昨年の「第1回ミス美しい20代コンテスト」で4万18通の中からグランプリに選ばれた是永瞳(21)が14日、都内で行われた「TOKYO2020 オリンピック空手スペシャルアンバサダー」任命式に出席した。先月27日、2020年東京オリンピックの正式種目となった空手をPRする「スペシャルアンバサダー」就任が発表された是永。この日、「めちゃくちゃ緊張しました」という任命式では、全日本空手道連盟からの任命証を晴れ晴れとした表情で受け取った。今回の抜てきを「ミス美しい20代コンテストのときから空手に関係する仕事をしたい、アンバサダーのようなことをしたいと発言してきたのですが、本当にそうなると思わなかったので驚きました」と受け止めていた是永。幼い頃から負けず嫌いで、強くなるために習い始めた空手が芸能界で花開いた。「第1回ミス美しい20代コンテスト」で公約としていた「空手道参段」の目標も有言実行、見事に取得した。「空手をやったことのない子どもや女性の方などに、空手のすばらしさを知ってもらいたい。例えば空手の動きに基づくストレッチとか空手の型を動画でアップしSNSなどで発信していきたいです」と気合十分。「強化選手の合宿とかに、料理を作ったりお手伝いをするようなことがしたいです。自分が選手のときに合宿でおいしい食事を作ってもらい嬉しかった記憶があるので」と具体的な計画も掲げていた。
2017年06月15日昨年の「第1回ミス美しい20代コンテスト」で4万18通の中からグランプリに選ばれた是永瞳(21)が、「TOKYO2020 オリンピック空手スペシャルアンバサダー」に抜てきされたことが27日、わかった。2020年東京オリンピックの正式種目となった空手をPRする役割として、全日本空手道連盟より任命された是永。小学6年生の時に「小さい頃から負けず嫌いだったので強くなるために」という思いではじめ、高校では全日本空手道選手権大会でベスト16に。現在、三段の腕前だ。今回の就任を受け、「もっと女性にも空手のすばらしさを知ってほしいので例えばSNSで発信するなど発信したり、テレビにキャスターとして出演させていただいたり選手とみている人の架け橋になりたいです」とコメント。オリンピックに出場しそうな選手として、地元・大分の先輩の名を挙げ、「大野ひかるさんという選手がいます。大分の先輩で試合や組みをさせていただきました。すごく強い選手です」と絶賛し、「オリンピックに出られたらアンバサダーとして、ぜひインタビューをさせていただきたいです」と意気込む。また、今後については、「着物を着ておしとやかな部分を持ち合わす反面激しいアクションもこなせる二面性を持った女優になっていきたいと思います」と理想像を口にし、憧れの女優を「アンジェリーナ・ジョリーさんです」と明かしていた。是永は、米倉涼子や上戸彩ら人気女優を多数抱える大手事務所・オスカープロモーションに所属。昨年末、同事務所が毎年主催しているマスコミ向け恒例イベント「晴れ着撮影会」に出席し、注目を集めた。
2017年05月27日第8回 国民的美魔女コンテストの募集がスタート!自分ファーストな40代を応援する美魔女コンテストが、今年も開催される。光文社 美STは、「第8回 国民的美魔女コンテスト」の募集を開始した。応募資格は、年齢を感じさせない輝きを持っている35歳以上の女性。応募方法は、美ST ONLINEのフォームから応募する方法と、応募用紙(PDFファイル)をダウンロードして、郵送する方法の2種類。締め切りは、2017年5月16日(当日消印有効)までとなっている。グランプリ、優秀者は、オスカープロモーションと所属契約。美STの誌面で活躍できる他、同社にて、育成、プロモート、レッスンを受けることができる。グランプリに選ばれるための5ステップ編集部による書類選考の通過者は、6月に東京、大阪で開催される2次選考に進むことができる。3次選考は、7月に東京で写真撮影が行われ、8月から9月にかけて、美魔女サイトによる人気投票を通じて、ファイナリストが決定。9月に開催される都内・最終選考会で、グランプリが決定する。第7回 国民的美魔女コンテストグランプリには、山形県出身のフラダンスインストラクター田中恵さん(37歳)が選ばれている。40年間大切に育んできた美しさを、披露するチャンスだ。(画像は美ST ONLINEより)【参考】※美ST ONLINE
2017年03月23日「きもの美人日本一」を決めるミス・コンテスト「きものクイーンコンテスト2017」が25日、東京・浅草公会堂で行われ、慶應義塾大学2年生の姫野美南さん(20)がグランプリに輝いた。日本最大級のきものの祭典でもある同コンテストは、和の美しさを兼ね備えた「きもの美人日本一」を決めるミス・コンテスト。今年は昨年より多い6,435人が応募し、その中から予選を勝ち抜いた329組343人がこの日行われた最終審査に臨み、グランプリとなるきものクイーンに慶應義塾大学2年生の姫野美南さん、準クイーンに茂木彩乃さんと西岡舞子さん、オスカープロモーション賞に谷井愛理沙さんがそれぞれ選ばれた。きものクイーンに選ばれた姫野さんは慶應義塾大学に在学中の20歳。グランプリとなるきものクイーンに選ばれて「今日はこのような賞をいただいてありがとうございます。まさか自分が選ばれるとは思いませんでしたので、ビックリして腰が抜けそうです」と受賞に驚いた表情で、応募した理由を「初めて振り袖を買っていただいたいんですが、成人式だけだともったいないと思い、もっとたくさんの方gたに見ていただきたいと思って自ら応募しました」と説明。きものクイーンの名誉とともにオスカープロモーションに所属できる権利も獲得したが、それについては「是枝瞳さんや藤田ニコルさんの隣に並んでいいのかという気分です。お二人のような素敵な女性になれるならいいなって思います」と明言を避け、将来的に「今まで芸能界は考えたことがなかったんですが、将来はマスコミ関係の仕事に就きたいと思っています。アナウンサーを目指しています」と明かした。そんな姫野さんについて、審査員を務めた是枝は「自分のコンテストの時がフラッシュバックしました。私の時なんかボロボロでグチャグチャでしたが、姫野さんは本当にしっかりしています」と褒め称え、藤田も「私より年上ですけど、しっかりしているなって思いました。(セットアップした)髪型が似合う人って凄くないですか? キレイだし白い!」と絶賛。また、20日に19歳となったばかりの藤田は「あっという間に10代のラストなので、成人になるまで遊園地とか行って走り回ったり、友だちと旅行に行ったりして思い出作りをしたいと思います」と抱負を。晴れ着にちなみ、「20歳になったら何をしたいか?」という質問に「お母さんとお酒を飲みたいです。お母さんは夜のスナックの仕事をしていて強いと思うので、一緒に飲んでみたいです。楽しみですね」と回答していた。
