「隠れモラハラ男性」の特徴初めは理想の男性に見えるかもしれませんが、実際にはモラハラの傾向を持つ可能性があります。付き合い始めでは見抜きにくいその特徴は、時間とともに少しずつ表れることがあるのです。ここでは、そんな「隠れモラハラ男性」の特徴を探ります。愛情表現の裏に隠されたもの表面上は愛情深く見える人も、実は嫉妬深く、あるいは不安に駆られやすいかもしれません。自分に対する愛情が十分でないと感じると、満足できないようです。そのため、頻繁に「好きだ」や「愛している」と口にすることもありますが、それはモラハラの兆候かもしれません。執着の裏側普段の生活で細かいことまでこだわりがある場合、その人の何かに対する思い入れが特別に強い証かもしれません。初めはこれが優しさや愛情として感じられるかもしれませんが、時間が経つと、その思いやりが異常な執着へ変わることがあります。言葉遣いのうまさ隠れモラハラな人は、言葉を巧みに操るようです。褒めたり、弁解したりすることに長けていて、さまざまなシチュエーションでこの技術を見せます。もしあなたが喧嘩などの最中に言葉巧みに扱われた経験があるならば、その人には注意が必要かもしれません。過去の影が今に過去の経験や自身への不満から、悔しい気持ちを引きずっているかもしれません。成功した友人の話が出ると、彼が感情のコントロールを失うことも。社会的地位に敏感である男性には注意が必要かもしれません。愛する人がモラハラだったらもし愛する人がモラハラの傾向を持つ場合、あなたはどのように対処しますか?自分が傷つく前に、彼の真の性格をしっかりと見極めることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月23日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母との同居を提案され…夫と大学生の子どもと暮らしている主人公。夫はモラハラ気質で、なんでも自分の言う通りにしようとします。ある日、夫が「新築一軒家の購入を考えている」と言い、義母と同居すると話しました。義母に散々嫁イビリをされてきた主人公は、同居に大反対。夫が新車を買ったばかりで「そんな貯蓄なんてない」と告げると…。「俺の稼ぎで何買っても勝手だ」と夫は激怒します。その発言を聞いて「私はダメなのに…」と主人公はうんざりしました。しかも夫は新居購入に、主人公の父の遺産を使おうとしていて…。従えと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」と命令する夫に、完全に愛想が尽きた主人公。その後、夫に対しての反撃を決意するのでした…。読者の感想家族を自分の思い通りに動かそうとする夫に、うんざりしますね…。(30代/女性)いろいろ勝手に決めてしまうモラハラ夫で、従えと言ってくるのにはゾッとしました。(40代/女性)
2024年03月23日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母との同居を提案され…夫と大学生の子どもと暮らしている主人公。夫はモラハラ気質で、なんでも自分の言う通りにしようとします。ある日、夫が「新築一軒家の購入を考えている」と言い、義母と同居すると話しました。義母に散々嫁イビリをされてきた主人公は、同居に大反対。夫が新車を買ったばかりで「そんな貯蓄なんてない」と告げると…。「俺の稼ぎで何買っても勝手だ」と夫は激怒します。その発言を聞いて「私はダメなのに…」と主人公はうんざりしました。しかも夫は新居購入に、主人公の父の遺産を使おうとしていて…。従えと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」と命令する夫に、完全に愛想が尽きた主人公。話し合いの結果、主人公夫婦は離婚することになりました。しかし、離婚してから半年後に元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡がくるのでした。読者の感想家族を自分の思い通りに動かそうとする夫に、うんざりしますね…。別れたあとも身勝手なことを言い出し、そんな夫と離婚して正解だったと思いました。(30代/女性)いろいろ勝手に決めてしまうモラハラ夫で、従えと言ってくるのにはゾッとしました。離婚しても、主人公を頼ってくるとは情けない夫ですね。(40代/女性)
2024年03月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)モラハラ夫に疲弊モラハラ夫に逆らえず、言いなりになっていた主人公。毎月3万円しか生活費を入れない夫は「俺の言う通りにしろ!」と、主人公に罵声を浴びせます。そんなある日、夫が仕事で夕飯を食べてくることに。しかし夫は「家に帰ったら食べたくなるかも」と言って、主人公に食事を用意するように指示しました。主人公は「わかりました」と答え、忙しい中食事を用意します。ところが数時間後、夫は「もう家でなにも食べる気にならないよ」と言い出して…。捨てておいて出典:Youtube「Lineドラマ」「夕飯捨てておいて」と信じられない発言をする夫に、主人公は「え?」と困惑したのでした。それから数日後、夫は週末に出張に行きます。そしてその間に、主人公は反撃計画を実行することを決意し、動き始めたのでした…。読者の感想夕飯を作らせておいて「捨てて」なんて、ひどすぎる夫の言動に絶句しますね。こんな最低夫とは早く縁を切るべきだと感じました。(30代/女性)毎月3万円しか生活費をもらえず、夫のひどいモラハラに耐えてきた主人公がかわいそうで心が痛みました…。(40代/女性)
