第31回ゴッサム賞のノミネーションが発表された。映画部門では、マギー・ギレンホールの監督デビュー作『ロスト・ドーター』と、レベッカ・ホールの監督デビュー作『Passing』(原題)が、作品賞、ブレイクスルー監督賞を含む最多5ノミネーションを受けた。ともにNetflix作品。フランス映画『エール!』の英語版リメイクで、サンダンス映画祭でグランプリを受賞した『Coda』(原題)と白人男性&黒人女性のカップルに訪れる試練を描く『Test Pattern』(原題)が3ノミネーションと続いた。テレビ部門では、世界中で大ヒット中の「イカゲーム」が、ブレイクスルー作品賞とブレイクスルー・パフォーマー賞(イ・ジョンジェ)の2ノミネーションを受けた。ブラックコメディの「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」、タイカ・ワイティティが製作総指揮を務める「Reservation Dogs」(原題)も2ノミネーション。夏にゴッサム賞を主催する「ゴッサム・フィルム&メディア・インスティチュート」が発表していた通り、「男優賞」と「女優賞」に分かれていた演技部門の性別の区分けは廃止され、「主演賞」と「助演賞」になった。前回の授賞式は、例年より時期が遅い2021年1月に対面&バーチャルのハイブリッド方式で開催された。今年は11月29日に、古巣のニューヨークのシプリアーニ・ウォールストリートで通常通りに開催される。(Hiromi Kaku)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2021年10月22日過去に女優としてサンダンスを訪れているレベッカ・ホールが、監督として、この映画祭に戻ってきた。作品は『Passing』。1929年に書かれた小説を映画化するもので、テッサ・トンプソンとルース・ネッガが主演を務める。舞台は20年代のニューヨーク。肌の色が白く、白人として“パス”するアイリーン(トンプソン)は、ある日、黒人お断りのホテルのカフェでかつての同級生クレア(ネッガ)に久々に出くわす。やはり“パス”できるクレアは、アイリーンのように時々ではなく、完全に白人だと偽って生活しており、人種差別者の白人の夫(アレキサンダー・スカルスガルド)までいるのだった。クレアがやっていることにアイリーンは抵抗を感じるが、この再会をきっかけに、クレアはアイリーンの人生に入り込んでくる。アイリーンの夫で医師のブライアン(アンドレ・ホランド)もクレアを受け入れ、夫妻は頻繁にクレアと一緒にクラブやパーティに出かけるようになるのだった。この話を白人が語るのは、今の感覚ではとりわけ奇妙に感じるが、実は、ホールは今作にぴったりの監督なのである。ホールの母方の祖父は“パス”する黒人で、白人女性と結婚し、子供たちも完全に白人として育てたのだ。そんな自分のルーツについて考えをめぐらせている時に、ある友人が原作小説を教えてくれ、大きく心を揺り動かされたのだと、ホールはプレミア上映後のヴァーチャル会見で語っている。モノクロで撮影することは、早くから決めていたそうだ。理由のひとつは、「(肌の)色についての話から色を取り去ることは象徴的だと感じた」から。また、このストーリーが、白黒はっきりしているわけでなく、グレーなエリアが多いことも、このやり方が適していたという。ふたりの女優で先に決まったのはネッガ。ネッガはクレアを選び、その後にトンプソンが決まった。ネッガとトンプソンは、女優としての経験が長いホールが現場を温かく、信頼のある雰囲気にしてくれたおかげで、のびのびと演技ができたと語っている。ホールの今後の監督としてのキャリアに期待が集まる。文=猿渡由紀
2021年02月01日40年の時を経て、『シャイニング』のホテルの呪いが解き放たれる『ドクター・スリープ』。本日10月19日、本作で謎の女性ローズ・ザ・ハットを演じるレベッカ・ファーガソンの誕生日を記念して場面写真がシネマカフェに到着した。40年前の雪山のホテルでの惨劇を生き残ったダニーは、幼い日の悪夢とトラウマを抱え、孤独に暮らしている。ある日、ダニーの前に特別な力を持つ少女アブラが現れる。彼女は特別な力で“事件”を目撃し、謎の集団に狙われていた。2人の周辺で謎の児童連続失踪事件が続く中、ダニーとアブラは“呪われたホテル”へとたどり着く…。今回解禁となったのは、児童失踪事件のカギを握り、少女アブラをつけ狙う狂信的な集団を率いる謎の美女、ローズ・ザ・ハットの場面写真。ローズを演じるのは、10月19日に36歳の誕生日を迎えるスウェーデン・ストックホルム出身の女優レベッカ・ファーガソン。スウェーデン製作のミステリー『ポゼッション』(日本未公開)で映画デビュー、2014年にドウェイン・ジョンソン主演『ヘラクレス』でハリウッドに進出、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』で謎の美女イルサを演じ、その美しさとスタントなしのバイクアクションで話題となった。