チームラボ(teamLab)が12月25日まで、ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウにてインタラクティブ作品「Sparkling Dream Tree by teamLab」を展示する。「Sparkling Dream Tree by teamLab」は、森の中で輝く、「光の珠(たま)」でできた木を表現した作品。人が近づくと、輝く木が「光の珠」となって散らばっていく演出となっている。同作品は、コンピュータープログラムによってリアルタイムに描かれ続け、鑑賞者のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し続ける。鑑賞者はその瞬間にしか見ることのできないツリーを楽しむことができる。【イベント情報】Sparkling Dream Tree by teamLab会場:ミキモト銀座2丁目本店住所:東京都中央区銀座2-4-12会期:11月11日~12月25日展示時間:10:00~23:00鑑賞無料
2016年11月20日最新IT技術を使った映像演出で話題のチームラボが期間限定で、ジュエリーショップ「ミキモト銀座2丁目本店」のショーウィンドウを演出しています。12月25日(金)までの特別な演出。銀座の散策途中に立ち寄ってみませんか。人が近づくと、輝く木が「光の珠(たま)」となって散らばっていくてインタラクティブ作品「Sparkling Dream Tree by teamLabが展示されており、冬の銀座の街で華やか光を放っています。この作品はコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けているそうで、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではないとのこと。つまり、目の前に現れる映像はその瞬間にしか見られないものなのです。12月25日(日)までの期間限定なので、銀座におでかけの際はぜひ立ち寄ってみては?■イベント詳細開催場所:ミキモト銀座2丁目本店(東京都中央区銀座2丁目4-12)開催期間:2016年11月11日(金)〜12月25日(日)展示時間:10:00~23:00展示詳細:
2016年11月19日日本が誇るジュエリーブランド、ミキモト(MIKIMOTO)。1893年に創業者の御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功したことから始まった、ミキモトのブランドストーリー。以来、日本の伝統技術や高い品質をグローバルに発信し続ける。その歴史あるミキモトから新作のブライダル向けレンタルジュエリーをご紹介。2016年春の挙式から使用することができる、ヘアジュエリーとイアリングのセット。レンタル価格は、セットで4万3,000円。ヘアジュエリーはバレッタのようにサイドに着けることで横顔を美しく彩り、あるいは上品なアップスタイルにも、ラフにまとめたダウンスタイルなど、様々なヘアアレンジに合わせられる。アンティークのレースをイメージした優雅なデザインに、アコヤ真珠やダイヤモンドが散りばめられ、繊細な細工の美しさが光る。セットのイアリングもヘアジュエリーのデザインテイストを踏襲しつつ、繊細な木の葉が垂れ下がるようなロマンティックなデザインに仕上げられた。それぞれ、単品でのレンタルも可能。ミキモトのレンタルジュエリーは、全国のホテルや式場などの婚礼衣装室で取り扱われている。本物の輝きを纏いたい、一生に一度のウェディングシーン。ミキモトのブライダルジュエリーで、晴れの舞台に高貴な品格をさりげなく取り入れて。【問い合わせ先】ミキモト カスタマーズ・サービスセンターTEL:0120-868254
2016年02月04日ミキモトが11月13日から16年2月14日までミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウにて、ペーパークラフトとプロジェクションマッピングを融合したディスプレイ演出「Precious Moments」を実施する。17年春のグランドオープンに向けて建て替え中のミキモト本店は、現在MIKIMOTO Ginza 2をミキモト銀座2丁目本店として営業をおこなっている。今回、同店のディスプレイ演出を手掛けたのは、アーティストデュオのデイビー&クリスティン マグワイヤー(Davy & Kristin McGuire)。イギリス・ブリストルを拠点に活動を行う夫婦で、プロジェクションマッピング業界のトップアーティストのデイビー&クリスティン マグワイヤーは、09年に発表した世界初となるポップアップアートを使ったプロジェクションマッピング「The Ice Book」の世界的ヒットで知られる。