2024年03月23日■これまでのあらすじ春奈は1児のママ。夫・雄吾は結婚してから家事をしなくなったが、夫は春奈の苦手な投資などのお金周りの管理を率先してやってくれたので、得意分野をそれぞれ担当すればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後、さすがに家事育児が回せなくなり協力を訴える。が、夫はお湯を沸かすことさえも「どうして自分が」という不満げな態度。離婚を意識し始めた春奈は、夫から受けたモラハラの記録をつけ始める。ある日、今度はチンさえもしたくないという夫に…。イライラして何を待っているのかと思えば…。なんなの? 子どもなの? 目の前にお箸を並べてもらえないと食べられないって、もう意味がわかりませんでした。そのうち、顔の前まで運んであげないと食べないとか言い出しそうで怖いんですけど。凪沙のほうがよっぽどお利口にご飯を食べてくれます。この人、今までどうやって生きてきたんでしょう…?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月22日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「家事をしないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむモラハラ夫にイライラ結婚して1年、まったく家事をしない夫にイライラしていた主人公。共働きにもかかわらず夫は家のことをせず、家事をする主人公に文句を言ってきます。そのため、主人公は離婚を考えていました。しかし口論になると夫はものにあたるため、主人公は離婚を切り出せずにいたのです。ある日、些細なことでケンカをして、主人公は離婚を決意。夫に「離婚して!」とついに告げますが、夫は拗ねて部屋にこもろうとします。そんな夫に「逃げるな!」と告げると、夫は「話し合いをしても意味ないから。俺が一歩引いたんだ」と言い出して…。上から目線で…出典:Instagram「俺の方が上だわ…」と上から目線でものをいう夫に、我慢の限界に達した主人公。「離婚してくれないならお義母さんに相談します」と、夫の弱点である義母の名前を出したのでした。読者の感想共働きにもかかわらず一切家事に協力してくれない夫に、うんざりしますね。そんなモラハラ夫には愛想が尽きて当然で、離婚を切り出した主人公を応援したいと感じました。(30代/女性)一緒に生活しているのに、片方に負担がかかってしまうと不満が募りますよね。主人公が離婚と告げるまでずっと我慢をしていたと思うと、心が痛みます。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ春奈は、結婚後に家事をしなくなった夫・雄吾ともめたが、それぞれ得意な分野も違うし家事が自分がやればいいかと気持ちを切り替えていた。しかし出産後余裕がなくなり、春奈は改めて家事への協力を夫に訴えるが、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。そのうえ暴言や乱暴な態度はエスカレートしていき、春奈はひそかに記録を取り続けていた。私は夫からのモラハラの記録をメモするようになりました。離婚を考え始めたからです。離婚について調べてみたところ、こうした日常の証拠が調停などの際に有利になると知りました。フォルダに増えていく写真や動画を冷静に見つめていると、いかに自分がみじめかがよくわかりました。それなのに、今すぐ離婚する勇気が出ない…自分の弱さが嫌になります。娘の前で夫のスイッチが入るのは困る。娘に乱暴な父親の姿を見せたくなくて、私はできるだけ夫の機嫌を損ねないように気をつけながら家事育児をこなしていました。レンジでチンするだけの冷凍食品なら、家事をしない夫でも手間なく食べられると思っていたのですが…。ある日、会議で遅くなって帰宅すると…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月21日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らしていた響子は2年前、義母から押し切られる形で同居をスタート。それでも小さい綾音がいるため何かと助かっていた。そんな順調な生活が崩れたのは、義兄の奏斗と甥の雄基の同居がキッカケ。自分がエライと勘違いしている奏斗に見下され、義母には孫差別され、あげく拓人には味方にもなってもらえない。そんな生活に嫌気が指し家を出る響子。これまで実母、実兄にバカにされながらもできるだけ平気なふりをしてかわしてきた拓人。しかし自分が逃げてばかりで綾音に闘わせていたことに気づき、ようやく拓人も自分の問題に向き合うことに。そして拓人、響子、義母、義兄との話し合いが始まる。拓人は義母たちに家からの退去勧告を行うも、義兄たちの態度は変わらない。そこに奏斗の元妻・梓が登場し、奏斗が仕事をクビになっていたことを明かす。実は数日前、梓は響子にコンタクトを取り、先んじて奏斗の話を伝えてくれていたのだ。これまで奏斗の栄光をかさに言いたい放題だった義母は、「私も出て行かなきゃダメ?」