ダニエル・ラドクリフが人気パロディ歌手A・ヤンコビック役を演じた伝記映画『こいつで、今夜もイート・イット ~アル・ヤンコビック物語~』が3月21日(木)よりWOWOWにて放送されることが分かった。ドクター・ディメントのラジオ番組が大好きな少年アルの趣味は替え歌作り。母親がセールスマンから買ったアコーディオンを与えられたアルはその演奏に夢中になり、ミュージシャンになろうと決心。高校卒業後、親元を離れたアルはバンド仲間を見つけられず、ソロ活動をせざるを得ないが、「ザ・ナック」の「マイ・シャローナ」の替え歌「マイ・ボロニア(ボローニャ)」がラジオで大ウケしたことを機に、彼はプロ歌手の道を歩み始める…。トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞受賞など数々の映画賞にて総ノミネート55部門、うち15部門で受賞した本作。マイケル・ジャクソンの「今夜もビート・イット」を「今夜もイート・イット」としてパロディにするなど、世界的に人気が高いパロディ歌手ヤンコビックの半生を描いた伝記映画だ。だが、多くのエピソードが創作・誇張されており、脚本に参加したヤンコビックらしい遊び心が溢れた作品になっている。とはいえ替え歌の数々はヤンコビックが実際に歌ってきたものであり、ラドクリフがヤンコビック役をコミカルに激演している。さらにL=M・ミランダ、J・ブラックなど豪華キャストが集合し、ヤンコビック自身も出演している。『こいつで、今夜もイート・イット ~アル・ヤンコビック物語~』は3月21日(木)21時~WOWOWにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月20日ミスターイット(mister it.)は、2024-25年秋冬コレクションを2024年3月15日(金)に発表した。デイリーウェアにクチュールの要素を"HAUTE COUTURE FOR EVERYDAY LIFE"を掲げた今季。コートやジャケット、白シャツ、デニムパンツなどのデイリーウェアをベースにしつつ、ミスターイットの得意とするクチュールライクなエッセンスを織り交ぜたピースの数々が展開されている。構築的な仕立てベーシックなコートやテーラードジャケット、シャツワンピースはケープを重ねた二重構造に仕上げ、ドレスはペプラムとドレープを効かせるなど構築的な仕立てが目を引いた。デニムパンツは裾にボリュームを持たせ、脚の後ろでギュッとギャザーを寄せることでドレッシーな印象に仕上げている。しなやかなシルエット一方、柔らかくしなやかなデザインも散見されている。ナチュラルなベージュのオーガンザを重ねたスカートや、アウターの裾から長く伸びるチュールのトレーンなど、透け感のある素材で軽やかに仕上げたルックが登場。スモーキーなレッドのポンチョも、身体に馴染みつつ流れるような佇まいを見せる。また、白シャツには曲線的な前立てを重ね、裾のラインも曲線的に。後ろ裾にはたっぷりと生地を使い、歩くとふわりと空気を含むようなシルエットが優雅な余韻を残していった。華やかさをもたらすスカーフアイコニックなスカーフを用いたルックも多数登場。日々の着こなしにポイントとして用いられるスカーフが印象的に取り入れられることで日常の風景を思い起こさせ、スカーフが"毎日の中で華やかに装う"というテーマを象徴する役割を果たしていた。ベージュのジャケットに切り替えとして差し込まれたり、コーディネートのアクセントとしてタイツに柄を落とし込んだり。様々な柄を配置したスカーフのドレスや、落ち着いた色味のスカーフを用いたジャケットもまた、存在感を放っていた。立体ハートや三つ編みなどプレイフルにこの他にも、遊び心あふれるディテールが特別感を演出する。多くのルックで胸元を飾っていた“COUTURE RHYTHM”ロゴ入りのバンドは、どこか装いに緊張感をもたらすパーツとして機能していた。また、立体的なハートを連ねたドレスやストールはインパクトとともにプレイフルなムードを漂わせ、襟から伸びる三つ編みはベストやドレスの後ろ姿をチャーミングに装飾。洋服をかけたハンガーをバッグに見立てたチェーンバッグも、コーディネートのアイキャッチなアクセントとして用いられていた。
2024年03月18日1月11日(木)から「ミスド×ゴディバ」の初コラボ商品『misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクション』全4種類が全国のミスタードーナッツ全店(一部ショップ除く)で期間限定発売を開始。発売初日に「ガナッシュショコラ」「プラリネショコラ」「キャラメルショコラ」の3種類の食レポをお届けしましたが、その時、どうしても人気すぎて購入できなかったのが「ガレット・デ・ロワ ショコラ」。今回、遂にそのガレットデロワを入手したので、食レポをお届けします!▼「ガナッシュショコラ」「プラリネショコラ」「キャラメルショコラ」の食レポはコチラ!ガレット・デ・ロワ ショコラ 365円(テイクアウト税込)フランス菓子で知られる「ガレット・デ・ロワ(王様の菓子)」。1月6日の公現節に王冠が乗った折りパイを家族で切り分けて食べることで知られています。そんな伝統菓子をミスドで気軽に食べられるなんて…!ちゃんと王冠が乗ってます!切り込みが入っているので、見た目もガレット・デ・ロワに近づけていますね。横から見ると、何層もあってサクサク感が伝わるようです…!半分に割ってみると、薄いパイ生地の層の下にクリームとチョコレートが見えます。食べてみるとサックサク!プレミアムショコラパイ生地だけでも味わいに深みがあって、リッチな気分に。カスタードクリームは、アーモンド(栗?)のパンチが強い!正直、最初は栗味?と思いました。でも夫は「栗?これはアーモンドやと思う!甘すぎないから紅茶と合うね。サクサク感が良いねぇ~」とペロリでした!私は栗、夫はアーモンド!あなたはどちらを感じるでしょうか?ミスタードーナツの公式ページをみても「栗」の言及はないからアーモンドだとは思いますが…(笑)きっとこの複雑さは、大人になったから分かる美味しさの一つなのかもしれません。そして作り手さんのこだわりの深さかも…!さらに程良い甘みで厚みのあるチョコレートがたまらない!サクサクの食感は、カスタードクリームとチョコレートが薄いパイ生地の層の下にあるのでより感じられるのかなと思いました。<栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 380kcalたんぱく質 4.4g脂質 25.5g炭水化物 31.4g食塩相当量 0.3g⋰⋱⋰⋱⋰ misdo meets GODIVA ⋰⋱⋰⋱⋰この冬、贅沢な気分を味わいたい方はいいねで教えてね⚫️ガナッシュショコラプラリネショコラキャラメルショコラガレット・デ・ロワ ショコラ #ミスド #ゴディバ #misdomeetsGODIVA #プレミアムショコラコレクション pic.twitter.com/bn7Vq9bz66 — ミスタードーナツ (@misterdonut_jp) January 13, 2024 前回の記事にも書きましたが、今回の『misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクション』は第1段。1月31日(水)には、同じくゴディバのエレガンスを纏わせた第2弾が発売になるそうなので、こちらも引き続き楽しみに待ちましょう♪ Shinoのコラム バックナンバーはこちら>>
2024年01月16日1月6日の公現祭(エピファニー)の日に食べるフランスのお菓子、ガレット・デ・ロワ。中にフェーブと呼ばれる陶製の人形がひとつ入っているアーモンドクリームが入ったパイ菓子のこと。切り分けられたお菓子の中にフェーブが入っていた人が一日王様になれるという王冠と一緒に楽しむ1月のフランスの行事。お馴染みになってきましたね。・価格が高めのガレットデロワを安く手作りしよう!アーモンドプードルを使うためか買うと意外と価格が高め。スーパーの製菓コーナーにあるアーモンドプードル(30g267円)2つと冷凍パイシートで手づくりすれば手ごろに、アーモンドクリームたっぷりのガレット・デ・ロワが手軽できるので挑戦してみる価値アリですよ♪人形の代わりにアーモンドを入れれば安全ですし王冠を子どもと一緒に手作りするのも楽しいですね。では早速作り方をご紹介しましょう。冷凍パイシートで「ガレット・デ・ロワ」【材料】 ( 直径18cm 1 台分 )冷凍パイシート約500g 無塩バター50g グラニュー糖50g 全卵1個分 アーモンドプードル50g 強力粉10g バニラオイル少々 ラム酒少々 溶き卵(全卵)1個分 フェーブ(陶製の人形)1個【下準備】・冷凍パイシートはあらかじめ冷蔵庫でゆっくり解凍しておく。・無塩バターは室温で柔らかくしておく。・アーモンドプードルと強力粉は合わせて振っておく。・オーブンは180℃に予熱しておく。【作り方】1、パイシートを分量外の打ち粉をした台の上で厚さ2.5mmくらいに伸ばし、直径18cmの型で抜いたものを2枚用意し、それぞれラップをして冷蔵庫で休ませる。2、<アーモンドクリーム>を作る。ボウルに無塩バターとグラニュー糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまでしっかり混ぜる。3、溶きほぐした全卵を少しずつ加え、その都度しっかりと混ぜ、振るったアーモンドプードルと強力粉を加える。泡立て器からゴムベラに変えて粉気がなくなるまで混ぜ、バニラオイルとラム酒を加える。4、丸口金をつけた絞り袋に3の<アーモンドクリーム>を入れ、1で抜いたパイ生地の一枚に、外側3cmを残して絞り、端の好きな場所にあればフェーブを置く。5、外側3cmの部分に溶き卵をぬり、もう一枚のパイ生地を上から重ね、縁の部分を押さえる。6、盛り上がった部分のみに溶き卵をぬり、ナイフで模様をつける。180℃に予熱しておいたオーブンで約1時間焼く。
