秋の夜空の下で東京ミッドタウンは、この秋に開催するイベント「MIDTOWN RELAX PARK 2018」(ミッドタウン リラックス パーク)において、夜間のヨガと瞑想プログラムを行います。「ムーンヨガ」は1日2回2018年9月14日(金)から10月8日(月)まで開催されるイベント内の同プログラムは、「ミッドパーク ムーンヨガ & サンセット メディテーション」。期間中頻繁に実施される「ムーンヨガ」は、夜間に2回を予定しています。9月24日(月)は中秋の名月なので、特にお勧めです。夕暮れ時に瞑想を深めて土曜日に開催される「サンセット メディテーション」は、夕暮れ時に行うヨガを通じて、深い瞑想を体感する新しいプログラム。心の静寂とともに身体を整え、リラックス効果を得ることができます。なお、料金は無料で、定員は各回700名です。(画像はプレスリリースより)【参考】※東京ミッドタウン 公式サイト※プレスリリース
2018年07月26日MIDTOWN LOVES SUMMER 2018東京ミッドタウンは、2018年7月13日(金)〜8月26日(日)までの期間、夏イベント『MIDTOWN LOVES SUMMER 2018』(ミッドタウン ラブズ サマー)を開催!“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数実施します。芝生広場には、メインイベントとなる「光と霧のデジタルアート庭園」が登場します。縁側に腰を掛け、霧で包まれた庭園を鑑賞することができます。また、庭園に点在する岩を中心に花火を模した色とりどりの光が放たれ、日本の夏の涼を体感いただけます。光と霧のデジタルアート庭園日本の夏の涼を体感するデジタルアート空間が、東京ミッドタウンにこの夏、新たに登場します。芝生広場に出現した広大な庭園と縁側を、夜には霧が包み込み、庭園内に点在する岩を中心に花火をイメージした色とりどりの光が放たれます。演出は今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛けます。霧に包まれた空間で日本の夏の涼を感じるとともに、幻想的な夜をご堪能ください。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※天候により中止の場合あり【時間】17:00~23:00【場所】芝生広場【料金】無料【主催】東京ミッドタウン【制作】博展・WOWSMIRNOFF MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)緑に囲まれた気持ちのよい空間で、都会的な時間を提案するミッドパーク カフェ。この夏の開催は、今年で10回目を迎えます。今年は、世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ」とコラボレーション。ここでしか味わえないスミノフを使った限定のスペシャルカクテルをお楽しみいただけます。さらに、2~3人のグループでシェアして楽しめる、スミノフにぴったりのスモークBBQローストビーフやスモークサーモンの杉板焼きなどこだわりのフードも登場します。①“Flower”&“Herb”を取り入れた見た目も鮮やかなフレーバードカクテルが7/13(金)~7/31(火)の期間限定で登場します。②スイカの果汁をふんだんに使ったジューシーなカクテル。シェアして楽しむパーティサイズのスペシャルカクテルです。③サクラの木でスモークし旨みを閉じ込めたローストビーフと香り豊かなサーモンの杉板焼きを一緒に楽しめる一押しのプレート。④暑い夏にぴったりのシェイブアイスは、凍らせたフルーツの削り出しをかき氷に乗せて、さらに果肉をトッピングしました。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止【時間】17:00~22:00 (ラストオーダー21:30)※土日祝および8月13日(月)~8月17日(金)は12:00オープン【場所】ミッドタウン・ガーデン【席数】 100席程度(予約不可)【主催】東京ミッドタウン【協賛】スミノフASHIMIZU (アシミズ)ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能いただける、「ASHIMIZU」。今年で9回目の開催となる「ASHIMIZU」は、昼間は和紙の涼やかさがある丸窓シェードで日除けしながら、夜は涼しげにライトアップがされた幻想的な空間で、夏の涼をお楽しみいただける人気イベントです。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止。月曜定休、ただし7月16日(月・祝)は実施。【時間】14:00~20:00【場所】ミッドタウン・ガーデン【料金】無料(タオルの販売あり / 100円)【席数】70席(先着順)風簾(ふうれん)毎年恒例の風鈴をモチーフにしたオブジェが今年も館内に登場します。7回目となる今年の展示を手がけるのは、東京ミッドタウンで開催しているデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペ受賞者でアートディレクターの田村有斗氏。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出します。また、江戸風鈴や南部風鈴など、全国各地の様々な風鈴も展示。館内中を巡りながら楽しめます。【期間】7月13日(金)~8月26日(日)【時間】11:00~21:00【主催】東京ミッドタウン【場所】ガレリア館内【作家】 田村有斗【制作協力】 GROUP_PENTA田村 有斗TM INC.アートディレクターTokyo Midtown Award 2017 デザインコンペ 原研哉賞受賞。1988年、長野県生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科を卒業後、電通テック、MR_DESIGNを経てデザインスタジオTM INC.を設立。ブランディングにおけるコンセプト開発からビジュアル設計、広告のアートディレクション、パッケージや空間演出など、視覚伝達を軸にした総括的なデザインを多数手がける。イベント情報イベント名:MIDTOWN LOVES SUMMER 2018催行期間:2018年07月13日 〜 2018年08月26日住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1電話番号:03-3475-3100 (10:00〜21:00)
2018年07月19日東京ミッドタウン日比谷の「ブヴェット(Buvette)」は、2018年7月20日(金)から8月19日(日)までの期間、テラススペースで日本のクラフトビールとフランス伝統料理を提供するイベント「SUMMER BEER TERRACE」を開催する。2011年にニューヨークにオープンした「ブヴェット」は、好きな時に好きな使い方で楽しめる“街の食堂”として人気を集めるレストランで、2017年に東京ミッドタウン日比谷に初上陸した。「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」をコンセプトに、伝統的なフランス料理を小さなお皿に凝縮させるスタイルで提供。また、ニューヨークの本店では、ローカルの農家やパン屋などとの関係を深め、“ファーマーズ&フレンズ”として紹介する活動を行っている。今回開催される「SUMMER BEER TERRACE」は、東京初開催となる“ファーマーズ&フレンズ”のイベント。日本からオリジナリティ溢れるビールを世界中に発信しているクラフトビールメーカー「ファーイーストブルーイング(Far Yeast Brewing)」とコラボレーションする。生ビールは、フルーティなホップフレーバーの甘みと苦味が程よいバランスの「東京ブロンド」や、ホップの苦味は少なく、心地良い酸味を感じるドライなフレーバーの「東京ホワイト」など全5種類のうち2種類が日替わりで生サーバーから提供されるほか、ボトルビールも用意。ビールと相性ぴったりな「ブヴェット」のフランス伝統料理と共に、大人のビアテラスを楽しんでみては。【詳細】「SUMMER BEER TERRACE」期間:2018年7月20日(金)~8月19日(日)開催時間:・7月20日(金)~8月10日(金) 平日16:00~/土日祝11:00~・8月11日(土)~8月19日(日) 11:00~住所:東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷1階TEL:03-6273-3193価格:Far Yeast Brewingビール 各種 800円(税込)~
2018年07月14日ハリウッド発のフローズンヨーグルト専門店「ピンクベリー(pinkberry)」日比谷店が、2018年7月6日(金)から9月下旬までの期間限定で、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。2005年にアメリカ・カリフォルニア州のウエストハリウッドで創業した「ピンクベリー」は、世界21ヶ国で300店舗超を展開するフローズンヨーグルトの専門店。無脂肪牛乳・無脂肪ヨーグルトを使ったヘルシーなフローズンヨーグルトと、店舗でカットするフレッシュフルーツなどの多彩なトッピングが特徴。日本では、2014年に誕生した東京・お台場の1号店のほか、大阪と福岡で計6店舗が営業中だ。今回オープンする日比谷店では、3種の店舗限定メニュー「アップルマンゴーパフェ」「トロピカルスワール」「クラシックスワール」が販売される。【店舗情報】ピンクベリー(pinkberry) 日比谷オープン期間:2018年7月6日(金)〜9月下旬(予定)住所:東京都千代田区有楽町1-1-4 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場2F 日比谷ステップショップ内営業時間:11:00~19:00※テイクアウトのみ限定メニュー・価格:・アップルマンゴーパフェ 850円(税込)・トロピカルスワール 600円(税込)・クラシックスワール 500円(税込)
2018年07月05日六本木の東京ミッドタウン・デザインハブでは、第73回企画展となる「日本のグラフィックデザイン2018」を、6月20日から7月31日まで開催する。会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。本展は2018年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示する。個展「中村至男展」の展示ポスター主な展示作品は、第20回亀倉雄策賞を受賞した中村至男の作品、JAGDA賞2018受賞作品の数々。また、JAGDA新人賞2018を受賞した、花原正基、金井あき、福澤卓馬の作品も展示する。会期中には、グラフィックデザイナー・アートディレクター等によるトークイベントも開催。詳細は決定次第、デザインハブ公式サイト()で確認できる。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザインに至るまで、世界でも評価の高い日本のグラフィックデザインの現在を知ることができる機会を、お見逃しなく。【展覧会情報】東京ミッドタウン・デザインハブ第73回企画展「日本のグラフィックデザイン2018」会期:6月20日~7月31日会場:東京ミッドタウン・デザインハブ住所:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F時間:11:00〜19:00料金:入場無料休館日:会期中無休【書籍情報】年鑑『Graphic Design in Japan 2018』編集・制作:JAGDA年鑑委員会編集長:林 規章ブックデザイン:田部井美奈発行:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)発売:株式会社六耀社発売日:6月25日価格:1万6,200円(税込)
2018年06月07日■2018年3月オープンした「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷2018年の3月、日比谷にオープンした「Restaurant TOYO Tokyo」。「西洋」と「東洋」の融合と調和が最大の特徴である料理の数々を東京で味わうことができます。「Restaurant TOYO」のコンセプト《素材は宝石》新鮮な食材。そして季節を感じることのできる食材への飽くなき探求心と追及。TOYOの鮮度へのこだわりは中途半端ではありません。旬な食材を通して、季節の移ろいを感ることができます。良い食材にはその食材の本来持っている旨味がある。その旨味を活かしたい。そんな想いから、和の感性を上手く取り入れ、素材に最低限の調理を加えています。素材を活かす事を重視し、無駄な要素をそぎ落とすことも。盛り込む要素は最小限にするとその素材本来のみずみずしい触感や香りが味わえます。フレンチと和とペアリングを楽しむ――至福のひとときTOYOの最大の特徴は、西洋と東洋の融合と調和。それはフレンチと和のペアリングともいえます。中山豊光シェフ自身のアイデンティティーは日本であり、郷土愛=故郷への想い。そして、日本人として日本の文化・伝統的な美意識を持つシェフの持つ感性というフィルターを通し、料理というカタチに落とし込んでいきます。懐石料理の様に、一つひとつの料理を丁寧に繊細に創り出す。そして美しく細やかにバランス良く盛り付けられる。その唯一無二の TOYO の世界は究極のフレンチと言えるでしょう。TOYO の料理は、五感で感じる事が出来る洗練された匠の技。そして、日本的な美意識がそして神秘が盛り込まれた一皿一皿には、”凛”とした味わいがあります。「Restaurant TOYO」東京ミッドタウン日比谷の詳細情報住所:東京都千代田区有楽町一丁目 1 番 2 号東京ミッドタウン日比谷 3F 31300TEL:03-6273-3340 FAX: 03-6273-3340E-mail:info@toyojapan.jp営業時間 :ランチ 11:30~14:30/ディナー17:30~23:00Menu :Lunch コース ¥5,000~/Dinner コース ¥15,000~定休日 : 無休席数 : カウンター 8 席テーブル 14 席*全席禁煙URL : アクセス: 東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線 日比谷駅 A5 出口徒歩 1 分■「Restaurant TOYO」のシェフ、中山豊光が届ける簡単パリレシピ左:中山豊光シェフ/右:大森雄哉シェフフランス・パリの名店「Restaurant TOYO」のオーナーシェフ中山豊光さんが、日本の食材を使って簡単に作れるおしゃれなレシピを紹介する連載【パリから届いたレシピ】。ここでは、これまで公開されてきた4つのレシピをまとめてお届けします。「素材の味を活かした美味しさ」×「つくるのも後片付けも楽」こそが「簡単レシピ」であると中山さんは語ります。シンプルながらもさまざまなシーンにマッチする料理の数々をぜひともご堪能ください。簡単に作ることがでいて、なおかつ特別なおもてなしをしたいとき、こちらのレシピが参考になるはずです。【中山豊光インタビュー】お客様を大切にしたい――一流シェフが「Restaurant TOYO」に込めた想いこちらはオーナシェフ・中山さんをご招待しての対談インタビューです。「旬な素材を生かして、ベストな状態で食べていただきたい」と語る中山さん。お客様のことを大切に考えていく中で、たどり着いた美しい料理の作り方とは――?