とすがってくる。そして「響子さんがいてくれたら安心なの」とすがってくるが…。それから、お義母さんとお義兄さんは引っ越していきました。拓人のところにお義母さんからは愚痴や心配事でよく連絡が来るようですが、以前のように言いなりになったり、言いたいことを言えないような関係ではなく、少しずつですが相手を尊重するような関係になってきているようです。またお義母さんとお義兄さんとの窓口には拓人が入ってくれるようになり、私は直接関わることはなくなりました。これまでの拓人は黙っていればどこかで私が仕方なく動いてくれると思っていたところがあります。でも私を盾に使う行為は、夫婦関係が崩壊するとようやくわかってくれたようです。正直、拓人が頼りなさすぎる面が一番の不安の素ですが、強気で思ったことを口に出しやすい私と優しい拓人の相性は良いと思っているので、これ以上義実家に振り回されたくないというのが正直なところ。特に今回のことでお義母さんたちが職業を貴賎しながらも、都合よく使いたい気持ちがよくわかったので、そういう人とは距離を置こうと思っています。もしこの先、お義母さんやお義兄さんとの関係が良い方向に変化して、彼らが困ったことがあれば、その時に対応を考えようと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 古口春菜 、イラスト: まりお こちらもおすすめ!孫のお金を使い込んでる⁉ 義母の「言い分」とは?「孫のために貯金したいから」と孫名義の通帳を作るようにお義母さんからお願いされた遙。そこまでしてもらうのは申し訳ないと思いながら通帳を作り、お義母さんに預けます。でもまさか後々その通帳のことで苦しむことになるとは…。義母に対して沸き起こるある疑念イベントがあるたびに「貯金しておくからね」とお義母さんに言われたことで申し訳なくなった遙は、奮発してお返しをしたりお土産を買うように。しかしその状況が次第に当たり前になっていったことで、遙側の貯蓄が思うようにいかなくなります。そして義母の不審なお金遣いに疑念を持った遙は、本当に貯金してくれているのか不安になり…。 「孫名義の貯金通帳の行方」1話目はこちら>>
2024年03月21日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資などを率先してやってくれたので我慢。出産後、さすがに春奈は家事育児を回せないと協力を訴える。が、夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。いかにも家事を馬鹿にした態度にプツンと春奈の中で何かがキレる。夫は気に入らないことがあると、すぐに態度を豹変させるようになりました。きっと、これがあの人の本性なのでしょう。夫の思い通りに私が動かなければ怒鳴り散らし、「給料泥棒」「出て行け」と蔑みの言葉を吐く…。物を投げつけられることもあるので、恐怖はあります。今のところ、夫が娘に手を挙げることはありませんが、この先どう変わるかもわからない。だから…、私は負けない。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月20日■これまでのあらすじ娘の綾音、夫の拓人と3人で仲良く暮らしていた響子。そこに気の弱い拓人が原因で義母と同居することになってしまう。妻なら許してくれると思いがちな拓人はいつも響子には相談せずに決めてしまうところがあった。そして今度もまた離婚した義兄・奏斗とその息子の雄基が居候することに…。命令口調の奏斗の態度に怒りを感じつつ期限までと我慢した響子だったがその約束は破られ、拓人の態度に絶望して家を出てしまう。その状況にようやく拓人も改心し、母と兄を追いだすことに。その最中、義兄の元妻・梓が訪れ、奏斗が梓に何も知らせず引っ越したこと、親権を得るため拓人の家に同居したこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになったことが明かされる。実は梓と響子は事前に会って話しており、そこで義兄が梓の親とのパイプを保つために偽って優しい男性を演じていたこと、梓の方が給料も高くなったことでプライドが許せずモラハラをするようになったことが明かされる。梓さんと先日会ったときにお義兄さんと結婚から離婚まで至るいきさつをお聞きしました。そして今日、梓さんはお義兄さんに最終勧告を行うため、そしてお義兄さんとお義母さんに困らされている私を助けるために来てくれたのです。拓人がお義兄さんとお義母さんに家を出て行くよう宣告。しかも同居の一番の理由だった雄基くんがいなくなってしまったためにお義兄さんは観念したようでした。しかし我が家で、家事を私に任せっきりだったお義母さんは最後まで納得はしていなくて…。とはいえ小さい頃からお義兄さんを可愛がっていたお義母さんにとって、お義兄さんの境遇を見て見ぬふりはできないようで覚悟を決めたようでした。とはいえ今後のことを考えると、看護師の資格がある私と離れるのは心配のようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月20日■これまでのあらすじ結婚後一度家事分担でもめたが、夫は投資や家を買うときに率先してやってくれたので我慢。ただ妊娠出産後、春奈はさすがにひとりでは家事育児を回せないと協力を訴えていた。ところが夫はどうして自分がやらなければいけないのという態度を崩さない。