彼氏がいる方は、末永くいいお付き合いをしたいと考えているかもしれません。ではそのために、一体何をすればいいと思いますか?今回はどんな男性も喜ぶ、彼女の愛情表現を3つご紹介します。定期的にイメチェンをするまず長期的に愛してもらうためには、相手を引き付ける魅力があるといいかもしれません。そのための手段はいろいろありますが、気軽にできるのがイメチェンをすること。「美人は3日で飽きる」という言葉もあるように、関係性に慣れてしまう男性もいるのだとか。だからこそ、たまには違う自分を見せるようにしてみてください。たとえば髪型を変えるだけでも、彼を喜ばせることにつながるかもしれませんよ。褒めるべきところは褒めるあなたも褒めてもらえたときは、やっぱり嬉しい気持ちになりますよね。そして褒めてくれた相手のことを、好きになってしまうことも…?つまり彼といい関係を続けていきたいなら、きちんと褒めることも大事といえるのではないでしょうか。「今日の服カッコいいね!」のようなセリフでも、もちろんかまいません。彼氏に依存しすぎないよく彼のことが好きすぎて、常に一緒にいようとしたり連絡を頻繁にとってしまったりする方もいるでしょう。しかしあまり依存しすぎてしまうと、相手はむしろ離れたくなってしまう場合もあるよう。男性の中には自分の時間をきちんと確保したいと思う人もいるので、その点も理解できる彼女になればきっと相手も喜んでくれるはずです。今回は男性が喜ぶ彼女の愛情表現をまとめました。この3つを押さえておくだけでも、あなたの彼は付き合ってよかったと思ってくれるのではないでしょうか。もしステキなカップルを実現したいなら、ぜひ試してみてくださいね。
2022年12月08日愛情表現と聞くと「愛してる」「好き」という愛のセリフを思い浮かべるかもしれません。しかし、言葉ではなく行動や態度で愛情表現をする男性もいるようです。そこで今回は、男性が本命へする愛情表現を3つご紹介します。あなたにスケジュールを合わせる予定を決めるとき、本命にスケジュールを合わせようとする男性もいるようです。本命を第一に考えているから、男性は忙しくても時間を作って合わせようとするのではないでしょうか。また、無理してでも都合を合わせるのは、少しでも早くあなたに会いたい気持ちの表れかもしれません。忙しくても時間を作ることで、男性は「君が最優先」と愛情表現をしているのでしょう。あなたのワガママを優しく受けとめる男性は本命には特別に優しく広い心を持つのだとか。他の人だとイラっとするワガママも、本命ならば優しく受け止めることもあるようです。本命のワガママは、可愛い甘えに見えるのではないでしょうか。あなたがワガママを言うと、怒るどころか笑顔で受け止めてくれる男性がいるなら、本命にする愛情表現かもしれません。記念日にプレゼントを渡すあなたの誕生日やクリスマスなどの記念日に、男性があなたにプレゼントを渡すなら、本命にする愛情表現の可能性が高いです。本命にプレゼントして、好意や愛情を伝えようとする男性もいるのだとか。とくに、あなた以外の友人や同僚にはプレゼントをしていないようなら、本命の可能性はかなり高まるでしょう。男性は本命のあなたに喜んでほしくて、プレゼントを用意したのかもしれませんね。男性が本命へする愛情表現は、優しさや気遣いに溢れているようですね。あなただけに優しい男性がいるなら、本命として好かれているのかもしれません。
2022年12月05日芝浦工業大学(東京都江東区/学長 山田純)は、12月9日にGTIコンソーシアムシンポジウム2022を開催いたします。GTIコンソーシアムは、本学が事務局を務め、国内外の産学官が連携し、人材の育成と輩出及びイノベーションの創出を目的とし活動しています。本シンポジウムでは、対面・オンラインで実施した産学官連携プログラム手法や成果について広く知見を共有し、爾後の連携プログラムの拡充を通じて、更なるイノベーションの創出、人材の育成・輩出に繋げることを目的としています。過去2年間はオンラインのみでの開催でしたが、今年は3年ぶりに対面で開催(オンラインも併用)します。GTIコンソーシアムロゴGTIコンソーシアムの枠組み■GTIコンソーシアムシンポジウム2022の概要シンポジウムでは「国際産学官連携による人材育成の取り組み」をテーマに、基調講演として「Z世代に刺さる広報戦略とは」を、特別講演として「トビタテ!留学JAPANの成果と新ステージについて」をテーマとした講演が行われます。また、SDGsの達成に向けたマレーシア日本国際工科院の産学官連携の取り組みに関する事例紹介なども行われます。※本シンポジウムは、公益財団法人中島記念国際交流財団助成事業による2022年度東京国際交流館国際シンポジウムとなります。●テーマ国際産学官連携による人材育成の取り組み●開催概要日時 : 2022年12月9日(金)15:00-17:45場所 : 東京国際交流館 プラザ平成(Zoomウェビナー併用)主催 : GTIコンソーシアム、日本学生支援機構後援 : 文部科学省、国際研究交流大学村言語 : 日本語・英語(同時通訳)申し込み先: <プログラム>15:00-15:15 芝浦工業大学学長、日本学生支援機構、来賓(文科省・経産省)挨拶15:15-15:20 出席学長紹介15:20-15:50 基調講演 原田 曜平教授(芝浦工業大学)15:50-16:10 特別講演 荒畦 悟プロジェクトディレクター(トビタテ!留学JAPAN)16:10-16:30 事例報告(1) 松浦 象平客員准教授(JICAマレーシア日本国際工科院強化プロジェクト 専門家)16:30-16:50 事例報告(2) 村井 健一上席執行役員(三信建設工業株式会社)16:50-17:40 パネルディスカッション(海外協定校4大学)17:40-17:45 閉会18:15-19:45 懇親会~ GTIコンソーシアムとは ~日本と東南アジアを中心としたグローバルな産学官連携を目指すアライアンス。2015年12月の発足以降、国際的な産学官連携を推進しており、現在9の政府行政機関、46の高等教育機関、185の企業が加盟し、さらなる活動の活性化を目指しています。 ■芝浦工業大学とは工学部/システム理工学部/デザイン工学部/建築学部/大学院理工学研究科 日本屈指の海外学生派遣数を誇るグローバル教育と、多くの学生が参画する産学連携の研究活動が特長の理工系大学です。東京都とさいたま市に2つのキャンパス(豊洲、大宮)、4学部1研究科を有し、約9千人の学生と約300人の専任教員が所属。2024年には工学部が学科制から課程制に移行し、従来の教育の在り方を根本から変えていきます。創立100周年を迎える2027年にはアジア工科系大学トップ10を目指し、教育・研究・社会貢献に取り組んでいます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月18日CAUA(CTC Academia & Users Association)は、2022年12月2日(金)に情報科学人財の育成と産学連携をテーマにシンポジウム「CAUA シンポジウム2022 教育DXの実現に向けて2 ~大学教育と企業人財開発の関係を探る~」を開催します。デジタル社会の激しい環境変化に対応するにあたり、世界から出遅れた情報科学の分野において日本を牽引するべく、2017年滋賀大学に日本初のデータサイエンス学部が創設されました。その後、国公私立を問わず多くの高等教育機関においてデータサイエンス、情報科学に関連する学部、学科、コースが創設されています。一方、企業においては生産性向上、リカレント教育の必要性がうたわれながら、多くの企業の教育支出はコロナの影響もあり減少傾向、産学連携による「実践的学びの場」の実現は遠く、社会課題を解決するための研究開発を担うIT人材の圧倒的不足は解消されないままとなっています。今回のシンポジウムでは、社会の要請を受けデータサイエンス教育の先頭を走ってこられた滋賀大学 竹村学長をお招きし、これまでそしてこれからの日本の情報科学分野における実践的教育と企業との価値創造について、お話いただきます。また、企業サイドからは、2009年より大学の研究と企業をつなぐ活動をされてきた日比野氏に、これまでの連携の成果について、そして、CTCの小澤氏より、社会環境にともなう採用活動の変化やコロナ禍以降の社内教育における取り組みをお話いただき、日本社会の推進力となる情報科学人財の育成について、皆様と考えます。■CAUA シンポジウム2022教育DXの実現に向けて2 ~大学教育と企業人財開発の関係を探る~ <<開催要領>>1. 日時:2022年12月2日(金) 14:00-17:202. 開催形式:会場 Innovation Space DEJIMA(東京都・五反田)オンライン(Zoom Webinar)3. 参加費:参加費無料(事前登録制)4. 参加対象:CAUA会員高等教育機関の教職員、大学関係者、産学連携、リカレント教育を考える企業担当者5. お申込方法:WEBから事前申込みをお願いします[Web] 6. プログラム14:00-14:05 オープニング西村 浩二氏(広島大学 情報メディア教育研究センター長 教授、CAUA副会長)14:05-15:00 基調講演「大学と企業による教育の共創 ~データサイエンス分野を例として」竹村 彰通氏(国立大学法人滋賀大学 学長)15:00-15:35 講演「大学研究と企業活動をつなぎ新しい価値を創造する」日比野 好恵氏(株式会社BBStoneデザイン心理学研究所 代表取締役社長)15:35-16:10 講演「IT企業における人材確保・定着に向けての取組み」小澤 聡子氏(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 人材戦略部 部長)16:20-17:10 パネルディスカッション「大学教育と企業人財開発の関係を探る」<コーディネータ>深澤 良彰氏(早稲田大学理工学術院 基幹理工学部 教授、CAUA会長)<パネリスト> (五十音順)小川 賀代氏(日本女子大学 理学部 数物情報科学科 教授)小澤 聡子氏(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 人材戦略部 部長)竹村 彰通氏(国立大学法人滋賀大学 学長)日比野 好恵氏(株式会社BBStoneデザイン心理学研究所 代表取締役社長)17:10-17:20 クロージング後藤 滋樹氏(早稲田大学 名誉教授、CAUA顧問)17:30-18:00 情報交換会(会場のみ)※講師との質疑、参加者同士の情報交換の場としてお役立てください。(参加費無料)・CAUAについてCAUA(CTC Academia & Users Association)は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)のアカデミックユーザー会として2000年にスタートし、その後ユーザーに限定しない会員組織へと成長してきました。アカデミックを中心に、研究教育に関わるICT利活用、産学連携によるICT人材育成について、情報発信および共有の場を提供していくことを目的として活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日撮影された舞台映像について考えるシンポジウム『撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像の利活用をめぐるシンポジウム〜』が、EPAD2022 実行委員会主催により12月1日(木) に開催される。撮影された後、保存されても使われないまま時間が過ぎ去ることが多い舞台公演の記録映像。2020年にスタートしたEPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)では約1300本の舞台公演の記録映像を収集しており、さらに400本あまりの情報を公開できるように作業を継続している。シンポジウムでは、舞台公演映像が教育・研究・国際交流の各現場でどう利活用されているのか、またコロナ禍を経てどのように利活用できるのか、その具体的な方法や可能性について考える。【EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)とは】2020年に寺田倉庫と緊急事態舞台芸術ネットワークが新型コロナウィルスの感染拡大に伴い困難に 陥っている舞台芸術等を支援できるよう、デジタル公演映像の収集と、配信可能化のサポートを通じて、収益力強化に寄与することを目的に設置。人間が「芸術と共に生きる」ために、作り手・観客をつなぐ重要なファクターとなるデジタルアーカ イブの活用を支援し、文化と共に生きる社会を目指す。<イベント情報>『撮る、のこす、使う!〜舞台公演映像の利活用をめぐるシンポジウム〜』2022年12月1日(木)第1部:13:30〜15:00「教育・研究の現場から」第2部:15:30〜17:00「国際交流の現場から」【内容】■第一部「教育・研究の現場から」梅山いつき(近畿大学)岡室美奈子(早稲田大学演劇博物館)多和田真太良(玉川大学)松山立(日本大学)モデレーター:横堀応彦(国際演劇協会日本センター / 跡見学園女子大学)■第二部「国際交流の現場から」伊藤達哉(緊急事態舞台芸術ネットワーク / ゴーチ・ブラザーズ)川崎陽子(KYOTO EXPERIMENT)成島洋子(SPAC-静岡県舞台芸術センター)堀朝美(贅沢貧乏)モデレーター:三好佐智子(EPAD2022 事務局長 / quinada)特設ウェブサイト:※ご視聴には、事前申し込みは必要ありません(無料)。※当日、お時間になりましたら、上記URLよりご視聴ください。※本シンポジウムは後日アーカイブ映像の配信を予定しております。関連リンクEPAD ポータルサイト Digital Theatre Archive Beyond Boarders