2024年01月05日ホテルニューオータニ(東京)の「トゥールダルジャン 東京」から、新年に向けた期間限定スイーツ「GALETTE des ROIS ガレット・デ・ロワ2024」が登場。2023年12月26日(火)から2024年1月25日(木)までの期間限定で予約販売される。ホテルニューオータニ(東京)の「ガレット・デ・ロワ」近年、日本でも注目を集めている「ガレット・デ・ロワ」は、フランスで新年の到来を祝って食される伝統のアーモンドパイ。パイの中に“フェーヴ”と呼ばれる小さな陶器が隠されており、パイを取り分けた際にみごとこれを引き当てた人は、その日一日を王様や王妃として祝福され、一年を幸せに過ごすことが出来るとされている。発酵バターたっぷりのパイ生地×アーモンドクリーム最高峰のフランス料理を提供するグランメゾン「トゥールダルジャン 東京」は、フランス産発酵バターをたっぷり使用したパイ生地と、柔らかなアーモンドクリームの絶妙なハーモニーが堪能できる、伝統的な味わいの「ガレット・デ・ロワ」を提案する。今年も祝福を運ぶべく、今か今かと順番待ちをしているフェーヴたち。大切な家族や友人とパイを切り分けて、新年の幕開けを共に楽しんでみてはいかがだろう。商品情報「GALETTE des ROIS ガレット・デ・ロワ2024」予約期間:2023年12月26日(火)~2024年1月25日(木)※引き渡しの3日前までに要予約。引き渡し期間:2023年12月29日(金)~ 2024年1月28日(日)(但し、月・火・水曜日を除く)引き渡し時間:13:00~21:00料金:テイクアウト 6,000円 ※直径 約18cm販売店舗:ホテルニューオータニ(東京)「トゥールダルジャン 東京」【予約・問い合わせ先】TEL:03-3239-3111(トゥールダルジャン 東京 直通)10:00~22:00※月・火・水曜日は10:00~17:00※フェーブのデザインは写真と異なる場合あり。
2023年12月31日ラデュレ(Ladurée)から、2024年「ガレット・デ・ロワ」の新作「ガレット・ヴァニーユ・ペカン」が登場。2024年1月2日(火)から1月8日(月・祝)まで、ラデュレ各店にて販売される。バニラ×ピーカンナッツの新作ガレット・デ・ロワラデュレの新作ガレット・デ・ロワ「ガレット・ヴァニーユ・ペカン」は、メゾンのフレーバーの中でも定番の組み合わせであるバニラとピーカンナッツを用いた1品。ピーカンナッツのサクサクとした生地入りのパイ生地で、アーモンドとピーカンナッツのクリームや、ピーカンナッツのプラリネなどをたっぷりと包み込んでいる。切り分けた際に当たると幸運をつかむことができるというフェーヴは、マカロンの形にアレンジしているのがポイントだ。定番のガレット・デ・ロワもまた、定番「ガレット・デ・ロワ トラディショネル」も展開。ラム酒がほんのり香るアーモンドクリームをパイ生地で包んで焼き上げた。【詳細】ラデュレ 新作ガレット・デ・ロワ「ガレット・ヴァニーユ・ペカン」販売期間:2024年1月2日(火)~1月8日(月・祝)販売店舗:ラデュレ 銀座店、日本橋店、新宿店、渋谷 東急フードショー店、グランスタ東京店、アトレ恵比寿店、羽田第1ターミナル店 / 第2ターミナル店、横浜 そごう店、横浜 髙島屋店価格:6,912円(直径 約20cm)■「ガレット・デ・ロワ トラディショネル」販売期間:2023年12月26日(火)~2024年1月21日(日)販売店舗:ラデュレ 銀座店、日本橋店、新宿店、渋谷 東急フードショー店、グランスタ東京店、アトレ恵比寿店、羽田第1タ―ミナル店 / 第2タ―ミナル店、横浜 そごう店、横浜 髙島屋店、ルクア大阪店、京都 四条店価格:4,536円(直径 約17cm)
2023年12月21日フランス産発酵バター“エシレ(ÉCHIRÉ)”の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」から、新年の到来を祝う期間限定スイーツが登場。「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」は2023年12月13日(水)から予約を受け付け、「ガレット・デ・ロワ・エシレ」は2024年1月2日(火)から1月6日(土)までの期間、数量限定で東京・丸の内の店舗で発売される。「エシレ・メゾン デュ ブール」のガレット・デ・ロワ「ガレット・デ・ロワ」は、フランスで新年のお祝いに欠かせない伝統菓子。紙の王冠が乗ったパイの中には、フェーヴと呼ばれる小さな陶器が隠されており、取り分けた際にこれを当てた人は、その日一日「王様」「王女様」として皆から祝福され、幸せな一年になるとされている。香り高いバターの芳醇な味わい&しっとりアーモンドクリーム「エシレ・メゾン デュ ブール」が作る毎年恒例の「ガレット・デ・ロワ」は、発酵バター“エシレ”を100%使用したパイ生地で、しっとりと味わい深いアーモンドクリームを包んで焼き上げる贅沢な1品。パイ生地は、広げたバターに生地を折り込む「アンヴェルセ」という製法で丁寧に生地を伸ばすことで、“ハラハラサクサク”とした繊細な食感に仕上げている。加えて、切り込み模様の美しさ、芳醇なバターの香り、パイとフィリングのバランスなど様々な味わい方を楽しめるのが魅力だ。直径約36cm!ビッグサイズのガレット・デ・ロワもサイズは大人数でのお祝いにぴったりな直径約36cmの大きな「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」と、直径約18cmの「ガレット・デ・ロワ・エシレ」の2種がラインナップする。人気のイヤリー ココットは2024年も牛モチーフでまた、エシレのロゴが入ったリモージュ焼きのココットに、エシレ村で放牧されているホルスタイン牛と“2024”の文字をデザインしたイヤリー ココット「エシレ・ココット 2024」が登場。2024年は、これまでよりも小さい、食べきりにもぴったりな30gサイズとなって展開される。手作りのアレンジバターやジャムを入れるのはもちろん、テーブルコーディネートのアイテムとして使用するなど様々な使い方が可能だ。【詳細】■「ガレット・デ・ロワ・エシレ」5,940円販売期間:2024年1月2日(火)~1月6日(土)サイズ:直径約18cm※1日15台限定(予約不可)。※フェーブと王冠は別添え。■「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」32,400円予約開始日:2023年12月13日(水)~受渡日:2024年1月3日(水)~1月6日(土)サイズ:直径約36cm※1日2台限定(完全予約販売)。※フェーブと王冠は別添え。※予約状況により希望日の予約を受け付けられない場合あり。■「エシレ・ココット 2024」2,200円販売期間:2023年12月中旬~※限定数到達次第終了。※数量限定(予約不可)。【店舗情報】「エシレ・メゾン デュ ブール(ÉCHIRÉ MAISON DU BEURRE)」住所:東京都千代田区丸の内2丁目6−1 丸の内ブリックスクエア 1F営業時間:10:00〜19:00(不定休)
2023年12月08日ニック・フューリーを主人公にしたマーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ「シークレット・インベージョン」。最終話の配信日を7月26日に控え、フューリーと過激派スクラル人による争いがさらに激化し、衝撃のラストに期待高まる最終予告編とキービジュアルが解禁された。“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑むリアルなサスペンス・スリラー。※第5話までのネタバレを含みます。誰が味方で敵かさえわからない中で、MCU(マーベル・シネマティ ック・ユニバース)全体を揺るがすほどの衝撃展開が続出し、世界中のファンへ“絶望”と“衝撃”を与えている本作。人間から地球を乗っ取るべく、各国の要人へ“擬態”して国同士の争いを誘発し、戦争を起こさせようと計画を立てる過激派スクラル。解禁された映像でも、彼らによる巧妙で残忍な“侵略”は激しさを増していく。これまでのエピソード では、協力者側のスクラル人・タロスとともに、アベンジャーズには頼ることなく侵略阻止に挑むフューリーが、過激派のリーダー・グラウィクの策略にはまり、長年相棒だったマリア・ヒルを失うことに…。『アベンジャーズ』からMCUを支えてきたヒルの退場は多くのファンに戸惑いと衝撃を与えた。さらに、フューリーが信頼を寄せるアベンジャーズメンバーのウォーマシンこと“ローディ”も、実は過激派スクラルのなりすましだったことが判明。アイアンマンことトニー・スタークの友人であり、MCU作品の随所で活躍を見せてきたローディだが、果たしていつから彼になりすましていたのか...。そして映像では、フィナーレへ向かうにつれ、「全てを失った今、戦う力が残ってる?」と言われるほどに絶体絶命な状況へと追いやられるフューリーの姿が。しかし、自身が持つパワーを“頭脳”だと宣言し、果敢に反撃を開始。これまでも、アベンジ ャーズのようなスーパーパワーは持たずとも、頭脳をフル活用し脅威を退けてきたフューリーはグラウィクらとの熾烈な争いにどう挑むのか。誰ひとりとして信用できない状況で、地球の運命を背負ったフューリーの運命はーー?アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーらと比較してもほぼ同数のMCU作品に出演し、“キャプテン・マーベル”の新たな物語『マーベルズ』(11月10日公開)にも登場する、MCUに欠かせないフューリーが魅せる孤独な戦いに刮目していて。「シークレット・インベージョン」は毎週水曜日、ディズニープラスにて独占配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月23日“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーを主人公にした最新ドラマシリーズ「シークレット・ インベージョン」がディズニープラスにて独占配信中。