結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:シェアストーリー涙出典:シェアストーリー自分が惨めに…出典:シェアストーリー結婚しているのに孤独出典:シェアストーリーこんなに辛いもの?出典:シェアストーリー付き合っているときは…出典:シェアストーリーそのとき出典:シェアストーリー主人公のスマホにメッセージ出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー自分のことが惨めになり泣いてしまう主人公。結婚ってこんなに辛いものだっけ…と考えてしまいます。そのとき、主人公のスマホにメッセージが届くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回はモラハラ夫に悩まされる女性のエピソードを紹介します!モラハラ気質の夫主人公は、夫のモラハラに悩まされていました。夫は主人公の仕事や家事に文句をつけて、見下した態度をとってくるのです。そんなある日、夫から弁当を作ってほしいと頼まれた主人公。夫は、会社の女性社員との話題作りのために、手作り弁当が必要なのだと言いました。そこで主人公は、栄養バランスと見栄えにもこだわったお弁当を作って会社に届けます。会社から帰宅した夫に、弁当がちゃんと届いたか聞いてみると…。弁当を捨てた?出典:Youtube「Lineドラマ」夫に「捨てたぞ?」と言われて、耳を疑う主人公。夫は、弁当に安そうな肉が入っていたから食べずに捨てたと言うのです。夫のためを思って作った弁当を粗末に扱われ、主人公は絶句するしかないのでした。ひどすぎる夫の行動お弁当を頼んでおきながら、食べずに捨てるとは…。夫のひどすぎる行動に絶句してしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月07日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:シェアストーリーひどいことを言われても…出典:instagram別行動!?出典:instagram主人公を置いていく夫出典:instagram主人公は何も言えず…出典:シェアストーリーせっかくのデートなのに…出典:シェアストーリー新しい服を買って…出典:シェアストーリー新しく買ったコスメでメイク出典:シェアストーリー気付いてもくれなかった出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー夫に「ここから先は別行動」と言われてしまった主人公。その言葉に主人公はなにも言い返せません。新しい服やメイクの変化にも気付いてもらえず、主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回はモラハラ体質の夫と暮らす女性のエピソードを紹介します!いつも命令口調な夫専業主婦の主人公は、夫からのモラハラに苦しめられていました。夫は主人公が大人しい性格であることをいいことに、いつも命令口調で接してくるのです。そんなある日、予定していた会食がなくなったと夫から連絡が入りました。夫は「帰るまでにご飯作っておけよ」と命令してきて…。わがまま放題出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」もう遅い時間だったため、家にある材料でできるカレーを作ろうとしていた主人公。ところが夫は「今日はすき焼きの気分」と言い、主人公に買い物に行くよう言うのです。そんな夫のわがままにも付き合っていた主人公でしたが…。友人から夫が浮気をしていると聞いた主人公は、ついに我慢の限界に。夫の浮気の証拠を集め、慰謝料を請求して夫と離婚するのでした。我慢の限界にモラハラ夫のわがままにも耐えてきた主人公。しかし夫の浮気を知り、我慢の限界に達したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月07日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:シェアストーリー立ち止まる主人公出典:instagramうつむいて…出典:シェアストーリー主人公は…出典:シェアストーリー作り笑いで対応出典:シェアストーリー言い返せず…出典:シェアストーリー結婚5年目出典:シェアストーリー心ない言葉にも慣れてしまう出典:シェアストーリー夫はひどい発言ばかり出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー夫のひどい言葉に対し、無理に笑顔を作って対応する主人公。2人の結婚生活は今年で5年目です。これまでの生活で主人公は夫からの心ない言葉に慣れてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月06日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか? 今回はモラハラ夫との関係に悩む女性のエピソードを紹介します!モラハラ夫と暮らすモラハラ気質の夫と暮らす主人公。夫はろくに家に帰ってこず、たまに帰ってきても主人公の行動を非難してばかりでした。そんなある日、主人公は夜遅くまで外出する用事が入ります。それを伝えると、夫は「早く帰ってくる可能性はないか?」と念押しで聞いてきました。主人公が「23時まで用事がある」と言うと、夫は安心した様子です。それから数時間後、慌てた様子の夫から連絡が入りました。夫が慌てていた理由出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「なんで両親が家にくるんだよ!」と激怒する夫。浮気相手と家で過ごしていると、突然義両親がやってきたというのです。実はこれらはすべて、夫の浮気に気づいていた主人公の作戦でした。主人公はわざと遅くまででかける用事を作り、夫が浮気相手を家に呼ぶ機会を作ったのです。そして義両親に、その現場へ突撃してもらったのでした。主人公にも義両親にも浮気がバレて、大慌てで謝罪する夫。