皆さんは、同棲をしたことはありますか?今回は「同棲した彼氏がモラハラを始めた話」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO家事をしない彼主人公は、彼との同棲をスタートさせ幸せいっぱいでした。しかし彼は分担すると約束した家事をまったくしません。主人公が注意すると、彼は「全部やってよ」と言ってきたのです。モラハラ夫の片鱗が出典:愛カツしかも主人公に「結婚したら家事全部やることになるじゃん?」と当然のように言い放ちます。別の日に彼と言い争ったときには「年下のくせに歯向かうな」と怒鳴り壁を殴りました。穴のあいた壁を見て「うそでしょ」と主人公は呆然とします。そんな状況でも「調子に乗るな!」と彼は叫んできます。あまりの恐怖に主人公はすぐに家を出て、別れを決意するのでした。読者の感想家事をしないだけでなく「歯向かうな」などと言ってくる男の人は怖いですね。結婚前にモラハラをしてくる人だとわかったのは、主人公にとってラッキーだと思います。(30代/女性)最初に約束したことも守れないのであれば、一緒にいる必要はないですね。家を出て別れることにした主人公の選択は正しいと思います。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月02日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの身勝手な言動にいちごさん一家は困惑していました。そんな中、みほさん一家の騒音が原因で、隣人とトラブルに。みほの反省のない姿勢に呆れたりょうは、子どもを連れて家を出て行ってしまいました。焦ったみほは、実母(みほから見た義母)に電話し、「離婚」という言葉をだして、実母を自分の味方につけようとします。しかし、実母もそのみほの魂胆をわかっていました。 りょうのモラハラを主張するみほに、弁護士を勧めた実母。予想外の提案にみほは困惑しました。さらに実母は乗り気な様子を見せ、みほを応援するような声かけをします。嘘をついていたみほは大ごとになってしまったと、焦り始めていました。 その後、実母はりょうに電話。実母から「モラハラにワンオペ育児に大変だから離婚したいそうよ」と告げられたりょうは、呆れ返っていました。そして、実母はみほにお灸を添えるため、弁護士に相談することを勧めましたと話しました。 この話乗るわ…! 弁護士を勧めた話を聞いたりょうは、実母の作戦に乗ることを決意。離婚に応じたらどうなるかと楽しい気分にまでなっていました。 後日、みほは実家のフリーマーケットの手伝いのため、外出することに。りょうは「離婚」の話を持ち出し、みほの両親にそれとなく伝えておいてほしいと告げます。焦った表情を見せるみほはりょうに「本当に離婚したいと思ってんの?」と質問。りょうは強気な態度で「離婚したいってみほが言ったんだろ?」「嘘でそんな簡単に離婚なんて言わないよな」とみほが後に引けなくなるような言葉をかけました。 みほにお灸を据えるためにも、離婚に乗り気な姿勢を見せるりょう。みほも後には引けなくなり、強気に出ている様子ですが、意固地になってもいいことはありません。みほには正直になってもらい、話が拗れる前に素直に謝ってほしいですね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2024年01月01日皆さんは、義家族との関係に不安を感じた経験はありますか?今回は「突然訪ねてきた義母からの質問」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ義母が家に…モラハラ夫と暮らしている主人公。ある日、夫が「明後日母さんが家に来る。主人公に用事があるらしい」と言います。義母はアパレル会社の社長をしているエリート。専業主婦の主人公は、そんな義母にコンプレックスを抱いていました。「お前、母さんに何を言われるだろうな~」と嬉しそうにする夫。数日後、義母が家にやってきて…。義母に質問され…出典:愛カツ義母は「月にいくら服にお金を使ってる?」と質問します。その質問に「私ってそんなにみすぼらしい?」と不安に思いながらも「えっと…月に5000円ほどです」と答えました。すると義母は「新ブランドを立ち上げる予定なの。調査に協力してくれる?」とお願いしてきます。自分は立派に仕事をこなしている義母とはかけ離れているので注意されると思っていた主人公。義母の質問の意図を知り、唖然としたのでした。読者の感想義母に怒られたわけではなくて、ホッとしました。主人公への説教を望んでいたような夫の態度に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)自分とはかけ離れている存在の義母に、コンプレックスを抱いてしまう主人公の気持ちに共感しました。注意されるのかと思いましたが、新ブランドへの協力の話でよかったです。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月01日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明し、結婚することに。その後、みほは第2子を出産。しかし、みほの身勝手な言動にいちごさん一家は困惑していました。