妻の気持ちを思いやることができず、身勝手な行動をとる夫っていますよね…。今回は「モラハラ夫が妹と浮気してました」とその感想をお届けします。『モラハラ夫が妹と浮気してました』主人公の悩みは、モラハラ夫のひどすぎる言動について。なんと彼は主人公の妹・ナミと浮気していたのです。反撃を決意した主人公は、夫とナミが旅行にいくことを知り、現場に突撃することにしました。妻の登場に驚く夫とナミ。しかしその後、問い詰められた夫は…。「しょうがない」!?出典:Instagram「かお@漫画家」「主人公を女として見られなくなった。浮気をしたのはしょうがないことだ」と、トンデモ理論で開き直り。そんな夫の最低な発言に「はあ!?」と激昂した主人公は、親友とともにさらに2人を追い詰めることを覚悟したのでした。読者の感想夫が妹と浮気なんて…。浮気をされるだけでも信じられないのに、妻の身内に手を出すとは最低です。(20代/女性)夫の浮気を知ってしまうとは悲しいですね。しかも浮気相手が妹だったとは、さらにショックを受けてしまいそうです。(20代/女性)(lamire編集部)(イラスト/かお@漫画家)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日■これまでのあらすじ志織は同じ派遣社員である松本の教育係となるが、松本の仕事ぶりはある意味最低だった。物事を覚えられず、指示したこともミスだらけ、メモを取るようアドバイスをしても自分は大丈夫だと言い張る。しかもミスを連発したあげく、指導した志織の責任だと言われてしまい…。そんな志織を上司の七瀬がサポート。さらに松本と一緒にランチをしたことで、彼女の違和感に気づく。七瀬の実姉が以前夫の支配下にあり、その時の姉の様子と松本の状況が酷似していたのだ。「夫の支配下に会ったときに姉は物事の判断ができなかった」と語る七瀬に、志織は松本の業務状況もそれを同じなのかと考える。そんな時に松本が担当する業務が完了していないことが発覚。それを指摘された松本は、「私は悪くない!」と騒ぎだしてしまい…。いつもの業務でミスをした場合に、松本さんは私に対して厳しく責め立てます。でも今回は上司である七瀬さんや他部署の人もいたためか私を責めることはなく、それよりは自分の仕事ができない事実を懸命に隠そうとしていました。そんな松本さんは、「自分が仕事ができない人」であるという事実に今になって直面したかのように見えたのです。それはあたかも誰かに「お前はダメなヤツ」と言われ続け、それを必死になって否定してきたのに認めざるを得なくなったかのような…。松本さんの精神の危うさが心配になったとき、彼女の腕に無数のあざがあって…。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©taka - stock.adobe.com, ©brankospejs - stock.adobe.com
2024年02月19日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「モラハラ夫を成敗した義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあモラハラ夫に反撃を決意モラハラ夫に悩み、よく義母に相談していた主人公。すると夫は義母に「妻が迷惑がっている」と嘘をつき、2人を仲違いさせようとしました。主人公と義母は、夫の嘘に気づいて反撃を決意。その日、夫が帰ってくると、主人公の出迎えがなくて…。義母の姿にびっくり出典:愛カツ出迎えをしなかった主人公に怒鳴りながら、リビングに入ってきた夫。しかしそこに義母の姿を見つけると「え?なにしてんの?」と動揺しました。すると次の瞬間、義母は夫がついた嘘や主人公へのモラハラを指摘し、激怒したのです。夫は「俺は妻を教育してやろうと…!温かい家庭を目指して…!」と、謎の言い訳を始めたのでした。読者の感想主人公には強気な態度でモラハラをしているのに、義母の前では動揺するなんて情けないですよね。そんな夫を一喝してくれた義母がかっこよかったです!(40代/女性)モラハラ夫に悩んでいるとき、義母が味方になって一緒に反撃してくれてよかったですよね。義母に怒られた夫の意味不明な言い訳は聞き苦しいです。(30代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月19日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。モラハラ気味の夫夫と2人で暮らしていた主人公。主人公は夫のモラハラ気味な態度に日々悩んでいました。ある日、主人公がすべての家事をこなしていると…。夫は手伝うどころか辛辣な言葉を投げかけてきたのです。しまいには優位に立とうと「離婚だ!」と脅し文句を言う始末。離婚だ!出典:Youtube「Lineドラマ」すでに夫に愛想が尽きていた主人公は「わかった」と了承します。主人公の思わぬ反応に夫は若干たじろぎつつも、そのまま離婚することに。元夫は「すぐに主人公が泣きついてくる」と思っていたようですが…。数ヶ月後に連絡したのは主人公ではなく元夫だったのです。ここでクイズ元夫のSOS連絡とは?ヒント!元夫は勢いで離婚したことを後悔しているようです。ヨリを…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ヨリを戻してほしい」でした。主人公がいなくなって改めて事の重大さに気づいた元夫。そのため「ヨリを戻してほしい」と復縁を要求してきたのです。元夫への愛情はすっかり冷めていた主人公は…。