かなりお得なホワイトデーキャンペーン株式会社LUST COLLECTIONはランジュエリーブランド「Dalila」を立ち上げている。同ブランドでは2017年3月7日から3月14日までホワイトデーキャンペーンを実施。このキャンペーンでは男性からの注文に限り、全商品30%オフで購入することができる。同社が販売するランジェリーは女性をより美しく見せることが可能。ジュエリーのように女性を輝かせることから、ランジュエリーブランドなのだ。女性の下着を購入することに抵抗がある男性は多いだろう。しかし、同社はオンラインショップであるため店員と顔を合わせる必要がない。そのため、実は今、同社には男性からの注文が急増中。きらびやかで可愛らしい同社のランジュエリーは定番のプレゼントを買うことに飽きた男性にぴったりだ。ランジュエリーだけ購入することに抵抗がある人は一緒に販売しているインテリア雑貨と併せて購入するのもおすすめ。このブランドができた訳同ブランドを立ち上げたのは風俗嬢を専門に撮影し続けてきたカメラマンと歌舞伎町で10年勤めたキャバクラ嬢だ。カメラマンは「撮影する子が同じような下着ばかりでつまらない」と考えており、キャバクラ嬢は「ドレスから見えるブラジャーの紐がダサくてきらびやかな夜の世界には似合わない」と考えていた。この2人はAカップとGカップという正反対の体型だったこともあり、胸が大きくても小さくても美しく見せられるランジュエリーを開発。「脱いで魅せるランジュエリー」をコンセプトに機能性よりも美しさを優先した商品を世に送り出している。美しいランジェリーが好きな男性は多い。今年のホワイトデーは彼にランジュエリーをおねだりして喜ばせてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社LUST COLLECTIONプレスリリース(@Press)
2017年02月18日次期ジェームズ・ボンド役もうわさされる『パシフィック・リム』のイドリス・エルバが主演を務める痛快バディ・アクション『フレンチ・ラン』。このほど、彼の“相棒”となった天才スリ師を演じたリチャード・マッデンのインタビュー映像がシネマカフェにて解禁となった。命令無視は当たり前、己の嗅覚にのみ従う“無謀で無鉄砲”なCIA捜査官ブライアーと、ベガスからフランスに流れ着いたお調子者の天才スリ、マイケル。革命記念日前夜、パリで起こった爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられたマイケルをブライアーが逮捕したことから、決して交わるはずのない2人がコンビを組み、真犯人を追うことに――。本作は、芸術とワインの都パリの美しい街並を舞台に、爆弾テロや移民への排斥、デモなど、現実の問題も彷彿とさせながら、破天荒コンビが破壊的アクションを繰り広げる痛快バディ・アクション。本作で、イドリス・エルバ演じるブライアーとは対照的で腕っぷしは弱くて頼りないが、抜群のスリテクニックを誇る天才スリ師マイケルを演じているのが、人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や『シンデレラ』で知られるリチャード・マッデンだ。このたび到着したインタビュー映像では、実写版『シンデレラ』で王子役を務め世の女性を虜にしたリチャードが、本作で演じるスリ師マイケルについて、“路上のワル”と話すのが印象的。本作では、これまでの正義感にあふれた王子様、好青年のイメージとはまるで違う、スリや泥棒を繰り返すワケありの“ワル”役で、新たな魅力を披露している。また、共演したイドリス・エルバとのコンビネーションや、大がかりなアクションシーンの裏話、スリのテクニックについても激白。本作の見どころであり、キーポイントとなるマイケルのスリのシーンに関してはプロを付けて特訓したそうで、その極意を熱く語っている。そのほか本作には、物語の鍵を握る女・政治活動家ゾーエに『ザ・ウォーク』『マダム・マロニーと魔法のスパイス』のシャルロット・ルボン、『シャーロック・ホームズ』シリーズのケリー・ライリーらも出演。監督は『ウーマン・イン・ブラック亡霊の館』や『バイオレンス・レイク』のジェームズ・ワトキンス。監督との共同脚本には、ジャレッド・レトや浅野忠信が出演する『The Outsider』(原題)を手がけるアンドリュー・ボールドウィンが名を連ねている。『フレンチ・ラン』は3月4日(土)より渋谷シネパレスほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年02月17日ジンギスカン、馬肉。最近はいろんなお肉が多くの場所で食べれるようになりましたね!今年、新たにブームの予感がするお肉があります。それが『ルーミート』。ルーミートとは、カンガルーのお肉のこと。ブームの予感には、驚くべき栄養価がありました。そんなルーミートの秘密を紹介したいと思います。お肉が大好き!焼肉、しゃぶしゃぶ、ステーキ、ハンバーグ。どれも美味しそうですよね!そう、お肉は大人気な食材のひとつです。そんなお肉ですが、最近は和牛ブームもあり、カロリーを摂り過ぎてしまったり、ついつい合わせてご飯やお酒も進んでしまったり。そんな理由で、なんとなくダイエットに適さないなんて思われてしまったりしています。そんなお肉ですが、最近注目のお肉があるんです。それは、『ルーミート』です。ルーミートとは、カンガルーのお肉のことです。えっ!?カンガルー!?と思う方もいるかもしれませんが、カンガルーはオーストラリアではスーパーで売っているところも多くある、メジャーな食材です。この「ルーミート」の魅力を紹介したいと思います。「ルーミート」のここが凄い!!今回はわかりやすく、牛肉(サーロイン脂身付き)100gと比べて見ましょう!!カロリーが「鶏ささみ」とほぼ一緒100gあたりのカロリーを比較してみると、牛肉は約290キロカロリーあるのに対して、ルーミートの場合は約110キロカロリーと、とても低くなっています。これは、鶏のささみとほぼ同じカロリーです。ささみといったら、ボディビルダーが食べているイメージありませんか?脂身も少なく、カロリーが低いささみと同じくらいなんですね。これはダイエットの味方でもあります!タンパク質が豊富ルーミートはカロリーが低いだけではないんです。低カロリーなのに、タンパク質が豊富。100gあたり、サーロインだと約18gのタンパク質ですが、ルーミートの場合はなんと約23gも含まれています。牛の赤みと比べても、ルーミートの方がたくさんタンパク質が含まれています。カロリーも低く、高タンパク。なんか、マッチョになりそうな食材ですね。脂質が少ないそう、ルーミートは脂質も少ないんです。脂質はなんと、約o,9gしかありません。