■これまでのあらすじ愛妻家を自認する和哉は、体調不良の妻・明子に自己管理の大切さを説いて自己満足している。最初は文句を言っていた妻も、自分の教育のおかげで今は素直になったと自慢げに思っている。里帰り出産を希望することも親への甘えだと妻を非難した和哉は、産後に手伝いにきてくれた義母も追い出せと迫る。ここは俺の家です。そこに他人の義母がいると落ち着かないのです。産みの苦しみを経験したわけでもないのに、腹を切ったぐらいで母親の手を借りようとする妻の怠け心を、どうしつけ直せばいいのでしょうか…。娘が2歳になってもまだ手がかかると、妻は言います。そんなの嘘ですよね?すぐにまた怠けようとする妻を監視することも、一家の長である俺の務めです。そんなある日、娘が高熱を出したと妻が騒ぎ出して…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月08日私の夫は自分に厳しく、人にも厳しい人です。ルールやルーティン、約束事などにもいちいちうるさいタイプなので、そんな夫に対するストレスがたまる一方で……。自分の価値観を押し付けてくる夫人によってペースやキャパシティは異なるという認識の私。体育会系で学生時代を過ごしてきた夫と、文科系の私ではまったくタイプは異なるところですが、夫は常に体育会系のスポーツの精神論を人に押し付けてきます。人を追い込むように責め立ててくる「もっと強くなれ! 弱すぎる!」などと言われても、負担になるばかりです。世の中のルールとか約束事とか、たまには守れないときだってあると思います。それでも、夫は正論を並べ立てて、人を追い込むような言い方をして責め立ててくるのです。私も子どもも、夫のそういうところがとても苦手です。人がノリで決めたルールも絶対厳守!?あるとき、皆で集まってわが家でバーベキューをした際、ゲームに夢中だった子どもの友だちの父親が「ゲームは夜9時までにしよう」と言いました。 それを聞いた夫は、9時を過ぎても子どもがゲームをやっていると、うちの子だけを叱ります。でも、その友だちは9時を過ぎてもやっているのです。当然ながら息子は、「なんであいつは良くて俺はダメなんだよ!」と言います。それでも夫は、「ルールはルールだから!」と言うのです。 友だちの父親も酔っ払って適当に決めたルールで覚えているかもわからないのに、それでも私の家ではそれが「絶対厳守!」になってしまうのです。これはほんの一例で、同じようなことが多くて本当にストレスです。まとめ毎日疲労困ぱいで、息子も私も夫に気をつかって生活しています。わが子は発達に凸凹(でこぼこ)のある子なので、学校の先生から連絡が来ることも少なくないのですが、そのたびに夫は息子を叱るのも本当に嫌です。このままでは、一緒に暮らしていくのは難しいと感じることも。息子と楽しく暮らせるよう努力したいと思います。(40代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年02月08日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡ができずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれましたが、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。さらに、みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。みほがすべてウソだったと言っても信じないみほの両親は、ついにりょうの実家に乗り込んできて、モラハラは育てた親のせいだと怒り始めました。興奮気味に話すみほの両親に対し、りょうの母は「もう30過ぎた大人ですよ? 親が出てくるようなことじゃないですよね?」と冷静に対応します。そして、「孫の面倒は見ないのに、娘の夫婦事情には首を突っ込むんですね」と、みほが2人目を出産したときの話を持ち出すと、言い訳をしてきました。さらに「結局、娘のためと言いながら、モラハラというネタで私たちを責めたいだけでは?」と言うと、明らかに動揺します。その反応を、りょうの母は見逃しませんでした弁護士に話を聞いてもらいましょう 「具体的に、どんなモラハラをされているんですか? 実際には何もないのに騒がれているだけ……なんてことはないですか?」とりょうの母が聞くと、みほの母は「みほが言っていたのよ!」と言うだけ。このまま部外者の親同士が話し合っても無駄だから、もう一度みほに確認しようと話していたところで、りょうの父が帰宅しました。おおよその話は聞いていたりょうの父。ちょうど一緒に来ている友人が弁護士だから、すこし話を聞いてもらおうと提案。「弁護士」という言葉に、みほの両親は一瞬たじろいでいるように見えました。 りょうが思っている以上に、両親はスマートに対応してくれているようで、よかったですね。ただ、みほの両親には何も伝わっていない様子。弁護士の方も来てくれたので、第三者が入ることによってみほの両親のりょうに対する誤解が解けるといいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月07日みなさんは、義家族やモラハラ夫に悩まされたことはありますか?なかには、一緒に住んでいても誰も相談に乗ってくれず悩む人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。義実家での同居が始まってしまい……夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神を削られていました。夜に娘が泣き出すと、「うるさい!」と夫から怒鳴られてしまう始末。