パン屋さんの前を通ると、ふわっと香るおいしそうなあの香り。“焼き立てのパンを好きなだけ食べたい”と思ったことはありませんか?今回は、そんな思いを満たしてくれる都内のパン食べ放題のお店を5つ厳選してご紹介します。動画でパンのふわふわ感やお店の雰囲気を感じてみて。昔ながらの味わいが魅力「銀座 木村家」銀座四丁目交差点のほど近くにある、1869年創業の老舗ベーカリー「銀座 木村家」。1Fはベーカリー、2Fはカフェ、3Fは洋食グリル、4Fはフレンチレストランで構成されており「銀座 木村家」の魅力を存分に味わえるスポットとなっています。看板メニューの「あんぱん」は、かつて明治天皇にも献上された歴史ある商品です。すべてのメニューに自家製パン食べ放題付き3Fの洋食グリルでは、お肉たっぷりの「ビーフシチュー」や、ふわとろ卵がたまらない「トマトソース オムライス」など昔ながらの洋食メニューが楽しめます。さらに、どのメニューを注文しても「銀座 木村家」自慢の自家製パンが食べ放題。香り豊かな焼き立てパンを心ゆくまで堪能できますよ。スポット情報スポット名:銀座 木村家 洋食グリル住所:東京都中央区銀座4-5-7 3F電話番号:03-3561-0091中目黒「TAVERN Corner」「TAVERN Corner」は、中目黒にあるアメリカンスタイルのベーカリーレストラン。NYのブルックリン地区を彷彿とさせるおしゃれな店構えが特徴の、明るく開放的なお店です。メニューには、アメリカの黒毛牛「ブラックアンガス」のサーロインステーキや、卵を4つも使用したふわふわ食感のオムレツなど、アメリカらしいボリューム満点の料理がそろっています。ランチタイムは自家製パン食べ放題ランチメニューの「パンビュッフェランチ」は、女性や家族連れに大人気。厳選した小麦粉と塩、フランスAOC認定の発酵バターなどを使用した自家製パンが好きなだけ堪能できます。おいしいお肉料理とともにいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:TAVERN Corner住所:東京都目黒区上目黒1-5-7 代官山関ビル 1F電話番号:03-6412-7644自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」中目黒の落ち着いた街並みに佇む自然派カフェ「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」。昭和に建てられた一軒家を、日本家屋らしい雰囲気を残しつつリノベーションしたおしゃれなお店です。1Fがショップ、2Fがカフェになっており、木の温もりあふれる穏やかな空間が広がります。パン食べ放題付きの優雅なモーニング「ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ」でパンを堪能するなら、2Fのカフェでいただけるモーニングがおすすめ。ワンプレートに盛りつけられた野菜たっぷりのお惣菜やスープなどと一緒に、毎朝丁寧に焼き上げられた自家製パンを食べ放題で思う存分いただけます。スポット情報スポット名:ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ住所:東京都目黒区上目黒2-24-12電話番号:03-6412-7350“六本木あんぱん”が人気!「L'Atelier du pain」港区・六本木にお店を構える「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、店内の石窯で丁寧に焼き上げた自家製パンが人気のブーランジェリーです。生地に白玉粉が練り込まれた、もちもちの食感がたまらない「六本木あんぱん」は、お店の看板メニュー。ほかにもハード系のパンやお惣菜パンなど、店内には60種類ほどのパンが並んでいます。併設のレストランで楽しめるパン食べ放題ランチ併設された2Fのレストラン「ワイン食堂 ル・プティ・マルシェ」では、ランチタイムに「L’Atelier du pain」の焼き立てパンを食べ放題で提供しています。お得なランチで、お気に入りのパンを思う存分いただいてみませんか。スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018ベーグル専門店「フレッシュベーグルHOOP」東京・福生市にある「フレッシュベーグルHOOP(フープ)」は、素材や製法にこだわったもちもち食感のベーグルがいただける、ベーグル専門店です。全面ガラス張りの開放感あふれる店内には、広々としたイートインスペースが広がります。こだわりのベーグルがいつでも食べ放題「フレッシュベーグルHOOP」では、モーニングやランチなど時間帯に関わらず、いつでもベーグル食べ放題が楽しめます。ボリュームたっぷりのサラダやカレー、ミネストローネなどお好みのメニューとあわせて、専門店ならではのこだわりのベーグルをたっぷりいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:フレッシュベーグルHOOP住所:東京都福生市福生2475電話番号:042-530-8877パン食べ放題で至福のひとときを老舗ベーカリーをはじめ、おしゃれなカフェやレストランなど、パン食べ放題を提供する都内のお店をご紹介しました。こだわりの自家製パンを、お腹いっぱいにいただく至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。※本記事上の情報は公開時点のものになります。最新情報は公式ホームページにてご確認ください。
2019年06月17日ジェイエムウエストン(J.M. WESTON)は、ローファー「ル・モック(Le Moc)」ウィメンズモデルの新色を、2019年6月下旬に発売する。「ル・モック」は、ブランドのアイコンモデルとして高い人気を誇る「180 シグニチャーローファー」のDNAを継承しつつ、履き心地の良さと遊び心のあるカラーバリエーションを特徴とするローファー。アッパーに採用したヌバックレザーの滑らかな質感や、素足にも柔らかくなじむ程の上質なカーフスキンライニングによって、快適な履き心地に仕上げている。新色は、落ち着いた色味のネイビー、明るいトーンのベージュ、淡いピンク、温かみのあるオレンジの4色。アーティスティック・イメージ&カルチャー・ディレクターのオリヴィエ・サイヤールによって、モダンでエレガントに仕上げた。ヒール部分に「W」を連想させるデザインを配した、グラフィカルなラバーソールにも注目したい。【詳細】ジェイエムウエストン「ル・モック」ウィメンズ新色発売時期:2019年6月下旬価格:85,000円+税カラー:マリン、ビーチナッツ、ローズ、オレンジ【問い合わせ先】ジェイエムウエストン 青山店TEL:03-6805-1691
2019年06月15日横浜高島屋にて、約100店の多彩なパンが並ぶ「パンパラダイス」を6月14日から16日の3日間に渡り開催する。「星パン屋」地球パン(税込200円 / 6月14・15日のみ出店)宇宙と星をテーマに自家製天然酵母で焼き上げる「星パン屋」の地球パン(税込200円/6月14・15日のみ出店)や、米粉を使ったモチモチのパンが人気の「田畑小麦」のあん食パン(税込360円)、フルーツをもっと普通に日常の中で食べて欲しいという思いから始まった「フツウニフルウツ鎌倉駅前販売所」のフルーツサンド(税込380円/6月16日のみ出店)、食パンやリュスティックを使用したサンドウィッチ等が人気の「Vertu375」のマカダミアミルクフランス(税込270円)など、地元神奈川で人気のベーカリーが集結。「パンの木」丸ごとリンゴ(税込500円)、丸ごとリンゴ2(税込700円)また、東京・町田で創業30年以上続く、リンゴを丸ごと使ったパンが人気の「パンの木」や、愛知・名古屋の、美味しい低糖質の食パンを販売する「Nucca® ヌッカ」といった、全国の人気ベーカリーも出店し、約100店のバラエティ豊かなパンが並ぶ。「Banyan Tree Bakery」左奥から時計回りに、生クリーム食パン(税込420円)、オレンジ食パン(税込600円/横浜高島屋限定)、はちみつバター(税込160円)、ワニー(はちみつ)(税込500円)さらに、横浜高島屋限定商品も登場。「BOLERO」からは、黒ゴマと白ゴマのバランスがとれた香ばしさが特徴の「セサミブレッド」(税込432円)、「Banyan Tree Bakery」から、生クリーム食パンの生地にオレンジピールを練りこんだ爽やかな風味の「オレンジ食パン」(税込600円)などがラインアップする。その他全国30県から集めた約120種の「ご当地パン」や、数量限定の日替わりパン、購入したパンを話題の高機能トースターで自由に焼き比べができるトースターの体験ブースも用意。パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】パンパラダイス会期:6月14日〜16日会場:横浜駅西口 タカシマヤ ローズホール 1階時間:10:00〜18:00(最終日は17:00閉場)住所:神奈川県横浜市西区北幸2-11-1
2019年06月10日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、2019年6月15日(土)からアイスクリーム「グラス」を新発売する。また、東京工房、六本木のデザートサロン「ル・サロン」では、6月17日(金)より順次、夏のデザートメニューを発売する。新登場のアイスクリーム「グラス」は、乳脂肪分を抑え、カカオの風味を際立たせた味わいが魅力。ジャワ、ペルー、マダガスカルといったそれぞれの産地のカカオを楽しめるフレーバーや、コーヒー、トンカ豆などと組み合わせたフレーバーなど、計6種を揃える。夏らしくショコラを楽しめる1品だ。デザートサロン「ル・サロン」で提供されるのは、夏限定のかき氷。東京工房「ル・サロン」では、ショコラに抹茶を組み合わせた「Kakigori 抹茶/シトロンヴェール/ショコラ」を販売する。抹茶グラニテの下には、ソルベ・ショコラやカカオニブ、ライムとレモンのコンフィ、抹茶クリームを重ねている。仕上げにバニラとライム果汁をかけて楽しむ、濃厚でクリーミーなひんやりデザートだ。六本木「ル・サロン」限定の「Kakigori フリュイルージュ/ハイビスカス/ショコラ」は、苺、フランボワーズ、ハイビスカスの真っ赤なグラニテが鮮やかなかき氷。食べ進めると、中からソルベ・ショコラ、カカオニブ、グレープフルーツのコンフィ、グレープフルーツとハイビスカスのクリームが層になっている。甘酸っぱいグロゼイユの果汁をかけ、フルーティーでトロピカルな味わいを楽しめる。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス■グラス発売日:2019年6月15日(土)~取扱場所:東京工房、六本木、日本橋髙島屋ブティック、西武・そごうe.デパート、高島屋オンラインストア 他価格:6種 8個セット 5,000円+税、1個 600円+税■Kakigori 抹茶/シトロンヴェール/ショコラ販売期間:2019年6月17日(月)~9月中旬 ※予定場所:東京工房ル・サロン価格:1,800円+税■Kakigori フリュイルージュ/ハイビスカス/ショコラ販売期間:2019年6月19日(日)~9月中旬 ※予定場所:六本木ル・サロン価格:1,800円+税■店舗情報・ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1営業時間:11:00~20:00(19:30 L.O.)TEL:03-3516-3511・ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木住所:東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り営業時間:11:00~21:00(20:30 L.O.)TEL:03-5775-1185・ル・ショコラ・アラン・デュカス 日本橋髙島屋住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋髙島屋S.C. 本館 B1営業時間:10:30~19:30TEL:03-3211-4111