しかし主人公はすでに夫に愛想を尽かしていて、慰謝料を請求して離婚するのでした。すべて計画だった夫のモラハラだけでなく浮気にまで悩まされていた主人公。そんな主人公が見事な作戦で夫に反撃したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月06日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫幸せになれると思っていた出典:シェアストーリー相手さえ間違わなければ…出典:シェアストーリー必死に追いかける主人公出典:シェアストーリー夫に触れる主人公出典:シェアストーリー舌打ちをされ…出典:シェアストーリーすると夫は…出典:シェアストーリー「隣を歩きたくない」出典:シェアストーリー主人公のことをバカにする夫出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー歩くのが早い夫を必死に追いかける主人公。主人公が夫に触れると、わかりやすく舌打ちされます。そして夫は主人公をバカにするようなことを言ってくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、その後、離婚をしました。 俺のことは眼中にないのか…数カ月後、モラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻の側にいた男性は、彼氏だそうで、同棲中とのこと。その事実を聞いたモラハラ夫は、「元夫として認めない」と言い出します。 元妻の彼氏からは「何を言ってるんですか」「元夫にそんな権利ないでしょ」と矛盾を指摘されますが、モラハラ夫は「俺はこの女を夫として管理してたんだよ」と信じれない返答。 そして、モラハラ夫と元妻の話を一部始終聞いていた彼氏は、元妻がモラハラを受けていたことを知り……。 モラハラ夫の元妻を見下す発言に我慢できなくなった、元妻の彼氏は激怒。モラハラ夫に対して、「パートナーを大事にできないクズが」と告げました。 元妻は話題を変え、夫がなぜここにいるのかと質問。するとモラハラ夫は「今からデートでな」と自分がモテていると自慢。しかし、元妻には何も響かず、元妻と彼氏はその場を去って行きました。 その後、モラハラ夫はマッチングアプリの女性との待ち合わせの場所へ。しかし、いくら待っても女性が来る気配はありませんでした……。 自分のパートナーがモラハラを受けていたと知って、怒らない人はいません。元妻さんの彼氏も、元妻を守るために立ち向かってくれたことを考えると、とても心強いですよね。そういった一つ一つの言動がお互いの信頼関係を築き上げていくことにもつながります。今後もお互いを支え合って元妻と彼氏の将来がいいものになるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月05日皆さんは夫婦関係で悩んでしまったことはありますか?今回はモラハラ夫とのエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:sasao amuある日の朝…モラハラ夫と同居中の主人公。結婚して数年、どんなに寝不足でも夫を起こさないようにそっと起きて朝食を作っていた主人公。うとうとしながらも朝食が完成。そんななか、起きてきた夫が作った目玉焼きを見て…。そんな夫は…出典:CoordiSnap起きてきた夫は、少し焦げてしまった目玉焼きに文句を言ってきます。「基本中の基本でしょ?主婦のくせにできないの?」と心に刺さる言葉ばかり…。夫が家から出て行くと、主人公は「もーーやだーーー!!」と怒りを爆発させたのでした。読者の感想文句ばかり言ってしてもらうことが当たり前になっている夫の姿にイラっとしました。夫には、自分の時間を削って尽くしてくれている主人公へもっと感謝してほしいです。(29歳/パート)朝から夫のために、起こさないように静かにベットから出て、朝食も準備している主人公はすごいなと感心します。しかしそんな努力も結ばれず、夫にチクチク言われる毎日はさぞつらいだろうなと思いました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月05日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚をしました。 そんな権利ないでしょ?数カ月後、妻と離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 モラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリでマッチングした女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻の側にいた男性は、彼氏だそうで、同棲中とのこと。その事実を聞いたモラハラ夫は、「元夫として認めない」と言い出し……。 元妻に彼氏がいることを認めたくないという、モラハラ夫。 元妻の彼氏からは「何を言ってるんですか」「元夫にそんな権利ないでしょ」と矛盾を指摘されます。 モラハラ夫は「俺はこの女を夫として管理してたんだよ」と信じれない返答。 呆れ返った元妻は、その場から離れようとしますが、モラハラ夫は、妻の両親の話を持ち出します。モラハラ夫は「お前の離婚についてなんて言ってた?」と聞き出し、さらには「離婚を反対しただろ」と自信満々。 元妻は「どんだけおめでたいのよ……」とさらに呆れ、両親は元妻が夫のモラハラから逃れられることを知り、喜んでいたことを教えました。 それを聞いていた彼氏は、元妻がモラハラを受けていたことに腹が立っていました。 自分との結婚生活に戻りたいとでも言ってほしいのか、元妻を引き止めるモラハラ夫。元妻はもう新たなパートナーとの新しい人生をスタートさせているのですから、入ってこないでほしいと思ってしまいますよね。元妻の彼氏も、モラハラ夫を許せない様子。しっかりと元妻を守ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月04日皆さんは、パートナーとの関係は良好ですか?