その後『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』でヒロインを続投、『マダム・フローレンス!夢見るふたり』や『グレイテスト・ショーマン』など話題作に出演し、実力派女優として注目を集めている。実は、今回解禁された場面写真には、新たな恐怖を加速させる“謎”が秘められている。薄暗い森の中、シルクハットをかぶったローズ・ザ・ハットは一体何をしているのか?謎の児童連続失踪事件が続く中、アブラを狙うローズの目的とは?ヴィラン初挑戦となるレベッカの、ミステリアスで妖艶な演技が“新たな恐怖”をさらに加速させることになりそうだ。『ドクター・スリープ』は11月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年10月19日ライアン・レイノルズにジェイク・ギレンホール、真田広之ら豪華キャストが集う映画『ライフ』。本作でひと際、存在感を放つ注目女優レベッカ・ファーガソンのインタビュー映像がシネマカフェに到着した。続編の公開も控える『デットプール』のレイノルズとポール・ワーニック&レット・リースの脚本チームが再タッグを組み、無重力の国際宇宙ステーション(ISS)で直面する“未知なる生命体”との恐怖と死闘を描く本作。レイノルズに加え、『オクジャ』にも参加するジェイク、そして日本が誇るハリウッド・スターの真田さんという豪華キャストが集う本作に登場するのが、トム・クルーズ製作・主演『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネーション』(’15)のヒロイン、イルサ・ファウスト役で妖艶な魅力を披露してブレイクしたレベッカ・ファーガソン。現在、『ミッション:インポッシブル』シリーズ第6弾の撮影中だが、同シリーズでヒロインが本格的に続投するのは初めて、という快挙を達成。よほどトムにも気に入られた様子だ。まさにいま大注目の女優レベッカが本作で演じるのは、CDC(疫病対策センター)からの出向でミッションに参加している検疫官のミランダ・ノース。規則に忠実で仕事熱心な彼女の責務は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在するクルーと、地球上の全人類の安全を守ること。厳格な科学者である彼女は、火星で発見した“生命体”の大発見に心躍り、関心を示しながらも、クルーと地球が“汚染”されないよう、何重もの“隔離”対策をする。共演のレイノルズは、「彼女の役は映画中、通してずっと葛藤がある。ほかのキャストは背負わなくてもいい重荷をずっと彼女は背負っているんだ」と、レベッカが演じたキャラクターについて語る。加えて、そんな難役に挑んだレベッカについて「彼女は素晴らしいよ。知的で、エモーショナルで、スマートな女優だ。シンプルで繊細な動きや瞬間によって、出来る限りエモーショナルな方法で必要なことを伝えていくんだ。とても才能のある役者だと思う」と絶賛!届いた映像では、本作やキャラクターについて、さらに、次第に進化・成長し、高い頭脳を持つ“未知の生命体”の特性などについてレベッカが真摯に語る様子が収められている。本作は、巨匠リドリー・スコットが描いた名作SFスリラー『エイリアン』からのインスパイアも強く受けているという。シガニー・ウィーバーが同シリーズで演じていたキャラクター、エレン・リプリーと、本作でレベッカが演じる、強く聡明な宇宙飛行士ミランダをなぞらえ胸が熱くなる人も多いかもしれない。“地球を守る、強い女性”を演じて見せた、レベッカのさらなる魅力に注目していて。『ライフ』は7月8日(土)より丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月30日前作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』でイルサ・ファウスト役を演じたレベッカ・ファーガソンが、続編となる『Mission Impossible 6』(原題)にも引き続き出演することを明らかにした。2018年に公開が予定されている同作がどのようなストーリーになるかは謎に包まれたままだが、彼女の出演最新作『ライフ』のプロモーション中に応じた「ETonline」によるインタビューで「いま、トレーニング中なの。たくさんの大技があるわ。ピラティスのトレーニングも受けているし、すごく難しい。本当に大変!」と役作りの苦労を語った。とは言え、幼い頃からバレエやジャズダンスを習い、故郷のスウェーデンではアルゼンチン・タンゴを教えていたほどのダンスの教養があるレベッカ。イルサの身体の軸や強さを重視するのではない、ダンスのような伸びやかな動きのあるアクションがお気に入りなもよう。『ミッション・インポッシブル』シリーズ初出演となるヘンリー・カヴィルとはまだ対面していないと言い、「(会うのが)とても楽しみ。みんなと同じ気分よ!」とイケメン俳優の共演にうれしそう。「脚本は執筆が進んでいると思うし、クリスから情報を引き出そうとしているところ」と前作に続いて監督・脚本を担当するクリストファー・マッカリーの話題も提供した。(Hiromi Kaku)