2019年06月09日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の東京工房および、六本木店舗の2階にあるデザートサロン「ル・サロン」にて、夏の新作デセールが展開される。「Kakigori 抹茶/シトロンヴェール/ショコラ」(1,800円)※東京工房限定東京工房の限定メニューとして、6月17日から9月中旬まで提供される「kakigori 抹茶/シトロンヴェール/ショコラ」(1,800円)は、ショコラと抹茶を組み合わせた日本らしい味わいの一品。抹茶のグラニテの下には、ソルベ・ショコラやカカオニブ、ライムとレモンのコンフィ、抹茶のシャンティイが層になっている。上からバニラとライム果汁をかけて、濃厚な抹茶の味わいとクリーミーな口どけ、カカオニブのカリカリとした食感を楽しもう。「Kakigori フリュイルージュ/ハイビスカス/ショコラ」(1,800円)※六本木限定Photo by Pierre Monetta一方、六本木限定メニューとして、6月19日から9月中旬まで提供される「kakigori フリュイルージュ/ハイビスカス/ショコラ」(1,800円)は、いちごとフランボワーズ、ハイビスカスを合わせた真っ赤なグラニテが印象的な一品。グラニテの下には、ソルベ・ショコラやカカオニブ、グレープフルーツのコンフィ、グレープフルーツとハイビスカスのシャンティイが層になっており、上から甘酸っぱいグロゼイユ果汁をかければ、夏らしいフルーティーな味わいが堪能できる。「ミルフィーユ ショコラ/ノワゼット」(1,700円)Photo by Pierre Monettaまた、東京工房、六本木両店で楽しめるメニューには、「ミルフィーユ ショコラ/ノワゼット」と、昨年好評だった「ブンティ・グラス」がラインアップする。「ミルフィーユ ショコラ/ノワゼット」(1,700円)は、クレーム・ショコラとプラリネ・ノワゼットをサクサクのパイの間にたっぷりとサンドしたミルフィーユに、ノワゼットのアイスクリームを添えた濃厚な味わい。東京工房では6月17日より、六本木では6月19日より提供が開始される。「ブンティ・グラス」(1,800円)Photo by Pierre Monetta「ブンティ・グラス」(1,800円)は、ショコラクリーム、クルスティアンショコラ&ココナッツ、ココナッツアイスクリーム、ココナッツミルクを泡立てたエマルジョンココを層にした一品。仕上げに、削ったショコラ、ライム、ココナッツまとわせているので香りまでエレガント。別添えの爽やかなライムとジンジャーのグラニテと共に、エマルジョンココとショコラクリームのなめらかな濃厚さ、クルスティアンショコラ&ココナッツのザクザクとした食感が味わえる。「グラス」(6種 8個セット・5,000円/1個 600円)Photo by Atelier Mai 98その他、乳脂肪分を抑え、カカオの風味際立つ味わいのアイスクリーム「グラス」(6種 8個セット・5,000円/1個 600円)も新登場し、自宅でも夏らしくショコラが楽しめる。ジャワやペルー、マダガスカルといったそれぞれのカカオの特徴を生かしたものや、コーヒーやトンカ豆と組み合わせたものなど、6種のユニークな味わいがラインアップする。東京工房、六本木店、日本橋髙島屋ブティック、西武・そごうe.デパート、髙島屋オンラインストア他にて6月15日より展開される。
2019年06月07日スイス発の時計ブランド「ラドー(RADO)」より、建築家ル・コルビュジエの功績を称える新作ウォッチコレクション「トゥルー シンライン レ・クルールTM ル・コルビュジエ(True Thinline Les CouleursTM Le Corbusier)」が登場。発売は2019年9月の予定。ル・コルビュジエは、建築家以外にもデザイナー、画家、都市計画家、著述家として活躍した人物。スイスに生まれた彼の作品は、バウハウス運動や国際的な家具のスタイルにインスピレーションを与え、世界的にも近代建築家の中で最も重要な建築家の一人であるとされている。そんなル・コルビュジエを称えるウォッチコレクション「トゥルー シンライン レ・クルールTM ル・コルビュジエ」では、彼の発表した“建築的ポリクロミー”と呼ばれるカラーパレットを採用して制作。「ラド―」が誇るハイテクセラミックスを用いて、鮮やかな色彩を表現した。カラーは、クリーム ホワイト、アイアン グレー、スペクタキュラー ウルトラマリン、サンシャイン イエローなど9色がラインナップ。いずれもベルベットのような光沢を纏った、豊かで明るい表情に仕上がっている。また、全てのカラーモデルのケースバッグは、サファイアクリスタルで構成。さらに、モノブロックケース構造による高い耐久性と耐傷性、軽量で快適な着用感もポイントだ。【詳細】トゥルー シンライン レ・クルールTM ル・コルビュジエ ※各カラー999本限定発売予定時期:2019年9月予定価格:210,000円+税カラー:クリーム ホワイト、アイアン グレー、スペクタキュラー ウルトラマリン、サンシャイン イエロー、ルミナス ピンク、パワフル オレンジ、スライトリーグレイド イングリッシュグリーン、ペール シエナ、グレー ブラウン ナチュラル アンバー<仕様>クォーツ、13石、2針、マット仕上げ ハイテクセラミックス ケース、モノブロック構造、マット仕上げ ハイテクセラミックス クラウン、カーブサファイアクリスタル、防水 30m、チタニウムケースバック、サファイアクリスタルにデジタルプリント、インデックスとRadoロゴのプリント、チタニウム3つ折れ式バックル【問い合わせ先】ラドー/スウォッチ グループ ジャパンTEL:03-6254-7330
2019年05月30日夏のリゾート気分を楽しむ新作 ル・クルーゼは、1925年、北フランスの小さな村フレノワ・ル・グランで職人の手作りによって誕生しました。今もなお、世代を超えて受け継がれる卓越した職人の技術によって一つひとつ丹精込めて作り続けています。芸術品のような機能美を追及したデザイン、繊細で美しいカラーグラデーションには、これまでル・クルーゼが大切にしてきたアイデアと遊び心が込められています。 日本人のライフスタイルに合わせて開発された、深型の「ココット・エブリィ」は毎日の炊飯の他にも冷たいスープやデザートに最適。平たいプレートの「グリル・ロンド」は夏野菜や魚・肉を香ばしくジューシーに焼き上げることができるので、シンプルでも美味しくできます。 魚をモチーフにした「フィッシュ・ディッシュ」は、刺身やカルパッチョをさらに華やかにしてくれる可愛らしいデザイン。取り皿として使えば、いつもの食卓に爽やかな海の風を感じさせてくれます。 いかがでしたか?夏に向けて気分を一新させたい方にはもちろん、一足先にバケーション気分を味わいたい方にもオススメ!夏に向けて爽やかな色味のアイテムで食卓を囲んでみてはいかがでしょうか?問い合わせ先ル・クルーゼ ジャポン株式会社
2019年05月28日ベルギー発のベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)」の国内5店舗目となる新店舗が、2019年5月下旬にたまプラーザにオープンする。「ル・パン・コティディアン」は、1990年に誕生した、オーガニック中心のベーカーレストラン。現在、パリ、ニューヨーク、ロンドンを中心に全世界に250店舗以上で展開し、各国のセレブリティにも愛される人気店だ。今回オープンするたまプラーザ店は、他店舗と同様、ベーカリーとカフェスペースで店内を構成。定番のタルティーヌやパンをはじめ、サラダやデザートなど美味しいだけでなく、体にも嬉しいヘルシーメニューを用意する。中でも、たまプラーザ限定となる「カリーフムスとフレッシュベジタブルのタルティーヌ」は、ル・パン・コティディアン自慢のオーガニック小麦のハードブレッドに、カリーで香付けしたフムスとフレッシュな野菜を乗せた注目の一品。美容と健康を意識した人や、ヴィーガンの人も気軽に食べることが出来るおすすめのメニューだ。【詳細】ル・パン・コティディアン たまプラーザ店オープン時期:2019年5月下旬住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-17-5 ROOF125 1階営業時間:平日 111:00~22:00(L.O.21:00)、土日祝 9:00~22:00(L.O.21:00)定休日:年末年始席数:店内62席TEL:045-532-6490※曜日によらずテイクアウトは21:00まで。※土日祝日9:00~11:00はパンとドリンクのみの提供。※電話は5月下旬より開通。<たまプラーザ店限定メニュー例>カリーフムスとフレッシュベジタブルのタルティーヌ 1,290円+税、フェタチーズとキアヌのギリシャ風サラダ 1,590円+税、抹茶風味のクロワッサン 320円+税、バナナとチョコレートのブリュッセル風ワッフル 1,200円+税※バナナとチョコレートのブリュッセルワッフルはイートインオンリー。