この度、本作が『ボーン・ アイデンティティー』や名匠フランシス・フォード・コッポラ作品など、あらゆる時代の“名作サスペンス”から影響を受けていることを、ウォーマシンことローディ役のドン・チードルやタロス役のベン・メンデルソーンらが明かした。本作は、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑むリアルなサスペンス・スリラー。本作で、フューリーの行動を諫める存在でもあるローディを演じるチードルは、「本作は『ボーン・アイデンティティー』だったり、70年代のサスペンス映画のトーンに近い。典型的なマーベル作品というよりも、陰謀が渦巻く本格サスペンスなんです」と解説。マット・デイモン主演の『ボーン・アイデンティティー』は、記憶を失った主人公ボーンが正体不明の敵に追われながら自分の記憶を探っていくサスペンスアクション。暗い過去を抱えたボーンが敵へ挑んでいく姿は、いまもなお映画ファンから根強い人気を誇っている。また、本作の監督アリ・セリムも、影響を受けた作品について「史上最高のフィルム・ノワール『第三の男』のような作品を作ろうと思いました。そうしていたら、フランシス・フォード・コッポラの『カンバセーション...盗聴...』や、アラン・J・パクラの『大統領の陰謀』などへ自ずと導かれました。それらの作品は、フィルム・ノワールの舞台となる灰色の世界や霧のかかった世界を作り出していて、善と悪という二元的な世界とは大きく異なっているんです」と明かす。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の名作『第三の男』、多くの批評家から“優れたサスペンス”と賞賛された『カンバセーション...盗聴...』、アカデミー賞8部門ノミネート・4部門受賞の『大統領の陰謀』――。劇中では、これらの作品群の影響を随所に感じさせる。スクラル人の“擬態”により敵か味方かさえわからない中で、捜査を進めていくフューリー。闇夜に紛れながら暗躍する緊張感溢れるシーンも多く、これまでのMCU作品とは一線を画す。また、グラヴィクをリーダーとする過激派スクラル人も、彼らなりの思想を持っており、単なる悪としては描かれていない。そして、フューリーの協力者側にいるスクラル人、タロスを演じるメンデルソーンは「MCUは今も新しいことに挑戦し続け、新しいストーリーの語り方を目指しています。本作も、これまでのMCU作品とは違っているから、人々は意表を突かれるような形で鑑賞できると思います」と、チードル同様に、これまでのMCUとは異なる新境地であると自信を覗かせた。アベンジャーズを指揮してきた男でさえひと筋縄ではいかない、スクラル人の“シークレット・インベージョン”。ローディやタロスに加え、フューリーの右腕マリア・ヒル、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェントのロスらMCUおなじみのキャラクターほか、誰が敵で味方なのか、観る者の想像の斜め上を行く展開を魅せることは確実。ニック・フューリーは “キャプテン・マーベル”の新たな物語『マーベルズ』(11月10日公開)にも登場する。「シークレット・インベージョン」は毎週水曜日、ディズニープラスにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年07月17日マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が6月21日よりディズニー公式動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)独占で日米同時配信。このたび、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー役に、10年以上も同役の日本版声優を務める竹中直人の続投が決定した。また、タロス役の関俊彦、エヴェレット・ロス役の森川智之、ジェームズ・“ローディ”・ローズ役の目黒光祐、マリア・ヒル役の本田貴子ら、これまでMCUで活躍してきた声優陣の続投が決定。さらに、新キャラクターのガイア役に清水理沙、グラヴィク役に笠間淳、ソーニャ・ファルズワース役に進藤尚美がMCU初参戦を果たした。併せて吹替版予告も解禁となった。本作は、アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑むサスペンス・スリラー。アベンジャーズ結成の背景にあった恐るべき計画と対峙するフューリーの日本版声優を務めるのは、2012年公開の『アベンジャーズ』以降吹替を担当してきた竹中直人。続投について、竹中は「今回、ニック・フューリーの声は誰が演じるのだろう…と、大変気になっていました。そしてフューリー続投の連絡があった時、初めてオーディションに受かった時の気持ちに近いものを感じました。再びニック・フューリーを演じられる事、とてもうれしく思います! 本作では、今までにはないフューリーの姿を垣間見る事が出来ました。その時の音色をどうするのか…そんな作業も楽しかったです」とコメントしている。そして、初登場した『キャプテン・マーベル』では一時敵対したものの、以降はフューリーの協力者側に立つスクラル人・タロス役(演:ベン・メンデルソーン)の関俊彦は「『キャプテン・マーベル』で初めて出会ったタロス。その後も『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』にも登場して私達を驚かせてくれたタロスですが、本作ではメインキャスト。フューリーと共に、是非タロスの活躍にも注目して欲しいです」と語り、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』や「ブラックパンサー」シリーズで唯一無二の存在感を見せてきたCIAエージェント エヴェレット・ロス役(演:マーティン・フリーマン)の森川智之は「大変光栄に思います。『ブラックパンサー』シリーズ等に続いて、再びロスを演じることになるとは思ってもいませんでした。MCUの中でも唯一無二の存在感を放っているキャラクターなので、今回の作品でも彼らしい活躍を期待しています」などと続投の心境を明かした。一方、笠間淳は、本作から新たに登場する過激派スクラル人のリーダーとして地球の侵略を目論むグラヴィク役(演:キングズリー・ベン=アディル)に抜擢。「まずは『まさか自分が』という思いと共に、『MCU初参加』という文言に感動しています。と同時にフューリーを中心に描かれる作品の敵役、という事への大きなプレッシャーも感じています。グラヴィクがどの様にフューリーと関わり、立ちはだかるのか、皆さんと一緒に僕も楽しんでいきたいと思います」と思いの丈を語る。これまで「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズを筆頭に数々の作品でエミリア・クラークの吹替を担当してきた清水理沙は、タロスの娘でありながらなぜかグラヴィクと行動を共にするスクラル人のガイア役(演:エミリア・クラーク)に挑戦。「MCUシリーズにいつの日か参加したいと願っておりましたので、喜びもひとしおです。オーディションの合格を聞いた時、嬉しい気持ちと同時にとても光栄に思いました」と喜びを明かした。(C)2023 Marvel
2023年06月21日マーベル・スタジオの最新ドラマ シリーズ「シークレット・インベージョン」が6月21日(水)よりディズニープラスにて日米同時配信。この度、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーと関わるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)お馴染みのキャラクター、ローディ、タロス、マリア・ヒル、ロスと、新キャラクターのガイア、グラヴィク、ソーニャのビジュアルが解禁された。アイアンマンらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたフューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑むリアルなサスペンス・スリラー。今回は“アベンジャーズ”に頼ることなく、自ら前線に立って侵略阻止へ挑む中で、フューリーが関わるMCUお馴染みの人物たちのビジュアルが到着。ドン・チードル演じる“アベンジャーズ”の一員、ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦い後、アメリカ政府の要職に就いた彼は、フューリーの身勝手な行動を諫める存在になっており、これまでとは少し違う関係性に…。ジェームズ・“ローディ”・ローズベン・メンデルソーン演じるフューリーの協力者側にいるスクラル人、タロスは、『キャプテン・マーベル』では一時敵対したものの、故郷の星を壊されたスクラル人たちの安住の地を探すため、フューリーと協力。しかし、その役割をいつまでも果たさない彼に反感を抱いた過激派スクラル人により追放されてしまう。タロスまた、コビー・スマルダーズ演じる、フューリーの右腕マリア・ヒルも登場。しばらく音信不通だったフューリーに不満を抱きつつも、今回も彼の行動をサポートする。マリア・ヒルマーティン・フリーマン演じる、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェント、エヴェレット・ロスは、スクラル人による“侵略”を疑っているが…?エヴェレット・ロスそして、誰が敵か味方かも分からない“孤独の戦い”に挑むフューリーが対峙する、MCUの新キャラクターたち。エミリア・クラーク演じるタロスの娘のスクラル人、ガイア。『キャプテン・マーベル』登場時は幼かった彼女が成長。スクラル人の安住の地を探すと言いながら約束を守らない父タロスやフューリーに反発し、過激派グラヴィクの側に付く。スクラル人、ガイアキングズリー・ベン=アディルが演じるのが、過激派スクラル人のリーダー、グラヴィク。かつてはフューリーらに助けられたスクラル人のひとりだったが、タロスとも信条の違いで対立。各国の要人に“擬態”したスクラル人を束ね、秘密裏に着々と“侵略”を目論む。グラヴィクオリヴィア・コールマン演じるイギリスのMI6エージェント、ソーニャ。フューリーとは元々知り合いのようだが、協力関係にはなく、互いに警戒・監視をし合っている様子。捜査のためなら、激しい拷問も行う冷徹で過激な女性。“シークレット・インベージョン”を追っており、大局的に見れば味方のはずだが、果たして…。ソーニャ“アベンジャーズ”を指揮してきた男でさえ一筋縄ではいかないキャラクターばかりで、誰が敵で味方なのか。観る者の想像の斜め上を行く展開となりそうだ。「シークレット・インベージョン」は6月21日(水)よりディズニープラスにて配信開始。(シネマカフェ編集部)