2022年11月15日快眠を届けるメディアnenmi(ネンミー)(運営会社:株式会社ヒンクス、所在地:東京都中央区日本橋堀留町、代表取締役:佐伯 初穂)は改めてwebサイトをリニューアル公開致しましたのでお知らせいたします。■メディア概要メディア名: 快眠を届けるメディアnenmi運営元 : 株式会社ヒンクスURL : ■発信内容について・枕やマットレスの正しい選び方・ぐっすり眠る為の快眠のメカニズム・おすすめの快眠グッズ、寝具の選び方■睡眠改善をサポートするおすすめ情報*コスパ最高!5万円以下おすすめマットレス *シングルマットレスのおすすめ12選 *折り畳みマットレスおすすめ5選! *肩こりにおすすめの枕 ■会社概要商号 : 株式会社ヒンクス代表者 : 代表取締役 佐伯 初穂所在地 : 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-5-12 コクヨーレ日本橋303設立 : 2014年10月事業内容: 広告代理業URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社ヒンクスTEL : 03-6260-8253MAIL: info@hinkes.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日当社(社長:齊藤 猛)が参画する「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会は、本年11月に27回目となるシンポジウムを「“捨てない経済”サーキュラーエコノミーとは? ~資源とエネルギーの循環を考える~」をテーマとして開催しますので、お知らせいたします。「地球から資源を掘り起こし、製品に加工し、使い終わったら捨てる」という従来の一方通行型(リニア型)の経済モデルから、資源を何度も繰り返し利用し、さらにそこに新たな付加価値を生み出す循環の経済モデル「サーキュラーエコノミー」への移行を目指す動きが世界に広がっています。日本においても、経済産業省から「循環経済ビジョン2020」が発表され、官民挙げての取組みが盛り上がりを見せています。本シンポジウムでは、「サーキュラーエコノミー」がもたらす新しい社会やビジネスの姿について、現在実践されているさまざまな事例とそこから見えてきた課題を整理したうえで、製品の循環のみならず、エネルギー面における資源循環、CO2を資源に変換するカーボンリサイクルなどについても議論を深める予定です。企業だけではなく消費者も含めた社会全体として、日本においてどのように「サーキュラーエコノミー」を根付かせていくのか、専門家・アカデミア・企業・行政の各視点から議論を進めてまいります。本シンポジウムは、毎年、エネルギーに関連した社会課題を考える場として、これまで大変多くの方々にご聴講いただいております。会場およびオンラインでご視聴いただけますので、全国の皆さまのご参加をお待ち申し上げます。以 上<第27回「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」 開催概要>表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日明治学院大学国際平和研究所(PRIME)は2022年11月16日(水)に白金キャンパスで硫黄島に関するシンポジウムを開催します。【本シンポジウムのポイント】(1) 遺骨収集史研究の第一人者・遺骨収集を担う硫黄島民2世・3世が一同に会する初めての機会(2) 遺骨収集の戦後史についての講演会と硫黄島民2世・3世による遺骨収集の取り組みに関するパネルディスカッションの二部構成(3) 白金キャンパスにて対面の実施、関係者の生の声を聴く貴重な機会かつて生活の場であり、戦場ともなった硫黄島について考える機会となっています。【硫黄島とは】東京都、小笠原諸島の南部に位置し硫黄列島中最大の火山島です。第二次世界大戦でもっとも凄惨な戦場の一つとされています。日本軍側だけで約2万2000人が犠牲となり、現在も半数近くの遺骨が見つかっていません。戦時強制疎開で島民の多くは日本本土へ引き揚げることになり、アメリカから返還された1968年以降は自衛隊が使用しています。【シンポジウム詳細】シンポジウム ポスター■日時 :2022年11月16日(水) 18:00から20:30(開場17:45)■場所 :明治学院大学 白金キャンパス 本館1101教室■開催方法 :対面■参加費 :無料■申し込み方法:不要■主催 :明治学院大学国際平和研究所(PRIME)・全国硫黄島島民3世の会後援 :明治学院大学社会学部付属研究所・小笠原村在住硫黄島旧島民の会講演・パネルディスカッションや登壇者の詳細は添付のPDFをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月26日連日テレビやメディアでおいしいスイーツが取り上げられています。テレビに出たスイーツはお取り寄せしたいと思う人も多いではないでしょうか?今回はテレビやメディアで話題の人気スイーツをご紹介します。外にいかなくてもお取り寄せできちゃいます。連日テレビやメディアでおいしいスイーツが取り上げられています。テレビに出たスイーツはお取り寄せしたいと思う人も多いではないでしょうか?今回はテレビやメディアで話題の人気スイーツをご紹介します。外にいかなくてもお取り寄せできちゃいます。テレビで話題沸騰中!LIFE IS PATISSIER1日10個限定花とフルーツのバターサンド「LIFEISPATISSIER(ライフイズパティシエ)」は、チョコレートと焼き菓子を中心としたテイクアウトのショコラ専門店です。主力商品のパウンドケーキやボンボンショコラをはじめ、サブレやマドレーヌなど、全部で約30種類のチョコレートと焼き菓子を取扱いしています。バスク生地を使ったオリジナルのバターサンドです。バターは北海道産の最高級バターを使用。粉はフランス産の粉を使いました。フレーバーは、さくらグリオット、ローズフランボワーズ、バイオレットカシスの3種。バスク生地にバタークリームが染み込み、1日目と2日目で味の変化が楽しめるように作りました。ぜひLIFEISPATISSIER特製バターサンドをお楽しみ下さい。※こちらの商品は冷凍便での配送となります。冷蔵便の商品と混載が出来ませんので、ご一緒に注文された場合は、2便分の送料を頂戴することをご了承ください。※解凍後は必ず冷蔵保存で、お早めにお召し上がりください。【お取り寄せ可】1日10個限定花とフルーツのバターサンド3,240円(税込)|LIFEISPATISSIER贅沢スイーツ登場!人気レストランの極上トリュフフィナンシェ!!!中目黒のフレンチレストラン「CRAFTALE」のオリジナルスイーツです。「常温で日持ちのする高級手土産スイーツ」を熱望する来店客の声を受け、フランスの名店で腕を磨いた大土橋シェフが考案した至極の一品。「メゾン・ド・ラ・トリュフ」のトリュフをふんだんに使用したショコラフィナンシェは、最高級のアーモンドパウダーや発酵バターのリッチなテイストに加え、いつまでも可憐に続くトリュフの余韻を楽しめます。贈る側も贈られた側も満足感を得られる、ギフトにもぴったりのスイーツです。【お取り寄せ可】トリュフフィナンシェ【12個入り】4,536円(税込)|クラフタルオトナ可愛い♪冷んやりパープル!「沖縄産紅芋」のチョコモンブランむらさき芋の編み込みがカワイイ!モンブランケーキ。ふわふわのチョコレートスポンジの上にチョコクリームをサンド。その上にのせている、カットされたさつま芋が食感のアクセントになっています。紅芋のモンブランクリームのカゴ編みのような模様に、仕上げにはむらさき芋のクリームをお花のように可愛くデコレーションがされています。個包装なので取り分けがしやすく、お皿が不要で、手土産やギフトとしてもおすすめの商品です。冷凍商品なので、お好きな時に解凍してお召し上がり頂けます。日本全国の厳選したさつま芋を使用し、見た目もかわいいお芋のスイーツです。【お取り寄せ可】沖縄産紅芋のチョコレートモンブランケーキ3個セット1,900円(税込)|フランダースフリッツ/FLANDERSFRITES自由が丘で話題のチョコレート専門店《マジドゥショコラ》の進化系チョコ【今話題!】自由が丘で話題のチョコレート専門店《マジドゥショコラ》の進化系チョコレートのご紹介です。第4のチョコレート、ブロンドチョコレート。濃厚でミルキー、少し塩気もあるキャラメルのような味わいが広がります。この新しいチョコレートを1番美味しく感じられる生チョコレートに仕上げました。カカオ55%のチョコレートとの相性は格別。2層の生チョコレートのコントラストをお楽しみください。【お取り寄せ可】テレビメディアで話題のマジドゥショコラNo,412個2,000円(税込)|MAGIEDUCHOCOLAT(マジドゥショコラ)2000円以下でお買い得!嫌いな女子いないでしょ!ごろごろさつまいもスイートパウンドケーキフランダースフリッツ【FLANDERSFRITES】。日本全国の厳選したさつま芋を使用し、見た目もかわいいお芋スイーツを提供しています。厳選したさつま芋を生地練りこみ、ふっくらとさせるため卵を多めに使用しています。大きめにカットしたさつま芋、くるみ、黒ゴマをのせてしっとりと香ばしく焼き上げました。そのまま食べるのはもちろん、レンジで温めると出来立ての味わいになります。お皿も不要で取りわけやすく、手土産やギフトとしてもおすすめの商品です。【お取り寄せ可】ごろごろさつまいもスイートパウンドケーキ3個セット1,900円(税込)|フランダースフリッツ【FLANDERSFRITES】おすすめの特集テレビ・メディアで紹介された人気絶頂グルメ特集おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年09月17日この度、日本財団(東京都港区、会長:笹川陽平)は、こどもの権利・利益を第一に考える、こども政策の実現を目的に、シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を7月23日(土)14時より時事通信ホールにて開催いたします。2022年通常国会最終日の6月15日、こども家庭庁設置法および、こども基本法が成立しました。日本が子どもの権利条約を批准してから28年が経過して、はじめて子どもの権利を包括的に定めた国内法が誕生し、その基本理念には子どもの最善の利益の優先や子どもの意見の尊重など、子どもの権利条約において一般原則と呼ばれる重要な子どもの権利が盛り込まれました。 しかし、法律が制定されればすぐに世の中が変わるわけではありません。本シンポジウムでは、こども家庭庁の設置やこども基本法制定の意義と、残された課題、政治・メディア・関係者・そして市民や子ども達自身がこれから何をするべきなのかについて議論したいと考えています。<開催概要>【名称】 こども基本法制定記念シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」~こども家庭庁設置・こども基本法成立をふまえたこども政策の充実を目指して~【日時】 2022年7月23日(土)14時~16時30分【場所】 時事通信ホール 東京都中央区銀座5-15-8【内容】 ■基調講演1「こども家庭庁とこども基本法について」山田太郎(参議院議員)■基調講演2「こどもの権利と日本のこどもたち(仮)」尾木直樹(教育評論家)■こどもたちの声■パネルディスカッション「こどもの権利を基盤としたこども政策の実現に向けて」モデレータ:高橋恵理子(日本財団公益事業部部長)パネリスト:奥山眞紀子(日本子ども虐待防止学会理事)/山田太郎(参議院議員)/尾木直樹(教育評論家)/野村武司(東京経済大学教授)/中島早苗(認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン代表・新潟市子どもの権利推進委員会委員)【主催】 日本財団【一般参加申し込み方法】下記フォームよりお申込みいただけます。 