2019年05月13日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月22日から27日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催される。青森・リトルプリンセス「ずっしり贅沢りんご食パン」(税込3,020円 / 各日50点限り)青森県産りんごを5個以上使用。りんごがぎっしりと詰まったビジュアルと甘酸っぱさに大満足第3回の開催となる今回は、昨年開催時より22店舗出店数を増やし、全国から42店舗のパン屋が集結。毎日食べても飽きのこないベーシックなバゲットや食パンをはじめ、揚げたてのカレーパン、ビジュアルも味も華やかなべっぴんパン、本イベント限定のパンなど、豊富なバリエーションのパンがラインアップする。また、全国各地のご当地パンを集約したコーナーも登場するので、懐かしの地元の味やユニークな組み合わせのパンが楽しめるのも魅力の一つ。大阪・ブーランジュリー パリゴ「赤ワインでじっくり煮込んだカレーパン」(税込241円) 赤ワインでじっくり煮込んだコク深い味わいのカレーパンは、揚げたてのアツアツを召し上がれ東京・ロッド(Rød)「Rødウィッチ(ISEPAN!限定)」 (税込843円 / 各日20点限り)パストラミとコンビーフをたっぷり使用したサンドウィッチは、イベント限定で販売される特別な一品 東京・ランマスチーズ専門店「モンス熟成ラクレットオーブン」(税込1,203円 / 各日50点限り)※イートインのみでの販売フランスチーズのMOFが熟成したチーズをオーブンでとろっとろに溶かし、バゲットにかけて提供また、イートインコーナーも併設され、バゲットにあつあつラクレットを合わせたメニューや、淹れたてのアイスコーヒー、スイーツなどを提供。パンを買って帰るのはもちろんのこと、出来立ての味をその場で楽しむのもおすすめだ。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月22日〜27日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2019年05月08日パン作りの工程が見えるオープンな空間福岡・高宮にある「BREAD JUNCTION(ブレッド ジャンクション)」は、白壁にウッディなインテリアが目印の、アットホームな雰囲気を持ったパン屋さんです。壁には沢山のパンの絵が描かれており、楽しくカジュアルな雰囲気も漂います。店内にはたくさんのパンが並び、シンプルな食パンやバケット、惣菜系のパン、スイーツ系パンなど種類も豊富です。パンを作っている姿をのぞくことができるので、ライブ感も味わえます。お手頃価格のパンがたくさん買える夢のようなお店2009年に創業した「BREAD JUNCTION」は、日本でフランスパンを広めるために来日したフランス人職人の弟子たちが営んでいるお店です。伝統的な技法で焼き上げたオリジナリティ溢れるパンがそろっています。笑顔あふれる場所であり続けたいという思いが込められたお店。こだわりの技とあたたかい気持ちで提供されるパンは、どれもお手頃価格で楽しむことができます。ゴロっとお肉が入った「カレーパン」は1番人気こんがり揚がった「カレーパン」は、お店1番の人気パンです。ひと晩塩麹に漬け込んで柔らかくした大きなお肉がゴロっと入っています。カレーの香りが食欲をそそる逸品です。サックサクの食感が楽しめるよう、パン粉をまぶす際には、米粉を溶いた水を使用。たくさんの工夫が凝らされた絶品のカレーパンは、一度食べたらまたリピートしたくなるおいしさです。絶品パンが他にもいっぱい!人気の「カレーパン」の他にも、絶品のパンがたくさん! 北海道産の小麦粉とゲランドの塩、バターというシンプルな材料でシンプルに焼き上げたフワフワの「食パン」や、本格的な味わいのカリッとした「バケット」など、シンプルなパンもそろっています。風味豊かな「紅茶のメロンパン」や、ずっしりとした「クリームパン」など、おやつなどにおすすめのパンも豊富です。どれも手ごろな価格なので、気軽にさまざまな味を楽しむことができます。みんなに愛されるBREAD JUNCTIONシンプルなパンや総菜パン、甘いパンなど、たくさんのおいしいパンがそろっており、おやつや朝食、ランチなどにもぴったりなお店です。パン自体の価格がお手頃なこともあって、地域の人々からも愛されています。あれこれ買って、さまざまな味を楽しむのもおすすめです。家族連れや友人同士、もちろんお一人でも気軽に立ち寄ることができます。「BREAD JUNCTION 高宮店」は、西鉄天神大牟田線「高宮駅」西口から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。豊富な種類のパンを、お手頃価格でおもいっきり楽しみましょう。テラス席もあるので、ランチやカフェなどにもおすすめです。スポット情報スポット名:BREAD JUNCTION 高宮店住所:福岡県福岡市南区高宮3-7-4 アキヤマビル1階電話番号:092-533-1655
2019年04月12日ル・クルーゼ(LE CREUSET)は花をモチーフにしたキッチンウェア「フラワーコレクション」から、限定色&新色を発売。2019年4月10日(水)より、ル・クルーゼ ショップなどで期間限定販売する。日本人のライフスタイルに合わせて開発された鍋「ココット・エブリィ 18」には、ピンク色のグラデーションが美しい「ブーケピンク」や、カッパーの取っ手がアクセントの「メレンゲ」を限定色としてラインナップ。底の丸いカーブが、スープや煮込み料理だけでなく炊飯にも適している。ちょっとした煮物や温め直しにぴったり、フランスで根強い人気の片手鍋「ソースパン」も、限定色「ブーケピンク」で登場。卓上コンロにのせれば、チーズフォンデュなどを楽しむこともできる。フラワー型の蓋が目を惹くフルール・ティーポットや、花型ソーサー付きティーカップをセットにした「フルール・ティーセット」、フリルのように縁取りされた「フリル・プレート」「フリル・ボール」には、「シェルピンク」「アイスグリーン」「メレンゲ」が新色としてラインナップ。パステル調の春らしい色味が魅力だ。また、熱効率の良いスチールに艶やかなホーローをコーティングした三角形ケトル「ケトル・ コーン」にも、限定色「サテンピンク」が用意される。エレガントなテイストと柔らかなカラーを纏った「フラワーコレクション」は、母の日のギフトにもおすすめだ。【詳細】ル・クルーゼ「フラワーコレクション」発売日:2019年4月10日(水) ※期間限定発売取り扱い店舗:ル・クルーゼ ショップ、全国の取り扱い百貨店・専門店、公式オンラインショップアイテム例:・ココット・エブリィ 18 20,000円+税カラー:ブーケピンク、メレンゲ(カッパーツマミ)<限定色>・ソースパン 16cm 22,000円+税カラー:ブーケピンク<限定色>・フリル・プレート 18cm 2,500円+税カラー:シェルピンク、アイスグリーン、メレンゲ<新色>・ケトル・ コーン 12,000円+税カラー:サテンピンク<限定色>※ココット・エブリィ 18 ブーケピンク取り扱い店舗:ル・クルーゼ ショップ、百貨店インショップ(伊勢丹新宿店、そごう横浜店、西武池袋店、大丸梅田店公式オンラインショップ)、公式オンラインショップ、その他オンラインショップ(楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、ハレの日キッチン、BONNE、ZOZOTOWN)
2019年04月04日「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、2019年3月30日(土)・31日(日)の2日間、千葉・柏の柏の葉 T-SITEにて開催される。地元の隠れた名店や関東の有名店など、2日間で約50店舗が集結する千葉最大級のパンフェス「パンの時間」。会場では、パンはもちろん、ジャムやハチミツ、コーヒーなどのパンのお供、可愛いくて珍しいパングッズなど、パンにまつわる様々な商品が販売される。また、ビアブースには、ニュージーランドの歴史あるペールエール「トゥイ」や、埼玉・所沢で造られているクラフトビールの「ビッチェズブリュー」など、中々飲む機会のないレアな銘柄が用意されている。【開催概要】「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」開催日:2019年3月30日(土)・31日(日)10:00~16:00会場:柏の葉 T-SITE(千葉県柏市若柴227-1)<出店店舗例>マルニチガイ・丁字(新潟)/THE BAKERY(群馬)/co-mame bakery(埼玉)/GAKU BAKERY(埼玉)/手づくりや(埼玉)/古民家ベーカリー 麦匠(千葉)/天然酵母ぱん 紡(千葉)/喜福堂(東京)/代官山シェ・リュイ(東京)/ブーランジェリーアツシ(東京)/ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)/髙久制パン(神奈川)/ドミニクドゥーセの店(三重)/pato*patton bakery(イベント販売)■他会場情報・柏の葉ゲートスクエア会場開催日:3月30日(土) 10:00~18:00(パンは16:00まで)・ららぽーと柏の葉会場3月30日(土)10:00~16:00
2019年03月16日ル・クルーゼ(LE CREUSET)の「パステルコレクション」から、イースターに向けた“リンゴ”モチーフのキッチンウェアが登場。2019年3月13日(水)より期間限定で販売される。鋳物ホーローウェアからは、リンゴに象られた浅型ディッシュ「アップル・ディッシュ」が登場。新色クールミントをはじめ、シフォンピンクやミモザの全3色をとり揃える。パイやタルト作りに最適な深さとなっている。ストーンウェアからは、1人用のオーブン皿として使いやすいリンゴ型の「ミニ・アップル・ ディッシュ」がお目見え。取り皿としてはもちろん、グラタン皿やデザートの盛り付け用としても楽しむことが出来る。こちらもシュガーミントやシュガーピンクなど、春らしい色合いを用意している。さらに1月に発売された“卵”モチーフのマグカップ「エッグマッグ」が、マットな仕上がりのミモザ色で再登場。ころんとした柔らかなフォルムが、特徴的なデザインとなっている。そのほか、前菜やフルーツ、デザートなどに使用できるフード・ピック・セットも展開。色とりどりのジュエルデザインは、春のピクニックやパーティーのテーブルに、華やかなムードをプラスしてくれるはず。【詳細】ル・クルーゼ「パステルコレクション」発売日:2019年3月13日(水)取扱店舗:ル・クルーゼショップ、オンラインショップ、全国のお取り扱い百貨店・専門店■商品例・アップル・ディッシュ 全3色 14,000円+税・ミニ・アップル・ディッシュ 全4色 3,000円+税・エッグマグ ミモザ 3,000円+税・フード・ピック・セット イースターマットコレクション 4,000円+税
