「Snow Man」のラウールが主演する映画『赤羽骨子のボディガード』より、特報映像とティザービジュアルが公開された。週刊少年マガジンで連載中の丹月正光によるコミックスを映画化した本作。主人公の威吹荒邦を映画『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演となるラウール(Snow Man)が演じている。この度、新たに3名のキャストが解禁。荒邦の幼なじみで100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役に「君が心をくれたから」の出口夏希。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦役を『MOTHER マザー』の奥平大兼、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧役を「リビングの松永さん」やバラエティ番組「スクール革命!」に出演する高橋ひかるが務める。特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄みを効かせた表情で校内を闊歩し、喧嘩も日常茶飯事、ヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている威吹荒邦(ラウールさん)のシーンからスタート。懸賞金が掛けられた幼なじみ・赤羽骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である染島澄彦からクラスメイト全員がボディガードだと告げられ、驚きを隠せない。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な棘屋寧をはじめ、それぞれ得技を持つ個性豊かなクラスメイトと協力し戦う。またラストは、荒邦のなんとも可愛らしい表情も見られる。さらにメイキング映像も公開され、ラウールさんをはじめとするキャストのクランクインの様子や、キャスト同士の仲睦まじい姿が伺える。また、ラウールさんと高橋さんのアクションシーンも収められた。出口さんは現場の雰囲気について「なんだか居心地がいいです」と明かし、「皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、是非楽しみにしていてください!」とメッセージ。奥平さんは「やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…」と心境を語る。高橋さんも「皆、『お腹すいた~』とか『ねむ~い』って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています」と撮影現場の様子を明かし、「みんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています」と公開を待つ人たちへコメントしている。また、ティザービジュアルでは、骨子を守るために体を張る荒邦の躍動感あふれる姿がデザインされた。『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:赤羽骨子のボディガード 2024年8月2日より全国にて公開©丹月正光/講談社©2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月18日アイドルグループ・日向坂46の正源司陽子(17)が、17日発売の『週刊少年マガジン』20号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。新センターがソロ初登場で新時代の幕開けを告げた。日向坂46で初めて選抜制が採用された11stシングル「君はハニーデュー」(5月8日発売)で、センターに抜てきされた4期生の正源司。カバーカットでは優しいピンクのスプリングコートに身を包み、グラビアでは燃える赤いブラウス、無垢な白いTシャツなど、新しい魅力を発揮した。さらに、直筆サイン入りチェキ(抽選で5人)や特製QUOカード(抽選で30人)のプレゼント企画も実施する。同号の巻頭カラー漫画は、連載3周年を迎えた『甘神さんちの縁結び』(内藤マーシー)。【写真】撮影/HIROKAZUスタイリング/優哉ヘアメイク/maoデザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年04月17日『ミスマガジン2022』で「ミス週刊少年マガジン」を受賞した斉藤里奈の写真集『斉藤里奈 1st写真集「色彩」』(講談社)が、週間0.1万部を売り上げ、4月15日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で6位にランクインした。全編、長崎・五島列島の福江島で行われた撮影では、大自然に囲まれるなか、開放感あふれる表情や、ランジェリーを身にまとい大人っぽい表情など、今まで見たことのない斉藤の姿を収録。自身と“写真集チーム”(制作陣)でテーマやイメージをすり合わせ、こだわり抜いて撮影された。「芸能活動を始めて3年。ずっと憧れていた自分の写真集を出せることがとてもうれしいです。ミスマガジンに選出されてから、グラビアの楽しさを知り、写真を撮られることが大好きになりました」と語る斉藤のこれまでの経験が生かされた作品に仕上がっている。「オリコン週間“本”ランキング」は「2008年4月7日付」よりスタート「オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別「写真集」は「2010年5月24日付」よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月15日付:集計期間:2024年4月1日~7日>
2024年04月14日モデル・俳優・タレントの桃月なしこが、8日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)の表紙・グラビア出演を果たしている。■桃月なしこコメント――『週刊ヤングマガジン』表紙・グラビアに出演おめでとうございます!「ありがとうございます!私のデビューが『ヤングマガジン』さんの巻末で、もう6年ほど前になるのですが、今もこうして変わらずヤンマガで表紙を飾れること、本当に嬉しく思います。今年も沢山表紙を飾れたらいいな」――今回はどの様な撮影でしたか?「グアムで撮影してもらいました!『ヤングマガジン』さんで初めて表紙に出演させていただいた時がグアムでの撮影で、それからコロナ前ぶり久しぶりのグアムでした。以前よりも変わっていたところや変わらず残っている所もあったりして、すごく感慨深かったです。実は撮影地も、昔『ヤングマガジン』さんでグアム撮影した時に利用したところもあったりしているので、昔のものをまだ持っている方は照らし合わせて見てもらって、成長を感じて貰えたらなと」――最近、麻雀にハマっているとお聞きしました。「そうなんです!元々「咲-Saki-」が大好きだったので麻雀には興味があったのですが、ルールや役を覚えるのが難しくて中々始めることが出来ませんでした。ですが最近私の周りの友達で麻雀をやっている人が多いので、この前初めて雀荘に連れて行ってもらってルールを教えてもらいながら打ったのがたのしくて!最近は暇があれば雀魂という麻雀のアプリをやっていて、ようやく初心から雀士になれました(笑)。まだまだ初心者ですが、これからもっとハマっていけたらいいなって思ってます」――最後にファンの皆さんに一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!こうしてデビュー当初から何年も変わらず表紙を飾り続けられているのは、応援してくれる皆さんがいるからこそのことです。まだまだ表紙を飾り続けていきたいので、これからも応援していただけると嬉しいです。そして!4月14日(日)には、『ヤングマガジン』表紙記念イベントを行わせていただきます!ぜひこちらにも足を運んでいただき、表紙おめでとうしてほしいです、お待ちしております!」
