ロクシタン(L’OCCITANE)から、ローズとベリーが香る「ラブレターローズ」シリーズが登場。2017年9月6日(水)より限定発売となる。ロクシタンの「ラブレターローズ」シリーズは、その名の通り咲き誇るローズにフレッシュなベリーを重ねた女性の気持ちを高めてくれる香り。さっと一吹きで優雅な香りを纏える「ラブレターローズ オードトワレ」や、バスタイムを彩る「ラブレターローズ シャワージェル」、うるおいを与えながら美肌に導く「ラブレターローズ ボディミルク」などが登場する。パッケージは、大きく花開いた薔薇と新鮮なベリーを想起させるレッドカラーで統一。ハンドクリームやリップバームには、花々の姿も描かれている。【アイテム詳細】ロクシタン「ラブレターローズ」シリーズ発売日:2017年9月6日(水)限定発売・ラブレターローズ オードトワレ 75mL 5,900円+税・ラブレターローズ シャワージェル 250mL 2,900円+税・ラブレターローズ ボディミルク 250mL 3,800円+税・ラブレターローズ ハンドクリーム 30mL 1,400円+税・ラブレターローズ リップバーム 12mL 1,800円+税【問い合わせ先】ロクシタンジャポン カスタマーサービスTEL:0570-66-6940
2017年09月08日ライフスタイルコスメティックブランドのロクシタンは、可憐なローズとフレッシュなベリーが溶け込んだ、ベリーフローラルの香り「ラブレターローズ」シリーズを9月6日より発売します。■幸せあふれる「真っ赤なローズ」にフレッシュなベリーの調べ南仏フォルカルキエの4姉妹が生きた中世のフランスでは、文学が広まり、女性も執筆活動を行い始め、自らの愛を表現する時代でした。人々は、恋愛を大切にし、相手に想いや愛を伝える詩や歌を贈り、そして、赤いローズが絶対的な愛の象徴として用いられました。フォルカルキエの4姉妹もこの香りを自らの想いを綴った手紙にそっとひと吹き、しのばせてたといいます。ロクシタンの「ラブレターローズ」シリーズは、咲き誇るローズにフレッシュなベリーのハーモニーが重なり、女性のキレイになりたいキモチまで高めてくれそうなベリーフローラルの香りです。「ラブレターローズ オードトワレ」をはじめとする全5アイテム。女性らしさに満ちた香りが満開の花園を感じさせバスタイムを彩るシャワージェル、うるおいを与えながらしなやかな美肌に導くボディミルクなどが登場します。■「ラブレターローズ」シリーズ・ラブレターローズ オードトワレ75mL 5900円(税込6372円)・ラブレターローズ シャワージェル250mL 2900円(税込3132円)・ラブレターローズ ボディミルク250mL 3800円(税込4104円)・ラブレターローズ ハンドクリーム30mL 1400円(税込1512円)・ラブレターローズ リップバーム12mL 1800円(税込1944円)全5品(お問い合わせ先)ロクシタンジャポンTEL 0570‐66‐6940
2017年09月06日11月18日、42歳の男性が、中学1年生の12歳の女の子にラブレターを渡したり、待ち伏せをしたりしたとして、ストーカー規制法違反の容疑で逮捕されました。警視庁の警告にも応じず待ち伏せ行為を繰り返しており逮捕に至りましたが、取り調べに対し、容疑を認めているとのことです。SNSといったインターネット上での嫌がらせを規制対象に入れたストーカー規制法改正案が今国会で成立する見通しとなっていますが、今回は皆さんにストーカー規制法ではそもそもそういった行為が規制されているのかなどについて解説していきたいと思います。*画像はイメージです:■ストーカーという言葉が一般的に知られるようになったのは「ストーカー」という言葉が日本で市民権を得たのは大体ここ20年くらいのことだろうと思いますが、皆さんもご存じのとおりストーカーから殺人事件まで発展ケースも見られるなど、軽く見られるものではありません。わが国では、1999(平成11)年に起きた桶川ストーカー殺人事件などをきっかけに、ストーカー行為を規制する法律(ストーカー行為等の規制等に関する法律。以下、「ストーカー規制法」といいます。)が翌2000(平成12)年に制定され、同年に施行されて今日に至っています。