爽やかな飲み口で日本でも愛される「リプトン」。そんなリプトンが運営するお店が京都にあることをご存じですか。京都・四条にある「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」では、リプトン紅茶を使った鮮やかなメニューや、ちょっぴり変わったかき氷など、こだわりが詰まった限定メニューを提供しています。暑い夏を見た目からも涼やかな気分にさせてくれるメニューを見れば、あなたもきっと足を運びたくなるはず。こだわりのリプトンメニューで夏を満喫してみませんか。リプトン紅茶の先駆けとなったお店阪急本線「河原町駅」から徒歩3分ほどの場所にお店を構える「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」は、CMなどでもおなじみの「リプトン」が運営するお店です。1930年(昭和5年)、京都・三条に日本で初めてリプトン紅茶を使ったティーショップとしてスタートしたお店は、戦後より徐々に人気を集め、たちまち京都で知らない人はいないほどの人気店となりました。約90年近く経った今では、京都市内に3店舗を展開し、お客さんの特色に合わせたオリジナルメニューや季節限定のスイーツなども充実。約80席ほどある広々とした店内では、目にも鮮やかな料理の数々が楽しめます。夏に食べたい「Sir Thomas LIPTON 四条店」のおすすめメニュー3選バタフライピーハーブのライムかき氷「バタフライピーハーブのライムかき氷(税込 1,080円)」は、ライムの果汁を振りかけると色がブルーから淡いピンクに変化する、ちょっぴり変わったメニュー。かき氷のなかにはヨーグルトアイスとライチが入っていて、さっぱりとした味わいに。アジアンテイストに仕上がったかき氷は、これからの暑い季節にぴったりです。※「バタフライピーハーブのライムかき氷」は、京都ポルタ店では販売しておりません。レインボーフルーツティ「リプトン」といえば、忘れてはならないのが紅茶。季節限定で登場した「レインボーフルーツティ(税込 1,200円)」には、こだわりもフルーツも詰まっています。爽やかな飲み口で紅茶の香りが楽しめるリプトンティーに、ベリーやキウイなど7種のフルーツを詰め込んだフルーツティは見た目も鮮やか。紅茶にプラスされたフルーツの甘さにも注目しながら飲んでみてください。カラフルな「レインボーフルーツティ」は飲む前に写真を撮ることをお忘れなく。黒毛アンガス牛 リブロースのグリルがっつりお腹を満たしたい方におすすめなのが、食べ応えのあるリブロースを香ばしくグリルにした「黒毛アンガス牛 リブロースのグリル(税込 1,980円)」。一口頬張れば、あふれでる肉汁に思わずうなってしまうはず。少し贅沢なディナーにしたいときなどにぜひ、注文してみてください。※「黒毛アンガス牛 リブロースのグリル」は四条店の夜限定でのみの提供となっています。店舗概要【三条本店】住所:京都府京都市中京区寺町通三条東入石橋町16TEL:075-221-3691【ポルタ店】住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 京都駅地下街ポルタTEL:075-343-3901リプトン紅茶で英国気分を味わおう!リプトン紅茶の魅力を日本に広めた「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) 四条店」には、夏にぴったりな限定メニューがまだまだあります。朝食セットの提供も行っているので、朝からスコーンと紅茶を食べながらゆったり優雅に過ごすことも。ちょっとした英国気分も味わえるおしゃれなお店で、限定メニューやこだわりの紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:Sir Thomas LIPTON 四条店住所:京都府京都市下京区寺町四条上ル奈良物町379電話番号:075-255-3551
2018年07月06日どこを見ても素敵! おしゃれを全部詰め込んだカフェ緑あふれる靭公園界隈にあるカフェ、「MONDIAL KAFFEE 328 Zavod(モンディアルカフェ328ザヴォート)」。白と黒を基調にしたシャープな印象の外観ですが、店内に入るとナチュラルテイストが漂う明るい空間になっています。店舗のデザインやコンセプト提案など全てを自社のスタッフが行っており、妥協することなくおしゃれでハイセンスなものだけを揃えています。1Fはカジュアルな雰囲気でドリンクやお菓子を楽しめる空間。2Fではゆったりとした時間を過ごせます。店名に込めた想い、世界に通用するカフェを目指して店名にある「MONDIAL」はイタリア語で世界という意味。「KAFFEE」はドイツ語でコーヒーを表します。「Zavod」はロシア語で工場のこと。世界各国の言葉を組み合わせたのは、世界に誇れるカフェを目指しているからだそうです。提供するコーヒーは、自家焙煎のスペシャリティコーヒー。目の前でお菓子を作る様子を見ながらコーヒーを飲んでみてください。お菓子が焼き上がる甘い香りは、最高の癒やしとなるでしょう。フレッシュ感あふれるマスカットの美味しさを味わうお店のイチ押しスイーツは、大粒のマスカットを皮ごと使った「マスカットのタルト」。みずみずしいマスカットと、甘さ控えめで口当たりなめらかなクリーム、サクサクのタルト生地が絶妙にマッチした一品です。食べるたびに、爽やかなマスカットがお口の中ではじけます。甘酸っぱいタルトはコーヒーのお供に最適です。リッチな気分にさせてくれる特製デザートセットパティシエこだわりの「アシェットデセール」もおすすめです。「アシェットデセール」とは、一枚の皿にパティシェのセンスや技術を集結させて完成させる、皿盛りスイーツのこと。コース料理で最後に登場するデザートとしてもおなじみです。ちょっぴり贅沢な気分に浸れる「アシェットデセール」は、ぜひ2Fで召し上ってください。おしゃれなレストランにいる雰囲気で、優雅な時間を過ごせます。おしゃれをして素敵なカフェに出かけよう!お店は20代~30代の女性客がメイン。友人とのティータイムや、デート、ちょっとした記念日にも使えます。ハンドメイドのお菓子が豊富なので、テイクアウトだけでもOK。夜はイベントなどを行うこともあります。穴場の時間帯はお昼時。来店客が落ち着くタイミングだと、おしゃれで穏やかな時間をひとり占めできます。予約可能なので、混み合う週末は予約しておくと安心です。お店までは、OsakaMetro中央線・千日前線「阿波座駅」から歩いて5分の距離です。駅を出て東へ250mほど歩き、あみだ池筋を北方向に250m。京町堀の交差点を右折して100mほど先に向かった辺りにあります。カジュアルな1Fに、おしゃれで上品な雰囲気の2F。ひとつの店舗で異なる表情を持つカフェで、すてきな時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:MONDIALKAFFEE328 Zavod住所:大阪府大阪市西区京町堀2-14-1 有恒メゾネット2号電話番号:06-6443-8899
2018年07月03日変わった場所に佇む和モダンなお店仕事や買い物途中にホッと一息つきたいときに、カフェを利用することは多いですよね。最近は、面白いコンセプトや変わった場所にお店を構えたりと、個性あふれるお店がたくさんあります。今回ご紹介するカフェも“少し変わった”場所にお店を構えています。観光の小休憩や仕事の打ち合わせなど、幅広い用途で利用できるお店の魅力と自慢のメニューに迫ります!境内のなかに誕生したおしゃれカフェ東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩1分の「築地本願寺」。結婚式や葬儀など法事全般を執り行うこのお寺の別棟には、来院された方にさまざまな情報を提供するインフォメーションセンターがあります。オフィシャルショップやブックセンターなど、心安らぐひとときを過ごせる施設内に、今回紹介するカフェ「築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)」も併設されています。和をコンセプトに、仏教や浄土真宗(じょうどしんしゅう)にちなんだ食事を味わえるお店は、全面ガラス張りで明るく、開放感があふれ、心落ち着く時間が流れます。店内からは「築地本願寺」の敷地内を見渡すことができ、本堂を眺めながらゆったりと食事を楽しむ、なんてことも。由緒ある本堂や境内の景色とともに、美味しい食事を味わってみてはいかがでしょうか。ビジネスマンからも人気が高い理由国内に8店舗展開する和モダンカフェ「カフェ ソラーレ Tsumugi(つむぎ)」の朝食に特化したお店として誕生した「築地本願寺カフェ Tsumugi」。朝食を楽しめることはもちろん、老舗の日本茶専門店「袋布向春園(たふこうしゅんえん)」とコラボしたハーブティーなど、満足度の高いメニューが充実しています。お店のスタッフいわく、仕事の打ち合わせで利用される方も多いそうで、ソファ席やテーブル席、さらには充電ができる長テーブルも備え、オフィス以外のさまざまな場所で仕事をするノマドワーカーにも嬉しい設備が整っています。浄土真宗にちなんだユニークメニュー朝に嬉しいおかずを種類豊富に楽しめる「18品の朝ごはん(税込 1,944円)」は、阿弥陀如来の四十八願の根本の願「第18願」にちなんだユニークな一品。お盆に小鉢がぎっしりと並べられたおかずの種類はなんと16種類。お味噌汁もセットで付いてくる至れり尽くせりなメニューです。朝は和食派の人のわがままを全て叶えてくれるでしょう。玉子や梅干し、昆布の佃煮など、朝の定番ともいえるおかずは、まるで実家で出されるご飯のよう。見慣れたおかずに心もホッと落ち着きます。食べ比べしながらバリエーション豊富なおかずを味わってみてください!おかずは2口ほどで食べきれる量になっているので、「食べきれるか心配」という方もご安心を。また、粥のおかわりは自由。お腹いっぱい食べたい方にも嬉しいサービスですね。