2024年04月08日モデルのPyonA.が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)18号のグラビアに登場している。PyonA.は2000年9月19日生まれ、東京都出身。『小悪魔ageha』専属モデルとして活躍し、No.1姫ギャルとして話題となっている。昨年11月に同誌に登場すると、読者から熱烈ラブコールが。パワーアップしたぴょなBODYで魅了し、温泉小旅行グラビアでタトゥーもお披露目した。
2024年04月06日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)18号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。芸能人の登竜門であるミスマガジン2023で頂点に輝いたことで話題を呼んでおり、SNSの総フォロワー数は100万人を超える。グランプリ受賞から7カ月でCMや映画出演も決まり、多忙な日々を送る今森の姿を捉えたグラビアに。赤ビキニや青ビキニなど原色も着こなし表現力もパワーアップした。
2024年04月04日ソル・ギョング主演、実話を基に暴かれる警察と検察の闇を描く『罪深き少年たち』から本予告、場面写真が一挙解禁となった。2007に起きた実在の殺人未遂事件「クロスボウ事件」に基づく映画『折れた矢』(12)で青龍映画賞監督賞を受賞、韓国最大の金融スキャンダル「ローンスターゲート事件」に基づく『権力に告ぐ』(19)が初登場No.1ヒットを記録したチョン・ジヨンが監督を務めた本作。1999年に全羅北道の参礼(サムレ)にある「ナラスーパー」という小さな商店に3人組の強盗が侵入し、寝ていた70代女性を殺害し、現金などを盗んだ「参礼ナラスーパー事件」を基に、濡れ衣を着せられた少年たちの無実の罪を晴らそうと、1人の刑事が警察と検察の闇を炙り出すべく奮闘する姿を骨太に描く。本予告では、少年たちの無実を証明しようと再捜査を始めたファン刑事(ソル・ギョング)が当時の捜査関係者らと警察内部で激しく衝突する様子が描写されている。また、当時少年たちに行われた恐ろしい取り調べの断片も切り取られており、底知れない警察・検察の闇に背筋が凍る内容ともなっている。時折挟まる少年たちや被害者が涙を流す姿も。そして映像は、彼らの悲しみや期待を背負ったファン刑事が決意に満ちた表情で再審請求に乗り出す姿で幕を閉じている。併せて解禁となる場面写真では、事件に関与した人物たちの様々な表情が切り抜かれている。特に、ファンが獄中の少年たちに聞き込みを試みる場面では、ファンがいくら言葉をかけても少年たちが俯いている姿が印象的。一体、どんな仕打ちを受ければ、これほどまでに殻に閉じこもってしまうようになるのか?冤罪事件はいまなお世界でなくなることはなく、背筋が凍る思いになる場面写真となっている。『罪深き少年たち』は6月7日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:罪深き少年たち 2024年6月7日よりシネマート新宿ほか全国にて公開ⓒ 2023 CJ ENM Co., Ltd., AURA PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2024年04月04日日向坂46・齊藤京子が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)4月4日(木)発売の18号にて、表紙&巻頭グラビアに登場する。『週刊少年チャンピオン』は4月4日(木)発売の18号から3号連続日向坂46祭を開催。その第1弾として発売の翌日4月5日開催の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する我齊藤京子が表紙&巻頭グラビアに登場。齊藤が人生初のソロ表紙を務めた週チャンで“アイドル最後のグラビア”に挑む。齊藤は「とうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当に嬉しいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!」とコメントしている。なお、両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画、さらにはファンに向けた直筆メッセージも掲載される。
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、きょう4日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)18号の表紙&巻頭グラビアに登場する。週刊少年チャンピオンでは今号から3号連続日向坂46祭を開催。第1弾は、あす5日の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する齊藤が登場。“きょんこ”が人生初のソロ表紙を務めた同誌で“アイドル最後のグラビア”に臨む。両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200人プレゼント企画、ファンに向けた直筆メッセージも収録する。■齊藤京子コメントとうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当にうれしいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!
2024年04月04日多数のアイドル・女優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2023」でグランプリを獲得した今森茉耶(18)が、4月1日発売の『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。新しい季節になりさらに美しくなった最強クイーンが、春全開のビキニで魅了する。グランプリに選ばれた今森は、宮崎県出身の18歳。笑顔がキュートな圧倒的なルックスと、身長164・B78・W61.5・H87.5センチの洗練されたプロポーションで一気に人気を集めると、「モスバーガー」のCMに出演するなど活躍の幅を広げている。昨年11月以来2度目のソロ表紙に降臨すると、成長が止まらない美しさとフレッシュなビキニ姿をたっぷり披露。大人っぽい表情やポージングなどパワーアップした表現力も存分に楽しむことができる。また、同号の巻末グラビアには新人グラビアアイドルの榎原依那、巻末グラビアにはギャルファッション誌『小悪魔ageha』モデルのPyunA.が登場。巻頭カラー漫画は『ゴールデンドロップ』(漫画:上月亮、原作:津覇圭一、取材協力:草下シンヤ・神里純平)。