これは、鶏肉の約1/16なんです。驚くべき脂質の少なさです。これなら、脂身を気にせずにお肉が食べれますね!!クリーンなお肉ルーミートは、クリーンなお肉とも言われています。基本的に放し飼いで自然界の餌を食べていて、残留農薬やホルモン、重金属などを保有していません。そんな理由から、最もクリーンなお肉と言われることもしばしば。気になる味はどんな感じなの?ルーミートがここまで広がっているのは、食べやすいのが一つの理由です。もちろん調理法にもよりますが、基本的にそんなに固くなく、食べやすいと言われています。そのまま焼くと、味や香りに少し癖を感じることもあるみたいです。もちろん、全く何も感じなく美味しく食べる方もたくさんいます。そして、噛めば噛むほど味が出てきて、美味しさが増します。オーストラリアのレストランでは、ルーミートマリネと野菜のコンビネーションとして食べるのが一般的です。ルーミートのソーセージもあるので、ソーセージだと食べやすいかもしれません。日本でもジンギスカンや馬肉は人気ですが、そんなお肉の仲間入りしそうですね。どんな調理法があるの?ルーミートは様々な調理法がありますが、何種類かメニューを紹介します。肉じゃが、チンジャオロースー、ステーキ。スプルート、スープ、ピーマンの肉詰め、カツサンドなど、様々な調理法があります。牛肉の代わり感覚で使えます。様々な食べ方があるんですね。ルーミートってどこで食べるの?そもそも買えるの?ルーミートは多くのレストランなどで食べれます。やはりお店は東京に多いです。東京でしたら、インターネットで検索すると、簡単にルーミートが食べれるお店が見つけられると思います。ダイエットにもいいので、デートにも使えるのではないでしょうか?お店のスタッフさんが説明してくれたり、美味しく調理してくれるのがいいですね。もちろん、調理していないお肉を買うこともできます。ですが、近所のスーパーなどではなかなか見当たらないと思います。一番便利で簡単なのはネット通販です。大手のショッピングモールではたくさんのルーミートが売られています。ショップレビューや商品レビューなどもあるので、安心して購入することができると思います。気になる価格ですが、送料込みで、一般的な牛肉と同じか、少し高いくらいなので、特別手の届きにくい価格というわけでもないみたいです。料理が好きな方ならお手軽に買える価格ですね。いかがでしたか?高タンパク、低脂質、低カロリー。そしてクリーンなお肉。ダイエットにも最適ですね。お肉がたべたい!だけどダイエットも。そんな時は美味しくてダイエットにも最適なルーミートはいかがでしょう?あなたのちょっとした手助けになるかもしれませんね。※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年01月16日ロブスターロール専門店「ルークス(LUKE’S)」の新店舗が東京・広尾に、2016年11月30日(水)オープンする。2009年、NY・マンハッタンに、“高級食材のロブスターをカジュアルなスタイルで食べてもらいたい”という創業者の想いのもと誕生した、ロブスターロール専門店「ルークス」。日本初上陸店舗となる表参道店は、行列が絶え間ないほど多くの人が足を運んでいる。今回オープンする広尾店は、本国アメリカで営業するローカルシーフードレストラン「LUKE’S at Tenants Harbor」の雰囲気を楽しめる"シーフードバー"。ロブスターなどのシーフードとともに、こだわりのクラフトビールを味わえる空間だ。特に注目のメニューは「フライドロブスター」。丸ごと1匹を使用したダイナミックは一品は、かぶりついた瞬間に甘みと旨みが口いっぱいに広がる。その他、ローズマリーとレモンバターソースの香りが食欲をそそる「グリルドロブスター」や、国産のあさりを使い、本国のレシピで再現した「スチーマーズ」、大人数でシェアして楽しめるビアタワーなど様々なシーンで活躍するメニューが目白押し。日本限定のメニューもあり、充実の内容だ。また、オープンより5日間、シーフードロールを購入すると、各日先着100人にオリジナルラベルのクラフトビールがプレゼントされる。この機会にぜひ新店舗を訪れてみては。【詳細】LUKE’S 広尾店(ルークス広尾店)オープン日:2016年11月30日(水)住所:東京都渋谷区広尾5-3-16営業時間:平日 ランチタイム 11:00〜15:00、ディナータイム 11:00〜22:00(L.O.:21:30)土 11:00〜22:00(L.O.:21:30)日・祝 12:00〜21:00(L.O.:20:30)TEL:03-5447-5056休:不定休席数:店内15席(スタンディングカウンター)、店外15席(ベンチ)【メニュー】■グランドメニュー・フライドロブスター 1,680円+税・グリルドロブスター(FULL/HALF) 1,680円+税、1,080円+税・スチーマーズ 850円+税・フライドクラブクロー 980円+税・アルコール各種 500円+税〜■シーフードロール(終日可)・ロブスターロール 980円+税(レギュラーサイズ)、1,580円+税(USサイズ)・クラブロール 1,380円+税・シュリンプロール 950円+税・テイストオブメイン 1,980円+税関連店舗・ルークス 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前 6-7-1 1F・ルークス 渋谷パークストリート店住所:東京都渋谷区神南1-15-5 1F・ルークス 神戸店住所:兵庫県神戸市中央区栄町通 1-2-1 1F・ルークス 心斎橋店住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-21 1F
2016年11月27日上海市在住のメディアアーティストであるルー・ヤン(陸揚)にフォーカスした「ポート・ジャーニー・プロジェクト 横浜 上海 ルー・ヤン展」が、11月18日まで横浜の象の鼻テラスにて開催中だ。同展は、横浜市と上海の関係構築の一環として開催されるもの。横浜市と上海は姉妹都市であり、横浜港と上海は姉妹港関係にあることから、文化・産業ともにつながりの深いといえる両者は、15年より本格的に世界のクリエイティブな港町をつなぐ「ポート・ジャーニー・プロジェクト」を通じて関係構築を目指してきた。今回はそのプロジェクトの初回展示として、上海市在住のメディアアーティストであるルー・ヤンを紹介。破壊力の溢れたアイコン(彼女自身)や、それらを多用するアニメやビジュアルを詰め込んだ過度なまでのポップな表現の中にスピリチュアリティや自然への愛着を散りばめ、人間の力の及ばない世界をさらりと描くルー・ヤン世界に触れられる機会となっている。【イベント情報】ポート・ジャーニー・プロジェクト 横浜 -上海 ルー・ヤン展「上海人在横浜」会場:象の鼻テラス住所:神奈川県横浜市中区海岸通1会期:11月11日~18日
