「日比谷フェスティバル2024(Hibiya Festival 2024)」が、2024年4月26日(金)から5月6日(月・祝)までのゴールデンウィーク期間、東京ミッドタウン日比谷にて開催される。「日比谷フェスティバル2024」あらゆるエンタメが集結「日比谷フェスティバル2024」は、ミュージカルや舞台、バレエ、オペラ、伝統芸能、ダンスなど、多ジャンルの本格エンターテインメントを無料で楽しめるイベント。オープンエアの空間で、無料で鑑賞・体験できる都市型フェスティバルとなっている。予約席や立見席以外にも、後方には座ってくつろぎ、飲食をしながらゆったりと鑑賞できるスペースも設けられるので、思い思いに鑑賞が可能だ。劇場ショーケース「ステップショー」注目は、メインステージとなる「ステップショー」にて行われる公演の数々。ミュージカルやバレエなど、普段は劇場の中でしか観ることができない公演の世界観を、楽曲やパフォーマンスを通して楽しむことができる。たとえば、2022年9月に上演し好評を博した「ミュージカル『モダン・ミリー』」は、ソングナンバーの中から1曲を歌唱する。舞台『未来少年コナン』や『ハリー・ポッターと呪いの子』も2024年5月より舞台化される『未来少年コナン』も、劇中歌を公演に先駆けて披露。また、ロングラン上演で熱狂的な支持を得ている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』より、ホグワーツの生徒たちによる「ワンドダンス」パフォーマンスに加え、2024年7月以降にハリー・ポッターを演じる平方元基と吉沢悠によるトークショーが行われる。さらに、NBAバレエ団は、バレエ作品「エスメラルダ」よりギリシャ神話をもとにしたダイアナとアクティオンのパドドゥ、シェイクスピアの幻想的な恋の物語「真夏の夜の夢」より、妖精達の踊りと主役のオベロンとティターニアのパドドゥを披露する。なおパドドゥとは、男女2人による踊りのこと。夜のショーケース「ナイトショー」夜間にも魅力的なショーを披露。屋外の夜のショーケース「ナイトショー」として、パフォーマンス集団「エムプラスプラスダンサーズ(MPLUSPLUS DANCERS)」による最先端技術を用いた光のパフォーマンスが展開される。日比谷の街中を会場に繰り広げられる演目もこのほか、東京ミッドタウン日比谷をはじめ、日比谷の街中を舞台に公演を繰り広げる「まちなか劇場」も実施。演出家の宮本亜門ら11名の審査員により選出された、11組の新進気鋭の実力派アーティストが、それぞれピアノやヴァイオリンといった楽器の演奏などを行う。開催概要「日比谷フェスティバル2024」開催期間:2024年4月26日(金)~5月6日(月・祝)※4月30日(火)、5月1日(水)・2日(木)は実施なし。場所:東京ミッドタウン日比谷 各会場■劇場のショーケース「ステップショー」場所:日比谷ステップ広場(雨天時は屋内会場からオンライン配信を予定)料金:無料客席:自由観覧(立ち見・入退場自由)※混雑時のみ自由観覧エリアも人数制限を行う場合あり。※一部予約制着席エリアあり。事前抽選制。<着席エリア事前予約(抽選制)>・第1弾 4月26日(金)~29日(月・祝)公演分申込期間:4月18日(木)12:00~4月21日(日)23:59(結果発表 4月22日(月)18:00より順次)・第2弾 5月3日(金・祝)~5月6日(月・祝)公演分申込期間:4月25日(木)12:00~4月28日(日)23:59(結果発表 4月29日(月・祝)18:00より順次)<公演スケジュール>4月26日(金)「ミュージカル『モダン・ミリー』12:30~/16:45~(各回約30分)4月27日(土)「Daiwa House presents ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』」11:30~(約30分)4月28日(日)NBAバレエ団「ダイアナとアクティオン、真夏の夜の夢」13:00~/16:00~(各回約30分)4月29日(月・祝)『未来少年コナン』12:00~(約30分)、『ハリー・ポッターと呪いの子』14:00~(約30分)5月3日(金・祝)石見神楽「大蛇」12:00~/14:00~/16:00~(各回約30分)5月4日(土・祝)「日生劇場×藤原歌劇団 オペラ・ガラコンサート」12:00~/15:00~(各回約40分)5月5日(日・祝)「無伴奏ソナタ-The Musical-スペシャルステージ」13:00~/16:00~(各回約30分)5月6日(月・祝)「ミニ D.LEAGUE 日比谷フェスティバル限定Match」12:00~/14:00~/16:00~(各回約30分)■屋外の夜のショーケース「ナイトショー」場所:日比谷ステップ広場(雨天中止)期間:4月27日(土)、29日(月・祝)、5月4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・祝)時間:各日1回目 18:30~19:00/2回目 19:30~20:00料金:無料客席:自由観覧、入退場自由■「まちなか劇場」場所:東京ミッドタウン日比谷、日比谷OKUROJI、日比谷松本楼料金:無料・自由観覧※会場により人数制限を行う場合あり。
2024年04月15日創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】イスラエル料理【Ta-im丸の内店】創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】緑あふれる癒しの空間で選りすぐりの野菜に舌鼓自社農園で育った玉葱を使用した『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』日比谷駅から徒歩3分、日比谷シャンテ地下2階にある【やさいの王様日比谷シャンテ店】は、全国から厳選した野菜や旬の食材を使った創作料理が楽しめるお店です。富士山の麓にある自社農園から届く野菜は、どれも栄養たっぷり。『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』や『まるごとカボチャプリン』など、おいしくて栄養満点のメニューがそろっています。花々に囲まれた時間を思い出させてくれるような癒しの空間木を基調にした店内には植物が飾られていて、まるで森の中にいるような癒しの空間になっています。お一人様でも訪れやすいカウンター席や、家族やグループにオススメのテーブル席があり、公園散策やお出かけデートの帰りなどにも重宝するお店。通し営業なので、ピーク時を避けて利用できるのも嬉しいポイントです。やさいの王様日比谷シャンテ店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】日比谷駅 徒歩3分海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】腕利きの料理人が腕を振るう「もったいない食材」のおいしい料理豊洲市場から仕入れる新鮮な魚を満喫できる『刺し盛り』有楽町駅から徒歩3分の【築地もったいないプロジェクト魚治】。ちょっと不思議な店名は、サイズや旬のズレ、見た目の問題で、おいしいのに買い手が付かなかった「もったいない食材」を活用するところから名付けられました。『刺し盛り』や『炉端焼き』など、腕利きの料理人によって生み出される、数々のおいしい料理がいただけます。調理風景を眺めながら食事ができるカウンター席店内はのんびりくつろげる雰囲気で、公園の散策や仕事の帰りにふらりと立ち寄り、お疲れ様の一杯を楽しむのにぴったりです。居心地のいいカウンター席は、厳選した食材や調理風景が眺められる特等席。新鮮な魚と日本酒で楽しい時間を過ごしましょう。季節の地酒が取りそろえられ、グラス売りや1合売り、4合瓶のボトル売りなどで楽しめます。築地もったいないプロジェクト魚治【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】有楽町駅 徒歩3分牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】忠実に守られた仙台牛たん焼発祥店の味を東京で満喫「牛たん焼」と「麦めし」+「とろろ」の組み合わせは鉄板有楽町駅から徒歩1分の【牛たん焼杜の都太助有楽町店】は、仙台牛たん焼発祥の店「味太助」の味を受け継いでいるお店。牛たんの厚さと秘伝の味付け、焼き方を忠実に再現しています。低温でじっくり熟成させ、備長炭の強い火力でさっと焼き上げる牛たんの味わいがたまりません。麦めしにとろろ、テールスープと一緒にどうぞ。和の雰囲気に包まれた落ち着きある店内東京交通会館の地下1階に位置し、店内は木のぬくもりを感じる和風の設えになっています。有楽町駅からすぐという好アクセスで、日比谷公園もすぐそこに。牛たん焼と相性のいい各地の日本酒もそろい、中でも創業400年の高木酒造の『十四代本丸秘伝玉返し』は日本酒ファンならぜひ味わいたい銘酒です。牛たん焼杜の都太助有楽町店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】有楽町駅 徒歩1分天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】定番から創作的な一皿まで、多彩な天ぷらが楽しめる味の染みたおでん種の天ぷらが味わえる『人気3品盛り』日比谷駅直結の東京ミッドタウン日比谷2階に店を構える【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】。定番から創作まで、バリエーション豊かな天ぷらが味わえる専門店です。海老とおでん大根、煮玉子を天ぷらにした『人気3品盛り』はぜひオーダーしたい一品。斬新な盛り付けの『鴨ロース天~赤ワインとマーマレードソース~』にも注目です。店内はすべてカウンター席になっている白と黒を基調に設えられた店内は、シックでスタイリッシュ。和モダンな空間にはボサノバやジャズが流れ、心地よい雰囲気です。天ぷらとシャンパンを味わう『天シャン』など、オシャレな楽しみ方もOK。一杯だけでも気軽に立ち寄れるので、自然を満喫した帰り道に足を運んでみるのもオススメ。美酒を傾けながら、オリジナリティあふれる天ぷらを食す贅沢な時間が過ごせます。天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分イスラエル料理【Ta-im丸の内店】アットホームな空間で味わう本場のイスラエル家庭料理ひよこ豆とハーブがアクセントの『ファラフェル』二重橋前駅から徒歩1分、皇居や日比谷公園にほど近いビルの地下にある【Ta-im丸の内店】は、恵比寿に本店を構えるイスラエル家庭料理店の初支店。外はカリッ、中はふっくらの食感が楽しい『ファラフェル』や、ふっくら炊いたひよこ豆のディップとタヒナソースなどをペースト状にした『プレーンフムス』など、本場の味に出合えます。イスラエルの青空を思わせる爽やかな雰囲気の店内イスラエルの晴れた空に似た青色を基調とした店内は、スタッフとゲストの距離が近いアットホームな雰囲気。くつろぎながら、イスラエルの家庭の味が楽しめます。エスニックなスパイスとハーブの香りに包まれ、異国情緒に浸りながらイスラエル産ワインを傾けるのもいいですね。欧米で人気のヘルシーフードやビーガンにも対応可能です。Ta-im丸の内店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】二重橋前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月02日フランス伝統焼き菓子の専門店「ブール ヴェリテ(Beurre Vérité)」が、2024年4月4日(木)に東京ミッドタウン日比谷にオープンする。フランス伝統焼き菓子が揃う「ブール ヴェリテ」「ブール ヴェリテ」は、フランスの伝統焼き菓子を取り揃えるご褒美&ギフトショップ。人気レストラン「マーサーブランチ」「マーサー ビス(MERCER bis)」などを手掛けるマーサーオフィスの新ブランドだ。記念すべき「ブール ヴェリテ」初の店舗では、フランス産発酵バターの贅沢な香りが楽しめる焼き菓子を豊富に揃え、プライベートやビジネスシーンにぴったりな商品を取り揃える。フランス産発酵バターの風味広がる“フィナンシェ”中でも注目は、目の前で焼き上がり続けるフィナンシェ。フランス産発酵バターとはちみつを贅沢に使用した生地を一晩寝かせてから焼き上げるフィナンシェは、密度の濃い新食感を楽しめる1品に。ふわっと広がるバターの風味や、表面はカリッと、中はしっとりした食感がポイントで、手土産にもぴったりだ。プレーンに加え、チョコレートやロックフォール、季節限定フレーバーなど様々な味わいを用意する。コク深いカスタード入り“クイニーアマン”も焼きたてでさらに、香ばしい焼き菓子のクイ二ーアマンも焼きたてで提供。フランス産発酵バターを合わせたコク深い味わいのカスタードを中にたっぷりと詰め込んでいる。トリュフをふんだんに使用したカスタードといちじくが絶妙にマッチする「トリュフカスタード」など、多彩なフレーバーを販売予定だ。この他、バターサンドや、パウンドケーキ、ガレットブルトンヌなどの焼き菓子が店頭に並ぶ。店内は、パリの歴史的建造物“パレ・ロワイヤル”の中庭を思わせる空間に。落ち着きのある空間にて、自分へのご褒美や大切な人への贈り物を吟味することができる。【詳細】ブール ヴェリテオープン日:2024年4月4日(木)場所:東京ミッドタウン日比谷 地下1階住所:東京都千代田区有楽町1-1-2TEL:03-6205-7788営業時間:11:00~20:00※画像はイメージ。商品例:・焼きたてフィナンシェ 370円~・クイニーアマン 550円~・キャラメル詰め合わせ(2種/各4個入り) 1,200円・ガトーショコラ 3,200円・ブランデーケーキ(1本) 5,500円・焼きたてフィナンシェ詰め合わせ(10個入り) 3,800円~・アソートギフト(4種) 4,500円~※上記の内容は予告無く変更となる場合あり。