2018年06月01日高級シャンパン「ドン・ペリニヨン」を使用したかき氷「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」が、東京ミッドタウン内「グリル&ワイン ジーニーズトーキョー(GRILL&WINE GENIE’S TOKYO)」にて、2018年6月1日(金)から9月30日(日)まで販売される。「グリル&ワイン ジーニーズトーキョー」とは、老舗フレンチレストランである銀座「マキシム・ド・パリ」の元総料理長が料理を手がけるカジュアルフレンチグリル&ワインバー。発売となる「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」は、「マキシム・ド・パリ」で10年前に誕生した「ドン・ペリニヨンのかき氷」に、アレンジを加えて磨きをかけたスペシャルメニューとなっている。マスカット、マンゴー、ストロベリーの全3種のフレーバーを用意したかき氷には、イギリス生まれのハーブドリンク「ハーブコーディアル」や各フレーバーに合うシロップで作った氷にフレッシュフルーツをトッピング。仕上げには、"ドンペリ"の相性で知られる「ドン・ペリニヨン」を惜しげもなく注ぎ入れていく。見た目にも華やかなスイーツは、旬のジューシーなフルーツと芳醇な"ドンペリ"の香りが溶け合う贅沢な一品に仕上がっている。【詳細】「GENIE’S TOKYO 本家ドン・ペリニヨンのかき氷」販売期間:2018年6月1日(金)~9月30日(日)価格:・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~マスカット~2,400円+税・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~マンゴー~2,400円+税・本家ドン・ペリニヨンのかき氷~ストロベリー~2,400円+税■店舗情報販売店舗:グリル&ワイン ジーニーズトーキョー住所:東京都港区赤坂9-7-2東京ミッドタウン プラザ1F営業時間:・月火水日 11:00~15:00(LO14:00)/17:00~24:00(LO23:00)・木金土 11:00~15:00(LO14:00)/17:00~28:00(LO27:00)TEL:03-6434-9406席数:79席
2018年06月01日東京ミッドタウンでは、7月13日(金)~8月26日(日)の期間で夏イベント「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」を開催。“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴など、日本の夏の風物詩を都心ならではのスタイルで体感できるイベントを多数実施する。◆メインイベントは「光と霧のデジタルアート庭園」芝生広場に出現するのは、日本の夏の涼を体感するデジタルアート空間「光と霧のデジタルアート庭園」。広大な庭園と縁側を夜には霧が包み込み、 庭園内に点在する岩を中心に、花火をイメージした色とりどりの光が放たれる。この幻想的な演出は、今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」によるもの。期間中は、17時~23時の時間帯で楽しむことができる。◆緑に囲まれながら人気のウォッカを味わうカフェも登場今年で10回目を迎えるミッドパークカフェは、「SMIRNOFF (R) MIDPARK CAFE」(スミノフ ミッドパーク カフェ)として世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ」とコラボ。ここでしか味わえない、スミノフを使った限定のスペシャルカクテルや、スミノフにぴったりの2~3人のグループでシェアして楽しめる、スモークBBQローストビーフ、スモークサーモンの杉板焼きなどのフードも登場。◆足水や風鈴で夕涼みほかにも、ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能できる「ASHIMIZU」(アシミズ)。館内にはデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペ受賞者でアートディレクターの田村有斗が手掛ける、風鈴をモチーフにしたオブジェが登場。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出す。さらに、ヒートアイランド対策にひと役買う“都会の打ち水”が体験できる「六本木打ち水大作戦」が今年も実施される。<「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」開催概要>「光と霧のデジタルアート庭園」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止時間:17時~23時場所:芝生広場「SMIRNOFF (R) MIDPARK CAFE」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※荒天中止時間:平日/17時~22時(L.O. 21時30分)※土日祝および8月13日(月)~17日(金)は12時オープン場所:ミッドタウン・ガーデン「ASHIMIZU」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止、月曜定休(7月16日は実施)時間:14時~20時場所:ミッドタウン・ガーデン「風簾」期間:7月13日(金)~8月26日(日)時間:11時~21時場所:ガレリア館内「六本木打ち水大作戦」期間:7月23日(月)大暑の日※雨天中止時間:受付17時20分~、出陣式17時40分場所:出陣式会場:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア、打ち水エリア:六本木交差点周辺~外苑東通り沿いエリア「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018」は7月13日(金)~8月26日(日)、東京ミッドタウン各所にて開催。(cinemacafe.net)
2018年05月29日東京ミッドタウンにて、都会の真ん中で“日本の夏の涼”を体感できる、「MIDTOWN LOVES SUMMER 2018(ミッドタウン ラブズ サマー)」が7月13日から8月26日まで開催される。光と霧のデジタルアート庭園 イメージ同イベントでは、“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった夏の風物詩を、都会ならではのスタイルで体感できる空間を提案する。芝生広場には、メインイベントとなるデジタルアート空間「光と霧のデジタルアート庭園」が登場。庭園と縁側を夜には霧が包み込み、 庭園に点在する岩を中心に花火をイメージした色とりどりの光が放たれる。演出は今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛ける。ASHIMIZU今年で9回目の開催となる「ASHIMIZU(アシミズ)」も同時開催。ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、昼間は和紙の涼やかさがある丸窓シェードで日除けしながら、夜は涼しげにライトアップがされた幻想的な空間で、都心にいながら「日本の夕涼み」を堪能できる。風簾(ふうれん)イメージまた、毎年恒例の風鈴をモチーフにしたオブジェが今年も登場。7回目となる今年の展示を手がけるのは、東京ミッドタウン開催のデザインとアートのコンペティション「Tokyo Midtown Award」の2017年度デザインコンペにて受賞したアートディレクターの田村有斗。日本の伝統的な簾(すだれ)からインスパイアを受け、五感で風を感じる、音も見た目も涼しげな空間を作り出す。また、江戸風鈴や南部風鈴など、全国各地の様々な風鈴も展示される。スミノフ ミッドパークカフェ 昨年開催の様子今年で10回目の開催を迎える「SMIRNOFF® MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)」では、世界中で人気のウォッカブランド「スミノフ®」とコラボレーション。ここでしか味わえない、スミノフを使った限定スペシャルカクテルや、2~3人のグループでシェアして楽しめる「スモークBBQローストビーフ」や「スモークサーモンの杉板焼き」など、こだわりのフードを一緒に味わえる。六本木打ち水大作戦 昨年の様子庭や道路に水を撒いて涼をとる「打ち水」。東京ミッドタウンは2007年より、毎年“大暑の日”に六本木の地元町会や商店街振興組合と連携して催し、多くの人々が参加している。今年は7月23日の17時40分より出陣式。六本木交差点周辺から外苑東通り沿いにて開催される。【イベント情報】MIDTOWN LOVES SUMMER 2018光と霧のデジタルアート庭園期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン 芝生広場時間:17:00〜23:00(※荒天中止)料金:無料ASHIMIZU(アシミズ)期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン時間:14:00〜20:00(※雨天中止)料金:無料(タオルの販売あり 100円)席数:70席(先着順)定休日:月曜 (※7月16日は実施)SMIRNOFF ® MIDPARK CAFE(スミノフ ミッドパーク カフェ)期間:7月13日~8月26日会場:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン時間:17:00〜22:00(ラストオーダーは21:30)※荒天中止土日祝および、8月13日~8月17日は12:00オープン席数:100席(予約不可)
2018年05月28日東京ミッドタウンでは、2018年7月13日(金)から8月26日(日)まで、夏イベント「ミッドタウン ラブズ サマー 2018(MIDTOWN LOVES SUMMER 2018)」を開催する。期間中は“日本の夏の涼”をテーマに、花火、足水、風鈴といった日本の夏の風物詩を、都心ならではのスタイルで体感できるイベントが多数実施される。日本の夏の涼を体感するデジタルアート「光と霧のデジタルアート庭園」本イベントのメイン企画となるのが、日本の夏の涼を体感出来る「光と霧のデジタルアート庭園」。芝生広場に出現する広大な庭園と縁側を、夜には霧が包み込み、庭園内に点在する岩を中心に花火をイメージしたカラフルな光が放たれるというデジタルアートだ。演出は、今年20周年を迎えたヴィジュアルデザインスタジオ「WOW」が手掛けている。【概要】「光と霧のデジタルアート庭園」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:17:00~23:00場所:芝生広場料金:無料「スミノフ ミッドパーク カフェ」スペシャルカクテル&グルメで夏を満喫緑に囲まれたミッドタウン・ガーデンには、「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」が登場。ウォッカブランドの「スミノフ」を使った限定のスペシャルカクテルや、スモークBBQローストビーフやスモークサーモンの杉板焼きといったグループでシェア出来るグルメが楽しめる。注目のメニューは、スイカの果汁を贅沢に使用した「ウォーターメロンフレッシュパーティーカクテル」。くり抜いたスイカを器にしたパーティーボールは、見た目にも華やかな1品だ。【概要】「スミノフ ミッドパーク カフェ(SMIRNOFF MIDPARK CAFE)」期間:7月13日(金)~8月26日(日) ※荒天中止時間:<平日> 17:00~22:00(ラストオーダー21:30)※土日祝および8月13日(月)~8月17日(金)は12:00オープン場所:ミッドタウン・ガーデン席数:100席程度(予約不可)メニュー例:ウォーターメロン フレッシュパーティーカクテル パーティーボール 4,000円(4~5杯分)、グラス 900円「アシミズ」都心で日本の“夕涼み”を体験ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都心にいながら「日本の夕涼み」体験出来る「アシミズ(ASHIMIZU)」は、今年で9回目の開催。昼間は和紙の丸窓シェードで日除けしながら、夜は幻想的なライトアップがされた空間で、夏の涼を楽しめる人気イベントだ。【概要】「アシミズ(ASHIMIZU)」期間:7月13日(金)~8月26日(日)※雨天中止。月曜定休、ただし7月16日(月・祝)は実施。時間:14:00~20:00場所:ミッドタウン・ガーデン料金:無料(タオルの販売あり / 100円)席数:70席(先着順)