また夫のスイッチが入ってしまいました…。普段のおっとりとした態度から一変、私を見下す冷たい目。「どうして俺が君の価値観に合わせないといけないの?」と夫は言いますが、逆に言えば、どうして私があなたの価値観に合わせないといけないの?元は他人同士のふたり、価値観に違いがあるのは当然です。でも、夫婦としてひとつ屋根の下に暮らしていくわけですから、価値観のすり合わせは必要だと思います。それを「喧嘩を売っている」と捉える夫。「お前みたいな普通の女、普通の男と結婚しろ」と言われ、私の中の何かが…音を立てて切れたのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月19日■これまでのあらすじ夫の拓人の気の弱さと義母の押しの強さによって、義兄・奏斗とその息子・雄基と同居することになった響子。奏斗と義母によって看護師と調理師の資格を持つことを理由にいいように使われてしまうことに…。そして親権を持つ梓が戻るまでの同居のはずが期限が来ても出て行こうとせず、爆発する響子。さらには夫も味方してくれず家を出ることに。反省した拓人によって呼び戻され家に戻り、義母と義兄を出て行かせようとする。そこに奏斗の元妻・梓が来訪。奏斗が梓に内緒で引っ越したこと、雄基の親権のため看護師のいる家で父子同居の実績を作ろうとしたこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになっていたことが発覚。今後同じようなことが起きないよう警告する梓に、奏斗は梓が母親失格だと罵る。それを聞いた響子は梓が母親失格ではなく、雄基が梓のことを大好きだと言うのだった。私と梓さんは、私がまだ実家にいる間に会っていました。そこでどうして今回の騒動が起こったのか聞かされたのです。おそらくお義兄さんは息子とずっと生活していくといった展望はなく、ただ別れた元妻よりも自分の方が優位であると証明したかっただけなのではないかと思います。そんなプライドのために雄基くんを軽々しく扱い、私たちにも大迷惑をかけたことはどう考えても許せませんでした。とはいえ自分の怒りだけで行動していたために、頭が良い人とは思えないほどの行動ばかりだった気がします。でもその抜けた行動のおかげで雄基くんを完全に梓さんに見つかることなく連れ去ることはできなかったのは良かったのかもしれません。自分にとってメリットのある梓さんと交際、そして結婚生活を続けるうえでは、ある程度演じることができたお義兄さん。そうした自分のプライドが許せる範囲内ならできた行為も、妻が自分よりも給料も仕事面でも上に行くことは許せなかったのでしょう。怒りによって何年も偽った姿があっけなく崩れ、本来の女性を見下す行為が表面化してしまった。やっぱりお義兄さんは最低な人だとしか思えませんでした。そして拓人の行為も妻として許しがたいものはあったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月19日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日結婚前に見極めたい!「モラハラ男性」に共通する特徴結婚を考えるとき、彼の女性関係やお金の使い方など、見ておくべきポイントは多々ありますが「モラハラ」のサインもその1つです。今回は「モラハラ男性」に共通する特徴をいくつか紹介します。他人を見下す傾向がある「私の夫は典型的なモラハラ夫。女性を蔑み、権力者や知的な人々を侮ります。芸能人がテレビで発言しても、イヤミを言うんです」(27歳)モラハラをする男性は、自身を他人よりも優位に考えることがあり、他者をおとしめる言葉を口にすることがあります。自分本位な行動が目立つ「彼との交際で、冷たい食べ物を好まないことに気づきました。外食で食べ物が余ると『冷めたらおいしくない』と理由をつけて、新しい料理を注文します。コーヒーが冷えても、一滴も飲まず捨てることもあります」(30歳)ただ食事の好みだけでなく、彼の都合のために他人を苦しめることもあるようです。彼のわがままに翻弄されないよう、注意が必要です。節約を極端に重視する「彼と付き合ううちに、お金のことで厳しいことがわかってきました。ただのジュースをコンビニで買うだけで、スーパーで買えばもっと安かったとしかられました。結婚後も、生活費をほとんど渡してくれません」(34歳)夫による経済的な支配下で生活が苦しくなる可能性もあります。家計を守る「節約」と、自己中心的な「けち」とを見分けることが重要です。後悔のない選択をするために自分の人生は自分で決めるもの。他人に左右されることなく、自立した選択をすることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年03月18日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗。親権は元妻の梓がとったはずが、息子の雄基を連れて弟である拓人の家に居候を始める。奏斗からは海外勤務となった梓が現地の準備を整える1ヶ月間だけ雄基を預かることになり、その期間だけ同居したいという説明を受ける響子と拓人。しかし予定の期間が過ぎても出て行こうとせず、響子をこき使おうとする奏斗と義母、そして守ってくれない拓人に愛想をつかした響子は家を出る。その間に響子は梓と再会し、事情を聞くことに…。