2024年03月22日トヨタ自動車内の有志団体である「トヨタ技術会」は、ポケモンとの協業で新プロジェクト「トヨタミライドンプロジェクト」を始動。東京ミッドタウン日比谷 アトリウムにて、同プロジェクトによって生まれた「ミライドン」の形をしたミライモビリティ「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」を展示する。展示期間は2024年3月15日(金)から2024年3月17日(日)まで。ほぼ実寸大の動く「ミライドン」を実現技術の研鑽や地域貢献を通じて、“人と技術の力で開く未来”を追求し続けている「トヨタ技術会」。23年度のテーマでは「ミライモビリティ」をテーマとして挙げており、豊田市の小学生を対象に行ったアンケートをもとに、新しいものづくりを模索した。8000枚のアンケートの中から、今回目に留まったのは、2022年に発売された『ポケットモンスターバイオレット』に登場する伝説のポケモン「ミライドン」。「ミライドン」は、場面に応じて姿を変えられるのが特徴で、4足歩行や2輪のバイクのような形になって主人公の相棒として活躍する。“意思疎通ができ、楽しく移動ができる”という、こどもたちにとっては夢を具現化するような存在といえるだろう。動く実物大の「ミライドン」を展示、試乗も可能“大人の本気がこどもの夢になる”ということを伝えるべく、「トヨタ技術会」はこれまで培ってきた経験と技術をいかし、ポケモンの協力のもと、重さ、大きさともに“ほぼ実寸大”の動く「ミライドン」を実現した。「ミライドン」の特徴である“変形”ももちろん可能だ。4足歩行のリミテッドモード、2輪のバイクのようなドライブモードへと姿かたちを変える。実際に試乗することができるのも今回の展示の魅力。整理券には数に限りがあり、試乗には一部制限もあるので、気になる人は詳細をチェックしておきたい。【詳細】トヨタミライドンプロジェクト「TOYOTA Engineering Society MIRAIDON」展示・試乗開催期間:2024年3月15日(金)~3月17日(日)時間:11:00~21:00場所:東京ミッドタウン日比谷 アトリウム主催:トヨタ技術会、株式会社ポケモン注意事項:・試乗にあたり整理券を配布。整理券をもとに順番に案内。・整理券の数には限りあり。・試乗と展示のタイミングは当日変動する可能性あり。・体重65kg以上は試乗不可。
2024年03月17日東京ミッドタウンは、春イベント「ミッドタウン ブロッサム 2024(MIDTOWN BLOSSOM 2024)」を2024年3月15日(金)から4月14日(日)まで開催する。桜やアートを楽しむ「ミッドタウン ブロッサム 2024」毎年人気を博す東京ミッドタウンの春イベントが2024年も開催。「ミッドタウン ブロッサム 2024」では、桜をはじめとする季節の草花が咲き誇る空間で、ザ・リッツ・カールトン東京が考案するカフェメニューや、感性を刺激するアートコンテンツを楽しみながら、春の訪れを感じることができる。「春の散歩道」約100本の桜並木&ライトアップメインとなるのが、約200mに渡って約100本の桜並木が続く「春の散歩道」だ。イベント期間中はさくらの開花状況に合わせてライトアップを実施。開花前はピンク色のライトで一足先に“夜桜気分”を演出し、開花中は白色のライトで夜のサクラを幻想的に照らし出す。また2024年は桜の他、フレンチラベンダーやデルフィニウムなど、淡い紫や青色の春のフラワーが散歩道の各所にラインナップ。桜の時期だけなく、いつ訪れても春を感じられる。「ブロッサム カフェ」お花見気分のガーデンカフェ「春の散歩道」が見える場所に期間限定でオープンするのが、都心のスタイリッシュなお花見を叶える「ブロッサム カフェ(BLOSSOM CAFÉ)」。ザ・リッツ・カールトン東京が考案するスイーツやフード、オリジナルカクテルを“お花見気分”で味わえる。気になるメニューは、ほろ苦いキャラメル風味のクレームブリュレ風チーズケーキに、“桜の花びら”型のデコレーションを添えたデザートや、まるで宝石のようなオリジナルチョコレートの他、シーフードの旨味を効かせたグリーンカレー、新緑・和・桜をグラデーションで表現した“スパークリングワインカクテル”まで、多彩に取り揃える。「ストリートミュージアム 2024」若手作家の新作アートまた、東京ミッドタウンの各所では若手アーティストによるアートイベントを開催。タカギリヲンや神谷絢栄など、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2023」で受賞を果たした6組のアーティストが、館内のパブリックスペースで新作を発表する。「ロッポンギストリートシアター #5」1日限りのアート公演第5回目となるパフォーミングアートイベント「ロッポンギストリートシアター #5(ROPPONGI STREET THEATER #05)」も要チェック。古物家電を新たな楽器へと蘇らせる音楽家の和田永が率いる楽団「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を中心に、日本を代表するダンサーの酒井はな、Kバレエ オプト(K-BALLET Opto)のダンサーが、そこにあることが当たり前になっている“建築やアート”をテーマとした1日限りのパフォーマンスを披露する。【詳細】ミッドタウン ブロッサム 2024期間:2024年3月15日(金)~4月14日(日)場所:東京ミッドタウン住所:東京都港区赤坂9-7-3■春の散歩道時間:桜のライトアップ 17:00~23:00場所:ミッドタウン・ガーデン さくら通り沿い、ガーデンテラス前料金:無料■ブロッサム カフェ時間:・月~木 12:00~18:00(L.O. 17:30)・金・土日祝・桜満開時 12:00~21:00(L.O. 20:30)※荒天中止、3月15日(金)は15:00オープン予定。メニュー例:・桜香るブリュレチーズケーキ 850円・バジル風味のシーフードグリーンカレーと十六穀ライス 1,950円・ブロッサム・スプリッツ 1,000円■ストリートミュージアム 2024(Street Museum 2024 )場所・時間:・プラザ地下1階 メトロアベニュー 6:30~0:30・ガレリア1階 ボンポワン前 9:30~0:00・ガレリア2階 イソップ前 11:00~23:00料金:無料出展作家:「東京ミッドタウンアワード 2023」アートコンペ受賞者(タカギリヲン、神谷絢栄、ナカミツキ、hellowakana、Masutani May、Liisa)■ロッポンギストリートシアター #5日時:3月23日(土) 13:00 / 19:00 (各回25分、各回開始30分前に開場)場所:プラザ地下1階「意心帰」前料金:無料 ※事前申し込み不要、混雑状況により観覧制限を行う場合がある。出演:和田永(エレクトロニコス・ファンタスティコス!)、酒井はな、Kバレエ オプト※掲載写真はイメージ。掲載情報は予告なく変更となる場合がある。※最新の営業情報は公式サイトを要確認。【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2024年03月02日株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島浩彰)は、3月8日の「みつばちの日」に合わせ、2024年3月1日(金)から10日(日)まで、“日比谷花壇のディズニーコレクション「くまのプーさん」みつばちイエローフェア”を、全国のHIBIYA KADAN、及びHibiya-Kadan Style(一部店舗除く)で開催します。フェア期間には、線画が特徴的な「クラシックプー」がデザインされたオリジナルラッピングやタグ入りの、花束やアレンジメントなどを販売するとともに、みつばちイエローを中心とした春の花々で店頭を彩り、お客様をお迎えします。日比谷花壇では、これまで2022年と2023年の8月3日の「はちみつの日」に、くまのプーさんの世界観を、ひまわりなど夏の花々で表現する店頭フェアを開催してきました。今年は、「みつばちの日」そして「国際女性デー」でもある春の3月8日にフェアを開催します。夏の元気いっぱいなイメージとは対照的に、繊細でやわらかな色合いが多い春の旬花(スイートピー、ラナンキュラス、チューリップなど)で、絵本が原作である「クラシックプー」の世界観を表現します。期間限定販売の花束やアレンジメントは、日頃の感謝を込めて同僚や友人といった身近な人へ贈るギフトとしてだけでなく、いつも頑張る自分自身へのご褒美としてもご利用いただけます。日比谷花壇は、「クラシックプー」とともに、癒しと笑顔を与える春のみつばちイエローの花々で、女性の幸せなライフスタイルを優しく応援します。■ ≪“日比谷花壇のディズニーコレクション「くまのプーさん」みつばちイエローフェア”概要≫展開期間:2024年3月1日(金)~3月10日(日)展開店舗:全国のHIBIYA KADAN、Hibiya-Kadan Style ※一部店舗除く日比谷花壇店舗情報: 展開商品:1)くまのプーさん みつばちブーケ:1,870円(税込)画像右2)くまのプーさん みつばちシュシュフルール:2,750円(税込)画像左3)くまのプーさん みつばちアレンジメント:3,500円(税込)画像真ん中※画像はイメージです。※使用花材は店舗により異なる場合があります。※数量限定での販売となります。2023年「はちみつの日」フェアの様子株式会社日比谷花壇について: 1872年創業、1950年に東京・日比谷公園本店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト・カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス、地域のまちづくり事業等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日東京ミッドタウンは1月19日から3月31日までの期間、各レストランやカフェのシェフやパティシエが趣向を凝らした、心ときめくいちごスイーツを味わえるフェア「真紅に輝く、贅沢なひと粒。」を開催しています。華やかな見た目に心が躍る、今だけの美味しさをぜひ楽しんではいかがでしょうか。■ときめくビジュアルのご褒美パフェ【Toshi Yoroizuka】 トシ ヨロイヅカ(プラザ1F / TEL.03-5413-3650)「Fleur de fraise(フルール ド フレーズ)」1,500円いちごのジュレ、アイス、ソースとフレッシュないちごをふんだんに使ったいちごづくしの豪華なパフェ。アールグレイクッキーやコクのあるチーズクリームが、いちごの華やかな香りを引き立てます。五感でゆっくりと味わって。※東京ミッドタウン店限定※イートインのみ【NIRVANA New York】 ニルヴァーナ ニューヨーク(ガーデンテラス1F / TEL.03-5647-8305)「濃苺とフランボワーズのサンデールージュ」2,200円ダマスクローズのパンナコッタにダージリン香るグラノーラと濃厚ないちごのコンポート、トップにはフランボワーズソルベを重ねた、香り高いサンデー。美しい飴細工とアリッサムの花をあしらい、目にも華やかなひと品です。※東京ミッドタウン店限定※イートインのみ※数量限定※ランチはビュッフェ利用者限定、ディナーは単品での利用は応相談【FRUITS IN LIFE】 フルーツ イン ライフ(プラザB1 / TEL.03-6447-1190)「真っ赤なあまおうパフェ」イートイン 1,595円、テイクアウト 1,566円いちごの王様・あまおうを使ったプラントベースのパフェ。ローズヒップジュレを合わせ、アクセントには自家製のグラノーラ、ビターなカカオニブをトッピング。ボリューム満点なのにギルトフリーで397kcalとヘルシー。※東京ミッドタウン店限定■いちごをたっぷりと使用した華やかなひと皿【HAL YAMASHITA 東京】 ハル ヤマシタ トウキョウ(ガーデンテラス1F / TEL. 03-5413-0086)「新和食苺あんみつ」3,600円新和食を提案する〈HAL YAMASHITA 東京〉からは、フランボワーズ入りの甘酸っぱい餡にいちごのアイス、仕上げに“とちおとめ”をたっぷりとあしらった、華やかないちごあんみつが登場。旬のいちごの芳醇な香りと甘み、酸味を存分に味わえる、珠玉のひと皿です。※東京ミッドタウン店限定※イートインのみ(ランチタイムのみ提供)※各日数量限定【UNION SQUARE TOKYO】 ユニオン スクエア トウキョウ(ガーデンテラスB1 / TEL.03-5413-7780)「いちごのパヴロヴァピスタチオアイスクリーム」1,800円サクッとした軽い食感のパヴロヴァにピスタチオアイスとクリームを重ね、甘酸っぱいいちごのソースをたっぷりとトッピング。仕上げにフレッシュないちごを贅沢にあしらった、〈UNION SQUARE TOKYO〉らしい華やかでスタイリッシュなアシェットデセール。※東京ミッドタウン店限定※イートインのみ【Le Pain Quotidien】 ル・パン・コティディアン(プラザ1F / TEL. 03-6804-5879)「3ストロベリーパンペルデュ自家製無農薬レモンマーマレード/ピスタチオ練乳ソース&バニラアイスクリーム」1,500円国産の大粒いちごを丸ごと3粒贅沢に使ったオリジナルのフレンチトーストは、アーモンドチップで香ばしさと食感のアクセントをプラス。濃厚なピスタチオ練乳をたっぷりと絡めて、ちょっぴり大人の味わいを楽しんで。※イートインのみ■テイクアウトして自宅でも楽しめる可愛らしい見た目のケーキ【ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ】(ミッドタウン・タワー 1F / TEL.03-6434-8711)「モンブランフレーズタルト」イートイン 1,500円、テイクアウト 1,500円タルト生地の上にクリームと国産のプレミアムストロベリーをたっぷりと乗せ、フランス産のチョコレートやピューレでラグジュアリーに仕立てたタルト。アクセントに求肥、トップのコーティングには白餡を使い、和と洋の融合を楽しめるスイーツです。