「マーベル」ヒーローをモチーフにしたスペシャルカフェが、大阪・梅田のUMEDA BOX cafe&spaceにて2021年9月16日(木)から10月17日(日)まで開催される。「マーベル」の世界感が楽しめるスペシャルカフェ「マーベル」カフェでは、“パワー、勇気、才能、正義、仲間…あなたの隠れたパワーを見つけよう!”をコンセプトに、「マーベル」ヒーローたちの世界観を落とし込んだメニューを展開。店内には、リアルに再現した『スパイダーマン』『アイアンマン』『キャプテン・アメリカ』のフィギュアを設置。また、2021年4月公開予定の映画『ブラック・ウィドウ』のフォトスポットも登場するので、「マーベル」ヒーローたちとの撮影を楽しむこともできる。劇中メニューを再現したサンドウィッチなど展開されるのは、『スパイダーマン』でピーター・パーカーが行きつけの店でいつも注文するメニューをモチーフにした「チキンサンドウィッチ」や、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でヴィジョンが作っていたチキンとパプリカの煮込み料理を再現した「パプリカシュ」など。『キャプテン・アメリカ』のアイコンが目を惹く「ナポリタン」や、『ブラック・ウィドウ』をイメージした「イカ墨グラタン」、『アイアンマン』でトニー・スタークが夕焼けの下で頬張っていたドーナツを表現したベーグルサンドなども用意した。ドリンクも充実しており、チェリーがアクセントの強炭酸ドリンク『キャプテン・アメリカ』ラムネソーダや、レモン味で後味すっきりの『アイアンマン』チェリーソーダ、ロゴ入りボトル&チャーム付きのアイスティーなどが揃う。カフェオリジナルグッズも販売会場ではカフェオリジナルグッズも販売。アクリルキーホルダーやクリアファイル、トートバッグ、ポストカードなど、ファンにはたまらないグッズが並ぶ。【詳細】「MARVEL」cafe produced by OH MY CAFE期間:2021年9月16日(木)~10月17日(日)※当初2021年1月15日(金)~2月21日(日)開催予定だったが延期となった。※開催期間は変更となる可能性あり。※事前予約は公式サイトにて受付。場所:UMEDA BOX cafe&space住所:大阪府大阪市北区茶屋町 16-7 梅田ロフト 1Fメニュー例:・「MARVEL」元気になれるパプリカシュ 1,759円・「スパイダーマン」クイーンズで1番の チキンサンドウィッチ 単品 1,649円/バッグ付き+1,650円■グッズ例・アクリルキーホルダー(ランダム全6種) 825円・トートバッグ 1,100円※画像は全てイメージ。仕様が変更になる場合がある。
2020年10月29日『アベンジャーズ』シリーズなど数多くのメガヒット作を生み出してきたマーベル・スタジオの新作ドラマ『ワンダヴィジョン』の予告編映像が公開になった。ワンダ・マキシモフ=スカーレット・ウィッチとヴィジョンの新婚生活を描くシリーズで、米ドラマの定番ジャンル、シットコム(シチュエーション・コメディ)の要素のある作品になるという。『X-MEN』シリーズのキャラクターとして初登場したワンダ=スカーレット・ウィッチは、マーベル・スタジオの描くシリーズでは東欧の小国出身の哀しい過去を背負った女性として描かれた。念力とテレパシーを操る彼女は当初、アベンジャーズに敵対していたが、やがてアベンジャーズと行動を共にする。彼女が戦いの中で心を開き、恋に落ちたのがヴィジョンだ。アイアンマンをサポートしていた人工知能ジャーヴィスとソーの弟ロキが持っていたマインド・ストーン、そして人造ボディが融合して生まれた男で、超人的な能力を秘めながら非常に理知的な人物として知られている。そんなふたりが結婚して、郊外の街にやってきた。それが新ドラマ『ワンダヴィジョン』の冒頭だ。このほど公開になった予告編では、ふたりは新居で生活をはじめようとするが、やがて彼らは自分たちに見えている穏やかで美しい新婚生活の日々が“真実”ではないのでは?と疑い始める。マーベル・スタジオはアクションだけでなく、家族劇、スペース・オペラ、ポリティカル・スリラーなど様々なジャンルを巧みに融合して作品世界を広げてきたが、本作ではシットコムに挑戦! これまでのMCUが描いてきた愛すべきキャラクター描写やシリアスな展開に、クラシカル・コメディの要素がどのように混ざるのか期待が高まる。映画に続いてエリザベス・オルセンがワンダを、ポール・ベタニーがヴィジョンを演じ、『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ファーゴ』などヒットドラマを数多く手がけてきたマット・ジャックマンが監督を担当。マーベル・スタジオは今後も数多くのドラマシリーズを準備しており、それらと本作が関係するのか? ドラマと間もなく始まるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のフェーズ4に何らかの関連はあるのかも気になるところだ。ディズニープラス オリジナルドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』2020年末 日米同時配信
2020年09月21日アイウェアブランドのゾフ(Zoff)から、マーベル(MARVEL)作品の人気キャラクターをモチーフにした「マーベルコレクション アベンジャーズシリーズ(MARVEL COLLECTION AVENGERS SERIES)」が登場。2020年8月21日(金)より、ゾフ全店舗にて発売される。マーベル人気キャラをモチーフにしたゾフの新作フレームマーベル作品の中でも人気の5キャラクターをモチーフにしたゾフの新作「マーベルコレクション アベンジャーズシリーズ」。ボストン、メタルウェリントン、メタルウェリントンの3種類のフレームタイプをベースに各キャラクターの世界観を落とし込んだ、スペシャルなコラボレーションモデルだ。ボストンフレームカジュアルな印象で気軽に着用出来るボストンフレームは、テンプルの外側にマーベルのロゴとキャラクターごとの特徴的な効果音を、内側にはアベンジャーズのAマークを立体的にデザイン。また、キャプテン・アメリカ、ハルク、アイアンマンの各キャラクターのイメージカラーに対応した色のラバー加工を施すことで、着用した際のフィット感を向上させている。メタルウェリントンフレームメタルウェリントンフレームは、テンプル内側にアベンジャーズのAマークに加えて、キャラクターロゴやアイコンをレーザー加工で大胆にデザインしたモデル。モチーフとなったのは、ソー、アイアンマン、キャプテン・アメリカの3人だ。メタルフレーム最後にクラシカルな印象のメタルフレームを紹介。こちらはテンプル外側にマーベルロゴ、先端にAマークのメタルパーツを配したディテールを共通デザインに、アイアンマン、ロキ、キャプテン・アメリカの各キャラクターカラーをイメージしたオリジナルの配色に仕上げている。なお、いずれのモデルにもマーベルとアベンジャーズのロゴが入ったオリジナルケースとメガネ拭きが付属する。商品情報「マーベルコレクション アベンジャーズシリーズ(MARVEL COLLECTION AVENGERS SERIES)」発売日:2020年8月21日(金)種類:3型×3色 全9種類価格:8,000~10,000円+税(セットレンズ代込)取扱店舗:ゾフ全店舗(アウトレット除く)、ゾフ オンラインストア、ゾフ 楽天市場店、ZOZOTOWN(予定)©︎ 2020 MARVEL【問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日11:00〜18:00)
2020年08月24日メイベリン ニューヨーク(MAYBELLINE NEW YORK)の人気コスメが、マーベルを代表する5ヒーローとコラボレーション。プラザで発売し、2020年9月5日(土)にロフト、10月17日(土)にドン・キホーテで順次数量限定販売する。メイベリン ニューヨーク×マーベルメイベリン ニューヨークとコラボレーションするのは、マーベルを象徴する「ブラック・ウィドウ」「アイアンマン」「キャプテン・マーベル」「ブラックパンサー」「スパイダーマン」の5ヒーロー。メイベリン ニューヨークのボリュームマスカラ、マットリップ、コンシーラーの3アイテムに、ヒーローを表現したグラフィックを配している。「キャプテン・マーベル」ロゴのボリュームマスカラ“濃密8倍ボリューム”まつ毛を叶えてくれるマスカラ「コロッサル ウォータープルーフ A」には、「キャプテン・マーベル」のマークをオン。ウォータープルーフで水・汗・涙に強く、美しいカールをキープしてくれるのも人気の理由だ。5ヒーローのマーク入りマットリップ“落ちないリップ”として知られるリキッドマットリップ「SPステイ マットインク」には、ピンクやレッドなど5色を用意。それぞれに、シルバーに輝く5ヒーローのマークをあしらった。唇の輪郭を縁取るように塗布すればしっかり発色、ぽんぽん塗ればナチュラルな仕上がりも叶う。クッションコンシーラーも限定デザインにナチュラルな立体美肌に導く“クッション”コンシーラー「インスタント コンシーラー」には、カラフルなヒーローロゴをプリント。つけ心地は軽いのに、クマ、シワなど気になる部分をしっかりとカバーしてくれる。カラーは肌の色に合わせて選べる2色を用意した。【詳細】メイベリン ニューヨーク×マーベル発売日・販売店舗:・2020年8月1日(土) プラザ・9月5日(土) ロフト・10月17日(土) ドン・キホーテアイテム:・コロッサル ウォータープルーフ A 1種 1,300円+税(編集部調べ)・SPステイ マットインク 全5色 1,500円+税(編集部調べ)・インスタント コンシーラー 全2色 1,200円+税(編集部調べ)【問い合わせ先】メイベリン ニューヨーク お客様相談室TEL:03-6911-8585
2020年08月07日円谷プロダクションとマーベル・エンターテイメントがタッグを組み、コミックで新たにウルトラマンの物語を紡ぐ「THE RISE OF ULTRAMAN」#1のカバーアートが公開。米国で9月にリリースされる。このカバーアートは、数々のアメコミを手掛けてきたアレックス・ロスによるもの。ビルが立ち並ぶ街中に降り立ったウルトラマンと、60年代を思わせる日本車も描かれている。脚本は、「マイティ・モーフィン・パワーレンジャー」「ウインター・ソルジャー」などで知られるカイル・ヒギンズと「セルフ/メイド」のマット・グルーム。作画は、「アベンジャーズ」「ファンタスティック・フォー」などを手掛けたフランチェスコ・マンナ、「キャプテン・アメリカ」のマイケル・チョー、さらに日本人のグリヒルが“おまけコミック”を担当する。「ウルトラマン」は1960年代の誕生から不動の人気を博してきたヒーロー。これまで様々なTVシリーズや映画が登場してきたが、昨年11月、円谷プロダクションとマーベル・コミックが「ウルトラマン」を新しいコミックスとしてシリーズ化するという画期的なコラボレーションを発表し、注目を集めていた。マーベルのエグゼクティブ・エディター、トム・ブレヴォートは、「ウルトラマンはスパイダーマンやアイアンマンと同じくらいの知名度を持つ世界規模のキャラクターです。その神話をマーベルを通して新しい世代に伝える責任を、私たちは軽く考えてはいません」と、そのスケールに言及。また、円谷プロダクションの塚越隆行CEOは「マーベルでの『THE RISE OF ULTRAMAN』シリーズのリリースによって、ウルトラマンをグローバルなステージに向けて大きく前進させていきます」と語り、「マーベルが表現するウルトラマンの物語は敬意、品質、創造性の最も高いレベルによって忠実に作成され、ウルトラマンユニバースのストーリーラインを広げてくれます」と語っている。(text:Reiko Uehara)
2020年06月17日ディズニーが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって延期していた作品を含むマーベル映画の新しい全米公開日を発表した。今年5月1日に日米同時公開を予定していたスカーレット・ヨハンソン主演作『ブラック・ウィドウ』は、約半年後の11月6日に。アンジェリーナ・ジョリー主演の『The Eternals』は2021年2月12日。MCU初のアジア人ヒーロー「シャン・チー」が活躍する『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings』は2021年5月7日。今年ゴールデングローブ主演女優賞を獲得したオークワフィナも出演、トニー・レオンが悪役を演じる。前作のスコット・デリクソン監督が降板し、2月にサム・ライミ監督が契約交渉中であると伝えられた『ドクター・ストレンジ』の続編、『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』は2021年11月5日。ナタリー・ポートマンがカムバックする『マイティ・ソー』第4弾『Thor : Love and Thunder』は2022年2月18日。ライアン・クーグラー監督、チャドウィック・ボーズマンらが続投の『ブラックパンサー』の続編『Black Panther 2』は2022年5月6日。ブリー・ラーソン主演の『Captain Marvel 2』は、これまで公開日が発表されたことがなかったが、2022年7月8日に決定。さらに、タイトル未定の作品が2022年10月7日に公開予定であることも明かされた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpantherキャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018ブラック・ウィドウ 2020年、日米同時公開©2019 MARVEL
