「Snow Man」のラウールが主演する映画『赤羽骨子のボディガード』より、特報映像とティザービジュアルが公開された。週刊少年マガジンで連載中の丹月正光によるコミックスを映画化した本作。主人公の威吹荒邦を映画『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演となるラウール(Snow Man)が演じている。この度、新たに3名のキャストが解禁。荒邦の幼なじみで100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役に「君が心をくれたから」の出口夏希。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦役を『MOTHER マザー』の奥平大兼、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧役を「リビングの松永さん」やバラエティ番組「スクール革命!」に出演する高橋ひかるが務める。特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄みを効かせた表情で校内を闊歩し、喧嘩も日常茶飯事、ヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている威吹荒邦(ラウールさん)のシーンからスタート。懸賞金が掛けられた幼なじみ・赤羽骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である染島澄彦からクラスメイト全員がボディガードだと告げられ、驚きを隠せない。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な棘屋寧をはじめ、それぞれ得技を持つ個性豊かなクラスメイトと協力し戦う。またラストは、荒邦のなんとも可愛らしい表情も見られる。さらにメイキング映像も公開され、ラウールさんをはじめとするキャストのクランクインの様子や、キャスト同士の仲睦まじい姿が伺える。また、ラウールさんと高橋さんのアクションシーンも収められた。出口さんは現場の雰囲気について「なんだか居心地がいいです」と明かし、「皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、是非楽しみにしていてください!」とメッセージ。奥平さんは「やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…」と心境を語る。高橋さんも「皆、『お腹すいた~』とか『ねむ~い』って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています」と撮影現場の様子を明かし、「みんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています」と公開を待つ人たちへコメントしている。また、ティザービジュアルでは、骨子を守るために体を張る荒邦の躍動感あふれる姿がデザインされた。『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:赤羽骨子のボディガード 2024年8月2日より全国にて公開©丹月正光/講談社©2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月18日映画『赤羽骨子のボディガード』の特報映像とメイキング映像、ティザービジュアル、追加キャストが解禁された。原作は、週刊少年マガジンで2022年より連載中の丹月正光による同名コミック。Snow Manのラウールが3年ぶりに単独主演を務めるほか、監督は『エイプリルフールズ』『ミックス』『変な家』で知られる石川淳一が担当する。公開された映像は、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄みを効かせた表情で校内を闊歩し、喧嘩も日常茶飯事でヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている威吹荒邦(ラウール)のシーンから始まる。100億円の懸賞金が掛けられた幼馴染の赤羽骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である染島澄彦から3年4組のクラスメイト全員がボディガードだと告げられ、驚きを隠せない様子。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な棘屋寧をはじめ、それぞれ得技を持つ個性豊かなクラスメイトたちと協力し、ズタボロになりながらも戦う羽目になる。ラストはいつものごとく睨みを利かせた表情で教室にいる荒邦に対し、正義感の強い骨子が「クラスの皆を睨まない!友だちできないよ」と言い放ち、「友達なし、武器なし、特技なし、才能なし」というテロップとともに何とも可愛らしい表情の荒邦が映し出されている。また、このたび追加キャストとしてヒロインの骨子役で出口夏希、澄彦役で奥平大兼、寧役で髙橋ひかるの出演が決定。併せて公開となったメイキング映像では、ラウールと出口、奥平、髙橋のクランクインの様子や、キャスト同士の仲睦まじい姿が伺えるほか、ラウールと髙橋のアクションシーンも収められている。■赤羽骨子役:出口夏希 コメント――赤羽骨子はクラスメイトの皆から守られる役ですが、お話をいただいた時の率直なお気持ちをお聞かせください。また、原作、脚本を読んでいかがでしたか?お話をいただいて、『赤羽骨子のボディガード』というタイトルは一体どういう意味なんだろうと思いながら、すぐに読み始めたんですけど、骨子だけ何も知らないまま物語が進んでいくことがすごく面白くて!あっという間に読んでしまいました。――脚本は原作と少し違う設定で、ダンスに挑戦されたと思いますがいかがでしたか?私は本当にダンスが苦手で、リズム感もなくて……でもやるからにはカッコいいものを見せたいので、沢山練習しました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがですか?学園ものではあるのですが、特殊な設定なのでキャストの皆さんの年齢層も違って、落ち着いていて、なんだか居心地がいいです。――共演者の皆さんの印象はいかがですか?ラウールさんは、身長が高くて大人っぽいので、最初は話してくれるかな?と心配になったのですが、楽しくお話をしてくださる方で安心しました。――髙橋さんはいかがですか。髙橋さんは最初から話しかけてくださったので緊張が解けました。骨子を守るため、同じダンス部に所属している設定なので、一緒に練習もして教えてくれます。――奥平さんはいかがですか?奥平さんとはまだ撮影シーンがそこまでなかったのでそんなにお話できていないのですが、骨子を守ってくれる司令塔でもあるので、これからコミュニケーションをとっていけたらと思います。――今後の撮影で、楽しみにしているシーンはありますか?クラスの皆が骨子にバレないように集まっているシーンが多くて、私だけ仲間外れみたいなことが多いので(笑)、皆んなと一緒に撮影できるシーンは少ないですが、とても楽しみにしています。その時は沢山話したいなと思います。――映画を楽しみにしているみなさんへ一言お願いします。『赤羽骨子のボディガード』、皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、是非楽しみにしていてください!■染島澄彦役:奥平大兼 コメント――染島は3年4組をまとめる司令塔という役どころですが、今回初めてお話を聞いてどういう気持ちでしたか?原作漫画にいる染島と台本にいる染島、どちらに偏りすぎてもよくないなと思いました。作風的にコメディシーンがあったり、雰囲気も明るいシーンがたくさんあるんですけど、染島自体がそこに関わる瞬間が少ないのですが、ただ真面目すぎると浮いてしまうので、そのあたりの塩梅を現場で監督と毎回「ここどうしますか?」とご相談しつつやろうというのは、思っていました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがでしょうか?クラス皆のシーンを撮影する日に、このチームで赤羽骨子を守るんだという実感が湧いてきました。染島は皆の前で言うセリフがものすごく多いので、毎回緊張するんですよね(笑)。司令塔として皆の前でセリフを言うのが、意外と撮影に入ってみてから(緊張することだなと)分かったことです。――ラウールさんとは初共演ですが、印象はいかがですか?最初は背が大きいなあと思いました(笑)。今回キャストの方々が年齢層高めで、最年少がラウールくんと僕のふたりなんです。やっぱり同い年の子がいるというのはすごく心強いですし、一緒にいるシーンも多いのでだんだん心が開いていっているのかなと思います。――出口さんと髙橋さんはいかがですか?染島の司令塔としての部分は骨子に見せてはいけないところなので、一緒のシーンがあると少し違和感がありました。出口さんは明るくて、周りの人を笑顔にさせてくれるような方なので、現場がすごく明るくなります。髙橋さんは、過去に一緒の作品で共演したことがあったので、気軽に話せてとても楽に現場にいることができます。――これからの撮影で見せ場が沢山ありますけど、楽しみにしているシーンはありますか?やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか染島の強さが一番分かるシーンなので、クランクイン前からアクション練習はやりましたけど、ちゃんとできるのかなと。でも楽しみです!――楽しみにしている皆さんに一言お願いします。まだ全然どのような映像になるのか分からないのですが、コメディな雰囲気もあり見やすい作品だと思いますし、3年4組のボディガードたちに熱くなるシーンもあります。難しい映画や暗くなってしまう映画など沢山あると思うのですが、気軽に観れて「あ~面白かったな」と言える作品があること自体すごく有難いなと思うので、これからそういう作品に頑張って仕上げていくので、ぜひ映画館でご覧いただけると嬉しいです。■棘屋寧役:髙橋ひかる コメント――寧は骨子の親友かつボディガードという少し難しい役どころですが、寧役のオファーが来た時のお気持ちを聞かせてください。アクションだ!と思いました。私はずっとかっこいい女性、内面としても物理的にも強い女性に憧れを持っていたので、今回それを体現したような、でもあどけなさもある可愛らしい寧を演じられる事が凄く嬉しかったです。――原作と脚本を読まれての感想を教えていただけますか?学生生活って卒業だったりとか受験だったり就職、皆さんその先々のことに向けて頑張っている事がそれぞれあるけれど、でもこの3年4組は皆が、骨子を守るという同じ目標を持っています。守る皆がそれぞれリスペクトしあっていたり、家族のように日々を過ごしている姿が凄く微笑ましくて。でも時に切ない時もあったり……。そういう3年4組の色々な顔を見せられたらいいな、という風に思いながら読んでいました。――クランクインしてから数日経ち3年4組のみなさんが合流してきましたが現場の雰囲気はどうですか?皆、「お腹すいた~」とか「ねむ~い」って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています。――ラウールさんとは2度目の共演ですよね。初めて共演させていただいた作品ではお話しさせていただいた事がほぼ無くて、身長が高いなあ、という印象でした。前作がコメディだったんですが、めっちゃ本番で笑うやん!と思う時もあって。今回はクールな役でラウールさんの見せどころが沢山あります。魅せるときは魅せてくださるなって関心しながら、さすがだなと思っています。――寧は骨子をとても愛する役どころですが骨子役の出口さんとは今回初めての共演ですよね。はい、初めてお会いします。元々、一方的に出演されている作品や雑誌を見ていたので、ご一緒できることが凄くうれしかったですし、実際にお会いした出口さんはとても明るくて、チャーミングで、でもサバサバしてて。寧が骨子を思うように愛しい存在で、みんなで愛すべきヒロインだなと思っています。――そんな骨子(出口さん)はダンスの練習を凄く一生懸命頑張っていますが、今後の一番楽しみにしているシーンはなんでしょうか?ダンス大会のシーンはみんなどうなるか想像が出来ていないのですが、レッスンを何度も何度も重ねています。特に出口さんはダンス経験が無い中、この作品から(ダンスを)始められてるので凄く難しい試みだと思いますが、ダンス大会で優勝するという目標があるので、みんなでバチバチにかっこよくキメたいと思います!――公開を楽しみにされている皆さんへ一言お願いします。学生の方も、社会人の方もやっぱり友情っていいなー!と思っていただけたら嬉しいです。今回の作品に登場するのはみんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています。今作品を頑張って作っているので、公開を楽しみにしていただきたいです!■プロデューサー:加藤達也 コメント(起用理由について)【出口夏希】本作のヒロイン赤羽骨子は、荒邦が幼い頃からずっと想い続けている女の子です。