しかし、残念ながらその後もストーカーが殺人にまで至るケースも無くなっておらず、尊い命が犠牲になっています。 ■ストーカー規制法の内容は?ストーカー規制法の内容について、簡潔にご説明します。ストーカー規制法では、「つきまとい等」として下記のような8種類の行動を規制しています。①つきまとい、待ち伏せ等②行動監視している等と告げる等③面会等の要求④著しく粗野又は乱暴な暴行⑤無言電話、拒否されているにもかかわらず連続して電話、メール等⑥汚物、動物の死体等を送る等⑦名誉を害する事項を告げる等⑧性的羞恥心を害する事項を告げる等そして、その「つきまとい等」を反復することを「ストーカー行為」と規定しています。そして、ストーカー行為をした者については、6月以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられると規定されています。また、ストーカーの被害者が警察につきまとい等をされていることを申し出た場合、「警告」をしてもらうことができます。さらに、警告を受けたにもかかわらず、行為が止まらない場合、「禁止命令」を出してもらうことができます。その禁止命令に反してストーカー行為をした場合、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられると規定されています。 ■実際に会ったストーカーの被害を相談すると警察はどう動く?これまでに、ストーカー関連の相談を受けたことや、ストーカーで逮捕された事件を担当したことがありますが、警察から警告を受けたこともない状態で突然逮捕に至ったという例は個人的には経験したことはありません。警察にストーカー被害について相談に行くと、まずは良くて警告から始まります。パトロールの強化や被害者への防犯指導で終わるケースもあります。冒頭にご紹介した事件でも、警察署員から口頭で警告した(ストーカー規制法に規定されている「警告」なのかは明らかではありません)にもかかわらず、待ち伏せを行ったとして逮捕されたようです。 ストーカー規制法については、今国会において厳罰化等が進められているようですが、少し罰を重くしただけでは被害を防止することは難しいように思います。 *著者:弁護士 河野晃 (水田法律事務所。兵庫県姫路市にて活動をしており、弁護士生活6年目を迎える。敷居が低く気軽に相談できる弁護士を目指している。)【画像】*wavebreakmedia / PIXTA(ピクスタ)
2016年11月27日告白する前夜にラブレターを書いたものの、翌朝になって「随分恥ずかしいことを書いてしまった……」と後悔した経験がある方もいるかもしれません。ラブレターに限らず、同じ文章なのに、朝と夜で違って見えるのはなぜなのでしょうか? 実は脳のメカニズムが関係しているのです。夜に書いたラブレターは恥ずかしい?夜に書いたラブレターを翌朝見なおすと、恥ずかしくなる方は多いはず。なぜ、夜は恥ずかしいことを書いてしまうのでしょうか? これには自律神経が関係しているようです。自律神経には大きく分けて「交感神経」と「副交感神経」の2種類があり、交感神経は日中、副交感神経は夜に優位に働くと言われています。そして、この夜に優位になる副交感神経によって、恥ずかしいことを書いてしまうのです。というのも、副交感神経は理性よりも情動を優先するメカニズムとになっているから。情動が優先された結果、普段抑えられていた想いがそのまま出てしまうのです。相手に伝えるという意味では効果的かもしれませんが、あまりに情熱的な内容に引かれてしまう可能性もあるので、十分に注意しましょう。夜に書いたラブレターは起きたときに見返そう一方朝は、副交感神経との変換期で交感神経が働きはじめ脳が活性化する時間帯です。これは、何かを判断したり、物事をじっくり考えたりするのに適した時間であり、勉強や仕事にも役立つとされています。このメカニズムを生かして、夜書いたラブレターは翌朝に見返すのがおすすめです。恥ずかしい内容に目を覆うこともあるかもしれませんが、最適な内容に作り替えられるはず。ただ、起きてすぐの確認は避けてください。起床直後はまだ副交感神経が優位な状態のため、正常な判断ができない可能性があるからです。