キッパリと「お断りします」と要求を跳ね除けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月19日幸せになれないかも…長続きしない男性の特徴恋愛の楽しい期間が終わり、信頼し合って長く付き合えるパートナーを見つけることは重要です。今回は、長続きしない男性の特徴を紹介します。女性を物として扱う彼らは他の女性との関係を持っても悪いとは思わず、女性の意見を尊重せずに自分の意見を押し付ける傾向があります。このような男性は、別れようとしても自己中心的な言動で相手を困らせることが多いです。女性の扱いに慣れた男性を見極めることが大切です。責任を避ける責任を避ける男性は、自身の意思決定を相手に押し付けます。彼らは相手の意見を尊重するふりをしながら、実は自分が重い責任を負うことを避けたいのです。このような男性は、器の小さい人と言えるでしょう。相手に責任を押し付けておいても、彼らは責任を取ってはくれないでしょう。言葉だけ言葉だけで行動しない男性は、パートナーとしては望ましくありません。彼らは美しい言葉を口にしますが、実際の行動はともすればありません。彼らの言葉を鵜呑みにせず、行動で示すことを心がけましょう。相手を傷つけてコントロール相手をコントロールするために、傷つける発言をする男性がいます。彼らは自信がなく、相手を優位に立つことで自己満足を得ようとします。モラハラタイプの男性は特に注意が必要で、実際の性格が付き合ってから分かることが多いです。いい関係を築くためには、パートナーを選ぶ際にしっかりと見極めることが重要です。(Grapps編集部)
2024年02月19日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。今回は「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」とその感想を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公は仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。主人公の仕事を見下して文句を言うだけでなく、主人公の手料理を「まずそう」と言って一切口にしたことがありませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」と主人公に要求。主人公は体調がすぐれない中、夫のためを思い、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtubeなんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言うのです…!主人公は、まさかの事実を知り「は?」と衝撃を受けたのでした。読者の感想リクエストをしておいて捨てたなんて言われたら、私ならその場で離婚を言い渡します。主人公がかわいそうだと思いました。(20代/女性)夫の態度に衝撃を受けました…。夫のためのお弁当はもう一生作らなくていいと思います。(20代/女性)(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月18日■これまでのあらすじ志織と同じく派遣社員の松本。志織が教育係を担うことになったが、松本は覚えも悪く、ミスばかり起こしていた。ミス削減のためアドバイスするも松本は、志織の言うことを無視し、あげくは間違いを志織の責任となすりつけるように…。そんな態度の松本だが、なぜかランチタイムは一緒に過ごしたがる。その席で松本の夫の愚痴を話すのだが、志織たちが夫の態度に腹を立てると、なぜか松本は夫を庇いだす。しかし毎回繰り広げられる松本の愚痴に心配になった志織が口を挟むと、松本は自分は幸せなのだとキレてしまう。そんな松本の態度を見た上司の七瀬は、自身の姉が同じ状況にあり、夫の支配下にあったことを話す。そして七瀬が姉に離婚するよう促すと、松本と同じく夫のことを庇う行動に出ていたことがわかり…。誰かに支配された状態にある時、もしかしたら本人の意識のどこかにうっすらとその自覚があるのかもしれません。でもそれを認めてしまうと、自分の境遇が惨めに感じられ自我が保てなくなってしまう…七瀬さんの話を聞いて、松本さんがこういった境遇にあるのかもしれないと考えました。でももしそうだったとしても松本さんと私はただの同僚。彼女の家庭がどうなっているかということを私が知る機会はないだろうし、知る必要もないと思っていました。そんな矢先、仕事上でこれまでにないトラブルが発生して…。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年02月18日今回はモラハラ夫と過ごす女性からのエピソードを紹介します。義母に夫のモラハラ事情をすべて打ち明けた主人公。2人は、夫の帰宅に合わせて作戦を決行したようです。夫が帰宅部屋で待っていたのは…義母が激怒!口を出さないでくれ!ついに、義母は夫を怒鳴りつけました。それでも「口を出さないでくれ」と夫は反抗してきます。この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月18日【モラハラ男性に惹かれる女性の特徴】とは?好意を持ってくれる男性は嬉しいものの、なぜかいつも幸せになれないことってありませんか?今回はそんな男性に惹かれる女性の特徴を紹介します。いつも愛想がいい「相手に嫌われるのは嫌だから」と、愛想よくふるまっていませんか?