2017年02月26日「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2016」でグランプリを獲得した女優の山賀琴子が、自身の22歳の誕生日である23日にブログを開設。「なんだか嬉しいです」と心境を明かした。同日から放送開始するフジテレビ系月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜21:00~)に出演する山賀は、ドラマのタイトルにかけ、「突然ですが」と題したブログを初投稿。「この度アメブロを始めることになりました」と報告し、「はじめまして山賀琴子です!」とあいさつした。続けて、「今日、わたくし22歳になりました。そう、今日は私の誕生日であり そして、新しい月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の初回放送日でもあります!なんだか縁を感じちゃいます」とコメント。「そんな日に新しくブログを始めちゃいますなんだか嬉しいです」と22歳の誕生日にドラマやブログなど新しいことがスタートする喜びをつづった。さらに、「撮影現場でのことや普段のことなど色々なことを発信していきたいと思いますのでお付き合いよろしくお願い致します」とファンへメッセージ。「先日の撮影現場にてお花をいただきました! 嬉しい ありがとうございます!」という感謝の言葉とともに、ドラマで共演する俳優の沢村一樹とのツーショット写真も公開した。
2017年01月23日「第49回ミス日本コンテスト2017」が23日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、京都府出身で大阪大学2年生の高田紫帆さん(20)がグランプリに選ばれた。同コンテストは、藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,156人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が最終選考に臨み、着物・ドレス・水着の審査を経て、大阪大学文学部2年生・高田紫帆さんがグランプリに選出された。グランプリ発表の前にミス日本 ミス着物にも選ばれ、ダブル受賞となった高田さん。名前を呼ばると信じられないといった表情で「このような光栄な賞をいただき、本当に光栄に思っています。勉強会でお世話になった講師の先生方、そして色んな素晴らしいプログラムを組んで下さり、色んなところに連れてってくれた事務局の方々に感謝の気持ちでいっぱいです」と関係者に感謝の言葉を述べながら、「この素晴らしい12人のファイナリストと一緒にこの舞台に立てたことが私にとって一生の財産だと思います。本当にありがとうございました」と感極まって涙ぐんだ。高田さんは、小学生時代から陸上に打ち込み、中学時代にはジュニアオリンピックに出場したほどで、弟がサッカーU16日本代表に選出されたこともある高田侑真選手というスポーツ家系。受賞の喜びを誰に伝えたいかという問いに対して「ケガをした時に高校の恩師(陸上部の顧問の先生)が支えてくれたので、母校に行って恩師に報告したいですね」と回答し、「(ミス日本は)歴史の重みを感じますが、実感がなくて喜びよりも驚きというかビックリする気持ちの方がまだまだ大きいです」と正直な胸の内を吐露。そんな彼女に将来の夢を問問い掛けると「考えている途中なので具体的なことは詳しく言えないですが」と断りを入れながらも「将来はもしできたらキャスターのような社会問題を問い掛けるお仕事ができたらという憧れはあります。芸能活動は今のところ全く考えていないです」と話していた。なお、ミス日本 準ミス日本には大坂府出身の宮西伽奈さん(23)、ミス日本 海の日には、滋賀県出身の三上優さん(25)、ミス日本 みどりの女神には、千葉県出身の野中葵さん(20)、ミス日本 水の天使には、長崎県出身の宮﨑あずささん(23)をそれぞれ選出。また、三上さんは前日に発表された「ブリリアント賞」(過去のミス日本受賞者が選ぶ賞)にも選ばれている。
2017年01月23日漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)の準グランプリ・特別賞受賞者が17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。グランプリに輝いたのは、かつてAKB48研究生として活動していた金子智美(かねこ・さとみ=27)。準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)が受賞した。金子のグランプリ受賞コメントは、別記事(「Fカップ金子智美、ミスアクション前期でグランプリ! 肩書き"元AKB48"の苦悩」)にて紹介。■準グランプリ受賞者のコメント斉藤みさき「これからもドンドンドンドン成長していきたいと思いますので応援よろしくお願いします」佐山みさき「ミスアクションで私が頑張ったことは、なるべく太らないように気を付けました(笑)。普段モデルの活動をしているので、洋服とは違って水着の撮影は初めてだったので貴重な経験になりました!」立川楓「今まで岐阜で活動していた私が、東京に来てすぐの仕事がミスアクションでした。最初から最後まで元気いっぱいでいることを頑張ってやり遂げました! ミスアクションでの経験は、全て私の糧になりました」須藤美里「北海道ではアイドル活動しかしていなかったのですが、今回のイベントでいろんな人に知ってもらえました。今後はグラビア活動も行っていきたいです」徳永彩佳「大阪ではグループ活動が多かったので1人での活動が勉強になりました。今回の受賞で個人での活動も増えていけばいいなと思ってます」
2017年01月17日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日デザイナーになりたい学生を後押し文化服装学院にて、2017年に学生服デザインコンテストが開催されることが決定した。ファッションドールとして人気の高い、Barbie(バービー)のマーケティングテーマの一つである「You Can Be Anything」の元、デザイナーになりたいという文化服装学院学生を支援していきたいという思いが形になって開催される運びとなった。女の子を輝かせる制服をこのコンテストは、現代の中高生を対象とし、「女の子を輝かせることのできる制服」をテーマに応募を募る。最優秀賞は1名・準優秀賞は2名とし、選ばれた人には賞金に加え、受賞デザインを製品化してプレゼントするという。募集期間は2016年12年16日〜2017年1月16日まで、文化服装学院生を対象として行われ、2017年1月25日にホームページにて受賞者が発表、学校掲示板へ掲載される。毎日がわくわく、きらきらと輝くような、「女の子のための制服」が、新たに生まれるかもしれない。若者による若者のための制服に、今後も期待したい。こうした取り組みが、「なりたい自分」を目指して羽ばたく若者が生まれるきっかけとなるだろう。(画像はプレスリリースより)(c) 2016 Mattel. All Rights Reserved.【参考】※株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツのプレスリリース
2017年01月07日2016年9月、「第1回ミス美しい20代コンテスト」で4万18通の中からグランプリに選ばれた是永瞳(21)。数カ月前までは普通の女子大生だった彼女が、上戸彩ら第一線で活躍中の女優を多数抱える大手事務所・オスカープロモーションの所属として、華々しいデビューを飾った。昨年12月8日、同事務所が毎年主催している「晴れ着撮影会」に初参加。武井咲、剛力彩芽といった先輩がずらりと並ぶ中、物怖じずることなく発言するなど積極的な一面を印象づけた。果たして、"4万18分の1"の魅力とは? 撮影会を終えた是永を直撃した。――お疲れ様です。晴れ着撮影会にもいらっしゃいましたよね? ありがとうございました。――こちらこそ、ありがとうございます。取材は慣れましたか?慣れないです(笑)。先輩方はドンと構えていて。それに怯まないように、表に出さないように必死でした。――報道陣から挙手制での質問がありましたが、真っ先に手を挙げたのは是永さんでした。ここしかない! と思って(笑)。――まずは「第1回ミス美しい20代コンテスト」グランプリ受賞、おめでとうございます。応募のきっかけは?ありがとうございます。小学校6年生の12歳の時、何か好きなものを買ってくれるという約束で空手を始めました。いまだに何も買ってもらってませんが(笑)。そこから続けて、今の自分にとっては強みになっています。コンテストに自分で応募したのは今回が初めてです。芸能のお仕事のように、昔から表舞台に立つお仕事に憧れていて、ずっとテレビっ子だったんです。並行して空手もやっていたので、その憧れは諦めていたんですが、大学に入って自分の時間が増えて、いろいろなことを経験していく中で、「別の世界もあるんじゃないかな」と何となく考えるようになりました。そこから上京の思いが強くなって(大分県出身)、インターネットで東京の事務所を調べていたら、コンテストのことを知りました。実はオーディション会場に着く直前に道に迷ってしまったんですが、たまたま話しかけてくださったのが社長だったという偶然も。そんな不思議な縁が重なって、無事にオーディションを受けることができました。――賞金200万円の使い道は?まだ使っていません。全部両親にプレゼントしたいです。でも、たぶん現金だと使ってくれないかと……海外旅行とか何かプレゼントできればいいなと思います。――173センチという長身も今後の強みになりそうですね。生まれた時から大きかったみたいです(笑)。でも、ずっとコンプレックスで……。しかも昔は太っていました。今は180度真逆の考えになって、身長を生かすためにも体形維持を心がけています。それでも、今の自分はまだまだ足りないことだらけ。2017年はいろいろな面を極めていきたいです。――グランプリ受賞直後、「頭が真っ白」とおっしゃっていました。あれから約3カ月、気持ちに変化は?今までは大学で授業を受けている、普通の女子大生でした。でもこれからは、レッスンにレッスンを重ねてそれが実ってようやく仕事につながるという厳しい世界。全く違う世界になりましたが、自分が望んでいたことなので……とにかく極めていきたいと思います。■プロフィール是永瞳(これなが・ひとみ)1995年7月15日生まれ。大分県出身。身長173センチ。O型。12歳から始めた空手は二段。2016年9月、「第1回ミス美しい20代コンテスト」で、4万18通の中からグランプリに選ばれた。「きものクイーンコンテスト2017」(2017年1月31日締切で応募受付中)のスペシャルサポーターに就任。
2017年01月04日今年9月の「第1回ミス美しい20代コンテスト」で4万18通からグランプリに選ばれた是永瞳(21)が8日、芸能事務所・オスカープロモーションが年末に行っている恒例行事に初参加。報道陣からの問いかけに挙手で答えるなど、初々しくも積極的な姿勢で場を盛り上げた。東京・白金台の八芳園に集まったのは、是永のほか、武井咲(22)、剛力彩芽(24)、河北麻友子(25)、本田望結(12)、吉本実憂(19)、小芝風花(19)、高橋ひかる(15)、藤田ニコル(18)、岡田結実(16)。この「晴れ着撮影会」は同事務所の伝統的なマスコミ向けイベントで、ドラマや映画、バラエティで活躍中のタレントや売り出し中の新人が参加している。是永にとっては憧れの存在がずらりと並ぶ囲み取材。報道陣からデビュー後の変化を聞かれると、まずは「生活がまったく変わりました」と素直な言葉で伝える。事務所を代表する先輩たちを前に「スタートしたばかりなので、早く追いつけるようにがんばりたいです」と意気込み、女優の夢に向けて「レッスンをたくさんがんばります!」と力強いコメントを残した。その後も数名との質疑応答が続き、報道陣から「"来年やりたいこと"宣言がある方、どなたか挙手で」のリクエスト。「挙手制!?」「宣言!?」と周囲がざわつく中、「はい!」といち早く反応したのが是永だった。「食べることも好きです。スポーツでは空手をしていました」とアピールし、「リポーターなどいろんなことにチャレンジして、その経験を女優につなげていきたい」と将来の展望を話していた。
2016年12月09日アディダス オリジナルス(adidas Originals)の「スタンスミス(Stan Smith)」から、ABC-MART限定モデル「スタンスミス PK」が登場。2016年11月11日(金)よりABC-MART Grand Stage各店舗にて先行発売、11月26日(土)より全国のABC-MART各店でも販売がスタートする。秋冬シーズンのストリートシーンに向けて、アディダス オリジナルスのクラシックアイコンシューズである「スタンスミス」のアッパーにウール糸のプライムニットを採用した「スタンスミス PK」。通気性と柔軟性のある素材でフィット感を実現しつつ、上質な素材感とクラシックなコートスタイルのデザインを両立させた一足だ。併せて、ナッパ加工のスエードをアッパーに採用した「スタンスミス W」もABC-MARTおよびACE SHOES限定で発売。こちらはコントラストの効いたライニングとレザーのヒールパッチで、伝統的なコートスタイルに秋冬らしいスパイスを加えたウィメンズモデルとなっている。