恋人と長く付き合っていると、どうしてもマンネリ化してしまうことがありますよね。そのような時は、デートスポットを工夫すると良いでしょう。一緒にハイキングに行こう普段、自宅でばかりデートしているならば、ハイキングなど体を動かすデートがおすすめです。自然の中を一緒に散策することで、いつもとは違う景色を眺めることができます。また、手作りのお弁当を持って行けばマンネリ化していた2人の距離を縮めてくれるかもしれません。ハイキングは汗をかくことになるので、タオルや制汗スプレーなどを用意してあげれば好感度が上がりますよ。温泉に行くのもおすすめマンネリ化しているカップルのほとんどは、デートプランが固定化してしまっている傾向が高いです。いつもと同じデートを繰り返していると刺激を受けることができず、飽きてしまいがちです。そんな時は、思い切って温泉に出かけてみると良いでしょう。温泉デートでは、普段見られない自然豊かな景色を満喫できますよ。また、卓球を楽しんだり、美味しいグルメを食べたりと非日常を体感することで話が弾むかもしれません。動物カフェもおすすめカップルの人気のデートスポットといえば、カフェが挙げられることでしょう。ただマンネリ化しているカップルの場合、普通のカフェに行ってもあまり話が弾みません。そんな時は、猫カフェをはじめふくろうカフェ、ハリネズミカフェなどの動物カフェに行ってみると良いでしょう。可愛らしい動物と触れ合うことで癒しをもらえる上に、恋人と動物についてあれこれと楽しく会話ができますよ。脱出ゲームもおすすめ特にインドアなカップルの場合、脱出ゲームなどの体感アトラクションをデートスポットとして選んでみると良いでしょう。長く恋人と付き合っていると、どうしても相手への思いやり、感謝の念が減ってしまうものです。しかし、体感アトラクションに参加することで、一緒に出口を探したり、クイズを解いたりと相手と協力しなければなりません。その結果、相手への信頼を改めて感じることができ、マンネリを解消できるというわけです。
2019年11月11日少し肌寒くなってくる秋は、恋人とラブラブデートを楽しみたい方も多いでしょう。そこでこの記事では、カップルにぴったりのおすすめ秋デートスポットをご紹介します。美しく色づくロマンチックな景色を眺めよう「紅葉スポット」秋の定番デートスポットと言えば、紅葉の名所です。全国各地には数多くの紅葉スポットがあります。山、渓流、湖など、それぞれのスポットで異なる美しい景色を見ることができます。燃えるような赤や鮮やかな黄色に色付いた木々が描く、秋ならではの景色はとてもロマンチックです。2人で一緒に眺めて美しさや感動を共有し合うことで、より2人の仲は深まるに違いありません。花火は夏だけじゃない「花火大会」花火大会は夏に行われるというイメージがあるかもしれませんが、実は秋にも全国各地で多数開催されるのです。夏は暑さ対策なども必要ですが、秋ならより涼しい環境で楽しむことができます。また、秋の花火は夏とはまた趣が異なり、少し儚げな雰囲気があるものです。花火大会はデートのテッパン、盛り上がらないわけがありません。ぜひ、2人でゆっくり鑑賞することをおすすめします。秋の期間限定イベントを一緒に楽しもう「テーマパーク」テーマパークはデートスポットとして珍しい場所ではありませんが、秋のビッグイベント・ハロウィンに合わせて、期間限定仕様になっている場所も多いため、ぜひ押さえておきましょう。かぼちゃやおばけなど、ハロウィンのモチーフでアレンジされたテーマパーク内は、いつもの雰囲気とはまた異なり、気分をワクワクさせてくれるでしょう。イベントに合わせて2人で仮装をして楽しむのもおすすめです。ハロウィンならではの非日常感やお祭り感を2人で思いっきり楽しみましょう。美味しいグルメで心もお腹も大満足「グルメフェス」秋には、各地で多数のグルメフェスが開催されます。食べることが好きなカップルは、フェスで美味しいもの堪能するグルメデートがおすすめです。お肉をたっぷり食べられるイベントや、野菜・果物に特化したイベント、お酒を満喫できるイベントなど、グルメフェスによってテーマもさまざまです。デートに食事を取り入れると、気軽な雰囲気になりより仲が深められます。ぜひグルメフェスデートで、ラブラブ度を高めましょう!
2019年11月01日結婚して数年経つと、昔はラブラブだったのに、今ではめっきり会話もスキンシップも減ってしまった…なんてケースも珍しくありません。慌ただしい結婚生活の中で衝突したり、いつの間にか埋められないほどの溝が出来てしまっていたり・・・出来ることなら新婚時代のあの頃に戻りたいと思っている人もいるでしょう。ここでは、いつまでもラブラブでいるための夫婦の取説を紹介します。1. たまには2人でデートする結婚生活が長くなっていくと2人で過ごすのが日常になってしまい、ドキドキを忘れてしまいがち。たまにはいつもと違う雰囲気の中2人で過ごしてみてはいかがでしょうか?パートナーの好きなところを再認識したり、惚れ直すことがあるかもしれません。この機会に積極的にスキンシップを取り入れてみましょう。あの頃の気持ちを取り戻すいいチャンスになるかも。2. 身だしなみはしっかりといつも家では起き抜けのボサボサ頭やノーメイクが多いということありませんか?たとえお出かけしなくても髪の毛はしっかりセットして薄化粧はしておきましょう。「親しき中にも礼儀あり」というようにいくら見慣れているからといって手抜きするのは良くありません。たまには普段着ないようなファッションにチャレンジするというのも良いですね。いつもと違う雰囲気に相手はドキッとするはずです。自分に手抜きをすると相手からも大切にされなくなってしまうということを忘れないようにしましょう。3. 相手に依存し過ぎない一見、ラブラブな夫婦に関係ないように思いますが、相手に依存しすぎないことも大切です。必要以上に干渉したり束縛したりするとパートナーも自分が信用されていないのではと嫌な気持ちになります。ちょっとしたことに敏感になって嫉妬するのも良くありません、ある程度はパートナーを信頼し放っておくことも大切です。相手との信頼関係もラブラブな夫婦でいることの大事な基盤になります。4. 感謝の気持ちと笑顔を忘れないパートナーに何かしてもらうのは当たり前だと思っていませんか?つい夫婦だからと考えてしまいますが感謝の気持ちを忘れてはいけません。相手が何かしてくれたら「ありがとう」と笑顔で伝えましょう。ポイントは「笑顔」です。笑顔は人間の表情の中で一番柔らかく魅力的です。誰でも簡単にできる愛情表現なので実践してみましょう。5. 定期的に話し合いの場を設ける相手がどのように考えているのか分かったつもりでも、実際異なる場合もあります。よく言う女性の「察して」は男性には通じません。物事に対して何か疑問があれば迷わずパートナーに話しましょう。ケンカではなく、あくまでも冷静な話し合いです。定期的な話し合いは相手の考え方をよく理解できます。また、自分の気持ちもしっかりと伝えることができる良い時間です。互いに要望や相談などを話し合うことで、2人の絆はより深まります。6. 連絡はこまめに取る結婚すると安心感と慣れから連絡を怠ってしまいがちです。家に帰ったら話せばいいと考えてしまい、連絡は用件のみに。毎日でなくても良いので、たまにLINEなど送ってみてはどうでしょうか?写真付きならもっと会話が増えますし、ちょっとした気分転換にもなります。普段来ないあなたからの他愛ないLINEにドキドキするはずです。相手は恥ずかしくて言えないかもしれませんが、連絡をもらって絶対に嬉しいはずです。7. ちょっとした気遣いを忘れないちょっとした気遣いとは何でしょうか?普段生活している中でもそういう場面は多くあります。例えば、買い物で重いものを持つことや洗濯を畳むことであったり、食事の後の食器洗いなどもちょっとした気遣いになります。相手が負担に感じるであろうことをあらかじめ察知して手伝ってあげることも仲良し夫婦に近づく秘訣です。相手の立場に立って考えることを心がけましょう。8. 一緒の趣味を作る仲良し夫婦は、同じ趣味を持っていて一緒に行動することが多いです。趣味って言われるとちゃんとしたものをと考えてしまいますが、そんなことはありません。お互い食べるのが好きであれば、食べ歩きを趣味にしても良いですし、温泉巡りや映画鑑賞なども楽しいですね。2人で楽しい時間を共有できればもっとラブラブな仲良し夫婦になれますよ。いつまでもラブラブな夫婦でいるには、お互いに思いやりが必要不可欠です。どちらかが欠けてしまうと気持ちだけが一方通行になってしまいます。普段からパートナーとよく話し合い、相手の意見に耳を傾けるようにしましょう。時には「大好き」や「愛している」などと言葉に出すことも大切です。そういう言葉が恥ずかしくて言えないときはスキンシップを取るように工夫してみても良いかもしれません。誰もがうらやむようなラブラブ夫婦になれること間違いなしです。
2019年09月26日美人で彼氏にちやほやされまくって彼と超ラブラブです!という女子もいれば、美人じゃない(と自分で思っている)けれど、彼氏とラブラブな人もいますね。今回は、美人じゃないけど彼氏とラブラブな女子の秘密に迫ります。さっそく見ていきましょう!■ ちょっと他人には言いづらいことを共有している。たとえば・・・美人じゃないけど彼氏とラブラブな女子って、じつは彼と、ちょっとした秘密を共有していたりするのです。わかりやすい例を挙げるなら、じつはこういうエッチじゃないと満足しない、とか。男女とも、自分にとっての“じつは”って、なかなか相手に言いづらいですよね?でもラブラブになろうと思えば、自分の気持ちに嘘をつかないことです。わたしの“じつは”を彼に知ってもらいたい!とみなさん思っていますよね?その気持ちに嘘をつかないことが大切ではないかと思います。■ じつは誰とでもうまくやれる能力が高い彼とラブラブになりたいと思えば、女子は“女子的なスキル”を伸ばすことを考えますよね?たとえば、聞き上手になって彼に愛されるようになろうとか、料理上手になって……とか。でも、彼とラブラブな女子って、もともと持っている“誰とでもうまくやれる能力”が高かったりするんですよね。女としてのスキルうんぬん以前に、人としてのスキルが高かったりするのです。で、彼の方も、彼女の人としてのスキルを好きになって交際しているというケースも案外多いのです。女としてのスキルを伸ばすのもいいことだけど、人としてのスキルも伸ばせば、簡単にラブラブになれるのです。■ じつは2割くらい我慢しているたとえば、彼氏とセックスレスで悩んでいるけれど、おおむね彼氏とはラブラブだ、という女子がいます。そういう人は、エッチに関して彼に少し不満をもっています。がしかし、「彼は疲れているからしたがらないのかなあ。まあ、わたしが我慢すればいいや」と思っていたりします。彼氏とラブラブといえば、もう1から10まで、女子の思い通りに交際ができていていいなあと思う人もいると思うけど、みなさん、じつは少しずつ我慢しつつ交際しているのです。