2023年06月20日マーベル・スタジオが新たに放つ“リアル”なサスペンス・スリラー「シークレット・インベージョン」が、配信まで1週間に迫った6月14日(現地時間6月13日)、アメリカのロサンゼルスにてスペシャルローンチイベントを開催。サミュエル・L・ジャクソンをはじめ、アベンジャーズの一員であるウォーマシンことジェームズ・”ローディ”・ローズ役のドン・チードル、フューリーに協力する側のスクラル人タロス役のベン・メンデルソーン、本作からMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)初参加のエミリア・クラークとオリヴィア・コールマンらに加え、MCU全作品のプロデューサーを務めるケヴィン・ファイギも登壇、配信を祝う大盛況のイベントとなった。イベントには、15年もの間活躍してきた“MCUに欠かせない男”フューリーの初主人公作を祝うべく、熱量溢れるファンが集結。フューリーのトレードマークである眼帯を身につけるなど、彼を愛するファンが集まる中、ダブルスーツをカジュアルに着こなしたサミュエルが登場。ファイギやオリヴィアらとハグを交わし、久しぶりの再会に喜びを見せる姿も。サミュエルは「フューリーが家に帰ったら何をするのか、どこに住んでいるのか。今のフューリーになる前は何をしていたのか、特別な友人はいるのか、今まで明かされなかったフューリーの色々な面が明らかになります」と謎を残しつつ、フューリーの新たな側面も描かれることを示唆する。一方、ドンは「ローディは今までと異なる役割で登場します。戦う者としての姿はそのままですが、一方で政治家として、大統領の右腕のような役割も担っているのです。しかし、この作品ではもっと大きな挑戦をすることになり、役割も変わっていくでしょう。本当に面白いことになりそうです」と、これまでのMCUとは全く異なる展開が待ち受けることをにおわせた。さらに、華麗な花柄のドレスで登場したエミリアは「私はこれまで数々の作品に参加してきましたが、マーベル作品はありませんでした。今回、ファンの反応を見ることができるのは、本当に嬉しくて信じられないことです!」とコメント。「マーベルの素晴らしいところは、そこにいる全ての俳優が伝説的な存在だと改めて知ることができるところです。出演するすべての俳優が驚異的な才能を持っています」とMCU初参加の喜びと深いリスペクトを明かし、「本作はすべての要素を満たしている作品。ストーリーもキャラクターも素晴らしいですし、何といってもサム(サミュエル)とベン(・メンデルソーン)のコンビはとても素晴らしいと思います」と、作品への手ごたえも語った。また、フューリーの右腕マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズや、今回の敵の1人とされるスクラル人のグラヴィク役のキングズリー・ベン=アディル、監督と製作総指揮を務めるアリ・セラム、エグゼクティブプロデューサーを務めるブラッド・ヴィンダーバウムなど豪華面々が登場し、配信記念に相応しい大盛況のスペシャルローンチイベントとなった。サノスやカーンなど、圧倒的パワーは持たないにもかかわらず、実は地球を転覆させる可能性すらある恐ろしい能力を持つスクラル人。最強チーム・アベンジャーズなきいま、彼らが秘密裏に着々と企てる“侵略”という脅威にフューリーはどう立ち向かうのか、期待が高まる。「シークレット・インベージョン」は6月21日(水)よりディズニープラスにて配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月15日ニック・フューリーを主人公に迎えた、マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ「シークレット・インベージョン」。この度、過去のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のどの敵とも全く違う“MCU史上最大の脅威”を感じさせる緊迫感あふれる新映像が到着。併せて、フューリーら主要人物が立ち並ぶ中、“ニセモノがいる”と言わんばかりにスクラル人が見え隠れするキービジュアルも解禁となった。本作は、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑むリアルなサスペンス・スリラー。サノスやカーンなどのような圧倒的パワーは持たないにもかかわらず、実は地球を転覆させる可能性すらある恐ろしい能力を持つのがスクラル人だ。到着した映像は、フューリーが「侵略がすでに始まった。しかも敵が誰なのかも分からない」と語るように不穏な空気に満ち溢れている。完全に人間にしか見えなかった存在が、実はスクラル人の“擬態”だったことが明らかになるシーンが随所に描かれていく。MCUお馴染みのキャラクターの中にも、彼らが擬態した“ニセモノ”が存在するかもしれない…。そんなこれまでにない“MCU史上最大の脅威”に挑むフューリーだが、「なぜ“特別な友人たち”を呼ばない」とアベンジャーズに頼らないことを指摘されると、「私の戦争だ。ただ一人のな」と宣言。映像の後半でも、「世界を燃え上がらせたのは、あなたよ」「時間がないぞニック」「お前、狙われているぞ。世界中でだ」といった言葉がフューリーに浴びせられ、彼がMCUで見せてきた過去の行動が、“シークレット・インベージョン”の一因となっていることを予想させている。フューリーの協力者側にいるスクラル人・タロスを演じたベン・メンデルソーンが、「『シークレット・インベージョン』がMCUのプロジェクトとして本当に面白いと思う理由の一つは、スリラーに近いということです。マーベルの世界観と全く異なるジャンルの感覚を味わうことができます」と語る本作。スリルと謎に満ちた高度な心理戦が繰り広げられることは間違いない。アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーたちとほぼ同数のMCU作品に出演し、“キャプテン・マーベル”の新たな物語『マーベルズ』(11月10日公開)にも登場するフューリーの“孤独な戦い”が気になるばかりだ。「シークレット・インベージョン」は6月21日(水)よりディズニープラスにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年06月12日マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ「シークレット・インベージョン」から、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャスト陣が、緊迫感に溢れた物語を解説する特別映像が解禁。「様々な視点を通してMCUの世界を見ることでキャラクターの違う側面も見えてくる」とも語られ、“アベンジャーズ”の創設者・フューリーが、これまでのMCUの見え方さえ変えることを予感させている。本作は、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑むサスペンス・スリラー。国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官ニック・フューリーといえば、アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンの影なる保護者としても活躍してきたが、彼がアベンジャーズを結成したのはそもそも地球外の侵略を阻止するためだった。しかし、この最強チームが表舞台から消えたとき、マーベル史上最大の脅威“シークレット・インベージョン”が訪れる...。最強チームなきいま、フューリーはこの脅威にどう立ち向かうのか...?解禁された映像では、サミュエルを筆頭に、世界的人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラーク、『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞受賞のオリヴィア・コールマンら豪華俳優陣が緊迫感溢れる物語を解説。“アベンジャーズ”の一員ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ役のドン・チードルは「様々な視点を通してMCUの世界を見ることでキャラクターの違う側面も見えてくる。彼らの本質もさらに深掘りできる」と、MCUの歴史を揺るがすかもしれないストーリーであることを示唆する。そんな重大な物語のカギとなるのは、誰にでも姿を変えられる“擬態”能力で侵略計画を企むスクラル人。彼らの“擬態”がフューリーらをかく乱し、誰が敵か味方かわからない危機的状況へと追い込んでいく。重要人物とされるガイア役のエミリアは「本当に信頼できるのは誰なのか?という疑問は、この作品の肝」と語り、フューリーの右腕マリア・ヒル役のコビー・スマルダーズは「親しいと思っていた人と話していても、実は思っているのと違う人だったりする。