【商品情報】「スタンスミス PK」発売日:・2016年11月11日(金)よりABC-MART Grand Stage 各店で先行発売・2016年11月26日(土)より 全国のABC-MART ABC-MART ONLINEにて一般発売価格:19,990円+税「スタンスミス W」発売日:・2016年11月11日(金) 下記取り扱い店舗にて先行発売(ABC-MART ルミネ大宮店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ池袋店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ北千住店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ有楽町店 / ABC-MART ルミネ荻窪店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ立川店 / ABC-MART プレミアステージ ルミネ町田店 / ABC-MART ルミネウイング大船店 / ACE SHOES ルミネ新宿店 /ACE SHOES ルミネ横浜店)・2016年11月26日(土) 下記取り扱い店舗にて一般発売(ABC-MART Grand Stage 各店 / 全国のABC-MART / ABC-MART ONLINE / ACE SHOESACE SHOES STUDIO)価格:10,990円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年11月12日女優の鈴木京香(48)が10日、東京・恵比寿ガーデンプレイス「ザ・ガーデンホール」にて行われた映画コンテスト「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016」(以下TCP)の最終審査会に出席し、審査員を務めた。TCPは今年で2回目を迎えるプロ・アマ向けのコンテスト。TSUTAYAがクリエイターの発掘から製作、レンタル、販売、配信までを総合的に支援する目的で実施され、グランプリ1作品、準グランプリ2作品には5,000万円以上の製作費が用意される。鈴木は映画プロデューサーの阿部秀司氏、久保田修氏らと共に最終審査員を務めた。375企画の中から最終審査に残ったのは8作品。この日は、ステージ上で応募者によるプレゼンテーションが披露された。審査員特別賞、準グランプリが発表された後、グランプリ受賞発表のプレゼンターを任された鈴木はマイクの前に立ち、「8作品の(脚)本を読ませていただき、毎回毎回とっても新しい気持ちになりました」と自身の選考過程を振り返った。その上で、「あと1名しか発表できませんから、がっかりなさる方もいらっしゃると思いますが、どうぞご自分の作りたい作品を諦めないでください」と落選者にエール。「またみなさんの本を目にする機会があるように私もがんばります。どうぞ、みなさんも努力を重ねて夢を持ち続けていただきたいと思います」と同じ映画人としての思いを伝え、「緊張する……」と吐露しながら作品名を読み上げた。グランプリに選ばれたのは、渡部亮平氏の『哀愁しんでれら(仮)』。準グランプリはポール・ヤング氏の『ゴーストマスターズ! ~呪いのビデオができるまで~(仮)』、金井純一氏の『ファインディング・ダディー(仮)』。当初は予定していなかったが協議の結果、審査員特別賞が設けられ、箱田優子氏の『ブルーアワー(仮)』が受賞した。■TCP2016で最終審査に残った作品エントリーNo.1……『少年のウタ(仮)』甲斐博和エントリーNo.2……『ど田舎ウォーズ(仮)』谷 絵里香エントリーNo.3……『哀愁しんでれら(仮)』渡部亮平エントリーNo.4……『ブルーアワー(仮)』箱田優子エントリーNo.5……『ゴーストマスターズ!(仮)』ポール・ヤングエントリーNo.6……『東雲コントラスト(仮)』野村東可エントリーNo.7……『ファインディング・ダディー(仮)』金井純一エントリーNo.8……『デッド・レター ~配達不能の手紙~(仮)』斉藤玲子
2016年11月10日69の国と地域から選ばれた"美と平和の親善大使"ミス・インターナショナルの世界一を決定する「2016ミス・インターナショナル世界大会」が27日、都内で行われ、フィリピン代表で幼稚園教師・モデルのカイリー・バーゾサさん(24歳)がグランプリに輝いた。同コンテストは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、美しさはもちろんのこと、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性が世界から集まり、国際交流を深めていく。56回目を迎える今年の世界大会では、一次審査の民族衣装、二次審査の水着、三次審査のドレス審査を実施して15名のファイナリストを選出。そこからスピーチ審査を経て、カイリーさんがグランプリに選ばれた。グランプリを受賞した感想を聞かれたカイリーさんは「今は信じられない思いです。こういう経験をさせていただいて本当にありがとうございます。ずっとこの舞台を夢見ていました」と夢見心地の様子で語り、「日本に感謝申し上げたいです。そしてフィリピンにいるサポーターの皆さんに感謝申し上げたいです」と笑顔を見せた。今後、ミス・インターナショナルとしてどのような活動をしたいか聞かれると「チャリティー活動をミス・インターナショナル2016の代表として、日本でも、母国のフィリピンでもやりたいと思います」と明かし、さらに「メンタルヘルスの活動にも力を入れていきたいと思います」と意気込みを語った。さらに、美の秘訣を聞かれると「本当の美とは、あなた自身の中にあるものであって、それはあなたの気持ち、自分に正直であること、そして人間との関わりが美の秘訣だと思います」と語った。このほか、ミス・インターナショナルの2位にオーストラリア代表のアレキサンドラ・ブリットンさん(23歳)、3位とミス・ベストドレッサーにインドネシア代表のフェリシア・フヮンさん(24歳)、4位とミス・インターナショナルコスチュームにニカラグア代表のブリアニー・チャモロさん(22歳)、5位にアメリカ合衆国代表のケイトリアナ・ラインバッハさん(18歳)。ミス五大陸のアジアに香港代表のケリー・ユック・ラム・チャンさん(21歳)、アフリカにシエラレオネ代表のマセライ・ゼルダ・スワライさん(19歳)、アメリカにエクアドル代表のイバンナ・アバッドさん(23歳)、オセアニアにハワイ代表のグィネヴィア・デイブンポートさん(21歳)、ヨーロッパにオランダ代表のメリッサ・シュルペンさん(19歳)。ミス・パーフェクトボディにモルドバ代表のアリナ・キルチウさん(20歳)が選ばれた。なお、日本代表の山形純菜さん(22)はファイナリスト15名に選ばれるも、受賞を逃した。