【一般からのお問い合わせ】日本財団 子どもたちに家庭をプロジェクトE-mail: kodomokatei@ps.nippon-foundation.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月12日明治大学平和教育登戸研究所資料館は、2022年7月30日(土)にオンラインシンポジウム「『戦争を伝える』ということ―歴史・平和教育の大ベテランから次世代の教育者たちへ託すメッセージ―」を開催します。参加費は無料です。学校教育の現場で長年、歴史教育・平和教育に尽力してきた3名の教員から、これからの平和教育の担い手である現役の学校教員の方、教員を目指す学生の方を主な対象とし、「戦争を伝えるということ」をテーマに講演とパネルディスカッションを行います。【開催概要】表1: 【プログラム】l3:00-14:00 講演(登壇順)渡辺 賢二 氏(明治大学平和教育登戸研究所資料館展示専門委員)川口 重雄 氏(元 田園調布学園中等部・高等部社会科教諭)橋本 暁 氏(和光中学高等学校校長・社会科教諭)14:00-14:30 登壇者3名によるパネルディスカッション14:30-15:00 質疑応答登壇者プロフィールおよび本シンポジウム詳細は、平和教育登戸研究所資料館HPをご覧ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月01日メディアで紹介されたばかりでバズリ中の超人気スイーツを2つと、定期的にメディアで紹介される人気スイーツ1つを厳選してご紹介!どれもうっとりするおいしさ。この機会にぜひお試しあれ。メディアで紹介されたばかりでバズリ中の超人気スイーツを2つと、定期的にメディアで紹介される人気スイーツ1つを厳選してご紹介!どれもうっとりするおいしさ。この機会にぜひお試しあれ。話題のパティシエが贈る「とろぉ~りスイーツ」は断面からじゅわっとあふれ出すとろけだすような濃厚かつリッチな風味が口福へと導くキャラメルショコラ。数々の評価を得ている東麻布のフレンチレストラン『ローブ』の、『ゴ・エ・ミヨ2020年度版』でベストパティシエ賞を受賞したパティシエ平瀬が送る、フランスで培った感性、技術、経験を凝縮した贅沢な一品です。フランスの老舗ヴァローナ社の滑らかで厚みのあるキャラメル風味のショコラと、ビスケットの様に芳ばしく豊かな風味のショコラを発酵バターと卵、砂糖だけで焼き上げた『キャラメルショコラ』はグルテンフリーで幅広い年齢層の方が楽しめます。パティシエが丁寧に一本ずつ焼きパッケージをし、ご要望によりカットしてお届けも可能なので、自分でカットする必要がないのが嬉しいサービスです。ゴ・エ・ミヨベストパティシェ賞を受賞したパティシエ平瀬氏の新ブランド。今年、金沢・尾張町に「パティスリーローブ花鏡庵」もオープンし、パティシエ自慢のスイーツが大好評です。東京のレストランや金沢のカフェになかなか足を運べない方にはお取り寄せも好評です。パティシエ自慢手作りの逸品をぜひ味わってください。【お取り寄せ可】キャラメルショコラ4,536円(税込)|RestaurantL’aube手土産に渡せば会話のネタにもつながる!話題沸騰中の埼玉のお菓子2018年10月11日アカシエ北浦和本店がオープン。JR京浜東北線・根岸線「北浦和」駅から徒歩7分で、北浦和公園を抜けた閑静な住宅街の中にあります。オレンジ色の外観が特徴的で、店内から香る甘い香りにつられて、思わず中へ入ってしまいます。シェフパティシエ興野氏が日本中の産地へと足をはこび、そこで出会い、心を揺さぶられた食材で創り上げる極上のスイーツたちが自慢。希少なカカオ「ナシオナル種」の風味そのままに焼き上げた、ねっとりと濃厚なガトーショコラがおすすめ。南米エクアドルのみに存在する希少なカカオ豆の品種「ナシオナル種」のチョコレートを使用。その特徴である甘い花のような香りやナッツのようなコクを最大限に活かすため、合わせる素材を厳選し、できる限りカカオの風味をそのままに焼き上げたガトーショコラを、食べやすいサイズにカットしました。【お取り寄せ可】テリーヌ・ショコラ6個入2,160円(税込)|カシエ北浦和本店SNSやメディアにも取り上げられる、可愛らしい和菓子届けたいのはおいしさ、楽しさ、そして豊かな時間です。音楽をはじめ、文化芸術を愛する湯布院ジャズとようかんのオリジナルスイーツは、目にも楽しいピアノデザインの「ジャズ羊羹」。国産小豆と沖縄県産の黒糖を使用した羊羹には、ワインに一昼夜漬け込んだドライいちじくがゴロゴロ。あっさりとして控えめな甘さは男性にも好評です。和菓子としての佇まいはそのままに、珈琲やワインとの相性を追求したお味は、和洋あらゆるシーンにぴったり合います。【お取り寄せ可】ジャズ羊羹classic2,592円(税込)|湯布院ジャズとようかんおすすめの特集テレビ・メディアで紹介された人気絶頂グルメ特集おすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年06月16日素敵な恋愛を長続きさせるうえで「愛情表現」は欠かせません。相手に気持ちをはっきりと伝えることで、受け取ったほうもうれしい気持ちになるものです。しかし愛情表現とひと口に言っても、どうすればいいのかわからなくなる女性も多いでしょう。そこで今回は、男性が思わずドキッとする「愛情表現」の仕方を4つご紹介します。■ 言葉で好意を伝える「好き」「愛してる」「いつもありがとう」こうしたストレートな言葉で好意を伝えると、男性の自信に繋がります。男性は女性よりも物事をシンプルに考える傾向があり、遠回しな表現だと伝わらずにすれ違いの原因となることもあるでしょう。そのため、感謝の気持ちやほめ言葉は、定期的に伝えていくことが大切です。なにを伝えたいのかを整理して、なるべく「わかりやすい言葉」を意識してくださいね。■ ほめて認めるただ「好き」と伝えるだけでなく、男性のモチベーションを上げることがポイント。ちょっとした変化に気づいて、言葉にしてほめたり認めたりすることで、男性の承認欲求や自尊心を満たしてあげましょう。男性はプライドが高い人が多いので、ほめるというのは効果絶大の愛情表現です。とくに見た目についてほめるよりも、目に見えない内面のことをほめるほうが喜ばれるので、積極的に彼の良いところを見つけていきましょう。■ 自分からスキンシップをとる手を繋いだり甘えたりといった「女性からのスキンシップ」は、男性に深い愛情を実感させます。受け身な女性と過ごしていると男性は愛情を感じられず、欲求不満になることも少なくありません。最悪の場合、別の女性のところに行ってしまうことも……。女性からもスキンシップの機会を増やすと迷いや探り合いがなくなり、恋愛に熱中できる環境が整いやすくなります。恥ずかしがらずにスキンシップをとるよう意識してみてくださいね。■ 頼ったり甘えたりする男性は、本能的に「守りたい欲求」や「独占欲」を持っているものです。適度に頼ったり甘えたりできると、男性の欲求を刺激できて恋愛が進展するきっかけになります。自立心を持つことはとても大切ですが、自立しすぎると今度は男性の「彼女を支える役割」を奪ってしまうことにも繋がりかねません。彼にしっかりと頼って甘えることで、男性が考える「頼りになる自分」を実現させてあげましょう。ただし、なんでも頼りすぎると重く感じさせてしまうこともあるので、やりすぎには注意してくださいね。■ 積極的に愛を伝えて「愛情表現」と聞くと、「好き」「愛してる」などの言葉をたくさん伝えるイメージが強いと思います。しかし、愛情は言葉だけで伝えるものではありません。彼の様子を見ながら、相手の心に届く形で愛を伝えていきましょう。(岡あい/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年06月11日最近、テレビやメディアでもお取り寄せの企画が定番コーナーになったりしていますよね。今回はテレビやメディアで取り上げられた人気グルメのお取り寄せ商品を紹介します。特別な冷凍技術を駆使した話題のお寿司や、1日5食限定の鮎丸ごとラーメン、見た目もかわいいスイーツなど、ぜひお取り寄せしてみてください。最近、テレビやメディアでもお取り寄せの企画が定番コーナーになったりしていますよね。今回はテレビやメディアで取り上げられた人気グルメのお取り寄せ商品を紹介します。特別な冷凍技術を駆使した話題のお寿司や、1日5食限定の鮎丸ごとラーメン、見た目もかわいいスイーツなど、ぜひお取り寄せしてみてください。メディアで紹介!握りたて感覚のお寿司をご自宅で楽しめます世界トップクラスの握り技術、企業秘密を用いることで鮨心の大将中村が皆様に最高のシン握りをお届け致します。南麻布鮨心大将が5年の月日をかけ創作した『シン握り』をお好きな時間、お好きな場所でお愉しみください。最近メディアでも取り上げられましたが、まるで目の前で握ったばかりのお寿司をたべているような食感が話題です。是非、試してみてください。鮨心PRESENTS『シン握り』【送料無料】※冷凍14,860円→9,999円(税込)通常価格より32%OFF!|鮨心(こころ)メディアで話題!1日5食限定!鮎丸ごとラーメン鮎ラーメンとは地元の鮎をたくさんの人に知ってほしいと考えた飛騨高山出身の初代店主が、一夜干しの鮎を丸ごとのせた鮎ラーメンを作りました。一尾の鮎を余すことなく使うことで、最後のスープ一滴まで印象に残る美味しいラーメンに仕上がりました。鮎は、鮎の中でも厳選した黄金色豊かな鮎を使用。スープは鮎のコクが生きたあっさりスープ。そのスープと相性の良いちぢれ麵を絡ませることで、風味豊かで味わい深い鮎ラーメンが出来上がりました。メディアで話題!1日5食限定!鮎丸ごとラーメン1食※冷凍1,512円(税込)|鮎ラーメン一口サイズのチョコレートが50粒ぎっしり入ったオリジナルボックス一口サイズのチョコレートが50粒ぎっしり入ったオリジナルボックス。味はミルク、スイート、ホワイト、紅茶、モカ、抹茶、ほうじ茶、ストロベリー、ゆず、きな粉の10種類が楽しめます。プレゼントとしては定番の大きなリボンが目を引くパッケージも魅力の一つ。昨今の環境問題に配慮し、紙のみを使用することにもこだわって作られたパッケージは、テープやシールを使わずともしっかりと封がされるような仕掛けなど、細かいところに丁寧で繊細な技術が盛り込まれています。贈られた方も、贈る方も、パッと気持ちが華やかになるギフトです。※原材料の入荷状況等によりチョコレートの種類、包み紙のデザインが変更になる場合がございます。カラフルショコラプレゼントボックス※冷蔵2,376円→2,019円(税込)通常価格より15%OFF!|カラフルショコラプレゼントボックスおすすめの特集テレビ・メディアで紹介された人気絶頂グルメ特集
2022年05月25日この度、日本財団(東京都港区、会長:笹川陽平)は、福岡市と協力して、こどもの権利・利益を第一に考える、こども政策の実現を目的に、シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を5月30日(月)10時より福岡市科学館 サイエンスホールにて開催いたします。2023年4月にはこども家庭庁の発足が予定されており、今国会ではこども基本法も提出されました。これを機に、こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて、国会議員、自治体、こどもへの支援を行う民間団体と共に熱く議論するとともに、こどもの実態、こどもを取り巻く様々な課題や、こどもと向き合う現場の方々の声を広く収集し、その声を政策に反映させることを目指します。<開催概要>【名称】 「こどもの視点にたった政策とは」~こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて~【日時】 2022年5月30日(月)10時~12時30分 ※メディア受付9時30分~【場所】 福岡市科学館 サイエンスホール 福岡県福岡市中央区六本松4-2-1【内容】 開催市メッセージ 高島宗一郎(福岡市長)基調講演「こども家庭庁とこども基本法について」自見はなこ(参議院議員)パネルディスカッション「こども家庭庁に望むこと、こどもの権利を基盤としたこども支援について」モデレータ:高橋恵理子(日本財団公益事業部部長)パネリスト:奥山眞紀子(日本子ども虐待防止学会理事)/山田太郎(参議院議員)自見はなこ(参議院議員)/横内法子(福岡市こども総合相談センター所長)/松崎佳子(認定NPO法人SOS子どもの村JAPAN理事)/安孫子健輔(子どもアドボカシーセンター福岡理事長)【主催】 日本財団【共催】 自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」【後援】 福岡市【一般参加申し込み方法】下記フォームよりお申込みいただけます。 