可愛らしく、真面目でありながら、どこか抜けていて、少し天然な部分もある。クラス全員が彼女のために命をかけて守らなければならないと思える女性です。そんな“絶対的ヒロイン”の役を誰が演じられるだろうかと考えた時に、出口夏希さんしかいないと直感的に思いました。瑞々しいお芝居の中にも凛として、芯が強く、誰もが振り返るような天性の透明感と端正な顔立ち。それでいて、人を緊張させず、彼女が現れると一瞬で、その場の空気を変え、人を明るく朗らかにさせるオーラのある女優さんです。初めてお会いさせていただいた時に、その魅力に圧倒され、本作のタイトルを飾る絶対的ヒロインに相応しい方だなと思い、この方しかいないと今回オファーをさせていただきました。【奥平大兼】クラスの司令塔で、一見、普通に見えるのに、実はクラスの中では最強で、圧倒的なリーダーシップを発揮するカリスマ。荒邦が赤い炎であるならば、青い炎のごとく知的でクールな中に熱さを感じさせる人物。普通らしくもあり、カリスマ性もあるという二面性を兼ね備えるお芝居を演じられる人物は誰かと考えた時に、奥平大兼さんしかいないのではないかと、今回お願いさせていただきました。『MOTHER』の衝撃的なお芝居から、数々の日本映画に出演され、映画の申し子のように、日本映画に愛される俳優さん。漫画原作を実写化する際に、実際にその人物がこの世に存在するように成立させるにはと考え、正確なお芝居と役を突き詰めていく探究心をお持ちです。しかし、ふとした時に20歳のあどけなさも感じさせ、全く底が見えない“怪物感”のある俳優さんです。染島澄彦という人気キャラクターを任せるのに相応しい、ベストな方にお願いできて感無量です。【髙橋ひかる】骨子の事を1番に考え、献身的に彼女を守ろうとする親友の寧。快活で、3年4組のムードメーカー。原作にある空手の達人という設定に加えて、映画オリジナルですが骨子と寧がダンス部というものを付け加えさせていただき、ダンスもやらなければならないという、今回準備も大変で、重要な役どころです。そんな寧を演じていただくのは、誰がいいかと考えた時に、すぐに髙橋ひかるさんにお願いしたいと思いました。日頃から、ドラマや映画で活躍され、主演やヒロインを演じていらっしゃって、どちらかと言えば可憐な役どころを演じられる事が多い女優さんですが、あえて今回普段のイメージから離れた役をやっていただきたいと思いオファーさせていただきました。ストイックで努力家、内に秘めた闘志と、お芝居への貪欲さ、引き出しの多さも持たれた方。今回は見ていただいた女性が、思わず惚れてしまうような“格好いい女性”の役を作っていきましょうとお話しさせて頂き、数カ月にもおよぶアクション練習や、ダンス練習を経て完璧に演じていただきました。映画『赤羽骨子のボディガード』特報映像映画『赤羽骨子のボディガード』メイキング&キャストコメント映像<作品情報>映画『赤羽骨子のボディガード』8月2日(金) 公開映画『赤羽骨子のボディガード』ティザービジュアル公式サイト:丹月正光/講談社 (C)2024 映画「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月18日9人組グループ・Snow Manのラウールが単独主演する映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)において、本編映像が初解禁。さらにヒロイン・出口夏希をはじめ、奥平大兼、高橋ひかる(高=はしごだか)の出演が発表され、3人のイメージビジュアル、メイキング映像、ティザービジュアルが公開された。『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに/ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。荒邦の幼馴染で、100億円の懸賞金をかけられてしまう赤羽骨子役には劇場映画初のヒロインを務める出口が抜てき。クラスをまとめる最強の司令塔・染島澄彦(そめじま・すみひこ)役には奥平。さらに、3年4組のクラスメイトで、空手が得意な骨子の親友・棘屋寧(とげや・ねい)役には高橋が起用された。特報映像では、目に入るもの全員が敵だと言わんばかりの凄(すご)みを効かせた表情で校内をかっ歩し、喧嘩も日常茶飯事でヤンキー高校生として生徒たちから恐れられている荒邦のシーンからスタート。100億円の懸賞金が掛けられた幼馴染の骨子のボディガードとなって彼女を守るというミッションを課せられた荒邦は、クラスの司令塔である澄彦から3年4組のクラスメイト全員がボディガードだと告げられ「はあぁぁ?」と驚きを隠せない様子。荒邦は次から次へと現れる敵に、空手が得意な寧をはじめ、それぞれ得技を持つクラスメイトらと協力し、ズタボロになりながらも、戦うハメになるのだった。ラストはいつものごとくにらみを利かせた表情で教室にいる荒邦に、正義感の強い骨子が「クラスの皆をにらまない!友達できないよ」と言い放ち、「友達なし、武器なし、特技なし、才能なし」というテロップと共になんともかわいらしい表情の荒邦が…。抜群のスタイルを生かしたド派手なアクションシーン、“個性的すぎ”なクラスメイトたちにも注目だ。ティザービジュアルでは、骨子を守るために体を張る武器なし、特技なし、才能なし、友達もなしの威吹荒邦の躍動感あふれる姿がデザイン。メイキングでは、ラウール、出口、奥平、高橋のクランクインの様子やキャスト同士の仲睦まじい姿が伺える。ラウールと高橋の本格アクションシーンも収められており、見どころ満載の映像となっている。■キャストコメント▼出口夏希――赤羽骨子はクラスメイトの皆から守られる役ですが、お話をいただいた時の率直なお気持ちをお聞かせください。また、原作、脚本を読んでいかがでしたか?お話をいただいて、「赤羽骨子のボディガード」というタイトルは一体どういう意味なんだろうと思いながら、すぐに読み始めたんですけど、骨子だけ何も知らないまま物語が進んでいくことがすごく面白くて!あっという間に読んでしまいました。――脚本は原作と少し違う設定で、ダンスに挑戦されたと思いますがいかがでしたか?私は本当にダンスが苦手で、リズム感もなくて…でもやるからにはカッコいいものを見せたいので、たくさん練習しました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがですか?学園ものではあるのですが、特殊な設定なのでキャストの皆さんの年齢層も違って、落ち着いていて、なんだか居心地がいいです。――共演者の皆さんの印象はいかがですか?ラウールさんは、身長が高くて大人っぽいので、最初は話してくれるかな?と心配になったのですが、楽しくお話をしてくださる方で安心しました。――高橋さんはいかがですか。高橋さんは最初から話しかけてくださったので緊張が解けました。骨子を守るため、同じダンス部に所属している設定なので、一緒に練習もして教えてくれます。――奥平さんはいかがですか?奥平さんとはまだ撮影シーンがそこまでなかったのでそんなにお話できていないのですが、骨子を守ってくれる司令塔でもあるので、これからコミュニケーションをとっていけたらと思います。――今後の撮影で、楽しみにしているシーンはありますか?クラスの皆が骨子にバレないように集まっているシーンが多くて、私だけ仲間外れみたいなことが多いので(笑)、みんなと一緒に撮影できるシーンは少ないですが、とても楽しみにしています。その時はたくさん話したいなと思います。――映画を楽しみにしている皆さんへ一言『赤羽骨子のボディガード』皆のアクションが絶対カッコいいと思うので、ぜひ楽しみにしていてください!▼奥平大兼――染島は3年4組をまとめる司令塔という役どころですが、今回初めてお話を聞いてどういう気持ちでしたか?原作漫画にいる染島と台本にいる染島、どちらに偏りすぎてもよくないなと思いました。作風的にコメディシーンがあったり、雰囲気も明るいシーンがたくさんあるんですけど、染島自体がそこに関わる瞬間が少ないのですが、ただ真面目すぎると浮いてしまうので、そのあたりの塩梅を現場で監督と毎回「ここどうしますか?」とご相談しつつやろうというのは、思っていました。――クランクインして数日経ちましたが、現場の雰囲気はいかがでしょうか?クラス皆のシーンを撮影する日に、このチームで赤羽骨子を守るんだという実感がわいてきました。染島は皆の前で言うセリフがものすごく多いので、毎回緊張するんですよね(笑)。司令塔として皆の前でセリフを言うのが、意外と撮影に入ってみてから(緊張することだなと)分かったことです。――ラウールさんとは初共演ですが、印象はいかがですか?最初は背が大きいなあと思いました(笑)。今回キャストの方々が年齢層高めで、最年少がラウールくんと僕の2人なんです。やっぱり同い年の子がいるというのはすごく心強いですし、一緒にいるシーンも多いのでだんだん心が開いていっているのかなと思います。――出口さんと高橋さんはいかがですか?染島の司令塔としての部分は骨子に見せてはいけないところなので、一緒のシーンがあると少し違和感がありました。出口さんは明るくて、周りの人を笑顔にさせてくれるような方なので、現場がすごく明るくなります。高橋さんは、過去に一緒の作品で共演したことがあったので、気軽に話せてとても楽に現場にいることができます。――これからの撮影で見せ場が沢山ありますけど、楽しみにしているシーンはありますか?やはりアクションは楽しみです。でも不安な部分でもあるというか…染島の強さが一番分かるシーンなので、クランクイン前からアクション練習はやりましたけど、ちゃんとできるのかなと。でも楽しみです!――楽しみにしている皆さんに一言お願いします。まだ全然どのような映像になるのか分からないのですが、コメディな雰囲気もあり見やすい作品だと思いますし、3年4組のボディガード達に熱くなるシーンもあります。難しい映画や暗くなってしまう映画などたくさんあると思うのですが、気軽に観れて「あ~面白かったな」と言える作品があること自体すごく有難いなと思うので、これからそういう作品に頑張って仕上げていくので、ぜひ映画館でご覧いただけると嬉しいです。▼高橋ひかる――寧は骨子の親友かつボディガードという少し難しい役どころですが寧役のオファーが来た時のお気持ちを聞かせてください。アクションだ!と思いました。私はずっとかっこいい女性、内面としても物理的にも強い女性に憧れを持っていたので、今回それを体現したような、でもあどけなさもある可愛らしい寧を演じられる事がすごくうれしかったです。――原作と脚本を読まれての感想を教えていただけますか?学生生活って卒業だったりとか受験だったり就職、皆さんその先々のことに向けて頑張っている事がそれぞれあるけれど、でもこの3年4組は皆が、骨子を守るという同じ目標を持っています。守る皆がそれぞれリスペクトしあっていたり、家族のように日々を過ごしている姿がすごく微笑ましくて。でも時に切ない時もあったり…。そういう3年4組の色々な顔を見せられたらいいな、という風に思いながら読んでいました。――クランクインしてから数日経ち3年4組の皆さんが合流してきましたが現場の雰囲気はどうですか?皆、「お腹すいた~」とか「ねむ~い」って本当に学生のように過ごしています(笑)。本当に年齢が幅広いので、それぞれ会話の節々で出てくるワードが全然通じ合ってないなって時もあったりして、それもまた面白くて愉快な現場だなと思っています。――ラウールさんとは二度目の共演ですよね。初めて共演させていただいた作品ではお話しさせていただいた事がほぼなくて、身長が高いなあ、という印象でした。前作がコメディだったんですが、めっちゃ本番で笑うやん!と思う時もあって。今回はクールな役でラウールさんの見せどころがたくさんあります。魅せるときは魅せてくださるなって感心しながら、さすがだなと思っています。――寧は骨子をとても愛する役どころですが、骨子役の出口さんとは今回初めての共演ですよね。はい、初めてお会いします。元々、一方的に出演されている作品や雑誌を見ていたので、ご一緒できることがすごくうれしかったですし、実際にお会いした出口さんはとても明るくて、チャーミングで、でもサバサバしてて。寧が骨子を思うように愛しい存在で、みんなで愛すべきヒロインだなと思っています。――そんな骨子(出口さん)はダンスの練習をすごく一生懸命頑張っていますが、今後の一番楽しみにしているシーンは何でしょうか?ダンス大会のシーンはみんなどうなるか想像ができていないのですが、レッスンを何度も何度も重ねています。特に出口さんはダンス経験がない中、この作品から(ダンスを)始められてるのですごく難しい試みだと思いますが、ダンス大会で優勝するという目標があるので、みんなでバチバチにかっこよくキメたいと思います!――公開を楽しみにされている皆さんへ一言お願いします。学生の方も、社会人の方もやっぱり友情っていいなー!と思っていただけたらうれしいです。今回の作品(に登場するの)はみんな学生ですけど、学生じゃない方もひとつの目標に向かって頑張るみんなの姿を見て心をキラキラしてもらえたらな、と思っています。今作品を頑張って作っているので、(公開を)楽しみにしていただきたいです!