2016年10月28日日本一の美しいおっぱいを決める「美おっぱいコンテスト2016」が18日、都内で行われ、フリーターの中岡龍子(22)さんがグランプリに輝いた。初めて開催された同コンテストは、女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想のおっぱいを選ぶというもの。東京・大阪・福岡などの地方面接や3次面接で選ばれた6人のファイナリストが最終審査に臨み、自己紹介、フォトグラファー・米原康正氏によるフォトシューティングを行い、岐阜県出身で都内在住のフリーター、中岡龍子さんが見事グランプリの座を射止めた。グラビア経験のある繭や副島美咲、現役モデルの中北成美ら強敵がいたにも関わらず、グランプリに選ばれたのは芸能活動の経験がない中岡さん。自分の名前を呼ばれて信じられない表情をしながら「自信があったのがこのおっぱいだったので、こんな立派な賞をいただいて本当にうれしいです」と喜び、「小さい頃から卓球や水泳などスポーツばかりしていました。そこから大きくなり、マッサージやクリームを塗ったりしています。保湿もしっかりやっていますし、ケアはずっとしていました」と95cmFカップバストには十分に手を掛けているとか。そんな中岡さんは現在、テレフォンオペレーターをしながら女優や作詞家を目指しているそうで、「目標は長谷川潤さんと深田恭子さんです」と目を輝かせていた。また、審査員を務めたマギーは「やっぱり大きさというよりはきれいな形ですね。触りたくなるようなもっちりとした質感のおっぱいをお持ちの中岡さんを選びました。中岡さんのおっぱいは好みでしたね」と選出の理由を説明しながら「これほどおっぱいをフィーチャーしたイベントは日本で初めて。これを機に自分のおっぱいに自信を持ち、美肌や美脚と同じように女の子がおっぱいに自信を持って表現していただければと思います」と期待を寄せていた。なお、準グランプリにはダンサーのLUNA(22)、モデルの中北成美(26)、PEACH JOHN賞にはタレントの繭がそれぞれ受賞した。
2016年10月19日俳優の坂上忍が6日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。「ミス慶応コンテスト」の中止について言及した。"女子アナの登竜門"としても知られる「ミス慶応コンテスト」。運営する慶応義塾広告学研究会で未成年の飲酒が発覚したことにより、大学側から解散を命じられ、同コンテストも中止に追い込まれてしまった。番組では、2009年にも、同研究会の学生が東横線日吉駅周辺を全裸で走り、公然わいせつで書類送検される不祥事を起こし、同コンテストが中止となったことを紹介。坂上は「常習犯じゃん」と厳しい言葉を放ち、「前歴があるのに指導をしてない?」と疑問を口にすると、慶応大学大学院教授の岸博幸氏が「監督していたにも関わらずこういうことを起こしてしまった」と説明した。また坂上は、今回の騒動では飲酒の強要があったとされていることについて、「強要ってついた時点で、ゲス極の子のとは質が違う」と、当時未成年だった新恋人との飲酒が発覚し活動停止を発表したゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の問題とは違うと意見。その上で、「ミスコン自体まったく興味がない」と話した。さらに、同コンテストは「復活する気がする」と話し、「復活してもいいと思うんですけど、復活するのであれば、学校側がノータッチではなく、指導であったり、監督責任っていうのはある程度あるんじゃないかなと。そういう組織づくりをちゃんとやって復活すればいいんじゃないですか」と意見。岸氏も「新しくできたら厳しく監督すると思うし、そうしないとダメだと思いますね」と同調した。
2016年10月06日お笑い芸人の加藤浩次(47)が、6日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~9:55)で、ミス慶応中止問題についてコメントした。"女子アナの登竜門"としても知られる「ミス慶応コンテスト」。運営する慶応義塾広告学研究会で未成年の飲酒が発覚したことにより、大学側から解散を命じられ、同コンテストも中止に追い込まれてしまった。このことを受け、松嶋尚美(44)は「未成年の飲酒はこれだけテレビでも『アカン』って言ってるし、いろいろな人が処分を受けている。まだ、繰り返すんか」と呆れ顔。加藤はうなずきながら、「その背景にはたぶん、常態化していて『当たり前だ』みたいに言われている部分があるんだろうね」と推測した。また、同大学出身の岩本乃蒼アナ(25)は、「ミス慶応になってアナウンサーになりたいという子は、OBやOGが活躍しているからこそ」とこれまでの実績に触れ、「今回も夢のステップとして出場していた女の子たちがいる中で、誰かの責任で開催できなくなったのは残念」と今年の出場者の心情を思いやった。これについても加藤は「そう思っている子たちもいるということだもんね」と深く納得。その上で、「でも、そこからじゃないとアナウンサーになれないわけじゃないからね」と付け加え、不運に見舞われた学生たちにエールを送った。
2016年10月06日慶応大学の「ミス慶應コンテスト」を運営する慶應義塾広告学研究会は4日、公式サイトを通じて、今年開催予定だった「ミス慶應コンテスト2016」を中止すると発表した。大学側が、未成年の飲酒が確認された同研究会に解散を命じたことを受け、中止となった。同研究会は、「企画・運営を行う慶應義塾広告学研究会が起こした不祥事への大学からの処分を受け、今年度活動を中止する事となりました」と発表。「ご協力ご支援いただいた関係者の皆様、日頃から応援いただいたファンの皆様、そして現在活動しているファイナリストの6名に多大なるご迷惑をおかけしてしまい、お詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」と謝罪した。大学側も同日、同研究会に解散を命じたことを発表。9月2日に活動の一環で滞在していた宿泊先で開催した懇親会において複数の未成年者の飲酒が確認され、「法を犯し、自他を危険にさらした行動に対し、失望の念を禁じ得ません」とし、「事案の重大性とこれまでの指導の経緯を鑑み、冒頭の(解散)措置をとることにしました」としている。「ミス慶応」は"女子アナの登竜門"と言われ、元フジテレビの中野美奈子、元TBSの青木裕子、テレビ朝日の竹内由恵ら多くの女子アナを輩出してきた。