2024年04月01日俳優、モデル、タレントの桃月なしこが、27日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)の表紙に初登場を果たしている。■桃月なしこインタビュー――週刊少年マガジン初表紙出演おめでとうございます!「ありがとうございます!実家にいる時からマガジンさんはずっと読んでいて、芸能を始めた時からマガジンさんで表紙を飾りたい!と思っていました。ようやく念願の初表紙を飾れて本当に嬉しいです。友人達も普段からマガジン読んでて、“今週なしこ表紙だったからびっくりした”とか言って貰えて嬉しかったです」――今回はどの様な撮影でしたか?「今回は宮古島での撮影でした!あまり天気がよくなくて、風も強かったのですが、そんなことを感じさせないくらい爽やかな撮影ができたんじゃないかなと思います。あまり見ないような無邪気な姿も掲載されていて、私自身もこんな表情してたんだーと驚きました」――先日、世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2024」のテレビアニメ『SHY』のステージイベントに出演されていましたね!今、ハマっている漫画やアニメはありますか?「そうなんです!『SHY』が連載されている『週刊少年チャンピオン』さんで、以前コラボ撮影をさせていただいたことがあって、そのご縁で声優さんたちと一緒に登壇させて頂きました!原作もアニメも見ていたので一オタクとして間近で声優さんを見れて、そして一緒にお話が出来て光栄でした!」「様々な漫画アプリを駆使して漫画は沢山読んでいるのですが、「葬送のフリーレン」、「転生したらスライムだった件」、「転生賢者の異世界ライフ」、といった異世界物は大好物です。その他には「終末のワルキューレ」、「ジャンケットバンク」、「星屑の王子様」、「組長娘と世話係」、「十字架のろくにん」といったジャンル問わずで暇があったら漫画を読んでいます」――最後に一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!皆さんの応援のおかげでこうして念願の週刊少年マガジンの表紙を飾ることができました!皆さんが実際に手に取ってSNSで感想を言ってくれたりおめでとうを言ってくれたり、私が表紙だったから買ったと言ってくれているのも全部見ています。今回だけではなく、この先2回3回とまた表紙を飾れたらいいなと思っているので、ぜひアンケート提出までの推し事をしてもらえると嬉しいです!」
2024年03月30日俳優・モデルの桃月なしこ(28)が、27日発売の『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。誌面未収録の秘蔵カットとインタビューが到着した。『おはスタ』(テレビ東京系)金曜日レギュラーのほか、俳優として木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(BS-TBS)に三枝朱音役で出演。ファッション誌『bis』(光文社)レギュラーモデルとして女性からも人気を集めるなど、マルチに才能を発揮する。グラビアを飾ったことはあった『マガジン』だが、表紙は今回が初。“水着デート”をテーマにした巻頭グラビアでは、買い物を楽しむ姿やピールで濡れ髪を拭く姿、さらにベッドに横たわり密着感たっぷりにカメラを見つめる姿などをたっぷり撮り下ろした。●桃月なしこインタビュー・週刊少年マガジン初表紙出演おめでとうございます!【桃月】ありがとうございます!実家にいる時からマガジンさんはずっと読んでいて、芸能を始めた時からマガジンさんで表紙を飾りたい!と思っていました。ようやく念願の初表紙を飾れて本当に嬉しいです。友人達も普段からマガジン読んでて、今週なしこ表紙だったからびっくりしたとか、言ってもらえて嬉しかったです。・今回はどの様な撮影でしたか?【桃月】今回は宮古島での撮影でした!あまり天気がよくなくて、風も強かったのですが、そんなことを感じさせないくらい爽やかな撮影ができたんじゃないかなと思います。あまり見ないような無邪気な姿も掲載されていて、私自身もこんな表情してたんだーと驚きました。・先日、世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2024」のテレビアニメ「SHY」のステージイベントに出演されていましたね!今、ハマっている漫画やアニメはありますか?【桃月】そうなんです!「SHY」が連載されている週刊少年チャンピオンさんで、以前コラボ撮影をさせて頂いたことがあって、そのご縁で声優さんたちと一緒に登壇させて頂きました!原作もアニメも見ていたので一オタクとして間近で声優さんを見れて、そして一緒にお話が出来て光栄でした!さまざまな漫画アプリを駆使して漫画は沢山読んでいるのですが、葬送のフリーレン、転生したらスライムだった件、転生賢者の異世界ライフ、といった異世界物は大好物です(笑)。その他には終末のワルキューレ、ジャンケットバンク、星屑の王子様、組長娘と世話係、十字架のろくにんといったジャンル問わずで暇があったら漫画を読んでいます。・最後に一言お願いします!【桃月】いつも応援ありがとうございます!皆さんの応援のおかげでこうして念願の週刊少年マガジンの表紙を飾ることができました!皆さんが実際に手に取ってSNSで感想を言ってくれたりおめでとうを言ってくれたり、私が表紙だったから買ったと言ってくれているのも全部見ています。今回だけではなく、この先2回3回とまた表紙を飾れたらいいなと思っているので、ぜひアンケート提出までの推し事をしてもらえると嬉しいです!
2024年03月29日俳優・モデルの桃月なしこ(28)が、27日発売の『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。キュートな笑顔と圧巻のビキニ姿で初めて同誌カバーを飾った。『おはスタ』(テレビ東京系)金曜日レギュラーのほか、俳優として木曜ドラマ23『夫婦の秘密』(BS-TBS)に三枝朱音役で出演。ファッション誌『bis』(光文社)レギュラーモデルとして女性からも人気を集めるなど、マルチに才能を発揮する。グラビアを飾ったことはあった『マガジン』だが、表紙は今回が初。“水着デート”をテーマにした巻頭グラビアでは、買い物を楽しむ姿やピールで濡れ髪を拭く姿、さらにベッドに横たわり密着感たっぷりにカメラを見つめる姿などをたっぷり撮り下ろした。また、同号の巻頭カラー漫画は『カッコウの許嫁』(吉河美希)。【写真】撮影/藤本和典スタイリング/野田陽子・工藤沙恵(ミタケイショウ)ヘアメイク/塩田結香(JULLY)デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月27日「ミスユニバースジャパン」「ミスユニバーシティ」「ミスプラネットジャパン」等の複数の世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「2024ベストオブミス」宮城大会が3月7日、仙台市戦災復興記念館で行われ、3名のグランプリが決定した。今回の宮城大会では「ミスユニバースジャパンプレリミナリー2024宮城」曳地雪杏(ひきち・ゆあん)、「ミスプラネットジャパン2024宮城」藤井七星(ふじい・ななせ)、「ミスユニバーシティ2024宮城」横山茅乃(よこやま・かやの)の3人がグランプリに輝いた。なお3名は、特別賞である仙台TAクリニック賞とのW受賞となった。■グランプリのコメント●ミスユニバースジャパンプレリミナリー2024宮城:曳地雪杏「まず初めに今大会までに関わってくださいました運営側の皆様をはじめ、先生や家族友人、そしてこの1ヵ月間ともに頑張ったファイナリストの皆様本当にありがとうございました。決して1人で乗り越えられる戦いではありませんでした。周りの支援があってこそ乗り越え頑張ることができました。この1ヵ月間は私にとってかけがえのない宝物です。これからは日本大会に向け、自分らしさを見失わずに今以上に努力を重ね精進していきますのでこれからも応援よろしくお願いいたします」●ミスプラネットジャパン2024宮城:藤井七星「まずは、応援してくださった皆様、支えてくれた家族そして友人、全ての方に感謝申し上げます。