リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーの2021年クリスマスケーキが限定登場。東京本店、京都店で予約発売となり、引き渡しは2021年12月21日(火)から12月26日(日)までを予定している。リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーは、2013年フランス・パリでスタートしたスイーツショップ。2018年に日本初上陸以降は、フランスから直送される小麦粉やフランス産のAOPバターなどを使用してこだわりのスイーツやパン、カフェメニューを展開している。そんなリベルテ・パティスリー・ブーランジェリーから、2021年クリスマスケーキが登場。チョコレートたっぷりの「ノエル ショコラ」と、真っ赤な苺をふんだンに使用した「フレジエ ノエル」の2種類がラインナップする。大人のチョコケーキ「ノエル ショコラ」「ノエル ショコラ」は、濃厚なチョコレートと洋酒、オレンジのマリアージュが楽しめる“7層仕立て”のクリスマスケーキ。チョコレートは、100%カカオフルーツのみで仕上げた「カカオバリー」のこだわりのショコラを筆頭に、ビターショコラ、ブラックショコラと3種類を組み合わせた。そこに、最高級アルマニャックブランデーなど2種類の洋酒と、さわやかなオレンジを取り入れて、大人のためのチョコレートケーキに仕上げた。トップに飾った輪切りのオレンジや金箔のデコレーションが特別感をアップさせてくれる。仏ショートケーキをアレンジ「フレジエ ノエル」一方、「フレジエ ノエル」は、フランス版ショートケーキ「フレジエ」をクリスマス仕様にアップデートしたもの。バタークリームとカスタードクリームを混ぜた特製クリームで苺を包み込み、しっとりとした食感のビスキュイ生地を重ねている。間にサンドしたピスタチオの香ばしさと、甘酸っぱい苺のコンビネーションは抜群。今しか味わえない、2021限定のフレジエなので、リベルテ・パティスリー・ブーランジェリーのファンは必見だ。【詳細】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 2021年クリスマスケーキ引き渡し期間:2021年12月21日(火)~12月26日(日)※予約発売。なくなり次第終了。※予約は店頭または電話で受け付け。取り扱い店舗:■リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー東京本店住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3TEL:0422-27-6593営業時間:1F 平日 10:00~19:30/土日祝 9:00~19:30、2F 平日 10:00~19:00/土日祝 9:00~19:00(LO.18:30)■リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー京都店住所:京都市中京区東洞院通六角下る御射山町273プラウド京都東洞院TEL:075-366-4361営業時間:ショップ 9:00~19:00カフェ9:00~19:00(LO.18:30)<メニュー>・ノエル ショコラ 6,264円・フレジエ ノエル 6,048円
2021年12月09日パリ発「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」は、クリスマスケーキ2種を2018年12月21日(金)から12月25日(火)の期間限定で発売する。東京本店では11月10日(土)から、京都店では11月15日(木)から予約受付を開始する。「ブッシュ ド ノエル」は、フランス・ヴァローナ社の41%ミルクチョコレートのまろやかなムースに、チョコレートビスキュイ、ピスターシュムース、赤い果実のコンフィチュールを組み合わせ、つややかなグラサージュショコラで包み込んだケーキ。チョコレートとメレンゲのデコレーションがエレガントな雰囲気を演出する。ムースの上品な甘さと、果実の細やかな酸味、クランチのサクサク食感がマッチした、風味豊かな味わいを楽しめる。「フレジエ ド ノエル」は、苺とクリームをビスキュイで挟んだ、フランスの代表的なショートケーキ。苺のフレッシュな甘酸っぱさと、まろやかで優しい甘さのクリームを同時に楽しめる。真っ赤な苺の色彩が、見た目にも鮮やかな1品だ。【詳細】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー クリスマスケーキ予約受付開始日:東京本店 2018年11月10日(土)~、京都店 11月15日(木)~引き渡し日時:12月21日(金)~25日(火) ※各店共通※各日9:00~12:00、12:00~15:00、15:00~18:00の中からいずれか時間選択可。取扱場所:東京本店(東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3)、京都店(京都市中京区東洞院通六角下る御射山町273 プラウド京都東洞院1F)※予約は、店頭、電話、FAXにて受付。※数量限定のため、完売になり次第受付終了。※12月20日(木)までに、事前支払い。■ケーキ・ブッシュ ド ノエル(25cm) 3,800円(税込) ※各店300個限定・フレジエ ド ノエル 4号 3,600円(税込) / 5号 4,200円(税込) ※各店300個限定【問い合わせ先】・東京本店TEL:0422-27-6593・京都店TEL:075-366-4361
