俳優・窪塚洋介(44)の妻でダンサーのPINKY(40)が2日、自身のインスタグラムを更新。「何度でも夢は叶う モルディブのSoneva Janiに家族で再訪してきました」とつづり、モルディブ旅行の思い出を公開した。「自分で決めれば夢も理想も何でも叶うんです 誰でも、何度でも、無限に」と念願の再訪であることを明かし、写真と動画をアップ。目にも楽しい料理やコバルトブルーの海で海水浴を楽しむ姿など、ラグジュアリーなリゾートホテルで満喫する様子を紹介している。
2024年04月04日モルディブは、ワールドトラベルアワード2021の「ザ・ワールド・リーディング・デスティネーション賞」を昨年に引き続き2年連続で受賞しました。受賞は、2021年12月16日にオンラインで開催されたワールドトラベルアワード2021授賞式で発表されました。ワールドトラベルアワード20211993年に創設されたワールド・トラベル・アワードは世界の旅行業界において最も栄誉ある賞とされています。デスティネーションにとってこの賞の受賞は、特にこのような困難な時期においてとても意義深いことです。モルディブは、ドバイ、インドネシア、スペイン、ベトナム、アメリカ合衆国など、競合する18のデスティネーションを抑えての受賞となりました。モルディブ政府観光局(MMPRC)のトイブ・モハメド氏は、モルディブに投票していただいた全ての方々に感謝するとともに、今回の成果は、モルディブ政府、観光省、その他の観光産業関係者の努力と協力無くしてはなし得ることができなかったと述べました。また、モルディブを安全安心なデスティネーションとして日々、プロモーションに注力したスタッフの献身的な働きぶりを称えました。今回の受賞は、昨年に引き続き2年連続で2回目となります。モルディブは昨年、世界の旅行産業が新型コロナウイルス感染症拡大により大打撃を受けている最中、初めて、ワールド・トラベル・アワードを受賞しました。モルディブ政府の主導のもと、世界各国からの観光客を受け入れられるという自信と努力による結果だと言えるでしょう。モルディブが安全安心なデスティネーションであるということを伝える際に強調されたのが、モルディブの地理的な条件です。モルディブは、千を超える島々からなる島嶼国家で、ワンアイランド・ワンリゾートをコンセプトとするリゾートホテルが有名です。このような特徴が、安心して休暇を過ごしたいと思う世界各国の旅行者から支持されたと言えます。今年は、ワールド・トラベル・アワードのインド洋部門でも、モルディブはリーディング・デスティネーション、リーディング・ビーチ・デスティネーション、リーディング・ダイビング・デスティネーション、リーディング・ツーリストボードの4つの賞を受賞しています。インド洋部門のリーディングデスティネーション賞は過去18年間で14回受賞しています。2020年7月に国境を再開して以来、2020年、モルディブを訪れた観光客は555,494人。2021年は既に12月8日までに1,197,409人の観光客をお迎えし、年末までの合計観光客数は120万人を超えることを予想しています。これは、パンデミック前の2019年の年間150万人に迫る人数です。■モルディブ政府観光局Website : (English)Facebook : Instagram: Twitter : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月21日モルディブ政府観光局(Visit Maldives)は、この度、2021年10月21日にモルディブがワールドトラベルアワード2021のインド洋部門において4つの名誉ある賞を受賞したことをお知らせいたします。ワールドトラベルアワードは1993年に創設された、世界の旅行業界の中でも最も権威のあるアワードです。モルディブが受賞した賞は以下の通りです。