娘を連れて夜の散歩へ出かけると、同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い……?そろそろ帰る時間……図星をつかれ……2人で涙を流し……似た境遇の味方が……!?帰りたくない本心をミドリに見抜かれ、泣きながら悩みを話したライコミちゃん。実はミドリも義母や何もしない夫との関係にうんざりしていたのです。しかし翌日、義母から家事をすべて押し付けられ、さらなる負担が降りかかるように……。その後、同じ境遇にある最強の味方ミドリに救われながら、モラハラ義実家と対峙していくことになるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族に募る孤独……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月07日■これまでのあらすじマイホームパパで愛妻家を自認する和哉は、妻・明子の体調不良もすぐに気づく。しかし労わるのではなく、自己管理がなってないと「教育」して責め立てるのだった。自分は妻のおかげで体調管理ができているのにも関わらず、妻の体調不良に関しては協力する素振りはない。妻はそれに対して反論しないが、夫は「それも俺の教育の賜物だ」と満足げで…。俺は、妻と生まれてくる子どものために働いているんです。それなのに…疲れて仕事から帰ってきても食事の用意ができていないなんて、あり得ないと思いませんか?おまけに里帰り出産をしたいと言い出したときは、ほとほと呆れました。これから自分が親になるというのに親を頼るつもりなのかと、しっかり説教してやりましたけど。義母も義母です。娘を甘やかしすぎなんですよ。帝王切開で楽して出産したんですから、泊まり込みの産後の手伝いは不要。そうですよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月07日イイ男の裏側に潜む…【隠れモラハラ男性】のサインとは?彼は完璧なイメージに見えるけれど、実は隠れたモラハラ男性かもしれません。一見して分からない問題点が、付き合ってみると徐々に見えてくることもあるのです。ここでは「隠れモラハラ男性の特徴」を紹介します。頻繁に「好き」「愛してる」と言う愛情深いように見える人ほど、嫉妬深かったり過剰なほど心配性だったりします。自分と同じくらいの愛情を感じなければ満足できないのです。だからこそ彼らは普段から頻繁に「好き」とか「愛してる」と言うのです。しかし、彼が隠れたモラハラ男性かもしれません。思い入れが強い彼は日常生活のささいなことにも強いこだわりを持つことがあります。自分が大切にしているものへの思い入れも強いでしょう。初めは彼の細やかな対応や優しさを感じ「愛されている」と思います。しかし、彼の愛情は徐々に異常な執着心へと変わっていくかもしれません。巧みな言葉づかい隠れモラハラ男性は上手に言葉を扱います。相手を褒めたり言い訳をしたりすることが得意です。例えば、外食中の店員への接し方や大人数での行動、街中での対応など、さまざまな場面で巧妙に言葉を用いています。彼らは過去の経験から「こう言えばこうなる」という予測ができるのです。もしケンカをしている最中に言葉で言いくるめられてしまうことがよくあるのなら、彼には要注意です。過去の悔しさを引きずる彼は過去の経験や自分に対する不満や劣等感を抱えている可能性があります。成功している友人の話をすると、彼は感情を抑えられずに豹変するかもしれません。男性は自分の社会的な立場について女性よりも敏感です。もしも好きになった人が…もしも好きになった人がモラハラ男性だったら、あなたはどうしますか?自分自身が傷ついてしまう前に、彼の本当の人間性を見極めることが重要です。(Grapps編集部)
2024年02月07日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪Instagramはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫からメッセージ出典:instagram画面を見つめる主人公出典:instagram自分のことばかり…出典:instagram返事出典:instagram「うざ」出典:instagram手伝ってほしいとお願い出典:instagram数時間後出典:instagram既読無視出典:instagram次回予告出典:instagram主人公が実家の手伝いをしていると、夫からメッセージが届きます。朝ごはんを作っていなかったことに対して文句を言う夫…。実家の手伝いをしてほしいと頼むと、夫は既読無視をしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月07日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩になります。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展。そして、みほの言うことを信じているみほの両親は、モラハラ夫を育てた責任を取れと、ついに実家に押しかけて……。「モラハラは育てた親のせいだから、責任をとってもらう」そう言って、りょうの実家に押しかけてきたみほの両親。再度、電話でみほがモラハラなんてされていないと説明しても、「お父さんとお母さんでなんとかするから」と言って、一方的に切られてしまいました。実家が新幹線の距離ということもあり、りょうはすぐに駆け付けられず、両親がうまく対応してくれるのを祈るしかできません。みほも、自分の両親がまともではないと、やっと気付いたようで……。孫の面倒は見ないのに… 興奮して詰め寄ってくるみほの母に対し「もう30過ぎた大人ですよ? 