今回は「理不尽に罵倒するモラハラ夫」を紹介します。夫からのモラハラに耐える日々夫からのモラハラに耐え続けていた主人公。ある日、主人公は体調を崩し、夫の弁当を作れませんでした。すると夫は「俺の弁当なんで作ってねぇんだよ!」と激怒。「専業主婦のくせに」と主人公を罵倒します。それでも夫の怒りは収まらず…。離婚とまで…出典:Youtube「Lineドラマ」「そんな態度なら離婚するぞ!!」と言って、主人公を脅してきたのです。謝ることしかできない主人公に、体調管理ができていないのは自己責任だとさらに罵る夫。夫の横暴な態度に耐えられなくなった主人公は友人に相談することに…。すると会社を経営する友人は、主人公に自分の会社で働くよう提案してくれました。2ヶ月後、友人の職場で働くようになり、夫よりも帰りが遅くなった主人公。それが気に入らない夫は、再び離婚を言い渡します。ところが既に夫と離婚を決めていた主人公は、夫の持ってきた離婚届をそのまま提出してしまいました。離婚をすると脅せば主人公が言うことを聞くと思っていた夫は大慌て…。その後、ミスばかりして会社をクビになった夫は、主人公によりを戻そうと必死に説得しますが、主人公は拒否するのでした。離婚を脅しに…離婚を脅しに使い、主人公に自分の言うことを聞かせようとしていた夫。しかし夫に愛想が尽きた主人公にもはや脅しは聞かず、本当に離婚することになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日皆さんは、夫婦関係にまつわるお悩みはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sasao amuモラハラ夫に悩む毎日…主人公は、モラハラ夫と過ごし辛い日々を送っていました。そんなある日、夫が洗濯や風呂掃除をしてくれている姿を発見。まさかの光景に驚きつつ、素直にありがたいなと感じていた主人公だったのですが…。夫の狙いは…出典:CoordiSnapたまたま見てしまったスマホのメッセージで、夫の家事は飲み会のために家族サービスをしていただけとわかりました。改心してくれた訳ではなく、ただの気まぐれだった夫にがっかりしてしまった主人公だったのでした…。読者の感想家事も一切しないモラハラ夫が、家事を自らやっていて驚きました。人はこうやって変わるんだなと思っていたのですが…。その後のスマホのメッセージで、夫は主人公のことを何も考えてないとわかり悲しくなってしまいました。(匿名)家族サービスと考えている時点で、家事は主人公がするものという考えが根底にあるのだと感じます。家事をしてくれるのは喜ばしいことですが、それ以上の期待は持てないようでガッカリしてしまいました。(35歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月04日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ夫主人公の夫は、結婚してから一度も家でご飯を食べたことがありません。そのうえ朝帰りばかりを繰り返していました。さらには、主人公を「メシマズ嫁」だと罵り、家事の一切を任せっきりです。主人公は専業主婦ではなく、画家としてサラリーマンの収入と相当の収益を得ていました。そのことについても夫は、自分の収入と比べてバカにし暴言を吐き続けます。夫の健康を考えて作ったのに…出典:Youtube「Lineドラマ」不健康な食事を続けている夫を心配して作った料理を「安っぽくて不味そう」と言う夫。「和食だけど…」と話す主人公ですが、夫は文句ばかり言ってきます。問題さあ、ここで問題です。夫が和食を嫌がるのはなぜでしょうか?ヒント夫は和食が質素に見えているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高そうなものを食べたいから」でした。その後、三つ星レストランの料理をベタ褒めし、主人公の作る料理と比べて批判。反論しても無駄だと判断し黙って聞き入れた主人公なのでした。せっかく作った料理を…主人公が作った料理を不味そうだと批判する夫。作ってくれたこと自体に感謝してほしいものですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月04日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。逃げ場がなくなった夫は、義両親と共に実家へ帰り、離婚が成立しました。 元夫として、認めない!数カ月後、離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 そこでモラハラ夫は、新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻は、モラハラ夫との遭遇に驚いた様子で……。 元妻と遭遇した途端、上から目線で「お前は俺が管理しなきゃだろ!」と言い出すモラハラ夫。元妻の横にいた男性も、いきなりのことに戸惑っている様子。 モラハラ夫は続けて「俺にしろ戻ってこい」と自信満々で言いますが、元妻の横にいた男性が口を開きます。男性が「俺たちの関係を知らないですよね?」と言うと、モラハラ夫は「黙ってろ!部外者が!」と口を開かせません。 すると、元妻は「付き合ってるのよ、私たち」と男性が彼氏であることを紹介しました。元妻の言葉に動揺するモラハラ夫。信じられないのか妻が嘘をついていると疑い「元夫として貴様を認めない!」と言いだしました。 元妻に彼氏がいる事実を知ったモラハラ夫は、元妻の彼氏に向かって「認めない!」と告げていました。もともとは夫婦でしたが、離婚後は他人です。元妻が誰と何をしようが自由ですよね。早く元妻がモラハラ夫から解放されることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月03日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は号泣し、義両親を家に呼びました。しかし、夫婦の家を訪れた義両親は、妻の味方だったのです。 見返してやる 妻だけでなく、義両親からも責められ、逃げ場がなくなった夫。