響子が出て行ったことで反省した拓人は、響子を呼び戻した上で母と兄に家から出るよう宣言する。それでも上から目線で命令する奏斗と義母だが、拓人が味方についたことで響子は敢然と立ち向かう。そこに梓が来訪。梓によって、奏斗が勝手に拓人の家に引っ越したこと、雄基の親権欲しさに父子同居の実績、養育環境が適した条件を証明するために看護師の身内が必要だったことが発覚。さらに梓によると、奏斗はもうひとつ何か隠しているようで…!?正直言えばこれだけ人を見下して、命令ばかりするお義兄さんが弁護士であるということが不思議でした。弁護士の資格を取ることがとても大変だろうことは想像できます。拓人から聞いている限り、小さい頃から優秀だったというお義兄さんであれば資格は保有できるかもしれませんが、業務が務まるとは思えませんでした。そして案の定というかやっぱりというか…お義兄さんは大手事務所に入ったものの離婚の話し合いになる少し前に事務所を解雇されていたのでした。でもプライドの高いお義兄さんにはそれを認められるはずもなく、また高級志向から抜け出すこともできずお金を使いまくっていたのです。そんな状態にも関わらず雄基くんの親権を取ろうとしたお義兄さん。残念ながら雄基くんへの愛情というよりは梓さんには負けたくないという意地とプライドだけに突き動かされて、今回のような事態を引き起こしたのでしょう。でも正直資格まで持った人がやるような行為ではありません。一歩間違えば連れ去り行為として訴えられる可能性もあったのですから…。それにも関わらずお義兄さんは梓さんをバカにしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月18日皆さんは、パートナーから裏切りを受けた経験はありますか? 今回は「風邪をひいた妻を放置する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。モラハラ気味の夫主人公は、モラハラ気味の夫と暮らす専業主婦です。あるとき夫が風邪をひいてしまい、看病していましたが…。夫は体調がよくなっているにもかかわらず、主人公をこき使ってきました。さらに、育児で身だしなみまで手が回らない主人公に対してイヤミを言ってくる始末。それから数日後、今度は主人公が風邪をひいて寝込んでしまいます。すると夫は、同僚女性と夕飯を食べてから帰ると言い出したのです。主人公が「こんなときでも家事や育児を手伝ってくれないの?」と言うと…。冷たく吐き捨てる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に向かって「なに甘えてんだよ!」と吐き捨てた夫。結局夫が手伝ってくれることはなく、主人公は病状が悪化して入院することになってしまいます。すると夫は、家事もやらないなら結婚した意味がないと言い、同僚女性と付き合うと宣言。退院の日、夫は同僚女性と病室にやってくると、主人公に離婚届を突きつけたのです。夫から突きつけられた浮気の事実と離婚届に、主人公は怒りを覚えるのでした。読者の感想自分のときは看病させていたにもかかわらず、主人公が風邪をひいても何も協力してくれない夫に呆れました。さらに同僚女性との浮気まで判明し、主人公が我慢の限界を超えるのも無理はないと思います。(40代/女性)夫が家事や育児に協力しないから、主人公は自分の身だしなみまで手が回らなかったと思います。わがままで身勝手な夫が浮気宣言をしたので、主人公には負けずに戦ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、パートナーの態度に困ったことはありますか? 今回は「体調不良の妻を旅行に連れて行く夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言体調を崩しているのに旅行へ…夫と幼い娘と、旅行を計画していた主人公。旅行の直前、主人公は体調を崩して寝込んでしまいました。そして迎えた旅行当日。主人公の体調は優れませんが、夫は主人公を無理やり旅行へ連れていったのです。娘に心配されつつも、諦めて夫について行くことに。「せきが止まらない」とぐったりしている中、ロープウェイに乗り込んだ主人公家族。出典:モナ・リザの戯言とても旅行を楽しめる状態ではない主人公に「お前さ~空気読めよ!」と言ってきた夫。その後も夫は主人公に気を遣ってくれず、レストランで食事をしていたときのことです。夫のモラハラ発言に気づいた周りの客が、ざわつき始めました。すると夫は慌てて「俺は家で休んでろって言ったのに」と嘘をついたのですが…。娘に「お父さんが連れてきたんでしょ!」と激怒され、夫は青ざめるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の意見を言う妻の体調に気を遣わない夫には幻滅してしまいますね。しかし、夫に流されて無理をすることはよくないので「宿泊施設に行きたい」「旅行を中断したい」など、自分の意見をはっきり言うといいでしょう。(20代/女性)夫との離婚を考える体調が悪い妻を旅行に連れまわし、レストランでモラハラ発言をする夫のことが許せないです。旅行を終えた後、夫との離婚を考えます。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月18日皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。