冷たいデザートの後は、ハーブティーでほっこり気分。天然水の削り氷 袋布向春園お抹茶&北海道あずき中央アルプスの天然水で作った氷を細かく削り、ふわふわな食感に仕上げた「天然水の削り氷 袋布向春園(たふこうしゅんえん)お抹茶&北海道あずき(税込 918円)」。緑と白色のコントラストが美しいかき氷には、ツヤツヤに輝く北海道あずきがたっぷり。見た目からも充分美味しさが伝わってきます。ふわふわな氷は噛むとシャクっとした食感を楽しめ、シロップのほどよい甘さが抹茶のほろ苦さと絶妙にマッチしています。まずは抹茶とあずきを別々で、最後に2種のマリアージュを楽しんでみてください。親鸞聖人ごのみの小豆&ほうじ茶ハーブティー「築地本願寺カフェ Tsumugi」限定の「親鸞聖人(しんらんしょうにん)好みの小豆&ほうじ茶ハーブティー(税込 648円)」は、浄土真宗の宗祖である「親鸞聖人」が小豆を好んだという逸話から、ハーブティーに小豆をブレンドした一品。小豆×ハーブティー、ちょっと珍しい組み合わせですが、ほうじ茶の香り豊かな風味と小豆のほのかな香りが上品な味わいに仕上がっています。ハーブティーや小豆が好きな方は注文してみてはいかがでしょうか。境内カフェで、お酒片手にホッと一息。食事やデザートを紹介してきましたが、16:00からはアルコール類の提供もされます。仕事中の利用もおすすめですが、仕事終わりの自分へのご褒美におしゃれなお店でお酒を楽しむのも悪くありませんよ。東京メトロ日比谷線「築地駅」出口1から徒歩1分と、駅からも近いのでゆったり過ごせます。朝、昼、夜とさまざまなシーンで活用できる「築地本願寺カフェ Tsumugi」で、まったりしてみませんか。休憩はもちろん、築地散策やお参りがてら立ち寄るのにもおすすめです。スポット情報スポット名:築地本願寺カフェ Tsumugi住所:東京都東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーションセンター電話番号:03-5565-5581
2018年06月29日まるで都会のオアシス!自然に囲まれた癒し空間浅草の下町ダイナー、「SUKE6 DINER(スケロクダイナー)」は、自然を満喫しながら多国籍料理を楽しめるお店です。元々履物屋さんの倉庫だった物件をリノベーションして造られていて、イメージはNYのブルックリンにあるカフェやショップなんだとか。店内は大きな窓から日差しが差し込み明るく開放的な雰囲気で、こだわりのインテリアが飾られているおしゃれな空間です。観光や散策途中の人が気軽に訪れて楽しめる食堂店名に含まれる「SUKE6(スケロク)」は、お店がある通りの「助六夢通り」にちなんで名づけられました。数字の6にしたのは、外国の人も親しみやすいようにというのが理由。隅田川や浅草の観光スポットにも近いため、国内外の観光客がお店を訪れます。居心地のよさを感じる開放的な食堂であることから、1人で立ち寄るお客さんも多いです。色とりどりな見た目が目を引く!「ゴージャスなジャンバラヤ」お店の人気メニューが、「ゴージャスなジャンバラヤ」です。食材のひとつである自家製チョリソーは、ピリッとした辛みが特徴。チョリソーやエビ、チキンなどをグリルして、ケイジャンというスパイスを使い炊き込んだご飯に、色鮮やかなパプリカとともに豪快にのせます。注文を受けてから調理するのでできあがりに30分かかりますが、お腹を空かせて待った甲斐があると思わせる仕上がり!刺激がほしかったら、自家製のアリッサというサルサソースを加えるのもおすすめです。自家製にこだわった自慢メニュー「ALL DAY ENGLIGH BREAKFAST」毎日食べる朝ごはんだから、安全でおいしいものをつくりたい。その気持ちがこもったメニューが「ALL DAY ENGLIGH BREAKFAST」です。朝から晩まで食べられる朝食をコンセプトに提供されている料理は、素材にこだわりがあります。目玉焼きに添えられているソーセージやベーコンは自家製。また、野菜や卵も新鮮で安全なものをチョイスしています。パンはお店の3Fにあるパン工場で天然酵母を使って作られていて風味豊かです。料理はフライパンで調理したものをそのまま提供されるのでアツアツで食べることができます。誰もが気軽に入って料理とお酒を楽しめるお店を目指すお店が目指すのは、歴史と伝統の街浅草で、老若男女問わず誰もが立ち寄れる食堂(ダイナー)。実際に朝から晩までお店をオープンさせていて、地元の人や外国人観光客に愛されています。気持ちいい時間を過ごせるよう、料理は自家製で素材を厳選。誰もが背伸びせずに自然体でいられる、リラックスした気持ちで過ごせる空間を提供しています。「SUKE6 DINER」の最寄り駅は、東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線「浅草駅」です。駅からは徒歩5分で到着します。また、東武スカイツリーライン「浅草駅」からも徒歩圏内。隅田川のすぐ近くにあるダイナーで、ゆったりした時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:SUKE6 DINER住所:東京都台東区花川戸1-11-1 あゆみビル 1F電話番号:
2018年06月22日九段下駅からすぐ。ランチで人気のお粥カフェ東京・九段下、オフィスや大学が居並ぶエリアで女性に嬉しいお粥とスムージーの専門店「MOMOGAYUYA(ももがゆや)」。美容や健康にいい組み合わせで、ランチを中心に多くのお客さんで混みあうお店です。首都高速に面した道路の角地にあり、白と黒のスタイリッシュなカフェのような外観はすぐに見つけることができます。店内が見えやすい大きなガラス窓も女性の一人客を意識したもの。店内には洋楽が流れ、木目調のインテリアでゆったりとくつろぐことができます。カフェとしてリニューアル!お粥をおしゃれに楽しむ「MOMOGAYUYA」は2014年7月に「ももがゆ家」としてオープンしました。2016年にお粥とスムージーを中心にした現在のカフェスタイルでリニューアルオープン。誰でもいつでも行きやすい雰囲気で、美活やアンチエイジングに興味関心が高い女性だけでなく、男性客も3割ほどいると言います。お粥もスムージーも種類が多いのですが、旬の素材をふんだんに使った季節限定のメニューも次々に発売され、ヘルシーな創作メニューに固定ファンが通い詰めています。アジアンテイストの「パクチーと肉みそのお粥」「MOMOGAYUYA」のお粥はじっくりコトコトと煮込まれ、噛まなくても飲み込めるほど。お腹の底からほっとする優しいお粥が様々な素材と出会い変身を遂げます。女性に特に人気なのは「パクチーと肉みそのお粥」。ふんだんに使ったパクチーの爽やかさと、甘辛い肉みそでしっかりした味付けになっています。やわらかなお粥と相まって、心も体もあったかになる一品です。お粥は白米と五穀米から選ぶことができ、サイズもMとSから選べるのも嬉しいポイントです。素材の色に着目! 栄養を余すことなく取り入れるその他に「赤のお粥~トマトとチーズのお粥」もお粥の概念を覆す一品です。トマトソースとチーズ、ソテーしたナスとベーコンをお粥と合わせた洋風のお粥は、お粥があまり得意ではない人でも食べやすく、びっくりするおいしさです。スムージーもアサイーやナスを使った「バイオレットスムージー」など、素材を活かした濃厚でずっしりした飲みごたえのあるものがたくさんラインナップされています。グラノーラをトッピングで合わせることもできるので、それだけで軽いランチになるほどです。お粥でモーニングはアジアでは一般的なスタイル中国本土や香港・台湾などでは朝食に屋台でお粥を食べるという光景がよく見られます。お粥は活動のエネルギー源となる炭水化物が消化吸収しやすいので、朝食にぴったり。お店は平日朝8時からオープンしているので、通勤・通学の前の腹ごしらえにもおすすめでテイクアウトも可能。ランチタイムは混みあいますが、午前11時前と午後3時以降は比較的空いているようです。「MOMOGAYUYA」は東京メトロ半蔵門線・東西線、都営地下鉄新宿線「九段下駅」5番出口より徒歩1分、俎橋(まないたばし)を渡ったすぐ目の前にあります。東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄三田線・新宿線の「神保町駅」利用の場合は、2番出口より靖国通りを九段下方面に向かい徒歩4分です。体と心に優しいお粥をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:MOMOGAYUYA住所:東京都千代田区神田神保町3-4-29電話番号:03-6261-2884
2018年06月22日すべて自社製! 大阪人も夢中になる納豆を製造販売「納豆BAR 小金庵(こがねあん)」は、すべて自社「小金屋食品株式会社」で製造された納豆を販売しています。納豆にあまりなじみのない大阪ではありますが、なんと大阪で約50年納豆だけを作り続けてきたメーカーです。「大阪人でも食べやすい納豆を」という思いから、ダシを効かせた商品を販売しています。全商品が化学調味料不使用で、国産の素材のみを使用した安全安心な商品を販売しています。昔ながら見た目も人気! 「なにわら納豆」わらに入った「なにわら納豆(540円)」は、昔ながらの見た目もありお店人気の商品。天然の納豆菌のみで発酵、熟成させた昔ながらの製法で作られた納豆です。濃厚な大豆の味わいと、芳醇な香りが特徴的。そのまま食べても大豆のしっかりした旨みを味わえますが、塩をかけて食べるのがおすすめ! 大豆本来の甘みがより味わうことができます。看板商品「粋シリーズ」はトッピングを選ぶ楽しみも!ショーケースには、カップに入った種類豊富な納豆や納豆関連商品が並び、まるでスイーツ店を思わせる雰囲気。男女とも20代~30代の若いお客さんが多く、週末になると遠方からわざわざ車で納豆を買いにくるお客さんも多くいます。看板商品の「粋シリーズ(270円)」は、「大粒・小粒・ひきわり」の3種類の豆を使用。納豆に合わせるトッピングも豊富で、「青唐辛子味噌・味噌・ねり梅・うずらの卵」などの7種類から選べます。納豆に相性抜群のものばかりなので、トッピングを選ぶのも楽しみのひとつです。納豆好きはもちろん、今まで納豆になじみのなかった方も、「納豆BAR 小金庵」でおしゃれに、そして、あなた好みに納豆をカスタマイズしてみませんか?スポット情報スポット名:納豆BAR 小金庵住所:大阪府大阪市西区土佐堀2-3-12−102 ユニハイム土佐堀電話番号:06-6449-3120