【一般からのお問い合わせ】日本財団 子どもたちに家庭をプロジェクトE-mail: kodomokatei@ps.nippon-foundation.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月17日東北の山の今と未来を考える実行委員会が主催するシンポジウム「東北の山の今と未来を考える」を2022年5月22日(日)13時からやくらい文化センターにて開催いたします。宮城山形風力発電事業予想図青森県メガソーラー事業宮城県メガソーラー事業これまで開発から逃れてきた東北の山々で、大規模に森林を伐採し、切土・盛土で山々を改変するメガソーラーや巨大風車が多数建設されようとしています。日本でも有数の豊かな森林の伐採は、生態系に壊滅的なダメージを与えます。また、森林破壊は、水源を枯渇させ、土砂災害を誘発するなど地域の人々の安全安心な生活も脅かします。計画地は、国民の共有財産である国有林や国立公園内にもあります。温暖化対策のための再生可能エネルギー開発を森林を破壊して行うのは本末転倒ですが、利益優先の内外の投資家による乱開発を止める法律はなく、国もようやく規制を検討し始めたばかりです。このままでは開発はどんどんと進んでいきます。たくさんの人が今、声をあげないと東北の豊かな自然と自然に恵まれた地域の生活は失われてしまいます。木を切られ、山を削られてからでは取り返しがつきません。今まさに瀬戸際の状況にある再エネ開発による森林破壊の実態をたくさんの方々に伝えるため、宮城県・青森の団体が集まりシンポジウムを企画しました。主催団体では、シンポジウムに合わせて、街頭署名や宮城県知事に要望書を提出し、記者会見も行う予定です。ぜひ、取材いただきますようお願いいたします。1 シンポジウム「東北の山の今と未来を考える」概要<日時>2022年5月22日(日)13時から<場所>やくらい文化センター宮城県加美郡加美町字中原南105番地<主催>東北の山の今と未来を考える実行委員会・耕野の自然と未来を考える会(宮城県丸森町)・太白カントリークラブメガソーラー建設に反対する会(宮城県仙台市)・鳴子温泉郷の暮らしとこれからを考える会(宮城県大崎市)・加美町の未来を守る会(宮城県加美町)・風力発電を考える色麻の会(宮城県色麻町)・Protect Hakkoda~八甲田の自然を後世に~(青森県青森市)・みやぎ・なめとこ山の会<後援>全国再エネ問題連絡会全国再エネ問題連絡会は、各地でメガソーラーや大規模風力発電問題に取り組む約40団体が連携して、“豊かな自然環境保全や安全安心な住民の生活と両立する再生可能エネルギー推進政策の実現”を国に求めていくための全国ネットワークです。<内容>別紙チラシを参照チラシ1チラシ2クラウドファンディングも実施中!ご協力、拡散よろしくお願いします 2 街頭署名と宮城県知事宛要望書の提出<街頭署名>5月12日(木)15日(日)13時から15時仙台一番町アーケード入口(藤崎ファーストタワー館前)<署名提出日時>5月17日(火)14時署名提出後、宮城県庁にて記者会見を予定しています。<署名提出についての連絡窓口>加美町の未来を守る会 共同代表 庄司 新寿TEL : 050-3357-6556MAIL: kamifuryoku@gmail.com (資料)参加団体が取り組む再エネ開発の実態宮城県丸森町宮城県丸森町メガソーラー計画区域(1)耕野の自然と未来を考える会(宮城県丸森町)宮城県丸森町は県の最南端に位置し、福島県境と接しています。耕野地区は丸森町の西端に位置し、地区内は阿武隈川が流れ、山と川に囲まれた自然豊かな山里です。上水道は未整備で、ほぼ全ての家庭が地下水に頼った生活をし、先祖代々受け継がれた自然の水は、生活に欠かせない貴重な財産です。2019年9月に、約115haの森林を伐採するメガソーラー計画が持ち上がりました。丸森町は2019年10月の台風19号により最も甚大な被害を受けた地域の一つです。大規模な土砂崩れ、道路崩落が発生しました。土砂崩れや洪水を防ぐ山林を広範囲に伐採し、切り土や盛土により地形を大きく改変するメガソーラー計画は、住民に大きな不安を与えています。多くの住民が反対する中で、林地開発許可が出され、事業は着工間近です。(2)太白カントリークラブメガソーラー建設に反対する会(宮城県仙台市)宮城県仙台市太白カントリークラブがある秋保温泉は仙台市中心部から30分程度とアクセスもよく、平安時代に期限を有する宿や江戸時代に創業した老舗旅館が立ち並んでいます。太白カントリークラブの敷地内や周辺では、特別天然記念物のニホンカモシカ、コウノトリの生息が確認され、また、特別天然記念物のイヌワシの飛来も確認されています。この自然豊かで、温泉地、観光地としても有名な秋保の地に、ゴルフコースすべてを使用し、総面積115ha、12万7,500枚ものソーラーパネルを使用する巨大メガソーラーが建設されようとしています。環境、動植物の保護、また仙台市をはじめ仙塩地区3市1町に上水道用水を供給する水源の重要性、周辺地区住民の生命・財産保護を考えると全く賛同できません。(3)鳴子温泉郷の暮らしとこれからを考える会(宮城県大崎市)鳴子温泉からのイメージ図鳴子の緑豊かな自然環境、満天の星空や澄んだ水・空気。これらの恩恵を受け、私たちは日々の暮らしを送ってきました。古くから親しまれてきた鳴子の湯治文化は、温泉熱を活用してきました。鳴子温泉郷のまわりに7つの風力発電事業の計画・工事があります。陸上では日本最大級となる200m級の風車189基が立ち並びます。限度を超えた商業的な大規模開発は、美しい鳴子の景観を損ない、多様な動植物が住む自然をこわしてしまう恐れがあります。このような計画・工事が地域住民に対して十分な説明と理解が得られていない中で、同意がないままに進められていることは大きな疑問です。私たちは、昔から連綿と受け継がれてきたこの素晴らしい自然を活かし、未来のこどもたちにも引き継いでいくことが大切だと考えます。私たちが目指すのは、地域でくらす人たちが主体となり、資源や経済が地域内で循環する持続可能な社会です。(4)加美町の未来を守る会(宮城県加美町)風力発電を考える色麻の会(宮城県色麻町)宮城県加美町大規模風力発電計画概要1加美町は、宮城県北部に位置し、2017年に「世界農業遺産」として認定された大崎耕土の水源地としても知られています。大崎耕土は、奥羽山脈からもたらされる清らかな水と、約400年前からの先人たちの知恵によって築かれた財産であると同時に、戦後の開発によって居場所を失った雁など渡り鳥たちの最後の楽園でもあります。加美郡の水田地帯を取り囲む奥羽山脈の尾根筋に、高さ200m級の風車が最大約170基立ち並ぶ計画です。日本で、1つの町の山間部にこれだけ大規模な風車群が建設された例は他にありません。建設予定地は、林野庁の管理する国有林の緑の回廊を含み、水源かん養保安林、土砂流出防備保安林、土砂崩壊防備保安林、宮城県水道水源特定保安地域、加美町水資源保全地域などに、計画されています。加美町の未来を守る会と風力発電を考える色麻の会は、子どもたちに自然のままの加美の山を残すため活動しています。(5)Protect Hakkoda~八甲田の自然を後世に~(青森県青森市)青森県八甲田大規模風力発電計画概要2ブナの若葉、彩る花々、輝く紅葉、樹氷広がる白銀の世界…四季折々の美しさあふれる八甲田山。その多様な生態系の価値は十和田八幡平国立公園として認められています。国内外から訪れる人々を魅了する八甲田山に今、国内最大規模の風力発電事業が計画されています。世界自然遺産・白神山地に並ぶブナの森・八甲田山…その豊かな生態系を守るため、取り返しがつかなくなる前に“八甲田山の未来”を皆で考えようとできた団体が、Protect Hakkoda~八甲田の自然を後世に~です。株式会社ユーラスエナジーホールディングスが、十和田八幡平国立公園を含む青森市、十和田市、平内町、野辺地町、七戸町、東北町の6市町村にまたがる八甲田山周辺で日本では例を見ない1事業の規模では国内最大の陸上風力発電事業を計画しています。事業計画区域には十和田八幡平国立公園も含まれており、ほぼ全てが森林区域で保安林にあたります。大規模な森林伐採でニホンカモシカやイヌワシ、クマタカなど、動植物の安住の地は奪われ、土地の改変で山の保水力が失われれば、土砂崩れなど災害の危機も増すばかり。日本一おいしい水と言われた青森の水、その八甲田山系の水源が失われることにより動植物だけではなく、人の生活にも影響を及ぼすことになります。豊かな命が育まれる自然環境を壊してしまえば、百年以上取り戻すことはできません。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月11日一般社団法人健康と経営を考える会(事務局:東京都文京区、代表理事:高谷 典秀・山本 雄士)は、健保・企業人事担当者・経営者を対象とした第8回シンポジウム『健康経営のネクストステージへ』を5月31日にハイブリッド開催(東京都千代田区の一ツ橋ホール・Zoom Webinar)で行います。詳細URL: シンポジウムバナー(日本語)■『健康経営のネクストステージへ』について第8回 健康と経営を考える会シンポジウム(2022年5月31日13時ハイブリッド開催)。ローソン・竹増代表取締役社長・Chief Sustainability Officer(CSO)による「基調講演」、竹増CSO、日本航空・清水代表取締役副社長・Chief Well-being Officer(CWO)、丸井・小島取締役執行役員・CWOによる「健康経営責任者セッション」、日本医師会・今村副会長による「特別講演」、デジタル庁はじめ健康データにかかわりの深い5団体のパネリストによる「健康データセッション」で開催します。■セミナー概要タイトル : 『健康経営のネクストステージへ~健康経営責任者の役割・健康データの活用~』開催日時 : 5月31日(火) 13:00~17:45(予定)受付開始 : 12:00会場 : 一ツ橋ホール(〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目6-2)Zoom Webinarアクセス : 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線「神保町」駅 徒歩5分参加費 : 2,000円(税込)定員 : 600名主催 : 一般社団法人健康と経営を考える会お問い合わせ先: 原田 事務局担当(TEL:080-6746-6144、FAX:03-5803-2322)<お申込み方法>URL : <プログラム>「基調講演」時間:13:10~13:50講師:株式会社ローソン代表取締役社長・CSO 竹増 貞信第1部 「健康経営責任者セッション」時間:13:50~15:30【モデレーター】株式会社ミナケア代表取締役社長 山本 雄士医療法人社団同友会 理事長 高谷 典秀【パネリスト】株式会社ローソン代表取締役社長・CSO 竹増 貞信日本航空株式会社代表取締役副社長・CWO 清水 新一郎株式会社丸井グループ取締役執行役員・CWO 小島 玲子「特別講演」時間:15:45~16:00講師:公益社団法人日本医師会 副会長 今村 聡第2部 「健康データセッション」時間:16:00~17:45【モデレーター】株式会社ミナケア代表取締役社長 山本 雄士医療法人社団同友会 理事長 高谷 典秀【パネリスト】デジタル庁参事官 高木 有生厚生労働省保険局医療介護連携政策課長 水谷 忠由経済産業省商務情報政策局商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長 稲邑 拓馬公益社団法人日本医師会 副会長 今村 聡一般社団法人健康と経営を考える会事務局長 酒匂 堅次■会社概要商号 : 一般社団法人健康と経営を考える会代表者 : 代表理事 高谷 典秀・山本 雄士所在地 : 〒103-0033 東京都文京区本郷4-24-8 春日タワービル6階 同友会内設立 : 2013年5月事業内容: 健康経営・保健事業に関する情報発信・啓発活動・教育活動URL : 【本セミナーに関するお客様からのお問い合わせ先】一般社団法人健康と経営を考える会 事務局Tel:080-6746-6144 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月10日このたび、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(所在地:東京都千代田区、代表理事:柳田 敏雄/岩本 敏男、以下、CAN)は、2022年度のキックオフシンポジウムを5月11日(水)にオンラインにて開催いたしますので、お知らせします。応用脳科学コンソーシアム 2022年度キックオフシンポジウム人間が持つ創造力という能力は時代とともに変化しています。最も敏感に時代や社会、そして生活者の変化をとらえ、その中に渦巻く欲求を作品として創造し表現するアーティストの思考は、その根底でWell-beingともつながっています。