2018年05月28日特別展「うつわと和菓子」が、とらや(TORAYA) 東京ミッドタウン店内 ギャラリーにて開催される。会期は2018年6月20日(水)から6月26日(火)まで。特別展「うつわと和菓子」では、武蔵野美術大学の学生が"とらやの和菓子"をテーマに制作したうつわ18作品を展示。また、題材となった菓子をうつわにのせた写真を巨大スクリーンに投影する。「月心(つきごころ)」は、阿倍仲麻呂の歌「天の原 振りさけ見れば 春日なる 三笠の山に出でし月かも」にインスピレーションを受け、月夜の静けさと日本の円満なこころをろくろで表現した作品。和菓子の優しい味が、愛しい人のこころにとどまるようにという願いも込められている。子供が初めて和菓子を食べることを祝う"和菓子記念日"のためのうつわとして創作されたのは「とりのかご」。すくすくと育つ子供の姿を鶉(うずら)の愛らしさに重ね、鳥かごをモチーフにデザインされた。ふたを開けると、かわいい"鶉餅"が。会場では、作品の他にも制作工程を記録した写真の展示や、学生自身の言葉で綴ったうつわの解説書の無料配布なども行われる。さらに、展覧会期間中は、隣設する虎屋菓寮で生菓子を注文すると、作品の一部を実際に利用することが可能だ。【詳細】特別展「うつわと和菓子」会期:2018年6月20日(水)~6月26日(火)時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ) ※無休(東京ミッドタウン休業日に準ずる)。場所:とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー住所:東京都港区赤坂 9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階TEL:03-5413-3541※展示の際うつわの上に菓子はのらない。題材となった菓子は期間中、一部を除き販売していない。うつわの解説書はなくなり次第終了。※うつわのつくり手である学生も在廊(一部時間を除く)。
2018年05月26日日比谷の新名所「東京ミッドタウン日比谷」内に、「MAIDENS SHOP」初のコンセプトストアとなる「well-made by MAIDNES SHOP」が3月29日(木)にオープン。原宿にあるMAIDENS SHOPの良さはそのままに、明るくほっとする雰囲気の店内にはユニセックスのウェアや生活の質をぐっと上げてくれる雑貨が揃います。 アメリカ生まれのジーンズ、フランス生まれのバスクシャツ、イギリス生まれのオイルドジャケット...そのどれもが性別、世代を越えて愛されている“上質”ではなく“良質”な品々です。「well-made by MAIDNES SHOP」ではそんな“良質=WELL MADE”をキーワードに、今後愛されていくであろう品々を世界各国からセレクト。 暖かな空気に包まれた店内には、目の肥えた日比谷の大人も満足させるこだわりのグッズが揃っています。日比谷の新名所に訪れた際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 well-made by MAIDENS SHOP住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町 1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2階電話:03-6812-7180HP / Instagram text : FACY LADY 編集部【関連記事】※オフィスで褒められる「できる女ブラウス」5選※シンプルだけど一味違う。「人と被りにくいスニーカー」でお目立ち上手に!※羽織りに悩む春に活躍する「おしゃれロングアウター」まとめ
2018年05月18日東京ミッドタウンでは、国立新美術館で行われる「ルーヴル美術館展」開催を記念した限定メニューを提供する「東京ミッドタウンでフランス散歩」を開催。期間は、2018年5月30日(水)から9月3日(月)まで。東京ミッドタウン内で、限定メニューが登場「ルーヴル美術館展」は、"肖像芸術"にフォーカスし、ルーヴル美術館の全8部門を代表する名作約110点の展示を行う企画展。16世紀ヴェネツィア派の巨匠ヴェロネーゼによる《美しきナーニ》が27年ぶりに来日するなど、多くの話題を集めている注目のイベントだ。「東京ミッドタウンでフランス散歩」では、そんな「ルーヴル美術館展」の開催を記念して、東京ミッドタウン内の店舗から限定メニューを発売。ルーブル美術館のあるフランスをモチーフに取り入れた美しいフードの数々が並ぶ。エッフェル塔のモチーフを飾って旬の素材を使ったデザート専門店「トシ ヨロイヅカ(Toshi Yoroizuka)」からは、フランス伝統菓子のパリブレストを主役したデザート「パリブレスト ア ラ トシ」が登場。シェフによってアレンジの加えられたパリブレストには、濃厚なピスタチオクリームやエクアドルショコラを使用。パリのシンボル"エッフェル塔"のデコレーションを添えた、華やかな一品に仕上げている。ルーヴル美術館の"ピラミッド"に見立てたデザートルーヴル美術館のピラミッドをデザートに変身させたのは、「六本木テラス フィリップ・ミル」。ピラミッドは、透明な飴を使用して丁寧に再現。層になった濃厚なガナッシュとチョレートクリーム、そして真っ赤なフランボワーズソースが、ピラミッドの中から顔を覗かせる、繊細な一品だ。《美しきナーニ》のチョコプレート「ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ」からは、《美しきナーニ》のチョコレートプレートを飾った「オペラ」を提供。口に運べば、くちどけ滑らかなコーヒームースと、アーモンドコーヒープラリネのサクサクっとした食感のハーモニーを楽しめる。パリの夕暮れを和菓子で再現「とらや(TORAYA)」からは、パリ店オープン30周年を記念して作られた限定品"エッフェル塔の夕暮れ"を再販売。黄昏時のパリの美しい街並みを、橙の琥珀羹と黒の煉羊羹で見事に表現した「とらや」ファン必見の一品となっている。そのほかにも、「ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)」や「メゾンカイザー」などフランス発祥の有名店も参加。企画展の帰り道に立ち寄って、気になるメニューを食してみてはいかが。【詳細】「東京ミッドタウンでフランス散歩」期間:2018年5月30日(水)~9月3日(月)場所:東京ミッドタウン内店舗住所:東京都港区赤坂9-7-1ショップ情報:■トシ ヨロイヅカ(プラザ1F)メニュー:パリブレスト ア ラ トシ 1,350円(税込)TEL:03-5413-3650■六本木テラス フィリップ・ミル(ガーデンテラス4F)メニュー:ルーヴル美術館のピラミッドに見立てたショコラガナッシュとフランボワーズのタルト仕立て 2,160円(税込)TEL:03-5413-3282 ※前日までに要予約■ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ(ミッドタウン・タワー1F)メニュー:オペラ 702円(税込)TEL:03-6434-8711■とらや(ガレリアB1)メニュー:エッフェル塔の夕暮れ 1本 1,944円(税込)TEL:03-5413-3541
2018年05月13日【Buvette】朝昼夜と表情を変える“ガストロテック”【Värmen】兄弟が生み出す日本ワインとシーフードの店【一角】オシャレだけど肩肘張らない“昭和の居酒屋”【Buvette】(1F)日本初上陸! NYで人気のガストロテックが、パリに続き日比谷に出店朝、昼、夜で違う顔を持つ店内。訪れる人々の雰囲気も、カウンターに並ぶ料理も、時間帯によって変わっていきますNYで女性オーナーシェフが営む人気の“ガストロテック”【Buvette(ブヴェット)】。パリに続く世界3号店として、東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。”ガストロテック”とは、1日を通して飲んだり食べたりできる日常使いの食の空間を表す【Buvette】による造語。朝早くから夜遅くまで営業しているので、出勤前の朝食やランチ、仕事終わりの1杯など、あなたの好きなスタイルで楽しめます。一人で訪れるならぜひカウンターへ。目の前で次々と料理が仕上げられていく様子を眺めながら、のんびりと過ごすことができます仕事終わりや休日のランチ会など、友人と食事をするならテラス席がオススメ。外の風を感じながら、優雅な時間を過ごせますオススメのランチメニュー左から時計回りに、『アスパラガス』1,200円、『ニース風サラダ』1,600円、『クロックマダム』1,800円(すべて税抜)オススメのディナーメニュー左から時計回りに『キャロットラペ』1,200円、『コック オ ヴァン(鶏の赤ワイン煮)』1,800円、『チキンレバームース』1,000円(すべて税抜)朝は店で焼かれるパンや焼き菓子、色とりどりのジュースなどが並び、昼や夜はベーシックなフランス料理を【Buvette】流にアレンジした料理が揃います。小皿にこんもりと盛られた印象的なビジュアルの料理は、どれもシンプルに素材を生かした優しい味わいで、ワインにもぴったり。朝、昼、夜、それぞれに、気軽で楽しい食事の時間を演出してくれます。【Buvette(ブヴェット)】電話:03-6273-3193住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷1F営業時間:[平日] 8:00~23:30(L.O.22:30)[土日祝]9:00~23:30(L.O.22:30)定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる【Värmen】(2F)弟が手掛けるワインと兄のシーフード料理を、スタンディングやレストランで堪能キッチンの目の前にあるシェフズカウンターはデートに最適。奥のレストランスペースは大人の女子会にもオススメです新潟「カーブドッチワイナリー」のワインが揃う【Värmen(バーマン)】。このお店の料理をプロデュースするのが、「カーブドッチワイナリー」の醸造家 掛川史人さんの兄であり、代官山【アタ】のオーナーシェフである掛川哲司さん。「兄弟だからか、私の料理は自然と弟のワインに合うんですよね」という哲司さんの言葉通り、ここでは最高のペアリングが体感できます。スタンディングスペースではタパスやピンチョスをキャッシュオンで。ID決済も可能です。テラス席もあり、昼下がりのお酒やアペロにもグラスワインとともに手軽に楽しめるタパスもこだわりのラインナップ。スペインの人気店のレシピで焼いたチーズケーキも絶品オススメのディナーメニュー『アオイリ 全部のせ』 2,400円(税抜)。