スパイとスパイの戦い」と語っており、高度な心理戦が繰り広げられる模様だ。MCUお馴染みのキャラクターの中にも、スクラル人が擬態した“ニセ者”が存在するかもしれない...。今回が初めて主人公となるフューリーは、トレードマークである眼帯を外している姿もあり、これまでとは違うフューリーの姿も描かれる。サミュエルは「帰ってきたニック・フューリーはかつての権力を失っているんだ。そんなこともあってこの作品ではあまり超人的な方法で問題解決しない」と変化を解説。これまで“アベンジャーズ”のようなヒーローたちをまとめ上げ、幾度も世界を救ってきたフューリーが、今回は自らが先陣を切って“脅威”と対峙していく。フューリーの協力者側にいるスクラル人・タロスを演じたベン・メンデルソーンが「舞台、空気感、脚本、すべてにおいてスリラーだ」と語るように、豪華キャスト陣が彩るスリルと謎に満ちた重厚なストーリーが期待できる。「シークレット・インベージョン」は6月21日(水)よりディズニープラスにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年06月08日全国7都市で開催される音楽と花火のエンターテイメント「Disney Music&Fireworks」が、6月3日に広島で開幕。ディズニーの名曲の数々をはじめ、パークミュージック、『スター・ウォーズ』『アベンジャーズ』のテーマなどのディズニーミュージックと、12,000発もの花火で10,000人を動員した。ここでは、そのレポートをお届けする。会場となった国営備北丘陵公園には、オリジナルフォトスポットで写真を撮影したり、見晴らしの良い丘でくつろぎながら開演を待つ大人から子供たちが集結。ディズニーの記念すべき100周年をゲストと共にお祝いするべくスタートした「Disney Music&Fireworks」。スタートは、会場に設置されたLEDスクリーンにプラチナカラーとなったディズニー100周年のオープニング映像が映し出され、その上空に本物の花火が打ち上がって会場は一気に夢の世界へ。ファンにはたまらない演出で雰囲気を盛り上げると、ディズニーの数々の作品で日本語版声優を担当する山寺宏一が、6つのセクションに分かれたイベントをナビゲート。まるで音楽フェスティバルに来たかのような極上の音響と極彩色の花火に、会場は感動の渦へと巻きこまれた。《ウィッシュ》《アドベンチャー》《フレンドシップ》《ラブ》《東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”》《フィナーレ》といった各セクションでは、テーマに沿った選曲でゲストをディズニーの魔法に溢れた幻想的な世界へと連れていく。《ウィッシュ》セクションでは、「トライ・エヴリシング」(ズートピア)〜「どこまでも ~How Far I’ll Go~」(モアナと伝説の海)、《アドベンチャー》セクションでは「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」(アナと雪の女王2)〜「彼こそが海賊」(パイレーツ・オブ・カリビアン)などの名曲が大迫力の音響・花火と共に夜空を彩り、映画を見たときのドキドキした気持ちを呼び起こした。ディズニーには欠かせない愛をテーマにした《ラブ》セクションでは、『塔の上のラプンツェル』の名曲「輝く未来」と共に、黄金の花や夜空に輝くランタンを彷彿とさせる花火が打ち上げられる。音楽から連想されるイメージと花火がリンクし、映画の名シーンかのようなロマンチックなひと時が流れるなど、「Disney Music&Fireworks」でしか体験することのできない感動を味わえた。音楽とシンクロして咲き誇る花火は打ち上げのタイミングや滞空時間も緻密に計算されており、ディズニーの物語に没頭できる唯一無二の空間が作り出された。そして、今年40周年を迎えた東京ディズニーリゾートのセクションも見どころのひとつ。40周年のテーマソング「リビング・イン・カラー」にのせて、色鮮やかな“なないろ”の花火が上がると、会場からは歓声が。他にも「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」をはじめとした東京ディズニーリゾートならではの楽曲が次々と流れ、会場には祝祭真っただ中のパークに今すぐ行きたくなるようなワクワクした空気があふれた。クライマックスは、ディズニー100周年を盛大にお祝いするフィナーレ。『スター・ウォーズ』や『アベンジャーズ』のテーマで始まるこのセクションに音楽の魔法をかけたのは、深いディズニー愛を持つミュージシャンの浅倉大介だ。「ミッキーマウス・マーチ」「ホール・ニュー・ワールド」など曲調もリズムもまったく異なる新旧の名曲をつなぎ、最後は「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」で華やかに締めくくった。ディズニーの歴史を感じられる至高のメドレーと視界いっぱいの花火に圧倒され、心揺さぶられるような体験の連続に会場は惜しみなく拍手を送り、大盛況のもとイベントは幕を閉じた。Photo by TEPPEI KISHIDAPhoto by YUKI SHINOHARA<イベント情報>「Disney Music&Fireworks」「Disney Music&Fireworks」ビジュアル7月1日(土) 山梨・山中湖交流プラザきらら9月2日(土) 茨城・国営ひたち海浜公園9月23日(土) 山口・きらら博記念公園10月21日(土) 大阪・舞洲スポーツアイランド11月18日(土) 宮崎・みやざき臨海公園12月9日(土) 沖縄・ぎのわん海浜公園トロピカルビーチ公式HP:
2023年06月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の「シルバー・ロックイット」ブレスレットから、新作「シルバー・ロックイット ビーズ」が登場。“南京錠”ブレスレット新作「シルバー・ロックイット ビーズ」LVシグネチャーを配した南京錠モチーフが特徴のブレスレット「シルバー・ロックイット」。そんな「シルバー・ロックイット」が2023年、セミビーズブレスレットとして生まれ変わった。6つのシルバービーズがあしらわれたデザインで、単体はもちろん重ね付けも楽しめる。シルバービーズに合わせるコードカラーは、ブラックに加え、6月14日(水)よりレッドとブルーの2色も展開される。また、ブラックコードにチタンビーズのバージョンも用意する。なお、「シルバー・ロックイット」はユニセフとのパートナーシップによるもの。新作ブレスレットを購入すると、1アイテムにつき150ドルがユニセフに寄付される。【詳細】ルイ・ヴィトン新作ブレスレット「シルバー・ロックイット ビーズ」発売日:2023年5月5日(金)アイテム例:・シルバー・ロックイット ビーズ シルバー ブラック 93,500円 ※レッド・ブルーは6月14日(水)より展開予定。・シルバー・ロックイット ビーズ チタニウム 93,500円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年05月18日延期されていた韓国ドラマ「シークレット・ファミリー」の配信日が、5月5日(金)に決定した。完璧な家庭を築くことを夢見るカン・ユラ(チャン・ナラ)は、普通の会社員のクォン・ドフン(チャン・ヒョク)と出会って愛を育み、幸せな結婚を送っていた。しかし、夫のドフンには妻も知らない裏の顔があった。実は彼は、国家情報院の超優秀なスパイ。妻を愛するドフンは正体を隠し、2人は穏やか日々を過ごすが、ある日突然ユラの過去を知っていると主張する人物が現れ、日常が揺らぎ始める…。本作は、家庭的で子どもたちの良き父の主人公が、実は超優秀な国家スパイ、その妻も大きな秘密を抱えている訳あり一家が、妻の夢見る平和で平穏な日々のために奮闘する、夫婦ドタバタ・スパイコメディ。スパイの裏の顔をもつクォン・ドフンをチャン・ヒョク、秘密を抱えているカン・ユラをチャン・ナラという、韓国で黄金コンビと言われる2人が、9年ぶり4度目の共演を果たす。全12話の物語となっている本作は、第1~6話までを一挙配信。そして、第7話以降は毎週月・火曜日22時20分に1話ずつ配信される。「シークレット・ファミリー」は5月5日(金)22時20分~Disney+「スター」にて独占配信開始。(cinemacafe.net)
2023年05月01日Disney+「スター」にて配信予定の韓国ドラマ「シークレット・ファミリー」が、配信延期されることが決定した。9年ぶり4度目の共演となるチャン・ヒョクとチャン・ナラの黄金コンビが、夫婦役としてパートナーを務める本作は、家庭的で子どもたちの良き父である主人公が、実は超優秀な国家スパイで、その妻も大きな秘密を抱えている訳あり一家が、妻の夢見る平和で平穏な日々のために奮闘する夫婦ドタバタスパイコメディ。本作は、4月17日(月)より配信開始とアナウンスされていたが、今回諸事情により、配信延期が決定した。新たな配信の明確な時期は明らかになっていない。「シークレット・ファミリー」はDisney+「スター」にて配信予定(全12話)。(cinemacafe.net)
2023年04月13日『IT/イット“それ”が見えたら、終わり』のプリクエル(前日譚)シリーズ『Welcome to Derry』の主要キャストが決定した。『Zola ゾラ』のテイラー・ペイジ、『バビロン』のジョヴァン・アデポ、『GOTHAM/ゴッサム』のクリス・チョーク、『デクスター〜警察官は殺人鬼』のジェームズ・レマーらだ。『IT/イット“それ”が見えたら、終わり』『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』を監督したアンディ・ムスキエティは、製作総指揮を担当。第1話を含む何話かの監督もする。第1話の脚本は、『IT/イット THE END』のプロデューサーを務めたジェイソン・フュークスが執筆。フュークスはブラッド・ケイレブ・ケインと共にショーランナーも務める。シリーズはHBO Maxで配信される。文=猿渡由紀
