ゆずが4月6日(土)・7日(日) の2日間、神奈川・横浜に開業する「横浜BUNTAI」のこけら落とし公演『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』を開催した。昨年秋に世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」こけら落としをアンコール公演を含め全5公演、延べ10万人を動員するという前代未聞のスケールで開催したゆずが、デビュー時からの“聖地”とされてきた横浜文化体育館の敷地に新設された同会場で、これまでの歴史を紐解くかのようなメモリアルライブを刻んだ。初日、4月6日(土) 公演の模様をレポートする。1962年に完成し、以降国際的なスポーツ大会や国内外のミュージシャンが活用してきた“文体”こと横浜文化体育館が、老朽化のため閉館したのは2020年10月。クロージングイベントを務めたのは、これまで4度にわたり同所でコンサートを行ってきたゆずだった。当初は有観客でのクロージングライブを予定していたが、新型コロナウイルスの影響でその計画が白紙に。代わりにゆずは、配信ライブを5週にわたって様々な場所から届けるオンラインツアー『YUZU ONLINE TOUR 2020 AGAIN』を敢行。初日公演(9/27)となるDAY1「出発点」、最終日(10/25)のDAY5「未来図」を横浜文化体育館で実施した。無観客ライブで会館の歴史を締めた4年後、“AGAIN AGAIN”という、オンラインツアーのコンセプトを踏襲したタイトルを冠して、新たな会場「横浜BUNTAI」の門出を祝うこととなった。ステージ後方にある400型×3面(26.4×4.9m)の大型LEDにオンラインツアーのハイライト映像が映し出された後、「アゲイン2」の叙情的なアレンジのバンド演奏に合わせて、北川悠仁、岩沢厚治それぞれが上手、下手のステージ袖から登場。センターに立ち幕開けした楽曲は「大バカ者」。初めてゆずが横浜文化体育館でライブを行った1998年公演の1曲目として演奏されて以降、同会場ならではの曲目として歌い繋いできた楽曲を、本公演では『夏の野球場ツアー2000 満員音(楽)礼 〜熱闘!Bomb 踊り〜』以来、24年振りとなるバンド演奏でパフォーマンス。続けて「センチメンタル」を披露し、北川が「2020年、最後に横浜文化体育館で行ったライブのタイトルは“未来図”でした。あのとき思い描いていた“未来図”に、こうして今立っています」と今日に至るまでのストーリーを話し「横浜BUNTAIこけら落としをさせてもらいます!」と挨拶。北川と岩沢の息のあったかけ声でスタートした「始発列車」を皮切りに、オンラインツアーのセットリストに組まれていた「からっぽ」「心のままに」「傍観者」を続けて披露。ゆずの初期楽曲ナンバーながら、磯貝サイモン(Key / Bandmaster)、真壁陽平(G)、須藤優(B)、河村吉宏(Ds)らバンドメンバーによるアグレッシブかつ緻密なサウンドと、デビュー27年目を迎えたゆずのふたりの円熟された歌声によって、どの楽曲も新たな息吹を生み出していた。過去5度(1998年 / 2012年 / 2017年 / 2018年 / 2020年)にわたりこの場所でライブを行ってきた、ゆずと横浜文化体育館のヒストリーを紹介した後、「またここで色んな伝説をつくっていきたい」(北川)と「贈る詩」を届けると、北川と岩沢はステージサイドへそれぞれ移動。続けて弾き語りで披露した「連呼」では、初の横浜文化体育館公演の演出をオマージュし、横⻑の会場客席を⻘ / 緑に色分けし、交互に歌い合う演出で観客と合唱。過去と現在がリンクした空間で、ゆずが歩みを止めずに27年音楽を届け続けてきた軌跡と希望を感じさせた。「今日来られなかった人にも、BUNTAIを突き破って届くように」と、会場に集まった5000人の観客と共に「栄光の架橋」の大合唱を経て、「横浜に来てくれたみんなに、そして横浜BUNTAIに」(北川)と、2009年にリリースされた横浜開港150周年イメージソング「みらい」を唯一無二のハーモニーで歌い上げ、前半を締め括った。幕間映像では、ゆずのマスコットキャラクター・ゆず太郎が、本公演で横浜市とコラボレーションするにあたって横浜市役所に出向き、現横浜市⻑・山中竹春に直談判するというVTRが上映。VTR中で日本三大同芸のひとつ、野毛大道芸が紹介されると、大道芸人3組によるパフォーマンスタイムへ。4人組のパフォーマンスカンパニー・to R mansion、国内外で活躍するジャグラーコンビ・桔梗ブラザーズ、スティルトのウォーキングアクト・ガンジスインダスドーダスが、「イロトリドリ」「虹」「巨女」のバンド演奏によるインストとともに登場し、華やかなパフォーマンスを披露した。衣装チェンジを行い再びステージに登場したゆずは、野毛大道芸、そして25名のAGAG(アゲアゲ)ダンサーズとともにダンスチューン「LOVE & PEACH」を披露。ライブ参加グッズのフラッグが会場中にたなびいた「Frontier」を届けると、北川はこの会場から程近い伊勢佐木町で、1996年より路上ライブを行っていたことを話し、当時数少ない持ち曲で演奏していたミディアムバラード「春風」を披露。終始ソリッドなバンド演奏を鳴らす“AGAGバンド”の紹介を挟み、近年のライブ定番曲「公私混同」から不動のライブ曲「夏色」へ。2番からは北川が客席を縦横無尽に動き回り、この日一番の盛り上がりを見せた。北川は「2020年、俺たちはここで、オンラインでライブをやりました。本当はみんなと共に横浜文化体育館をクローズさせたかったけど、悔しかったね。本当に」と、コロナ禍に阻まれてきた数年を振り返りながら「だけどこうやって、こけら落としという形で、またここに帰って来れたこと、本当に嬉しく思っています。ありがとう」と感謝。「音楽やエンターテインメントは、どんな気持ちのときも、曇り空の時も、晴らしてくれる、笑顔になれる、元気になれるパワーがあるんじゃないかなと信じてきた4年間でした。これからも色んなことがあると思うけど、一緒に笑顔で、頑張っていこう」とメッセージ。本編を締め括ったのは、オンラインツアーDAY1でもフィナーレを飾った楽曲「ユーモラス」。どんな困難や壁もユーモアとアイデアで乗り越えていくという、ゆずだからこそ届けられるエールソング。オンラインツアー時にはアバターコミュニケーションアプリ「ピグパーティ」とのコラボや現代美術家・村上隆のお花アートを用いたAR演出で披露されていたが、この日はステージ上にAGAGダンサーが並び、観客と共に肩を揺らしながら合唱。LEDビジョンにはこれまでの文体ライブ映像が映し出され、終盤にはオンラインツアーの「ユーモラス」歌唱ライブ映像が流れ、実際のパフォーマンスとリンク。無観客では果たすことができなかった“未来図”の景色に、ゆず、観客がひとつとなって音楽に身を委ねた。アンコールではライブのタイトルにもなったアップテンポナンバー「アゲイン2」で締めくくり。「本当にやれて嬉しかった!本当にありがとう!」(北川)と、約束の地での再会に何度も感謝し、生まれ変わった「横浜BUNTAI」に新たな歴史を刻んだ。なお、4月7日(日) の2日目公演ではサプライズとして5月15日(水) に新曲「Chururi」配信リリース、今夏に2年ぶりとなるニューアルバムの発売、そして年跨ぎで12カ所30公演を敢行する大規模アリーナツアーの開催が発表。この先もゆずは、決して歩みを止めず音楽を届け続けていく。撮影:中島たくみ / Masanori Naruse<公演情報>『YUZU LIVE 2024 AGAIN AGAIN in 横浜 BUNTAI』4月6日(土)・7日(日) 神奈川・横浜BUNTAI【セットリスト】01. 大バカ者02. センチメンタル03. 始発列車04. からっぽ05. 心のままに06. 傍観者07. 贈る詩08. 連呼09. 栄光の架橋10. みらい11. LOVE & PEACH12. Frontier13. 春風14. 公私混同15. 夏色16. ユーモラスEN. アゲイン2セットリストプレイリスト:
2024年04月08日日本最大のフランス映画の祭典「横浜フランス映画祭 2024」よりメインビジュアルが到着した。1993年に始まり、横浜の文化イベントとして定着している横浜フランス映画祭。今期は3月20日(水・祝)から24日(日)までの5日間、春の横浜で開催される。今年もフランス人キャスト・監督が数多く来日してオープニングイベント並びに舞台挨拶(Q&A)を実施、また未来を担う学生に向けたマスタークラスや、日本の映画の作り手との橋渡しを担うサイドイベントを実施するなど、フランス映画と文化を存分に楽しめる一大イベントとなっている。ユニフランス代表のダニエラ・エルストナーは「フランス映画の多様性と豊かさ、活気あふれる表現、新しい一面を開花させたものを必ずお届けいたします」と映画祭開催について力強く宣言している。この度公開されたのは、フランスと日本にバックグラウンドを持つクリエイティブ・デュオMerch Studio.(マーチストゥディオ)による横浜みなとみらい21地区をイメージしたスタイリッシュなメインビジュアル。Merch Studio.は日本でも人気のパリ発祥ファッションブランド 「Carne Bollente(カルネボレンテ)」のデザインチームが最近活動を開始したデザイン事務所。デザインとファッション業界において合計10年の経験を誇り、「BEAMS JAPAN」、「UNDERCOVER」、「Agnes B.」など、名だたるブランドとのコラボレーションを成功に導いたクリエイティブ・デュオは、創設者兼クリエイティブ・ディレクターのテオドール・ファメリ(Theodore Famery)と、創設者兼マネージングディレクターの遠藤聖(Hijiri Endo)で構成され、若者を中心に多大な支持を得ている。2人は今回の取り組みについて「日仏のデュオとして、このプロジェクトに貢献できたことを光栄に思います」と語り、赤と青のコントラストが鮮やかな目を引くデザインについては、開催地である横浜みなとみらい21地区のシンボルである観覧車に、レッドカーペットに見立てた赤富士を組み合わせ、開催地のシンボルと映画の魅力をシームレスに融合させたデザインを目指したという。「私たちの目標は、みなさまをフランス映画の魅惑的な世界へと導くこと」と言い切るMerch Studio.は、日本の映画ファンに向けて、「ボンジュール・ヨコハマ!私たちが愛してやまない最も不思議な文化のひとつである『映画』を発見し、その世界にどっぷりと浸っていただけるよう、心からお祈りしています。私たちのデザインが少しでも皆様のフランス文化の楽しみのお役に立ち、忘れられない思い出作りに貢献できれば、こんなに嬉しいことはありません」と熱いメッセージを送った。映画祭会期中には、当デザインのグッズ(Tシャツ、トートバッグ等)が販売される予定。また、2月5日(月)には公式HPにて、作品ラインアップとチケット発売情報が掲載予定だ。「横浜フランス映画祭 2024」は3月20日(水・祝)~3月24日(日)、横浜みなとみらい21地区を中心に開催。(シネマカフェ編集部)
