フロアごとにコンセプトが設定された3階建ての一軒家東京・中目黒にある「ムール&ビストロ massa 中目黒」は、アメリカ西海岸のフレンチビストロを思わせるシンプルな黒の一軒家。軒先に飾られたワインボトルとグリーンのあしらいは、リラックスした雰囲気を演出しています。おしゃれ感度の高い中目黒エリアで、行きかう人の目に留まるデザインを意識しました。1Fは調理風景も楽しめるカウンター席、2Fは話が弾むカジュアルなテーブル席、3Fはゆったりとくつろげるソファー席が中心のフロアです。店名も見た目もキャッチーさを意識したビストロ六本木にある系列店「すみまさ」が、店名にあるmassaの由来です。また、コンセプトカラーは白とネイビー。おしゃれな雰囲気から、女子会などのグループ、デートや記念日などのシーンで利用されることが多いお店です。とろけるチーズがたまらない「ムール貝のバケツ蒸し」1番人気のメニューは「ムール貝のバケツ蒸し」。濃厚で香り豊かなゴルゴンゾーラのムースがたっぷりとかかった、贅沢な逸品です。ヨーロッパではスタンダートな料理ですが、日本人の味覚になじむよう、ゴルゴンゾーラを含めた10種類のオリジナルソースで提供。ソムリエおすすめのワインが、美味しさをさらに引き立てます。口に入れた瞬間なくなる「チーズスフレオムレツ」おかわり注文が絶えないメニューの「スフレオムレツ」。メレンゲ仕立ての軽い口当たりで、濃厚なクリームソースにも関わらず、女性でもペロリと完食できるメニューです。ほかにも、贅沢なフォアグラのムースにベリーのソースを使用し、食用花の演出が美しい前菜の「コルネ」など、美味しくて見た目も華やかな創作フレンチのメニューが充実しています。見た目も味も秀逸な創作フレンチを誇る隠れ家ビストロ「ムール貝のバケツ蒸し」のほかにも、旬の産地直送食材と盛り付けにもこだわった、華麗な創作フレンチの数々を堪能できます。カウンター、テーブル、ソファーとシーン別に選べる3フロア構造なので、仕事帰りにサクッと一人で立ち寄るも良し、仲間やカップルで楽しいひと時を過ごすのも良しのお店です。公式HP等で新メニューなどの情報を随時更新しているので、ぜひチェックしてみてください。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」の正面改札を左に出て、山手通りを道なりに進み、りそな銀行前の横断歩道から目黒川を目指します。橋を渡って1ブロック先を左折するとお店です。駅から徒歩3分というアクセスの良さもポイント。ゆったりと食事を楽しみたい場合は、比較的席に余裕が出てくる21:00以降の来店をおすすめします。スポット情報スポット名:ムール&ビストロ massa 中目黒住所:東京都目黒区上目黒1-13- 5 デルタ中目黒電話番号:03-6455-1459
2017年09月19日オーナー自らデザインしたこだわりの空間!フランスやスペインの田舎にあるビストロやバルを意識した外観と店内は、独特な色調が魅力。オーナー自らがデザイン・施工までした店内は、その狙いどおりの手作り感があり、温もりを感じられる雰囲気です。照明や椅子などのインテリアは、全てアンティークというこだわりもつまっています。入口はオープンテラスになっており、開放感のあるつくり。夜になると夜風にあたりながら食事を楽しめます。貝に夢中になってほしいという想いを込めた店名店名となっているピンゼロカの「Pinze」は、ラテン語でピンセットを指している、2枚貝が由来となった言葉です。また「Loca」はラテン語で「ハマる」や「夢中になる」という意味。合わせることで「貝に夢中」「貝にハマってほしい」という想いを込めています。お店では、ヨーロッパ全土のフレーバーを集め、約50種類のムール貝のバケツ蒸しを提供しているという、日本で唯一のムール貝&フリットの専門店です。