サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビールは7月7日、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLive缶」を北海道限定で発売する。○「GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2」開催記念の缶ビール同社は、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結している。今回、函館市が運営する「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演として7月25日、26日に開催されるGLAYのライブ「GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2」の開催を記念し、オリジナルデザイン缶を発売する。デザインは、美しい百万ドルの函館の夜景の光が1カ所に集結したイメージのライブ専用のロゴを上部に配置し、その下に今回のライブのタイトル名と開催日程、"函館アリーナ・オープン"の文字と「函館アリーナ」のロゴを配した。350ml缶で価格はオープン。実勢価格は220円(税込)前後。同社では、同商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における一大音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っていく、としている。
2015年05月29日本連載では、機能が豊富で奥が深い「Gmail」を効率よく活用するためのさまざまなテクニックを紹介していく。初回となる今回は、ラベルを指定してメールを分類する方法を解説しよう。これからGmailの利用を始める方はもちろん、すでにGmailを利用している方もラベルの使い方を再確認しておくとよいだろう。○カテゴリによる自動分類誰でも無料でアカウントを取得でき、PCでもモバイル端末でも利用できるメールとして人気を集めているGmail。ただし、Outlookなどのメールアプリと操作方法が異なる部分もあり、慣れるまでに若干の時間を要することがある。特に、メールの分類方法は従来のPOPメールとまったく考え方が異なるので、その仕組みをよく理解しておく必要があるだろう。まずは、Gmailに用意されている自動分類機能について紹介しておこう。Gmailは受信したメールを「メイン」「ソーシャル」「プロモーション」などのカテゴリ(タブ)に自動分類する仕組みになっている。「ソーシャル」のカテゴリには、FacebookやTwitterなどのSNSから届くメール、「プロモーション」のカテゴリには広告やクーポンなどを含むメルマガが自動分類されるようだ。それ以外の一般的なメールは「メイン」のカテゴリに分類される。これらの表示を切り替える時は、画面上部にあるタブをクリックすればよい。○ラベルを指定してメールを分類するには?このように、Gmailは自動分類機能を備えているが、実のところ、かなり大雑把な分類機能でしかない。そのため、放置しておくと、すぐに受信トレイが大量のメールで埋め尽くされてしまう。そこで、メールを自分で分類する方法を紹介しておこう。Gmailでメールを分類する時は「ラベル」を使用する。新しいラベルを作成してメールに付加する時は、以下のように操作すればよい。ラベルを付加するメールを開く2 「ラベル」ボタンをクリックする3 テキストボックスに作成する「ラベルの名前」を入力する4 入力したラベル名の(新規作成)をクリックする続いて、新しく作成するラベルの階層を指定する画面が表示される。特に階層を指定しない場合は、そのまま「作成」ボタンをクリックすればよい。以上で、新しいラベルを作成して付加する作業は完了となる。画面の左端に、作成したラベル名が追加されるはずだ。このラベル名をクリックして選択すると、先ほど開いていたメールが「ラベル」で分類されているのを確認できる。このように、Gmailは「ラベル」でメールを分類する仕組みになっている。Gmailを使うにあたっては、従来のPOPメールのようにメールをフォルダに分けて管理するのではなく、「ラベルを付加して分類する」という考え方に慣れておくことが大切だろう。
