東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、「住まいとワークスタイル」をテーマにイベントを行います。これからの暮らしとワークスタイル「職住融合」時代の働き方と暮らしは、住宅・インテリアにも様々な変化をもたらしました。働き方も住み方も選択肢の幅は拡がりを見せ、リモートワークしやすい環境づくりや、家族が集まって仕事場を共にするスペースづくりが注目されています。今回はBlue Bottle Coffeeや石巻工房など、空間設計・インテリア・プロダクトを手掛ける建築家の芦沢啓治氏へのインタビューをウェブサイトにて公開します。また、リモートワーク、副業、多拠点での仕事をする人など、さまざまな働き方に取り組むパネラーからのメッセージを、館内展示およびウェブサイトでご紹介します。現在仕事を楽しんでいる人、これまでの働き方に変化をもたらしたい人、ライフワークを探したい人、それぞれのワークスタイルを考えてみませんか。【イベント概要】1. ウェブサイト●インタビュー「建築家 芦沢啓治が語る ワークスタイルとこれからの住まい」建築家の芦沢啓治氏に「住まいのワークスタイル」をテーマにWEB OZONEへインタビュー記事を掲載。空間設計をはじめ、インテリア、プロダクトも手掛け、様々なプロジェクトに携わる芦沢氏の視点を通じて、改めてこれからの暮らし方を見直していくきっかけづくりを提案します。インタビュー : 芦沢啓治氏(建築/芦沢啓治建築設計事務所 代表)インタビュー詳細はこちら: 建築家 芦沢啓治が語る ワークスタイルとこれからの住まい●商品紹介「私らしく、働く、暮らす」寛ぐ、働くなど様々なシーンで使用できる収納家具や、姿勢を変えたり、休憩を取りやすい畳敷きの小上がり、家族が集いやすい一枚板のテーブルなどを情報誌「OZONE PRESS」および、ウェブサイトでご紹介しています。詳細はこちら: 2. OZONE館内展示●パネル展示【十人十色な暮らしと働き方】オフィスで働く人、自宅で働く人、家族との生活やライフワークに合わせ、生活拠点を変える人。働き方の選択肢が増えれば、大切に思うことやこだわりも多様になります。OZONE館内で建築家やデザイナー、エッセイストなど12人のパネラーによるこだわりのワークスタイルをパネルでご覧いただけます。パネラー : 西村琢氏(ソウ・エクスペリエンス株式会社代表)/大平一枝氏(作家・エッセイスト)/寺田尚樹氏(建築家)/宮崎晃吉氏(建築家)/中原慎一郎氏(株式会社コンランショップ・ジャパン代表)/細川亜衣氏(料理家)ほか会期 : 3月14日(木)~5月28日(火)会場 : OZONE3Fエントランス詳細はこちら: 十人十色な暮らしと働き方●建築家事例展示「ワークスタイルのある住まい」家づくりの相談・建築家紹介サービスである「OZONE家design」に登録している7組の建築家が手掛けたライフワークを楽しむ家づくりの事例をパネル展示します。仕事だけでなく趣味や地域コミュニティなど、ワークライフを楽しむ住まいの事例をご覧いただけます。会期:3月28日(木)~5月28日(火)会場:OZONE3Fエントランス3. 来館型トークイベント「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」開催日:2024年4月21日(日)講師 :大平一枝氏(作家・エッセイスト)/有賀薫氏(スープ作家・料理研究家)会場 :OZONE5Fセミナールーム定員 :60名作家でエッセイストの大平一枝氏、料理研究家の有賀薫氏によるトークイベントを開催します。生活の中で欠かせない仕事である「家事」。これまでに食事を作るという家事の中心ともなる台所・キッチンを多数取材してきた大平氏、料理研究家としてキッチンを仕事場とする有賀氏に、生活の内外での働き方やワークライフバランスについてお話いただきます。申込・詳細はこちら: トークイベント 「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」大平一枝氏トークイベント 「家事の中に見る、暮らしのワークスタイル」有賀薫氏 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日積水ハウス株式会社は、iF International Forum Design GmbH が主催する国際的なデザインアワード「iFデザインアワード2024」の「Architecture(建築)」部門において、時間と共に愛着を編み込む住まいを体現したlife knit designのモデル「HUE(ヒュー)」で「iFデザイン賞」を受賞しました。なお、国内初の工業化住宅による受賞*となります。(*当社調べ)iFデザインアワード2024でiFデザイン賞を受賞した駒沢シャーウッド展示場「HUE」iF International Forum Design GmbH は、ドイツ・ハノーバーを拠点とする世界で最も長い歴史を持つ国際的なデザイン振興組織です。同組織が1953年から毎年開催する「iFデザインアワード」は、「世界三大デザイン賞」の一つとして国際的な権威を認められており、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。賞には、「Architecture(建築)」「Interior Architecture(インテリア/内装建築)」などの9つの部門があり、今年は、72 か国/地域から10,807件の応募がありました。国際的な132名のデザイン専門家が、「Differentiation(差異化)」「Form(造形)」「Function(機能)」「Idea(アイディア)」「Impact(影響度)」を基準に審査を行いました。積水ハウスは、人生100年時代の「幸せ住まい」をサポートするため、良質な住まいに、お客様が“愛着”を育み「より長く住み続けたい」と思っていただけるよう時間と共に愛着を編み込む住まいづくり「life knit design」を展開しています。「Architecture(建築)」部門で受賞した「HUE」は、life knit designの思想を体現した第一号モデルです。また、「HUE」は、オリジナルデザインのテキスタイルを中心に、暮らしにまつわるプロダクトのデザイン活動を行うミナ ペルホネンとのコラボレーションによって、積水ハウスがこれまで培った品質と技術に加え、ミナ ペルホネンによる感性に響くデザインとモノづくりの思想を取り込みました。今回の審査では、特に「Differentiation」「Function」「Idea」「Impact」の項目で高く評価されました。積水ハウスは、社会的責任として美しく良質な社会ストックを生み出し、時間と共に愛着を育む住まいを提供することで、人生 100 年時代の「幸せ住まい」をサポートし、グローバルビジョン”「わが家」を世界一幸せな場所にする”を実現していきます。・iF総合デザインポータルサイト受賞者ページ: ・「HUE」受賞詳細ページ: ■「HUE」について「HUE」は、色相を意味する英語に由来します。「HUE」は「住まいから生まれる時の重なりが日々の記憶として喜びを創り、大切な想い出を家族が共有できること」をコンセプトに、時間と共に愛着を編み込む住まいづくり「life knit design」を初めて体現したモデルハウスです。ミナ ペルホネンのファウンダー/デザイナーの皆川 明 氏が「HUE」のディレクションを手がけ、心地よく住まうための工夫や世代を超えて長く住み続けるためのアイディアが込められています。心地よい素材に触れ、自然を感じ、家族の変化に寄り添う余白のある空間は、過ごした日々の積み重ねにより「愛着」を育むことへ意識を向けたご提案です。左:リビング 意匠登録第1754828号中央:コージーコーナー 意匠登録第1754829号右:外観 意匠登録第1744567号駒沢シャーウッド展示場 「HUE」 公式ホームページ(ご来場予約はこちら): 「HUE」のこだわりは積水ハウスストーリーをご覧ください: ■life knit designについてlife knit designは、これまで提供してきたハードとソフトによる良質なストックに、お客様が住まいに“愛着”を育み「長く住み続けたい」と思っていただける「時間と共に愛着を編み込む住まい」を提供するため、お客様一人ひとりの“感性”を住まいに映し出すデザイン提案システムです。 ■ミナ ペルホネン 皆川 明 氏について皆川氏は、1995年に「mina perhonen」 の前身である「mina」を設立しました。テキスタイルデザインを中心に、衣服をはじめ、家具や器、店舗や宿の空間ディレクションなど、日常に寄り添うデザイン活動を行っています。ハウスメーカーとのコラボレーションは「HUE」が初めてとなります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月06日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪リビングは家族が集まる場所であり、くつろぎの空間でもあります。しかし、物が増えたり人が増えたりすると、狭く感じることがあります。そこで、狭いリビングを広く使うためのアイデアを紹介します。1. リビングのテーブルを伸縮式にするアイデアリビングにはダイニングテーブルやソファ、家族の私物などが置かれています。もしリビングが狭く感じるのであれば、置いてある家具を見直してみましょう。おすすめなのは伸長式ダイニングテーブルです。伸長式ダイニングテーブルは、必要に応じて天板を広くしたり狭くしたりできるテーブルです。普段はコンパクトにしておき、必要になったときだけ広げることができます。2. リビングのダイニングをソファダイニングにするアイデアソファはくつろぎの場所として最適ですが、リビングの広さに対して大きすぎるソファは日常生活の妨げになることもあります。ソファそのものを見直すアイデアとして、ソファダイニングを取り入れることをおすすめします。ソファダイニングは、ソファタイプの椅子に座って食事ができるものです。食事後もそのままくつろぐことができます。3. リビングの収納棚を減らすアイデア収納棚を置いている場合、リビングのスペースを圧迫していることがあります。収納を減らすアイデアとして、テーブルやソファ、椅子を収納付きのものに変えることをおすすめします。例えば、テーブルの引き出しに文房具、ソファ下収納にゲームやアルバムを収納すれば、大きな収納棚は必要ありません。以上のアイデアを参考に、狭いリビングを広く使うことができるようにしてみましょう。家具自体を見直すことで、広々とした空間を作ることができます。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月15日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪リビングのレイアウトを決める上で、テレビの配置はとても大切ですよね。テレビの高さが適切でないと、くつろぎながらテレビを見ることができないだけでなく、身体にも影響が出てきます。また、リビングのテレビ周辺は収納スペースとしても上手に活用したいものです。今回は、リビングのテレビの適切な高さや、オシャレな収納方法などを紹介します。1. リビングのテレビの適切な高さとは?