結局夫は義両親と共に、実家に戻ることになりました……。 数カ月後、離婚したモラハラ夫は、いまだに元妻に腹が立っている様子。 そこで、モラハラ夫は新しい彼女をマッチングアップリで見つけようと画策します。その数日後、モラハラ夫はマッチングアプリで出会った女性とデートをすることに。 待ち合わせ場所を訪れたモラハラ夫は、そこで、元妻が男性と一緒にいるところを見かけます。たまらず、声をかけるモラハラ夫。 元妻は、モラハラ夫との遭遇に困っている様子で……。 離婚後、元妻と遭遇したモラハラ夫。妻を忘れるためにマッチングアプリを始めたモラハラ夫にとってはショックだったかもしれませんね。しかし、離婚の原因は自分自身。声をかけるかかけないかは別として、元妻に「なんでデートしてるんだよ」と聞く権利はありません。妻の幸せな人生を願うと共に、モラハラ夫には、自分が離婚を告げられた理由をしっかりと考え、反省してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年08月02日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回は「束縛が激しいモラハラ夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫に苦しめられる高校時代の憧れの先輩と結婚した主人公。これから幸せな結婚生活が始まると信じて疑いませんでした。ところが結婚してすぐに、夫はモラハラ夫へと変貌。専業主婦の主人公を見下し、義母と一緒になって主人公を怒鳴りつけるのです。そんなある日、主人公は高校の同窓会に参加します。久しぶりに夫と義母から解放され、楽しい時間を過ごしました。すると夫はそんな主人公の様子に腹を立てて…。怒った夫がとった行動出典:モナ・リザの戯言夫は主人公が寝ている間に、主人公のスマホを破壊。驚く主人公に「俺の金で払ってるんだから」と暴言を吐きます。そして夫が「新しいの買ってあるから」と渡してきたのはなんとキッズケータイ。そのキッズケータイは発着信の登録は3件しかできず、すでに夫と義母、自宅の番号のみが登録されていました。友達と連絡をとることさえ許してくれない夫に、主人公は絶句したのでした。夫のモラハラと束縛夫のひどいモラハラと束縛に苦しめられる主人公…。夫の度が過ぎた行動にゾッとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月02日皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「モラハラ夫に苦しむ親子」を紹介します。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミエピソード:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫夫からのモラハラ主人公は夫からのモラハラに悩んでいました。最近は息子も夫に同調して発言をするようになり、つらい日々を過ごしていた主人公。そんなある日、夫はテストで満点が取れなかった息子に暴言を吐きます。夫に怯えて黙り込んでしまった息子を見た主人公は、息子を守るためにも夫と離婚を決意。翌日、早速離婚の制度について調べていると…。すると息子が…出典:Instagram背後から息子に声をかけられた主人公。すると息子は動揺した様子で「俺たちのこと捨てようとしてる?」と主人公に聞きます。そこで主人公は、息子と一緒に夫から逃げたいと思っていることを打ち明けると…。息子は突然泣き出してしまったのです。息子は「お母さんのことをバカにするとお父さんの機嫌が良くなるから」という理由で主人公に暴言を吐いていたと打ち明けました。主人公にひどいことをしていると自覚のあった息子は、捨てられても仕方ないと思っていたのです。その後、主人公は息子と和解。そして、夫に離婚を突きつけたのでした。息子も悩んでいた夫のモラハラに対して、主人公と同じように悩んでいた息子。お互い胸の内を明かしたことで、親子の絆が切れることを防げたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月01日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることが判明。離婚に向けて準備を進めるタイミングで、あろうことかダイから離婚話を切り出されてしまったユメさん。しかもダイが親権を取ろうとしていることを知り、急いで家を飛び出して離婚届を提出。以前から離婚の相談をしていたコースケに報告し、息子・いっ君とともにコースケの家に行くことになったのですが……?コースケのやさしさに一度は甘えようとしたものの、「離婚したばかりなのに男性の家に行くなんて」という罪悪感を持つユメさん。そんなユメさんにコースケは、「オレはここにいてほしい。」と気持ちを伝えました。私もここにいたい 不倫していたダイとフク美を思えば、離婚した自分が誰と一緒にいようが関係ないと、吹っ切れた様子のユメさん。 コースケのやさしさを素直に受け取ることにしたようです。 夫とのあっけない最後に少し虚しさを感じながらも、コースケやいっ君と過ごす時間を幸せに思うユメさん。 そんな彼女から頼りにしてもらっていることを、コースケ自身もうれしく感じるのでした。 結婚や離婚は人生でとても大きなイベントのように感じてしまいますが、実際に必要な手続きは役所に届出を提出するだけ。振り返って考えてみるとあっけないものなのかもしれませんね。特にユメさんの離婚の原因は夫の不倫。傷ついた一方で別れたいと思っていたユメさんにとっては、やっと終わったという安堵感もあるのでしょう。 今後夫との話し合いもしなければなりませんが、いつも前向きに行動できるユメさんならきっと大丈夫。 コースケやいっ君にエネルギーをもらいながら、夫との話し合いに挑んでほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月31日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、まるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びました。 