朝食を食べたり、太陽の光を浴びたりして交感神経への切り替えを図ってから確認するのがよいでしょう。就寝前のラブレターは控えよう夜にラブレターを書くのを避けたほうがいいのは、就寝前だからというのもひとつの理由です。なぜなら、副交感神経は夜という時間的な条件だけでなく、「寝るため」にも働くから。そのため、就寝前に書きはじめるとより一層情動的な内容になる可能性があります。さらに想いが高ぶった結果、そのまま、メールで送信してしまう……なんてことも起こりかねません。相手に想いを伝えてから後悔しても遅いので、ラブレターはできるだけ冷静な判断ができる時間に書くようにしましょう。夜にラブレターを書くことを避ければ、恋の成功率が上がるかもしれませんよ。photo by martinak15
2015年06月16日ラブレターを書いたことや、もらったことはありますか?あまり字に自信がなくても、一生懸命書いた直筆のラブレターを渡せば、行間にこめられた想いまで伝わりそうな気がします。なんとはなしに、ネットで「ラブレター歌」と検索したところ、GReeeeN、FUNKY MONKEY BABYS、Sonar Pocketなどが、ラブレターにまつわる楽曲を発表していることがわかりました。古くはTHE BLUE HEARTSとか。もちろん女性の歌手もラブレターの歌を出していますが、男性ユニットの歌が知られているということは、男性のほうがラブレターにたいして思い入れが強いのかしら?などと考えてみたり。今日7月23日は、「ふ(2)み(3)」の語呂合わせと、旧暦の「文月」から「文月ふみの日」と呼ばれる記念日。手紙の魅力を普及させるため、郵政省(現在の日本郵政グループ)が1979年から実施しているそうです。この日に合わせて、10~50代の女性のみなさんに、「ラブレターを書いたことがある?」というテーマでアンケートを取ってみました。気になる結果は…?1位一度だけ書いたことがある…25%(25~49歳が回答)2位書いたことがない…22%(19~50歳が回答)3位5回以上書いたことがある…16%(34~52歳が回答)4位書いたけれど渡したことはない…14%(26~43歳が回答)5位2~4回書いたことがある…12%(22~55歳が回答)「書いたことがある」人が全体の7割弱。そのうち「一度だけ書いたことがある」のが25%(1位)。人生で本当に大切に思えるのは1人だけ!という人が多いってことなのかな、と、少し胸が熱くなりました。一方、「書いたことがない」が2位に来ているのは、手紙じゃなくて面と向かって告白したい!と考えるタイプも少なくないということなのかも。3位の「5回以上書いたことがある」の回答者が34~52歳なのは、なるほどという感じでした。学生時代に携帯電話がなかった世代にとっては、ラブレターは唯一にして最高の告白のツールだったんだろうなと。ところで、ラブレターという言葉には、独特の甘酸っぱさやほろ苦さがありますよね。渡したいのに渡せなかったり、口に出しては言えないような、こっ恥ずかしいことを書いていたり。そんな切なくてかわいくて痛い…ラブレターの思い出を3つご紹介します。・恥ずかしいラブレターを親に見られた「高校生の頃、彼氏宛ての手紙の下書きを親に見られてしまいました。どこに落ちてたのかわからないのですが、リビングのテーブルに裏返しで置いてありました。内容はデートのことや大好きってことですが、Hという言葉も書いてあったので、とにかく気まずくて。何日かはまともに親の顔を見れませんでした。」(女性/27歳)・先輩との文通「中2のとき、一度も話したことのない先輩にラブレターを渡しました。『好きです。返事をもらえたらうれしいです』と書いてすれ違いざまに渡したら、『君のこと知らないから、友達からでいい?』という返事をくれて、文通することに。でも、先輩が受験勉強で忙しくなって返事が来なくなり、そのまま卒業して終了。数カ月後、高校の制服を着た先輩が、女の子と手をつないで歩いてるのを見かけました。あのときは切なかったなぁ。」(女性/24歳)・教え子からのラブレター「学生時代、塾講師のバイトをしてたときに教え子の中学生からもらった手紙に、『先生は面白いから好きです。お父さんみたいです。結婚してますか?』と書いてあった。俺、まだ20歳だったんだけど。しかも、ふざけて他の人に見せてたら、上司に『くれぐれも手を出さないように』と釘を刺された…。」(男性/32歳)3つめのエピソードはともかく、上の2つは、似たような経験がある人もいるのでは?思い出すだけでもキュンとしたり、ズキッとしたり。当時の精一杯の気持ちが詰まっているものだからこそ、ラブレターは記憶に残り続けるのかもしれませんね。(文=Kawauso)