2024年01月24日アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、神奈川県横浜市に展開するブランド直営店「ガーミンストア横浜」(神奈川県横浜市金沢区白帆5番2 三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3F)を移転リニューアル。同じフロアの別区画にて、2023年12月9日(土)にオープンします。ガーミンストア横浜(イメージ)※写真はイメージですGarminは、1989年アメリカ合衆国にて創業以来、複数のGPSを活用した高精密で正確無比な測位情報と、多彩な計測技術を強みに、他に類をみない専門性を備えたGPS機器およびGPSスマートウォッチを開発。航空・船舶・自動車・アウトドア・フィットネスの分野にて、多くのユーザーから高い信頼性を得ています。日本では、2017年にガーミンジャパン株式会社が設立され、本格展開が開始しました。「ガーミンストア横浜」は、2021年12月にオープン以来、横浜・神奈川エリアから多くの方に来店いただいているGarminのブランド直営店です。この度の移転で、店舗面積をこれまでの約3倍となる約67m2に拡張し、Garmin製品をフルラインアップの品揃えとなります。取り扱うのは、フラッグシップモデル「fenix」「epix」「MARQ」シリーズをはじめ、ランニング、ゴルフなどスポーツとヘルス&ウェルネスをサポートするバラエティ豊かなスマートウォッチを中心に、ダイビングコンピューター、GPSMAP、サイクリスト向け機器、プロも愛用するレーザー計測器や弾道計測器などのゴルフギア。さらにシーンやファッションに合わせてワンタッチで取替え可能なバンドなどのアクセサリー商品や、アウトレット製品も豊富に取り扱います。Garminのスマートウォッチは、すべてのモデルが日々のヘルスケアに対応するライフログ機能を持ち、デザインも豊富。目的だけでなく、ファッションテイストでも選んでいただけます。店内にはタッチ&トライスペースを設置し、スマートウォッチだけでなく、ゴルフギアやサイクリストから注目を集めるインドアサイクルトレーナー「Tacx」シリーズまで、全アイテムのお試し操作が可能です。また、Garmin製品の修理も店頭で受け付けます。※修理対応が終了している製品もあります。三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、神奈川県の南東、金沢区にあるアウトレットモール。横浜・八景島シーパラダイスや金沢公園、潮干狩りが楽しめる海水浴場「金沢 海の公園」など多くの観光施設が集積するエリアにあり、観光からお買い物、デートなど幅広い目的で県内外はもちろん、全国、海外からも多くの方が訪れる神奈川の人気スポットの一つです。横浜中華街やみなとみらい地区へのアクセスも良く、春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はインドアレジャーと1年通して人気を博しています。また、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは、海辺の環境を活かし、ショッピングだけでなく、アジア最大級のマリーナを眺めながら食事を楽しめる飲食施設や、アウトドアイベントなども豊富。Garminのスマートウォッチの機能性を体感いただくのにもおすすめです。「ガーミンストア横浜」は、この度の移転リニューアルにより、Garminストアの中でも屈指の商品ラインアップを実現しており、サポートスタッフも専門知識豊富な人材を登用。見やすい店内と親切な接客で、地元の方はもちろん、観光で訪れた方、海外からのお客様にも満足いただける製品選びをサポートします。オープンを記念して、ウェアラブル製品をお買い上げの方に、「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(「ガーミンストア横浜」限定デザイン/非売品)をプレゼント※など、お得なキャンペーンも実施します。※無くなり次第終了。Garmin製品は、これからのギフトシーズンにも、新年の新たな目標のサポートにもおすすめです。気になるアイテムをリアルにタッチ&トライできるGarminの直営ショップで、機能もデザインも満足いただける逸品を見つけて、充実のスポーツ&ウェルネスライフを実現してください。【店舗概要】店舗名 :「ガーミンストア横浜」オープン日 :2023年12月9日(土)所在地 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド神奈川県横浜市金沢区白帆5番2三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド3FTEL 080-7934-3776※12/13(水)以降045-349-2718に変更予定※現在の店舗は12/3(日)で閉店しています営業時間 :10:00~20:00 ※三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業時間に準ずる【年末年始】・12/31(日):10:00~18:00 ※全館アーリークローズ・1/1(元日):9:00~20:00※ショップのみ1時間アーリーオープン・1/2(火)、1/3(水)、1/7(日):9:30~20:00※ショップのみ30分アーリーオープン定休日 :三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの営業日に準ずる敷地面積 :67.03m2(20.27坪)主な取扱い商品:スマートウォッチ、スポーツ用GPS計測器、サイクルインドアトレーナー「Tacx」シリーズ 等アウトレット製品取扱い※ラインアップは変更になる可能性があります。新製品など随時追加予定。【オープン記念キャンペーン】期間:オープン~2024年1月9日(火)までウェアラブル製品をお買い上げの方に「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい(非売品)をプレゼント!※無くなり次第終了とさせていただきます。「ガーミンストア横浜」オリジナル手ぬぐい写真はイメージです●ウェアラブル製品2点同時お買い上げで定価より10%OFF●アクセサリー同時購入1点10%OFF、2点以上なら15%OFF※一部対象外商品あり※2本同時購入で定価から10%OFFに関しては、他割引、他キャンペーンとの併用はできません。ご了承ください。●ウェアラブル製品購入時に初期設定無料サービス店舗の詳細は、以下のURLからご覧ください。 【Garminについて】Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。 ※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。<本店舗・製品に関する読者からのお問い合わせ先>ガーミンジャパン株式会社 〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6TEL : 0570-049530FAX : 049-267-9124E-mail: jp_Info@garmin.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年は記念すべき第20回を迎え、ヨガフェスタでは、4年ぶりのリアル開催で、コロナ禍で屋内でのイメージの高かったヨガですが、無料エリアに関しては、屋外に外に飛び出し、海と青空と緑の芝生の上で自然を満喫するイベントして進化します。ヨガフェスタ横浜2023「第20回ヨガフェスタ横浜2023」 2019年のパシフィコ横浜での開催から4年間のコロナ禍をまたぎ、5万人の来場者を迎えていたあのアジア最大級のヨガイベントが復活します。2023年のヨガフェスタ横浜「自然と向き合う」をテーマに、普段の生活の中の自然を感じながら、ゆっくりとした時間を体感できる大人から子供まで楽しめる企画となっています。パークヨガ今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた94名の講師陣による105の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30クラスの無料クラスを実施。ヨガウェアやグッズの店舗や、有機野菜や無農薬野菜をつかったフードからカレーまでのキッチンカーも出展、3万人程度の来場を見込んでいます。アカデミーエリアフードエリアまた、開催の3日間は毎朝、パークエリアではゴミ拾いを実施。17日には競い合いながら、楽しみながらゴミを集めるスポーツゴミ拾いを開催します。スポーツゴミ拾いまた、開催期間中には、横浜会場のほかに日本各地の12箇所の公園で、横浜会場に来れない方のためにサテライト会場のヨガフェスタを開催します。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する。ヨガだけをするのではなく、ヨガフェスタでは、ヨガを通して、1日でリフレッシュするリトリートを提案しています。■開催概要イベント名:ヨガフェスタ横浜2023会場 :アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジA・B(有料エリア)パークエリア :臨港パーク(入場料無料)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1日程:9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~17:00)※状況により変更になる場合がございます。料金:入場無料(有料クラスチケット料金)アカデミーエリアチケット料金●インターネット販売・1枚 (1,500円) 1,650円(税込)・10枚セット(13,000円) 14,300円(税込) [1枚単価1,430円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。●当日券会場販売 1枚 1,800円(税込)◎アカデミーエリア(有料105クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。また、会場にお越しになれない方のためにワークショップ、スタイル別クラスの37のクラスのオンライン配信も実施。●インターネット販売・オンライン視聴(配信全37クラス視聴可能) (3,000円) 3,300円(税込)◎パークエリア(無料31クラスを予定)【パークヨガ】誰でも参加可能な予約不要なヨガクラストップクラスのインストラクターによる最大1,000名を越えるパークヨガ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で15クラス開催。【トライアルクラス】新人ヨガインスタラクターの登竜門と言われているクラスで14クラス実施。屋外で楽しむヨガの基本中の基本的なクラスを開催。※子供から大人までどなたでも参加可能。ただし以下のサイトより予約が必要です。【ショップス&アウトドアフード~キッチンカー~】ホットドッグやカフェといったライトミールから、有機野菜を使った健康的なフード、カレーやお腹を満たすカレーやビビンバなどのキッチンカー。ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドなど30店舗以上が出展。<<2023年の注目の企画>>【第2回 スポーツゴミ拾い】9/3日にヨガフェスタ2023大阪サテライト会場で、ごみ拾いとスポーツを融合した「スポGOMI」を一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブと初コラボレーションで開催されました。