考え直してくれると思ったのに…義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言う始末。義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に対して謝罪しました。 窮地に立たされた夫は「お前は、俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と妻に問いかけます。妻は「アンタと離れるのが何よりの幸せよ」と返答。さらには「はっきりって、腐ってるよアンタ」「夫婦だったのが一生の恥だよ」と告げました。 妻の「恥」という言葉にショックを受けたのか夫は、号泣。夫が変わることを望んでいた妻でしたがそんな望みも叶わず、妻は義両親に対し「お世話になりました」と告げました。 話の決着がついたと感じた義母は、夫に声をかけます。 夫は「ただお前(妻)と幸せに暮らしたかっただけなのに……」と寂しげな表情をみせ、「しばらく恋人は作らない」と決意しました。 そして、夫はあきらめがついたのか妻に握手を求めます。しかし妻は、笑顔で握手を拒否。義両親に「この男が恋人を作ったときは注意してくださいね」と忠告しました。 その後、義両親は夫を連れて義実家に帰りました。 モラハラ夫との生活にようやく決着がついた様子。妻が言うように、夫が改心しない限り、新たな恋人ができても妻と同じ思いをする人が増え続けるだけかもしれません。夫の改心を願いながら、妻が新しい人生を歩めるよう応援したいですね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月31日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることが判明。離婚に向けて準備を進めていたところダイから離婚話を切り出されてしまいます。ダイが親権を取ろうとしていることを知ったユメさんは、急いで家を飛び出して離婚届を提出。以前から離婚の相談をしていたコースケに報告すると……?行くあてのないユメさんを心配したコースケは、自分の家に来ることを提案。ユメさんもコースケのやさしさに甘えようとしますが、本当にそれでいいのか自信が持てません。離婚してすぐに男の人の家に行くのは悪いこと? ユメさんと息子のいっ君を自宅に招き入れたコースケは、買い出しに出かけてから帰宅。 するとユメさんが、「ごはんを作ったら出ていく。」と言うのです。その理由は数時間前まで既婚者だったから。 ユメさんの発言を受けて「ほかの奴らはもっとダメなことやってるだろ。」とコースケ。 その瞬間ダイとフク美の不倫を思い出してしまったユメさんは、誰にも遠慮することなくコースケに甘えることを決めたのでした。 コースケが困っているユメさんを放っておけないのは、友人として当然のこと。 たしかにユメさんが遠慮してしまう気持ちもわかりますが、すでに離婚届は受理されています。ユメさんが誰と過ごそうが咎められることはありません。 これまで散々ダイやフク美に傷つけられてきたのですから、コースケのやさしさに甘えても罰があたることはないでしょう。コースケ自身も、ユメさんと一緒にいることを望んでいるようです。 ユメさんには自分の気持ちに正直になって、これからどうするかをゆっくりと考えていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月30日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びました。 考え直してくれると思ったのに…義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 ですが、夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言う始末。義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に対して謝罪しました。 その後、夫はパチンコに行くと言い出し、その場から逃げようとします。自分勝手すぎる夫に義両親たちは呆れていると、夫は「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言。その言葉に我慢の限界に達した義母は「反省する気がないのなら、私たちはアンタのことを息子だと思わない」と言いました。 義両親に責められた夫。窮地に立たされた夫は「お前は、俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と妻に問いかけました。妻は「アンタと離れるのが何よりの幸せよ」と返答。さらには「はっきりって、腐ってるよアンタ」「夫婦だったのが一生の恥だよ」と告げました。 妻の「恥」という言葉にショックを受けたのか夫は、号泣。夫が変わることを望んでいた妻でしたがそんな望みも叶わず、妻は義両親に対し「おせわになりました」と告げました。 妻に対して「俺がいろいろ管理しなくても幸せなのか?」と聞いた夫。妻もいい大人ですし、自分のことは自分で決められますよね。夫婦というのは、お互いを尊重しながら対等な関係であるはず。どちらが上や下ということもありません。夫がもしこの出来事で改心していれば、妻の気持ちも少しは戻ったのかもしれませんが、夫は少しの改心も見せませんでした。夫が最後のチャンスを逃してしまったことに関しては「残念」としか言いようがありませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月30日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることが判明。離婚に向けて準備を進めていたところダイから離婚話を切り出されてしまいます。しかもダイが親権を取ろうとしていることを知り、急いで家を飛び出すユメさん。