2019年03月15日千葉県最大級のパン&ビアフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間」が、千葉・柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコートの3会場にて、3月30日・31日の2日間にわたり開催される。地元の隠れた名店や都内の有名店など、 たくさんの美味しいパン屋が大集結する本イベントは、パンはもちろんのこと、 ジャムやハチミツ、 コーヒーなどのパンと相性抜群のアイテムや、可愛いくて珍しいパングッズなども展開される。出店予定店舗は、マルニチガイ・丁字(新潟)、THE BAKERY(群馬)、co-mame bakery(埼玉)、GAKU BAKERY(埼玉)、手づくりや(埼玉)、古民家ベーカリー 麦匠(千葉)、天然酵母ぱん 紡(千葉)、喜福堂(東京)、代官山シェ・リュイ(東京)、ブーランジェリーアツシ(東京)、ル・ジャルダン・ゴロワ(東京)、高久制パン(神奈川)、ドミニクドゥーセの店(三重)、pato*patton bakery(イベント販売)などで、2日間で計約50店舗が出店する予定。 また、パンに合うビールも提供され、日本では珍しいニュージーランド産ビール、Kia Ora!!New Zealandの「トゥイ(Tui)」や、 所沢ビールの「ビッチェズブリュー」などといったビールが、パンと一緒に楽しめる。その他、スタンプラリーや、予約制のスペシャルトークセミナーといったイベントも開催され、パン好きには見逃せないイベント内容となっている。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2019 パンの時間会期:【柏の葉T-SITE】3月30日・31日、【柏の葉ゲートスクエアプラザ】3月30日、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】3月30日会場:柏の葉T-SITE、柏の葉ゲートスクエアプラザ、ららぽーと柏の葉クリスタルコート住所:千葉県柏市若柴227-1時間:【柏の葉T-SITE】10:00〜16:00、【柏の葉ゲートスクエアプラザ会場】10:00〜18:00 ※パンの販売は16:00まで、【ららぽーと柏の葉クリスタルコート】10:00〜16:00HP:
2019年03月13日フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、日本上陸1周年を記念した限定スイーツやアフタヌーンティーセットを展開。東京工房、六本木、日本橋高島屋にて、2019年3月1日(金)より順次発売される。目玉となるのは、東京工房の「ル・サロン」限定で提供されるショコラ尽くしのアフタヌーンティーセット「ル・グテ」。ティースタンドやプレートの上には、チョコレートをたっぷりと使用したタルレットや、シュー・ア・ラ・クレームなどの生菓子をはじめ、日替わりショコラや焼き菓子など全10種類のスイーツメニューが並ぶ。好みのティーをお供に、濃厚なショコラの味わいを堪能してみて。また手土産にもぴったりなスイーツも登場。「ケーク・ショコラ・オランジュ」は、“フランスの秘境”と呼ばれるコルシカ島で、伝統的な製法で作られたオレンジコンフィを生地に使用したケーク。仕上げには、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の芳醇なショコラをたっぷりとあしらっている。生地にショコラを使用した人気マカロン「マカロン ショコラ」には、新フレーバーが仲間入り。甘酸っぱいフランボワーズ、芳醇に香るマダガスカル産バニラ、トロピカルな味わいのパッションフルーツの全3種類がラインナップする。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカス1周年記念メニュー■アフタヌーンティーセット「ル・グテ」販売店舗:東京工房 ル・サロン限定住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1販売日:4月3日(水)価格:4,500円+税予約:03-3516-3511 ※3月20日(水)より受付スタート■ケーク・ショコラ・オランジュ、マカロン ショコラ販売店舗:東京工房、六本木(東京都港区六本木6-12-2)、日本橋高島屋(東京都中央区日本橋2-4-1)販売日:2019年3月1日(金)価格:・ケーク・ショコラ・オランジュ 2,800円+税・マカロン ショコラ(フランボワーズ、バニラ、パッションフルーツ) 1,800円+税
2019年03月04日つぶらな瞳にキュン。柔らかフォルムのくまクリームパン三鷹の住宅街に佇む、アニメみたいな白塗りの小さなかわいいパン屋さん「ここね」。ユーモアとセンスが光る動物パンがかわいいと話題のお店です。Twitterで注目を集めた「飛べ!くまパン」は、おしりがキュートなクマの形のクリームパン。ココア生地のおしりにはスイートポテト、頭にはカスタードがたっぷりの限定パンです。何度も足を運びたくなる「ここね」でかわいいパンとの出合いをどうぞ。スポット情報スポット名:ここね住所:東京都武蔵野市中町2-24-11 「ここね」電話番号:080-5693-5524【閉店】目でも味わうグラデーションサンド。からだに優しい新鮮野菜がたっぷり代々木上原で、みずみずしい野菜がギュッと詰まったボリューム満点のメガサンドを楽しめるお店「POTASTA(ポタスタ)」。野菜がたっぷりのサンドイッチはダイエット中でもお腹いっぱい食べられると美意識の高い女性に大人気なんです。野菜を手軽においしく食べられるように、と誕生したサンドイッチだからこそ、ヘルシーなだけじゃなくきちんと旨みも感じられるサンドイッチに仕上がっています。女性人気が一番なのはクリーミーな「アボカドポテトサラダ」。ほかにも個性豊かなメニューが舌を楽しませてくれますよ。スポット情報スポット名:【閉店】POTASTA代々木上原店住所:東京都渋谷区西原3-16-11 クラタマンション102電話番号:03-5738-7545日本一に輝く味わい。パン好きへの道が拓ける金賞あんぱん代々木公園の近くにある「365日」は、パン好きなら知っておきたい代々木の人気ベーカリー。海外からのファンも多く、平日でも早朝から賑わっています。「365日」でおすすめしたいのが『パン・オブ・ザ・イヤー 2017』のあんぱん部門で金賞に輝いた一品。パンとあんこの甘みや風味をしっかりと感じる、上品な和菓子のような味わいのあんぱんはコーヒーとの相性も抜群です。スポット情報スポット名:365日住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12電話番号:03-6804-7357食パンブームの大本命。見ても食べても楽しい劇場型食パン専門店南青山にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、『一日のはじまりをしあわせに』をテーマに、食パンブームを牽引する話題の食パン専門店。ガラス張りの窓からは職人がパンを生み出す様を見ることができ、さながらパン劇場のよう。10種類の食パンのなかでも看板商品なのが、素材にこだわった正統派「プレーン」。最高級の素材でできた食パンは香りも豊かでパンならではの風味も際立っています。もっちりしっとりの食パンを使ったサンドイッチも人気。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977メープルとバターがジュワッ。濃厚リッチ!日本一のメロンパン吉祥寺にある、さまざまな工夫やアイデアのパンに魅了されたファンが多い「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」。100円台のパンも多く並ぶコスパ抜群のお店です。1日に500個売れる人気商品「メープルメロンパン」は日本一に選ばれたメロンパン。メープルバターがじゅわっと溢れるリッチな味わいは、一度食べたらクセになること間違いなし! 牛乳やコーヒーと合わせて食べるのがおすすめですよ。スポット情報スポット名:Bonjour BON住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7電話番号:0422-23-8275紅茶の香りが口いっぱいに広がる。1日100本売れる極上クリームパン北千住のビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」は、気軽にフレンチが楽しめるお店として人気ですが、店内に併設されたベーカリーのパンも絶品だと話題になっています。マニアも唸った、食パンみたいなカタチのパン「紅茶のクリームパン」は、お店の看板商品。濃厚なのに甘すぎない味わいと、ふんわり香るアールグレイの香りに癒やされる至福の時間を楽しんで。スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863予約1カ月待ち!ふわとろ食感にリピーター続出の人気食パン「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」は、パン屋の激戦区である松陰神社前で不動の人気を誇るお店。清潔感のある店内には、カラフルなデニッシュをはじめ、さまざまなパンがずらりと並んでいます。ふわとろ食感がやみつきになる看板メニューの食パンは、なんと予約1カ月待ちの人気っぷり。当日購入もできますが、開店後すぐ売り切れてしまうそう。数々の受賞経験を持つ店主が生み出す絶品パンに、地元の人はもちろん、パンマニアたちもメロメロです。スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175思わず写真を撮りたくなる!新鮮&カラフルなフルーツサンド中目黒にあるフルーツサンドの専門店「フツウニフルウツ」。人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」が手がけるお店で、もちもちのパンと旬の果物を使った手作りサンドは、フォトジェニックな見た目も楽しめる一品。店名と同じ名前の「フツウニフルウツ」がお店の看板メニュー。バナナやオレンジ、キウイなど数種類のフルーツがごろっと盛り込まれた食べごたえバッチリのフルーツサンドはランチやおやつにぴったりです。スポット情報スポット名:フツウニフルウツ住所:東京都目黒区中目黒1-1-71電話番号:03-6451-0178
2019年03月01日パン好きのパン好きによるパン好きのためのパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が、3月1日(金)~3日(日)まで開催される。港町横浜に、地元神奈川の人気店からめったに足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋さんが集結。思う存分パンを楽しむことができるイベントになっている。今回、各ブースでは、iDほか電子マネーで決済ができるなど、スムースにパンを購入できる工夫がされるほか、iDユーザー入場特典としてiD優先入場口が利用できる。『パンのフェス』は2016年春に初開催。日本最大級のパンイベントとして、これまでに約60万人を集客している。主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社、日本出版販売株式会社)<開催期間・場所・料金>・3月1日(金)11:00~19:003月2日(土)11:00~19:003月3日(日)11:00~17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで※雨天決行・横浜赤レンガ倉庫イベント広場・入場無料※有料エリアと無料エリアありパン屋さんエリア先行入場11:30~13:30500円(税込)一般入場14:00~17:00無料※再入場無料※小学生以下無料※在庫が無くなり次第、パン屋さん各ブースは閉店<問い合わせ>・パンのフェス実行委員会事務局(土日祝除く10:00~12:00・14:00~17:00)03-3518-4033・【公式ホームページ】 『パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ』()<アクセス>みなとみらい線「馬車道駅」・「日本大通り駅」から徒歩6分、またはJR根岸線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」・「関内駅」から徒歩15分