今回の横浜では、パークエリアで毎朝10:00から出演講師と参加者でゴミ拾いを実施。17日は、「スポGOMI」を開催。チームで競い合い優勝者には賞品が贈呈されます。(一般社団法人ソーシャルスポーツイニシアチブ)は、ゴミ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらゴミを拾うことで、健康な体づくりと子どもから大人までゴミを捨てないリサイクル習慣を意識させ、きれいで暮らしやすい街づくりに貢献し、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に付与することを目的としております。【第5回 おとなの保健室】大人になると身体測定や体力測定などに接する機会がなくなってしまいがち。1年に1度ヨガフェスタでチェックすれば、自分の健康状態を追うことができる。それがおとなの保健室です。働く女性の健康な体を作り、また、これから出産や育児を迎える女性の健やかな体作りをサポートするため、今の健康状態をチェックします。栄養士、整体師、臨床心理士がデータをチェックし、データの活かし方も指導してくれます。[身長、体重、BMI、体脂肪率、立位体前屈、背筋力、垂直跳び、握力] 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日5万人が来場するアジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区、代表取締役:綿本 哲)は、今年で記念すべき20回目を迎えます。2020年から続いたコロナ禍でオンラインのヨガクラスやイベントが一世を風靡しましたが、4年ぶりに横浜で対面で開催します。ヨガフェスタ横浜2023YOGAweekヨガフェスタのオンライン無料配信イベントであるYOGAWeekはそんなコロナ禍の2021年からスタートし、今年で3年目。昨年は1.2万人の方に500を超える無料ヨガクラスに来場いただきました。今年も、今週の9月1日(金)から2週間YOGAWeekが開催し、500を超える無料ヨガクラスを予定していますが、既存有料オンライン配信であるtorciaとコラボし期間内のヨガクラスを無料で体験受講できるサービスを開始します。通常torciaは有料でのコンテンツ配信をしていますが、YOGAWeek期間中は、無料会員登録していただくだけで、期間中に配信されるヨガクラスを無料で体験受講できます。今年のヨガフェスタは、横浜でのリアル開催に加え、日本14箇所でのサテライト開催も実施。リアル開催では3.5万人の来場者を見込み。リアル開催も全てオンライン配信を予定しており、今回実施するYOGAWeekを加えて、オンラインだけでも2万人の来場者を見込んでおり、日本最大級のヨガオンラインイベントになる予定です。◆YOGAWeek期間(無料)参加無料!日本全国一緒に楽しむ「YOGAWeek」開催期間:2023年9月1日(金)~15日(金)の15日間全国から集まったインストラクターが、6つのテーマに沿った約500クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能!普段ヨガをしない方誰もが楽しめる夢の2週間! <torcia 無料会員登録方法> <torcia 公式サイト> ◆ヨガフェスタ期間(有料)2023年9月16日(土)~9月18日(月・祝)<ヨガフェスタ横浜2023公式サイト> リアル開催では、パシフィコ横浜のアネックス全館+臨港パークで実施。サテライト会場は1DAYリトリートとしてヨガ以外のBBQやサウナなども合わせて楽しめます。<大阪>鶴見緑地公園 <愛知>Hisaya odori Park <富山>海老江海浜公園 <熊本>くまモンポート <宮城>七北田公園 <松本>信州スカイパーク <長野>長野運動公園 <岐阜>学びの森 <香川>仏生山公園芝生広場 <滋賀>金亀公園 <静岡>浜松城公園 <岡山>北長瀬未来ふれあい総合公園 <愛知>鶴舞公園 <石川>金沢市北部公園 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月31日豪華すぎるインストラクターが世界中から集結アジア最大級のヨガイベント『ヨガフェスタ横浜』が2023年9月16日(土)から9月18日(月・祝)まで、パシフィコ横浜で開催されます。4年ぶりの開催となる今年は、「自然と向き合う」をテーマに、自然を満喫するリトリートとして開催。SHIHOや梅澤友里香、仁平美香など、豪華なインストラクターが登場します。開催時間は9月16日(土)が9:30から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)、9月17日(日)が8:00から19:30まで(クラスは9:30から19:00まで)です。最終日の9月18(月・祝)は8:00から17:30まで(クラスは9:30から17:00まで)となっています。芝生の上で楽しむ無料のパークヨガも実施パークエリアは入場無料(一部 有料クラス)です。出展エリア(テント)、飲食エリア、トライアルクラス、パークステージクラスが楽しめます。アカデミーエリアでは有料クラスが行われます。クラスに参加するには事前チケットが必要です。チケットは、ヨガフェスタオンラインショップで1枚1,650円で販売しています。お得な10枚セットの販売価格は14,300円(1枚当たり1,430円)です。当日窓口販売での価格は1枚1,800円となっています。(画像はヨガフェスタ横浜2023より)【参考】※ヨガフェスタ横浜2023※ヨガフェスタオンラインショップ
2023年08月11日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜正午開始予定)テーマは「自然と向き合う」今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア:臨港パーク(入場料無料)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円)1,620円(税込)10枚セット(13,000円)14,040円(税込)[1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月03日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜 正午開始予定)ヨガフェスタ横浜2023第20回ヨガフェスタ横浜2023: コロナ禍をまたいだ4年前、2019年のパシフィコ横浜での開催時は4万人弱の来場者を迎え、国内外の著名な講師陣による200を超えるヨガクラスを実施し大成功を収めました。今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。パークヨガ■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア :臨港パーク(入場料無料)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝) 9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円) 1,620円(税込)10枚セット(13,000円) 14,040円(税込) [1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚 1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日3月29日(水)から、横浜駅西口エリアにて(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年3月29日(水)から、横浜駅西口の公開空地「Niigoひろば」(所在地・横浜市西区)に、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を設置し、実証実験を開始します。横浜駅西口周辺では、ゴミのポイ捨てが多く、ゴミ問題が深刻化しています。近隣事業者や商店街、自治会などと街の清掃活動を常に行っていますが、清掃活動だけでは、散乱ゴミ※の問題解決は難しい現状があります。そこで今回、リサイクルボックスを常設することで、ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するための実証実験を行います。今回は、横浜駅西口「Niigoひろば」に、「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕・〔その他用〕の2台で1セット)を、3月29日(水)から1年間(予定)設置。この実証実験を通じて、地域でのポイ捨ての抑制や街の美化状況を検証し、さらなるリサイクルボックスの常設も検討します。SmaGO正面(上)、側面(下)【イメージ】「SmaGO」は、IoTを活用したリサイクルボックスで、リアルタイムにゴミの蓄積状況を把握することが可能です。投入されたゴミは、自動的に5分の1に圧縮される仕組みになっており、ゴミがリサイクルボックスから溢れなくなる他、ゴミの回収回数の削減につながります。また、上部に設置した環境にやさしいソーラーパネルでの発電により、動力を確保します。なお、今後、社会性の高い「屋外広告」を躯体面に掲出し、「広告メディア」として運用することで、その広告収益をゴミ回収や機器管理の費用などに充当していくことも検討してまいります。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出、環境改善に寄与してまいります。※散乱ゴミ:海以外からの流入が7~8割を占める海洋汚染プラスチックのもとにもなるといわれており、散乱ゴミが減ることで、海へのゴミ流出防止になることが期待されます。「SmaGO」実証実験の概要1.日時2023年3月29日(水)10時00分~※24時間、2024年3月末まで設置予定2.設置場所Niigoひろば(ドン・キホーテ横浜西口店横)3.内容「SmaGO」1セット(〔ペットボトル・かん・びん用〕、〔その他用〕の2台で1セット)を設置します。ポイ捨ての抑制や街の美化に対する意識の変化、ゴミ分別の意識醸成などを検証するために取り組むものです。Niigoひろば (ドン・キホーテ横浜西口店横)■「SmaGO」について株式会社フォーステック(所在地・東京都千代田区、社長・竹村 陽平)が展開するソーラー発電機能や圧縮機能、通信機能を搭載したIoTスマートゴミ箱。全世界50カ国以上75,000台以上導入。※本実証実験は、アートファクトリー玄㈱との協働。4.主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱髙島屋、㈱横浜岡田屋、㈱横浜ステーシヨンビル、㈱ルミネ、横浜西口商和会商店街、西口幸栄商店会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、パルナード管理協議会、㈱ミツウロコ、イオンモール㈱、相鉄ホテル㈱、㈱相鉄アーバンクリエイツ、㈱相鉄ビルマネジメント、㈱三井住友銀行、三井住友信託銀行㈱、㈱横浜銀行5.