※東京ミッドタウン店限定※各日5台限定※3月1日から桜味ベースに変更【pâtisserie Sadaharu AOKI paris】 パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(ガレリアB1 / TEL.03-5413-7112)「サヤ」イートイン 1,067円、テイクアウト 1,048円サクサクのヘーゼルナッツサブレに、ホワイトチョコレートベースのいちごクリームとピスタチオクリームを重ねた〈AOKI〉のスペシャリテ。いちごの甘酸っぱさにホワイトチョコの甘さ、芳醇なピスタチオの風味がマッチし、優しくまろやかな味わい。可愛らしいルックスも魅力です。【DEAN & DELUCA】 ディーン&デルーカ(ガレリアB1 / TEL. 03-5413-3580)【DEAN & DELUCA CAFE】 ディーン&デルーカ カフェ(プラザB1 / TEL. 03-5413-3585)「ストロベリーティラミス」イートイン 1,045円、テイクアウト 1,026円パティシエユニット「Tangentes」とコラボした季節限定のティラミスは、ビスキュイ生地にマスカルポーネクリームと果肉入りのストロベリーピューレを重ねた贅沢な味わい。トップにあしらったパールクラッカンが食感のアクセントに。▼オフィシャルサイトでは上記のほか、様々ないちごスイーツを紹介しています。「真紅に輝く、贅沢なひと粒。」 詳細はこちら■The Chocolate Timeバレンタインデーやホワイトデー、自分へのご褒美にもぴったりなチョコレートを取り揃えています。▼「The Chocolate Time」 詳細はこちら※価格はすべて税込。税率により、イートインとテイクアウトでは価格が異なります。※掲載情報は予告なく変更となる場合があります。※数量限定で、売り切れ次第終了となる商品もあります。※在庫次第で終了時期が早まる可能性があります。※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合があります。商品の詳細は各店舗まで問い合わせてください。※最新の情報は、東京ミッドタウン オフィシャルサイトにて確認してください。(エボル)
2024年02月16日キリンビバレッジは2月14日限定で、「キリン 午後の紅茶」のミルクティー体験イベント「冬のミルクティースタンド」を、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場にて開催します。■バレンタインデーに、心も身体もあたたまる「ホットミルクティー」体験を「冬のミルクティースタンド」は2023年11月25日〜2024年1月14日の期間、札幌、名古屋、仙台、大阪、東京、福岡の全国6都市にて開催。2万5,000人以上がホットミルクティーを楽しみました。好評につき今回、バレンタインデーの1日限定で再オープンが決定しました。当日は、「寒い季節にぴったりなやさしい味わい、そして持っているだけで心がほっとあたたまるようなミルクティー体験をお楽しみいただきたい」という思いから、同イベント限定オリジナルカップに入った「キリン 午後の紅茶」のホットミルクティーを1杯無料で提供します。またバレンタインデー当日の開催となる今回は、2024年1月30日から期間限定発売となった「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION(ティーセレクション) チョコレートティーラテ」もラインアップに加わります(※)。※当日会場でアンケートに回答した人限定で、「ホットミルクティー」もしくは「ホットチョコレートティーラテ」いずれかを選べます。会場ではフォトスポットや、知るともっとミルクティーが飲みたくなる動画なども用意。心も身体もあたたまる「ホットミルクティー」「ホットチョコレートティーラテ」と共に、素敵なひとときを楽しんではいかがでしょうか。■実施概要「冬のミルクティースタンド」1.場所:東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場(東京都千代田区有楽町1-1-2)2.期間:2024年2月14日3.営業時間:12:00〜20:00※会場では同イベント限定オリジナルカップに入った「キリン 午後の紅茶 ミルクティー」もしくは「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION チョコレートティーラテ」を1杯無料で提供。チョコレートティーラテは、当日会場でアンケートに回答した人限定で選べます。※一人1点、非売品のオリジナルカップに入れて提供します。※配布を行っていない時間もあります。また、予定配布数に達し次第、配布は終了になります。※通行の妨げや周りに迷惑になるような行為は控えてください。施設へは問い合わせしないでください。(エボル)
2024年02月14日日本フェムテック協会は、「フェムテックを学ぶ日」である2月19日と2月27日に、「第2回JAPAN FEMTECH SUMMIT 2024」を、日比谷ミッドタウン BASE-Qで開催します。オンライン(Zoom)でも開催します。■フェムテックを多角的な視点でディスカッションするゲストが多数登場今年のテーマは「フェムテックの力でウェルビーイングな社会を創る~社会、国、企業、個人のフェムテックギャップを埋める!~」。社会、国、企業や個人におけるフェムテックのギャップをひも解きます。女性の心とからだの健康、フェムケア、テクノロジー、組織における取り組みなど、さまざまな視点でディスカッションを展開し、フェムテックのギャップを解決するヒントを見出していきます。2日間とも、フェムテックを多角的な視点でディスカッションするゲストが多数登場。フェムテックを学ぶ日である2月19日には、自由民主党衆議院議員、Femtech振興議員連盟 事務局長の宮路拓馬氏が、最新の日本のフェムテック事情について解説します。2月27日の基調講演では、MPower Partners Fund L.P. ゼネラル・パートナーのキャシー 松井氏が、グローバル社会からみた日本の女性活躍を、フェムテックの視点も交えて語ります。会場ブースでは、フェムテック商品・サービスを試したり、体験することもできます。同イベントの参加は、「フェムテック協会認定資格3級」に合格したフェムテックアンバサダーであることが必要。同協会では、誰でもいつでも5分で受験できる「フェムテック協会認定資格3級(web受験・無料)」を公開しています。合格するとフェムテックアンバサダーに認定され、認定証書をダウンロードすることが可能。その後、同イベントへの申込みが可能になります。■『JAPAN FEMTECH SUMMIT2024』開催概要日時:2024年2月19日(月)(※)フェムテックを学ぶ日12:00~13:00(オンライン)2024年2月27日(火)第1部15:00~17:00(リアル・オンライン)第2部18:00~20:00(リアル・オンライン)開催場所:リアル会場…日比谷ミッドタウン BASE-Qオンライン…ZOOM(予定)参加費:DAY1 & DAY2 第一部/第二部通し会場参加チケット(2/2715:00~20:00)3,000円DAY1 & DAY2 第一部のみ会場参加チケット(2/2715:00~17:00)2,000円DAY1 & DAY2 第二部のみ会場参加チケット(2/2718:00~20:00)2,000円DAY1 & DAY2全セッションオンライン参加チケット+アーカイブ動画3,000円チケット申込:参加資格:日本フェムテック協会認定資格3級所有者※日本フェムテック協会認定資格3級は下記より受験可能公式サイト:(フォルサ)
2024年02月13日東京ミッドタウン日比谷では、春の花で日比谷の街を彩る期間限定イベント「ヒビヤブロッサム(HIBIYA BLOSSOM) 2024」を、2024年3月20日(水・祝)から4月14日(日)までの期間で開催する。東京ミッドタウン日比谷「ヒビヤブロッサム 2024」巨大なドーム型の造花アート東京ミッドタウン日比谷ステップ広場には、素材の約70%が再生ペットボトルでできた造花を使ったドーム型のアート作品「Flower Dome」が登場。高さ約4m×幅約9mのドーム の内側に入ると、造花でしか実現し得ない“植生の異なる植物”が織りなす、美しい花々に囲まれた世界が楽しめる。夜間は幻想的にライトアップドームの周辺には、生花と造花の融合により生み出されたアートやベンチが設置されるほか、夜間にはライトアップによる幻想的な演出も楽しめる。桜をモチーフにした限定メニューまた、期間中は東京ミッドタウン日比谷館内のカフェやレストランで期間・数量限定の特別メニューを展開。自家製の桜モンブランクリームに抹茶や道明寺を合わせた「<林屋新兵衛>和もんぶらん桜」など、見た目にも華やかな春の限定メニューが楽しめる。開催概要「ヒビヤブロッサム 2024」開催期間:2024年3月20日(水・祝)〜4月14日(日)会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場ほか
2024年02月11日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2024」が、2024年6月8日(土)・9日(日)の2日間、東京・日比谷公園とその周辺施設にて開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園をメイン会場に、親・子・孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。小田和正やスカパラが出演イベントのメイン企画となるライブステージには、小田和正や東京スカパラダイスオーケストラといった豪華アーティストに加えて、初年度から連続出演している新妻聖子、YouTubeなどで活躍しているピアニスト・ハラミちゃん、初出演となるキタニタツヤ、fox capture planなど、様々なジャンルのミュージシャンたちが出演する。このほか、音楽にまつわるワークショップ、飲食店ブースの出店など、各会場ではライブ以外にも様々な催しを実施予定だ。出演アーティストAile The Shota、出田りあ、UKULELE GYPSY(キヨサク from MONGOL800)、EYRIE、小田和正、かもめ児童合唱団、《聞かせ屋。けいたろう》、キタニタツヤ、北村英治、奇妙礼太郎、KREVA、SIRUP、粋蓮、スピッツ、武部聡志、田島貴男(Original Love)、DJ ダイノジ・大谷、東京スカパラダイスオーケストラ、東京中低域、TOSHI-LOW、TOMOO、ドリカムディスコ 2024、七尾旅人、新妻聖子、ハラミちゃん、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・石丸幹二・遥海)、平井 秀明、fox capture plan、深川バロン倶楽部、Maika Loubté、マレー飛鳥×北村 聡、水野蒼生、The Music Park Orchestra、YOYOKAand more...※The Music Park Orchestra メンバー:⻲田誠治 / 河村"カースケ"智康 / 佐橋佳幸 / 斎藤有太 / 皆川真人 / 四家卯大 / 田島朗子 / 山本拓夫 / ⻄村浩二 / 小田原 ODY 友洋※第4弾出演アーティスト開催概要「日比谷音楽祭 2024」開催日:2024年6月8日(土)・9日(日)会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)【大音楽堂(野音) / 小音楽堂 / 第一花壇 / 健康広場 / 草地広場 / 日比谷図書文化館 大ホール・小ホール 他】(予定)サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町 1-1-2)【日比谷ステップ広場・パークビューガーデン】(予定)入場料:無料 ※飲食出店等一部有料プログラムあり
2024年02月08日ノー・レーズン・サンドイッチ((NO) RAISIN SANDWICH)の期間限定ショップが、六本木・東京ミッドタウンのイセタンサローネに2023年12月13日(水)から12月19日(火)までオープン。ノー・レーズン・サンドイッチが東京ミッドタウンにノー・レーズン・サンドイッチは、“レーズンは嫌いだけれどレーズンサンドを食べてみたい”というフードエッセイスト・平野紗季子の願いから着想して生まれた洋菓子ブランド。公式オンラインショップを中心に、「レーズンとそれ以外のサンド菓子」をコンセプトにした多彩なバターサンドを展開している。そんなノー・レーズン・サンドイッチの期間限定ショップが東京ミッドタウンのイセタンサローネにオープン。クリスマスシーズンにぴったりな“ギフト”をテーマに、サンド菓子やグッズを販売する。“イチジク”のサンド菓子など4種類サンド菓子は、イチジク、シナモン、キャラメルを合わせた冬のフレーバー「ウィンターフィグ」をはじめ、ほうじ茶・キャラメル・洋梨のマリアージュを楽しめる「ほうじ茶ビターキャラメル」、コーヒーにクルミを合わせた「クルミコーヒー」、マロングラッセがたっぷり入った「ヘヴンリーマロン」を用意。「ほうじ茶ビターキャラメル」「クルミコーヒー」「ヘヴンリーマロン」の3種類は、現在オンラインショップではゲットできないスペシャルなフレーバーだ。菓子プレートなどオリジナルグッズもまた、ノー・レーズン・サンドイッチのオリジナルグッズも多数展開。ノー・レーズン・サンドイッチのサンド菓子がシンデレラフィットする波佐見焼の菓子プレートや、人気の「YES and NOトート」バッグ、ビーズ刺繍作家・吉丸睦によるレーズンサンドブローチが店頭に並ぶ。人気器作家のマグカップ&プレートさらに、オンラインセレクトショップ「IBE TOKYO」より人気器作家による1点もののマグカップやプレートが展開されるほか、フラワーショップ「ディリジェンスパーラー イセタンサローネ(DILIGENCE PARLOUR ISETAN SALONE)」による花束やリースといったクリスマスギフトにぴったりなアイテムも揃う。【詳細】ノー・レーズン・サンドイッチの期間限定ショップ期間:2023年12月13日(水)~12月19日(火)場所:東京ミッドタウンガレリア イセタンサローネ住所:東京都港区赤坂9-7-4 1階営業時間:11:00~20:00価格:ノーレーズンサンドイッチ 各2,500円