いつも元気で笑顔、優しい女性は魅力的ですが、ただ愛想がいいだけでは男性に「この子は何をやっても怒らない」「何でも許してくれる」と思われがちです。愛想がいいことは大切ですが、時には厳しい姿勢を示すこともポイントです。とにかく尽くす女性の中には「好きな人には尽くしたくなる!」と考える人も多いですよね。ただし、何でもやってあげたり甘やかしてあげることは、危ない男性を引き寄せる可能性があります。適度な安心感は大切ですが、必要以上に尽くさずに、男性を支えることから始めましょう。「しっかりしている」タイプしっかりしているために危ない男性とも向き合おうとしてしまう人もいます。そんな女性は「いつかはわかってくれる」とか「私が我慢すればいいんだ」と考える傾向があります。あなたの誠実さを誠実な男性に向けて示してください。謙虚すぎる謙虚な人は周囲をよく見ているし、相手の気持ちを考えられる長所があります。しかし、度を越えると「私なんか……」と卑屈になってしまう傾向があります。謙虚さはいいことですが、自信も持つようにしましょう。持ち前の魅力を活かして持ち前の魅力を活かしつつ、NOと言えるようになるとより素敵な人との出会いが訪れるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年02月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言引っ越した主人公と娘主人公は娘と二人暮らしです。転勤になったので2人で引っ越し、娘の転校の手続きを終えて学童の手続きをしに行きました。挨拶をしてくれた学童の指導員は感じがよく、主人公は娘が安心して過ごせそうだと感じます。そして、転校初日の娘を送り出した主人公は、家まで迎えに来てくれた同級生を見て大丈夫そうだとほっとしました。その後、仕事を終えて学童に娘を迎えに行った主人公は、娘の様子がおかしいことに気づきます。学童の指導員は「初めての場所で緊張したのかな?」と言いますが、娘は答えず震えていました。帰宅後も「なんでもないから」と言って震えている娘を心配した主人公は、迎えに来てくれた同級生や担任の先生に電話をしますが、学校では問題はなかったと言われます。娘が「ママ明日お仕事休めない?」と言ってくるので、主人公は「転勤してきたばかりだから無理かな。どうして?」と聞きますが、娘は「ううん、いいの」としか答えません。元気がない娘出典:モナ・リザの戯言娘は翌日になっても元気がなく「がんばって学校行ける?」と尋ねる主人公に「うん…いってきます…」とうつむいて答えます。実は昨日の発言は、娘のSOSだったのです。問題さあ、ここで問題です。娘が主人公にSOSを出した理由は何でしょうか?ヒント学童で問題がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「学童の先生からモラハラを受けていたから」でした。その後、娘の発言から学童でなにかがあったと思った主人公が学童の周りで聞き込みをしていると、中学生に声をかけられます。中学生は弟が学童に通っていると言い、ある動画を見せてくれました。その動画には、娘が学童の指導員に「声が小せえよ!」などとモラハラを受けている様子が映っていたのです。主人公は「なんなのこれ!気づかなくてごめんね…!」と驚愕します。主人公は学童にも市役所にも抗議しますが聞いてもらえず…。その様子を見て、主人公は「自分で反撃するしかない」と決意するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日■これまでのあらすじ派遣されてきた松本の教育係となった志織。一見するとまじめそうな彼女だったが、仕事ではミスばかり、さらに自分の非を絶対に認めないという困った一面を持っていた。教育係としての責務を果たそうと努めるものの嫌味ばかりを言われ、自分の業務すら覚束ない日々。さらに松本はランチタイムでは夫の愚痴をこぼすものの、周りがその内容に同情したり夫を悪く言ったりすると、キレてしまう。このため志織以外の同僚は松本とのランチを敬遠し始めてしまい…。そんな中、志織の上司でもある七瀬が一緒にランチに行き、松本の状況を把握する。そして会社の新年会で松本のことが話題に。他の同僚は夫自慢をしたいのでは? と話す中、七瀬だけが「夫に支配されているから言動がちぐはぐになるのでは?」と言い始めて…。松本さんは夫の愚痴を言っても、「夫は素晴らしい人」と必ずフォローしています。だからこそ私はずっと違和感を抱いていました。しかし、七瀬さんはそのちぐはぐな内容になってしまうことこそが、夫に支配されている可能性があると話します。七瀬さんのお姉さんは、家族から見ても夫にひどい態度を取られていましたが、それをお姉さんは認めようとしなかったそうです。なぜ自分を見下し貶すような相手を守ろうとするのか。私には理解できませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©natrot - stock.adobe.com, ©poko42 - stock.adobe.com