で、その我慢を、我慢ではなく、相手に対する思いやりと言い切れたとき、本当にラブラブになれるのです。ちなみに、女子だけがなぜ我慢しなくてはならないの?という問いは“なし”です。あなたが我慢しているとき、決まって彼もあなたに対してなにかを我慢しているからです。なので、繰り返しになりますが、我慢が思いやりに昇華された時が、本当にラブラブになれる時なのです。■ おわりにとくに若いと、彼氏に対する要望が強すぎるがゆえに、なかなかラブラブになれないのかもしれないですね。あまり自分の言うとおりに動いてくれない彼に対して、“彼氏を思い通りに動かす方法”というコラムをネットで探したりして。でもね、彼が思い通りに動こうと動かなかろうと、そういうのとラブラブって、じつはなんの関係もないんですね。本当にラブラブであるというのは、ふたりが時間を忘れて遊ぶ関係にあるということなのです。遊ぶ――ごくシンプルなこの2文字こそが、じつはラブラブの神髄なのです。さらにいえば、カップルとは、気兼ねなく遊べる関係であり、理想的な夫婦とは気兼ねなく遊べる関係なのです。仕事してお金を稼いで、ちょっとばかりインスタ映えのする場所で他人にうらやましがられる写真を撮って……というのとは無縁の関係、それがじつはラブラブな関係なのです。(ひとみしょう/作家)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月26日お付き合いも長くなってくると、次第にマンネリしてしまいますよね。しかし、付き合いたてのようなラブラブさをずっと維持しているカップルもいます。そこで、ずっとラブラブなカップルが実践しているポイントを、4つ紹介しましょう。■ 意外と喧嘩している「彼と付き合って7年になりますが、自他共に認めるラブラブカップルです。よく友達からは“喧嘩なんてしないんでしょう?”と言われますが、それは違います。お互いに我慢することのないように意見をいいます。時には衝突することもあり、別れへの危機感を持ったりする。だからこそマンネリはしませんし、仲直りした後はラブラブです」(Mさん・32歳女性/SE)彼との喧嘩を避けたくて、つい不満を口に出すことをやめてしまう経験は誰でもあるのではないでしょうか。同じ人間は一人も存在していないので、不満を持つのは当たり前のこと。それを相手に伝えて、一緒に解決するというのが男女の交際には必要不可欠。仲直りできるのであれば、不満を伝えて、時に喧嘩をするのもいいことです。■ デートプランを真剣に考えている「お付き合いも長くなってくると、似たり寄ったりなデートになってしまい、マンネリ化するのは当たり前。私たちが4年付き合った今でもラブラブなのは、お互いデートプランを真剣に考えているから。新しい体験を常に探しています」(Nさん・35歳女性/経理)お互いの貴重な時間を合わせてデートしているのに、「つまらない」となっては、マンネリが加速してしまいます。「常にデートは楽しむ」くらいの気持ちをお互いに持っていましょう。二人で思いつくのには、限界があるはず。あらゆるイベント情報に目を通してみましょう。■ 相手への敬意を忘れない「相手への敬意を忘れてはいけないと思います。彼にいいところをちゃんと言ってあげないとダメです。“私には、そういう仕事はできない。〇〇くんすごいね!”という一言でもいいんです。彼のいいところをたくさん伝えることで、彼も私のことを褒めてくれるように。付き合った当初よりも9年経った今の方がラブラブです」(Sさん・38歳女性/保育士)相手に不満を伝えるのではなく、いいところも伝えてあげましょう。そうすることで、自分の思いがようやく彼に伝わるのです。思っているだけでは、伝わっていないことはよくあること。また、愛情表現もすすんでしましょう。「言わなくても伝わっている」かもしれませんが、伝わっている上で「さらに言葉にして伝える」のも素敵ではないでしょうか。■ ユーモアを取り入れる「男女は考え方も価値観も違います。話し方一つで喧嘩になったり、取り返しのつかないことになったりすることもある。価値観を二人ですり合わせるのが大事です。なんでも言い合えるカップルは仲良しな秘訣だと思います。くだらない会話で盛り上がることも、仲良しをキープしている秘密です」(Iさん・42歳女性/看護師)毎回マニアックな話や、自分だけが盛り上がる話をしていては、相手も楽しめません。会話が上手な人ほど、ユーモアをうまく取り入れるので、相手に話を聞いてもらえやすいのです。コミュニケーションの基本である会話を、まずは見直してみることがラブラブへの近道かも。■ 長い付き合いでも工夫次第でラブラブを維持できるお付き合いも長くなってくると「付き合い長いからマンネリしてしまうのは、仕方ないこと」と諦めてしまいがち。しかし、誰からみてもうらやましいカップルこそ、お付き合いに工夫をしているといっても過言ではありません。長い付き合いでも工夫次第で、二人の仲の良さを維持することもできます。ちょっとした工夫を凝らし、二人の関係に新鮮さを取り戻してみては?(東城ゆず/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年09月10日結婚すると、以前はラブラブだった夫との関係が冷めてしまうことも多くなるでしょう。それでも、好きで結婚したふたりですから「たまにはラブラブしたい」と考える女性は多いのではないでしょうか。そこで今回は、“夫と久しぶりにラブラブしたい時のおねだり方法”を7つ紹介しましょう。文・東城ゆずストレートに「しよう」と誘う「夫とご無沙汰になってから、5年が経とうとしていました。夫婦仲をどうにかしたいと思っていたのですが、鈍感な夫はアプローチに気づいてくれませんでした。そこで、ストレートに“ラブラブしよう”と誘ってみたんです。その日の夜は、約5年ぶりに幸せな気持ちになりました」(Mさん・29歳女性)妻のラブラブしたいアプローチに気づかないのであれば、ストレートに誘うのもおすすめ。なんとなく遠ざけていただけで、思ったより簡単にラブラブな時間を過ごせるかもしれません。夫を褒める「普段はそっけない態度をとってしまう私ですが、ラブラブしたい時は夫を褒めるようにしています。“すごいね”とか“結婚してくれてありがとう”と言葉に出して伝えます。子育てで忙しく、夫には普段きつく当たりがちですが、こういう日を作ることで“ツンデレな妻も可愛いね〜”と、喜んでくれます」(Hさん・32歳女性)毎日、夫に優しくすることは難しいという人は多いでしょう。仕事で忙しい人は、夫と会話する時間すら取れないこともあるはず。それでも、週に1回でも、夫への好意や感謝の気持ちを言葉に出してみましょう。きっと彼も喜んでくれるはず。「一緒に早く寝よう」と誘う「夫婦で共働きだと、どうしても寝るタイミングがズレてしまいますよね。家事や子育てに追われていても、夫はそれを理解せず寝てしまうんです。そこで、“一緒に寝ようよ。たまにはラブラブしたいよ”と伝えると、夫も寝る時間を私に合わせてくれるようになり、自然と家事も手伝うようになりました。前よりラブラブになれたようです」(Wさん・37歳女性)生活リズムが夫と合わず、悩む女性は多くいるでしょう。そんなときは、夫に目的を伝えた上でお願いすると、うまく行くかもしれません。
2019年09月06日大好きな彼氏と同棲生活を送ることになったら、初めのうちはすべてが新鮮に感じて、毎日がとても楽しいと思えるのではないでしょうか。でも、その生活にも慣れてくると一緒にいることに飽きてしまって、マンネリ化してしまうことも考えられます。同棲生活をマンネリ化させないためにも、マンネリの原因とマンネリしない方法について解説していきます。どうして同棲はマンネリしてしまうの?あれだけ彼氏と同棲がしたいと憧れていたのに、どうして実際に同棲をするとマンネリしてしまうのでしょうか。(1) 新鮮さがなくなっていく同棲をスタートすると、はじめこそはすべてが新鮮で楽しいと感じられることがたくさんありますよね。朝起きると大好きな彼氏がとなりにいたり、デートをしたあとも同じ家に帰ることができたりなど、今までと違った幸せを感じることができます。しかし、こういった状況が毎日続いていくと次第に当たり前になってしまい、緊張感もなくなっていきます。こうして憧れていたことが日常へと変化してしまうことにより、新鮮さがなくなっていくのです。(2) 話題がなくなってしまう同棲を始めるまでは、デートで会える日を待ち遠しく感じたり、なかなか会えないときはずっとをLINEしたり長電話したりすることがあったと思いますが、同棲をしているといつでも話をすることができるので、次第に話題がなくなってきてしまうこともあります。今までのような盛り上がることが減ってしまったり、一緒に出掛けたりしても、「何を話せばいいのだろう・・」と話題を探さなければいけなくなってしまうと、次第につまらない雰囲気になってしまいますよね。このようなことから、マンネリ化に進んでしまうことも考えられます。(3) デートの回数が減ってしまう同棲していつも一緒にいられることはとても嬉しいことですよね。休日も2人で家でゴロゴロすることができるので、初めのうちはとても新鮮に感じられて、これが幸せかもと思ったりするものです。しかし、毎日一緒にいられるということから、次第にデートの回数も減ってきてしまうということが考えられます。わざわざどこかに出かけなくても、いつも一緒にいるわけですので、デートをする必要がなくなってしまうのです。そうすると、家で特に何もしないで過ごす時間が増えてしまって、そういったところからマンネリ化になってしまうこともあるのです。同棲をマンネリさせないでラブラブをキープする方法とは?同棲をマンネリ化させないためには、どのような方法があるのでしょうか。同棲生活をマンネリさせないでラブラブをキープする方法をしっかりと覚えておきましょう。(1) お互いに自分の時間を持つ同棲で一緒に生活をする中でも、自分の時間を作るようにしましょう。お互いに自分の時間を持つことでメリハリが生まれます。自分だけの時間で好きなことに打ち込んでみると、彼氏と一緒にいられることが楽しいと感じられるようになります。趣味に費やしたり、自分磨きや読書をしたり、また友だちと遊びに行くなど、彼と一緒にいない時間を充実させることで、自然と話題も生まれてきますし、彼に良い刺激を与えることもできるでしょう。(2) 旅行に出かける同棲をはじめてからデートをすることが減ってしまったということであれば、思い切って旅行の計画を立ててみるのもいいでしょう。二人が行きたいと思っていた場所であったり、今まで行ったことがない場所に行くことで、新鮮な気持ちがよみがえるでしょう。旅行の計画を立てて出かける幅を広げていくことで、お互いに気づかなかったところに気づけたり、新しい発見が待っている場合があります。(3) 二人で楽しめることをはじめるマンネリにならないためにも、二人で楽しめるものをはじめてみるといいでしょう。スポーツなどで体を動かすことでもいいですし、一緒に料理を作ってみたりすることで、とても楽しい時間を過ごすことができるのではないでしょうか。共通の話題も増えていきますし、何よりも一緒に楽しめることが増えていくということが大事ですよね。このように、二人で何か新しいことに挑戦してみたり、楽しもうとする気持ちを持つだけでも、マンネリを防ぐことができるようになります。一緒に楽しいことを見つけていこう!せっかく同棲をはじめて一緒に過ごす時間が増えたのですから、どんどん楽しいことを見つけていき、マンネリにならないような雰囲気作りをしていきましょう。楽しいと思えることがたくさんあると話題も増えていきますし、ますますお互いのことを知るきっかけにもなっていきます。こうして仲を深めていくことができれば、マンネリにならないラブラブな関係でいられるはずです。