2023年12月09日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日第36回東京国際映画祭が10月23日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。コロナ禍を経て、行動制限が撤廃された今年は、国内外220人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言した。第36回東京国際映画祭は、10月23日(月)~11月1日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品は、ヴィム・ヴェンダース監督の最新作で、主演の役所広司が第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した『PERFECT DAYS』、クロージング作品は、山崎貴監督による『ゴジラ-1.0』が上映される。『ゴジラ-1.0』に主演する神木隆之介は、共演する浜辺美波、山崎貴監督とともにレッドカーペットの先陣を切り、「このチームで歩けて、光栄に思っています」と誇らしげ。「ゴジラは、日本が世界に誇るコンテンツ」だと力説し、「画面いっぱいに顔がありますので、迫力満点でアトラクションのように楽しんでいただければ」と世界に向けてアピールしていた。世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画の最新作などを上映するガラ・セレクション部門には、第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞した『哀れなるものたち』(ヨルゴス・ランティモス監督)をはじめ、『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(タイカ・ワイティティ監督)、『ほかげ』(塚本晋也監督)、『首』(北野武監督)、『怪物の木こり』(三池崇史監督)など、全14本がラインナップされた。また、今年のコンペティション部門は2023年1月以降に完成した長編映画を対象に、114の国と地域から1942本の応募があった(昨年は107の国と地域から1695本)。審査委員長を務めるヴィム・ヴェンダース監督をはじめ、アルベルト・セラ(映画監督)、國實瑞惠(プロデューサー)、チャン・ティ・ビック・ゴック(プロデューサー)、チャオ・タオ(俳優、プロデューサー)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。日本からは3作品がコンペティション部門に選出されており、そのうちの1作『正欲』に主演する稲垣吾郎は、「華やかな映画の祭典にお招きいただきまして、誠にありがとうございます」と映画ファンや海外からの報道陣も集まる会場を見渡し、感謝の意。「出演者の覚悟が必要とされた作品でしたが、それが報われる作品に育てていただきました」と手応えを示した。関連イベントとして、10月28日(土)~10月30日(月)、丸ビルホールにて「丸の内映画祭」が開催される。記念すべき第1回は、ヴェンダース監督にフォーカスし、その代名詞とも言えるロードムービーや、珠玉のドキュメンタリーの他、ヴェンダース監督が敬愛してやまない小津安二郎監督との関わりをドイツの研究者が解説するスペシャル講義も企画。また、次世代に反響し続けるヴェンダース映画の魅力を、新鋭の映画監督が語りつくすイベントも行われる。併せて、日本映画企画として「今泉力哉監督 創作の秘密を語る」として、今泉監督の『ちひろさん』と橋口亮輔監督の『ハッシュ!』が2本立て上映される予定だ。取材・文・写真:内田涼■開催情報「第36回東京国際映画祭」期間:10月23日(月)~11月1日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト()オープニング作品:『PERFECT DAYS』(ヴィム・ヴェンダース監督)クロージング作品:『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)「TIFFCOM2023」期間:10月25日(水)~10月27日(金)公式サイト()会場:東京都立産業貿易センター浜松町館「第1回丸の内映画祭」期間:10月28日(土)~10月30日(月)公式サイト()会場:丸ビルホール
2023年10月23日第36回東京国際映画祭が10月23日(月)に開幕。東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われ、国内外220人を超える豪華ゲストが駆けつけた。同日、オープニング上映されたのは『PERFECT DAYS』(役所広司主演、ヴィム・ヴェンダース監督)。世界の国際映画祭で注目された話題作や、邦画の最新作などを上映するガラ・セレクション部門には、第80回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門で最高賞の金獅子賞を受賞した『哀れなるものたち』(ヨルゴス・ランティモス監督)、『ほかげ』(塚本晋也監督)、『首』(北野武監督)、『怪物の木こり』(三池崇史監督)など、全14本がラインアップされ、ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作『ゴジラ-1.0』(山崎貴監督)がクロージングを飾ることになっている。山崎貴監督、神木隆之介、浜辺美波/第36回東京国際映画祭レッドカーペット『ゴジラ-1.0』(クロージング作品)レッドカーペットの先頭を切った『ゴジラ-1.0』主演の神木隆之介は、「このチームで歩けて、光栄に思っています」と共演する浜辺美波、山崎貴監督との登壇に誇らしげ。「ゴジラは、日本が世界に誇るコンテンツ」だと力説し、「画面いっぱいに顔がありますので、迫力満点でアトラクションのように楽しんでいただければ」とアピールしていた。稲垣吾郎、新垣結衣/第36回東京国際映画祭『正欲』(コンペティション)また、コンペティション部門に出品されている『正欲』に主演する稲垣吾郎は、会場を見渡しながら、「華やかな映画の祭典にお招きいただきまして、誠にありがとうございます」と感謝の言葉。「出演者の覚悟が必要とされた作品でしたが、それが報われる作品に育てていただきました」と手応えを示した。自身が演じる役柄については、「ずっと眉間にしわを寄せています(笑)。皆さんと対峙するので、嫌なやつに思われるかもしれません」と話していた。役所広司、ヴィム・ヴェンダース監督/第36回東京国際映画祭『PERFECT DAYS』(オープニング作品)映画祭の柱であるコンペティション部門は2023年1月以降に完成した長編映画を対象に、114の国と地域から1942本の応募があった(昨年は107の国と地域から1695本)。審査委員長を務めるヴィム・ヴェンダース監督をはじめ、アルベルト・セラ(映画監督)、國實瑞惠(プロデューサー)、チャン・ティ・ビック・ゴック(プロデューサー)、チャオ・タオ(俳優、プロデューサー)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。チャン・イーモウ/第36回東京国際映画祭『満江紅』(ガラ・セレクション)今年は4年ぶりのフィジカル開催となる映画祭併設のマーケット「TIFFCOM」をはじめ、国内外の独自で豊かな映画文化を紹介する「第1回丸の内映画祭」、ジェンダー平等、環境、貧困、多様性、差別といった社会テーマに向き合った作品が対象の「エシカル・フィルム賞」、また昨年復活した「黒澤明賞」や「Amazon Prime Videoテイクワン賞」「交流ラウンジ」、カンヌ国際映画祭でも実施されている映画界やアート界の様々なポジションで活躍する女性たちに光を当てるケリング「ウーマン・イン・モーション」のトークプログラム、ヴェネチア国際映画祭生涯功労賞受賞の俳優トニー・レオンによる主演作『2046』上映後のマスタークラスなど、バラエティ豊かな関連イベントが予定されている。第36回東京国際映画祭は10月23日(月)~11月1日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座エリアにて開催。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴジラ-1.0 2023年11月3日より全国東宝系にて公開©2023 TOHO CO.,LTD.PERFECT DAYS 2023年12月22日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開© 2023 MASTER MIND Ltd.
2023年10月23日サンローラン(Saint Laurent)から、メンズ・ウィメンズの新作トートバッグが登場。東京・六本木の東京ミッドタウンにて、2023年10月19日(木)から31日(火)まで開催される期間限定ストアほかにて発売される。ウィメンズ&メンズの新作トートバッグ「ベア」は、ゴールドカラーにきらめくYSLモノグラムをあしらった、ディアスキン製のウィメンズトートバッグ。内部にはインナータイをあしらっているため、バッグのサイドを折り畳んでフォルムを変えることも可能だ。一方、「サンローラン トート」は、柔らかなラムスキンレザーを採用し、中綿を封入することで、ふっくらとボリュームのあるシルエットに仕上げたメンズトートバッグ。着色後にあえてコーティングを施さずに仕上げられており、自然な風合いが特徴となっている。東京ミッドタウンで期間限定ストア2023年10月19日(木)から31日(火)まで、東京ミッドタウンにて開催されるサンローランの期間限定ストアでは、上記をはじめとする2023年秋冬コレクションを展開。また、表参道店とギンザ シックス店でのみ展開されている「サンローラン ファインジュエリー」や、国内では公式オンラインストアでのみで展開されているライフスタイルライン「サンローラン リヴ・ドロワ」のアイテムも、受注販売を行う。詳細サンローラン 期間限定ストア期間:2023年10月19日(木)〜31日(火)場所:東京ミッドタウン ガレリア 1F住所:東京都港区赤坂9-7-4展開アイテム例:・ベア 456,500円※10月13日(金)より日本先行発売・サンローラン トート 462,000円・カサンドラ バングル 529,100円・クローリング 960,300円※サンローラン ファインジュエリー、サンローラン リヴ・ドロワは受注販売【問い合わせ先】サンローラン クライアントサービスTEL:0120-95-2746
2023年10月19日ポメラートは、東京ミッドタウン「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023」期間中、幻想的な映像が楽しめる体験型イベント「ヌード クラフテッド エモーションズ」を開催しています。Courtesy of PomellatoTokyo Midtown DESIGN TOUCH 2023は、「デザインを五感で楽しむ」というコンセプトのもと、2007年から開催されている日本の秋のデザインイベント。今回のイベントでは、2001年の誕生以来ジュエリーの世界に革命をもたらしてきた、ストーンカットが著作権を取得している「ヌード」コレクションのデザインに焦点を当てました。一目でポメラートとわかる、世界中の女性たちに愛されるメゾンならではの色彩豊かなデザインを生み出しているのは熟練の職人技に裏打ちされたイタリアの伝統と宝石の専門知識を誇るポメラートの金細工職人です。ミラノのアトリエでは、彼らによって「ヌード」のストーンのカットとセッティングが行われています。Courtesy of Pomellato最もアイコニックなコレクションに捧げるオマージュとして、ポメラートはミラノのアーティスト、アルベルト・マリア・コロンボとコラボレートし、「ヌード クラフテッド エモーションズ」の映像を制作しました。アート、AI、フォトグラフィーという3つの分野を融合させた詩的でクリエイティブな世界で来場者を魅了する会場では、ミラノのクラフツマンシップをバーチャルリアリティで体験できるほか、「ヌード」の職人技を垣間見ることができるツールテーブル、フォトブース、自身の性格から理想のジェムストーンを見つけるクイズなど、インタラクティブなアトラクションで「ヌード」ジュエリーの世界に存分に浸ることができます。Courtesy of Pomellatoラウンジスペースでは、1970年代にジョエ・コロンボが手掛けた「マルチチェア」、アキッレ&ピエル・ジャコモ・カスティリオーニのフロアランプ「アルコ」(1962年)、ジャンカルロ・マッティオーリによるテーブルランプ「ネッソ」(1967年)など、ミラネーゼデザインのヴィンテージ家具や照明を見ることができます。Courtesy of Pomellatoまた、ミラノのアーティスト、アルベルト・マリア・コロンボが来日し、オープニングおよび内覧会に出席しました。Courtesy of Pomellato体験型イベント「ヌード クラフテッド エモーションズ」は10月6日~22日、東京ミッドタウン アトリウム・コートヤードにて午前11時から午後9時までの開催です。Courtesy of Pomellato開催概要体験型イベント 「ヌード クラフテッド エモーションズ」開催日:2023年10月6日(金)~22日(日)会場:東京ミッドタウン アトリウム・コートヤード住所:東京都港区赤坂9-7-1営業時間:午前11時~午後9時入場:無料(事前予約不要)URL : ※予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