2024年02月17日今回はモラハラ夫と過ごす女性からのエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。義母の態度が変わったのは、夫からのLINEが原因でした。夫からのLINE義母とのランチは心の支えこれは黙ってはいられないすべてを話し終えて根も葉もないLINEをして、主人公と義母を仲たがいさせようとしてきた夫。2人はいよいよ、夫に喝を入れるため動き出したようです。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月17日今回は、モラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。専業主婦の主人公に圧をかけるような発言をしてきました。専業主婦の分際で…夫の希望で仕事を辞めたのに家にいてほしいとは言ったけど…仕事を始めたら…夫の希望で仕事を辞めたにもかかわらず、揚げ足をとるようなことを言われてしまいました。さらに仕事を始めても同じように家事をやり、生活費はすべて主人公が持つよう言ってきたのです…。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月16日■これまでのあらすじ志織と一緒に働き始めた同じ派遣会社の松本。志織が以前担当だった業務内容のために、彼女の教育係を任されることに。しかし松本はミスが多く、さらにそのミスの原因を志織に擦り付ける始末。志織は教育係としての自分に徐々に自信をなくしていく。そんな松本だが、なぜかランチは一緒に行きたがる。その席上、夫の愚痴をこぼすのだが、志織たちが松本に同情すると、途端に夫をかばいだすという理解できない言動を繰り返す。この困惑した状況に同僚からランチを拒まれるように。その事態に志織たちの上司である七瀬が同席してくれることになるが、そこでも松本は夫の悪口を言ってはかばうという言動を繰り返す。見かねた志織が松本を心配して口をはさむと、松本からは「何も知らないくせに勝手に決めつけないで!」と強く批判されてしまい…。例え仕事の面でうまくいっていない相手だとしても、その人が困っていれば「自業自得」なんて思うことはなく、心配になります。でも松本さんはその心配をいつも跳ね除け、逆に相手に怒りをぶつけてくる。松本さんが幸せなのか、そうではないのか、私にも判断がつきませんでした。でも今日初めて一緒にランチをした七瀬さんが、夫に支配されていることで松本さんの言動がおかしくなっているのではないかと言い始めて…。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© natrot - stock.adobe.com, ©Paylessimages - stock.adobe.com
2024年02月16日夫婦の形は人それぞれ、いいときもあれば悪いときもありますよね。もし家事にうるさい夫が、サプライズでプレゼントを用意してくれていたら、あなたはどう感じますか?今回は、にちゃん(@nichan_comi)さんが複数の方の実話をもとに描いた「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します!家事に厳しい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に対して異常に厳しく、パートを始めようとするコトネさんに対し「お前は家事が本業なんだから疎かにするな、俺に面倒をかけるな」と念押しします。夫に課された条件にモヤモヤしていると、夫が突然何かを渡してきて……?サプライズをしてくれて……素直に喜び……愛情を感じ……どこの家庭も同じようなもの……?モヤモヤが残りつつも、夫の優しさに素直に喜ぶコトネさん。しかし出かける当日、必死にハンカチを探していると、夫が勝手に位置を変えていたことが発覚。全く悪びらず謝罪もしない夫にまたモヤモヤします。そしてついに、勝手に義実家との同居話を進めようとする夫に我慢の限界がきてしまうのでした。納得いかないこともあるけれど、優しい一面もあるモラハラ夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月16日【元カレってアリ?ナシ?】復縁することのデメリット彼氏と別れてしまったけど、完全に嫌いになったわけではないし、もしかしたら復縁の可能性もあるかもしれません。実際、復縁して上手くいくこともあるのでしょうか?今回は、一度別れた相手とヨリを戻すことについて考えてみましょう。別れる可能性が高い彼と復縁を繰り返す回数が多ければ多いほど、最終的に別れる確率が上がると言えます。もし、一度別れた理由が些細なミスアンダースタンディングだけだった場合、1回限りの復縁はありかもしれません。しかし、2回以上の復縁を繰り返すと、別れる可能性の方が高いでしょう。2回以上の復縁は難しい2回以上の復縁を繰り返すのは難しい理由として、人は簡単に変われないからです。もし、別れた理由が彼のモラハラだった場合、彼が変わると約束して復縁したとしても、時間が経つにつれて元のモラハラ彼氏に戻ってしまう可能性があります。付き合いが長ければ長いほど、情も深まりがちです。しかし「私がいなければこの人は生きていけない」というような、人助けの感情が強くなってしまうと、なかなか復縁の底なし沼から抜け出せないかもしれません。彼だけに固執しないこと一度復縁を繰り返すと、自分の視野が狭まり、他の可能性を見落とすことがあります。忘れないでほしいのは、自分にはまだ出会っていない素敵な人がたくさんいるということです。必要以上に「彼以外には出会いがない」と考えてしまうことはありません。ネガティブな思考は自分を引き寄せてしまうことがあります。自分のコミュニティだけで出会いがないと感じるのであれば、マッチングアプリや同じ趣味の友達との集まりなど、積極的に行動することで新たな出会いの機会を広げてみてください。復縁は1回までならあり復縁は、1回までならば可能性がありますが、2回以上の繰り返しは難しいと言えます。無駄な過去を繰り返さず、この経験を生かして新しい出会いに向かってポジティブに頑張りましょう。(愛カツ編集部)