2019年08月29日大好きな彼とおつき合いがはじまったら、「ずっと一緒にいたい」と思うもの。そして、しいて言うなら、「ずっとラブラブでいたい」ですよね。ただし、人間は“慣れる”生き物。いつまでも新鮮な関係でいるためには、その自然な流れに対し、意識的に逆らう必要があります。どんな工夫ができるのでしょう?■ ずっと一緒にいない好きだからこそ「いつでも一緒にいたい」と思うかもしれませんが、長く一緒にいると、必ず飽きてしまいます。ダラダラと一緒にいると、新鮮味が失われていくのも当然のこと。人は、思うように手に入らないからこそ、魅力を感じるのです。新鮮味を保ちたいのなら、“一緒にいない時間”を持つことが大切。仕事以外は休日も常に彼と一緒にいる……なんて、彼一色の生活にならないように、友達との時間や趣味の時間も、しっかり楽しむように。彼とはなれている時間があるほうが、会ったときのドキドキも倍増するはずです。■ 一緒にいる時間は“作る”もの同棲していたり、結婚していたりすると、一緒にいる時間は勝手にやってきます。人は、当たり前に存在するもの、すぐに手に入るものに“特別感”を持てません。近所に素敵なお店ができたとしても、「いつでも行ける」と思うと、案外行きませんよね。そこで、一緒にいる時間を“作る”ことを意識してみてください。お腹がすいたから、なんとなく近所のお店に食べに行く……というのも、リラックスできる関係で素敵ですが、たまには「今度の週末、〇〇にランチ行かない?」と誘ってみて!!デートの雰囲気を楽しみましょう。なんとなく、流れでエッチするのも悪くはないのですが、事前に「今夜はしたいな」と誘ってみるのもオススメ。その瞬間からエッチまでは、お互いドキドキする“時間”を過ごすことができるはずです。■ エッチを楽しむつき合いはじめたころは、彼と手をつなぐだけでドキドキし、キスやハグ、すべてに気持ちよさを感じていたことと思います。でも、“好き”という気持ちだけで気持ちよくなれるのは、ハッキリ言って最初だけ。エッチそのものが楽しくないと、だんだん“気持ちよさ”を感じなくなっていきます。新鮮でいるためにも、“エッチを楽しむ”ことに視点を向け、お互いに気持ちよくなれることを追求していきましょう。自分の感じるスポットやプレイを探すのも良し、新たなプレイにチャレンジするのも良し。“エッチ”が楽しければ、いつまでもラブラブでいられるのです。■ おわりに“ずっとラブラブ”というのは、ずっとイチャイチャしていることではありません。新鮮でいるための秘訣は、“相手にずっと興味を持ち続けること”ではないかな、と筆者は思います。そのため、すべてを見せてしまうのは逆効果。少し「わからない」ところがあるほうが、魅力的なままでいられるのですから。(矢島 みさえ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年08月04日男性には絶対にやってはいけない事というのが存在します。異性からの立場では気づきにくいそれらの注意点について事前に予習し、不要な衝突を避けましょう。男性の仕事を笑いのネタにしてはいけないタブーの中でも最も致命的な物なので最初に持ってきました、これだけは絶対にやってはいけません。男性にとって仕事や収入は社会的な地位を表しています。家庭においても頼られる存在として地位を保証するのは仕事と収入なのです。そのため男性にとってそれらは非常にデリケートな部分になっており、男性の仕事をバカにするというのは最大級の存在否定となります。これをやってしまうと男性から完全に敵と認識され、もう二度と信用が戻らないことがほとんどでしょう。男性を試してはいけないやりがちですが、やってはいけません。例えばちゃんと気持ちが自分にあるかどうかを試すために、男性が嫉妬するような異性との交友関係のウソを言う。別れるつもりがないのに「別れる!」と言う、「出ていく!」と言う等がそれに辺ります。そうした試すウソは単純に男性を呆れさせ、好感度を失ってしまいます。理由があっても肉体関係の浮気は絶対にダメ仮に飲み会で潰れてしまっただとか、相手が可哀想で一回きりのつもりで、などその時を凌ぐためだけなどの理由があっても肉体関係の浮気は絶対に許されません。これは1日デートよりも、短時間でも一度の肉体関係の方が重く捉えられます。男性は本能的に自分の子孫を残したいという本能があるため、他の異性とそうなってしまうことが最も許せないと感じてしまいます。面倒だからと家事や分担をサボってはいけないどんなに気を許しても、家事や日常的な習慣をサボると男性からの信用は一気に失墜します。男性は女性に家を守ってほしい、家事をして欲しいと思う人が多い傾向にあります。そのため家事をサボる姿を見せてしまうと不安を抱かせてしまい、結婚候補から外されてしまうことも。結婚を頻繁に迫ってはいけない結婚を望み、そのお願いを提案することは悪いことではありません。しかし焦るあまり頻繁に言うようになると男性は「俺の気持ちなんかどうでもよくて、ただ配偶者が欲しいだけなんだな」と思ってしまいます。言わばこれは男性がこちらの体調を無視して性行為を頻繁にせがんでくるようなもので、気持ちを蔑ろにされると相手を信用できなくなりますよね。特に結婚は男性にとってとても大きな金銭的負担がかかり、仕事や出世へのプレッシャーも大きくなります。ぐっと気持ちを押さえ、大事なタイミングにその話題を出すようにしましょう。
2019年07月22日「付き合っている時はラブラブだったけど、結婚したら冷めた」こんな話、聞いたことありませんか?結婚後も長くラブラブで居続ける人たちもいる一方で、結婚すると冷めてしまう人たちもいます。その違いとはいったい何なのでしょうか。結婚後に冷めているカップルにその原因を聞いてみました。■ 育児に非協力「旦那が育児に非協力的でそれで冷めましたね。子供が夜泣きしたときに、『ほら、泣いてるよ』って言われたときは怒りが爆発しそうでした」(Nさん・29歳女性)子育てというのはかなり大変。真夜中だろうと関係なくミルクをあげなくてはいけないため慢性的な寝不足に悩まされてしまいます。そんな時こそ旦那の協力が不可欠ですが、非協力的だと愛情も冷めるもの。もし育児を手伝ってもらいたいなら、「さすがイクメン!」と褒めて伸ばすといいかもしれません。■ 常に一緒にいる「常に一緒にいるカップルって夫婦になると冷めるような印象がありますね。『旦那は元気で留守がいい』みたいな夫婦の方が案外仲いいかも」(Mさん・34歳女性)常に一緒にいるカップルというのはすぐに破局しやすいカップルの特徴としてもあげられるもの。夫婦は一緒にいる時間が多いため、どうしてもマンネリ化から逃れることは難しいですよね。そこで1人の時間を大切にすることを心がけるといいかもしれません。仲のいいカップルや夫婦はお互いを束縛し合わないもの。■ 時には怒る「怒るべき時ってあるじゃないですか。でも、怒れない人っていますよね。そういう夫婦はどんどん仲が悪くなっていく気がしますね。関係性が一方的になっていく印象がある」(Mさん・32歳女性)怒るときはしっかりと怒る。そういった部分をおろそかにしていると主従関係が決定的になり、権力者と召使いのような関係になってしまうこともあるようです。失礼なことをされたときや傷つけられたときにそれを許してしまうと、“何をしても怒らない相手”となってしまいます。嫌なものは嫌としっかりと言うようにした方が結果的にいい関係性でいられるようです。■ トラブルに対する対応力が皆無「結婚すると予測しなかったトラブルとかに遭遇することが多いんですよね。そういったものへの対応力は大事だと思います」(Nさん・36歳女性)新婚旅行に行って険悪な雰囲気になって帰ってくる夫婦がこのパターン。日本語の通じない海外でトラブルに遭い、男性がおどおどしているだけで何も役に立たないとなったら愛も冷めてしまいます。予測し得ない事態に遭遇したときの態度というのは結婚前にして置いた方がいいかもしれません。もし旦那さんがこのタイプだった場合、まずはネット検索することを教えてみるといいかもしれません。■ 恋愛と結婚は別物!?交際しているときは付き合っていて楽しいことが重要ですが、結婚すると生活をしていく力が重要になっていきます。それにはお互いの協力が不可欠。結婚するまえにそういった部分をチェックしておくといいかもしれません。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年07月22日大好きな彼とはいつもラブラブでいたい……。だけど、なかなかラブラブで居続けるって難しいことでもあるんです。特に、お付き合いして3か月を過ぎると、お互いに飽きてきて、これをきっかけにお別れしちゃうカップルも多いとか。そんな悲しい目に合わないためにも、ラブラブで居続けるためにやってはいけないタブーを知って対策しておきましょう。■ 相手に依存しきる彼のことが好きになったら、ついついなんでも彼の言う通りという女性も少なくありません。そのうち、デ―トの行き先から食事のメニューでさえ、どこがいいのか、何がいいのかを彼の判断にゆだねるようになります。でも、これは彼の好みに合わせているのではなく思考停止にすぎません。考えるのが面倒になり、彼に任せておけばぶつかり合うこともない、そんな気持ちから彼の言いなりになっていればいいと思ってしまうのかもしれませんが、そんな二人は長続きしません。なんでも言いなりの彼女は、彼にとってすぐ新鮮味が感じられなくなります。また、彼女のことまで何でも彼が決めないとならないのは、彼にしたら面倒で、そのうち彼女がお荷物のように思えてきます。何より彼は彼女と付き合っていても、彼の中の新しい世界が広がることがありません。つまらない、と思われてしまうかも……。■ 価値観を押し付けない仲良くなると、ついつい自分のものという意識が強くなり、相手に価値観を押し付けがちになる人がいます。しかし、価値観を押し付けると、相手はあなたのことが次第にウザくなっていき、二人の仲は長持ちしません。お互い生まれ育った環境も考え方も違う二人なので、価値観が違うのは当たり前のことです。価値観を変えるのは誰でも並大抵のことではありません。強要される側からすれば、かなりストレスになることです。誰もが、できればそのままの自分を愛してほしいと思うもの。相容れない価値観を持っている相手だからこそ素敵と思えれば、お互い無理せずにいられますね。■ 相手の大事な人をけなすカップルも仲が深まると、相手の周りの人たちが気になり始めます。例えば、彼の親友や両親、兄弟など。中には、なんでこんな人と付き合いがあるの?って思うような人もいるでしょう。できれば、彼にはそんな人との付き合いをやめてほしいと思うかもしれませんが、誰でも自分の大事な人をけなされるとあまりいい気はしません。特に、親族以外で長く付き合っている親友や友人は彼にとってそれなりにいいところがある証拠です。排除するのではなく受け入れる努力も必要です。■ まとめ彼と長くラブラブで居続けるためには、お互いがつかず離れずの関係であることが大事です。ついつい仲良くなると彼を所有しているように感じてしまいがちですが、彼も一人の人格がある人間です。お互いにそれぞれの価値を尊重しなければ、長い付き合いはできません。(如月柊/ライター)presented by愛カツ ()