2016年10月04日「第一回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が29日、都内で行われ、グランプリ・準グランプリらが初お披露目されたほか、特別ゲストとして女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が出席した。グランプリに選ばれたのは、福岡県の大学に通う大分県出身の是永瞳さん(これなが ひとみ・21歳)。今回のコンテストに応募したキッカケを聞かれた是永さんは「小学校・中学校・高校・大学と空手を続けています。大学ではミスコンテストでグランプリをいただき、人目に触れるお仕事はこんなに素晴らしいものなんだと気付いたのがキッカケです」と明かし、最終審査には「選抜されたすごくキレイな人たちばかりだったんですけど、ここまで来たら自分のすべてを包み隠さず出そうと思っていました」という気持ちで挑んだという。グランプリと聞いたときの心境を聞かれると「大きなこと過ぎて頭が付いて行かなかったです」と回顧し、「でも、ちょっとずつ時間が経つにつれて、今まで信じて応援してくれていた家族の顔だったり、空手を教えてくれていた恩師の顔を思い出して、感謝の気持ちでいっぱいになりました」とニッコリ。今後の夢については「第1回というこのコンテストの重みをしっかりと受け止めてレッスンに励みたいと思います」と気合を入れ、「2020年に東京オリンピックが開催されて、空手が種目に選ばれました。なので、国民の皆さんの応援や声援を直接伝えられる架け橋になるようなリポーターや、スポーツに関わるお仕事に就きたいと思います。また、料理も得意なので、それも生かして頑張ります」と目を輝かせた。そんな是永さんについて武井は「とってもキレイです。20代コンテストということで、いつもの美少女コンテストとは違う、落ち着いたというか、堂々とされている感じがします」と絶賛し、先輩としてのアドバイスを求められると「今日の記者の方たちの数を見て、注目度を感じました。事務所を信じて、夢を持って頑張っていれば、叶えてくれる人たちはいっぱいいると思うので、本当に頑張ってほしいなと思います」と言葉を送った。同コンテストは、オスカープロモーションが29年間に渡り開催してきた「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、自ら発信・表現することのできる20代を対象に、次世代リーダーとなるべく20代の美を探す新たなコンテスト。応募総数40,018通の中から第一次審査・第二次審査を行い、最終審査に進む20名を選抜。8月27日にファッション誌25誌の協力のもと最終審査を行い、この日の各受賞者を決定。なお、準グランプリには、大阪府出身の中谷モニカさん(23歳)と青森県出身の奥山かずささん(22歳)、モデル賞には熊本県出身の西本有希さん(23歳)、審査員特別賞には東京都出身の宮本茉由さん(21歳)がそれぞれ受賞した。
2016年09月29日アディダス オリジナルス(adidas Originals)から、モノトーンの「スタンスミス(Stan Smith)」が登場。2016年9月16日(金)よりエストネーションにて先行発売、その後9月30日(金)よりアディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアでも販売がスタートする。アッパーに上質なタンブルレザーを採用した2016年秋冬シーズンの新作「スタンスミス」は、ホワイトとブラックの2カラー展開。シュータンとアッパーのモノトーンのコントラストが上質な雰囲気を醸し出す一足だ。【商品情報】発売日:2016年9月16日(金) エストネーションで先行発売2016年9月30日(金) アディダス オリジナルスショップおよび公式オンラインストアにて発売価格:15,990円+税取扱店舗:エストネーション有楽町店、六本木ヒルズ店、新宿店、二子玉川店、大阪店、京都店/アディダス オリジナルス ショップ/アディダス公式オンラインストア【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年09月12日華麗なるキャリアウーマンだった独身(ミス)弁護士が、まさかの“ワイフ”になるハートフル・ラブコメディ『ミス・ワイフ』。このほど、主演のオム・ジョンファや待望のラブコメ出演となったソン・スンホンらのコメントも収録した「ミス・ワイフ 人生逆転 製作記」と題したメイキング映像が、シネマカフェにて解禁となった。勝訴率100%、高給取りの独身敏腕弁護士ヨヌ(オム・ジョンファ)は、夢にまで見たニューヨーク本社転勤の辞令が下りる直前に、不慮の交通事故に遭ってしまう。生死の境をさまようヨヌの前に現れたのは、怪しげな男、イ所長 (キム・サンホ)。彼はヨヌに、ひと月、他人の人生を生きれば、元に戻すと提案する。ただし、誰にも正体を見破られてはいけないという条件付き。目を覚ました彼女に訪れたのは、2人の子持ち主婦のまるで戦争のような日常!町内の主婦連中との嵐のような井戸端会議に、1枚35ウォンの紙袋折りの内職まで。青天の霹靂のごとき真逆人生にパニックに陥るヨヌ。しかし、かつての敏腕弁護士の属性を捨てきれないヨヌは、突発的な行動を繰り返す。地方公務員の夫ソンファン (ソン・スンホン)と子どもたちは、訳も分からないまま彼女の変化にうろたえ始めるが…。恋愛も結婚も “百害あって一利なし”と信じるキャリアウーマンが、1日にして誰かの妻にして母となり、180度逆転した人生を生きることになる姿を、軽快なタッチとユーモアで描き出す本作。今回は、そんな本作からキャストや監督のインタビューも交えたメイキング映像が到着。ハンサムキャラはそのままに、かつてないマイホームパパ役に挑戦したソン・スンホンは、「僕が演じたのは平凡で善良な愛妻家です。いままで演じた中で一番、コミカルなキャラクターでした。自分のイメージを打ち破りたかった」とコメント。また、彼と初共演を果たしたオム・ジョンファは「スンホンさんは意外な場面で笑わせてくれます。素晴らしい配役です!」と絶賛し、カン・ヒョジン監督も「自然体で演じるスンホンさんを撮れば、共感してもらえると思いました」と確かな手ごたえを語っている。さらにメイキング映像には、撮影現場でのNGシーンも収録。笑いの絶えない現場だった様子で、家族とじゃれ合うオム・ジョンファやソン・スンホンを中心としたキャストのオフショットも満載。これには、生死の境をさまようヨヌの前に現れるイ所長を演じたキム・サンホも「家族同士でじゃれあう姿が楽しそうでした」と、羨ましそうに(?)ふり返っている。なお、現在、本作の特典付き前売り券が発売中。先着、数量限定でオリジナルA4クリアファイル、ポストカードセットのどちらか1種がプレゼントされる。『ミス・ワイフ』は8月13日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月16日女優の武井咲、剛力彩芽、河北麻友子が19日、都内で行われた「第1回ミス美しい20代コンテスト」概要説明記者発表会に出席した。芸能事務所のオスカープロモーションは、「全日本国民的美少女コンテスト」とは異なる20代の女性にスポットを当てた新たなコンテスト「ミス美しい20代コンテスト」の第1回大会を開催すると発表。