公益財団法人日本交通文化協会(東京都千代田区、理事長:滝 久雄/以下、日本交通文化協会)と大阪モノレール株式会社(大阪府吹田市、代表取締役社長:佐藤 広章)は、一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて、大阪モノレールの大阪空港駅にパブリックアートの設置を決定しました。来たる2025年開催の大阪・関西万博に向けて、地域の活性化や賑わいをもたらす新たなシンボルとして設置します。「生命の旅」原画本パブリックアートは大型のステンドグラス作品で、当協会が企画し、地元ゆかりの現代美術作家のヤノベケンジ氏の原画・監修のもと、制作を行っています。作品のタイトルは《生命の旅》です。人々や若者の旅を見守る「旅の守り神」として制作された巨大な猫の《シップス・キャット》を中央にし、《サン・シスター》、《アンガー・フロム・ザ・ボトム》、《ジャイアント・トらやん》、《KOMAINU ━Guardian Beasts━》、《サン・チャイルド》、《ラッキードラゴン》や新キャラクターといった、ヤノベ氏が生み出した守り神や守護獣などが描かれており、人々の旅を見守っています。作品には、「地球環境が厳しくなるこれからの時代の生命の旅は数多くの試練が待ち受けているかもしれません。だから、このステンドグラスには人々や生物に、猫のように寄り添って見守り、旅する勇気を与えて欲しい」というヤノベ氏の願いが込められています。作品を設置する大阪空港駅は、関西の玄関口である大阪国際(伊丹)空港と隣接した駅で、旅の起点となる場所のひとつです。「創作の原点は、幼少期の遊び場であった1970年の大阪万博会場跡地」と語るヤノベ氏が描く作品が、2025年大阪・関西万博のレガシーとなり、また旅の起点から人々に寄り添って見守り続けるシンボルになることを願っています。なお、本作品は日本交通文化協会が手掛けるパブリックアートとして558作品目となります。本ステンドグラスは2024年3月に公開を予定し、新キャラクターのネーミングやコンセプトも発表します。■大型ステンドグラス「生命の旅」作品に描かれているキャラクターの紹介《シップス・キャット》(2021)大航海時代に、ネズミから貨物や船を守り、疫病を防ぎ、時に心を癒す友や危険を予知する守り神として、船員と一緒に世界中を旅した「船乗り猫」をモチーフにした猫の巨大彫刻。宇宙を航海する未来の希望を予兆し、安全や出会いを助ける守り神となって、混迷する世界においても、人々や若者の旅を導いて欲しいという願いが込められている。《サン・シスター》(2015)過去・現在・未来を見つめ、希望の象徴としての「輝く太陽」を手に持ち大地に立つ巨大な少女像。《サン・チャイルド》の姉のような存在であり、世界中のすべての災害からの復興・再生を見守っている。《アンガー・フロム・ザ・ボトム》(2015)かつて井戸は自然の恵みや共同体の象徴であったが、ゴミと一緒に埋め立てられていった。井戸の龍神が怒り、化け物となって顔を出し、水を吹き出して降りることを繰り返す巨大彫刻。《ジャイアント・トらやん》(2005)子どもの守護神として制作された全長7.2メートルのロボット型の巨大彫刻。眼を光らせてまばたきしたり、腰や手を振ったりして歌って踊る。また、子どもの声に反応して火を噴いたりする。《KOMAINU ━Guardian Beasts━》(2019)左右2体が1対となる「狛犬」をモチーフに、今日の地球環境の悪化、人類の分断や対立、国際紛争、感染症などから世界を守るための守護獣として制作された彫刻作品。《サン・チャイルド》(2011-2012)右手に希望を象徴する「小さな太陽」を持ち、左手にヘルメットを抱え、顔に傷があり絆創膏を貼りながらも、放射能の心配のない世界を取り戻した未来の姿を表した全6.2メートルの巨大な子ども像。《ラッキードラゴン》(2009)幸運をもたらす空想上の霊獣である龍を船に取り付けた、河川を回遊する彫刻作品。長い首を持ち上げ、炎や水を噴いたり、羽を広げたりすることができる。■大型ステンドグラス「生命の旅」作品概要当事業の目的 : (1)現代美術作家・ヤノベケンジ氏の原画をもとにしたステンドグラス作品によるパブリックアート普及の重要性を追求(2)パブリックアートを通じて気軽に芸術に慣れ親しむことで、人々の心を和ませ元気づける空間を創出(3)大阪にゆかりのある作家の作品を設置することで、地域の活性化や観光資源の開発に貢献設置場所 : 大阪モノレール「大阪空港駅」改札外 エントランス規模と仕様 : 縦 約2.0m・横 約12.38m原画・監修 : 現代美術作家 ヤノベケンジ氏作品タイトル : 生命の旅企画・制作 : 公益財団法人日本交通文化協会 ステンドグラス製作: クレアーレ熱海ゆがわら工房(静岡県熱海市泉230-1)■作家プロフィールヤノベケンジ 1965年生まれ 大阪府出身現代美術作家1990年、隔離タンクの中で瞑想する体験型の作品《タンキング・マシーン》でデビュー。「現代社会におけるサヴァイヴァル」をテーマに機械彫刻を制作。ユーモラスな形態に社会的メッセージを込めた作品群で、国内外で評価される。2011年、東日本大震災後、希望のモニュメント《サン・チャイルド》を制作し、国内外で巡回。2017年、福を運ぶ旅の守り神《SHIP’S CAT》シリーズの制作を開始し、2021年、大阪中之島美術館に《SHIP’S CAT (Muse)》が恒久設置される。創作の原点は幼少期に大阪万博会場が解体されていく現場「未来の廃墟」で遊んだこと。美術の起源や存在意義を問い、環境と相互作用をもたらす作品を制作している。本パブリックアートは、一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて整備されています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日大阪モノレール株式会社(本社:吹田市千里万博公園1番8号 代表取締役社長:佐藤 広章)は、大阪府、吹田市と共に、2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間、日本万国博覧会記念公園「東の広場」で、国内最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり 2023 with モノレールサミット」を開催いたします。5年ぶりのイベント開催となる今年は、北海道から沖縄まで全国の鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体が出展し、過去最大規模となる10万人の来場者を想定しています。▲各社による子ども制服着用体験コーナー▲各社オリジナルグッズ販売テーマは、“鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ~ 「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」~”で、5つのゾーン(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)で様々な企画・展示を行います。鉄道ゾーンでは、各社の子ども制服を着用し記念撮影できる体験コーナー、グッズや車両部品の販売、ジオラマ走行など鉄道ファンにはたまらないイベントが登場します。また、日本各地のご当地グルメや物産展を楽しめるほか、ステージイベント、万博にまつわる展示も行われ、家族みんなで楽しめる企画が目白押しです。本イベントを通じて、2025年大阪・関西万博の機運醸成を図るとともに、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園に、鉄道会社が集結し、日本各地の観光地のPRを行います。■ ■「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」開催概要日時: 2023年12月9日(土)・10日(日) 9:30~16:00場所:日本万国博覧会記念公園 「東の広場」 「EXPO70’パビリオン」テーマ:鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」内容: 5つのゾーンごとに様々な企画・展示を行います。(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)※詳細は下記アクセス:万博記念公園駅から東の広場まで徒歩約10分(自然文化園中央口まで徒歩約5分)公園東口駅から東の広場まで徒歩6分(自然文化園東口まで徒歩約5分)入場料:無料 ※別途公園入園料(大人260円、小中学生80円)必要URL: 主催:大阪モノレール株式会社、大阪府、 吹田市出展者:鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体(P6参照)協力:関西鉄道協会/万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産商業マネジメント株式会社/株式会社ロブ/株式会社First Bridge/鉄道少年舎後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(予定)開催エリア:■ ■5つのゾーン1.2025年大阪・関西万博ゾーン (場所:EXPO70’パビリオン内)(1)企画展「鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ」(2)2025年に開催される大阪・関西万博のPRブース「万博PRグッズの配布やフォトスポットでの記念撮影を行っています!」