そんな中、みほさん一家の騒音が原因で、隣人とトラブルに。みほの反省のない姿勢に呆れたりょうは、子どもを連れて家を出て行ってしまいました。焦ったみほは、実母(みほから見た義母)に電話し、「離婚」という言葉をだして、実母を自分の味方につけようとします。しかし、実母もそのみほの魂胆をわかっていました。 りょうのモラハラを主張するみほに、弁護士を勧めた実母。予想外の提案にみほは困惑しました。さらに実母は乗り気な様子を見せ、みほを応援するような声かけをします。嘘をついていたみほは大ごとになってしまったと、焦り始めていました。 みほから電話を受けた実母は、りょうに電話をすることにし……。 弁護士を勧めたの… みほとの電話が終わった実母(みほからみた義母)はその後、りょうに電話しました。電話の内容を察したりょう。実母から「モラハラにワンオペ育児に大変だから離婚したいそうよ」と告げられ、呆れ返っていました。りょうがケンカになった経緯を告げると、実母は納得。そして、みほにお灸を添えるため、弁護士に相談することを勧めましたと話しました。 話が大ごとになり困惑する、りょう。実母に相談したことで、抱えている悩みも少し軽くなったのではないでしょうか。抱えきれなくなる前に、りょうのように信頼できる人に相談するのも一つの選択かもしれませんね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年12月31日モラハラ男性から離れるべき理由とは?言葉や態度で相手を傷つけるモラハラは大きな被害を与えます。そこで、モラハラ男性から離れるべき理由を紹介します。辛さを理解されないことがあるモラハラ男性は、外面が良かったり評判が良かったりすることがあります。相談しても理解されず「彼がそんな風に暴言を吐く人には見えない」と言われることもあります。自分の味方になってくれる人がいない場合は、共通の友人知人以外に味方を探すのもひとつの手ですよ。自分以外にモラハラの被害が及ぶ可能性があるもしモラハラ男性と結婚したり子どもがいたりすると、モラハラの被害が家族にも広がる可能性があります。子どもに悪影響を与えることは避けるべきです。モラハラは簡単には直らないモラハラ男性は自分の価値観が絶対だと思い、他人を見下す傾向があります。そのため、モラハラ気質は長い年月をかけて培われたものです。自分より下に見ている人間からの言葉をまともに受け取ることはないでしょう。モラハラは簡単には直らないため、自己犠牲を続けるか別れるかの選択になります。自分の幸せを最優先にモラハラ男性から遠ざかることが、自分の幸せを選ぶことです。彼らの外面の良さに騙されず、早めに距離を置くことが大切です。モラハラ男性との関係は自分だけでなく、家族にも悪影響を与える可能性があるので注意しましょう。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあモラハラ夫と過ごす女性の話結婚前は優しかった主人公の夫。しかし、だんだんとモラハラ気質になっていき…。あるとき主人公が反論すると、夫はまさかの発言をしました。夫のモラハラ発言出典:愛カツ夫の希望で仕事を辞めたのに出典:愛カツ仕事がしたいの?出典:愛カツここでクイズこの後、夫はどんな条件を提示したでしょうか?ヒント!とても納得できる条件ではありませんでした。家事を怠るのは許さない出典:愛カツ正解は…正解は「生活費は主人公持ち」でした。「仕事を始めてもいいよ、ただ…」と夫が出した条件に主人公は唖然とします。自己中心的な言動ばかりの夫に頭を悩ませる主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2023年12月30日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「妻を見下すモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)義父からの連絡モラハラ夫に毎日こき使われ、うんざりしていた主人公。夫はいつも主人公を見下し暴言を吐くのです。そんなある日、義父から主人公のもとへ連絡がきました。義父は「1つ確認したいことがある」と言ってきて…。結婚した直後…出典:Youtube「Lineドラマ」「結婚した直後から、主人公にいい生活をさせてあげたいからと夫に頼まれて10万円振り込んでいた。生活に変化はあったかな?」と尋ねてきた義父。主人公は驚き「何も聞いてないです」と伝えました。その発言で義父は「あいつもしかして…」と言い、家のために貰っていたお金を1円も妻には渡してないことを察するのです…。その後義父は夫の調査を開始し、1ヶ月後、夫が隠していた秘密を知り驚愕することになるのでした。読者の感想結婚してからもお金を振り込んでくれるなんて、いい義父ですね。主人公に内緒で振り込まれていたお金は、どこにいったのかが気になります。(30代/女性)主人公を見下し毎日こき使う夫には、呆れてしまいます。主人公のためだと嘘を言って義父にお金を出させていたなんてひどいと思いました。(20代/女性)