そして輝かしい賞を本当にありがとうございます。ベストオブミスを通して、自分と向き合うことで得た、自分への自信がより一層高まりました。そんな私ですが、心の病気を患っており、苦しい日々と闘っていた過去があります。そんな自分を変えたのは支えてくれた家族と、自分自身で、行動してなければ今この舞台でグランプリを取ることはないと思うと、過去の自分と家族には本当に感謝しきれないです。21年間生きてきて初めての経験である日本大会。宮城県代表として、誰よりも輝き、美しく、努力して、務めてまいります」●ミスユニバーシティ2024宮城:横山茅乃「このベストオブミスを通して自分に立ち向かう大切さを学びました。パニック障害をもっている私は何か理由をつけて物事から逃げていました。そんな自分を変えたいと思い、出場しました。出場までにとても大変な思いをしましたがミスユニバーシティグランプリを頂いた今立ち向かってみて良かったなと思いました。日本大会では宮城の魅力について発言できるよう、努めていきます!」
2024年03月25日ミスいちご実行委員会(事務局:株式会社リトルワールド)は、いちごの消費拡大を目的に全国のいちごのPR活動を行う「ミスいちご」の第8期メンバーとなる「ミスいちご2024」に、三上悠亜さんの就任が決定しましたので、ここにお知らせいたします。三上悠亜さん■就任の背景三上悠亜さんは、テレビ出演や雑誌、ファッションショーなどでのタレント・モデルとして活動される他、アパレルブランドやカラーコンタクトレンズのプロデュース、またご自身の会社を設立し企業とのコラボレーションを積極的に行うなどし、国内外で20代の女性を中心に圧倒的な支持を得ると共に、多くの方の憧れの存在です。そのSNSは、X 577万人、TikTok 430万人、Instagram 367万人、YouTube 107万人(各2024年3月4日現在)と、国内ではトップクラスのフォロワー数を誇り、大きな影響力を持たれています。いちごを含む農業の生産現場では新規就農など若い力を必要としており、また、いちごの販売活動においても高齢化が進む中で若い世代へのPR、海外での販路拡大やそのPRは大きなテーマとなっております。ミスいちごのコラボレーションにより三上悠亜さんの影響力をこうした課題に応用する事ができれば、若い世代にダイレクトに訴求し多くのシナジーが創出できると考え、その想いを率直にご本人に相談させていただきました。ご自身もいちごが大好きという事で、「日本のいちごや、その産地の活性化などに、何か力になれるのであれば」とご協力の快諾をいただき、他のメンバーに先駆け現在募集中の「ミスいちご2024」への就任が決定いたしました。尚、三上悠亜さんは、地元である名古屋のシンボル的存在で4月にリニューアル・グランドオープンを迎える複合ビル「中日ビル」内の中日ホールにて、同ホールの一般利用初のオープニングイベントとして4月29日に開催される「2024 JAPAN FASHION FESTA」に出演し、ミスいちごの制服でもあるワンピースドレス姿をお披露目の上、同イベントへの祝辞をいただく予定です。■コラボも大募集!三上悠亜さんの人気を、いちご、地域のPRやパワーに!ミスいちごは、「いちごとカワイイを世界に」をスローガンに、全国の自治体・生産団体・生産者・産地の企業や道の駅等と協力して、いちごのPRやSNSキャンペーン、販路開拓、地域イベントの開催、6次産業化支援を行っており、直近では商品開発、外資系ラグジュアリーホテルへのいちご生産者のマッチング、海外でのいちごのPRなど、活動フィールドも更に大きく広がっております。ミスいちご、三上悠亜さんのパワーで「地域や、いちごで何かできないか」という自治体や生産団体、生産者、企業、メディア関係者の方がいらっしゃれば、ぜひ気軽にお声がけください。豊富な事例をベースに企画とコーディネートを行い、お手伝いをさせていただきます。■三上悠亜さん プロフィール1993年8月16日生まれ。モデル・タレントとして、雑誌やファッションショー、テレビ出演など多岐にわたり活躍中。X(旧Twitter)のフォロワー数は、国内の女性ユーザー1位・最多の577万人を記録、その他のSNSも含めるとそのフォロワー数は1,481万人(2024年3月4日現在)とトップクラスのフォロワー数を誇り、国内外から多くの方に支持されています。フェミニンな私服やメイクは常に大きな反響と注目を集め、その世界観は多くの女性の憧れとなっており、その絶大な人気と感性から、近年ではモデル・タレント活動以外にもアパレルブランドや美容製品のプロデュースを行うなど、多岐にわたり活躍されています。X(旧:Twitter) TikTok Instagram YouTube ■メンバーも募集中!ミスいちご2024についてミスいちごは、全国のいちごのPRと消費拡大を目的に2015年に発足され、第8期メンバーとなる「ミスいちご2024」は、現在三上悠亜さん以外のメンバーを募集中です。ミスいちごの活動は、イベント出演や各種セレモニー等で産地や生産者のPRを行う他、SNSキャンペーンの実施、百貨店やレストラン、ホテル等への販路マッチング、スイーツ等などの商品開発、観光いちご農園の集客コンサルティングを行うなど、多方面でいちごビジネスと6次産業化を支援しております。例年ユニークなメンバーが集まり、過去には、大食いアイドル・タレントとして人気を博す「もえのあずき」さん、人気モデル・タレントでインフルエンサーの「金子みゆ」さんなども就任しています。また、これまでたくさんの方がミスいちごを経て、モデル、アイドル、アナウンサー、インフルエンサーなど多方面で活躍しており、ファイナリストの「いちごアソシエイツ」を含めたメンバーに対し、SNS時代の新たなインフルエンサーの登竜門の一つとなるべく、さまざまな機会提供を行なっています。ミスいちご2024 募集概要ページ: ミスいちご 公式ページ : 参考:ミスいちご2023 メンバー■ミスいちご実行委員会・代表幹事会社 概要主催 : 株式会社リトルワールド代表者 : 代表取締役 斉藤 豊所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-28-10 #3279設立 : 2013年5月資本金 : 23,000,000円事業内容: 農林水産業の6次産業化支援、地域活性支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日ミスマガジン2023 読者特別賞の一ノ瀬瑠菜、審査員特別賞の加藤綾乃、吉井しえるが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。一ノ瀬は2007年2月26日生まれ、埼玉県出身。加藤は2006年8月31日生まれ、東京都出身。吉井は2005年7月2日生まれ、群馬県出身。グラビアでは鹿児島県・指宿に初上陸し、青春旅行を実施。3人の美少女が鮮やかなビキニ姿や制服姿で絆を見せた。