2023年04月07日マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、6月21日(水) よりディズニープラスで独占配信されることが決定。併せて最新予告編とキービジュアルが公開された。本作は、“アベンジャーズの創設者”であるニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)の暗躍を描いた本格サスペンススリラー。元軍人で国際平和維持組織 S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官であるフューリーは、アイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍するなど、“アベンジャーズの影のリーダー”と言っても過言ではない存在。そんなMCUに欠かせない男が、MCUの壮大な歴史の裏で長年立ち向かってきたという、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑む。公開された映像では、緊迫感あふれる音楽が奏でられる中、フューリーが得体の知れない壮大な謎に挑む姿が映し出される。侵略を企てるのは『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力を持つ種族のスクラル人。「この星の熾烈な闇の戦いを知る者は少ない」と語られるように、彼らの計画は秘密裏に進行している様子だ。物々しい雰囲気で進む捜査の中で、“擬態”により誰が敵で味方かわからず攪乱されていく様子や、フューリー自身の名が刻まれた墓も登場し、謎が謎を呼ぶ内容となっている。さらに、アイアンマンの友人でアベンジャーズメンバーでもあるウォーマシン=ジェームズ・“ローディ”・ローズ(演:ドン・チードル)や、フューリーの右腕マリア・ヒル(演:コビー・スマルダーズ)、今やフューリーの仲間となったスクラル人のタロス(演:ベン・メンデルソーン)、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェントのロス(演:マーティン・フリーマン)らおなじみのキャラクターも登場。さらに新キャラクターを演じるエミリア・クラークや、オリヴィア・コールマンの姿も。彼女らが演じる人物の詳細は全てが不明だが、もしかしたら彼らの中には、スクラル人が擬態した“ニセモノ”も存在するかもしれないとのことだ。併せて公開されたキービジュアルは、フューリーと思いきや実はスクラル人が擬態しているかのようにも見え、ミステリアスな展開を予感させる1枚に仕上がっている。『シークレット・インベージョン』最新予告編<作品情報>『シークレット・インベージョン』6月21日(水) ~ディズニープラスで独占配信監督:トーマス・ベズーチャ脚本:カイル・ブラッドストリートディズニープラス 公式サイト: 2023 Marvel
2023年04月03日マーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズとして、サミュエル・L.ジャクソン演じる“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーの暗躍を描く「シークレット・インベージョン」が6月21日(水)より配信決定。エミリア・クラークやオリヴィア・コールマンが演じる新キャラクターも登場する最新予告編と、キービジュアルが解禁となった。本作は、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』をはじめ、破格のメガヒット超大作によってエンターテインメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ。この度、“アベンジャーズの創設者”であるニック・フューリー(サミュエル・L.ジャクソン)が、緻密に計画された〈敵の地球侵略計画〉と対峙する姿を重厚に映した最新予告編が公開された。元軍人で、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)の元長官、ニック・フューリーはアイアンマン、キャプテン・アメリカらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍するなど、“アベンジャーズの影のリーダー”と言っても過言ではない存在。そんなMCUに欠かせない男が、MCUの壮大な歴史の裏で長年立ち向かってきたという、地球外からの“インベージョン(侵略)”の阻止に挑む。侵略を企てるのは、『キャプテン・マーベル』にも登場した、あらゆる人物に“擬態”する能力を持つ種族のスクラル人。「この星の熾烈な闇の戦いを知る者は少ない」と語られるように、彼らの計画は秘密裏に進行している様子だ。物々しい雰囲気で進む捜査の中で、“擬態”により誰が敵で味方か分からず攪乱されていく様子や、フューリー自身の名が刻まれた墓も登場し、謎が謎を呼ぶ映像となっている。キービジュアルも、フューリー…と思いきや実はスクラル人が擬態しているかのようにも見え、ミステリアスな展開を予感させる。そして映像には、アイアンマンの友人でアベンジャーズメンバーでもあるウォーマシン=ジェームズ・“ローディ”・ローズ(ドン・チードル)や、フューリーの右腕マリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)、いまやフューリーの仲間となったスクラル人のタロス(ベン・メンデルソーン)、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェントのロス(マーティン・フリーマン)らお馴染みのキャラクターも登場。さらに、新キャラクターを演じる「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークや、『女王陛下のお気に入り』のオリヴィア・コールマンの姿も。彼女らが演じる人物の詳細は全てが不明だが、もしかしたら彼らの中には、スクラル人が擬態した“ニセモノ”も存在するかもしれない…。エミリア・クラーク「君が去ってから事態は一層悪化した」「あなたにこの戦いは無理」「お前は全世界に狙われている男だ」「最後の戦いだ」――というセリフが暗示するように、壮大なミッションに挑むにつれ、絶体絶命の状況へと追いやられていくフューリー。これまで、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、ソーらと比較してもほぼ同数のMCU作品(計11本)に出演し、“アベンジャーズ”で無類の強さを誇るヒーロー“キャプテン・マーベル”の新たな物語『マーベルズ』(11月10日公開)にも出演する予定のニック・フューリーにどんな運命が待ち受けているのか期待したい。『すべてが変わった日』のトーマス・ベズーチャ監督、「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のカイル・ブラッドストリートが脚本を務める本作は、MCUの歴史すら揺るがすかもしれない本格派サスペンス・スリラーとなっている。「シークレット・インベージョン」は6月21日(水)よりディズニープラスにて日米同時配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年04月03日チャン・ヒョクとチャン・ナラが共演する韓国ドラマ「シークレットファミリー」が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、4月17日(月)より独占配信する。本作は、家庭を大事にする主人公が実は超優秀な国家スパイであり、その妻も大きな秘密を抱えているという“訳あり一家”が、妻の夢見る平和で平穏な日々のために奮闘する夫婦ドタバタ・スパイコメディ。主人公のクォン・ドフンは、貿易商社の課長を装っているが、実は韓国の国家情報院の超優秀なスパイ。家庭内での地位は最下位のドフンだが、実は日々世界の平和を守っている!?長年にわたり、自分の妻を含めた家族にさえ自分がスパイであるという秘密を隠し続けてきたドフンだったが、実はその妻のカン・ユラも誰にも言えない大きな秘密を抱えていて――?スパイの裏の顔をもつクォン・ドフンを演じるのはチャン・ヒョク。普段は、妻の機嫌を取りながら、家庭内の平穏を守っているが、外ではスパイとして恐ろしい一面を抱え、キャラクターの持つギャップを見事に演じている。ドフンにキツく当たる妻で、実は秘密を抱えているカン・ユラ役にはチャン・ナラ。2人は、本作で9年ぶりの共演。韓国では“黄金(ゴールデン)コンビ”といわれる2人は、その相性の良さで今回も夫婦役としてパートナーを務める。また、ドフンの上司スパイであるオ・チュンリョン役はチェ・ジョンアン。チャン・ヒョク出演のドラマ「王になった男」や、「キム秘書はいったい、なぜ?」「私たちのブルース」など、多数のヒット作を手掛けてきたチーフプロデューサーのチャン・ジョンドが本作の演出を担当する。今回公開されたキービジュアルには、妻が大量の洗濯物にアイロンをかけている中、アイロン台の下に隠れて銃を構える主人公のクォン・ドフンが描かれている。妻のユラは上の空な様子の一方、すぐ足元にスパイ姿の旦那がいるという状況からも、ハラハラドキドキの物語が期待される。予告編では、企んでいるような怪しげな表情をするドフンと、茶目っ気たっぷりに笑みを浮かべるユラから一変、平凡な家庭を演じた2人が家族と並んで無邪気に笑っている姿が映し出される。しかし暗転後、全身黒い衣装に着替えて“本当の姿”になったファミリーがこちらに向かってくる様子は、悪っぽくもどこかキュートなものとなっている。