親が出てくるようなことじゃないですよね?」と、りょうの母は冷静に言います。さらに「孫の面倒は見ないのに、娘の夫婦事情には首を突っ込むんですね」とみほが2人目を出産したときの話を持ち出しました。 すると、言い訳をしはじめたみほの母親。りょうの母がさらに「結局、娘のためと言いながら、モラハラというネタで私たちを責めたいだけでは?」と、攻め込むと明らかに動揺している様子で……。 りょうは実家がどんな状況になっているのかを気にしていましたが、りょうの母は想像以上に頼もしくて安心ですね。りょうの母が言うように、りょうとみほはもういい大人。夫婦間の問題に無理やり干渉する必要はないですよね。りょうの母には、このままうまく対応してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月06日みなさんは、パートナーに冷たくあしらわれた経験はありますか?なかには、相談を持ち掛けてもろくに聞いてもらえない人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。義両親に悩まされ……夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。ライコミちゃんは、プライベートの無い生活や長男だけを甘やかす義母に精神力を削られていました。さらに、義父は子どもの前でもライコミちゃんに暴言を吐いてきます。耐えられなくなり、夫に相談しようと決め……。夫に相談すると……夫は冷たい反応で……味方がいない……義実家のつらさの根本原因は夫の態度では……?意を決して夫に相談するも、「どこに問題があるの?」「くだらない」と言われてしまったライコミちゃん。そして、気分転換を兼ねて幼い娘と夜道を散歩していると、同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”と出会います。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友に救われ、このモラハラ義実家と対峙していくことになるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月06日俺くらいの愛妻家になると、妻の顔色が悪いことにもすぐ気付けます。明子は本当に世話の焼ける女です。妊娠中はつわりがひどいとか言って寝てばかり。育児が始まったら今度は睡眠不足だなんだと、何かと具合が悪そうにしているのです。まったく、俺がしっかり教育してやらないと、すぐに怠けるんだから…。いい年して、自己管理もできないなんて困りますよね。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月06日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまいました。そして、みほの言うことを信じているみほの両親は、娘をなんとかモラハラの被害から守ろうと、次から次へと行動を起こしてしまい……。「申し訳ないけど、みほの両親には付き合いきれない」と疲れ切った表情をしながら告げたりょう。そして、とりあえずみほの両親のことは置いておいて、できることから解決しようと夫婦で話し合いました。そこで、まずはお隣さんに再度謝罪に行きますが、会うことはできず。このまま住み続けるのは迷惑になると思い、一家は引っ越しをすることに。その間、みほの両親からは何も連絡はなく、一件落着かと思いきや……。ある日、りょうの母から「みほさんのご両親が、ご立腹でうちに来ている」と電話があり、みほとりょうは驚いてしまいます。育てた親に責任が…?! みほの両親は、りょうのモラハラは育てた親のせいだから責任をとってもらうと言って、遠方のりょうの実家を訪ねていたのでした。みほが電話で再度モラハラではないと訴えましたが「お父さんとお母さんでなんとかするから」と言って、一方的に電話は切れてしまいます……。 実家は新幹線に乗らなければいけない距離。すぐに駆け付けるわけにもいかず、りょうは両親がうまく対応してくれることを祈るしかできません。そして、みほもこの状況を見て、さすがに自分の親がまともではないと気付いたようでした。 このままでは終わらないだろうとは思っていましたが、相変わらずみほの両親は暴走しているよう。「モラハラはされていない」と必死に否定するみほでしたが、されていない証拠を出すのは難しいですよね。どうすれば理解してもえるのか……悩ましいもの。りょうの両親がうまく対応をしてくれることを祈るばかりですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月05日要注意!モラハラ男性の特徴とはあなたの気になっている男性や今お付き合いしているパートナーに、モラハラの気質がないか気になりますよね。今回はそんな男性の特徴を紹介します。モラハラ男性の主な特徴・攻撃的な言葉を使うことがある。・相手を見下す発言をすることがある。・パートナーのプライバシーを侵害し、スマホを覗き込んだりメールをチェックすることがある。・物に当たる、舌打ちなどの攻撃的な態度をとることがある。・収入を自分のために使うなど、無駄遣いをすることがある。これらの言動を頻繁に繰り返す男性は、モラハラ男性である可能性が高いでしょう。モラハラは容易に直らないモラハラ男性は自分の価値観に固執し、他者を見下す傾向があります。そのため、モラハラ気質は長年にわたって培われてきたものです。自分より下に見ている相手の言葉に真摯に向き合うことはありません。モラハラを直すことは簡単ではなく、その選択肢は自己犠牲を続けるか、別れるかの二者択一となります。モラハラ男性から距離を置くべき交際や結婚に進展すると自分だけでなく家族にも悪影響を及ぼす可能性があります。モラハラ男性を更生させることは困難であり「彼を変えてみせる!」というのは難しいでしょう。モラハラ男性からはできるだけ距離を置くことが最善策です。(愛カツ編集部)
