ジェームズ・ガン監督の『Superman(原題)』でレックス・ルーサーを演じるニコラス・ホルトが、Podcast「Inside of You」に出演。ホストのマイケル・ローゼンバウムと同役について語り合った。マイケルは、「スーパーマン」を原作として制作されたドラマ「ヤング・スーパーマン」でレックス・ルーサーを演じたニコラスの“先輩”でもある。ニコラスは「最初に見たレックスといえば、あなたなんですよ。私は『ヤング・スーパーマン』を観て育ったんです。11歳か12歳の頃だったかな」とふり返った。過去にレックス役を演じた俳優にはジーン・ハックマン、ケヴィン・スペイシーらがいるが、ニコラスにとってのレックスは「あなたこそがベスト!」だといい、マイケルを絶賛した。ニコラスのコメントを受け、ファンも「マイケルのレックス・ルーサーはみんなが大好き」「ニコラスのコメントを読んでニコラスを好きになった」「このように言ってくれるのなら、彼も素晴らしいレックスを演じてくれるだろう」と期待を高めたようだ。Podcastに出演したのは『Superman』の撮影開始前で、まだいつも通りのヘアスタイルだったニコラス。原作ではレックスは坊主頭のため、「髪を剃るつもりです。息子たちにやってもらうかと思っていて。バリカンを渡してね」と役作りでスキンヘッドにする意欲も見せた。実際に、ガン監督が2月23日にインスタグラムに投稿したキャストの集合写真には、スキンヘッドになったニコラスの姿が写っている。ニコラスはヘアスタイルだけでなく、肉体改造にも取り組んでいることを明かした。「ワークアウトをしています。『All-Star Superman』というコミックで、彼は自分の筋肉は本物だとか鍛えているとか、そういうことを語っているんです。その言葉を励みに、私も頑張っています」と語っている。(賀来比呂美)
2024年03月06日先月下旬、ニコラス・ホルトが『Superman: Legacy(原題)』に出演する可能性が報じられた。ヴィランのレックス・ルーサー役で出演交渉中だったというが、同役に正式決定したことが明らかになった。ジェームズ・ガン監督が「うん。やっと答えることができる。ニコラス・ホルトが『スーパーマン:レガシー』でレックス・ルーサーを演じます。私にとってこれ以上にない幸せです。昨夜、みんなで一緒にディナーに行ってお祝いをしました。また、これまでに見たレックスとは違う、そして忘れることのないレックスをどうやって作っていこうかという話し合いもしました」とインスタグラムで報告した。長年マーベルの『X-MEN』シリーズでビーストを演じてきたことで知られるニコラス。今作でDC映画に仲間入りすることになるが、DCコミックスのファンたちから「DCへようこそ!ガン監督はいい人を選んでくれたね」「キャスティング、最高!」「おめでとう!」と温かい歓迎を受けている。ニコラスは、今作でスーパーマンを演じる俳優候補の一人として報じられたこともあったが、スーパーマンはデヴィッド・コレンスウェットが演じる。(賀来比呂美)
2023年12月12日ジェームズ・ガンが監督する『Superman: Legacy』に、ニコラス・ホルトが出演することになった。役柄はレックス・ルーサー。過去の映画ではジーン・ハックマン、ジェシー・アイゼンバーグ、ケビン・スペイシーなどがこの役を演じている。主人公スーパーマン役に抜擢されたのは、デビッド・コレンスウェット。ロイス・レーン役にはレイチェル・ブロスナハンが決まっている。北米公開予定は2025年7月11日。ホルトの最近作は、ニコラス・ケイジと共演したホラーコメディ『レンフィールド』(日本劇場未公開)。文=猿渡由紀
2023年11月21日イドリス・エルバ主演のNetflix映画『刑事ジョン・ルーサー:フォールン・サン』が3月10日(金)より独占配信されることが決定。予告編が解禁された。2010年から5シーズンが放送されてきたドラマシリーズ「刑事ジョン・ルーサー」は、プライムタイム・エミー賞で3度にわたり作品賞(ミニシリーズ/テレビ映画)にノミネートされた上質なミステリー。主人公ルーサーを演じるイドリス・エルバも同作で2012年ゴールデングローブ賞の主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)を受賞している。本作は、その大人気ドラマシリーズを映画化した最新作。主人公のジョン・ルーサーは、するどい洞察力と優れた捜査能力を持つロンドン警察署の敏腕刑事。警察を欺く不気味で凶悪な殺人事件を、犯人の精神状態や行動をプロファイルしていくことで次々と解決する。