メニコンは2月21日、1日使い捨てカラーコンタクトレンズ「1DAYメニコンRei(レイ)」より、新色「ルーセントモカ」を全国のメルスプラン加盟施設にて新発売しました。また、パッケージデザインをリニューアル。浜辺美波さんの新イメージビジュアルを公開しました。■ピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を新たに追加「1DAYメニコンRei」は、定額制メルスプラン専用の1DAYカラーコンタクトレンズ(カラコン)として2021年に発売。瞳の健康を保ちながら安心してカラコンを使いたい、その日の気分やメイク・ファッションに合わせてカラーを選んで楽しみたいというユーザーのニーズを叶え、好評を得ています。今回、新たにピンクブラウン系の新色「ルーセントモカ」を追加し、全4色展開となることでさらに「色を選ぶ楽しさ」を提供します。浜辺美波さんの新ビジュアルとブランドコピーには、“カラコンを通じて色を楽しみ、自分に自信が生まれる瞳のきらめきから、私の毎日がより輝き出す”という前向きなメッセージが込められています。パッケージデザインは、同社のカラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズに共通する、“瞳を咲かせる”お花をモチーフとし、木漏れ日を感じさせる暖かな光を受けてふわっと輝くイメージを、水彩のイラストで表現しています。■レンズカラーバリエーション【新色】<Lucent Mocha(ルーセントモカ)>ピンクブラウンがほんのり発色し、愛らしくピュアな印象を与える甘めのブラウンカラー。2トーンデザインで元の瞳の色になじみやすく、透明感のある瞳を演出します。日常使いしやすいカラーで、シーンを問わず使えるナチュラルなデザインです。【その他ラインアップ】<Flare Beige(フレアベージュ)><Illumi Brown(イルミブラウン)><Glow Ash(グロウアッシュ)>■商品特長【3つのトーンエフェクト】3つのトーンの効果で、自然に大きく、きらめく瞳を演出します。(ルーセントモカはフレームトーン・ルミネトーンの2トーンデザインで、透明感のあるナチュラルな瞳を演出します)【瞳のためのこだわりポイント】■商品概要<販売・プロモーション>「1DAYメニコンRei」は定額制「メルスプラン」専用商品として、全国のメルスプラン取扱施設にて販売。浜辺美波さんの新ビジュアル撮影時のメイキング動画もブランドサイトにて公開しています。※メルスプランでのレンズ受け取り時に、1箱単位でカラーの組み合わせの選択が可能です。※お届けメルス「mutan(ムータン)」は1色のみ対応◎「1DAYメニコンRei」ブランドサイト:◎カラーコンタクトレンズ「Rei」シリーズ特設サイト:◎また、メルスプランへ新規入会者を対象とした「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」を2024年2月1日から5月31日まで実施しています。詳細は、キャンペーンサイトにて確認してください。「定額制コンタクトで新生活!キャンペーン」サイト(エボル)
2024年02月28日2月19日(月)、公益財団法人メニコン芸術文化記念財団が、今年開館2年目となる「メニコン シアターAoi」、2012 年オープン「HITOMI ホール」の2024 年度主催事業ラインアップ発表会見が行われた。公益財団法人メニコン芸術文化記念財団では、芸術監督に演出家・劇作家の山口茜を迎え、「自らを発見し、異なる身体や考えを持った他者へ、思いを馳せる場」を目指して「メニコン シアターAoi」を2023年7月にオープン。2012年オープンの「HITOMI ホール」での催事とともに、音楽、演劇、舞踊その他の芸術及び芸能の振興並びに地域の芸術文化・教育の発展に寄与することを目指し、ふたつのホールで多彩な事業を展開している。