男性はその後『自分の正体』を明かすのでした。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日皆さんは、上司の態度に悩んだことはありますか?今回は「部下にコーヒーをかける上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。コーヒーをかけられた男性が…モラハラ発言ばかりする上司に困っていた主人公。ある日、主人公の会社に中途入社の男性がやってきましたが…。男性が気に入らない上司は、仕事を教えようとしません。さらにブラックコーヒーを渡した男性に激怒して、コーヒーをかけたのです。「コーヒーもまともに淹れられないなんてクビだよ」と男性に言い放った上司。すると男性は上司に「君、結構ヤバイね」と呟きます。男性の言葉に対して、上司は「誰に言ってんの?(笑)」と笑いますが…。出典:モナ・リザの戯言男性は態度を豹変させて「クビね」と上司に告げたのです。スマホを取り出した男性は、電話で上司にコーヒーをかけられたことを報告します。なんと男性の正体は、次期社長候補とも言われているエリート。もともとは関連会社にいたため、本部の復帰前に中途社員のフリをして社内の様子をチェックしていたのです。真実を知った上司は「え?」と困惑しながら「何言ってんだお前!?」と最後まで反抗するのでした…。読者から募集したモラハラ上司への対処法○同僚に相談する自分だけでなく、同僚もモラハラ上司に悩んでいるかもしれません。同じ悩みを抱えている同僚に相談することで、お互いに励まされるでしょう。(40代/女性)○別の上司に報告するモラハラ発言をする上司のもとで働き続けるのはとても苦痛です。別の上司に報告し、上層部にモラハラ上司のことが伝わるようにお願いします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫。ただお腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯が沸かせないと主張。詰め寄ると家事は俺の仕事じゃないと開き直る。結婚当初の家事は分担するという話もなかったことに…。「家事は年収が低い方がすべき!」「家事は全部キミ!」「この家では俺がルール!」…衝撃の持論に唖然。結婚前には気づけなかった夫の本性が、家事をめぐる口論をきっかけに現れたのです。普段の夫とは目つきも変わり、その豹変ぶりに怖気付いてしまった私は、一旦距離を置きたいと考え近くのカフェに避難。あの発言…もしかして彼はいわゆる「モラハラ夫」なのではないか…? 自分の意見を押し通し、感情的になる男…私が一番苦手とするタイプです。これからどう関係を築けばいいのかとしばらく悶々と考えていると、夫から謝罪と「家事をやるから帰ってきて」との連絡が!この時、夫の言葉を信じた私が甘かった…。それ以降結局家事をすることはなかったのです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月17日■これまでのあらすじ自分の母と兄に強く出られない夫の拓人のせいで、義母、続いて義兄の奏斗と甥と同居することになった響子。しかしそれは最悪の決断だった…。奏斗は響子を見下しこき使い、そこに義母まで乗ってしまう。唯一、甥の雄基の健気で母親を待っていることが救いだった。離婚し海外に行った奏斗の元妻・梓は親権を取ったはずが、奏斗に息子を預けた行為を不思議がる響子。過去の梓の態度からはそのような自分勝手な行動を取らないと思えたからだった。しかし梓が迎えに来ることはなく、同居の約束の期限が来てしまうが、奏斗は出て行こうとせず、居座り続けてしまう。それに異議を唱える響子だったが、夫すら味方してくれず娘を連れて実家に帰ることに。ようやくその事態になって自分の不甲斐なさを反省した拓人が母と兄を追いだす決意をし、響子を呼び戻す。奏斗は響子の態度のでかさを詰るが、逆に響子から詰め寄られてしまう。そこにある人が訪ねてきて…。私が実家に帰っている間に、梓さんが訪ねてきてくれたことがありました。そこで梓さんがどうして息子である雄基くんをお義兄さんに預けたのか、梓さんが預かっている私たちに連絡をしてこなかったのかの理由を聞くことに…。お義兄さんとお義母さんは、雄基くんの親権が欲しかったようです。でもすでに親権は梓さんに決定。それを覆すために、雄基くんにとって養育環境が適した条件を整える必要があり、そこで選ばれたのが私という存在だったのです。しかしお義兄さんには、それ以外にも驚愕の事実が隠されていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月17日モラハラ男性と距離を置くべき理由言葉や行動で他人を傷つけるモラハラは、深刻な影響を及ぼすこともあります。そのため、モラハラする男性とは距離を置くことが重要です。自分の辛さをわかってもらえないモラハラ男性はしばしば外面がよく、社会的評価も高い場合があります。そのため、相談しても「彼がそんなことをするとは思えない」との反応を受け、理解してもらうことが難しいかもしれません。このような状況では、共通の友人や知人以外のサポートを求めることが望ましいでしょう。家族もモラハラの影響を受けるモラハラ男性との結婚や子どもがいる場合、その影響が家族にも及ぶ恐れがあります。特に、子どもに与える悪影響は避けなければなりません。