2024年02月16日■これまでのあらすじ自称愛妻家の和哉がやっていたことは、「嫁を教育する」というモラハラ。耐えられなくなった妻・明子は実家に逃げ、離婚を切り出すが、和哉は納得できずなかなかサインをしない。そこで明子は両家を交えた話し合いを行うが、そこで目にしたのは男尊女卑で無慈悲な義父の姿。和哉のモラハラは父親からの受け売りだったのだ。過ちに気づいた和哉は、「自分も父親の被害者だ」と妻に謝罪の電話をかけるのだが…。俺だって親父の被害者なんです。だけど、もう大丈夫。親父が間違っていたことに気づけたので、明子と今度こそ正しい家族になれます。なぜなら、俺は本当は愛妻家なんですから。だから、明子にチャンスをあげてやったのに…、二度と連絡するなだと!?家のことはすべて明子がやっていたので、俺ひとりではどうにもなりません。あれほど完璧だった自己管理さえままならないのは…どうしてだろう。明子がいつか、家庭には夫が、茜には父親が必要だということに気づいてくれるのを…俺は今も待っています。※この漫画は実話を元に編集していますこちらもおすすめ!商社勤務の夫とタワマン生活…順調な結婚生活のはずだったしかしその1年後…私は追い詰められていた 「不妊を責めてくるモラハラ夫(雄大の場合)」1話目はこちら>>
2024年02月16日長女を出産したのは、まだ育休という言葉が飛び交っていない時代。「絶対無理」と言う周りの反対を押し切って産休明けから職場復帰し、子どもたちのこと、家事全般もひとりでこなしていました。そんな私も40代に入り、少しだけ生まれた余裕の中で他にも意識が向くように。「隣の芝は青く見える」とはよく言ったもので、ふと隣の庭をのぞいたら……青いどころか、全然違う色だったことに衝撃を受け、離婚を決意したお話です。我慢していたら夫の威圧的な言動がエスカレートあるごみ出しの日の朝、大きなごみ袋3つをどうやってごみ捨て場まで持って行くか悩んでいました。いつものように歩いては行けないから、近いけど車で行こうか、それとも2回に分けて運ぼうか……。忙しい朝、少しでも時間をかけない方法を考えながらごみのほうに目をやると、驚くことに1つ減っているではありませんか!先に出かけた夫が持って行ってくれたんだ。今まで家事など一切手伝うことがない人なのに……。こんなうれしい出来事はありません。出勤後、同僚にはしゃいで話すとドン引きされ、こう言われました。「普通なら、少なくとも2つは持って行きますよ……。お互い働いてるんだから、もう少しやってもらわなきゃ。やり過ぎですよ」私は「えっ?! そうなの?」と目からうろこが落ちた感じでした。「女は家で家事をする」と植え付けられた概念に少しも疑いを持たず、「家を空ける時間を与えているのだから家事は全部やるのが当然」と言われて、特に疑問も持たず妙に納得していた自分に気付き、驚きました。夫婦は対等、思いやりを持って接するのが理想だと思っていたはずだったのに……。家はよその家とは違う夫婦の形!?もともと威圧的だった元夫は、「結婚したら仕事を辞めて家にいて欲しかった」を武器にさまざまな要求をしてきました。幾度となく転職を繰り返し、そのたびに私が元夫を扶養して、家庭の大黒柱として数カ月を過ごしたことも1度や2度ではありません。それでも仕事を続けてしまった負い目もあり、働いてほしいとは言えませんでした。仕事を休んでいる間だけでも、家事を手伝って欲しいと伝えても「少ない手取りで文句を言うな。稼ぎが同じになってから言え」と一喝され、取り合ってももらえません。次第に何を言っても怒られることが怖くなり、何も言い出せなくなりました。このころから家はよその家と違う形の夫婦なんだと気付き始めました。離婚?それともお金?どっちが大切?離婚の2文字がくっきりと頭に浮ぶようになったころ、娘が自宅から出て専門学校に通い始めました。学費もさることながら、寮費、生活費など飛ぶようにお金が出ていきます。転職続きで日々の生活で手一杯だったこともあり、あまり蓄えもなく、今後の生活を考えるとどうしても離婚する勇気は持てませんでした。「末娘が学生生活を卒業したら離婚しよう。今は我慢のとき」。そう思って耐える生活を選択してしまったのが、今思えば間違いの始まりでした。元夫の威圧的な言動はどんどんエスカレートしていきました。買い物に行ってヨーグルトを買ってくれば「こんなぜいたく品、買ってくるな」と怒られ、お風呂の換気扇を朝までつけっぱなしにしたら、「人の家を壊す気か!」と怒られます。何が気に入らないのかわからず、ただ怒らせないようにと息をひそめて生活するようになっていました。 限界突破してしまい…結局、末娘が学生生活を終えるまで我慢することはできず、長女の卒業と同時に家を出ました。本気でいろいろ調べた結果、国が設立した法的トラブル解決の総合案内所の法テラスを利用すると弁護士費用が抑えられると知りました。無料相談もあり、気軽に弁護士さんに相談できたおかげで、法律的に必要な部分は抑えて家を出たこともあり、その後も特に困ることなく生活できています。次女は専門学生、末娘は高校生になりました。離婚の話し合いも、弁護士さんにお願いすることで元夫とは直接話をすることもなく無事に離婚することができました。45歳のときでした。時間は掛かりましたが、今はとても穏やかに日々を過ごしています。まとめ勇気が持てなかったあのときの自分に、「大丈夫だよ」と声を掛けることができたなら……先に弁護士さんに相談していたらもっと違う景色が見えたのに……と、今は思います。もちろんお金は大事ですが、お金は使い方によっては増やすことも可能です。でも時間は、誰がどうやっても増やすことができません。それに気付くため、身をもって体験する勉強だったんだと、今は捉えています。これからは我慢せず、わがまま(自分のまま)に生きていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/くらげ(46歳)23歳社会人、専門2年、高2の娘を持つシングルマザー。本業の他に収入を増やそうと始めたWEBライターだが、時間の使い方がつかめず悪戦苦闘している。【自由と安定】を求めて絶賛精進中。