2024年04月18日「Snow Man」のラウールが主演する、究極の“守られ系”学園アクションエンターテインメント映画『赤羽骨子のボディガード』。この度、アクション練習風景を含めた劇場用幕間映像、クランクインコメント映像が公開された。クランクインしたばかりの本作の撮影風景を収めた劇場用幕間映像では、大好きな彼女のために、ボディガードをする高校生・威吹荒邦を演じるラウールさんが、時間をかけて取り組んだというアクションシーンの練習風景が公開。長身を生かしたダイナミックなアクションは、迫力溢れる本編に早くも期待が寄せられる。真っ白な制服を見事に着こなしたラウールさんは、衣装について「200色ある白の中でも、これが一番白いと思う!」と見どころを語る場面も。映像は、松竹系の劇場を中心に、4月12日より編成予定だ。また、クランクインコメント映像では「学校という空間が大好きなので、すごく嬉しい。ちゃんとした高校生活じゃなかったかもしれないという後悔があるので、ここで青春を感じられたらなと思います」と、自身の学生生活を思い起こしながら撮影を満喫している様子。さらに、共演者たちと初撮影シーンのエピソードも明かしている。本作では、原作者も太鼓判を押す映画オリジナルの展開が用意されている。ダンス部に所属する赤羽骨子が、大会で優勝を目指すシーンが描かれるのだが、そこには彼女の命を狙う殺し屋たちが勢揃いしている…という、映画ならではの迫力あるシーンとなっている。『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:赤羽骨子のボディガード 2024年8月2日より全国にて公開(C)2024「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月04日9人組グループ・Snow Manのラウールが単独主演する映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)において、クランクインしたばかりのラウールによる撮影風景を収めた劇場用幕間映像が到着した。『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中の、丹月正光氏による人気漫画を実写化。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに/ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして、そのミッションを無事にクリアすることはできるのか。ボディガード役のラウールが時間をかけて取り組んだというアクションシーンの練習風景では、長身を生かしたダイナミックなアクションが映し出され、迫力あふれる本編に早くも期待が寄せられる。金髪姿で白い制服に身を包み、すごみをきかせる様子はまさに原作の荒邦そのもの。真っ白な制服を見事に着こなしたラウールは、衣装について「200色ある白の中でも、これが一番白いと思う!」と、想定外の見どころを紹介する一幕も。映像は松竹系の劇場を中心に、12日より編成予定だ。さらに、クランクインコメント映像では「学校という空間が大好きなので、すごくうれしい。ちゃんとした高校生活じゃなかったかもしれないという後悔があるので、ここで青春を感じられたらなと思います」とにこやかに語り、自身の学生生活を思い起こしながら撮影を満喫している様子。個性豊かな共演者たちと初撮影シーンのエピソードも。最後には「かますぞ!」と力強く意気込みを語った。ラウールのキャスティングについて、原作者の丹月氏も「顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる『生感』を想像するのがどれほど易(やす)かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです!」と大きな期待を寄せている。また、もともと製作陣のファンであったことも明かし「脚本も、実写では難しい表現をキャラクターの芯を捉えて作られた物語やアイデアに、目を通すたびに『ああ、僕の漫画でもこうすればよかった!』とうらやましくなります。非常に感謝の気持ちでいっぱいです」と、緻密に練られた脚本を絶賛している。なお、今作では原作者太鼓判の映画オリジナルの展開が。ダンス部に所属する赤羽骨子が大会で優勝を目指すシーンが描かれるのだが、そこにはもちろん彼女の命を狙う殺し屋たちが勢ぞろいという、映画ならではの迫力あるシーンとなっている。撮影真っただ中の今作、まだ明かされていないキャスト陣含めさらなる続報に注目だ。
2024年04月04日Snow Manのラウールが3年ぶりに単独主演を務める映画『赤羽骨子のボディガード』が8月2日(金) に公開される。このたび、アクション練習風景を含む劇場用幕間映像と、クランクインコメント映像が公開となった。原作は、週刊少年マガジンで2022年より連載中の丹月正光による同名コミック。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子を守るため、彼女のボディガードとなった主人公・威吹荒邦(ラウール)。彼に与えられたミッションは、“彼女にバレることなく守ること”だった――。監督は『エイプリルフールズ』『ミックス』『変な家』で知られる石川淳一が務める。公開された劇場用幕間映像では、ラウールの長身を生かしたダイナミックなアクションが映し出され、迫力あふれる本編に期待が高まる内容となっている。金髪姿で白い制服に身を包み、凄みを利かせる様子はまさに原作の荒邦そのものといった仕上がり。ラウールは衣装について「200色ある白の中でも、これが一番白いと思う!」と、想定外の見どころを紹介している。また、クランクインコメント映像では、「学校という空間が大好きなので、すごく嬉しい。ちゃんとした高校生活じゃなかったかもしれないという後悔があるので、ここで青春を感じられたらなと思います」とにこやかに語り、自身の学生生活を思い起こしながら撮影を満喫している様子。最後は「かますぞ!」と力強く意気込みを語っている。ラウールのキャスティングについて、原作者の丹月も「顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる“生感”を想像するのがどれほど易かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです」と大きな期待を寄せている。さらに、元々製作陣のファンであったことも明かし、「脚本も実写では難しい表現をキャラクターの芯を捉えて作られた物語やアイデアに、目を通すたびに“ああ、僕の漫画でもこうすればよかった”と羨ましくなります。非常に感謝の気持ちでいっぱいです」と、緻密に練られた脚本を絶賛した。映画『赤羽骨子のボディガード』劇場用幕間映像映画『赤羽骨子のボディガード』クランクインコメント映像<作品情報>映画『赤羽骨子のボディガード』8月2日(金) 公開公式サイト:丹月正光/講談社 (C)2024 「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年04月04日映画『赤羽骨子のボディガード』が、2024年8月2日(金)に公開される。主演はラウール。学園アクションエンタテインメント『赤羽骨子のボディガード』が映画化『赤羽骨子のボディガード』は、2022年9月から週刊少年マガジンにて連載を開始した、丹月正光による漫画。斬新で刺激的なストーリーが人気を博している。そんな『赤羽骨子のボディガード』が映画化。主人公の威吹荒邦(いぶきあらくに)が、とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばねほねこ)を守るべく、ボディガードとなる。ただし、大好きな彼女にバレずに守ることがミッション。果たして威吹は、無事にクリアすることができるのか。秘密のボディガードによる、究極の“守られ系”学園アクションエンタテインメントとなっている。ラウールが“ボディガード”のヤンキー高校生に主人公・威吹荒邦…ラウール武器なし、特技なし、才能なし、友達もなしのヤンキー高校生。幼馴染の赤羽骨子のために体を張り、ボディガードとなる。赤羽骨子…出口夏希荒邦の幼馴染。100億円の懸賞金をかけられてしまう。染島澄彦(そめじますみひこ)…奥平大兼クラスをまとめる最強の司令塔。全員がボディガードである3年4組のクラスメイトを束ねる。棘屋寧(とげやねい)…髙橋ひかる骨子の親友。空手が得意な3年4組のクラスメイト。Snow Manのラウールが主人公・威吹に威吹荒邦を演じるのは、Snow Manのメンバーとしてのグループ活動に加え、パリコレクションへの参加や東京ガールズコレクションでのダンスステージなど、ソロとしての活動も盛んなラウール。映画にかんしては、『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演となる。ボディガード役となるため、大きな体格を活かしたアクションにも期待だ。監督は石川淳一監督は、『エイプリルフールズ』や『ミックス。』、『変な家』の石川淳一。コメディや緻密な人間ドラマに定評のある石川が、アツく、楽しく、躍動感あふれる作品を実写映画化する。【作品詳細】映画『赤羽骨子のボディガード』公開日:2024年8月2日(金)監督:石川淳一脚本:八津弘幸原作:丹月正光『 赤羽骨子のボディガード』(講談社『週刊少年マガジン』連載)音楽:やまだ豊出演:ラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる配給:松竹
2024年03月07日アイドルグループ・Snow Manのラウールが、映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の主演を務めることが3日、明らかになった。同作は丹月正光氏による同名コミックスの実写化作。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子のために、ボディガードとなった威吹荒邦に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ることだった。ラウールは威吹荒邦を演じ、映画の単独主演は『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりとなる。原作の威吹は金髪ヤンキー不良高校生ということで、久々に金髪姿となり、先日の音楽番組出演時にはその姿がトレンド入りするなど、解禁前から話題に。学園アクション映画でのボディガード役のため、既にアクション練習も開始しており、1回2時間の練習を10回以上実施している。『エイプリルフールズ』(15)、『ミックス』(17)、『変な家』(24)などでコメディや緻密な人間ドラマに定評のある石川淳一監督が、ラウールと初タッグ。撮影は3月中旬からスタートする予定で、ラウール以外にもバラエティ溢れるキャストが勢ぞろいしている。併せてイメージビジュアル、特写メイキング&コメント映像、超特報映像も公開。超特報映像では、白い制服を着た金髪姿のラウールの凄みを利かせた情熱的な表情が映し出されている。○■ラウール コメント・ハニーレモンソーダ以来、3年ぶりの単独映画主演となりますが、話を聞いた時、久々の金髪にしたお気持ちを教えてください。お話をいただいたときはとても嬉しかったです。自分にとっては経験したことのないジャンルで刺激的な役柄だったのですが、しっかりと向き合えば、自分も少しは役に立てるかもしれないなと直感的に思ったので、とても今わくわくしています。デビュー時はずっと金髪だったので、当時の感覚を思い出して少し懐かしいなという気持ちがあります。あとは髪を乾かすのにとても時間がかかるので、家で永遠にドライヤーをしています。ヘアケアが大変です(笑)・原作は週刊少年マガジンで連載中の作品ですが、原作を読まれての感想を教えてください。僕は漫画を毎日読むタイプではなくて、いわゆる漫画初心者なのですが、この原作は展開と情報量が一気にわっと波のように押し寄せてくる感覚があって、ずっとわくわくが止まりませんでしたし、どんどん次が読みたくなる作品です!・脚本を読まれての感想を教えてください。原作を読んだときと同じわくわく感がありました。何よりこの作品を実写化するにあたって、様々なアクションや特殊な能力が出てくるので、脚本を読んでいても「実際にはどのような映像になるんだろう」と未知の感覚がありました。撮影もそうですが、最終的な仕上がりがとても楽しみです。・監督とお話しされてみていかがでしたか。とても温かい雰囲気のある方で、何でもコミュニケーションが取りやすそうな方だなという印象です。・新感覚の学園アクションコメディということで、アクションがかなり本編には出てきます。既にアクション練習を始めていらっしゃいますが、感触はいかがでしょうか?僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1か月ほどあるので、必死に練習して、かっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります。・かなりの数の共演者がいらっしゃいます。現場で楽しみにされていることがあれば教えてください。本当にバラエティ豊かなキャストの皆さんだなと思いました。もちろん俳優の方だけでなく、歌手の方もいれば、芸人さんや声優さんもいらっしゃって、一つの映画に色んなジャンルを極めた方々が集まってきているような感覚がありました。それぞれお会いするのも楽しみですし、ひとつの空間に全員が収まったときにどういう化学反応が起きるんだろうと、いい意味で渋滞している感じが、作品を観るときに楽しめる一つのポイントになるのかなと思います。