(3)Nゲージ鉄道ジオラマ展示とワークショップ「関西を走る鉄道のジオラマ展示と盆栽風ジオラマ(盆ラマ)が作れるワークショップ開催」2.鉄道ゾーン (場所:東の広場)(1)各社オリジナルグッズや車両部品の販売「北海道から沖縄まで85の鉄道会社等がブースを出展!」※一部委託販売あり。 出展社局については、下記参照。▲大阪モノレール オリジナルグッズ(例)(2)子ども制服着用体験コーナー「各社の子ども制服で記念撮影をしちゃおう!」▲大阪モノレール 子ども制服・自社ブース:大阪モノレール/四国旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/東日本旅客鉄道・合同ブース:えちごトキめき鉄道/大阪市高速電気軌道/北大阪急行電鉄/北九州高速鉄道/京浜急行電鉄/神戸市交通局/山陽電気鉄道/千葉都市モノレール/南海電気鉄道/能勢電鉄/阪急電鉄/阪神電気鉄道/肥薩おれんじ鉄道/和歌山電鐵 ほか(3)みんな大好き!新幹線のPRコーナー「東北・上越・北陸新幹線に乗務する運転士・車掌さんが、お仕事内容を紹介」「駅長制服を着てE5系新幹線のフォトパネルで写真撮影」「北陸新幹線とリニア中央新幹線のPR!」・東日本旅客鉄道/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会(4)本物の運転台でジオラマ走行体験・パンタグラフの昇降体験コーナー「本物の運転台で運転士さんになろう!パンタグラフを動かしてみよう!」▲JR貨物 本物の運転台でジオラマ走行体験・日本貨物鉄道 関西支社/日本貨物鉄道 吹田機関区/日本貨物鉄道 吹田貨物ターミナル駅3.観光ゾーン (場所:東の広場)「日本全国の観光PR、物産展、シティプロモーションを展開。ご当地クイズの回答者には特産品が当たる抽選も!(数に限りがあります)」▲広島県観光連盟(HIT) ガラポン抽選会・観光PR:大阪府/鳥取県/福岡県(ガラポン抽選会)/広島県観光連盟(HIT)(ガラポン抽選会)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会(クイズ回答者にプレゼントあり)・シティプロモーション:豊中市/吹田市/摂津市・物産展:徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会4.グルメゾーン (場所:東の広場)「グルメゾーンではご当地グルメも楽しめ、旅気分が味わえます!」万博記念公園で日本各地のグルメが楽しめる、グルメコーナーも充実しています。MMPの人気商品「富士宮やきそば」や、ダイナマイト酒場の「名物ビフテキ丼」、大阪府和泉市の老舗居酒屋きさんじの「泉州辛ラーメン」など、全15店舗の飲食店が登場します。▲MMP「富士宮やきそば」▲きさんじ「泉州辛ラーメン」▲スタッフプラス「バターチキンカレー」出展店舗:MMP(富士宮やきそば)/エムテック(沖縄料理)/こてつや(松坂ホルモンやきそば)/三枝(津山ホルモンうどん)/スタッフプラス(ハンバーガー・バターチキンカレー)/泉州きさんじ(泉州辛ラーメン・辛ちゃんこ)/ダイナマイト酒場(ビフテキ丼)/ネオライズ(京都ポーク)/海苔弁エレジー(海苔丼)/犇屋(はらみ丼)/麵屋古楽(ラーメン)/RIQ(武蔵野うどん・スタミナうどん)/ロングポテト(ロングポテト)ほか5.ステージゾーン (場所:東の広場)MC:斉藤雪乃さん(9日11時~14時)、橋本菜津美さん(9日・10日)斉藤雪乃大阪府出身。鉄道をテーマにしたメディアやイベントなどで活躍する関西を代表する鉄道大好きタレント。テレビ大阪「おとな旅あるき旅」やMBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」などに出演中。YouTube「ゆきのちゃんねる」では鉄道愛を独自の目線で配信中。橋本菜津美兵庫県出身。音楽グループ「半熟BLOOD」ボーカルと作詞を担当。数々の鉄道会社のPRソングを手掛けることで“鉄道系音楽グループ”として注目を集める。兄・橋本大祐とのコントユニット「橋本兄妹」では、コント動画を発表したTiktokアカウントが1億回再生を記録。2022年からラジオ関西「昭和卍パラダイス」パーソナリティを担当し、平成生まれの観点から昭和歌謡の魅力について発信するなど精力的に活動中。(1)モノレールサミット「全国のモノレール7社の代表者で意見を交わすトークショーを開催!」大阪モノレール/沖縄都市モノレール/北九州高速鉄道/湘南モノレール/多摩都市モノレール/千葉都市モノレール/東京モノレール(2)鉄道各社PRステージ(3)キャラクター記念撮影会テッピー(国土交通省)/マチカネくん(豊中市)/すいたん(吹田市)/セッピィ(摂津市)/しょもたん(湘南モノレール)/でんちゃー(黒部峡谷鉄道)/ぴたまる(スルッとKANSAI)/モーノくん(北九州高速鉄道)/モノちゃん(千葉都市モノレール)/モノルン(東京モノレール)/ゆっぴー(沖縄都市モノレール)ほか(4)LIVE: G.U.M WITHDOM AGE U.for FUGA結成7周年記念ツアーの大阪城野外音楽堂公演を成功させたG.U.M、京セラドームでプロ野球国歌斉唱を担当し歌唱力を高く評価されているWITHDOM、オリコンデイリーアルバム5位に輝き圧巻のパフォーマンスのAGE、アメリカやドイツ、フランスなど海外でも人気のU.forなど、大阪から国内外で活躍し「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」を歌う株式会社ロブ所属の4組のアーティスト。FUGA (三浦風雅)神奈川県出身のシンガーソングライター。「Start」でメジャーデビューし、“月9”ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして多くの反響を呼んだ。2023年10月更なる飛躍を求め『FUGA』と改名し、世界に視野を広げ活動を開始。(5)LIVE: 半熟BLOOD with 渡辺明日香「万博鉄道まつり」の応援ソングのお披露目、ライブパフォーマンス半熟BLOOD Vo.橋本菜津美/Ba.Cajon.Sax.うさをリリカルで限りなくポップな音楽性が関係者の耳にとまり、以後、鉄道各社のPRソングを担当。“鉄道系音楽グループ”として数多のメディアで紹介される。近年はタレント活動、インフルエンサー活動も展開。結成10周年を迎え、新たな表現の可能性に挑んでいる。渡辺明日香(あすりーな)ピアノ・キーボード・アコーディオン奏者。大阪芸術大学にてポピュラーピアノを専攻。「音」を「楽しむ」と書いて『音楽』という言葉をモットーに、音楽を通してたくさんの人を笑顔にする活動を行っている。数々のアーティストのバックバンドやレコーディングに参加。ライブ活動に加え、音楽講師、作編曲家としても活躍中。(6)演舞: EXPOよさこい2025万博を題材にした、みんなで踊れるよさこい総踊り「LaLaLaEXPO2025」の演舞「EXPOよさこい2025」は、 2025年に開催される大阪・関西万博をよさこいの力で盛り上げるため、未来に繋がる子供達や様々なよさこいチームと共に、各地のお祭りやイベントに参加し、よさこいの魅力やパワーを届けている。<その他>同日開催「第9回ラーメンEXPO 2023 in 万博公園」(場所:お祭り広場)西日本最大級のラーメンイベント開催の経緯:「万博鉄道まつり」は、2012年から大阪府主催のもと開催してきた人気イベントでしたが、日本万国博覧会記念公園の管理が指定管理者制度へ変更され、また新型コロナウイルスの影響もあり、イベントは2019年から中断していました。今年、大阪モノレール株式会社は、大阪府、吹田市と連携し、日本全国の鉄道会社の協力のもと、国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」※の補助金を活用しながら、 5年ぶりにイベントを復活させる運びとなりました。2025年大阪・関西万博に向けて「万博」と「鉄道」が持つポテンシャルを最大限発揮させ、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園から日本各地の観光地のPRを鉄道会社が牽引し、全国の地域経済の活性化、インバウンド需要の回復を図り、観光需要を創出していきます。