2019年07月20日結婚生活が長くなっても、子どもがいても、なぜかラブラブ感が消えない夫婦っていますよね。「ラブラブの秘訣は!?」と聞くと「特別なことはしていないけど……。」と言われてしまうので、今回はラブラブ夫婦の妻に、「夫と仲良しでいるために心がけていること」についてアンケートをとってみました。本人たちは「特別なことじゃない」と思っている、ちょっとした秘訣を取り入れて、明日からラブラブ夫婦の仲間入りしてみませんか?■ 「話す」時間を作る「一方的に私の愚痴大会にならないように気をつけています。できるだけ明るく話して、夫が聞いて苦痛にならないように、と意識しています」(34歳/看護師)「夜寝る前には、必ず少しだけ話す時間を作っています。その時間は軽い話に限定しているので、夫も色々と話してくれます」(37歳/歯科助手)男性は話すのが苦手なので、気がつくと「ずっと妻のターン」になりがちです。しっかし、「話す」「聞く」時間が取れているか、振り返ってみましょう。■ スキンシップを欠かさない「外ではよく手をつないでいます。ずっとつないでいるので、あまり恥ずかしいとも思いません」(32歳/英会話講師)「『なに見てるの?』とのぞき込むときに肩に触れたり、テレビを見るときにぴたっとくっついてみたり……。スキンシップは欠かさないかも」(26歳/事務員)セックスレスのはじまりは、スキンシップの減少と言われています。普段から触ることに抵抗を無くしておくと、そのままエッチにも移行しやすくなります。■ エッチの探求「『飽きないエッチ』を追い求めていろいろ試しているうちに、夫とのエッチがとても楽しみなものに変わりました」(27歳/学芸員)「二人でAVを見ることがあります。「これ痛い」「あれやってみたい」など、完全に教材(笑)。でも、直接言うより要求を伝えやすいのでオススメ」(35歳/教師)マンネリにならないよう、二人で工夫しあっているカップルが多いようです。お互いがエッチに協力的だからこそ、ふたりで楽しめるのですから。■ 定期的なデート「子どもが学校や保育園でいない間にランチデート。歩いてでもドライブでも恋人気分で楽しめます」(37歳/事務員)「子どもを預けてデートするときは、必ずオシャレをします。メイクをしてスカートを履くだけでも、喜んでくれます」(36歳/医療事務)子どもができると、「パパ」「ママ」モードとなり、ラブラブ感が薄れてしまいやすいもの。たまには「恋人同士」に戻れる時間を意識して作ってみませんか?■ おわりにこのほかにも、「共通の話題を持つ」「夫とだけの定番のノリを作る」という意見もありました。どうやら「ふたりで楽しめる時間」を作るのがポイントのようです。「秘訣」ではなくて、「ふたりの特別」を見つけられると、ラブラブも長続きするのではないでしょうか。(矢島 みさえ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年07月04日東京近郊には、恋人の聖地と呼ばれるデートスポットがたくさんあります。大好きな彼と距離を縮めてもっとラブラブになるために、次のデートで訪れてみてはいかがでしょうか。ヴィーナスフォートのパレットタウンタウン大観覧車都心から30分圏内にあるヴィーナスフォートは、アウトレットやレストラン、おしゃれなカフェなどが揃っており、ショッピングやグルメが楽しめる定番のデートスポットです。そして、ヴィーナスフォートのシンボルとなっているのがパレットタウン大観覧車で、美しい夜景を眺めながら二人だけの空中散歩が楽しめます。ロマンチックな気分になり、二人の親密度が増すこと間違いなしです。昼間は食事や買い物、夜は観覧車に乗って、1日中甘い時間を過ごすことができるでしょう。六本木ヒルズ展望台の東京シティビュー昼間のデートよりも、夜のデートの方が雰囲気がありラブラブ度が増すものですが、そんな夜のデートの聖地として人気なのが六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」です。東京の夜景を360℃展望でき、100万ドルの夜景が目の前に現れます。キラキラと瞬く夜景に心を奪われると同時に、お互いの心もしっかりと結びつくマジカルなスポットです。23時まで営業しているので、仕事帰りのデートにもおすすめです。日比谷松本桜日比谷松本桜は、東京で初めて恋人の聖地に選出された栄誉あるデートスポットです。本格的なフランス料理を提供するレストランで、特別な記念日やイベントにもぴったりです。「恋人たちのメニュー」という、恋人の聖地に相応しいメニューも揃っており、ラブラブ度を熟成させることができるでしょう。日比谷公園内にあり、美しい花が咲き誇る園内を散歩した後、素敵なフランス料理を堪能するというデートプランは、恋人からフィアンセへステップアップする要素も秘めています。横浜マリンタワー横浜マリンタワーは、少し足を伸ばして横浜でデートする時におすすめのスポットです。中華街も近く、山下公園も目の前にあるので、グルメや散策を楽しんだ後の最後のメインイベントとしておすすめです。横浜ベイブリッジやみなとみらいが一望でき、その美しさでデートのクライマックスを盛り上げてくれます。
2019年06月15日いつまでもずーっと彼氏と仲良く暮らしたいというのは誰もが夢見る未来ですよね。その夢を叶えたラブラブ老夫婦の秘訣を探ってみました。挨拶は毎日、欠かさずに朝起きたら「おはよう」、帰って来たら「おかえり」「ただいま」など、挨拶は生活の潤滑油です。たとえ、ケンカをしてしまって気まずいなと思っていても、無視は絶対にダメです。挨拶ひとつで、お互いの心が和みます。ケンカを長引かせないコツとも言えます。ケンカが長引くと思わぬ行動を引き起こし、取り返しのつかないことになりかねません。どんな時でも、必ず挨拶をしようというのを二人の決め事にしておくとよいでしょう。過干渉は避ける相手のことが好きになればなるほど、何もかも知りたいと思う気持ちが募ります。それは自然なことですが、たとえ夫婦といえども踏み込んではいけない境界線があります。「昨日、誰とどこで何をしていたの」と聞きたい気持ちをぐっと抑えることも大切です。相手が言いたくないことを、細かく聞いたりしてはいけません。携帯電話や封書など勝手に見るのはもってのほかです。お互いのプライバシーを尊重し、なおかつ、相手を心配させない気遣いを身につけることが長くラブラブ度を保つ秘訣です。家族の悪口は言わない結婚は、お互いの愛情の合意により成立します。しかし、相手の家族との付き合い方も大切なことです。嫁姑の関係や、相手の兄弟姉妹と気が合わないなど、難しいこともあるでしょう。時には我慢も必要です。そういった悩みを相談するのは構いませんが、相手の家族を貶めるような悪口はNGです。感謝の気持ちを伝える長く仲良くしたいと思うならば、常に相手に感謝をしましょう。それは言葉にしなければ伝わりません。言わなくてもわかっていると思っていたというのは幻想です。どんな小さなことでも「ありがとう」と声に出して言いましょう。「ありがとう」はずっとラブラブでいるための魔法の言葉です。運転をしてもらった時、荷物を持って貰った時など、やってもらって当たり前だと思わずに、「ありがとう」と言ってみてください。もっと愛情が深まるはずです。
2019年05月16日彼と一緒にいるのに、トキメキを感じない時は注意が必要です。倦怠期の可能性がありますので、ラブラブカップルに戻るために工夫しましょう。大好きな彼とデート中なのにせっかく大好きな彼とデートをしているのに、まったくトキメキを感じない時には要注意です。彼もデート中につまらない顔をしていたら、危険信号の合図ですから気をつけましょう。倦怠期の可能性があるからです。この状態が長く続いたために、お互いに飽きて、別れてしまうケースはよくあります。悲しいお別れを経験したくないなら、倦怠期を乗り越えて、ラブラブカップルに戻りましょう。イメチェンは効果的彼とデートの約束をしたら、ヘアスタイルやメイクを変えて、いつもと違うファッションにして出かけましょう。見た目が違うと、あなたに対する印象が大きく変わります。「こんなに可愛かったかな」「何だかドキドキする」など、彼のハートを揺さぶります。また、おすすめのアイテムは香水です。近づいた時に、ふわっといい香りがして、くらっと悩殺される男性は多いです。甘いローズ系や、さわやかな柑橘系の香りなら、デートにぴったりです。二人で楽しめることを探そう映画やショッピングなど、いつも同じデートを繰り返していると飽きてしまいます。倦怠期が漂いはじめたら、二人で楽しめることを探してみましょう。まずは、共通の趣味をチェックすることがコツです。もしもスポーツ観戦がするなら、二人で同じチームを応援しましょう。結束力が強くなりますし、話題に困ることがありません。ほかに、二人で楽器を演奏したり、料理にチャレンジしたりする方法もおすすめです。会えない時間も大切にいつも二人でベッタリしていると、一緒にいることの有り難みが薄れてしまいます。そんな時は、あえて会えない時間を作ることがポイントです。一人で過ごしている時に勉強したり、趣味に打ち込んだりして、自分磨きに取り組みましょう。次に彼とデートする時は、よりいっそう充実して輝くあなたになっています。尚、会えなくても、定期的に彼には連絡を入れましょう。「また会える日を楽しみにしてるよ」「会えなくても絆が強いから大丈夫だよね」と、彼を安心させる言葉を添えることがコツです。