たっぷりの魚介とフレッシュ野菜を、ふわふわクリーミーな自家製アイオリソースをつけて堪能『イワシのコンフィとトレビス』1,700円(税抜)。イワシをくずしてトマトと合わせ、ソース感覚でトレビス(レッドレタス)を味わって弟の掛川史人さんが醸造を担当する新潟「カーブドッチワイナリー」のワイン。運が良ければレアものに出会えることも【Värmen】の料理は魚介類がメイン。「カーブドッチワイナリー」のワインと相性の良い、スペインや南仏を意識したメニューが揃っています。スタンディングスペースではキャッシュオンデリバリーのタパスやピンチョス、シェフズカウンターやレストランスペースではダイナミックなアラカルトメニューを提供。ゆったりと食事を楽しむのもよし、気軽に立ち寄って軽く飲むのもよし、シーンに合わせて選べる嬉しいお店です。【Värmen(バーマン)】電話:03-6205-7723住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2F営業時間:11:00023:00定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる【一角】(3F)最先端スポットに出現した、オシャレでどこか懐かしい“昭和の居酒屋”人気レストランのオーナーがプロデュースする“昭和の居酒屋”。店内のあちこちや料理にオシャレなポイントが隠れていますワイワイと女子会を楽しみたいなら、海外の屋台のようなテーブル席をチョイスして。敷地内に出現するポップアップショップも要チェックカウンターには紙に書かれたメニューがずらりと並び、思わず気分も上がります。ふらりと立ち寄って軽く1杯飲むのにも最適東京ミッドタウン日比谷 3Fに誕生した「HIBIYA CENTRAL MARKET」は、書店や理容院などが集まった、まるで小さな街のような複合型店舗。その中にお店を構えるのが、開放的でどこかオシャレな、居心地抜群の“昭和の居酒屋” 【一角(いっかく)】です。ひとつ上の4Fにある「TOHOシネマズ」で映画を観る前にちょいと1杯、なんて使い方もオススメ。オススメメニュー名物『鶏のから揚げ』700円。カリカリ、ジュワ!の大きなから揚げ。17時019時限定の『ハイカラセット』(から揚げ1個+ハイボール)100円(ともに税抜)もくるみ蕎麦 820円(税抜)。ほんのり香ばしいくるみダレで頂く蕎麦。締めに軽く食べられるよう、麺の細さや長さにもこだわった一品左から『バルサミコハイボール』650円、『いちごの漬け込みハイボール』(春限定)650円、『ホッピー』600円(すべて税抜)「肩の力を抜いて、ワイワイガヤガヤ楽しいでほしい」。そんな思いが込められた【一角】のイチオシは、から揚げとハイボール。そのほかハムカツやポテトサラダなどおなじみの居酒屋メニューに揚げパンや蕎麦など、幅広い料理が揃っています。ハイボールやサワー、焼酎などお酒の種類も多く、友達と色々飲み比べてみるのも楽しいかも。【一角】電話:03-6205-8996住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F HIBIYA CENTRAL MARKET内営業時間:11:00023:00定休日:東京ミッドタウン日比谷に準じる以上、東京ミッドタウン日比谷の中でも時間やスタイルを選ばず自由に楽しめる3つのレストランをご紹介しました。きっとあなたのお気に入りになるお店が見つかるはず。このGWはぜひ、お友達や恋人と東京ミッドタウン日比谷へ足を運んでみて!東京ミッドタウン日比谷電話:03-5157-1251住所:東京都千代田区有楽町1-1-2アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線 日比谷駅直結東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩4分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線 銀座駅 徒歩5分JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 徒歩5分営業時間:ショップ 11:00021:00レストラン 11:00023:00※一部、店舗により異なる定休日:1月1日 ※一部、店舗により異なる
2018年04月28日パリから上陸。日本の繊細な“心遣い”を発信する注目のカウンターフレンチ皇居の緑が気持ちいい空間で味わう、スタイリッシュで刺激的なイタリアン日比谷で映画や観劇を楽しんだ後の愉しみに、日本が誇るバーのカクテルを【Restaurant TOYO Tokyo】(レストラン トヨ トーキョー)パリから日本へ、日本の繊細な“心遣い”を発信する注目のカウンターフレンチパリで人気の日本人シェフの店『TOYO』が日本に初出店。『TOYO』とは店主中山豊光シェフのファーストネーム。中山シェフは、今はなき神戸の伝説的名店『ジャン・ムーラン』で修行後、1994年に渡仏。本場でフランス料理を作りながら、日本人としての感性をフランス料理に生かすことを考えるようになったという。その後パリのセレブリティが集う日本料理店で食材の扱い、器など日本人ならではのおいしさの活かし方、もてなしの心遣いを学び、日本料理の奥深さを会得した。当時働いていた『伊勢』の常連客だった世界的デザイナー・高田賢三氏から専属料理人のオファーを受けて、賢三氏の邸宅で7年働くことになる。その後、2009年に独立。目の前で料理し、客の表情、会話を通して好み、食べるスピードなどにも心を配ることができるカウンターフレンチ、『Restaurant TOYO』を開いたのだ。パリで日本人としての感性も磨き、西洋と東洋の融合と調和を体現する中山シェフ。その世界を日本でも体験できるのがこちらの店。まさに満を持しての凱旋で注目を集めている。入り口正面には、賢三氏が描いた中山豊光シェフの絵がかかる「日本は新鮮で質の高い魚介が入手できるので、パリとはまた違う、日本ならではの料理も創り出すことができる」と話す大森シェフ。前菜に使うのは活〆の魚のみ。同じく東京ミッドタウン日比谷に2号店を構えた『鮨なんば』の大将と親交を深め、魚の見極めや扱いなどさらに勉強中という。「料理がおいしいということはは当たり前。その先の楽しさ、感動を味わっていただくために目の前のお客様一人ひとりに心を配り『また来たい』と思っていただける店にしたい」と奢らない謙虚な語り口も印象的だ。日本人として『侘び・寂』の精神を茶道を通して学んでいるという大森雄哉シェフ。細やかな心配りが素材にもゲストにも行き渡る東京店を任されるているのは大森雄哉シェフ。ハウステンボスの名匠・上柿元勝氏の元で料理人としてのスタートを切った人物だ。伝統のフレンチをベースに、食材ありきでその香りや旨みに焦点を当てるミニマリズムで、中山シェフと通じる感性の持ち主。2010年からパリで中山シェフの元で腕を磨いてきた。前菜の1皿目は、活〆にした旬の魚。この日はマナガツオとヒラメ。塩、粒マスタード、太白ごま油が添えられている。合わせたワインは、「イスラエル、エラ・ヴァン・ヴィンヤード」の『エル ホワイト』。ソーヴィニヨンブランとマスカット種を使い、すっきり感と豊かさをきれいに調和させたモダンな作り大森シェフの料理の味わい、楽しみを広げてくれるのがソムリエの成澤亨太氏。「パリの『TOYO』はブルゴーニュワインが中心だが、日本では、グラスで提供するペアリングでは今の東京のモード感も表現したい。イスラエル、国産など多くのワインや日本酒も提供するなど、世界を視野にしたセレクトでペアリングの精度も高めています」と話す。パリで生まれた西洋と東洋の食文化の融合に、東京の感性が加わり、世界へ発信する『Restaurant TOYO Tokyo』。国境を超えた、まさにレストランの最先端のスタイルを体験することができる。ランチのメインで供されるカレーは、中山シェフのスペシャリテの一つ(セレクトメニューの1品)。甲殻類や魚介で出汁をとるブイヤベースを使ってカレー仕立てにし、旬の野菜、魚のフライをトッピング【Restaurant TOYO Tokyo】(レストラン トヨ トウキョウ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6273-3340営業時間:ランチ11:30013:30L.O./ディナー17:30021:30L.O定休日:無休ランチコース¥5,0000(税別)/ディナーコース¥15,0000(税・サービス料別)【SALONE TOKYO】(サローネ トウキョウ)皇居の緑が気持ちいい空間で味わう、スタイリッシュで刺激的なイタリアン「タレッジョチーズのカペレッティ 牛頬肉の煮込み添え」。タレッジョチーズを詰めたカペレッティにルバーブとイチゴのジャムをかけた牛頬肉の煮込みが添えられ、口の中で塩味、旨味、甘味のルーティンを楽しむことができる。※メニューは2ヶ月に1回変わる2007年に横浜にオープンした『SALONE 2007』を筆頭に、ラグジュアリーなカウンターイタリアン『IL TEATRINO DA SALONE』(イル テアトリーノ ダ サローネ)』、シチリア料理に特化した『L’ottocento(ロットチェント)』など他にはない個性ある店舗を展開しているサローネグループ。イタリアの郷土料理を再構築し、独自の解釈で時代のおいしさを表現する料理や温かなサービス、自然派ワインとのペアリングなど群を抜くアイデア、センスで、業界でも一目置かれる存在になっている。その最新店としてオープンしたのがここ、『SALONE TOKYO』だ。東京ミッドタウン日比谷のレストラン街の中でも、最もロケーションの良い皇居側のコーナーに位置し、ホテルのダイニングのような高級感あるインテリア。ゴールドを基調にしたテーブルセッティングも美しい。昼と夜の表情の違いも楽しみなところビル内でも最も好立地を占有し、皇居の緑の借景も美しいクラシカルで優美なインテリア。大切な人と心に残る食事をという記念日レストランにもふさわしい特別な雰囲気を感じさせてくれる。とはいえ、緊張感を強いることのないやわらかなサービス、そして鮮やかなピンクとホワイトの封筒に入れたメニューをテーブルセッティングに加えた遊び心もサローネグループならではだ。駿河湾産赤海老のタルタルとフォアグラのテリーヌ」。白バルサミコの生クリーム、レモンの皮のコンフィチュール、へーゼルナッツとメインの食材との点と点の相性、全体の調和に感心させられる料理は、サローネグループの中でも経験値の高い2人、永島義国氏と高見博史氏によるダブルシェフ体制。「これまでのサローネは、少量多皿構成、しかも食感、味覚などの要素が多いイメージでしたが、ここでは、皿数をやや減らし、新たな時代感や可能性を追求していきたい」と両氏。複雑すぎないけれど、口の中で広がる豊かな味わいは、食材の組み合わせや調理法など細部に渡って熟慮されているからこそ。また、デザートは永島シェフ自らがワゴンでできたてティラミスを提供するという今までにないサービスも画期的だ。「ティラミスのおいしさの肝はマスカルポーネクリームにあり」と話す永島義国シェフ。できたてのおいしさを味わってもらうためにと、ゲストの目の前、ワゴンによるサービスで提供ポレンタの粉で焼いたビスコッティ、キャラメルジェラート、松の実、レーズンの上に、目の前で練り上げた滑らかなクリームをたっぷりのせ、白いエスプレッソパウダーをトッピングする“白いティラミス”厳選の自然派ワインを一皿ごとに合わせるペアリングサービスでも評価の高いサローネグループ。横浜、青山、大阪の支配人を歴任し、現在はグループ統括マネージャーとして活躍する西嶋大明氏も「さらに一歩進んだサービスも展開していきたい」と意欲的。「同じ銘柄、ヴィンテージでもタイミングやペアリングで違う味わいを体験できます。