2018年06月22日レトロな商店街にマッチした和モダンカフェ大阪市中央区の空堀商店街にある「谷町六丁目 道勝cafe(ミチマサカフェ)」は、2014年にオープンしたお店。和モダン漂う雰囲気がおしゃれな町屋カフェです。レトロな街並みに合う蔵のような外観のお店は、すべての窓にあるステンドグラスからやさしい光が差し込みます。店内は、ケヤキや桜の木を使った民芸家具を配置。ノスタルジックでどこかなつかしさを感じる雰囲気を演出しています。こだわりコーヒーやドリンクでちょっと休憩ひと息つきたいときに欠かせないコーヒーは、オーダーを受けてから挽くのがお店のこだわり。「水出しコーヒー」は、厳選豆を一杯ずつ丁寧に抽出し、スッキリした味わいが楽しめます。抹茶の香りとコクが味わえる「抹茶オレ」もおすすめ。滑らかな口当たりとほろ苦い抹茶のハーモニーが絶妙です。お気に入りのドリンクを見つけて、最高の一杯を味わってみましょう。特製ソースと相性抜群「オリジナル チキンライス」人気メニューの「オリジナル チキンライス」は、シンガポール風のチキンライス。チキンにレモンをしぼり、タレをぐるっとかけたら、ご飯と一緒にいただきます。スープで炊いたライスとしっとり柔らかいチキンを、思い切って崩して食べるのがおすすめ。ニンニクや生姜が効いた特製ソースとの相性が抜群で、さっぱりと箸が進む一皿です。コラーゲンたっぷりのスープも付いています。看板メニュー「道勝スイーツ」は欲張りなセットひと息つきたいときにおすすめなのが、お店の名前を使った看板メニュー「道勝スイーツ」。道勝焼きと特製のソフトクリームを両方味わえる、欲張りなスイーツです。コーヒー豆の形をした道勝焼きは、しっとり甘いベビーカステラ。ミルクたっぷりの濃厚なソフトクリームは、あんことの相性も抜群です。欲張り女子も満足するやみつきスイーツが味わえます。街の人に愛されているノスタルジックなカフェ空堀商店街のレトロな雰囲気にマッチした「谷町六丁目 道勝café」。一度食べたらまた食べたくなるような、こだわりの軽食メニューやデザートを提供しています。平日の朝と15:00~17:00は、比較的混まない狙い目の時間帯です。1F奥には坪庭があり、2Fには座敷と、ニーズに合わせた使い方でくつろげるお店です。なつかしさのある落ち着いた和の空間で、非日常的気分を味わってみませんか?「谷町六丁目 道勝café」は、OsakaMetro谷町線「谷町六丁目駅」から徒歩3分ほどの空堀商店街内にあります。タイムスリップしたかのような、街の人に愛されるノスタルジックなカフェでひと息ついてみてください。スポット情報スポット名:谷町六丁目 道勝cafe住所:大阪府大阪市中央区谷町6-4-20電話番号:06-6796-9017
2018年06月20日健康的な朝食で目を覚ますよろこび東京体育館、L.A発のセレクトショップ・ロンハーマン、鳩森八幡神社など、落ち着いた大人の雰囲気が漂う人気エリア、千駄ヶ谷。このエリアの早朝の凜とした空気は、渋谷はもちろん、恵比寿でも銀座でも感じることができない、格別フレッシュでヘルシーなもの。それは、この街の朝をかたちづくる人たちが、正しく健康的に一日を始めているから。今でこそ、朝から開いているカフェは珍しくないものの、その朝活の走りは紛れもなく、この千駄ヶ谷のグッドモーニングカフェだと言えます。『朝から、いろいろな朝食メニューが充実したカフェが欲しい』と言った声から、誕生したグッドモーニングカフェは、『居心地の良いゆるい空間』『健康的な朝メニュー』がコンセプト。おしゃれな西海岸風のインテリアで統一された、光差し込むゆったりとした空間は居心地よく、モーニングメニューのラインナップも、かなり本格的で種類豊富です。定番の朝メニューはワンコイン定番の朝メニュー「スーパーモーニングセット」は、焼きたてモッチモチの厚切りトーストに、ゆで卵、ヨーグルトという朝ごはんには鉄板の3品が揃ってボリューム満点。オープンする朝7時から8時半までの間は、ワンコインで食べられるという、まさに「早起きは三文の得」を体感できます。そして、甘党派なら外せないのが「フレンチトースト」(750円)。シナモンがたっぷりかかっていて、外はカリカリ、中はふわふわで、口に入れたとろける甘さが広がる幸福感溢れる一品。スーパーフードを使ったメニューもハワイで人気のスーパーフード、ピタヤを使ったメニューも人気。別名ドラゴンフルーツとも呼ばれ、NEXTアサイーとして注目されているピタヤは、ビタミンBやビタミンC、ポリフェノール、葉酸など多くの栄養素が含まれた、健康と美容にいいフルーツ。色鮮やかなピンクが目にも美味しい「ピタヤボウル(750円)」は、爽やかな酸味で軽めのモーニングにぴったり。「ドラゴンフルーツミックス(650円)」も、りんごジュースのような飲み心地で、とてもさっぱりとしています。“『いい朝』はここから”を掲げ、とても気分良く一日をスタートすることができそうなメニューが揃ったグッドモーニングカフェ。朝ごはん巡りの第一歩として、訪れたいお店です。スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 東京体育館プール棟電話番号:03-5775-4800
2018年06月06日ランチからディナーまでさまざまな使い方ができるカフェ「Béchamel Café(ベシャメルカフェ)」は大阪・梅田にあるカフェです。梅田の地下街にあるお店は白い木とタイルでできた壁が印象的な外観。店内は清潔感のある白と、あたたかみのある木で統一されています。広々とした店内にはリラックスムードが漂い、つい長居したくなるでしょう。店内にはテーブル席やカウンター席を完備。友人や恋人と楽しいひとときを過ごすのはもちろん、1人でゆったりと過ごしたいときにもおすすめです。Wi-Fiやコンセントの完備が嬉しいポイント新しい発想が生まれる場所にしてもらいたいとの思いから、Wi-Fiとコンセントを完備しています。スマホやタブレット片手に快適なモーニング、ランチタイムを過ごせるでしょう。カフェで落ち着いて作業をしたい方からも好評。ディナータイムはお酒も取り揃えているので、女子会やデートでの利用もおすすめ。時間によってさまざまな利用方法ができます。「ラズベリー&ホイップパンケーキ」はほっとする味「ラズベリー&ホイップパンケーキ(税込 648円)」はふっくらやさしい甘みにラズベリーの酸味がマッチ。流行りのパンケーキとはひと味違う、ほんのりとした甘味が特徴です。注文が入ってからひとつひとつ丁寧に焼き上げます。表面はサクッと、中はふんわりとした焼き上がり。思わず笑顔になり、ほっこりとした時間を過ごせます。たっぷり野菜と十五穀米の「彩り野菜ドリア」「彩り野菜ドリア(税込 842円)」は十五穀米に10種類の野菜を使ったヘルシードリア。店名由来のベシャメルソースを使用した人気メニューです。たっぷり野菜と十五穀米の上に、コクのある特性ベシャメルソースをかけて焼き上げた一品。熱々のドリアを一口食べるたびに幸せな気持ちになります。心も体も満たされるドリアは一度食べておきたいメニュー。知的好奇心を満たす新しい発見ができるベシャメルソースの「白」からインスピレーションを得たというお店。真っ白なキャンバスに新しいイメージを描きたくなる、そんな場所です。トレンドに敏感な方の知的好奇心をくすぐる場所にしたいと、オーナーは考えています。また、店頭にはいつもの暮らしがちょっと楽しくなる雑貨も販売。おしゃれでスタイリッシュな雑貨はおうちカフェにもぴったりです。「Béchamel Café」は阪神本線・OsakaMetro御堂筋線「梅田駅」から徒歩3分程度で到着します。JR各線「大阪駅」からも徒歩5分程度です。梅田地下街にあるので、買い物のついでや休憩にもピッタリ。知的好奇心がくすぐられる店内で美味しい料理を楽しみませんか。スポット情報スポット名:Béchamel Café住所:大阪市北区角田町梅田地下街2-9 Whityうめだ ノースモール2電話番号:06-6361-4470
2018年05月22日りんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」へ行こう!新宿三丁目駅から徒歩4分ほどの路地裏に店を構える「ポムダムールトーキョー」は、日本初のりんご飴専門店。お店に入ると可愛らしい空間と甘い香りが広がります。営業時間は13時から深夜12時までとなっており、昼間はカフェとして、夜はバーとしてそれぞれ違った楽しみ方があります。テーブル席やテラス席も用意されており、フードを持ち込んでその場で食べることも可能です。こだわりの詰まった日本生まれの新しいりんご飴「ポムダムールトーキョー」で主に使用しているのは、青森県産の新鮮なりんご。果汁たっぷりのりんごで作られるりんご飴の美味しさは、味わった人でないと分からない特別なもの。コーティングしている飴にもこだわっており、お祭りの屋台で食べるりんご飴とは一味違った美味しさと美しさが感じられます。ディスプレイもおしゃれでお店に足を踏み入れるだけで気分も高まります。色々な味を食べ比べてみるのも楽しく、テイクアウトもできるので、ちょっとした手土産にもおすすめです。甘い香りが魅力の水たばこ「シーシャ」も楽しめる「ポムダムールトウキョー」で味わえるのはりんご飴だけではありません。甘い香りが特徴のシーシャと呼ばれる水たばこの専門店でもあるのです。りんご飴の甘い香りはもちろん、シーシャの香りもお店を包み込んでいます。エジプト発祥のシーシャはたくさんのフレーバーが選べるのが特徴。リラックス効果があり、のんびりとした時間を周りの人と共有できるツールでもあります。まったりと過ごしたい時に、ぜひお店を訪れてみてください。りんご飴専門店「ポムダムールトーキョー」では、世界でここでしか食べられないりんご飴があなたを待っています。りんご飴とシーシャの甘い香りが漂う店内で美味しい発見があるかもしれません。スポット情報スポット名:ポムダムールトーキョー住所:東京都新宿区新宿5-9-12 KIビル 2F電話番号:03-6380-1194