13年にはThe Oxford Samuel Beckett Theatre Trust Awardを受賞した。今回発表される「Precious Moments」は、デイビー&クリスティン マグワイヤーがミキモトのためにオリジナルで制作したもの。ふたりにとって日本初のオリジナル作品公開となる同作は、精巧に作られたペーパークラフトを舞台に、プロジェクションマッピングでふた組のカップルのロマンティックな物語が綴られている。【イベント情報】「Precious Moments」会場:ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウ住所:東京都中央区銀座2-4-12会期:11月13日~16年2月14日時間:11:00~22:00
2015年11月05日パリの老舗パティスリーメゾンラデュレ(Laduree)と日本を代表するジュエラー、ミキモト(MIKIMOTO)がコラボレーション。“マリアージュ”をテーマとしたスイーツコレクションを4月1日に発売する。このコレクションではミキモトが誇るパールをイメージしたコラボを展開。まるで真珠のジュエリーのような、美しい光沢を放つ限定マカロン"MIKIMOTO"(274円)を完成させた。ローズとライチで風味付けしたクリームがサンドされ、口に入れると華やかな香りを花開かせる。また、ミキモトのパールネックレスやピンクのリボンのモチーフによりデコレーションされた、限定マカロンボックス"MIKIMOTO"(3,500円)も登場。このボックスは数量限定で販売される他、ミキモトの直営店でエンゲージリングやマリッジリングを購入した人へもプレゼントされる。更に、プチシューをクロカンブッシュのように重ねた、ピラミッド型のケーキ「ピエスモンテ・ド・シュー"MIKIMOTO"」も登場。プチシューはパールの光沢を放つローズカラーのグラサージュでコーティングされ、その上に砂糖で作った一粒のパールが添えられた。中には限定マカロンと同様に、ローズとライチのクリームが詰められている。これにローズのドラジェ、バラの花びらを象った砂糖菓子をデコレート。ラデュレ銀座店、日本橋店、新宿店、ラデュレ ジャパンで、16年3月31日まで予約を受け付けている。
2015年03月10日ミキモトコスメティックスが2月19日、国内では5店舗目となる百貨店コスメティックカウンターを東武百貨店池袋店2階の「1番地」にオープンする。昨年オープンした小田急百貨店新宿店に続く、都内では3店舗目となるカウンター。デザインは白を基調に真珠をイメージし、広めのソファータイプの席も設置。更に、特別なオープニングキットも用意された。ミキモトコスメティックスは、科学の視点から真珠と化粧品を研究。真珠の研究から生まれた様々な成分を化粧品に配合し、すこやかな素肌づくりを目指している。
2015年02月18日11月15日、東京・銀座のミキモト本店前にてジャンボクリスマスツリーの点灯式が開催された。1976年より銀座の冬を彩り今年で37本目となるツリーだが、2015年1月15日からの本店建て替え工事に伴い、今年で最後の展示に。今回は高さ約10m、樹齢30から40年のモミの木が北海道から根付きのまま運ばれてきた。根元と本店壁面にはパールネックレスを象ったオブジェが飾られている。開会式はバイオリニスト・ナオト(NAOTO)による『そりすべり』の演奏と共に幕開け。ステップ、時にはジャンプしながらの華やかなパフォーマンスに、観客からは大きな拍手が沸き起こった。点灯者に選ばれたのは、南アフリカ共和国やスイス連邦等、世界5ヶ国から来日した8名の子供達。手を繋ぎ合った子供達が点灯スイッチに触れると、鐘の音と共にツリーが点灯。6,500個のオリジナル仕様のマルチカラーLEDが7色のグラデーションやクリスマスカラーに輝くと観客はどよめき、方々から「きれい」と声が上がった。ツリーはクリスマスまでの連日、11時から22時までの毎正時に流れる『ホワイトクリスマス』のメロディーと共に、光の演出で目を楽しませてくれる。展示後は例年通り、ミキモトからのクリスマスプレゼントとして、学校や福祉施設など東京近郊の公共施設に寄贈予定。