2019年05月13日恋人時代はラブラブだったのに、結婚生活になったらトキめかなくった。ずっと楽しくないままなのかな…。それが結婚っていうもの?なんて考えてしまうのは多くの夫婦に共通している悩みでしょう。でも、一生添い遂げるつもりで伴侶となった相手だし、ずっとラブラブな夫婦でいたいのが本音ですよね。離婚が珍しくなくなって、周りに参考になる夫婦像がない現代日本。そんな中でも夫婦がラブラブでいられるために決めるべきルールのオススメをまとめてみました。■ ルール①「ありがとう」「ごめんね」は鉄則夫婦生活が長くなるほど、素直に感謝や謝罪の気持ちが発せられなくなるのはどうしてでしょう?「言わなくても分かるだろ?」という風に察することが美徳と考えられてきた日本ゆえに、どうしても言葉での気持ちの表現が少なくなる傾向にあるんです。何かをしてくれたら「ありがとう」、自分が相手に対して良くないことをしてしまったなら「ごめんね」。人間関係の基本中の基本だし、子どものころには第一に教えられていたことのはずなのに、いつの間にか私たちは忘れてしまうもの。でも、言わなきゃ伝わりません。そして、こうした一言をしっかりと伝えれば誤解を防ぐことができるというのに…。他にも、「大好き」「愛している」「嬉しい!」などのポジティブな言葉は、夫婦生活の中でどんどん使いっていきたいですね。■ ルール②お互いに干渉しない時間をつくるいくら夫婦でも、必ずしも四六時中ずっと二人でいなければならないということはないし、いっしょに行動して然るべきというものではありません。夫婦と言えども別々の人間です。ずっと人といっしょにいて苦にならないタイプもいれば、ひとりになる時間がないと耐えられないというタイプもいます。いっしょにいる時間が多い夫婦だからこそ、息抜きができる時間が夫婦生活の中には必要です。お互いに趣味に没頭する時間や、ひとりで思いにふける時間を作るとリフレッシュできるでしょう。会えない時間が愛を育てるとも言いますしね。■ ルール③寝室を共にする仕事時間の関係や、子どもの寝かしつけで、寝室が別々になってしまう夫婦は少なくありません。気兼ねなくひとりで取る睡眠時間の大切さは重々承知なのですが、やはり一緒にベッドを共にすることはスキンシップを取りやすくする物理的な近道です。日常会話が減りやすくなるマンネリ期に入った夫婦こそ、寝室を共にして就寝前のスキンシップやトークでラブラブを取り戻して欲しいですね。子どもがひとりで眠れるようになったり、子ども部屋を与える機会などに改めて夫婦いっしょの寝室を作ることをオススメします。■ ルール④ 記念日デートの時間を設ける交際中はクリスマスイブやバースデー、バレンタインデーなどの記念日は盛大に盛り上ったのに、結婚してからはお互いのバースデーすら忘れ去られてしまっている…。子どもができたら夫婦だけでデートをする機会もほぼなくなるし、イベントは子どものためのもの。これらはベテラン夫婦あるあるですよね。でも、夫婦でのデートは、お付き合いしていた時と同じような新鮮な気持ちを蘇らせる絶好のチャンス♪結婚してからも、記念日を忘れずに祝うことで、日頃忘れがちな相手への感謝の気持ちや愛情を確認できる良いタイミングとなるでしょう。子どもの預け先などを考えると、なかなか難しいとは思いますが、半年に1回、1年に1回でも、夫婦デートの機会を作るようにしたいですね。ちなみに筆者はデートのためのベビシッター利用も全然あり!と思っています。むしろどんどん推奨したい派です。後ろめたい気持ちなんて持つ必要ないですよ。■ “初心に戻る”がキーポイント交際中にやってきたことを夫婦になってからも続けることは簡単なようで難しく…。日々の忙しさをこなし、現状維持をキープすることで精いっぱいになりがちなのが結婚生活の現実。でも、だからこそ夫婦で最低限のルールを決めることでずっとラブラブでいられるようになります。“初心に戻る”がキーポイントかもしれませんね。ぜひ試してみてください。ただ、あまりルールを設けてしまうと窮屈になってしまうので、夫婦間のルールは最低限のものだけにしておくのが長く続けられるコツです。(森山まなみ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年05月13日「昨日まで順調だと思っていたのに、急に彼が冷たくなった」そんな経験ありませんか?彼の愛が一気に冷めてしまう瞬間とは一体どのような時なのでしょうか。今回は百年の愛も一瞬で冷める、そんな瞬間について解説していきます。マナーの悪さを見た時男性は「一緒にいて恥ずかしくない女性」を求める傾向があります。特にマナーに関しては女性よりも厳しい一面がある場合も…。食事のマナーなどは一緒に食事をすればすぐに分かることで、箸の使い方や食べ方などは育ちを表しているとも言われています。一緒に食事をした後から彼の機嫌が悪くなったと感じた場合、あなたの食事マナーの悪さに愛が冷めてしまったのかもしれません。また、公共マナーなどが守れていなかったり、店員さんに対して悪態をついたりするようでは、彼氏の愛を一瞬で冷めさせてしまっても仕方がないでしょう。悪口ばかり話していた人の悪口というのは聞かされる方も嫌なものです。悪口を聞かされるのは苦痛以外の何物でもなく、特に知らない人の悪口を延々と聞かされても、どう反応して良いのかわからないのが男性の本音です。自分の彼女が他人の悪口ばかり言っているのであれば愛が冷めてしまうのは当然です。束縛してしまった彼氏のことが好きで彼氏の全てを知りたいという気持ちは分かりますが、度を越した束縛は彼氏の気持ちを冷めさせてしまいます。特に「いつ、どこに、誰と出かけるのか」などを毎回確認されていると、男性はうんざりしてしまいます。自分は信用されていないのではないかと思ったり、彼女の束縛にうんざりしてしまい、愛情も薄れてしまう可能性が高いのです。最後に…急に彼の愛情が冷めてしまうことは起こりうることですが、直前までラブラブだった場合にはその戸惑いは相当なものでしょう。もしあなたに心当たりがないようであれば、彼氏になぜそのような態度になってしまったのかを聞き、原因を探ってみましょう。
2019年05月09日都心からのアクセスもよく、ちょっとした旅行やデート先としてオススメなのが箱根です。カップルでも楽しめるスポットが多く、日帰りでも宿泊でも楽しめます。カップルでオススメの温泉箱根には様々な観光スポットがありますが、やはり外せないのが温泉です。温泉に入れる施設はたくさんありますが、カップルで行くなら「箱根小涌園ユネッサン」がオススメとなります。箱根小涌園ユネッサンは、水着着用でプールのように温泉を楽しめる施設となっていて、男女一緒に楽しめるためカップル二人で楽しめます。露天風呂のほか、室内にも温泉があるため雨が降っている時でも十分に温泉を満喫できます。入場料金以外にも1時間1室5000円程度を払えば貸切風呂付きの部屋も借りることができ、宿泊しなくても二人で温泉でゆっくりしたいという人にはオススメとなっています。また、テーマパークだけではなく、宿泊できるというのも嬉しい点です。自然を楽しめるスポット自然を楽しみたいというカップルには「箱根ロープウェイ」がオススメです。乗車時間は約24分で、途中地上約130mの谷を越える箇所もあるロープウェイは四季によって景色が全く異なります。普段乗る機会のないロープウェイに乗るという体験は、デートでも盛り上がることのできるスポットといえます。ロープウェイに乗ったら、そのまま大涌谷も楽しめます。大涌谷は現在も噴煙が立ち上がり続ける火山で、白煙を吹き上げる噴気孔などを見ることができます。また、食事処として「大涌谷駅食堂」では絶景を見ながら食事や休憩することができます。名物のカレーなども食べることが可能です。「大涌谷くろたまご館」では、名物の黒たまごなども販売されています。"オススメのパワースポットカップルで行くなら是非立ち寄りたいのが「箱根神社」です。箱根神社は縁結びで有名な神社でもあり、カップルのデートにはぴったりなスポットといえます。特に縁結びのお守りは人気となっており、女性用の赤い色のお守りを男性が、男性用の白い色のお守りを女性が持っているとカップルの縁が続くと言われています。また、箱根神社は芦ノ湖を望むことのできる絶景スポットで、散歩コースとしても人気となっています。思い出の写真を撮るカップルで賑わう人気スポットでもあります。ゆっくりできる休憩スポット箱根には様々な見所がありますが、休憩する場合には足湯を楽しめるカフェもオススメです。宮ノ下駅のすぐそばにある「NARAYA CAFE」は、お茶などを飲みながら足湯を楽しめるスポットとなっています。無料で利用できる足湯は源泉掛け流しであり、更衣室もあるため女性でも抵抗なく利用することができます。足湯の上にはテント製の屋根もあるため、多少の雨でも入ることができます。コーヒーやパフェ、抹茶、軽食やピザなどのメニューもあるため、ランチがしたいという人にも良いカフェとなっています。そのほか、日帰りでも入れる温泉などもたくさんあるため、カップルのデート先として箱根はオススメです。
2019年05月07日恋愛と結婚は別と言われるものの、やっぱり結婚してもラブラブでいたいですよね。憧れの相思相愛先輩夫婦に、ずっとラブラブでいる秘訣を聞いてみましょう。体の触れ合いを大切に。マンネリ化しないためにもたまにはホテルに行こう!結婚してもラブラブでいるためには、会話だけでなく体のコミュニケーションも欠かせません。そして何より、お互いが飽きずにマンネリ化しないように努力をすることが重要なのです。結婚してからも、女性はセクシーな下着を付けたり、月に1回はラブホテルに行ったりすると、マンネリ化を防げます。たまに温泉に行くことも良いですね。家とは違う場所で夜を過ごすことで、付き合っていた頃と同じようなドキドキ感を味わいやすくなりますよ。お互いおしゃれを忘れずに!結婚して子供ができると、忙しさのあまりに身なりに気を遣わなくなってしまいがちです。休日は寝巻きのまま、寝起きのボサボサの髪の毛のままでダラダラ過ごすのでは、トキメキがなくなるのも当然ですよね。結婚しても、できる限り身だしなみはきちんとしておしゃれもしたいものです。夫婦や親子でペアルックを着てみるといった工夫で、いつまでも若々しく、カッコイイ旦那、可愛い妻でいられることでしょう。束縛はしない!ほど良い距離感が仲良しのコツ!相思相愛の夫婦は、いつもべったりとも限りません。逆にほど良い距離感を保つことができている二人のほうが、ずっと仲良くいられるのではないでしょうか。束縛し合うより、趣味や交友関係も大切にしながら互いの自由を尊重することで、二人でいる時間が充実します。少し帰りが遅いからと言ってスマホチェックをしたり浮気を疑ったりしていては、喧嘩も絶えません。信じ合うことができない関係は、悲しいですよね。仲良し夫婦でいたいなら、つまらない束縛はやめましょう。窮屈になればなるほど、浮気へと走る可能性が高まりますよ。家事は助け合って!最近では、共働きの夫婦も多いですよね。子供ができると、女性は育児にも追われます。そんなときに、男性だって家事育児をするものだという考えの夫なら、夫婦の関係はこじれません。互いにできること得意なことを分担してやれば良いのです。例えば、お風呂を洗うのとゴミ出しの2つは旦那さんの仕事として決めてしまえば、それだけでも妻は助かりますよね。家事育児は助け合い、夫婦分担でやりましょう。仲良し夫婦は、休日は二人でキッチンで料理をすることもあるようですよ!