「シークレットファミリー」は4月17日(月)より毎週月・火曜、ディズニープラス スターにて1話ずつ配信(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月20日史上最年少でグラミー賞主要部門を独占したビリー・アイリッシュが俳優デビューを飾ったAmazonオリジナルドラマ「キラー・ビー」(原題:SWARM)。この度、場面写真とともに、3月14日(現地時間)に行われたロサンゼルスプレミアの写真が到着した。世界的ポップスターの熱狂的なファンであるドレ(ドミニク・フィッシュバック)が、その強すぎる思いのあまり、アメリカを横断しながら行き過ぎた行為を繰り広げていく本作。3月17日から全7話一挙配信開始され、その第4話にビリー・アイリッシュが主人公ドレと出会うカルトを思わせる集団のリーダー、エヴァ役でサプライズ登場し、大きな話題となっている。本作は「ウォッチメン」のジャニーン・ネイバーズと「アトランタ」のドナルド・グローヴァーが共同でクリエイターと製作総指揮を担当。毎年3月にテキサス州オースティンで開かれているエンターテインメントのフェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の初日3月10日(現地時間)に第1話が特別上映された後、3月14日(現地時間)にロサンゼルスのLighthouse Artspaceにてレッドカーペット・プレミアが行われ、ビリー・アイリッシュもカーペット上にゲスト登場した。ビリーはその4話で、初めての本格的演技となる俳優デビューを飾っており、主人公のドレが思わず気を許してしまう親しみやすい人物から、徐々に怪しく不気味な面も見せていく難しい役柄を見事に演じている。「キラー・ビー」はPrime Videoにて独占配信中(全7話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月20日今月17日からPrime Videoで配信開始となっているスリラードラマ「キラー・ビー」。ビリー・アイリッシュが予告なしに本格俳優デビューしたことも話題の本作で、もう一つの驚きの事実が明らかになった。バラク・オバマ元米大統領の長女マリア・オバマが脚本家デビューを果たしたのだという。マリアはショーランナーのジャニーン・ネイバーズとコラボし、シーズン1第5話「Girl, Bye(邦題:帰郷)」の脚本を手掛けた。ネイバーズは「彼女の企画案のいくつかは恐ろしくワイルドでした。それにすごく良くて、すごくおもしろかったです。最高の脚本家ですね。たくさんアイディアを出してくれました。自分の作品に本当に一生懸命取り組んでいましたよ」と絶賛。2人が脚本を担当した第5話について、「多くの人を驚かせるでしょう。ぶっ飛んでいますから。とても誇りに思っています」と自信を語っている。マリアはハーバード大学卒業の才女で、以前からエンタメ業界で働きたいとの願望を語っていた。これまでに「GIRLS/ガールズ」の撮影現場でインターンシップ経験を積み、「エクスタント」では制作アシスタントを務めたことがある。今後の活躍に要注目だ。(賀来比呂美)
2023年03月20日『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』シリーズのアンディ・ムスキエティ監督が、HBO Maxで『IT』の前日譚ドラマを企画しているという。スティーヴン・キング原作「IT」の世界を舞台とし、「Welcome to Derry」の仮題で開発が進められている今作。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』と続編の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でムスキエティ監督が確立したビジョンを拡大するドラマになるとのこと。企画に携わっているのはムスキエティ監督、姉のバルバラ、ジェイソン・フックスで、3人は『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり』でも製作を担当した。第一話を含む複数のエピソードのメガホンも取るというムスキエティ監督。「10代の頃、私たちはスティーヴン・キングの分厚い『IT』のペーパーバックを、ボロボロになるまで交代しながら読んだものです」と、姉弟で原作の大ファンだったと「The Hollywood Reporter」などにコメント。スティーヴン・キング「『IT』は、私たちが映画の『IT』で掘り下げることのできたものを遥かに超えて、多くのものを含む壮大な物語です。スティーヴンの小説の奥深さを、その心、ユーモア、人間らしさ、恐怖のすべてにおいてみなさんと共有するのが楽しみです」と意気込みも語っている。(賀来比呂美)■関連作品:IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 2017年11月3日より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 2019年11月1日より全国にて公開©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月24日フレンチスタイルのブーランジェリー・リチュエル(RITUEL)から、新年の到来を祝う焼き菓子「ガレット・デ・ロワ」が登場。2023年1月25(水)までの期間限定で販売される。新年を祝うフランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」フランスの古き良き伝統的な製パン技術をベースに、厳選された素材を使ったこだわりのパンを提案しているリチュエル。フランスで新年の食卓に並ぶ「ガレット・デ・ロワ」は、“王様のお菓子”の愛称で親しまれる伝統的なアーモンドパイ。切り分けたピースの中からフェーヴと呼ばれる陶器を引き当てると、その日1日を王様・王女様として祝福され、1年を幸せに過ごせると言われている。プレーン&コーヒー風味の2種類リチュエルの「ガレット・デ・ロワ」は、フランス産バターを贅沢に練り込んだパイ生地に、皮付きのアーモンドパウダーを使ったコク深いアーモンドクリームを閉じ込めた一品。シンプルなプレーン、ココアを練り込んだパイ生地とコーヒー風味のアーモンドクリームを採用した新作「ショコラ エ カフェ」の2種類が楽しめる。人気商品をモチーフにしたフェーヴ「ガレット・デ・ロワ」に欠かせないフェーヴは、人気商品の「エスカルゴ レザン」や「RITUEL ショコラティン」などをモチーフにした全10種類が用意されている。商品情報「ガレット・デ・ロワ」「ガレット・デ・ロワ ショコラ エ カフェ」販売期間:〜2023年1月25(水)※予定数に達し次第、販売終了となる。価格:各2,700円※フェーヴは誤飲防止のために別添えで提供。取扱店舗:リチュエル ル グラン ド ブレ 伊勢丹新宿店、リチュエル 等々力店・リチュエル カフェ ルミネ新宿店
2022年12月31日「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」にて行われた、ディズニープラスにて2023年配信予定の韓国ドラマ「コール・イット・ラブ」(原題)の記者会見の模様が到着。イ・グァンヨン監督、主演を務めるキム・ヨングァン、イ・ソンギョンがドラマの魅力をPRするとともに記者たちの質問に応じた。本作は、父親の再婚相手に全てを奪われたヒロインのウジュ(イ・ソンギョン)が、再婚相手に復讐しようとする中で、彼女の息子ドンジン(キム・ヨングァン)と恋に落ちるというヒューマンロマンス。温かくてリアリティのある物語を丁寧に描くことに定評のあるイ監督。本作も、そのリアリティさが見どころの1つとなり、「すべての人が共感できるリアリティのあるストーリーなので肩の力を抜いて観ることができると思いますし、共感していただけると思います」とイ・ソンギョン。イ監督も、「一目惚れから始まるような特別で華やかなエピソードがあったりする恋愛ではありませんが、徐々に『これが愛なのだ』と気づいていくような、ゆっくりと沁みこんでくる作品です」とコメント。「撮影をしながら、キム・ヨングァンさんに“こういう時代だからこそ、共感と癒しを与えるドラマが必要だと思う”という話をしたんです。若い方はスピーディーな展開のドラマが好きな方が多くいらっしゃるので心配もありましたが、事前にドラマをご覧になった方からは、ゆっくり進んでいくからこそ、没入感があり楽しく見られるという声もあった」と明かし、「安心しました」と語った。「ロマンス職人」の異名をとる2人の共演キム・ヨングァンは「ピノキオ」「初対面だけど愛してます」『君の結婚式』など、イ・ソンギョンは「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ」「流れ星」など、これまで様々な恋愛作品をヒットさせてきたことから「ロマンス職人」と呼ばれている。本作でもその“ロマンス職人”っぷりは健在だったようで、イ監督は「撮影をする間に、二人とも恋に落ちたような目に変わっていくのが感じられました」と打ち明ける。「不思議だったのはドンジンがウジュを好きになった瞬間からは、私もウジュがかわいく見えてきたこと」と言い、ウジュに「“恋をしている目”で見つめられると、こちらまで恋してしまって。不思議な経験でした」と付け加えた。「これは惚れてしまうよな」とキム・ヨングァンまた、互いの演技について感想を聞かれた2人は、「イ・ソンギョンさんとは普段から仲のいい間柄。でも、撮影する中で、これまで知らなかった姿をたくさん観ることができました。とても成熟していて、ドンジンとしてウジュを見たとき、“これは惚れてしまうよな”と思いましたね」と、まずキム・ヨングァンが語る。そんな彼を、イ・ソンギョンは「不思議なくらいドンジンでした。おかげで、私が役に入り込むために何か特別な準備をする必要はありませんでした。ちょっとしたシーンでも息を合わせるためにたくさん悩んで、大切に演じている姿を見て、多くのことを学ぶことができました」とコメント。互いに賞賛し合う姿に、信頼関係が感じられた。イ・ソンギョン、現場の雰囲気づくりに感謝現場でスタッフたちが作り出す空気感も、2人の演技の助けになったようだ。イ・ソンギョンは「私たちが演技しやすいようにと、多くの方が雰囲気づくりに気を遣ってくださいました。おかげで、現場で安心してウジュとして過ごすことができました」とスタッフたちに感謝。キム・ヨングァンも「僕もソンギョンさんと同じように感じました。僕たちが役柄に染まることができ、ドンジン、ウジュとして生きることができたのは、現場の雰囲気のおかげだったと思います」と賛同した。最後に、イ監督はそんな2人に対し、「まさに“ロマンス職人”でした」とコメント。「これまでのロマンスもステキでしたが、本作では一度も見たことがないキム・ヨングァン、イ・ソンギュンの姿を見ることができると思います」と自信をのぞかせて語った。「コール・イット・ラブ」(原題)は2023年、ディズニープラス スターにて配信予定。(text:cinemacafe.net)