2018年05月21日発酵食品のイメージを覆す、新時代の幕開け健康を意識するフロアとして生まれ変わった新宿高島屋8F。その一角に、「Kouji&ko」はあります。発酵食品のイメージを覆すスタイリッシュな店内は、独自の世界観を構築しており、発酵食品が持つ和のイメージに一石を投じています。コンセプトは新しい発酵の新しいスタイル”ヌーベル ハッコー”クリエイティブディレクターにデザイナーのタナカサトル氏を迎え、店内は現代的でスタイリッシュなカフェ風に。商品開発は数々の著作で知られる発酵学者の小泉武夫氏によるアドバイスのもと、メニュー開発は様々なレストランで腕をふるってきた大島今日氏が担当。彼らのプロデュースのもと、全く新しい発酵食品を取り入れるスタイルとして”ヌーベルハッコー”が誕生しました。発酵の魅力を味わうメニューの数々メインは「ディッシュデリ」(378円~)。ビーガン対応の生地の上にカラフルな野菜をのせて、目にも鮮やかな品々が並びます。在来種の野菜から発酵ドレッシング、トッピングまでをチョイスし、カスタマイズする「カスタムグリーンサラダ」(Sサイズ972円~) も人気です。おすすめは「お得なディッシュセット」(1,458円~) 。Sサイズのカスタムグリーンサラダ、スープ又はコーヒー(HOT/ICE)、紅茶(HOT/ICE)、ディッシュがセットになっています。ディッシュはスイーツをチョイスしてもOKなのがうれしいポイント。さまざまな野菜とともに発酵食品をたっぷり取り入れることができる「Kouji&ko」 のメニューの数々。発酵食品を美味しく取り入れて、体の内側からキレイになっていくのを実感してみませんか?スポット情報スポット名:Kouji&ko住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 新宿高島屋 8F電話番号:03-5361-1111
2018年05月18日開放的な空間でコーヒーが飲める都会のオアシスを発見ハワイ発の人気カフェ「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」が大阪に初上陸。南国風の観葉植物が出迎える店内では、開放的な空間が広がっています。オフィス街の一角にあるとは思えないほど、心地よいゆっくりとした時間を過ごすことができるでしょう。フードメニューも充実しており、レジ横にはドーナツなどの軽食もあります。甘くてしょっぱい? ハワイの定番朝食を味わうフードメニューは、常時注文OKのものもありますが、基本的に朝食・ランチ・夕方の時間帯限定で提供されるスタイル。7:30~11:00までの朝食メニューのおすすめは「マカロニチーズパンケーキ ベーコントッピング」1,200円(税込)。マカロニとチーズがたっぷりで、もっちりとろ〜りの食感が魅力的。シロップをかけるとチーズとベーコンの塩気が混ざり合い、甘じょっぱく変化。ハワイで定番の朝食スタイルです。コーヒーの達人エリック氏が手掛けたラテは本格派オーナーのエリック氏は、あのスターバックスの創業時を支えた主要メンバーだったこともあり、本格的なコーヒーが勢ぞろい。厳選された豆だけを使用したドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやカプチーノ、ホットチョコレートや紅茶までさまざまです。コクと甘みを感じる「ラテ」500円(税込)。ミルクのまろやかな甘みの中に、エスプレッソの濃厚な風味がしっかりと感じられます。ボリューム満点のサンドはランチにピッタリ!ランチタイムにおすすめの「グリルドモッツァレラサンドウィッチ」1,200円(税込)。ランチはもちろん終日楽しむことができるメニューです。グリルしたパンに、たっぷりのフレッシュモッツァレラとトマトを挟んであります。バジルとルッコラの爽やかな香りがアクセントになっており、ボリューム満点で食べ応えも十分。プラス200円でプロシュートをトッピングすることも可能です。ハワイの本格コーヒーが楽しめる「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」 は、コーヒー好きにはたまらないカフェです。フードメニューも充実しているので、どんな人でもゆっくり過ごすことができるでしょう。日頃の忙しさを一瞬忘れて、ゆったりとコーヒータイムを過ごすことができる都会のオアシスです。スポット情報スポット名:MORNING GLASS COFFEE+CAFE住所:大阪府大阪市中央区安土町3-2-14電話番号:06-6484-7002
2018年05月11日世界の食文化をクラフトビールとともに株式会社FAR EASTが運営するレストラン「CARVAAN」が、2018年4月15日(日曜日)より「モーニングセット」をスタートしました。飯能河原渓谷の断崖絶壁に建つ「CARVAAN」は、館内の醸造所で作られたクラフトビールとともに世界の食文化を楽しめるビアレストラン。明治の洋館とアラビア建築を折衷したデザインの店内で、飯能河原の美しい景観を眺めながら地中海料理やアラビア料理を味わうことが可能です。3種類の朝食はコーヒー、紅茶飲み放題今回提供される「モーニングセット」は3種類。いずれもおかわり自由のコーヒーと紅茶がつきます。「シャクシュカセット」(1600円)はシャクシュカとサラダ、厚切りトーストのセット。シャクシュカは香味野菜で味付けしたトマトをベースに野菜、挽き割り小麦、卵を鉄器で煮込んだ料理で、イスラエルでは定番の朝食といわれています。「トルティージャ(スパニッシュオムレツ)セット」(1600円)は、じゃがいもと季節の野菜を卵で包んだスペインの朝食に欠かせないオムレツとサラダ、厚切りトーストのセットになります。「フレンチトーストセット」(1300円)はオーガニック小麦と花蜜糖、ヨーグルト酵母を使った「FAR EAST BAKERY」の食パンで作られた厚切りのフレンチトーストとサラダのセットになります。※価格はすべて税抜きです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FAR EASTのプレスリリース/ドリームニュース※株式会社 FAR EAST
2018年05月02日神楽坂で身体にやさしいサラダボウルを楽しめる神楽坂にある「WithGreen 神楽坂店」は、オリジナリティの高いサラダボウルが楽しめる専門店です。飯田橋駅と神楽坂駅を結ぶ、神楽坂通り沿いにお店はあります。緑色が目にも鮮やかなお店のロゴが書かれたとびらを開けると、2階へと続く階段が登場。オープンキッチンが中心に置かれた店内は、裸電球の照明がやさしい雰囲気です。外光が降り注ぐテラス席もあり、天気の良い日には外の風を感じながら食事を楽しめます。ニューヨーク帰りのオーナーがオープンしたお店お店がオープンしたのは2016年5月のこと。オープン以来、質の良い野菜が堪能できるお店として人気を集めています。オーナーがニューヨークでの勤務時代に、毎日のランチとしてサラダボウルを食べていたそう。そんな経験から、炭水化物中心の日本の外食産業を健康的なものに変えていきたいと考え始めたのだとか。そんな願いから、「WithGreen」は創業されました。都市部を中心に、サラダボウルを日常の食事のひとつとすることを目標としているそうです。カラフルな見た目と食感が楽しめるサラダボウル!色とりどりの野菜が迎えてくれるお店には、豊富なサラダボウルメニューが揃います。何をオーダーしようか迷ったらおすすめなのが「さつまいもと秋野菜のサラダ」です。ほくほく食感がやさしいさつまいもに、シャキシャキ食感のリンゴやキュウリがおもしろい逸品。レタスの緑とニンジンのオレンジが鮮やかなボウルに、玄米もミックスして、栄養バランスも満点です。味の決め手となるドレッシングの種類も豊富!店内には、定番のオリジナルメニューと、自分好みに組み立てられるカスタムメニュー、買って帰ることのできるレディーメイドメニューがあります。色とりどりのサラダボウルの味の決め手となる、ドレッシングも種類豊富。気分に合わせてドレッシングを選ぶことができます。柚子しょうゆや梅しそなど和風のものから、バジルチーズやオニオンなどの独特の風味がクセになるものまで、豊富に揃えられたドレッシング。何度お店を訪れても飽きることなく楽しめるのはうれしいポイントです。農家で味わう採れたて野菜を神楽坂で楽しめる「WithGreen 神楽坂店」では、お店で働くスタッフたちやお客さんと、年に数回農家を訪れ、収穫や農業体験を行っています。毎日、店舗に届けられる野菜のルーツをたどることで、より深く野菜を味わおうという試みです。お店で提供されているサラダボウルに対しての理解も、一層深めることができる農業体験。ただ食べ物を提供するだけにとどまらず、日本の農家や野菜の魅力も発信しているお店です。東京メトロ、東西線・有楽町線・南北線各線「飯田橋駅」が最寄り駅。B3出口から歩いて3分ほどの場所にお店はあります。見た目も味も抜群、身体にもやさしいサラダボウル専門店です。スポット情報スポット名:WithGreen 神楽坂店住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3-2 桐信エステートビル2F電話番号:03-5579-2905