しかし、犯人逮捕に燃えるあまり、違法捜査や強引な手法をとってきたルーサーは、ある時犯人を誤って死なせてしまい、刑務所に収容されてしまう…。本作の物語は、そんなルーサーがとある連続殺人事件の存在を耳にするところから動き出す。この度、解禁された予告編では、主演のイドリス・エルバ(『アベンジャーズ』シリーズ、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)演じるルーサーが、猟奇的な連続殺人犯とのし烈な追走劇を繰り広げる様子が映し出されている。映像は、犯人がかつて自分が捕え損ねた凶悪犯だと気づいたルーサーが、犯行を止めるために看守をなぎ倒し、脱獄する破天荒な姿からはじまる。同僚の刑事からは「身を隠さなければ戦術部隊に撃たれるわよ」と忠告を受けるも「嫌な予感がする」と事件を危惧し独断の捜査を止めようとしないルーサー。一方、アンディ・サーキス(『猿の惑星』シリーズ、『スター・ウォーズ』シリーズ)演じる連続殺人犯は、「ジョン、俺はお前の目をのぞいた。興味があった…、知りたかった…、俺の心を読み取ったかを。それこそがお前という男の所以だろ?」と、ルーサーを挑発し余裕を見せる。「こいつを止めるのが俺の仕事」と逃亡を続けながら犯人を捜すルーサーと、それを追う警察、そしてそんな両者をあざ笑う犯人との間では、お互いの行動を先読みし合うし烈な心理戦と、それを裏切る予測不能な展開が次々と繰り広げられる。犯人逮捕のためなら電車が走る地下鉄線路内や、人里離れた雪山などどこまでも追いかけるルーサーだが、果たして自らが捕まってしまう前にサイコパスで危険な犯人を捕らえ、因縁の事件に終止符を打つことができるのか!?卓越したストーリーテリングに、緊張感を加えるイドリス・エルバの名演技再来に期待は高まるばかりだ。Netflix映画『刑事ジョン・ルーサー:フォールン・サン』は3月10日(金)より独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:刑事ジョン・ルーサー [海外ドラマ]【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年02月15日かねてよりうわさされていた、英BBCの大人気ドラマ「刑事ジョン・ルーサー」の映画化について、Netflixが「ルーサーが戻ってきます!新しい長編映画でイドリス・エルバが彼のアイコニックな役を再演し、シンシア・エリヴォとアンディ・サーキスも出演します。脚本はこのシリーズのクリエイターのニール・クロスです」とツイッターで発表した。「The Wrap」によると、映画版「刑事ジョン・ルーサー」の監督は「エイリアニスト」でエミー賞にノミネート経験のあるジェイミー・ペイン。NetflixがBBC、「チャーニン・エンターテインメント」と共同して製作するという。イドリスも製作陣に名を連ねる。ドラマ版「刑事ジョン・ルーサー」は2010年から放送開始となり、現在までシーズン5までが製作されている。主演のイドリスは、切れ者だが精神的に不安定な刑事ルーサーを演じており、この役でエミー賞に4回、ゴールデングローブ賞にも4回ノミネートされ、後者は受賞もしている。イドリス・エルバ Photo by Kevin Winter/Getty Images映画化については、イドリス自身もここ数年「やりたい」と発言していたため、ファンもそのたびに期待を抱いてきた。「イドリスのファンで、まだ『刑事ジョン・ルーサー』を観たことがないという人は、ツイッターなんて見ている場合じゃない。今すぐシーズン1を観た方がいいよ!」「危ない危ない。こんな重要なニュースを見逃すところだった。ルーサー!イドリス・エルバ!気絶しちゃう…」と大喜びの反応を見せている。(Hiromi Kaku)■関連作品:刑事ジョン・ルーサー [海外ドラマ]【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年09月15日2大ヒーローの世紀の激突を描いた『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』。このほど、劇場公開版に約30分ものシーンを追加した本作ブルーレイのアルティメット・エディションの内容が一部明らかになり、ジェシー・アイゼンバーグが演じた悪役レックス・ルーサーについての謎に迫っていることが分かった。愛する人々のため孤独に戦い続けてきた、誰もが知る“正義の象徴”スーパーマン(ヘンリー・カビル)が人類を脅かす“最強の悪”とされ、バットマン(ベン・アフレック)と対峙することになる本作。