リビングに置くテレビの適切な高さとは、テレビを見るときの目線の高さによって異なります。テレビの中央が目線よりも低い位置にあることが理想的です。具体的には、目線の高さから水平下向きに10〜15度の範囲に収まるように設置すると、快適にテレビを楽しむことができます。床に座って見る場合は80cm、ソファに座って見る場合は110cm、椅子に座って見る場合は120cmが一般的です。自分の体格や好みに合わせて、テレビの高さを調整しましょう。2. リビングの窓とテレビの位置関係リビングにテレビを配置する場合、窓との位置関係も重要です。テレビを見ている最中に窓の映り込みが気になると、集中力が散漫になってしまいます。窓とテレビの位置関係を考慮して配置しましょう。理想的な配置は、窓とテレビを垂直にすることです。これにより、窓からの光の反射を防げます。また、ソファも窓と垂直に配置するのが一般的です。もし狭いリビングで窓とテレビを垂直に配置することが難しい場合は、窓とテレビは垂直に置き、ソファを窓に平行に配置する方法もあります。3. 収納もスマートに!リビングのテレビと収納リビングをスマートに、オシャレに収納することも大切です。テレビ周辺の収納を上手に活用しましょう。壁面収納×見せる収納でオシャレなリビングに壁一面を利用して壁面収納を作ると、オシャレでスッキリとしたリビングになります。壁面収納は初期費用がかかるかもしれませんが、リビングの雰囲気を一気に変えることができ、収納力も抜群です。テレビ台×隠す収納でスッキリとコンパクトなテレビ台を選び、隠す収納を活用すると、スッキリとしたリビングを実現できます。収納力は壁面収納に比べると劣るかもしれませんが、リビングを広く感じさせることができます。ハイタイプのテレビ台でスタイリッシュにハイタイプのテレビ台は、デザイン性と収納力を兼ね備えた家具です。テレビを高く置くのではなく、天井近くまで収納スペースがあることが特徴です。ハイタイプのテレビ台を選ぶことで、生活感を抑えてスタイリッシュなリビングに仕上げることができます。結論リビングのテレビの配置や収納方法には工夫が必要です。適切な高さや窓との位置関係を考慮しながら、快適でオシャレなリビングを作りましょう。テレビを見る時間がより楽しくなること間違いなしです。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月05日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)のテーブルウェア「クラシック ロゴ(CLASSIC LOGO)」シリーズが、2024年2月14日(水)よりアフタヌーンティー・リビング店舗ほかにて発売される。“ビストロ風”クラシックなロゴ入りテーブルウェア1990年代に人気を博したテーブルウェア「クラシック ロゴ」シリーズが復刻。“アフタヌーンティーロゴ”を象徴的に配したクラシックなデザインはそのままに、今の暮らしに合うテイストを加えた新定番として展開する。なんといっても魅力は、パリのビストロで見かけるようなラフで重厚感のある質感。熟練の職人による技術を駆使して1点1点作られた美濃焼の器は、シンプルな料理も美しく際立たせ、クラシカルな雰囲気を演出してくれる。パスタボウルおすすめは、ひとり分のパスタ量に絶妙に合うサイズ感がポイントのパスタボウル。自然と高さが出るので、サッと盛り付けるだけでお店のように洗練されたビジュアルを叶えてくれる。マグカップギフトにもぴったりなのが、紅茶にもコーヒーにも合うシンプルなマグカップ。底部に重さのあるシルエットで、安定感があるデザインが魅力的だ。ホワイトとネイビーの2色を展開するので、色違いで購入して、家族や恋人とペアで楽しむのも良さそう。プレートクラシカルなフォントをぐるりとあしらったプレートは、2サイズを用意。Mサイズは焼き菓子やスイーツ、Lサイズはメイン料理にと、用途によって使い分けできる。かしこまりすぎず、家でもビストロの雰囲気を味わえるプレートは、おもてなしにも活躍すること間違いなし。タンブラー透明感のある、クリスタルガラスのタンブラー。アイスコーヒーやカフェラテに細身のストローを添えて、お洒落なカフェ気分を楽しんでみて。【詳細】「クラシック ロゴ」シリーズ発売日:2024年2月14日(水)取扱店舗:アフタヌーンティー・リビング店舗、公式オンラインストア価格:・パスタボウル 3,300円・プレートL 3,300円・プレートM 2,200円・マグ 2,200円・タンブラー 1,650円
2024年02月03日「アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)」とスイーツアーティスト「KUNIKA(クニカ)」が初のコラボレーション。限定パッケージのビスケットやティーウェアなどを2024年2月7日(水)より、アフタヌーンティー・リビング店舗ほかにて販売する。架空のスイーツ店をモチーフにしたキュートなお菓子や雑貨「KUNIKA」は、ロンドンを拠点に活動するスイーツアーティスト。世界各国を旅して得たインスピレーションを元に、装飾品のように美しいアイシングクッキーの制作を得意としている。優美なデザインのビスケット缶今回アフタヌーンティー・リビングからお目見えするのは、イギリスの架空のスイーツショップをイメージしたお菓子や食器など。たとえば、プチギフトにも最適なビスケットは、アイシングのような装飾をエンボス加工で施した「エンボスビスケット缶」、高級感のある丸い缶にクッキーを詰めた「丸缶ビスケット」、抹茶味のビスケットを3枚詰めた「バッグ型ビスケット」の3種類を用意している。メルヘンなマグカップやティーポットまた、スイーツショップのティータイムを自宅で再現できる、華やかな食器類にも注目だ。ピンクとブルーの2色を揃えるマグカップは、まるでおとぎ話の世界に入り込んだかのようなメルヘンなデザインが魅力。そのほかにも、ティーポットや、カップ&ソーサー、トレーなど、日々のティータイムを優雅に彩るアイテムが並ぶ。ミニプレートやランチマットと合わせてちょっとしたお菓子をのせても可愛いミニプレートは、形や色味の異なる4枚セットで用意。限定デザインのペーパーランチマットと合わせて楽しむのもおすすめだ。また、繊細なアイシングクッキーを描いた「ティーレター」は、スリムなパッケージの中にティーバッグが入っており、手紙のような感覚で紅茶を贈ることができるアイテムとなっている。ミラーやハンドクリームなど雑貨もさらに、クッキー型のミラーや、華やかなケース付きハンドクリーム、ミニタオル、ポーチなど、雑貨も豊富にラインナップ。スイーツを選ぶときの高なる気分を身近に感じられるような、キュートなデザインがあしらわれて登場する。詳細アフタヌーンティー・リビング×KUNIKA発売日:2024年2月7日(水)取扱店舗:アフタヌーンティー・リビング店舗、公式オンラインストアアイテム例:・エンボスビスケット缶 各2,808円・丸缶ビスケット 各1,512円・バッグ型ビスケット 各648円・マグカップ(375ml) 各2,750円・ミラー 各1,100円・ミニタオル 各990円【問い合わせ先】アフタヌーンティー・リビングTEL:0800-300-3312(フリーコール)
2024年01月27日■いつかは「リビングでひとり」になる日も 前回 の続きです。わたしの仕事机(物置になってる部屋に置いていた)を、娘の机に使ったらいいのでは? という流れになり……。そしてリビングに合ったゲーム機器は、趣味部屋(旧:仕事部屋)に移動させました(ゲームをしているのはほぼ夫なので、今後はわたしの部屋というより、夫の部屋になりそうです)。リビングが静か!! わたしもこまめも黙々と各自の作業してるから静か!これでいいのか正月?って思ったもん。もしかしたら中学生くらいの子がいる家庭ってこんなもんなのかなー?勉強の合間にダンスの練習をしているらしい。こまめの影響で少しKpopに興味が出始めたのまめ。めっちゃダンスうまかった。見せにきてくれるのかわいいよね。そのうち、こまめも自分の部屋にいるようになったら、リビングにわたしひとりポツンってなる日も来るのかなぁ……って思ったりもしたけど、それはそれで楽しんでいこうと思ったよ。そして、娘たちとの会話を大事にしようって思いました。(おしまい)
2024年01月20日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2024年1月13日(土)・14日(日)に「初釜・できたて新和紙まつり2024」、2024年1月27日(土)にはファームキャニングの西村千恵さんトークイベント「食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-」を開催します。住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、この冬“自分らしい、しあわせな暮らし”をテーマにさまざまなイベントを開催します。その一つとして、2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベント「初釜・できたて新和紙まつり2024」を開催。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、紙漉き体験などのワークショップを行い和紙の魅力をご紹介します。また、地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベントを開催します。ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施し、西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。【イベント概要】●初釜・できたて新和紙まつり2024日本の伝統的手法で生産される和紙は、原材料を一年かけて育て、加工し、手漉きで仕上げられます。従来、歳月を重ねるほど品質が上がるとされ、産地や生産日を管理する概念がありませんでした。その原材料に思いをはせ、新茶や新米のようにその年の収穫物として楽しみたい ―そんな思いで「できたて新和紙」という今までになかった価値観を提案しました。産地や職人の、和紙に仕上げるまでの過程のご紹介とともに、実際に「ここでしか会えない【できたて新和紙】に触れて、和紙を身近に、新しい使い方をお楽しみいただけます。2023年に収穫したばかりの原材料を使い、仕上げたばかりの「新和紙」を展示即売するほか、個性豊かなワークショップを通じて「できたて新和紙」の楽しみ方をご紹介します。また、日本橋の老舗和紙店・小津和紙店による出張紙漉きや、メディアで注目のコンプレックス(高難度)折紙、真打講談師による張り扇づくりのワークショップのほか、書道や展示に使われる大判のパフォーマンス和紙も会場にご用意します。2024初釜・できたて新和紙会期 :2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料:無料主催 :あさってたのしく(清水麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE■展示-日本全国の作家による和紙・和紙作品-富山県/五箇山和紙「悠久紙」東中江和紙加工生産組合東京都/東京手すき和紙工房岐阜県/紙々是好日 松尾友紀(美濃和紙)島根県/石州和紙協同組合広島県/大竹手すき和紙高知県/内田海宇(土佐和紙)初釜・できたて新和紙まつり2024/内田海宇(土佐和紙)・主なアイテムインテリアアイテム(照明/タペストリー/生活雑貨等)、文房具(ノート、便箋封筒、ブックカバー、名刺入れ等)、お懐紙※会場では、紙1枚から展示商品まで、その場でご購入いただけます。