2023年12月30日皆さんは義家族の行動にうんざりした経験はありますか?今回は「義実家に送ったプレゼント」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫と義母グラフィックデザイナーをしている主人公。そんな主人公は、結婚して3年目の夫と共働きで頑張っているのですが…。毎日18時に退勤する夫は、帰ってきても主人公に「メシ」と言うだけで家のことをなにもしないのです。さらによく飲みに行き、酔っぱらって帰宅しては文句を言うモラハラ夫に、主人公はうんざりしていました。そして義母からも嫁いびりをされている主人公。ある日、義実家で悪口を言われたことをきっかけに、2人に反撃することを決意。主人公は、義実家へあるものを送り…。差出人不明の封筒出典:モナ・リザの戯言中身を確認した義母は「きゃあああ!一体誰よ!こんなの送ってきたの!?」と絶叫。なんと主人公は、加工した夫のきわどい写真を匿名で送りつけたのです。恐ろしい写真を見て、ゾッとする義母なのでした。読者の感想自分の特技を活かした反撃方法で、おもしろかったです。夫と義母には、嫌がらせをしたことを反省してほしいですね。(30代/女性)モラハラする夫にも嫁いびりする義母にも、うんざりしてしまいますね。まさか加工した写真で反撃するとは驚きましたが、ゾッとした義母にスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月29日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「義姉に無理をさせるモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義姉に電話をすると…臨月の義姉の心配して、電話をかけた主人公。「体調どうですか?」と尋ねると、義姉はなにかを言いかけてやめました。義姉の様子に「もしかしてなにかあったんですか!?」と聞くと、義姉は苦しそうな様子で…。すぐ治るから…出典:エトラちゃんは見た!心配になった主人公は、慌てて義姉の家に行きました。義姉は「指が動かなくて…」と指に違和感がある様子。一緒に病院へ行くと「バネ指ですね。指を酷使しすぎです」と医者に怒られてしまいます。「一体どうして…」と困惑した主人公は、事情を聞いて驚愕。なんと兄が「母親なんだから子どもの服はすべて手作りしろ!」と義姉に言っていたのです。衝撃の理由が明らかになり、主人公は絶句したのでした。読者の感想服をすべて手作りしろなんて、大変さを理解していない兄に驚愕してしまいます。自分の兄がモラハラ夫だったと知り、主人公としてもショックですね。(30代/女性)指が動かなくなるほど義姉に無理をさせていた夫に呆れました。「母親だから」という理由で義姉に服作りを強要するなんてひどいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月29日皆さんは、パートナーの発言に絶句した経験はありますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。生活費は1万円だけ夫に「仕事をやめてほしい」と言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫は、生活費を1万円しか渡してくれません。困り果てて「こんな金額で1ヶ月も暮らせないわ…」と抗議すると…。当然だと思うな出典:Youtube「Lineドラマ」「すぐそうやって音を上げるんだな」と言われてしまい…。子どもに必要なお金や食費を削るのはおかしいと思った主人公は、再度抗議します。しかし「お前は養われの身なんだから、おとなしく言うことを聞け」と言う夫。夫のありえない一言に、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想1ヶ月を1万円で暮らせると思っている夫にびっくりしました。専業主婦を「養われの身」と言う夫に、うんざりしてしまいますね。(30代/女性)生活費を1万円しか渡さなかったり、おとなしく言うことを聞けと言ったり、夫のモラハラ言動に衝撃ですね…。結婚生活は、お互いを思いやる気持ちが大切だと改めて実感しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫との離婚を決意夫のモラハラに耐えられなくなった主人公は離婚を決意。そして離婚後、主人公は夫に「離婚成立したから家から出ていって」と告げました。すると夫は「この家は俺の名義だぞ!」と主張。しかしそれは夫の勘違いで、家の名義は主人公の父でした。絶体絶命のピンチに陥った夫は、主人公に復縁を迫ります。専業主夫になると提案出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が働いたら…出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ夫の提案に対する主人公の返答とは?ヒント!主人公はこれまでモラハラをしてきた夫のことを許す気はありませんでした。養うわけがない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「養うわけがない」でした。夫が会社をクビになったことを知っていた主人公は、夫を養うことを断固拒否。家を追い出された夫はなかなか再就職できず、その日の食べ物にも困るような状況になってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月28日普段は優しくても危ない!?