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@IoTスマートごみ箱「SmaGO」の実証実験.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月29日フラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」が、2023年3月25日(土)から6月11日(日)までの期間で開催される。横浜エリアのフラワーイベント「ガーデンネックレス横浜 2023」横浜エリアを舞台にした「ガーデンネックレス横浜」は、街の様々なスポットを美しい花と緑でネックレスのように繋ぐフラワーイベント。横浜を象徴する港の景観と共に、桜やチューリップ、バラ、ユリなど、リレー形式で見頃を迎える花々を楽しめる。横浜に春の訪れを告げる桜日本の春を象徴するトップバッターの桜は、3月下旬から4月上旬が見頃。山下公園やさくら通り、汽車道、山手エリアといった人気のスポットが、約300本もの満開の桜で彩られる。関東最多の品種を誇るバラ5月上旬頃より見頃を迎えるバラにも要注目だ。香り・色彩・景色と3つの異なるテーマのバラ園がある港の見える丘公園や、約160品種1,900株のバラの競演が楽しめる山下公園など、関東でも最多の品種を誇るバラの競演が見どころとなっている。イベント限定の花グルメ、スタンプラリーなど多彩な企画このほか、花や春などをテーマにしたイベント限定の花グルメ、横浜の海上に出現する「AR巨大ガーデンベア」、花の見所や観光施設をめぐるデジタルスタンプラリーなど、美しい花々を楽しむための多彩な企画が用意されている。開催概要「ガーデンネックレス横浜 2023」■みなとエリア(都心臨海部)開催期間:2023年3月25日(土)〜6月11日(日)場所:山下公園/港の見える丘公園/日本大通り/横浜公園/新港中央広場など■里山ガーデン(里山ガーデンフェスタ)開催期間:3月25日(土)〜5月7日(日)場所:横浜市旭区上白根町 1425-4(よこはま動物園ズーラシア隣接)【問い合わせ先】NTT ハローダイヤルTEL:050-5548-8686(9:00〜20:00/6月12日まで)
2023年03月11日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。(画像はプレスリリースより)(※詳細は公式サイトをご覧ください)【参考】八景島マリーナHP
2022年12月14日一般社団法人横浜港振興協会(所在地:神奈川県横浜市)は、「第2回横浜港ウエルネスウォーキング」を2022年12月18日(日)に開催いたします。今回は、横浜・大さん橋からナビオス横浜までの約4kmの散策です。横浜港湾臨海部ウォーキングコース(1)「ウエルネスウォーキング」とはウエルネス理論に基づいたプログラムで、ノルディックウォーキングや健康ウォーキング、まち歩きなどの要素を取り入れた新しいウォーキングスタイルです。日本ウエルネスウォーキング協会認定イストラクターの指導のもと、ミナト町ヨコハマの潮風を感じながら自然と歴史を体験し、仲間とゆっくり楽しく歩きます。横浜港ウエルネスウォーキング(案内チラシ)横浜・大さん橋ふ頭ビルに集合し、血圧&脈拍測定。ガイダンスを受けた後にストレッチを行い、ウォーキングを開始します。ウエルネスのガイダンス大さん橋~象の鼻パーク~赤レンガ倉庫~女神橋~帆船日本丸~汽車道~ナビオス横浜までの約4km。散策したあとは、ナビオス横浜1階「オーシャン」でランチビュッフェを頂きます。※ナビオス横浜施設内見学付き。【開催概要】日程 :12月18日(日)行程 :集合10:00 解散14:00(受付開始9:30から)集合場所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 大さん橋ふ頭ビル1F参加費 :3,000円(保険代、ランチ代込み)※当日受付にてお支払いください。定員 :25名 ※要予約先着順申込方法:八景島マリーナホームページからWEB予約してください。※電話・FAXの場合は、下記情報を添えてお申込みください。(1)氏名 (2)性別 (3)生年月日 (4)住所 (5)携帯電話番号(6)既往歴 (7)服薬 (8)運動制限(9)ウォーキングポールのレンタル希望有無申込先 :八景島マリーナHP: メールアドレス : yoyaku-m@yokohamaport.org FAX:045-788-9841締め切り:12月17日(土)まで ※定員になり次第予約終了とさせて頂きます。その他 :◇ポールのレンタルをご希望の方は別途500円掛かります。(事前予約制)◇ウォーキングに適した服装、シューズ、両手が空くバッグでお越しください。◇雨天でも催行いたしますが、大雨、強風など荒天時は中止となります。中止の場合、連絡先携帯電話へご連絡いたします。◇85歳以上の方が参加を希望される際にはご相談ください。◇感染予防と防止のためスタッフがマスク着用している場合がございます。注意事項:◆小学生未満のお子様は参加することができません。◆風邪のような症状がある方のご参加はお控えください。◆医師の判断により運動の制限のある方は参加できません。大さん橋ふ頭ビル(集合場所) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日ラベンハム(LAVENHAM)の新店舗「ラベンハム 横浜」が、2022年11月19日(土)に神奈川・横浜市の海岸通りにオープンする。ラベンハム、横浜に関東エリア初の店舗「ラベンハム 横浜」オープン関東エリア初となる「ラベンハム 横浜」が位置するのは、淡いピンクの外壁と窓周りの白いタイルを特徴とするモダニズム建築「ジャパンエキスプレスビル」の1階。インダストリアルかつモダンな内装は、石炭の集積所をリノベーションしたロンドンの商業施設「コール・ドロップス・ヤード」にある店舗デザインを踏襲したものだ。ブランドのフルラインナップを展開階段を中心に左右2つに分かれた特徴的な店内では、ウィメンズ&メンズはもちろん、アクセサリーからジュニア、コラボレーションまで、キルティングのエキスパートとして知られるブランドのフルラインナップを展開。ロンドン北東部サフォーク州の自社工場で熟練の職人によって生産される、多彩なバリエーションのアイテムが手に入る。店舗情報「ラベンハム 横浜(LAVENHAM YOKOHAMA)」オープン日:2022年11月19日(土)住所:神奈川県横浜市海岸通1-1 ジャパンエキスプレスビル1F営業時間:11:00〜19:00定休日:不定休店舗面積:1F北側18.30坪(60.5㎡)/1F南側18.06坪(59.71㎡)TEL:045-225-8113【問い合わせ先】ラベンハム カスタマーサービスTEL:03-6682-9155
2022年11月17日11月10日(木)、横浜駅西口周辺のクリーンアップと防犯パトロールを体験(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年11月10日(木)に神奈川県立横浜平沼高等学校(以下、平沼高校)が行う「地域貢献活動授業」に協力します。「地域貢献活動授業」は、神奈川県にある全ての県立高校が取り組んでいる授業で、地域貢献活動の象徴的な日として、毎年秋ごろにボランティア活動を実施するものです。生徒が学校や地域の特色を生かしたボランティア活動に参加、体験することで、高校の近接地域の課題を確認し、さらなる地域貢献活動に取り組むことを目的にしています。横浜西口エリアマネジメントでは、昨年に続き、これまで地域の皆さまと取り組んできた横浜駅西口エリアの「クリーンアップ」と「防犯パトロール」活動の機会を「体感する社会貢献活動」をコンセプトに、授業プログラムとして提供します。「クリーンアップ」(イメージ)「クリーンアップ」では、横浜駅西口周辺のゴミ拾いなどの環境美化活動を通して、拾ったゴミの傾向から街の課題を明確にし、生徒自らの行動変容につながる意識変化や未来への課題を共有します。「防犯パトロール」では、生徒と街の事業者が協力して横浜駅西口周辺をパトロールし、街の現状や課題を明確にすることで、安全で安心な街づくりについての意識を共有します。2021年度の活動では、参加した学生から「ボランティアをしたことがなかったので地域に貢献できて嬉しかった」という声があった他、空き缶やたばこの吸い殻などのポイ捨て、違法看板や違法駐輪が多いことなど、横浜駅西口エリアの課題が明確になりました。(一社)横浜西口エリアマネジメントは、今後も地域との連携やイベントを通じて、横浜駅西口エリアの活性化に取り組んでまいります。「防犯パトロール」(イメージ)「地域貢献活動授業」への協力概要1.日時2022年11月10日(木)13時45分~15時45分2.開催場所横浜駅西口周辺3.内容横浜西口エリアマネジメントが常時行っている活動へ平沼高校の生徒に参加いただき、ボランティア活動の意識を高め、学習の協力をします。(雨天の場合は、プログラムが変更になる場合があります)①「クリーンアップ」コンセプトは「ゴミの現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を清掃することで、ゴミの現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○ただのゴミ拾いではなく、ゴミの傾向から街の課題を明確にすること○誰かのポイ捨てではなく、自らの行動変容につながる意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながり②「防犯パトロール」コンセプトは「街の現状から未来への課題や想いを共有する体感型社会貢献活動」。高校生と街の事業者(地域の自治会、商店街など)が協力して横浜駅西口の街を防犯パトロールし、街の現状から未来への課題や想いを共有します。そして、次の効果を得ることを目指します。○街の現状を的確に捉え課題を明確にすること○毎日通う街の安全を他人事から自分事にする意識変化○高校生と街の事業者との協働から生まれる、街とのつながりと誇り2021年度の活動結果を集約した地図後日、「クリーンアップ」と「防犯パトロール」に参加したそれぞれの生徒に、街への想いをカードに書いていただき、プロジェクトの概要やゴミ拾いとパトロールの結果、当日の写真などと合わせて1枚の地図に集約し、「FUTURE PUB’LICヨコハマニシグチ」に掲示する予定です。4.主催神奈川県立横浜平沼高等学校5.協力一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、神奈川県戸部警察署、横浜市西消防署、神奈川県横浜川崎治水事務所、横浜市西区役所地域振興課、横浜市資源循環局、横浜市西区西土木事務所、横浜駅西口商店会連合会、横浜駅西口五番街商店会協同組合、西口幸栄商店会、横浜西口商和会商店街、パルナード管理協議会、南幸自治会、南幸安全・安心まちづくり協議会、北幸安全・安心まちづくり協議会、北幸自治会6.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 横浜西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース@地域貢献活動授業に協力.