2018年11月16日パリ発「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」が、日本国内2号店となる京都・四条店を2018年10月5日(金)にオープンする。2013年、パリ10区に誕生した「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」は、オープンからわずか4年あまりで、舌の肥えたパリ市民から圧倒的な支持を得るまでに成長した人気店。日本には2018年3月に初上陸、記念すべき世界展開1号店となる東京・吉祥寺店が誕生し、パンの本場パリの味を求める人々で日々賑わいを見せている。パリ本店を象徴するオープンな工房と今回全長約15mもの大理石製ロングカウンターを設置した京都・四条店でも、毎日作られる安心でフレッシュなパンの数々が味わえる。また、カフェスペースにはテラス席、ソファー席、ハイカウンター席など計85席を用意。京都にいながら、パリの空気感や香り、味わいが楽しめる空間となっている。【店舗情報】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 京都・四条店オープン日:2018年10月5日(金)住所:京都市中京区東洞院通六角下る御射山町273 プラウド京都東洞院1F営業時間:平日 9:00~19:00、土日祝日 8:00~19:00(予定)定休日:無休席数:85席(想定)店舗面積:497.59㎡
2018年08月14日パリ発「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」が、世界展開1号店を、東京都・吉祥寺に2018年3月24日(土)オープンする。 パリ10区に位置する「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」は、どこか懐かしさを感じさせる素朴な見た目とシンプルで飽きのこない優しい味で、2013年にオープンして以来、パリの人々を魅了してきた。“お客様に毎日食べて欲しい”という想いから生み出されるスイーツやパンは、店内にある工房で作った安全でフレッシュな素材のみを使用。 伝統的な製造方法を守りながらも、職人同士が互いの意見を出し合うことで、日々新しい味を生み出している。パリでは、看板商品の「タルトシトロン」や「タルトタタン」といったトラディショナルなメニューをはじめ、自家製天然酵母から作られるパンの数々が店舗に並んでいる。東京店でも“素朴なのになぜか何度でも食べたくなる”、日常に寄り添ったパンやスイーツの数々が展開される。また、東京本店は出来立てのメニューをその場で味わうことができる、初のカフェスペース併設店舗となる。2階に設けられるカフェスペースは、日常的に気軽に立ち寄れるカフェとして、白と緑をベースに、本店と同じタイルやフランス製の家具で飾った、パリのエスプリを感じられる空間にデザイン。リベルテのパンの魅力を存分に引き出し、パンと一緒に食べるオリジナルメニューを提供する。季節の野菜をふんだんに取り入れた、素材の旨みや味わいを活かしたメニューを楽しめる。常に「住みたい街」のトップランクに入る人気エリア吉祥寺で「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」が目指すのは、「100年前からそこにあるかのような親近感のある店」。私たちの日常に新たな彩りを添える同店のオープンが待ち遠しい。【詳細】「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」オープン日:2018年3月24日(土)住所 :東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
2018年02月16日フランス・パリの人気ベーカリー&ケーキ「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ LA PÂTISSERIE BOULANGERIE)」の世界展開1号店が2018年3月、東京都・吉祥寺にオープン。2013年にミカエル・ベニシューがフランス・パリ10区にオープンしたリベルテは、オープン以来「透明性」「親近感」「品質」というコンセプトで、短期間のうちに人気を確立。工房がそのまま店舗となっているパリ本店の内装は、その場で職人が作ったもののみを販売し、使用している原料から製造工程まで、全てをオープンにして見ていただきたいという透明性を重視している。店名に「パティスリー・ブーランジェリー」とあるように、“菓子作りの精密さや繊細さから作られるパンとケーキ”であることを提唱している。東京・吉祥寺にオープンするリベルテは、それらの姿勢や信念に共感し「人々が互いに感動と幸せを共感できるコミュニティを創る」ことを目指す。「透明性」「親近感」「品質」のコンセプトを継承しつつ、リベルテを中心に生まれる新たなコミュニティに期待が高まる。【店舗情報】リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)オープン予定日:2018年3月24日住所:東京都武蔵野市 吉祥寺本町2-14-2