2018年04月20日開放感溢れるテラス席も!アットホームな大型店舗東京・原宿の「Eggs’n Things 原宿店(エッグスンシングス)」は、言わずもしれたパンケーキ専門店。ハワイアンパンケーキブームの火付け役とも言われています。原宿店のコンセプトは「アットホーム」。グリーンが映えるウッド調の外観から一歩中に入ると、ホワイトを基調としたナチュラルな雰囲気が広がっています。1F席・2F席の他に、オープンエアのテラス席もある大きな店舗なので、広々としていてリラックスしやすい空間となっています。パンケーキ激戦区!原宿店はハワイの伝統を日本へ1994年にハワイで創業された「Eggs’n Things」は、地元の人のみならず観光客からも愛される人気のカジュアルレストランへと成長しました。ここ原宿店は、2010年に誕生した海外出店の記念すべき1店舗目。そのため、ハワイの伝統をとても大切にしています。パンケーキ激戦区でもある原宿にて、老舗として根強い人気のあるお店です。昼間は健康的で暖かな雰囲気、夜は落ち着いてしっかりと食事のとれる環境を整えています。不動の1番人気は「ストロベリー、ホイップクリームとマカデミアナッツ」なんといっても人気なのが、ボリューミーな生クリームがたっぷりと乗ったパンケーキ。その中でもおすすめは、見た目も可愛い「ストロベリー、ホイップクリームとマカデミアナッツ」です。生クリームは舌の上ですぐに溶けてしまうほどフワフワ、イチゴの甘酸っぱさがいいアクセントになります。メイプル、ココナッツ、グァバと3種類のソースが選べるので、カスタマイズして自分好みの味を見つけましょう。甘いだけじゃない!卵3つ使用した自慢のオムレツも実は甘いパンケーキ以外にも、お食事メニューが充実しているのもこの店の人気の理由。「ホウレン草、ベーコンとチーズ」は新鮮な卵を贅沢に3つも使用した、まさに自慢のオムレツです。その他にも、エッグスベネディクトやミート&エッグスなど、ハワイアンな卵料理を多数取り揃えています。甘党の人もそうでない人も、一緒になって楽しめるお店です。平日の朝が狙い目!お得なサービスいっぱいもともとハワイでは朝食として人気のあったパンケーキ。忙しい朝にこそゆっくりと時間を過ごしてほしいという思いから、平日11:00まではモーニングメニューがあるそうです。ホットコーヒーがおかわり自由になる嬉しいサービスも。ぜひ朝活に利用してみてください。「Eggs’n Things」はJR山手線の「原宿駅」表参道口より徒歩6分。また東京メトロ各線の「明治神宮前駅」や「表参道駅」からもそれぞれ徒歩5分ほどです。激戦区の原宿で、実力派のハワイアンパンケーキを食べてみてください。スポット情報スポット名:Eggs 'n Things 原宿店住所:東京都渋谷区神宮前4-30-2電話番号:03-5775-5735
2018年04月18日朝から晩まで食事を楽しめる気軽なガストロテック女性オーナーが手がけるニューヨークの"ガストロテック"「Buvette(ブヴェット)」が東京ミッドタウン日比谷に初上陸しました。ガストロテックとは、朝から晩まで1日中食べたり飲んだりできるカジュアルな食の空間のこと。自分のライフスタイルに合わせて食べたいものを食べられる、自由気ままな食スポットです。まるで家庭料理のようにあたたかなフランスの伝統的メニューは、心がほっこり癒されるやさしい味わい。気兼ねなく食事ができる街の食堂として人気を集めていて、コンセプトは「カジュアルなワインバーと古き時代のヨーロッパのカフェの融合」です。アンティークの趣深い風合いが店内を落ち着いた印象に染め上げ、あらゆるシーンで活用できる居心地の良さを創り上げています。とろ~り黄味がしたたるクロックマダム食事はどれも素朴でやさしいシンプルな味わい。食材にこだわり、素材のおいしさを活かした料理が並んでいます。信頼できる生産者たちの食材を丁寧に調理しているので、食通も唸る豊かな味わいが広がります。ラ・テット・ダン・レ・ゾリーブのオリーブオイルや、テロワール・ダヴニールの野菜、ラ・コントル・エチケットのワインなど、グルメな人でも納得できる充実のラインナップで、クオリティも申し分無し。朝食にもぴったりなクロックマダムはリーズナブルなお値段ながら、とろける卵のコクとベーコンの程よい塩気、ぱらぱらとかけられたチーズの香りとコショウのスパイスが食欲をかきたてる人気メニューです。フレンチの定番メニューがクラシカルな装いで出てくるので、パリの朝食を楽しんでいるような優雅な気持ちに浸れます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Buvette住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷1F電話番号:03-6273-3193
2018年04月03日吉祥寺にある紅茶専門店東京・吉祥寺にある「chai break」は、井の頭公園の近くに佇む紅茶の専門店。鍋で煮出した濃いめのチャイや、ポットで提供されるミルクティーなど、紅茶をカジュアルに楽しめる一軒です。紅茶をもっとカジュアルにもともと茶葉の仕入に携わっていたオーナー・水野さんが「日本でももっとカジュアルに紅茶を楽しんでもらいたい」という思いから、お店をオープン。インドで親しまれている「チャイ」をメインに、様々な産地の紅茶を味わうことができます。店内は7席のカウンターと14席のテーブルがあるこじんまりとした空間。ひとりでも、複数人でも気軽に訪れることができます。緑あふれるロケーションの中、木を基調としたあたたかみのある雰囲気。ゆったりと紅茶を味わってみて。手鍋で煮出す濃いめのチャイ一度は必ず楽しんで欲しいのは、「chai break」のメインメニューである「チャイ」。茶葉、スパイス、ミルク、三温糖を手鍋でじっくりと煮込んだら、高めの位置から空気を含ませてよりまろやかな味わいになるように仕上げていきます。ミルクの味わいの中に、ほんのりとスパイスの風味が心地よく香ります。通常の紅茶6杯分の茶葉を使用しているという贅沢なチャイ。濃厚な紅茶の風味とまろやかなミルクが絶妙なハーモニーを織りなし、チャイ初心者でも飲みやすい優しい味わいに仕上がっています。行列必死のモーニング「chai break」では、チャイだけでなくモーニングメニューも魅力のひとつ。グラノーラ、サラダバー、まろやかな煮出しミルクティーを好きなだけ楽しむことができます。メニューは全て自家製で、素材の魅力が生きるナチュラルな味わい。1日のはじまりに活力を与えてくれるメニューです。武蔵野の素材を使用して焼き上げる自家製マフィンやトーストも+200円ほどのリーズナブルな値段でいただけます。わがまま心を満たしてくれる嬉しいモーニング。茶葉の販売やテイクアウトも「chai break」では紅茶のテイクアウトもできるので、井の頭公園の散策のおともにも。店内には、シナモンやスパイス、様々な産地の茶葉も販売しているので、お気に入りの紅茶との出合いを楽しめます。スポット情報スポット名:chai break住所:東京都武蔵野市御殿山1-3-2電話番号:0422-79-9071
2018年03月09日地元の人に愛される、朝カフェの火付け役朝日の差し込む東京体育館の敷地内。場所柄、ランや犬の散歩などで、ヘルシーな空気をまとっている人が多く行き交う千駄ヶ谷エリアで生活する人にとっておなじみなのが、朝7時からオープンしている、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店です。「いつかティファニーで朝食を」にも登場人気コミック「いつかティファニーで朝食を」の第1話でも登場したこのカフェは、”朝一生活”をコンセプトにいちはやく朝のライフスタイルを提案してきたお店で、都内でも朝カフェの先駆者的存在として知られるほど。2015年1月末に一度、地元の人に惜しまれつつ閉店したものの、半年後に再び、東京体育館の敷地内に戻ってきて、さらに人気となっています。「居心地のいいゆるい空間」「健康的な朝メニュー」を提供するというだけあって、体育館帰りの人、ノマドワーカー、ファッション関係者など、朝早くから多くの人で賑わっています。朝カフェ初心者にぴったり豊かなグリーンが生い茂った爽やかな外観。白や木目をとりいれたおしゃれな店内は、大窓一面から光が差し込み、開放感たっぷり。カラフルなファブリックで彩られた、広々としたソファシートは、朝の時間をのんびりくつろいで過ごすには最適です。オープンエアーのテラス席ではペット同伴可なので、お散歩がてらの朝食にも。朝カフェ初心者がまず、おさえておいて「間違いない」のが、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店といえるでしょう。スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 東京体育館プール棟電話番号:03-5775-4800
2018年02月09日美しい庭園と贅沢なモダンビストロを一度にモダンビストロ料理を楽しめるカジュアルダイニング「GARDEN RESTAURANT ALL DAY DINING」。開放的な空間で、朝も昼も晩も旬の食材を味わえます。モーニングやランチの贅沢なビュッフェもさることながら、ロケーションもかなり魅力的!窓の向こうに広がるグリーンが、食事時間を爽やかに明るく彩ります。滝をたたえる庭園のフレッシュな輝きが五感を研ぎ澄まし、料理のおいしさをグッと底上げ。四季折々で表情を変える豊かな自然に心がときほぐされていくようです。ふんわりとしたソファで寛げる窓際席も人気!大切な人との食事時間にぴったりの場所です。開放感あふれる空間で、外から降りそそぐ日光やライトアップされた庭園など、時間によってくるくると表情を変える景観を楽しめます。旬の食材をたっぷり味わうビュッフェモーニングビュッフェでは、各地の厳選食材をふんだんに使用した天然酵母パン、にごりオリーブオイル、ヒマラヤ岩塩、特別製法の豆を使った珈琲、コシヒカリと黄金晴を掛け合わせた香川県産ブランド米「ひのひかり」、粒マスタード、天然アカシア蜂蜜などがずらりと並びます。生命力に満ちた食材をたっぷりと頬張って、1日をエネルギッシュにスタートさせましょう。ランチブッフェでも旬の素材を扱った料理が約60品並び、冷菜・温菜・サラダ・メインディッシュ・デザート・ソフトドリンクまで堪能できます。シーンに合わせて、ワインやカクテルをオーダーすることも。健やかな食事を味わいましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:GARDEN RESTAURANT ALL DAY DINING住所:東京都港区高輪3-13- 3 シナガワグース3F電話番号:03-5447-1151(10:00~22:00)