2013年07月23日みなさんは、ラブレターをもらったこと、または渡したことはありますか? 携帯電話が普及し、ラブレターが絶滅危機にひんしていますが、自分や相手が直接思いをつづった手紙ってすてきな物ですよね。今回は、そんな『ラブレター』について、読者にアンケートしました。調査期間:2012/2/29~2012/3/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)Q.ラブレターをもらったことはありますか?はい……260人いいえ……740人やはりラブレターをもらうのはなかなか難しいようで、『はい』と回答した人はかなり少ない結果に。男女比では男性が139人、女性が121人で男性の方がもらった人が多くなりました。次にラブレターを最初にもらったのはいつか、聞いてみました。小学校……106人中学校……74人大学など上記以外の学生時……26人高校……25人幼稚園……18人社会人……11人『小学校の時にもらった』が最多でした。続いて中学校。このふたつが抜け出ている感じですね。そんな若いころからラブレターをもらっているなんて……うらやましい。Q.ラブレターを渡したことはありますか?はい……169人いいえ……831人こちらも『はい』と答えた人は少なく、『もらったことがある人』よりも少ない数字に。渡すのは非常に勇気がいることですから、少ないのもわかる気がします。また、『はい』と答えた人の男女比を比べると男性62人、女性107人と『もらったことがある人』と逆になっています。今度は最初にラブレターを渡したのはいつか、聞きました。小学校……55人中学校……46人大学など上記以外の学生時……27人高校……26人社会人……8人幼稚園……7人大学~以下の回答数はあまり変わりませんが、『もらった』で多かった小学校、中学校の回答数がガーンと減っています。やはり渡すのは難しい……のか?最後に読者に聞いた、ラブレターにまつわるエピソードを紹介。●手紙にキスマークがついていてドキッとしたことがある。(36歳/男性)相手はなかなかのやり手のようで(笑)。●渡すまで緊張していたけど、いざ渡すとなったらあっさり渡せてしまった。(23歳/女性)ただ渡してしばらく立つと今度は不安感が襲ってくる訳でして……。●友達に教科書を借りたらクラスメイトからもらったらしきラブレターが挟んであった。(32歳/女性)これは不覚!●確実に両思いだと思った彼にラブレターを渡して告白したが、返事がなく悲しい思いをした。(25歳/女性)こういう勘違いも学生時代は日常茶飯事。●ラブレターが渡された翌日にはコピーの張り出しが必ずあった。(28歳/男性)これはヒドい(笑)。●渡せなかったラブレターを親に見られた。(25歳/女性)そういうときはそっとしておいてほしいですよね(笑)。●年賀状に告白文が書かれていたので家族に見られた。(30歳/女性)うれしいけどさらし者感もすごそうですね……。●友達のラブレターが水没。よりによってインクが水に溶けるタイプだったので中身がわからないままぐしゃぐしゃに。差出人がわからないラブレターほど厄介なものはありませんよね。●男子校だったがなぜかゲタ箱にラブレターが入っていて寒気がしたことがある。(31歳/男性)うーむ(笑)。結果を見る限り、ラブレターはもらうのも渡すのも難しいものだとあらためて思いました。私がもらうことができるのはやはり難しいようで……無念。(貫井康徳@dcp)