2020年04月04日アベンジャーズ最新作から抜粋して吟味しています!マーベル好きの方は一度はアベンジャーズのキャストの方々の髪型をやってみたいと思った方がいるはず!!!その願いを存分に叶えた特集になっていますので是非ご堪能下さい!!ブラックパンサー役チャドウィックボーズマン風アフリカ、ワカンダ国の国王。ヴィブラニウム由来のスーパーパワーを持つ、ブラックパンサーと呼ばれるヒーロー。サイドを短くしてバックはサイドより長く残すことでメリハリがありかっこよく決まります!外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ブラックパンサー役チャドウィックボーズマン風を見るキャプテンアメリカ役クリスエヴァンス風第二次世界大戦で活躍した英雄。70年間氷漬けになった後、現代に蘇った超人兵士。優れたリーダーシップを発揮し、アベンジャーズのリーダーを務める。刈り上げは低い位置でそれより上は後ろに流せるようにしているのでサイドのふくらみをカバーできます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!キャプテンアメリカ役クリスエヴァンス風を見るスパイダーマン役トムホランド風クモ由来のスーパーパワーを持つ高校生ヒーロー。『インフィニティ・ウォー』で迎えた彼の死はトニーに暗い影を落としている。前髪は上げて少し横に流すように切っていきました!サイド、バックはどの長さでも調整が利きます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!スパイダーマン役トムホランド風を見るホークアイ役 ジェレミーレナー風元アベンジャーズ、元S.H.I.E.L.D.エージェントで、百発百中の射手。『シビル・ウォー』での刑期を終え、自宅軟禁中、デシメーションで家族全員を喪う。カジュアルからフォーマルまで幅広く好印象を持たれる髪型なのでお勧めです!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ホークアイ役 ジェレミーレナー風を見るアイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr風自らが開発したパワードスーツに身を包んで戦う「アイアンマン」。財務面でアベンジャーズを支える後援者。2023年では、妻のペッパーと、娘モーガンとの3人で平穏な暮らしを送っており、再び戦いに身を投じることをためらうが、一方でピーターを失った事には強く心を痛めている。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!アイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr風を見るハルク役マークラファロ風ガンマ線を大量に浴びた結果、激怒したり興奮したりすると緑色の怪物「ハルク」に変身する体質となった天才科学者。今作では、別人格であったハルクとの精神的・肉体的融合に成功し、ハルクとしての記憶も引き継ぎながら、バナーの人格のままハルクとなっている。パーマは根元からしっかりとかけているのでセットも楽に出来ます!クセ毛の方でも自身のクセでできるスタイルです。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ハルク役マークラファロ風を見るソー役クリスヘムズワース風北欧神話に登場する同名の雷神と同一視される、アベンジャーズの一員であるアスガルドの王。『バトルロイヤル』で失ったムジョルニアに代わり、『インフィニティ・ウォー』で得た「ストームブレイカー」と呼ばれる神秘の斧を手に戦う。2023年では、サノスにロキとヘイムダル、そしてアスガルドの民の半数を殺されたうえ、デシメーションを止められなかった己の無力さから、ノルウェーのトンスベルグに新設されたニューアスガルドで引きこもり同然の生活を送っている周りは刈り上げてトップに長さをもたせています。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ソー役クリスヘムズワース風を見るアントマン役ポールラッド風体を縮小・巨大化させることが可能なスーツを纏う、アントマンの名を襲名した元システムエンジニア、元泥棒。今作では『アントマン&ワスプ』で閉じ込められた量子の世界から偶然にも抜け出すことに成功し、アベンジャーズとの合流を果たす。他のアベンジャーズメンバーや娘のキャシーからはデシメーションで消滅したと思われており、犠牲者の名前が書いている石碑でスコットは自分の名前を発見した。サイド、バックもしっかり高い位置まで刈り込んでますがトップに長さがあるのでアレンジしやすいです!ビジネスシーンにも活躍します!外国人風のスタイルが得意です!くせ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!アントマン役ポールラッド風を見るスターロード役クリスプラット風ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。トップの髪は片方のサイドに流すことにより分け目の位置を調節したりすることでワイルドからセクシーまで雰囲気を変えることが出来ます。外国人風のスタイルが得意です!くせ毛でパーマを悩まれている方、クセ毛に似合うカラーを探している方、お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!スターロード役クリスプラット風を見るドクターストレンジ/ベネディクトカンバーバッチ風魔術師(マスター・オブ・ミスティックアーツ)で、タイム・ストーンの守護者。両手の精密動作性を失ってしまった元天才外科医。周りは刈上げ外国人風なサイドバック仕上げとなっております。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。※リンク先とはスタイル名が異なります!ドクターストレンジ/ベネディクトカンバーバッチ風を見るウィンター・ソルジャー役 セバスチャンスタン風キャプテン・アメリカの元サイドキック。ヒドラによって暗殺者「ウィンター・ソルジャー」に仕立て上げられた。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。※リンク先とはスタイル名が異なります!ウィンター・ソルジャー役 セバスチャンスタン風を見るブロックラムロウ役フランクグリロ風ヒドラの一員であり、S.H.I.E.L.D.の特殊部隊“S.T.R.I.K.E.”のリーダー。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』冒頭でのヒドラ残党によるテロ事件にてキャップとの相討ちを狙って自爆した。長さはありますが、清潔感もあります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。※リンク先とはスタイル名が異なります!ブロックラムロウ役フランクグリロ風を見るマーベル好きの方は是非気に入るスタイルが見つかるはず!!随時スタイル、記事を更新します!リンクはこちらまで▼
2020年04月01日日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」枠では3月20日(金・祝)今夜、マーベル・コミックのヒーローによるマーベル・シネマティック・ユニバースシリーズの異色スタイリッシュアクション『ブラックパンサー』を地上波初放送する。『アイアンマン』からはじまり『アベンジャーズ』など様々な作品を世に送り出し、いずれも大ヒットさせてきたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズ。本作でフィーチャーされるブラックパンサーは、2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で登場したヒーロー。超文明大国ワカンダの秘密を守るため、世界中にスパイを放ち国内外の敵と戦うという異色でスタイリッシュな存在だ。ブラックパンサーとして戦うワカンダの若き国王、ティ・チャラにはチャドウィック・ボーズマン、ティ・チャラの元恋人でいまはスパイとして世界を駆け巡るナキアにはルピタ・ニョンゴ、ブラックパンサーの秘密を狙うエリック・キルモンガーにはマイケル・B・ジョーダン。また『シビル・ウォー』のマーティン・フリーマンや『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のアンディ・サーキス、『大統領の執事の涙』のフォレスト・ウィテカーらも出演。日本語吹き替え版の声優として主人公の妹で天才科学者・シュリを「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子が担当しているのも見どころの1つだ。超文明国家ワカンダの秘密を守るため、世界中にスパイを放ち国内外の敵と戦う、これまでのマーベル・スタジオ作品にはない異色のスタイリッシュなハイスピード・アクション・エンターテインメント。超文明国の若き国王。そしてもう1つの顔は、鋭い爪と漆黒の戦闘スーツに身をつつんだヒーロー。彼は、この国がもつ世界を揺るがす秘密を守る使命を背負っていた。この国の秘密が明らかになるとき、<アベンジャーズ>に最大の危機が訪れる…というストーリー。金曜ロードSHOW!『ブラックパンサー』は3月20日(金・祝)今夜21時~日本テレビ系で地上波初放送。(笠緒)
2020年03月20日ブリー・ラーソン主演、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)初の女性ヒーロー単独主役映画『キャプテン・マーベル』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」にて定額制動画配信サービスに初登場する。本作は、2019年3月に劇場公開されると、記憶を失ったキャプテン・マーベルが孤独や不安に打ちのめされながらも不屈の精神で何度も立ち上がる姿が共感を呼んだ、新時代を象徴する新たな女性ヒーローを描いた大ヒット映画。世界興行収入が10億ドルを超え、MCU作品で、10億ドルを超えた記念すべき7作目となった。マーベル初の女性ヒーロー単独主役を務めるのは、2015年に『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞した実力派女優ブリー・ラーソン。また、スターフォースの司令官ヨン・ロッグ役としてジュード・ロウがMCUに初参加、さらに『アベンジャーズ』シリーズでヒーローたちを率いてきた国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)長官ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、「マーベル エージェント・オブ・シールド」のフィル・コールソン役のクラーク・グレッグが、若かりしころの姿で登場する。今回、そのフィル・コールソンが主人公となり、MCUの中で『キャプテン・マーベル』とも世界観が密接に関連してくる大人気ドラマシリーズ「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン5」も2020年1月10日(金)より配信開始となる。『キャプテン・マーベル』は2020年1月3日(金)よりディズニーデラックスにて配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年12月25日2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』からマーベル作品でお馴染みのアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が、マーベル・コミックスとDCコミックスのライバル関係を描くドキュメンタリードラマを製作するという。プラットフォームは動画配信サービスの「Quibi」。「Variety」誌などによると、タイトルは「Slugfest」(原題)に決定しており、リード・タッカー著の「Slugfest: Inside the Epic, 50-Year Battle between Marvel and DC」(原題)を基に作られるとのこと。「Slugfest」とは、「殴り合い」や「打撃戦」を意味する。ルッソ兄弟は製作総指揮を務める。同ドキュメンタリーで、これまでほとんど語られていないマーベルとDC間の歴史に迫ると意気込んでいる製作陣。内容の具体例としては、両社のスーパーヒーローたちを作り出したクリエイターへのインタビューを挙げている。また、70年代にスーパーマンとスパイダーマンが登場したという2社間のクロスオーバー作品についても語られるとのこと。昨年『Believer』(原題)を監督し、ハリウッド映画賞でドキュメンタリー賞を獲得したドン・アーゴットが、同作でプロデューサーを務めたシーナ・M・ジョイスとともにメガホンを取る。「Quibi」はミレニアル世代をターゲットとした動画配信サービスで、2020年4月6日に開始予定。ルッソ兄弟のほかにも、スティーヴン・スピルバーグ、ギレルモ・デル・トロ、サム・ライミ、スティーヴン・ソダーバーグらとのプロジェクトを進めている。(Hiromi Kaku)