モラハラは容易に改善されないモラハラ男性は、自己の価値観を絶対視し他人を見下す傾向があるため、モラハラ行為は長い時間をかけて形成された性質のようです。彼らは下に見ている人からの言葉を真摯に受け止めることはないかもしれません。そのため、関係を続けるべきか距離を置くべきかの難しい選択を迫られることになる可能性があります。自己の幸福を優先しようモラハラ男性から離れることは、自分自身の幸せを選択することに他なりません。彼らの表面的な魅力にだまされないためにも、早めに関係から離れることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年03月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」と反感を露わにするのでした。(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか? 今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ発言主人公の夫は病気で食事制限中です。そんなある日、夫が「俺の食生活の管理に専念しろ」と言って主人公に退職を迫ってきました。息子の教育費のためにも仕事はやめられないと伝えた主人公。しかし夫は「大した稼ぎもないのに」と言って主人公を見下してきました。さらに「どうせ離婚なんてできないだろ?」と言われた主人公は「勝手にそう思っていたらいい」と夫を突き放します。離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」1ヶ月後、夫に「離婚届に署名した」と言って離婚を突きつけた主人公。実は主人公には夫の2倍の稼ぎがあり、離婚しても生活に困ることはなかったのです。しかし夫が離婚を承諾してくれなかったため、主人公は弁護士に相談すると伝えました。それを聞き、主人公が本気だと知った夫は「今まで通り暮らそうよ」と慌てだしたのでした。読者の感想散々モラハラ発言をしておきながら、離婚は拒否する夫に呆れてしまいました。妻を見下してばかりの人とは一緒に暮らしていけないと思います。(40代/女性)主人公を見下しひどい発言をしていたのにもかかわらず、離婚されないと思っていたことに驚きです。離婚を決意した主人公には、息子とともに幸せに暮らしてほしいと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月16日■これまでのあらすじ春奈よりも早く帰宅しても保育園のお迎えも行かない夫・雄吾。それどころか、お腹が減ったというメッセージばかり送ってくる。そんなに空腹ならカップ麺でも食べててと言っても、お湯を沸かすことすら拒否! 夫は「家事は妻がやるもの」と言って意地でも自分では動かない夫で…。交際中の夫は、優しいしおっとりしていてマメ、お酒も飲まない・交友関係も派手ではなく、結婚相手にはピッタリだと感じました。一人暮らしをしていたし、ひと通りの家事もこなしていて、自立した男性として私の目には映っていました。しかし…夫の異変に気づいたのは、結婚し一緒に住み始めてから。家事は分担しようと話していたのに、全くやる気配がない夫。私も最初は我慢していたのですがどんどん不満が溜まっていきました。耐えきれなくなり家事を指摘すると…「やり方がわからないからやらない」の一点ばり! いやいや、どれも簡単な操作なんですけど…!?口論になると、夫はついに本性を現したのです…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月16日■これまでのあらすじ3人家族で住む家に最初に乗り込んできたのは義母。そしてそこに妻と離婚して、息子を預かることになった義兄の奏斗までやってくる。甥かわいさについ期限付き同居を許可してしまう響子だったが、奏斗の横暴さにひたすら我慢の日々を強いられることに…。しかし約束の期限になっても居座る義兄と対立した響子だったが、夫の奏斗が味方してくれず家を出て行くことに。その間、響子は、奏斗の元妻・梓と出会い、ある事実を聞かされる。そして自分の弱さが原因で大切な妻と娘を失うことに気づいた拓人は、ようやく自分の兄と母と対峙することを決意。兄と母に出て行くよう宣言する。拓人と同じ気持ちになったことで怖いものがなくなった響子は義兄に対して「無料の弁護士対応」という無茶ぶりを行う。「どうしてタダで使われなきゃいけないんだ!」と怒る奏斗に対して、「それは私も同じです」と響子は冷静に返すのだった。私が元看護師だったから、調理師だからといいように使おうとするお義母さんとお義兄さん。「お互いさま」という気持ちや相手を尊重したうえでお願いされるのであれば、時間や都合によってはできることをしていたかもしれません。でもその資格に対しての敬意もなく、嫁だからという理由で搾取されることは我慢できませんでした。だけれども拓人にとって大切な親だと思うからこそ、お義母さんには何か言われてもモヤモヤしながらも協力してきたのです。そこには娘の綾音を可愛がってくれているというお礼もありました。でも孫すら差別し、私自身も見下されているとわかった人に対して優しくはなれませんでした。そして拓人さえ私の味方でいてくれるとわかったら、私は家族を守るためならどこまでも強くなれる気がしました。もちろんお義兄さんたちの反撃は覚悟していたのですが。