2023年10月11日東京・六本木の東京ミッドタウンでは、2023年のクリスマスイベント「ミッドタウン ウィンター ライツ(MIDTOWN WINTER LIGHTS)」を、2023年11月16日(木)から12月25日(月)まで開催する。東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション毎年クリスマスシーズンが近づくと開催される、東京ミッドタウンでのクリスマスイベント。2023年は、 “BE ENCHANTED...” をコンセプトに、ゴールドに輝くクリスマスイルミネーションや、剪定枝を原木のまま活用したクリスマスツリー、ピアノの音色と光の演出を楽しめるインスタレーションなど、多彩な企画が展開される。“ゴールドの木々”イメージのクリスマスインスタレーション中でも注目は、2023年初登場の“ゴールドの木々”をイメージしたインスタレーション「Gold Trees」。全長80mのガーデンエリアに高さ約4m、計36本のゴールドの木々を設置し、夜には音・光・霧を用いて美しい自然や風景を表現した演出を行う。昼間は森の中にいるような感覚を楽しめるのがポイントだ。東京ミッドタウン館内では光と音の演出もまた、東京ミッドタウン館内では、冬の繊細な情景を表現する光と音のインスタレーションも実施。軽やかに浮かぶ雪を模した無数の球体で、深く静かに降る雪や冷たく舞う吹雪など、様々な冬の情景を描き出す。氷柱のようなクリスタルから零れ落ちた光の滴がピアノの鍵盤を叩き、美しいピアノの音色を楽しめる演出となっている。コーチとのコラボスケートリンクもオープンさらに、2023年で15回目の開催となる東京ミッドタウンの冬の風物詩「ミッドタウン アイスリンク(MIDTOWN ICE RINK)」が、2023年はコーチ(COACH)とコラボレーション。期間限定でオリジナルツリーなどが登場する。都内の屋外スケートリンクとしては最大級となる空間にて、コーチの世界観に包まれながらスケートを楽しめる。12月8日(金)からは、コーチの期間限定ストアも館内にオープンするため、あわせてショッピングも楽しんでみては。開催概要■「ミッドタウン ウィンター ライツ」開催期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※「光の散歩道」のみ環境演出として2024年2月25日(日)まで実施。会場:東京ミッドタウン各所住所:東京都港区赤坂9-7-1点灯時間:17:04~23:00※イベント時間、仕様は一部変更になる場合あり。料金:無料■「コーチ ミッドタウン アイスリンク」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月25日(日)※2024年1月1日(月・祝)は休館日のためクローズ。会場:東京ミッドタウン 芝生広場営業時間:11:00~21:00(受付20:00まで)※11月16日(木)は営業時間が変更になる場合あり。※荒天時や当日の気温により開催期間、営業時間、開催内容が予告なく変更・中止になる場合あり。料金:・滑走料大人(高校生以上) / 平日 1,800円、土日祝 2,200円小人(中学生以下) / 平日 1,100円、土日祝 1,500円※東京ミッドタウンのカフェやレストランで利用できるカフェ&グルメチケット付き(500円)※年末年始期間12月16日(土)~2024年1月3日(水・祝)は土日祝料金。・貸靴料 500円・入場料 / 付添者 300円・貸切料 平日 50,000円 / 1時間、土日祝 55,000円 / 1時間※貸切可能時間9:00~10:30。・初心者レッスン / 700円(現金のみ、各回先着6名)※火・水・木(祝日と年末年始期間:12月16日(土)~1月3日(水・祝)の15:00~15:30/16:00~16:30/17:00~17:30の各30分を予定。・手袋、靴下販売 / 各300円(予定)・ロッカー / 100円~(予定)※混雑時は入場を制限する。※混雑時は初心者レッスンやそりの貸し出しを中止する場合あり。※事故防止のため手袋の着用を推奨。ヘルメットは無料で貸し出し可能。【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2023年10月06日東京ミッドタウン八重洲のクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。東京ミッドタウン八重洲でのライトアップイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」は、東京ミッドタウン八重洲の玄関口・ガレリアを中心とした街を彩るライトアップイベント。“ジャパンクラフト”をコンセプトに、交通の要所でもあり古くから日本の職人が集う八重洲で夢の抱く人々を暖かく迎え入れる。ねぶた師が作り上げた「ねぶたさんた」目玉となるのは、高さ6メートルを越える巨大な「ねぶたさんた」だ。「ねぶたさんた」は、東北三大祭りの1つである「青森ねぶた祭」のねぶた制作に携わる職人が約2か月の歳月をかけて製作。ねぶたならではの色彩美をはじめ、クレヨンのような柔らかいタッチで描いた愛らしい「さんた」など、ねぶたとクリスマスの異色のコラボレーションが楽しめる。シャンパンゴールドのライトまた街の玄関口となるガレリアでは、幾何学的な美しさのランタンが出迎えてくれる。5階の八重洲テラス(YAESU TERRACE)に行けば、シャンパンゴールドのイルミネーションを飾った樹木がそびえる幻想的な空間で東京駅を一望することができる。【詳細】「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※イルミネーションは2024年2月29日(木)まで場所:東京ミッドタウン八重洲住所:東京都中央区八重洲2-2-1点灯:16:00~24:00予定※画像はイメージ。
2023年10月05日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日スイスホテル南海大阪から日比谷花壇とコラボレーションした「オータムアフタヌーンティー with 日比谷花壇」が登場。2023年10月1日(日)から11月30日(木)まで「ザ・ラウンジ」にて提供する。日比谷花壇とのコラボアフタヌーンティー2021年に初開催され、好評を博した日比谷花壇とのコラボレーションアフタヌーンティー。2度目となる今回は、”実りの秋・収穫の秋”をテーマに、日比谷花壇のデザイナーによって彩られた空間で、旬の食材をふんだんに使ったスイーツを楽しむことができる。芋やイチジクなど、秋めく色とりどりのスイーツスイーツには、秋めく森を思わせる色鮮やかなスイーツ全7種類がラインナップ。濃厚なスイートポテトに爽やかなレモンクリームのメレンゲを加えた「スイートポテトタルト」をはじめ、赤ワインで漬けたいちじくのコンポートが艶やかな「赤ワインといちじくのコンポートジュレ」、マロンを忍ばせたパンプキンクリームに、真っ赤な紅葉を模ったチョコレートとマロンを乗せた「パンプキンモンブラン」などが揃う。またセイヴォリーには、竹炭入りの“真っ黒”パンにナッツの食感を加えたキャロットチーズを詰めた「竹炭のコルネパン キャロットチーズ」や、栗とキノコを用いたミルフィーユパイなど、目でも舌でも秋らしさを感じられる4種類がラインナップする。日比谷花壇による「フラワービュッフェ」付きスコーンは、プレーンスコーンに加えてまろやかなパンプキンの甘みを加えたパンプキンスコーンを用意。さらにアフタヌンティーとともに、小瓶に入った秋の草花が並ぶ「フラワービュッフェ」から好みの花を一つセレクトして、テーブルに置いて楽しむことができる。草木を感じる穏やかな空間で、ゆったりと贅沢なティータイムを過ごして。詳細「オータムアフタヌーンティー with 日比谷花壇」開催期間:2023年10月1日(日)~11月30日(木)会場:スイスホテル南海大阪 6階 ザ・ラウンジ住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60料金:平日 5,000円、土日祝 6,000円※価格はサービス料13%込み。<メニュー>スイーツ・赤ワインといちじくのコンポートジュレ・パンプキンモンブラン・スイートポテトタルト・キャラメルムースと洋梨のコンフィ・アールグレイとヘーゼルナッツのエクレア・マロンアイスクリームとクッキークランブル・メープルチョコレートマカロンセイヴォリー・竹炭のコルネパンキャロットチーズ・栗とキノコのミルフィーユパイ・トマト キヌア フムスとオリーブシュー・ゴマ豆腐のタルトレットスコーン・プレーンスコーン・パンプキンスコーン※ディルマ「ティーメーカー・シリーズ」ティービュッフェ付き(2時間制)【予約・問い合わせ先】TEL:06-6646-5004(直通)
2023年09月15日「日比谷シネマフェスティバル 2023(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2023)」が、2023年10月13日(金)から22日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて開催される。「日比谷シネマフェスティバル」“〇〇しながら”楽しむ野外映画鑑賞2018年にスタートした「日比谷シネマフェスティバル」は、開放感あふれる野外広場で映画鑑賞を楽しめるイベント。開催6回目を迎える今回は「ながらシネマ」をテーマに、食べながら、遊びながら、寝ころびながら、思い思いの“ながら”スタイルで楽しめる作品を上映する。『チャーリーとチョコレート工場』や「ハリー・ポッター」シリーズを上映期間中は、昼と夜で異なる作品を上映。「デイスクリーン」では、主人公の1人であるウィリー・ウォンカの前日譚『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が公開されることで再び注目を集めている『チャーリーとチョコレート工場』、世界的大人気作品「ハリー・ポッター」シリーズの1作目『ハリー・ポッターと賢者の石』、その続編である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』、『トップガン』などが上映される。一方「ナイトスクリーン」では周防正行監督作品『カツベン』をはじめ、神木隆之介主演の『大名倒産』、役所広司が主演を務めた『銀河鉄道の父』、辻村深⽉の⼩説を原作とするアニメ映画『かがみの孤城』など8作品が上映される。なお、映画上映とともに、監督登壇のトークセッションも実施する。上映ラインナップ■デイスクリーン14日(土) 13:00~:ミニオンズフィーバー / 15:00~:コーダ あいのうた15日(日) 13:00~:ゴーストバスターズ / 15:00~:スクールオブロック16日(月) 15:00~:トップガン17日(火) 15:00~:不都合な真実18日(水) 15:00~:シェフ 三ツ星フードトラック始めました19日(木) 15:00~:マイ・インターン20日(金) 15:00~:エルヴィス21日(土) 13:00~:ハリー・ポッターと賢者の石 / 16:00~:ハリー・ポッターと秘密の部屋 / 19:00~:ハリー・ポッターと賢者の石22日(日) 13:00~:チャーリーとチョコレート工場 / 15:00~:トップガン / 17:00~:チャーリーとチョコレート工場■ナイトスクリーン13日(金) 監督登壇18:30~/上映19:00~:カツベン!14日(土) 監督登壇18:30~/上映19:00~:大名倒産15日(日) 監督登壇18:30~/上映19:00~:異動辞令は音楽隊!16日(月) 監督登壇18:30~/上映19:00~:ハケンアニメ!17日(火) 監督登壇18:30~/上映19:00~:さかなのこ18日(水) 監督登壇18:30~/上映19:00~:土を喰らう十二ヵ月19日(木) 監督登壇18:30~/上映19:00~:かがみの孤城20日(金) 監督登壇18:30~/上映19:00~:銀河鉄道の父寝る、話す、食べるなど全6つの「ながらゾーン」映画の鑑賞エリアは、それぞれにテーマの異なる「ながらゾーン」で構成。“寝ころびながら”の映画鑑賞が許される「リラックスゾーン」、友人や恋人と語らいながら映画を楽しめる「ステップゾーン」、飲食に最適なカフェテーブルを設置した「イーティングゾーン」など、全6つのエリアが用意されている。開催概要「日比谷シネマフェスティバル 2023」開催期間:2023年10月13日(金)~10月22日(日)※雨天決行、荒天中止(一部コンテンツは雨天・荒天中止)時間:12:00~21:00※上映スケジュールは後日公開予定入場:無料 入退場自由場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 ほか
2023年08月28日日本最大級のビアグルメイベント「日比谷ビアガーデンフェス」が、2023年8月1日(火)から8月13日(日)までの期間、日比谷公園で開催される。“ふるさと飯”を楽しむ「日比谷ビアガーデンフェス」「日比谷ビアガーデンフェス」は、日本最大級のビアグルメフェスティバル。2023年夏は、“ふるさと飯”をコンセプトに、全国各地からビールに合うおつまみや食べ物が集結。キンキンに冷えたご当地ビールとともに、全国の“ふるさとの味”を堪能することができる。出店数は、フード・ドリンク・デザートを合わせて約40店舗を予定。また会場では、焼小籠包や霜降り生フランクソーセージといった世界のグルメも楽しめるほか、音楽ライブも開催される。【詳細】「日比谷ビアガーデンフェス~ふるさと東京応援祭~」開催期間:2023年8月1日(火)~8月13日(日) ※音楽エリアは12日(土)のみ開催時間:平日 16:00~22:00/土日祝 11:00~22:00 ※8月13日(日)のみ18:00終了会場:日比谷公園 噴水広場・にれの木広場・小音楽堂住所:東京都千代田区日比谷公園1-2料金:食エリア無料(飲食代は有料)、ライブエリア有料出店予定数:約40店舗(フード、ドリンク、デザート合計)