2019年11月14日『アベンジャーズ/エンドゲーム』が全世界歴代興行収入記録を塗り替え世界No.1 となったことも記憶も新しい中、スカーレット・ヨハンソン演じるマーベルの人気キャラクターの過去と秘密を描く単独映画『ブラック・ウィドウ』(原題:BLACK WIDOW)が、日米同時公開されることが決定した。万能な戦闘スキルとタフな精神を身につけた世界最高のエージェントであり、過酷な訓練によって育てられたスパイにして超一流の暗殺者であるブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ。スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウは、『アイアンマン2』(2010年)でマーベル映画に初登場して以来、アベンジャーズの一員として『アベンジャーズ』から『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』、そして『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』と計7本の作品で活躍。ヒーローたちが揃うアベンジャーズにおいて、スーパーパワーや人類の英知を極める科学力、圧倒的な経済力には頼らず、自らの強さと美しさを武器に戦う彼女の雄姿は、アイアンマンやスパイダーマンたちとは一線を画す独自の人気を誇ってきた。そんな彼女が『アベンジャーズ/エンドゲーム』でとった決断に、観客は大きな衝撃を受け、その隠された過去に思いを馳せずにはいられなかった。そんな彼女の過去と秘密を描く本作について、まだ多くは情報が出されていないが、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギらによると、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後の時代を背景に、ナターシャの“因縁の地”としてシリーズの中でも度々言及されてきたブタペストが舞台の一つとなること、新キャラクターでありナターシャの妹分とされているエレーナの登場などが明かされており、世界中のファンが大きな期待と共に公開を待ち焦がれているところだ。新キャラ満載の限定ポスターを東京コミコンで配布また、2019年8月にアメリカ・ロサンゼルスで開催されたディズニー・ファンの祭典「D23」で配布された限定ポスターが、11月22日(金)~11月24日(日)に開催される「東京コミコン2019」内マーベルブースにて限定6,000枚の日本初配布が決定。赤を基調としたビジュアルの中央にたたずむのは、新たなグレーのコスチュームに身を包んだブラック・ウィドウ。両手には棒状の武器を携え、赤いリップと正面を見据えた視線が印象的。さらに、今作のメインの敵となるといわれる謎のヴィラン、タスクマスターの姿がブラック・ウィドウの背後に不気味に登場。見たもの全てを瞬時にコピーできるという原作コミックのままの能力を持つとすると、肉弾戦を得意とするブラック・ウィドウとの死闘が想像される。そしてポスター左右には、さらなる新キャラクターたちがお披露目。右側に描かれる、マスクをかぶったキャラクターは「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で人気のデヴィッド・ハーバーが演じるレッド・ガーディアン。さらに、アカデミー賞女優レイチェル・ワイズも顔を並べているが、彼女は以前、本作出演に関して自身の役柄をブラック・ウィドウであると語っており、本作ではコードネームとして使われる“ブラック・ウィドウ”が複数登場するとのうわさも。ポスター左側には、エレーナを演じるフローレンス・ピューをはじめとする女性たちが数名並び、ブラック・ウィドウと同じく“ウィドウ”と呼ばれるスパイたちではないかと推測されている。スカーレット本人は「この作品は私に”終わり”をもたらすために必要だった」と語っている本作。今後の続報にも注目だ。『ブラック・ウィドウ』は2020年5月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年11月12日「マーベル作品は、映画ではない」とコメントし、物議を醸している巨匠マーティン・スコセッシ監督。マーベル作品を批判した一方で、ライバルのDCコミックスの作品については映画としての“素質”を見出していたようだ。スコセッシ監督は、現在大ヒット上映中でオスカーの呼び名も高い『ジョーカー』の初期企画段階では、プロデューサーの立場にあった。2017年、監督にトッド・フィリップスが起用されたときのことだ。いつの間にか、スコセッシ監督の名はプロデューサーのリストから消えていたが、「The Hollywood Reporter」によれば、そもそもフィリップス監督がこの作品にアプローチする前は、スコセッシ監督がメガホンを取りたいと希望していたという。この“うわさ”に対して、ワーナーはコメントを拒否し、スコセッシ監督の代理人は「『ジョーカー』を監督する意図はありませんでした。プロデュース業だけです」とコメントしている。スコセッシ監督は、何度もタッグを組んできたレオナルド・ディカプリオにジョーカー役を演じさせようとしたといううわさもあるが、フィリップス監督はジョーカー役にはホアキン・フェニックス以外を考えていなかったという。『ジョーカー』の製作から手を引いたスコセッシ監督は、Netflixオリジナル作品『アイリッシュマン』を監督した。『ジョーカー』と同じく、『アイリッシュマン』もオスカー獲得の可能性がささやかれている。(Hiromi Kaku)■関連作品:ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”
2019年10月10日ブリー・ラーソンが、「Variety」誌の「パワー・オブ・ウィメン」特集号の表紙に登場。『キャプテン・マーベル』に主演し、MCU入りを果たしたブリーは、「キャスト全員が女性」というマーベル映画実現に向けて動いているといううわさに関してコメントした。同誌の記者が、「この件に関して、本当に話し合いは持たれているのでしょうか?」とブリーに尋ねたところ、「マーベル作品の多くの女性キャストたちが、ケヴィン・ファイギに『私たち、(女性)みんなでマーベル映画をやってきたじゃない。だからこれ(女性だけのマーベル映画)をやりたいんだけど』って言ったのは確か」とコメント。「だけどそれがどう作用するかわからない。だって、私はマーベルの将来を任されているわけじゃないしね。でも、私たち女性キャストは、すごく情熱的に、やりたいとお願いしたの。世界中の人たちが同じように望んでくれたら、実現するかもしれないね」と、ファンの声に期待を寄せた。ファイギも以前、「キャスト全員が女性」のマーベル映画に興味を示していることを明かしたが、これまでに具体的な映画化の話は報道されていない。しかし、女性キャラを中心に据えた『キャプテン・マーベル』は大ヒットし、来年はスカーレット・ヨハンソン主演の『ブラック・ウィドウ』も公開される。ライバルのDCコミックス原作の『ワンダーウーマン』も数々の記録を打ち立てた。ブリーが提案するよう、ファンからの要望が十分に集まれば、「キャスト全員が女性」のマーベル映画が実現するかもしれない。(Hiromi Kaku)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年10月10日マーベルの社長ケヴィン・ファイギが、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディとともに、『スター・ウォーズ』の映画製作を手掛けることになったという。「The Hollywood Reporter」などが報じた。「スカイウォーカー・サーガ」の完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の製作を終えてから、本格的に始動するとのこと。関係者は、すでにケヴィンがある有名俳優に演じてほしい役があると声をかけたと明かしている。この有名俳優がだれであるかは不明だが、ブリー・ラーソンが取った行動で「もしかして声をかけられたのはブリー?」と話題になっている。ブリーはつい数時間前に『スター・ウォーズ』のコスプレでライフセーバーを持ち、C-3POと撮影した写真をSNSに投稿。「だれか『スター・ウォーズ』って言った?」とキャプションを添えたのだ。ブリー自身の「売り込み」かもしれないが、『スター・ウォーズ』の多くのファンはブリーを歓迎している模様。ディズニーの会長アラン・ホルンは、「キャシーとルーカス・フィルムが企画しているプロジェクトが楽しみです」、「『スカイウォーカー・サーガ』の完結を受け、キャシーは『スター・ウォーズ』の物語に新時代を築こうとしています。ケヴィン・ファイギは(『スター・ウォーズ』の)熱狂的ファンとして知られています。この類まれな才能を持つ2人のプロデューサーが、『スター・ウォーズ』の映画を一緒に作る。納得のいくことでしょう」とコメントしている。(Hiromi Kaku)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より全国にて公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年09月27日シチズン(CITIZEN)は、「マーベル」のスーパーヒーローをモチーフにした腕時計9型を、2019年10月下旬に発売する。「マーベル」スーパーヒーローモチーフの腕時計「スパイダーマン」や「キャプテン・アメリカ」など、「マーベル」のスーパーヒーローを象徴するモチーフやカラーリングをディテールに落とし込んだ各ウォッチはいずれも、一見シンプルながらも随所に遊び心を感じられる仕上がりとなっている。また、各モデルの裏ぶたには、スーパーヒーローや「マーベル」のアイコン・ロゴを刻印。 ムーブメントには、定期的な電池交換が不要な光発電「エコ・ドライブ」を採用しており、光さえあれば止まることなく動き続けてくれる、高い機能性を備えている。アベンジャーズロゴのブラック×ゴールドウォッチ「アベンジャーズ」のロゴを文字板中央に配したモデルは、ブラックをベースにゴールドカラーを組み合わせたデザイン。秒針・リュウズには細やかな赤の差し色を加えることで、シャープなアクセントを加えている。スパイダーマンのクモの巣を文字板に「スパイダーマン」モデルは、「スパイダーマン」のパワースーツにインスパイアされたブルー× レッドのカラーリングを文字板で表現。クモの糸を大胆にあしらい、6時と12時位置には「スパイダーマン」のアイコンが配されている。「スパイダーマン」モデルは、メタルストラップとウレタンバンドの2種を用意する。その他、「キャプテン・マーベル」の星形マークをあしらったモデルや「ハルク」モチーフのイラストをあしらったモデル、「キャプテン・アメリカ」「ブラックパンサー」の世界観を彷彿させるウォッチを展開。いずれも、専用オリジナルボックスに包装した状態で販売される。【詳細】シチズン マーベル・スペシャルモデル発売時期:2019年10月下旬取扱場所:ディズニーストア(一部店舗)、大手量販店、イーコマース等の特定店価格帯:28,000円+税~62,000円+税【問い合わせ先】シチズンお客様時計相談室フリーダイヤル TEL:0120-78-4807(受付時間 9:30~17:30 祝日除く月~金)
2019年09月22日『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作に、マーベル作品でペギー・カーターを演じてきたヘイリー・アトウェルの出演が決まった。クリストファー・マッカリー監督が、インスタグラムにヘイリーの写真を掲載。「Should you choose to accept...」(もし君が受け入れるのなら…)と同作品でお馴染みのセリフを引用し、ヘイリーの仲間入りを発表した。この投稿に、主演のトム・クルーズは「チームへようこそ」と歓迎するコメントを寄せた。ヘイリーは『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』、「エージェント・オブ・シールド」、「エージェント・カーター」などのマーベル作品でペギー・カーターを演じ、ほかの作品では『シンデレラ』や『プーと大人になった僕』などに出演。ヘイリーも自身のインスタグラムで『ミッション:インポッシブル』の出演を報告しており、「でも、私は命令に従う人間じゃないわ…」と意味深なコメント。早くも役柄に関する“ヒント”ではないかと話題になっている。同シリーズは2021年7月23日、2022年8月5日と、今後2作品の公開日が決定済み。(Hiromi Kaku)■関連作品:ミッション:インポッシブル/フォールアウト 2018年8月3日より全国にて公開© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.