【隠れモラハラ男】の特徴普段は優しく、穏やかな彼氏でも、実は隠れモラハラ気質を持つ可能性があります。彼の本性を見極めることは、悲しい恋愛を避けるために必要です。今回は隠れモラハラ男の特徴を紹介します。交友関係に口を出すモラハラ男は彼女の交友関係に口を出し、親しい友人や家族を悪く言うことがあります。これは男性自身の自信の欠如によるもので、彼女が他の人に取られるのではないかという不安からくるものです。気分の波があるモラハラ男は、同じ出来事でも昨日は怒らなかったのに今日は突然怒ることがあります。彼は自分を優位に立たせるために、彼女に八つ当たりすることを容認しています。また、モラハラ男自身が精神的に不安定であることも要因の一つです。人格否定をするモラハラ男は、彼女に対してきつく当たります。彼は自己評価が低く、自分の優れた存在を確認するために、彼女の人格を否定したり自信を奪ったりします。彼女の自信をなくし、自分から離れないようにしたいのでしょう。どうしても付き合うなら…モラハラ男の心の奥底には、甘えたい、構ってほしい、認めてほしいという意識が潜んでいます。彼に対してイヤなことはイヤとはっきり伝え、距離を置く選択肢も考えましょう。また、彼に指摘する際は、彼のいいところも一緒に伝えましょう。(愛カツ編集部)
2023年12月27日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:あざれあ『モラハラ夫と過ごす妻』夫のモラハラに悩んでいた主人公。夫は専業主婦の主人公を見下し、こき使います。そんなある日、義母が家に来ました。今まであまり会う機会がなかったため、主人公は義母に苦手意識を持っていたのですが…。話してみると義母は優しく、意気投合しました。そしてその後、2人で食事に行くほど仲よくなったのです。しかしあるときから、義母がそっけなくなりました。理由がわからず困惑した主人公は、義母に直接「私、何か失礼なことしましたか?」と尋ね…。義母も困惑出典:愛カツ話を聞くと、義母は「食事に誘われて迷惑していると主人公が言っていた」と夫から言われたようでした。夫が主人公たちを仲違いさせようとしていることに気づき、主人公は激怒。その後、義母の協力のもと夫に離婚を突きつけたのでした。読者の感想義母に嘘を吹き込み、仲違いをさせようとしていたなんて…。モラハラが義母にバレないようにしたのかもしれませんが、夫の行動は許せないですね。(30代/女性)主人公にモラハラ発言をしていただけでなく、義母との仲を壊そうとしていた夫に衝撃を受けました。優しい義母が味方になってくれたことが、唯一の救いですね。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。モラハラ夫への反撃主人公はモラハラ夫と息子と暮らしています。夫との離婚に向けて、たくさんの証拠を集めていた主人公。証拠が集まったある日、主人公は離婚の話し合いのため家に両親を呼ぶことに。夫に妨害されないよう、夫には話し合いの日時を事前に伝えていませんでした。主人公の両親が家に来たことに気づき、夫は一瞬怒りの表情を浮かべます。そして体裁よく両親を追い返そうとしたのです。主人公から夫のことを聞いていた両親は、帰ることなくそのまま話し合いへ…。「離婚して」という主人公に「どうして急に…」と白々しい態度をとる夫。うろたえる夫出典:リアコミ離婚の話し合いが始まっても、夫は自分の非を一切認めません。そこで主人公は集めた証拠を夫に突きつけます。ここでクイズ夫に離婚を突きつけた主人公が出した証拠とは?ヒント!衝撃すぎる証拠に、その場にいた全員が凍りつきます。暴言の数々が…出典:リアコミ正解は…正解は「夫からの暴言を録音した音声」でした。モラハラ夫の言動に長年耐えてきた主人公。夫にトドメをさすため「暴言を録音した音声」を流します。あまりにひどい暴言の数々に、両親は絶句し夫は顔面蒼白になるのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか?今回は「浮気したモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)出張に行った夫モラハラ夫に悩んでいた主人公。ある日、夫が「2泊3日の出張に行く」と言って出かけていき…。夫に連絡をすると…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出張中の夫に「車使ってる?買い物に行けなくて困ってるんだけど…」と連絡した主人公。すると夫は「俺が使っているに決まってる」と言いました。さらに「出張中は一切連絡しない」と夫が冷たい発言をするため「ちょっと!?」と主人公は慌てます。その後、車のGPS機能を調べてみると夫の車は出張先ではない場所にいて…。浮気を確信した主人公は、夫の会社に浮気の事実を連絡します。すると、会社から浮気相手の思わぬ正体を聞かされ…。主人公は夫も知らなかった、浮気相手の正体を暴露して反撃に出るのでした。読者の感想出張だと嘘をついて浮気をしていた夫に、呆れてしまいますね。夫の会社に、浮気の事実を話した主人公の姿にスカッとしました。(30代/女性)GPSがついてると知らずに、出張と嘘をつき浮気をしていた夫は詰めが甘いなと思ってしまいました。浮気をされた主人公の気持ちを考えると、心が痛みます。(20代/女性)