※本事業は、交通事業者と観光分野の事業者等が連携して地域全体の魅力及び収益力の向上を図る取組を支援する国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の補助金を活用した取組みです。HP: 【出展者一覧】鉄道会社等(※は委託販売での出展予定)北海道【北海道】道南いさりび鉄道東北【青森】青い森鉄道/津軽鉄道(※) 【岩手】IGRいわて銀河鉄道 【宮城】仙台空港鉄道(※)関東【茨城】ひたちなか海浜鉄道(※) 【千葉】京成電鉄/新京成電鉄/千葉都市モノレール/銚子電気鉄道/東葉高速鉄道/北総鉄道(※) 【東京】京王電鉄/多摩都市モノレール/東急電鉄/東京地下鉄/東京モノレール/東日本旅客鉄道/ゆりかもめ【神奈川】江ノ島電鉄/小田急電鉄/京浜急行電鉄/湘南モノレール/箱根登山鉄道/横浜シーサイドライン中部【新潟】えちごトキめき鉄道/北越急行 【富山】黒部峡谷鉄道 【石川】IRいしかわ鉄道(※)/北陸鉄道 【福井】えちぜん鉄道/福井鉄道(※) 【山梨】富士山麓電気鉄道(※) 【長野】アルピコ交通 【岐阜】明知鉄道/樽見鉄道/長良川鉄道/養老鉄道【静岡】静岡鉄道 【愛知】愛知環状鉄道/東海旅客鉄道/名古屋鉄道 【三重】三岐鉄道(※)/四日市あすなろう鉄道近畿【滋賀】近江鉄道(※) 【京都】WILLER TRAINS/叡山電鉄/嵯峨野観光鉄道 【大阪】大阪市高速電気軌道/大阪モノレール/大阪モノレールサービス/関西鉄道協会/北大阪急行電鉄/近畿日本鉄道/京阪電気鉄道/スルッとKANSAI/泉北高速鉄道/南海電気鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/阪堺電気軌道/阪急電鉄/阪神電気鉄道 【兵庫】神戸市交通局/神戸電鉄/山陽電気鉄道/能勢電鉄/北条鉄道 【和歌山】紀州鉄道/和歌山電鐵中国・四国【鳥取】智頭急行/若桜鉄道 【島根】一畑電車 【広島】広島高速交通(※) 【徳島】阿佐海岸鉄道【香川】寒霞溪ロープウェイ/四国旅客鉄道/高松琴平電気鉄道九州・沖縄【福岡】北九州高速鉄道/筑豊電気鉄道(※) 【長崎】島原鉄道(※) 【熊本】くま川鉄道/熊本市交通局【鹿児島】肥薩おれんじ鉄道 【沖縄】沖縄都市モノレール自治体等大阪府・大阪市万博推進局/大阪府府民文化部/大阪府都市整備部/豊中市/吹田市/摂津市/鳥取県関西本部/福岡県/広島県観光連盟(HIT)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会/徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会/台湾観光協会企業等アサクサ車輌製作所/エピスタコーポレーション・カサロ/OJICO/交通趣味ギャラリー/サンワード/ジェイアール西日本商事/ジェイアール西日本デイリーサービスネット/ジェイアール東日本企画/知熊屋/ホビーショップモア/松本商事/八千代電設工業/ロジスネクスト近畿 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下「ジョルダン」)は、大阪モノレールとららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真の3者共同で、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真へのお出かけ促進キャンペーンを始動いたします。当キャンペーンの立ち上がりとして、おでかけ情報サイト「aumo」にて“家族での”ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真へのお出かけを想定したプラン( )を展開。また、7月1日(土)、2日(日)に、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真にて「新しいライフスタイル」を体感できるイベントを開催いたします。なおジョルダンモバイルチケットでは、6月1日(木)より、「大阪モノレール」のモバイルチケット(休日満喫1day・オフピークの2種)で利用できる優待特典に、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真のお買い物券を新たに追加いたしました。このキャンペーンでは、ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真へのお出かけ促進を目的とし、その移動にジョルダンモバイルチケットを利用することで実現可能な「シームレスでタイムレスな移動」、大阪モノレールを利用することで「道路交通渋滞による時間のロスやストレスの緩和」、また、近年環境への影響を問題視されている車移動によるCO2排出量削減にも貢献した環境にもやさしい「新しいライフスタイル」の提案も目指していきます。大阪モノレールららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真ジョルダンモバイルチケット■イベントの概要開催日 : 2023年7月1日(土)、2日(日)場所 : ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真1階センターコート施設公式サイト: こちらのイベントでは「大阪モノレールのジョルダンモバイルチケットを利用中の画面」、大阪モノレール 門真市駅の構内に展示の「鉄道むすめ等身大パネルを撮影した写真」の提示、もしくはその場で「大阪モノレールのジョルダンモバイルチケットを購入いただいた方」が「ガチャ」を引くことができ、当たるとららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真で利用可能なお買い物券などをプレゼント予定です。また、ジョルダンの乗換案内アプリをダウンロードいただいた方にもノベルティグッズをプレゼントいたします。(在庫が無くなり次第配布終了となります。)イベントイメージブースイメージ当キャンペーンは今後も3者共同での展開を予定しております。あたらしいライフスタイルの可能性、利用者の利便性、実用性、街のサービスとしてのあり方の検討と構築の実証を通じて3者で取り組んでいきます。(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、「移動に関するNo.1カンパニー」を目標に掲げて、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を中心に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせ、サービスを提供。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」はサービス開始から30周年を迎えました。スマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを突破。多くのお客さまの「移動」をサポートしています。また、2018年7月にはJ MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開中です。<一般の方からのお問合せ先>ジョルダン株式会社 販売促進部 中山/中野/大菅TEL : 03-5369-4051FAX : 03-5369-4057E-mail: h-nakayama@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日北九州モノレールを運行する北九州高速鉄道株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:柴田 卓典)は、北九州モノレール沿線の食や遊び等の魅力的な情報を配信するホームページ「ちょこっとモノ旅」を開設いたしました。ちょこっとモノ旅 ホームページ「ちょこっとモノ旅」■「ちょこっとモノ旅」とは北九州モノレール沿線の「食」や「遊び」の情報等を掲載配信するホームページとなっており、各駅沿線の食や遊びをスムーズに体験並びに楽しむことができるガイドとして利用できるようになっております。今後も魅力的な情報を掲載配信できるようアップデートいたします。■北九州モノレールについて「安全・正確・快適」をスローガンとして、北九州モノレールは北九州市の中心部である小倉駅と小倉南区の企救丘を結ぶ8.8kmの路線を運行しております。通勤、通学、ショッピングのほか、沿線各施設等へのご利用も多く、北九州を代表する公共交通機関です。■会社概要商号 : 北九州高速鉄道株式会社代表者 : 代表取締役 柴田 卓典所在地 : 〒802-0981 北九州市小倉南区企救丘二丁目13番1号設立 : 1976年7月事業内容: 軌道法による一般運輸業資本金 : 100,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月26日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下、ジョルダン)と、大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森岡 武一、以下、大阪モノレール)は、12月2日(金)午前10時より、現在販売している「大阪モノレール オフピークモバイルチケット」に、大阪モノレール沿線の施設で利用できる特典クーポンを追加し、提供を開始します。