2015年05月11日冷たいの飲み物がおいしく感じられる季節がやってきました。紅茶で有名な「リプトン イエローラベル」から、世界初となるアイスティーが4月28日に登場します。「リプトン イエローラベル」のティーバッグタイプも、4月1日より8年ぶりにリニューアルされました。新発売されるペットボトルや缶タイプは、2種類。まず「リプトン イエローラベル リモーネ」は、「リプトン イエローラベル」ブレンドを使用し、紅茶もレモンも引き立つ、淹れ立てのレモンティーのような味わいが楽しめます。続いて「リプトン イエローラベル 微糖ストレートティー」は、「リプトン イエローラベル」ブレンドを使用し、香料不使用かつ飽きのこない控えめな甘さにすることで、手淹れ紅茶本来の味わいを外出先でも楽しめる風味を実現しました。従来のストレートティーが甘すぎると感じる人にも、無糖ストレートティーが物足りない、苦いと感じる人も楽しめる味わいです。「リプトン イエローラベル」の茶葉を使ったペットボトル・缶タイプのアイスティーを登場させた背景には、日本人が手淹れのお茶のおいしさをよく知っていることにあるようです。これからは、「リプトン イエローラベル」のおいしいアイスティーを、自動販売機やコンビニで手軽に飲むことができるようになりますね。また、リニューアルしたティーバッグタイプは、パッケージデザインを一新したほか、リプトンの特許技術「ティーエッセンス配合技術」を採用し、より贅沢な味わいと紅茶本来の香りを実現しました。そしてこの発売に合わせ、4月13日から8月31日にわたって「IT'S a SMILE WORLD」キャンペーンを実施していくとのこと。「人と関わることを選択する生き方、“Tea way”を選ぶ人を増やすことで、世界をもっといい場祖に変えていく」を、PRイベントや動画などさまざまな形で実感できる大規模キャンペーンになるとのこと。詳細情報は近日明らかになるそうなので、要チェックです。これと並行し、Amazonギフト券や褒美体験・グッズが当たる「おうちリッチ」キャンペーンが実施中です。キャンペーン期間中、リニューアルした「リプトン イエローラベル」ティーバッグを買って、レシート画像もしくは納品書をキャンペーンサイトの投稿するとポイントがたまり、貯めたポイントに応じて応募できます。キャンペーン期間は、第1弾が5月31日まで開催中。第2弾が6月8日から9月11日までです。おいしい紅茶を飲んでぜひ応募してみましょう。「選べるご褒美」プレゼントは、合計1,000名に当たります。おいしい紅茶は心を和ませてくれますね。手軽に飲めるペットボトルや缶も、よりおいしくなったティーバッグも、これから愛用することになりそうです。・リプトン 公式サイト
2015年04月08日デネットは13日、市販のラベル用紙に文字や画像をデザインして手軽にオリジナルラベルを作成できるソフト「らくらくマルチラベル印刷」を発売した。直販価格は税別で2,990円。主要な用紙メーカー13社のラベル、各種カード、クーポン、チケット用紙など約4000種類以上の用紙に対応し、それらの商品番号を選択すると、文字や画像、図形機能を使って用紙に合ったデザインを行なえる。対応メーカーはアピカ / エーワン / エレコム / キングコーポレーション / コクヨ / サンワサプライ / ナカバヤシ / ナナクリエイト / ニチバン / ハート / プラスステーショナリー / ヒサゴ / マクセル。CD/DVD/BDのレーベル印刷にも対応。文字に加工を行なったり、画像の明るさ変更やトリミング、切り抜きなどの編集機能も搭載している。対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10。Windows 10はテクニカルプレビュー版にて同社が動作確認済み)。
2015年03月13日●ラベル印刷のコストダウンとリードタイム短縮○高速性・高画質のC7500シリーズエプソンは3月10日、PrecisionCoreラインヘッドによって最大300mm/秒の高速・高画質印刷を実現した、フルカラーラベルプリンタ「ColorWorks TM-C7500/TM-C7500G」(以下、C7500シリーズ)を発表した。現在、小中ロットのカラーラベルは印刷業者に依頼するケースが主流だが、リードタイムとコストアップの要因となる。一方で、必要なカラー部分をまとめて印刷し、オンデマンドでモノクロ印刷する場合、多種類のプレプリントラベルをストックする必要があり、管理に問題があった。フルカラーをオンデマンド印刷すれば、真っ白なラベルストックのみで多種多様な要求に応えられる。従来、こうしたプリンタは印刷枚数の少ない製品ラインナップだったが、C7500シリーズは高速印字によって、これまでの製品では対応が難しい製造業や食品製造加工業のニーズに応えるという。