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月08日クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会は、2022年11月4日(金)~12月25日(日)まで、「クイーンズスクエア横浜クリスマス 2022」を開催します。今年で25周年を迎えたクイーンズスクエア横浜。記念すべき今年のツリーは、環境に配慮したペーパーアートの華やかな装飾のカナデル・クリスマスでみなさまをお迎えします。11月4日(金)は3年ぶりにリアル開催での点灯式も行います。※感染症防止の観点から、点灯式当日は検温・手指消毒を行い、発熱や咳などの症状がある場合は、点灯式の観覧をお断りさせていただきます。ツリーエントランスイベント詳細: ■「カナデル・クリスマス 点灯式」開催の背景「カナデル・クリスマス」の音色が広がり、みなさまの心に明かりをともしていく…そんな想いと願い、そして25年分の感謝の気持ちが込められたツリーの点灯式を3年ぶりにリアル開催いたします。■『カナデル・クリスマス 』について定時に光と音の壮大で幻想的なショータイムがあるツリー。音楽は、作編曲家・劇伴作家である立山 秋航氏が編曲し、今年リニューアルオープンした横浜みなとみらいホールのシンボルである、パイプオルガン「ルーシー」の音色をオルガニスト山口 綾規氏の演奏で、お楽しみいただけます。ショータイムは毎時、16:00/17:00/18:00/19:00/20:00/21:00 に開催予定■開催概要イベント名: カナデル・クリスマス 点灯式開催日時 : 11月4日(金) 17:45~18:35(予定)会場 : クイーンズスクエア横浜 2階クイーンモール(パシフィコ横浜側)(〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3)アクセス : 横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅 直結JR・地下鉄「桜木町」駅 徒歩8分(動く歩道を利用)主催 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会公式サイト: <内容>(1) 点灯式スケジュール・17:45:オープニングみなとみらいSuper Big Band卒業生バンド・18:02:主催者挨拶クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 委員長 戸田 哉・18:03:横浜市立みなとみらい本町小学校 特別授業横浜市立みなとみらい本町小学校4年生・5年生 校長 小正 和彦氏・18:24:点灯カウントダウン・18:27:ツリーショータイム・18:35:終了■会社概要商号 : クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会代表者: 委員長 戸田 哉所在地: 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】クイーンズスクエア横浜イベント実行委員会 事務局担当:松本・大場TEL :045-662-0009(平日10:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日ヘミングウェイ横浜×日本丸~ BBQ&横浜ビールフェアで食欲の秋を満喫~「ヘミングウェイ横浜」秋のBBQ&横浜ビールフェア開催中!biid株式会社(以下、ビード。本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三 Web: )が運営している「カフェ&バー ヘミングウェイ横浜(以下、ヘミングウェイ横浜。Web: )」が日本丸メモリアルパーク(Web: )内にて、2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「秋のBBQ×横浜ビールフェア」を開催中です!横浜市みなとみらいの海上施設として有名である「ヘミングウェイ横浜」が、飲食やイベントなどを満喫できるスペースとして隣接する「日本丸メモリアルパーク」の緑地公園を有効活用し、様々なイベントを開催いたします。BBQ×横浜ビールフェア『ヘミングウェイ横浜のバーベキュー』と『横浜ビール』を堪能!2022年9月23日(金)~2022年10月6日(木)の期間限定で「BBQ×横浜ビールフェア」を日本丸メモリアルパークの緑地公園にて開催中です!秋のBBQ×横浜ビールフェア横浜みなとみらいの風景に囲まれて、秋のビアガーデンBBQをお楽しみいただけます。当店自慢のボリューム満点300gのステーキBBQや牡蠣BBQで本格的なBBQができます。 開放的なスペースなので、大人数でもOK!火起こしや後片付けは不要です。BBQ&横浜ビールフェアの魅力①横浜ビールを堪能横浜ビールフェアでは、「ハマクロ」「横浜ラガー」「横浜ウィート」の3種類の横浜ビールを堪能していただけます!横浜ビール「ハマクロ」は、黒ビールのイメージを覆す軽快さがコンセプトで、BBQによく合います。「横浜ラガー」は、ホップ由来の柑橘を思わせるすがすがしい香りとしっかりとした苦味のバランスが絶妙で、お肉と相性抜群です。「横浜ウィート」は、酵母由来の華やかな香りと、小麦のやさしい味わいが楽しめる横浜スタイルの白ビールなので、魚介とよく合います。3種類のビールを飲み比べてお好きな味のビールを見つけてみてください!ヘミングウェイ横浜のキッチンカーキッチンカーにて横浜ビールの販売リニューアルオープンに付随して誕生したこちらのキッチンカーにて横浜ビールの販売をしております。今後は、お食事のテイクアウトメニューの販売も展開していき、緑地公園でお食事やドリンクをお楽しみいただけるようになります。②横浜野菜を使用したボリューム満点BBQ「ステーキBBQ」と「牡蠣&ステーキBBQ」の2種類のBBQプランを取り揃えております。 どちらのBBQプランも豪華なセットとなっており、ボリューム感たっぷりの食べ応えがあるステーキと、野菜のセットをご提供いたします。牡蠣&ステーキBBQ牛ステーキ肉 約150g、焼き牡蠣 2個、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題ステーキBBQ牛ステーキ肉 約300g、ソーセージ 3本、野菜盛り合わせ、ソフトドリンク飲み放題③みなとみらいを一望できるロケーションみなとみらいを一望できるロケーション緑があふれる日本丸メモリアルパークの緑地公園のBBQスペースからは、みなとみらいの景色と海が一望できます。最高のロケーションで開放的なBBQが行えるのはここだけです!BBQのご予約はこちらから横浜/みなとみらいの絶景が自慢の海上カフェヘミングウェイへBBQの予約はこちら : BBQのご予約 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報はこちらからBBQ&横浜ビールフェアのお知らせ | ヘミングウェイ横浜 : BBQ×横浜ビールフェアの詳細情報 : 横浜港ボートパークの紹介みなとみらいでスポーツの秋を満喫!ヘミングウェイ横浜に付随する横浜港ボートパークでは、SUPやクルージングもお楽しみいただけます!いつもと違う雰囲気のみなとみらいを満喫できます。SUPクルージングみなとみらいは穏やかな海なので、SUP初心者の方でも海上散歩を思う存分お楽しみいただけます。また、横浜の秋風を感じることができるクルージングは、爽快感を感じられるためおすすめです。海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」についてヘミングウェイ横浜のテラス席からの景色海上レストラン「ヘミングウェイ横浜」は、テラス席・店内からみなとみらいの景色を一望でき、種類豊富なお食事をお召し上がりいただけます。また、 お食事だけでなく、テラス席ではBBQもお楽しみいただけます。カフェ&バー ヘミングウェイ横浜昼の景色プール付きテラス席夜の景色ヘミングウェイ横浜 HPはこちらから横浜/みなとみらいで夜景が自慢の海上カフェ・バー&レストラン ヘミングウェイ横浜 ~海の上の隠れ家レストラン~ : ヘミングウェイ横浜のご予約 : ヘミングウェイ横浜 住所〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1 横浜港ボートパーク地図 : 会社概要会社名: biid株式会社代表者名: 代表取締役松尾 省三所在地: 〒251-0035神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4電話番号: 050-2018-0924HP: 事業内容: マリーナ、ビーチハウス等の施設運営、マリン関係アイテムの販売、レンタル、マリーナ関連WEBシステムの開発 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日5万人が来場するアジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都中央区、代表取締役:綿本 哲)は、今年で19回目を迎え、9月16日(金)からプレ開催期間中のYOGAWeekが開催されていますが、後半となる9月23日(金)から、既存有料オンライ配信であるtorciaとコラボし期間内のヨガクラスを無料で体験受講できるサービスを開始します。YOGAWeek今年のヨガフェスタは、プレ開催と本開催の2つの期間に分かれて開催され、現在開催されているYOGAWeek(プレ開催)は、オンラインの無料クラスを2週間でおおよそ100名の講師が400クラス程度を開催し、日本中でヨガ三昧な時間を提供。2つ目のYOGAfest(本開催)は、オンラインとリアル本会場とリアルサテライト会場の3部構成で開催します。◆YOGAWeek期間(無料)参加無料!日本全国一緒に楽しむ「YOGAWeek」開催期間:2022年9月16日(金)~29日(木)の14日間全国から集まったインストラクターが、6つのテーマに沿った約400クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能!普段ヨガをしない方誰もが楽しめる夢の2週間! <torcia 公式サイト> ◆ヨガフェスタ期間(有料)開催期間:2022年9月30日(金)~10月2日(日)リアル開催では、メイン会場である葛西海浜公園では1DAYリトリートとして屋外で実施。開催期間中メイン会場以外にも仙台、調布、横浜、名古屋、横浜の合計5ヶ所のサテライト開催。オンライン開催では、日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルの野沢和香など34名の講師陣による31の有料クラスを開催。<ヨガフェスタ2022公式サイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月22日5万人が来場するアジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、19回目を迎える今年、3年ぶりの対面式のリアルイベントとして屋外でのヨガクラスとオンラインを組み合わせたハイブリッド配信として開催します。そのヨガフェスタオンラインチケットおよび、葛西海浜公園で実施するリアルのメイン会場のチケット発売を2022年9月14日(水)の正午に開始します。