2016年11月16日手で折って入れるだけの市販のカレールー。カレーをつくったあと、中途半端に余ってしまった、ということはありませんか?「後日もう一度カレーをつくるほどは残っていないのだけれど…」という方にご紹介したいのが、今回のレシピです。カレールーそのものにしっかりと味がついているので、調味料の細かいブレンドはなし。かくし味にしょう油を使用することで、味が引き締まります。お子さまが召し上がる場合は、甘口のルーを使用すると良いでしょう■市販のカレールーを使った、れんこんのカレーきんぴらのレシピ<材料>・れんこん 300g弱・市販のカレールー(辛さはお好みで) 1ブロック・削りぶし(できれば目が細かいもの)適量・しょう油 適量・サラダ油 大さじ1 <作り方>1、れんこんは皮をむいて薄く輪切りにし、さらに半分にカットして半月型にする。2、カレールーは切り目に合わせて1ブロック分カットする(冷蔵保存していた場合は常温に戻してから使用)。3、分量のカレールーをボウルに入れ、めん棒などですりつぶす(この時、めん棒の先を予めラップでカバーしておくと、色素沈着を防ぐことができる)4、熱したフライパンに分量のサラダ油を入れて全体になじませる。5、れんこんを4に入れ、れんこんの色が少し透き通ってくるまで中火でしっかりと炒める。6、5に3でつぶしたカレールーを入れ、れんこん全体にからむように混ぜ合わせる。7、しょう油を6のれんこんにかるく回しかける(1周分ほど)。8、7全体に削りぶしを2つまみほどふりかけ、全体になじませたら火をとめてできあがり。■さらにおいしくつくるためのワンポイントレシピカレールーを入れたあとは焦付きやすいので、火加減に気をつけましょう。削りぶしはパウダー状のものでも代用できます。しょう油をまわしかける前に、一度味をみてからしょう油の量を調整してください。
2016年10月17日任天堂が新作ゲーム「スーパーマリオラン(SUPER MARIO RUN)」を、iPhoneとiPad向けアプリケーションとして2016年12月に配信する。米国時間の2016年9月7日(水)に開催されたアップルの新製品発表会で発表した。ダウンロードおよび一部プレイは無料(一部課金要素有り)。「スーパーマリオラン」は、誰でも遊べるマリオのゲームをよりシンプルにしたアプリ。自動で右方向に走り続けるマリオをタイミングよくジャンプさせてコインを集めていくゲーム性で、他者とのバトルモード、さらにそのプレイ結果によって、自分だけのキノコ王国を作るモードも用意されている。【概要】スーパーマリオラン(SUPER MARIO RUN)配信開始時期:2016年12月予定価格:ダウンロードおよび一部プレイ無料。すべての内容を楽しむために一部課金要素有り。対応OS:iOS8.0以降(iPhone・iPad および iPod touchに対応)©2016 Nintendo
2016年09月11日ランスルーとは、本番と同じように通しで行うリハーサルのこと。『西荻窪ランスルー』は、上京して西荻窪のアニメスタジオでアニメーターとして奮闘する女子の物語だ。作者のゆき林檎さんはマンガ家になる前に、アニメ業界で働いていた。「個性的な人がたくさんいて面白かったのが印象に残っていて、いつかアニメ業界を舞台にしたマンガを描けたらいいなと思っていたんです」主人公の江田島咲は、一人前に仕事ができるようになるためには少しでも早く始めるべきだと思い、合格していた大学を辞退してしまう。「その辺りの考え方は、自分が10代だった頃の引き出しを開けるみたいな感覚で描きました。生き急いでいるって言われていたので(笑)」スキルはゼロだけど、やる気だけはある主人公や同僚たちの姿に、働き始めた頃を思い出して、くすぐったくなる人も多いはず。彼女たちが憧れる先輩も決して万能なわけではなく、キャリアを積んだなりの悩みや壁もリアルに描かれている。「自分が先輩と同じ年齢になって、あのとき言っていたのはこういう意味だったんだ、と気づいたりすることも結構あるんですよね」アニメの現場に限らず、仕事に苦労はつきものだけど、つらさ以上に楽しさが伝わってくるのがいい。「共感していただけるようなマンガを描きたいというのは、最初から思っていることです。どこかしら『この気持ちはわかる』と思っていただけたら嬉しいですね」ちなみに、著者が仕事をするうえで一番大事にしているのは、誠意。「人と人とのつながりでお仕事をさせていただいていると思っています。アニメ制作は大勢の人が関わるチームワークなので、この作品でもそこを上手く描けたらいいですね」◇ゆき・りんごマンガ家。主な作品に『玉響』『マジックメールチョコレート』『初恋は群青に溶ける』『グッドバイライラック』。「西荻窪ランスルー」は『月刊コミックゼノン』で連載中。(C)ゆき林檎/NSP 2015◇絵を描くことが得意だった江田島咲は、高校卒業後、周囲の反対を押し切ってアニメ会社に就職。個性的な大人たち(上司)の下で一喜一憂しながら夢を模索していく。徳間書店580円※『anan』2016年9月7日号より。写真・森山祐子インタビュー、文・兵藤育子
2016年09月03日グッチ(GUCCI)は、2017年ウィメンズ リゾート コレクションのランウェイにて、新作ウォッチを発表した。レースをあしらったシルバーのコートに合わせたのは、彫刻が施されたアンティークゴールドカラーの新作ウォッチ。回転式タイガーヘッドのカバーで、今シーズンの特徴である動物のモチーフを取り入れている。ゴールドのバングルに、パールがあしらわれたクラウンや、ホワイト マザー・オブ・パールのダイアルをマッチさせ、クラシックでゴージャスな印象に。ビビットなグリーンのコートに組み合わせたのは、プレキシグラスのケースにイエローゴールドカラーのスケルトン ダイアルをあわせたグッチの人気デザイン。今シーズンはバングルとケースにブラック・グレー・ブラック ストライプを用いた。ケースバックに施されたビー(ハチ)モチーフの刻印は、ユニークなアクセントになっている。【アイテム詳細】グッチ ウォッチ※価格、取扱店舗は未定【問い合わせ先】ラグジュアリー・タイムピーシズ ジャパン / グッチTEL:03-5766-2030