製品発表会では、セイコーエプソンの深石明宏氏がラベルプリンタ市場に関して説明。広告宣伝に使われる商品ラベル「プライマリーラベル」市場が4兆円、情報表示や物流、小売、医療などで使われる「セカンダリーラベル」市場が1兆円と、合計5兆円規模で展開されている。また、嗜好の多様化による多品種小ロットと環境負荷の低減、および小ロットによるコストアップと長いリードタイムの改善、印刷損紙や廃液対応、在庫管理の効率化などには、オンデマンドプリンタが望まれているした。さらに法制度・基準に対応する、識別性を上げるためにカラー化がトレンドとなっているという。同社のラベルプリント事業に関しては、2つの事業部が関連している。1つは、極小~小ロットのインハウス・オンデマンドカラーラベル作成のための「ColorWorksシリーズ」を取り扱う、ビジネスシステム事業部だ。もう1つは、ラベル印刷業者向けの小~中ロットの商品ラベル生産を行う「SurePressシリーズ」を扱う、インダストリアル・ソリューションズ事業部である。今回発表となったC7500シリーズの「TM-C7500」「TM-C7500G」は、基本的なハードウェアは同じ。普通紙・マット紙・合成紙に適したマットインクを搭載するTM-C7500と、光沢紙に適したフォトインクを搭載するTM-C7500Gという違いだ。どちらも4色水性顔料インクを使用し、価格は748,000円だ。C7500シリーズの投入で印刷速度を重視した方向は満たされたとして、今後の製品戦略では高dpiの製品を提供する予定だという。●ColorWorksの販売戦略○オンデマンドカラーラベル市場促進のための各種の施策も続いて、エプソン販売の細川 雅弘氏がColorWorksの販売戦略について説明した。まず「カラープリンタは高い」というイメージ払しょくのため、C7500シリーズの発売とともに従来製品の価格を見直す。オープンプライスの従来機(3製品)に標準価格を設定して、価格を前面に出していく。価格改定は2015年4月から。また、元々フルカラーが当たり前の商品ラベルだけでなく、プレ印刷+モノクロの利用が多かった情報ラベルをフルカラーオンデマンドに、そしてモノクロ主体の識別ラベルのカラー化を促進する。C7500シリーズを市場投入によって、従来のエプソン製品では速度面で問題のあった業種にも対応できるとした。加えて、2014年8月から行ったC3500のモニターキャンペーンを紹介し、そこで出てきた課題と解決のための施策を紹介した。100件のモニターでまず出てきた意見は、自社でカラーラベルを作れることを知らなかったり、印字メディアの選択肢が少なかったりすること。そして、どうやってラベルを作るか分からないという課題。そこで「認知度アップ」「提供ラベル種拡大」「後加工機の提案」「コンサルティング」という4つの施策を行う。認知度アップに関してはワークショップや展示会への積極参加、ラベルに関しては1cm刻みの全面ラベルを含む31アイテムを追加、後加工はメーカー製品の提案、コンサルティングはWebサイト「MyEPSON」を利用した簡単印字ソフト、テンプレート提供と印刷業界とのビジネスマッチングを用意する。これらの施策と新製品投入による新業種へのアプローチを含め、来年以降65%の業界シェアを継続して確保。今後3年間における、C7500シリーズの販売台数の目標を1,400台とした。
2015年03月11日メディアナビは23日、オリジナルCDラベルシール作成ソフトウェア「らくちんCDラベルメーカー17」を発表した。発売日はパッケージ版が3月6日、ダウンロード版が3月13日。デジタルコンテンツを取り扱うWebサイト「ベクター」では、6日より先行販売を開始する。価格はパッケージ版が税別4,800円、ダウンロード版が税別3,800円。CD/DVD/Blu-rayのディスクデザインを作成できるWindows用ソフトウェア。最新版の17では、最近使ったフォントの履歴表示機能、文字の自由変形機能などを新搭載。また、スマートフォンと連携するワイヤレス転送ソフト「SMACom Wi-Fi写真転送」やレタッチソフト「Photomaker Pro」など、同社製ソフトとの連携も強化された。上位版の「らくちんCDラベルメーカー17 Pro」では、新たに右クリックでのオブジェクト配置/位置合わせ機能、写真の自動レイアウト機能などを備えた。価格はパッケージ版が税別7,800円、ダウンロード版が税別6,200円。