すでに応募者を募集している同コンテストは、第一次審査となる書類選考を経て第二次審査で面接、そして最終審査を行い、9月にグランプリ、準グランプリ2名を決定する。同社所属の武井は「20代にスポットを当てるのは珍しいと感じました。10代では出せない魅力が20代にはあると思いますので、新しい自分の可能性を生み出すきっかけになると思います」と同コンテストの印象を語りながら、「私も国民的美少女を経て10代から芸能界でお仕事をしていますが、他では経験できないことをやらせてもらいました。充実した毎日なので、希望を持ってこのコンテストに募集して欲しいと思います」と応募者にエール。剛力も「どんな思いでもいいと思うので、とにかく応募して欲しいです。楽しそうだとか興味があるとか、芸能のお仕事をやるんだという強い思いがある方でも自分を信じて応募してくれたらうれしいですね」とアピールした。3人とも国民的美少女コンテストを経て芸能界入り。幼い頃から芸能界の仕事に憧れていたという剛力に対し、同コンテストを受けた理由を武井が「今思うと浅はかなんですが、賞金の200万円が欲しくて応募しました。お父さんが車を欲しいというから、『買えるかな?』という軽い気持ちで応募しました。親孝行です(笑)」と苦笑い。当時ニューヨークに在住していた河北も「日本へ遊びに行きたいという気持ちだけで応募しました(笑)」と素直に理由を明かしつつ「でもそれで良いと思いますよ。『こうありたい』とか『ああなりたい』とかは仕事をしていくことで生まれるし、遊び半分でいいから応募して人生が変わる一日になるかもしれないので、気軽に応募してほしいですね」と話していた。
2016年05月19日「ミスFLASH2016」に選ばれたグラビアアイドルの川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ミスFLASH2016』(いずれも発売中 各4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2006年よりスタートした写真週刊誌『FLASH』主催のグラビアアイドルオーディション「ミスFLASH」。記念すべき10回目を迎える今年の「ミスFLASH2016」に選ばれた川崎あや、豊田瀬里奈、中野杏の3人が、単独でそれぞれのDVDを発売。それぞれのDVDで3人の魅力をたっぷりと収録している。同DVDが初めてのグラビア映像となる中野は「私はこのDVDで女子高生を演じ、先輩に恋するという物語になっています。人生で初めて着たハイレグ水着が見どころだと思います」と初々しくDVDを説明。一方、同DVDが5枚目と3人の中でもグラビアのキャリアが長い川崎は「カフェ店員になってお客さんと恋する物語となっています。黒い衣装のシーンはちょっとエッチかな(笑)」とセクシーアピールし、2枚目のDVDとなる豊田は「またお腹が出ていると叩かれるのも嫌だったので、この撮影の時はめっちゃ絞りました! お腹がすっきりしているところがポイントだと思います」と胸を張った。「ミスFLASH2016になって変わったことは?」という質問に、「オーディションに受かりやすくなった気がします」と回答した川崎に対し、豊田は「ミスFLASHになったら告白されると思ったんですけど、1回も告白されませんでした。毎日でも告白されたいのに…」と変化のない恋愛事情に不満顔。希望する男性については「ハロプロが大好きなので、ハロヲタの人がいいですね! 見た目的には清潔感があってお風呂に入っていれば全然大丈夫です」とハードルの低さを強調していた。
2016年05月15日ロエベ(LOEWE)はブランド設立170周年を記念して、優れたクラフト作品を表彰するコンテスト「クラフト プライズ」を4月12日に新設した。クラフツ(手仕事)の良さや美しさを改めて今の空気感でモダンに伝えることで、これからの活躍が期待されるであろう職人達を応援することを目的に発足した同コンテスト。今春から1年間ウェブを通して世界中から作品のエントリーを募り、受賞者には賞金は5万ユーロ(日本円で600万円から700万円)が与えられる。このようにモダン クラフトを打ち出すロエベは、5月中旬にイギリス人テキスタイルデザイナー、ジョン・アレン(John Allen)とのコラボレーションコレクションの第2弾を発売する。ジョン・アレンは、イラストレーターや画家など多岐に渡って活動を行うテキスタイルデザイナーで、ロエベのデザイナーであるジョナサン・アンダーソンとは、アンダーソン自身のブランド・J.W.アンダーソンでもコラボレーションを果たしている。今回は、ジョン・アレンらしいポップかつノスタルジックなカラートーンの作品「ロスト ドッグ」と「ストーンヘンジ」のデザインを、最新のカッティング技術と熟練の職人技を融合させ、バッグ(12万円から)やシルク(4万9,600円から)、タオル・キーリングなどに昇華。精巧なカッティング技術で薄く細かくカットアウトしたレザーピースを隙間なく段差なくはめ込こむ「象嵌」のテクニックを最大限に活かし、ロエベの“モダン クラフト”を表現した。コラボレーションについてジョン・アレンは、「シェイプ、フォルム、カラーといったものに極めて敏感なジョナサンが最初に私の作品(カーペット)を見た時の反応を確認したとき、自分がやってきたことは成功したに違いないと思った。彼の目には、私のカーペットが、動いている物体や立体のフォルムにデザインするものとして映っていた。彼(ジョナサン・アンダーソン)のおかげで私は自分の作品を今までとは違った角度で見ることができるようになった」と語っている。
2016年04月19日3月30日に行われた「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーンコンテスト」。各大学のミスコン覇者の中から、さらに全国1位を決めようというコンテストです。29名の出場者の中から見事グランプリに輝いたミス青山学院大学の山賀琴子さん。和製ミランダ・カーとも呼ばれ、フォロワー数は芸能人並。今、女子大生を中心に人気を集めています。そんな彼女ようになりたい女子は、きっとたくさんいるはず。今回は山賀琴子になるための10箇条をまとめてみました。■1、つねに自然体でいる飾らない姿で人気を博している山賀さん。青山学院大学のお嬢様・・・とおもいきや、意外にもアウトドアやスポーツが大好きなアクティブ女子なのだとか。笑顔もとても自然体ですし、ファッションも着飾りすぎず、シンプルなオシャレさんでもあります。■2、ヘルシーなボディラインを保つインスタグラムなどでも美しい腹筋を披露しています。山賀さんは痩せてはいるものの、ガリガリという印象はなく、健康的なボディラインの持ち主です。筋肉をしっかりつけて、山賀さんのような美しい腹筋をめざしましょう!■3、表情を豊かにする 楽しかった!