2024年02月23日どんなに気を付けていても、人はミスをしてしまうもの。とはいえ、仕事などの大事な場面でミスをしてしまうと、思わずヒヤッとしますよね。大事な社内メールで…会社員の、たけだ(@mini_TKDa)さんも、仕事でうっかりミスをしてしまった1人。ある日、たけださんは、部長を含めた部署メンバーに社内メールを送信しました。メールを送信後に見返すと、『部長各位』に送ったはずが…。『武将各位』※写真はイメージそう、『部長各位』を『武将各位』と打ち間違ってしまったのです!送信してしまったメールは取り消せず、時すでに遅し…。しかし、たけださんのうっかりミスに、部長たちは怒ることなく、『武将』に絡めて「出合え出合え」「戦でござる」と、ノリのいい対応をしてくれたそうです。打ち間違いでも、『武将』と呼ばれた部長たちは、まんざらでもなさそうですね!出陣間近のような社内メールに笑った人が続出!ネットではこのようなコメントが寄せられました。・ミスで『武将』といわれても悪い気はしない。・むしろノリノリな『武将』各位。・これはウケる。ノリのいい『武将』ぞろいで楽しそうな会社。・なんで『武将』ネタって、こんなに食いつきがいいんだろう。『武将』というパワーワードのおかげで、うっかりミスが『笑い』に変わりました。気持ちが引き締まる打ち間違いで武将、いや部長たちの士気も上がったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月22日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)3月号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、内緒の温泉旅行で距離が縮まった様子を表現。ビキニ姿や温泉でしっとりした様子、浴衣姿など圧倒的美ボディで魅了した。
2024年02月20日誰しも、時にはやらかしてしまうもの…それが、『うっかりミス』。ほんの小さな失敗でも、とんでもない事態に発展してしまうのが、うっかりミスの恐ろしいところといえます。こもん(@C4Em5k)さんがX(Twitter)に投稿したのは、まさに大惨事を巻き起こしてしまうようなミスでした。『料理の報告』をするつもりが、とんでもない事態にこの日、こもんさんがXに投稿したのは、自作した料理に関するもの。栄養バランスや見栄えを考慮した料理の写真を撮り、アカウントのフォロワーに向けて日常を発信したのです。しかしその際、こもんさんは大きなミスを犯していました。なぜならば、ほんの少しの入力ミスによって、恐ろしい報告になってしまったのですから…!「余った彼氏はコロッケにした!」なんらかのショッキングな事件が起こったとしか思えない、こもんさんの投稿文。明るい文章とは裏腹に、調理前に恐ろしい出来事があったのでしょうか。この、おいしそうなコロッケに使われた食材を想像すると、背筋が凍ってしまいます…。しかし、表情が凍り付いた人たちはご安心ください。こもんさんは『余ったカレー』と入力しようとした結果、予測変換によって『余った彼氏』と投稿してしまったのです!ほんの少しの入力ミスによって、一気に不穏になってしまった、こもんさんの料理報告。投稿はまたたく間に拡散され、多くの人が笑い声を上げました!・笑いすぎて腹筋が痛い。直前に昼ドラみたいな泥沼展開があったのかと思ったやんけー!・よかった…。恋人に『始末』された男性はいなかったんだね…。・二度見を超えて、投稿文と写真を往復して三度見したわ!ネットを通してたくさんの人に笑顔を届けた『彼氏コロッケ』について、こもんさんは「あますことなく食べきった」とコメントしています。恋人に対してやましいことがある人たちは、この投稿を見て震えているかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日ア ベイシング エイプ(A BATHING APE)とアディダス オリジナルス(adidas Originals)のコラボレーションによる「スタンスミス(STAN SMITH)」スニーカーが、ア ベイシング エイプの正規取扱店舗ほかにて発売される。「ABC カモ」で「スタンスミス」スニーカーをアレンジア ベイシング エイプとのコラボレーションでは、アディダス オリジナルスを代表するクラシカルなスニーカー「スタンスミス」をベースとしたシューズを用意。ア ベイシング エイプを象徴する「ABC カモ」をアッパー全面にプリントした。また、シューレースには、ゴールドカラーのシュージュエルをあしらうほか、「ABC カモ」をプリトンしたソックライナーを搭載している。詳細ア ベイシング エイプ×アディダス オリジナルススタンスミス ベイプ発売日:2024年2月10日(土)取扱店舗:ア ベイシング エイプ 正規取扱店舗、アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿、BAPE.COM WEB STORE価格:25,300円※メンズ、ウィメンズで展開【問い合わせ先】ベイプエクスクルーシヴ 青山店TEL:03-6805-0691
2024年02月16日母と妻、そして息子を捨てて女性のヒモとして生きてきたナオヤ。一度は実家に帰ってきますが、母と養子縁組した元妻のアキに家に入れてもらえませんでした。それからさらに年月が経ち、年老いたナオヤは再び実家に戻ろうとします。しかしそこで見たのは仲睦まじく暮らす母、アキ、そしてアキの再婚相手と子どもたちでした。ナオヤはアキが再婚したいきさつが気になって仕方ありません。ナオヤが一度戻った時、動揺したアキは仕事でミスをしてしまいます。しかしこれが再婚のきっかけになったのでした。■前回のあらすじナオヤが出て行ってから働き始め、義母と息子の3人で幸せに暮らしていたアキ。しかしナオヤが舞い戻ったことで動揺し、仕事でミスをしてしまうのでした。謝るアキだったが…アキに元気がないのを気にしていた社長ミスの謝罪をしたところ、逆に社長に心配されました。働き始めて5年。アキの真面目な働きぶりを社長は見ていたんですね。そして、ミスがきっかけで、社長との距離がぐっと近くなったのでした。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年02月15日間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」に竜星涼が出演することが分かった。原作・メーブ/作画・恵広史(講談社「週刊少年マガジン」所載)の同名漫画をドラマ化した本作。“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化した。この度出演が決定した竜星涼が演じるのは、間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝と悪魔の鍵をめぐって戦う天才ギャンブラー・上杉潜夜役。原作でも絶大な人気を集めるキャラクターで、ファンキーなファッションに身を包むお調子者でつかみどころがなく、「自分の人生を全力で楽しむ」という信条の元、常にスリルを追い求める。アクマゲームの対戦では、天性のギャンブルセンスを発揮し、予測不能な言動で対戦相手を凌駕して数々の勝利を収めている超強者で、複数の「悪魔の鍵」を所有している。潜夜は、様々な人物の欲望を煽り、悪魔の鍵をめぐるバトルをかき回していく。敵か、味方か分からない、神出鬼没のミステリアスさが魅力だ。「悪魔の鍵」を集める織田照朝(間宮さん)を発見した潜夜は、強い意志に突き動かされる照朝に興味をそそられて接近し、一触即発の事態に。潜夜の目的とは一体何なのか。また、潜夜には、何か隠された壮絶な過去があるようで…。謎多き天才ギャンブラー潜夜が、照朝の前に立ちはだかる。<竜星涼コメント>-本作への出演のオファーを受けた際の気持ちは?日本テレビが勝負をかけた、すごいCGを使って挑む作品ときいてワクワクしました。これまでもゲームを題材にした映像作品はたくさんあり、僕自身も見てきたり参加させていただいたこともありましたが、大勢と戦ったり、一対一のバトルだったりという作品は初めてだったので楽しみです。ゲーム作品の良さは、役者同士の手に汗握る攻防戦。まさにお芝居バトルのようで見ていてすごく楽しいですし、自分もそういう芝居をやりたいと思います。