2024年02月05日夫婦の関係性で、悩んだことがある方も多いのではないでしょうか?今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。専業主婦にしてやっていると言う夫専業主婦のコトネさんは、夫と2人暮らし。しかし、この夫はコトネさんに完璧な家事を求めるだけでなく、理不尽な言動が多い人でした。さらに夫は、子どもを欲しがりますが、コトネさんは金銭面を理由に断ります。すると、夫が怒りだし……?専業主婦もいいけれど……両親を思い出し……夫の主張は……このまま言いなりに?この後衝撃的な言葉を口にされたコトネさんは、夫の文句を押し切ってパートで働き始め、徐々に自分の世界を広げていきます。夫の言いなりにはなりませんでした。しかしその後、夫の転勤が決定。妙に機嫌がよい様子で……?その理由は、転勤先が夫の実家の近くで、あろうことか「義実家で同居する話」を進めようとしていたからだったのでした。勝手に義実家で同居する話をすすめるモラハラ夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。明らかに体調がおかしい兄嫁主人公の兄嫁は臨月を迎え、出産を間近に控えていました。ある日、兄嫁の体調を気遣い電話をかけた主人公。すると電話越しでもわかるほど、兄嫁は体調が優れない様子。兄嫁からは「すぐ治ると思うから…」と言われましたが…。ただごとではないと感じた主人公はすぐに兄嫁の家へ向かいます。兄嫁が…出典:エトラちゃんは見た!家に到着すると「動けなくて…」とソファで横たわる兄嫁の姿が…。「早く病院へ!」とすぐに兄嫁を病院へ連れていく主人公。兄嫁の容態を心配した両親も後から駆けつけます。その後、主人公と両親は兄嫁が倒れた原因を知り、激怒する事態に。ここでクイズ兄嫁が倒れた原因とは?ヒント!原因は夫である「兄」にありました。すべて手作りを要求出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「夫である兄のモラハラ行動」でした。子どもの服や毎日の食事など「すべて手作りしろ!」と要求していた兄。兄のモラハラ行動を知った主人公と両親は大激怒するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言結婚後、豹変した夫主人公は優しくて紳士な夫と結婚します。しかし結婚した途端、モラハラ夫に豹変した夫。「何ボーっとしてんだよ!」と叫び「常に注意を払って待機してろ!」と言う夫。怖さのあまり主人公は「はい」と答えるしかありません。ある日の深夜、目が覚めた主人公は夫がまだ起きていることに気がつきます。夫がいる部屋に近づくと…。まだ起きていた夫出典:モナ・リザの戯言夫は誰かと話をしていました。その話の内容を聞いた主人公は衝撃を受けてしまいます。問題さあ、ここで問題です。結婚後豹変した夫。深夜に起きた妻は夫が誰かと会話している音を聞きます。その衝撃的な会話の内容とは一体何でしょう?ヒント結婚前、夫が優しかったのも偽りでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「「妻は奴隷だ」と言い放っていた」でした。夫はその話し相手と「いい女がいたから今度一緒に行こう」という話をしています。「新婚なんじゃないの?」と注意する話し相手に向かって、夫は「妻は奴隷だ」と言い放ったのです。主人公を奴隷にすることが目的で優しく接し、だまして結婚したという夫。そんな夫の話を聞いてしまい主人公は「もう許さない…」と別れを決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月05日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『私の顔を見ながら怯える女性』を紹介します。主人公に、自分は家庭的だと話していた夫。しかしその言葉はすべて嘘でした。あるときから夫は、主人公の家事に文句をつけるようになって…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:エトラちゃんは見た!#2私の顔を見ながら怯える女性出典:エトラちゃんは見た!共働きなのに…出典:エトラちゃんは見た!家事は女性の仕事だと…出典:エトラちゃんは見た!女性の自覚があるなら…出典:エトラちゃんは見た!家事をしないモラハラ夫に出典:エトラちゃんは見た!別居を決意出典:エトラちゃんは見た!離婚も考えるけど…出典:エトラちゃんは見た!連絡もとらなくなった出典:エトラちゃんは見た!お別れまで秒読み…出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!夫のモラハラ発言が気になり、別居を決めた主人公。離れて過ごすうちに、ヨリを戻せるかもしれないとも思っていました。しかし主人公と夫は連絡も取り合わなくなって…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月05日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩になります。みほが保身のために小さなウソをつき続けた結果、離婚騒動に発展してしまいます。りょうが離婚届を出してきたことで、みほはさすがにマズイと思い、謝罪をしたのですが、娘がモラハラの被害に遭っていると信じ込んでいるみほの両親の暴走は止まらず……。ようやく両親にことの真相を話したみほ。