2023年12月24日結婚前に知りたかった…【モラハラ男】の特徴結婚前に男性の女癖や金銭感覚など、確認した方がいいポイントはたくさんありますが、その中に「モラハラ」も含まれるでしょう。今回は、危険な「モラハラ男」の特徴を紹介します。他人を見下すの態度「うちの夫は典型的なモラハラ夫です。女性を見下し、権力を持つ人や聡明な人を嫌います。芸能人がテレビで意見を述べるだけで毒づくような人です」(27歳)モラハラ男性は、自分は誰よりも優れていると考えることが多いです。そのため、他人を見下す言動を取ることがあります。自己中心な行動が目立つ「彼と付き合っていると、冷めた料理を嫌がることに気がつきました。外食の際に料理が余ると『冷めたら美味しくないから』と新たな料理を注文するのです。また、コーヒーが冷めると一滴も飲まず、残すこともあります」(30歳)料理に限らず、彼の思い通りにするために他人を困らせることも厭わないのです。彼のわがままに振り回されることのないように気をつけましょう。安いものしか買わない「彼と付き合っていると、お金にとてもシビアなことに気がつきました。コンビニでジュースを買っただけで、スーパーの方が安いと怒られることもありました。結婚してからも、生活費はほとんどもらえません」(34歳)妻が専業主婦の場合、彼が経済的に支配し、生活を苦しくすることもあります。家族のための「節約」と自分のためだけを考える「ケチ」の違いを見極めることが大切です。後悔しないためにモラハラの兆候を感じたのであれば「好きだから我慢する」というのは間違いです。あなたの人生は他の人ではなく、自分自身でコントロールすることができるのです。(Grapps編集部)
2023年12月24日皆さんは、夫婦生活での悩みはありますか?今回は「夫のモラハラ」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ夫のモラハラ主人公は、夫と2人で暮らす専業主婦です。結婚してから、夫に暴言を吐かれたり家事にケチをつけられたりする日々を過ごしていました。そんなある日、夫に暴言を吐かれた主人公は「なんでそんなことが言えるの!?」と夫に言い返します。すると「俺は働いてて、お前は働いてないんだから当然だろ」と言う夫。しかし、主人公は「妻になる人には家にいてほしい」と言う夫の希望で仕事を辞めていました。そのことを主人公が指摘すると、夫は「仕事がしたいの?」「いいよ」と言いますが…。仕事を始めたからって…出典:愛カツなんと夫は「仕事を始めたからって理由で家事を怠るのは許さない」と言い放ったのです。さらに仕事を始めるのなら生活費はすべて主人公が持つよう言う夫。あまりに身勝手な夫の言動に、主人公は思わず言葉を失ってしまうのでした。モラハラ発言に衝撃仕事を始めても家事を怠ることを許さず、さらに生活費まで主人公に負担させようとする夫。夫のモラハラ発言に衝撃を受けた主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、夫婦でトラブルになった経験はありますか?今回は「勘違いした夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。離婚が成立夫からモラハラを受けている主人公。夫は事あるごとに「離婚」という言葉を使って主人公を脅してきます。そんなある日、夫が自分の名前を記入して離婚届をつきつけてきました。主人公はその離婚届を提出し、ついに離婚が成立。しかし夫は主人公のもとを離れる気がない様子です。主人公は夫に「離婚成立したから出ていって」と言いますが…。夫の主張出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「この家は俺の名義だぞ!」と主張し、主人公が家を出るようにと言うのです。すると主人公は呆れかえり、家はもともと主人公の実家で、名義は主人公の父だと説明。夫は最悪な勘違いをしていたと気づき、絶体絶命となるのでした。読者の感想離婚で脅してくるなんて、モラハラな夫と離婚できてよかったです。自分の名義の家だと勘違いしていて、絶体絶命となった夫にスカッとしました。(30代/女性)自分から離婚をつきつけてきたにもかかわらず、出ていく気がない夫に呆れました。モラハラをしていた夫には、これを機にしっかり反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月23日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「モラハラ義両親」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言モラハラ義両親にうんざり時代錯誤な考え方をする義両親に、困り果てていた主人公。義父は主人公の会社にきて、毎日のように「主人公をやめさせろ!女が仕事をするなんて!」と騒ぎました。そして義母もそんな義父の味方をします。その結果、主人公は自主退職をするハメに。そんな生活に限界を感じていたのですが、ある日第一子である娘が生まれます。しかし義父は「女なんか跡継ぎにならない!職場はクビになるし本当にダメな嫁だ!」とひどい発言をして…。