2015年02月24日ブラザー販売は1月15日、家庭用ラベルライター「P-touch(ピータッチ)」の新製品として、「PT-J100」シリーズ6機種を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は、ホワイトとピンクが3,500円、キャラクターモデルが4,500円だ(いずれも税別)。キャラクターモデルのラインナップは、ミッキー、ミニー、ハローキティ、スヌーピーの4モデル。PT-J100シリーズは、テンプレートとマークを選択し、テキストを入力するだけでラベルが完成する「かんたんラベルモード」、文字を柄のように印刷できる「デコラベル」機能、内蔵された印刷データを用いてテキスト入力なしで印刷できる「できてる! ラベル」機能を搭載している。作業用の液晶画面には5文字×2行(96×48ドット)表示でき、文字が大きく見やすい。入力方式には携帯電話と同じ「かなめくり」方式を採用しており、漢字変換方式は学習機能付き最長一致熟語変換だ。主な仕様は、印刷方式が熱転写方式・感熱方式、印刷ヘッドが180dpi、印字高が最大9mm、印刷速度が20mm/秒、対応テープ幅が3.5~12mm。印刷行数はテープ幅が12mmで1~3行、9mm幅・6mm幅で1~2行、3.5mm幅で1行。印刷方向は横書き・縦書きの両方に対応する。内蔵文字数は7,450文字で、書体はゴシック・てがみ・てがき・シティ・カントリー・ポップを選択可能。太字や斜体などの文字装飾も行える。そのほか、記号やイラスト数を720種類、飾り枠数を90種類収録する。電源には単4形乾電池×6本を使用。操作終了後は約5分で電源が切れる。本体サイズはW110.9×D158.8×H59.8mm、重量は約365g。(c) Disney(c) 1976, 2015 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S554848(c) 2015 Peanuts Worldwide LCC
2015年01月15日ブラザー販売は15日、家庭用ラベルライター「P-touch」の新製品として、本体デザインを一新した「PT-J100」シリーズを6モデル発表した。2月上旬から発売し、価格はオープン。360度どこから見ても見栄えが良いとするデザインのラベルライター。ホワイトとピンクの2色と、キャラクターモデルとしてミッキー、ミニー、ハローキティ、スヌーピーという4モデルを用意する。店頭予想価格(税別)はホワイトとピンクが3,500円、キャラクターモデルが4,500円。テンプレートとマークを選択し、テキストを入力するだけでラベル印刷が可能。作業用の液晶画面は5文字×2行(96×48ドット)と、文字が大きく表示され見やすい。入力方式に携帯電話と同じ「かなめくり」方式を採用するなど、入力もスムーズに行える。漢字変換方式は学習機能付き最長一致熟語変換。デコラベル機能では、パターンを選択することでお洒落なラベルを作成可能。印刷データも豊富に内蔵されているので、凝ったデザインのラベルを作れる。基本仕様は、印刷方式が熱転写方式・感熱方式、印刷ヘッドが180dpi、印字高が最大9mm、印刷速度が20mm/秒、対応テープ幅が3.5~12mm。印刷行数はテープ幅が12mmで1~3行、9mm幅・6mm幅で1~2行、3.5mm幅で1行。印刷方向は横書き・縦書きに対応する。内蔵文字数は7,450文字で、書体はゴシック・てがみ・てがき・シティ・カントリー・ポップを選択可能。太字や斜体などの文字装飾も行える。そのほか、記号やイラスト数を720種類、飾り枠数を90種類収録する。電源には単4形乾電池×6本を使用。操作終了後は約5分で電源が切れる。本体サイズはW110.9×D158.8×H59.8mm、重量は約365g。(c) Disney(c) 1976, 2015 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO.S554848(c) 2015 Peanuts Worldwide LCC
2015年01月15日サッポロビールは12月24日、ヱビスビールとサッポロ生ビール黒ラベルの「2015年干支デザイン缶」発売する。○おめでたいデザインで新年のスタートを同商品は、2015年の干支である未(ひつじ)のイラストをベースに、めでたい姿を意味する「祥」の文字をあしらい、年始のめでたさ感を表現したデザインを採用。同社では、同商品を通じて、家庭での乾杯がいつもよりもっとおいしく、また新しい一年のスタートが楽しく幸せなものになるようにという願いを込めての発売だとしている。価格は各オープン価格。予想実勢価格はエビスビール350ml缶260円前後(税別)、サッポロ生ビール黒ラベル350ml缶220円前後(税別)。