これで一件落着と思いきや……。りょうをモラハラ夫だと信じ込んでいるみほの両親は「りょうちゃんに言わされているんでしょ?」と言って、納得してくれません。そこに、子どもたちを連れてりょうがやってきました。みほはお隣さんにもう一度謝りに行くと約束し、離婚はしないでほしいとりょうにお願い。りょうもそれを了承し、帰る準備をします。そして、りょうは「これは夫婦の問題なので、黙ってもらえますか?」と、感情的になっているみほの両親に告げ、自宅に戻ったのでした。ついに動き出したみほの両親… 「申し訳ないけど、みほの両親には付き合いきれない」自宅に戻ってから、りょうはみほにそう言いました。みほもその言葉には同意。そして、とりあえずできることか解決しようという話になり、お隣さんにもう一度謝罪に向かいます。しかし、会うことはできず……。お隣さんと和解できない以上、このままここに居ると迷惑になると判断し、一家は引っ越しをすることにしました。 残す問題は、みほの両親のことだけ。しかし、意外にも数カ月間、みほの両親からのアクションはなく、もう大丈夫かと思っていた矢先、母から衝撃の電話がかかってきました。 「実はみほさんのご両親がうちに来てるんだけど……。なんだかとてもご立腹で、モラハラだ、娘を返せって……」りょうとみほは、実母の言葉にただただ驚くしかありませんでした。 あのご両親が黙って引き下がるとは思えなかったのですが、やはり動き出してしまいましたね。いきなりりょうの実家に来たことを考えると、また両家を巻き込んだ大きな騒動になりそうな予感。とはいえ、りょうの両親も事情は把握済みですし、みほの両親も数カ月空いた分、少しは冷静に話し合える状況になったのではないでしょうか。いい形で事が運ぶことを祈るばかりです。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】妹が悲鳴をあげた理由主人公の妹は少し前に結婚したばかりです。主人公は2人の結婚を祝福していました。しかし、妹の結婚生活は幸せなものではなかったらしく…。妹から電話で悩み相談を受け、アドバイスをする主人公。その日を境に妹からの電話はピタッとやみました。解決したのかとも思いましたが、主人公は妹が心配になり…。ある日、用事のついでに妹宅を訪ねることに。部屋の中から悲鳴!?出典:モナ・リザの戯言すると突然「きゃあああ」と妹の悲鳴が聞こえます。「一体何が…?」と自宅の中へと入った主人公。そこで衝撃的な光景を目にしたのです。問題さあ、ここで問題です。夫との関係に悩む妹の様子を見にいくと悲鳴が…。一体何が起こっていたでしょうか?ヒント妹は夫の「ある言動」に限界を感じていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫にモラハラされ泣いていた」でした。どうやら妹は夫から数々のモラハラ発言をされていたようで…。訪ねてきた主人公を見て、妹は泣きつきます。そんな妹を見ても、妹の夫は悪びれる様子はありません。主人公は妹と協力して妹の夫への復讐を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日皆さんは、パートナーの行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「威張ってばかりの夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫との生活にうんざり夫と高校生の娘と暮らしている主人公。夫はろくに家に帰ってこず、たまに帰って来ても威張り散らしてばかりのモラハラ夫です。そんな夫との関係修復は完全に諦めていた主人公でしたが…。ある日、理不尽なことで怒った夫が娘に手を上げようとしたのです。これにはさすがの主人公も許せず、夫に離婚届を突きつけます。すると夫は「俺と離婚したら生活できないだろ?」と偉そうに言ってきましたが…。準備は万全出典:モナ・リザの戯言そんな夫に「準備済みよ」と伝える主人公。実は主人公は、娘が成人したら夫と離婚しようとキャリアアップや貯金に励んでいたのです。主人公の入念な下準備を知った夫は「そ、そんな…」と慌てますが…。その後、主人公と夫の離婚が成立。1人になった夫は行きつけのバーで飲んだくれるようになります。そして、そこで知り合った素敵な彼女と交際を始めるのでした。読者の感想娘に手を上げようとした夫とは一緒に暮らせませんね…。モラハラ夫との暮らしに耐えながら、離婚の準備を進めていた主人公がかっこいいです。(30代/女性)普段から家におらず、帰ってきても威張り散らかすモラハラ夫だったらうんざりしてしまいます。主人公の入念な準備には関心しました。(40代/女性)
2024年02月04日皆さんは、上司の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「寿司をおごらせようとしてくる上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家が寿司屋主人公の実家は寿司屋です。ある日、主人公に上司から連絡がきました。噂を聞きつけて出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の実家が高級寿司屋だという噂を聞いて、連絡してきた上司。「本当においしいのか、お前のおごりで確かめてやる」と言い出したのです。普段からモラハラをしてくる上司の非常識な発言に主人公は驚愕しました。そして上司の申し出を断りましたが、後日上司から再び連絡がきて…。上司は「同窓会の二次会を開いてるから、早く来てタダにして」と言い出したのです。上司が二次会を勝手に寿司屋で開いていることを知った主人公は「…は?」