・Snow Manのメンバーに映画の話をされた時の反応を教えてください。メンバー間でお互いの仕事を励ましあうことが多く、この作品にもとても興味を持ってくれました。特に佐久間(大介)くんは漫画を毎日読んでいたり、アニメも大好きなので、「どういう作品なの?教えて!」と興味津々で、作品を紹介したら早速原作を読み始めていました。楽しみにしてくれているメンバーがいることがとても心強いです。・映画を楽しみにされている方へ一言お願いいたします。映画『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)に公開です。皆さんの夏を楽しく刺激的にできる映画になると思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!○■原作・丹月正光 コメント『赤羽骨子のボディガード』実写映画化です!ありがとうございます!当時このお話をいただいた時は衝撃でした。まず製作陣の豪華さ。監督、脚本、構成、音楽、どれをとっても錚々たる顔触れ。この方達の手がけた作品に目を通したことがない人はいないんじゃないかというくらい本当に豪華!僕自身ファンということもあり、この方達なら僕の作品を預けることに何を躊躇う必要があると、映像化のお話を即決させていただきました!そしてなんといってもキャストの皆さんのバリエーション。若手からベテラン、またあらゆるエンタメジャンルから勢揃いのメンバーを見たときに「これはすごいお祭りが見れるぞ!?」と心躍りました。脚本も実写では難しい表現をキャラクターの芯を捉えて作られた物語やアイデアに、目を通すたびに「ああ、僕の漫画でもこうすればよかった!」と羨ましくなります。非常に感謝の気持ちでいっぱいです。そして主演を務めていただくのはSnow Manのラウールさん!物語の主役として沢山のキャラクターと触れ合うことになる荒邦。つまり今作で最も映る時間が長いこの役どころですが、顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる「生感」を想像するのがどれほど易かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです!コメディにラブコメ、そしてバイオレンス。色んなジャンルをごちゃ混ぜにしたこの作品だからこそ見れるラウールさんのさまざまな表情を期待していただけるかと思います!最後に映画化、本当にありがとうございます。公開当日を夢見て、僕も映像に恥じない作品をお届けできるよう気合いを入れてペンを握ります。皆さんも楽しみにお待ちください!丹月正光○■石川淳一監督 コメント『赤羽骨子のボディガード』という非常にアツく、楽しく、躍動感あふれる作品を実写映画化するにあたり、ラウールさんという大きな武器を得ることができ、今からワクワクが止まりません!荒邦、骨子、3年4組のクラスメイト、正親や尽宮、そして敵対するキャラクターまで魅力を損なわずお届けできるようスタッフ、キャスト全員で取り組んでいきます。○■フジテレビ 加藤達也プロデューサー コメント(起用理由)『赤羽骨子のボディガード』を初めて読ませていただいた時の衝撃は忘れられません。もし映画化させていただけるのであれば、とにかく個性豊かなキャラクター達が縦横無尽に大活躍する映画にしたいと思いました。おもちゃ箱をひっくり返したようなクセの強い登場人物を束ねる威吹荒邦という役を、誰に演じていただくのがいいかと考えた時に、どんなキャラにも負けない‘規格外’の存在感が必要だと感じ、ラウールさんにお願いしたいと直感的に思いました。日本を飛び越え、ダンスやモデルでご活躍されている抜群のスタイルと佇まい。そして圧倒的な華やかさと美しさ。その反面、時より見せる可愛らしさのギャップ。何をとっても日本のエンタメの常識に留まらない方だと思い、今回この『赤羽骨子のボディガード』の主役にお願いさせて頂きました。ラウールさん演じる荒邦が躍動し、この夏にぴったりな、胸熱で、笑えて、スカッとできる大活劇をぜひご期待ください。【編集部MEMO】丹月正光氏による原作『赤羽骨子のボディガード』は2022年9月より『週刊少年マガジン』で連載され、斬新で刺激的なストーリーが話題に。連載2年で現在までに7巻が刊行されている人気作が初の映像化される。新感覚の学園アクションコメディとなる。(C)丹月正光/講談社 (C)2024『赤羽骨子のボディガード』製作委員会
2024年03月03日「Snow Man」ラウール主演、新感覚の学園アクションコメディ初の映像化『赤羽骨子のボディガード』が、8月2日(金)に公開決定。特写メイキング&コメント映像と超特報映像も到着した。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦に与えられたミッションは、彼女にバレることなく、守ること――。ラウールさん3年ぶりの映画単独主演作となる本作は、「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の丹月正光による同名漫画が原作。その斬新で刺激的なストーリーで、連載2年で現在までに7巻が刊行されている人気原作が、今回初の映像化。パリコレへの参加や、TGCでのダンスステージなど、近年、モデルとしての活躍が話題のラウールさん。今回演じる威吹荒邦(いぶき・あらくに)は、原作は金髪ヤンキー不良高校生ということで、久々に金髪姿となり、先日の音楽番組出演時にはその姿がトレンド入りした。公開された超特報映像では、白い制服を着た金髪姿の、普段からは想像できない凄みを利かせた情熱的な表情が映し出されている。撮影は3月中旬からスタートする予定で、「お話をいただいたときはとても嬉しかったです。自分にとっては経験したことのないジャンルで刺激的な役柄だったのですが、しっかりと向き合えば、自分も少しは役に立てるかもしれないなと直感的に思ったので、とても今わくわくしています」と心境を明かしたラウールさん。久々の金髪については「デビュー時はずっと金髪だったので、当時の感覚を思い出して少し懐かしいなという気持ちがあります。あとは髪を乾かすのにとても時間がかかるので、家で永遠にドライヤーをしています。ヘアケアが大変です(笑)」と苦労も語る。また、ボディガード役のため、すでにアクション練習も開始し、1回2時間の練習を10回以上実施したそう。「僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1か月ほどあるので、必死に練習して、かっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります」と意気込んでいる。本作には、バラエティ溢れるキャストが参加しているそうで「俳優の方だけでなく、歌手の方もいれば、芸人さんや声優さんもいらっしゃって、一つの映画に色んなジャンルを極めた方々が集まってきているような感覚がありました」と言及。さらに「特に佐久間(大介)くんは漫画を毎日読んでいたり、アニメも大好きなので、『どういう作品なの?教えて!』と興味津々で、作品を紹介したら早速原作を読み始めていました。楽しみにしてくれているメンバーがいることがとても心強いです」と、「Snow Man」のメンバーに今回の話をした際のエピソードも明かした。監督は、『エイプリルフールズ』『ミックス』の石川淳一が務める。『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年03月03日Snow Manのラウール主演映画『赤羽骨子のボディガード』が、8月2日(金) より全国公開されることが決定した。原作は、『週刊少年マガジン』で連載中の丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ること。果たして無事にクリアすることはできるのか!?『赤羽骨子のボディガード』原作書影(C)丹月正光/講談社ラウールは、映画『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演。原作の威吹は金髪ヤンキー不良高校生ということで久々に金髪姿を披露する。出演にあたり、「お話をいただいたときはとても嬉しかったです。自分にとっては経験したことのないジャンルで刺激的な役柄だったのですが、しっかりと向き合えば、自分も少しは役に立てるかもしれないなと直感的に思ったので、とても今わくわくしています」とコメントしている。ボディガード役のため、既にアクション練習も開始しており、1回2時間の練習を10回以上実施。「僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1カ月ほどあるので、必死に練習してかっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります」と意気込んだ。フジテレビの加藤達也プロデューサーは起用理由について「おもちゃ箱をひっくり返したようなクセの強い登場人物を束ねる威吹荒邦という役を、誰に演じていただくのがいいかと考えた時に、どんなキャラにも負けない規格外の存在感が必要だと感じ、ラウールさんにお願いしたいと直感的に思いました」とコメント。また、原作者の丹月正光は「監督、脚本、構成、音楽、どれをとっても錚々たる顔触れ。この方たちの手がけた作品に目を通したことがない人はいないんじゃないかというくらい本当に豪華!僕自身ファンということもあり、この方たちなら僕の作品を預けることに何を躊躇う必要があると、映像化のお話を即決させていただきました!」と映画化について快諾したことを明らかにした。監督は『エイプリルフールズ』『ミックス』『変な家』の石川淳一。コメディや緻密な人間ドラマに定評のある監督が、ラウールと初タッグ。「『赤羽骨子のボディガード』という非常にアツく、楽しく、躍動感あふれる作品を実写映画化するにあたり、ラウールさんという大きな武器を得ることができ、今からワクワクが止まりません!荒邦、骨子、3年4組のクラスメイト、正親や尽宮、そして敵対するキャラクターまで魅力を損なわずお届けできるようスタッフ、キャスト全員で取り組んでいきます」とこれから始まる撮影に期待を寄せている。撮影は3月中旬からスタートする予定で、監督のコメントの通り主演のラウール以外にもバラエティ溢れるキャストが勢ぞろいした。ラウールは共演者に対し、「本当にバラエティ豊かなキャストの皆さんだなと思いました。もちろん俳優の方だけでなく、歌手の方もいれば、芸人さんや声優さんもいらっしゃって、ひとつの映画に色んなジャンルを極めた方々が集まってきているような感覚がありました。それぞれお会いするのも楽しみですし、ひとつの空間に全員が収まったときにどういう化学反応が起きるんだろうと、いい意味で渋滞している感じが、作品を観るときに楽しめるひとつのポイントになるのかなと思います」と、コメントしている。併せて、イメージビジュアル、特写メイキング&コメント映像、超特報映像も公開。超特報映像では、白い制服を着た金髪姿のラウールの普段からは想像出来ない凄みを利かせた情熱的な表情が映し出され、スタイルを十分に生かしたアクションにも期待が高まる内容となっている。『赤羽骨子のボディガード』映画化記念描きおろしイラスト<ラウール コメント全文>■ハニーレモンソーダ以来、3年ぶりの単独映画主演となりますが、話を聞いた時、久々の金髪にしたお気持ちを教えてください。お話をいただいたときはとても嬉しかったです。自分にとっては経験したことのないジャンルで刺激的な役柄だったのですが、しっかりと向き合えば、自分も少しは役に立てるかもしれないなと直感的に思ったので、とても今わくわくしています。デビュー時はずっと金髪だったので、当時の感覚を思い出して少し懐かしいなという気持ちがあります。あとは髪を乾かすのにとても時間がかかるので、家で永遠にドライヤーをしています。ヘアケアが大変です(笑)■原作は週刊少年マガジンで連載中の作品ですが、原作を読まれての感想を教えてください。僕は漫画を毎日読むタイプではなくて、いわゆる漫画初心者なのですが、この原作は展開と情報量が一気にわっと波のように押し寄せてくる感覚があって、ずっとわくわくが止まりませんでしたし、どんどん次が読みたくなる作品です!■脚本を読まれての感想を教えてください。原作を読んだときと同じわくわく感がありました。何よりこの作品を実写化するにあたって、様々なアクションや特殊な能力が出てくるので、脚本を読んでいても「実際にはどのような映像になるんだろう」と未知の感覚がありました。撮影もそうですが、最終的な仕上がりがとても楽しみです。■監督とお話しされてみていかがでしたか。とても温かい雰囲気のある方で、何でもコミュニケーションが取りやすそうな方だなという印象です。■新感覚の学園アクションコメディということで、アクションがかなり本編には出てきます。既にアクション練習を始めていらっしゃいますが、感触はいかがでしょうか?僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1カ月ほどあるので、必死に練習して、かっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります。■かなりの数の共演者がいらっしゃいます。現場で楽しみにされていることがあれば教えてください。本当にバラエティ豊かなキャストの皆さんだなと思いました。もちろん俳優の方だけでなく、歌手の方もいれば、芸人さんや声優さんもいらっしゃって、ひとつの映画に色んなジャンルを極めた方々が集まってきているような感覚がありました。それぞれお会いするのも楽しみですし、ひとつの空間に全員が収まったときにどういう化学反応が起きるんだろうと、いい意味で渋滞している感じが、作品を観るときに楽しめるひとつのポイントになるのかなと思います。