夫は義両親の味方出典:モナ・リザの戯言主人公は言い返そうとするも、夫は「逆らわないで!」と義両親の味方をして…。さらに「俺たちが子どもをなかなか作らなかったのが悪いんだ」と衝撃の発言をします。まったく頼りにならない夫に、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想主人公や娘の気持ちを考えず義両親の味方をする夫に、呆れてしまいます。結婚したのなら、いつでも妻の味方でいてほしいですね。(30代/女性)身勝手な義両親の言動で、主人公が追い詰められてしまい悲しくなりました。一番の味方であるはずの夫まで、義両親の味方をしてしまうなんてひどいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあモラハラ夫と過ごす女性の話結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公をバカにし、強気な態度をとってきます。ある日、夫が「明後日、母さんが来るって」と言ってきました。「なんかお前に話があるらしいよ」と言われ「え?」となる主人公。義母もやり手の社長で、主人公は義母に引け目を感じているのです。なんで急に?出典:愛カツなんの用があるのか出典:愛カツ主人公は「お義母さんが私になにを?」と不安になります。夫はそんな主人公を見て、まさかの言葉を放ったのです。ここでクイズこの後、夫が放ったまさかの言葉とは一体なんでしょうか?ヒント!夫は義母も自分と同じように考えていると思っています。夫が放つまさかの言葉出典:愛カツ正解は…正解は「母さんはよく思っていないと思うよ」でした。夫は「母さんが専業主婦なんて認めるわけない」と断言します。「なにを言われるんだろうな」とニヤニヤする夫に、さらに不安が募る主人公でした。(愛カツ編集部)
2023年12月21日皆さんは、パートナーの発言にうんざりした経験はありますか?今回は「偏食夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。体を壊した夫偏食で「マズメシ嫁!」と文句を言ってくるモラハラ気質な夫に嫌気がさし、離婚した主人公。それから数ヶ月後、元夫から連絡がきます。元夫は体を壊したようで、入院するハメに。そして主人公の料理が恋しくなり、復縁を要求してきます。離婚前、病院の管理栄養士をしている主人公は、偏食の元夫のためにさまざまなレシピを考えていました。そのレシピが大人気になり、ネットの記事を見た元夫は…。自分本位な要求出典:Youtube「Lineドラマ」「もう文句は言わないから!」と言って、料理をしてほしいとお願いをしてきます。しかしすでに元夫に情がなくなっていた主人公は、その要求を拒否。すると元夫は「じゃあお前の職場の病院に入院する」と言い始めます。自分勝手な元夫の提案に、主人公はげんなりしてしまったのでした。読者の感想偏食を繰り返して体を壊した元夫は、自業自得だと思いました。今回の件をしっかり反省して偏食を徐々に克服してほしいなと思います。(30代/女性)「マズメシ嫁!」と文句を言ってくる夫に嫌気がさすのは当然のことだなと思いました。文句を言わずに主人公の健康的な料理をしっかり食べていればよかったですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月21日皆さんは、夫との離婚を考えた経験はありますか?今回は「熟年離婚」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】妻に感謝しない夫長年、モラハラ夫を支えてきた主人公。定年退職した夫は、主人公の行動にイヤミばかり…。うんざりしていた主人公は、よく出かけるようになります。夜に帰宅すると「俺のメシは!?」と1人じゃ何もできない夫が問い詰めてきました。そんな言い合いばかりが続いていたある日、ついに夫が離婚を要求。主人公も「離婚しましょう」と同意しました。主人公は離婚の財産分与などで、経済的に不安なく離婚後の生活をスタートさせたのですが…。夫は家事が一切できないため、部屋はゴミだらけで不健康な食生活を送る日々に大転落。貯金もどんどん減っていき…。後悔しても…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】予想外の事態に焦りまくりの夫。そこでようやく、主人公のありがたみに気づきました。主人公に感謝せず、勢いで離婚してしまったことに後悔する夫なのでした。読者の感想モラハラ夫が熟年離婚されると、その後は悲惨な生活になってしまうこともあるようですね。やはり夫婦はお互いに気遣う気持ちが大切なのだと思います。(30代/女性)離婚してからありがたみに気づいても手遅れなこともありますよね…。家事などを一切せず、感謝もしない夫の離婚後の生活が悲惨で衝撃でした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月20日キナコの彼氏であるモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりする彼氏でした。