本当の意味で相手を疑ったり騙したり騙されたり、お芝居でそういったことに挑戦できる作品だなと思います。原作のしっかり構築されたゲームが魅力だと思うので、このゲームの面白さを生かしながらドラマ化するということで僕自身も非常に楽しみです。-上杉潜夜役への想い、役作りで意識していること、役の見どころは?潜夜の最後まで敵なのか味方なのかわからない自由さ、どっちにころぶかわからない危うさは演じる上で最初から大切にしています。潜夜も人間離れしているところがアニメキャラクターっぽいなと感じたので、演じる上でもアニメキャラクターっぽくしようと思い、普通の人が喋るときにはあまり表現しない動きだったりをあえて台詞の言いながら手の動きをわざとらしく大きくアクションするなどしました。そのちょっとオーバーなアクションが、よりキャラクター性を強め、見ている方に“なんだ、この人?”と、違和感を感じてほしいです。その違和感を僕自身も楽しみながら、この作品の中でピエロのような役回りになれればいいなと思います。-視聴者の皆さんへの一言潜夜は、原作も含めて、ヘアスタイルや衣装など、細部にまでみんなでアイディアを出しながら凝って作り上げたキャラクターなので、僕の中でもイマジネーションが沸いて、いろんなアイディアを出して、たくさんの想いや設定を詰め込みました。細かな部分までこだわって演じているので、そういった部分を見て楽しんでいただきたいです。「ACMA:GAME アクマゲーム」は4月期日曜ドラマにて放送予定(毎週日曜22時30分~日本テレビ系)。(シネマカフェ編集部)
2024年02月12日「第56回ミス日本コンテスト2024」(以下ミス日本)でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が、医師の既婚男性と3年に及ぶ不倫関係であると週刊文春で報じられた問題。これを受け、椎野はグランプリを辞退。同時に所属事務所との契約も解除となった。報道当初、所属事務所は「カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には『不貞行為の事実はない』と回答させて頂きました」と声明を発表。同時に医師側も「既婚であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実です。離婚は考えてなかったので、それ以上お会いすることは断られてしまいました」と語っていた。しかし2月5日付けの所属事務所の発表では、一転。医師が既婚者だったことを知りながら、椎野が交際を続けていたことを認めた。事実が一転した経緯としては、椎野が混乱と恐怖から真実を話すことができなくなったためとのこと。またグランプリ辞退とあわせて所属事務所の契約解除も、椎野本人から申し出があったという。椎野がミス日本のグランプリに輝いた当初から、ウクライナ生まれというバックボーンがミス“日本”にふさわしいのか賛否集めていた。そこからの不倫報道ということもあり、なおさら注目度が大きくなってしまった今回の騒動。しかし事務所に所属していたとはいえ、椎野カロリーナはまだまだ無名だったはず。相手の医師も一般人であれば、なぜここまで大炎上して注目を集めることとなったのか。その理由をコラムニストのおおしまりえさんは「日本人の権威性への弱さと、多様性やルッキズムの問題が詰め込まれていたため、大きな注目を集めてしまったのではないか」と語る。権威性の弱さとは一体どういうことなのか。■日本人は「ミス◯◯」に弱い?今回の不倫報道で感じたことは、私たちが「ミス〇〇」という肩書にいかに弱いか(興味を惹かれるか)ということではないでしょうか。そもそも不倫報道前から、ウクライナ生まれ(日本国籍に帰化済み)の女性がミス“日本”に輝くことには賛否ありました。単にひとつのミスコンの話なのに、“日本”という冠がつくことで優勝者の資質について言いたくなる。それはすなわち、この肩書が「日本を代表する存在」と多くの人が思い込んでいたからではないでしょうか。歴史のあるミスコンとはいえ、冷静に考えれば優勝者が日本を代表する存在であるかは疑問が残ります。こうした客観性を欠いた見方になってしまう点に、ミスコンという権威性への弱さが私たちの中に多少なりともあるのではないでしょうか。■多様性やルッキズムの問題が注目を集めることに椎野カロリーナさんはモデルとして活動していましたが、目立った活動はこれからというタイミングの不倫報道でした。お相手の医師も一般人であり、今回の不倫はいわば無名同士の不貞行為です。それがここまで注目を集めたのには、彼女がウクライナ生まれという点が「多様性」の問題とリンクしたことがあげられます。それに加えてミスコンというイベントにおいては「ルッキズム」の問題について語られがちなことも、多くの人が物申したくなることに繋がるのではないでしょうか。時代は「ありのままの自分で良い」という多様性を尊重する流れがあります。そんななかで「ミス“日本”とは」という定義への疑問と、時代の価値観としてすでにあったミスコン文化への疑問。この2つが相まっていた中での不貞行為の露呈となり、ここまでのスクープとなってしまったのではないでしょうか。私たちが無意識に感じている権威性への弱さや多様性の感覚が、この報道の注目度で明るみになりました。自らがまいた種とはいえ、椎野さんのグランプリ辞退は残念ではあります。ただ、これを受けて彼女が今度どう輝いていくのか。本当の強さや美しさが問われるのは、これからなのかもしれません。(文:おおしまりえ)
2024年02月09日《本日2月5日、ミス日本グランプリを受賞した椎野カロリーナ本人より、一身上の都合により、これを辞退したいとの申し出がございました。ミス日本協会はこれを受理し、2024ミス日本グランプリは「空位」といたします》「ミス日本」を運営するミス日本協会は2月5日、公式ホームページで「第56回ミス日本コンテスト2024」グランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)が辞退したことを公表した。カロリーナはグランプリ選出直後の1月31日、「文春オンライン」で妻子ある有名医師との“不倫疑惑”が報じられ物議を醸していた。だが当事者だけでなくミス日本の対応も一転し、余波が広がっている。当初、「ミス日本」は1日に発表した声明で、カロリーナを“擁護”していた。《記事から読み取れる事実は、妻子ある男性が「独身である」旨を述べて女性に近づいたためにおきたことであり、女性側には非がないと考えております。ミス日本協会は椎野カロリーナに問題があったとは考えておりません》またカロリーナとの不倫が報じられた医師も、同日にInstagramで《現在は離婚している、と既婚であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実です。離婚は考えてなかったので、それ以上お会いすることは断られてしまいました》と“彼女には非がない”と強調していた。さらにカロリーナが所属する事務所「フリー・ウエイブ」も、《カロリーナ本人と事実確認を重ね、週刊文春には「不貞行為の事実はない」と回答させて頂きました》と公式サイトでコメントを発表。しかし5日には《あらためて本⼈と事実確認を⾏いました結果、⼤変残念ながら発表内容とは異なる事実があることが発覚しました》と明かし、事実関係についてこう報告している。《・カロリーナは前⽥⽒(※不倫報道のあった医師の名前)が「離婚をしている男性」と本⼈から聞いた上で、前⽥⽒と交際を開始しました。・しかし交際期間中に前⽥⽒が婚姻していることを認識しましたが、その後も交際を続け、男⼥の関係がありました》■「何なんこの茶番??」