2016年06月17日ファンランイベント「バブルラン」が2016年6月18日(土)、19日(日)、埼玉・西武プリンスドームで開催される。バブルランは、全長約2kmに及ぶコース上に設置されたバブルマシーンから大量の泡が放出され、参加者達はその中を泡まみれになってゴールを目指すというランイベント。ゴール後には、人気のアーティスト、ダンサー、DJなどによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」も合わせて催される。2015年4月に千葉で日本初開催した本イベントは、8月に大阪・舞洲スポーツアイランド、9月に愛知・ラグーナビーチと千葉・幕張海浜公園に展開。累計10万人以上が参加した非常に大規模なイベントで、2016年は、これら以外の地域での開催も予定されている。【概要】バブルラン2016 in 西武ドーム日時:2016年6月18日(土)、19日(日)開催場所:西武プリンスドーム住所:埼玉県所沢市上山口2135参加費用 :大学生以上 5,500円~、高校生 3,500円~、中学生 3,000円~参加資格 :中学生以上※18歳以下は、保護者の同意が必要。募集期間:2016年4月22日(金)~2016年6月8日(水)募集数:30,000名(2日間合計)申し込み方法:SPORTSONE公式アプリ、バブルラン公式ウェブサイト(ウェブサイトは4月25日(月)より受付開始)【問い合わせ先】バブルラン運営事務局(株式会社スポーツワン内)TEL:0570-00-2107(問い合わせ専用)受付時間:平日10:00~18:00
2016年04月11日透明感とピュアな血色感を叶えるジルスチュアートは、ピュアな血色感を叶えるフェイスパウダー「クリスタルルーセント フェイスパウダー」(3種、うち限定1種)ほか、限定デザインの「エアリーティント ウォータリーCCクリーム」(2色)、「ラスティングティントコントロール ベース」(3色)を、3月4日より新発売。軽やかに肌を守りながら、美しさを叶えるベースメイクで、透明感のあるピュアな彩りで、イノセントな印象に仕上げる。内側から光を放つような自然な印象に「クリスタルルーセント フェイスパウダー」は、ふんわり軽やかな透明感ヴェールで、ピュアな血色感を叶えるフェイスパウダー。光の三原色(レッド、グリーン、ブルー)パウダーで生まれる白い光と、ジルスチュートオリジナルの絶妙なピンクニュアンスのパウダーを効かせたRGBPパウダーの効果で、内側から光を放つような自然な印象に仕上がる。カラーは、自然に肌を均一に整えるナチュラル、透明感を与えるルーセント、フェミニンなピンクニュアンス(限定色)の3種で、仕上げたい肌印象に合わせて選べる。CCクリームと、メイクアップベースは、レッドをメインにした色とりどりの花をあしらったテキスタイルの限定デザインで、ふんわりとしたランジェリーピンクのバルーンが背景に施された1個箱入りとなっている。【参考】・JILL STUART Beauty 公式サイト
2016年03月07日スポーツワンは2016年3月12日、ファンランイベント「バブルラン2016in沖縄」を、沖縄県豊城見市の豊崎美らSUNビーチにて開催する。沖縄での同イベントの開催は初となる。「バブルラン」は、全長約2kmのコース上に設置されたバブルマシンから放出される泡にまみれ、参加者がゴールをめざすランイベント。日本ではこれまで、千葉県、大阪府、愛知県などで開催されていて、累計10万人以上が参加したという。ゴール後には、人気のアーティスト、ダンサー、DJなどによるパフォーマンスとバブルマシンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」も行われる。同イベントのステージゲストには、石垣島在住のいとこ・兄弟で結成されたエンタメユニット「きいやま商店」の出演が決定した。スポーツワン公式アプリで12月21日まで先行エントリーを受け付けていて、参加料金は4,500円となっている。2015年12月22日~2016年1月20日の期間にエントリーした場合は4,900円、2016年1月21日~2016年3月5日の期間の場合は5,500円が参加料金となる(スポーツワン公式アプリ、バブルラン公式ウェブサイト共に)。参加資格は中学生以上で、募集数は6,000名(18歳以下は、保護者の同意が必要)。※料金はいずれも税込
2015年12月18日グルメラン実行委員会はこのほど、ファンランイベント「グルメラン」の参加者募集を開始した。「グルメラン」は、ランニング後やリレーマラソンの待ち時間などに、会場の屋台で飲食メニューを楽しめるランイベント。参加者は、ゼッケンに付いている「グルメ券」と屋台のメニューを交換できる。また、現金での購入も可能のため、応援や屋台目当ての来場も可能とのこと。屋台には、「大分中津からあげ」や「富士宮やきそば」、「コーヒーショップ」や「クレープ」などをそろえる。実施種目は、約2kmのコースを5週する「10kmラン男子・女子」(制限時間1時間30分・高校生以上)、同コースを1周する「ファミリーラン」(制限時間30分・小学生と18歳以上の保護者1人)、同コースをチームで21周する「リレーマラソン」(制限時間4時間30分・小学生以上)の3種類を用意。なお、「リレーマラソン」のチーム内での走順、チームメンバーそれぞれの周回数などは自由で、小・中学生は保護者と同一グループでの参加となる。参加料金は高校生以上4,000円・中学生3,000円・小学生2,000円・ファミリーラン(1組2人)4,000円(いずれも税込)で、会場で当日のみ利用できる金券(「グルメ券」)750円分を参加賞として用意している。2016年2月13日に東京・お台場大会、3月13日に千葉・幕張海浜公園大会、3月27日に大阪・大阪城公園大会を開催予定。参加申し込みはWEBサイトにて受け付けている。
2015年12月15日スポーツワンは2016年1月下旬~2月上旬にかけて、「チョコラン2016」を全国4都市(東京都・大阪府・愛知県・福岡県)にて開催する。「チョコラン」とは、チョコレート菓子を食べながら楽しく走ることを趣旨としたランイベント。コース上には「給チョコ所」を設けており、ランナーは高級チョコレート菓子から定番チョコまで20カ国のチョコレートを食べることができる。登場するチョコ菓子は、オランダの「ドロステ チューリップチョコレート」やノルウェー「シーシェルチョコレート」など。チョコラン公式Facebookページで順次公開しているとのこと。開催は、2016年1月17日に大阪府・服部緑地、23日に東京都・夢の島公園、31日に愛知県・庄内緑地、2月6日に福岡県・国営海の中道海浜公園。部門は、2.5kmラン、親子ラン(2.5km)、5kmラン、10kmラン。参加資格は小学生以上(18歳未満は保護者の同意、中学生以下は保護者の同伴が必要)。申込みは同社のWEBサイトにて受け付けている。