2017年03月21日『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンが、『The Greatest Showman』に出演することになった。ヒュー・ジャックマンが2009年から企画してきた情熱のプロジェクトで、ジャックマンは主演とプロデューサーを兼任する。その他の情報リングリング・サーカス・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカスを創設したP.T.バーナムの伝記映画で、ファーガソンはスウェーデンのオペラ歌手ジェニー・リンドを演じる。ファーガソン自身も、スウェーデン出身で、現在もスウェーデン在住。ほかに、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズの出演が決まっている。監督はマイケル・グレーシー。ファーガソンの最新作は、現在北米公開中の『マダム・フローレンス!夢見るふたり。』来月には、話題作『The Girl on the Train』が北米公開される。文:猿渡由紀
2016年09月08日写真家で映画監督のアントン・コービンが最新作『ディーン、君がいた瞬間(とき)を完成させた。これまでに数々のアーティストを撮影してきたコービン監督はなぜ、ジェームズ・ディーンをモデルにした作品を手がけることになったのだろうか?本作のタイトルにもなっている“ジェームズ・ディーン”は、たった3本の主演作を残して交通事故死したハリウッドの伝説の人物。反逆のアイコンであり、若者たちのヒーローであり、映画史にその名を刻むスター俳優だ。本作では、無名の新人俳優のディーン(デイン・デハーン)と、駆け出しの写真家デニス・ストック(ロバート・パティンソン)の交流と、知られざるディーンの素顔を描き出していく。本作は実在の人物が登場し、劇中に登場する写真や出来事にもモデルが存在するため、コービン監督は「50年代の感覚が映像にほしかった」という。「撮影監督のシャーロット・ブラウス・クリステンセンはデンマークの女性ですが、彼女が手がけた『偽りなき者』の映像が好きでした。彼女の映像には温かみがあり、私のこれまでの映画にはない要素でした。この映画はふたりの友情と1950年代のノスタルジックな空気を描いていますから、彼女の温かいトーンが必要だったのです」劇中でディーンを演じているのは、若き演技派俳優のデイン・デハーン。しかし、ディーンの大ファンだったという彼は最初、この役を演じることに消極的で、監督はデハーンに会う約束をとりつけるのに苦労したそうだ。「ジェームズ・ディーンは彼にとってのアイドルですから、演じたくなかったのかもしれません。しかし、彼はいつも挑戦し続けてきた俳優ですから、この役を演じることは最大の挑戦になります。だから、私と会うまでデインはずっと自分自身と対話を続けていたと思います。実は、僕とデインには共通の友人がいて、メタリカのラーズ・ウルリッヒがデインを説得してくれたんです」ちなみに監督自身はジェームズ・ディーンの熱狂的なファンではなかったという。「名前は知っていましたが、映画を観ていたわけではありませんでした」。では、監督はなぜ、本作を手がけることになったのだろうか? 「ジェームズ・ディーンは“自由な精神”の象徴だと思っています。それは誰もが年齢に関係なく持っているものですが、多くの人はそれが表面に出ることはありません。私の写真はいつも緊張感にあふれていますが、私は緊張感にあふれた人に魅了されるのでしょう。この映画を撮ることで、私はジェームズ・ディーンがいかに優れた俳優なのかに気づきました。彼はマーロン・ブランドと同じく、巨大な映画産業の一部ではなく“個人”として立っていたのだと思います」『ディーン、君がいた瞬間(とき)』12月19日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