2014年11月16日ミキモトは11月15日、東京・銀座の本店前に12月25日まで「ミキモト ジャンボクリスマスツリー」を設置する。1976年以降、銀座の冬の風物詩として知られてきたツリーだが、2015年1月に開始されるミキモト本店の建て替えに伴い今年が最後の展示となる。北海道から根付きのまま運ばれてきた高さ約10m、樹齢30から40年のもみの木は、ミキモトオリジナル仕様のマルチカラーLED6,500個を備える。今回のイルミネーションのテーマは「つなぐ」だ。ツリーの根元にパールネックレスを象った光るオブジェが設置され、明治時代から現代まで続くミキモト本店と歴代クリスマスツリーのアーカイブ映像が映し出される。展示期間中は11時より毎正時に音楽と光による演出を実施。『ホワイトクリスマス』のメロディーに合わせて、ツリーのイルミネーションとネックレス型オブジェが連動して光り輝く。11月15日の16時15分よりツリー点灯式を開催。世界各国の子供達がツリーに灯りをともし、ドラマ『のだめカンタービレ』にも出演したバイオリニスト・作編曲家のナオト(NAOTO)がライブ演奏を行う。1906年より現在地で営業してきたミキモト本店だが、2015年1月を以て営業を終了し17年3月のグランドオープンに向けた建て替え工事を開始。工事中は銀座2丁目のミキモトギンザ2を本店の仮店舗として営業する。新店舗は高さ56m、売り場面積は現状の約2.5倍の地上12階地下2階建てに。ラグジュアリー感を保ち、街に溶け込みつつ存在感を放つ銀座のランドマークを目指す。
2014年11月09日東京・銀座のミキモト本店6階ミキモトホールにて、11月21日より「銀座から世界へ、世界からギンザ(GINZA)へ『銀座と共に歩むミキモト』」展が開催される。本展では、1899年のオープン以来115年にわたりミキモトが歩んできた軌跡や銀座の地で果たしてきた役割を探ると共に、時代ごとに異なる表情を見せる街の魅力を当時の写真や映像等の貴重な資料と共に紹介。大正から昭和初期に掛け「銀ぶら」という言葉が流行し、「モダンガール」「職業婦人」と呼ばれる女性も登場した銀座の活気あふれる様子を、当時から銀座に店舗を構える店ならではの様々な資料や商品を通して垣間見ることが出来る。1906年に銀座通りにオープンした「真珠色の店」と呼ばれた店舗を再現し、当時の店内の様子やジュエリーデザインの歴史をタイムスリップしたような空間に展示する。【イベント情報】「銀座から世界へ、世界からギンザ(GINZA)へ『銀座と共に歩むミキモト』」展会場:ミキモト本店6階ミキモトホール住所:東京都中央区銀座4-5-5会期:11月21日から12月30日時間:11:00から19:00(12月13日から24日は20:00まで、30日は18:00まで)入場無料
2014年10月30日ミキモトは、東京、愛知、大阪在住の20から50代の女性624人を対象に、ジュエリーに対する意識調査を実施した。消費税増税前のジュエリー駆け込み購入については、全体の9.5%が消費税を意識し、増税前に予定を繰り上げてジュエリーを入手(購入もしくはプレゼントされる)した。平均額は13万3,985円。駆け込み購入者の71.2%が20及び30代で、若年層が中心となった。全体の71.8%が増税後はジュエリーをしばらく購入しない、もしくは購入機会が減少すると思うと答えた一方、24%はジュエリー購入に増税の影響はないと回答。その理由は「冠婚葬祭などジュエリーが必要になる機会や場面があるから」(33.3%)、「ジュエリーにはお金を惜しみたくないから」(29.1%)など。ここ2・3年のジュエリー入手について、全体では「自分で購入することが増えた」(15.7%)を「自分で購入することが減った」(17.8%)が僅差で上回ったものの、20及び30代は自分での購入機会が増加している(「自分で購入することが増えた」は20代19.2%、30代19.9%、「自分で購入することが減った」は20代9.0%、30代16.0%)と判明。購入時の意識の変化は39.6%が「特にない」と回答したが、「流行に左右されない長く使えるものを求めるようになった」(30.1%)、「以前より少し高くても良いものを選ぶようになった」(26.3%)など、金額や流行に左右されず質を重視してジュエリーを選ぶ傾向が強まっている。
2014年04月30日真珠発明120周年を迎えた「ミキモト」は、今年2月世界5都市で「真珠に関する意識調査」を実施した。調査対象となったのは、東京、ロンドン、パリ、ニューヨーク、上海在住で、真珠のジュエリーを一つ以上所有する、20から50代の女性。各都市200名、合計1,000名が回答した。真珠のジュエリーを着用する機会は、5都市平均で「結婚式」がトップ(55.1%)で、「ディナー」(39.6%)、「デート」(22.5%)が続く。東京のみ「結婚式」(67.0%)に次ぎ「葬式」が第2位(62.0%)となり、「ディナー」(13.0%)と「デート」(8.0%)は低い数値に。