2023年07月13日~「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信します~【協賛申し込み締切は8月10日(木)!】2023年秋、都会のオアシス都立日比谷公園で「第21回日比谷公園ガーデニングショー2023」が実施されます。当イベントは日比谷公園開園100年を記念して2003年に始まり、このたび21回目の開催となります。さまざまな環境や社会が変化する中、さらに広く市民・企業・団体等の参加を得て、これからの持続可能で平和な社会を目指し、「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信し、多数の来場者様でにぎわう大規模イベントとなっています。実行委員会のボランティア運営による、市民手づくりの本イベントは、多くの企業・団体様の協賛により運営しています。現在今秋の開催に向け、趣旨に賛同してくださる企業・団体様を募集しております。資金協賛のほか物品協賛、広告協賛、その他も募集中。ぜひお気軽に事務局までお問い合わせくださいませ。作品を楽しむ人々日比谷門の門飾りのべ17.7万人の来場者(2022年実績)開催日・会場【会 期】2023年10月21日(土)~10月29日(日)9日間10:00~16:30(最終日16:00)(雨天決行)【会 場】都立日比谷公園(入場料無料)テーマ・開催趣旨しあわせ広がる日比谷の秋首都東京の中心に位置する日比谷公園を会場に、広く市民・企業・団体等の参加を得て開催し、さまざまな環境や社会が変化するなか,これからの持続可能で平和な社会を目指し、「花とみどりの力」がもつ可能性を日比谷から世界に発信します。主催・後援等【主催】日比谷公園ガーデニングショー実行委員会【後援(予定)】国土交通省、環境省、東京都、千代田区、中央区、公益財団法人都市緑化機構、一般社団法人日本公園緑地協会、公益社団法人日本造園学会、一般財団法人東京マラソン財団 、都市緑化推進運動協力会事務局、公益財団法人東京都公園協会ゾーニング案協賛のご案内協賛プラン協賛内容(1)資金協賛:ガーデニングショーまたは広報啓発等に要する費用の協賛・運営に係る資金の提供(2)物品協賛:ガーデニングショーまたは広報啓発等に要する諸物品提供の協賛・ガーデンコンテスト各賞の副賞の提供・会場の装飾、資材等の提供(3)広報協賛:ガーデニングショーの広報に係る協賛・ポスター掲示場所の提供・媒体、メディア等によるガーデニングショーの告知(4)その他の協賛【協賛として取り扱わないもの】(1)ガーデニングショーの開催趣旨に反するもの(2)法令、公の秩序または、善良な風俗を乱す恐れがあると認められるもの(3)政治活動、宗教活動等にかかわるものであると認められるもの(4)その他、実行委員会が適当でないと認めるもの協賛申し込み締切2023年8月10日(木)詳細はこちらをご覧ください。日比谷公園ガーデニングショー2023協賛のご案内.pdf : 昨年度実績ポスターポスター都内鉄道駅構内、都立公園・庭園・霊園、各観光案内所、千代田区掲示板等に掲出。事前告知フライヤーフライヤー(表)フライヤー(裏)都内中心に約4万5千枚配布(2022年実績)会場パンフレット会場配布(A4・8ページ)パンフレット期間中、約2万4千部配布。協賛企業様によるフォトスポットガーデンフォトスポットガーデン2022人気のフォトスポットガーデンコーナー公式HP掲出および企業HPへのリンク日比谷公園ガーデニングショー2022公式HPトップページ日比谷公園ガーデニングショー公式HPトップページに企業名を掲出。(ロゴサイズ等は金額規定による)日比谷ガーデニングショーHP 第20回日比谷公園ガーデニングショー2022実施報告書 上記URLよりご覧いただけます。お問い合わせ先日比谷公園ガーデニングショー実行委員会事務局〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-5TEL:03-5510-7185(10時~16時)FAX:03-3504-5300E-mail: hibiya-gs@tokyo-park.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場にて、グルメイベント「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~(HIBIYA SAKA-BAR SQUARE~HIBIYA SUMMER FESTIVAL~)」が2023年7月21日(金)から8月27日(日)まで開催される。“酒場”テーマのグルメイベントが東京ミッドタウン日比谷で「ヒビヤサカバスクエア」は、その名の通り、“サカバ(酒場)”をテーマにした屋外グルメイベントだ。ヨーロッパのマルシェやマーケットを思わせる白を基調とした爽やかな空間で、ビールや本格カクテル、スパークリングワインなどのドリンクとともに、世界の料理や冷たいスイーツなどを楽しむことができる。世界のビール&料理などを提供会場では、ドイツビールを中心に、サカバスクエア限定ビールやソーセージなどを提供する「ザビアハウス(THE BEER HOUSE)」や、スペインで人気のビール“エストレーリャ・ガリシア”とともに、本格スペイン料理を楽しめる「スペインバル エストレーリャ・ガリシア」などが出店する。フルーツかき氷などの涼し気なスイーツもまた、東京・新宿に店舗を構えるビストロ&バーのアフターテイスト(After Taste)が、夏季限定店として登場。夏仕様の特別メニューとして、お酒やノンアルコールフルーツカクテルと一緒に楽しみたい「ふわっふわのフルーツかき氷」や「フルーツいっぱいのパンケーキ」などのスイーツを提案する。週末には様々なイベントを実施さらにイベント期間中の週末には、「サカバ」×「エンタメ」をテーマとした様々な企画を実施。輪投げ・ヨーヨーすくいなど“夏祭り”の雰囲気を味わる「サカバ夏祭り」や、お酒を飲みながら音楽を楽しめる「酒音 SAKA-ON」などのイベントを予定している。ぜひ家族や友人と一緒に、会場に足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】「ヒビヤサカバスクエア~ヒビヤサマーフェスティバル~」開催期間:2023年7月21日(金)~8月27日(日)※雨天開催(荒天の際には中止になる場合あり)場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2時間:平日16:00~22:00、土日祝11:00~22:00入場料:無料
2023年06月29日ヒビヤサカバスクエア実行委員会は、2023年7月21日(金)から8月27日(日)の38日間、今年オープン5周年を迎える東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場(東京都千代田区)にて、サカバ(酒場)をテーマにした新しいフードエンターテイメントイベント HIBIYA SAKA-BAR SQUARE~HIBIYA SUMMER FESTIVAL~を開催します。毎週末に「サカバ」×「エンタメ」をテーマに様々な企画を実施「サカバ(酒場)」とは、主にアルコール飲料を提供する飲食店の総称で、一般に「接待」を伴わない飲酒店。様々な立場、職業の人間が集まり、互いに情報を提供し、交流を深める社交場としての役割も果たしています。アメリカは「PUB」、イタリアでは「Aperitivo(アペリティーボ)」、フランスは「brasserie(ブラッスリー)」、ドイツでは「Kneipe(クナイペ)」など、様々な表情をもつ世界の酒場。そんな世界の酒場をテーマに、クラフトビールや本格カクテル、スパークリングワインなどのドリンクや、スペイン料理やドイツ料理、冷たいスイーツなどのフードが楽しめる屋外イベントが「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」です。会場は、ヨーロッパのマルシェやマーケットをイメージし白を基調とした爽やかな空間に。毎週末にはHIBIYA SAKA-BAR SQUARE Weekend Specialと題し「サカバ」×「エンタメ」をテーマにした様々なコンテンツを実施し、何度でも足を運びたくなるようなイベントを目指します。ご家族や友人と、おいしく飲んで食べて、楽しい時間をお過ごしください。■「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」出店店舗一部紹介・THE BEER HOUSEドイツビールを中心に、サカバスクエア限定ビールやソーセージなどのおつまみを販売します。お酒は幅広くワインやカクテルも扱っていますが、世界中から厳選した一般にはあまり出せない日本初上陸のビールなどもご用意できるかも…?気になる方はぜひスタッフにお声がけください。・スペインバルエストレーリャ・ガリシアスペインの国民投票で1位に輝いたビール、エストレーリャ・ガリシアを樽生でご提供!パエリアやムール貝のワイン蒸し、アヒージョ、ボカディージョなどのスペイン料理とともにお楽しみください。サングリアやシードルなど、ドリンクメニューもバラエティ豊かに取り揃えております。・After Taste100種類以上のフルーツや野菜、フラワーエッセンスカクテル&シードルのお店が「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」に夏季限定店として登場!今回は夏仕様の特別メニューとして「ふわっふわのフルーツかき氷」や「フルーツいっぱいのパンケーキ」をお酒やノンアルコールフルーツカクテルと一緒にお楽しみいただけます。夏にピッタリのテイストのビール、日本ではあまり飲めない「ミッケラー」も限定販売しています。■カフェ・ド・パリ×のん 限定スパークリングワインが登場!1967年にワインの本場フランスで生産がスタートし、日本でも多くの方に愛されてきたフルーツスパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」の限定商品が「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」に登場。俳優・創作あーちすと「のん」さんがイラストを描き下ろした限定デザインボトルの「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」をお楽しみいただけます。「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」レモン、ライム、ゆず、シークワーサーの4種の柑橘が香る、すっきりなのにほどよい甘さで楽しめるスパークリングワインです。一口飲んだ瞬間、シュワッと、爽やかなシトラスの香りがあなたを包みます。「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」ピンクの液色が華やかで可愛らしい、優しい甘さが広がるスパークリングワインです。食事やデザートなどあらゆるシーンでお楽しみいただけます。■お得なキャンペーンも実施イベント期間中、お得なキャッシュバックキャンペーンも実施します。「カフェ・ド・パリ」のキッチンカーで商品をご購入いただいたレシートを「CASHb」アプリから申請いただくと、ご購入内容に応じてキャッシュバックいたします。※詳細はイベント時スタッフにお問い合わせください■イベント期間中毎週末に「サカバ」×「エンタメ」をテーマとした様々な企画を実施!~HIBIYA SAKA-BAR SQUARE Weekend Special~・7/21(金)~7/23(日)「SAKA-BAR Opening Celebration!」「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」最初の週末となる1週目はスペシャルゲストが登場。新しい「サカバ」スタイルを彩る次世代型フードエンターテイメントを繰り広げます。※それ以降の日にちのイベントは公式サイトをご確認ください。■「サカバ」を彩るスペシャルなパフォーマー・出店者大募集!・アーティスト、パフォーマー「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」を一緒に盛り上げてくれるアーティスト、パフォーマーを募集します。ミュージシャン、ストリートパフォーマー、大道芸人、マジシャン、似顔絵を描かれる画家さんなどなど、ぜひあなたの技をサカバスクエアで披露してください。・出店者世界の「サカバ」をテーマとした飲食店(キッチンカー)、物販・ワークショップ(テント出店)の出店者を募集します。「HIBIYA SAKA-BAR SQUARE」を一緒に作り上げましょう!それぞれ募集の詳細は公式サイトをご確認ください。■HIBIYA SAKA-BAR SQUARE~HIBIYA SUMMER FESTIVAL~開催概要開催日程: 2023年7月21日(金)~8月27日(日)開催時間: 平日16:00~22:00 土日祝11:00~22:00※雨天開催(荒天の際には中止になる場合もございます)会場: 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(東京都千代田区有楽町1-1-2)東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線「日比谷」駅直結東京メトロ有楽町線「有楽町」駅徒歩4分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線「銀座」駅徒歩5分JR山手線・京浜東北線「有楽町」駅徒歩5分入場: 無料主催: ヒビヤサカバスクエア実行委員会協賛: カフェ・ド・パリ(ペルノ・リカール・ジャパン株式会社)特別協力: 東京ミッドタウン日比谷、一般社団法人日比谷エリアマネジメント協力: Everyrunner、ビール女子(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月27日6月17日、日比谷野外音楽堂にて10人組ダンス&ボーカルグループBUDDiiSがワンマンライブ「BUDDiiS vol.05-MAGiiCAL-」を行った。