2014年11月13日(画像はプレスリリースより)ホワイトラベル5周年!人気ナンバー1アイテムをプレゼント株式会社ミックコスモは、2014年3月12日(水)より、乾燥・敏感肌・くすみの悩みをもつ女性むけのスキンケアブランド「ホワイトラベル」シリーズを展開。発売5周年を記念して、ホワイトラベル「贅沢プラセンタのもっちり白肌シリーズ美容水」お試しサイズが当たる「ありがとう5,000名モニターキャンペーン」を開催する。「贅沢プラセンタのもっちり白肌美容水」のお試しサイズ(約1週間分)が当たる期間は、2014年4月30日(水)まで、敏感肌や乾燥肌が気になる人は、この美容水を自分の肌でじっくり試して1週間体験するチャンスだ。(応募条件:使用後アンケートに答えることが条件)春先の敏感な肌に国産プラセンタ100%でもちもちベビィ肌にシリーズ売り上げ300万個突破した「ホワイトラベル贅沢プラセンタのもっちり白肌シリーズ」は、美白・保湿・エイジングケアに優れた効果が注目されるプラセンタを使用、なかでも国産プラセンタ100%(うるおい成分)を贅沢に配合した。原料は安心の無香料・無合成色素・無鉱物油・ノンパラペン・ノンアルコール。忙しい朝晩のお手入れも化粧水と美容水がコレ1本で肌への浸透がよく、ベタベタせず、すっとなじんでもちもち肌に。5周年企画シールで毎月プレゼントキャンペーンもホワイトラベル対象商品の、貼付シールをめくって応募すると毎月500名、合計5,000名に、パナソニック「目もとエステ」などの豪華プレゼントが当たるキャンペーンも同時に開催、最終締め切りは12月31日まで実施される。【参考リンク】▼株式会社ミックコスモプレスリリース/PR TIMES▼株式会社ミックコスモキャンペーンサイト
2014年03月15日ブラザー販売は15日、ラベルライター/プリンタ「P-touch」シリーズとして、従来モデルより約3倍高速化したモデル「PT-P700」を発表した。2月1日より発売する。価格はオープン、店頭予想価格は10,000円前後の見込み。最高30mm/秒の高速印刷が可能になったラベルライター/プリンタ「P-touch」シリーズの新製品。従来モデルと比較して約3倍の高速化を達成している。簡易ラベル作成ソフト「P-touch Editor Lite」がプリンタ本体に内蔵されており、PCに接続するだけですぐに使用可能。従来モデルではWindowsのみの対応だったが、新たにMacにも対応した。加えて、簡単なラベルから凝ったものまで、多彩なラベルを作成できるラベル作成ソフト「P-touch Editor 5.1」も付属。クラウド対応になったことで、新しいテンプレートなどを自動でダウンロードしてくれる。こちらはPC/Macにインストールして使う。電源は付属のACアダプタを使用するほか、単3形乾電池×6本でも動作する。オートパワーオフ機能を備え、動作終了からACアダプタ使用時で約60分後、乾電池駆動で約20分後に電源がオフになる。ラベルを1枚ずつ自動でカットする「オートカット機能」も搭載。主な仕様は、印刷方式が熱転写方式、印刷解像度が180dpi、印字速度が最高30mm/秒。最大印字高さは、24mmテープ使用時で18mm、18mmテープ使用時で15.8mm、12mmテープ使用時で9.9mm、9mmテープ使用時で7.1mm、6mmテープ使用時で4.5mm、3.5mmテープ使用時で2.5mm。最小印字長が24.5mm。インタフェースはUSB 2.0。本体サイズは約W78×D152×H143mm、重量は約710g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.6.8 / 10.7 / 10.8。