真珠のジュエリーの着用頻度は、東京を除く4都市平均では「月に1回以上」が67.1%を占めたが、東京は「年に1から3回程度」と「全く、またはほとんど着用しない」の合計が6割以上に(62%)。東京では、真珠が冠婚葬祭に着用するジュエリーと捉えられており、そのため着用機会も少ないことが判明した。しかし、東京の女性達も「ディナー」(39.0%)や「記念日」(30.5%)、「観劇・演奏会」(23.8%)などの大切な場面で着用したいとは考えている。10日に銀座本店で開催されたミキモト今秋冬シーズン新作発表会では、冠婚葬祭に限らず様々なシチュエーションで着用できるパールジュエリーを提案。ボウタイをモチーフにしたブローチを装着できるパールネックレス(105万円)は、通常より長めのオペラレングス(80cm)にすることで、少しカジュアルな装いにも対応。パールの位置を手で簡単にスライドできる2連ネックレス(56万7,000円)も、様々な表情に変えられる。パリ・オペラ座のシャンデリアをモチーフにしたブローチ(42万円)、オペラ「カルメン」をモチーフとしト音記号に棘(とげ)のあるバラをあしらったブローチ(37万8,000円)、バレエ「白鳥の湖」をイメージした羽根のペンダント(ブローチ兼用、4万950円)など、観劇・演奏会に合うアイテムも提案。また、パールとダイヤモンドで光線を表現したピアス(94万5,000円)や、ダイヤモンドのラインがパールを抱え込むスタイルのペンダント(157万5,000円)は、側面から見ると異なる印象を与える立体的な形状。5都市調査の「清楚・上品」(63.2%)、ともすれば「地味」(9.3%)でコンサバというイメージを覆す、シャープで辛口なデザインを企図したという。
2013年07月17日毎年好評のミキモト チャリティーグッズが、今年も発売中だ。2011年度の商品は、ハートをアレンジし、ロマンティックに降る雪をモチーフにしたデザインが特徴的な、ボールペンとペンケースのセット。ミキモトチャリティー 2011 ボールペン&ペンケース \5,2502011年10月1日~2012年1月31日の、チャリティー期間中に商品をご購入いただくと、売上の一部が、公益社団法人 国土緑化推進機構を通じて、東日本大震災の復興事業に役立てられる。クリスマスプレゼントにもオススメな、ミキモトのチャリティーグッズ 是非チェックしてみて。お問い合わせ:ミキモト カスタマーズ・サービスセンター tel.03-5550-5678
2011年11月10日冬の風物詩として、30年以上にわたり、銀座ミキモトを華やかに彩るジャンボクリスマスツリーが、今年も11月12日から登場する。※画像は昨年度のもの1976年から続けられてきた"ミキモト ジャンボクリスマスツリー"は、今年で34本目。期間中、銀座の街を華やかに彩ったあとは、東京近郊の公共施設へ寄贈されている。点灯初日には、震災復興の願いを込めて、点灯式が開催される。ミキモトの原点である真珠をはぐくむ、"自然との共生”という普遍的なテーマを改めて伝えるとのこと。点灯式には、ぜひ銀座に訪れてはいかが?お問い合わせ:ミキモト カスタマーズ・サービスセンター tel.03-5550-5678・ミキモト ジャンボクリスマスツリー展示期間:2011年11月12日~12月25日点灯時間:11:00~22:00(11月12日は16:30頃~)・点灯式概要※雨天中止(小雨決行)ミキモト本店前「ミキモトガーデンプラザ」東京都中央区銀座4-5-516:15 点灯式開始点灯式イベント(「エバーグリーン・クワイアー」によるキッズゴスペル)公募の子供たちによる点灯16:45 点灯式終了
2011年11月05日銀座にあるミキモト本店6Fミキモトホールで、『山村浩二展~ヤマムラアニメーションの魅力~「頭山」から「マイブリッジの糸」まで』が11月1日まで開催されている。 山村浩二氏は、現代アニメーションの第一人者。2003年アヌシー国際アニメーション映画祭では、アニメーション界では世界最高峰の賞となるグランプリを、日本人としては初受賞している。2011年9月公開の最新作「マイブリッジの糸」は、モントリオール世界映画祭「短編映画コンペティション」部門、オタワ国際アニメーション映画祭「Narrative」部門コンペティションにノミネートされている。「マイブリッジの糸」©2011 National Film Board of Canada/NHK/Polygon pictures本展は、作品に使用された手描きの原画が動画も展示され、アニメーションに興味のない方にも楽しめるつくりとなっている。ぜひ立ち寄ってみては。お問い合わせ:ミキモト カスタマーズ・サービスセンター tel.03-5550-5678
2011年10月17日