2019年09月09日次々と公開され、話題に上る、マーベル・コミックスから生まれたマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、MCU)の映画シリーズ。話題になっているのは知っていても、どうも踏み込む機会がなかった方へ、マーベル映画を愛してやまない6人の方々が、その魅力を全力で伝えてくれました。ひとつでも心に引っかかる言葉があったら、ぜひ手に取ってみてください。そして、ファンが絶対に伝えたいことは…。「マーベル映画は必ずエンドロールの最後まで観て!」「正義とは何かを考えさせられる」リョウガさん(超特急、ダンサー)「キャプテン・アメリカをはじめ、登場するヒーローたちが魅力的なのはもちろんですが、ぶっとんだ発想や、アクションのかっこよさ、何より観ていて、映像と音楽とのリンク具合に鳥肌が立つ瞬間が何度もあるんです。超人たちも、特別な力を得たからヒーローになるわけではなく、大切な人を亡くすなど犠牲を払っていたりするんです。なかには悪に手を染める者もいて、正義とは何かを考えさせられる。ドラマとして深いんですよね」1994年10月23日生まれ。神奈川県出身。超特急のリーダーで、ガリガリ担当。8月17日まで、グループ史上最大規模となるホールツアー中。最新シングル『Hey Hey Hey』も好評。「きっと共感できるヒーローがいて、あなたはひとりじゃないって伝えてくれます」宇垣美里さん(アナウンサー)「マーベルのヒーローは、一人ひとりがタイプの違う能力を持っています。一方で、すごい力を持っているはずなのに、みな一様に個々の悩みを抱えていて、思い悩む姿はとても人間らしい。その個性豊かな部分に惹かれますし、誰でもきっと共感できるヒーローが見つけられると思います。世界はとてつもなく広くて、だからこそ、同じ悩みを持つ人もいる。あなたはひとりじゃないって伝えてくれているようで、勇気をもらえるんです」うがき・みさと1991年4月16日生まれ。兵庫県出身。フリーアナウンサー。東京コミコン2019(11月22~24日)の広報部長を務める。ファーストフォトエッセイ『風をたべる』(集英社)が発売中。「かっこ悪いところも、ヒーロー」藤田貴大さん(「マームとジプシー」主宰、演出家)「いろいろなヒーローのあり方が描かれているのがMCU。これまでのヒーローはだいたい世間に素性を隠すのが当たり前でした。しかし第1作の『アイアンマン』のラストシーンで、スタークは「私がアイアンマンだ」と明かします。つまり、過去の定石を破るところからMCUは始まったように思います。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では、いったい誰が誰に対してヒーローなのかわからない感じがたまらないです。どうしようもない奴らが、でもこれもこれでヒーローだと感じられるのが面白いし、好きなんですよね」ふじた・たかひろ1985年4月27日生まれ。北海道出身。現在、作・演出する舞台『めにみえない みみにしたい』が公演中。8月9日~10月14日、京都国立近代美術館で開催の「ドレス・コード? ―着る人たちのゲーム」展にも「マームとジプシー」として参加。「男性も女性も“イケメン”だらけ!」すみれさん(女優、歌手)「マーベル映画には、外見はもちろん内面的にもイケメンがいっぱい。たとえばキャプテン・アメリカは、強くて、優しくて、ロマンティックで…。憧れの男性です。イケメンなのは女性も同じで、とくに悪役として登場するスカーレット・ウィッチは、かっこいい系のクールキャラ。女性陣の描かれ方が、守られる立場というより自らも戦いに加わって、しかもめちゃくちゃ強いというところに惹かれます。魅力的だし、観ていて爽快」1990年7月15日生まれ。東京都出身、ハワイ育ち。高校から演劇活動を始め、米カーネギーメロン大学演劇科へ。2017年『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』でハリウッド映画デビュー。「1作品ごとに楽しめるから、どこからでも入っていける」山中綾華さん(Mrs.GREEN APPLE、ミュージシャン)「物語やキャラクターがクロスオーバーする長いシリーズものではありますが、単体映画として考えてもそれぞれ見応えたっぷりなので、1作品ごとに楽しめます。また、通して観ると、さりげない1シーンや、ひとつのセリフが次の作品のフラグになっていたりして、先を観たあとに、前の作品を観返したくなったり。新たな発見があるので、何度観ても面白い!そうして観ているうちに全作品制覇して…と気づいたらマーベル映画にどっぷり沼落ち」やまなか・あやか1995年2月5日生まれ。東京都出身。5人組のバンドMrs.GREEN APPLEのドラム。10月2日にアルバム『Attitude』を発売。12月7日からアリーナツアーがスタート。「これだけの作品数がありながら、世界観が統一されていてどれを観ても面白い」尾上松也さん(歌舞伎役者)「現在までの23作品、ひとつとしてマンネリがなく、次を期待させる展開があって、どれを観ても面白いんです。作品ごとに監督は違うのにもかかわらず、世界観が統一されているのも素晴らしい。オススメは『アベンジャーズ/エンドゲーム』なんですが、これに感動するためには全作品を観ていただきたい。そして、これだけの作品を同じ世界線に繋ぎ合わせようと企画し、実現させた製作陣の途方もない熱量に驚いてほしいです」おのえ・まつや1985年1月30日生まれ。東京都出身。近年は歌舞伎のほか映像作品やミュージカルの舞台でも活躍。8月24~25日に山梨で上演されるオリジナル公演『百花繚乱』に出演。演目には歌舞伎講座も。『アベンジャーズ』ディズニー公式エンターテイメントサービス「ディズニーデラックス」で配信中TM & ©2012 Marvel & Subs.※『anan』2019年8月7日号より。文・望月リサ保手濱奈美(by anan編集部)
2019年08月04日アンジェリーナ・ジョリーが、来年11月6日に公開される『The Eternals』(原題)でマーベル映画デビューを果たす。「People」誌に6人の子どもたちーーマドックスくん、パックスくん、ザハラちゃん、シャイロちゃん、双子のノックスくん&ヴィヴィアンちゃんが大喜びしていることを語った。「私がすごく感動したのは、子どもたちが私の強い姿を見たがっているということ。私が強く、そして楽しんでいる姿にとても喜んでいるのよ」。超人的なパワーを持つエターナルズのひとり、セナを演じるアンジーは、「剣からバレエ」に至るまで様々なトレーニングを積んでいるという。「彼女は戦士だから。MCUにふさわしいセナを演じるには、本当にしっかりとトレーニングをしなきゃいけないと思っているわ」。過去には女優業を引退して監督業に専念すると宣言し、ファンにショックを与えたアンジーだが、今後も『マレフィセント』の続編『Maleficent: Mistress of Evil』(原題)、映画版『世界一幸せなゴリラ、イバン』、スリラー映画の『Those Who Wish Me Dead』(原題)など、出演作が目白押しだ。(Hiromi Kaku)
2019年08月01日マーベル・スタジオ最新作、映画『ブラック・ウィドウ』が、2021年7月9日(金)に公開。劇場及びディズニープラス プレミア アクセスで同時公開される。ブラック・ウィドウ初となる単独作品『ブラック・ウィドウ』は、アベンジャーズの一員 ブラック・ウィドウ(またの名をナターシャ・ロマノフ)にフォーカスを当てたファン待望の単体映画。元ロシアのスパイであるブラック・ウィドウは、その美貌とは裏腹に、非常に優れた戦闘能力を持つ人物。スパイにして超一流の暗殺者だ。シリーズ完結作『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、衝撃の決断をとったブラック・ウィドウだが、今回は『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』後の時系列に物語を遡り、彼女の迫力溢れる勇姿を映し出す。■時系列の確認はこちらアベンジャーズ衝撃のラストはなぜ?ブラック・ウィドウの過去と秘密が明らかに本作では、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後の時代、アベンジャーズから離れ、逃亡中の空白の時間にフォーカス。物語の舞台は、ブラック・ウィドウの因縁の地であるブタペストを中心に展開するという。ブラック・ウィドウは、アイアンマンやキャプテン・アメリカ等アベンジャーズを“家族”と呼ぶほど大切にし、その一員として戦ってきたが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、世界を驚かせる衝撃の決断を下した。孤独な暗殺者だった彼女は、なぜアベンジャーズというヒーローになったのか?そしてなぜ、衝撃の決断にいたったのか――。また、その決断に至るまでに、大きな影響を与えたのが、新キャラクターであり、ブラック・ウィドウの妹分とされているエレーナをはじめ彼女の過去を知る、アベンジャーズとは別のもう一つの“家族”。彼らとの再会が彼女に及ぼしたもの、再開の裏にあった何者かに仕組まれた真実が何なのか――、ブラック・ウィドウが背負い続けてきた過去と秘密を明らかにする。最強の敵「タスクマスター」を相手に迫力アクションもブラック・ウィドウは“妹”エレーナとの会話から、 かつて彼女達自身も厳しい訓練を受けた“レッドルーム”がいまだ多くの女性達を鍛錬し、 洗脳状態に置いていることを知る。妹をそこに残したまま、ヒーローになった自分を後悔するブラック・ウィドウだが、“母”メリーナ、そして“父”アレクセイら“家族”との再会によってついにその過去と正面から対峙することとなる。そんな“家族”を執拗に追うのは、“レッドルーム”が生み出した女性暗殺者集団“ウィドウズ”と、その支配者で、どんな能力でも一瞬にしてコピーしてしまう最強の敵「タスクマスター」。黒いマスクとスーツを身にまとった正体不明、性別すら謎のこの刺客は、キャプテン・アメリカの盾を操る能力、 ホークアイの百発百中の弓の技、ブラックパンサーの爪を使った戦闘スキルをコピーし、ブラック・ウィドウに容赦なく襲い掛かる。超人的なパワーや超強力な武器を持たないブラック・ウィドウは、頭脳を使った地上戦を得意としてきたが、本作では「タスクマスター」を相手にド派手な空中戦も繰り広げる。アベンジャーズに引けを取らない、ブラック・ウィドウの迫力満点のアクションは必見だ。豪華キャスト集結アベンジャーズを家族と呼んでいたブラック・ウィドウが、かつて大切にしていたもう一つの“家族”。主人公ブラック・ウィドウを演じるスカーレット・ヨハンソンをはじめ、豪華キャストが揃った。主人公ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン主人公ブラック・ウィドウを演じるのは、これまでのシリーズ同様スカーレット・ヨハンソン。公開されたビジュアルでは、新たなコスチュームに身を包み、力強いルックスを披露している。なおスカーレット・ヨハンソンは「本作では人生のとても暗い場所にいるナターシャが描かれる。彼女は自分自身と格闘していて、どうしたら良いか分からずに呆然と立ち尽くしているような状況なの。そういうときこそ、人は自分自身と向き合わなければいけないのよ。」と語っている。ブラック・ウィドウの“妹”エレーナ:フローレンス・ピュー映画『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』での演技が高く評価され、第92回アカデミー賞助演女優賞にノミネートされたフローレンスピューが演じるのは、ブラック・ウィドウが“妹”と呼び、彼女と同等の戦闘能力を持つエレーナ。姉と久々の再会を果たすなり銃を向け合う複雑な関係だが、ユーモア溢れるやりとりには“家族の絆”が垣間見える。天才科学者の“母”メリーナ:レイチェル・ワイズ実力派女優レイチェル・ワイズ演じるのは、天才科学者の“母”メリーナ。彼女もブラック・ウィドウやエレーナ同様に厳しい訓練を受けた暗殺者であると同時に、2人も知らない極秘研究に携わっているといわれ、まだ多くの謎が残る存在だ。