彼と別れたあと、気持ちが落ち込んでいたのですが、彼の姉・アンさんのアドバイスで前向きな心を取り戻して……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 新しい一歩自己肯定感の低さから、彼にモラハラをされても依存し続けてしまったのだと気づいたキナコ。前向きさを取り戻し、彼の母から電話で復縁を迫られても「ヨリは戻せない」とキッパリ伝えることができて……。 モラ介の母に、彼へのメッセージを託したキナコ。それは「誰かに執着しなくても、自分の力で幸せになれるはず。今までありがとう」というものでした。キナコは、モラ介と決別して新しい人生を歩む決意をしたのです。 暴力や暴言は許されることではありません。ただ、キナコさんがおっしゃっているように、本人たちは周囲から見えないさまざまな葛藤を抱いているのかもしれません。 できることは限られているかもしれませんが、つらい経験をした人が前を向けるように周囲の人たちもやさしい心を持っていたいですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年12月19日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回はイヤミを言ってくる夫にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち離婚に向け…夫と息子と一緒に暮らしている主人公。しかし、夫のイヤミや身勝手な言動に悩まされ、離婚に向けて話し合いが進んでいました。離婚も目前となったある日、主人公は体調を崩してしまいます。夫が帰宅出典:Instagramそんななか、夫が大きな音を立て、イライラした様子で帰宅。主人公がまだ食事を作っていたのを見て「は?メシないの?」と激怒したのです。そして夫は、息子に八つ当たりを始めました。主人公は危険を感じ、息子へ外食してくるように言って逃がします。すると夫は主人公にものを投げつけ、しばらくすると外出していきました。そこへ息子がやってきて、外食したのではなく主人公と夫の一部始終を見ていたと告白。息子は勇気が出ず、夫のことを止められなかったと主人公に謝罪します。泣きながら謝罪の言葉を繰り返す息子を見て、涙を流す主人公なのでした。読者の感想息子も夫のことが怖く、止めることができなかったのでしょう。それでも主人公に謝罪する気持ちが素敵だと思いました。主人公と息子の2人で平和に暮らせる日が来ればいいなと感じました。(40代/女性)夫のひどいモラハラに心が痛みました。息子が優しい子に育ってくれて良かったですが、モラハラ夫と早く離れたほうがいいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月19日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「浮気夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)『モラハラ浮気夫に反撃』モラハラのひどい夫に、いつもこき使われていた主人公。あるとき、夫は2泊3日で出張に行くと言いました。出張当日、夫に勝手に車を使われたため、主人公は困ってしまいます。「買い物に行けない」と主人公が文句を言うと…。連絡はとれないと言い出して…夫は怒って「出張中は一切連絡しない」と言いました。しかしその後、車のGPSから夫が出張に行っていないことが判明。出典:Youtube「Lineドラマ」さらに会社に聞いてみると、夫は有給を使っていたことがわかったのです。夫の行動を怪しく思った主人公が調べてみると、やはり夫は浮気をしていて…。浮気を知った主人公は「旅行でしょ?」と夫に聞きました。そしてすべて知っていると伝えると焦りだした夫。出典:Youtube「Lineドラマ」さらに主人公は、夫の浮気を会社に話していて…。会社に浮気が知れ渡った夫は、クビにを言い渡されます。主人公はそんな夫に、慰謝料を請求して離婚したのでした。読者の感想モラハラに加えて浮気までしていた夫に、うんざりしてしまいますね。偉そうな夫に反撃ができて、スカッとしました。(30代/女性)出張と嘘をついて安心し浮気相手と旅行を楽しんでいた夫も、まさかGPSでバレるとは思ってもいなかったでしょう。主人公が浮気に気がつくことができてよかったと思います。(20代/女性)
2023年12月19日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか?今回は「モラハラ夫とすごす女性の話」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ夫にうんざりモラハラ夫との生活に、うんざりしていた主人公。ある日、夫が仕事から帰ったときのことです。主人公がいない…出典:愛カツ「おい帰ったぞ!」と言った夫。しかし家の中は真っ暗で、主人公の姿は見えません。「あれ?」と言いながらリビングの扉を開けた夫は冷や汗を流しました。そこには主人公と向かい合って座る義母の姿があったのです。夫のモラハラに耐えかね、義母に相談していた主人公。義母は主人公の味方をして夫をきつく叱りました。夫は突然の反撃にすっかり震え上がります。主人公はそんな夫に離婚を突きつけたのでした。離婚を決意義母の前では強気な態度を引っ込め、肩を落としていた夫。そんな夫との関係を終わらせる決断をした主人公のエピソードでした。(愛カツ編集部)