・東京大学折紙サークルOrist できたて新和紙 オリジナル作品展示オリジナル創作折紙作品や展開図アートの展示。和紙の展示即売■ワークショップ<「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験>東京都中央区日本橋の老舗和紙店・小津和紙店の出張紙漉きです。手漉き和紙には「溜め漉き」と「流し漉き」と呼ばれる手法があります。今回は「A4+A4創作和紙づくり」、「ハガキづくり」の2つの手法を体験できます。2024年新年の初釜で和紙の原材料をご用意。仕上げた和紙は当日お持ち帰りいただけます。開催日 :2024年1月13日(土)時間 :(1)A4+A4創作和紙づくり 11:30~/13:00~/14:30~(2)ハガキづくり 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :小津和紙インストラクター・悠久和紙職人 宮本謙三さん参加費 :4,000円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験<東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー>メディアへの出演や、学園祭では3,000人の来場者を誇る人気の折紙サークルOristによる折紙ワークショップ。従来の折紙のイメージを覆す折紙を、できたて新和紙とともにお楽しみいただけます。「折るのは難しい」という方には、メンバーによるトークショーもあります。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :(1)折紙ワークショップ 14:00~/トークショー15:00~(2)折紙ワークショップ 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :東京大学折紙サークルOrist参加費 :折紙(1)(2) 3,500円+材料費500円(税込)トークショー 1,500円(税込) ※折紙とトークショー同時申し込み500円引き会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー<真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南>講談の舞台で使われている張り扇は、講談師自ら和紙で自作しています。今回はできたて新和紙を使ってその張り扇づくりと、張り扇を使いながら皆さんの自己紹介=口上を真打講談師が指南します。新しい年を迎えご挨拶の機会が増えるこれからの季節に、個性ゆたかな自己紹介のスキルを身につけたい方にもおすすめです。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :13:00~15:00講師 :田辺凌鶴さん参加費 :3,500円+材料費500円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南<画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート>年始は書き初めを楽しむ方が多いですが、今回は墨は墨でも画材としても美しい「絵墨」を使い、できたて新和紙に手形アートを創ります。開催日:2024年1月13日(土)時間 :13:00~ 自由参加参加費:1,000円/1回(税込)会場 :3F 特設会場画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート<パフォーマンス用和紙に自由に書いてみよう>さまざまな種類がある和紙。書道パフォーマンスや展示などで使用される大判和紙に、書いてみたいことを自由に表現いただけます。開催日:2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~参加費:無料会場 :3F 特設会場詳細・申込はこちら: ●食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開する「FARM CANNING(ファーム キャニング)」の代表を務める西村千恵さんをお招きし、トークイベントを開催します。“人生を謳歌する”ことをモットーに、自然の恵みを楽しみながら日々の生活を送る西村さんがどうやって人生を楽しんでいるかなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話いただきます。また、ファームキャニングの食品を使ったデモンストレーションなど、西村さん流の食の楽しみ方もご紹介する他、ご参加いただいた方には、ファームキャニングのびん詰めをお土産としてプレゼント*します。(*…お1人様につき1つ。無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員限定。)会期 :2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料(※CLUB OZONE [住まいる] 会員限定)申込方法:事前申込制(先着順)詳細・申込はこちら: 西村千恵さん(FARM CANNING代表)<ファームキャニング特製びん詰めの会場販売>美味しく食べられるのに形や大きさ、色が不揃いということで、規格外とされ販売できない“もったいない野菜”を積極的に使って製造されるファームキャニングのびん詰め数種類を、トークイベント会場にて特別販売します。季節の野菜のソースやディップなど、まぜるだけ・つけるだけ・のせるだけの簡単レシピをWEBサイトやSNSにて多数ご紹介しています。トークイベントご参加以外の方もお求めいただけます。販売日時:2024年1月27日(土) 13:00~16:30予定会場 :3F 特設会場※お支払いは現金のみ、無くなり次第販売終了となります。ファームキャニング特製びん詰め・FARM CANNING(ファーム キャニング)循環型農業をサポートすべく、生産者から規格外などのもったいない野菜を仕入れて野菜のソースの瓶詰めの製造販売やケータリング提供。また、自然と触れ合いながら食を楽しむ畑のコミュニティの運営や、サステナブルコンサルティングを手掛ける。FARM CANNING WEBサイト: [講師プロフィール]西村千恵三児の母。東京生まれ、逗子在住。高校時代のドイツ留学にて、田舎のエコハウスに住むベジタリアン・元ヒッピーのシングルマザーだったホストファミリーの生き方に多大な影響を受ける。都内から葉山への移住を機に2016年「もっと畑を日常に」をコンセプトに、FARM CANNINGを設立。著書に『野菜まるごと 畑のびん詰め 季節のファームキャニング』(NHK出版)、『畑から生まれた野菜のいちばんおいしいレシピ』(家の光協会)。・Instagram: 【リビングデザインセンターOZONE 概要】所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階アクセス: 新宿…JR「新宿」駅南口から徒歩 約12分、都営新宿線「京王新線新宿」駅から徒歩 約10分初台…京王新線「初台」駅から徒歩 約6分都庁前…都営大江戸線「都庁前」駅 A4出口から徒歩 約8分参宮橋…小田急線「参宮橋」駅から徒歩 約10分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月11日阪急阪神マーケティングソリューションズ内のクリエティブユニット ahd osaka がサインデザインを手がけたイノベーションセンター「MIZUNO ENGINE(ミズノエンジン)」。3つのアワードで受賞が決定したことをお知らせいたします。「MIZUNO ENGINE」は、ミズノ株式会社が研究開発力を強化し、スポーツによる社会イノベーション創出を加速させるための施設として誕生。「はかる」「つくる」「ためす」を日々実践するための特殊な設備を一カ所に集約し、研究開発をスピードアップ。また、研究開発部門だけでなく、全グループ社員が自由にアイデアを語り合ったり、意見を交えることができる交流エリアを設けるなど、社員の知の結合による新たな価値の創造も見据えています。さらに、志に共感する多様な外部パートナーとのオープンイノベーションの促進も掲げています。今回、「MIZUNO ENGINE」は、日本で唯一のサインデザインを対象とした顕彰事業である日本サインデザイン賞で、308点の作品の中から「銀賞」を受賞。また、世界三大デザイン賞のひとつであるレッドドット・デザイン賞2023〈ブランド&コミュニケーションデザイン部門〉で「レッドドット賞」を受賞。さらに、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が共同で主催する、先進的なオフィスづくりを審査・表彰する第36回日経ニューオフィス賞で「クリエイティブオフィス賞」「近畿経済産業局長賞」に選ばれました。・受賞概要・第57回日本サインデザイン賞 「銀賞」 ・Red Dot Award:Brands & Communication Design 2023「Red Dot Award」 ・第36回日経ニューオフィス賞 「クリエイティブオフィス賞」「近畿経済産業局長賞」 ・MIZUNO ENGINE について施設内のレイアウトやデザインに際して、本件でインテリアデザインを手がけたコクヨ株式会社とahd osakaの合同チームが設定したデザインコンセプトが「NEWEST FUN 楽しさを、すべての起点に」。スポーツの起源は遊びであった、という説にヒントを得て提案したものです。社員が自分で場所を選べるABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の考え方を取り入れながら、「楽しさ」をきっかけに、自然と行動や交流を生み出したり、クリエイティブに働くための仕掛けが随所に。また空間のベースカラーをモノトーンにすることで、人の動きや、製品の存在感を際立たせる狙いも。楽しい気持ちを呼び起こすとともに、楽しさの見える化も考えたデザインとなっています。行動を誘発するきっかけづくりとして、施設内のサイン計画も実施。ミズノのブランドロゴである「ランバード」から着想した独特な形状の矢印をデザインアイデンティティに、各エリアや部屋などに表示する様々なアイコンを制作。遊び心や先進性を感じさせつつ、空間全体のなかでミズノらしさが感覚的に伝わることをめざしました。柱や壁、床面には、空間を大きく横断するような矢印や、運動競技をイメージしたナンバリングの意匠を配置。遊びの要素を散りばめることによって社員の間に偶発的なコミュニケーションをもたらし、新たなアイデアの発露、さらにはイノベーションの創出へと広げていく。そんなデザインストーリーを描き、表現しています。・profile : ahd osaka“世界クオリティのクリエイティブ集団” を目指す、阪急阪神マーケティングソリューションズ内のクリエイティブユニット。