ここ数年「アート思考」が企業経営でも注目されていますが、これが今あらためて「アート」が注目される理由ではないでしょうか。そこで、今年度、CANでは新たな取り組みを導入して、人間の意思決定の司令塔である「脳」について、脳を知る・脳に聞く・脳を育む・脳を健やかにする・そして脳に学ぶというテーマで活動を行ってまいります。また、その一環で、色、形、空間等の違いが脳にどのように影響するのかというような研究開発も行っていく予定です。キックオフである今回は、米国ニューヨークに拠点を移し、世界のグローバル企業を相手に仕事をされているアーティスト・増田 セバスチャン氏を迎え、活動の中心テーマとされている日本発の文化「Kawaii」や色彩を通して、美・アート思考・そしてそれらを創造する脳について語っていただきます。【シンポジウム概要】開催日時 : 2022年5月11日(水) 13:00~16:00開催形式 : オンライン開催(zoom)主催 : 一般社団法人応用脳科学コンソーシアム(Consortium for Applied Neuroscience:CAN)後援 : 日本神経科学学会参加費 : 無料(参加登録者にURLを送付)定員 : 700名(先着順)申込締切 : 2022年5月9日(月) 24時※申込締切前でも、定員に達しましたら申込受付サイトは閉じさせていただきます。締め切り後、 ご参加ご希望の方は事務局までお問い合わせください。申し込み先: プログラム:13:00 ~ 13:05 開会挨拶<研究者の立場から> 柳田 敏雄 代表理事・会長13:05 ~ 13:10 開会挨拶<産業界の立場から> 岩本 敏男 代表理事・理事長13:10 ~ 13:402021年度の活動成果と2022年度の活動計画 萩原 一平 理事・事務局長13:40 ~ 14:40 基調講演「Kawaiiが創る未来と脳」 増田 セバスチャン (アーティスト)14:40 ~ 14:50 ショートブレイク「2022年度応用脳科学アカデミーカリキュラム紹介」14:50 ~ 15:50 パネル討論「Kawaiiが社会を変える、ビジネスを創る~脳から考えるKawaiiとWell-being~」増田 セバスチャン×石津 智大×茨木 拓也、ファシリテーター:萩原 一平15:50 ~ 16:00 閉会挨拶【登壇者プロフィール】<増田 セバスチャン Sebastian Masuda>アーティスト一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作している。1990年代前半より演劇や現代美術に関わり、1995年に表現の場としてSensational Kawaiiをコンセプトにしたショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2011年、きゃりーぱみゅぱみゅの「PONPONPON」 のミュージックビデオの美術で世界的に注目を集め、「KAWAII MONSTER CAFE」、サンリオピューロランド「ミラクルギフトパレード」など、世界に日本のKawaii文化が広く知られるきっかけを作った。2014年ニューヨークでの初個展「Colorful Rebellion -Seventh Nightmare-」を皮切りに海外での活動を本格化。平成29年度文化庁文化交流使に任命された際は、オランダに滞在しながらの作品制作や、南アフリカ、ブラジル、ボリビア、アンゴラにて講演とワークショップを開催し、帰国後の2019年にアート教育を支援するNPO法人HELI(X)UMを立ち上げる。2022年から拠点をニューヨークに移して活動を展開。増田 セバスチャン氏<石津 智大 Tomohiro Ishizu>関西大学文学部心理学専修 教授神経美学の世界的権威であるセミール・ゼキ教授(ロンドン大学神経生物学)に10年以上師事し2020年に帰国。芸術的活動(作品の知覚、表現技法、価値づけ、芸術的創造性など)と認知プロセスとの関係、感性的な体験(美醜、感動、崇高など)と脳のはたらきとの関係を、 実験心理学と認知神経科学の手法により研究。また、基礎的な感性科学の実社会への貢献・応用(アートによる高齢者施設のウェルネス改善、臨床応用など)について取り組む。石津 智大氏<茨木 拓也 Takuya Ibaraki>株式会社NTTデータ経営研究所 ニューロイノベーションユニットアソシエイトパートナーVIE STYLE株式会社 Chief Neuro Technology Officer神経科学を基軸とした新規事業の創生や研究開発の支援に多数従事。分野は製造業を中心に、医療、ヘルスケア、広告、Web、人事、金融と多岐にわたる。茨木 拓也 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月22日この度、日本財団(東京都港区、会長:笹川陽平)は、山形市と協力して、こどもの権利・利益を第一に考える、こども政策の実現を目的に、シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を5月14日(土)13時より山形テルサ アプローズにて開催いたします。2023年4月に予定されている、こども家庭庁の発足を機に、こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて、国会議員、地方議員、自治体、こどもへの支援を行う民間団体と共に熱く議論するとともに、こどもの実態、こどもを取り巻く様々な課題や、こどもと向き合う現場の方々の声を広く収集し、その声を政策に反映させることを目指します。去る、3月29日、全国に先駆けて鳥取県で行われた本シンポジウムでは、450名以上が視聴し、多くの反響をいただきました。中でも「地方から国へという新たな仕組み作りにも期待致します。」「子どもの権利条約を国民全体に広げ、子育てや教育に生かしてほしいと思います。」といった声も上がり、現在、開催が決まっている福岡県、岐阜県ほか、全国での展開も視野に入れ、活動を行っていく予定です。こどもの問題に関心をお持ちの多くの方々、ぜひご参加ください。<開催概要>【名称】 「こどもの視点にたった政策とは」~こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて~【日時】 2022年5月14日(土)13時~15時 ※メディア受付12時30分~【場所】 山形テルサ アプローズ 山形県山形市双葉町1-2-3【内容】 基調講演1「こども家庭庁とこどもの基本法について」自見はなこ(参議院議員)パネルディスカッション「こども家庭庁に望むこと、こどもの権利を基盤としたこども支援について」モデレーター:高橋恵理子(日本財団公益事業部部長)パネリスト:奥山眞紀子(日本子ども虐待防止学会理事)/佐藤孝弘(山形市長)/山田太郎(参議院議員)/佐藤奈々子(合同会社ヴォーチェ代表社会福祉法人ヴォーチェ理事長)【主催】 日本財団【共催】 山形市、自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」【一般参加申し込み方法】下記フォームよりお申込みいただけます。 【一般からのお問い合わせ】日本財団 子どもたちに家庭をプロジェクトE-mail: kodomokatei@ps.nippon-foundation.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月22日音楽、映画、演劇、スポーツなどの集客エンタメ産業の社会的価値を見つめなおし、その未来を考えるシンポジウム「集客エンタメ産業による日本再生の意義」が5月19日(木)に開催される。実際に人が集まるエンタメはコロナ禍によって大打撃を受けたが、これをきっかけに改めてその価値や魅力を感じる人も増えている。このシンポジウムは集客エンタメ産業の社会的価値を改めて見つめ直し、その波及効果を地域社会により大きくもたらすための方策を見出すために実施される。当日は大和総研理事長の中曽宏氏の基調講演、「集客エンタメ産業の社会的価値と、新たな地域貢献のあり方」と題した調査報告、文化庁長官の都倉俊一氏、日本トップリーグ連携機構代表理事会長の川淵三郎氏らが参加するパネルディスカッションが実施される予定。ぴあグループ創業50周年企画ぴあ総研主催シンポジウム~ 集客エンタメ産業による日本再生の意義 ~5月19日(木)14:30~17:15 (13:30開場)チームスマイル・豊洲PIT(東京都江東区豊洲6-1-23)■タイムスケジュール:14:30-15:10 基調講演: 国際金融センター構想も踏まえた集客エンタメ産業の意義中曽宏氏(㈱大和総研理事長)15:10- 15:30 共同調査報告:集客エンタメ産業の社会的価値と、新たな地域貢献のあり方桂田隆行(㈱日本政策投資銀行 地域調査部課長)笹井裕子(ぴあ総合研究所㈱ 取締役所長)15:45-17:15 パネルディスカッション:集客エンタメ産業による日本再生の意義<パネリスト>都倉俊一氏(文化庁 長官)川淵三郎氏(一社 日本トップリーグ連携機構 代表理事会長)武藤敏郎氏(公財 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 事務総長)吉田淳一氏(三菱地所㈱ 執行役社長)翁百合氏(㈱日本総合研究所 理事長)モデレーター:吉澤保幸(ぴあ総合研究所㈱ 代表取締役社長)総合司会:永井美奈子(フリーアナウンサー)( )■チケット情報
2022年04月08日この度、日本財団(東京都港区、会長:笹川陽平)は、こどもの権利・利益を第一に考えるこども政策の実現を目的に、シンポジウム「こどもの視点にたった政策とは」を3月29日(火)15時より鳥取県立生涯学習センター県民ふれあい会館ホールにて開催いたします。2023年4月に予定されているこども家庭庁の発足を機に、こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて、国会議員、地方議員、自治体、こどもへの支援を行う民間団体と共に熱く議論するとともに、こどもの実態、こどもを取り巻く様々な課題や、こどもと向き合う現場の方々の声を広く収集し、その声を政策に反映させることを目指します。こどもの問題に関心をお持ちの多くの方々、ぜひご参加ください。<開催概要>【名称】 「こどもの視点にたった政策とは」~こども政策の充実とこどもの基本法の制定に向けて~【日時】 2022年3月29日(火)15時~17時 ※メディア受付14時30分~【場所】 鳥取県立生涯学習センター 県民ふれあい会館ホール鳥取市扇町21番地【内容】 基調講演1 「こどもの虐待予防とこどもの権利について」奥山眞紀子(日本子ども虐待防止学会理事)基調講演2 「こども家庭庁とこどもの基本法について」自見はなこ(参議院議員)パネルディスカッション「こども家庭庁に望むこと、こどもの権利を基盤としたこども支援について」モデレーター:高橋恵理子(日本財団公益事業部部長)平井伸治(鳥取県知事)/自見はなこ(参議院議員)/山田太郎(参議院議員)/松田正(鳥取県議会議員)/株本俊夫(特定非営利活動法人ワーカーズコープさんいんみらい事業所 所長)/神戸貴子(NKCナーシングコアコーポレーション合同会社 代表社員)こどもたちの声(ビデオメッセージ)/備考:手話通訳あり【主催】 日本財団【共催】 鳥取県、自由民主党「児童の養護と未来を考える議員連盟」超党派「児童虐待から子どもを守る議員の会」【一般参加申し込み方法】下記フォームよりお申込みいただけます。 【一般からのお問い合わせ】日本財団 子どもたちに家庭をプロジェクトE-mail: kodomokatei@ps.nippon-foundation.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月24日彼氏がいるのに、愛情表現をしてくれなくて不安……という方はいませんか?男性のなかには、好きでもあまり愛情表現をしない人もいるようです。今回は、愛情表現しない男性の心理についてご紹介します。■ 愛されている自信がないから「好き」の気持ちを素直に表現できない男性が多いようです。素直じゃない人ほど、先に彼女に「自分のことを好きかどうか」を聞くことも。キスのあとなど、彼女が絶対に自分のことを好きだという確信が持てたときに聞くのだとか。相手が自分を好きでいてくれるとわかると、自分の「好き」の気持ちを伝える用です。付き合いはじめの頃は悩むかもしれませんが、付き合いが長くなるにつれ自然に愛情表現してくれるようになるはずですと。■ 態度で示しているから言葉よりも、自分の行動や態度の方が大事だと思っている男性も。言葉をもらって安心したい女性にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。