2022年4月から平日10時~16時の時間帯限定でご利用いただけるモバイルチケットとして販売しておりますが、今回の特典クーポン追加によって、これまでと同じ料金で「大阪モノレール オフピークモバイルチケット」を利用しながら、沿線内にある多彩なスポットを周遊し、特典サービスを楽しむことができます。モバイルチケットでの提供によって、より多くの人の接触機会を最小限に抑え、コロナ禍における新しい生活様式を推進することで、利用者の安全・安心を守りながら、モノレールでの快適な移動をサポートしています。モバイルチケットの販売は、日本語・英語の2ヵ国語に対応しています。なお、「大阪モノレール オフピークモバイルチケット」には、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用され、この技術を使ったモバイルチケットとなります。▼対象チケット大阪モノレール オフピークモバイルチケット(大人:600円)※駅窓口では発売しません。※平日10時~16時の時間帯で1日乗り放題となるチケットです。大阪モノレール沿線を周遊する際の利用に便利です。※12月1日(木)以前に購入されたチケットは、特典クーポンがありません。▼購入方法ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索チケットの購入及び利用方法は以下の通りです。※デザインが変更になる場合があります。チケット購入方法チケット利用方法クーポン利用方法■ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。●法人の方からのお問合せ先担当 : 営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 橋本/下地東京 TEL: 03-5369-4052大阪 TEL: 06-6292-9500E-mail : biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月02日大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森岡 武一、以下、大阪モノレール)と、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下、ジョルダン)は、12月2日(金)午前10時より、大阪モノレールの1日乗車券とEXPOCITYにて開設される期間限定のアイススケートリンク(主催:株式会社シーキュー・アメニック)の入場券をセットにした、「EXPOCITYアイススケートリンク付き1日乗車券」をモバイルチケットとして発売します。本サービスは、キャッシュレスでチケットを購入できるほか、事前購入も可能で時間にとらわれずお買い求めいただけます。また、スマートフォン1つで、大阪モノレールの乗車とEXPOCITYアイススケートリンクの入場までセットで利用でき、さらに大阪モノレール沿線施設の特典クーポンも付いています。モバイルチケットの販売は、日本語・英語の2ヵ国語に対応しています。なお、大阪モノレール「EXPOCITYアイススケートリンク付き1日乗車券」には、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用され、この技術を使ったモバイルチケットとなります。チケットの詳細については以下のとおりです。■発売概要発売概要■購入及び利用フローのイメージ※デザインが変更になる場合があります。イメージ(1)イメージ(2)イメージ(3)イメージ(4)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを超え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。<法人の方からのお問い合わせ先>営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 橋本/下地東京 TEL: 03-5369-4052大阪 TEL: 06-6292-9500E-mail : biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和)は、2022年11月10日(木)10時より、大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森岡 武一、以下「大阪モノレール」)の1日乗車券とニフレル入館券をセットにした「ニフレルエンジョイパス」をモバイルチケット化し、販売を開始します。本サービスによって、キャッシュレスで「ニフレルエンジョイパス」を購入でき、チケット購入のための窓口探しや時間にとらわれることなく、スマートフォン1つで大阪モノレールが1日乗り放題となります。またニフレル入館券とセットで利用することができるため、大阪モノレール沿線の観光やショッピングなどでの移動の利便性が増します。さらに、万博記念公園周辺施設等で利用できる優待特典クーポン付きです。ニフレル(所在地:大阪府吹田市、館長:小畑 洋)は大阪・海遊館が運営する、水族館、動物園、美術館が融合したこれまでにない「生きているミュージアム」です。館名の由来である「感性にふれる」をコンセプトに、生きものの個性の魅力を「いろ」、「わざ」、「およぎ」、「WONDER MOMENTS」、「かくれる」、「みずべ」、「うごき」、「つながり」の8つのゾーンで表現しています。照明、音楽、映像により演出された美しい展示空間の中での、まるで美術館で生きものに出会うような体験は、子どもから大人までそれぞれの感性を刺激し、心を豊かにします。なお新型コロナウイルス感染症による環境変化を受けて、本施策によって接触機会を最小限に抑えることで、利用者と事業者の安全・安心を守ることにもつながります。「ニフレル」施設イメージ「ニフレル」施設イメージチケットの詳細は以下の通りです。■チケットの詳細名称 : ニフレルエンジョイパス価格(税込) : 大人 2,500円/中学生 1,500円/小学生 1,250円特典 : 万博記念公園周辺施設等で利用できる優待特典クーポン付き購入方法 : ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索Google Play: App Store : ■生きているミュージアム「ニフレル」について公式サイト : 最寄駅・アクセス: 大阪モノレール「万博記念公園」駅 徒歩約2分■アプリの購入フロー及び画面イメージ※デザインが変更になる場合があります。1. 購入フロー2. 利用フロー3. 利用フロー4. 利用フロー(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。<法人の方からのお問合せ先>ジョルダン株式会社営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 橋本/下地東京 TEL: 03-5369-4052大阪 TEL: 06-6292-9500E-mail : biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日北九州モノレールを運行する北九州高速鉄道株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:柴田 卓典)は、北九州モノレール沿線の食や遊び等の魅力的な情報を配信するホームページ「ちょこっとモノ旅」を2022年11月3日より開設いたします。向かって左からモーノくん/北九州市小倉北区長 田中 規雄/北九州高速鉄道株式会社 柴田 卓典/北九州市小倉南区長 尊田 利文■「ちょこっとモノ旅」とは北九州モノレール沿線の「食」や「遊び」の情報等を掲載配信するホームページ・SNSとなっており、各駅沿線の食や遊びをスムーズに体験並びに楽しむことができるガイドとして利用できるようになっております。また、モノレールでの移動中も楽しむことができるよう、駅から駅へ移動する際の街並みの見どころ等も紹介いたします。また、ホームページ以外の情報発信の場としてモノレール各駅等で「ちょこっとモノ旅」のおすすめ情報などをデジタルサイネージ・ポスター・パンフレット等にて発信いたします。※ちょこっとモノ旅のURLは公開時に北九州モノレールホームページにて発表いたします。 ■北九州モノレールについて「安全・正確・快適」をスローガンとして、北九州モノレールは北九州市の中心部である小倉駅と小倉南区の企救丘を結ぶ8.8kmの路線を運行しております。通勤、通学、ショッピングのほか、沿線各施設等へのご利用も多く、北九州を代表する公共交通機関です。