レイチェル・ワイズは、以前、自身の役柄をブラック・ウィドウでもあると語っており、本作ではコードネームとして使われる“ブラック・ウィドウ”が複数登場するとの噂もある。そのほか、フローレンス・ピューはブラック・ウィドウと同じく“ウィドウ”と呼ばれるスパイたちではないかと推測されている。“父”アレクセイ=レッド・ガーディアン:デヴィッド・ハーバー“父”アレクセイ=レッド・ガーディアンを演じるのは、TV シリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のデヴィッド・ハーバー。原作コミックではロシアのキャプテン・アメリカと呼ばれる、ヒーローらしからぬぽっちゃりボティが魅力的なキャラクターだ。キャプテン・アメリカに熱いライバル心を燃やす一方、家族の再会を喜ぶユニークな側面もみせる。監督に、ケイト・ショートランド監督を務めるのは、ケイト・ショートランド。過去には、『さよなら、アドルフ』で第85回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した人物である。ブラック・ウィドウ日本語版声優は米倉涼子が続投ブラック・ウィドウの日本語版声優は、女優・米倉涼子が続投。今回で7度目の吹替えとなる米倉は、「これまでアベンジャーズの一員として何度も地球や仲間を救いながら、どこか陰を持つ彼女の過去に何があったのか、予告編などで出てくる“家族”とは誰なのか?少し違う顔も見せてくれそうなブラック・ウィドウ、心と気合を込めて吹替えさせていただきます!」とコメントを寄せた。ブラック・ウィドウの過去を知る家族たちの日本語版声優は、父アレクセイ=レッド・ガーディアン役に大塚明夫、母メリーナ役に田中敦子、妹エレーナ役に田村睦心。ブラック・ウィドウの友人である調達屋メイソン役は関智一が務める。【詳細】『ブラック・ウィドウ』公開時期:2021年7月9日(金) 劇場及びディズニープラス プレミア アクセス同時公開監督:ケイト・ショートランド配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン<オリジナル版>出演:スカーレット・ヨハンソン、レイチェル・ワイズ、デヴィッド・ハーバー、フローレンス・ピュー、O・T・ファグベンル<日本語吹き替え版>声の出演:米倉涼子、大塚明夫、田中敦子、田村睦心、関智一
2019年07月27日マーベル映画『ブレイド』の再映画化が決定。マーベル・スタジオが2019年7月20日、アメリカ・サンディエゴで開催された「コミコン」にて発表した。主演マハーシャラ・アリで『ブレイド』再映画化1998年に同名のマーベル・コミックを実写化した映画『ブレイド』。映画『グリーンブック』のマハーシャラ・アリ(Mahershala Ali)が主演を務める。なお、今回のコミコンでMCU「フェイズ4」を構成する作品群と共に発表されたが、本作はその更に先の「フェイズ5」の作品となる。ストーリーヴァンパイアが地下の闇に潜みながら人間と共存する世界、主人公のブレイドは不幸な事故から人間とヴァンパイアの両方の血を持つことになった“ハーフ・ヴァンパイア”。日光の下に出ることの出来ないヴァンパイアたちからは“Day Walker”とあだ名されるブレイドは、相棒の老人ウィスラーと共に、母親の復讐のためヴァンパイアハンターとして活動している。そのブレイドに対抗するのが、彼と同じく“純血”ではないヴァンパイアだが、人間との共存状態を脱し、ヴァンパイアによる世界制覇を目論む若き野心家のフロスト。孤高のヴァンパイアハンター、ブレイドとフロスト一派との激闘が描かれる。作品情報映画『ブレイド』公開時期:未定全米公開日:2025年11月7日(金)主演:マハーシャラ・アリ
2019年07月25日マーベル映画『ドクター・ストレンジ』の続編、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、全米に先駆け、2022年5月4日(祝・水)に公開される。ベネディクト・カンバーバッチ主演。ドクター・ストレンジの魔術再び!元天才外科医でありながら、魔術師として生きる道を選び、“ヒーロー”として強大な敵へと立ち向かう姿を描いた『ドクター・ストレンジ』。空間を捻じ曲げたり、高層ビル群を組み替えたり、時空を移動したり…。ドクター・ストレンジの操る“常識を覆す”魔術は、その魅惑的な映像世界と世界観で多くのマーベルファンを魅了。また『アベンジャーズ』シリーズや『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でも物語の鍵を握る重大な人物として活躍した。フェイズ4の位置づけとなる新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、そんなドクター・ストレンジを再び主人公に、新たな物語を描きだす。<映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』あらすじ>元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジは、禁断の魔術によって今とは異なる世界へ通じる扉を開けてしまった。そこは無限の可能性が存在する“マルチバース”と呼ばれる無数のパラレルワールド。「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」での激戦の後、この謎に満ちたマルチバースの世界からの新たな脅威が人類に迫る中、ストレンジの前に立ちはだかるのは最凶の魔術を操る邪悪な“もう一人の自分”だった...。物語の鍵を握るのは“マルチバース”物語の鍵を握るのは、タイトルにもある“マルチバース”。マルチバースとは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でも描かれていた、無限の可能性が存在する無数のパラレルワールドだ。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』では、別次元から現れる巨大な怪物などの新たな脅威が人類に襲いかかる。マルチバースからは、髪型の少し違った精悍な顔つきのストレンジや、明らかに禍々しい邪悪な気配のストレンジ...など、世界を度々救ってきたストレンジとは“異なるビジュアル”のストレンジたちも多数登場。マーベル史上最も予測不能ストーリー展開で、マーベルの新たなる次元の扉をこじ開ける。主演はベネディクト・カンバーバッチが続投主演は、2016年公開の『ドクター・ストレンジ』から「アベンジャーズ」シリーズ、そして『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』でもドクター・ストレンジ役を演じたベネディクト・カンバーバッチ。第79回ゴールデン・グローブ賞では、『パワー・オブ・ザ・ドッグ』で主演男優賞にノミネートされるなど大きな注目を集めている。<主な登場人物&キャスト>ドクター・ストレンジ役...ベネディクト・カンバーバッチ元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師。ウォン役...ベネディクト・ウォンストレンジの盟友で魔術師。規律に厳しく真面目な性格だが、ストレンジにはどこか甘く、なんだかんだで彼をほっとけない人情派の一面を持つ。魔術師を率いるリーダー的存在。アメリカ・チャベス役...ソーチー・ゴメスマーベル・コミックの人気キャラクターが『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』より初参戦。“マルチバースを行き来する”という特殊能力を持っているが、まだまだ未熟なためその力を自分の意志でコントロールすることができない。マルチバースの謎を解く鍵を握る重要なキャラクター。新進気鋭の女優ソーチー・ゴメスが担当。クリスティーン役...レイチェル・マクアダムスストレンジの元恋人で医師。事故で医師生命を絶たれ絶望するストレンジを傍で支え、彼が唯一心を許せる存在であった。その後、新たなパートナーと結婚。モルド役...キウェテル・イジョフォーストレンジの兄弟子であり、謎を秘めた魔術師。ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役...エリザベス・オルセンアベンジャーズ最強の魔女。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、アベンジャーズの“敵対者”として登場するが、その後『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』等を経て、“ヒーロー”へと成長した。ディズニープラスのオリジナルドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」でゴールデン・グローブ賞主演女優賞にノミネートされたエリザベス・オルセンが演じる。日本版声優に三上哲、松下奈緒など続投キャスト主要キャラクターの日本版声優は、『ドクター・ストレンジ』、『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』などに続き続投。三上哲、松下奈緒、行成とあ、田中美央、小野大輔らが吹替えを行う。新キャラクター“アメリカ・チャベス”は鬼頭明里が吹替また、物語の重要なカギを握る新キャラクター、アメリカ・チャベスの日本版声優は鬼頭明里が務める。監督はサム・ライミ監督は、『スパイダーマン』シリーズを手掛けてきたサム・ライミ。時間と空間を超越した圧倒的なスケールと未知なる映像体験で、世界を魅了する。IMAX3Dなど全12形式のフォーマットで上映尚、映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、IMAX3DやMX4Dなどを含む全12形式のフォーマットで上映される。“マルチバース”の扉が開いたことによる未知なる映像体験を、より臨場感のあふれた空間の中で体感できそうだ。【詳細】『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』公開日:2022年5月4日(祝・水)出演:ベネディクト・カンバーバッチ、エリザベス・オルセン、ベネディクト・ウォン、レイチェル・マクアダムス、キウェテル・イジョフォー、ソーチー・ゴメス監督:サム・ライミ配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2019年07月25日マーベル・スタジオは2019年7月20日、アメリカ・サンディエゴで開催された「コミコン」にて、「マーベル・シネマティック・ユニバース(以下:MCU)」の「フェイズ4」で公開される映画・ドラマ10作品を公開した。MCU「フェイズ4」作品、一挙に制作発表マーベル・コミックを原作にしたキャラクター達を“1つの世界”に住まわせた、壮大なクロスオーバー作品群「MCU」。その物語の進行の目安として、6〜11作品ごとに「フェイズ」と呼ばわれる“区切り”を付けて制作が進められていることは、マーベルファンにはもはや説明不要だろう。今回は、2019年7月22日(月)に公開された『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の公開と共に幕を閉じた「フェイズ3」※に続く新たなチャプター「フェイズ4」の作品ラインナップを、映画・ドラマシリーズに分けて紹介したいと思う。これまでのフェイズでもテレビシリーズやNetflix、Hulu等で関連作品が公開されることはあったが、本フェイズでは過去作を含む映画とドラマ作品の関連性が、より一層強いものになると予想される。※『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』までの11作品で構成。「フェイズ3」までのMCU作品の流れについては、下記記事に詳しい。【保存版】映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開記念!MCU作品を年表&公開順でイッキ見せ映画作品『The Eternals』(原題) - 2020年11月6日米国公開イベント会場で最初に発表されたのが、2020年11月6日に米国公開となる映画『The Eternals(ジ・エターナルズ)』(原題)。