「参加者達に失礼」ミス日本の対応にも批判噴出つまりカロリーナは、医師が妻子持ちだということを知りながらも交際を続けていたというのだ。こうした事実が明るみになり、カロリーナ自身もInstagramを更新。相手の家族や関係者への謝罪とともに、《先日私が所属事務所に説明した内容に事実と異なる点がありました。混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました》と釈明。また所属事務所に契約解除を申し入れ、受理されたことも報告した。「カロリーナさんは美容外科医で『筋肉医師』として活動する前田拓摩氏と、3年にわたって不倫関係にあったと報じられています。当初カロリーナさんは不貞疑惑を否定し、前田さんは彼女を庇うようなコメントを発表。しかし“嘘”をついてしまったことで騒動が拡大し、カロリーナさんはグランプリを手放す形に。身から出た錆と言えますが、グランプリを空位としたミス日本の対応にも異論が出ています。この件で割を食ってしまったのは、カロリーナさんと同じくミス日本に挑んだ他の出場者たちでしょう。ファイナリストはカロリーナさんの他に11名いました。『準ミス日本』の石村彩華さんやミス日本『海の日』の有馬佳奈さんたちも、ファイナリストとして昨年9月から勉強会に参加。講義で学んだことをInstagramで共有してきました。しかし審査のやり直しもされないのであれば、努力を重ねてきた彼女達にとってあまりにも酷ではないでしょうか」(美容事業関係者)「内面の美・外見の美・行動の美」を備えた人物を輩出することを掲げているミス日本。だが真剣に取り組んで来た参加者たちが報われない状況に、カロリーナへの批判だけでなくミス日本に対しても厳しい声が上がっている。《何なんこの茶番??他の参加者たちが可哀想》《他の真面目にやってるミス日本の参加者達に失礼すぎる。内面の美しさから選ぶんじゃなかったのかよ》《#ミス日本 の件 認めてるから ホントなんだろうけど そこを目指して 懸命に努力された他の皆さんに対して 失礼な話だ 空位とのことで 皆さんも当然 恋愛もするだろうが それさえも 控えて目標に向けて頑張ってた皆さんの努力が無駄になったことが いちばん気の毒だ》
2024年02月06日舞台『未来少年コナン』のキャスト第一弾と公演概要が発表された。『未来少年コナン』は、日本アニメーション制作により1978年に宮崎駿が初監督したアニメーションシリーズ。最終戦争後の荒廃した地球を舞台に、恐れを知らない野生児コナンがなおも権力にしがみつく人間たちと戦う冒険アドベンチャーだ。鳥と心を通わせる能力を持つ少女や様々な飛行メカ、異変を予知する虫の大群など、躍動感あふれる描写や世界観はその後の宮崎作品へと受け継がれていく要素が詰まっている。舞台化するのは、日本ではミュージカル『100万回生きたねこ』や村上春樹原作の『ねじまき鳥クロニクル』などを手掛けたインバル・ピント。そして、世界的振付家マギー・マランの子息で多彩なクリエイターであるダビッド・マンブッフが共に演出を担う。脚本は、舞台芸術集団 地下空港主宰で国際的にも活躍している劇作家・演出家の伊藤靖朗。音楽は舞台、テレビ番組、映画など幅広い分野で作曲活動を行い、近年ではNHK『らんまん』の音楽を手掛けた阿部海太郎。その音楽に舞台公演や映像作品でのコラボレーションも多数手がける詩人大崎清夏が歌詞を乗せる。超人的な運動神経をもつ素直で正義感の強いコナンを演じるのは、1歳から芸能活動をはじめ、留学を経て22歳となった現在も映像作品からミュージカルまで様々な話題作で活躍する加藤清史郎。コナンの相棒となるジムシー役にインバル作品にも多数出演している成河。コナンと出会い葛藤しながら心が揺れ動くモンスリー役に、現在主演を務めるテレビドラマでも注目される門脇麦。どこか憎めない自由を求める海の男・船長ダイス役に、日本を代表するバレエダンサーであり俳優としても映像作品やミュージカルで活躍する宮尾俊太郎。コナンと対峙する影の独裁者レプカ役に、インバル作品にはミュージカル『100万回生きたねこ』以来の出演となる今井朋彦。そして、コナンの育ての親おじいとラナの祖父ラオ博士の二役を椎名桔平が演じる。<キャスト コメント>■加藤清史郎(コナン役)まず、この素敵な出会いに感謝です。僕は『未来少年コナン』が本当に大好きになりました。素敵な方々によって手がけられたこの大好きな作品をこんなにも素敵な方々と一緒に舞台化させていただけること、心より嬉しく思うと同時に、とっっっても緊張しています。笑ですが!本当の太陽に育まれた少年コナン、本当の意味であのタンクトップと短パンが似合うように、そして、今の時代を生きる皆様にこそ観ていただきたい、そう胸を大きく張って言うことができる『未来少年コナン』を作り、お届けするために精一杯精進致します。最後に、本っ当に楽しみです!■成河(ジムシー役)またインバルの作品に参加させていただけることが何よりも嬉しいです。座組も新旧入り混じり、新しい挑戦の始まりにワクワクしています。知り合いに「コナンやるんだよ」と言うとまず確実に名探偵かと思われるのですが、違います。未来少年です。インバルが宮崎駿ファンなのは聞いていましたが、まさかそこかと唸りました。まだまだ稽古前なので妄想ばかり膨らむ毎日ですが、インバルにしか出来ない、インバルらしい作品に仕上がるよう、そして原作ファンの方々にインバルの事が大好きになってもらえるよう、座組一丸となって、細部にまでこだわった創作に励みたいと思います。■門脇麦(モンスリー役)こんなに早くインバルとまた仕事ができるなんて!海太郎さんとまたご一緒できるなんて!あのコナンと舞台上で会えるなんて!幸せづくしで夢心地です。高い壁と向き合う日々が始まろうとしていますが、心強い仲間たちとともに楽しみながら乗り越えていこうと思います。■宮尾俊太郎(ダイス役)子供の頃に大好きだった未来少年コナン、そして今も大好きな宮崎駿さんの作品に関われることを大変嬉しく思います。あの世界を演出のインバル・ピントさんをはじめ今回のチームで一体どんな形になっていくのか楽しみです。どんな時代も力強く生き抜く人間の性根を表現できたらと思います。■今井朋彦(レプカ役)インバルとの創作は『100万回生きたねこ』以来、2度目になります。前回の稽古場の印象は「雑然」でした。舞台でダンスの振付けが始まったかと思うと、ピアノのそばでは歌の練習が始まり、別の一角では芝居の稽古が始まる……しかも同時並行で(笑)。まるでクラフト工房のように、それぞれのパーツを、それぞれの職人があちこちで作っている。やがてそれらが劇場という空間でひとつになる。そんな工程を共にした感覚があります。今回はどんなパーツを、どんなオーダーで作ることになるのか、今から楽しみです。■椎名桔平(おじい役/ラオ博士役)2018年の舞台『レインマン』でご一緒したプロデューサーから、大好きな演出家だと聞かされて観劇した舞台が事の始まりでした。村上春樹さんの原作を舞台化したその作品は、歌やダンスを積極的に取り入れた演出でファンタジーに溢れていました。その演出家のインバル・ピントさんの新作に参加が決まり、今からワクワク&ドキドキです。そして今回、宮崎駿さんの『未来少年コナン』を舞台化するという。名作なのは勿論、今の時代だからこそ胸に突き刺さる「新たな物語」として、皆さんにお届け出来たらと思っています。<日本アニメーションより舞台化にあたりコメント到着>■平塚仁美(日本アニメーション 取締役・国際部部長 同プロジェクトリーダー)「『未来少年コナン』を舞台に……」というお話を、ホリプロご担当者様よりいただいた時には、大変嬉しく思い、「どのような舞台になるのだろう?」と胸が躍りました。