2014年01月15日アサヒビールは3月19日より、九州地区を中心とした全国で、オリジナルデザイン商品「がんばれ!福岡ソフトバンクホークス」ラベル缶を発売する同商品は、福岡ソフトバンクホークスマーケティングとの協力により、「福岡ソフトバンクホークス」を応援し盛り上げるため発売される缶飲料。同社のロゴマークの下に”がんばれ!福岡ソフトバンクホークス”の応援メッセージを添え、福岡ソフトバンクホークスのマスコットキャラクター”ハリー”のプレーシーンをデザインした。なお、広告キャラクターには本多雄一選手を起用。製造は福岡県福岡市の博多工場で行われる。商品ラインナップは、ビールが「アサヒスーパードライ『がんばれ!福岡ソフトバンクホークス』」350ml缶、新ジャンルが「クリアアサヒ『がんばれ!福岡ソフトバンクホークス』」350ml缶。各オープン価格。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月19日ビールメーカーのアサヒビールは、地域共生型の営業活動の一環として「アサヒスーパードライ『ハンサムウーマン八重と会津博ラベル』」(中びん 500ml)を、12月4日から会津若松市を中心に福島県で発売する。価格はオープン。同ビールのラベルには、脇に刀を差しスペンサー銃を手にした「新島八重(にいじまやえ)」のシルエットと、会津藩のシンボルである鶴ヶ城、そして桜の花びらを組み合わせた「ハンサムウーマン八重と会津博」のロゴマークを描いている。1845年会津藩(現在の会津若松市)に生まれた「新島八重」は、幕末の会津藩で男装し、洋式銃を武器に新政府軍と戦った女性。その姿は「幕末のジャンヌダルク」と表現され、夫で、同志社の創立者「新島襄(にいじまじょう)」は、彼女の生きざまを「ハンサムウーマン」と称したという。また、「会津博」は、会津若松市内で開催される「新島八重」を中心とする企画展示の総称で、鶴ヶ城天守閣、会津武家屋敷、会津新選組記念館など、市内の各所で展示やイベントを行っていく。なお、同商品の販売数量は12,000箱。販売期間は、12月4日から2013年6月までを予定しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日サッポロビールは、12月5日発売のサッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」6缶プレゼントクイズを12月12日まで開催している。同キャンペーンは、「箱根駅伝クイズ」を5問すべて正解のうえ応募した人の中から抽選で100名に、12月5日発売のサッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」350ml缶を6本プレゼントするというもの。応募資格は満20歳以上で有効なE-mailアドレスを所有している人。1メールアドレスにつき1回限りの応募となり、応募すると同時にWebサイト会員にも登録される。締め切りは12月12日12時。当選は1人1回限りで、賞品の到着は12月下旬を予定している。応募は「サッポロビール箱根駅伝応援サイト」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日新潟上越地酒の店かじや運営の「まさか!酒店(まさかさけてん)」はこのほど、新潟の日本酒ラベルに年賀状をデザインした「日本酒年賀状」の予約を開始した。同商品は、新潟県上越市柿崎区の農家と契約し特別に栽培した「八反錦(はったんにしき)」を酒米に使用し、数々の賞を受ける名杜氏のもと、蔵人が丹精込めて醸造したこだわりの純米吟醸酒に特製ラベルを貼ったもの。ラベルは新年のえとである「巳」を中心とした年賀状のデザイン2パターンを用意。うち1パターンでは、オリジナルで新年のあいさつ文や名前を印刷できるセミオーダーシステムを採用している。価格は720mlが3,900円、1,800mlが6,000円。詳細は「日本酒年賀状公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日キリンビールは、「淡麗グリーンラベル」プロモーションの一環として「グリーンカフェる? あのGREEN cafeがやってくる! 」イベントを全国で開催している。嵐5人を起用した現在放送中の新TVCM「お一人様る」篇の世界観を体験できるもので、TVCMで実際に使用されたカフェワゴンカー(GREEN cafe)が各都市の緑溢れる会場に登場する。販売メニューは「淡麗グリーンラベル 樽詰<生>」1杯(420ml)と「オリジナルプレミアムラスク」4枚(チリトマトバジル・サラダ各2枚)で、セットで400円となっている。これまでに東京・札幌で開催され、今後の予定は次の通り。大阪「YES NAMBA」(6月15日~6月17日)、名古屋「LACHIC」(6月29日~7月1日)、福岡「リパーク天神西通り第2」(7月13日~7月15日)、仙台「勾当台公園」(7月21日~7月22日)、広島「アリスガーデン」(7月27日~7月29日)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月08日