と唖然とするのでした。読者の感想同じ会社の上司だからといって、実家の寿司を無料にするよう迫るのはひどいですよね。そのうえ連絡もなしに同窓会の二次会を開いたことにも驚きました。(20代/女性)会社の上司に無茶なことを言われて、主人公がかわいそうだと思いました。勝手に二次会を開いてタダにしてくれなんて連絡を受けたら、主人公のように困ってしまいますよね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月04日みなさんは、義両親に困った経験はありますか?なかには、プライベート関係なく生活に踏み込んでくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。勝手に部屋に入る義母プライベートはなく……精神力を削られる……ライコミちゃんは耐えられる……?義母のデリカシーがない言動や行動に、精神力を削られるライコミちゃん。そして、夫に相談しますが「いちいち俺に言う事?」と一蹴されてしまいます。その後、ライコミちゃんは隣人のママ友に出会い、救われるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月04日「誰が言ってんの?って。どの口が言ってんの?って。私のセリフ取られたのかなって思いました」2月2日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、こう語ったのは石田純一(70)の妻である東尾理子(48)。番組では“夫に一番ムカついた瞬間”として、東尾の夫婦喧嘩のエピソードを披露。石田との喧嘩が再現VTRで紹介されたが、石田が言い放った“暴言”に衝撃が広がっている。東尾が何度も電子レンジの使い方を教えるも、未だに「これどうやって温めるの?」と聞いてくるという石田。また、ジャムなどのビンを開封しても冷蔵庫に片付けず、常温で出しっ放しに。東尾は「いつも言ってるじゃん、これ言わなくてもわかるよね」と、呆れ果てているようだ。何も覚えようとしない石田だが、ある日妻の逆鱗に触れることに……。長男・理汰郎くんを探していた石田に、「今日は野球の試合に行ってますよ」と教えてあげた東尾。すると石田は、「そうなんだ。だったら教えてよ。今日見に行けたのに」と“上から目線”で一言。東尾が「野球の連絡、LINEに来てたでしょ?」と聞くと、「あれ?来てたっけ?」と子供のスケジュールを把握していない様子だったという。東尾が「同じ連絡、パパも見れるんだから、いい加減自分で把握してよ。私はあなたのマネージャーじゃないんだよ」と苦言を呈すると、石田はこう言い放ったというのだ。「お前、いちいちうるさいな。だから30半ばまで結婚できなかったんだよ。お前、俺じゃないと、とっくに離婚されてるぞ」東尾は冒頭のコメントに続けて、「この人本当にそう思ってるんだ!?すごい幸せな人なんだなって思いました」とVTR内で振り返っていた。このVTRが流れると、スタジオは騒然。陣内智則(49)は「『不倫は文化だ』を塗り替えましたよ」と驚き、小木博明(52)も「これはちょっと、ヤバいやつじゃん」と引き気味に。■仕事激減、3億円豪邸売却…家族に迷惑をかけてきた石田にネットもドン引き東尾によれば、この夫婦喧嘩は昨年の出来事。しかし石田といえば、妻に頭が上がらないほど世間を騒がせていたはずだが……。「石田さんは‘20年4月の緊急事態宣言中に、沖縄のゴルフ場で体調を崩してコロナに感染。理子さんが看病して支えたにもかかわらず、その後も飲み歩き続けて大炎上。以降はレギュラー番組が終了するなど、仕事が激減。石田さんはメディアのインタビューで、『年収は6000万円くらい一気に減りました』と明かしていました。’22年には3億円ともいわれた豪邸を売却し、理子さんを激怒させたそうです。石田さんはこれ以前にも、家族を振り回してきました。’16年7月に理子さんの反対を押し切って東京都知事選への出馬を表明するも、たった3日で断念。理子さんは夫が世間を騒がせる度に、ブログで謝罪するなど肩身の狭い思いをしてきたのです」(芸能プロダクション関係者)’21年12月上旬には、本誌の直撃に「家庭は崩壊しています、はい。家庭も、すべて崩壊してますから!帰ってください!」と語気を強めていた石田。しかし自らの行いを棚に上げるかのように、妻に“暴言”を吐いていたことが明るみに。ネット上では、ドン引きする声が上がっている。《逆じゃね?東尾さんじゃなきゃとっくに離婚されてる》《これは立派なモラハラ。仮に何か根拠があったとしても、言い方が悪過ぎる》《すごいね、石田純一。あのコロナ禍での問題行動で、離婚されなかったのを、有り難いとは思ってないんだ》《信じられん。。。しかも去年!?コロナ騒動で家族に大迷惑かけたのに、あり得ない》寒さが厳しかった昨年1月の下旬、愛娘を乗せた自転車を必死に漕いでいた石田。同年7月中旬には自ら経営する焼き肉店が閉店した後に、近所の飲食店で一人飲みをする姿も。石田は23時過ぎに店を出ると、“終電ダッシュ”で帰路についていた。家族のために奮闘しているようだが、“口は災いの元”で後悔することが起きなければよいが……。