オンラインとリアル本会場、リアルサテライト会場の3部構成で開催今年のヨガフェスタは、プレ開催と本開催の2つの期間に分かれて開催され、1つ目のYOGAWeek(プレ開催)は、オンラインの無料クラスを2週間でおおよそ100名の講師が500クラス程度を開催し、日本中でヨガ三昧な時間を提供。2つ目のYOGAfest(本開催)は、オンラインとリアル本会場とリアルサテライト会場の3部構成で開催。メイン会場および、オンラインでの講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケンハラクマ、綿本彰、モデルの野沢和香など34名の講師陣による31の有料クラスを開催。また、YOGAfest開催期間中、メイン会場以外にも日本各地のサテライト会場5ヶ所で開催します。誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう無料のヨガクラスも多数開催予定。今年のオンライン配信システムは、既に普及しているZoomを利用して実施し、ヨガフェスタ全期間を通して約2万人程度の来場を見込んでいます。◆ヨガフェスタ期間(有料)2022年9月30日(金)~10月2日(日)<チケット発売について>前売り発売(価格は全て税抜)・オンラインチケット3日券4,800円・9月30日 葛西海浜公園チケット1日券4,800円前売り期間:~9月29日(木)深夜0時当日発売・9月30日 葛西海浜公園チケット1日券5,300円・3日券5,300円(9月30日のみ発売)<公式サイトでご購入ください>ヨガフェスタ2022公式サイト◆オンライン配信<1日中楽しめる多彩なプログラム>ヨガフェスタの誇る豪華講師陣によるオンラインと、サテライト開催されている各地からの中継映像を配信。自宅から参加できるライブ配信の特性を活かして朝9時から夜19時半までたっぷりと多彩なクラスを用意しています。ライブ配信は2つのチャンネルで構成されています。(1)アカデミーチャンネルヨガを深めるヨガフェスタレジェンド講師による90分のクラスを実施クラスの間には新人のトライアルクラスを12クラス実施予定・10月1日(土)9:00~19:00・10月2日(日)9:00~19:00(2)サテライト会場中継チャンネルサテライト会場の5会場で実施されているヨガフェスタの中継映像を配信各地の自然を満喫しながら一緒にお部屋でヨガを楽しめます・9月30日(金)12:00~16:30・10月1日(土)9:30~19:00・10月2日(日)9:30~19:00(オンラインクラス)綿本彰・ケンハラクマ・峯岸道子・中村尚人・田中律子・山本俊朗・ヤスシ・野沢和香・シュミッツ千栄子・chama・マスター・スダカー・梅澤友里香・磯部佳世子・佐藤ゴウ・梅澤友里香・高尾美穂・岩村葵・木村匠1DAYリトリート◆リアルメイン会場今年のヨガフェスタでは、都市型の日帰りでできる1DAYリトリートを目指して開催します。これまでのヨガを楽しむイベントから、「ヨガを活用する体験」ができるイベントして実施します。ヨガクラスは1日実施していますが、ヨガで感性を高めたあとは、屋外のアクティビティを満喫。波音を聴きながらウクレレの音楽で癒される1日を提供します。メイン会場の葛西海浜公園は、人口島ではありながら、人口渚の復活や、都内で唯一のラムサール条約に登録された湿地帯など、環境意識の高いヨガに関わる人々の嗜好とマッチした開催地で、環境対応型イベントとして、クリーン電力を活用し、ゴミを出さないイベントを目指します。<出演ヨガ講師>野沢和香・里見茜・島袋聖南・LoLo・岡副麻希・綿本彰・名渡山遼その他のアクティビティとして、アウトドアサウナ、BBQ、スポーツゴミ拾いや、プラントベースのフード出店を予定しています。◆リアルサテライト会場今年のヨガフェスタでは、YOGAfest開催期間の3日間にメイン会場以外にもヨガフェスタが1DAYリトリートとして実施されることを認定した以下の会場でサテライトのヨガフェスタを実施します。・仙台会場9月30日(金)三神峯公園 ・調布会場10月1日(土)てつみち ・横浜会場10月1日(土)横浜ベイタワー ・名古屋会場10月2日(日)(予定)hisayaodori park・沖縄会場10月1日(土) 10月2日(日)21世紀の森公園 ◆YOGAWeek期間(無料)参加無料!日本全国一緒に楽しむ「YOGAWeek」開催期間:2022年9月16日(金)~29日(金)の15日間全国から集まったインストラクターが、6つのテーマに沿った約500クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能!普段ヨガをしない方誰もが楽しめる夢の2週間!<6つのクラステーマ>1:ヘルス&ビューティー系(痩身、美容、健康)2:リラックス系(瞑想・マインドフルネス・睡眠)3:スポーツ系(トレーニング・アスリート)4:フィジカル系(アーサナ・解剖学)5:対象別(キッズ・ファミリー・マタニティー・世代・性別)6:スタイル別(ヨガのスタイル別)◆接続環境についてPC(win,Mac)、スマートフォン、タブレットなど多様なデバイスからご参加いただけます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年09月16日5万人が来場するアジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都中央区、代表取締役:綿本哲)は、19回目を迎える今年、3年ぶりの対面式のリアルイベントとして屋外でのヨガクラスとオンラインを組み合わせたハイブリッド配信として開催します。そのヨガフェスタオンラインチケットおよび、葛西海浜公園で実施するリアルのメイン会場のチケット発売を2022年9月14日(水)の正午に開始します。ヨガフェスタ今年のヨガフェスタは、プレ開催と本開催の2つの期間に分かれて開催され、1つ目のYOGAWeek(プレ開催)は、オンラインの無料クラスを2週間でおおよそ100名の講師が500クラス程度を開催し、日本中でヨガ三昧な時間を提供。2つ目のYOGAfest(本開催)は、オンラインとリアル本会場とリアルサテライト会場の3部構成で開催。メイン会場および、オンラインでの講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケンハラクマ、綿本彰、モデルの野沢和香など34名の講師陣による31の有料クラスを開催。また、YOGAfest開催期間中、メイン会場以外にも日本各地のサテライト会場5ヶ所で開催します。誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう無料のヨガクラスも多数開催予定。今年のオンライン配信システムは、既に普及しているZoomを利用して実施し、ヨガフェスタ全期間を通して約2万人程度の来場を見込んでいます。◆ヨガフェスタ期間(有料)2022年9月30日(金)~10月2日(日)<チケット発売について>前売り発売 (価格は全て税抜)・オンラインチケット3日券 4,800円・9月30日 葛西海浜公園チケット1日券 4,800円前売り期間:~9月29日(木)深夜0時当日発売・9月30日 葛西海浜公園チケット1日券 5,300円・3日券 5,300円(9月30日のみ発売)<公式サイトでご購入ください>ヨガフェスタ2022公式サイト ◆オンライン配信<1日中楽しめる多彩なプログラム>ヨガフェスタの誇る豪華講師陣によるオンラインと、サテライト開催されている各地からの中継映像を配信。自宅から参加できるライブ配信の特性を活かして朝9時から夜19時半までたっぷりと多彩なクラスを用意しています。ライブ配信は2つのチャンネルで構成されています。(1)アカデミーチャンネルヨガを深めるヨガフェスタレジェンド講師による90分のクラスを実施クラスの間には新人のトライアルクラスを12クラス実施予定・10月1日(土)9:00~19:00・10月2日(日)9:00~19:00(2)サテライト会場中継チャンネルサテライト会場の5会場で実施されているヨガフェスタの中継映像を配信各地の自然を満喫しながら一緒にお部屋でヨガを楽しめます・9月30日(金)12:00~16:30・10月1日(土)9:30~19:00・10月2日(日)9:30~19:00(オンラインクラス)綿本彰・ケンハラクマ・峯岸道子・中村尚人・田中律子・山本俊朗・ヤスシ・野沢和香・シュミッツ千栄子・chama・マスター・スダカー・梅澤友里香・磯部佳世子・佐藤ゴウ・梅澤友里香・高尾美穂・岩村葵・木村匠1DAYリトリート◆リアル メイン会場今年のヨガフェスタでは、都市型の日帰りでできる1DAYリトリートを目指して開催します。これまでのヨガを楽しむイベントから、「ヨガを活用する体験」ができるイベントして実施します。ヨガクラスは1日実施していますが、ヨガで感性を高めたあとは、屋外のアクティビティを満喫。波音を聴きながらウクレレの音楽で癒される1日を提供します。メイン会場の葛西海浜公園は、人口島ではありながら、人口渚の復活や、都内で唯一のラムサール条約に登録された湿地帯など、環境意識の高いヨガに関わる人々の嗜好とマッチした開催地で、環境対応型イベントとして、クリーン電力を活用し、ゴミを出さないイベントを目指します。<出演ヨガ講師>野沢和香・里見茜・島袋聖南・LoLo・岡副麻希・綿本彰・名渡山遼その他のアクティビティとして、アウトドアサウナ、BBQ、スポーツゴミ拾いや、プラントベースのフード出店を予定しています。◆リアル サテライト会場今年のヨガフェスタでは、YOGAfest開催期間の3日間にメイン会場以外にもヨガフェスタが1DAYリトリートとして実施されることを認定した以下の会場でサテライトのヨガフェスタを実施します。・仙台会場 9月30日(金)三神峯公園 ・調布会場 10月1日(土)てつみち ・横浜会場 10月1日(土)横浜ベイタワー ・名古屋会場 10月2日(日)(予定)hisayaodori park・沖縄会場 10月1日(土) 10月2日(日)21世紀の森公園 ◆YOGAWeek期間(無料)参加無料!日本全国一緒に楽しむ「YOGAWeek」開催期間:2022年9月16日(金)~29日(金)の15日間全国から集まったインストラクターが、6つのテーマに沿った約500クラスを展開予定。すべてのクラスは無料で受講可能!普段ヨガをしない方誰もが楽しめる夢の2週間!<6つのクラステーマ>1:ヘルス&ビューティー系(痩身、美容、健康)2:リラックス系(瞑想・マインドフルネス・睡眠)3:スポーツ系(トレーニング・アスリート)4:フィジカル系(アーサナ・解剖学)5:対象別(キッズ・ファミリー・マタニティー・世代・性別)6:スタイル別(ヨガのスタイル別)◆接続環境についてPC(win,Mac)、スマートフォン、タブレットなど多様なデバイスからご参加いただけます。*公式サイトでご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月13日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都中央区、代表取締役:綿本 哲)は、ヨガフェスタ2022(Yogafest 2022)」でYOGAWeek講師の募集をおこないます。YOGAWeek 講師募集ヨガフェスタの出演講師は毎年一定の基準に沿って厳正に選出されておりますが、この「YOGAWeek」では、今年も担当講師を全国から一般募集します!昨年初開催した際には、2週間で延べ7,000名以上の受講生が参加!