いったい彼らはどんなところで愛情表現をしているのでしょうか。特別で大胆なことをするのではなく、相手のいやがることはしないのだとか。喜ばせることよりも、不快にさせないことに重きを置いているようです。わかりにくいかもしれませんが、そんな愛情に気付けると、今よりさらに仲が深まるのではないでしょうか。■ 言葉では伝えていても…?多くの女性は、つねに好きと言われて安心したいと考えているのではないでしょうか。しかし男性のなかには「好き」という言葉を軽々しく使いたくないと考えている人も。言葉一つに責任があるからこそ、なかなか口にできないのでしょう。初めから「好き」と何度も言ってくる男性は、態度が伴っているのか注目してみるといいかもしれません。■ 愛はすぐそばにあるのかも愛情表現は、ただ「好き」と言ったり、スキンシップを取ったりすることだけではありません。わかりやすい愛情表現ほど、誰にでもできることだったりします。彼の行動から愛を感じるのか、確かめてみてくださいね。(只野あさみ/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年03月14日東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)は、2022年3月12日(土)に、第3回国際シンポジウム(以下 本シンポジウム)を開催します。本シンポジウムは、文化庁「令和3年度 大学における文化芸術推進事業」に採択された「アート&テクノロジーマネジメントにおける高度な理論及び実践力を持った工芸融合人材の育成」事業の一環として開催するものです。本シンポジウムは、本学に附置する「色の国際科学芸術研究センター」のこれまで(2016-2021の6年度間)の教育研究成果を発表し、広く周知することを目的としています。当日は、「色の科学と芸術の社会的展望」をテーマとして、マイケル・マードック氏(ロチェスター工科大学・准教授)、カースティン・トンプソン氏(シアトル大学・教授)、大住 雅之氏(株式会社オフィス・カラーサイエンス・代表取締役)による招待講演の他、本学教員による多様な「色」に関する教育研究成果が報告されます。本シンポジウムは会場とオンライン(Zoom)の同時開催で、使用言語は日本語です(英語での視聴も可能)。英語の発表動画には日本語字幕が付き、日本語の発表動画には英語字幕が付きます。参加については、以下の概要に記載のURLのフォームから無料で申し込みが可能です。色に関連した企業・教育機関の研究者の方の他、色に興味をお持ちの方など各方面からの参加を期待しています。概要は以下のとおりです。■第3回国際シンポジウム“The 3rd International Symposium 2022 by the International Research Center for Color Science and Art”・主催 : 東京工芸大学 色の国際科学芸術研究センター・日程 : 2022年3月12日(土)・場所 : 東京工芸大学 中野キャンパス6号館1階6101教室・オンライン : Zoomを使用しますので、専用サイトからご登録いただき事前にZoomのURLを受け取ってください。・公式サイト : ・参加料 : 無料・申込フォーム: <講演者及びタイムテーブル>※TPU・・・Tokyo Polytechnic University(東京工芸大学)の略●9:00~9:05開会挨拶 Opening Address吉野 弘章 学長、TPUYOSHINO Hiroaki, President of TPU●9:05~10:05基調講演 1 Keynote Speech 1現実の色から拡張現実の色へColor from Real Reality to Extended Realityマイケル・マードック、ロチェスター工科大学Michael J. Murdoch, Rochester Institute of Technology●10:05~11:05基調講演 2 Keynote Speech 2知覚の扉:色彩、シュルレアリスム、ディズニーアニメーションThe Doors of Perception:Color, Surrealism and Disney Animationカースティン・トンプソン、シアトル大学Kirsten Moana Thompson, Seattle University●11:05~11:15休憩 Break●11:15~11:35事業研究者講演 1 Oral Presentation 1色を用いたバランス能力の分析と獲得のためのVRシステムの開発Development of a VR system for analysis and acquisition of balance ability using color大海 悠太、牧田 孝宏、児玉 謙太郎、山本 正彦OGAI Yuta, MAKITA Takahiro, KODAMA Kentaro, YAMAMOTO Masahiko●11:35~11:55事業研究者講演 2 Oral Presentation 2スマートミラーを用いた顔色変化の数値化と健康モニタリングへの応用Complexion visualization using smart mirror and its applications to health monitoring森山 剛、Piyarat Silapasuphakornwong、上平 員丈、佐々木 空MORIYAMA Tsuyoshi, Piyarat Silapasuphakornwong, UEHIRA Kazutake, SASAKI Hiroshi●11:55~12:15:事業研究者講演 3 Oral Presentation 3建築家アントニガウディのデザイン手法に関する研究-サグラダ・ファミリア聖堂の鐘楼の色と形-Study on a design method of Antoni Gaudi, Color and Form of the pinnacle of Sagrada Familia church山村 健YAMAMURA Takeshi●12:15~12:35事業研究者講演 4 Oral Presentation 4ラングトンのアリを応用した人工生命カラーリング建築Artificial Life Coloring Architecture Applying Langton's Ant久原 泰雄KUHARA Yasuo●12:35~13:40昼休み/展示見学Lunch Time/Exhibition Tour●13:40~14:40基調講演 3 Keynote Speech 3明かりと翳りの色彩Beauty of color in the light and the shade大住 雅之、株式会社オフィス・カラーサイエンスOSUMI Masayuki, Office Color Science Co., Ltd●14:40~15:00事業研究者講演 5 Oral Presentation 5外観デザインと調和する透明アンテナTransparent antennas matching with the surrounding appearance and design越地 福朗、山田 友里、安田 洋司、山田 勝実、内田 孝幸KOSHIJI Fukuro, YAMADA Yuri, YASUDA Yoji, YAMADA Katsumi, UCHIDA Takayuki●15:00~15:20事業研究者講演 6 Oral Presentation 6LN結晶を用いたフルカラーホログラム動画表示素子の開発Development of a full-color holographic flip-books system using LN crystals陳 軍、豊田 光紀、石井 行弘CHEN Jun, TOYODA Mitsunori, ISHII Yukihiro●15:20~15:30休憩 Break●15:30~15:50事業研究者講演 7 Oral Presentation 7金属元素を用いない二つの有機材料からの金属様光沢の特性Metallic luster from two organic pigments without metallic elements山田 勝実、矢島 仁YAMADA Katsumi, YAJIMA Hitoshi●15:50~16:10事業研究者講演 8 Oral Presentation 8マルチスペクトルカメラを搭載したUAVによる立体モデルの構築、ならびにそれらへのインデクスマッピング・フルカラー3D造形Construction of 3D models using UAVs equipped with multispectral cameras, and their index mapping and full-color 3D printing内田 孝幸、久原 泰雄、美田 翼UCHIDA Takayuki, KUHARA Yasuo, MITA Tsubasa●16:10~16:30事業研究者講演 9 Oral Presentation 9有色黒鉛層間化合物の大気非暴露環境における構造・物性評価Characterization of colored graphite intercalation compounds under an inert atmosphere松本 里香、大嶋 正人、山田 勝実、行谷 時男、實方 真臣MATSUMOTO Rika, OSHIMA Masato, YAMADA Katsumi, YUKIYA Tokio, SANEKATA Masaomi●16:30~16:50事業研究者講演 10 Oral Presentation 10「うつろいの色、紅」学術映像の制作 A science filmmaking “Dynamic Color, Beni”矢島 仁、小田 珠生、松本 里香、山田 勝実YAJIMA Hitoshi, ODA Tamaki, MATSUMOTO Rika, YAMADA Katsumi●16:50~17:00閉会挨拶 Closing Address野口 靖、色の国際科学芸術研究センター長、TPUNOGUCHI Yasushi, The Director of the International Research Center for Color Science and Art, TPU●17:00~18:00展示見学 Exhibition Tour■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「テクノロジーとアートを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。【URL】 東京工芸大学・色の国際科学芸術研究センター■東京工芸大学・色の国際科学芸術研究センター本学の教育の特色である「工学と芸術の融合」を推進するために、2016年に設立。同年、この取り組みが評価され、文部科学省の平成28年度私立大学研究ブランディング事業の支援対象に選定。「色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐ」をテーマに「色」に関する研究は、過去6年間で51件。2021年度には文化庁「令和3年度 大学における文化芸術推進事業」に採択された。【URL】 ■東京工芸大学・カラボギャラリー「色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐKOUGEIカラーサイエンス&アート」をキャッチフレーズに、色の科学の基礎や最先端の研究成果を、多種多様な手段を用いてわかりやすく楽しく伝えるために、2017年度、本学厚木キャンパスに開設した国内初の色に特化したギャラリー。県内外を問わず、研究者から児童まで幅広く見学者が来訪。【URL】 令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業1令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業2■令和3年度 文化庁 大学における文化芸術推進事業文化庁は、多彩な芸術文化活動を支える高度な専門性を有したアートマネジメント(文化芸 術経営)人材の養成を推進するため、芸術系大学等による実践的なカリキュラムの開発・実施を支援し、開発されたプログラムを広く周知・普及させることを目的として「大学における文化芸術推進事業」を行っています。【URL】 チラシ表面 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月08日明治大学・法政大学・関西大学は、2017年に締結した連携協力協定の一環として、三大学連携事業シンポジウム「これからの大学のあるべき姿~新型コロナウイルス感染症への対応で見えた課題と今後の展望~」を2022年3月12日(土)に開催します。