2018年01月16日お忍びで芸能人も足を運ぶお店おいしいお肉をリーズナブルに提供している「まめ牛 三軒茶屋店」は東京・三軒茶屋にお店を構えています。焼肉店では珍しく平日は18:00~翌9:00まで営業しているので時間帯を気にすることなく足を運べます。選び抜かれた最高級のお肉を食べようと、芸能人の方もよく訪れるというこのお店。A5ランクの肉を使ったハンバーグや、リピーター続出の「牛すじ煮込み」などお肉を十分に堪能できるメニューが揃っています。席も全室半個室となっているので、家族連れはもちろんサラリーマンやカップルなど、老若男女問わず気兼ねなく食事を楽しめるでしょう。上質な特上カルビで至福のひと時を柔らかく、きめ細かくサシが入った「特上バラカルビ」は、上質な肉の旨味を存分に感じることができるメニュー。選び抜かれた上質なカルビは、食べた瞬間、口いっぱいに肉汁が広がりそのまま溶けるかのような感覚を味わうことができます。特上カルビもおすすめですが、5時間以上じっくり煮込んだお店手作りの「牛すじ煮込み」も魅力的な一品。リピーターが続出するオリジナルの「牛すじ煮込み」は、お酒と一緒に注文しましょう。希少部位を贅沢に使った「和牛ハンバーグ」A5ランクの牛挽肉を使用した「和牛ハンバーグ」は、お店に足を運んだ際に必ず注文してほしいメニューの1つ。ザブトンと呼ばれる、肩ロースの芯の部分を贅沢に使って作られたハンバーグからは、肉の旨味とコクを十分に感じることができるでしょう。大人から子供まで大人気の「和牛ハンバーグ」はチーズをトッピングして、肉の旨味とチーズのハーモニーを一緒に味わえる食べ方がおすすめです。激戦区でも予約必須の人気店おしゃれな飲食店が軒を連ねる三軒茶屋は焼肉店が多く激戦区でもあります。リーズナブルだけでなく、上質なお肉と丁寧な接客が、予約必須となるお店にまで成長させました。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口から徒歩3分。1Fのストレッチ専門店を目印にすると迷うことなくお店を見つけることができるでしょう。平日は朝まで営業しているので、遅くまで働いた後や飲んだ後でも焼肉を楽しむことができます。「まめ牛 三軒茶屋店」で、ゆっくりとくつろぎながらおいしいお肉を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:まめ牛 三軒茶屋店住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-5 2F電話番号:03-3410-3262
2018年01月11日我が家のようにゆっくりほっこりくつろげる「べーかりーかふぇ伊勢屋」は、大阪の中崎町にあるベーカリーカフェ。材料にこだわり、十勝産の小麦粉を使用して風味豊かなパンを提供しています。イートインも可能なこちらのお店。靴を脱いで上がるイートインスペースは、まるで自宅や友人宅のような感覚で過ごせるくつろぎ空間。のんびりとランチタイムやデザートタイムを過ごすにぴったりです。古い長屋をリノベーションして作った、味のある空間元々は古い長屋だったお店。町の雰囲気と建物のイメージを大切にしながら、レトロでありながらも清潔感のあるお店にリノベーションしました。古さと新しさのミックス感が、いい味を出しています。元々庄屋だった店主の実家の昔からの屋号が「伊勢屋」だったため、その名を引き継ぎ「べーかりーかふぇ伊勢屋」と店名がつけられました。ふわっふわの玉子焼きが人気! 看板商品「玉子サンド」お店の看板商品ともいえるのが「玉子サンド」(550円)。国産小麦で作ったふんわりしっとりとした食パンに、ふわふわのオムレツをはさんだサンドウィッチです。ケチャップとマヨネーズだけのシンプルな味つけですが、玉子やレタス、トマトのバランスが絶妙。ボリュームも満点で男性のお客さんも満足できる一品です。クリームをこんもりたっぷりと「モンブラントースト」モンブランを愛してやまない店主が、「思いっきりモンブランを食べた!」という体験がほしいあまりに考案したという「モンブラントースト」(550円)。厚切りのトーストに、モンブランクリームとバニラアイスがこんもりのった、甘いもの好きにはたまらないメニューです。ケーキと同じモンブランクリームだと重くなりすぎるため、トーストに合うような軽めのクリームを使っています。そのため、最後までしつこくならずにおいしく楽しめるのが嬉しいポイント。ケーキが苦手な人も食べやすい、人気のメニューです。素材にこだわったパンを、くつろぎ空間で堪能する素材にこだわる「べーかりーかふぇ伊勢屋」では、全ての商品を手作りしています。店内でパンやケーキを焼けるようにと、業務用の設備を整えて日々パン作りに励む店主。その店主が自信を持って提供する商品は、どれも絶品です。モーニングやランチ、カフェといろいろなシーンで利用できるお店。パンやケーキ、サンドウィッチとともにほっこりくつろぎの時間を過ごしてみてください。最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」。駅から歩いて徒歩5分ほど、中崎郵便局すぐ近くにお店はあります。レトロな外観がお店の目印。居心地のいい空間でパンやサンドウィッチを楽しめる「べーかりーかふぇ伊勢屋」に足を運んでみてはいかがですか?スポット情報スポット名:べーかりーかふぇ伊勢屋住所:大阪府大阪市北区中崎西4-1-1電話番号:06-6375-3858
2018年01月05日元は金庫室! 独特の雰囲気を楽しむカフェ大阪・淀屋橋駅近くにあるコーヒー専門店「Mole&Hosoi Coffees(モールアンドホソイコーヒーズ)」。有形文化財にも登録されているレトロな芝川ビルの地下にお店はあります。元は金庫室として使われていた場所というだけあり、入口の扉は重厚な造り。店内は鉄製のカウンター席に9席とこぢんまりしており、ひとりでも落ち着いてゆったりコーヒーを楽しめる空間となっています。地下にある「モグラ」のようなお店「Mole&Hosoi Coffees」は2008年にオープン。店名の「Mole」はモグラを意味する言葉で、地下でひっそりと潜っている様子をイメージし付けられました。モーニングタイム(土日のみ)、ランチタイム、コーヒータイムと分かれており、時間ごとにオリジナルのサンドウィッチやスイーツなど軽食も提供しています。ここでしか味わえない「地下製」メニューをぜひ一度食べてみてください。まさに「口福」の特製クロックムッシュ「地下製」のベシャメルソースが自慢の「特製クロックムッシュ」。ライ麦パンに熟成ロースハムをはさみ、2種類のチーズをのせて焼き上げています。特に女性に人気の高いランチメニューです。相性抜群の「22(ふつう)special」と「カモクsp」、2種類のスタンダードブレンドコーヒーと合わせて頼むのもおすすめ。お店イチオシのオリジナルブレンドコーヒーお店のオリジナルブレンドコーヒー「シバカワSP」。札幌にあるコーヒーロースターに特注したコーヒー豆を使用しています。甘い香りと豊かなコクが魅力。その飲みやすさに何度もリピートしたくなるコーヒーです。お好みでオリジナルブレンドコーヒーに特製生クリームをたっぷりのせ、ウインナーコーヒーとして楽しむこともできます。コーヒーだけじゃないお店の魅力こだわりの日替わりスイーツは季節によって変化することもあり、定期的に訪れたくなります。また、週末のモーニングタイムには少し贅沢なプチデジュネプレートもいただくことができ、ブランチに利用するのもおすすめ。モーニングコーヒーはテイクアウトも可能です。お店にはギャラリースペースも併設されており、アート作品の展示を行なっています。雑貨などの物販イベントが催されることもあるため、来店した際にのぞいてみてはいかがでしょうか。京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」13番出口より徒歩1分、御堂筋交差点を渡ってすぐの場所にお店はあります。一息つきたい時には「Mole&Hosoi Coffees」のコーヒーを味わいにふらっと立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:Mole & Hosoi Coffees住所:大阪府大阪市中央区伏見町3-3-3 芝川ビル B1F電話番号:06-6232-3616