グループ結成以来、初の野外となる本公演。初夏にぴったりの熱いライブの模様をレポートする。BUDDiiSが届ける、完全解放したライブ梅雨の真っ只中だというのに、晴れ渡った空。6月にしては少し暑すぎるようにも感じるが、青空と初夏の空気がBUDDiiSにはよく似合う。そしてこの空間がよりライブへの期待を高めてくれる。定刻17時。うっすらとスモークが立ち込め、照明が消える。スクリーンには森の中を10色の光が走るファンタジックな映像が流れ出す。メンバーの姿が映し出されるたびに、ペンライトが大きく揺れ、歓声が上がる。この日、腰椎椎間板ヘルニアおよび坐骨神経痛のため出演を見合わせているKEVINが映し出された際にはより大きな声援が沸き起こった。照明が会場をあおるように点滅し、体を揺らすようなサウンドが響き渡る。白を基調とした衣装を身に纏ったメンバーが登場すると、割れんばかりの拍手と歓声が響き渡る。「最高の1日にしていきましょう!」とFUMINORI。そんな最高の1日のオープニングを飾るのは、夏らしいムードを盛り上げる『Under The Sea』。FUMINORIの「暴れるぞ!」という声に会場が応える。ゆったりとした楽曲だが、1曲目の高揚感と、メンバーの気合いで波は激しめ、バディ(BUDDiiSファンの総称)たちを一気にその波で飲み込んでいく。初っ端から飛ばしていくセットリスト。続いては『To The Top』。ボーカルのKEVINの声は音源によるものだが、その歌声に9人の息の合ったダンスが重なるとグッとくるものがある。そこにMORRIEとSHOOTのハーモニーがバチッとハマり爽快感さえ感じられる。さらに2曲目にして銀テープが飛び、会場のテンションがもう一段階上がったのがわかる。 『Dream Love』ではFUMIYAがどこかあどけない表情を見せながらも、ドスの効いたラップを響かせれば、FUMINORIはキュートなウィンクを投げ、観客を魅了した。3曲を終えて「みなさんお待たせしました! そして晴れました!」とFUMINORIが言い、会場全体で晴天を喜んだあと、改めて一言ずつ自己紹介へ。トップバッターのMORRIEは「今日のためにツルツル坊主を作って……」と言って早速FUMINORIに「てるてる坊主ね」とツッコまれる。せっかくなので個性豊かな自己紹介を全員分残しておきたい。HARUKIはいつものスマイルで「天気も快晴でみんなの元気もモリモリで最高です!」と和ませ、SHOWは「ライブが楽しみすぎて髪が白くなっちゃった!」、続くFUMIYAもSHOWにならい「ライブ楽しみすぎて、雨男発揮しなくてすみました!」。SHOOTは「半パン小僧でーす。すみません、足出しちゃって。こんな暑かったら足出したくなりますよ」と言い、FUMINORIがその言葉を引き継ぎ「この顔してすね毛バリ濃いから短パン履けません!FUMINORIです!」とキュートなキメ顔で言うと、メンバーと会場からはカワイイの声。「マジでなんでも買ってあげる」と付け加え、会場を沸かせた。YUMAは「開始3曲で気合い入りすぎて結構もうヘトヘト。最後まで全力でがんばります」と癒しスマイルで気合いを見せた。「熱中症対策ということでコーラいっぱい飲んできました!」というTAKUYAにはメンバーからしっかりと「それはどうなの?」「あんまり意味ないかもな」「おいしいけどね」とツッコミが入る。ラストはSEIYA。「前の方から後ろの方まで一緒に楽しみましょう!」と会場を盛り上げた。自己紹介だけでニコニコしてしまうところだが、まだライブは始まったばかり。「最高の魔法にかかっていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に次の曲へ。SHOOTのウィンクと大人っぽい表情で冒頭からバディの心を鷲掴みにした『ENCHANT』。FUMINORIの「たくさん踊って声出していきましょう!」と呼びかけたのは『Beautiful』。バディもメンバーと一緒にクラップで一体感を高めていく。さらに会場を熱くするのが『JEALOUS』。ここでは会場をふたつに分けてクラップの練習をしたあとに楽曲へ。曲の中盤では全員でタオルを回し、テンションもアップ。FUMIYAのダンスソロでは、手にしていたタオルもアイテムのように使いこなし、一瞬ながらも魅せていく様はさすがの一言だ。MCでは野外で気温も高いということでFUMINORIが念入りに水分補給を呼び掛けていく。もちろんメンバーも一緒に水分補給していくが、FUMIYAが水分補給をしている姿に会場からはカワイイという声が上がり、「誰だ、水飲んでかわいいって言われてるの!」とFUMINORIが張り合う場面も。ちなみに、この公演では設置されたスクリーンに常にメンバーの表情が映し出されており、意外なワンシーンを見られることも多々あったのではないだろうか。ここのMCでは改めてKEVINについても。「今回、メンバーのKEVINが出演できないことになってしまったんですけど、気持ちはステージに持ってきたので、最後まで10人のパフォーマンスを楽しんでもらえたらな、と思います」とFUMINORIが挨拶をした。ワンマンライブは半年ぶりとなる本公演。そして、ワンマンでの声出しは初めてとなる。そこで「みんなどれぐらい声が出せるか知りたいです」とFUMIYA。ここまでも声はステージに届いていたが、「もうちょいいける気がして」ということでコール&レスポンス。SHOOTも乗っかり「この10倍ぐらいいけます?」と観客をあおる。声掛けでFUMIYAが噛んだり、客席前方に虫が乱入するハプニングがありつつも、バディもしっかりと声を出したあとは『YO HO』から始まるメドレーへ。全員で手を上げ、声を出して、迫力あるダンスパフォーマンスを見せ「弱気な心Good bye」と歌いゴキゲンになっていく。そして『RISE IN LOVE』、『BEAST2』と続くメドレー。BUDDiiSの持っているさまざまなカラーの一部を映し出すような選曲でバディを酔わせていく。特に『BEAST2』では普段とは異なるワイルドな表情でドキリとさせる。そんな『BEAST2』の熱を帯びたまま、キレッキレのダンスパフォーマンスパートへ。FUMNORIのソロから始まり、TAKUYA、SHOOT、YUMAで魅せ、SHOWのソロにHARUKI、SEIYAが加わりダイナミックなパフォーマンスを見せ、FUMIYAのダンス、最後は全員で、と個性を生かしながらステージ上で躍動した。その存在感は日比谷野外音楽堂のステージを狭く感じさせるほどだ。「夏に汗かいて、こういうライブもいいんじゃないですか?」ダンスで圧倒したあとはFUMINORI、SEIYA、SHOW、FUMIYAで『Mr.FRAKE OUT』。ちょっとアングラな雰囲気も漂う楽曲で低いラップを響かせていく。いつもと少し異なる空気の中、バディも一緒になってその音に体を揺らす。FUMINORI曰く「かなり攻撃的なゾーン」を終えて、『Magic』の衣装に着替えたMORRIE、YUMA、HARUKI、SHOOTにバトンタッチしMCタイムへ。「ネクタイにすごく戸惑いました」と少し遅れてTAKUYAも加わる。暑さによる汗のせいで、早着替えにも手間取ってしまうのだという。ここまでを振り返ってHARUKIが「声出しがあって、どんどん盛り上がっていくので。盛り上がっていく準備はできていますか!」と会場に呼びかける。「野外は初ですので。みなさんにとっても思い出のライブになれば嬉しいな、と思いますし、まだ終わってないですけど、またね、こういう夏に汗かいてみんなでライブっていいんじゃないですか?」とSHOOT。湧く会場に「今日みんな絶対お風呂入るんだ?」という不思議な問いかけに、思わずTAKUYAが「どういうこと?」とツッコむ。「だいたいみんな同じぐらいの時間に入るんじゃない? ここに来た人たちが一番たくさんお風呂に入る時間帯当てましょうよ」とSHOOTの不思議な問いかけが続く。そして「俺から聞いたけど、知らん!」と苦笑い。これには、「暑さでおかしくなってきた?」とTAKUYAが言えば、「元からおかしいんだけど」と返すSHOOT。そこに「SHOOTは元からおかしいよね」とYUMA。「気付いちゃったんだよね。SHOOTと最近ずっと一緒にいるんですけど、SHOOTっておかしいんだな」ってまさかの証言が飛び出した。そこに着替えを終えたSEIYAが登場。が、襟元が乱れているのをTAKUYAとYUMAが直してあげるというほっこりする場面も。ちなみに、「SEIYAさんとネックレスお揃いなんです!付き合ってます」とMORRIEが報告し、並んでネックレスを披露。バディをここまでで一番沸かせた。続々と着替えを済ませたメンバーが戻ってくる中で、手こずっていたのはFUMIYA。最後にステージに姿を現したFUMIYAは「会場ってここで合ってます?」と言って会場を和ませた。わちゃわちゃと楽しくトークを繰り広げたところで、ライブは後半戦。しっとりと『her+art』からスタート。KEVINの優しい歌声が広がり、キレのある9人のダンスがステージを彩る。それぞれのボーカルがより際立つこの楽曲。MORRIEの高音、SHOOTの甘い声。重なった声が会場に広がっていき、愛で包み込む。さらに生カメラがそれぞれの瞬間を切り取っていく。ここからまた空気が変わり、『HOT CHEESE』へ。会場全体が一体になる「HOT CHHESE」のフリは自然と楽しさに口角が上がる。ダンスでも、もちろん歌声でも魅了。SHOWからTAKUYAへと優しい歌声を繋いでいくのも印象的だった。「一緒にジャンプしていきますよ」というFUMINORIの言葉と共に始まったのは『ALRIGHT』。サビでは、FUMINORIの言葉通り、全員が思いっきりジャンプ!をし、会場を揺らす。飛び跳ねて、ペンライトを回す。少しずつ太陽が傾き、気温も下がりつつあるというのに、会場の熱は上がっていくばかりだ。そしてここからは未リリース楽曲を立て続けに。HARUKI、TAKUYAのダンスからスタートした『P.A.R.T.Y』。伸びやかなダンスに歓声が上がる。SEIYAのラップ、低音の使い分けが効いてくる。「みなさんが僕たちの光です」というFUMINORIのメッセージとともに始まった『SUNSHINE』。SHOWの低い柔らかな声、そしてSHOOTの声で太陽が昇っていき、それぞれがその光を繋いでいくように歌声を繋いでいく。全員の歌声が聴ける楽曲だ。それでいて、ダンスはめまぐるしく変化していき、1秒たりともステージから目が離せない。「みなさんのかわいい笑顔を見せてください」とFUMINORIが言い『SM:)LE』へ。バディの笑顔を確認していくように、メンバー揃ってステージの端から端まで歩く。そんなメンバーの表情も笑顔だ。ライブ本編を締めくくるのは最新楽曲『Magic』。それぞれが思いを込めて歌声を届けた。KEVINも一緒に…最高潮の盛り上がりへすぐに会場からは大きなアンコールが。その声に応えるようにして、Tシャツ姿のメンバーが再びステージへと登場した。TシャツのデザインはSEIYAだそうで、「SEIYAさん、いつもデザインありがとうございます!」とFUMINORI。SEIYAも「みんなも着ていただいてありがとうございます」と客席にいるバディに向かって笑顔を見せた。早速アンコール1曲めへ。最高にカワイイ『The One』。FUMINORIがタイトルをコールしただけで大歓声が上がり、「最後の最後まで幸せを持って帰ってください!」ピンクを基調とした照明が楽曲のキュートさを盛り上げる。途中、MORRIEがKEVINとハートマークを作るパートがあるのだが、今日はKEVINが不在。代わりにFUMINORIが駆け寄り「いるよ~」とMORRIEとハートを作り、会場をほっこりさせた。さらに、この日の“電話”パートを担ったのは『もしもーし。KEVINでーす』。KEVINの声が響いた途端に大きな歓声が沸き起こった。『本当に行きたかった~!でもね、一番いいところ、僕とっちゃうからね。ほんとに好き』さらに二度目の銀テープが舞い、アンコールだというのにテンションをさらに上げてくれる。最後のMCではメンバーそれぞれから一言メッセージが。MORRIEは飛んだばかりの銀テープを手に取り、「すごいですね、これ銀テープ……金テープ?」と言い、「それかーい」としっかりFUMINORIからツッコミを受けたところで「今日9人で今やってますけど……気持ちは10人でやってますけど、ひとり減るとこんなに大変かと。ボーカル、きついですね。マジで倒れそうになる。KEVINがいつもいるから2人で歌ってるところはお互い補い合ってるのよ。『CLICK ME』の「勇気を出して~」の前のとかは、俺が歌ったりしてバランスとってるんだけど、いないとちょっときついですね」そんなMORRIEに会場からは「がんばれー!」という声が飛んだが、「それ以上にKEVINをもっと応援してあげたら。喜ぶ」と優しい表情を見せた。SEIYAは「あっという間の時間ですごく楽しかった。久しぶりのワンマンライブでこんなにたくさんの人が足を運んでくれて幸せです。KEVINくんの気持ちを持って10人でやったつもりで」。言葉がまとまらない、としつつも、「いつもみんなの応援でこうやって活動できてます。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。HARUKIは「10人の思いを乗せてここまでライブしてきましたけど、半年ぶりのライブということで、この日比谷野外音楽堂という場所でみんなの思いを溜めて溜めて溜めた熱い思いをバーン!とここで出せたと思います。次のライブにもこの思いを引き継いで、みんなで一緒に盛り上がっていきましょう」。SEIYAに「語彙力のあるTAKUYA」と言われ、TAKUYAは「そこであげてくるのやめようようよ」とはにかんだあと、「初めての野外ライブでこんなにみんなの声が響いて聞こえるって初めてのことだったのですごい嬉しかったです。