その一期一会を提供できるよう務めたい」と、例えば、抜栓してからの味わいの変化も楽しめるよう、予約の段階でワインの相談も受けるという。イタリアを代表する自然派ワインの名品を中心に、幅広い客層に対応できる品揃え。グラスワインも15種以上を用意している。「ワインリストから選ぶよりも、予約の電話の時でも、当日でも会話の中でお好みを探し当てていきます」と支配人の西嶋氏。料理もワインもサービスも時代に先駆けた展開を見せてくれてきたサローネグループ。その旗艦店として、洗練のスタイルを世界へ発信しようとする気概に溢れる新たな試みが楽しみだ。【SALONE TOYO】(サローネ トウキョウ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6257-3017営業時間:ランチ12:000L.O.13:00/ディナー18:000L.O.20:00定休日:日曜、第1・3月曜ランチコース4皿¥6,000、5皿¥7,500/ディナーコース7皿¥15,0000(すべて税・サービス料別)【STAR BAR 日比谷】(スタア・バー ヒビヤ)日比谷で映画や観劇を楽しんだ後の愉しみに、日本が誇るバーのカクテルを12メートルのカウンターがダイナミック。いまどき珍しいクラシカルな雰囲気に息を飲む『STAR BAR』といえば、バーがひしめく銀座の中でも名店中の名店。オーナーの岸久氏は、厚生労働省から2008年にバーテンダーとして初めて現代の名工と認められた超絶技巧の持ち主。イギリスの権威ある飲料専門誌『Drinks International』のWorld Best Bar50 にランクインをするなど、世界的にも注目されている。その旗艦店としてオープンしたのが、ここ。12メートルの1枚板のカウンターと壁一面のバックバーが圧巻。歴史ある日比谷のノスタリジックなイメージを託したクラシカル、かつオーセンティックな世界が広がっている。観劇と映画館の街、日比谷にあり、首都圏最大級の映画館を併設するこのビルにその余韻に浸ることができる上質のバーがあるのは嬉しい限り。もちろん、レストラン街で食事を楽しんだ後に立ち寄れば、完璧な1日の締め括りとなるのは間違いない。日比谷を任されているベテランバーテンダー・山口久仁彦氏。岸氏と同世代、30年来の仲というバックバーには希少なボトルの数々も並ぶが、カクテルの名手として知られる岸氏の店だけに、ここならではの1杯を楽しみたいもの。まず、おすすめは、オープンするにあたって考案された新作にして、日比谷限定の『パークライフ』。日比谷公園を舞台にした吉田修一氏の芥川賞受賞作品の題名にちなんでいるだけでなく、芥川賞の朗報を受けたのが銀座の『STAR BAR』だったという逸話もあるまさに運命のカクテルだ。このほか、自家製のジンジャーシロップとウォッカを使ったモスコミュール、グラスにぴったりはまる角柱氷で最後まで炭酸の効いた喉越しを楽しめるジントニックやハイボールなど岸氏がさらなる美味を追求して生み出したシグニチャーカクテルの数々をぜひ。自家製のジンジャーシロップ、ジンジャーウォッカをソーダで割った『STAR BAR』スタイルのモスコミュール。燕三条の職人が手作りした銅製のマグップで日比谷店のオープンを記念して作られたシグニチャーカクテル、『パークライフ』。淡い緑色、爽やかな味わいはまさに日比谷公園の木々のイメージ【STAR BAR 日比谷】(スタア・バー ヒビヤ)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷3F電話:03-6206-1560営業時間:火曜0金曜 17:00024:30L.O./土曜・日曜・祝日16:00024:30L.O.定休日:月曜チャージ¥1,0000/カクテル¥1,5000東京ミッドタウン日比谷電話:03-5157-1251住所:東京都千代田区有楽町1-1-2アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線 日比谷駅直結東京メトロ有楽町線 有楽町駅 徒歩4分東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・銀座線 銀座駅 徒歩5分JR山手線・京浜東北線 有楽町駅 徒歩5分営業時間:ショップ 11:00021:00レストラン 11:00023:00※一部、店舗により異なる定休日:1月1日※一部、店舗により異なる
2018年04月27日東京ミッドタウンでヨガワークショップ開催2018年4月28日(土)から5月6日(日)の9日間、六本木の東京ミッドタウン芝生広場にて行われるハワイアンイベント「ANA presents HML FESTIVAL」では、青空の下でヨガを楽しめるワークショップが開催されます。六本木がハワイに大変身同イベントにはハワイアン雑貨や音楽のショップが一同に集結。広大な芝生広場では、ヨガの他にもウクレレやフラダンスも体験できます。ヨガのワークショップには、ケン・ハラクマが講師として登場。日本のヨガ第一人者と名高い彼のレッスンを受けられる、またとないチャンスになるでしょう。各回定員は約350名で参加料は無料。今年のゴールデンウィークは、都会の真ん中にいながらしてハワイの風を感じられるイベントに、家族や友人と足を運んでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※HML FESTIVAL実行委員会のプレスリリース(@Press)
2018年04月23日東京ミッドタウン日比谷のヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)の屋台にて、京都のフレッシュフルーツを贅沢に使ったサワー専門店「sour」が期間限定でオープン。みずみずしい旬の果物や野菜をごろりと使った色鮮やかなフレッシュフルーツサワーが楽しめる特別な一週間。映画の待ち時間や買い物の間、仕事の後に、立ち寄ってみは。【イベント情報】HIBIYA CENTRAL MARKET “sour" POP UP STAND会期:4月19日〜4月26日会場:ヒビヤ セントラル マーケット住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F時間:平日15:00〜22:30(l.o)、土日11:00〜22:30(l.o)
2018年04月20日『A.P.C.』が3月29日に東京ミッドタウン日比谷にオープン! 素材の持ち味を活かした、トレンドに左右されないオーセンティックな服を提案し続ける『A.P.C.』。そんな『A.P.C.』の新しい店舗が、話題の東京ミッドタウン日比谷にオープンしました。 ブランドの世界観を表現した店内は、日本の屏風のデザインから着想を得たバックウォールが印象的。磨いた白のモルタルを壁面の素材として使用したことで、ジグザグとした屏風らしいインパクトのある装飾に。中央の棚も屏風をモチーフにして木やガラス、メタルで構成。ブランドの美学が反映された広々とした店内は、その美しさに思わずため息が出てしまうはず! コレクションはもちろん、日本製のデニム生地を使用した定番デニムや大人気のレザーバッグなど、レディース&メンズ共にラインナップも充実。 限定アイテムのバレエシューズも見逃せない! また、オープン記念品としてこれからの季節にぴったりの、軽やかなPorselliバレリーナシューズ¥27000(レッドとベージュの2色展開)も限定販売。ぜひ、チェックして! 「東京ミッドタウン日比谷」は銀座にほど近く、目の前には日比谷公園、ザ・ペニンシュラ東京と帝国ホテルという2つのラグジュアリーホテルの間に位置します。この週末は銀ブラがてら、上質で洗練された新店舗で春のお気に入りアイテムを探してみてはいかが? 【SHOP INFORMATION】A.P.C. HIBIYA東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷 2FTEL 03-6273-3535営業時間 11:00-21:00 【お問い合わせ先】A.P.C. CUSTOMER SERVICE (アー・ペー・セーカスタマーサービス)TEL:03-3710-7033HP:WWW.APCJP.COM
2018年04月13日話題の東京ミッドタウン日比谷1階に美容機器専門メーカー・ヤーマン株式会社が美容家電とミネラルコスメティクス「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」を3月29日(木)にオープンした東京日比谷の東京ミッドタウン日比谷・1階「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」内に新規出店した。専門スタッフによるカウンセリングも今回新規出店の「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」は、ハイスペックなサロン専売ライン「ヤーマンプロフェッショナル」、北欧生まれのシリコーン製フェイシャルクレンジング&エイジングケア「 FOREO LUNA2 」、大人気のミネラルファンデーションブランド「オンリーミネラル」(プレスリリースより)など幅広いアイテムを取り揃える。また、製品の紹介だけでなく、美容家電コンシェルジュがカウンセリングを行って、美容家電が初めての人や肌トラブルを抱えている人に正しいケアの方法をアドバイスして、取り揃えられている確かな技術力に裏打ちされたアイテムと併せてホーム・エステティックケアを提案する。あなたも話題のスポット・東京ミッドタウン日比谷を訪れて「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」を覗いてみてはいかがだろうか。営業時間は午前11時から午後9時。アクセスは東京メトロ千代田線・日比谷線 ・都営地下鉄三田線の「日比谷」駅直結。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ヤーマン イセタン ミラー 東京ミッドタウン日比谷店」※プレスリリース ヤーマンが直営店を新規出店
2018年04月06日2018年3月29日にグランドオープンした〔東京ミッドタウン日比谷〕は、映画館のほか、地下1階から地上7階までの商業エリアに計60店舗がそろう話題の施設。日本初出店や商業施設初出店、新業態も多く、オリジナルの限定商品を用意しているお店もあります。ひと通り見て回るだけで、あっという間に時間が経ってしまうくらいの充実度!ひと足早く取材をしてきたので、ぜひ参考にしてみてください。さっそく予定を作りたくなるような、話題のレストランが集結!2018年3月29日に〔東京ミッドタウン日比谷〕がグランドオープンしました。まずはレストランの紹介から!〔東京ミッドタウン日比谷〕には名だたるレストラン&バーが軒を連ねていて、どこもわざわざ訪れたいくらいのレベル!一部予約のできないお店もありますが、話題のレストランは、事前に予約しておいたほうがいいかもしれません。ニューヨークで“街の小さな食堂”として愛されている〔Buvette(ブヴェット)〕は、オールデーダイニングとして一日中人々が訪れる人気店。東京店は、ニューヨーク、パリに続く世界3号店です。洗練されていながらどこか懐かしいメニューの数々には、オーナーシェフのこだわりが詰まっています。ノスタルジアな世界観は、お店のインテリアにも反映されていました。「あえて日本人に合わせず、現地と同じお料理とサービス、空間を作り上げているんです」と、広報担当の大林さん。残念ながら予約ができないので、時間帯によっては待つ可能性もありますが、ぜひ本場の風を感じに訪れてみてください。Buvette〔GOODCHEESEGOODPIZZA〕は、食のセレクトショップ〔DEAN&DELUCA〕が展開するチーズ工房を併設したダイニングレストラン。東京近郊の搾りたて生乳を使い、毎朝店内の工房でフレッシュチーズが作られるのだそうです。