2024年02月04日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑。そんななか、みほが引き起こした隣人トラブルがきっかけで夫婦喧嘩に。「自分の非を認めて謝る」ということができないみほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に。りょうが離婚届を出してきたことで、ようやく事態の深刻さを理解したみほは、りょうに謝罪をして自分の両親にも真実を告げようと決めたのですが……。「ちゃんと話してこないと、本当に離婚届を出すことになるぞ!」りょうからそう言われ、実家に帰ったみほですが、両親は感情的になっていて「大事な娘がモラハラにあっているのに、黙っていられない」「両家で話し合いをしたい」と口々に言ってきます。そして、ついに父親から「この話は弁護士さんに相談しよう」という言葉が出て、もうなんとかするしかないと悟ったみほは、「ちょっと私の話を聞いて!」と切り出したのでした。両親に話が通じない…! みほは、ようやく両親にことの真相を話しました。しかし、両親からは「りょうちゃんに言わされているんでしょ?」という反応が……。りょうをモラハラ夫だと信じている両親は、簡単に納得してくれませんでした。 そこに、後から追いかけてきたりょうと子どもたちが到着。みほはお隣さんにもう一度謝りに行くから、離婚はしないでほしいと伝え、りょうもそれを了承。そのまま帰ろうとしたところで、みほの父から「そうやって娘を押さえつけているのか!」と言われてしまいます。 しかし、りょうは「これは夫婦の問題なので、黙ってもらえますか?」と静かに言い、止めようとするみほの両親には見向きもせず、自宅へ戻りました。 娘の話をすっかり信じている両親を説得するには、時間がかかりそうですね。りょうが家に来たときの態度は、もしかしたら義両親の不信感をより大きく広げてしまったかもしれません。ただ、妻や義両親に挟まれ、問題に巻き込まれたりょうも限界だったのかもしれませんね。みほもようやく素直になれた様子なので、これ以上こじれないように両親を説得できるよう頑張ってほしいですが、みなさんはどのようにしたらみほの両親を説得できると思いますか? 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月03日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「離婚を迫ってきた弁護士の正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士からの連絡夫が突然家を出ていってしまい、困っていた主人公。ある日、弁護士を名乗る男から、夫から依頼を受けたと連絡をしてきました。「夫が慰謝料の請求と離婚を求めています」と言う弁護士。なんと夫は、主人公にひどいモラハラをされたと訴えているのですが…。弁護士の正体は…出典:Youtube「Lineドラマ」後日、弁護士の正体が夫だと見破り「あなたの計画は全部把握してます」と言った主人公。そして夫が浮気相手と一緒になるため、離婚を企んでいるのだと言い当てました。実は夫が弁護士のふりをして連絡をしてきた日、主人公は会社でその話をしていたのです。すると部下が真っ青な顔をして「既婚者の彼氏が、弁護士のふりをして離婚しようとしている」と打ち明けてきて…。自分の彼氏が主人公の夫だと気づいた部下の告白で、主人公はすべてを知ったのです。偶然で嘘を見破られた夫は、悔しそうにするのでした。読者の感想弁護士を騙ってモラハラをでっちあげ、慰謝料請求をしようとした夫の大胆さには驚きました。しかし夫の思惑まですべて見抜いた主人公のほうが、何枚も上手だったようですね。(20代/女性)突然、身に覚えのないことで訴えられて慰謝料を請求されたらパニックになてしまうと思います。主人公が弁護士の正体を見破っていたのには驚きました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と離婚を決意主人公は夫と結婚して1年になります。結婚当初は優しかった夫はすっかり変わってしまい、モラハラな言動が増えていました。ずっと我慢していた主人公でしたが、夫の「嫁は俺の奴隷」という発言を耳にして「…」と離婚を決意します。署名・捺印済みの離婚届出典:モナ・リザの戯言実はすでに手元に夫が主人公を脅すために書いていた署名・捺印済みの離婚届があったのです。その後、夫が外国に1週間出張することに。それがわかった主人公は家を出る準備を進めました。問題さあ、ここで問題です。主人公は夫の出張当日、最後に何をしたでしょうか?ヒント夫はスムーズに出張に行けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「最後の奉仕」でした。夫の出発後、主人公はまとめておいた荷物を持ち親友が待つ地元へ帰ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月03日結婚したら幸せになれると思っていた主人公。しかし夫はいつしかモラハラ発言を連発するようになっていました。さらに、主人公は義母からもひどい扱いを受けていて…!?インスタ:スカッとドラマ(@sukatto_drama)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:シェアストーリー商品整理を頼まれる出典:シェアストーリー箱が山積み出典:シェアストーリー夕飯は17時から…出典:シェアストーリーため息出典:シェアストーリー涙出典:シェアストーリー何してるんだろう…出典:シェアストーリー大事に思ってくれる人はいない出典:シェアストーリー次回予告出典:シェアストーリー義母に商品整理を頼まれる主人公。惨めな気持ちになってしまい、主人公は仕事中に泣いてしまいます。そして、この家には自分のことを大事に思ってくれる人がいないと考えてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月03日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうが、彼女みほの妊娠をきっかけに結婚。その後、第2子にも恵まれました。しかし、みほの身勝手な言動や育児に、いちごさん一家は困惑状態に。