2018年01月04日心地いい!くつろぎほっこり、和モダン空間大阪市は天王寺区にある「kotikaze(こちかぜ)」は、本格的な日本料理や和菓子がいただける和カフェです。昔ながらの長屋を改築して作った店内は、情趣ある長屋の雰囲気と洗練されたモダンなインテリアのバランス感が心地いいと評判です。落ち着いた店内で、ゆったりと和食や和菓子をいただくことができます。春一番に吹く風、東風にちなんだ店名店名の由来は、春いちばんに吹く東寄りの風である東風(こち)。オーナーが春生まれであることから付けられた店名です。春を告げる風でもある東風は、冬の閉塞感から解放され春への期待感が高まる風です。四季折々の食材を使った和食や和菓子、お店の心地いい雰囲気とリンクした店名となっています。季節を感じる!旬の食材が詰まった「松花堂弁当」お店のおすすめメニューは、ランチでいただける「松花堂弁当」です。四季折々の食材を使った料理をちょこちょこと詰めた、目にも楽しい一品です。おかずの詰まったお重とともに、あたたかいご飯と汁物がついてきます。素材の味を生かして丁寧に作られた料理は、どれも優しく繊細な味。心も体も癒してくれるお弁当です。和菓子を存分に楽しめる!「お菓子盛り合わせ」「お菓子盛り合わせ」もお店のおすすめ。季節によって顔ぶれの変わる和菓子の中から、3~4種類の和菓子をいただくことができます。甘さとともに素材の味を感じることができる和菓子です。風情や情緒を感じることのできる、芸術作品のような美しさも魅力です。おつけものから甘いものまで、全て手づくりで「kotikaze(こちかぜ)」では、提供する全てのものを手づくりしています。厳選した素材を使い、丁寧に作られた料理や和菓子はどれも絶品です。朝8時から営業しており、おかゆと6種のおかずがセットになった朝がゆセットも人気。休日の朝のご利用もおすすめです。また、事前に予約しておけば、本格日本食を楽しむことも可能。午後のお茶はもちろん、朝ごはん、ランチなどいろいろな使い方ができるお店です。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から徒歩約13分、JR大阪環状線「玉造駅」から徒歩約15分のところにお店はあります。お店の前にある水色のスクーターが目印。心地いい和空間で、和食や和菓子とともに至福の時間を過ごしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:kotikaze住所:大阪府大阪市天王寺区空清町2-22電話番号:06-6766-6505
2018年01月02日イートインが可能! シリアルができる様子が見える店東京・目黒にある「GMT by Good Morning Tokyo」は、手作りのシリアル専門店。茶色の外壁の建物の1階にお店を構えており、黄色と白のストライプがかわいいひさしが目印になっています。店内に入ると、正面にはガラスのショーケースが置かれており、その中にはずらりとグラノーラやミューズリーが並んでいます。イートインも可能で、店内からは厨房の様子をうかがうことができます。本場アメリカの味を堪能! 日本初のシリアル専門店こちらのお店は、日本で初めてできたシリアル専門店。本場アメリカから仕入れたオーツ麦や雑穀を店内の厨房で一粒一粒丁寧に焼き上げて商品を作っており、店内にはメープルシロップの甘い香りで満ちています。「本場アメリカの味を日本でも手軽に味わえるように」との思いから、2010年にオープンしたお店です。オープン以来、10代の若者からお年を召した方まで、幅広い世代のお客さんが訪れています。おいしくて栄養価が高い「アサイーボウル」がおすすめ「アサイーボウル」はお店自慢のグラノーラやミューズリーと、南米のフルーツであるアサイーを使用して作られる人気メニュー。ヨーグルトの上にアサイーのピュレがかけられ、バナナチップスがトッピングされています。お店で使用しているアサイーは有機栽培されたこだわりのもの。アサイーの栄養価は高く、抗酸化作用のあるポリフェノールの含有量は、なんとブルーベリーの18倍! ビタミンや鉄分もカルシウムなども豊富に含まれており、女性に大変嬉しい栄養が満載です。「ストロベリーフィールド」などのグラノーラも人気「ストロベリーフィールド」は高い人気を誇るグラノーラ。フリーズドライのイチゴと、イチゴパウダーをふんだんに用いて作られた逸品です。ミルクをかけると、カップの中がピンク色に。まるでイチゴ畑のようになることから、この名前が付けられました。「モントレー」も、人気の高いノンオイル系のグラノーラ。素材にこだわった6種類ものプレミアムナッツに、カボチャの種子(シード)をたっぷりと加えて仕上げています。メープルシロップとハチミツの、ほんのりとした甘さがたまりません。お店では、自分好みのシリアルをカスタムメイド可能!こちらのお店で作られるグラノーラは、砂糖や余分な添加物は含まれておらず、カナダ産のメープルシロップをはじめとした厳選された自然な食材で作られています。ミューズリーはオーツ麦を中心に、9種類の雑穀を丹念に焼き上げて作られており、ナッツやドライフルーツでカスタムメイドが可能です。朝食やおやつ替わりに、こちらのお店のシリアルを食べれば、アンチエイジングや美活、腸活につながるのでおすすめです。手土産にしても喜ばれることでしょう。「GMT by Good Morning Tokyo」へはJR・東急・東京メトロ・都営地下鉄各線「目黒駅」からバスで行くのがおすすめ。東急バスに乗車し「目黒消防署」バス停で下車すると、すぐそばにお店があります。東急東横線の「祐天寺駅」や「学芸大学駅」からは徒歩20分ほどの距離です。こだわりの手作りシリアルを味わいにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:GMT by Good Morning Tokyo住所:東京都目黒区中町1-8-12電話番号:03-6452-2305
2017年12月31日1955年創業、歴史を醸し出すレトロな外観「さぼうる」は、東京・神保町にある喫茶店です。1955年にオープンしたこのお店は、60年以上かわらず営業を続けています。まるで物語に出てきそうな懐かしいレトロな外観も、歴史を受け継ぐ一部。お店の中に入ると、レンガ壁で覆われた独特な空間が広がります。壁には来店したお客さんたちが記念に書いた文字が刻まれ、お店の長い歴史を感じることができます。厚切りパン×たっぷりチーズ!「ピザトースト(大)」厚切りトーストをピザにした「ピザトースト(大)」は、昔からの定番メニューです。分厚いパンの上には、ピーマン・玉ねぎ・マッシュルーム。その上に焼き色の付いたチーズがたっぷりと載っています。ふわふわのパンにチーズが溶け、ところどころカリカリに。パンの甘みとチーズの塩気のバランスも絶妙な絶品ピザトーストです。アツアツ!ホクホク!ボリューミーな「チーズポテト」お店のおすすめメニューは、「チーズポテト」です。アツアツの鍋の中に、ホクホクポテトがごろごろ。ポテトの上には、鍋いっぱいにトロトロチーズが。トッピングのコーンやサラミもいいアクセントとなっています。相性抜群のポテトとチーズを思う存分堪能できる「チーズポテト」。ボリューミーでお腹も満足してくれそうな一品です。いちごの旨味が凝縮された! 名物「いちごジュース」ドリンクメニューの中で特におすすめしたいのが、名物「いちごジュース」。いちごをすりつぶして作るスムージーのようなドリンクには、いちごの旨味が凝縮されています。ナチュラルな甘みと、いちごを感じるつぶつぶした食感、ほんのり感じるミルク感のハーモニーがたまりません。女性はもちろん男性ファンも多い、お店自慢のドリンクです。全国からもお客さんが訪れる、神保町の観光名所60年以上の歴史を紡ぐ老舗喫茶店「さぼうる」。ドラマや映画の撮影に使われることもある味のある店内は、レトロで独特ながらもくつろげる安らぎの空間です。お店には、全国からも多くのお客さんが訪れます。神保町の観光名所として、街を盛り上げる役割も担っているお店です。タイムスリップしたかのような異空間で味わうお店自慢のメニューは、歴史を感じる特別な味。ぜひ一度、お店に足を運んでみてください。最寄り駅は、都営地下鉄新宿線・都営地下鉄三田線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」。駅のA7出口から出てすぐのところにお店はあります。山小屋風の外観が目印です。長い歴史を経てもなお愛され続ける「さぼうる」の魅力を感じに、お店に訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:さぼうる住所:東京都千代田区神田神保町 1-11電話番号:03-3291-8404
2017年12月30日時間に彩りを与えてくれる、豊かな一杯をオーストラリアのカフェ文化を受け継ぐ東京・町田のカフェレストラン「ラテグラフィック」。特にメルボルンは、オーストラリアにおけるカフェ発祥の地として有名で、世界一カフェの多い街としても知られています。ラテグラフィックの店づくりには、そうしたメルボルンのカフェ空間をイメージ。コンクリートの建物に、木の温もりを感じるインテリアを多く使うことで、スタイリッシュだけどリラックスできるステキな雰囲気に仕上がっています。お口の中でシュワッととろける絶品パンケーキ店内はコーヒーにピッタリのスイーツメニューが充実。パンケーキの中でもイチオシが「シトラスフルーツパンケーキ」です。注文が入ってからメレンゲを泡立てて作る、フワフワ食感がたまらないパンケーキ。切っていないにも関わらず、中からメレンゲがシュワシュワとあふれ出してきます。やさしく甘い口どけのパンケーキ生地に、爽やかなシトラスフルーツが混ざり合って絶妙なバランスを実現。ほかのカフェやレストランではあまり味わえない新食感のスイーツです。苦さ控えめで飲みやすいカプチーノおしゃれなラテアートが施された「カプチーノ」。香り高いエスプレッソに、なめらかなスチームミルクとチョコレートパウダーを合わせた、オセアニアスタイルのカプチーノです。豆は、ニュージーランド産の有名なロースターであるAllpress Espresso社のものを使用。オセアニアのカプチーノは苦味が少ないことが特徴です。エスプレッソを使っていても飲みやすく、コーヒーが苦手な方もぜひお試しください。元気になれるおいしさ! 人気のエッグベネディクト軽食やランチにおすすめの「ベーコンエッグベネディクト」。焼きたてのライ麦パンに、グリルしたベーコンとスピナッチをのせ、半熟のポーチドエッグをトッピングした一品です。旨味が凝縮し、塩気とのバランスもちょうどいいベーコンが味の決め手。オリジナルのオランデーズソースとの相性もピッタリです。トロトロの半熟たまごを絡めて、味わいの変化も楽しみましょう。メルボルンを真似して、カフェでゆっくり朝食タイムお客さんの男女比は2:8で、女性客がメイン。20~30代を中心に、ひとりでの利用や友人同士での来店が目立ちます。カフェの街メルボルンでは、朝日を浴びながらゆっくりとカフェで朝食を楽しむことにこだわっています。「ラテグラフィック」でも、朝8時半からモーニングメニューを提供。モーニングセットは、ドリンク付きで480円からとお得な内容になっています。出勤前にもぜひ活用してみてはいかが?「ラテグラフィック」へは、小田急小田原線「町田駅」から徒歩1分。JR横浜線「町田駅」からでも歩いて5分の距離です。一日のはじまりに、お昼の休憩時間に、どんな時でも豊かな時間を演出してくれるカフェに足を運んでみましょう。スポット情報スポット名:ラテグラフィック住所:東京都町田市原町田 6-11-11 T-wing Machida 2F電話番号:042-728-8015