事業を通じ、若手実演家やクリエイターの活躍・育成の場の創出など、幅広い人々が芸術文化に触れ合うことができる環境構築への貢献、芸術を愛する人にとってのランドマーク的な施設になることを目指している。発表会見には、芸術監督の山口茜、青木敦子(ワークショップファシリテーター)、泉宗良(「うさぎの喘ギ」劇作家・演出家)、上羽貴大(大阪市立科学館学芸スタッフ)、永井愛(「二兎社」劇作家・演出家)、横山拓也(「iaku」劇作家・演出家)らが登壇した。気になる上演演目だが、芸術監督作品として子どものための舞台作品『光と影(仮題)』(山口茜脚本・演出)が11月に上演される。本作は名古屋での製作を予定しており、本年春に出演者オーディションを実施予定。また、演出助手も公募予定だという。演劇作品には、ばぶれるりぐるの『川にはとうぜんはしがある』(4月)、iakuの『流れんな』(8月)、二兎社の『こんばんは、父さん』(2025年1月)が選ばれた。本年度より始動する「芸術監督トークシリーズ」には、映画『プリズンサークル』(監督:坂上香/7月開催)、演劇『いみいみ』(作・演出:泉宗良(うさぎの喘ギ)/10月開催)、映画『ゆめパのじかん』(監督:重江良樹/2025年1月開催)。ワークショップ「ヒョーゲンアソビノバ」では、〈いろいろな音の出る楽器や楽器ではないモノ〉+〈カラダの動きが生まれそうなモノ〉+〈紙と描くためのモノ〉+〈ヒョーゲンアソビのなかま(アーティスト)が探求をしている姿〉がある環境を用意している。また、伝統芸能事業として風間杜夫による落語独演会(7月)、音楽事業として「名古屋二期会 with オペラユニット THE LEGEND『Époque(エポック)ステージ 〜音楽の物語〜』」(10月)、コンサート『光と音のタペストリー』(12月)、「プリズムステージ2024」(2024年4月~2025年3月まで全30回の開催を予定)。シアターロビーイベントでは、プロジェクターによる投影作品『光の切り絵〜雫の旅〜』ロビーコンサートが企画されている。「シアターAoiは、すべての人がここで見えないものを見て、自身の中に内在する多様性と出会える劇場を目指します」という山口のメッセージ通り、どの作品も多くの人が楽しめる多様な演目となっている。「メニコン シアターAoi」「HITOMI ホール」2024 年度主催事業ラインアップ〈芸術監督作品〉■子どものための舞台作品『光と影(仮題)』演劇×科学=??子どもの想像力と好奇心を掻き立てるアッと驚く仕掛けが詰まったワンダーの玉手箱【脚本・演出】山口茜【科学監修・ドラマトゥルク】上羽貴大【音楽】増田真結【出演】芦谷康介、佐々木ヤス子、達矢(以上、サファリ・P)、他※2024年春に出演者オーディション実施予定2024年11月23日(土)~24日(日)3回公演(予定)会場:メニコン シアターAoi(愛知県名古屋市中区葵三丁目21番19号 Menicon Theater Aoi Bldg. 内)〈演劇作品〉■ばぶれるりぐる『川にはとうぜんはしがある』私、あの人のことがなんだかさっぱりわからない。母屋と離れをつなぐ「通り土間」で繰り広げられる家族の定点観測。【脚本】竹田モモコ【演出】チャーハン・ラモーン【出演】竹田モモコ、大江雅子、 上杉逸平(メガネニカナウ)、鄭梨花、窪田道聡(劇団5454)2024年4月20日(土)14:00、21日(日)14:002回公演(予定)会場:メニコン シアターAoi■iaku『流れんな』人気劇作家・横山拓也の演劇ユニットiaku初期の名作を10年ぶりにリクリエイション上演【作・演出】横山拓也【出演】異儀田夏葉、今村裕次郎(小松台東)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、松尾敢太郎(劇団あはひ)、宮地綾2024年8月3日(土)13:00 / 