■会社概要商号 : 北九州高速鉄道株式会社代表者 : 代表取締役 柴田 卓典所在地 : 〒802-0981 北九州市小倉南区企救丘二丁目13番1号設立 : 1976年7月事業内容: 軌道法による一般運輸業資本金 : 100,000,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日26日(火)、東京ディズニーリゾート内の各施設をつなぐディズニーリゾートラインに期間限定デザインのモノレールが登場することが分かった。約2年ぶりに登場するラッピングモノレールにはダッフィーの新しいお友だち、リーナ・ベルのデザインが施されている。東京ディズニーシーに新しく登場するお友だち、リーナ・ベルをデザインした内装の特別なモノレールが運行する。車内にはチョウを追いかけてミッキーとはぐれてしまったダッフィーとリーナ・ベルが初めて出会う森の様子が広がっており、まるでダッフィーと一緒に迷い込んだかのような世界観を楽しめる。好奇心旺盛なリーナ・ベルを探してみたい。このリーナ・ベルのデザインを装飾したモノレールは、リゾートライナー(Type X)パープルの1編成のみ。運行期間は、2022年9月8日(木)~2023年3月下旬予定。(※運行スケジュール詳細は、東京ディズニーリゾート ・オフィシャルウェブサイトなどで確認のこと)また、リーナ・ベルデザインのフリーきっぷも、9月8日(木)~10月31日(月)の期間登場する。森のなかでのダッフィーとリーナ・ベルの出会いをフリーきっぷのデザインとしている。リゾートラインを乗り放題で楽しめるきっぷで、乗車の記念になりそう。売り切れ次第終了する。この秋、ディズニーリゾートラインでも“ダッフィー フレンズ”の世界を存分に楽しめそうだ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年07月26日京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)と大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、社長:井出仁雄)は、共同で「鉄道むすめコラボキャンペーン」を実施します。このキャンペーンは、「鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙」(2021年2月26日~3月31日で開催)で大阪モノレール株式会社の鉄道むすめ「豊川まどか」が全国第3位・関西第1位、京阪電気鉄道株式会社の鉄道むすめ「石山ともか」が全国第4位・関西第2位となり、両社の受賞を記念して、実施するものです。両社キャラクターをデザインした特製コラボヘッドマークを掲出した列車を運行するほか、出張パネル展示も実施します。また、それぞれの出張先である大阪モノレールの「万博記念公園駅」や京阪電車の「石山寺駅」で並んでいる「豊川まどか」・「石山ともか」の写真を撮って投稿すると、抽選で「豊川まどか」・「石山ともか」公式キャラクターグッズがセットでもらえるSNSキャンペーンも実施します。詳細は別紙のとおりです。特製コラボヘッドマーク豊川まどか 石山ともかC TOMYTEC/イラスト:伊能津・藤島真ノ介別 紙「大阪モノレール×京阪電車 鉄道むすめコラボキャンペーン」について1.特製コラボヘッドマークの掲出【掲出期間】2021年12月11日(土)~2022年3月31日(木)【掲出車両】京阪電車 :600形(611-612号車)大阪モノレール:1000形31編成2.出張パネル展示【期 間】2021年12月11日(土)~2022年2月28日(月)【設 置 駅】豊川まどかパネル:京阪電車 石山寺駅石山ともかパネル:大阪モノレール 万博記念公園駅3.SNSキャンペーンについて【名 称】大阪モノレール万博記念公園駅または京阪電車石山寺駅で「鉄道むすめを撮って応募しよう!プレゼントキャンペーン」【募集期間】2021年12月11日(土)~2022年2月28日(月)【応募方法】期間中に大阪モノレール万博記念公園駅または京阪電車石山寺駅に2体並べて設置された「豊川まどか・石山ともか」パネルを撮影し、大阪モノレール公式Twitter(@OsakaMonorailPR)をフォローして「#豊川まどかand石山ともか」のハッシュタグをつけ投稿してください。【賞 品】豊川まどか、石山ともか公式キャラクターグッズセットを抽選で10名様にプレゼントします。【当選発表】2022年3月上旬。当選された方のみ、同公式Twitterアカウントよりダイレクトメッセージにて連絡いたします(当選発表時に同公式Twitterをフォローしていることが条件となります)。賞品は運営事務局より発送いたします。【注意事項】※投稿写真は本人が応募期間中に撮影したものに限ります。※投稿はおひとり様2点まで(万博記念公園駅でのパネル、石山寺駅でのパネルそれぞれを1点とし合計2点)とします。※投稿された画像やコメントの内容が次のいずれかに該当する場合には無効とします。・複数のアカウントにて応募された場合。・他人の画像を貼り付ける等の不正行為が認められた場合。・Twitterアカウントが非公開、また指定のハッシュタグがない場合。・公序良俗に反するまたは法令に違反する場合。・第三者を誹謗中傷し、またそのプライバシーを侵害している場合。・京阪グループや大阪モノレールその他の企業等の広報活動及び営業活動を妨害している場合。・個人情報が特定できる情報を掲載している場合。※個人が被写体に含まれる画像の場合、被写体である個人の肖像権に関する一切の責任は投稿者が負うものとします。※同キャンペーンは、大阪モノレール株式会社が定める「個人情報の取り扱いに関する基本方針」、「特定個人情報の適正な取扱いに関する基本方針」、「ソーシャルメディア利用規約」及び「ソーシャルメディアポリシー」に則って運営しています。※当選し、受け取った賞品の第三者への譲渡・転売を禁止します。※運営上、投稿が適切でないと判断した場合は、削除要請、不適切な行為としてTwitter社に報告します。※同キャンペーンはTwitter社の提供、協賛によるものではありません。※同キャンペーンは社会的状況を含む諸般の事情により中断、中止することがあります。4.お客さまのお問い合わせ先京阪電車お客さまセンターTEL:06ー6945ー4560(平日 9時~19時・土休日 9時~17時)※年中無休(12月30日~1月3日を除く)大阪モノレール経営戦略室TEL:06ー6170ー4826(平日 9時~17時45分)<ご参考>鉄道むすめとは「鉄道むすめ」 とは全国各地の鉄道事業者で実際に活躍する、様々な職種の制服を着たオリジナルのキャラクターたちが登場する株式会社トミーテックの人気シリーズで、現在では全国84事業者、総勢102名のキャラクターが登場しております。それぞれのキャラクターには各鉄道会社の特徴に合わせた名前や性格等が設定されています。C TOMYTEC/イラスト:伊能津・藤島真ノ介以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月07日門真市(庁舎:大阪府門真市、市長:宮本一孝)、京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)、大阪モノレール株式会社(本社:大阪府吹田市、社長:井出仁雄)は、協働で来訪・交流の促進や文化・観光の振興を目的として、地域資源を活かしたナゾときイベント「ナゾときめぐりin門真市」を2021年12月10日(金)から2022年2月28日(月)まで開催します。本イベントは、門真市、京阪ホールディングス、大阪モノレールが連携した初めての地域活性化事業で、京阪電車ならびに大阪モノレールの沿線でもある門真市を舞台に、パンフレットやLINEで出題されるナゾを解きながら門真市を周遊し、地域の新たな魅力を発見していただく取り組みです。期間中にナゾを解いてご応募いただくと、正解者の中から抽選で、門真市特産品「門真れんこん」や「門真れんこんパイ」をプレゼントします。この機会に、門真市の魅力を発見していただくとともにナゾときもお楽しみください。詳細は別紙のとおりです。「ナゾときめぐりin門真市」パンフレット(冊子)〔表紙〕(別紙)【「ナゾときめぐりin門真市」について】【実施期間】 2021年12月10日(金)~2022年2月28日(月)【応募締切】 2022年3月1日(火) ※当日消印有効【内容】 門真市内の各所にまつわるナゾとき問題を解きながら、門真市内をめぐるラリーです。ナゾとき問題はパンフレット(冊子)やLINEから出題され、パンフレット(冊子)内の応募用紙に解答(応募用キーワード)を 記入してご応募いただき、抽選の結果、当選された方には門真市の特産品(「門真れんこん」や「門真れんこんパイ」)をプレゼントします【賞 品】 A賞 5名様(「STEP.1」と「STEP.2」をクリア)門真れんこん(約1kg)B賞 33名様(「STEP.1」をクリア)門真れんこんパイ(5個入り)※「STEP.1」、「STEP.2」の詳細は駅設置のパンフレットでご確認ください。