2019年03月01日パリのデザインプロダクトブランド、パピエ ティグル(PAPIER TIGRE)の直営店に併設するティーサロン「サロン・ド・テ パピエ ティグル」では、神奈川・藤沢の鵠沼海岸にある人気のパン屋「チコパン×クゲヌマ」の取り扱いをスタートする。チコパン×クゲヌマは、片瀬江ノ島駅と藤沢駅の中間に位置する鵠沼海岸駅にほど近い場所でお店を営むパン屋。職人のアライチヨコさん一人の手によって一つひとつ丁寧に作られるパンは、地元の人々をはじめ多くのパン好きに愛されている。こだわりは、水と干しぶどうだけで手間ひま掛けて作られる自家製酵母。油脂や乳製品・卵は使用せず、それに国産の小麦、小笠原の自然塩、きび砂糖、水が素材の基本。焼き上がりはもちろんのこと、数日経っても味の変化が楽しめるこだわりのパンが自慢だ。サロン・ド・パピエティグルに週替わりで並ぶパンのメニューには、カンパーニュ(1,200円)、食パン(640円)、マフィン(190円)、くるみ&ビターオレンジピール(230円)、ナッツチョコ(330円)、くるみ&ブルーベリー(230円)、バジル&パルミジャーノ(220円)、1/8フォカッチャ(250円)、メープル&クリームチーズ(320円)、あんぱん(320円)など。販売開始は2月末から。毎週火曜日に入荷を予定しており、売り切れ次第終了。【店舗情報】PAPIER TIGRE (サロン・ド・テ・パピエ ティグル)住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4営業時間:11:00〜20:00(4月〜9月)/ 11:00〜19:00(10月〜3月)定休日:月・火曜(祝日の場合は営業)HP::@papiertigram
2019年02月27日20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエ。彼の建築作品で世界文化遺産でもある国立西洋美術館(本館)で、ル・コルビュジエの絵画とそのルーツに迫る展覧会『ル・コルビュジエ絵画から建築へ—ピュリスムの時代』が開催されている。『ル・コルビュジエ絵画から建築へ—ピュリスムの時代』()
2019年02月26日あまったパンの耳をおいしく食べよう!サンドイッチを作る時、パンの耳は切り落とすかたが多いのではないでしょうか。このように、パンの耳がたくさんある場合、みなさんはどうしますか?いつものパンと同じようにトーストするだけ……なんてもったいないですよ。ほんのひと手間加えるだけで、甘くおいしいおやつに!今回は、ラスクと揚げパンのレシピをご紹介します!【パン耳ラスクの作り方】【材料】パンの耳好きな量マーガリンかバター適量グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②マーガリン(バター)を塗ったら、グラニュー糖をふりかけます。③トースターで3分焼きます。(焼き加減はお好みで調整してください)④焼きあがったらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「シナモン」です♪家にあったらお試しください!【パン耳揚げパンの作り方】【材料】パンの耳好きな量揚げる油グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②油をフライパンに入れ、170度くらいになったらパンの耳を入れます。③色よく揚がったら、キッチンペーパーなどにとり、余分な油をきります。④グラニュー糖をまぶしたらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「きな粉」です!給食を思い出しますね♪2つともとっても簡単!しかもおいしいので、よかったらお試しくださいね♪
2019年02月20日ル・ショコラ・アラン・デュカスからポワソン・ダヴリル(エイプリルフール)とイースターに向けた春限定ショコラが登場。2019年3月15日(金)から順次、東京工房、六本木、日本橋髙島屋ブティックにて販売される。”魚”モチーフのエイプリルフール向けショコラフランスでは、4月1日に子どもたちが魚の絵を描き、それを切り取ってなかまの背中にこっそり貼るという習慣がある。一説では、その遊びがエイプリルフールの発祥とも言われている。ル・ショコラ・アラン・デュカスは、そんな子どもたちの楽しい遊びをショコラのクリエーションに落とし込んだ。魚をモチーフのショコラとして、ちょっとした贈り物にも最適な「プティ・アヴリル」と、魚型ショコラの中に貝殻やエビなどを象った「フリチュール・プラリネ」とショコラを詰め込んだ「グラン・ポワソン・ダヴリル」を展開する。なお、中に入れた「フリチュール・プラリネ」とショコラのみでも販売しており、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ココナッツの味わいが楽しめる。“卵&雌鶏”モチーフのイースター向けショコライエス・キリストの復活祭として知られるイースター。フランスでは、復活のシンボルとされる卵、うさぎ、鐘などをモチーフにしたお菓子やチョコレートを庭や家の中に隠して、“エッグハント”を楽しむ恒例行事とされている。日本でも認知度が高まってきているイースターに向けて、ル・ショコラ・アラン・デュカスが提案するのは、思わずハントしたくなるような愛らしく美しい卵型のショコラ。「ウフ・トゥルネ」は、回転するたまごにインスピレーションを得てデザインされた。また、雌鶏を幾何学的に表現した、まるでアートのようなショコラ「プティット・ココット」もラインナップする。いずれも、中には「フリチュール・プラリネ」とショコラを詰め込んでいる。【詳細】ル・ショコラ・アラン・デュカスポワソン・ダヴリル(エイプリルフール)&イースター販売期間:・ポワソン・ダヴリル 2019年3月15日(金)~5月6日(月)・イースター 4 月1日(月)~5月6日(月)■取り扱い店舗・ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房住所:東京都中央区日本橋本町1-1-1営業時間:11:00~20:00(19:30L.O.)TEL:03-3516-3511・ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木住所:東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り営業時間:11:00~21:00(20:30L.O.)TEL:03-5775-1185・ル・ショコラ・アラン・デュカス 日本橋髙島屋住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋髙島屋S.C. 本館 B1営業時間:10:30~19:30TEL:03-3211-4111Designed by Pierre Tachon, Photo by Pierre Monetta
2019年02月18日“近代建築の三大巨匠”のひとりであるル・コルビュジエ。その偉大な功績を振り返る企画展、『ル・コルビュジエ絵画から建築へ―ピュリスムの時代』が、2月19日(火)から5月19日(日)まで、東京・国立西洋美術館で開催される。今回音声ガイドを担当することになったのは、多くの作品に出演する声優・ナレーターの諏訪部順一。そこで収録を終えたばかりの諏訪部に話を聞いた。【チケット情報はこちら】“ピュリスム(純粋主義)”の運動を推進した1920年代を中心に、絵画や建築、インテリア・デザインなどが紹介される本展。中でも1番の魅力を諏訪部はこう語る。「会場である国立西洋美術館そのものが、ル・コルビュジエ氏が設計に関わった作品ですからね。彼が遺したさまざまな作品を鑑賞しつつ、空間までも味わうことが出来ます。ル・コルビュジエの世界を体感出来る、非常に貴重で意義のある展覧会だと思いました。高濃度の聖地巡礼、といった感じですね(笑)」実は諏訪部、以前からル・コルビュジエの家具のファンで、自宅にはLC6というテーブルを所有しているそう。そんな彼が本展で実際に観てみたいと考えているのが…。「やはり絵画(本名のシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ名義で発表)でしょうか。今までは建築家であったり、家具デザイナーとしてル・コルビュジエ氏を存じ上げていましたが、画家としての活動はあまり知らなかったもので。彼が絵画に注いでいた情熱や、そこから得たインスピレーションをどのように立体作品へと転化していったのか、その流れを知ることが出来そうなのでとても楽しみです」声優やナレーターとしての活動を軸に、声の表現を追求してきた諏訪部。そんな彼だからこそ、この音声ガイドではどんなことを大切にして臨んだのだろうか。「音声ガイドとは、作品鑑賞をより充実したものにするためのアシスタントみたいなものですから。少しでもご来場くださった皆さまのお役に立てるように、そして、体験をより良い思い出としていただけるように、雰囲気づくりなども意識しながら読ませていただきました。会場である国立西洋美術館自体がル・コルビュジエが遺した足跡です。音声ガイドには、そこに込められた彼のこだわりを読み解くボーナストラックも収録されています。ご利用いただくと、よりディープにル・コルビュジエの世界に浸れると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします」取材・文:野上瑠美子