新鮮なミルクを使った“できたて”を、東京のド真ん中でカジュアルに食べられるなんて感動!特に《つくりたてモッツァレラ》は、これまでに味わったことのないような弾力のある食感と、ジューシーさでした。店名に「PIZZA」の文字がある通り、ピザも看板メニューです。できたてのチーズが主役だから、そのおいしさは間違いなし!チーズに合わせた2種類の生地や上質な食材と掛け合わせることで、違った魅力にも出逢えます。GOOD CHEESE GOOD PIZZA(2階)ときめく雑貨に、時間を忘れるショッピングゾーン!3階にある〔Tempo日比谷〕は、南青山に本店を構える“南欧テイスト”のブティック〔BoutiqueTempo南青山〕の2号店。ひときわ目を引く鮮やかな色使いに、思わず足を止めてしまう可能性大です。エッジが効いたプロダクトの数々は、独特の存在感を放っていてどれもオシャレ!「明るいカラーにゴールドを組み合わせたり、活気ある色使いとアーティスティックなデザインを兼ね揃えた独自性を“南欧テイスト”って呼んでいるんですが、これはあくまでもイメージなんです。扱っている雑貨は、ほとんどがオリジナル。“南欧テイスト”の世界観をもとに各国で買い付けた生地に、デザインを施したものです」(ディレクター/バイヤー中谷さん)感性を刺激するようなインパクトのある雑貨やアクセサリーは、1つ取り入れるだけでインテリアやファッションの雰囲気を、ガラリと変えてくれそう。それぞれの商品にまつわるエピソードも楽しいので、お店の方にあれこれ聞いてみることをおすすめします。Tempo 日比谷(3階)毎日使いたい日用品や、ちょっと気の利いたギフトを探すときにうってつけなのが〔TODAY’SSPECIAL〕。日比谷のショップでは“食とくらしのDIY”をテーマとして、キッチンツールや食品、雑貨、植物などを扱っています。こちらでは、東京の小さな作り手さんたちによる、東京メイドの商品がずらりと並んでいました(写真上)。小さな保存缶やうつわ、焼き菓子、調味料など、豊富なラインナップに目移りしそう。さすがは、プロがセレクトした良質なものばかり!遠方から来た方には東京みやげとしてもおすすめですが、東京に住んでいても普段なかなか出逢えないものが多いので、きっと新たな発見があると思います。そして、日比谷限定商品として販売されるのが、〔PAPERBAG(ホワイト・グレー)〕(各1800円、写真下)。人気のロゴがプリントされた“ペーパーバッグ”ですが、ただの紙袋ではありません。新聞古紙を主原料とした天然の木質繊維から作られたもので、お洗濯もできる優れもの。レザーのような質感で丈夫なので、サブバックやランチバッグとして活躍してくれそうです。TODAY’S SPECIAL Hibiya(3階)大人もワクワクする日本初のアーケード型複合ショップ3階フロアの一角に、まるでマーケットのようなアーケード型複合ショップがあります。ここは雑貨店、アパレルショップ、コーヒースタンド、メガネ店、居酒屋、理容室、ギャラリーがひとつの空間に集まった〔HIBIYACENTRALMARKET〕。“雑多な市場のような空間”がコンセプトとのことですが、さまざまなショップやブランドをディレクションしているクリエイティブディレクターの南貴之氏と、老舗書店「有隣堂」がタッグを組んだということで、お店も取り扱う商品もスタイルがあってハイセンス!商業施設の中の“街”に足を踏み入れると、まるで旅先の市場や、アミューズメントパークを訪れたときのような、なんとも言えないワクワク感が沸き起こってきます。小さな街のなかで、カジュアルにお酒を飲むことも、髪を切ることも、上質なメガネをあつらえることだって可能。これまで東京で体験したことのないような過ごし方ができるかもしれません。HIBIYA CENTRAL MARKET(3階)知らなかった日比谷の姿や、感じたことのない楽しさに、きっと夢中になってしまうことでしょう。ほかにもすてきなショップやレストランが目白押しなので、時間のある方はぜひ訪れてみてください。東京ミッドタウン日比谷●ライター河辺さや香
2018年04月02日女優の宮﨑あおいが29日、東京ミッドタウン日比谷のグランドオープンセレモニーに登場した。同所は、古くから劇場やシアターが軒を連ねる日比谷エリアに29日、オープン。ショップ・レストラン・カフェの他、"映画の宮殿 THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)"をコンセプトに造られた「TOHOシネマズ 日比谷」を含む約60店舗が集まる。宮﨑は、千代田区副区長、TOHOシネマズ社長、三井不動産社長とともにテープカットに登場。外にはグランドオープンを待つ多くの客が押し寄せる中、ロビーでオープンを祝福した。CMにも登場する宮﨑だが、撮影で同所を訪れ「ここから色々なものが生まれていくんだろうなというワクワクがありました」という。「私が好きな、普段覗かせていただいているお店もたくさん入っていますし、レストランもたくさん美味しそうなところもあった」とオープン後の楽しみを語った。さらに「願わくば映画に関わる人間としては、この街にレッドカーペットが敷かれて、その上を歩ける機会があれば素敵だなと思います」と今後の展開にも希望を寄せた。
2018年03月29日トヨタ自動車の展開するレクサス(LEXUS)によるブランド体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンする。これまで、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして、訪れる人一人ひとりの時間と空間を豊かにし、唯一無二の体験を提供することを目指してきたレクサス。「レクサス ミーツ」では、“出会う、触れる、乗る”をテーマに、コンセプトカフェ、ブティック&ギャラリー、試乗体験プログラムを用意する。コンセプトカフェ「ザ スピンドル(THE SPINDLE)」レクサスの世界観を“食”によって表現するコンセプトカフェ「ザ スピンドル」では、専用ロースターで焼き上げたジューシーなチキン、思わず写真に収めたくなる色鮮やかなデリ、そしてドライブや公園でも楽しめるピクニックセットなど、バリエーション豊かなメニューを提供する。ブティック&ギャラリー「ステア アンド リング(STEER AND RING)」テーマは、レクサスのあるライフスタイル。「ステア アンド リング」では、様々なジャンル・ブランドからセレクトした雑貨の販売と、レクサス車の展示を一体で行う。なお、展示されているものは、実際に手に取れるだけでなく購入することが可能だ。試乗体験「タッチ アンド ドライブ(TOUCH AND DRIVE)」「タッチ アンド ドライブ」は、レクサスの全モデル(11車種)の中から試乗車を選択して、実際に乗ることができるプログラム。スマートフォンやタブレットから簡単に事前予約を行え、都心のドライブを楽しむことができる。カフェで購入したピクニックセットをもって出かけるのも、楽しみのひとつとなりそうだ。なお、今後は季節にあわせた定期的なスペシャル試乗も行っていく。【詳細】レクサス ミーツ(LEXUS MEETS ...)オープン日:2018年3月29日(木)営業時間:ステア アンド リング 11:00~21:00ザ スピンドル ランチ 11:00~14:00、カフェ 14:00~18:00 アペリティフ 18:00~23:00【問い合わせ先】TEL:03-6205-7715(代表)ザ スピンドル:03-6273-3225
2018年03月27日3月29日にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷は、バラエティーに富んだグルメショップのラインアップも話題となっている。注目店舗やメニューをピックアップして紹介したい。東京ミッドタウン日比谷でしか味わえない限定スイーツが登場シェフでありショコラティエの江口和明がこだわり抜いた素材をもとに創り上げる新しいスタイルのカフェ「パティスリー&カフェデリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)」(地下1階)は、いちごたっぷりのパフェ「メランジフリュイ HIBIYA」(2,484円)、東京ミッドタウン日比谷とのコラボレーションパッケージに収められた「ショコラマドレーヌ」(3個入り/1,100円)を、京都の老舗茶舗・京はやしやプロデュースのカフェ「林家新兵衛」(2階)は、自家製マスカルポーネクリームと宇治抹茶を使ってティラミス風にした「古都の庭園パフェ」(1,512円)、「濃茶パフェ」(1,620円)を、いずれも限定でラインアップ。パティスリー&カフェデリーモ九州・博多創業の和菓子屋「鈴懸」(地下1階)は、白小豆にドライフルーツを合わせた羊羹「うたかたの樹」(1,620円)を1日30個・4月15日まで、数量・期間限定で販売する。また食のセレクトショップ「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」は、Bean to Barチョコレート専門店・ダンデライオンチョコレートのチョコレートとチャイを合わせた「チョコレートチャイ」(ホット・アイス/648円)を期間限定で提供する。帰省や訪問時の手土産にぴったりの品もそろう焼きたてカスタードアップルパイ専門店「リンゴ(RINGO)」(地下1階)の、サクサク食感のパイ生地とたっぷりと入ったカスタードクリームが絶妙なアップルパイ(1個399円)は、女子会などの手土産にぴったり。また三軒茶屋で人気のベーカリー「ブーランジェリー・ボヌール(boulangerie Bonheur)」で販売される、フランス料理研究家の斎藤かすみが監修する「しあわせなカレーパン」(1個292円)もちょっとした差し入れにおすすめ。人気の食パンは、友人宅へ食事に招かれたときに持参しても喜ばれるはず。「リンゴ」のアップルパイ(1個399円)お花見やピクニックにおすすめのテイクアウトグルメ駅に直結する地下1階には、香ばしいグリル料理からヘルシーな野菜カフェまで、8つの個性豊かな店舗が入居する都心型フードホール「ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HOLL)」を設置。その場で食事を楽しめるのはもちろん、テイクアウトメニューも豊富にそろうので要チェック。ヒビヤ フード ホール「ブルックリン シティ グリル」ヒビヤ フード ホール「ミスターファーマー」また3階に出店しているアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」でも、ランチタイムにはお弁当が販売される。これからのシーズンは、隣接する日比谷公園でテイクアウトグルメを味わうのもおすすめだ。ヒビヤ セントラル マーケット「一角」注目店舗も一挙紹介!「ディーンアンドデルーカ(DEAN & DELUCA)」を展開する株式会社ウェルカムは、日本上陸15周年のアニバーサリープロジェクトとして、新業態ショップ「グッドチーズ グッドピッツァ(GOOD CHEESE GOOD PIZZA)」をオープン(3階)。東京近郊の搾りたて生乳でつくるチーズ工房を併設したダイニングレストランで、フレッシュチーズを使ってピッツァをメインとしたメニューを提供する。グッドチーズ グッドピッツァパリでも予約が取りづらいというフレンチの名店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」は、日本初出店を果たす(3階)。フレンチでは珍しいカウンタースタイルの店舗で、日本の懐石料理の美意識が宿る究極のフレンチを振る舞う。料理ができてゆく工程を眺めながら、シェフとの会話も楽しめる贅沢な空間だ。レストラン トヨナチュラルなスキンケアとモードなメイクが人気のコスメティックブランド・スリー(THREE)からは、“食を通した健康と美”をテーマにした新業態店舗「スリー / スリー リバイブキッチン(THREE / REVIVE KITCHEN THREE)」が登場(2階)。スリーのコスメ全アイテムはもちろん、オリジナルの生活雑貨や食品までを幅広くラインアップする。48席を儲けるレストランでは、“MODERN SHOJIN”をコンセプトに、グルテンフリーやビーガンビーガン対応のメニューも豊富なベジタリアンメニューを提供。デリカテッセンではレストランのメニューがテイクアウトできる他、手土産にも最適な焼き菓子やプチスイーツなどもそろう。スリー / スリー リバイブキッチン