■Snow Manのメンバーに映画の話をされた時の反応を教えてください。メンバー間でお互いの仕事を励ましあうことが多く、この作品にもとても興味を持ってくれました。特に佐久間(大介)くんは漫画を毎日読んでいたり、アニメも大好きなので、「どういう作品なの?教えて!」と興味津々で、作品を紹介したら早速原作を読み始めていました。楽しみにしてくれているメンバーがいることがとても心強いです。■映画を楽しみにされている方へ一言お願いいたします。映画『赤羽骨子のボディガード』は8月2日(金) に公開です。皆さんの夏を楽しく刺激的にできる映画になると思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください!<制作陣 コメント>■原作・丹月正光『赤羽骨子のボディガード』実写映画化です!ありがとうございます!当時このお話をいただいた時は衝撃でした。まず製作陣の豪華さ。監督、脚本、構成、音楽、どれをとっても錚々たる顔触れ。この方たちの手がけた作品に目を通したことがない人はいないんじゃないかというくらい本当に豪華!僕自身ファンということもあり、この方たちなら僕の作品を預けることに何を躊躇う必要があると、映像化のお話を即決させていただきました!そしてなんといってもキャストの皆さんのバリエーション。若手からベテラン、またあらゆるエンタメジャンルから勢揃いのメンバーを見たときに「これはすごいお祭りが見れるぞ!?」と心躍りました。脚本も実写では難しい表現をキャラクターの芯を捉えて作られた物語やアイデアに、目を通すたびに「ああ、僕の漫画でもこうすればよかった!」と羨ましくなります。非常に感謝の気持ちでいっぱいです。そして主演を務めていただくのはSnow Manのラウールさん!物語の主役として沢山のキャラクターと触れ合うことになる荒邦。つまり今作で最も映る時間が長いこの役どころですが、顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる「生感」を想像するのがどれほど易かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです!コメディにラブコメ、そしてバイオレンス。色んなジャンルをごちゃ混ぜにしたこの作品だからこそ見れるラウールさんのさまざまな表情を期待していただけるかと思います!最後に映画化、本当にありがとうございます。公開当日を夢見て、僕も映像に恥じない作品をお届けできるよう気合いを入れてペンを握ります。皆さんも楽しみにお待ちください!■監督・石川淳一『赤羽骨子のボディガード』という非常にアツく、楽しく、躍動感あふれる作品を実写映画化するにあたり、ラウールさんという大きな武器を得ることができ、今からワクワクが止まりません!荒邦、骨子、3年4組のクラスメイト、正親や尽宮、そして敵対するキャラクターまで魅力を損なわずお届けできるようスタッフ、キャスト全員で取り組んでいきます。■起用理由(プロデューサー・加藤達也)『赤羽骨子のボディガード』を初めて読ませていただいた時の衝撃は忘れられません。もし映画化させていただけるのであれば、とにかく個性豊かなキャラクターたちが縦横無尽に大活躍する映画にしたいと思いました。おもちゃ箱をひっくり返したようなクセの強い登場人物を束ねる威吹荒邦という役を、誰に演じていただくのがいいかと考えた時に、どんなキャラにも負けない規格外の存在感が必要だと感じ、ラウールさんにお願いしたいと直感的に思いました。日本を飛び越え、ダンスやモデルでご活躍されている抜群のスタイルと佇まい。そして圧倒的な華やかさと美しさ。その反面、時折り見せる可愛らしさのギャップ。何をとっても日本のエンタメの常識に留まらない方だと思い、今回この『赤羽骨子のボディガード』の主役にお願いさせて頂きました。ラウールさん演じる荒邦が躍動し、この夏にぴったりな、胸熱で、笑えて、スカッとできる大活劇をぜひご期待ください。映画『赤羽骨子のボディガード』超特報映像映画『赤羽骨子のボディガード』特写メイキング映像<作品情報>『赤羽骨子のボディガード』8月2日(金) 全国公開公式サイト:「赤羽骨子のボディガード」製作委員会
2024年03月03日指原莉乃がプロデュースを手がけるアイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)が、3月20日(水・祝) に発売する1stアルバムのリード曲「ラストチャンス、ラストダンス」のMusic Videoを公開した。今回のMVで描かれるのは「淡い片想い」。歌詞に登場する“僕”目線で、学校のマドンナたちの視線を追っている。日常に起きる“輝きの瞬間”を切り取ったような「綺麗な表情」「切ない表情」「何気ない表情」などが散りばめられており、爽やかさにあふれたダンスシーンは、青空の下、春の日差しに照れされるプールがイメージされた。また桜吹雪が舞う中で踊るシーンは、「青春の儚さ」が表現されている。さらに、1stアルバムのタイトルが『Springtime In You』に決定。タイトルには「君の中の青春」という想いが込められており、リード曲である「ラストチャンス、ラストダンス」はそんなタイトルに花を添える1曲となりそうだ。なお初回限定豪華盤には、昨年6月に2Daysで行われた全国ツアー2023『We shout “I am me.”』日本武道館公演の映像が収録されたBlu-rayが付属する。■センター・冨田菜々風 コメント≠ME 1stアルバム『Springtime In You』皆さんの中の1番の青春は、いつでしょうか。入学式や新しい職場での日々が始まる、出会いと別れの多い桜のシーズンや、太陽がじりじりとして蒸し暑い夏など、皆さんの中の青春は様々だと思います。また、私たちの中の青春も様々あります。≠MEの青春のかたちは、本当に変幻自在で、おもしろいかたちをしていると私は思っていて、そんな私たちの魅力があふれる1stアルバムになっています。ぜひ皆さんの青春の一部になったらとても嬉しいです。そして、5周年という節目のタイミングに「ラストチャンス、ラストダンス」という素敵な楽曲を頂けたことも、とても嬉しく思いました。≠MEらしさと、さらに新しいこれからの≠MEが詰まった楽曲になっています。ぜひ沢山の皆さんに届きますように。■リーダー・蟹沢萌子 コメント≠MEと印された水色の衣装をメンバー全員で纏い青空の下、駆け抜けるようなサウンドと繊細な恋心を描いた歌詞フォーメーションダンスや一人一人の歌声今回、誰かを一途に思う"僕"には私たちのこの5年間の軌跡と、今だからこそ魅せられる≠MEがぎゅっと詰まっていると思います。2024年最初のリリースがグループ初のアルバムであること、感謝の気持ちでいっぱいです。今しかない一瞬一瞬の煌めきを大切に、今作もみなさんとかけがえのない青春を過ごせたら嬉しいです。■MV監督:ナカジマセイト コメント「ラストチャンス、ラストダンス」の監督を担当させていただきました。まずは、1stアルバムの発売おめでとうございます!初めて楽曲を聴いた時、なんて綺麗な歌なんだろうと衝撃を受けました。でも、読み解いていくと歌詞自体はとても切ないテーマであり、楽曲の綺麗さとのギャップで、より心をえぐられるなと思いました。。今回は、「相手に全く届かない僕の気持ち」をテーマに演出しています。「視線」や「視点」があと少し違えば、気持ちは伝わったはずなのに最後まで交わらない。「たまたま目が合う瞬間」のドキドキと、「目をそらされる」切なさ。「”全力のアイドルスマイル”は今回封印してください」と演出していたのですが、やはりみなさんアイドルなので「想わせぶりっこ」な笑顔ばかりで、笑顔の引き算が一番難しかったです(笑)。でも、撮影素材を見ると今までに見たことのない、「切ない可愛さ」という新しい一面を切り取ることができたので、こういう「可愛さ」の表現もあるんだと僕自身も勉強になりました。とても難しいテーマにメンバーさんたちと挑戦しましたので、一度見ただけでは伝わらないかもしれません。「全力の笑顔はどこに向けられているのか」最後まで見てから、もう一度見直すと最初に見た時の印象とはまた違う印象になっていると思います。ぜひ、隅々まで作品を見て頂き、どう受け止めるか皆さんとお話できたら嬉しいです。≠ME「ラストチャンス、ラストダンス」MV<リリース情報>≠ME 1stアルバム『Springtime In You』3月20日(水・祝) リリース●初回限定豪華盤(CD+Blu-ray+Photobook):11,000円(税込)≠ME『Springtime In You』初回限定豪華盤ジャケット【CD収録内容】・秘密インシデント・君はこの夏、恋をする・まほろばアスタリスク・チョコレートメランコリー・す、好きじゃない!・はにかみショート・天使は何処へ・想わせぶりっこ・アンチコンフィチュール・ラストチャンス、ラストダンス・その他新曲4曲収録予定【Blu-ray収録内容】・『≠ME全国ツアー2023「We shout"I am me."」日本武道館公演』ライブ映像・『≠ME全国ツアー2023「We shout"I am me."」日本武道館公演』メイキング映像【特典】三方背ケース+日本武道館公演フォトブック+≠ME生写真 武道館ver. 1種ランダム封入(全12種)+応募抽選シリアルナンバー券A 2枚封入●初回限定盤(CD+Blu-ray):5,500円(税込)≠ME『Springtime In You』初回限定盤ジャケット【CD収録内容】初回限定豪華盤と同内容【Blu-ray収録内容】・秘密インシデント/君はこの夏、恋をする/まほろばアスタリスク/チョコレートメランコリー/す、好きじゃない!/はにかみショート/天使は何処へ/想わせぶりっこ/アンチコンフィチュール/ラストチャンス、ラストダンス Music Video・ラストチャンス、ラストダンス メイキング映像【特典】三方背ケース+応募抽選シリアルナンバー券A 1枚封入●通常盤(CD+Blu-ray):4,400円(税込)≠ME『Springtime In You』通常盤ジャケット【CD収録内容】初回限定豪華盤のCDと同内容【Blu-ray】特典映像『ノイミー学園 雪遊び&グルメ満喫!超特Q北海道行き』【特典】(初回プレス分のみ)応募抽選シリアルナンバー券B+≠ME生写真 アルバムver. 1種ランダム封入(全12種)封入●ノイミー盤(web販売のみ / CD only):3,300円(税込)≠ME『Springtime In You』ノイミー盤ジャケット【CD収録内容】初回限定豪華盤のCDと同内容【特典】・イベント参加券付き・≠ME生写真 アルバムver. 1種ランダム封入(全12種)※ツーショット撮影会 参加券付きノイミー盤CDには生写真は付きません。※通常盤とは異なる絵柄になります。公式サイト:/KING RECORDS
2024年02月19日発売されるたびに大きな話題となる【ユニクロ×mamekurogouchi】のコラボレーション商品。ラストコレクションとなる今回は、ひときわおしゃれなアイテムが勢揃いしていますよ。今回はインスタグラマーの@ko.wearさん、@chanricodeさんも購入された、見逃せないお洋服を紹介します!レイヤードコーデにぴったりのニットブラ出典:Instagram最初に@ko.wearさんが「1番キュンとした」と投稿で絶賛の「3Dリブニットブラ」を紹介します。シアーなトップスにレイヤードすると、肌見せをほどよくセーブできる旬の着こなしに。バッグとシューズはカジュアルなアイテムをセレクトし、デイリーになじむコーデに仕上げられていますね。肌なじみ抜群の柔らかいカラーも魅力的出典:Instagramニットブラは柔らかいベージュ系カラーなので、肌なじみも抜群です。主張しすぎずコーデしやすい一着は、レイヤードスタイル初心者さんでもチャレンジしやすそうですね。@ko.wearさんも「やっぱ可愛い」と絶賛されており、大のお気に入りの様子のアイテムです。黒のニットブラでコーデのメリハリ感アップ出典:Instagram@chanricodeさんは、クールな黒のニットブラを購入されたとか。投稿によると、ニットビスチェ風にコーデされる予定だそうですよ。「本当使える」と投稿されている通り、着こなしの引き締め役としても大活躍しそうなアイテムですね。一目見て欲しくなったという一着出典:Instagram他の商品が並ぶ中、真っ先にニットブラが気になったという@chanricodeさん。他のコラボレーションアイテムとの相性も抜群だという一着は、アイデア次第で着こなしの幅もぐんと広がるのではないでしょうか。気になったら、完売する前に早めに店舗やオンラインショップをチェックしてみてくださいね。※こちらの記事では(@ko.wear)様、-【161cmシンプル×トレンドで作るスタイルアップコーデ】(@chanricode)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2023年09月14日Twitterを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している、かな(@kanadorama)さん。2023年4月スタートのテレビドラマ『ラストマン』(TBS系)の見どころを連載していきます。かなさんがこれまでに書いたコラムは、こちらから読めます。皆実広見(福山雅治)がむごい事件で視力を失ったのが1980年代だとしたら、この10年来に起きた『映え』という価値観の急な高騰は、どうとらえられているのだろう。これまでのストーリーで、視聴者は皆実という人物が健常者よりよほど慧眼であること、身体的な能力も引けを取らないことを分かっている。それでもふとした折に、私たちは彼が失ったまま生きている深い淵に気づく。