バケツいっぱいに提供される「プッタネスカ」「プッタネスカ」は、アンチョビやオリーブ、ケッパーの塩味や唐辛子の辛味を効かせたトマトベースの人気メニューです。バケツいっぱいに盛られて提供されるので、家族や友人とシェアして食べるのもおすすめ。貝を全て食べ終わったあとは、残った魚貝の旨味たっぷりのスープを利用して締めにパスタやリゾットが作れます。この締めは「ピンゼロカ」の大人気裏メニューです。「ピンゼロカ」でしか味わえない!こだわりの絶品料理魅力はムール貝だけではありません。この「超厚切り牛タンステーキ」は、牛タンを超低温熟成させて作ったこだわりの一品。厚く切った牛タンは、噛めば噛むほど肉の旨味が口の中に広がります。肉好きな人はもちろん、食べた人を虜にする絶品料理です。また、「ウニ・ズワイガニ・イクラのコノス」は、一口サイズで様々な味があり、これも「ピンゼロカ」でしか味わえないオリジナルメニューです。可愛いテディベアで、サプライズ演出も可能!ヨーロッパ全土のムール貝&フリットが約50種類も味わえるのは、専門店ならではの魅力です。本場の雰囲気を感じながら食事が楽しめるのも人気の理由のひとつ。さらに、バースデーや記念日などのサプライズにも対応可能です。スワロフスキーのテディベアがデザートプレートに付いてきます。大切な人と特別な一日を過ごすのにもぴったりのお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口から渋谷方面に向かって徒歩2分の場所にお店はあります。赤い壁面が目印です。欧州で人気のムール貝&フリットの専門店で、本場の味をお楽しみください。スポット情報スポット名:Pinze loca住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-40-14 太子堂ハイム電話番号:03-6331-0397
2017年09月02日ダイニングキッチンが運営する「シンプルキッチン南青山」はこのほど、「バケツ一杯のムール貝100円フェア」を開催した。開催期間は9月13日まで。同店では、三重県伊勢志摩より新鮮なムール貝を仕入れている。同フェアは、夏から秋にかけて旬を迎えるムール貝を多くの人に楽しんでほしいという意図で実施するもの。同店によると、旬のムール貝は粒が大きくジューシーだという。同フェアでは、通常1,090円のバケツ一杯のムール貝(ミニバケツサイズ約10個入り)を100円で提供する。ムール貝は、白ワイン蒸しがベースだが、バタークリーム、コンソメトマト、カレー風味も用意。ムール貝の白ワイン蒸しとの相性がよい白ワインやベルギービールも取りそろえる。フルバケツサイズ(30個)・バケツサイズ(20個)を注文の場合は1,000円オフとなる。なお、注文は1組1つまでの限定で、1人につきワンドリンクの注文が必要となる。仕入れ状況により、品切れの場合もあり。※価格は税込
2015年09月02日ダイニングキッチンが運営する「シンプルキッチン南青山」(東京都港区南青山)は5月18日~24日、「バケツ一杯のムール貝~白ワイン蒸し~」を全サイズ1杯555円で提供するフェアを開催する。同フェアは、南青山店が5月20日にオープン5周年を迎えることを記念して実施する。同メニューは、三重県・伊勢志摩産のムール貝をベルギー風の白ワイン蒸しに仕立てたもの。新鮮な天然ムール貝を使っているため、プリプリとした食感が楽しめるという。同メニューは、「フルバケツ」(30個入り・通常2,980円)、「バケツ」(20個入り・通常1,980円)、「ミニバケツ」(10個入り・通常1,090円)の3サイズを用意。フェア期間中は、全サイズを1杯555円で提供する。別料金で、バタークリーム味、コンソメトマト味、カレー風味へのアレンジや、残ったダシを使用した「ムール貝のリゾット」もオーダーできる。※価格は税込
2015年05月14日