・インド洋部門リーディング・デスティネーション2021・インド洋部門ビーチ・デスティネーション2021・インド洋部門リーディング・ダイビングデスティネーション2021・インド洋部門リーディング観光局2021モルディブ インド洋部門の賞を受賞インド洋部門の各賞を受賞した事について、モルディブ政府観光局(Visit Maldives)のマネージング・ディレクター、トイブ・モハメッド氏は「インド洋部門の各賞を受賞した事について大変、誇りに思います。モルディブの観光業界、世界各国の旅行業界のみなさまの努力の結果だと感じています。このような多大な成果をあげた事に祝意を表します。特に、観光局賞の受賞は特別で、コロナ禍の逆風の中、たゆまぬ努力と信念でマーケティング活動に挑戦し続けた観光局スタッフ一同に感謝するとともに、私共に投票してくださった全ての方々にも感謝申し上げます。」と述べました。コロナ禍によるパンデミックで厳しい状況が続いている世界各国の旅行業界ですが、今年のワールドトラベルアワードには、世界中の一般の方々から予想を上回る投票がありました。自由な海外旅行が世界各国で再開された後、多くの人々が、行きたい旅行先を探している現状を反映しているものと思われます。そんな中、モルディブが、インド洋部門の4つの賞を受賞したという事は、モルディブを安全安心なデスティネーションとしてのマーケティングをしていく上で大変重要です。2020年7月に国境を再開して以来、2020年、モルディブを訪れた観光客は555,494人。2021年は既に10月末に100万人を超える観光客をお迎えし、年末までの合計観光客数は約120万人を予想しています。これは、パンデミック前の2019年の年間150万人に迫る人数です。モルディブ政府観光局Website : (English)Facebook : Instagram: Twitter : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月18日モルディブといえば、新婚旅行に人気のスポット。『anan』をはじめさまざまな媒体で活躍しているスタイリスト、中根美和子さんが、クラブメッド・モルディブに行ってきました。美しい海や自然を目指していったら、なんとイケメンの楽園だったという……。写真・文 中根美和子忙しすぎる日々、体を解きほぐし何もかも忘れて心身ともに休みたいと思ったら!以前から憧れていたリゾート、美しい海の楽園、モルディブ共和国。日々走り回り時間に追われて仕事をしているので、たまにはゆったり過ごしてエネルギーをチャージしたいと、いきなりモルディブに行くこに決めました。インド洋に浮かぶ1200もの小さな島々と26の環礁から成るモルディブは、古くから「真珠の首飾り」と呼ばれています。環礁とは、中央が巨大なラグーンでドーナツ状にリーフが残っている珊瑚礁のこと。ひとつの島にひとつのリゾートという贅沢なスタイルで、滞在中は島に篭り、エクスクルーシブで優雅な時間を満喫できます。カップルやハネムーナーはもちろん、女子旅にもオススメなのは、それだけでは終わらない魅力があるからとのこと。それを探りに、やってきました!環礁内の島々は長い年月をかけて珊瑚のかけらや貝殻などからできたものです。今回私が訪れたのは、クラブメッドが展開するリゾートの中でも最高ランク『エクスクルーシブコレクション』に位置付けられているフィノール ヴィラ。美しい海、環礁、水上ヴィラ。部屋の窓を開けると目の前に広がるターコイズブルーの海、これぞ憧れのモルディブ!この静かで美しい海を眺めながらいただく朝食タイムは、モルディブならではの最高のひととき。カリカリに焼いたパンの上にスモークサーモンをたっぷりと盛ったブルスケッタはシンプルながらもとっても印象的です。歩いて一周できる小さな島を散歩すると、透明度の高い浅瀬には子どものサメやエイなどが見られます。朝から元気に泳いでいて感心。昼夜問わず、静かな島に響き渡る鳥の鳴き声も南国ムードを盛り上げてくれます。10~15分も船で移動すれば、すぐに珊瑚礁が広がるスノーケリングスポットに到着。特に午前中は水が澄んでいるので最高。海に飛び込んだらさっそく念願のウミガメに遭遇しました。マイペースに泳ぐウミガメに接近し、一緒に泳げたのは忘れられない思い出です。