2019年05月04日好きな人ができたら、いつまでも関係が長続きしたらいいなと思いますよね。でも、いままでひとりの人と長く付き合ったことがないと、どうやったら長続きするのか不安になってしまうこともあるのでは。そこで今回は、仲良しカップルが実践していることをご紹介します。好きな人といつまでもラブラブでいられるヒントが見つかるかも!■ 1.相手の「すごいところ」を見つけられる相手を見ていて、「すごいな」と思うことってありますか?相手の温和なところや、気遣い。仕事のスキル、交流関係の広さ、相手の得意なことなど。付き合っていると、相手との距離が近くなることから、相手からの影響を否応なしに受けると思います。いい相手と付き合えば、相手の良さに影響を受けていいように変わっていくはず。それこそ、相手の優しさに触発されて、付き合う前よりも優しくなったとか。相手の気遣い上手なところを見て、社会人としての配慮が身についたとか。尊敬できる相手と付き合えるのは幸せなことです。相手のすごいところ、見習えるところが見つけられると、相手と一緒にいても勉強になることが多いでしょう。好きの感情も高まると思います。ぜひ相手の尊敬できるところを見つけましょう。■ 2.嘘をつかずありのままの自分を見せられる好きな人との関係が長続きするかは、等身大の付き合いができているかもポイントです。自然体の自分をどこまで見せられるのか、それができればふたりの絆は深まり、関係もますます確かなものになっていくでしょう。そのためには、お互いに嘘をつかないことです。相手が素敵な人だから、嫌われたくないからと、無理に背伸びをする必要はありません。相手に合わせることは大事ですが、合わせすぎてしまうと疲れてしまいますね。「私、〇〇苦手なんです」「〇〇やったことない……。」など。自分の得手不得手、経験・未経験を偽ることはしなくていいと思います。自分の気持ちをありのままに伝えられる関係は、肉親を除いてそうあるものではありません。ありのままの自分、気持ちを大事にして付き合える関係でいたいものです。■ 3.感謝を忘れないこと相手がしてくれることを当たり前に思わないことです。付き合いが長くなってくると、相手の存在がだんだんと当たり前になりがち。相手への感謝も薄れ、相手がしてくれないことばかり目に留まり、不満がたまりませんか。しかし、相手がしてくれていることは必ずあります。ぜひそのことを忘れず、感謝を口にしましょう。その積み重ねが、相手への愛情につながってきます。付き合いが長くなっても、相手への愛が薄れないのは、相手に有難みを感じるからでしょう。彼への感謝を忘れず、時にはプレゼントを贈るなど、あなたの気持ちを彼に伝えるきっかけを作ってみては?■ おわりに仲のいいカップルほど、こうしたポイントが自然にできていると思います。なかなか素直になれないこともあるかもしれませんが。自分の気持ちに素直に、ふたりの仲を深いものにしてみてください。(柚木深つばさ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月18日恋人なのにギクシャクすることがあったり、付き合ってもすぐに破局したりすると人は、コミュニケーションに問題があるのかもしれませんね。ずっとラブラブのカップルは、やはり良好なコミュニケーションを取っています。ラブラブな状態を長続きさせるためには、どんな心得を持ってコミュニケーションを図るのでしょうか?その真理に迫ります。■ いつもお互いが「無理しない」状態でいること無理や我慢は長続きしませんよね。「いつも彼の前では完璧に美しくしていたい」という女心は当然だし、決して悪いことではありません。でも、毎回ずっと気を抜けない状態でいるのは苦痛ではありませんか?隙のない姿をキープしようと身だしなみばかりに気を取られていては、なかなか気持ちもつながり合えないでしょう。彼と結婚を考えているなら、自然体の自分をさらけ出して好きになってもらうことが大切です。ぜひ彼にも「私の前では自然な姿でいてね」とお願いしてください。お互いに見栄を張らず、すっぴん姿やジャージ姿も見せておきたいですね。ただし、ありのままのだらしない自分を好きになって!ということではありません。相手が不快に思わないような最低限の気づかいは、いつでも忘れないように。■ 「2人で乗り越える」を意識すること永遠の愛を誓うくらいずっといっしょにいたいのなら、2人で困難に立ち向かうことを常に意識しましょう。仕事にしろ、プライベートにしろ、長い人生には危機や困難が幾度となく訪れるもの。時間が解決してくれるしかない困難に遭うこともあるでしょう。そんな時には2人で励まし合って乗り越えるしかありません。つまり、一人だけで抱え込まず、上っ面だけのコミュニケーションにはせず、なにごとにもしっかりと2人で向き合うことを心がけましょう。良い時ばかり寄り添うよりも、苦難を共にした方が2人の絆は深まりますよ。■ 近い将来の話をすることお互いに「これから先もずっといっしょにいたい」と思っていれば、自然と将来の話になるもの。「子どもは○人欲しい」「こんな家に住みたい」などの話は、いっしょに未来に向かって頑張ろうという意識につながります。2人で思い出を語り合うのも楽しいけれど、未来に向けたコミュニケーションの方が結婚への気持ちが固まるでしょう。そんな話をしているうちに、「今度、式場周りをしてみようか?」なんて話になるかもしれませんよ。■ きちんと向かい合えばずっとラブラブでいられるカップル歴が長いほど、2人の間には倦怠期があったり、すれ違いがあるもの。でも、きちんと向かい合ったコミュニケーションがあれば、乗り越えることでき、ずっとラブラブなカップルでいられます。そんなコミュニケーションを取るための心得を忘れずに実践して、ずっと長くラブラブをキープしてくださいね。(森山まなみ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年04月04日普段は気付かない恋人の良さに気付いた瞬間は、恋人として誇らしく、鼻が高いもの。見直すと共に惚れ直してしまいますよね。実際に「俺の彼女って素敵でしょ?」「やっぱり彼女って最高!」と思ったエピソードはどんなものなのでしょうか。男性に聞いてみました!■ ちゃんと叱ってくれたとき「仕事に切羽詰っていたとき、とにかくリフレッシュがしたくて彼女をデートに誘ったんです。でも彼女に『リフレッシュも大事だけど、今やるべきことをこなしてからじゃないと楽しめるものも楽しめないよ』と言われて、ハッとさせられました。甘えさせるだけじゃなくて、きちんと叱ってくれる彼女を見直すと同時に惚れ直しました!」(25歳/印刷機器メーカー)甘えさせるだけなら誰でもできますが、恋人のためを思って叱咤できる人はそう多くはないでしょう。きちんと叱ってくれる女性を見直す男性は多いようです。彼の意見に流されるばかりではなく、ときには意見することが彼のためになるということを覚えておきたいですね。■ 陰で株を上げてくれていたとき「彼女を会社の親睦会に招いたときのこと。いつも僕には気が利かないなどと小言ばかりの彼女なのですが、後日会社で『彼女さんがお前のことすごく褒めてたぞ』と言われてびっくり!なんと僕のいないところで僕の株を上げてくれていたんです。会社の人を通じていつも聞けない彼女の本心を聞けたことが嬉しかったし、さりげない彼女の優しさに惚れ直しました!」(27歳/営業職)第3者を通じて彼女の気遣いを知ることで見直したという意見も。大っぴらに気遣いを見せるより、分からないようなところで気を回してくれているのが分かったとき、その奥ゆかしさに男性はグッときてしまうのかもしれません。■ 普段はマイペースなのに、大事なときにはテキパキ「普段、ちょっと間が抜けていてマイペースな彼女。彼女とデート中、ちょっとした事故の現場に遭遇したのですが、怪我をした子どもを抱き起こして応急処置をし、慌てる僕に警察を呼ぶよう指示したりと、普段の彼女からは考えられないほどテキパキとした対応を見せたんです!見直すと同時に、慌てることしかできなかった自分に情けなくもなりました(笑)」(24歳/薬剤メーカー)普段ほんわかしているのに大事なところでしっかりしていたり、男勝りな性格なのに実は家庭的だったりと、ギャップに見直した!という男性も多いようです。たまには彼に、普段見せない一面を覗かせてみては?■ 見直すと共に惚れ直す男性多数!彼女のことを見直すということは、彼女に対して惚れ直すということでもあります。見直すきっかけは、普段見せない意外な一面を見たときが多いようです。彼に見直してもらえるように、内面を磨く努力をするのもイイ女の秘訣かもしれません。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月24日心理学によると人は、自分の父親や母親と似たタイプの異性を好きになる傾向があるようです。それは、もっとも身近で見ていた異性が、両親だからかもしれません。そこで今回は、「うちの両親は、本当に仲がいい」と感じている男性に、自分の母が愛されている理由を教えてもらいました。女性にとっては、良いお手本となるかもしれません。■ ハッキリ言うけどしっかり聞く「うちの母はいつもテキパキ元気よく家事をこなし、誰とでも明るく話し、言いたいことはハッキリ言うタイプです。父親のほうは、理屈っぽく、いまの僕らの世代ならはっきり言ってモテなさそうな感じ。でも、父がなにかしゃべるときは、母がしっかり耳を傾けて聞いている姿が、とても印象的。そんな母だからこそ、父も自分がしゃべったあとは、母の話をよく聞き、結果的にコミュニケーションがよくとれるのかな? って思います」(28歳男性・会社員)言いたいことをいうのは、実は難しいことだったりしますよね。相手を傷つけないか、ケンカにならないかと不安になり、言えずにストレスを溜めてしまうことも。ハッキリ言って、相手の話もしっかり聞く。これは、何年一緒にいても大切なことと言えるのではないでしょうか?■ 「どう?」と、父の評価を聞く「うちの母は、物腰柔らかな雰囲気で、私から見てもオシャレな母だと思います。でも、叱るときは叱られましたし、自分の「芯」をしっかりもっている人だなと感じていました。でも、なにか決めたり、自分の服を買ったりする際、よく父に『どう思う?』『これどうかな?』と尋ねるんです。きっと父も、頼りにされているとか、自分が置いてけぼりにされていないと感じ、嬉しかったんでしょう。ふたりで談笑しながら、買い物をしたり、旅行プランを立てたり。母は、いわゆる『男を立てる』のが上手なんですよね」(31歳男性・接客業)結婚すれば、いつも一緒にいることになるので、つい自分だけで決めてしまうことが増えてしまうかもしれません。大切なのは、自分の決定を相手にも理解していてもらうとする意思。これが、夫婦の一体感を生むのかもしれません。■ 死んだフリとかする母です(笑)「母親はなんというか、いまでいうサブカル系というか。趣味はカメラで、ブログも書いていて。歴史とか史跡とかも好きで、冗談やイタズラも好き。思春期のときはうっとうしくてたまりませんでした(笑)。父親が仕事から帰ったときも、玄関で死んだフリとかして、父親も『たいへんだ! 人工呼吸!』とか、ノリノリでただいまのキスをするような男で。ケンカもしますが、ふたりともボケたり冗談を挟んで怒るので、いつのまにか笑顔で言い合いをしている、変な両親です。