暗闇の中で静かに煮る肉じゃがに、暗がりで聴いているピアノの音に。思い出す女性の笑顔は少年の頃に見た母の笑顔だという言葉に。アメリカから日本の警視庁に交換留学でやってきたのは、全盲のFBI捜査官・皆実広見だった。視覚のハンデなどものともせず、皆実はアテンド役の護道心太朗(大泉洋)をバディとして捜査一課の難事件に挑んでいく。『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系 日曜21時)、5話は料理のSNSインフルエンサーをめぐる殺人事件。卓上に料理を残したまま、人気インフルエンサーが殺害される。皆実は最初の現場検証で見たテーブルのメニューに違和感を覚え、他の料理インフルエンサーに接触をはかる。皆実と心太朗は捜査を重ねるにつれ、インフルエンサー間の競争の熾烈さ、そして人気次第で動く金銭の規模を知って驚く。ひとり被疑者の男が浮かび上がる中、再びインフルエンサーの殺人未遂事件が起こるが、皆実はまだ最初に抱いた違和感を拭えずにいた。今回も、捜査の最中に「これでまた美味しい料理が食べられる!」と無邪気に語り、心底楽しそうに捜査と美食を並行する皆実の軽やかさは見ていて思わず頬が緩んでしまう。こういう肩の力が抜けた人たらしの魅力は、福山雅治本人と皆実広見という人物の境界線が重なって滲むようだ。そして、皆実の享楽的な振る舞いは捜査の一環だと頭では理解しつつも、毎度ハラハラしている心太朗の振り回されっぷりが絶妙な凹凸になっている。料理をめぐる会話のなかで、皆実は殺人犯として服役中の心太朗の父親の思い出について問いかける。素っ気なくいなす心太朗だが、言いよどむ一瞬を皆実は汲み取ったように見える。最後に、犯人の青嶌(高梨臨)が連行された後にテーブルに残された料理を心太朗は淡々と食べる。佐久良(吉田羊)に語った「食べ物に罪はないから」という言葉と「しょせん人殺しが作った飯だよ」という二つの言葉が、引き裂かれた父への愛情を滲ませて切なかった。普段は人に振り回されて愛嬌たっぷりに右往左往している大泉洋が、やさぐれて煤(すす)けた表情の瞬間に、淡い煙のように哀切と色気を放つ。印象に残る一瞬である。3話目では、芸能人の不倫によるイメージの低下と殺人罪を天秤にかけた結果、捜査が混迷している。4話目では痴漢や盗撮といった性犯罪に対する性別間の認識の差を丁寧にすくい上げて描いていた。そして今回の事件では、SNSの中で過剰な承認欲求と利益が人を狂わせる様子を描いている。従来の価値観が変動して、動機と罪と罰のバランスが崩れている現状を今作はじっと見据えて描いている。絶対的な価値が見えづらいからこそ、闇の中から迷わず本質をつかみ取る盲目の男に、私たちは惹かれてやまないのだろう。だが常に他者の本質を見抜いてしまう人生は、生きづらくはないだろうかと思う。実はバツイチだとあっけらかんと語った皆実の、かつてのパートナーはどんな人物だったのだろうと思った。事件が解決する時、心太朗は幼い自分を育んだ父の料理を思い出し、そして皆実は母親に置き去りにされても自立して生きようとする少女を励ます。少女の決意に、両親を失った自分の孤独と苦難の道を重ねたのかもしれない。食べるということが人を作るとしたら、皆実のそれは開けっぴろげで享楽的で、その一方で評価に容赦はない。そして心太朗のそれは、複雑な苦味を伴いながらも、突き放すことの出来ない愛着が根底にある。その対比が興味深かった。今回のラストで、皆実は自身の両親を殺された40年前の事件を調査したいと警察庁次長の護道京吾(上川隆也)に申し出る。丁寧に応じながらも、京吾の反応はあまり前向きなものではない。護道家、皆実家、そして心太朗の父。三つの家族を繋ぐ細く長い糸は、果たして後半に向けてどんな模様を描くだろうか。ドラマコラムの一覧はこちら[文・構成/grape編集部]かなTwitterを中心に注目ドラマの感想を独自の視点でつづり人気を博している。⇒ かなさんのコラムはこちら
2023年05月24日’22年5月に解散したアイドルグループ・ラストアイドルが、新メンバーで再始動すると、3月7日に発表され物議を呼んでいる。ラストアイドルは究極のアイドルグループを作るというコンセプトで、’17年に秋元康氏(64)がプロデュースするオーディションバトル番組から生まれたアイドルグループ。候補者が1対1でパフォーマンスバトルを行い、勝ち抜いた者たちが’17年12月にメジャーデビューし、アイドル活動を開始した。「’18年9月には2期生も加わり、規模を拡大していたラストアイドルですが、’20年にコロナ禍が流行すると大きな影響を受けました。8thシングルの発売が、国内での感染拡大の時期と重なり、リリースイベントや撮影会などが軒並み中止もしくは延期になったのです。以降も無観客でのコンサートなどを強いられていました」(音楽関係者)デビューから4年半たった’22年5月に、“コロナ禍で思うような活動ができない”という理由により活動を終了していたラストアイドル。そんななか3月7日に、新メンバーでの再始動が発表された。ラストアイドルというグループ名は継承した上で、オーディションを通じて7人のメンバーを選ぶという。デビュー後はグループメンバーで共同生活を送る。「オーディションそのものは、前回のように地上波の番組を通じてではなく、非公開で実施されるといいます」(前出・音楽関係者)デビューグループの人数は7人で、それ以上人数が増えることは予定していない。今回、グループのプロデュースは、秋元康の意思を受け継いで、AKB48の新グループのプロデュースも行う株式会社blowoutの一ノ宮佑貴氏が務めるという。惜しまれつつ解散したアイドルグループの突然の新メンバーでの“再始動”に、SNS上では、《新章も楽しみに待機》《むむむ!楽しみ》と期待する声があがる一方で、《ゲームリセットする感覚でやってない!?》《せめて名前は変えようよと思うし、解散後に新生とかいらないのよね》と批判的な声もあがっていた。新生ラストアイドルの行方は――。
2023年03月08日3月3日(金) 公開の映画『マジック・マイク ラストダンス』の特別映像が公開された。映画『マジック・マイク』は、無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作された作品。シリーズ最新作となる『マジック・マイク ラストダンス』では、スティーブン・ソダーバーグが監督として再度カムバック。破産で全てを失い、長期間ステージから遠ざかっていた元ストリップダンサーのマイクが再起をかけ、世界から集まったダンサーたちと一夜限りのラストショーに挑む姿が描かれる。このたび公開されたのは、マイク役を演じたテイタムとマックス役のサルマ・ハエックが作品の魅力を語る特別映像。本作はソダーバーグ監督が、「全ての始まりである“ダンス”に焦点をあてる。最後の30分にわたる壮大なダンスシーンにこれまでの映画の全てをかけた」と熱く語っている通り、ラスト30分ノンストップのダンスシーンが最大の見どころとなっている。ゴージャスなステージが映し出され、主演とプロデューサーを務めたテイタムが、「僕たちはライブショーを上演して、それがこの映画を作るきっかけになった。ライブショーには世界中から集まった最高のダンサーたちが出演していて、彼らと一緒に映画を作ったら、全く新しい『マジック・マイク』を見せられると思ったんだ」とコメント。テイタムは、『マジック・マイク』シリーズの大ヒットを受けて制作されたエンタテイメントショー「マジック・マイク・ライブ」のプロデュース経験を最終章に注ぎ込んだ。また本編には、「マジック・マイク・ライブ」で踊る現役ダンサーたちも登場。若きダンサーたちのパフォーマンス、雨が降りしきるステージでマイクと女性ダンサーとの官能的な踊りに続いて、マックスを演じたハエックが「ダンサーたちを見ていると空間を本当に楽しんでいて」興奮したと力を込める。その言葉を受けて、ラスト30分で披露されるダンスが小刻みにダイジェストされていく。「とにかく最高だ」と自信に満ちたテイタムのコメントに続いて、世界中から集められた最高のダンサーたちのパフォーマンスが畳みかける。「今回意志の強い女性に導かれるストーリーにしたかった」とテイタムが語る通り、イギリスの伝統的な劇場を仕切る資産家のマックスと、ステージを任されたマイクとのコラボレーションのゆくえが、本作のもうひとつの見どころとなっている。本番を間近に控え、「準備はいい?この劇場を永遠に変える!」と鼓舞するマックスの掛け声を受けて、若きダンサーたちが鍛え上げたボディで圧巻のパフォーマンスを繰り広げている。映画『マジック・マイク ラストダンス』特別映像<作品情報>映画『マジック・マイク ラストダンス』3月3日(金) 全国公開監督:スティーブン・ソダーバーグ出演:チャニング・テイタム、サルマ・ハエック公式サイト:
2023年03月01日2月10日から12日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、新作『マジック・マイク ラストダンス』だった。今作は配信用オリジナルとして製作されたが、劇場公開に変更されたもの。公開スクリーン数は1500と少なめだったが、見事に1位となった。2位は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。3位は3Dで劇場再公開された『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年リマスター』。4位は『80 for Brady』、5位は『長ぐつをはいたネコと9つの命』だった。次の週末はマーベルの『アントマン&ワスプクアントマニア』が公開される。『マジック・マイク ラストダンス』3月3日(金) 新宿ピカデリー他 ロードショー(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved文=猿渡由紀
2023年02月13日渋谷TOEIでは、閉館に伴うラスト上映イベント「さよなら渋谷TOEI」を、2022年12月4日(日)に開催する。渋谷TOEIのラスト上映イベント「さよなら渋谷TOEI」2022年12月4日(日)の最終営業をもって、1953年11月18日の開業から続いてきた69年の歴史にピリオドを打つ、渋谷TOEI。そのフィナーレを飾る記念上映として、浅田次郎の短編小説を主演・高倉健で映画化した『鉄道員(ぽっぽや)』と、当時社会現象を巻き起こした『バトル・ロワイアル』の2作品が上映される。『鉄道員』&『バトル・ロワイアル』の2作品を上映『鉄道員』は、シニア層の映画ファンからの上映リクエストが多い作品として、『バトル・ロワイアル』は、全国の直営劇場のなかで興行収入第1位を稼ぎ出した記念すべき作品として、それぞれラスト作品として選出。入場料金は、いずれも500円均一となる。なお、渋谷TOEI閉館後のフロア展開については近日中に発表予定。同館がある渋谷東映プラザ自体は、引き続きテナントビルとして営業を継続する。上映情報「さよなら渋谷TOEI」日程:2022年12月4日(日)場所:渋谷TOEI1(東京都渋谷区渋谷 1-24-12 渋谷東映プラザ 7階)スケジュール:・11:30〜 『鉄道員(ぽっぽや)』(上映時間112分)・18:00〜 『バトル・ロワイアル』(上映時間114分)入場料金:500円均一座席指定券:[オンライン]12月2日(金) 0:00〜発売開始[劇場窓口]12月2日(金)11:00〜発売開始
2022年11月25日永瀬廉が主演を務めた「新・信長公記」の最終回が9月25日放送。みやびと武将たちが迎えたラストに、SNS上には「みんなが笑顔で終われて良かった」「幸せすぎるラストシーンだった」など感動の声が寄せられている。戦国武将のクローンたちが同じ高校に集められ、そこで学園の天下を獲る争いをすることになる。しかしその裏には理事長の野望があって…という学園天下獲りエンターテインメントとして放送されてきた本作。織田信長役を永瀬さんが演じるほか、日下部みやび役に山田杏奈。豊臣秀吉役に西畑大吾(なにわ男子)。武田信玄役に満島真之介。明智光秀役に萩原利久。上杉謙信役に犬飼貴丈。伊達政宗役に三浦翔平。黒田官兵衛役に濱田岳。井伊直政役に駿河太郎。竹中重治役に柳俊太郎。本多忠勝役に阿部亮平。加藤清正役に須賀健太。酒井忠次役に長田成哉。真田幸村役に田野倉雄太。今川義元役に松大航也。徳川家康役に小澤征悦。AIだと思われていたが実は実在した学園の理事長・別府ノ守与太郎に柄本明といったキャストが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。学園を支配する総長は理事長・別府ノ守与太郎だった。信長は別府ノ守に対し「貴様の名は、徳川…」と彼の本当の名を口にする。別府ノ守の正体は徳永の末裔だった。別府ノ守はクローンを生み出した目的が徳川幕府の復活であると明かし、家康を「失敗作」と言い放ち、再び武将のクローンを作ると言い放つ…。さらに武将のクローンたちに、お前らは生まれた時点で負けていると言う別府ノ守。一方、黒田はすでに彼らに自分たちが武将のクローンで、18までは生きられないことを話していた。理事長は「本当の戦をしたくなった」と語り、武将たちと理事長との最後の戦いが始まることに。戦いの前夜、信長ら武将たちは野営をはって宴に興じ、宴を終えると特進クラスと理事長との戦いが幕を開けた…というのが最終回のストーリー。戦うために作られたクローン武者たちの前になすすべもなく敗北していく武将たち。さらに家康が武者の刃に倒れ、みやびに危機が訪れたとき、信長の血に刻まれた武将としての記憶が呼び覚まされる…目が赤く光り“覚醒”、圧倒的な強さをみせる信長に「覚醒した信長様強い!!!!」「信長さま、相変わらず舞うように戦うの美しすぎん?」「織田信長が覚醒したときの永瀬廉がもうちょーーーーーーーーカッコよくて息するの忘れてた」「目が赤く覚醒した信長ゾクゾクするほどかっこよかったし、みやびに呼ばれて優しい顔に戻る信長も素敵だった」などの反応が集まる。ラストではそれから7年後、みやびが銀杏高校に先生となって戻ってくる…すると特進クラスには信長をはじめ武将たちが元気な姿で“8年生”として高校生を続けている姿が描かれた。みやびと信長ら武将クローンたちが、再び同じクラスで“青春”を続けていくラストに、SNSでは「特進クラス8年生 みんなが笑顔で終われて良かった!!!」「天才みやびちゃんのおかげで無事に全員生きててうれし~!」「みやびちゃん1人にならなくてよかった みんなとずっと特進クラスでおろうね」「幸せすぎるラストシーンだった。゜(。pдq。)゜。特進クラス8年生はやばすぎる」「特進クラス一生卒業すんな!(いや卒業はしてくれ)」といった多くの声が寄せられている。(笠緒)