監督はクロエ・ジャオ、脚本はマシュー&ライアン・ファーポ兄弟が務める。原作は、マーベルコミックのスタン・リーの元で、歴史に残る数多くの人気キャラクターを生み出したジャック・カービーのよる同名のアメリカンコミック。百万年前に地球にやってきた、人類の始祖的存在のセレスティアルズ(Celestials)が遺伝子操作で生み出したエターナルズ(Eternals)と、その相対物であるディヴィアンツ(Deviants)の戦いを描く作品。エターナルズが地球の防衛者であり、ディヴィアンツがいわゆるヴィランにあたる。キャストは、セナ(Thena)役にアンジェリーナ・ジョリー、イカリス(Ikaris)役に「GOT」シリーズのリチャード・マッデン(Richard Maden)、キンゴ(Kingo)役にクメイル・ナンジアニ(Kumail Nanjiani)、マッカリ(Makkari)役に「ウォーキング・デッド」シリーズのローレン・リドロフ(Lauren Ridloff)、ファストス(Phastos)役にブライアン・タイリー・ヘンリー(Brian Tyree Henry)、エイジャック(Ajak)役にサルマ ハエック(Salma Hayek)、スプライト役にリア・マクヒュー(Lia McHugh)、ギルガメッシュ(Gilgamesh)役にドン・リーらが決定している。『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings』(原題) - 2021年2月12日全米公開MCUにとって初のアジア系ヒーローを主役に据えた映画となる『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings(シャン・チー・アンド・ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス)』(原題)は、2021年2月12日に全米公開。監督は、映画『ショート・ターム』で知られるデスティン・ダニエル・クレットン(Destin Daniel Cretton)。“マスター・オブ・カンフー”の異名を取る主人公シャン・チー(Shang-Chi)と、彼の実の父親でもあるヴィランのフー・マンチュー(Fu Manchu)の戦いを描いた作品。原題の「Ten Rings」は映画「アイアンマン」シリーズに登場するテロ組織で、原作ではアベンジャーズにも加入しており、トニー・スタークがシャン・チーに“気”を高めるブレスレットやリパルサーヌンチャクといった装備を提供していることから、これに関連した物語になるのではと予想される。主演でシャン・チー役を務めるのはシム・リウ(Simu Liu)で、「Ten Rings」のリーダーである“本物”のマンダリン役でトニー・レオン(Tony Leon)が出演する。『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』(原題) - 2021年5月7日全米公開映画『ドクター・ストレンジ』の続編となる『Doctor Strange in the Multiverse of Madness(ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス)』(原題)は、2021年5月7日に全米公開。主演はベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)、監督はスコット・デリクソン(Scott Derrickson)と第1作目のタッグが続投する。ストーリーはホラー映画のようなものになると監督によって示唆されているほか、スカーレット・ウィッチとビジョンにフィーチャーするドラマシリーズ『WandaVision(原題)』と直結した内容になると明言されている。『Thor: Love and Thunder』(原題) - 2021年11月5日全米公開「マイティ・ソー」シリーズ4作目となる『Thor: Love and Thunder(ソー: ラブ・アンド・サンダー)』(原題)は、2021年11月5日に全米公開。監督は、シリーズ第3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』を手がけたタイカ・ワイティティ(Taika Waititi)。本作では、シリーズでヒロインのジェーン・フォスター(Jane Foster)役であり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』にもさりげなく出演していたナタリー・ポートマン(Natalie Portman)がなんと、新たなマイティ・ソーとなる。ドラマシリーズ化が決定している『What If…?(原題)』では「ジェーン・フォスターがソーのハンマーを見つけたらどうなる?」というテーマで女性版ソーとして描かれているが、本作でどのような成り行きとなるかは未だ不明だ。また、ソー役でお馴染みのクリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth)、ヴァルキリー役のテッサ・トンプソン(Tessa Thompson)も続投する。『Black Widow』(原題) - 2020年5月1全米公開スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)演じるブラック・ウィドウ(Black Widow)ことナターシャ・ロマノフ(Natasha Romanoff)の単独映画として、『Black Widow(ブラック・ウィドウ)』(原題)が2020年5月1に全米公開。アベンジャーズのメンバーとして同シリーズの映画で活躍してきたブラック・ウィドウにとって初の単独作品となる本作。メリーナ(Melina)役にレイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)、レッドガーディアン(Red Guardian)ことアレクセイ(Alexei)役に『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のデヴィッド・ハーバー(David Harbour)、イレーナ(Yelena)役にフローレンス・ピュー(Florence Pugh)、メイソン(Mason)役にO・T・ファグベンル(O-T Fagbenle)らが出演予定。監督は、第85回アカデミー賞外国語映画賞のオーストラリア代表作品『さよなら、アドルフ』を手がけたケイト・ショートランド(Cate Shortland)が務める。『Blade』(原題) - 公開日未定 ※本作は「フェイズ5」作品となるまた、1998年に同名のマーベル・コミックを実写化した映画『ブレイド』が、MCU作品として新たに映画化される。映画『グリーンブック』のマハーシャラ・アリ(Mahershala Ali)がブレイド(Blade)役を務める。ドラマ作品『The Falcon and the Winter Soldier』(原題) - 2020年秋放送予定『The Falcon and the Winter Soldier(ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー)』(原題)アンソニー・マッキー(Anthony Mackie)演じるファルコン/サム・ウィルソンと、セバスチャン・スタン(Sebastian Stan)演じるジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ/ウィンター・ソルジャーにフィーチャーするドラマ作品。2020年秋、ディズニーの新動画配信サービス「ディズニー+(Disney+)」での限定配信される。『WandaVision』(原題)- 2021年春配信『WandaVision(ワンダビジョン)』(原題)は、エリザベス・オルセン(Elizabeth Olsen)演じるワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(Wanda Maximoff/Scarlet Witch)と、そのパートナーでポール・ベタニー(Paul Bettany)演じるビジョン(Vision)にフィーチャーしたドラマシリーズ。2021年春に「ディズニー+」にて配信予定。『Loki』(原題) - 2021年春配信「マイティ・ソー」シリーズに登場する、アスガルドの第2王子にして主人公ソーの弟であるロキにフィーチャーするドラマシリーズ『Loki(ロキ)』(原題)。2021年春に「ディズニー+」にて放送開始予定。ロキ役を演じるのはもちろん、トム・ヒドルストン(Tom Hiddleston)。原作のベースとなっている北欧神話で“いたずらの神”とされるロキが起こす、様々なトラブルを描くという。『What If…?』(原題) - 2021年夏配信『What If…?(ホワット・イフ…?)』(原題)は、MCUにとって初となるアニメーションシリーズで、2021年夏に「ディズニー+」で配信がスタートする。本作は、“What If=仮に”のタイトルが意味する通り、「もしもスパイダーマンがファンタスティック・フォーに加わったら?」「もしもアベンジャーズが結成されなかったら?」「ジェーン・フォスターがソーのハンマーを見つけたらどうなる?」という、MCUの世界における“もしも”の物語を描く作品。物語の“語り手”となるウォッチャー(Watcher)役を、ジェフリー・ライト(Jeffrey Wright)が演じるほか、MCUに出演する多くの俳優・女優陣が、それぞれのキャラクターの声優を務めるという。『Hawkeye』(原題) - 2021年秋配信『アベンジャーズ』のチームメンバーであり、ジェレミー・レナー(Jeremy Renner)演じるホークアイ(Hawkeye)にフィーチャーしたドラマシリーズ『Hawkeye(ホークアイ)』(原題)は、2021年秋に「ディズニー+」にて配信開始予定。ホークアイことクリント・バートン(Clint Barton)に加え、MCUの2代目ホークアイと噂されるケイト・ビショップ(Kate Bishop)についても掘り下げる内容になるようだ。
2019年07月25日マーベル・スタジオの最新作となる映画『エターナルズ』が、2021年11月5日(金)に公開される。『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後、最強ヒーローチーム“エターナルズ”始動MCUにとって新たな“区切り”のスタートとなる「フェイズ4」を構成する作品群の中で、まず最初に発表されたのが本作『エターナルズ』。百万年前に地球にやってきた、宇宙の始祖的存在であるセレスティアルズ(Celestials)が遺伝子操作で生み出したエターナルズ(Eternals)たちと、その相対物であるディヴィアンツ(Deviants)の戦いを描く作品で、前者が地球の防衛者であり、後者がいわゆるヴィランにあたる。物語の舞台は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後。宇宙最凶最悪の敵・サノスを超える未曽有の脅威が人類に迫るとき、エターナルズがついに姿を現し、マーベル史上最大スケールの戦いを繰り広げる。エターナルズとは?――不死身に近い身体と不屈の精神力を持つスーパーヒーローセレスティアルズにより誕生したエターナルズは、不死身に近い身体と不屈の精神力を持つスーパーヒーロー。あらゆる方法を用いても彼らを物理的に傷つけることは難しく、また、たとえ傷を負ったとしても、それをすぐさまに修復することができる。その超人的な力に加え、読心・マインドコントロール、爆風や熱波の放射、飛行、テレポートなど、様々な能力も保持する。特定の能力を選んで注力することで更なる力を得ることも可能で、エターナルズによってそれぞれ異なる個性を持っている。ちなみに、アベンジャーズに登場するサノスの父親は、アラースと呼ばれるエターナルズの一人である。