グローバルに活動するブランディングエージェンシー「artless」と連携し、グラフィックデザインを軸としたブランディングおよびトータルデザインを提供する。 阪急阪神マーケティングソリューションズ リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月19日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。普段は取扱いのない商品を特別販売住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間:10:30~18:30・会場:リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催:リビングデザインセンターOZONE<イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:Kitani 東京ショールーム共催:Scandinavian Living【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:浜本工芸 東京ショールーム【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:ARUNAi東京ショールーム【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:driade × BABAKAGU GALLERYヒュスラー・ネスト東京※その他多数のイベントやセールあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年12月15日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。OZONEインテリアセール住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期 :2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら <イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :Kitani 東京ショールーム共催 :Scandinavian LivingDanish Furniture Fair 2023【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :浜本工芸 東京ショールーム浜本工芸 クリアランスセール【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :ARUNAi 東京ショールームARUNAi アウトレットセール【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :driade × BABAKAGU GALLERY ヒュスラー・ネスト東京BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール●セール・特別販売OZONE館内の対象ショールームの商品がお求めやすくなるセールをはじめ、普段は取扱いのないアイテムの特別販売を行います。[対象ショールーム]・driade × BABAKAGU GALLERY・ヒュスラー・ネスト東京・Kitani 東京ショールーム・関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリー・Japan creation space monova・寝具御誂専門店 IWATA東京 ※実施期間:2024年1月4日(木)~1月16日(火)・関家具 ATELIER MOKUBA RESINギャラリー・モービレ モービリ・国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・飛騨フォレスト 新宿・ARUNAi 東京ショールーム・マルホンショールーム MOKUZAI.com・「腰の椅子」 Awazaギャラリー ※実施期間:2024年1月6日(土)~1月16日(火)・FIRST WOOD Furniture・ムラコシ精工 新宿ショールーム・SWANTILE東京ショールーム ※実施日:2023年12月16日(土)・12月23日(土)・12月24日(日)・2024年1月6日(土)・1月13日(土)・1月14日(日)※一部のショールームはセール実施期間が異なりますので、ご注意ください。●同時開催イベント【初釜・できたて新和紙まつり2024】2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベントを開催します。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、個性豊かなワークショップも。紙漉き体験、講談師による張り扇つくり+口上指南、手形アートや東京大学折紙サークルのワークショップなどを通じて、和紙の魅力をご紹介します。開催期間:2024年1月13日(土)~2024年1月14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料主催 :あさってたのしく(清水 麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 初釜・できたて新和紙まつり2024【食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-】地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんが、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話しするトークイベントを開催します。また、ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施予定。西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。開催期間:2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 食から見つける、自分らしい暮らしのヒント【2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」】OZONEの家づくりサポートの特徴である『3組の依頼先候補による設計プラン提案』。今回、実際に現在進行している新築物件の設計プランを提案中の建築家3組によるプレゼンテーションのほか、これまでにプラン提案を経て完成した戸建て新築・マンションリノベーション物件の設計者を招いてその流れを解説します。開催日時:2024年1月6日(土)11:00~12:0013日(土)14:00~15:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日「おしゃれな人のおうち、どうしてあんなに自分の家と違うんだろう」、そんな疑問を感じたことはありませんか。部屋がなんとなく垢抜けないのは、おしゃれなインテリアではなく、「生活感を出さない工夫」が足りないのかもしれません。実は、少しの工夫を施すだけ上手に生活感を隠せる方法があるのです。すぐトライできる!生活感を隠すアイディア5選教えてくれたのは、ずぼら家事テクを中心に時短グッズやインテリアについての情報を発信しているちーゆ(chi.yu_)さん。あまりお金をかけずともに、部屋を一気におしゃれに見せるテクニックを教えてくれています。リモコンを隠す生活感がでる大きな原因である「リモコン」は、見えないところに置くだけですっきり見えます。リモコンの裏面とテーブルの裏に磁石を付ければ、スッとしまえて便利。掃除もラクになります。ティッシュを隠すティッシュも買った状態のボックスティッシュのまま置いておくと、生活感が漂う原因になります。インテリアに合うティッシュカバーやケースにしまうだけでも効果的でしょう。さらにリモコン同様に磁石をテーブルの裏に付けて、浮かせる収納にするのもおすすめです。床に物を置かない床にものが散らばっていると、部屋が狭く見える原因に。置く物を最小限にして、部屋を広く見せましょう。配線を隠す家電や充電器などのコード類が隠れていると、生活感がぐっと消えてお掃除がラクになるポイントに。配線カバーや配線を隠すボックスにしまって、配線が見えないお部屋作りを目指しましょう。ゴミ箱にこだわるフタがついていないゴミ箱は、中のゴミが見えて生活感の原因に。おうちのインテリアに合わせたこだわりのゴミ箱を導入してみてください。どれも簡単なことなのに、やってみると本当に生活感が減っていきます。気になった人はぜひ試してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ちーゆ | 30代夫婦 1分でわかる暮らし術(@chi.yu_)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年11月30日ファッションモデルやデザイナーとして活躍する、タレントのアンミカさんが、2023年10月27日にInstagramを更新。大阪府にある自宅のリビングの一部を公開し、注目を集めています。アンミカ「身体を癒す箱が家」「大好きな大阪の家のリビングの一部」とアンミカさんが公開したのは、木の温かみを大切にしたという、アンティーク調の家具でそろえられた、スタイリッシュなリビングの写真。 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 木目調の家具と、随所に散りばめられた観葉植物がナチュラルな雰囲気です。ダイニングテーブルのカラフルな椅子は、家族それぞれの好きな椅子を同じ店でそろえたのだとか。種類が違ってもどこか統一感があり、とてもおしゃれですね!アンミカさんは、自宅についてこんな考えをつづっていました。毎日、好きなものを目にして癒されていたい心の箱が体、その体を癒す箱が家だからahnmikaofficialーより引用いつも明るくポジティブな言葉で、私たちに元気を与えてくれるアンミカさん。好きなものに囲まれたお気に入りの空間で過ごす、癒しの時間があることで、前向きな気持ちになれるのでしょう。投稿には、「さすがアンミカ邸」「素敵な発想」などのコメントが寄せられました。・ミカさんの色々組み合わせるセンスが素晴らしいです!・アンミカさんの名言は、本当に腑に落ちます。心に響きました。・アンミカさんのきれいな心は、このお部屋から生まれているのですね。「身体を癒す箱が家」という、アンミカさんならではの素敵な発想に、ハッとさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)ではイベント「フレキシブルな暮らしと家具」を2023年11月28日(火)まで開催しています。フレキシブルな暮らしと家具都心部での狭小住宅の増加やリモートワークなど、多様化する暮らし方に合わせて、家具や住まいに求められる機能やデザインは刻々と変化しています。こうした暮らし方の変化や生活者の動向から、リビングデザインセンターOZONEでは、「フレキシブルな暮らしと家具」を開催しております。