2015年11月27日京都大学(京大)は11月19日、これまで台湾の一部地域でしか発見されていなかったラン科植物「Gastrodia uraiensis」を屋久島の低地照葉樹林にて発見し、和名を発見場所の「椨川(タブガワ)」にちなみ、「タブガワヤツシロラン」と名づけたと発表した。同成果は、屋久島在住の写真家である山下大明氏、京大 白眉センターの末次健司 特定助教、手塚賢至 屋久島学ソサエティ副会長らによるもの。詳細は、10月31日発行の日本植物分類学会英文誌「Acta Phytotaxonomica et Geobotanica」に掲載された。タブガワヤツシロランは、植物としての特徴である光合成を行わない代わりに、菌類に寄生してその栄養を搾取する菌従属栄養植物。こうした菌従属栄養植物は菌類が豊富な原生林でなければ生育することができないと考えられており、日本では約50種の存在が報告されているが、その正確な分布情報についてはあまり解明が進んでいないのが現状だという。研究グループでは、今回、タブガワヤツシロランを発見した場所は、屋久島の原生林として一般的に想像される標高500mを超す場所ではなく、低地の照葉樹林であり、その内一カ所に至っては、国立公園の特別地域でも、世界遺産の登録地域にも指定されていない、森林伐採が可能な区域であり、実際にスギ植林地の伐採が行われている場所もあるとし、そうした場所での乾燥による菌類相の変化など環境の悪化に対する懸念を示しているほか、今回のタブガワヤツシロランの発見は、豊かな森とそこに棲む菌類に支えられたものであり、屋久島の低地照葉樹林の重要性が示されたものであるとコメントしている。
2015年11月20日チャン ルー(CHAN LUU)が11月19日、東京・渋谷にトータルライフスタイルショップとしての旗艦店(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ1階)をオープンする。ベトナム出身でロサンゼルスを拠点に活躍するデザイナーのチャン ・ルーが立ち上げた同ブランドは、唯一無二のデザインながらどんなスタイルとも相性の良いハンドクラフトジュエリーや、“Not Charity, Just Work”をテーマにライフワークとして取り組むEthical Fashion International(E.F.I)の色鮮やかなジュエリーなど、旅を通じて出会ったインスピレーションをジュエリーという形で表現してきた。15年からは、トータルライフスタイルブランドとしての展開をスタートしている。今回オープンする新ショップでは、料理上手で器にもこだわりを持つチャンが、益子焼とのコラボレーションをしたセラミックシリーズ、天然素材を用いてインドでハンドダイされたクッションカバーやプレースマットなどのファブリック、メイド・イン・ジャパンの帆布によるトートバックなどを展開。また、同店でアイテムを購入した先着100名にオリジナルのメッセンジャートートバックをプレゼントするサービスも実施する。
2015年11月11日シミランのアイコンであるバランシングロック。ナンバー8のドナルドダックベイにて(写真:石川肇)タイの北西部、アンダマン海のシミラン諸島は毎年11~4月限定。半年間、ダイバーが入ることなく、休養した海は、魚影も濃厚に復活!バラエティ豊かに楽しめるスポットばかりですが、オススメはここでしか見られない魚探しなのです。アンダマン海に浮かぶシミラン諸島は、11~4月、世界中のダイバーが集まる人気スポットの宝庫。ジンベエザメやマンタ、ギンガメアジやブラックフィンバラクーダなどの大物から、ソフトコーラルの群生、そこに群れるリーフフィッシュや影に隠れたマクロ生物など、あらゆる楽しみ方ができるハイパーなスポットばかりです。濃厚な魚影がシミランの特徴。そして魚のサイズがひとまわり大きいように感じます。ウエスト・オブ・エデンにて(写真:石川肇)ダイビングスタイルとしては、プーケットもしくはカオラックを拠点として日帰りで、またはダイブクルーズになります。日帰りの場合、カオラックの方が距離的に近いため、移動時間も短く、楽ちん。一方のダイブクルーズはより広範囲に潜りめぐることができます。スポットとしては「コ・ボン」、「コ・タチャイ」、「リチェリューロック」の大きく分けて3エリア。「コ・ボン」ではマンタを期待でき、「コ・タチャイ」はダイナミックな地形と群れの大きさが特徴、「リチェリューロック」はバラクーダやジンベエザメの大物遭遇率の高さを誇ります。この海域で多くのダイバーが期待するのが、ジンベエザメ。ダイブクルーズを開催している<ビッグブルーダイビング>の大村さんいわく、「ここ2シーズン連続で、大物が大当たりでした。もともと魚影が濃く、サンゴが元気な海なので、サンゴ越しでロウニンアジの群れにまかれるジンベエザメやマンタは圧巻でした。根に居付いてぐるぐる回るので、何度も接近でき、撮影のチャンスも多かったです」。ちなみにシーズンの中盤以降はマンタの遭遇率もアップするとか!ピナクル(尖った根)の壁面にびっしりとソフトコーラルが花を添えています。コ・ボン・ピナクルにて(写真:石川肇)そんな大物狙いも魅力的ですが、初めてのシミランならば、ここでしか見られない固有種にも注目したいところ。たとえば、トマトアネモネフィッシュ。これはハマクマノミのアンダマン海対応種とされるタイプ。「リチェリューロック」のソフトコーラルに囲まれたイソギンチャクの合間で見ることができます。先シーズンの呼び物は、ジンベエザメもさることながら、「コ・ボン」の数百匹に及ぶクジャクベラの仲間の群れと、そこに入り混じったホカケハナダイの仲間。今年はどんなスペシャルなシーンを見せてくれることでしょう。プーケットから北上したカオラック。西側を向いているので、毎日、壮大なサンセットを拝めます。シミランへは、プーケットよりも移動時間が短くてすみます(写真:北川暢男)シミラン諸島■レベル:ジンベエザメやマンタが出没するエリアは時として流れるため、ある程度のスキルが必要。■ダイビングスタイル:カオラックもしくはプーケットからボートダイブ、または4~5日間のダイブクルーズ(2~3日間のショートクルーズもアリ)。■ベストシーズン:11~4月の季節限定。水温は28~31℃と温かいので、ウエットスーツは3~5mmでOK。情報、画像提供:マリンダイビング日本で最初に創刊されたスクーバダイビングの専門誌『マリンダイビング』(毎月10日発売)。アジアをはじめ、国内外のダイビングエリア紹介、海辺の生き物、ダイビングスクールガイドのさまざまな情報を盛り込んでいます。これからダイビングを始めたいと思っている人はもちろん、すでにダイビングを楽しんでいるダイバーの皆さんや、ダイビングに関わるすべての方々に向けた雑誌です。女性向けの姉妹誌『La SCUBA』も要チェック!水中の楽園 ~Diving in ASIA~ supported by マリンダイビングその他記事を読む>