2015年12月07日世界的なフォトグラファーのアントン・コービンが監督を務める新作『ライフ(原題)』が、『ディーン、君がいた瞬間(とき)』という邦題で12月よりシネスイッチ銀座で公開されることが決定した。本作は、伝説の映画スター“ジェームス・ディーン”について描いた人間ドラマで、東京国際映画祭の特別招待作品として上映され、コービン監督は映画祭に合わせて7年ぶりに来日する。その他の情報映画は、ディーンの華々しい成功と、突然の死の直前に起こった出来事を描くヒューマンドラマ。デイン・デハーンがディーンを、ロバート・パティンソンが彼の才能を見出すLIFE誌の写真家デニス・ストックを演じ、彼らの知られざる2週間の旅路が描かれる。コービン監督は、ロック・フォトグラファーとしてキャリアを積み、カンヌ映画祭カメラドール賞を受賞した経歴を持つ人物で、ザ・ローリング・ストーンズ、U2、ビョークなど名だたるアーティストに愛され、世界で最も影響力がある写真家とも言われている。来日は初監督作『コントロール』以来、7年ぶりで、10月22日(木)より開催される第28回東京国際映画祭に合わせて、23日(金)、24日(土)に来日する。『ディーン、君がいた瞬間(とき)』12月よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開
2015年09月15日『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンが、スリラー『The Girl on the Train』への出演を交渉している。共演はエミリー・ブラント。『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』のテイト・テイラーが監督する。その他の情報離婚をし、心に大きな傷を受けた女性が、通勤の途中に電車の窓から毎日見る家に住む、幸せそうな夫婦を気にとめるようになる。ブラントは離婚をした女性、ファーガソンは、結婚している女性を演じるらしい。ファーガソンは、スウェーデン生まれの31歳。最近は、スティーブン・フリアーズ監督のコメディ『Florence Foster Jenkins』を撮り終わったところだ。共演は、メリル・ストリープとヒュー・グラント。文:猿渡由紀
2015年08月19日ロティジャラ 写真提供:マレーカンポン4月25日に「ASEAN 春のお楽しみ会~マレーの食&プンチャック・シラットに触れる一日~」が国際機関日本アセアンセンターで開催される。 (さらに…)
2015年04月15日バンダイが展開するフィギュアシリーズ「フィギュアーツZERO」より、2014年9月に発売される『フィギュアーツZERO レベッカ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は3,888円。「フィギュアーツZERO」は、集めやすい価格とサイズの新スタンダードフィギュアシリーズ。無可動フィギュアならではの造形・彩色にこだわり、『美少女戦士セーラームーン』『ドラゴンボールZ』『ONE PIECE』『キングダム』『黒子のバスケ』といった大ヒット作品の人気キャラクターを数多く立体化。幅広いラインナップで展開されている。レベッカは、尾田栄一郎原作の人気アニメ『ONE PIECE』ドレスローザ編に登場するコリーダコロシアム囚人剣闘士。特徴的なビキニアーマーの質感やピンクのロングヘアーはもちろん、女性らしいボディラインも魅惑的に再現されている。頭部はマスクなし、マスクありの2種類が付属し、差し替えパーツで組み換え可能となっている。全高は約155mm、材質はPVC、ABS製。そのほか専用台座が付属する。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『フィギュアーツZERO バルトロメオ』(4,104円/2014年9月発送予定)、『フィギュアーツZERO Artist Special ドンキホーテ・ドフラミンゴ as フラミンゴ』(5,184円/2014年11月発送予定)も予約受付中。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
2014年06月20日東武動物公園は2日、マレーバクの赤ちゃんが誕生したことを発表した。赤ちゃんはオスで、体重は約5,000g。飼育係による授乳で、すくすく成長しているという。同園では、繁殖のため平成19年10月に、オスのマレーバク「トム」を迎え入れ、メスの「シンディー」とともにペアで飼育を行っていた。二世誕生を期待するも、なかなか妊娠の兆候がみられなかったが、平成24年にメスの「シンディー」の体に変化が現れた。シンディーを刺激しないように2頭を別々の展示場に移し、いつ産まれてもいいように寝部屋にはワラを用意するなど、出産に備えて万全の準備を整えてきたという。赤ちゃんバクの姿が確認できたのは、2日の9時頃。しかし、母親のシンディーは、人工哺育で育ったためか、赤ちゃんへの授乳方法がわからないことがわかった。そこで同園では、このままでは赤ちゃんがうまく育たないと判断し、シンディー同様飼育係が育てることに決定。現在赤ちゃんは、人工保育で順調に成長している。赤ちゃんバクの名前は「ヒコ」。同園によると、一般公開はもう少し先になるとのこと。同園は現在、動物たちに氷をプレゼントする暑さ対策イベントも開催中。8月中は休園日なしで営業する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日