新型コロナウイルス感染症への対応は前例がなく、各大学困難を強いられました。しかし、オンライン授業への移行、オンライン留学の実施、オンライン会議の導入等、さまざまな対応を行うなかでこれからの大学のあり方について、新しい道筋を見出すことができました。そこで、今回のシンポジウムでは、各大学の新型コロナウイルス感染症への対応の中で見えた課題と今後の展望について報告を行い、これからの大学のあるべき姿について議論を深めます。■ 日時2022年3月12日(土)13:00~15:00■ 開催形態YouTubeライブ配信(配信会場:明治大学)URL: ■ 参加方法予約不要・参加費無料です。上記のURLからご視聴ください。■ プログラム講演1「メディア授業の活用とオンライン留学の可能性」(大六野 耕作 明治大学 学長)講演2「学生の〈学びへのコミットメント〉を深める大学のDXを目指して」(廣瀬 克哉 法政大学 総長)講演3「DXで広がるGlobal Smart Campus ~COIL/Virtual Exchangeと留学~」(前田 裕 関西大学 学長)パネルディスカッションパネリスト:廣瀬 克哉・前田 裕・大六野 耕作コーディネーター:上野 正雄(明治大学 副学長)■ 明治大学・法政大学・関西大学の連携協力協定について三大学が連携協力して教育研究活動の一層の充実と質の向上を図り、学術の発展と有為な人材の育成に寄与することを目的に、2017年9月に締結されました。連携協力事項については、教育・研究のほか、産学連携、地域社会への貢献、学生の交流など多岐にわたっています。協力協定締結時のプレスリリース ■ 取材のお申し込みについて下記のとおりメールにてお申込みください。【宛先】明治大学広報課 koho@mics.meiji.ac.jp 【件名】三大学連携事業シンポジウム取材申込【本文】以下の点をご記入ください。貴社名、所属部署/媒体名、スチール or ENG、代表者氏名、電話番号、メールアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月02日明治学院大学国際学部付属研究所が国際シンポジウム「両岸関係と東アジアの平和」を3月12日(土)にオンラインで開催します。台湾海峡を挟んで、中国大陸と台湾双方の相互不信が高まっています。アメリカ軍艦の台湾海峡通過、南シナ海における各国の軍事演習など、東アジアにおける力の誇示がかつてなく頻繁になってきているなか、海峡両岸は戦火を交えることがあるのでしょうか。また、両岸関係の安定化における日本の役割とは何でしょうか。中国大陸、台湾、日本、アメリカの専門家が集い、東アジア地域の平和を考えます。明治学院大学 横浜キャンパス【明治学院大学国際学部付属研究所主催 国際シンポジウム「両岸関係と東アジアの平和」】日時 : 2022年3月12日(土)9:30~12:10(最長12:30)会場 : Zoomウェビナーによるオンライン開催参加費 : 無料定員 : 100名(先着順)申込期間 : 開催日まで申込 : 次のWebサイトよりお申し込みください。 参加方法 : お申し込み後、登録完了メールが届きますので、当日、参加URLをクリックしてご参加ください。プログラム : 開会挨拶 阿部 浩己(明治学院大学 国際学部長)■セッション1「両岸関係の構造を理解する」司会:孫占坤(明治学院大学 国際学部付属研究所所長)9:40-10:20 基調講演「国際政治の構造変化と両岸関係」(仮)Quansheng Zhao(American大学教授/アメリカ)10:20-10:35 コメント 石井 明(東京大学 名誉教授)■セッション2「台湾海峡の平和を築く」司会:朱建栄(東洋学園大学教授・華人教授会元代表)10:40-11:00 報告1「『一つの中国』論と米中関係」Zhiqun Zhu(Backnell大学教授/アメリカ)11:00-11:20 報告2「台湾から考える両岸関係の現状と行方」Chao Kuo Tsai(国立政治大学教授/台湾)11:20-11:40 報告3「両岸関係の安定化と日本の役割」泉川 友樹(沖縄大学 地域研究所特別研究員)11:40-12:10 ディスカッション閉会挨拶 孫占坤※セッションの報告者は変更になる場合があります。予めご了承ください。Webサイト : (内容を随時更新)お問い合わせ先: 明治学院大学 国際学部付属研究所Tel : 045-863-2267(受付時間:平日10:30~16:30)E-mail: frontier(at)k.meijigakuin.ac.jp※(at)は @ に置き換えてください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月24日「日本庭園の国際的な価値を再確認し、令和時代の日本庭園を考える」をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。海外日本庭園再生プロジェクトの一環として、5年間の成果を振り返りつつ、日本庭園の可能性や情報発信、海外の動向、庭園技術の展開などを考えます。関心のある皆様のお越しをお待ちしております。■開催概要日時2022年3月12日(土) 14:00~17:30場所京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール(京都市左京区吉田本町)参加費無料主催(公財)都市緑化機構/共催国土交通省後援 (予定)京都府、京都市、(一社)日本造園建設業協会、(一社)日本造園組合連合会、(一社)日本庭園協会、(一財)日本造園修景協会、(公社)日本造園学会、日本庭園学会、文化財庭園保存技術者協議会、(公財)京都市都市緑化協会、(公財)国際花と緑の博覧会記念協会、(一社)2027年国際園芸博覧会協会2202nihonteien_A4.pdf : ■開催方法事前申し込みによるリアル参加(定員130名)及びオンライン参加(人数制限無し)※都合により開催方法の変更や中止とさせていただく場合がございます。■プログラム14:00~〇基調講演・「日本庭園の伝統と技法」尼﨑博正氏(京都芸術大学教授)・「日本庭園の特質から国土の景観多様性を考える」進士五十八氏(福井県立大学学長/東京農業大学名誉教授・元学長)15:50~〇リレートーク「海外日本庭園再生プロジェクトの成果と展望」・「海外日本庭園再生プロジェクト」国土交通省緑地環境室辻野国際緑地環境対策官・「米国における日本庭園修復(グレンデール、クランブルック、ナッシュビル)」(一社)日本造園組合連合会寺下弘氏・今田康正氏・「欧州における日本庭園修復(ブカレスト、ウェールズ、ウィーン等)」(一社)日本造園建設業協会国際委員長山田拓広氏・「ポートランド日本庭園及びNAJGAの活動」ポートランド日本庭園上席執行役員内山貞文氏・「欧州日本庭園ネットワークの動向」欧州日本庭園・極東庭園芸術ネットワーク設立推進会水眞洋子氏・「海外日本庭園再生プロジェクトの成果と今後の課題」東京農業大学名誉教授鈴木誠氏17:00~〇総括講演・「令和時代の日本庭園の可能性」涌井史郎氏(東京都市大学特別教授)※都合によりプログラムを変更する場合があります。■申込方法【申込締切:2月28日(月)】※なお、リアル参加に関しましては定員に達し次第締切とさせていただきます。>ホームページから申し込みいただく場合下記URLから参加登録をお願いいたします。参加フォーム : >FAXから申し込みいただく場合参加申込書(PDF形式)を下記からダウンロードして印刷し、必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みください。globaljidai-nihonteien-symposium-moshikomi.pdf : >ハガキで申し込みいただく場合ハガキに、1.催し名(「グローバル時代の「日本庭園」を考えるシンポジウム」) 2.氏名 3.連絡先住所 4.電話番号 5.FAX番号 6.E-mailアドレス 7.参加希望会場(いずれかを記載)【リアル参加】【オンライン視聴】をご記入の上、下記の登録事務局宛に郵送してください。■申込及び問合せ先公益財団法人 都市緑化機構 担当:伊藤・小松〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階TEL 03-5216-7191(代表) FAX 03-5216-7195e-mail :midori.info@urbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)※スパムメール対策のため、@マークは全角になっています。ご利用の際は手入力してください。※いただいた個人情報は、当イベント運営に関する事務にのみ使用し、適正に取扱います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月16日立命館大学大学院人間科学研究科は、2021年度東日本・家族応援プロジェクトシンポジウム「被災と復興の証人 11年の足跡とこれから」を、2月19日(土)、オンラインで開催いたします。東日本・家族応援プロジェクトは、東日本大震災発生を受けて、対人援助の専門家である教員と、それを学ぶ大学院生がチームとなり、対人援助学を実践する災害復興支援活動です。今年度で最終年度を迎える本プロジェクトは、これまで、人々の出会いの場所の創出を目的とした、漫画家兼家族療法家で、立命館大学訪問教授の団士郎氏の作品を展示する「家族漫画展」の開催や、現地の対人援助機関と協働し、各地域のニーズに応じた支援プログラムなどを実施してきました。活動を通して、関西から長く、各地の豊かさとともに、災害の影響、それを生き抜く人々の知恵と力について、多くのことを教わってきました。本シンポジウムでは、プロジェクトメンバーの教員および大学院生、プロジェクトに関わっていただいた各地の方々が集い、被災と復興の証人として、それぞれの立場で、これまでの11年を振り返り、語り合います。その足跡を確認し、新たな出会いと次の一歩が生まれることを目指します。■2021年度 東日本・家族応援プロジェクト シンポジウム日時:2022年2月19日(土)13:00~17:30 (開場 12:50)開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)対象:どなたでもご参加いただけます。参加費:無料申込方法:メールでお申込みください。【締切:2月15日(火)】・申込先【 ejfspj2011@gmail.com 】・件名 【2021 シンポジウム参加】・本文には下記をご記入ください。【①お名前 ②年齢 ③ご住所 ④メールアドレス ⑤電話番号】主催:立命館大学大学院人間科学研究科■東日本・家族応援プロジェクトについて人間科学研究科の教員および大学院生による、サービスラーニングを含めた災害復興支援プロジェクト。2011年の東日本大震災発生以降、毎年、東北4県(青森県、岩手県、宮城県、福島県)を訪れ、漫画家兼家族療法家で、立命館大学訪問教授の団士郎氏の作品を展示する「家族漫画展」の開催や、現地の対人援助機関と連携し、社会・福祉・介護など多様な職種に関わる方のための支援者支援セミナーを実施するなど、各地域のニーズに応じた支援プログラムを実施。同時に、大学院教育のPBL(プロジェクト型)学習として、地域に学びながら、活躍する対人援助職の人材育成や、多様な声に耳を傾け、社会に貢献する研究者を養成。震災発生から11年、震災の影響と復興の証人として記録を蓄積してきました。プロジェクトメンバーは、これまでの臨床経験から“圧倒的な喪失”や“厳しい現実”を乗り越えるためには、その苦しみや悲しみの深さを知り、関心を寄せ続けてくれる人の存在が、何より支えになることを実感してきました。対人援助の専門家として、関西から長くできることを考え、現地の人々と顔の見える関係を築き、その声に耳を傾け、被災と復興の証人となることを決意し、本プロジェクトを進めてきました。URL: ■当日のプログラム(予定)13:00 研究科長あいさつ・プロジェクト概要と企画趣旨第1部11年目の証人たち・大学院生による活動報告①むつチーム ②石巻チーム ③多賀城チーム ④宮古チーム ⑤福島チーム・各地の皆さまからのメッセージ「来訪者を受け入れて」14:40 第2部証人になるとは、いかなることだったのか?・担当教員による話題提供・プロジェクトメンバーによるフォトボイス・まとめ16:00 第3部明日に繋ぐ~それぞれの継承~・各地の皆さま、修了生、大学院生による話題提供・参加者との意見交換・まとめ17:00 オンライン交流会URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月28日お互いの気持ちが分かっていても、相手からの愛情表現は嬉しいのではないでしょうか?