18:00、4日(日)13:003回公演(予定)会場:メニコン シアターAoi■二兎社『こんばんは、父さん』劇作家・演出家の永井愛の演劇ユニット「二兎社」の濃密な三人芝居を300席の小空間で堪能する【作・演出】永井愛【出演】風間杜夫、萩原聖人、竪山隼太2025年1月13日(月・祝)14:001回公演(予定)会場:メニコン シアターAoi〈芸術監督トークシリーズ〉「メニコン シアターAoi」の目指す姿を「自分が主役と思える場所」と定義し、常にマイノリティに寄り添う場所でありたいと志す芸術監督の山口茜が自ら発案・企画するトークシリーズ。各回、作品鑑賞とその後のトークセッションがワンセットとなっている。トークセッションの内容は社会的な共有知と考え、後日レポート記事をWEB上で公開し、インクルーシブな劇場、そして社会が実現に繋がることを目指す。■映画『プリズンサークル』監督:坂上香【監督】坂上香【トーク登壇】坂上香、山口茜、他(ゲスト調整中)(トークテーマ(予定):「負の世代間連鎖を断つために」)2024年7月28日(日)開始時間調整中■演劇『いみいみ』作・演出:泉 宗良(うさぎの喘ギ)【作・演出】泉宗良(うさぎの喘ギ)【出演】2024年春、オーディションにて公募予定。【トーク登壇】泉宗良、山口茜、他(ゲスト調整中)(トークテーマ(予定):「フェミニズム」)2024年10月12日(土)開始時間調整中■映画『ゆめパのじかん』監督:重江良樹【監督】重江良樹【トーク登壇】重江良樹、山口茜、他(ゲスト調整中)(トークテーマ(予定):「子育てと個性」)2025年1月25日(土)開始時間調整中劇場がインクルーシブな場所であるために「メニコン シアターAoi」の目指す姿を「自分が主役と思える場所」と定義し、常にマイノリティに寄り添う場所でありたいと志す芸術監督の山口茜が自ら発案・企画するトークシリーズは、今年2024年度より始動となる。各回、作品鑑賞とその後のトークセッションがワンセットとなっている。トークについては、作品に関係する様々な要素から、トークホストも務める山口が、劇場がインクルーシブであるために考えを深めたいテーマを選び、各作品のクリエーターに加えて、そのテーマに知見を有するゲストを招き、来場者とともに学ぶことのできる場づくりを行う。トークセッションの内容は社会的な共有知と考え、後日レポート記事をWEB上で公開し、インクルーシブな劇場、そして社会が実現に繋がることを目指す。〈ワークショップ〉■ヒョーゲンアソビノバひとりひとり それぞれがそれぞれの ありのままを確認できる 〈表現/アート〉の遊び場【コーディネーター】青木敦子【ヒョーゲンアソビのなかまたち】鈴村英理子(役者・ダンサー・振付家)、長谷川諒(音楽教育学者)、他※推奨年齢:未就学児童とその保護者2024年8月25日(日)開始時間調整中会場:メニコン シアターAoi〈伝統芸能事業〉■風間杜夫 落語独演会名優・風間杜夫が贈る芝居心溢れる噺の世界【落語】風間杜夫2024年7月13日(土)開始時間調整中会場:メニコン シアターAoi〈音楽事業〉■名古屋二期会 with オペラユニット THE LEGEND『Époque(エポック)ステージ 〜音楽の物語〜』名古屋二期会の精鋭たちとTHE LEGENDの中核を担う吉田・内田がタッグを組んで、オペラ・コンサートに新風を吹き込む!【出演】名古屋二期会より選抜女性歌手、THE LEGENDより吉田知明、内田智一2024年10月5日(土)開始時間調整中会場:メニコン シアターAoi■コンサート『光と音のタペストリー』メニコン シアターAoiの緞帳と劇場ロビーのプロジェクターによる投影作品「光の切り絵」を手がけた、切り絵作家・酒井敦美らによる光と音楽、そしてアートが融合した、ここだけでしか味わえない特別なコンサート。