特報にもある「我々はずっとこの星を見守り人類を導いてきた」という言葉の通り、紀元前ともおぼしき太古の地球で人々が生活する様子から始まる映像からは、アベンジャーズが戦ってきた現代よりも、はるか昔からエターナルズが存在していることもうかがえる。対するヴィラン、ディヴィアンツ一方でディヴィアンツは、エターナルズと同じくセレスティアルズから生み出された存在ではあるものの、遺伝的に不安定であり、非常にグロテスクな見た目を持つ正反対の存在。物語の過去、18,000年前のセレスティアルズの来訪時には、生みの親である彼らを攻撃。この際に反撃を受けて敗れて以来、地下に潜んでいた。地球滅亡まであと7日…エターナルズ再集結の理由を明らかにする本予告本予告映像では、エターナルズが数千年の時を経て、再び集結する理由が明らかになる。アベンジャーズは、サノスによって半分になった人口を復活させたが、人類復活により新たな脅威が地球に迫り、エターナルズの再集結が余儀なくされることなる。その時すでに、地球滅亡までに<エターナルズ>に残された時間はわずか7日間だった…。また、映像では地球を見守り続けてきたエターナルズメンバー能力を垣間見る事ができる。アベンジャーズをも超越する存在であるエターナルズの全貌が遂に明らかになっていくーー。アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデンら出演キャストは、10年ぶりのアクション映画出演となるアンジェリーナ・ジョリーをはじめ、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのリチャード・マッデン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』などのマ・ドンソら豪華面々が名を連ねる。セルシ役:ジェンマ・チャン 声優:恒松あゆみチームをまとめる中心メンバー。現在は博物館で働きながら、人間の男性デインと交際中。しかし、かつての恋人イカリスの事を何世紀も愛し続けている。感情を持たない物質を別のもの変換する能力を持つ─。イカリス役:リチャード・マッデン 声優:川田紳司高潔でカリスマ性をもち、任務に対する責任感も強い最強の戦士。その責任感ゆえにチームと衝突する事も。かつてセルシとは恋人同士だった。地球に迫った脅威を止めるため〈エターナルズ〉を結束させようとするが─セナ役:アンジェリーナ・ジョリー 声優:深見梨加チームで最も危険な女戦士。テレパシー能力や、自分の頭に浮かんだどんな武器であっても、生み出すことのできる能力を持つ。誰よりも戦う事を愛する彼女は、不愛想で他者に心を開かない。エイジャック役:サルマ ハエック 声優:戸田恵子太古の時代から現代まで常に地球と人類を見守り、彼らが無事に暮らせるように活動してきた。〈エターナルズ〉導いてきた精神的なリーダーでセルシ、イカリス、スプライトにチームの再集結を命じる。癒しの能力を持つ─キンゴ役:クメイル・ナンジアニ 声優:杉田智和最も陽気な性格を持つメンバー。地球で人間たちに紛れ人知れず暮らすことを求められているが、何世紀にも渡って目立ちたい、有名になりたいという願いを抱き、現在はインドで“ボリウッド”で大スターとして活躍中。スプライト役:リア・マクヒュー 声優:金子睦見た目は12歳の少女。本物のような幻影を生み出す能力をもつ。当然その容姿よりも強くて賢いが、数千年にもわたって人類から子ども扱いされることが不満。ファストス役:ブライアン・タイリー・ヘンリー 声優:後藤光祐チームの頭脳を担うメンバーで平穏な暮らしを望む。発明の才能に恵まれ、素材さえあれば、想像するものは何でも作り出すことができる。数千年にもわたって人類のテクノロジーや技術の進化をそっと後押ししてきた。マッカリ役:ローレン・リドロフ ※日本版声優無し宇宙最速のスピードを誇る。何世紀にもわたって地球の隅々まで探査しつくしている。地球の知識はチーム随一。地球にとどまりながらも、他の惑星をさらに探査したいという夢を抱き続けている。ドルイグ役:バリー・コーガン 声優:内山昂輝人の心をコントロールすることができる能力をもつ。人里離れたアマゾンで暮らし、数千年に渡りほかのメンバーとの交流も避けている一匹狼。〈エターナルズ〉と人類の交わり方についても大きな疑問を抱いている。ギルガメッシュ役:マ・ドンソク 声優:稲田徹チームでもっとも力が強く、強力な戦士として活躍したかつて様々な戦いでの圧倒的な強さは、今も伝説として語られる。チームでもっとも心優しい彼は〈エターナルズ〉の良心的な存在で、セナの唯一の友人でもある。デイン:キット・ハリントン 声優:花輪英司ロンドンの自然博物館で働く人間の男性。セルシと恋人だが、彼女が〈エターナルズ〉であることも、彼女に数世紀に渡って愛し続ける元恋人がいること、そしてこの地球が残り7日間で滅亡することも知らない。監督は『ノマドランド』のクロエ・ジャオ米アカデミー賞にて『ノマドランド』でアジア系女性初の監督賞を受賞したクロエ・ジャオがメガホンをとる。また、マシュー&ライアン・ファーポ兄弟が脚本を務める。作品情報エターナルズ公開日:2021年11月5日(金)原題:Eternals監督:クロエ・ジャオ脚本:マシュー&ライアン・ファーポキャスト:アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデン、クメイル・ナンジアニ、ローレン・リドロフ、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ブライアン・タイリー・ヘンリー、サルマ ハエック、リア・マクヒュー、ドン・リー
2019年07月25日土曜日(現地時間)、サンディエゴのコミコンで、マーベルのCEOケヴィン・ファイギが今後のマーベル作品について、予定を語った。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「フェーズ4」として公開されるのは、以下の作品となる。【映画】・『Black Widow』(原題)2020年5月1日全米公開予定スカーレット・ヨハンソン主演。舞台は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の直後の世界。・『The Eternals』(原題)2020年11月6日全米公開アンジェリーナ・ジョリー、リチャード・マッデン、サルマ・ハエックらが出演。・『Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings』(原題)2021年2月12日全米公開リウ・シムが、マーベル史上初のアジア人男性で主役に。・『Doctor Strange in the Multiverse of Madness』(原題)2022年5月7日全米公開ベネディクト・カンバーバッチがドクター・ストレンジを再演。エリザベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチも登場。・『Thor: Love and Thunder』(原題)2021年11月5日全米公開ナタリー・ポートマンがジェーン・フォスターとして久々にカムバック。女性版・ソーとしての活躍も見られるとのこと。【Disney+で配信予定のドラマ】・「Falcon & Winter Soldier」(原題)2020年秋に配信予定アンソニー・マッキー&セバスチャン・スタン主演。・「WandaVision」(原題) 2021年春に配信予定エリザベス・オルセン&ポール・ベタニー主演。・「Loki」(原題)2021年春に配信予定トム・ヒドルストン主演。舞台は2012年ではあるが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』とのつながりがある。・「What If...?」(原題)2021年夏に配信予定ジェフリー・ライトがウォッチャーを演じる。・「Hawkeye」(原題)2021年秋に配信予定ジェレミー・レナ―主演。そのほか、これまではウェズリー・スナイプスが演じた『ブレイド』をマハーシャラ・アリ主演でリブート、『キャプテン・マーベル』と『ブラックパンサー』の続編、『ファンタスティック・フォー』の新企画なども進めていることを明らかにした。(Hiromi Kaku)■関連作品:マイティ・ソー 2011年7月2日より丸の内ルーブルほか全国にて公開TM & © 2010 Marvel © 2010 MVLFFLLC. All Rights Reserved.キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年07月21日マーベルCEOのケヴィン・ファイギが、『ブラックパンサー』の続編に「キルモンガーが再登場するらしい」といううわさについて答えた。※以下『ブラックパンサー』ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。マイケル・B・ジョーダンが演じたエリック・キルモンガーは、『ブラックパンサー』のラストで死亡。しかし、同作でラモンダを演じたアンジェラ・バセットが、「マイケルは続編にも出るかも」と発言したことから、キルモンガーの再登場がうわさとなって広がった。ケヴィンは、「正直に答えると…純粋なうわさで憶測にすぎないよ。だって、(脚本と監督を担当する)クーグラーは、ほんの数週間前からキーボードに向かって大まかな内容を書き始めたんだから」と「BET」に語ったという。「まだ初期段階だし、とにかくそんなに決まっていることもないんだ」とも。マイケルはというと、昨年キルモンガー役でMTVムービー&テレビ・アワードの最優秀悪役賞を受賞した際に、「マーベル映画にカムバックする機会があったら、ぜひやりたい」と再出演を熱望していた。一方で、キルモンガーの役作りにのめり込み、セラピーに通ったことも告白している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ブラックパンサー 2018年3月1日より全国にて公開© Marvel Studios 2017 MARVEL-JAPAN.JP/blackpanther
2019年07月03日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”シリーズのなかで、女性ヒーローの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』が、7月3日(水)にMovieNEXで発売される。この発売を記念して、これまでに何人ものヒーローを発掘し、アベンジャーズ計画を立てたニック・フューリー役を務めるサミュエル・L・ジャクソンが、これまでのMCUを振り返っていく特別映像が公開された。この映像では、2008年の『アイアンマン』から、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキーパーソンが登場する『キャプテン・マーベル』までのMCUシリーズを、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーをはじめとするお馴染みのヒーローたちの過去映像とともに、“ジャクソン節”を炸裂させながら、駆け足でおさらいするといったもの。フューリーが目を付けたのは、「アイアンマンのスーツを開発したセレブ」、「感情丸出しの天才科学者」、「本物の雷神」など、“ヤバい奴ら”だとジャクソンは言う。また、戦時中に最強兵士となったスティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)は、第2次世界大戦後に氷漬けにされるも、タイミングよく解凍され復活。そんな彼らがチームを組み、6つ集めると指を鳴らすだけで全宇宙の半分の生命を消すことができるインフィニティ・ストーンのひとつである“スペース・ストーン”を狙う宇宙人からニューヨークを救ったのが、2012年の『アベンジャーズ』だ。「だが戦いは始まったばかりだった」とジャクソンが言うように、事件の黒幕であるサノスという悪役が、6つのインフィニティ・ストーンを集め始める。さらに、平和を守る組織“シールド”は壊滅し(『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』)、アベジャーズは仲違い(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』)するなど事態が悪化。そこへ、アベンジャーズと一緒に宇宙を救うため、スパイダーマンやアントマン、ブラックパンサー、ドクター・ストレンジなどの新しいヒーローたちが仲間入り。そしてついに、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で、すべてのストーンを手に入れ、宇宙の半分の生命を消したサノスが消してしまう。この映像では、そんな衝撃映像も映し出される。しかしフューリーは、自分が消える間一髪で助けを呼んでいた。それがアベンジャーズ最後の切り札、キャプテン・マーベル。果たして、ニック・フューリーが助けを求めたキャプテン・マーベルとは何者なのか?『キャプテン・マーベル』をMovieNEXやデジタル配信で、その謎が明かされる。『キャプテン・マーベル』7月3日(水)MovieNEX(4,200円+税)発売先行デジタル配信中