2024年02月15日みなさんは、家庭内のストレスをどう発散していますか?なかには、ママ友と過ごすことで発散できる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人の提案とは?夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。日々の愚痴を吐き出したライコミちゃんに、ミドリは「いいことを思いついた」と提案しました。翌朝、ライコミちゃんの気持ちは180度変わり……。希望を持てた理由は……提案の内容とは……?ミドリに感謝……ライコミちゃんはもう大丈夫……?ミドリの提案のおかげで、義両親や夫は相変わらずでも精神的に楽になったライコミちゃん。そして、子どもたちが成長して時間にゆとりができたライコミちゃんは、働きに出ようと決めます。その後、ミドリの家族との問題を乗り越え、ライコミちゃんはモラハラ夫や義父母と対峙していくことになるのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月15日■これまでのあらすじ派遣社員として働く志織。彼女は同じく既婚社員とのランチタイムでの何気ない会話や家庭での愚痴を言い合うことで楽しく仕事をすることができていた。しかしそこに新しく派遣社員として松本がやってくる。彼女もランチを一緒にするのだが、夫の愚痴を言っても周りが彼女に同情したとたん怒り始めるといった理解できない言動を繰り返していた。志織自身も松本が医者だという夫の自慢をしたいのか、本当に愚痴を言いたいのかわからなくなっていて…。さらに仕事面でも松本はミスを連発。しかも志織の指示に従わず、ミスをすれば志織のせいにするという状況に。松本のミスをカバーするために残業したり、わかりやすいマニュアルを作るのだが、彼女には嫌味ばかりを言われてしまい…。松本さんの夫の愚痴に、同情したり夫に対して意見を言ってしまうと、松本さんが怒ってしまう…そうわかっていても、あまりの内容のひどさにどうしても見て見ぬふりができなくなってしまいました。松本さん自身が夫がやっていることをひどいと思うから吐き出さずにいられないと思うから。でもやはりそれは余計なお世話だったようで、いつも以上に松本さんを怒らせてしまうだけでした。彼女がなぜ夫を悪く言っては、その直後に夫をかばうのか。なぜそれなのに、私たちにそんな話をするのか。私には本当にワケがわからなくなっていました。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© YY apartment - stock.adobe.com, © naka - stock.adobe.com, ©natrot - stock.adobe.com, ©jaimax - stock.adobe.com
2024年02月15日フォレスト出版株式会社は、『嫌われずに「言い返す」技術』(著者:司 拓也)を、2024年2月9日に発売いたしました。相手に嫌な印象を与えずに「言い返す」方法を公開仕事でもプライベートでも、人間関係上、切るに切れない(離れたくても離れられない)相手、好かれたいわけではないものの、嫌われたら困る相手は、誰でも一人や二人はいるものです。例えば、◎理不尽なことを言ってくる【パワハラ上司】、◎コソコソと悪口を言う【同僚】◎いつも上から目線の【クライアント】◎モラハラで別れたくても別れられない【パートナー】◎何かと口うるさい【親戚】や【毒親】などなど、縁を切りたくても簡単には切れない、いわゆる「めんどくさい」相手のことです。そんな相手から理不尽なことを言われたとき、どうするか?「言われっぱなし」だとストレスが溜まるものです。だから、言い返したい。でも、嫌われたら、その後、困ったことになるーー。そんな悩みを抱える人のために、めんどくさい相手の理不尽な“口撃”を上手にかわし、嫌われずに「言い返す」方法をまとめた新刊を刊行しました。著者は、日本で随一のコミュニケーショントレーナー。心理学をベースに、話し方、声の出し方を、1万人以上にレクチャーしています。本書では、嫌われずに言い返す、著者オリジナルのメソッド「ポーカーボイス&トーク」の重要エッセンスを、多くの会話事例を交えながら徹底解説しています。パワハラ、モラハラが社会問題化している今、その危険から身を守るためにお役立ていただける1冊になりました。【主要目次】第1章:言い返せないあなたの中に潜む 8つの行動心理──反論ブレーキ第2章:めんどくさい相手の策略を暴き、対処する──無力化力第3章:嫌われない言い返し方「ポーカートーク」──カウンター力【1】第4章:心の弱さがバレない「ポーカーボイス」──カウンター力【2】第5章:何を言われても 動じないメンタルのつくり方──クッション力■書籍概要書名: 嫌われずに「言い返す」技術著者: 司 拓也ページ数: 284ページ価格: 1,760円(税込)出版社: フォレスト出版株式会社ISBN: 978-4-86680-259-6発売日: 2024年2月9日(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年02月15日■これまでのあらすじ愛妻家を自称する和哉だが、実際はモラハラで妻の明子を追い詰めていた。