2017年12月22日パリ発「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」が、世界展開1号店を、東京都・吉祥寺に2018年3月24日(土)オープンする。パリ10区に位置する「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」は、どこか懐かしさを感じさせる素朴な見た目とシンプルで飽きのこない優しい味で、2013年にオープンして以来、パリの人々を魅了してきた。“お客様に毎日食べて欲しい”という想いから生み出されるスイーツやパンは、店内にある工房で作った安全でフレッシュな素材のみを使用。 伝統的な製造方法を守りながらも、職人同士が互いの意見を出し合うことで、日々新しい味を生み出している。パリでは、看板商品の「タルトシトロン」や「タルトタタン」といったトラディショナルなメニューをはじめ、自家製天然酵母から作られるパンの数々が店舗に並んでいる。東京店でも“素朴なのになぜか何度でも食べたくなる”、日常に寄り添ったパンやスイーツの数々が展開される。また、東京本店は出来立てのメニューをその場で味わうことができる、初のカフェスペース併設店舗となる。2階に設けられるカフェスペースは、日常的に気軽に立ち寄れるカフェとして、白と緑をベースに、本店と同じタイルやフランス製の家具で飾った、パリのエスプリを感じられる空間にデザイン。リベルテのパンの魅力を存分に引き出し、パンと一緒に食べるオリジナルメニューを提供する。季節の野菜をふんだんに取り入れた、素材の旨みや味わいを活かしたメニューを楽しめる。常に「住みたい街」のトップランクに入る人気エリア吉祥寺で「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」が目指すのは、「100年前からそこにあるかのような親近感のある店」。私たちの日常に新たな彩りを添える同店のオープンが待ち遠しい。【詳細】「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー(LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE)」オープン日:2018年3月24日(土)住所 :東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3
2017年12月16日ふわふわのパンケーキが評判の「toile de liberte(トワル ド リベルテ)」にペシャリティコーヒーの飲み比べというメニューが登場、コーヒー好きには見逃せません。トワル ド リベルテは、祐天寺の駅から15分ほど、畳屋さんをリノベーションした青いタイルの一軒家で、1階がカフェ、2階はインテリア用品や雑貨を扱うショップになっています。入口の青いドアを開けると柔らかな自然光が注ぐ、奥に深いおしゃれな空間がありました。インテリアデザイナーとして活躍するオーナーの笠原英治さんが世界中から集めたアンティークの家具やヴィンテージの照明などを使ったこだわりの世界観は、舞台セットのようでおもしろく、ときめきます。 メニューは終日朝ごはんがテーマ、その中でも人気のパンケーキプレート1,360円、平日のランチはスープ付きをいただきました。カトラリーやお皿が描かれたトロンプルイユのランチョンマットがセッティングされ、焼けるベーコンと甘い香りに鼻をくんくんさせながらパンケーキの焼き上がりを待ちます。この素晴らしいボリュームに感激!厚切りベーコン、骨付きソーセージ、グリーンサラダ、日替わりのさつまいものサラダ、濃厚なエビのスープにメープルシロップ付き。りんごのコンポート入りパンケーキはメレンゲ入りで、口当たりも軽く、食事系とスイーツ系の味が楽しめ、大満足。 パンケーキに合わせるのは、ドーナツドリッパーで煎れたコーヒーのチョイスティスティングセット(1,150円)。3種のコーヒー豆からグラテマラ、イルガチャフィの2種類を選びました。えぐみや雑味がなくしっかりと濃く、すっきりしてとてもおいしい。香りも風味も酸味もまったく違う、ふたつの個性を味わえます。2階はフランス、ベルギー、モロッコなどを中心に世界中から届いたもの、ラグ、クッション、雑貨、全体的に可愛いテイストのものが多く、購入できます。 ちょっと気持ちが疲れたときは、隠れ家カフェでゆっくり時間を過ごしてリセットできそう。お料理もおいしくて、スタッフの方が親しみやすい、それもトワル ド リベルテの魅力です。toile de libertetel. 03-5708-5931東京都目黒区中町2-1-110:00〜20:00(LO19:15)日曜日、月曜日定休 公式サイト
2015年04月25日