※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。【パンフレット設置駅】(大阪モノレール)大阪空港駅から門真市駅までの全18駅(京阪電車)中之島駅、淀屋橋駅、天満橋駅、京橋駅、守口市駅、寝屋川市駅、枚方市駅、樟葉駅、中書島駅、丹波橋駅、三条駅、大津線主要各駅【主催】 門真市【共催】 京阪ホールディングス株式会社、大阪モノレール株式会社以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月07日東京モノレールは、サンリオの人気キャラクター「リトルツインスターズ」(キキ&ララ)とコラボレーションした「キキ&ララ モノレール」を2020年9月14日(月)より運行します。東京モノレールがキキ&ララの世界に彩られる「キキ&ララ モノレール」では、リトルツインスターズ(キキ&ララ)のメルヘンな世界観をたっぷりと楽しめます。1・6号車の運転台付近は、天井や座席背面など全体をラッピングし、その他号車では沿線の風景を楽しみながら一緒に撮影できるようなデザインで窓にもラッピングが施されています。冬季には、イルミネーションを点灯した運行も実施予定。“願い事を叶える!?”フォトスポットを設置浜松町駅、天王洲アイル駅、羽田空港第1ターミナル駅、羽田空港第2ターミナル駅の4駅には、フォトスポットを設置。キキ&ララとともに写真を撮影できるだけでなく、オリジナル短冊に願い事を書いて掛けることもできます。この短冊は、芝大神宮にてお焚き上げが行われます。オリジナルグッズ販売運行スタート日からは、モノレール浜松町駅、天王洲アイル駅、大井競馬場前駅などでオリジナルグッズも販売します。東京モノレールの沿線の風景を描いたクリアファイルや、モノレールに乗ったキキ&ララのデザインのアクリル キーホルダーなど、今だけしか手に入らないグッズもチェック。【詳細】■キキ&ララ モノレール運行開始日:2020年9月14日(月)対象編成:10041編成※冬季はイルミネーションを点灯して運転予定■フォトスポット実施期間:2020年9月14日(月)~2021年1月11日(月・祝)実施箇所:浜松町駅(中央口 改札外)、天王洲アイル駅(中央口 改札外)、羽田空港第1ターミナル駅(南口 改札内)、羽田空港第2ターミナル駅(北口 改札内)■オリジナルグッズ発売日:2020年9月14日(月)発売駅・窓口・発売時間:・モノレール浜松町駅 定期券うりば 7:00~19:30・天王洲アイル駅 中央口 5:00~23:00・大井競馬場前駅 改札口 6:30~22:30・流通センター駅 改札口 6:30~22:30・天空橋駅 HI City口 6:00~23:00・羽田空港第3ターミナル駅 2F改札口 6:00~23:00・羽田空港第1ターミナル駅 南口 6:00~23:00・羽田空港第2ターミナル駅 北口 6:00~23:00※発売時間は、2020年9月1日時点※昭和島駅、整備場駅、新整備場駅では駅名標キーホルダー以外の商品は取り扱いなし価格例:クリアファイル(2種セット) 500円(税込)、アクリルキーホルダー 600円(税込)
2020年09月18日東京モノレールは、サンリオの人気キャラクター「リトルツインスターズ」(キキ&ララ)とコラボレーションした「キキ&ララ モノレール」を2020年9月14日(月)より運行する。東京モノレールがキキ&ララの世界に彩られる「キキ&ララ モノレール」では、リトルツインスターズ(キキ&ララ)のメルヘンな世界観をたっぷりと楽しめる。1・6号車の運転台付近は、天井や座席背面など全体をラッピングし、その他号車では沿線の風景を楽しみながら一緒に撮影できるようなデザインで窓にもラッピングを施す。冬季には、イルミネーションを点灯した運行も実施予定だ。“願い事を叶える!?”フォトスポットを設置浜松町駅、天王洲アイル駅、羽田空港第1ターミナル駅、羽田空港第2ターミナル駅の4駅には、フォトスポットを設置。キキ&ララとともに写真を撮影できるだけでなく、オリジナル短冊に願い事を書いて掛けることもできる。この短冊は、芝大神宮にてお焚き上げが行われる。オリジナルグッズ販売運行スタート日からは、モノレール浜松町駅、天王洲アイル駅、大井競馬場前駅などでオリジナルグッズも販売する。東京モノレールの沿線の風景を描いたクリアファイルや、モノレールに乗ったキキ&ララのデザインのアクリル キーホルダーなど、今だけしか手に入らないグッズは要チェックだ。【詳細】■キキ&ララ モノレール運行開始日:2020年9月14日(月)対象編成:10041編成※冬季はイルミネーションを点灯して運転予定■フォトスポット実施期間:2020年9月14日(月)~2021年1月11日(月・祝)実施箇所:浜松町駅(中央口 改札外)、天王洲アイル駅(中央口 改札外)、羽田空港第1ターミナル駅(南口 改札内)、羽田空港第2ターミナル駅(北口 改札内)■オリジナルグッズ発売日:2020年9月14日(月)発売駅・窓口・発売時間:・モノレール浜松町駅 定期券うりば 7:00~19:30・天王洲アイル駅 中央口 5:00~23:00・大井競馬場前駅 改札口 6:30~22:30・流通センター駅 改札口 6:30~22:30・天空橋駅 HI City口 6:00~23:00・羽田空港第3ターミナル駅 2F改札口 6:00~23:00・羽田空港第1ターミナル駅 南口 6:00~23:00・羽田空港第2ターミナル駅 北口 6:00~23:00※発売時間は、2020年9月1日時点※昭和島駅、整備場駅、新整備場駅では駅名標キーホルダー以外の商品は取り扱いなし価格例:クリアファイル(2種セット) 500円(税込)、アクリルキーホルダー 600円(税込)※画像はイメージ
2020年09月10日東京ディズニーリゾート内の各施設を結ぶディズニーリゾートラインに、ダッフィー&フレンズをデザインしたモノレール「ダッフィー&フレンズ・ライナー」が登場。2020年1月10日(金)から5月31日(日)までの期間限定で運行する。「クッキー・アン」も仲間入り!5人組のダッフィー&フレンズをデザイン「ダッフィー&フレンズ・ライナー」は、犬の女の子「クッキー・アン」を新たな仲間として加えた“5人組のダッフィー&フレンズ”モチーフの特別なモノレール。その外装には、わたあめを持ったダッフィーと衝突してしまったことがきっかけで友達になる、クッキー・アンの最初のストーリーが描かれている。車両ごとに異なるキャラクターモチーフまた車内に一歩足を踏み入れると、ダッフィー&フレンズのキュートな魅力を詰め込んだ仕掛けがたっぷり。ぬいぐるみのようにフワフワな生地でラッピングされた座席やつり革など、各車両ごとに、異なるキャラクターの世界観を楽しむことができる。クッキー・アンを主役にした車両には、キャラクターの象徴となる垂れ耳&リボンをつり革にドッキング。お馴染みの“ミッキー型”車窓には、クッキー・アンの作るユニークな食べ物モチーフを散りばめて、ラブリーなムードをプラスした。限定フリーきっぷセットも販売なお2020年1月7日(火)からは、ダッフィー&フレンズ5人と様々なスウィーツが描かれたフリーきっぷセット(台紙付き)の販売もスタート。1日フリーきっぷが6枚入った特別なセットとなっている。詳細ラッピングモノレール「ダッフィー&フレンズ・ライナー」運行期間:2020年1月10日(金)~5月31日(日)場所:東京ディズニーリゾート内■関連情報「ダッフィー&フレンズのハートウォーミング・デイズ」フリーきっぷセット発売日:2020年1月7日(火)~3月19日(木)内容:1日フリーきっぷ(大人:750円)6枚、オリジナル台紙付き価格:4,500円販売場所:リゾートゲートウェイ・ステーション内販売時間:6:03~23:55(リゾートゲートウェイ・ステーションの始発から最終まで)※2020年3月19日(木)までの間、1日限り利用可能なフリーきっぷ。※売り切れ次第、販売終了。※支払い方法は現金のみ。※画像はイメージ。
2019年12月29日東京ディズニーリゾートの各施設を結ぶモノレール・ディズニーリゾートラインで、2016年1月12日~3月25日、ダッフィーをデザインしたモノレール「ダッフィー&フレンズ・ライナー」を期間限定で運行することが14日、わかった。「ダッフィー&フレンズ・ライナー」は、クマのぬいぐるみをモチーフにした東京ディズニーシーの人気キャラクター・ダッフィーと、友達のシェリーメイ、ジェラトーニを先頭に大きくでデザインしたピーチカラーのモノレール。車内のデザインは3種類で、それぞれのキャラクターのイメージでデザイン。車両によって異なる世界観を楽しめる。また、座席とつり革は、ぬいぐるみと同じふわふわの生地でラッピングしている。さらに、2016年1月12日~3月18日には、リゾートゲートウェイ・ステーション改札内に、大きなダッフィーのぬいぐるみが登場するほか、各駅では、東京ディズニーシーのプログラム「スウィート・ダッフィー」をイメージした、ダッフィーとシェリーメイがデザインされたフリーきっぷを販売する。(C)Disney ※写真はイメージ※運行時間変更の場合がある。定期点検等により運行しない日もある