アルティメット・エディションでは、バットマンとスーパーマンが対立した経緯やストーリーの流れがより明確に示されるという。その中で今回分かったのが、レックス・ルーサーの非道な陰謀について。劇場版でも、幾度となくバットマンとスーパーマンが互いに憎み合うよう仕向けていたレックス。パーティー会場でも、バットマン/ブルース・ウェインとスーパーマン/クラーク・ケントの対面には、ひとり興奮気味の様子だった。彼の陰謀によるあの砂漠での事件、バットマンの焼き印を押された男の末路、フィンチ議員(ホリー・ハンター)が合衆国議事堂が爆発される前に知った真実などが全てが、追加シーンでは明かされることになる。また、レックス・ルーサーが逮捕される直前にクリプトン星の宇宙船内で、あるキャラクターと共にいたことも判明。本作のラストでレックスが言い残した謎のセリフの意味とは…?『スーサイド・スクワッド』(9月10日公開)、『The Justice League』(原題)2作品、『Wonder Woman』(原題)など、2020年までに10本の実写映画化が登場する今後のDCフィルムズの展開につながるであろう新キャラクターの登場にも注目してみて。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』は8月10日(水) よりブルーレイ&DVD リリース、デジタルレンタル配信開始。(text:cinemacafe.net)
2016年07月05日映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(公開中)に登場する俳優ジェシー・アイゼンバーグ演じる謎の男レックス・ルーサーについて、ザック・スナイダー監督がこのほど言及。また、レックスを捉えた場面写真も公開された。本作では、スーパーマンとバットマンが映画史上初めて対決。劇中では、愛する人々のために力を振るってきたスーパーマンがその巨大過ぎる力ゆえに恐れられ、人類の脅威となっていく姿と、それに対抗できる唯一の人間として立ち上がるバットマンが繰り広げる"世紀の対決"が描かれる。公開された場面写真は、スーパーマンが普段の生活を送るための仮の姿クラーク・ケント(ヘンリー・カヴィル)と、同じくバットマンの仮の姿ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)が出席したパーティー会場での1シーン。2人の間に立つのが、レックス・ルーサーだ。彼は大金持ちで天才肌の実業家。型破りな優れた頭脳を持ちながら、ブルース・ウェインと同じく、スーパーマンの強大過ぎる力を強く警戒していることが明かされている。ザック・スナイダー監督は、「もしも望めば全人類を抹殺できるスーパーマンという存在に、『待てよ』と考える人間が出てくるのは当然」と断言し、「彼の脅威を訴える人々が増えてくる中、同じくその脅威を感じている存在として、レックスとブルースは非常に似ている」と2人の共通点に言及。その上で「彼らの関係にも注目してほしい」と話し、今後の作品においても重要な役割を担うことを示唆した。(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年04月01日DCコミックスを原作にした話題の超大作『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』で、スーパーマンの宿敵レックス・ルーサーを演じるジェシー・アイゼンバーグと、昨年公開『アクトレス~女たちの舞台~』で、アメリカ女優として初のセザール賞「助演女優賞」に輝いたクリステン・スチュワートという、いま大活躍を見せる2人が、“覚醒”したエージェントとその恋人を演じる『エージェント・ウルトラ』。本作から、2人のぶっ飛びカップルぶりがよく分かるWEB限定の最終予告編が解禁となった。本作は、CIAが実際に行っていたとされる極秘マインドコントロール・プログラム(MKウルトラ計画)を題材に、ダメ男のプロポーズ計画を織り交ぜた前代未聞の、最高にキュートなラブアクション・ムービー。田舎町のコンビニ店員マイク(ジェシー・アイゼンバーグ)は、マリファナ好きでいつもやる気のないダメ男。そんなマイクと同棲し、支え続けるのはしっかり者の恋人フィービー(クリステン・スチュワート)。マイクは、幾度となくプロポーズのタイミングを窺うが、いつも自分の失敗で機会を逃すばかり。そんなある日、マイクはコンビニ勤務中に訪れた謎の女から突如聞かされた暗号によって、封印されていた能力が覚醒!マイクの真の正体は、米政府の極秘マインドコントロール実験によって生み出された最強エージェントだったのだ…。