息子・いっ君を守るため急いで役所へと向かい、離婚届を提出したのでした。離婚届を提出したユメさんは、ダイの不倫を相談していたコースケに報告することに。するとコースケの反応は意外なもので……?驚きつつも逃げ出したユメさんを祝福! コースケからの思いがけない「おめでとう!」の言葉に、素直な気持ちで「ありがとう。」と答えるユメさん。 行くあてもないまま家を出ていたユメさんは、話の流れでそのままコースケの家にお邪魔することになりました。 離婚後とはいえ、すぐに若い男性の家に入ったことを、寝る直前になって少し後悔し始めるユメさん。 ですが家を出たことで、地獄のような状況から逃れられたのは事実です。コースケの家に来て気持ちが安らいでいくのも感じるのでした。 一般的に夫の不倫で離婚した友人へ「おめでとう!」と言葉をかけるのは勇気がいることではないでしょうか。 それでもコースケがその言葉を選んだのは、「やっと逃げられた」というユメさんの気持ちを心から理解しているからなのでしょう。 ユメさんが心配しているように、いつまでもコースケの世話になるわけにはいきませんが、離婚したばかりでまだ精神的に不安定な状態のはず。 今はコースケのやさしさに甘えて、落ち着いたタイミングで新しい生活をユメさんがスタートできるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月29日自分の都合のいいようにならないと、怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけますが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びつけました。 いい加減にしろ!夫は義両親に対し妻を責めるよう促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母は口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、夫は混乱。義父も賛同している様子で、夫に対して妻に謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と義両親に向けて言いますが、義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に謝罪しました。 その後、「パチンコに行く」と言い、その場から逃げようとする夫。自分勝手すぎる夫に義両親たちが呆れていると、夫は「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言。その言葉に我慢の限界に達した義母は……。 激怒した義母は、夫に「なんで上から目線なんだ」と問いかけます。そして「親子関係をやめる」と告げました。思わず、口籠る夫。義母は続けて「反省する気がないのなら、私たちはアンタのことを息子だと思わない」と言いました。義父は義母の予想外の発言に「さすがに言い過ぎでは……?」と驚いた様子でしたが、義母の意志は固いようで「なんで?」と返答。 そして「これからもパートナーに迷惑をかけるクソ男のままなのよ?」と告げました。 これまで言っても、自分のヤバさをわからない夫。義母はそんな夫の様子を見て「親子関係をやめるのではなく、実家で見ておいたほうがいいかしら……」と考え始め、「私がしっかりしていれば……」と反省していました。 義母に親子の縁を切ると言われてもなお、反省の意を唱えない夫。縁を切ると言った義母でしたが、実家が縁を切っても他の人に迷惑をかけるかもしれないと考えていました。結婚までした大人が親にそんな心配をさせるのは異常だと思わないのでしょうか。成人後は、すべて自己責任。夫には義両親や今後出会う人のためにも、親に必要以上に依存せず、相手を尊重できる心を持って自立していってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月29日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることを知ったユメさん。離婚に向けて準備を進めていたタイミングで、あろうことかダイから離婚を切り出されてしまいます。ダイに親権を取られる可能性があることを知ったユメさんは、息子・いっ君を守るために逃げることを決意し……?雨の中急いで市役所に向かったユメさん。そこでユメさんが行動したこととは……?夫との結婚生活に終止符を ずぶぬれになりながら市役所に離婚届を提出するユメさん。 「私の人生って何だったんだろう……?」と虚しい気持ちはあるものの、市役所の職員さんからの「頼れる人はいるの?」という質問に、自信を持って「はい!」と答えることができました。 夫と離婚したことでスッキリした気持ちになったユメさん。さっそく報告するためコースケに電話をかけるのでした。 思ってもみないタイミングで離婚することになったユメさんですが、気持ちは晴れやかな様子。その理由はコースケやトクマ、カセ子などユメさんを支えてくれる人が大勢いるからでしょう。 夫との離婚で生活は大変になるかもしれませんが、味方の多いユメさんならきっと大丈夫。 夫や義実家から解放されることを前向きに捉えて、息子のいっ君と2人で過ごす新しい生活を楽しんでほしいですね!著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月28日自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」と暮らしていた妻。ある日、妻は我慢の限界に達し、夫に反抗します。それを聞いた夫は「ママにも怒られたことないのに!」と号泣。さらには「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。そのまま、妻は「離婚」を突きつけまが、夫はまったく話を聞かず、義両親を家に呼びつけました。 謝ればいいんだろ義両親を家に呼びつけた夫。夫は義両親に対し「この女がいかに愚かなのかを教えてあげなさい!」