2015年12月14日東京モノレールは11月2日、羽田空港や首都圏へのアクセスの起点であるモノレール浜松町駅のリニューアル工事を終えリニューアルオープンする。「わかりやすさ、親しみやすさ」をコンセプトに、案内サインの見直し等を分かりやすい案内サインへ変更し、3階コンコース階の待合エリア改装は同社キャラクター「モノルン」をイメージした。また、乗車ホームトイレを改装したほか、ホーム階ドーム天井をブルーのLEDライトに変更、乗車ホーム待合エリアの壁面を緑化、降車ホームに待合エリアを設置、ホーム階と3階コンコース階の床を黒に変えるなどのリニューアルを施している。新たな情報サービスとして、11月上旬にはフライトインフォメーション(国内線出発便)をモノレール浜松町駅5階乗車ホームに設置を予定している。
2015年10月26日セブン銀行はこのたび、30日より沖縄都市モノレールが運営する「ゆいレール」の5駅にセブン銀行ATMを順次設置すると発表した。○国内590社以上の提携金融機関のカードが利用可能セブン銀行ATMは、国内590社以上の提携金融機関のカードが利用可能なほか、海外で発行されたキャッシュカード、クレジットカードなどで「日本円」を引出すことが可能だという。このたび設置のATMは、沖縄県内で生活する顧客はもとより、沖縄県外や海外からの顧客にも便利に利用できるという。セブン銀行は、今後も顧客のニーズに合った場所にATMを設置し、より多くの顧客に利用してもらえるよう努めていくとしている。サービス時間:6時~23時。取扱い金融機関によって利用できるサービス内容、ATM利用時間・手数料が異なる利用可能カード:(1)銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、JFマリンバンク、商工組合中央金庫、証券会社、生命保険会社、クレジットカード会社、信販会社、消費者金融会社、事業者金融会社など国内で発行された590社以上のカード。(2)海外で発行されたVISA(PLUSを含む)、MasterCard(MaestroとCirrusを含む)、中国銀聯、AmericanExpress、DinersClub、JCB、Discoverのカード
2015年07月30日三菱重工業は5月22日、同社が55.2%を出資する湘南モノレールの全持株を、交通事業支援会社のみちのりホールディングスに譲渡することで合意し、同社に100%出資する経営共創基盤を加えた3社で株式譲渡契約を締結したと発表した。同様に、三菱電機、三菱商事がそれぞれ有する18.4%の株式も譲り受ける。これにより、湘南モノレールはみちのりホールディングスが株式の92.0%を保有するグループ会社となる。今回の株式譲渡は、経営資源をコア事業に集中するためにグループ会社の再編などを進めている三菱重工業と、地域交通事業の活性化に取り組むみちのりホールディングスの思いが一致したことによるものだという。湘南モノレールは、湘南地域の住宅開発に伴い同地域の交通利便向上を図る目的で、懸垂型モノレール(サフェージュ式)鉄道車両の初号機を納入した三菱重工業、三菱電機、三菱商事などにより1966年に設立された。大船駅-湘南江の島駅間(6.6km)でモノレールの運行などを手掛けている。みちのりホールディングスは今後、これまでの伝統を引き継いでいくことに加え、同社グループ各社が注力してきた首都圏全域からの誘客や訪日外国人観光客の利用促進のための諸施策を導入することにより、利用者の増加による事業の成長を目指す。
2015年05月25日JALと東京モノレール4月1日より、JALマイレージバンク(以下、JMB)会員を対象に「モノレールでタッチ! JALのマイルたまるキャンペーン2015」を継続して実施する。このコラボレーション企画は2014年度に引き続き3回目となる。現在も2014年6月1日~3月31日(東京モノレール乗車日)で実施しているが、今回、その期間を9月30日(東京モノレール乗車日)まで延長する。キャンペーン期間中、東京モノレールの対象区間を交通系ICカードで自動改札を通って乗降し、降車駅で改札の外に設置してあるキャンペーン専用端末に利用の交通系ICカードをタッチすれば、もれなくJALのマイルがプレゼントされる。なお、キャンペーン参加が初となる場合、初回のみ交通系ICカードで専用端末にタッチした後に続けてJALのIC機能付きJMBカードやJALカードをタッチする必要がある。平日の場合は1回につき20マイル、土日曜日・祝日の場合は1回につき30マイルが貯まり、1日あたりの積算上限は4件まで(平日80マイル、土曜・日曜・祝日120マイル)となる。キャンペーンは9月30日(東京モノレール乗車日)までで、区間はモノレール浜松町~羽田空港の3駅(国際線ビル駅・第1ビル駅・第2ビル駅)。なお、事前にJMB会員登録の手続きが必要となる。そのほか詳細はJAL内のホームページを参照。
2015年02月23日東京モノレールは2015年の元日早朝、臨時列車「初日の出号」を運転する。モノレール浜松町駅4時0分発・4時30分発(羽田空港第2ビル行)の2本と、羽田空港第2ビル駅4時30分発(浜松町行)の1本が運転される。「初日の出号」は、各航空会社の「初日の出フライト」搭乗者による利用や、羽田空港での初日の出観覧客を想定した臨時列車。途中の停車駅は羽田空港国際線ビル駅と羽田空港第1ビル駅で、モノレール浜松町駅4時30分発の羽田空港第2ビル行のみ、天王洲アイル駅にも停車する。なお、東京モノレールは12月30日から1月4日まで、土休日ダイヤでの運転となる。
2014年12月05日北九州モノレールを運営する北九州高速鉄道はこのほど、2015年秋導入予定のICカード乗車券「SUGOCA」の愛称が「mono SUGOCA(モノスゴカ)」に決定したと発表した。あわせて券面デザインも公表した。「mono SUGOCA」の「mono」はモノレールの意味。「ICカードでもっと乗ろう」との意味も込めたという。今年6~7月に実施した愛称募集に寄せられた705件の案のうち、282件がこの愛称だったという(類似アイデアを含む)。カード表面には、北九州モノレールを表す小倉駅ビルとモノレール車両のイラストを配し、JR九州との乗継ぎがいっそう便利になるイメージを表現した。なお、「mono SUGOCA」の導入期日やサービス内容など、詳細については決まり次第、発表されるとのこと。
2014年11月27日日立製作所はこのほど、アジア地域で業務を展開する子会社の日立アジアを通じ、シンガポール・セントーサ島のモノレール「セントーサエクスプレス」用の都市交通向け無線信号システム(CBTC)と車両2両(1編成)を受注した。受注額は約3,000万シンガポールドル(約27億円)。日立が納入するCBTCは、モノレールや近郊列車、地下鉄をはじめとする都市交通向けの信号システム。列車の位置情報と制御情報を無線で伝達するため、地上の列車検知設備が不要で、ケーブルなどの沿線設備やメンテナンスにかかるコストを削減できる特徴を持つ。また、列車の位置情報をリアルタイムに把握することで、安全上必要な列車同士の間隔を保てるため、高密度な運行が可能となり、結果として輸送力も向上。全自動運転化も可能になるという。すでに2009年、中国に納入しており、昨年はベトナムからも発注を受けた。新たに納入する「セントーサエクスプレス」用の車両は、スピーディーなアクセスをイメージさせる流線型。「世界中から集まる多くのゲストを乗せてリゾート施設へアクセスするにふさわしいデザイン」(日立製作所)をめざしたといい、外観は編成ごとに異なる明るい色彩になるという。2007年1月に開業した「セントーサエクスプレス」は、島内を訪れる観光客の増加で輸送力の増強が急務となっていたため、日立の提案するCBTCによる高密度運行が採用されることに。日立は、「セントーサエクスプレス」開業時にモノレール車両12両(6編成)、信号システム、運行システムなどの主要設備とシステムを納入しており、開業以来の安定運行の実績が評価された。
2014年11月21日多摩都市モノレールはこのほど、建設中の大型商業施設「ららぽーと立川立飛」(仮称)など駅周辺の開発に合わせ、立飛駅の大規模改修工事に着手すると発表した。完成は2015年秋を予定している。新たな改札口は南側に増設し、今後整備する東西横断ブリッジ南側出口を接続することで周辺開発エリアへのアクセス向上を図る。乗降の混雑緩和のため、コンコースとホームを結ぶ階段・エスカレーターも増設し、改修後は各ホームで上下両方向のエスカレーターを使用できるようにする。コンコースの改修に合わせてトイレも移設。オストメイト対応設備を備えた「だれでもトイレ」を設けるほか、男女トイレ内にも簡易型多機能トイレを設置し、バリアフリー機能を向上させる。ホーム、コンコース、通路すべての照明をLED化し、省エネ化も図るとのこと。