2015年10月14日シャープは東京メトロと共同で、同社が試作したシースルー・ディスプレイを有楽町線豊洲駅の透過型ホームドアに設置し、9月19日から半年程度の予定で実証実験を開始する。設置箇所は同駅4番線(和光市方面行きホーム)の先頭から2両目の透過型ホームドア、駅の案内や広告などの映像コンテンツを表示する。同ディスプレイは、カラーフィルターを使用せず、RGB各色の光源の点灯に合わせて画面を切り替えることで、シースルーのカラー映像を表示するもの。また、IGZO液晶ディスプレイ技術の採用により、画面の高速切り替えによる滑らかな動画表示と透過率の向上を実現した。透過型ホームドアで表現している駅空間の広がりを損なうことなく、駅の案内や広告などの映像コンテンツを表示可能という。実証実験では、地下駅の環境に適した映像や技術的課題などを、半年程度かけて検証するという。なお、国内の鉄道駅にある透過型ホームドアへの設置は、東京メトロによると国内初とのこと。同ディスプレイは、シャープと国立研究開発法人 産業技術総合研究所が国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「クリーンデバイス社会実装推進事業」に申請し、2015年6月に「デザイン多用途型省エネディスプレイ」に採択されたという。
2015年09月15日タイムを競うのではなく、楽しみながら走る「ファンラン」イベントが全国各地で行われ、ブームになりつつあるのを知っていますか?まずファンランとは、本来のスポーツとしての目的のランとは異なり、仮装をしたり、景色やコースの仕掛けを楽しんだりしながら走るイベントのこと。仮装をしたり、カラーパウダーや泡にまみれたり、ゾンビに追いかけられたり・・・と趣向はイベントによってさまざま。そして本格的に走るとなると敷居を高く感じている人でも、気軽に誘えるのも魅力。家族や友人、会社の同僚など仲間と一緒に、騒いで楽しめる非日常空間なのです。すでに国内では老若男女、とくにこれまでランに馴染みのなかった若い女性が多くファンランに参加。楽しんでいる模様を写真で撮影し、Twitterやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSに投稿しています。参加者は野外ミュージックフェスような感覚で、気軽に楽しんでいるのです。そして2015年の後半に予定されているファンランも、経験者・未経験者どちらにもオススメしたい魅力的なイベントが目白押し。10月12日(月・祝)に千葉・稲毛海浜公園で行われるのは、ここ数年、日本でもスタンダードなイベントとして根付いた感のある「ハロウィン」とファンランのコラボ「ハロウィンラン」。コース内にはハロウィンにちなんで86か所のフォトスポットや86種類のお菓子を用意。街中ではまだまだ恥ずかしくて仮装ができないという人でも、およそ8000人が参加予定のハロウィンランであれば、仮装姿で参加できるはず。9月19日(土)大阪・舞洲スポーツアイランドで行われる「ゾンビラン」。ほかのファンランイベントと異なる点は、ゲーム性があるところ。ゾンビランは海外で人気を博しており、今年日本初上陸なので、新しモノ好きにもオススメ!また、ファンランの代名詞とも言うべき、カラーパウダーにまみれる「カラーラン」や泡にまみれる「バブルラン」も各地で開催予定。ぴあ特設ページ「ファンランのすすめ」では、イベントの様子を写真で紹介。また、ハロウィンランにちなんで、2015年の仮装トレンド予想のコラムも掲載中。気になる方はご確認を!
2015年09月11日アミューズメントパーク「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」(神奈川県相模原市)は11月7日、同園にてランニングイベント「サバラン」を開催する。○仲間とミッションをクリア同イベントは、今回が2回目の開催。雄大な自然を肌で感じながら楽しめるランニングイベントとなる。サバランの"サバ"には、アウトドアからイメージする"サバイバル"体験や、フランス語の挨拶"サヴァ"(参加者同士が声をかけ合ったり応援したりする)などの意味が込められているとのこと。参加者は、約4kmのコースをランニングしながら、途中にいくつかあるミッションをクリアしていく。ミッションは決してハードなものではなく、タイムの計測や順位もないため、女性や子供、普段運動をしない人でも十分に楽しめる内容だという。ランの後には、フェスティバル会場で同時開催するフードフェスや手ぶらで楽しめるバーベキュー、特設ステージでの音楽などが1日中楽しめる。また、遊園地内のアトラクションや温浴施設「うるり」を利用できるほか、日没後にはイルミネーションのイベント「さがみ湖イルミリオン」も楽しめるとのこと。参加資格は、小学生以上の健康な男女。定員は5,000人。参加料は、一般が5,000円、保護者+小学生~高校生が2人1組となるファミリー割が7,000円、4人以上7人までのグループ割が1人4,000円、学割が1人4,500円(いずれも税・入園料込)となる。
2015年08月24日チョコラン実行委員会は2016年1月31日、愛知県名古屋市の庄内緑地にて「チョコラン2016愛知大会」を開催する。「チョコラン」は、チョコ菓子を食べながら楽しく走ることを趣旨としたランイベント。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」を設け、参加者は高級チョコを含んだチョコ菓子を食べられる。子どもやランニング初心者でも楽しんで走れるよう、2.5km、5km、10kmの3コースを用意しているとのこと。子供と保護者1人ずつで参加できる"親子ラン"なども実施する。参加費用は1,500円(早割・税込)~ 。定員は先着2,040人(各コース合計)を予定している。なお、エントリーは、8月13日14時から公式サイトにて受け付ける。コースごとの参加費用などの詳細も、公式サイトにて公開されている。
2015年08月12日チョコラン実行委員会は2016年1月、夢の島公園(東京都江東区)と服部緑地(大阪府豊中市)にて「チョコラン2016」を開催する。「チョコラン」は、チョコ菓子を食べながら楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」を設け、参加者は高級チョコを含んだチョコ菓子を食べられる。子どもやランニング初心者でも楽しんで走れるよう、2.5km、5km、10kmの3コースを用意しているとのこと。参加費用は1,500円(早割・税込)~。東京大会は1月23日、大阪大会は1月17日に開催する。定員は先着4,000人。詳細は公式サイトにて。