ついに子どもにまで被害が及ぶことを危惧し、離婚を決意した明子は、離婚届へのサインを拒否する夫にしびれをきかし、両家で話し合いをする。そこに現れた和也の父は、和哉に対し「嫁の教育がなってない」「無能が結婚なんかするな」と暴言を吐き、和哉に無理やり離婚届にサインを強要し、出ていった。おかげで離婚協議がスムーズに進む中、和哉から連絡があり…。親父がキレたのは、不出来な明子のせいです。親父はいつだって正しくて、親父の言うことは絶対なんです。だから、俺は親父の教えのとおりに、明子が口答えをしないよう教育してきたつもりです。それなのに…、母さんは何を言ってるんだ…?親父は相手をコントロールして服従させているだけ?母さんの涙ながらの言葉で、俺は初めて自分が間違っていたことに気づきました。もう間違えないから、明子はきっと夫婦としてやり直してくれるはずです。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月15日今回は、モラハラ夫と過ごす女性からのエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。主人公は、気さくな義母と頻繁にランチをするようになりました。打ち合わせと称して急にそっけなくなったような…[nextpage title="00F^0D0a00J0F…"]もう聞いちゃおう!気に障ること…?義母と頻繁にランチへ行く仲になったころ、なぜか義母がそっけない態度をとるようになりました。なぜ義母の態度が変わってしまったのでしょうか。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月14日みなさんは、家庭の中でストレスを感じたことはありますか?なかには、義家族との同居がきっかけでストレスが溜まってしまう人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。また夜の散歩へ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。また散歩へ行くとミドリに声をかけられ、日々の愚痴を吐き出したライコミちゃん。するとミドリは「いいことを思いついた」とライコミちゃんに提案し……。ライコミちゃんは元気そう……?心の変化が表れ……?何を言われても気にせず……ミドリの提案とは……?ミドリと話した翌朝、義母の嫌味や義父の文句をうまく受け流せるようになったライコミちゃん。ミドリの提案は「誰もいない時間を活用して親子でゆっくり息抜きしよう」で、ミドリ親子と一緒にお出かけなどを楽しむことで、ライコミちゃんは心が軽くなります。その後、家族やミドリとの問題を乗り込え、ライコミちゃんは娘の言葉をきっかけにモラハラ夫と離れる決意をするのでした。モラハラ夫とデリカシーのない義家族……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月14日皆さんは、パートナーに嘘をつかれた経験はありますか?今回は「出張だと嘘をつき旅行をしていた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫のモラハラ発言夫のモラハラ発言に、毎日耐えていた主人公。少しでも反論すると夫は「もう今日は帰らない」と言って、家に帰ってきません。そんな生活をしていたある日、夫は「3日間の出張へ行く」と言います。そして夫は家の車を勝手に使い、出張へ行ってしまいました。出張後、夫に「旅行は楽しかった?」と尋ねた主人公。夫は「出張の間違いだろ」と、疑う主人公に嫌悪感を示すのですが…。確認した出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「実は、会社に確認したの」と3日間の出張について会社に問い合わせたことを夫に伝えた主人公。有給休暇をとっていたことを暴かれ、夫は動揺します。さらに車での行き先を確認したことで、主人公は夫を追い詰めるのでした。読者の感想夫婦なら支え合って暮らしたいのに、モラハラをするなんて夫はひどいです。あれだけいばっていたのに嘘をついていたなんて、夫に腹が立ちました。(30代/女性)夫にひどい言動をされ続けて、主人公はつらかっただろうと思いました。そんな夫が出張と嘘をついて旅行に行っていたなんて、主人公が怒るのも当然ですよね。(40代/女性)
2024年02月14日■これまでのあらすじ志織と同じく派遣社員である松本の教育係となるが、最初から問題が山積みだった。メモを取らずマニュアルもきちんと読まないためにミスを連発。しかもそのミスを自分の間違いと認めずに、志織の教え方のせいであると言われてしまう。さらにランチタイムでは、夫の愚痴を言うもののその内容に同情したり、夫側に非があるのでは? と指摘すると、松本はとたんにいかに夫が素晴らしいかを説明し、同情した人をやり込めてしまう。さすがに他のママ社員とも衝突し始めて…。仕事にランチタイムにと、いろんな皺寄せがきて、さすがにストレスを感じてくる志織だったのだが…。松本さんのミスが減らないことには自分の業務も終わらない…。そう思った私は、マニュアルをわかりやすく作り直すことにしました。これまで教育係になったことがなかった私は、少しでも期待に応えようと思ったのです。でも、私の努力は松本さんには通じることはなく…。ただ上司である七瀬さんは、私のしていることをきちんと見ていてくれてフォローしてくれて助かっていました。だけど肝心の松本さんは、まったく仕事ができないのに、なぜか私に嫌味ばかりで…。派遣社員同士で揉めてしまったら、契約を終了されてしまう…そう思うと、私にはどうすることもできませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています 次回に続く(全16話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© tatsushi - stock.adobe.com, © brankospejs - stock.adobe.com, © naka - stock.adobe.com
