクと臨場感を演出するアンビエンスマイクとを組み合わせた高度なマルチトラック録音まで、さまざまなシチュエーションに対応する5つの動作モードを備えている。
2014年11月18日IDTは11月6日、消費電力を最小化すると同時に、LTEとTDDのシステムで歪みを減らすRFミキサ「IDT F1178」を発表した。同製品は、デュアルミキサ「Zero-Distortion」ファミリの製品であり、5Vの単一電源で動作するよう設計された高性能RF-IFミキサである。競合する製品と比べてIP3Oを最大で8dB改善し、消費電力を最大で30%削減している。また、RF帯域幅が3300~3800MHzのレシーバで動作するよう最適化されており、基地局の無線カード、リピータ、分散アンテナシステム、マイクロ波バックホール機器に最適なチップとなっている。そして、消費電力が低いことによって、無線カードでのヒートシンク要件を緩和でき、IP3が極めて高いためフロントエンドのゲインを高くすることが可能。さらに、LOインピーダンスが一定で電源投入後に素早く整定する。これにより、TDD Rxスロット間のミキサーをパワーダウンでき、さらに消費電力を削減できるという。なお、特定の顧客向けに現在サンプル出荷中。
2014年11月07日