その直後、社会は「コロナ禍」に覆われ、ライブエンターテインメントにとって厳しい時間が経過していきましたが、ホリプロスタッフの皆様による熱意が、インバル・ピントさんとダビッド・マンブッフさんがタッグを組むという、この上ないスタッフ・キャストによる舞台企画として、ここに実を結ぶ形になりました。 開発初期に伺った「歳月を経ても色褪せないエバーグリーンな舞台を目指したい」という言葉が今でも思い出されます。関係者の皆様には、心より感謝しております。早くも、仕事を忘れてひとりの観客として楽しみたいという思いでいっぱいです。■石川和子(日本アニメーション代表取締役社長)『未来少年コナン』舞台化、ありがとうございます。アニメーションに携わってくださった宮崎監督をはじめとしたスタッフの皆様、さらにホリプロご担当様をはじめ、舞台化に尽力くださった皆様に厚く御礼申し上げます。2025年の弊社創業50周年を前に、身が引き締まるような思いで、舞台化ニュースを伺いました。『未来少年コナン』には、この作品でなければお届け出来ない元気なメッセージが宿っていると思います。その元気がステージできっと花開くことだと信じています。<公演情報>舞台『未来少年コナン』舞台『未来少年コナン』ビジュアル【スタッフ】原作:日本アニメーション制作『未来少年コナン』演出・振付・美術:インバル・ピント演出:ダビッド・マンブッフ脚本:伊藤靖朗音楽:阿部海太郎作詞:大崎清夏【キャスト】コナン:加藤清史郎ジムシー:成河モンスリー:門脇麦ダイス:宮尾俊太郎レプカ:今井朋彦おじい・ラオ博士:椎名桔平ほか※その他の俳優キャストおよびダンサーキャスト・ミュージシャンについては後日発表。<東京公演>5月28日(火)~6月16日(日)会場:東京芸術劇場 プレイハウス※ツアー公演あり【チケット料金】(全席指定・税込)S席:平日 11,000円/土日 11,800円サイドシート:平日・土日共通 9,000円U-25:6,500円(25歳以下対象チケット/期間限定販売)■抽選先行2月5日(月) 12:00~2月12日(月・祝) 23:59まで■一般発売・U-253月21日(木) 11:00~公式HP:
2024年02月03日ミスマガジン2020 ミス週刊少年マガジンの菊地姫奈が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第9号のグラビアに登場している。菊地は2004年10月19日生まれ、茨城県出身。愛らしい童顔と抜群のスタイルというギャップを持ち、ドラマやCMなどでも活躍している。グラビアでは、冬の奥飛騨でしっぽりサウナ&温泉旅行へ。心がポカポカになるショットで魅了した。
2024年01月31日ミスマガジン2023 ミスヤングマガジンの松田実桜、ミス週刊少年マガジンの西尾希美が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。松田は2005年9月13日生まれ、福岡県出身。主演映画がハリウッド公開されたこともある実力派で、テレビ番組のレギュラーレポーターとしても活躍している。西尾は2007年12月17日生まれ、茨城県出身。アイドルとしての経歴を持つ。グラビアでは、愛媛県・興居島を中心にロケを敢行。カラフルなビキニや制服を着こなし、白水着でクールな表情も。「もし2人が同級生だったら」というストーリーを思い浮かべるような姿を見せている。
2024年01月25日ミスマガジン2023 グランプリの今森茉耶が、発売中のマンガ誌『月刊ヤングマガジン』(講談社)2月号のグラビアに登場している。今森は2006年3月26日生まれ、宮崎県出身。芸能人の登竜門であるミスマガジン2023で頂点に輝いたことで話題を呼んでおり、SNSの総フォロワー数は100万人を超える。宮古島でロケを実施し、海ではしゃぐ姿やベッドでしっとり大人な姿も。飛躍の年を誓うグラビアを見せた。
2024年01月20日2024年1月13日、芸能事務所である株式会社ホリプロコムがウェブサイトを更新。同社に所属する、お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬さんが、しばらく活動休止をすることを発表しました。2023年12月、一部週刊誌は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったとして報道。週刊誌側は、松本さんと行動をともにしていたとして、小沢さんの名前を挙げていました。『スピードワゴン』小沢一敬、週刊誌報道を受け活動休止へ株式会社ホリプロコムによると、今回の活動休止は、報道によってファンや関係者に迷惑をかけたことに責任を感じた小沢さんから申し出たものなのだとか。今回の活動休止は『自粛』であり、出演を予定していたテレビ番組やイベントなどは、見送りになる模様です。『スピードワゴン』の相方である井戸田潤さんは、X(Twitter)を更新し、小沢さんの件についてこのようにコメントしています。皆様方へ。 pic.twitter.com/JtgS6jeE0q — スピードワゴン井戸田とハンバーグ師匠 (@junjunitojun) January 13, 2024 なお、活動を休止するのは小沢さんのみであり、井戸田さんは引き続き芸能活動を行っていくとのことです。2024年1月8日には、松本さんが活動休止を発表。報道が事実無根であるとして、松本さんは裁判に注力していく旨を明かしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日技術の進歩によって、私たちの生活はどんどん快適なものになっています。たとえば電車に乗るにしても、ひと昔前までは、駅員に声をかけたり、自動券売機を利用したりといった方法で切符を購入する必要がありました。しかし、今ではICカード乗車券さえ所持していれば、わざわざ切符を購入せずとも、速やかに改札を通ることができますよね。目的地までの運賃を調べる必要がなく、急いでいる時も切符を買わずに済むため、生活をする上で非常に役立つアイテムといえます。駅で見かけた貼り紙に「いや、違うだろ」ある日、稲塚春(@Inatsuka)さんは、立ち寄った駅で掲示板を目にしました。それは、ICカード乗車券である『Suica(スイカ)』の利用を推奨する貼り紙。掲示板では、まだ『Suica』を持っていない人に向けて、導入するメリットや使用方法について分かりやすく説明を行っているようです。しかし稲塚さんは、ある1点を見てツッコミを入れずにはいられませんでした。なぜならば、致命的な矛盾があったのですから…!「…これはメロンでは?」JR東日本によると、『Suica』という名称は『スイスイ行けるICカード』と『Super Urban Intelligent Card (スーパー・アーバン・インテリジェント・カード)』という言葉が由来。同時に、食べ物のスイカも意識していることでしょう。しかし、駅員が作ったと思しき『Suica』の貼り紙は、誰がどう見てもメロンの形状と模様にしか見えません。確かに、スイカとメロンは大きさや形状が比較的似ている食べ物。左下で本物のスイカがひっそりとアピールしているのも相まって、じわじわと笑いを誘います…!駅員によるツッコミ待ちだったのか、はたまた天然のうっかりミスなのか…シュールな光景は多くの人を笑顔にしたようです!・いや待て…スイカは英語で『ウォーターメロン』だから間違っていない…!?・左下にいる輪切りのスイカが、さらにボケのクオリティを上げている。・笑って腹が痛い。こういう、ちょっとした小ネタに弱いわ。遅刻しそうな人すら、ツッコミを入れるためについ立ち止まってしまうであろう、あらゆる意味で目立つ貼り紙。この場を通った人は、誰もがこう思ったことでしょう。「いや、メロンだろ」と…![文・構成/grape編集部]
2024年01月14日