2016年04月07日全国のミスキャンパスとミスターキャンパスの中から、それぞれの日本一を選ぶ「ミス・オブ・ミス・キャンパスクイーンコンテスト2016」「ミスター・オブ・ミスター・キャンパス・コンテスト 2016」が30日、都内で行われ、ミスキャンパスのグランプリには青山学院大3年の山賀琴子さん、ミスターキャンパスのグランプリには東京大学2年生の片山直さんが選ばれた。ミスキャンパス・グランプリの山賀さんは、ほかにモデルプレス賞とJJ賞のトリプル受賞を果たし、「今日は母と姉と兄が北海道から応援に来てくれていたので、家族の前でこうやって受賞することができて、本当にうれしく思います」と感慨深げに語り、喜びを誰に一番伝えたいか質問されると、「父親ですね。お仕事があって今日は来られなかったんですけど、一番応援してくれていたので、父に伝えたいです」と笑顔を見せた。ミスターキャンパス・グランプリ片山さんは「1年近くミスターコンテストの活動をやってきて、正直、皆さんどう思っていたのかなと思っていたんですけど、今日もわざわざ会場にまで来て、名前を叫んでくれて心強かったです」と笑顔を見せ、「そういう人たちが応援してくれていたので、それに応えられたのかなと思ってうれしいです」と安堵の表情を浮かべた。また、将来の夢を聞かれると、片山さんは「ミスター東大を取らせていただいて、いろんなTVに出させてもらったんですけど、一緒に出た東大生の方々がすごくて、自分ももっと人生を考えて生きていかなきゃダメだなと思ったので、この1年は自分を見つめなおして方向性を決めて行こうと思います」と明かし、山賀さんは「人前に立つことが元々は苦手だったんですけど、ミスコンに出て人前に出ることが楽しくなったので、人前に出る仕事がしたいなと思います」と目を輝かせ、同ミスコンの歴代受賞者からアナウンサーやキャスターを多く輩出しているが、山賀さんは「アナウンサーやキャスターは正直考えていないです」と明言した。なお、ミスキャンパスの準グランプリは学習院大学3年の海老原優香さん、ミスターキャンパスの準グランプリは桜美林大学3年の北中健一さんがそれぞれ受賞した。
2016年03月31日コルグは、同社製品を単体あるいは組み合わせて使用したYouTube動画コンテスト「KORG New Music Always OKGOビデオ・コンテスト」を開催している。開催期間は4月19日午後12時59分まで。同コンテストは、インターネットに接続可能なコルグ製品のユーザーなら、製品種別問わずだれでも参加が可能なもの。参加にあたって、映像の長さは2分以内で制作し、タイトルを必ず「Korg - New Music Always OKGO contest」と付けてYouTubeにアップロードする必要がある。その他、コンテストへの応募資格や応募方法などの詳細は、メーカーのWebサイトにアップされているPDFにて確認できる。なお、コンテスト優勝者には OK GOの直筆サイン入りの「volca sample OK GO edition」が授与されるとのことだ。
2016年03月18日Shade3Dは、「2次元のキャラクターデザイン」と「3Dモデルデータ」の作成を競うコンテスト「第一回3Dプリンターでフィギュア化イラスト・3Dモデルコンテスト」において、3Dモデルの募集を行っている。3Dモデルの募集期間は4月7日まで。1位に選ばれた3Dモデルのモデラーおよびデザイナーには、ともに3Dプリンターで出力したフィギュアのほか、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。同コンテストは、オリジナルのキャラクターデザインと、そのキャラクターを3D作成ソフト「Shade3D(体験版でも可)」で作成した3Dモデルを募集する、絵師と3Dモデラーが連携して行うもの。一次募集で全国から集まったキャラクターデザイン全57作品をもとに3Dモデルを作成、人気投票により優秀作品を選定し、3Dフィギュア化が行われる。なお、応募イラスト全57作品は同コンテスト専用Webサイトから見ることができる。人気投票期間は4月上旬から2週間程度、結果発表は2016年4月下旬が予定されている。1位に選ばれた3Dモデル作品は3Dプリンターで実際にフィギュア化されるほか、そのモデラーとデザイナーの両者には、3DプリンターやPC関連商品、3D制作ソフト「Shade3D ver.15 Professional」などの賞品が贈呈される。なお、参加資格や、3Dモデルのデータ形式、応募方法、募集期間、選考方法などの詳細については、同コンテスト専用Webサイトを参照のこと。
2016年03月14日「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」大人気スニーカーモデル”スタンスミス”の新作「スタンスミス (Stan Smith Decon W)」が登場。2016年3月1日(火)よりウィメンズセレクトショップ「emmi」「Mila Owen」「W&E」にて先行発売を開始。アディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップでは、3月11日(金)より発売される。今回の新作では、上質な一枚革のスウェードのアッパーに、レーザーカットのシュータンのロゴとヒールパッチが特徴。グレーとベージュの柔らかなカラーリングでウイメンズモデルらしいフェミニンな一足に仕上がっている。「Stan Smith Decon W」概要発売日2016年3月1日(火):emmi 各店舗、Mila Owen各店舗、W&E 各店舗にて先行発売2016年3月11日(金):アディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップ にて発売自店販売価格15,000円(税抜)主な取扱い場所emmiMila OwenW&Eアディダス オリジナルス ショップアディダス オンラインショップその他アディダス オリジナルスお取扱い店▼Lookbook問い合わせ先▼アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30~18:00)
2016年03月03日TED2016において、XPRIZE FoundationとIBMがコグニティブコンピューティングのコンテスト「The IBM Watson AI XPRIZE」の開催を発表した。参加チームは、世界が抱える大きな問題を解決する人とAIのコラボレーションのアイディアを示す。賞金総額は500万ドルだ。XPRIZEは民間による有人弾道宇宙飛行のコンテストを開催して話題になり、その後もゲノム解読のスピードや民間による月面無人探査など、技術進歩と変革を促す様々なコンテストを行ってきた。これまでのコンテストではXPRIZEが目標を設定し、その達成を参加チームが競っていたが、AI XPRIZEでは参加チームがそれぞれAI-ヒューマン・コラボレーションにおいて挑戦する内容を定義できる。参加チームはまずIBMのカンファレンス「World of Watson」において中間賞(賞金50万ドル)を争い、絞り込まれた上位3チームがファイナリストとしてTED2020のステージでプレゼンテーションを行う。優勝賞金は450万ドル。
2016年02月18日