2018年03月27日中山豊光手掛けるパリの人気店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」が東京初進出。2018年3月29日(木)、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。レストラン トヨ(Restaurant TOYO)とはパリで予約が取りづらい名店として知られる「レストラン トヨ」。オーナーシェフである中山豊光は、日本とパリのフレンチレストラン、そして本格的な日本料理店を経て、デザイナー高田賢三の専属料理人として働いていた経歴をもつ。そんな彼が、「レストラン トヨ」で織りなす料理は、 素材の魅力を存分に感じられる和食の影響を受けたフレンチ。そして「レストラン トヨ トウキョウ」では、これまでパリ本店で彼に師事してきた大森雄哉がシェフとなり、その精神を受け継ぐ。日本人としての心を大切にしながら、素材にこだわり、そして和と洋の融合のすばらしさを届ける。フレンチと和食が融合する、唯一無二の料理「レストラン トヨ トウキョウ」のコンセプトは、新鮮な素材の触感や香りを生かし最低限の調理を加えるというミニマリズムの精神と、フレンチと和を融合させた世界観だ。一つ一つの料理が懐石料理のように繊細に作り出されており、唯一無二のフレンチを楽しむことができる。ランチコースではアミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物、ディナーコースではアミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物が提供される。日本の伝統的な美意識を料理に落とし込んだ一皿は、見た目も美しくどこか儚げに感じられる。提供方法は、料理する素材を並べて、目の前で料理人が調理をすることで目でも味わえるカウンターフレンチのスタイル。素材、料理はもちろん、器や空間から「レストラン トヨ トウキョウ」を楽しむことができる。【詳細】レストラン トヨ トウキョウ(Restaurant TOYO Tokyo)オープン日:2018年3月29日(木)場所:東京ミッドタウン日比谷 3F住所:東京都千代田区有楽町1-1-2TEL:03-6273-3340営業時間:ランチ 11:30〜14:30、ディナー 17:30〜23:00定休日:無休席数:カウンター 8席、テーブル 14席 ※全席禁煙。■メニューランチコース 5,000円〜内容:アミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物ディナーコース 15,000円〜内容:アミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物※食材をグレードアップしたランチ 8,000円、ディナー 18,000円、25,000円のコースの用意もあり。(要予約)※季節により内容・構成が変わる場合あり。※上記価格に別途税金・ディナーコースはサービス料10%が発生。
2018年03月27日THREE(スリー)の新業態「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ(THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA)」が、東京ミッドタウン日比谷に2018年3月29日(木)オープンする。「スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ」は、ナチュラルなスキンケアとモードなメイクで人気を博すコスメブランドTHREEが「食を通した健康と美」をテーマに展開する新店舗。コスメやスキンケアを揃えるショップ、デリカテッセン、レストランを展開。自然の恵みを全身で感じながら、心身ともにリラックスできる空間になっている。くつろぎながらコスメアイテムを見れるショップオープンなセルフカウンターを中心とするショップでは、くつろぎながら商品を選ぶことができる。店頭には、THREEのコスメアイテムやオリジナル生活雑貨がラインナップするだけでなく、東京ミッドタウン日比谷と公式オンラインショップ限定のドロップを販売。スキンケアに使用されている原料や、奄美大島産の砂糖を配合したドロップは、間食からライフスタイルを心地よくしてくれる。体の内側から美しくなれるレストラン大地の旬の恵みを、伝統的な調理法と現代的な発想で提供するレストラン「リバイブ キッチン スリー ヒビヤ(REVIVE KICHEN THREE HIBIYA)」。グルテンフリーやビーガンに対応するメニューを豊富に取り揃える。注目は、小鉢に7種の野菜とベジライスロール、デザートを並べた「お膳PLATTER」。肉や魚を使わない精進料理から着想を得ており、食材をシンプルに調理することで素材の繊細な香りを引き立てた。また、「バナナとくるみのマフィン」や「あんこジンジャーチョコレートパウンドケーキ」、「えんどう豆とミントのチーズケーキ」などスイーツメニューも豊富。買い物の途中に一息つきたいときに最適なメニューも注目しておきたい。気軽に持ち帰れるデリカテッセン「リバイブ キッチン スリー ヒビヤ」には、いつでも手軽に楽しめるデリカテッセンも。レストラン同様に心身を心地よく満たせるメニューが揃う。平日のワーカーランチにはもちろん、休日の日比谷公園でのピクニックにも最適なラインナップだ。【店舗詳細】スリー トウキョウ ミッドタウン ヒビヤ(THREE TOKYO MIDTOWN HIBIYA)オープン日:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2FTEL:ショップ 03-6206-6454、デリカテッセン 03-6273-3414、レストラン 03-6831-4620営業時間:レストラン 11:00~23:00、デリカッテッセン・ショップ 11:00~21:00■デリカッテッセン フードメニュー(一部抜粋)お膳PLATTER 1,800円+税15種野菜のサラダ w/人参酵素ディップソース 1,300円+税おにぎり各種 各250円+税ベジライスロール 650円+税煮豆と木の実のパウンドケーキ 550円+税あんこジンジャーチョコレートパウンドケーキ 550円+税バナナとくるみのマフィン 550円+税酒粕と苺のマフィン 550円+税桜と苺のショートケーキ 400円+税えんどう豆とミントのチーズケーキ 400円+税
2018年03月27日3月29日に開業する東京ミッドタウン日比谷のなかで、ひときわ注目を集めるのが3階にオープンする複合型店舗「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」だろう。これまでにないアイデアを形にして、新しい商業施設の中に様々な店舗が入居する“マーケット”をつくり上げた。「僕の店づくりは“街”を作るということが基本。お店をつくるとたくさんの人がそこに集い徐々に街になっていく。今回は240坪ほどの広大なスペースだったので、頭の中で漠然と市場やマーケットというコンセプトが浮かびました」。こう話すのは、ディレクションを手がけたクリエイティブディレクターの南貴之。小さな街のような複合型店舗は、南と老舗書店・有隣堂との出会いから誕生した。南貴之さんマーケットの象徴となるのは、南が世界中から集めた雑貨や洋服、ヴィンテージ家具などを置く「Library」。背の高い本棚は、南が好きだという大英図書館などの海外の図書館がイメージソース。店内の商品と本はリンクしており、照らし合わせて両方を楽しめる。すべてのアイテムは購入でき、売れるたびに店内は変化してゆく。ライブラリー敷地内に散りばめられているのは、南が世界中で出会った市場や街角、路地などの記憶。「Library」を囲むように、デッドストックのヴィンテージフレームが並ぶ眼鏡店「CONVEX」、神宮店に続く二号店として出店する、ギャラリーともセレクトショップともつかないユニークなプレゼンテーションを行う「Graphpaper」、日本最高峰の衛生管理を誇る理容室「理容 ヒビヤ」、「メゾンサンカントサンク(MAISON CINQUANTECINQ)」、「アエル(AELU)」などをオープンさせた丸山智博が手がける昼も夜も楽しめる居酒屋・定食「一角」、書籍雑誌・珈琲・雑貨を扱う「有隣堂 / AND COFFEE ROASTERS / FreshService」、イベントスペース「Tent gallery」が並ぶ。ぐるりと巡れば、見知らぬ土地の市場を訪れたような感覚に陥る。理容 ヒビヤは廃業する理容室から什器や備品を受け継ぎ、日本の古き良き昭和の理容室を見事なまでに再現。待合室の本棚にはゴルゴ31がずらりと並ぶのもユニークだ。一角は短冊メニューが掛かるカウンターにおばんざいが置かれ、靴を脱いでリラックスできる可動式の小上がりを設置。料理は一角オリジナルの徳島・スエキセラミックス(SUEKI CERAMICS)の器で振舞われ、この器もLibraryでの購入が可能となる。理容 ヒビヤ一角日本各地のクラフトジンをそろえるバーも併設「上層階はオフィスワーカーがいるので、お昼は一角で定食を食べてもらって、雑誌やコーヒー、文房具などを扱うFreshServiceは駅のキオスクのような感覚で手軽に利用してもらえれば。ゆっくりできない忙しい方に向けて、一角にあるGinBARではお弁当も販売します。仕事が終わったらまた降りてきて、から揚げとハイボールでワイワイ賑やかに楽しんでもらいたいです」と、南さん。これまで日比谷に馴染みがなかったが、街の空気が良く文化度も高いエリアで、ヒビヤセントラルマーケットがビジネスワーカーも観光客も、訪れた人たちがみな気軽に集う場所になっていって欲しいと話す。有隣堂 / AND COFFEE ROASTERS / FreshServiceアジアのマーケットを訪れたことがある人はあの雑多とした雰囲気と熱気を思い出すかもしれないし、日本のどこかにあるような風景に懐かしさを覚え、郷愁を抱く人もいるかもしれない。どこの国とも時代ともつかない場所で、新たな日比谷の一面を感じるだろう。