珊瑚礁を背景に、カラフルで個性豊かな魚達の生活をただ眺めているだけでも、ずっとそうしていたいと思うほど気持ちよくて癒されます。スノーケリングでもこれほどのものが簡単に見られるので、ダイビングは相当なものでしょう。ダイビングでは目の前いっぱいを魚たちが埋め尽くすとか。私もそろそろダイビングのライセンスを取りたくなりました。ひとりでも十二分に楽しんでいるけど、また来るなら大好きな人とこの感動は共有したいものです。また船で移動中には、やんちゃなイルカの群れを見ることができます。しかもけっこう大群だったりします。得意のくるくるジャンプを何度も披露し、船にスーッと近寄ってきて脇を離れずに泳いだりと人懐っこく、他の魚に比べてコミュニケーション力の高いのには本当に感心します。それにしても、あんなによく動き回っていて彼らには腰痛とかないのかな。そしてイケメンが次々と現れた!大自然を独り占めして、ただ呼吸しているだけも満ち足りた豊かな気持ちになるのに、さらにイケメン達にまで遭遇! さまざまな国籍の、自由を愛するイケメン達が、このリゾートで働いているのです。G.O.(ジェントル・オーガナイザー、リゾートスタッフのこと)の言う「自由が一番!」という言葉には強い説得力があります。羨ましいけど私には到底真似できない生き方。きっとみんな本当にタフな人たちなんだろう。締まった体と無邪気な笑顔が眩しすぎる、そんな彼らに、モルディブの魅力を聞いてみました。THOMAS(フランス人、スキューバインストラクター)「アンダーウォーターライフ!」PASCAL(フランス人、スキューバインストラクター)「ダイビング!」PATRIZIO(イタリア人、イベントリーダー)「トロピカルライフ、夢のような場所にフレンドリーな人々!」ETIENNE(アメリカ人、エリアマネージャー)「夕日!」FAREY(モルディブ人、スノーケリングインストラクター)「トロピカルライフ!」リラックスしている時にも、イケメンというスパイスは大切ですね。食事は何といっても新鮮なマグロや白身魚を使ったシーフード料理がおすすめ。モルディブはマグロ料理が有名なのです。和食と違ったシーフードのアレンジが新鮮で意外と飽きない。この気候に合った色の良いグリークサラダや、オレンジのムースなどのフルーツを使ったデザートなど、見た目にも美しくヘルシーなメニューが豊富で嬉しい。おいしい食事は特に島滞在ではありがたいかぎりです。ヴァカンス中なのでデザートも解禁して、普段手を出さないフルーツ系の甘いカクテルやワッフルなどのおやつも十分に堪能しました。迫力ある大きなマグロの切り身に優しい味付けのサルサソースが絶妙に合っていたツナのグリルサルサソース。二枚使いの海苔の歯ごたえと旨味が際立っていた、シーバスとトロピカルフルーツの海苔巻き揚げ。仕上げには心身をほぐしてくれるメディテーションやヨガを。静かな海を目の前に、深い呼吸やストレッチをしてゆっくり体をリセット。日本でもたまにやるけど、旅先ではなぜかとても深くほぐれるので、できる場所であればやるようにしています。フィノール ヴィラから船で5分の距離にクラブメッドのもうひとつの島、カニフィノールがあります。フィノール ヴィラに滞在しているとオールインクルーシブ内で滞在可能です。カニフィノールでは、SUPやカヤックなどの多数のウォータースポーツが体験できます。マリンスポーツで体を動かした後はアルコールとフルーツが格別においしい。クルーズでシャンパンを味わいながら、イルカの泳ぐ姿を観賞、そして美しいサンセットを眺めながら極上のロマンティックなひと時を堪能できる「サンセットシャンパンクルーズ」。ハネムーンで予約するともれなくプレゼントとしてついてきます。このモルディブの美しい島々は平均して海抜2メートルに満たないため、地球の温暖化による海面上昇でそう遠くない将来に水没の危機にあります。そんな事実を聞くと、何千万年もかけて今こうして存在する島々がますます儚い奇跡のように感じます。万一に備えて国民が移住できるよう人工島の整備も着々と進んでいるようです。今回はオールインクルーシブの先駆者「クラブメッド」でモルディブのフィノール ヴィラに滞在。