女性と同様に、男性も彼女からの愛情表現は嬉しいようです。今回は、彼女からされて嬉しい「愛情表現」を、男性の声を交えてご紹介します。彼氏に気持ちを伝えたい方や、気になる彼との距離を縮めたい方、必見です!ぜひ、参考にしてみてくださいね。■ 毎朝LINEがくる「付き合って長いけど欠かさず『おはよー』とLINEをくれるのが嬉しいです。お互い忙しくてなかなか会えないときは『会いたいな』『好き』とかストレートに伝えてくれるので、朝からニヤニヤしちゃいますね。」(32歳男性/銀行員)毎日の挨拶LINEは、長く付き合っていても嬉しいという声が聞かれました。また、毎日送るものだからこそ、ちょっとした変化にドキッとするようです。たまにはプラスαで気持ちを伝えてみたり写真を送ってみたりしてもいいかもしれませんね。■ ストレートに気持ちを表現する「彼女は言葉で『大好きだよー』とか『愛してる』って伝えてきてくれる。記念日には、メッセージカードで『これからもよろしくね!大好きだよ!』と書いてくれて、なんだかほっとします。自分も言葉で伝えるように心がけてます」(26歳男性/看護師)お付き合いが長くなると、あえて言葉にしない人もいるかもしれませんね。しかし、言わなくても伝わる、というスタンスは、相手を不安にさせているかも。「大好き」を言葉にするのが、恥ずかしい方もいるでしょう。まずは、手紙やLINEなどに、一言添えてみては……?自然と、2人とも気持ちを言葉にできるかもしれませんよ!■ 突然ハグされる「おうちデートをしてたら、年下の彼女が突然ハグをしてきてくれた。かわいすぎ!」(28歳男性/営業)人前で、スキンシップをするのは恥ずかしい人もいるかも。でも、2人きりになったときは、遠慮しないで!外での顔とは違った一面を見せて、彼をドキッとさせましょう。■ 自分から手を繋いでくる「仕事ができるクールな彼女なんですが、外でデートしたとき、手を繋いできてくれるのがすごく嬉しい。かわいいなって思います。」(26歳男性/事務)家の中だけでなく、外でのスキンシップも嬉しいと感じるみたい。彼が手を繋いでくるのを待つだけでなく、自分から行動すると、更に効果的かも。恥ずかしいという方は、まずは家でのスキンシップから始めてみて。そうすれば、自然と外でも距離を縮められるはず。■ さりげないペアルック「誕生日に彼女がお揃いのスニーカーをプレゼントしてくれました。パッと見ですぐ分かるようなペアルックはちょっと抵抗あるけど、同じスニーカーの色違いを履くとか、じつはペアっていうオシャレな感じがいい。」(20歳男性/学生)ペアルックは定番ではありますが、なんだか抵抗感があるという方もいるのでは?また、指輪やネックレスといったアクセサリーも、敷居が高く感じる人もいるようです。そんなカップルには、さりげなく取り入れられるようなアイテムがオススメ。さりげないペアルックは、2人だけが知っている秘密のようで素敵ですよね。アクセサリーや時計も、メンズとレディースでデザインが違うものは、取り入れやすいかも。■ 彼にぴったりな愛情表現って?今回は、とくに多く見られた意見をご紹介しました。彼が喜ぶ愛情表現は、他にもたくさんあるでしょう。その共通点は、彼への好意がしっかりとこもっていること。彼の様子を見ながら、少しずつ試してみてくださいね♡そうすれば、交際期間が長くなっても、ラブラブなカップルでいられるはず。(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月24日独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター〈ぶんかつ〉は、全国で活発化する文化財をめぐるファンドレイジング活動の現状と目指すべき姿を探るシンポジウム「ミュージアムをめぐるファンドレイジング」(参加無料/事前申込制のオンライン配信)を2022年2月10日(木)に開催します。■開催趣旨文化財をめぐるファンドレイジング活動は、これまでも各地のミュージアム、団体等において企業連携や会員制度の導入等の様々な形で行なわれてきました。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、館そのものの運営維持や施設改修、収蔵品修理等をクラウドファンディングにより実現させようとする動きが全国で活発化しています。このような取組では、資金調達だけでなく、思いを同じにしたパートナーともいえる支援者の獲得が期待されています。文化財活用センター〈ぶんかつ〉が3周年を記念して開催するこのシンポジウムでは、非営利セクターであるミュージアムが外部から支援を得て館の活動を継続・発展していくことの意味について考えるとともに、多様なファンドレイジング活動に取り組むミュージアムの皆さまから活動に込めた想いや現状を共有いただきながら、目指すべき姿を探ります。■概要【日時】2022年2月10日(木)13:00~16:00【場所】オンライン(Zoomウェビナー)開催※事前申込制【参加方法】ぶんかつウエブサイトよりお申込ください。( )※申込締め切り:2022年2月1日(火)※参加URL等は、開催日の1週間前を目途にご連絡します。申込用QRコード【参加費】無料(事前申込制・先着300名)※定員に達し次第、申込を締め切らせていただきます。※事前申込のない方はご参加いただけません。※本シンポジウムの内容に関する資料やWeb動画を無断で流用・転載・転送・複写することは固くお断りします。【プログラム】13:05-13:50 基調講演「博物館とファンドレイジングのあり方」半田 昌之(公益財団法人日本博物館協会 専務理事)14:00-15:20 事例報告「ファンドレイジングを通じた文化財への親しみの創出」古山 珠美(独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター 渉外・ファンドレイジング担当)「ファンドレイジングにおける多様なツールの活用とコミュニケーション」中島 徹(独立行政法人国立科学博物館科学系博物館イノベーションセンター マーケティング・コンテンツグループ長)「『リビングルームのような美術館』を実現するための『無料観覧デー』の設計」保坂 健二朗(滋賀県立美術館 ディレクター(館長))「公開なくして大原美術館はない―クラウドファンディングの成果とその後」柳沢 秀行(公益財団法人大原美術館 学芸統括)15:30-16:00 ディスカッションモデレーター:小林 牧(独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター 副センター長)主催:独立行政法人国立文化財機構文化財活用センター共催:公益財団法人日本博物館協会■文化財活用センターとは 2018年に国立文化財機構に設置された、文化財活用のためのナショナルセンター。「文化財を1000年先、2000年先の未来に伝えるために、すべての人びとが、考え、参加する社会をつくります」というビジョンを掲げ、「ひとりでも多くの人が文化財に親しむ機会をつくる」をミッションとして、さまざまな活動を行なっている。ファンドレイジング活動にも取り組んでおり、2020年1月からは東京国立博物館と共同で江戸時代の絵師・尾形光琳が描いた「重要文化財 小袖 白綾地秋草模様(通称〈冬木小袖〉)」の修理を個人・企業からの寄附で行なう「〈冬木小袖〉修理プロジェクト」を実施。2021年6月に当初の予定を繰り上げる形で目標の1,500万円を達成した。文化財活用センター公式サイト Twitter(@cpcp_nich) 文化財活用センター Instagram(@cpcp_nich) 文化財活用センター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月22日農業法人 日本豊受自然農株式会社(本社:静岡県函南町、代表:由井寅子)は、「食糧危機・自然農」テーマにした『第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム』を12月11日(土)オンラインにて開催いたします。第13回 日本の農業と食を考えるシンポジウム「農家を苦しめる政策が続けば、日本は必ず飢餓に陥る」農業書で異例のベストセラーで注目の『農業消滅』(鈴木宣弘東大教授新刊)を法人代表が読み、食の安全も含め日本に『食糧危機』が迫る中、農業と食についてもっと多くの人々に関心をもってもらいたいと今回の企画がスタートし、この問題に第一線で取り組まれている先生方にも登壇いただけることになりました。オンライン配信後、数日間はアーカイブ配信を予定しております。(参加視聴は無料)大会長、当社代表の由井寅子が基調講演として「食糧危機を乗り越える鍵は自然農にあり」をテーマに発表します。日本にとって食糧危機の全体像を俯瞰的にどのように認識する必要があるかについての考えを述べ、自然型農業での六次産業化に取り組む農家としての立場から、また自然療法家として多くの方々の「食と健康」の問題に向き合ってきた経験から、今後危惧される食糧危機、そして食糧危機に引き続き予想される健康危機についての具体的な解決策や提言を発表する予定です。大会長からのメッセージ 「今だけ、金だけ、自分だけ」の流行語を生んだ鈴木宣弘教授にはこれら問題の背景、核心にも通じる「占領政策」「コメ危機」「学校給食」をテーマに発表いただきます。世界の食問題研究家の印鑰智哉さん。OKシードプロジェクトを事務局長として立ち上げ「日本の「ゲノム編集トマト」のターゲットは子ども達だった!」と警鐘、署名活動に取り組んでいます。「ゲノム編集技術」や「食の問題」の世界の最新注目情報を発表いただきます。欧州でゲノム編集作物の栽培や食品への影響についてのエビデンスをまとめた“Gene Editing Myths and Reality”(邦題、ゲノム編集-神話と現実 )の翻訳出版にも取り組まれています。雑穀王国を守ってきた岩手県有機アドバイザーの岩泉好和さんは、「有機JASにおけるゲノム編集技術の取扱いの検討会」委員に就任。有機の基準に「ゲノムを禁止」を答申。主要農作物種子法廃止、種苗法改定と自然な種子の自家採種での農業継承が危ぶまれる中、米、麦、大豆、雑穀など穀類の自然な種子についての大事なお話をいただきます。アメリカからは、ドキュメンタリー映画「遺伝子組み換えルーレット」、「遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない」監督でIRT(Institute for Responsible Technology責任ある技術研究所)所長のジェフリー・M・スミス氏からは、遺伝子編集の日本政府の政策やこの問題についての市民、農家の取り組みについてのメッセージをいただきます。この他にも、「皆様に安心安全な食を提供することが農家の喜びです!」日本豊受自然農スタッフのリレートーク、ベランダで自然農を始められた体験レポート、妊娠、出産、子育てに関わる助産師さんから安心安全栄養ある食が赤ちゃんにとっても大切という話なども伺います。皆様に日本の農業と食の問題に関心を持ってもらうだけでなく、一人ひとりにとってどのような解決策があり、実践していけるかを一緒に考えていく機会にしたいと思います。ライブ会場では、自然農場直営レストラン「豊受レストラン」のご膳やお弁当、ライブ・中継会場では、農場のとれたて野菜や加工品の販売、休憩時間にはおもてなしも行います。多くの方のご視聴、ご来場をお待ちしております。【開催概要】■日時12月11日(土) 10時~18時予定※12月14日(火)26時まで継続アーカイブ配信予定(その後延長可能性あり)■テーマテーマ:「食糧危機を乗り越える鍵は自然農にあり」シンポジウム特設サイト ■参加費無料(オンライン視聴・会場とも)■参加チケット申込リンク ■プログラム ■会場ライブ会場:CHhom東京・用賀校中継会場:CHhom大阪校自宅オンライン配信■お問い合わせ日本豊受自然農 東京事務所TEL : 03-5797-3371E-MAIL: info@toyouke.com 農業法人公式YouTubeチャンネル: ※人類・生態系の絶滅まで危惧されたアメリカの事故を特集したジェフリー・M・スミス監督のドキュメンタリー映画「遺伝子を実験室のビーカーから放出してはならない」は上記チャンネルで映画を公開しています。■主催農業法人 日本豊受(とようけ)自然農株式会社、日本宇迦魂(うかたま)種苗株式会社、日本豊受自然林株式会社OKシードプロジェクト「小学校や障がい児介護福祉施設にゲノム編集トマトの苗を配らないで!オンライン署名」を応援しています! ミニトマトの多くはF1種(雄性不稔)、日本豊受グループの日本宇迦魂種苗では日本豊受自然農 洞爺農場で10年間自家採種が繰り返されている貴重な在来種ミニトマトの品種「豊受ステラミニトマト」のタネの販売を今秋開始しました! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月08日