建築家、芦沢 啓治氏の考える「フレキシブルな空間」をインタビューした記事をウェブサイトで紹介するほか、震災を契機に設立された家具ブランド「石巻工房by Karimoku―」の家具を展示紹介するなど、オンライン・リアル同時に楽しめる企画をご用意しています。・会期 :2023年9月28日(木)~11月28日(火)※水曜日休館(祝日を除く)・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら [イベント概要]【ウェブインタビュー】「建築家が考えるフレキシブルな家具と空間」“ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ”や“The Conran Shop Daikanyama”などを手掛ける、建築家の芦沢 啓治氏が「フレキシブルな家具と空間」について語ります。建築やインテリア、プロダクトを手掛けるほか、様々なプロジェクトに携わる芦沢氏の視点を通じて、改めて私たちの暮らし方を考えるきっかけを提案します。インタビュー:芦沢 啓治氏(芦沢啓治建築設計事務所 代表)[詳細はこちら] 建築家が考えるフレキシブルな家具と空間【展示】「フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimoku―」建築家、芦沢 啓治氏が設立した岩手県石巻市の“石巻工房”と、長年家具づくりに携わってきた家具メーカーである“カリモク”の強みを生かし、よりインテリアになじむコレクションとしてリデザインされた家具ブランド“石巻工房by Karimoku―”。芦沢氏がデザインする上で、大切にしている思いが宿る家具を展示紹介します。会場:3F エントランス[詳細はこちら] フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimokuー【OZONE情報誌 連動企画】「フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE」OZONEが発刊している館内の情報誌「OZONE PRESS Vol.31」では、ショールームが扱う「フレキシブルなアイテム」を特集しています。コンパクトなソファテーブルが、週末は広いダイニングテーブルに。シンプルな収納が、扉を開ければ充実のワークスペースに。わが家仕様にアレンジできるフレキシブルなアイテムを紹介しています。今回は「OZONE PRESS」と連動し、家具や金物などの実物をショールームからのメッセージとあわせてご覧いただけます。会場:OZONE館内ショールーム[詳細はこちら] フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE「OZONE PRESS VOL.31」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日今回は、ゾッとしたエピソードを紹介します。仕事が終わり帰宅すると…リビングの電気が…ソファに女性が座ってる!?思わず怒鳴ると…女性は反応せずリビングにいた謎の女性…主人公が話しかけても無視します。一体何者なのか、正体は謎に包まれたままです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:梅星なみね編集:愛カツ編集部
2023年09月12日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)は、「ピーナッツ(PEANUTS)」とのコラボレーションアイテムを2023年9月13日(水)よりアフタヌーンティー・リビング店舗ほかで発売する。スヌーピー&きょうだいたちが英国感満載のタータンチェックで今回のコラボレーションは、英国の雰囲気が漂う「ピーナッツタータン(PEANUTS TARTAN)」がテーマ。スヌーピーやスヌーピーのきょうだいたちが、タータンチェックを用いてクラシカルにデザインされた雑貨を展開する。ぬいぐるみやインテリア雑貨、キッチンアイテムなどラインナップは、多彩なバリエーションで用意。ふわふわなぬいぐるみから、ディフューザーやフォトフレームなどインテリア用品、ボールペンや刺繍ブックマーカーなどの文具、パスケース、ストール、グローブまで幅広く揃う。ティータイムや食事の時間にぴったりな食器類には、イギリスの兵隊服を着たスヌーピーや、様々なコスチュームに身を包んだきょうだいたちをオン。丸みを帯びたマグカップやプレート、スクエアトレー、スタックボウルなどが登場する。ペットアイテムも新登場また、ペットと楽しめるアイテムも展開。ペットが潜り込めるポケット付きのブランケットや、ペット用ぬいぐるみ、フードボウル、リード付きハーネスなど、いずれもペットと過ごす時間をより楽しめるアイテムに仕上げている。なお、今回使用されている、紅茶からインスピレーションを受けて作られたアフタヌーンティーオリジナルのタータンは、スコットランドの政府行政機関「スコットランド・タータン登記所(The Scottish Register of Tartans)」にて認定されたもの。それぞれ、“アップルティー”や“ブラックティー”など紅茶にちなんだ名前が付けられている。【詳細】アフタヌーンティー・リビング「ピーナッツ」新作アイテム発売日:2023年9月13日(水)展開店舗:アフタヌーンティー・リビング各店舗、公式オンラインストアアイテム例:・ぬいぐるみS 2,970円・フォトフレーム 3,850円・ディフューザーセット 4,400円・カップ&ソーサーペアセット 5,500円・スクエアトレーM 2,200円・プレート 2,200円・ブランケットインクッション 4,620円・ストール 各4,400円・グローブ 2,970円・ポケット付きブランケット 5,500円・リード付きハーネスM 2,310円
2023年08月19日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年7月13日(木)~9月19日(火)まで、イベント「暮らしから考える-床材コレクション-」を開催しています。コーディネート例やセミナー、ワークショップも家づくりの中でも重要となる床材選び。フローリング・タイル・カーペット・畳…など使う場所や用途によって様々な種類や素材があります。約30のショールームやショップが集結する、西新宿にある住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、そんな床材選びに役立つイベントを開催中です。館内の床材を取り扱うショールームの製品を使ったコーディネート例がご覧いただけるほか、普段はカタログやサンプルでしか見ることのできない多数メーカーの床材を実際に踏み比べできる企画展や、関連するセミナーやワークショップなども開催予定です。床材選びの参考に、ぜひご来場ください。・会期:2023年7月13日(木)~9月19日(火)※水曜日休館・時間:10:30~18:30・会場:リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催:リビングデザインセンターOZONE[イベント概要]【企画展】OZONE館内(3F・6F)の2つの特設会場にて、様々な床材を体感いただける企画展示を開催します。●3F エントランス館内の床材を取り扱うショールームとピックアップ製品をご紹介するほか、一部のショールームの製品を使用した屋内・屋外用床材のコーディネート例がご覧いただけます。●6F パークサイドスクエア普段はカタログやサンプルでしかご覧いただけないメーカーの床材を実際に踏み比べできるコーナーを開設し、おすすめの用途について解説します。■出展メーカー(6F パークサイドスクエア)※[]内は出展している製品・スカンジナビアンハウジング[ダグラスフローリング300]・株式会社東京工営[フローリング/オークEAブラック]・株式会社テツヤ・ジャパン[フローリング/Rectangle]・株式会社ダイワ[桐カラーフローリング]・東リ株式会社[ビニル床タイル/ダイナミックストーン][ファブリックフロア/スクエア2400ソワレ]・積水成型工業株式会社[置き畳/MIGUSAフロア畳]※他多数。詳細は公式サイトでご確認ください。■館内の床材取り扱いショールーム[]内は取り扱いアイテム※3F エントランスでは、*のついたショールームの製品を使ったコーディネート例がご覧いただけます。・7F SWANTILE東京ショールーム *[内装用/外装用タイル]・6F 朝日ウッドテック 東京ショールーム*[複合フローリング/壁・天井材など]・6F JKHD 未来研究所 東京ショールーム*[住宅資材全般]・6F ウッドワンプラザ新宿[無垢フローリング/住宅建材/住宅設備機器など]・6F マルホンショールーム MOKUZAI.com[無垢フローリングなど]【連動企画】本企画展の出展メーカーによるワークショップや、床材に関するセミナー、企画展を巡る解説ツアーなどを開催します。ぜひご参加ください。(※下記掲載以外のコンテンツも開催予定です。詳細は随時WEBサイトに掲載します。)■ワークショップ「籐編みコースターをつくろう!」企画展にも出展している、愛知県の「野々山籐屋」から職人を招き、籐編みのコースターを作るワークショップを開催します。調湿作用・吸水性・消臭性に富んだ籐の床材についても解説します。・開催日:2023年7月22日(土)、7月23日(日)・時間:7月22日(土) 13:30~14:15/15:00~15:45/17:00~17:457月23日(日) 11:00~11:45/13:30~14:15/15:00~15:45・会場:5F Japan creation space monova・講師:野々山 正紀 氏(野々山籐屋 代表/籐編職人)・申込方法:事前申込制(先着順)・参加費:無料・主催:Japan creation space monova・共催:野々山籐屋お申込・詳細はこちら ■展示「商社とリノベーション会社が共に考える 理想の住まい」企画展にも出展中している、JKHD 未来研究所 東京ショールームにて、リノベーションコーディネーターによる提案を軸とした、家づくりに関する幅広いジャンルの商品展示会を開催します。期間中は、住まいの空間コーディネートのご相談も承っています。・開催日:2023年7月13日(木)~7月18日(火)・時間:10:30~18:30・会場:6F JKHD 未来研究所 東京ショールーム・入場料:無料・主催:JKHD 未来研究所 東京ショールーム(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月21日居心地のよいリビングとそうでないリビング、その違いって何だと思いますか? 今回は、ライフスタイルに関心が高いanan Beauty+ clubのメンバー約100人に「リビング」についてリサーチ。素敵だと感じる理由、友人宅のリビングが居心地悪かった理由など…、女性たちの本音を調査しました!「リビング」をテーマに、女性たちの実態を大調査!毎日を過ごす、大事な大事なリビング。居心地が悪いと、それだけで毎日の疲れの原因になってしまいますよね。今回は「リビング」をテーマに、女性たちの本音をリサーチしました。※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。Q.自宅のリビングは居心地がよいですか?