サステナビリティなエコ活動と、アクティビティの豊富さで人気の高いリゾートです。ソーラーパネルが設置されており、リゾート内の95%近くの電力をまかなっていたり、バーのドリンクはすべて紙ストロー、お部屋の飲み水は再利用できるビンで提供しています。クラブメッドは旅行代金に往復の航空運賃・宿泊費・滞在中の食事や飲み物・アクティビティなどの料金が含まれた「オールインクルーシブ」バカンスを世界で初めてスタートし、滞在中はお財布いらずの、ストレスフリーな旅を提供しているリゾート施設。現在、世界約70カ所にリゾートを展開していますが、その中でも美しいロケーションでバトラーによる究極のパーソナルサービスが受けられる最高ランク“エクスクルーシブコレクション”に位置する代表リゾートが、今回滞在したモルディブのフィノール ヴィラです。また、各ヴィラには専属のバトラーが付き、きめ細やかなサービスを提供。島内を移動するバギーの手配や滞在中にあれこれが必要になった時などにケアしてくれます。 そして大人限定というのもこのリゾートのポイント。大家族でも女子旅でも、大人同士のマイペースな滞在を楽しめます。何も考えず、ただ遊ぶには間違いなく一押しのリゾートです。Informationクラブメッドバカンスダイヤル:0120-790-863男が触れたくなる?「愛され肌を手に入れる」週1スキンケア法[/hidefeed]
2019年04月11日澄み切った海、サンゴ礁、水上コテージ、絶好のダイビングスポット……。憧れのハネムーンの地として知られる世界有数のリゾート地、モルディブ。地球温暖化による海面上昇で水没の危機に瀕したこの島を守るために闘う、若き大統領を追ったドキュメンタリー『南の島の大統領-沈みゆくモルディブ-』が、いよいよ今週末から劇場公開される。インド洋に浮かぶ島国、モルディブ共和国。1200のサンゴ島からなり、“地上の楽園”とも呼ばれるこの国は、海面が1m上昇すると国土の80%が水没、2100年には全国土が水没すると予測されており、今かつてない大きな危機に直面している。そんな中、立ち上がったのが、先の独裁政権に反対する民主化運動を20年にわたって主導し、41歳の若さでモルディブ大統領となったモハメド・ナシードだ(現在はクーデターにより離職)。ナシードが闘ったのは、手ごわい相手“海”と、CO2排出規制に及び腰な大国の首脳たち。カメラは、2009年、コペンハーゲンで行われた第15回COP15(気候変動枠組条約締約国会議)をはじめ、ナシードが時に強硬に、時に柔軟に、情熱と現実的・長期的なヴィジョンを持って国の現状を訴え、交渉に当たる舞台裏に密着。そこには、ユーモアにあふれた親しみやすい人物でありながら、本物の“政治家”ともいうべき姿が映し出されている。また、昨2012年の第25回東京国際映画祭でエコロジーや自然との共生をテーマにした「natural TIFF部門」に正式出品された本作は、音楽を英国のロックバンド「レディオヘッド」が全面協力。本作のジョン・シェンク監督は言う。「初めて飛行機からモルディブを見たとき、僕はレディオヘッドを聴いていたんだ。彼らの夢幻的な別世界のような音楽が好きなんだ。それでいてすごく現代的でボーダレス的な感じで。それで思ったんだ、『もし彼らの音楽をこのフィルムに使えたら、別のレベルに連れていってくれる』とね」。レディオ・ヘッドのフロントマン、トム・ヨークは環境問題に熱心なことでも知られているが、当時、実際に彼はコペンハーゲンに出向いており、まさに監督らが撮影している期間にナシードに直接会いに行っていたという。「彼らの音楽をのせた映画のサンプルを見せたら、気に入ってくれたんだ。それをきっかけに、映画で部分的に彼らの曲の何曲かを使えないかお願いしたら、彼らは惜しみなく提供してくれた。永久に感謝するよ!」と、シェンク監督はその経緯を明かした。全編を通じて流れるレディオヘッドが演出する、“楽園”と称される島の美しさと、国の運命を握る緊迫した政治の局面。その絶妙なコントラストを、劇場で確かめてみてほしい。『南の島の大統領-沈みゆくモルディブ-』は8月10日(土)より新宿K’s cinemaほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:南の島の大統領-沈みゆくモルディブ- 2013年8月10日より新宿K’s cinemaほか全国にて公開