ただ私にはもう一人切り札になる人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月16日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。妻に厳しい夫夫とは共働きで暮らしている主人公。夫はあるときから突然、主人公にモラハラ発言をするようになりました。主人公は夫に厳しく生活を管理されていて…。無理な話出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、いつも通り夫から厳しい言葉を浴びせられていた主人公。その際に「生活費を3万円で管理しろ」と言われてしまいます。突然の要求に驚きを隠せない主人公。問題さあ、ここで問題です。夫に「生活費以外のお金は何に使っているか」と聞きますが、それに対して夫は何と答えたでしょうか?ヒント夫は自分のお金は自分で使いたいようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「俺の勝手だろ」でした。さらに「女に大金を持たせるとろくなことが起きない」と酷いことを言う夫。その後、妻である主人公へのモラハラ発言を続ける夫。後日「明日から出張に行ってくる」と突然言い出す夫に、主人公は「今までなかったじゃないですか。会社は休みですよね」といいますが…!?(CoordiSnap編集部)
2024年03月16日育休から復帰すると、一気に毎日が忙しくなりました。いつもは仕事の後に急いで娘を迎えに行き料理を作るのですが、この日は夫が珍しく早く帰ってきて、夫がお腹を空かせて待っているようでした。そんなにお腹が空いているのなら自分で家にあるものを食べればいいのに…。いい大人がどうしてカップ麺すら自分で食べられないの?お湯を沸かすためのケトルはあるのに、夫にとってはそれすらも「家事」であり、それは「妻がやること」だと言って譲らないのです。もちろん、結婚当初はこんな人だとは思わず…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月15日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らす響子。2年前、拓人が断り切れずに義母と同居することに。そしてそこに義兄の奏斗と甥の雄基も押しかけてくる。奏斗は響子のことを見下しこき使い、その状況に義母まで便乗してくる。その都度反論する響子だったが、拓人が味方をしてくれず孤軍奮闘状態に。義兄との期限が来ても出て行こうとせず、拓人まで響子の味方になってくれないことがわかり、響子は家を出ることに…。響子から「一番悪いのは拓人」と言われたことで、自分の何が問題だったかようやく理解する拓人。しかし小さい頃からの習性で兄と母に逆らうことができない拓人は、妻と別れなければいけないことに後悔する…。その頃、響子は奏斗の元妻である梓と出会う。そこである事実を聞かされることに…。そして拓人に呼び出されて、一度家に戻ることになるが、義母と義兄は変わらず責めてきて…。拓人に呼び出され家に一度戻ることにした私。でもやはり拓人は反論することができず、私はもうこの家は自分の居場所ではないと覚悟したのです…。しかし…。 自分の家なのに自分の家じゃない…そんな想いで戻りました。そこには変わらずに私を召使いとしてしか見ていないお義母さんとお義兄さんと何も言えない拓人がいました。もうダメだと思っているのにそれでも拓人が何かを言ってくれるのか期待してしまいました。そして諦めかけた時、拓人がお義母さんとお義兄さんに出て行ってくれるよう声を荒げてくれたのです。私は基本的に自分の意見はきっちり言いたいタイプ。だけど乗っ取られるように家に入り込まれ、しかも人数比で責められてしまっては勝ち目がありません。だけど拓人さえ味方してくれれば、私にはもう怖いものはなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『3万円で生活させるモラハラ夫の末路』を紹介します。夫から生活費をもらえず、節約のために風呂や食事を我慢していた主人公。両親は主人公を栄養失調寸前まで追い詰めた夫に激怒していました。父に問い詰められた夫は、夫婦で幸せに暮らすためのルールだったと言い訳しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#133万円で生活させるモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」しどろもどろな夫出典:Youtube「Lineドラマ」説明できない出典:Youtube「Lineドラマ」その反応に…出典:Youtube「Lineドラマ」言いなりにしていただけ出典:Youtube「Lineドラマ」亭主関白を気取って…出典:Youtube「Lineドラマ」対策を取ることに出典:Youtube「Lineドラマ」出張だったようだが…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の父に説明を求められ、しどろもどろな返答しかできなかった夫。父は主人公を言いなりにして、亭主関白を気取っていた夫を批判しました。そしてこれから対策を取ると言い渡すと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日