2018年03月26日パティスリー&カフェ デリーモ(Pâtisserie & Café DEL’IMMO)の新業態店舗が、2018年3月29日(木)に開業する商業施設・東京ミッドタウン日比谷にオープン。フードメニューを拡充目白店、渋谷ヒカリエ ShinQs店では、チョコレートやパフェといったスイーツが人気のパティスリー&カフェ デリーモ。東京ミッドタウン日比谷店では、以前に赤坂店で好評を博していたキッシュやスイーツを合わせたランチセットに加え、肉料理、パスタ、前菜などの食事メニューを拡充する。たとえばディナータイムのBBQプレートは、牛肉の希少部位・チャックフラップテール、骨付ソーセージ、スペアリブ、骨付きチキンレッグを盛り合わせた1品。ゴルゴンゾーラチーズソース、刻みわさび、イタリア産トリュフ塩が付いており、好みの味付けで楽しむことができる。ワイン×チーズ×スイーツまた、専用のワインサーバーを導入するため、オーパスワンといった高級ワインをグラス1杯から注文することが可能に。チーズ、スイーツ、ワインのマリアージュをコンセプトにしたメニューが目玉となる。限定パフェやマドレーヌ東京ミッドタウン日比谷店限定のスイーツにも注目。あまおうとチョコレートを合わせた「メランジュフリュイ HIBIYA」は、ここでしか食べられない季節限定の新作パフェだ。ピスタチオとイチゴのムース、自慢のブロンドチョコレート、贅沢なシャンパンジュレ、ほろほろとした食感の焼菓子・シュトロイゼルなどを幾層にも重ねている。仕上げのショコラソースは好きなタイミングでかけることができるので、自分だけの味わいを楽しめるのも嬉しい。また、看板スイーツ「ショコラマドレーヌ」の限定バージョンも登場。グリーンに彩られたスペシャルパッケージに、5つのマドレーヌを詰め込んだ。その内の1つ、ほうじ茶のマドレーヌに西尾産の抹茶をディップした「抹茶マドレーヌ日比谷」は、東京ミッドタウン日比谷をイメージして仕上げられた1品だ。【詳細】パティスリー&カフェ デリーモ 東京ミッドタウン日比谷店オープン日:2018年3月29日(木)住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−3 東京ミッドタウン日比谷B1FTEL:03-6206-1196営業時間:11:00〜23:00(L.O22:00) ランチ 11:00~14:00/ディナー 17:00~22:00定休日:施設に準じる店舗限定メニュー例:・メランジュフリュイ HIBIYA<季節限定> 2,300円+税・日比谷ショコラマドレーヌ5個入 1,700円(税抜)
2018年03月26日3月29日に開業する「東京ミッドタウン日比谷」(東京都千代田区有楽町1-1-2)が、22日に報道関係者に向けた内覧会を実施した。地上35階、地下4階、延床面積18万9,000平方メートルのオフィスと商業から構成される大規模複合施設で、六本木に続くオープンとなる。同施設は、地下鉄日比谷駅、有楽町駅、銀座駅の、3つの駅に直結するアクセスの良い立地にある。基本設計・デザインは、イギリスを代表する建築事務所として世界で知られるホプキンスアーキテクツが手掛けた。高層部はかつて日比谷にあった鹿鳴館をインスピレーションに“ダンシングタワー”をコンセプトとし、低層部はアール・デコ様式の建造物として高く評価されていた三信ビルディングの石張りの壁面イメージを踏襲。品格ある外装デザインを実現した。この日公開されたのは、地下1階から7階で展開される商業エリア。日本初出店6店舗、商業施設初出店15店舗、新業態22店舗を含む、計60店舗が軒を連ねる。共用部は“劇場空間都市”をコンセプトに、芸術文化・エンターテインメントの聖地である日比谷にふさわしい、大人の魅力が溢れる華やかな内装に仕上げた。ヒビヤ フード ホール(HIBIYA FOOD HALL)1から3階ではファッション・ライフスタイルゾーンを展開。1階にはラグジュアリーコスメのセレクトショップ「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」の過去最大規模の大型店が登場。トヨタ自動車が手掛けるレクサスの体験型施設「レクサス ミーツ(LEXUS MEETS…)」は、ブティック&ギャラリー「STEER AND RING」、コンセプトカフェ「THE SPINDLE」、さらに車両展示スペースを併設し、気軽に楽しめる試乗体験プログラム「TOUCH AND DRIVE」を提供する。また3階にオープンしたクリエイティブディレクター南貴之と老舗書店「有隣堂」とのアーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)」は、館内でもひときわ存在感を放つ。広い空間に7つの異なるショップが集結し、これまでにないマーケットのような場所として幅広い客層を取り込む。レクサス ミーツ(LEXUS MEETS…)ヒビヤ セントラル マーケット(HIBIYA CENTRAL MARKET)4、5階は、11スクリーン約2200席の「TOHOシネマズ日比谷」が入居。隣接する東京宝塚ビル内の2スクリーンを加えることで、都心最大級のシネマコンプレックスが誕生した。また6階は、新産業創出を支援するビジネス連携拠点「BASE Q」を開設。BASE Qに集う人々の交流促進・ワークプレイスの提供となる「Q CAFE by Royal Garden Cafe」、食を起点とした交流・発信スペース「Q KITCHEN」、展示等多目的に利用可能な「Q STUDIO」、会員制コミュニティスペース「Q LOUNGE」、最先端の情報発信スペース「Q HALL」で構成する。Q CAFE by Royal Garden Cafe――豊富な店舗をそろえたグルメゾーンについてを見る。――アーケード型複合ショップ「ヒビヤ セントラル マーケット」についてを見る。
2018年03月26日イセタン ミラー メイク&コスメティクス(ISETAN MiRROR Make&Cosmetics)史上最大面積の店舗が3月29日、東京ミッドタウン日比谷に登場する。伊勢丹発の、国内外ラグジュアリーコスメを集めた同ショップは、“欲しいときに・好きなように・欲しいモノだけ買える”をコンセプトに、多彩なブランドラインアップから自由に見比べ、買い物を楽しめる空間。幅広い知識をもつイセタン ミラー ガールが常駐し、ブランドの枠を超えてコスメを提案する。東京ミッドタウン日比谷店は、イセタン ミラー メイク&コスメティクス史上最大級のブランドラインアップを誇り、他の店舗では取り扱いのない美容機器や、シャンプー・ブローサービスなど、トータルで美をプロデュースする。東京ミッドタウン日比谷1階のグランドフロアに約670m²(標準店舗の約5倍)という過去最大となる面積を活かし、ネイル編集スペース「THE NAIL」では200種類以上のネイルアイテムを集約し、色ごとにタッチアップ出来る他、ネイルケアアイテムも提供。400種類以上のリップを集約したリップ編集スペース「THE LIP」では、自分に似合う色を試して見つけることが出来る。さらに、同ショップ初出店ブランドとしてクレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau BEAUTÉ)やドゥ・ラ・メール(DE LA MER)、エステダム(ESTHEDERM)などが並び、ラグジュアリーブランドを核に約40ブランドを紹介する。イセタン ミラー メイク&コスメティクス 東京ミッドタウン日比谷店イメージ大人の女性が集まる街という立地特性も踏まえ、アウェイク(Awake)やポーラ(POLA)、シスレー(sisley)などスキンケアニーズに対応したスキンケアブランドも複数品揃え。初となるショップインショップ形式のテナント区画も登場し、シックスパッド(SIXPAD)やヤーマン(YA-MAN)、アッカ カッパ(ACCA KAPPA)など今までは取扱いが難しかった美容器具や美容サービスを提案する。同店限定商品も発売。初の取り扱いとなるリップケア専門ブランド、ニュアンス(NUANCE)から同店限定のスペシャルブレンド&パッケージの「イセタン ミラー×ニュアンス リップスティック」(税込1,944円)、天然植物性オイルを独自のノウハウでブレンドしたカウシェッド(COWSHED)による至福のオイル「カウシェッド バス&ボディオイルA」(30ml 税込2,160円)、ナーズ(NARS)からアイコニックカラー「ハイライティングブラッシュパウダー 4066」と「ブロンズパウダー 5101」、ポップに色づく4色の限定ブラッシュのセット「エンジェルプライド チークパレット」(税込8,640円)が登場する他、同店先行発売商品として、持ち運びにも便利なミニチュアサイズのコロンが5本セットされたジョー マローン ロンドン(Jo Malone London)の贅沢な特別コレクション「コロン コレクション」(税込1万3,824円)が並ぶ。さらに、オープン記念キットとして、キュアバザー(Kure BAZAAR)から野宮真貴プロデュースのカラー「パリジェンヌ」と「コスモス」にネイルバッファーが付いたお得なキット「キュアバザー“野宮真貴コレクション”」(税込4,968円)や、クレ・ド・ポー ボーテから新製品の「グロス ブリアンアレーブルエクラ」に洗顔料「ムースネトワイアントA」特製サイズをセットにした限定オープニングキット(税込4,320円)、エステダムの代表的商品「オーセリュレール」の現品とミニサイズのベーシックケアアイテムをセットにした「オーセリュレールキット」(税込4,860円)の他、エピステーム (episteme)からロート製薬の先進メラニン研究から誕生した美白美容液に、ハリ肌化粧水や乳液、ポーチが付いた限定キット「ホワイトフォトショットキット」(税込9,720円)が展開される。この他、オープン記念イベントも開催。3月29日から4月1日までのメイク オーバー バー バイ ケラスターゼ(MAKE OVER BAR by KÉRASTASE)によるデジタルネイルイベントでは、指1本あたり5分という短時間で完成するネイルアートを、イベント期間限定価格(1本 税込324円)で提供。イヴ・サンローラン・ボーテ(Yves Saint Laurent Beauté)では、3月30日から4月1日までの期間、「ヴォリュプテ ウォーター カラーバーム」を含む同ブランド製品の税込8,640円以上購入者を対象に刻印サービスを実施する他、4月6日から8日まではジバンシイ(GIVENCHY)でも刻印イベントを開催し、「グロス・アンテルディ」購入者を対象に1人1本限定で刻印サービスを行う。なお、同店購入プレゼントキャンペーンとして、合計税込7,560円以上の購入者を対象に、イセタン ミラー メイク&コスメティクスで使用しているクレンジングウォーター(30ml)を人気ファッションブランド・ミュベール(MUVEIL)のデザインボトルでプレゼント。ショップインショップでの購入分は対象外となる。
2018年03月20日「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」内東京本社が東京都港区北青山にある株式会社ローレルは3月15日、「東京ミッドタウン日比谷」に設けられる「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」に、自社のコスメティックブランド「shiro」の新店舗を開店すると発表した。開店日は「イセタン ミラー メイク&コスメティクス」がオープンする3月29日となっている。スキンケア発想のメイクアイテムなどコスメブランド「shiro」は自然由来の素材からの恩恵を最大限生かしたスキンケアアイテム、メイクアップアイテムが特徴。ただ自然志向であるだけでなく、多彩なカラー展開も行っている。「shiro」ブランドは東京、神奈川に多数の店舗を構えるほか、北海道、愛知、石川、大阪、福岡の各店舗でも購入でき、インターネットサイトでの通信販売も行っている。東京ミッドタウン日比谷店はこれまでの店舗とは異なり、黒皮とモルタルが印象的な店舗で、スキンケア発想のメイクアイテムや素材の力を引き出したスキンケアアイテム、フレグランスなどが多数取り揃えられることとなっている。【イセタン ミラー メイク&コスメティクス/shiro 東京ミッドタウン日比谷店】開店日時: 2018年3月29日(木) 11:00場所: 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号東京ミッドタウン日比谷1Fイセタン ミラー メイク&コスメティクス内営業時間: 11:00~21:00(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※イセタン ミラー メイク&コスメティクス 東京ミッドタウン日比谷店 NEW OPENのお知らせ(3/29)
2018年03月17日