2017年12月29日心地よく過ごせる空間で優しい一杯を東京・蔵前にあるコーヒー専門店「SOL’S COFFEE ROASTERY(ソルズコーヒーロースタリー)」。お店に近づくにつれ、コーヒーのいい香りが漂ってきます。一面ガラス張りの窓からは、シンプルで落ち着いた店内がよく見渡せます。少しずつ手を加えることで、次第に愛着がわくようにしたという店づくり。工場としての位置付けもあり、ファクトリー感を醸し出しています。金属と木材とのバランスに気を配ったという店内は、男性も気軽に入りやすいシックな空間です。何気ない幸せを感じられるようなコーヒーを目指してお店のテーマとして「Serendipity Of Life」を掲げています。日常の中にある小さな幸せを発見するという意味で、それぞれの単語の頭文字を取り、店名のSOL’Sを名付けました。そこには、「日常で見つけられる幸せとしてコーヒーがありますように」という願いが隠れています。こだわりのコーヒーに使う豆は、その年に収穫した新豆のみ。新鮮な豆の水分をしっかり取り除くため、二度焙煎機にかけます。また、焙煎の前と後にハンドピックを行い、本当にいい豆だけを厳選。手間ひまを惜しまないことで、体に優しくスッキリとしたコーヒーが完成するのです。罪悪感なし! 体にもおいしいスイーツを一緒にただ甘いだけのスイーツではなく、添加物を使用しないで手作りしたスイーツが食べられることもこちらの魅力のひとつ。中でもおすすめなのが、「キャラメルナッツタルト」です。甘過ぎないよう、白砂糖は使っていません。甘さ控えめのキャラメルはなめらかな口当たりです。そこに歯ざわりのよいナッツの食感と合わさり、素朴で心休まる極上スイーツが誕生。甘さ控えめのタルトは、味と食感のバランスが最高です。あなたのお気に入りのコーヒーの味を見つけてみて8~10種類の中から毎日2種類を提供する「本日のコーヒー」。ラインアップの幅広さを知ってもらい、色々な豆の味を楽しんでもらいたいという思いを込めて、丁寧に淹れています。時間をかけて良い豆だけを選び抜いて淹れるコーヒーは、時間が経過しても鋭利な雑味がありません。毎日飲んでも胃が痛くならない、体に優しいコーヒー。色々試して、あなた好みの味を見つけてみましょう。コーヒーだけじゃない! ドリンクやフードも多彩男女ともに利用されていますが、来店客はやや女性が多い印象。平日は朝8時から開いているので、出勤前に立ち寄ることもできます。コーヒー以外にも、自家製のレモネードやジンジャエールなどドリンクメニューが豊富。卵やバター、牛乳を使わずに手作りした自家製の全粒粉パンで作るサンドイッチや、予約をすればランチボックスもあるので、ランチや休日のブランチに最適です。月に一度お酒が飲める機会もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。「SOL’S COFFEE ROASTERY」へは、都営地下鉄浅草線・大江戸線「蔵門駅」から徒歩3分。蔵前橋通りと江戸通りが交差する周辺にあります。「こんなコーヒー飲みたかった!」と思わせてくれる、スッキリと飲みやすく体にもおいしい一杯で、素敵な一日を過ごしてみては?スポット情報スポット名:SOL'S COFFEE ROASTERY住所:東京都台東区浅草橋3-25-7 NIビル 1F電話番号:03-5829-8824
2017年12月24日訪れた人に寄り添う、洗練されたリラックス空間代官山駅の目の前にある「SIGN ALLDAY(サイン オールデイ)」は、1日を通じてヘルシーで彩り豊かな料理やドリンクを味わえるデリ&バー。日中は通りに面した大きなウィンドウから陽の光が差し込み、バータイムとなる夜は暖色の照明が上質な時間を演出します。一日を通して、素材にこだわった上質な食事を提供朝はフレッシュジュースやパンケーキのモーニングを、日中はフレッシュで色鮮やかなデリを楽しみましょう。店舗で焼き上げたシンプルながら洗練されたスイーツと共に、ALLPRESS ESPRESSOのコーヒーが味わえるカフェメニューも充実。夜になれば広尾のイタリアン「メログラーノ」のシェフが提案したタパスメニューや、ワインやオリジナルサワーなどのドリンクで乾杯。「SIGN ALLDAY」は、ちょっぴり上質なひとときを過ごせます。心も身体もゴキゲンになるフレッシュデリの魅力「SIGN ALLDAY」のシンボルといえば、見るだけでワクワクしてしまうビタミンカラーのデリ。旬の味をふんだんに取り入れたデリで、日常シーンに彩りを添えましょう。ランチタイムではホットサンドやフレッシュサラダ、肉や野菜、穀物をたくさん盛り込んだデリ合計12種類の中から、好きなメニュー5品を選んでオーダーします。サンドが焼き上がれば、オリジナルデリプレートの完成!大人がくつろぐ“森”をテーマにしたカフェ糖質が気になる日やガッツリ食べたい日、自身のコンディションに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。自家製のキャロットケーキ、フォンダンショコラなど“森”をテーマにした素朴な焼き菓子も魅力的。昼下がりの読書タイムや友人とのおしゃべりにぴったりのカフェスポットです。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:SIGN ALLDAY住所:東京都渋谷区代官山町19-4 代官山駅ビル電話番号:03-3780-9570
2017年12月18日人気の食パン型のウッドトレー「PANMAISON」に、ふわふわワッフルタオルをセットにした2人用ギフトセットが、スパイスより販売開始されました。気持ちのいい朝食を囲めば、その日を気持ちよく過ごすポジティブ思考になれるはず!2人でおそろいのプレート♡平日の朝はあわただしくて一緒に朝食をとることがないから、たまの休日には一緒におうちで朝食をとるというルールを作ってみる…いいですね。手の込んだカフェ風なモーニングもいい!でもまずは、ジャムとコーヒーにこだわって、カリッと焼いたトーストだけのシンプルなモーニングだって素敵ですよね。そのトーストを「PANMAISON」のウッドトレーに載せると、「今日は気持ちのいい休日にしようね!」という無言のメッセージが感じられるかも。そんな朝食の時間を作ってほしくて、「2人用のギフトセット」を作ったとのこと。ユニークな商品ですね♪ウッドトレーのある食卓テーブルの上にウッドトレーがあるだけで、いつもとは違う食卓に見えますよ。ウッドトレーは、食事と会話と2人のいる空気まで、きっと美味しくしてくれすはず。素材にもこだわりが「PANMAISON」は、パイン材で1枚の木で作られています。つなぎ目もなく、節目や年輪、自然な風合いが、温もりを感じさせてくれる、ウッドトレーなんです。(サイズ約w180d200h20)「ふわふわワッフルタオル」は、凹凸感のあるザックリとした風合いで、洗濯を繰り返すほどに、生地がふわふわになり、吸水性がさらに良くなります。通気性もよく乾きやすいのが特徴のワッフルタオルなんですよ。色々な使い道ウェディングギフト、引越し祝い、結婚記念日、いい夫婦の日などなどに、「仲良く優しい1日を過ごしてね!」という思いを込めた、ギフト使いに素敵なアイテム2人用のギフトセットになっていますが、自分使いだってもちろんOKですよね。2セットあれば、家族4人で「今日はどこへ行こうか?」と団欒しながら、家族の素敵な1日が始まるはず。購入サイト
2017年09月28日アイドルグループのモーニング娘。’17が14日、東京・新木場STUDIO COASTで「モーニング娘。結成20周年記念イベント~21年目もがんばっていきまっしょい!」を開催。同イベントにはOGの道重さゆみ、田中れいながサプライズゲストとして登場した。9月14日で結成20周年を向けたモーニング娘。。2014年からはグループ名の後に年号を入れて表記し、現在はモーニング娘。’17として14人体制で活動している。そんな彼女らが、結成20周年を記念したイベントを開催。サプライズゲストにはOGメンバーの道重さゆみと田中れいながステージに登場し、ファンとともに結成20周年を祝った。イベント前には報道陣向けの会見が行われ、リーダーの譜久村が「今回初めてファンの皆さんに投票していただき、人気の曲を披露するというイベントになっています。投票は初めてでドキドキしたんですが、みんなで振り付けを揃えたり歌って楽しかったです。モーニング娘。は、たくさんの方に愛されているんだなと改めて感じました」と感慨深げ。また、サプライズゲストとして登場した道重は「入ったばかりの森戸知沙希ちゃんが、ダンスについていっていて、見ていて涙が出るぐらい。並大抵じゃない努力をしたと想像できました。牧野真莉愛ちゃんもどんどん可愛くなって急成長しているし、ビジュアルも上がりましたね」と同グループの成長を感じ取った様子で、「(ステージの姿を)見ると、プラチナ期を越えてすごく上手で、前に出るパワーや熱量がすごいんですよ。20年という節目に飛躍をして欲しいですね」とエールを送った。アイドル戦国時代と呼ばれて久しい昨今のアイドル業界で、20年も活動しているのは極めてレアケースの同グループ。「20年続いた理由は?」という質問に道重は「20年の内、私が12年いたから」と相変わらずのナルシストぶりで笑わせるも「つんく♂さんの楽曲もそうですし、今のモーニング娘。を見ていると、歌もダンスもすごく頑張っていて、パワーがある。もちろん偉大な先輩方がいて、私たちも活動していましたが、現役のみんなが頑張って新しい時代を作ってくれていることが1番大きいと思います」と現役メンバーの奮闘ぶりを讃えていた。
2017年09月15日