たくさんの方々にヨガを楽しんでいただけるとともに、普段では体験できない規模の集客に繋がったと、出演された講師の皆さんからも大好評のうちに幕を閉じました。今年も、応募いただいた方はヨガフェスタ公式「YOGAWeek講師」として認定。さらに今年はなんと、期間中は何度でもクラスを開催することが可能になりました!もちろんヨガフェスタ本番のクラスをご自身のスタジオでライブ配信できる「配信権」を使って、普段の生徒さんと一緒にヨガフェスタを楽しむことも可能です。この機会にヨガの裾野を大きく広げ、「日本全国ヨガ三昧のヨガフェスタ」を一緒に実現していきましょう!■YOGAWeek講師になると(1) ヨガフェスタ公式のYOGAWeek講師としてクラスを開催できる!・「YOGAWeek」に、YOGAWeek講師として無料クラスを何回でも開催できます。・ヨガフェスタ公式サイトの時間割に担当クラスが掲載されます。(配信はZoomを利用)・ヨガフェスタ公式「YOGAWeek講師」としてご自身のプロフィールに明記いただけます。(2) あなたのスタジオが会場に!ヨガフェスタをサテライト配信できる!・ヨガフェスタのアカデミーチャンネルを、ご自身のスタジオ等でライブ配信することができます。・サテライト会場でのライブ配信は、有料クラスとして独自に利用いただくことができます。・地域を代表して参加することで、ヨガを通した地域活性化にも活用いただけます。(3) ヨガフェス全日チケットをプレゼント!(4,800円相当)・ヨガフェスタ開催期間中の全てのクラスに参加可能なチケットを1名様分差し上げます。■YOGAWeek講師 募集要項【募集期間】 2022年9月2日(金)~9月12日(月)【YOGAWeek開催期間】 2022年9月16日(金)~9月29日(木)【募集人数】 全国100名【講師登録料】 14,800円(税抜)<金額に含まれるもの>●YOGAWeekでのクラス開催権●ヨガフェスタのサテライト配信権●ヨガフェスタ全期間チケット(4,800円相当)【応募方法】 からご応募ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日「横浜オクトーバーフェスト 2022」が、2022年9月30日(金)から10月16日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2022」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大規模のビール祭り。横浜赤レンガ倉庫の“秋の風物詩”「横浜オクトーバーフェスト」は、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえる人気のビールイベントだ。今回3年ぶりに復活を果たす。種類豊富なドイツビール、日本初上陸ビールも会場には、定番のドイツビールはもちろん、クラフトビールやビアカクテルなど多種多様なビールが勢揃い。ヴァイエンステファンからは、2022年限定輸入の「クリスタルヴァイス」が登場する。その他、MAISEL&FRIENDSの「ツヴィッケル」や、SCHMATZの「ヘラーボック」、BREWHEART・Plank・Krombacherの「ブルーハートガバガバヘイジー」、NEW GLANZ with DER HIRSCHBRAUの「ヒルシュブロイメルツェン」など、日本初上陸のビールをはじめ、本場感あふれる多種多様なドイツビールが目白押しとなっている。ドイツの郷土料理などフードも充実また、フードも充実。「ジャーマンプレート」、「SCHMATZ特製シュニッツェル」などドイツの郷土料理や、「スペアリブステーキ」、「厚切りローストビーフ」、「ソーセージ」などビールとともに楽しみたいフードメニューも多数取りそろえる。加えて、カクテルやワインを販売するフードトラックも展開。ビールが苦手な人や、ビール以外のドリンクも併せて楽しみたい人も「オクトーバーフェスト」の雰囲気を満喫できるようになっている。ドイツ楽団による生演奏また、ドイツ楽団による生演奏も伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を演出するポイント。ドイツ・ミュンヘンさながらの賑やかな世界観の中でビールを味わいながら、思う存分お祭りムードを堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2022」開催期間:2022年9月30日(金)~10月16日(日) ※雨天決行、荒天時は休業の場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場※イベント開催期間中は、横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館は休館。※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業する場合あり。住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30/土日祝 11:00~21:30 ※9月30日(金)のみ15:00オープン入場料:500円(飲食・物販代は別途)※中学生以下無料。※デポジット(ジョッキ預かり金)が必要。※未成年者は保護者の同伴が必要。【問い合わせ先】TEL:045-227-2002(代表)
2022年08月12日インターコンチネンタル横浜Pier 8(InterContinental Yokohama Pier 8)から、浴衣を着て横浜散策を楽しめる宿泊プラン「Pier 8 夕涼み」が登場。2022年7月1日(金)から9月11日(木)まで予約を受け付ける。涼やかな“浴衣”で横浜散策マリン アンド ウォーク ヨコハマや赤レンガ倉庫、少し足を伸ばせば山下公園や横浜中華街などの観光地に位置するホテル・インターコンチネンタル横浜Pier 8。宿泊プラン「Pier 8 夕涼み」では、そんな異国情緒あふれる横浜の街並みを“浴衣”を着て楽しむことができる。手ぶらで着付け、持ち帰りOKアーリーチェックインした後、ホテルから着付け会場へ送迎。浴衣だけでなく、帯、下駄、肌着、腰ひもまで用意されており、手ぶらでOKなのも嬉しいポイントだ。浴衣は専門スタッフが着付けてくれるため、初心者でも安心して利用可能。さらに、着用した浴衣は旅の思い出として持ち帰ることができる。観覧車のペアチケット&横浜港クルーズも支度が完了したら、横浜散策へ。横浜のシンボルである大観覧車「コスモクロック 21」のペアチケットや、ホテル専用クルーズ船「ル・グラン・ブルー」での横浜港周遊クルージングなどの特別プランが用意されている。【詳細】Pier 8 夕涼み ~浴衣で楽しむ横浜ステイ~予約期間:2022年7月1日(金)~9月11日(木)開催期間:7月8日(金)~9月15日(木)場所:インターコンチネンタル横浜Pier 8住所:神奈川県横浜市中区新港2-14-1料金:1泊1室2名 86,000円~※日・月・水・木曜日は86,000円、金・土・祝前日は100,000円。サービス料込。部屋タイプ:クラシック みなとみらいビューまたはクラシック ヨコハマハーバービュー<内容>食事、浴衣一式、着付け ※浴衣は持ち帰りできる。朝食:レストラン&バー「Larboard」特典:・大観覧車「コスモクロック 21」チケット 2枚プレゼント・アーリーチェックイン 13:00・浴衣一式プレゼント ※着付けを含む、ヘアセットは含まれない。女性用:浴衣(150~175cm)、帯、下駄(23~24.5cm)、肌着、腰ひも男性用:浴衣(160~180㎝)、帯、下駄(25~27.5㎝)、ステテコ、腰ひも※着付時間枠:14:00~15:00 / 15:00~16:00 / 16:00~17:00※予約時に希望時間を申請。
2022年07月03日2022年6月2日は『横浜港開港記念日』。黒船の来航後、江戸幕府はアメリカなど諸外国との間に通商条約を締結し、安政6年6月2日、つまり新暦の1859年7月1日に、現在の神奈川県の横浜港を国際貿易港として開港しました。開港を祝うため、毎年6月2日には、横浜市のみなとみらい地区で市民祭『横浜開港祭』が行われています。夜空に咲いた花の正体フォトグラファーの、あゆ(@auki999)さんは、2022年6月2日に開催された『横浜開港祭』を見に行きました。第41回目となる『横浜開港祭』では、ダンスやライブといったステージイベントのほか、花火の打ち上げなどのショーも行われたといいます。あゆさんは、イベント中に撮影した夜空の写真をTwitterに投稿。美しい1枚をご覧ください!今日は横浜開港祭2022。ドローン500機の演出で夜空に一本の薔薇が贈られました。 pic.twitter.com/zH3afTVkEI — あゆ (@auki999) June 2, 2022 こちらは、無人航空機(ドローン)500機で描かれたバラ。西洋バラの多くは、開港間もない横浜に上陸後、日本に広まったといわれているため、横浜市の花となっています。ドローンはほかに、クジラや帆船、貝など、港らしさ満載な絵を夜空に輝かせました。ドローンを操作して任意の位置に光を配置できるため、繊細な絵を夜空に描けるのですね。美しい光景に、感動した人たちから続々と声が上がっています。・すごくきれい!今はこんな演出もできるんですね!・ディズニーのアニメ映画『美女と野獣』に出てくるバラみたい。・500機での演出ってすごい!ドローン、頑張ったなぁ。・夜空にこんなにはっきりと描けるんだな。ドローンで花火を再現するのもあったら面白そう!夢のような、幻想的な光景に心奪われますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月03日ウェスティンホテル横浜(英語表記:The Westin Yokohama)は、延期となっていた開業を、本年6月13日(月)に決定しました。横浜・みなとみらい21地区内に誕生するウェスティンホテル横浜は、過去10年以上に亘りホテル業界におけるウェルネスの分野を牽引してきた「ウェスティン」ブランドのビジョンが完全な形で体現化されたライフスタイルホテルです。十分な準備期間を経て、5箇所のレストラン・バーをはじめ、国内初登場となるホテルブランド名を冠したスパ施設「Heavenly Spa by Westin™」、フィットネススタジオ 「Westin WORKOUT(R) Fitness Studio」、全長20メートルのプールなどのウェルネス施設も万全の体制にて、ゲストの皆様をお迎えいたします。客室を含む館内のインテリアには一貫して、ホテルが立地する「横浜」あるいは「神奈川県」、そして自然とのつながりを巧みに表現したデザイン要素を取り入れております。港町「横浜」からインスピレーションを得た言葉を使い名付けた館内5箇所のレストラン・バーでは、地産地消に貢献すべく、神奈川県産の食材を積極的に活用したメニューを取り揃えております。■ ウェスティンホテル&リゾートについてウェスティンホテル&リゾートは、10年以上にわたりホスピタリティにおけるウェルネスの分野を世界で牽引し、ブランドのウェルビーイングを構成する6つの柱、Sleep Well、Eat Well、Move Well、Feel Well、Work Well、Play Wellを通じ、ゲストが旅行中に旅の疲れを乗り越えられるよう尽力しています。