まずは、女性たちに「自宅のリビングは居心地がよいか」について聞いたところ「YES」と回答した人が94.1%と、9割を上回る結果に。「YES」と回答した女性たちに、具体的な理由についても聞いてみると、「ソファがお気に入りなので。物が少なく広い空間を作っているので、床でゴロゴロもできます」(31歳・会社員)「お気に入りのクッションやインテリアに囲まれているから」(37歳・専門職)「ソファが硬めで自分好み。毎日ソファで寝てしまう」(39歳・会社員)「必要なものしか置いていないから。ソファが大きいのでゆったりできる」(35歳・会社員)「好きなものを並べている場所があって、ヨギボーが気持ちよくて心地いい」(29歳・会社員)「ホテルライクとか生活感のないオシャレ部屋ではありませんが、ナチュラルなテイストにしているので落ち着きます」(32歳・会社員)「テーブルやイスをレトロな感じで配置していて気に入っている」(35歳・会社員)「狭いのですが、狭い代わりにになんでも手が届きやすいから」(31歳・専門職)「大きいテレビが最高なので、ずっといれます」(26歳・会社員)「YES」と答えた半数近い人が、"お気に入りのソファがある"と回答。おうちにいる際、多くの時間を過ごすソファやイスは妥協せずに、気に入ったものを購入した方が満足感につながるよう。筆者も、金額は少し予算オーバーしてしまったのですが、ソファは座り心地のよい上質なものを選びました。購入して5年以上経ちますが、不満ゼロです!また、クッションなどのインテリア、テレビなどの家電に満足しているという人も多数。お部屋の広さは、居心地の良さには直結せず、お気に入りのものに囲まれていることが大切なようです。そのため「いつか使えるかも…」と不要な物を安易にリビングに置いておくのは、心地よく過ごすためにはやめておいた方がよいでしょう。Q.友人、知人、実家などのリビングが素敵だなと感じたことはありますか?続いては「友人、知人、実家などのリビングが素敵だなと感じたことがあるか」について。8割弱の人が「YES」と回答。素敵だと思う理由についても聞いてみると、「友だちの家がシンプルで、家具も素敵で私も購入したくなりました」(37歳・専門職)「物があまりなくてシンプル」(33歳・会社員)「階段や廊下の仕切りがあまりなくて、オープンな感じのつくり。とにかく広くて、アイランドキッチンも素敵だった」(39歳・専門職)「いろいろな物に囲まれているお部屋でも、なんとなく趣味の統一感があったりすると、こだわりを感じてよいなとと思う」(31歳・会社員)「淡色で統一されていてさわやか。大きな窓から燦々と陽が入っていて、気持ちよかったです」(31歳・フリーランス)物が少なくシンプルなリビングが、好感をもたれる可能性が高い結果となりました。確かにシンプルなおうちを嫌がる人ってなかなかいないですよね! 物が多いと生活感がどうしても出てしまうため、好感をもてるリビングを目指すなら避けた方がいいかも。筆者は知人の家に行くことはほぼありませんが、モデルさんのYouTubeでシンプルで物が少ない部屋を見るたびに憧れています。続いて「NO」と回答した人の理由についても聞いてみると…、こんな友だちの家は残念でした!「友だちの家が、床に物がたくさんあり、家具は素敵なのに残念だと思いました」(37歳・専門職)「子どもがいる家に行った際、ジョイントマットの隙間に髪の毛がたくさん挟まっていて衝撃だった」(33歳・主婦)「床に髪の毛がたくさん落ちていて、せっかくおしゃれなのにきれいに感じられなかった」(31歳・会社員)「においの気になる家。ラグや布製品が洗っていなさそうな家はなんとなく痒そう」(38歳・会社員)「暗くて物が多い」(32歳・フリーランス)物が多いリビングは、他人から残念だと思われる可能性大。今回のアンケートでは特に、髪の毛が落ちていたり、においが気になるなど清潔感が保たれていないリビングもNGでした。当たり前といえば当たり前ですが、気を抜くと髪の毛が落ちてしまっていることに気づかず、そのまま友人を招いている可能性ってありますよね。筆者は、そんなところまで見られるわけないと掃除をおろそかにしてしまっていたので、残念だと思われていたかも。反省です…。素敵なリビングは、シンプルだった!いかがでしたか。女性たちが思う素敵なリビングは、シンプルで統一感があり、物が少ないと理想的。さらに自分が心地いいと思うソファがあれば文句なしです。リビングをワンランクアップさせたい人は、今回の女性たちのリサーチ結果、ぜひ参考にしてください。(C)kazuma seki/Getty Images文・武市彩花
2023年06月13日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、夏の夜を快適に眠るポイントについて快眠セラピスト・三橋 美穂氏が解説するオンラインセミナーを配信しています。また、実際に三橋氏より寝具選びのアドバイスを受けられる少人数制の体験型セミナーも2023年7月8日(土)に開催します。画像提供:寝具御誂専門店 IWATA■オンラインセミナー「睡眠のプロに学ぶ!夏の夜を快適に眠る方法と、寝具の使い方」心身の回復にも重要な睡眠。年々と暑くなる夏の夜は、寝苦しく十分に睡眠がとれないことも。本セミナーでは、快眠セラピストの三橋 美穂氏が夏の夜を快適に眠る方法を、8つのポイントに分けて解説します。また、寝具御誂専門店 IWATAが取り扱う製品を例に、夏におすすめの寝具の特徴や使い方も併せてご紹介します。夏の快適な睡眠環境を整えるための参考になるセミナーです。・日時 :配信中(視聴期限:2023年8月31(木) 23:59まで)・申込方法:申込不要・受講料 :無料・主催 :リビングデザインセンターOZONE※いつでもご視聴いただける、動画配信型のオンラインセミナーです。セミナー詳細はこちら ■体験型セミナー「睡眠のプロが教える寝具の選びかた」三橋氏から、直接眠りに関連する様々なアドバイスを受けられる少人数制のセミナーです。自分に合う枕の高さのこと、季節ごとに寝具を使い分けるポイントなど、睡眠に関する悩みや質問を事前にご準備いただくと、セミナー当日に三橋氏から回答していただけます(※ご質問はお申込み時にフォームへご入力いただきます)。また、オンラインセミナー「睡眠のプロに学ぶ!夏の夜を快適に眠る方法と、寝具の使い方」で紹介したアイテムや、OZONE館内の寝具を扱うショールームのアイテムを、三橋氏のアドバイスを元にお試しいただけるほか、ご自身が愛用している枕を持ち込んで、高さが合っているか・敷寝具との相性などもご確認いただけます。・日時 : 2023年7月8日(土) 14:00~15:00・会場 : リビングデザインセンターOZONE 5F セミナールーム(東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー5階)・定員 : 10名・申込方法: 事前申込制 ※CLUB OZONE会員限定・受講料 : 無料・主催 : リビングデザインセンターOZONE・協力 : 寝具御誂専門店 IWATA東京(OZONE 5F) ヒュスラー・ネスト東京(OZONE 4F) ※CLUB OZONE会員リビングデザインセンターOZONEが運営する無料の会員制度(入会金・年会費:無料)。一般のお客様向けの「住まいる」、建築・インテリアのプロフェッショナル向け「プロフェッショナル」の2つのコースがございます。『CLUB OZONE会員』詳細・登録はこちら セミナー詳細・お申込みはこちら 画像提供:寝具御誂専門店 IWATA■講師プロフィール三橋 美穂氏・三橋 美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)寝具メーカーの研究開発部長を経て、2003年に独立。これまでに1万人以上の眠りの悩みを解決してきており、とくに枕は頭を触っただけで、どんな枕が合うかわかるほど精通。全国での講演や執筆活動のほか、寝具や快眠グッズのプロデュース、ホテルの客室コーディネートなども手がける。新著の『眠りのさじ加減 65歳からのやさしい睡眠法』(青志社)をはじめ、『眠トレ!ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣』(三笠書房)、日本語版を監修し100万部を突破した『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)など多数の著書がある。わかりやすく実践的なアドバイスには定評があり、NHK「あさイチ」TBSテレビ「ひるおび」日本テレビ「ヒルナンデス!」など、テレビ番組にも出演多数。三橋 美穂オフィシャルサイト「Sleepeace Cafe」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、「カルピス」とのコラボレーションアイテムが登場。2023年7月5日(水)より、アフタヌーンティー・リビング店舗ほかで発売される。「カルピス」とのノスタルジックなコラボ雑貨アフタヌーンティー・リビングとカルピスのコラボレーションでは、「カルピスと夏のはじまり」をテーマにしたアイテムを展開。天の川や朝顔などのモチーフを描き、日本の夏をノスタルジックに表現した。「カルピス」を飲む時にぴったり!グラスやマドラー「カルピス」を飲む時に活躍するグラスやマドラーは必見。「カルピス」のチャーム付きのマドラーは、「カルピス」を作ったり、かき氷を食べたりする際におすすめだ。ペンケースやパスケースなどのステーショナリー夏を楽しむ人々や、涼しげな朝顔が描かれたステーショナリーも充実。「カルピス」のボトルを模したミニレターやトレーシングペーパーシール、朝顔とグラスモチーフのチャームなどがラインナップする。インテリア雑貨やキッチンアイテムまた、抱き枕としても使いやすい大きめサイズのボトル型クールクッションや、接触冷感素材でひんやりとした履き心地のルームシューズ、冷凍も可能な繰り返し使えるシリコンバッグ、スクリューボトルなど、インテリア雑貨からキッチンアイテムまで多彩に揃う。アフタヌーンティー・ティールームでは「カルピス」コラボメニューもさらに、アフタヌーンティー・ティールームでは、「カルピス」とコラボレートした夏の新作ドリンク「カルピスのシャーベット&チャイ」を提供。スパイスを効かせた甘酸っぱいドリンクに仕上げており、カレーとも相性抜群だ。【詳細】アフタヌーンティー・リビング「カルピス」コラボレーションアイテム発売日:2023年7月5日(水)販売店舗:アフタヌーンティー・リビング店舗、公式オンラインストアアイテム例:・ステムグラス310ml 990円・マドラー 各770円・ペンケース 2,420円・トレーシングペーパーシール 660円・ミニレター 440円・クールダイカットクッション 4,180円・シリコーンバッグS 1,760円、M 1,980円■「カルピスのシャーベット&チャイ」 980円発売日:6月1日(木)販売店舗:アフタヌーンティー・ティールーム(一部店舗を除く)※「カルピス」「CALPIS」は、アサヒ飲料株式会社の登録商標。