そんななか、みほが引き起こした隣人との騒音トラブルがきっかけで夫婦喧嘩が勃発します。みほが、保身のために小さなウソをつき続けた結果、両家を巻き込んだ離婚騒動に発展してしまい……。りょうが離婚届を出してきたことに動揺したみほ。ようやく覚悟が決まったのか、みほはりょうに頭を下げることができました。しかしその瞬間、みほの母から電話が。大事な娘をモラハラ夫のもとには置いておけないと、実家に連れ帰るつもりで迎えにきていて……。このままでは本当に離婚になってしまう…! 「ちゃんと話してこないと、本当に離婚届を出すことになるぞ!」とりょうから言われ、「わかったから!」と感情的になったまま、実家に帰って行ったみほ。そして父から「この話は弁護士さんに相談しよう」と言われ、動揺してしまいます。「大事な娘がモラハラにあっているのに、黙っていられない」「両家で話し合いをしたい」と両親から口々に言われ、もう今のタイミングしかないと思ったみほは、ついに「ちょっと私の話を聞いて!」と切り出しました……! みほの両親は少し暴走しているように見えますが、それだけ大事な娘のことを心配しているということですよね。両親を安心させるためにも、みほにはしっかりと真実を話してほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年02月02日みなさんは、義両親に困った経験はありますか?なかには、プライベート関係なく生活に踏み込んでくる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。プライベートがない義実家夫と息子、生まれたばかりの娘と暮らしていたライコミちゃん。夫の転勤がきっかけで、義実家に引っ越すことになります。義両親やモラハラ夫に悩まされていたとき、”隣人”と出会い……。ライコミちゃんは、プライベートの無い生活や長男だけを甘やかす義母に精神力を削られていました。さらに、敵は義母以外にもいたようで……。自分ではないと思ったら……義父が衝撃発言……突然義父は、子どもたちの前でライコミちゃんを怒鳴り散らします。義父は暴言を吐く人だった……義父はモラハラ気質!?今まであまり話すことがなかった義父から、突然暴言を吐かれるようになったライコミちゃん。そして、夫に相談しますが「どこに問題があるの?」と言われてしまいます。その後、ライコミちゃんは味方になってくれる隣人のママ友に出会い、救われるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日皆さんは、結婚を後悔したことはありますか? 今回は「結婚してからモラハラになった夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ夫と専業主婦夫と結婚して専業主婦になった主人公。高給取りの夫と結婚できて最初は幸せな気持ちでいっぱいでした。しかし結婚してから夫の態度が豹変し、主人公に対してモラハラな言動をするように…。やがて結婚したことを後悔するようになった主人公は、姉に相談をしました。すると姉はある提案をし、主人公はこれに乗ることを決意します。そして月日が流れたある日、主人公が夫に離婚届を突きつけると…。笑い飛ばす夫出典:モナ・リザの戯言離婚を切り出した主人公を「離婚はやめとけって!」と言って笑い飛ばした夫。するとその場にいた姉が「アナタなら気づかないでしょうね」と夫に言いました。実は夫との離婚を決意した後、主人公は以前やっていた家事代行の経験を活かしてSNSや講演活動などを行い、夫の倍以上の収入を稼ぐようになっていたのです。主人公の堂々たる告白に、夫は「え…?まさか!家事をしながらそんな時間は…」と青ざめるのでした。読者の感想主人公が離婚届を突きつけても笑い飛ばすなんて、よほど主人公をバカにしていたのだと思います。家事をしながら頑張って夫を見返した主人公にスカッとしました。(30代/女性)主人公は離婚を決意してから相当耐えて努力をしたのでしょうね。主人公を見下し続けた夫と、キッパリ離婚できるように協力してくれた姉がいてくれてよかったなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、パートナーの言動に悩んだ経験はありますか?今回は「離婚を告げてきたモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事を押しつけるモラハラ夫モラハラ夫に悩んでいた主人公。夫は亭主関白を気取り、主人公に家事を押しつけていました。しかし主人公にも仕事があり、完璧な家事をできない日もあります。しかし夫はそんな主人公を責めて…。離婚を宣言出典:Youtube「Lineドラマ」突然「もうお前とは離婚だ!」と言い出した夫。主人公が離婚を渋ると「俺には家を任せられる新しい女がいる」と言い…。夫が浮気しているという言質をとった主人公は、途端に離婚に応じました。そして「喜んで出ていきますね!」と言ったのです。後日、夫のもとには離婚届と浮気の証拠写真が送られてきて…。主人公に慰謝料請求された夫は、驚愕するのでした。読者の感想自分が浮気していた事実を隠し、主人公に原因があるかのように離婚を迫るなんて最低ですよね。夫に浮気していることを話させ、言質を取って反撃した主人公にスカッとしました!(40代/女性)主人公にだけ家事を押しつけ、完璧を求めてくる夫には身勝手だと思います。浮気していたとは驚きましたが、主人公が有利になる流れに安心しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
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