2014年11月20日JR東日本千葉支社はこのほど、JR東日本の旅行会員組織「大人の休日倶楽部」のラッピングを千葉モノレール車両(1編成2両)に施すと発表した。掲出期間は11月1日から2015年3月31日まで。「大人の休日?楽部」は、満50歳以上対象の会員を対象に、旅行商品や特典の提供などを行う組織。満50歳以上のミドル会員(年会費2,575円)は、JR東日本・JR北海道各路線のきっぷが何回でも5%割引に。男性は満65歳以上、女性は満60歳以上で加入できるジパング会員(年会費個人会員4,285円・夫婦会員7,320円なら、JR東日本・JR北海道各路線のきっぷが何回でも30%割引で購入できる。ラッピング車両運行に合わせ、新規入会キャンペーンも実施。運行期間中、びゅうプラザ稲毛駅またはびゅうプラザ千葉駅にて店頭入会し、同時に「『大人の休日倶楽部』のラッピング車両を見た」と申告した人に、トートバッグ・携帯スリッパ・ペットボトルホルダーなどの「大人の休日倶楽部」オリジナルグッズをプレゼントする。
2014年10月22日小田急電鉄は、2001年に引退した小田急モノレール500形の150分の1ディスプレイモデル「小田急電鉄モノレール500形・2両セット」を発売する。小田急モノレール500形は、かつて神奈川県川崎市で小田急電鉄が運行していた向ヶ丘遊園モノレール線(2001年廃止)で使用された車両。世界で2例しかない日本ロッキード社製の跨座式モノレールのうち、最初の例だったことでも知られる。複雑な前面形状と金属感のある車体の表現が難しいために、これまで模型化されていなかったが、自動車の精密なスケールモデルの設計・塗装のノウハウを持つ京商の全面的な協力により、初めて商品化された。京商が鉄道模型を手がけたのは今回が初めて。ディスプレイ用レールと専用橋桁(長・短)付きで7,560円。動力への対応はしていない。これと同時に、人気の「Bトレインショーティー1000形(通常色・赤色)」の再販も決定した。2009年秋に一度商品化されて完売した商品で、再販の要望が多く寄せられたため、5年ぶりに復活した。通常色・赤色とも4両セットで、各2,550円。両商品とも、トレインズ新宿店(小田急線新宿駅西口地下)にて10月18日から先行販売。10月18・19日開催の「小田急ファミリー鉄道展2014」会場でも先行販売する。 インターネットショップ「オンライントレインズ」にて予約も受け付けており、10月24日以降、順次販売店舗を拡大するとのこと。
2014年10月15日東京モノレールは15日、指原莉乃さん(HKT48)の音声による車内放送を開始した。今年3月以降、HKT48とのコラボで展開しているプロモーション「HKT48 モノレール派宣言」の一環。車窓から見える都心の景観や自然豊かな沿線の魅力を、指原さんが語る内容となっている。5月31日までの期間、平日はモノレール浜松町駅を10時0分から16時56分に発車するすべての下り列車と、羽田空港第2ビル駅を10時2分から16時59分に発車するすべての上り列車で、土休日は昭和島行を除くすべての列車で、指原さんの音声による案内放送が実施される。放送内容は、空港快速・区間快速・普通の列車種別により、それぞれ一部異なるとのこと。「HKT48 モノレール派宣言」ではその他、テレビCMや駅へのポスター掲出などの広告宣伝も展開中。モノレール浜松町駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅には、駅係員・乗務員の制服を着たHKT48メンバーの等身大パネルを設置し、モノレール利用を呼びかける。「HKT48 モノレール派宣言」特設サイトも開設し、テレビCMやメイキング映像などを公開している。
2014年04月15日トムス・エンタテインメントは12月23日~24日、東京・上野動物園にて「パンダコパンダ40周年×上野動物園モノレール開業55周年記念イベント」を開催する。同イベントは、1972年のジャイアントパンダ「カンカンとランラン」ブームと同時期に製作された、宮崎駿・高畑勲のアニメーション映画「パンダコパンダ」に登場するキャラクター「パパンダ」が、上野動物園モノレールの1日駅長に就任、来場客と交流するというもの。パンダコパンダ生誕40周年と上野動物園モノレール運行開始55周年を記念しての開催となる。イベント開催日は12月23日と24日の2日間。両日とも、上野動物園モノレールに乗車した人先着2,000名に記念ステッカーがプレゼントされるほか、11時、13時、15時には「パパンダ」の着ぐるみが一日駅長として登場。握手会や撮影会が行われる(天候により中止の可能性あり)。開催場所は東京都恩賜上野動物公園内、上野動物園モノレール西園駅。時間は10時~16時。入園料は一般600円、65歳以上300円、中学生200円、小学生までは無料。上野動物園モノレール運賃は、中学生以上150円、2歳以上の小児80円。詳細は「パンダコパンダ特設サイト」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日日本航空(以下「JAL」)と東京モノレール社は、JALマイレージバンク(以下「JMB」)会員2,500万人達成を記念して、11月1日からコラボレーション企画「モノレールに乗ってマイルをためよう・当てようキャンペーン」を実施。さらに12月1日より「羽田からモノレールに乗ろう!乗車券プレゼントキャンペーン」を実施する。JMB日本地区会員を対象とする企画「モノレールに乗ってマイルをためよう・当てようキャンペーン」では、キャンペーン期間中、東京モノレール社の「モノレール&山手線内割引きっぷ」や「モノレール羽割往復きっぷ」を利用した会員に片道25マイル(往復50マイル)をプレゼントする。さらに、期間中4回以上モノレールを利用した会員の中から、抽選で1,000名に10,000マイルずつプレゼントする企画も実施。東京モノレールにおいて、航空会社のマイルがたまるキャンペーンを実施するのは今回が初めてとのこと。キャンペーン期間は11月1日から来年2月28日まで。また、JMB海外地区会員を対象とする企画「羽田からモノレールに乗ろう!乗車券プレゼントキャンペーン」では、JAL国際線で羽田空港に到着する会員先着2,500名に、東京モノレール「羽田空港国際線ビル駅」から「モノレール浜松町駅」までの片道乗車券をプレゼント。2,500名のうち、羽田空港へ戻る際も東京モノレールを利用した会員は、JALまたは東京モノレール社のオリジナルグッズがあたる抽選くじにもチャレンジすることができる。キャンペーン期間は12月1日から来年3月31日まで。なお、詳細は、JALホームページ内の同キャンペーンページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日東京モノレールは12日より、新キャラクターのネーミングの一般公募を開始する。新キャラクターは青い鳥を模したもので、設定上の身長は約60cm、好きなものは飛行機と高野豆腐、特技は歌うことと長い距離を歩くこと。東京モノレールのPCサイトまたは携帯サイトの応募フォームから応募できる。応募締切りは9月12日。応募された名前の中から、親しみやすくて覚えやすく、キャラクターにふさわしい名前を同社が選考して発表する。決定となった名前を応募した人の中から、抽選で50名に3,000円相当の羽田空港人気スイーツセットとキャラクターオリジナルグッズを、応募者全員の中から抽選で100名にキャラクターオリジナルグッズをプレゼントする。さらに、応募者全員に壁紙や待受画像がもれなく当たる特典もあるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日千葉都市モノレールの新型車両に乗り、千葉市内を巡りながら新たな出会いを見付ける婚活イベントが7月29日に実施される。千葉市観光協会、千葉都市モノレール、千葉市動物公園、ホテルポートプラザちば、および結婚相手紹介サービスのツヴァイからなる「ちば恋フェスタ実行委員会」が主催する。「ちば恋フェスタ2012」と名付けられた今回のイベントでは、7月8日に営業運転を開始する予定の新型車両「アーバンフライヤー」を貸切で使用する。同車両による貸切列車は、これが初となる予定だ。参加者は午前11時にモノレール千葉駅に集合し、千葉市動物公園へ向けて移動。移動中の車内では互いに自己紹介を行い、動物公園ではグループに分かれて散策して交流を深める。最後に再び「アーバンフライヤー」に乗車し、千葉みなと駅で降車、駅から徒歩1分のホテルポートプラザちばで軽食やデザートを楽しみながらの交流会を行うという。終了時刻は午後6時の予定。同イベントを主催する「ちば恋フェスタ実行委員会」では現在、参加者を募集している。対象年齢は男性28~46歳くらい、女性24~42歳くらい。参加費は男性4,500円、女性3,500円。募集人数は男女各30名。申し込みは専用の申し込みフォームから行う。応募者多数の場合は抽選となる。抽選結果は7月20日までに郵送される(落選の場合も含む)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日