2015年07月19日八景島ファンラン実行委員会は8月22日・23日、横浜・八景島シーパラダイスにて「WATER SPLASH RUN(ウォータースプラッシュラン)in 横浜・八景島シーパラダイス」を開催する。同イベントは、今年初の登場となる"水"を使ったアトラクションのなかを走るファンランイベント。施設内に設けた2.5kmの特設コースには、ウォーターキャノンやウォーターミスト、シャボン玉マシーンなどを設置し、参加者はその中をずぶ濡れになりながら走り抜ける。そのほか、スーパー水鉄砲でランナーを狙ってくるウォーターガールや、同施設に夏に現れる水かけ仕掛け人「シーパラン」も登場。走るだけではなく、歩いたり写真を撮ったりなどさまざまな楽しみ方ができる。ランのあとは、イベント広場に集まったランナーを対象にステージからの大放水なども予定。DJも登場し、ステージを盛り上げる。チケットには横浜・八景島シーパラダイスのワンデーパスが付いているため、イベント終了後は水族館やプレジャーランドのアトラクションも楽しめる。参加料は6,950円(税込)。エントリーは7月10日の12:00より、チケットぴあなどのプレイガイドで受け付ける。先着は各日6,000人(合計1万2,000人)。
2015年07月10日スポーツワンはこのほど、ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)にて開催するファンランイベント「バブルラン2015 in愛知」の追加開催を決定した。「バブルラン」では、「ラグーナビーチ」内の全長約3kmに及ぶコース上に"バブルマシン"を設置し、大量の泡を放出。参加者は泡まみれになりながらゴールを目指す。ゴール後には、人気のアーティストやダンサー、DJらによるパフォーマンスとバブルマシンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」も開催されるとのこと。同イベントは9月12日の開催を予定していたが、募集開始1週間でエントリーが1万人を超える好評を受けて、翌日の9月13日にも追加開催することを決定。現在公式サイトにて参加申し込みを受け付けている。なお、9月13日分の参加料金は、バブルランオリジナルサングラスが付く「プレミアエントリー」が7,500円(6月26日~7月5日)、「早割エントリー」が6,500円(6月26日~7月5日)、「通常エントリー」が7,200円(7月6日~7月26日)となる。また、7月6日~7月26日には、9月12日分の「通常エントリー」(7,200円、いずれも税込)も受け付ける。
2015年07月01日参加型スポーツイベントの企画・運営を行うスポーツワンは9月12日、ラグーナビーチ(愛知県蒲郡市)にてファンランイベント「バブルラン2015 in愛知」を開催する。同イベントでは、「ラグーナビーチ」内の全長約3kmに及ぶコース上に"バブルマシーン"を設置し、大量の泡を放出。参加者は泡まみれになりながらゴールを目指す。ゴール後には、人気のアーティストやダンサー、DJらによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」も開催されるとのこと。「バブルラン」は2015年4月に「バブルラン2015 in千葉(幕張海浜公園)」として日本で初開催され、2日間で約2万人が参加。参加者によるInstagramの投稿(#バブルラン)が6,000を超えるなど、好評を博したという。また、2015年8月29日・30日には舞洲スポーツアイランド(大阪府大阪市)にて「バブルラン2015 in大阪」の開催を予定している。なお、「バブルラン2015 in愛知」へのエントリー受付は6月16日14時よりバブルラン公式ウェブサイトにて開始する。料金は、バブルランオリジナルサングラスが付く「プレミアエントリー」が7,500円(6月16日~6月25日)、「早割エントリー」が6,500円(6月16日~6月25日)、「通常エントリー」が7,200円(6月26日~7月15日、いずれも税込)となる。募集期間は6月16日~7月15日で、募集人数は1万5,000人。※画像は「バブルラン2015 in千葉」の様子
2015年06月15日スポーツワンは8月29日と30日、舞洲スポーツアイランド(大阪府大阪市)にて、ファンランイベント「バブルラン2015in大阪」を開催する。バブルランは、2015年4月に千葉県で初開催したランイベント。コース上に設置されたバブルマシーンから大量の泡が放出され、参加者たちはその中を泡まみれになって走る。千葉開催時は2日間で約2万人が参加し、参加者によるインスタグラムの投稿(#バブルラン)が6,000を超えるなど、大変話題となった。今回の会場となるのは、大阪市の舞洲スポーツアイランド。全長約3kmのコースを、泡だらけになってゴールをめざす。ゴールの後には人気アーティストやダンサー、DJなどによるパフォーマンスとバブルマシーンを組み合わせ、参加者が踊りながら泡まみれになる野外「バブルパーティー」を開催する。参加費用は、プレミアエントリーが7,500円(5月28日~6月1日)、早割エントリーが6,500円(6月2日~11日)、通常エントリーが7,200円(6月12日~30日)。5月28日から開始するプレミアエントリーの先着1,000名には、バブルランオリジナルサングラスをプレゼントする。価格は税込。
2015年05月22日大ヒット公開中のリーアム・ニーソン主演作『ラン・オールナイト』で共演を果たしたニーソンとエド・ハリスのインタビューが到着した。ふたりは本作で、殺し屋とマフィアのボスとして30年来の付き合いがあるジミーとショーンを演じている。『ラン・オールナイト』場面写真(全7枚)監督のジャウム・コレット=セラは「ふたりとも僕の第一希望だった」と明かし、ふたりも「エドと僕のシーンは、本当にやりがいのある素晴らしいシーンだった」(ニーソン)、「僕の場合はナーバスになったというよりは(笑)、彼との共演がどんなものになるだろういう期待のほうが大きかったし、すごく楽しみだった」(ハリス)と振り返る。互いの役についてハリスは「タフな世界を切り抜けてきた男たちだ。ショーンは街を支配し、ジミーは過去の罪にさいなまれているが、ふたりは固い友情で結ばれている」と説明する。だが、ある一夜の出来事=息子を守るためにジミーがショーンの息子を射殺してしまったことで、ふたりの関係は一変してしまう。息子の仇をとるためにショーンは、マフィアだけでなく最強の暗殺者を雇い、警察をも買収し、ジミーと彼の息子を追い詰めていく。ニーソンは「『96時間』シリーズとはまた違う、ふたりの年老いた男の物語でもある」と話す。“信念”と“誇り”をかけて、かつては同志だった者が、闘わなければいけなくなったとき、男たちはどのような決断を下すのか?「彼らには、古代の戦士のように確固とした信念がある。何より優先するのは家族の安全だ。親友と天秤にかけることになってもね。人に理解されなくても信念を貫くのが彼らの誇りだ。互いに一線を越えてしまうがもう止まることはできないんだ」とニーソンは語っている。『ラン・オールナイト』公開中