2023年06月03日「おしゃれな人のおうち、どうしてあんなに自分の家と違うんだろう」。そんな疑問を感じたことはありませんか。考えてみると、おしゃれなおうちはものが少なく生活感がありません。実は、少しの工夫を施すだけ上手に生活感を隠せる方法があるのです。すぐトライできる!生活感を隠すアイディア5選教えてくれたのは、ずぼら家事テクを中心に時短グッズやインテリアについての情報を発信しているちーゆ(chi.yu_)さん。 この投稿をInstagramで見る ちーゆ | 30代夫婦 1分でわかる暮らし術(@chi.yu_)がシェアした投稿 ①リモコンを隠す生活感がでる大きな原因である「リモコン」は、見えないところに置くだけですっきり見えます。リモコンの裏面とテーブルの裏に磁石を付ければ、スッとしまえて便利。掃除もラクになります。②ティッシュを隠すティッシュもそのままのパッケージのまま置いておくと生活感が漂う原因に。インテリアに合うティッシュカバーやケースにしまうだけでも効果的でしょう。さらにリモコン同様に磁石をテーブルの裏に付けて、浮かせる収納にするのもおすすめです。③床に物を置かない床にものが散らばっていると、部屋が狭く見える原因に。置く物を最小限にして、部屋を広く見せましょう。④配線を隠す家電や充電器などのコード類が隠れていると、生活感がぐっと消えてお掃除がラクになるポイントに。配線カバーや配線を隠すボックスにしまって、配線が見えないお部屋作りを目指しましょう。⑤ゴミ箱にこだわるフタがついていないゴミ箱は、中のゴミが見えて生活感の原因に。おうちのインテリアに合わせたこだわりのゴミ箱を導入してみてください。どれも簡単なことなのに、やってみると本当に生活感が減っていきます。気になった人はぜひ試してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年05月13日家族のことを想っているのは、親だけではありません。小さな子供だって、お母さんやお父さんのことを気にかけています。Instagramに育児漫画を投稿する、お空(sorairo0385)さんもそんな瞬間に立ち会った1人です。ある日、家事を済ませたところで、いきなり力尽きてしまったお空さん。リビングで倒れていると、3歳の息子きゅーたんがかけ寄ってきて…。お母さんのことを元気付けようと、おもちゃのドーナツを分けて食べさせようとしてくれたきゅーたん。最初はあまりの疲れに対応しきれなかったお空さんでしたが、後からやさしさに気付いて「ありがとう」と感謝の気持ちをつぶやいています。投稿には、感動した人たちからのコメントが寄せられていました。「やさしい!お母さんのことをよく見ているんだな」「私もこんなふうに労わってもらいたい…」「天使やん。元気付けたかったんだね」「お母さんに元気がないと、子供は本当にあたたかいよね」なかには「子供は親がしんどそうな時や疲れている時、なんとかしようと奮闘してくれますよね」という声も。親が子供のことを思うように、子供もまた親を思いやっているのでしょう。小さな気遣いに心が洗われますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月17日4月になって、お部屋の模様替えをしたいと考えている人は多いのではないでしょうか。寝室などは、ベットカバーを変えるだけでお部屋の雰囲気は大きく変わります。しかしリビングとなると模様替えのハードルは一気に上がってしまいます。面積も広く、手軽に雰囲気を変えるのは難しいように感じてしまうかもしれません。しかしリビングでも、手軽に模様替えする方法はあります。リビングの印象をガラリと変えるポイントは「ソファ」です。ソファの色を変えるとリビングの印象が一変!ソファの色を変えることでリビングの印象は大きく変わります。しかしソファのように大きな家具を変えるのは、なかなか大変そうですよね。そんな人に朗報です。ズボラに快適に過ごしたい人向けの情報を発信しているちーゆ(chi.yu_)さんよると、あるものを使うだけでリビングの模様替えは、グッと簡単にあるようです。まずはちーゆさんの投稿をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る ちーゆ | 30代夫婦 1分でわかる暮らし術(@chi.yu_)がシェアした投稿 ちーゆさんが使ったのはソファカバー。ご自宅のリビングには、もともと黒くシックなソファが置かれていました。しかし白いソファカバーを使うことで、部屋全体の印象が一変しています。また投稿からも分かるように、ちーゆさんのお家には猫がいるようです。本人曰く、猫の爪によってソファの表面に傷ができていたことも、悩みの種であったそう。模様替えだけでなく、古くなったソファを生まれ変わらせる手段や、傷を予防したい時にも有効なようです。ペットの爪によって傷んだソファに悩んでいる人や、これからペットを買おうと考えている人は、ちーゆさんの投稿を参考に、ぜひソファカバーを活用してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年04月16日株式会社プラネアールは、2023年3月27日に新中野スタジオのリビングソファーを入れ替えました。リビング主寝室和室玄関前スタジオの特徴7階建てビルの最上階にあるマンションスタジオ!!新宿副都心を一望できるバルコニーが魅力の2LDK。リビングダイニングとキッチン、8畳の和室があり、生活感を感じるインテリアが作品に一層のリアリティを与えます。B料金でご利用の方はリーズナブルな価格でご利用頂けます。商品概要名称:プラネアール新中野スタジオ営業時間:24時間撮影可能価格:基本料金(5時間)70,000円〜URL: 地図 : 会社概要商号:株式会社プラネアール代表者:代表取締役鍋島茂所在地:東京都渋谷区笹塚2-27-5B’s笹塚ビル3F設立:1990年12月URL: お問い合わせ先株式会社プラネアール担当:八代直樹電話番号:080-3735-4040E-mail: yatsushiro@planear.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月28日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、館内ショールームにて取扱うダイニングチェアが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを2023年3月31日(金)まで実施しています。現在、リビングデザインセンターOZONEでは、無料の会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまに、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて春の新生活キャンペーンを実施しています。今回のキャンペーンは既に会員の方はもちろん、これから新規でご入会の方にも応募していただけます。CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーンリビングデザインセンターOZONEの無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまを対象とした抽選プレゼント企画。OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」の本キャンペーンページよりご応募いただけます。ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」にて取扱う「No.4900ダイニングチェア(ムク座板)/1脚」が当たります。※プレゼント賞品は、プレミアムオーク色となります。オーク材の魅力を最大限引き出したこだわりのチェアで、春の新生活に向けたお部屋の模様替えをしませんか?さらに、OZONEの各SNSアカウント(Twitter・Instagram・Facebook)をフォローいただいている場合、当選確率が上がります。(※複数可。ご入力いただいたアカウント分、確率が上がります。ご応募時にご自身のアカウントの入力が必要となります。)・Twitter:@LDC_OZONE・Instagram:@ldc_ozone・Facebook :@LDCOZONE●応募期問:2023年3/1(水)~3/31(金)23:59まで●応募方法:OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」本キャンペーンページにて応募方法・応募条件・注意事項をよくご確認の上、ページ下部の「応募フォームはこちら」よりお申込みください。●賞品:No.4900ダイニングチェア1脚×5名様1948年創業の老舗家具メーカー・浜本工芸がつくる、良質なオークの無垢材をふんだんに使用し、デザイン性との座り心地の良さを追求した椅子。座面はノンスリップ塗装を施し、曲木加工による緩やかなカーブが体との接地面積を増やして効果的に体圧を分散させてくれます。・品名:DA-4903M(ムク板座)プレミアムオーク色・サイズ:W600×D550×H750(SH415・AH650)mm・価格:81,400円(税込)/1脚・取扱い先:浜本工芸 東京ショールーム(6F)■「CLUB OZONE 住まいる」「住まいづくりや暮らしをもっと快適に」とお考えの一般の方(個人)に向けた、リビングデザインセンターOZONEをより有効にご利用いただける無料の会員制度。一般のお客様向けの「CLUB OZONE 住まいる」では、会員限定のイペント・セミナーにご参加いただけるほか、ザ・コンランショップメンバーズクラプヘの無料入会、対象ショールームでお買い物の際、限定の特典やご優待を受けられます。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月14日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、館内ショールームにて取扱うダイニングチェアが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを2023年3月31日(金)まで実施しています。現在、リビングデザインセンターOZONEでは、無料の会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまに、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて春の新生活キャンペーンを実施しています。今回のキャンペーンは既に会員の方はもちろん、これから新規でご入会の方にも応募していただけます。詳細はこちら: CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーン■キャンペーン概要【CLUB OZONE 住まいる 春の新生活キャンペーン】リビングデザインセンターOZONEの無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員の皆さまを対象とした抽選プレゼント企画。OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」の本キャンペーンページよりご応募いただけます。ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」にて取扱う「No.4900ダイニングチェア(ムク座板)/1脚」が当たります。※プレゼント賞品は、プレミアムオーク色となります。オーク材の魅力を最大限引き出したこだわりのチェアで、春の新生活に向けたお部屋の模様替えをしませんか?