2012年06月16日突然ですが、ラブレターって書いたことありますか?私はありません。そして当然のごとくもらったこともありません。でも、告白するときにパニックになってしまったら、言いたいことが伝えられなくなる可能性も少なくなさそう……と思ったらガゼン書きたくなってきました!どうせ書くなら思いが伝わるラブレターがいい!必ず思いが伝わるラブレターの書き方を学ぶべく、言語分析家である、株式会社シードウィンの福田真さんにお話を聞きました。福田さんの会社は、これまでに3万以上の社説、20万以上の論文を分析されています。どのような言葉と文章を使えば、有効的に気持ちを伝えられるかを科学的に提示する、いわば言葉のプロ。――早速ですが、ラブレターにぴったりの文章量ってあるんでしょうか?「400文字がベストです。これはまとまりがあって誰もがうまく書ける文字数なんですよ。ラブレターに限らず、どのような文章にも言えます。あとワンセンテンス(=一文)は30文字で収めるとよいでしょう」(福田さん、以下同)――30文字というのは何か理由が?「相手のことが好きなら好きな分だけ、短いほうがいい。長くなると、思いがこもりすぎてしまうんです。送られる側の立場に立ったときに、あまり好きというわけでもない相手に熱烈に迫られてもうっとうしいだけですよね」――なるほど(笑)。ラブレターで要になるのはやっぱり「好き」という言葉だと思うんですが、これはどこに入れたほうがいい、というのはあるのでしょうか。「口説く時期によります。口説き始めのラブレターなら、いきなり『好きです』と一度だけ書くのが効果的です。どこが好きなのかよりも、とにかく、『誠実な好き』を伝えればいいんです。文頭に『好きです』と書かれていれば、よっぽど嫌いな相手でない限り、あとはどんな文章でも好意的に読んでくれます」――逆にアプローチの仕上げにラブレターを送る場合もありますよね。「それなりに口説かれたあとだと、好きという言葉だけでは物足りないでしょう?その先を無意識のうちに求めてしまうので、今度は好きを連呼してください。『ここがあなたのいいところです。だから好きです。あそこもあなたのいいところなんです。だから好きです……』というふうに書くのが効果的です」――なるほど。では、男女によって書き分けはあるのですか?「最近の男性の文章の分析をすると、とても控えめな傾向にあるんです。一方、女性は以前と変わっていません。結果的には女性がリードするような形になってしまっているんです」――それっていわゆる草食男子ですよね……。「そういうことになりますね。基本的に女性は、ひっぱってもらうことを心の底では望んでいますから、積極的にアプローチする文章ならOK。『よかったらつきあってほしいです』というよりは、『好きだ。つき合え』というぐらいがいいでしょう。ま、これは極端なたとえですが」――今はメールでの告白も増えていると思うんですが、これらのことはメールでも使えますか?「基本的には使えます。でも、どうしてもメールは読み流してしまうので、手紙をおすすめします。封筒から便せんを取りだして読む。その一連の行動がより相手に印象づけることになりますしね」まとめると、・全体の文字数は400、一文は30文字でおさめるのがベスト。・口説き始めの場合はラブレターの文頭は「好きです」を一度だけ!・アプローチの仕上げには「好き」を連呼せよ。・男性はとにかく攻めの姿勢で。控えめなのは×。・ラブメールよりもラブレターで思いを伝えるべし。これで意中の相手を本当に落とせるのかどうか?早速、これでレターセットを買ってラブレターを……。「あ、でもラブレターはメールと違って物として残ることを忘れないでくださいね」(福田さん)……むしろ「私の熱い思いを形に残したい!」というような相手を見つけることが急務かもしれません。(ふくだりょうこ/プレスラボ)※ふーん。好きって連呼するラブレターはうまくいくか嫌われるかの賭けですよね。個人的には手紙でそんな情熱を伝えてもちょっとどうかと思ってしまったのですが、そんなことを考える僕は草食男子なの?(編集部:梅田)【関連リンク】株式会社シードウィンお話しを伺った福田さんの会社。言語分析とはなんぞや?初デートではこうして欲しい!女子たちの望みとは実ったあとの初デートも大事夜中書いた文章は妙にテンションが高くなる。その謎に迫ってみた深夜に書く文章はどうして常軌を逸してしまうのかでんぷんのりを自分で作ってみた!ふられてしまったら、こんな現実逃避はいかが?
2010年02月04日