2019年02月15日パントリーの整理整頓は、主婦にとっては「永遠のテーマ」。パントリーはたくさん貯蔵できるメリットがある分、探し物が見つかりにくいというデメリットもありますよね。しかし、カインズの「Skitto(スキット)」を使えば、デメリットが克服できます。パントリーの奥行きを利用して、カインズの「Skitto(スキット)」で管理をしながら、品切れゼロを目指す「陳列収納」をご紹介します。■ カインズのSkitto(スキット)で「切らしちゃった」が無くなる陳列収納料理をしている最中に「〇〇切らしちゃった~」ってこと、ありませんか?代用品も見つからず、スーパーに買いに走ることも。「切らしちゃった」の原因は、パントリーにストックがいくつ残っているのか、ちゃんと把握できていないことにあるのです。我が家では、安売りの時に大量に買い込んでは、パントリーにどんどん詰め込むという収納法でした。これでは「何が」「どこに」「どれだけ」あるのか把握できませんよね。そこで、カインズのSkitto(スキット)を使って、お店みたいに縦一列にストックする「陳列収納」を目指しました。使用したのは左から「Skitto(スキット)L」(税込598円)、「Skitto(スキット)ハーフL」(税込498円)、細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」(税込348円)です。Skitto(スキット)の特徴は、容器の側面が垂直なので、容器どうしを並べてもムダな隙間ができない所。容器どうしを連結パーツで繋げられるので安定感があり、収納物を出し入れしても容器が動きづらいことです。ホワイト一色で美しく、すっきりとした「パントリー収納」を目指すのにぴったりのアイテムですね。■ 「使う用」と「在庫用」に分けるのがポイント揚げ物料理が多い我が家では、パン粉が「切らしちゃったナンバーワン」です。我が家でいつも使っているパン粉ならば、ご覧のように5袋入れてもまだ余裕。7袋はいけそうです。お店のように、賞味期限が近いものから手前に並べ、期限内に使い切ることが原則です。もう一方で、普段使う用として、密閉式の保存容器を準備します。できれば一度開封したものを、一度にすべて詰め替えができて、残量が一目でチェックできる、透明な容器がオススメです。パントリーへの収納は、在庫がストックされたケースの前に、普段使う用の保存容器を置いておく。こうすることで、普段使っているケースの中身が無くなっても、後ろのストックケースを見れば、あと何個在庫してあるかを一目で確認できるのです。「Skitto(スキット)L」は小麦粉や砂糖など、1キロ単位で買える粉物などのストックに適しています。「Skitto(スキット)ハーフL」は浅型なので、カレールーなどの箱モノにちょうど良い。細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」は自立するマヨネーズやケチャップを入れるのにオススメです。パントリーで保存可能な食品は、開封前であれば、賞味期限が長く設定されている物がほとんどです。特売で売られることも多く、ついつい「まとめ買い」してしまいがち。在庫確認が一目で出来れば、買いすぎを防げる一方で、あとどのくらい買い足し可能かも予測できます。パントリーをスッキリさせたい。在庫の管理をちゃんとしたいと言う方は、ぜひお試しください。
2019年02月10日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日まるごと一冊“卵とパン”にフォーカスした書籍『卵とパンの組み立て方』が、2019年2月4日(月)より発売される。書籍『卵とパンの組み立て方』は、サンドイッチに焦点を当てたナガタ ユイの書籍『サンドイッチの発想と組み立て』の新作として登場。今回はサンドイッチの具材の中で人気の高い「卵」に的を絞り、まるごと一冊“卵とパン”を特集する。卵の味わいは混ぜ方・ゆで方で大きく変わる書籍『卵とパンの組み立て方』では、卵そのものにフィーチャー。たまごサラダを作る際に黄身と白身を混ぜるか否か、ゆで卵は半生にするか半熟にするか固ゆでにするか、卵は包丁を使ってきるかエッグカッターを使うか…など。切り方、つぶし方、和え方、はさみ方によって異なる食感や味を見せる、たまごのおいしさの違いを細かく説明する。マネできる!おいしい卵サンドまた、卵サンドといっても、ゆで卵サンド、だし巻き卵の和風サンド、卵焼きサンドなど様々な種類がある。本書では各メニューの調理法を丁寧に解説し、家庭でも再現できるレシピを掲載。チキンや野菜と組み合わせた「卵&チキンとスティック野菜のサラダサンド」、とうもろこしと合わせた「卵&コーンサラダサンド」など、他の食材とあわせた卵とパンのレシピも満載だ。さらに、卵にまつわる豆知識や定番の卵メニューのおいしさの理由を掘り下げたコラム、卵を楽しむグッズなども紹介。卵を使った世界のサンドイッチなど、ふだんなかなか出会うことのないメニューも掲載される。【詳細】書籍『卵とパンの組み立て方』2,200円+税発売日:2019年2月4日(月)【問い合わせ先】株式会社 誠文堂新光社住所:東京都文京区本郷3-3-11
2019年01月28日東京・お台場のフジテレビ本社屋にて、2月10日・11日の2日間限定で「第6回 お台場パン祭り」が開催。「大人気のパン屋さん」コーナーの他、日本各地から取り寄せた「地元パン」、「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」と題したコーナーが登場する。「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」第6回目となる今回も、日本各地の人気パンがお台場に集結。今回の目玉は「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」。日本カレーパン協会の全面協力のもと、「2018カレーパングランプリ」を授賞したパンや高級カレーパンなど、全国21店舗から5,000個の厳選したカレーパンが集まる。 ペニーレインまた、「お台場パン祭りスペシャルセレクション」と題し、お台場パン祭りのスタッフが厳選した、各地で行列のできる商品を数量限定で販売。東京・清瀬の「考えた人すごいわ」からは、厳選素材にこだわり尽くし独自製法により、薄い耳でほどける口どけに仕上げたそのままが美味しい高級食パンが登場。栃木の銘店「ペニーレイン」は、ブルーベリーをたっぷり練り込んだ生地に、たっぷりのブルーベリージャムを巻き込んだ大人気の「ブルーベリーブレッド」を数量限定で販売する。 ボンジュール・ボンまた、大人気の名店や話題のあのパンが大集結。今回が初出店となる、東京の「ボンジュール・ボン」を始め、京都・祇園で舞妓も並ぶと話題になった「ボローニャ」のデニッシュパン、愛知の「岳乃や」の北海道産の素材にこだわった焼きたてあつあつの“純”北海道メロンパン、「シャンパン☆ベーカリー」の湘南名物カレーパン、東京「Tribeca Bakery」の卵・バター・牛乳を一切使用していない本場ニューヨーク仕込みの大人気ベーグルが並ぶ。Dominique Doucetこの他にも、茨城「パン工房 ぐるぐる」の多い時で900個も売れてしまう絶品・奥久慈卵のとろーりクリームパン、三重「Dominique Doucet」のモンドセレクション最高金賞を受賞した極上カヌレ、千葉「カンテボーレ」のジューシーなあらびきフランクをのせたビッグあらびきフランク、東京「麻布十番モンタボー」の看板商品・北海道牛乳パンなどがラインアップ。11日のみ出店の東京「わがままデメテール」は、芳醇でクセがなく奥行きのあるパンを紹介する。地元でしか入手できない全国の“地元パン”も勢ぞろい。北海道のちくわパン、イギリス国旗が目印の青森のご当地パン・イギリストースト、笹団子が丸ごと中に入った新潟の小竹笹だんごパン、長野県内で古くから親しまれ、愛され続けられる味わい深い牛乳パンなどを販売する。【イベント情報】第6回 お台場パン祭り会期:2月10日~11日会場:フジテレビ本社屋 1F フジテレビモール・フジテレビOTエントランス、7F フジさんのヨコ時間:10:00~16:00(予定)※売り切れ次第終了「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」 11:00~16:00(予定)「大人気パン屋さん」、「北海道・焼きたてちくわパン、焼きたてメロンパン」10:00~16:00(予定)「スペシャルセレクション」、「地元パン」12:00~16:00(予定)入場無料
2019年01月18日2019年1月、東京・赤坂にオープンする、フランスのトップショコラティエ世界2号店「パスカル・ル・ガック 東京」。最新情報や、東京限定で提供される特別メニューなどをご紹介します。世界を虜にするチョコレートスイーツとともに、優雅なカフェタイムを過ごしてみませんか。「パスカル・ル・ガック 東京」が赤坂にオープン!パリにある本店「パスカル・ル・ガック」の外観が、そのまま再現された「パスカル・ル・ガック 東京」。本店でしか購入できなかった「エクレールショコラ」や「タルトショコラ」の販売のほか、世界初となるサロンを併設したショコラティエです。サロン使用のカップ&ソーサーはおみやげ用もサロンで使用される食器は、日本の洋食器メーカー「ノリタケ」とコラボしたオリジナルデザインのテーブルウェア。カップ&ソーサーはおみやげ用としても販売されます。購入すると、「パスカル・ル・ガック」シェフ本人がデッサンした数量限定のオリジナルデザイン入り紙袋に包んでもらえますよ。「パスカル・ル・ガック」とは?「パスカル・ル・ガック」は、2010年に東京の「サロン・デュ・ショコラ」で日本初上陸して以来、チョコレート愛好家やプロのショコラティエから愛され続ける人気ブランド。フランスのチョコレート愛好家クラブ「C.C.C.」から、5年連続で“LES INCONTOURNABLES(欠かすことのできないショコラティエ)”という名の最高位を獲得した、ショコラ界のレジェンドともいえる存在です。「パスカル・ル・ガック」シェフからのメッセージ「パスカル・ル・ガック」シェフは、「私が愛する日本での初出店を大変嬉しく思います。そして同時に、日本のみなさまにご満足いただけるチョコレートを作り続けていくことに対し、緊張感も感じています」とコメント。「私自身が納得できるチョコレートを最高の品質でお客さまにお届けできるよう、精一杯準備いたします」と、「パスカル・ル・ガック 東京」のオープンへの意気込みを語りました。「パスカル・ル・ガック 東京」限定メニュー「パスカル・ル・ガック 東京」のショップに併設されたサロンでは、パリの本店でも人気のあるメニューに加え、フレッシュフルーツをオリジナルチョコレートにディップしていただく「チョコレートフォンデュ」が日本限定のメニューとして登場します。「パスカル・ル・ガック」シェフ自身が、チョコレートにあうコーヒー豆・茶葉を厳選したという、こだわりのコーヒーや紅茶とともに召し上がれ。フォンダンショコラフランボワーズナチュール甘さ控えめのビターチョコレートを使った「フォンダンショコラ」は、しっとりとした食感と軽い口溶けが楽しめる一品。電子レンジで温めることで、さらにおいしくいただけるそうなので、お試しあれ。・価格各550円(税別)ボンボンショコラ1つから購入できる「ボンボンショコラ」は、まるで宝石のような心ときめくルックス。詰め合わせボックスには、パリの本店と同じブランドカラーである「ピスタチオグリーン」のリボンをつけてくれますよ。「パスカル・ル・ガック 東京」概要オープン2019年1月19日(土)所在地東京都港区赤坂2-12-13営業時間10:00〜20:00詳細スポット情報スポット名:パスカル・ル・ガック 東京住所:東京都港区赤坂2-12-13電話番号:03-6230-9413