2022年09月26日ホイットニー・ヒューストンとケビン・コスナーが主演する『ボディガード』が、来月アメリカで劇場にて再上映されることになった。公開30周年を記念してのイベント。上映されるのは11月6日と11月9日。映画の上映後、ヒューストンのレガシーを祝福する音楽のスペシャルもあるようだ。1992年に公開された『ボディガード』は、全世界で4億ドルを売り上げ、アルバムも爆発的にヒットした。ヒューストンは2012年に死去。今年12月には、ヒューストンの伝記映画『I Wanna Dance with Somebody』が北米公開される。主演はナオミ・アッキー。文=猿渡由紀
2022年09月22日加山雄三が9月9日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催するラストホールコンサート『加山雄三ラストショー~永遠の若大将~』の模様が、全国の映画館でライブビューイングされることが発表された。年内をもってコンサート活動からの引退を発表した加山。このたった1公演しかないラストホールコンサートに「行きたくても行けない!」という声が本人に届いたことがきっかけとなり、生の歌声を1人でも多くの方に届けるべく、ライブビューイングが実施されることとなった。なお本公演の売り上げの一部は、2019年に加山が海洋環境の汚染と若者の「海ばなれ」を危惧し公益財団法人日本セーリング連盟と共に設立した「海 その愛基金 海洋環境クリーンプロジェクト」に寄付される。また、ラストホールコンサートを盛り上げるべく、加山の出世作である映画若大将シリーズ『大学の若大将』『エレキの若大将』『ハワイの若大将』が、8月26日から9月8日までの2週間限定で全国の映画館にて復活上映されることが決定。さらにファンが選んだ人気曲を収録した最新ベストアルバム『若大将ベスト』が9月7日に発売されることが発表された。アルバムには、昨年4月に配信シングルとしてリリースされ、初CD化となる「紅いバラの花」を含む全21曲が収録される予定だ。■『加山雄三ラストショー 永遠の若大将』ライブビューイング情報:■映画「若大将シリーズ」復活上映情報サイト:<リリース情報>加山雄三『若大将ベスト』2022年9月7日(水) リリース価格:3,300円(税込)※全21曲収録※20Pのブックレット付加山雄三『若大将ベスト』ジャケット加山雄三「紅いバラの花」MV加山雄三 オフィシャルサイト:
2022年07月19日ライアン・レイノルズ主演のコメディアクション『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、キャストと監督がアクションシーンについて語るインタビュー映像が解禁された。本作の見どころは、ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンの凸凹コンビが織りなす見事な掛け合いはもちろん、散々な目に遭う主人公の過酷&爆笑のアクション。前作同様、ライアンが体を張って様々なスタントをこなしている。この度解禁されたインタビュー映像では、主演のライアンはじめ、サルマ・ハエック、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマンが本作のアクションシーンを語る様子や、パトリック・ヒューズ監督のインタビューが収められている。前作よりパワーアップしたアクションシーンをみせる本作で、数々のド派手なシーンをこなしたサルマは「アクションは本当に楽しい。でも『とんでもないことになっちゃった』って思う日もある」と撮影をふり返るコメントをすると、続いてライアンは「映画の半分はびしょ濡れになってた。海や川、水という水全部に飛び込んだ」と語り、「たくさんスタントをやって、たくさんアザを作ったけど、全部戦利品だね。それが仕事だし楽しいよ」と自身のスタントについて笑顔を見せた。さらにギリシャの大富豪・アリストテレスを演じたアントニオは「みんなプロで素晴らしいパフォーマンスだ」とキャストを大絶賛し、モーガンも「スタントコーディネーターやバトル監督が細かく指示してくれる。だから実際に殴り合って試す必要はないんだ」とアクションチームを高く評価した。パトリック監督は「前作同様にライアンにクソ辛い試練を経験させたかった。いろんなスタントシーンを集めたのは最高だったね。一番セクシーな男の顔をどうやって崩すか」とライアンへの過激な演出の数々についてコメントし、「車に撥ねられ、ボートに轢かれ、顔を殴られ、撃たれ、刺される。あとは焼かれたり溺れたり…とにかく彼をいたぶりたかったんだよ」と衝撃発言も飛び出した。そんな監督についてライアンは「今朝もメールしたよ。楽しいヤツさ」と語り、監督との信頼関係が伺えるインタビューとなっている。また映像ではアクションシーンのメイキングも映し出されており、和気あいあいとした撮影風景が垣間見える。さらに、監督から日本公開を記念し特別コメントが到着。「コロナ禍で厳しい世の中ですが、劇場に戻ってきてくれて本当にありがとうございます!みなさんこの数年間色々大変だったと思いますが、ぜひ『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』で劇場で笑うという体験をしてもらえたらと思います」と日本公開への想いを語った。『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード 2022年4月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2020 Hitman Two Productions, Inc. All Rights Reserved.
2022年04月08日ライアン・レイノルズが超一流ボディガードを演じるコメディアクション映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、ライアン扮するマイケルが父(モーガン・フリーマン)と感動の再会を果たす本編映像が公開された。ボディガードライセンスの失効以来、疎遠になっていた父。殺し屋のダリウス(サミュエル・L.ジャクソン)とその妻ソニア(サルマ・ハエック)と共に実家を訪ねたマイケルは、「まさかこんな形で戻るとは思わなかった。本当にごめん」と父に話しかける。伝説のボディガードと呼ばれるマイケルの父ブライス・シニアは「お前は世間的には資格を失った警護だが、ここではお前は俺の息子だ。ここはお前の家だ」と受け入れた。そんな彼の登場に驚きを隠しきれないダリウスの一方で、マイケルは涙を流し父と抱擁、感動の再会シーンとなった。 しかし、水を差すダリウスと、それに怒り狂うマイケル…全く噛み合わない掛け合いに注目だ。モーガンは、共演したサミュエルについて「すごい俳優だよ。今までに彼が出演したほとんどすべての映画を見てきたが、彼には俳優として才能がある。どんな役をやっていても、ハマっているんだ」と絶賛。ライアンについても「作品を通してでしか知らなかったがいい俳優だ。それに現場でも人当たりがよくて、落ち着いていて、献身的で、いい俳優たちを際立たせていた」と明かし、「それにサルマだね。私は仕事を楽しんでいる俳優と一緒に仕事をするのが好きだが、彼女はそういう女優なんだよ」とサルマの印象も語っている。『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード 2022年4月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2020 Hitman Two Productions, Inc. All Rights Reserved.
2022年04月01日全米大ヒットアクションコメディの続編『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエックらキャストのインタビューを収めた特別映像が到着した。本作は、2017年に公開され大ヒットとなった『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾。一流ボディーガードをライアン・レイノルズ、凄腕の殺し屋をサミュエル・L・ジャクソンが演じ、丁々発止の掛け合いも話題となった。この度解禁されたインタビュー映像では、ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソン、サルマ・ハエックの3人がお互いを絶賛する様子がおさめられている。ライアンは前作に引き続き共演したサミュエルについて、「サムが伝説的俳優というのには理由がある。彼はセットに来るとすぐにGoだ。ありがたいよね。サムとの相性は本当にユニークだ。相性って、作ろうと思って作れるものじゃないと思う。それに彼は際立って巧みで臨機応変な俳優だよ。僕にとってのボーナスだね」と尊敬のコメント。さらに、「彼は時々ちょっと不機嫌になるけど、僕は気難しい人が結構好きだ。サムは不機嫌でも魅力的なんだ。僕ならただの嫌なヤツにしか見えないよ」とライアン節のユニークな発言でサミュエルの魅力を語っている。一方、サミュエルも「前作でのライアンとの共演は素晴らしいものだった。これまで共演した中で、ライアンは一番反射神経の良い俳優のひとりだ。何か投げかけると、即座に返してくる。思う通りにみんなを動かすことができる。本当に頭の良い俳優だよ。共演がとても楽しいよ」とライアンを賞賛。サルマも2人について、「ライアンとサムよりもアクションコメディを上手くこなせる俳優を知らない。2人と共演できるなんて本当に特権よ。彼らを本当に尊敬しているし、共演したことで自分自身の発見もたくさんあった」と共演した喜びを語っている。また、映像にはメイキングの様子もとらえられており、3人の息の合ったやりとりや真剣なスタッフの様子など、撮影の裏側も垣間見ることができる。『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード 2022年4月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2020 Hitman Two Productions, Inc. All Rights Reserved.
2022年03月28日ライアン・レイノルズ主演のコメディアクション『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、本編映像と監督コメントが解禁された。2021年6月に公開され全米初登場1位となった本作は、2017年に公開され全米で3週連続1位の大ヒットとなった『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾。ライアン・レイノルズ演じる超一流のボディガードと、サミュエル・L・ジャクソンが演じる最強の殺し屋の“水と油”コンビが再びタッグを組む。前作に引き続き、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のパトリック・ヒューズが監督を務めた。この度到着したのは、マイケル(ライアン・レイノルズ)が過去にダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)とコンビで挑んだミッションについてふり返る本編映像。神経症の治療のためセラピーに通うマイケルは、セラピストに向かって「すべてを失うまで俺は完璧な要人警護だったんだ」と英国でナンバーワン“トリプルA”の称号を誇っていた過去の栄光を語り始める。しかし彼の運命は、殺し屋ダリウスの登場によって狂うことに。マイケルは「彼(ダリウス)が大事な顧客を殺した」、「彼が戦争犯罪裁判で証言をするために俺は彼の警護を行った。おかげで撃たれた」と思い出したくない過去を語る。そしてダリウスのせいで剥奪された“トリプルA”の称号を「法廷で取り戻してくる」と意気込むマイケルだが、その後“水と油コンビ”は再会し、またしてもマイケルは世界を救うためのミッションに巻き込まれていく。パトリック・ヒューズ監督は前作の編集中に本作のアイディアが浮かび始め、作品が成功を納めたことで続編製作の可能性を確信したそう。また、「『ヒットマンズ・ボディーガード』の続編を依頼されたとき、最初に電話をかけた相手がライアン。「いいね」って言ってくれたから、構想を進めて書いてまとめたんだ。みんな前回をすごく楽しんでくれたと思うから、考えるまでもなくチームを再結成したよ」と語っており、本作への期待が高まる。『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード 2022年4月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2020 Hitman Two Productions, Inc. All Rights Reserved.