2019年07月03日“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』でもキーパーソンとして活躍を見せた新たなヒーローを描く『キャプテン・マーベル』。7月3日(水)のMovieNEX発売に先駆け、豪華キャスト陣がダンスや歌を披露する(!?)ノリノリすぎるNGシーン集が解禁となった。キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンを始め、ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソン、またコールソン役のクラーク・グレッグ、スクラル人タロス役のベン・メンデルソーンら豪華キャスト陣のNGシーンを見ることができる本映像。フューリーとコールソンの車の中のシーンでは、サミュエルの腕がクラークの顔に2度もぶつかり、彼は「大丈夫だ」というもののサミュエルが「ダメだ」と笑い、カットがかかる。そして、ブリーは大事な四次元キューブをうっかり落としてしまうシーンも。また、ネコのグースが活躍していたシーンの一部は、ぬいぐるみを使って撮影していたことが判明。ブリーがネコのぬいぐるみを投げ、とっさに避けたベンは、おどけた様子でネコの鳴き真似を披露。また、スクラル人を演じた役者たちや、モニカ・ランボー役のアキラ・アクバルのほか、普段から仲が良いというサミュエルとブリーのコンビがノリノリすぎるダンスを披露しているのも見逃せない!さらに、ベンの歌声にも要注目。以前、ブリーはインタビューで撮影中の裏話として、「ベン・メンデルソーンは音楽プレイヤー持参でセットに現れ、いつも歌いながら踊っていたので、音楽で彼の居場所がわかるほどだった」と答えているが、そんな様子も垣間見ることができる。90年代ならではのポップさが話題の本作だが、今回解禁となった映像からも、その撮影現場の和気あいあいとした雰囲気やキャストの仲の良さが伝わり、豪華キャストたちの意外な一面が垣間見える貴重なNGシーンとなっている。『キャプテン・マーベル』は先行デジタル配信中。7月3日(水)よりMovieNEXで発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年06月26日『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキーパーソンとしても話題沸騰の新たな女性ヒーローの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』が、7月3日(水)にMovieNEXで発売開始。この発売を記念して、主人公キャプテン・マーベルを演じたブリー・ラーソンが、空軍での訓練について振り返る特別映像が公開された。世界中で爆発的なヒットを記録し続ける大注目の“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”シリーズ。最新作である『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、あの『タイタニック』を超え、全世界歴代興収ランキング1位の『アバター』にも迫る怒涛の快進撃をみせており、国内興行収入もついに60億円を突破している。過去の“記憶”を失い、その代償として強大な力を得た戦士・ヴァース。彼女の過去に隠された“秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは……?公開された映像で「彼女の過去が明らかになるの」と語るのは、本作の監督を務めたアンナ・ボーデン。アメリカ空軍はとても協力的で、ラーソンは貴重な体験ができたという。ラーソンを案内したのは、空軍准将のジーニー・M・リーヴィット。リーヴィットは、1993年に米国空軍初の女性戦闘機パイロットとなり、さらに女性として初めて米国空軍コンバット・ファイター航空団を指揮するという輝かしい経歴を持つ。戦闘機に乗りなれていないラーソンを気遣うリーヴィットに、ラーソンは「憧れるわ」と尊敬の意をこめて笑顔を向ける。マーベルの総指揮であるケヴィン・ファイギも、ラーソンが実際にF16戦闘機に乗り、さまざまなフライトによって起こる重力を体験したことによって、本作のフライトシーンがよりリアルになったと太鼓判を押す。また、ラーソンは自身が演じたキャロル・ダンヴァース(キャプテン・マーベル)について、「元空軍の出身よ。彼女は芯が強くユーモアのある女性なの。あのチャレンジ精神は元空軍ならではね」と語る。本編内で、同じ空軍に所属しているマリア・ランボーと、「男には負けない」、「“高く、遠く、速く!”」と話す姿からも、ダンヴァースが芯の強い女性だということが分かる。何度くじけそうになっても立ち上がる、真の強さを持つダンヴァースの魅力が伝わってくるだろう。MovieNEXは初回限定でグースのキャラクターポスター仕様のリバーシブル・ジャケット付きとなっており、ボーナス・コンテンツには、製作の舞台裏や未公開シーン、NGシーン集などの貴重な映像が収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)されている。『キャプテン・マーベル』7月3日(水)MovieNEX(4,200円+税)発売先行デジタル配信中
2019年06月25日ブリー・ラーソン主演作『キャプテン・マーベル』のMovieNEXが、7月3日(水)に発売される。この度、デジタル版の配信を記念して、本編映像が公開された。本作は、過去の記憶を失ったミステリアスなヒーローが主人公のサスペンスフル・アクション。アベンジャーズ誕生のきっかけとなる、マーベル最重要ヒーローの始まりが明かされる。キャプテン・マーベルを、『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが演じる。監督は『ハーフネルソン』のアンナ・ボーデンが務める。この度公開された映像は、冒頭からの8分間におよぶ本編映像。事故で失った記憶の代償として強大な力を得た主人公“ヴァース”は、事故の記憶の断片を夢に見ては、うなされる日々を過ごしていた。ヴァースは事故の原因がクリーの宿敵であるスクラル人であると考え、打倒スクラル人を胸に特殊部隊スターフォースに所属した矢先、スクラル人が侵略したという星にいる諜報員を救う任務に参加することに。映像のハイライトは、ラーソン演じるヴァースとジュード・ロウ演じる上官ヨン・ロッグが組手をするバトルシーン。監督を務めたアンナ・ボーデンとライアン・フレックは、このシーンの撮影について、ラーソンとロウのふたりが何日もかけて訓練し、アクションはほぼ自分達でやっていたとMovieNEXの音声解説で明かしている。さらに、ファイト・コーディネーター曰く、「ジュード・ロウが初日にブリー・ラーソンのアクションを見て『負けてられない』と思い、ふたりに本当のライバル意識が芽生えていた」というまた、マーベル・スタジオ作品ではおなじみのオープニングで登場するマーベルロゴが、本作だけの特別仕様になっているところも見逃せない。昨年に惜しまれながらこの世を去ったアメコミ界のレジェンド、スタン・リーの追悼を意図した仕様になっており、ロゴのあとには「THANK YOU STAN」の文字が。監督たちは、本作の編集中に彼が亡くなったことを明かしており、悲しみに打ちひしがれているところにマーベル社からこのロゴが届き感動したと話している。もちろんスタン・リーは本作にもカメオ出演を果たしている。■リリース情報7月3日(水)発売『キャプテン・マーベルMovieNEX』/4,200円+税『キャプテン・マーベル4K UHD MovieNEX』/8,000円+税『キャプテン・マーベル 4K UHD MovieNEXプレミアムBOX(数量限定)』/10,000円+税デジタル版配信中
2019年06月06日公開中の『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキーパーソンとしても話題沸騰中の新たな女性ヒーローの活躍を描いた『キャプテン・マーベル』。もうすぐ本作がMovieNEXとデジタル配信でリリースされ、再びあの興奮が味わえる!そこで今回リリースに先駆け、“記憶抽出”シーンのこだわりが明かされる映像をシネマカフェが独占入手した。全世界大注目のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)シリーズ。現在公開中の最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、『タイタニック』を超えて全世界歴代興収2位という歴史的快挙を達成、5月20日時点で早くも国内興行収入50億円&動員350万人を突破し、全世界歴代興収1位に構える『アバター』にも迫る勢いだ。そんな注目の『アベンジャーズ/エンドゲーム』と併せて是非観たい『キャプテン・マーベル』は、『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンが主演を務め、新たなヒーローの誕生を描いた初心者も歓迎の作品。過去の“記憶”を失い、その代償として強大な力を得た戦士ヴァース。彼女の過去に隠された“秘密”が、恐るべき戦いの引き金に。自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる!今回到着したのは、デジタル配信(購入)でのみ楽しむことができるボーナス映像の中から、ヴァースが四次元キューブの在りかを探るスクラル人によって、“記憶を抽出されるシーン”のメイキングをスタッフが語る映像だ。映像ではまず、共同監督を務めたアンナ・ボーデンが「”記憶抽出”から逃れるシーンは、ストーリーボードやプレヴィズで最初に制作を始めたの」とコメント。“プレヴィズ”とは、CG映像を実際に制作する前に、完成した状態を想像するために作るシミュレーション映像のこと。続けて「脚本が完成する前に、ここが物語の肝だと分かってた」と重要なシーンになると確信していたという。そして、このシーンでは、ヴァースが目を開いたり閉じたり、ぼんやりしつつ、だんだんと意識がはっきりしていく中、回転して引きの映像になると、彼女が逆さ吊りになっていることが分かる。アンナは「彼女が目を覚ました時の様子を捉えたかったの」とその意図を説明している。また、これまで数々のMCU作品に携わってきた製作総指揮のヴィクトリア・アロンソも、「記憶を抽出されるのはどんな感じかを考えた」とふり返る場面も収められており、こだわって作られたことが分かる映像になっている。デジタル配信(購入)ではほかにも、ヴィクトリア・アロンソがMCUの視覚効果について語る映像も収録。ボーナス映像の提供がない配信サービスもあるので、続きを見たい方は各サービスの購入ページで確認してみて。『キャプテン・マーベル』MovieNEX(4,200円+税)は7月3日(水)リリース、6月5日(水)より先行デジタル配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:キャプテン・マーベル 2019年3月15日より全国にて公開ⒸMarvel Studios 2018
2019年06月02日