2023年12月17日皆さんは、夫婦関係に悩んだ経験はありますか?今回は「モラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち体調不良なのに…結婚してからずっと、家事を頑張ってきた主人公。息子が生まれてからも、1人で家事と育児を一生懸命こなしてきました。しかし夫は、主人公に対して文句を言うばかり…。家事も育児もせずに暴言を吐く、典型的なモラハラ夫だったのです。主人公が体調不良で寝込んでいたときも、夫は「は?メシないの?」と激怒し1人で外食に行ってしまいました。すると、一部始終を見ていた幼い息子が…。優しい息子出典:Instagram「ご飯をチンしてお粥作ったよ」と食事を持ってきてくれました。モラハラ夫との毎日に疲弊していた主人公は、息子の行動に救われます。その後、思春期を迎えた息子は反抗的な態度をとるように…。息子の昔の姿を思い出し「あのときは優しかったなあ…」と涙する主人公でした。読者の感想体調不良の主人公を置いて1人で外食に行くなんて、信じられません…。お粥を作ってくれた息子のほうが、ずっと頼もしいですね。(30代/女性)平気でモラハラ行為をする夫が理解できません。体調不良なのに家事を押しつけられる主人公がかわいそうでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫と離婚夫のモラハラに我慢の限界だった主人公は離婚を決意。離婚が成立した主人公は「家から出ていって」と伝えます。しかし夫はなんとかやり直そうと必死でした。専業主夫になる出典:Youtube「Lineドラマ」丸く収まる…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫の上司から聞いた話出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ夫の上司から聞いた話とは?ヒント!夫は重大なことを主人公に隠していました。[nextpage title="Y+0o…"]仕事でミスを連発してクビに出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫が会社をクビになったこと」でした。主人公が「家から出ていって」と言うと、夫は「この家は俺の名義だろ!?」と反論。しかし家の名義は主人公の父だったのです…。まさかの事実を告げられ、最悪な勘違いに気づいた夫は絶望するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日皆さんは、夫婦関係での悩みはありますか?今回は「離婚を脅しに使うモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ夫に悩む夫のモラハラに悩まされている主人公。夫は生活費として月に1万円しか渡してくれません。ある日、主人公は生活費が足りないと夫に相談しますが…。夫は「実家から援助してもらえよ」と身勝手なことを言う始末。さらに夫のお金の使い方について主人公が注意すると…。離婚を脅しに使う出典:Youtube「Lineドラマ」「いつ離婚したっていい」と悪びれもせず言う夫。脅すような夫の発言に、主人公は「二言目にはいつもそう言うのね」とウンザリしてしまいました。それから2日後、夫の浮気が発覚!夫は浮気相手と一緒になると言って、主人公に離婚を要求してきました。さらに夫は、離婚理由を主人公のせいにするために裏工作をしていたのです。ところが夫の裏工作はすぐに見破られ、夫は主人公から慰謝料を請求されてしまうのでした。読者の感想生活費が月1万円だけなんて信じられません。自分に不都合なことがあると離婚と言って脅かす夫に腹が立ちました。(50代/女性)妻に生活費を十分に渡していなかったり、浮気をしていたりととんでもない夫だなと感じました。妻が反撃を決意できてよかったです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月15日キナコの彼氏であるモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりする彼氏でした。彼と別れたキナコは、彼の姉・アンさんから「モラ介のことは忘れて友達としっかり話してほしい」と言われて……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 モラハラ彼氏との決別アンさんのアドバイスをきっかけに、キナコは友達のヨモギと会うことを決意。2人で話し合い、うまく向き合えなかったことをお互いに謝ります。キナコは「あんな彼氏がいなくても大丈夫」と思えるようになって……。 キナコは過去を振り返り、自分もモラ介も自己肯定感が低いあまり「モラハラは愛情表現だ」と勘違いしていたことに気づきます。その気づきのおかげで、後日モラ介の母親から「復縁してほしい」と電話で言われた際にも、きっぱりと断ることができたのです。 キナコとヨモギがわかり合えて、本当によかったです。自分にとって大切なものを見つけることができたキナコの表情は、凛としていてとても素敵ですね。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年12月14日