2022年03月23日ついに、Hey! Say! JUMPのラストカレンダー『Hey! Say! JUMP ラストカレンダー2022.4→Forever【ジャニーズ事務所公認】』(光文社・発売中)が完成!ということで、できあがったばかりの実物をメンバーにお渡ししてきました。有終の美を飾るのにふさわしく、「結婚」という胸キュンなテーマで、曜日をスライドしてずっと使える仕様。そんなスペシャルなカレンダーを手にしたメンバーの感想は?■山田涼介(28)「全148ページ!写真の枚数に驚き」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「いちばん最初に撮った、神社での前撮りシーンがお気に入りです。和服ってやっぱりいいなと思い、選びました」ーー完成品を手にした感想は?「とにかく写真の枚数に驚きました。すごいボリューム!ずっと使えるので、いつまでも大事にしてほしいです」ーーファンの方へメッセージを!「いろんな表情のJUMPが見られると思います。思う存分、楽しんでね!」■知念侑李(28)「バチェラーパーティ楽しかった♪」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「スイートルームでの撮影が楽しかったのでその写真にしました」ーー完成品を手にした感想は?「ボリュームが多くて、ほかのメンバーもいろんなカットがあり、見るのが楽しかったです」ーーファンの方へメッセージを!「今まで見せてこなかった新しいJUMPをたくさん見られると思うので、楽しみに待っていてください!」■中島裕翔(28)「婚姻届、使ってもらえたら……」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「(和服姿の写真は)いちばん最初に撮った写真なので、思い入れが深い一枚です」ーー完成品を手にした感想は?「ラストカレンダーにふさわしい写真の量でした。ずっと使えるので長く愛用してもらえたらうれしいです」ーーファンの方へメッセージを!「婚姻届が付録なんて、JUMPも大人になったんだなぁ。ファンの方に婚姻届を使ってもらえると思うと感慨深いです」■有岡大貴(30)「近距離ショットがお気に入り」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「近距離で撮ってもらった、ビーチウエディングでの一枚。この距離感でみなさんの一日を素敵なものにできたらいいなと思って選びました」ーー完成品を手にした感想は?「写真の数に驚きました。なんだかお得でうれしいです(笑)」ーーファンの方へメッセージを!「いろんな表情、いろんなシチュエーションをお楽しみください!一緒に濃密な日々を過ごしていきましょう」■高木雄也(31)「一生大事にしてほしいカレンダー」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「ドレス選びデートのカット。いつか訪れそうなことを先に想像した気持ちになれた一枚です」ーー完成品を手にした感想は?「見たことがないようなメンバーの表情などが見られた、ボリュームたっぷりのカレンダーに感動しました」ーーファンの方へメッセージを!「ずっと使えるというのがいままでにない仕様でいいなと思いました。ファンの方には一生大切にしてほしいです」■伊野尾慧(31)「3分身がおもしろい(笑)」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「おうちデートのシーンで歯磨きをしている僕が、3人に分身しているのがいいと思ったのでその写真にしました(笑)」ーー完成品を手にした感想は?「婚姻届を見る機会はなかったので、結婚するときはこういう気持ちなんだな、と思いました」ーーファンの方へメッセージを!「カレンダーで日付を確認するという概念は捨てていただいて、存分に写真を楽しんでください」■薮宏太(32)「僕は還暦まで使います(笑)」ーーお気に入りの一枚とその理由を教えて!「教会でタキシードを着て撮った一枚です。僕はあえて参列者の席に座りました。式が終わってほっと一息、という写真です」ーー完成品を手にした感想は?「これまで毎年カレンダーを出してきたので、これで最後と思うとなんだか感慨深いです」ーーファンの方へメッセージを!「ずっと使える仕様になってるので、一生使ってね。僕は還暦まで使います(笑)」■メンバーが選んだ八乙女光(31)のベストショット「光がフレンチトーストを食べる姿を撮影している横で、僕らはパンケーキを注文。おなかがすいていたのもあって、すごくおいしかった!光もすごくいい顔してる!」(薮)その仕上がりにメンバーたちも大満足の様子!どうぞお楽しみに♪
2022年03月05日ファンデなしできれいなすっぴん肌に株式会社スタイリングライフ・ホールディングスBCLカンパニーの展開するメイクシリーズ「クリアラスト」が、肌荒れを予防しながら、24時間きれいな素肌に仕上げるフェイスパウダー『クリアラストコンフォートクリアパウダー』を2022年2月中旬から発売する。「クリアラスト」は、ファンデーションいらずで簡単に毛穴カバーを叶えるベースメイクのブランド。フェイスパウダー1つでファンデーション、コンシーラー、フェイスパウダー、UVカットのメイクが完了する人気シリーズに、敏感肌でも使いやすい素肌ケアパウダーが登場する。肌のことを考えた、鉱物油・パラベン・アルコール・合成色素フリー。外出先でもすぐにお直し可能な、鏡付き薄型コンパクト&ふんわりパフ付きだ。スキンケア処方で素肌をケア新商品のコンフォートクリアパウダーは、スキンケア処方でつけてる間ずっと素肌ケアするツボクサエキス、ティーツリー葉油などの成分を配合。3種のセラミドやスクワランなどの美容液成分でやわらか潤いをプラスした。ベースメイクをライトに仕上げながら、毛穴をぼかし、つけたまま眠ってOKなため、寝化粧にも安心して使用できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※クリアラスト公式HP
2022年02月22日ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン共演の全米No.1ヒットのコメディアクション『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』より、予告編と場面写真が解禁された。本作は、2017年に公開され全米3週連続1位の大ヒットとなった『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾。この度解禁となった予告編は、超一流ボディガードのマイケル(ライアン・レイノルズ)が休暇を楽しんでいる様子から始まる。「もうボディガードはしない」と決めたはずの彼だったが…。平和なひと時は束の間、宿敵で殺し屋のダリウス(サミュエル・L・ジャクソン)の妻ソニア(サルマ・ハエック)が現れ、図らずも大騒動に巻き込まれていく。今回マイケルたちに課されたミッションは、“EU壊滅を企むサイバーテロを阻止し、世界を救う”というもの。ボディガードにとって必要不可欠な銃すら持たず休暇を満喫していた日々から一転、車に跳ねられたり、水に沈められたり、撃たれたり、吊るされたり…散々な目に合い、身も心もボロボロになっていくマイケルだった…。マイケルとダリウスの凸凹コンビに、さらに「ワイフ」も加わり、テンポの良い絶妙な掛け合いが笑いを誘う。ブリトニー・スピアーズの楽曲「Baby One More Time」に載せ、ライアンと豪華キャストのコミカルな演技合戦と、ド派手アクション満載の予告編となっている。さらに、併せて場面写真も解禁。コメディありアクションありの本編から、ハチャメチャなキャラクターたちの様子が切り取られている。サイバーテロを企む大富豪アリストテレス役のアントニオ・バンデラスや、モーガン・フリーマンが謎の紳士として登場するなど、そのほか超豪華な顔ぶれにも注目だ。『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード 2022年4月8日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2020 Hitman Two Productions, Inc. All Rights Reserved.
2022年02月18日日本のポップスシーンを席巻したバンド・チェッカーズのラストライブが、劇場上映されることが決定した。83年のデビューから90年代前半にかけて、若者から絶大な支持を受けファッションや髪型を真似る若者が続出するなど社会現象を巻き起こしたチェッカーズ。バンドは、デビューから10年となる92年に突如解散を発表し、同年12月にファイナルツアーを全国7カ所で開催し解散した。今回上映されるのは、今年1月に4K画質相当の映像レストアを施したリマスター版としてNHK-BSで放送され話題となった同ツアーファイナルとなる日本武道館公演。劇場上映では、NHKで放送された映像に加え、さらに約20分の秘蔵映像が追加されたスペシャル版として公開される。詳細は決定次第上映イベント告知用公式サイト・公式SNSで発表される。劇場上映版 チェッカーズ FINAL TOUR【リマスター版】予告編<作品情報>『劇場上映版 チェッカーズ FINAL TOUR【リマスター版】』2022年春公開【上映セットリスト】01. FINAL LAP02. ギザギザハートの子守唄03. Yellow Cab04. 80%05. NANA06. Lonely Soldier07. I Love you, SAYONARA08. 夜明けのブレス09. 涙のリクエスト10. 青い目のHigh School Queen11. 時のK-City12. 神様お願い(TRICKLE TRICKLE)13. Hello14. ミセスマーメイド15. HEART IS GUN 〜ピストルを手に入れた夜〜16. 愛と夢のFASCIST17. IT’S ALRIGHT18. See you yesterday19. 90’S S.D.R20. Present for you21. Long Road22. Friends and Dream23. Standing on the Rainbow24. Rainbow Station25. I Have a Dream※劇場上映版 特典映像を追加予定■公式サイト:関連リンクチェッカーズ 公式Twitterチェッカーズ 公式Youtubeチャンネルチェッカーズ 楽曲配信まとめリンク
2022年02月14日映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』が、2022年4月8日(金)より公開される。ライアン・レイノルズ、サミュエル・L.ジャクソンが出演。ボディガード×殺し屋“相性最悪”凸凹コンビが再び映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は、2017年に公開され、全⽶で3週連続1位のヒットを飛ばしたコメディアクション『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾。超⼀流のボディガード マイケル・ブライスと、最強の殺し屋ダリウス。相容れないはずのふたりが、再びタッグを組む。殺し屋の妻も参戦!サイバーテロから世界を救う?!本国では2021年6⽉に公開され、全⽶初登場1位を記録した『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』。最新作では、おなじみの相性最悪凸凹コンビにダリウスの妻ソニアが加わり、謎のサイバーテロから世界を救う?!破天荒なキャラクターたちが、予測不能なストーリーを繰り広げる。<映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』あらすじ>超⼀流ボディガードのマイケル・ブライスは、殺し屋のダリウスと、かつてとあるミッションでコンビを組んでいた。時は経ち̶ 休暇中のマイケルの元に、ダリウスの妻ソニアが現れ、マフィアに捕まった夫の救出のためにマイケルを拉致する。ダリウスの救出には成功するが、なぜか謎のサイバーテロから世界を救うはめになってしまうマイケルたち。新婚旅⾏気分のダリウスとソニアに対して、⼼も体もボロボロのマイケル。果たして、3⼈は世界を救うことができるのか︖そして、ひたすら打ちのめされ、神経をすり減らすマイケルの運命は⁉ライアン・レイノルズ×サミュエル・L.ジャクソンが再タッグ『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』では、『ヒットマンズ・ボディガード』に続き、ライアン・レイノルズとサミュエル・L.ジャクソンが再タッグ。その他、サルマ・ハエック、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン、フランク・グリロら豪華スターが参戦している。マイケル・ブライス...ライアン・レイノルズ超⼀流ボディガード。演じるのは、『デッドプール』『フリー・ガイ』のライアン・レイノルズ。ダリウス...サミュエル・L.ジャクソン最強の殺し屋。『スター・ウォーズ』やマーベル作品のサミュエル・L.ジャクソンが演じる。ソニア...サルマ・ハエックダリウスの妻。『ハウス・オブ・グッチ』に出演しているサルマ・ハエックが担当。アリストテレス...アントニオ・バンデラスサイバーテロを企む大富豪。ブライス・シニア...モーガン・フリーマン伝説のボディガードと呼ばれるマイケルの⽗。ボディガードライセンスの失効以来疎遠になっていたが、再開する。監督は『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のパトリック・ヒューズ。『ヒットマンズ・ボディガード』から引き続き、メガホンをとる。【詳細】映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』公開日:2022年4月8日(金)TOHOシネマズ⽇⽐⾕ほか全国ロードショー出演:ライアン・レイノルズ、サミュエル・L.ジャクソン、サルマ・ハエック、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン、フランク・グリロ監督:パトリック・ヒューズ2020/アメリカ/116分/5.1ch/カラー/原題『HITMANʼS WIFEʼS BODYGUARD』/G配給:REGENTS 提供:REGENTS/ハピネットファントム・スタジオ
2022年02月12日アイドルグループ・ラストアイドルの初レギュラーライブ配信番組『ラストアイドルの教えて!ライバーさん by 17LIVE』(毎週月曜 20:00〜)が14日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて独占配信される。番組では、ラストアイドルのメンバーが、17LIVEで活躍中のライバーから、ライブ配信のコツやポイントを学びながら、様々なトークや企画を実施。配信中は、メンバーがカラオケ歌唱を披露するほか、リスナーからのコメントや質問にもリアルタイムで回答していく。初回配信となる14日は、大森莉緒、松本ももな、籾山ひめりが出演予定。
2022年02月10日