2019年01月17日東京都内で、ふわふわのパンを食べたくなることありませんか?都内で食べられる美味しいパンを、種類別にまとめました。満足感が高くてほっこりした気持ちになれるパン屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。東京の美味しい「食パン」食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、全国に90以上の店舗を構える大阪発祥の食パン専門店です。はちみつ・卵・イーストフードは不使用で素材にもこだわっているので、安心して食べられます。ラム酒に1週間つけこんだ大粒のレーズンをふんだんに使用した「れーずん」や、高密度で焼き上げた濃厚さともちもち食感がたまらない「高密度食パン」など、生の“もっちり感”とトーストした“サクサク感”を楽しめる食パンが揃っています。食パン・ムーが名物「パンとエスプレッソと」東京・表参道にある「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」は、スタイリッシュな店構えと、ハードパンを中心とした30種類以上ものパンが目を引くカフェです。お持ち帰りのパンで一番人気なのが、真四角のキャラメル型がかわいらしい食パン「ムー」。手でちぎるときの、もちもちと引き合う感触がたまりません。たっぷり使用されたバターのいい香りが口いっぱいに広がる食パンです。ずっしり重みのある食パン「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・目黒にある「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」は、大阪にある一軒家からスタートした食パン専門店で、パン好きの間で人気に火がつき、東京に出店した人気店です。店内には小麦のいい香りが立ち込め、17種類のトーストが並びます。ずっしりとした重さがある食パンは、しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりと甘い旨みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」に、コーヒーを合わせて召し上がれ。東京の美味しい「フランスパン」チーズフランスパン「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」東京・銀座にあるベーカリー「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを取り入れた個性豊かなパンが揃います。チーズがあふれる「のび~るとろりんチーズフランス」は、ゴーダチーズやモッツァレラチーズなどの濃厚チーズが、フランスパンからとろりとあふれでるフランスパンです。ちぎるときは、動画の用意をお忘れなく。フランスパン専門店「SONKA」東京・阿佐ヶ谷にある「SONKA(ソンカ)」は、かわいらしいピンク色の外観が目を引くフランスパン専門店です。材料は、小麦粉・水・塩・酵母の4つのみ。素材のよさを活かしたシンプルなフランスパンでつくる、サンドイッチを販売しています。北海道産の小麦を贅沢に使用したフランスパンは、酵母でじっくりと発酵させて専用オーブンで焼き上げるのだそう。食事系はもちろん、スイーツ系のサンドイッチもあります。東京の美味しい「サンドイッチ」たまごサンドが人気「Sun&Witch」東京・原宿にあるサンドイッチ専門店「Sun&Witch」は、表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店です。看板メニュー「たまごサンド」は、卵と塩麹でつくるふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群の一品。土日祝限定で、栄養価の高い白たまごを使った「たまごサンド」もいただけます。ポタージュスープにひたして召し上がれ。萌え断サンドイッチ「blus cafe」東京・三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」は、ボリューム満点のサンドイッチが人気のお店です。美しい断面にうっとりする“萌え断サンドイッチ”は、写真映えも抜群。きんぴらごぼうとゆで卵を挟んだ食物繊維たっぷりのサンドイッチや、ハーブチキンカツを挟んだスパイシーなサンドイッチなど、食べごたえのあるサンドイッチは、モーニングにはもちろんランチにもおすすめです。東京の美味しい「コッペパン」選べるニコパン「niko and ... COFFEE」東京・原宿のアパレルショップ「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」に併設されているカフェ「niko and ... COFFEE」では、コッペパン「ニコパン」がいただけます。10種類以上の具材からお好みの具材をチョイスしてその場でサンドしてくれるので、ふんわりとしたコッペパンと具材のハーモニーを味わえます。「ナポリタン」や「あんマーガリン」、「フルーツホイップ」など個性的なコッペパンが揃っていますよ。コッペパン専門店「イアコッペ」東京・上野にある「イアコッペ」は、自家製酵母を使ったコッペパンを毎日手づくりして販売しているコッペパン専門店です。片手にのる食べやすい小ぶりなサイズのコッペパンに、さまざまな具材がぎっしりサンドされています。プレーン・ブリオッシュ・カカオ・全粒粉など、店頭に並ぶコッペパンは常時4種類。「甘辛チキン」「えびふりゃー」などの食事系コッペパンをテイクアウトして、上野公園をお散歩がてらランチしてみてはいかがでしょうか。おしゃれコッペパン「えびすぱん」東京・恵比寿にある「えびすぱん」は、フレンチ出身のシェフが手がけるコッペパン専門店です。目の前でコッペパンの調理や香りを楽しめるライブ感あふれる店内。どこか懐かしいコッペパンに今までとは違う斬新さがプラスされた、新しいメニューが揃います。甘いものが恋しいときには「あん&マスカルポーネ」がおすすめ。北海道産の小豆をお店で炊いた甘さ控えめなあんと、生クリームをブレンドしたマスカルポーネがマッチした一品です。アットホームな雰囲気の店内の、イートインスペースで召し上がれ。東京の美味しい「クリームパン」紅茶のクリームパン「SUZA bistro」東京・北千住にあるビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」に併設されているベーカリーでは、天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターのふかふかパンが食べられます。まるで食パンのような長方形のパンのなかに、ぎっしりと自家製の紅茶入りクリームが詰まった「紅茶のクリームパン」は、1日に100本を売り上げる看板パンです。アールグレイの香りに包まれながら、至福のときを過ごしてくださいね。くまクリームパン「ここね」東京・三鷹の静かな住宅街に佇む手づくりパン屋さん「ここね」は、訪れたときに「やっぱり、ここね!」と何度も足を運びたくなるようにとの思いが込められたお店です。13,000リツイート超えてSNSで話題沸騰の「飛べ!くまパン」は、いまにも飛び出しそうなくまの形がなんともキュートなクリームパンです。頭にはカスタード、お尻にはスイートポテトがたっぷり。どこから食べるか迷ってしまいそうですね。昔ながらのクリームパン「亀井堂」東京・神楽坂にある「亀井堂(かめいどう)」は、明治16年から続く老舗和菓子店が20年ほど前からスタートさせたパン屋さんです。お店一番人気の「クリームパン」は、昔なつかしいグローブ型の生地のなかにクリームがぎっしり。卵や牛乳など、素材の味を大切にした口当たりのよいクリームは、焼き立ては“トロトロ”冷えると“プルプル”の食感が楽しめます。東京の美味しい「あんぱん」ハード系「六本木あんぱん」東京・六本木にあるブラーンジェリー「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、石窯で焼き上げるもっちりとしたハードパンが人気のお店です。天然酵母でつくられた60種類のパンのなかでも、特に人気なのが「六本木あんぱん」。しっとりとした粒あんを、白玉粉が練りこまれたもちもちの生地で包み込んだあんぱんは、外は“パリッ”なかは“もっちり”の食感です。あんぱん部門金賞「365日」東京・代々木でパン好きを魅了している「365日」は、国内の厳選素材を使ってつくられた風味豊かなパンが揃うベーカリーです。「有機十勝の小豆×あんぱん」と「白こしあん×あんぱん」の2つのあんぱんは、「パン・オブ・ザ・イヤー 2017」のあんぱん部門で金賞に輝いた逸品。噛んだときにパンとあんこの風味をより感じられるように、空洞をつくるのが365日流です。元祖あんぱん「銀座 木村家本店」東京・銀座の一等地にあるパン屋さん「銀座 木村家本店」は、明治2年創業の老舗で、パン好きなら名を知らない人がいないほどの超有名店。「木村家」の名物「あんぱん」は、イースト菌ではなく酒種を使ってつくる、昔ながらの製法が特徴。小ぶりなあんぱんからは酒種特有の風味がしっかりと感じられて、生地はもっちりふわふわです。時代を越えて愛されるあんぱんを召し上がれ。東京の美味しい「メロンパン」メープルメロンパン「Bonjour BON」東京・吉祥寺にあるパン屋さん「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」では、旨みや香りが口いっぱいに広がる、味わい深いパンがいただけます。一口食べれば、なかからメープルバターが溢れてくるリッチなメロンパン「メープルメロンパン」は、お店の不動のNo.1メニュー。栄養価の高い地卵やミネラル・カルシウムが豊富な塩を使用した、こだわりのメロンパンです。東京の美味しい「クロワッサン」16層クロワッサン「& COFFEE MAISON KAYSER」東京・銀座にある「& COFFEE MAISON KAYSER(アンドコーヒー メゾンカイザー)銀座一丁目店」は、ブーランジェリーを日本に広めるきっかけとなった「MAISON KAYSER」の店舗です。電源&無料Wi-Fiを完備しているので、ノマドワーカーにもおすすめ。生地と発酵バターが織りなす16層の贅沢食感が特徴の「クロワッサン」は、クロワッサンとの相性を追求してつくられた焙煎コーヒー「カイザーブレンド」と一緒に召し上がれ。本場パリのクロワッサン「Maison Landemaine Tokyo」東京・六本木にある「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、クロワッサンの本場であるフランス・パリが発祥のベーカリーです。パリと同じレシピと材料でつくられる「クロワッサン(フランセ)」は、外はサクッと中はもっちり。厳選されたフランス産のバターを使用しているため、香り高くて上品な味わいを楽しめます。優雅なモーニングを過ごしたいときに、訪れてみてくださいね。