約40の国と地域に225軒以上のホテルやリゾートを展開し、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッド、革新的なギアレンディングプログラムや、ブランドを代表するフィットネススタジオであるWestin WORKOUT(R) 内のTRXのジム設備、美味しく栄養豊富なお食事メニューなど、ゲストに幅広いウェルネスサービスをご体験いただけます。詳細については、www.westin.comをご覧ください。また、Facebook(facebook.com/Westin)、Twitterや Instagram (@westin)で最新情報をご案内しています。ウェスティンは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラムであるMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。■ マリオット・インターナショナルについてマリオット・インターナショナル(NASDAQ: MAR、本社: 米国メリーランド州ベセスダ)は、139カ国・地域に30のブランド、 合わせて8,000軒以上の宿泊施設を擁するホスピタリティ企業です。世界中でホテルの運営およびフランチャイズや、リゾートのオーナーシップ・プログラムを展開しています。当社は、受賞歴を誇る旅行プログラム、Marriott Bonvoy(R) (マリオット ボンヴォイ)を提供しています。詳しい情報は、www.marriott.comをご覧ください。また最新の企業ニュースは、www.marriottnewscenter.comをご覧ください。Facebookや@MarriottIntlにてTwitterとInstagramでも情報発信しています。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月02日スタンプラリーの開催や花に関する雑貨店の出店一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2022年5月14日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ」(以下、同イベント)を初開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」に合わせて、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の誘致、にぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。なお、同イベントは昨年、初めての開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、急遽中止しました。今年は、感染症対策を十分に行った上で開催します。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。ローズスタンプラリー ラリーカード台紙(イメージ)【主な内容】〇ローズスタンプラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したラリーポイントでガーデンベア※のスタンプを集めるスタンプラリーです。〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜前の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。「イートテラス」には、「エコステーション(分別ごみ収集場)」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜駅みなみ西口広場に、花に関する商品を中心にした雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品などを取りそろえて販売します。〇みんなでつくるガーデンベアのウォールアート! フラワーワークショップ横浜ビブレ前広場に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベアの頭部を色とりどりの“お花紙”で飾り、背景を塗り絵で彩っていただく参加型イベントです。背景の絵は、神奈川県立横浜平沼高等学校の美術部などが制作を担当しています。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2022年5月14日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時に、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、予告なく変更または中止する場合がございます。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、パルナード通り)および商業施設(横浜タカシマヤ、横浜モアーズ、相鉄ジョイナス、ニュウマン横浜、シァル横浜)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。■ローズスタンプラリー横浜駅西口エリアの4カ所に設置したラリーポイントでスタンプを集め、エリアを回遊するスタンプラリー。ラリーカードは、各ラリーポイントで配布します。4カ所のスタンプを集めた方先着1,000人に、ガーデンベアがデザインされた、トートバッグをプレゼントします。・ラリーポイント:Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、相鉄ジョイナスパパブブレ前入口、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道・開催時間:10時~17時(最終受付16時30分)【先着1,000人・当日受付】・記念品:ガーデンベアトートバッグガーデンベア トートバッグ (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所:パルナード通り(15時~20時)・メニュー:オムライス、タコライス、スイーツ(アイス)、カフェ(本格オーガニックラテなど)ほか②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、テイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。・設置場所:Niigoひろば(15時~20時)横浜モアーズ、ニュウマン横浜間の公道(10時~17時)(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所:横浜駅みなみ西口広場※天候によっては、ムービル1階で実施する場合があります。・開催時間:10時~18時・出店数:10店舗程度(予定)・出店内容:アクセサリーやガーデンベアグッズなど、花をテーマとした限定商品を展開(イメージ)■みんなでつくるガーデンベアのウォールアート!フラワーワークショップ巨大なガーデンベアの壁紙を設置し、“お花紙”でガーデンベアのイラストの頭部を飾り、背景の絵を塗り絵で彩っていただく参加型イベントです。背景の絵は、神奈川県立横浜平沼高等学校美術部などが制作を担当しています。・設置場所:ビブレ前広場※天候によっては、ジョイナス地下1階のホテル前広場にて実施となる場合があります。・開催時間:10時~17時(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔4月28日(木)開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了解いただいているものといたします。・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当日は「ご自宅での検温で、37.5度以上の発熱のない方」「アルコール消毒をした方」のご参加とさせていただきます。・イベント時はご参加の皆さま、スタッフに対して、マスクの着用の徹底、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒液の用意等、十分な新型コロナウイルスの感染対策を行った上で実施します。なお、新型コロナウイルスの感染状況により、本イベントを延期・中止とさせていただく場合があります。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛(株)伊藤園/ SMBC日興証券㈱/(株)大林組/(株)オカムラ/鹿島建設(株)/(株)加藤組鉄工所/川本工業(株)/キリンビール(株)/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設(株)/(株)日建設計/(株)松田平田設計/(株)三井住友銀行/三井住友信託銀行(株)/(株)横浜銀行9.協力横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/相鉄ジョイナス/ニュウマン横浜/シァル横浜/神奈川県立横浜平沼高等学校10.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口 ローズフェスタ」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月27日10月1日(金)~10月31日(日)の期間、横浜を舞台としたオルガン・フェスティバルが開催。「パイプオルガンと横浜の街 2021」と題して、市内のコンサートホールや教会などでイベントやコンサートが行われる。1871年に日本で初めてパイプオルガンが建造された横浜。19世紀末には国産のオルガン製作所(西川風琴製造所)が創業するなど、横浜はオルガンに深いゆかりがあり、今も市内のコンサートホールやミッションスクール、教会などの施設で、製作された国も大きさも音色もそれぞれに違う個性あふれるパイプオルガンに出会うことができる。こうした歴史的背景を持つ横浜で今秋、3回目となるオルガン・フェスティバルを開催。イベントの幕開けとなる横浜開港記念会館で開催のオープニング・レクチャーでは、フェリス女学院大学名誉教授の秋岡陽氏がパイプオルガンと横浜の歴史を紐解く。その後は、神奈川県民ホールにて、今年4月に神奈川県民ホールオルガンアドバイザーに就任した中田恵子のオルガン・リサイタルを皮切りに、日本の名だたるホール・オルガニスト経験者のジャン=フィリップ・メルカールト、近藤岳、梅干野安未といったオルガンの名手たちが登場し、ソロ演奏を披露。また、昨年12月まで横浜みなとみらいホールのホール・オルガニストを務めた三浦はつみが移動可能な小型パイプオルガン、“ポジティフオルガン”と声楽や古楽器とのアンサンブル公演に出演する。個性豊かなオルガンと彼らのコラボレーションを楽しんでほしい。各公演によって受付開始日・申込先・料金が異なるので、詳細は横浜みなとみらいホール公式サイトの公演情報をチェックしよう。パイプオルガンと横浜の街 2021会場:横浜開港記念会館、神奈川県民ホール(小ホール)、紅葉坂教会横浜ユニオン教会、カトリック山手教会、関東学院小学校(礼拝堂)期間2021年10月1日(金)~10月31日(日)
2021年08月16日