さらに、OZONEの各SNSアカウント(Twitter・Instagram・Facebook)をフォローいただいている場合、当選確率が上がります。(※複数可。ご入力いただいたアカウント分、確率が上がります。ご応募時にご自身のアカウントの入力が必要となります。)・Twitter :@LDC_OZONE・Instagram:@ldc_ozone・Facebook :@LDCOZONE●応募期問:2023年3/1(水)~3/31(金)23:59まで●応募方法:OZONE公式ウェブサイト「WEB OZONE」本キャンペーンページにて応募方法・応募条件・注意事項をよくご確認の上、ページ下部の「応募フォームはこちら」よりお申込みください。 ●賞品:No.4900ダイニングチェア1脚×5名様1948年創業の老舗家具メーカー・浜本工芸がつくる、良質なオークの無垢材をふんだんに使用し、デザイン性との座り心地の良さを追求した椅子。座面はノンスリップ塗装を施し、曲木加工による緩やかなカーブが体との接地面積を増やして効果的に体圧を分散させてくれます。・品名 :DA-4903M(ムク板座)プレミアムオーク色・サイズ :W600×D550×H750(SH415・AH650)mm・価格 :81,400円(税込)/1脚・取扱い先:浜本工芸 東京ショールーム(6F) No.4900ダイニングチェア 1No.4900ダイニングチェア 2[浜本工芸 東京ショールーム]創業70年の老舗国産家具メーカー。木の温もりを感じる上質な家具を、リビングダイニングから学習机までトータルでご提案しています。「CLUB OZONE 住まいる」の会員特典として商品購入がご優待となるショールームです。※優待率など、特典の詳細はショールームヘお問い合せください。 浜本工芸 東京ショールーム■「CLUB OZONE 住まいる」「住まいづくりや暮らしをもっと快適に」とお考えの一般の方(個人)に向けた、リビングデザインセンターOZONEをより有効にご利用いただける無料の会員制度。一般のお客様向けの「CLUB OZONE 住まいる」では、会員限定のイペント・セミナーにご参加いただけるほか、ザ・コンランショップメンバーズクラプヘの無料入会、対象ショールームでお買い物の際、限定の特典やご優待を受けられます。詳細・新規ご入会はこちら: CLUB OZONE 住まいる■リビングデザインセンターOZONE東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター。家具、住宅設備、建材のショールームとショップをはじめ、住宅デザインの製品カタログを集めたライブラリーなどの情報フロアで構成されています。毎日を快適に、暮らしが楽しくなるような住まいの実現にむけて、セミナーやワークショップ等のほか、コンサルティングを重視した専門家による家づくり支援やインテリアデザインのプログラムを実施しています。所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階TEL : 03-5322-6500(代)営業時間: 10:30~18:30 ※ザ・コンランショップ 新宿本店のみ 11:00~19:00休館日 : 水曜日(祝日除く)、年末年始、夏期休館ありURL : リビングデザインセンターOZONE 1リビングデザインセンターOZONE 2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年2月16日(木)~4月25日(火)、6F 特設会場にて展示「OZONE館内ショールーム新作展示」を開催します。OZONE館内ショールーム新作展示展示詳細はこちら コロナ禍で生じた、様々な暮らしの変化。生活者のライフスタイルやワークスタイルだけでなく、空間やインテリアに求められる要素や機能にも影響を及ぼし、日常の暮らしに刻々と変化が生まれています。例えば、ゆったりと寛いだり、集いの場所として使われることが主流だったリビングやダイニングは、仕事や学習スペースとして活用するケースが増えています。こうした影響は家具のデザインにも反映され、レイアウトを自由に組み換えることができるソファや大型のテーブル、持ち運びのしやすい小ぶりな椅子など、フレキシブルな暮らしを助長するデザインが目立つようになりました。こうした新しい暮らしのスタイルは、生活者の家具選びや、製造にかかわるメーカー双方にも新しいスタンダードとして定着していくことでしょう。リビングデザインセンターOZONEでは、館内の家具・インテリアアイテムを扱うショールーム5店舗による合同の新作展示会を開催します。2022年に開発・製造・販売をスタートした各社の家具を展示するとともに、各メーカーの特色やこだわりをパネルでご紹介します。【参加ショールーム/展示品】●Kitani東京ショールーム(4F)/デスク・椅子・ラグ・デスク「ヤコブ・ケアJK-115PDK」1950年に家具職人ギルド展にて発表されたライティングデスク。デザイナーであるヤコブ・ケア没後は、クリステン&ラーセン工房によって製作が続けられている。Kitani東京ショールーム/デスク「ヤコブ・ケアJK-115PDK」・椅子「ウィングバックチェア JK-09」17世紀半ばのデザインが源流となった椅子。クッション構造のベースがコイルバネと天然素材で構成され、肘からつながる両サイドのウィングが頭を支えるため、くつろぎの椅子として重宝される。※ショールーム詳細: Kitani東京ショールーム/椅子「ウィングバックチェア JK-09」●関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー(5F)/一枚板テーブル・椅子・テーブル「一枚板RESINテーブル」木の形、模様、樹皮など様々な表情をもつ木と樹脂のレジンを一体化させた一枚板テーブル。自然と人工を調和させた美しさを味わえる。※ショールーム詳細: 関家具 Atelier MOKUBA 新宿ギャラリー/テーブル「一枚板RESINテーブル」●モービレ モービリ(5F)/椅子・アームチェア「LOOP」前脚から背面にフレームが廻っているデザインが特徴的。ダイニングだけでなく、商空間など多岐に渡って使用できる椅子。 ※2023年2月下旬頃から展示予定※ショールーム詳細: モービレ モービリ/アームチェア「LOOP」●ARUNAi東京ショールーム(6F)/ソファ・テーブル・椅子・パーソナルチェア「KABUTO」小ぶりなサイズの場所を取らない座りの良いパーソナルチェア。成形合板の背部分が低く設定されており、ひじ掛けにもなる。リビングのアクセント家具としても活用できる。・リビングテーブル「magnolia」無垢材から削り出して作られた、六角形を歪曲させた、モクレンが開花したイメージデザインのリビングテーブル。・モジュールソファ「Epoch」W850×D850mmの4つの基本ユニットアイテム(シングルアーム右・左、アームレス、オットマン)でレイアウトできる。座面はラバータッチウレタンをベースに、上面にフェザークッションを重ね、柔らかく沈み込む仕様。※ショールーム詳細: ARUNAi東京ショールーム/左からパーソナルチェア「KABUTO」、リビングテーブル「magnolia」、モジュールソファ「Epoch」ARUNAi東京ショールーム/モジュールソファ「Epoch」●「腰の椅子」 Awazaギャラリー(6F)/椅子・回転イス「MA02R」小柄な体型の方向けのコンパクトなアームチェア「Awaza MA02」に回転機能を付けた椅子。回転することで食事から仕事、パソコン作業まで幅広く使用できる。※ショールーム詳細: 「腰の椅子」 Awazaギャラリー/回転イス「MA02R」【連動企画】■WEB連動企画「開発ヒストリー」ショールームスタッフが語る商品の開発秘話をインタビューし、ご紹介します。※詳細は後日OZONEウェブサイト( )に掲載予定 WEB連動企画「開発ヒストリー」■イベント概要OZONE館内ショールーム新作展示会期 : 2023年2月16日(木)~4月25日(火)水曜休館(祝日を除く) ※臨時休館 2023年2月19日(日)時間 : 10:30~18:30会場 : リビングデザインセンターOZONE 6F 特設会場入場料 : 無料会場構成: 久保 尚子(リビングデザインセンターOZONE提携デザイナー/コンサルタント)主催 : リビングデザインセンターOZONE詳細 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月13日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)は、季節の花をデザインしたエコバッグを、2023年2月から7月までの毎月1日に展開。第1弾「クリスマスローズ」は、2023年2月1日(水)に発売スタート。“月ごとに変わる”花のエコバッグアフタヌーンティー・リビングが月ごとに展開するエコバッグは、毎月異なるフラワーモチーフをプリントしているのが特徴。2月から7月まで、各季節のムードにあった花々×カラーを採用しているので、気分やコーデに合わせて使い分けを楽しむのもおすすめだ。2月は「クリスマスローズ」記念すべき第1弾として2月に登場するのは、「クリスマスローズ」。冬の寒い時期にバラのような花を咲かせるこの花は、うっとりしてしまうほど可憐な姿が印象的。淡いピンクをベースにした、ロマンティックな彩りも魅力的だ。3月以降のラインナップまた3月以降は、ミモザやローズなど、春夏のムードを感じさせる華やかな花々がラインナップ。いずれもペットボトルを再利用した軽いリサイクル生地をベースに、ベルトやバッグに装着できる“カラナビ”も付属している。■ラインナップ3月:ミモザ4月:ヤグルマギク5月:ローズ6月:カンパニュラ7月:ポピー【詳細】アフタヌーンティー・リビング「コンパクトバッグ」 1,540円発売期間:2023年2~7月 毎月1日※第1弾「クリスマスローズ」は2023年2月1日(水)発売
2023年01月30日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、ネコ好きクリエイターとともにネコへの偏愛を発信するプロジェクト「キャッツイシュー(Cat’s ISSUE)」とコラボレーションしたアイテムが登場。2023年2月15日(水)より販売される。“ネコたちの一日のルーティン”を表現2016年からスタートした、アフタヌーンティー・リビングとキャッツイシューによるコラボレーション第8弾となる今回は“ネコたちの一日のルーティン”がテーマ。食事・運動・睡眠などネコたちのさまざまなルーティンを表現した、可愛らしいアイテムが展開される。ペンケースなどステーショナリーラインナップするのは、日常の様々なシーンを落とし込んだペンケースやメモセット、ボールペン、ファイルセットといったステーショナリー。ハンカチ&バッグもまた、ポーチやバッグ、ハンカチなど普段使いしやすいアイテムも幅広く揃う。【詳細】アフタヌーンティー・リビング×キャッツイシュー発売日:2023年2月15日(水)取扱店舗:全国のアフタヌーンティー・リビング、公式オンラインショップアイテム例:・ペンケース 2,200円・缶入りメモセット 990円・ボールペン 990円・ハンカチ 1,540円・コンパクトバッグ 2,200円・ポーチ 2,640円
2023年01月29日