でもなんか大事なときになると、お互いがお互いのこと尊敬しあっているのが垣間見えるので、いい夫婦だなって思います」(30歳男性・整備士)一緒にいて楽しいのはいいことですが、それも、相手を敬っていてこそ成り立つもの。その上で冗談をいったり、ふざけあったり。童心を忘れずにいれば、笑顔の絶えない夫婦でいられそうです。■ おわりに夫婦の形に正解はありませんし、月日と共に変化していくかもしれません。それでも、相手の幸せを一番に考えて、相手を敬う気持ちだけは、絆の基として、忘れないようにしていきたいもの。あなたは相手に対して、それができる人ですか?(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月20日恋愛と結婚は違うと言いますが、結婚しても恋愛中の恋人同士のようにラブラブな夫婦っていますよね。そんなラブラブ夫婦には、ケンカをしてもすぐ仲良くなれる「仲直りのルール」があるようなのです。今回は、ラブラブ夫婦3組に「私達の仲直りのルール」を聞いてみました。■ 相手の好きなものを買って帰る「ケンカしたら、相手が悪い!と思っていてもお互いに相手の好きなものを買って帰るのが私たち夫婦の暗黙のルール。彼にはビールとおつまみで私にはプリンやアイスが多いかな。好きなものを食べながらだと、ケンカ腰にならずに冷静に話し合いがしやすくなるから不思議です。お互い言いたいことは言い合って、「おいしかったね!ごちそうさま!」でケンカ終了です」(26歳女性/営業)ケンカをしてしまったあと、長引かせないためには早めに建設的な話し合いを持つことがポイントとなってくるようです。お互いに好きなものを買って帰ることで、話し合いの場が持ちやすくなったり、穏やかな雰囲気で話し合えるのかもしれませんね。恋人とケンカをしたら、まずは相手の好きな食べ物を買って来てみてはいかがでしょう。■ ケンカをしても同じ布団で寝る「妻とはダブルベッドで寝ていますが、以前大喧嘩したときに僕がソファーで寝ようとして妻が泣き出したことがあって。それ以来、ケンカしても同じ布団で寝るのが2人のルールになりました。話さなくても、布団が同じだとちょっと手が触れたり、咳したときに『大丈夫?』って気遣えたりと仲直りのきっかけがつかみやすいですよ」(28歳男性/教育関係)ケンカをしたあと距離を置くとますます仲直りしにくくなるのかもしれません。結婚して同じ布団で寝ているのであれば、ケンカをしてもいつも通りひとつの布団で寝るとよいですね。また、結婚前のカップルであれば、口はきかなくても手をつないだり、肩を揉んだりとスキンシップをとってみましょう。■ 朝必ずハグをする「ケンカの仲直りというよりは、毎朝ハグすることが習慣になっているのでケンカが長引かずに済んでいると思いますね。晩に言い合いになっても、朝には必ずハグするので「昨日は言い過ぎたゴメン」と言いやすかったり、何も言わなくてもハグが仲直りのサインになっていたりすると思います」(33歳男性/自営業)ケンカをしてしまう前から、ケンカをしても仲直りしやすくなるようなルールを決めているとよいのかもしれません。この夫婦のように毎朝ハグをすることや、毎日LINEを1通は送り合うとか、デートでは必ず手をつなぐなど、2人の間でラブラブを維持できるような習慣を作ってみてはいかがでしょうか。■ さりげなく仲直りのきっかけを作ろうラブラブ夫婦には、同じ布団で寝たり朝ハグをするなど、仲直りのきっかけを作る工夫があるようです。言葉で「ゴメン」というだけが仲直りのサインではないのかも?結婚前のカップルも、さりげなく仲直りできるようなきっかけが作れるとよいですね。(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月19日誰だって「この子と結婚して良かった。」と思われる妻になりたいもの。実際に夫からそう思われる妻の特徴にはどんなものがあるでしょうか?今回は、夫が「幸せな結婚したな~」と実感した妻の特徴をご紹介します。■ 何事も笑い飛ばせる一言でいえば何事にも前向きであることがポイントです。何の根拠もなくていいんです。彼が落ち込んだ時や、困難に直面した際に、「大丈夫、私が居るから!」と何の自信もなく言い放てる女性だと、「結婚して良かった!」と相手に思ってもらえる傾向に。彼が落ち込んだ時に「あなたの問題なんだから私に言わないで」と、寄り添えない態度では、離婚もあり得るかも。また、彼女の身に困難が降りかかっても、相手にどうにかしてもらおうと思うのではなく、自分でどうにかする、とたくましいタイプも好感度が高いです。■ あいさつができる日ごろから会話やLINEなどで、「おはよう」「おかえり」「お疲れ様」などというあいさつがあると、気持ちがいいうえに、結婚してよかったなと思うようです。特に独り暮らしが長かった男性だと、家に帰っても、ご飯を食べる時も、誰かにあいさつをすることはなかったのでより一層思うようです。簡単なことですが、実際に声をかけられると嬉しいもの。ぜひチャレンジしてみてください。■ 妥協点を見つける結婚をしていても、相手のいることですから、お互いに気遣いは欠かせません。それでも譲れないことが出てきたときは、お互いに意思を通そうとするのではなく、譲り合え妥協点を意識して話し合い、どこかで折り合いをつけることが大切です。■ おわりに恋愛の頃は気にならなかったことも、結婚して毎日一緒生活を共にする上でマナーは大切です。高額なプレゼントよりも、日々のなんでもないことの積み重ねが「結婚してよかった」と思うことと言えそうです。いくつになっても、お互いに「結婚して良かった」と思えるように、気遣いをお忘れなく!(只野/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月10日年上の彼、それも10歳以上も年齢差があると、色々と悩むこともあるのではないでしょうか?好きになったからには多少の困難があっても乗り越えて、ずっとラブラブでいたいもの。お付き合いのコツをつかんでおけば年の差カップルも怖くありません。今回は年の離れた彼と上手く付き合うためのコツを調査してきました。■ 1、彼を立ててあげる「彼におんぶにだっこじゃいけないと思いつつ、あまりにもスマートにリードしてくれるので、大人の余裕しか感じなかったのですが……。私も素直に彼を立てる行動ができるようにあくせくしています。それに気づいているのか、彼が甘えてくることも多くなりましたね。」(20代女性・受付)年上側からすれば、パートナーをリードしてあげないと!なんて気持ちになることもあるでしょう。そんな厚意を「年上だから当然だよね!」と思うのではなく、むしろ彼をさりげなく立ててあげる姿こそ愛されるポイント。男女問わず、誰しもパートナーから褒めて欲しい!認めて欲しい!という気持ちがどこかにあるもの。年齢に関係なく、お互いを認め合える関係を築くことがラブラブの秘訣。相手への気遣いをお互いが自然にとれるのが1番上手に付き合うコツといえるでしょう。■ 2、価値観や考え方の違いを受け入れよう年代が違えば、価値観や考え方の違いで衝突してしまうこともあるでしょう。「最初の頃はまるで親子のように考え方の違いでケンカしてしまうこともありましたが、彼が私の意見を受け入れてくれるようになった頃から自然と関係が良くなりました。『おれも頭堅かったわ』と言ってくれて、私の考え方も変わってきましたね」(30代女性・事務)年齢が上になるほど自分の経験則から「自分は間違っていない」と考えてしまいがち。しかし、自分よりも社会経験が多いだけに、中には正しい考えや新たな価値観に触れることができるチャンスです。パートナーの意見を聞いたら、受け入れられそうなものは受け入れてみる、という柔軟な姿勢をみせるのが年上彼氏と上手く付き合っていく方法かも。もちろん、一方が我慢して関係が壊れてしまうなんてこともよくある話なので、相手を受け入れる姿勢というのは特に年の差カップルには大切なことと言えそうです。■ 3、彼の忙しさを理解する「毎日遅くまで働いて、休日も仕事をしている彼。最初の頃は寂しかったのですが、一生懸命な姿や忙しい合間をぬって私に会いに来てくれる姿に惚れ直しました。『いつも寂しい思いさせてごめんね』と彼から言われましたが、頑張っている彼を応援したいのでそう思ってくれているだけでうれしい。」(20代女性・飲食)恋人同士であれば、時間が許すなら少しでも会いたいと思うもの。しかし、年上ともなると社会的な立場上、責任の重さも違います。多忙な彼に「なんで会えないの?!」なんて言ってしまえば、立場を分かってもらえない苦しさから、別れを告げられてしまうことも考えられます。ここはグッと我慢して、「お疲れ様」とねぎらいの言葉をかけるようにしたいものです。■ おわりに会いたいときに会えないのはもどかしいですが、忙しい仕事を選んで、取り組んでいるのも彼の人生。それを理解できれば次のデートでたっぷり労ってあげることもできるはず!年の差があるからといって、それを負い目に感じることはありません。上手く付き合っていきたいと思うのなら、彼を気遣う気持ちを忘れずに接していれば2人の仲もより深まるはずです。ぜひこれらのコツを参考にしてみてくださいね!(コンテンツハートKIE/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年03月09日結婚してどんな生活が待っているのか、想像したことはありませんか?きっと誰もが、結婚後もドキドキしたり、幸せな気分になったり、愛情を感じる生活を夢見ているはず。どんなとき、夫は妻にドキドキするもの?既婚者も未婚者も注目!! 体験談を通して、結婚生活を覗いてみましょう。■ 体調回復で安堵の顔になったとき「いつもは手厳しいコメントの多い妻。それでも、テキパキ家のことをしてくれますし、こちらの意見もしっかり聞いて、率直な意見をくれるとても大切な存在です。そう思うことができたのは、僕が病気になって入院したときのこと。いつものごとく、テキパキと看病をしてくれて、とてもありがたくて。その後、体調が回復していつもと同じくらいご飯が食べられるようになると、僕を見ながら優しく微笑んで、安堵の表情になったのに気づいたんです。そんな愛情いっぱいの顔を見せられたら、たまりませんよね」(会社員・男性・32歳)男性は、彼女や妻に、どこかしら母性を求めているもの。そこに答えてあげて、普段どんなことを言っていても、「本当は一番大切に想っているよ」を態度や言葉で伝えてあげれば、男性をキュンっとさせられるのかもしれません。■ 自分への中傷に怒ってくれたとき「うちは、とても仲のいい夫婦。でも、あるとき不穏な噂が流れたんです。それは、僕が不倫をしているというもの。もちろん寝耳に水で、一体どこでなにがそんな噂になったのか見当もつきませんでした。事実無根なので、あえてその話を妻にすることはなかったんです。でも、ふたりで歩いていたある日、近所のおばさんがその話題で不意に話しかけてきて。そしたら、『この人はなにもしてないんで、やめてもらえますか!』と怒ってくれて、本当にキュンとしました」(自営業・男性・35歳)こちらは、ちゃんと言いたいことをびしっと言ってくれる姿に、キュンとしたというケース。男性のプライドを大切にしてあげたり、守ってあげたりするセリフに弱い男性も多いようです。■ 旅行でいつもと雰囲気が違うとき「結婚してからはバタバタしていて、なかなかふたりで旅行をすることもありませんでしたが、あるとき、ふたり揃って連休がとれたので、思い切って温泉旅行へ行ったんです。