【出演】酒井敦美(光の切り絵)、池田綾子(歌)、サキタハヂメ(ミュージカルソー)2024年12月15日(日)開始時間調整中会場:メニコン シアターAoi■プリズムステージ2024多彩に煌めくステージをHITOMIホールで【プロデュース】楠部享子(メニコンビジネスアシスト)2024年4月〜2025年3月(年間30回程度の開催を予定)会場:HITOMIホール(愛知県名古屋市中区葵三丁目21番19号 メニコンANNEX)〈シアターロビーイベント〉■プロジェクターによる投影作品 『光の切り絵〜雫の旅〜』ロビーコンサートメニコン シアターAoiの緞帳デザインを手がけた酒井敦美さんによる光の切り絵を上映いたします。ここでしかみることができない幻想的な光の切り絵と音楽を是非体感しに来てください!【光の切り絵】酒井敦美『光の切り絵〜雫の旅〜』毎週火曜日18時〜※シアターAoiでイベントのある日ならびに休館日はお休みです。ロビーコンサートは不定期開催。会場:メニコン シアターAoi 1Fロビー※各公演の最新情報は、 劇場公式サイト() にてご確認ください。
2024年02月21日パッケージがお洒落コンタクトレンズメーカー株式会社メニコンは、サプリメントの新ブランド「めにサプリセレクト」を立ち上げ、6種の新商品を2020年12月10日に同社オンラインショップで発売した。同ブランドは、コンタクトレンズならびにコンタクトレンズケア開発から培った技術を活かし、女性が気になるポイントに合わせて6種類のサプリメントを展開。販売価格を1080円(税込み)に統一したことで、はじめての人も気軽に手に取り、選りすぐった成分を身近に体感できる。また、パッケージは、部屋のインテリアに自然と溶け込むようなシンプルでお洒落なデザインを採用。かばんに入れて持ち運びたくなる。6種のサプリメントを発売今回発売するサプリメントは、PC・スマホを長時間使用する人におすすめな「ブルーベリー」「ルテイン」、健やかな生活をサポートする「ビタミンD2+D3」「葉酸」「ヘルパー乳酸菌」「バナファイン」の全6種だ。ルテインは、マリーゴールドに多く含まれる「ルテイン」と「ゼアキサンチン」を配合。美容対策に役立つ「ビタミンE」も配合しており、美しく健やかな生活をサポートする。ビタミンD2+D3は、カルシウムの吸収を助け、さまざまな働きをする「ビタミンD」配合。動物由来の「ビタミンD3」に加えて、新たに植物由来の「ビタミンD2」の摂取を提案する。栄養豊富なスーパーフードミックスやビール酵母も配合した。(画像はプレスリリースより)【参考】※メニコンニュースリリース
2020年12月12日女優の浜辺美波(18)が31日、都内で行われたメニコン新CM発表会に出席。メニコンの新イメージキャラクターに起用され、コンタクトレンズ「Four Seasons」の新CM「四季を感じる編」に出演する。CMは同日より放送を開始した。このCMについて、「四季の美しさがすごく映像として出ていて、何度も見返したくなるようなきれいなCM」と紹介。衣装については、「お花の色のバランスをギリギリまで調整して、すごくきれいです」とうれしそうに話した。CMの世界観に関連して、好きな花の話題では「ヒマワリがすごく好きで、花言葉は『ずっとあなただけを見ている』なんですけど、それがすごくステキだなと思って小さい頃も庭に植えてもらっていました」と回顧する場面も。「ずっと一途に思い続けるという真っ直ぐさが、自分自身もそうありたいなと思いますし、思われたらとってもステキだなと思います」と純粋な一面をうかがわせた。また、司会者が「夏を思わせるようなすごくステキなお名前ですよね」と褒めると、照れくさそうにしながらも、「8月29日生まれで、すごく夏っぽい名前で。芸能界デビューするときに本名にするか、芸名にするか選択肢はあったんですけど、父がつけてくれた名前ですごく自分でも気に入っていたので、ぜひこのままでというふうに言わせていただいて、今もすごく気に入っています」と語る。昨年から今年にかけて、ドラマや映画の出演作が次々と決まっている浜辺。