2015年05月21日5月16日(土)より公開になるリーアム・ニーソン主演の新作『ラン・オールナイト』の特別映像が公開された。本作は闇社会で生きてきたふたりの父親が、それぞれ息子への愛情と意地と深い哀しみを抱いて激しくぶつかり合う様をノンストップのアクションを交えて描いたスリリングなドラマだ。『ラン・オールナイト』特別映像本作でニーソンが演じるジミーは元殺し屋で、マフィアのショーンの下で数々の悪事に手を染めてきた。彼は家族を愛するゆえにあえて距離をとり、愛する息子との関係は完全に崩壊。現在はすべてを失って孤独に暮している。しかし、殺人現場を目撃して殺されそうになっていた息子を救うため、ショーンの息子を殺害。かつては同志として「俺たちは一緒だ」と肩を抱いたジミーに愛する息子を奪われたショーンは復讐を誓う。その後、ジミーは反発する息子に手を焼きながら夜の街を彷徨う。街はショーンの支配下にあり、街にいるすべてのマフィアと殺し屋がジミーと息子の命を狙う。しかしジミーは決して諦めない。監督のジャウム・コレット=セラが「父親として認められるために全力で息子を守る」と説明する通り、ジミーは息子に「ひと晩だけ言うことをきけ」と迫る。心が通じない息子のために命をかける父ジミーと、愛する息子を奪われたショーン。映画はふたりの父親の深い哀しみもしっかりと描かれる。ニーソンはそんな本作を「まるで西部劇だ」という。「離れ離れになった家族、罪のつぐない……家族が題材の映画にアクションが加われば最高だ」映画はニーソンが語るとおり、迫り来る敵と主人公ジミーの攻防が息つく間もなく描かれ、重厚な男たちのドラマ、親子のドラマが加わることで観客を最後まで一瞬たりとも休ませない構成になっているという。街中を敵にまわした親子は一夜を生き延びることができるのか? 哀しみを抱えた父親ふたりは最後にどんなケリをつけるのか? 特別映像にはド派手な銃撃シーンや出演者へのインタビューがたっぷりと収録されており、“哀しくも激しい一夜”への期待が高まる内容になっている。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー
2015年05月15日『アンノウン』『フライト・ゲーム』のジャウム・コレット=セラ監督と、リーアム・ニーソンが3度目のタッグを組んで放つアクションクライム作『ラン・オールナイト』が間もなく公開になる。『96時間』シリーズでアクション俳優としての可能性を押し広げたリーアム・ニーソンだが、モニター試写によると、特にアクションがこれまでのリーアム作品の中で一番すごかったという意見が多くみられた。その他の写真本作は、自分の息子を守るため、親友でもあるマフィアのボスの息子を殺害した元殺し屋が、息子と共に、たったひと晩でマフィアや買収された警官がうごめくニューヨークからの脱出を試み、息子以外は全員が敵、という絶体絶命の状況で壮絶な逃走劇を繰り広げるアクションクライム。息子役にジョエル・キナマン、マフィアのボス役にエド・ハリス、刑事役にビンセント・ドノフリオが演じている。見応えあるアクションはもちろん、リーアム演じる元殺し屋VS親友でもあるマフィアのボスという設定も受けたようで、「親友でありながらお互いに父親であるという立場での戦いに、ルール無視、仁義なき戦いへと一気に展開していって楽しかった」「いろんな人間関係が絡んでいて面白かった」などのコメントも。また、「ただのマフィア同志の殺し合いだけではないのでアクションがあまり好きではない方もぜひ観て欲しい。息子のマイクに対して、リーアム扮する父親が何度も撃ってはいけないと諭すように話すシーンが愛を感じてとっても良かったです」「リーアム・ニーソンのワイルドだけど人情愛溢れる主人公がたまらない!」など、『96時間』にも通じる親子愛を描いている点も参加者たちの心を掴んだようだ。そして、本作の見どころとして特に多かったのが、最後まで目が離せないハラハラドキドキのストーリー。「追い手の多さ、危険度が高く最後まで楽しめた。ここぞというシーンで画をしっかり決めてくれる点も最高!」「伏線がいくつかあり、少しずつハッキリとしていくので最後まで楽しめた」「展開が読めず、見入ってしまい、ずっとドキドキしていた。ラストもびっくり!」など参加者の9割以上が最初から最後まで飽きることなく作品を楽しめたと回答しており、その興奮度の高さも証明されたようだ。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー
2015年05月14日リーアム・ニーソンが主演を務めるアクションサスペンス『ラン・オールナイト』のPRイベントが5月12日に、都内で行われ、“アクションの覇者”藤岡弘、と“サスペンスの帝王”船越英一郎が揃い踏み。「今までのリーアム作品で一番だね。最高だよ。プロの目から見ても、パーフェクト」(藤岡)、「見どころしかない。絶対に瞬きしちゃダメですよ。こうして話しているだけで、汗ばんでくる」(船越)と熱っぽくアピールした。PRイベントその他の写真愛する息子を守るために、元殺し屋の主人公が街中に潜む敵を倒しながら壮絶な逃亡劇を繰り広げる本作。ともにニーソンの大ファンだといい、藤岡は「ニーソンはもちろん、キャスティングがすばらしいバランスで配置されている。あまりに見事で、どうにもかなわない」ともはやお手上げ状態。船越も「アクションの要素はもちろん、人間ドラマも見事に同居している。これほど濃縮された作品は、近年ない」と賛美を惜しまなかった。また、藤岡は“絶品アクション”の条件として、「本物の役者」「リアリティ」を挙げ、「現場が一丸にならないと、必ずアクシデントが起こりますからね。それに銃の使い分けも完璧。リボルバーは故障が少ないけど、ブローバックはちょっと危ないんだよ」と実体験をもとに、本作にお墨付き。一方、船越は「不安と緊張感」「涙」が“絶品サスペンス”の条件だと力説し、「ハラハラが一瞬たりとも途切れない。さらに、主人公と息子との絆に、涙まみれになりますよ」と太鼓判を押した。さらに「特に我々世代に見てほしいね。勇気とパワーをもらえる」(藤岡)、「それに女性や家族にも見てほしいですよ。男が強くたくましくなるために、女性のバックアップが必要ですから」(船越)と熱っぽいアピールは途切れることがなかった。『ラン・オールナイト』5月16日(土) 全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年05月12日