旅行の準備をしているときから、なんだか妻のテンションが高く、旅館についたときは大はしゃぎ。観光スポットを回るときも、写真を撮ってとおねだりして、いつもの妻とは全然違っていました。こんなに喜んでくれるんだと嬉しくなりましたし、浴衣姿も色っぽく、新鮮なドキドキ感がありましたね」(美容師・30歳・男性)付き合っているときは、会えない日のほうが多かったはずですが、結婚すれば毎日一緒。コミュニケーションも、だんだんマンネリ化してきてしまうことが多いものですよね。そんなときは、日常から大きく離れる旅行がいいスパイスに。旅行用にメイクや髪形を、いつもと変えてみるのもいいかもしれません。■ おわりにもちろん、愛していることは当然ですが、時間が経つうちに、ドキドキすることは少なくなっていくもの。ときには大胆に、いつも言わないことを言ったり、やったりするのもひとつ。みなさんも夫婦の「ドキッ」を参考に、意識してみてはいかがでしょう?(橘遥祐/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月28日自分のことをちゃんとわかってくれている女性のことは、男性は間違いなく『特別な存在』として認識します。そして、その思いが強くなっていけば、当然ながら恋愛相手として意識していくようにもなりやすいでしょう。そこで今回は、「わかってくれてる」と男性が感じるときを紹介します。■ 細かく「見ていてくれている」「言わなくても察してくれる」とか「自分のしたいことを当てられる」というのは、女性からされたら男性はかなりうれしいもの。疲れているときは、あえてそっとしておいてくれたり、困っているときにそっとフォローしてくれたりすると、通じ合っている感じがするし、自分のことをちゃんと『理解してくれている』と実感するでしょう。そんなことができるのは、普段から自分のことを細かく見ていてくれているからこそですし、そこには特別な思いがあることにも男性も薄々は気づくはず。そうなれば、男性だってあなたのことを特別な女性として意識し始めるようになりやすいですよ。■ 「褒められたい部分」を褒めてくれる女性から褒められるのは男性はかなりうれしいものなので、気になる男性のことをそれとなく褒めるのは効果的です。でも、闇雲に褒めてばかりいてもあまりインパクトがないので、男性が「褒められたい部分」を褒めることが重要。例えば、ファッション好きな男性なら洋服やセンスを褒めたり、スポーツ好きな男性なら運動神経や筋肉を褒めたりするといいかも。自分の自信があるところを褒められると単純にうれしさも倍増しますし、「この子はわかってくれてるな」と、あなたへの好感度も相当アップするはずですよ。■ 「やりたいこと」を邪魔しない自分がやりたいことや夢中になっているものを否定されたり邪魔されたりするのは、男性が最もイラッとする瞬間でもあります。付き合ったあとでも、彼女にそんなことを何度もされたら信頼も崩れていく一方なので、別れへと突き進んでいくことになるだけでしょう。仕事はもちろん、趣味やこだわりなどにも、ある程度はきちんと理解を示してあげることができると、「一緒にいられる女性」だと感じてもらえるはず。お互いのやりたいことを応援し合ったり支え合ったりできる関係になれたら、男性も本気で「手放したくない」と思うものですよ。■ 「肩」を持ってくれるやっぱり自分の肩を持ってくれたり味方をしてくれたときには、素直に「わかってくれてる」と感じるはず。逆に、たとえ自分のためを思っての行為だとしても、一方的なアドバイスや、考えに反論ばかりをされたら、味方どころか「俺の敵なのか?」と思ったりもするでしょう。特に、ちょっとした愚痴や不満をこぼしたりしているときには、変に正論を述べたりはせずに、「そうだよね」と賛同してあげるだけで、男性も少し救われた気持ちになるもの。そしてそれは、男性があなたのことを「自分の良き理解者」だと強く実感する瞬間でもありますよ。■ おわりに好きな男性のことは、常に見ていたり考えたりもしているでしょうから、わかってあげられる部分も多いでしょう。それをさりげなく示すことができれば、男性のあなたを見る目も変わってくるかもしれませんよ。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月27日結婚は「ゴール」ととらえる人もいれば、「スタート」ととらえる人もいますよね。ここでは結婚はゴールだとします。彼氏とあれやこれや、すったもんだした末のゴール。美しくていいじゃないですか。さて、今の彼氏との結婚をゴールにしましょう。嘘でもいいからゴールにしましょう。彼に「うちら、ゴールは結婚ね」と言って、彼が「はぁ?」と言っても、「ま、そういうことで!」としれっと言って、結婚をゴールにしちゃおう!そうしないと、愛は危機を迎えるから。■結婚をゴールにすることが、なぜラブラブになるコツなのか?最初からお互いに結婚なんて考えていないカップルっていますよね。「なんか」付き合うことになって、お互いに結婚のなんて意識してなくて、それでもラブラブで、というカップル。それはそれでいいでしょう。そういう人たちの中で、やがて結婚したくなったら、結婚向きの相手をさらっと探して華麗に結婚していく人も、ここでは取り上げません。問題は、彼氏と付き合っているうちに、彼氏と結婚したくなった女子!そういう人は「うちら結婚しようよ」と彼氏に言ってしまいましょう!彼と飲みに行くたびに「何年後に結婚する?」とか「結婚したらどこに住む?」など、未来の話をしよう。それがラブラブになるコツだから。なぜラブラブになるコツかといえば、彼に、愛に関するさしたるビジョンはないから。■男子の結婚観は漠然としている?男子って不思議なもので、付き合っている彼女といかにラブラブであっても、結婚のことに「具体的に」考えが及ばないんですよね。いつか誰かとするもの、それが男子にとっての結婚です。もちろん、彼女と超ラブラブな時は、彼は「結婚しようよ」と彼女に言います。女子が持つ母性に甘えているから、「漠然と結婚に夢見て」結婚しようと言います。そしたら、そんな彼の甘えを見抜いている彼女に「うちら付き合ってまだ3ヵ月しか経っていないし、それにうちらまだ23歳でしょ?結婚するには早すぎるわよ」と言われます。■結婚をゴールにすると、彼はマジメに働くようになるで、彼女が、彼氏と結婚するのにちょうどいい頃合いかなと思った時、彼はラブラブではあってもその絶頂期ではないと思っているから、結婚のケの字も考えていないわけです。「いつか、誰かと結婚できたらいいなあ、俺」としか思っていない。だから、あなたが彼に「うちら結婚しようよ」と言うのです。「結婚をゴールに」と言うと、理屈っぽい彼は「いや、結婚はスタートだから」と言ってくる可能性もあるので、もう、「うちら結婚しようよ」と言うんです。そしたら彼は「彼女は俺と結婚について考えているんだ。そんなに彼女は俺のことが好きなんだ。であれば、俺も真剣に結婚について考えなくては!」と(一応は)思い、まずは仕事をがんばるようになります。男女平等の視点に立てば、結婚後、彼は主夫になるという選択肢を持つわけだけど、今の日本の社会は、そういう意味では女尊男卑だから、男が主夫になると、世間は超冷たい視線を向けてきます。だから彼は、結婚と聞くと、まずは仕事を今以上にがんばらねばと思います。■男子が「結婚」から逃げて別れようとするときは・・・チャンス?!もっとも、彼女の口から結婚の二文字を聞くと「別れよう」と言う彼もいますよね。それはそれで、人生の目標がちがう人と別れる手間と時間が省けてよかったと思っておくといいです。女子はわりと「大好きな彼と別れるきっかけになったら困る」と言う人が多いですね。このように、何が何でも自分の思い通りの恋愛をしたがる人が多いけれど、じゃあ逆に「君とは違う未来を見ているんだ」と言っている彼氏をどうやってつなぎとめるというのでしょう。そんなの無理でしょ。彼に結婚の二文字を言えない人もいるらしいですね。でも、言える・言えないのところじゃなくて、言うとラブラブになれます。ラッキーな場合は、彼が今以上に真剣に働くようになり、ふたりは固い絆で結ばれます。アンラッキーな場合は、「君とは結婚できない」と言って彼はあなたの元を去って行きます。でもあなたはそのことによって、いまいちラブラブになりきれない彼氏と別れて、結婚向きの彼氏を探してラブラブになれる可能性を手にすることになります。結婚というゴールにもう一度向かえるチャンスなんです。いずれもしても、結婚をゴールにしてみると、彼とラブラブになれるといえます。(ひとみしょう/作家)(ハウコレ編集部)
2019年02月27日子どもの頃から「マジメにやりなさい!」などと注意され、気付いたら“しっかり者キャラ”になっていた……なんて人はいませんか?でも「バカマジメ」なんて言葉があるように、マジメすぎるとかえって融通が利かないと思われてしまいます。それに大人になるにつれて「マジメすぎるがゆえにうまくいかないこと」が出てきて、悩んでいる女性もきっといるはず。そこで今回は「恋愛で『ちょっとバカ』になる方法」についてご紹介します。■ 1、 信頼関係ができた上で、相手に合わせてみるマジメな人って、良くも悪くも危機管理能力が徹底しています。でもだからこそ守りに入ってしまい、「あと一歩踏み出せば付き合えたかもしれない」のチャンスを逃している場合が……。初対面の人にすべて任せるのは怖いですし、言いなりになっているようでフェアではありません。でもある程度信頼関係が築けているのであれば、たまには彼に合わせるのも良いかも。たとえば彼がスポーツ観戦が好きなら、興味がなくても断らずに一緒に行くとか。そうやって彼色に染まるのも、マジメ女子は「バカっぽい」と躊躇してしまいがち。でもバカにならないとわからない感情や、見られない世界もありますよ。■ 2、女優になったつもりで気持ちを伝える好きな人ができたら、後先考えずに「好き」と伝えることも、時には大切かもしれません。「関係が壊れたらどうしよう」「彼は私のこと好きじゃないかも……」と、告白しない理由を考えたらキリがありません。「彼のこと好きだし、もうどうなってもいいや!」と気持ちを伝えることで、自分の中でも何かがふっ切れるし、彼との関係も変わったりします。またせっかく好きな彼と交際できたのに、どうしても恥ずかしくて自分の気持ちが言えない人もいるはず。でもそうすると彼だって「本当に俺のこと好きなのかな?」と不安になり、最悪の場合別れへと発展してしまいます。ここは「好き」や、エッチの最中は「○○してほしい」など、女優になったつもりで気持ちを伝えてみましょう。職場でのマジメな自分と、彼と一緒にいるときの少しバカになった自分。この2つの顔があることで、より恋愛が楽しくなるはずです。■ 3、 軽く友達にノロケてみる恋愛で「ちょっとバカ」になると言えば、ノロケ。友達が失恋したばかり……などであればノロケも考えたほうが良いですが、そうじゃないのなら軽く恋バナをするのもアリ。他人に好きな気持ちを伝えていると、自然と彼に会いたくなります。彼への思いが再確認できるので、よりラブラブになれるのではないでしょうか。■ おわりにそもそも恋愛はバカになって、はじめて成立するもの。マジメに考えすぎるのではなく、時には彼にゾッコンになっても良いはず。それがきっと恋愛の醍醐味だと思いますよ。(和/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2019年02月25日