「次の役に入るときに一旦好きな食べ物を食べに行って、ゆっくりおいしいものをたくさん食べて『おつかれさま。もうこの役は終わりです』という思いを込めて、一人食事会を開きます。すごく気持ちの切り替えができて、なんだかそれがしっくり来るルーティンです」と“おひとり様”が転換になっていることを打ち明ける。そのかいあって、役を引きずることはこれまでないという。年末にかけては比較的余裕のあるスケジュールだが「インプット期間」と捉え、「撮影に入っていろんなものを表現して出してきたので」「この期間でやりたいこととかいろんなものを吸収したい。歌舞伎だったり、落語だったり、舞台やミュージカルとか、いろんなジャンルのものを見て、インプットしていきたいです。やりたいことがすごくたくさんありすぎて、考えるとワクワクします」と胸を膨らませる。来年以降のさらなる飛躍に向けて、準備万端のようだ。
2018年10月31日コンタクトレンズメーカーのメニコンは、昨年秋よりコンセプトショップ「Magic Store 表参道」ならびにメニコン直営店限定で販売を行っていた1日使い捨てコンタクトレンズ、「Magic」(マジック)の全国発売を8月1日より開始した。価格はオープン(1パック9枚入り)。同製品は、従来のコンタクトレンズに比べて1/8、約1mmの薄さを実現したフラットパック技術を採用。レンズを装用する際、レンズの裏表の確認がスムーズにできるので表裏を間違えにくいという。レンズ内面(目に接触する側)に触れにくいパッケージ構造は、菌やゴミが目に入るのを防いでくれるとのこと。保水性に優れた新レンズ素材のpoly(HEMA-GMA)を採用することで、レンズ表面に含まれる水酸基が水分子を引き寄せて、高い保水性を確保。一日を通じて快適な装用感が得られるという。デザインのバリエーションは15種類。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月03日メニコンはこのほど、同社の1日使い捨てコンタクトレンズ「Magic(マジック)」が、カンヌライオンズをはじめとした、世界三大広告賞のデザイン部門においてゴールド(金賞)を受賞したことを発表した。世界三大広告賞とは、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)、ワンショー(THE ONE SHOW)、クリオ賞(CLIO AWARDS)の、3つの広告賞を指す。その中でも、カンヌライオンズは、規模の大きさ、審査員構成、入賞作品のレベルの高さなどから、数ある国際広告賞の中で最も高い評価を得ている広告賞という。同賞は6月17日~23日まで開催された。同社は、「毎日使うものだからこそ、愛着を持って大事に使ってもらいたい」という思いから、パッケージデザインにもこだわりを持って開発を行ってきたという。その結果、 パッケージデザインだけでなく、商品名称、ロゴシステム、ブランドサイト、交通広告、タブロイド広告、ショッピングバッグをはじめとした店頭ツールまで、コミュニケーション全般にわたって集約されたプロモーションとして評価を受け、今回の受賞にいたったとのこと。同製品は、新開発の「フラットパック技術」で、薄さ1mm、世界最薄のパッケージを実現。取り出しやすく、レンズの内面に触れにくい容器で、より”快適性”が向上しているという。また、フラットな形状で、携帯や保管に便利な ”利便性”や、パッケージデザインのバリエーションによる”楽しみ”も加わった、1日使い捨て終日装用ソフトコンタクトレンズだ。5月から、同社直営店(一部店舗を除く)にて限定販売を開始。また、8月からは、順次全国の一般店への導入を予定している。価格は30枚入り、3,150円。9枚入り、1,050円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日