2013年08月08日モルディブ共和国のコンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドでは、日本人限定の観光新オプションサービス「イター ナイトアクアリウム」を8月1日より発売する。コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランドは、モルディブ共和国の首都マーレから水上飛行機で35分、南アリ環礁に浮かぶ島。「世界一のホテル」に2度選ばれ、「ベストリゾート」にも何度も選ばれている。このほど開始となる新しいオプショナルサービスは、海面下5mに建つ世界初の海中レストラン「イター」を、夜の11時から水族館として利用できるというもの。昼に縮めていたサンゴの触手が夜になると伸びていく様子や、毎晩餌を求めてやって来るマンタの食事姿など、生き物の昼の顔と夜の顔の違いを比較できる貴重な体験ができるという。同サービスは1人$205。ナイト・アクアリウム体験では、シャンパーン&カナッペのサービスが付く。さらに朝食サービス付(8時~10時)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月01日インド洋に浮かぶ珊瑚の島。モルディブは誰もが一度は憧れる海辺のリゾートだ。その島のひとつであるカニフィノール島にプライベートアイランドをしつらえた「クラブメッドモルディブ」では、ただいま、『円高還元セール』を実施中!2月1日から4月24日までの間に宿泊を予定している旅行客は3つの特典が受けられる。円高の今だからこそのまたとないチャンスなので、モルディブ行きを夢見るペアはぜひ、チェックしてみよう。1) 2人目半額キャンペーンハネムーナーや夫婦、友人などの2人で参加した場合、2人目のパッケージ代金が1人目の半額となる。12歳以上の大人2名で、3泊以上のパッケージプランが対象。(※出発日指定あり)2) 円高還元キャンペーンモルディブ全コース、全ルームタイプが対象で、1人につき2.5万円の割引が旅行代金に適用される。この時期ならではのスペシャルプランは1つ目のキャンペーンと併用すればさらなるお得に。例えば、2012年3月29日出発 モルディブ5日間の場合東京発 スリランカ航空 クラブメッド3泊5日 水上コテージ2名1室利用適用前⇒¥343,000×2名=¥686,000適用後⇒円高還元キャンペーン1人目¥343,000-¥25,000=¥318,0002人目半額キャンペーン 2人目¥343,000-¥25,000×50%=¥159,000つまり、適用後は2人合わせて¥477,000!適用前と比べればなんと¥209,000もお得になる。3つ目のキャンペーンは「クラブメッド10万円分の宿泊プレゼント」。3月31日までの期間限定で、モルディブを予約した人の中から抽選で5組10名が特典を受けられる。プレゼントはクラブメッドが有する世界約25カ国、およそ80カ所のリゾートで使用可能ということで、当たればさらなる夢の続きが見られるかも。クラブメッドは恵まれた環境を活かし、ゲストがより満足できるよう、常に「本物のバカンス」を提唱する。リゾートはいずれも美しい自然に囲まれたロケーションを誇り、G.O(ジーオー)と呼ばれる国際色豊かなスタッフが快適で安全な旅のサポートしてくれる。旅行代金においてもバカンスに必要なものはほとんど含まれるというプレミアム オールインクルーブシステムなので、滞在中は浮世を忘れて心おきなくバカンス気分に浸れそう。中でもモルディブのリゾートは最大級の数を誇り、プライベートな空間が魅力の水上コテージだ。クラブメッドの中でもハネムーナーやカップルには大人気。これ以上ないほどお得なキャンペーンは、なくなり次第終了ということで、ぜひ、早めの予約をおススメしたい。お問い合わせ: クラブメッド
2012年03月05日