やっぱりこの景色、今までのワンマンライブの中でみんなの顔が1番見れる中でパフォーマンスできるっていうのがすごく嬉しかったし、次こそ10人でこういうふうに立って、みんなの声も聞きながらパフォーマンスできたらな、と思っています」。この日、ボーカルでも存在感を示していたSHOW。「『To The Top』でKEVINくんと同じBメロ歌ってるので、KEVINくんがよくやってるアレンジにチャレンジしようとやったらめっちゃ声ひっくり返って。KEVINさん、偉大だ!と思って。『her+art』の落ちサビとかもKEVINくんを感じながらライブをしたな、という感じがありました」と振り返った。そして声出しについても、「ワンマンライブでみんなの声を聞けると本当に力をもらえるし、ここからもっと盛り上げるぞ、と、僕たちががんばりたいところでみんなが力をくれたな、という感じがすごくしました」と伝えた。FUMIYAは「やっぱりワンマンライブとしては初めての声出しで、初めての野外で、ということで結成してデビューしたころはこんな景色を見られると思ってなくて、本当に感慨深いんですけど……やっとパーフェクトな、完全解放したライブができてめちゃくちゃ楽しいし、みんなの声が聴けて、顔が見れてっていうのが、当たり前じゃないな、と知っているからこそ今日噛み締めながらライブができました」とここまでの道のりも交えながら語り、「これからもっともっとBUDDiiSは高みに行きたいし、いろんな景色を見ていきたいしバディのみんなに見せていきたいので、これからも一生よろしくお願いします」と笑顔を見せた。YUMAは「たくさん声も聞けて、顔も1番後ろまで、あなたもあなたもあなたもあなたも……見えました。カワイイな、と思いました」とにっこり。FUMINORIに「ナンパすな、急に!」とツッコまれながらも「大好きでーす」と伝え、大歓声を浴びた。そんなYUMAに「いいなあ」と言いながらもSHOOTは「結成してからちゃんと声出ししてっていうライブが初めてですから。感慨深いところもありますし、最初から応援してくださる方も、新しく応援してくださる方も、たくさん増えたと思うんですけど、なんか、お疲れ様です、って感じです。ほんと、ここまでですけどね、みんながんばって応援してくれたし、俺らもがんばってよかったな、って思うし。でもここで終わりじゃないし、まだまだ僕たちには見ないといけない景色も待ってると思うのでそこまでついてきてくれたら、僕らもちゃんと連れていくっていうのを約束するので。みなさん引き続き応援してくれたらもっと楽しいことを一緒にしたいな、と思うのでこれからもよろしくお願いします」。ラストはFUMINORI。「本当に伝えたいことはいつもひとつなんですけど、ありがとうございます。それに尽きます。ありがとう以上の言葉があるなら僕はそれをみなさんに伝えたい。こうしてステージに立つには、いろんな大人の方々の力があって、メンバーがいてくれて、何よりバディの皆さんがいてくれるから僕たちはこうして活動できているな、と日々感謝の気持ちでいっぱいです。ちょっとは甘えた言葉になりますけど、みなさんがいないと僕たちは強くなれないので。そして、みなさんがいると僕たちは強くなれます。だからこそ、これからも僕たちについてきてほしいな、と思いますので、これからも応援よろしくお願いします」。さらに、「BUDDiiSがお知らせなしにライブをやるわけがないんですよ! ということでお知らせ持ってきました!」と発表されたのは、10月14日、15日に幕張メッセイベントホールでのライブ開催だ。このビッグなお知らせに会場は最高潮の盛り上がりを見せる。「幕張ついに来たな!」とFUMINORI。客席からも「やばい!やばい!」という感激の声があちこちで漏れる。「もちろん大きいだけが全てじゃないですけど、大きい会場でできることは僕たちはすごく嬉しいことなので。本当に楽しみにしていただけたら嬉しいな、と思います」とFUMINORIが言い、メンバーも嬉しそうに、そして感慨深げに頷き合う。そんな熱狂冷めやらぬなか、本当に最後の楽曲『OZ』へ。ラストのサビ、KEVINのパートはバディも一緒に大合唱。楽しい時間を全員で締めくくった。「これからもたくさん楽しみを作っていけるように僕たちも一生懸命頑張りますし、少し疲れちゃったな、とか、元気がないときは今日のことを思い出して少しでも笑顔になってくれたら嬉しいな、というふうに思います。今日という一日が本当にこれからの人生の財産になりました。最高の思い出をありがとうございました」とFUMINORIが言い、メンバー全員で「ありがとう」を伝えた。『Magic』で「君を連れていくよ」と歌うBUDDiiS。これから、彼らがどんな場所に連れて行ってくれて、どんな景色を見せてくれるのか、期待は膨らむばかりだ。取材・文:ふくだりょうこ撮影:笹森健一、小坂茂雄
2023年06月25日ビアフェス「日比谷オクトーバーフェスト2023〜SUMMER〜」が、2023年7月7日(金)から7月17日(月・祝)までの期間、日比谷公園噴水エリアにて開催される。「日比谷オクトーバーフェスト」日比谷公園噴水エリアで開催ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」を日本で再現すべく、2003年にスタートした「日比谷オクトーバーフェスト」。開催20周年の記念すべきアニバーサリーイヤーとなる2023年も、多彩なドイツビールを思う存分に堪能できる。定番からレア銘柄まで、多彩なドイツビールが集結イベントの主役となるのはもちろん、本場ドイツから直輸入するドイツビール。大麦・ホップ・水・酵母というシンプルな材料だけで作るドイツビールは、混じり気のないストレートな味わいと、すっきりとした後味が特徴だ。会場には定番からレアな銘柄まで、全12メーカーのドイツビールが集結。初登場となるチョコミントビール、ビールが苦手でも飲みやすいビアカクテル、巨大ブーツジョッキに入ったビールなど、普段はなかなか味わえないユニークな一杯も用意されている。ビールと相性抜群のフードメニュービールと合わせて味わいたいフードメニューにも要注目だ。定番のソーセージ、おつまみ感覚で手軽に食べれるプレッツェル、ドイツの隠れた定番メニュー・サバサンドなど、本場の雰囲気を感じられるようなドイツグルメが揃っている。東京ミッドタウン日比谷には初のサテライト会場もまた、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場には「日比谷オクトーバーフェスト」初となるサテライト会場が登場。入場料無料の会場では、本場のドイツビールやドイツグルメを盛り合わせたミュンヘンプレートなどが楽しめる。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト2023〜SUMMER〜」■日比谷公園噴水エリア開催期間:2023年7月7日(金)〜7月17日(月・祝)時間:[初日]16:00〜22:00[その他全日]11:00〜22:00※ラストオーダーは21:30。会場:日比谷公園噴水エリア(東京都千代田区日比谷公園1-2)入場料:500円(中学生以上)■東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場会場開催期間:2023年7月7日(金)〜7月9日(日)[初日]16:00〜22:00[その他全日]11:00〜22:00※ラストオーダーは21:30。会場:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場(東京都千代田区有楽町1-1-2)入場料:無料
2023年06月24日ローランド株式会社は、2023年6月3日(土)、4日(日)に日比谷公園で開催される「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」(以下、「日比谷音楽祭2023」)に出展します。期間中は、当社の電子楽器に自由に触れていただける製品展示のほか、プロのミュージシャンによる体験ワークショップやミニステージなどを行います。「日比谷音楽祭2023」公式ロゴ【「日比谷音楽祭2023」イベント概要】開催期間 : 2023年6月2日(金)~4日(日)会場 : 日比谷公園(東京都千代田区)主催 : 日比谷音楽祭実行委員会公式ウェブサイト: 【日比谷音楽祭とは・・・】日比谷音楽祭は、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽が体験できる、誰もに開かれた「フリーでボーダーレス」な音楽イベントです。【「日比谷音楽祭2023」 ローランド出展概要】開催日時 : 2023年6月3日(土)、4日(日)10:30~18:30ウェブサイト: 内容 : ■ブース出展 日比谷公園 音楽マーケット(にれのき広場)製品展示、体験ワークショップおよびミニステージを開催します。●展示機種「VAD307」、「TD-07KV」、「TD-07DMK」、「エアロフォン・プロ AE-30」、「FP-E50」、「E-X50」●体験ワークショッププロの演奏家によるレクチャーで、最新のローランド製品をぜひご体験ください。<Vドラム体験ワークショップ>6/3(土)、6/4(日) インストラクター:ドラマー 桝谷 マリ<電子管楽器エアロフォン体験ワークショップ>6/3(土) インストラクター:サックス奏者 中村 有里<エンターテインメント・キーボード体験ワークショップ>6/4(日) インストラクター:ピアニスト・作曲家 広田 圭美●ミニステージ 素敵なデュオ演奏をお楽しみください。<6/3(土)13:25、15:10(各回15分)出演>中村 有里「AE-30」演奏/原 礼以菜「FP-E50」演奏<6/4(日)11:40、15:40(各回15分)出演>桝谷 マリ「VAD307」演奏/広田 圭美「FP-E50」演奏中村 有里(なかむら ゆり)原 礼以菜(はら れいな)広田 圭美(ひろた たまみ)桝谷 マリ(ますたに まり)※敬称略■「日比谷音楽祭2023」クラウドファンディングへの機材協力クラウドファンディングのリターン「YOYOKAドラムレッスン」に、「電子ドラムV-Drums」を機材協力いたします。詳細ウェブサイト: ■Roland LINE公式アカウント開設記念「音楽をはじめよう!キャンペーン」のご紹介RolandがLINEをはじめました!日比谷音楽祭の会場では、RolandのLINE公式アカウントを友だち追加して、トーク画面でアンケートにご回答いただいた方に、日比谷音楽祭会場限定でオリジナルタオルをプレゼント※。さらに、日比谷音楽祭にも展示するエンターテインメント・キーボード「E-X50」を、抽選で3名の方にプレゼントします。※タオルは会場にてお渡しします。なくなり次第タオルのプレゼントは終了となります。LINEアンケートでオリジナルタオルと、「E-X50」(抽選)をプレゼント<展示機種>電子ドラム「VAD307」電子ドラム「TD-07KV」電子ドラム「TD-07DMK」電子管楽器「エアロフォン・プロ AE-30」デジタルピアノ「FP-E50」エンターテインメント・キーボード「E-X50」※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2023(MIDTOWN SUMMER 2023)」が、2023年7月14日(金)から8月27日(日)までの期間限定で開催される。東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2023」「ミッドタウン サマー 2023」は、“東京ミッドタウンで過ごす夏の涼”をテーマにした夏イベント。木漏れ日と心地よい風で涼を感じたり、ひんやりとした小川に足を浸して夕涼みを楽しんだりと、東京ミッドタウン流の夏の過ごし方を提案する。屋外で“夏の涼”を楽しむ限定ガーデン太陽の日差しを浴びて生まれる木漏れ日を眺めながら涼を感じることができる「ミッドパーク ラウンジ」が期間限定でオープン。ハーブやスパイスを活かしたメニューや涼やかなメニューなどが展開される。日中は明るい緑に囲まれ心地よい風が流れる空間、日が沈んでからは、ライトアップされたおしゃれな空間で、夏の思い出を作ることができる。“足水”で夕涼みを体験ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸すことで、都会にいながらも夕涼みを体験できるスポット「アシミズ(ASHIMIZU)」も出現。ひんやりとしたミストも登場するため、一層涼しむことができる。夜は光の演出が加わり神秘的な雰囲気を感じられるため、昼夜を通して楽しめるスポットとなっている。“恐竜”テーマのワークショップなどまた、子どもから大人まで楽しめるワークショップも充実。“恐竜”をテーマにしたワークショップや、サントリー美術館が提案するワークショップなど、多様な体験が可能だ。さらに、2021年夏に開催された「ディノサイエンス 恐竜科学博」がオリジナルコンセプトを加えて開催されるため、ぜひあわせてチェックしてみては。開催概要「ミッドタウン サマー 2023」期間:2023年7月14日(金)~8月27日(日)場所:東京ミッドタウン各所住所:東京都港区赤坂9-7-1■「ミッドパーク ラウンジ」期間:7月14日(金)~8月27日(日)※荒天中止時間:<平日>17:00~22:00、<休日>12:00~22:00※ラストオーダー21:30※お盆期間(8月13日(日)~8月16日(水))は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン席数:100席程度■「アシミズ」期間:7月14日(金)~8月27日(日)※雨天・荒天中止※毎週火曜定休時間:15:00~21:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオルの販売あり / 1枚 100円)席数:70席程度■「ディノサイエンス 恐竜科学博」会期:7月21日(金)~9月12日(火)場所:東京ミッドタウン・ホール※掲載写真は過去のイベントの様子及びイメージ。内容は変更になる場合あり。※掲載情報は予告なく変更となる場合あり。※営業時間が変更・休業となる場合あり。
2023年05月18日