2024年02月14日■これまでのあらすじ愛妻家を自認していた和哉だが、実際は妻・明子にモラハラを働いていただけだった。娘・茜と自分の体調不良時に和哉から無下にされたことで、ついに明子は離婚を決意、実家に避難し離婚届にサインをしろと和哉に迫る。自分に従順だった妻からの仕打ちに驚きつつも「自分ほどの愛妻家はいないのにどうして!」と和哉は怒り心頭。明子の決意は固く、しつこい和哉に対し「両家で話し合いをする」と連絡する。その知らせに対し、和哉が焦る理由は…?【妻SideStory】和哉と話し合うことに恐怖はありましたが、なんとしても離婚届にサインをしてもらわないといけません。私の両親と、和哉のご両親をまじえて、これまで私が受けてきた精神的ストレスについて説明していると…。お義父さんが豹変しました。あの和哉が怯えるほど高圧的な態度で、和哉やお義母さんを罵りだしたのです。和哉が女性蔑視の考えに囚われているのは、お義父さんの影響だったのかもしれません。そうだとしても、同情の余地はまったくないのですが。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あざれあ※この物語はフィクションです。モラハラ夫と過ごす女性の話結婚前は優しかった夫がモラハラ気質になり、辛い生活を送っていた主人公。そんな主人公は、たびたび義母とランチに出かけていました。しかし、最近義母の態度がよそよそしくなっているのが気になっていて…。義母から見せられたLINE出典:愛カツ夫が義母に「妻は断れない性格だから無理やり話を合わせているだけ」と、LINEで伝えていたのです。義母とのランチを楽しみにしていた主人公は、その内容に驚いてしまいました。義母とのランチは心の支え出典:愛カツ友達と会うことも禁止されている主人公にとって、義母とのランチは心の支え。主人公は「迷惑に思うわけがない」と義母に伝えました。ここでクイズ息子の行動に衝撃を隠せない義母。さらに主人公が暴露した夫のモラハラな言動とは?ヒント!夫のモラハラな言動は義母の想像以上のもので…。夫のモラハラを告白出典:愛カツ正解は…正解は「お弁当箱を投げつけたり、生活費を全額負担しろと言ったりした」でした。夫のモラハラについて涙ながらに語る主人公。義母は実の息子の本性を知り、絶句してしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日今回はモラハラ夫と過ごす女性のエピソードを紹介します。結婚後、優しい性格からモラハラ気質になってしまった夫。主人公の肩を持ってくれる義母に背中を押されて…。なんて言われたか知らないけど…後で注意しておくわ![nextpage title="Y0k0d0D0f0…"]外食についても…様子を見にきた夫夫に注意をしてくれるとまで言ってくれた気さくな義母。義母と主人公が仲よくしている一部始終を夫は見ていたようです。夫はこの後、さらなる嫌がらせをして…。作画:あざれあ原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部※この物語はフィクションです。
2024年02月13日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「浮気相手と妻の病室に来た夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪で寝込んでしまい…家事も子育てもしないモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。ある日、主人公は夫の風邪がうつって寝込みます。そして夫に息子の世話を頼むのですが、夫は「何甘えてんだよ!」とひどい発言をして…。暴言を吐いて…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「家事できないと結婚した意味皆無!」と主人公を見下すのでした。それから1週間後、主人公は風邪をこじらせて入院するハメに。しかし夫は心配する様子もなく「家事はどうすんの?」と言います。さらに「部下に告白された。俺たち付き合っちゃうかも」と体調が悪い主人公に対して、夫は浮気を自白しました。そして3日後、退院を控えた主人公のもとへ、夫と浮気相手が挨拶にやってきたのです。2人が離婚届と主人公の荷物を持ってきて青ざめる主人公。浮気を悪いとも思っていない2人に、主人公は驚愕したのでした。読者の感想夫婦なのに思いやりがなさすぎる夫に、呆れてしまいますね。主人公の入院中に浮気をする夫や、悪びれる様子もなく病室に来た浮気相手にイライラしました。(20代/女性)主人公を家事要員としてしか見ていない夫に腹が立ちます。モラハラをして浮気もする夫から離婚を切り出してくれて、逆に助かったかもしれないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日