2022年12月19日フランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ(ÉCHIRÉ)」の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」から、フランスの伝統菓子「ガレット・デ・ロワ・エシレ」が登場。2023年1月2日(月)から1月6日(金)まで期間限定で販売される。エシレ バター100%使用のパイ生地フランスの新年に欠かせない伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が、今年もエシレ・メゾン デュ ブールにて発売。エシレ バターを100%使った特別なパイ生地を使用しているのが特徴で、ハラハラ&サクサクとした繊細な食感を楽しむことができる。また中に詰め込んだ、しっとりと味わい深いアーモンドクリームは、芳醇なバターが香るパイ生地ともベストマッチ。新年のお祝いに相応しい、リッチな味わいを堪能することが出来そうだ。1日限定2台の36cmサイズもサイズは、通常の18cmに加え、36cmの大きなサイズ「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」もラインナップ。「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」は1日限定2台で、完全予約販売のみの受付となる。いずれもガレット・デ・ロワお馴染みの王冠と、エシレのネームプレートを抱えた牛のフェーブがセットになっているのも嬉しポイントだ。2023年のイヤリーココットなお2022年12月上旬からは、「2023」のロゴをあしらったイヤリーココットも数量限定で発売。白地にブルーが映えるデザインで、50gポーションのエシレ バターがすっぽりとおさまるサイズ感に仕上げている。【詳細】・ガレット・デ・ロワ・エシレ(サイズ:直径約18cm) 5,940円※1日15台限定。予約不可。※フェーヴと王冠は別添え。発売期間:2023年1月2日(月)~6日(金)・ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ(サイズ:直径約36cm) 32,400円※1日2台限定。完全予約販売。※フェーヴと王冠は別添え。予約開始日:2022年12月13日(火)~店頭で支払いと共に予約受付。(ひとりあたりの購入制限はなし)引渡期間:1月3日(火)~6日(金)※ 予約状況により希望日の予約受付ができない場合あり。・エシレ・ココット 2023 50gポーション用 2,200円 ※予約不可。販売期間:2022年12月上旬~ 限定数到達次第終了。<エシレ・メゾン デュ ブール>住所:東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1F営業時間:10:00~19:00 (不定休)
2022年12月05日ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERMÉ PARIS)から、新年を祝うフランス伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」が登場。2022年12月30日(金)から2023年1月15日(日)まで、ピエール・エルメ・パリ 青山ほか直営ブティックで発売される。新年を祝うフランス伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」ピエール・エルメ・パリで毎年展開される「ガレット・デ・ロワ」は、新年を祝うお菓子として14世紀から続くフランスの伝統菓子。2023年は、3種の「ガレット・デ・ロワ」がラインナップする。レモン&グレープフルーツの酸味と苦味目玉となるのは、レモンとグレープフルーツ風味が特徴の「ガレット ジャルダン ド パレルム」。口に入れた瞬間レモンの香りと酸味が広がり、徐々にグレープフルーツの香りと苦味が際立ち、絶妙なバランスで存在感を放っている。さくさくのパイ生地の表面には、シュガーパウダーで美しい模様を描いた。さくさくパイ×アーモンドクリームピエール・エルメ・パリ オリジナルのパイ生地を存分に楽しめる「ガレット オ ザマンド」も要チェック。柔らかなアーモンドクリームをたっぷりと詰め込み、風味豊かに仕上げた。青山店限定「ベルナルド」とのコラボレーションまた、2022年に引き続き、ピエール・エルメ・パリ 青山限定で、リモージュ磁器を代表する「ベルナルド(BERNARDAUD)」とコラボレーションしたエッフェル塔着想の「ガレット オ ザマンド ベルナルド」も発売。「ガレット オ ザマンド」の味わいはそのままに、中の“フェーヴ”はベルナルドの人気コレクション「トゥ パリ」のデザインになった限定メニューだ。“フェーヴ”とは、「ガレット・デ・ロワ」の中に忍ばせたフィギュアのことで、“フェーヴ”を当てた人は、その日1日王様もしくは王女様になり、パートナーに王冠を被せて幸せを分かち合うことができるとされている。パリ造幣局とのコラボコレクターズコイン着想“フェーヴ”もなお、2023年のフェーヴは、パリ造幣局のモネ・ド・パリとのコラボレーションにより生まれた、ピエール・エルメ・パリを象徴するマカロンを模したコレクターズコインに着想を得た2種類を用意。いずれかを王冠と共に「ガレット・デ・ロワ」に添えて提供する。【詳細】ピエール・エルメ・パリ「ガレット・デ・ロワ」予約期間:2022年12月1日(木)~販売期間:2022年12月30日(金)~2023年1月15日(日)※店休日を除く商品:・ガレット ジャルダン ド パレルム 直径 約18cm 4,320円・ガレット オ ザマンド 直径 約18cm 3,672円販売場所:ピエール・エルメ・パリ 青山、他直営ブティック・ガレット オ ザマンド ベルナルド 直径約18cm 4,536円販売店舗:ピエール・エルメ・パリ 青山限定発売※すべてフェーヴと王冠は別添【問い合わせ先】ピエール・エルメ・パリ 青山TEL:03-5485-7766
2022年12月03日Q-pot.(キューポット)の2022年クリスマスコレクションから、第2弾となる新作アクセサリー「ガレット・デ・ロワ」&「フェーブ」が登場。2022年12月2日(金)よりQ-pot.直営店などで発売される。“王様のお菓子”着想の新作クリスマスアクセサリーQ-pot.のクリスマスコレクションの第2弾は、ノスタルジックな雰囲気漂う「ガレット・デ・ロワ」&「フェーブ」のアクセサリー。ガレット・デ・ロワは、“王様のお菓子”とも言われ、新年のお祝いに食べられるフランスの伝統菓子だ。一方のフェーブは、ガレット・デ・ロワの中に隠される小さい陶器の人形のこと。当たると“王様”になり、幸福が訪れるとされている。ネックレスやピアス、イヤリング、チャームがラインナップする。“こんがりと香ばしい”「ガレット・デ・ロワ」「ガレット・デ・ロワ」は、こんがりと焼けた香ばしいパイのフォルムを再現。表面には、ガレット・デ・ロワを象徴する美しい飾り模様をあしらった。“栄光”という意味が込められたローリエの葉が、より幸せな気分を盛り上げてくれる。トップに乗ったゴージャスな王冠がポイントだ。ラビット&ヨツバなどモチーフにした「フェーブ」ガレット・デ・ロワの中に一つだけ入っているフェーブは、シックなブラックのリボンとゴールドのパーツでアクセントをプラス。フェーブは4種類で、“躍進の象徴”ラビット、“チャンスを掴む”テノヒラ、“幸運の象徴”ヨツバ、“不運を落とす”ホースシューを採用した。それぞれディテールにもこだわっており、たとえばテノヒラは、“直感を高めてくれる”右手中指にリングをはめ、手のひらには星を配置。星を掴む=チャンスを掴むという願いを込めてデザインした。様々な願いが込められた「ガレット・デ・ロワ」&「フェーブ」のアクセサリーを、自分の願いに合わせてチョイスしてみて。【詳細】Q-pot. 新作アクセサリー「ガレット・デ・ロワ」&「フェーブ」発売日:2022年12月2日(金)販売店舗:Q-pot.表参道本店/髙島屋新宿店/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/イクスピアリ店/ルクアイーレ店(大阪)/Q-pot. オンラインショップ(10:00~)アイテム例:・「ガレット・デ・ロワ」ネックレス 12,100円、バッグチャーム 10,450円・「フェーブ」(ラビット/テノヒラ/ヨツバ/ホースシュー)ネックレス 各18,150円、ピアス/イヤリング(1ピース)/チャーム 各13,200円※発売初日の購入は1人各アイテム1点まで※発売日や商品の仕様は変更になる場合あり※発売初日の取り置き・取り寄せ、電話での配送依頼不可【問い合わせ先】Q-pot.表参道本店TEL:03-6447-1217
2022年11月25日