8月から順次取り扱いをスタート美容家電や健康食品の製造・販売事業を展開する株式会社HAKKOは、EMS美顔器『miroku brush(ミロクブラシ)』を家電量販店において8月から取り扱いを開始した。『miroku brush』は、2021年4月に発売し、ドン・キホーテ、光文社公式美容サイトで販売している。今回、販売を開始した店舗は、ヤマダデンキ・ヨドバシカメラ・ビックカメラ・蔦屋家電 二子玉川店である。アクティブパルスでスカルプ&フェイスケア『miroku brush』は、製品独自のアクティブパルス(EMSと導入の同時出力)により、顔だけでなく、スカルプ、首やデコルテも、これ1本でケアできる。日常使わない顔の筋肉をアクティブパルスで刺激することで、魅力的な笑顔や豊かな表情を引き出せる。着脱可能なリキッドタンクがついているため、美容液を塗布しながら効率よくフェイスケアができる。美容液と併用することで美容効果を最大限に引き出せる。アクティブパルスで頭皮をケアすることにより、上向きなフェイスラインと巡りの良い健康的な頭皮環境へ導いてくれる。ツヤのある、ふんわりとした美しい髪作りをサポートする。頭と顔の筋肉に刺激を与えることでフェイスラインはスッキリし、目元もくっきりして魅力的に仕上がる。首・デコルテも美容液を塗布して使用することで、年齢を感じさせないスッキリとした印象の首元となる。カラーは、グリーンとブラックの2色。価格は、各65,780円(税込み)。ミロクブラシ専用化粧水の『miroku water』は、6,578円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社HAKKO※miroku brush
2021年09月18日