今回の予告編では、極秘計画の唯一の生き残りであるマイクを抹殺すべく、CIAのイェーツ(トファー・グレイス)が街を封鎖して大量のエージェントを送り込み、爆撃用無人機を作動するなど大規模な作戦を展開。覚醒した力で、次々と屈強な刺客たちを撃退するマイクは、「アナフィラキシーショックってやつじゃないかな」と怯えるが、「それは違うと思う」と冷静に返すフィービー。最強ながらも、中身はやっぱりダメ男のままなのだ。だが、最愛の恋人・フィービーがイェーツによって人質に囚われ、怒りの出撃をするマイク。果たして、無事フィービーを救い出し、サイコーのプロポーズをすることができるのか!?そして、“いいところ”で撃たれてしまった、このぶっ飛びカップルの行く末は…!?フィービーに頼ってばかりのマイクのダメ男ぶりと、彼女を救うため、超過激に敵を倒していく勇ましい姿とのギャップには要注目!その“ぶっ飛び”ぶりに、ますます本編が気になるWEB限定予告となっている。『エージェント・ウルトラ』は1月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月18日コトブキヤが展開するフィギュアシリーズ「ARTFX+」にて、『ARTFX+ レックス・ルーサー NEW52』が2016年1月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は6,264円(税込)。「ARTFX+」シリーズは、コトブキヤがオリジナルのコンセプトで展開するダイナミックなポージングフィギュアで、主に海外作品を立体化してきた「ARTFX」シリーズに「+」要素を加えたシリーズ。「ARTFX」シリーズよりも安価でスケールダウンによるコレクションサイズを追求している。これまでにアメコミや『スター・ウォーズ』シリーズから様々なキャラクターが立体化されてきたが、今回より「ARTFX+ NEW52!」シリーズで悪役たちを立体化する「ARTFX+ ヴィラン」シリーズを始動。第一弾として、世界初のスーパーヒーロー「スーパーマン」に並々ならぬ敵愾心を持ち、その持てる力を危険な異星人の討伐に注ぎ謀略をめぐらす「レックス・ルーサー」が立体化される。『ARTFX+ レックス・ルーサー NEW52』は、「ARTFX+」統一スケールの1/10サイズにて、ヒーロー達と同様のメタリックカラー仕上げで登場。メタヒューマンたちとの対決用に作られたウォースーツに身を包み、怒りに燃えた表情が細かく造形されている。足裏のマグネットにより任意の位置で固定が可能。ヒーローの宿敵としての展示はもちろんのこと、今後登場予定のヴィランたちを集めて「フォーエヴァー・イーヴル」も再現できるという。商品価格は6,264円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2016年1月を予定している。
2015年08月21日9月15日(土)から公開される映画『ファインディング・ニモ 3D』と同時上映される『トイ・ストーリー』の新作短編映画『レックスはお風呂の王様』の特別映像が公開された。『トイ・ストーリー』の新作短編映画『レックスはお風呂の王様』の特別映像本作は、『ハワイアン・バケーション』、『ニセものバズがやって来た』に続く、短編アニメーションシリーズ第3弾。今回は臆病者で気弱な恐竜のおもちゃ“レックス”を主人公に、初めてのお風呂を体験した彼が、あるものを使って一躍人気者になる様子を描く。アニメーターとして『ファインディング・ニモ』や『トイ・ストーリー2』などの製作に携わってきたマーク・ウォルシュが監督を務めている。このほど公開された映像は、レックスがお風呂場でパーティをはじめるシーンで、バスタブの中や周りには新キャラクターも登場。いつも厄介者扱いされているレックスが“あるもの”を使って、パーティでみんなを盛り上げる様子が描かれている。もちろん本作にはウッディやバズなど、『トイ・ストーリー』でおなじみの仲間たちも登場する。『ファインディング・ニモ 3D』は、珊瑚の広がる美しい海を舞台に、人間にさらわれてしまったカクレクマノミの子どもニモを助けるため、冒険に出る父親マーリンの奮闘を描いた作品。公開当時は、臨場感ある海の映像や、活き活きとしたキャラクターたちが話題を呼んだ。『ウォーリー』『カールじいさんの空飛ぶ家』『トイ・ストーリー3』などを手がけ、3D作品に定評のあるディズニー/ピクサーとあって注目が集まっている。『ファインディング・ニモ 3D』※同時上映『レックスはお風呂の王様』9月15日(土) 3D劇場限定公開(日本語吹替版)
2012年08月30日