東京の美味しい「惣菜パン」卵まるっと惣菜パン「小麦と酵母 満 曙橋本店」東京・曙橋にある「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、黒を基調とした和テイストな店内がおしゃれなパン屋さんです。店頭には総菜パンを中心に、個性的なパンが並びます。サクッとした歯ごたえが楽しめる揚げ生地に、卵をまるっと包んだ「味付けたまご」は、お店の名物惣菜パンです。だしの利いた甘タレ醬油ベースの卵は、パンとの相性も抜群です。食べる前に2つにカットして、“萌え断”を体験してみてはいかがですか。チキン竜田の惣菜パン「ミッキー」東京・多摩川にある「ミッキー」は、どこか懐かしい昔ながらの惣菜パンやコッペサンドが人気のパン屋さん。夫婦で営むお店は、アットホームなやさしい空気が流れています。誰からも愛されるような味わいの惣菜パンは、種類も豊富です。なかでも「チキン竜田サンド」は、バンズに大きなチキン竜田がまるごと一枚サンドされた、お店の人気商品。飽きのこない昔ながらの惣菜パンは、何度も足を運びたくなるような味わいです。健康志向な惣菜パン「Panetteria Arietta」東京・五反田で体にやさしいパンが食べられるパン屋さん「Panetteria Arietta(パネッテリア アリエッタ)」。天然酵母・国産小麦・オーガニック食材・添加物不使用にこだわったパンづくりを行っており、健康志向の方からも人気を集めています。オリーブオイルで炒めた野菜がぎっしりと詰まった「炎のカレーパン」は、カレーパンには珍しい四角いフォルムが特徴。お好きなところから、かぶりついてくださいね。東京の美味しい「菓子パン」爽やかな菓子パン「Boulangerie tomohiro」東京・亀有にある「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は、季節によって変わる独創的なパンが並ぶベーカリーです。パリパリ食感の生地に濃厚なクリーム、さっぱりとしたオレンジの酸味がマッチした「オレンジのデニッシュ」は、見た目にも鮮やかな菓子パン。甘ったるいのが苦手な方でも、満足できるような爽やかな仕上がりになっています。レトロ映え菓子パン「リバティ」東京・谷中にある昔ながらのパン屋さん「リバティ」には、自由な発想でつくられたパンが所せましと並んでいます。お店の懐かしい雰囲気と、長年変わらないパンが魅力です。甘いパンが好きな方におすすめなのが、ふんわり柔らかいパンにミルククリームを挟んだ「ブランチ」です。真ん中にトッピングされたドレンチェリーが、なんともノスタルジック。レトロな雰囲気の菓子パンは、写真映えも抜群です。
2019年01月15日みなさんのお宅に、洗濯パン(防水パン)はありますか?洗濯機を置く場所にはだいたいある、プラスチックのトレイのようなもののことです。万が一洗濯機から水漏れをしたときに受け止めてくれる洗濯パン(防水パン)。ただとても掃除しにくく、管理については主婦を悩ませるもののひとつでもあります。年末、いやだなあ、と掃除をしたばかりの方もいらっしゃるかもしれません。我が家はもうその心配がなくなったのです。そうです!我が家はその洗濯パン(防水パン)を思い切って撤去しました。ネット等でもあまり実例を見たことがない洗濯パン(防水パン)外し工事。詳細にレポートさせていただきたいと思います!■ 防水パンの位置付けと決断ずっとマンション業界で仕事をしてきた私には、洗濯パン(防水パン)は当たり前のものでした。水漏れした時に水を受けて、床材へのダメージを防いでくれるもの。でも、最近防水パンを設置しない住宅が増えていると聞きました。たしかに、今は洗濯機の性能も上がり、普通の生活をしていれば水があふれるなんて本当に稀なことです。そうなってくると、ただ掃除しにくいトレイに見えてきまして……。洗濯機を動かして洗濯パン(防水パン)パーツを掃除するこの時間。もしかしてなくすことができるのでは?と考えました。■ 設備工事まずは、自宅を建ててくれた会社に相談するのが良いと思います。我が家は懇意にしている工務店さんへ相談しました。洗濯パン(防水パン)から床の直付けパイプにするには、設備工事のほか多少の大工工事が発生します。また、床に大きな穴が空いているため、その穴を埋める必要があります。我が家はDIYをある程度得意としておりますので、紹介していただいた設備業者さんに相談し、大工工事はDIYでやることにしました。まずは、設備業者さんが洗濯パン(防水パン)を外しに来てくれました。洗濯パン(防水パン)は四隅に隠れているビスで床にとまっています。これをまず外します。すると見えてくる洗濯パン(防水パン)の下部分。端の方が掃除できていなかったことがわかる写真ですね……。床の穴の中に見えているのが排水トラップと呼ばれる、臭いを防ぐためについているパーツです。この部分をカットして、排水管をつなぎ直すという作業です。このカットが、けっこう大変そうでした。狭い部分でやることとプラスチックがかなり厚いので、厚いプラスチックがカットできる工具が必要な工事です。カットした後の穴の中の様子です。この細い管のみ床の上にあがってくるので、大きな床の穴をDIYで埋めます。ちなみにはずした洗濯パン(防水パン)はこんな感じです。大きいものなので、自治体によっては捨て方が違うかもしれません。可能であれば設備業者さんに相談して持って行っていただくのが一番楽かとは思いますが、あらかじめ防水パンの捨て方も考えておくとよいと思います。ちなみに我が家は環境センターへ直接持っていきました。■ 大工工事大工さんではなく、主人です(笑)大工工事は主人の出番です。まるで業者さんと見間違うほどの馴染んだ作業着で作業してもらいました(笑)。我が家の床は無垢の杉板でしたので、厚みがあったため、一部を削り取って新しい板をはめようという計画にしました。削る深さを変えられるトリマーなどを使って、12ミリの深さだけ四角に削り取りました。ここに形を合わせた12ミリのベニヤをはめます。管の太さに合わせて、まずはトリマーで小さめの穴をあけ、位置を微調整しました。微調整した後、塗装しました。今回、塗装は水性ステインにしました。防腐・防虫効果があるタイプです。湿気が入りそうな小口の部分にもしっかり塗りこみました。この板をショックレスハンマー(ゴムでできているとんかち)でたたきながら、入らなそうなときはやすりで削りつつはめること10分。ぴったりはまりました!■ 最後の仕上げ&完成管はこちらを設置しました。設備業者さんが用意してくださいました。完成です!ここに直接洗濯機のホースをはめこみます。ホースをつなぎ、キャスターで動かせる架台に載せました。「洗濯機置き台」という商品で、耐荷重150キロ。キャスターつきでかなり掃除も便利です。ドラム式洗濯機もOKだそうです。洗濯パン(防水パン)に置くよりも高さがあがるので、そこだけ注意が必要です。床拭きワイパーもこの通りスイスイ入ります!とても掃除もしやすくなりました。■ まとめ以前と比べるとかなりすっきりした印象になりました。サニタリーに入ってすぐの場所に洗濯機があるので、掃除が行き届かないのがとてもストレスでした。しばらく使っていますが、架台のストッパーもしっかりしているので洗濯機を回している間もまったく動きません!マンションなど、規約などで外せない場合もあると思いますが、一戸建ての場合は外せる場合が多いと思います。これから新築する方も、洗濯パン(防水パン)がついていたら本当に必要か?工務店さんに確認してみるとよいと思いますよ!
2019年01月01日ル・コルビュジエが設計し、ユネスコ世界文化遺産に2016年に登録された東京・上野の国立西洋美術館本館では、開館60周年を記念して「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」を、2019年2月19日から5月19日まで開催する。20世紀建築の巨匠ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館本館は、2016年にユネスコ世界文化遺産に登録。開館60周年を記念して開催される本展では、若きシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ(ル・コルビュジエの本名)が故郷のスイスを離れ、芸術の中心地パリで「ピュリスム(純粋主義)」の運動を推進した時代に焦点をあて、絵画、建築、都市計画、出版、インテリア・デザインなど多方面にわたった約10年間の活動を振り返る。第一次大戦の終結直後の1918年末、ジャンヌレと画家アメデ・オザンファンは、機械文明の進歩に対応した「構築と総合」の芸術を唱えるピュリスムの運動を開始。そして、絵画制作に取り組みながら新しい建築の創造をめざしたジャンヌレは、1920年代パリの美術界の先端を行く芸術家たちとの交流から大きな糧を得て、近代建築の旗手「ル・コルビュジエ」へと生まれ変わった。本展は、ル・コルビュジエの他、アメデ・オザンファン、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラック、フェルナン・レジェ、フアン・グリス、アンリ・ローランス、ジャック・リプシッツの美術作品約100点に、建築模型、出版物、映像など多数の資料を加えて構成。ル・コルビュジエが世に出た時代の精神を、彼自身が作り出した世界遺産建築の中で体感できる、またとない機会となる。また、展覧会オリジナルデザイン「サンクポワン(CINQPOINTS)×ル・コルビュジエ展のコラボトートバッグ」と前売一般券1枚がセットになったお得な前売りチケットが500枚限定で登場。サンクポワンは、建築家が「Play with Architecture」をコンセプトに手掛けるフランスのブランド。ル・コルビュジエの提唱したモダニズム建築の5原則、サンク・ポワン(5points)を冠している。トートバッグは、ル・コルビジュエの言葉「建築は光のもとで繰り広げられる、巧みで正確で壮麗なボリュームの戯れである」がデザインされ、サンクポワン、本展、国立西洋美術館のロゴマークが入ったオリジナルアイテム。会期中に会場特設ショップにて引き換えができる。なお、コラボグッズ付前売券に残数が発生した場合にのみ、本展特設ショップで単品販売予定。【展覧会情報】国立西洋美術館開館60周年記念 ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代会期:2019年2月19日〜5月19日会場:国立西洋美術館 本館時間:9:30~17:30、金・土曜日9:30~20:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日(ただし3月25日、4月29日、5月6日は開館)、5月7日料金:一般1,600円(1,400円)、大学生1,200円(1,000円)、高校生800円(600円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体および前売料金、前売券は2019年2月18日まで販売(国立西洋美術館では2019年1月20日まで販売)、心身に障害のある方および付添者1名は障害者手帳の提示で無料
2018年12月29日