と妻を責めるように促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母が口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と告げました。 それを聞き、混乱する夫。さらに義母は「嫁ちゃんの味方だよ」と夫のために来たわけではないと告げました。義父も賛同している様子で、妻に対して謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言いますが、義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と言い、妻に対して謝罪しました。 妻に謝る義両親。妻は義両親が自分に味方してくれることに驚くと同時に「これなら離婚できるかも」と期待しました。そして義両親から責められた夫は、しぶしぶ妻に謝罪。夫の誠意を感じない態度に、怒鳴る義父でしたが、夫は「謝ってんじゃん」と不服な様子。 その後、夫は立ち上がりパチンコに行くと言い出します。自分勝手すぎる夫に義両親たちは呆れ。すると夫は義両親に向けて「親の俺への育て方も管理しとけばよかった」と信じられない発言をし出します。その言葉に痺れを切らした義母は、「待てこら」と囁き……。 妻だけではなく、親に対しても非情な態度を示す夫。それにしても「親の育て方を管理」などどう発想すれば思いつくのでしょうか。夫の思想が不思議でなりません。今まで自分勝手にしてきた夫。義母の限界の様子をみると、呆れられても仕方がないかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫の撃退方法主人公は久しぶりに友人に会いました。半年前に結婚した友人はすっかりやつれています。話を聞くと夫のモラハラが原因のようでした。すべての家事を押しつけているうえ、周囲に妻である友人をバカにする発言を繰り返す始末。主人公が夫にその話をすると「一度家に連れてきてほしい」と頼まれます。そして約束した当日、主人公の夫はやってきた友人の夫に質問を投げかけます。「共働きなのにどうして家事をすべて押しつけているのですか?」と。夫の反論出典:モナ・リザの戯言すると友人の夫は「男が家事をするのはおかしい」と言い出します。しかし、普段から家事をしている主人公の夫は「あなたのほうがおかしい」と問い詰めて…。問題さあ、ここで問題です。「男が家事をするのはおかしい」と話す夫に友人の不満は募るばかり…。話し合いが進み、友人がしたある決断とは一体何でしょうか?ヒント2人の話を聞いていくうちに友人の考えは変わっていったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「実家に帰ることを決意した」でした。その後、これまでにない友人の反応に対し、友人の夫はとても動揺します。それ以来、友人ははっきり自分の意見を言うようになり…。友人の夫も家事を手伝うようになったのでした。考えが変わった友人主人公の夫のおかげで考えが変わった友人。これからは夫婦で協力して、良好な関係を築いてほしいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年07月28日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることを知ったユメさん。離婚に向けて準備を進めていたタイミングで、あろうことかダイから離婚を切り出されてしまいます。思ってもみないタイミングでの出来事にユメさんは驚きを隠せません。すべての計画が水の泡…!? 離婚を切り出しておきながら、誠意のかけらもないダイの態度にユメさんは怒り心頭! 「(今は)離婚しない。」とユメさんは答えつつも、心の中はダイに対する嫌悪感でいっぱい。悲しさや虚しさを通り越して、「どうでもいい。」という感情すら覚えます。ところが息子・いっ君のお迎えから帰宅したタイミングで、ダイと義母が親権を取ろうとしていることを知ってしまったユメさん。なんとしてもいっ君を守るため、その足で逃げ出すことを決めたのでした。 離婚の原因を作ったのは自分であるにもかかわらず、親権を取るつもりのダイ。いっ君の気持ちを確認せず、大人の都合だけで決めようとするなんて自分勝手にもほどがあります。これまでダイの不倫に気付いていながらユメさんが素知らぬ振りをしていたのは、すべていっ君を思うからこそ。 いっ君の意思を無視して話を続ける夫や義母には、絶対に親権を取られたくないはずです。お金や住む場所など不安は尽きないかもしれませんが、ユメさんにはいっ君を大切に思う愛情がたっぷりあります。 そんな母親と2人で暮らすことがいっ君にとっても幸せなのではないでしょうか。ユメさんといっ君が落ち着いた環境で無事に新しい生活を始められるよう祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月27日妻のやることなすことに文句を言う夫。ある日、洗濯物を干し終わった妻に対し、夫は「何でもう洗濯したの?」「俺の服まだあったのに」と文句を連発。夫は自分の都合のいいようにならないと、妻を怒鳴る「何でも管理したがるモラハラ夫」でした。 なんでこんなことに…?ある日、グラスを冷蔵庫に冷やしていなかったことに対して、文句を言ってきた夫。 妻は我慢の限界に達し、今まで思っていたことをぶちまけ「私はお前の私物じゃねえんだよ!」と告げました。 それを聞いた夫は豹変。「ママにも怒られたことないのに!」と号泣し、「ママとパパに言い付けてやる!」とまるで子どものような発言をしだします。 親に依存している夫の様子に若干引き気味になった、妻。そのまま、妻は「離婚」を突きつけます。 すると、夫は「怒るな!」「俺の言うことを聞け!」と話を聞かず、ついに夫は義両親を家に呼びつけました。 義両親を家に呼んだ夫。夫は義両親に対し「この女がいかに愚かなのかを教えてあげなさい!」と妻を責めるように促します。 しかし、義両親はダンマリ……。義母が口を開き「私たち、あなたの見方をするためにきたんじゃないよ」と夫に告げました。 それを聞き、混乱する夫。そして義母は「嫁ちゃんの味方だよ」と言いました。義父も賛同している様子で、きては妻に対して謝るよう勧めます。 夫は意味がわからないと「俺が有利になるように味方しろ」と言いますが、義母は「息子だからってなんでも味方するわけないでしょ」と告げ、妻に対して謝罪しました。 義両親の訪問。夫は義両親が当たり前に自分の味方をしてくれると思っていたようでしたが、まったく予想外の結果に……。義両親たちも、夫の異常さには気づいていたようで、妻の見方になってくれて一安心ですね。夫も多数の人からの意見を素直に受け入れ、今までの自分の言動のひどさに気づけたらいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年07月27日■二度と後悔したくない!私の兄の本性とは…4年前と全く変わっていない兄の姿を目の当たりにした千佳。同じことが繰り返されないためにも、千佳は兄嫁の有佳里と連絡先を交換しておきました。そして、本当に千佳の想像した通りになっていくのです。7年前に友人と兄が結婚。でも兄はモラハラ夫だった実は7年前、妹の千佳は、友人の晴海から兄の宏樹と結婚すると報告を受けました。その時点で、すでに嫌な予感はしていたものの、お腹に赤ちゃんがいるという事実も聞かされ、友人の嬉しそうな姿に、千佳は見守ることにしたのです。しかし、久しぶりに法事であった友人は痩せこけた顔をしていたのです。前のように見て見ぬふりはできないとおもった千佳は、兄に内緒で有佳里を呼び出すことにしました。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月26日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■いつになったら滅びる?モラハラ夫の習性を見抜け!まずは、一番多かったのが夫がソファーに座って、妻が床に座っているシーン。こんな小さな場面も見逃さない読者たちが多数いました。そんなイライラが募るなか、妹の存在がこの漫画を支えているようです。・奥さんだけソファに座らせてもらえず直に床なの怖っ…!・こんな男にドカッと座られてるソファもかわいそう。ひっくり返したい。・もうソファに1人でドカッと腰かけて、奥さんを床に座らせてる時点で腹立つ。秒でキレて携帯枕に投げたわ。・自らの意思で辞めたんじゃなくて、夫の希望で無理やり辞めさせられたのでしょうねぇ。・子育てってさせてもらうもんじゃないよね。・妹さんが味方みたいで良かった。そしてこの旦那、ぶん殴ってやりたい。・多分、妹の方が給料高いんでしょ?・妹の存在が心強い。救世主がいると読む側も謎の安心感。・女を家に縛りつけて、色々取り上げて「俺のほうがなんでもできて、偉いんだぞ」ってわざわざアピールしないと生きていけない己の小ささに自分で気付かないもんなんですかね、こういうの。最高にみっともない姿なのに、自分ではその姿がとても男らしく立派だと思ってるわけですよね。次にご紹介するのは、モラハラ夫の習性について。仕事を辞めさせるのも、自分が偉いと思わせたり、外部との接点をなくすためだったりなどの理由から。そして、最初はいい人や優しい人に見えるから厄介…。・仕事を辞めさせて自分が偉いって洗脳するやり口。モラハラ夫のテッパンなのかな。・モラハラ夫は結婚するまでは、本当に良い人をすごく演技できるんですよ。結婚した途端に激変。それまでにだいたい洗脳は終わってるんですが…(経験済み)。・仕方ないよ…。モラハラで支配されてしまってる人に、「あなたはモラハラに合ってる」ってことをまず理解させるのが至難の技。私の知り合いも、周りが複数でどんなに心配しても聞く耳もたず……。結局、自分で追いつめられるまで動けなかったし動かせなかった。最後に、モラハラ夫の絶滅を願う読者たちからのコメントをご紹介します。今の時代にありえないと思いつつ、専業主婦希望の女性や育児に専念したい女性たちがついついハマってしまう罠が、モラハラ夫なのかもしれません。・なにこの旦那…。令和になってもこの価値観の人はいるのかな…。いつ絶滅するのでしょう。妹さんが何やらキーマンだね。・こういう男はいつ滅びるんだろう…。・いつになったら「仕事してる男が一番えらい」って勘違いしてふんぞり返ってるアホな生物は絶滅するんだろう。一度ハマってしまったモラハラ夫の呪縛から抜け出すためには、それなりの時間がかかるもの。千佳がどのように有佳里を助けるのか、最後まで見とどけてくださいね。▼漫画「モラハラ夫図鑑 宏樹の場合(1)」
2023年07月27日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることを知ったユメさん。離婚に向けて経済的に自立するため、息子・いっ君と同じ保育園に通うシングルファザーのトクマやその家政婦・カセ子、コースケに協力してもらいながら今後の作戦を立てます。その一環として2回目のSNSライブを開催することになったのですが……。SNSライブは大盛況に終わったものの、一部辛辣なコメントが気になったトクマとコースケ。2人には、コメントした人間が誰かわかっているようです。仕事に精を出すユメさんに、まさかの… SNSライブが無事終わったことをコースケ・トクマ・カセ子に感謝するユメさん。これまで以上に仕事への意欲を燃やしつつ、離婚後の計画も立てていきます。 そんな中、話があると言ってきたダイ。なんと「離婚」を切り出してきたのです! まさかダイから離婚を切り出されるとは思ってもみなかったユメさんは、驚きのあまり言葉を失ってしまったのでした。これまで離婚のためにダイの不倫にも目をつむり、仕事を軌道に乗せるために頑張ってきたユメさん。まだ準備が整っていない段階で夫から離婚を持ちかけられ、さぞびっくりしたのではないでしょうか。 加えて離婚後は不倫相手と一緒になるという夫。「離婚したい」と思っていても、了承すれば2人の思い通りになるだけです……。 傷つけられたのはユメさんのほうなのに、これでは釈然としませんよね……。 とは言え、不倫していることをダイが認めたのは事実。2人に慰謝料を請求するなど、少しでもユメさんが納得のいく答えが出せるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月26日