理想の髪に導くビオシャンプー2018年5月24日(木)、P&Gは、植物発想のヘアケアブランド「ハーバルエッセンスビオリニュー」を楽天市場で発売する。ハーバルエッセンスは、女性の髪と地肌を美しく理想の状態に導くヘアケアブランドだ。そして、自然の力に着目し、余分なものを取り除き、必要なものだけを厳選しブレンドしたのが、今回発売するビオシャンプーシリーズだ。同シリーズは、すでにアメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどで発売されており、各国の女性から支持されており、この度、日本初上陸となる。植物成分を使用した魅力的な香り髪の仕上がりに合わせて3つのタイプから選ぶことができる。ラインナップは以下の通り。モロッカンオイルには、天然のビタミンや必須脂肪が豊富に含まれており、毛先までなめらかな髪に導く効果が期待できる。シトラスとクリーミーなバニラの香りが特徴だ。ホワイトグレープフルーツ&ミントは、シトラス、ミント、ピーチの香りを楽しむことができ、根元からふんわり髪を作り出す効果がある。ローズマリー&ハーブは、化粧品にも使われているハーブとローズマリーの天然成分を配合。ハーブ、ミントとサンダルウッドの香りが漂い、芯まで潤う髪に導いてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※P&Gのプレスリリース
2018年05月18日おうちでバル気分!スペイン本格“タパス”にチャレンジだいぶ暖かくなってきました。暖かく日ざしのまぶしい日は、飲んべえとして、冷えたカヴァと一緒にスペインバルのメニュー“タパス”を食べたくなります。タパスは、スペインのバル文化から生まれた小皿料理全般のことをいいます。ハムやチーズや缶詰も、ただ開封して小皿に乗せればタパスになるのですよ。ただ今日は、せっかくなのでそのタパスの中でも定番の小料理“スパニッシュオムレツ”の作り方をご紹介します。あの厚みのある丸いオムレツはこうやって作るんですよ~!作り方はとてもシンプルで簡単。ぜひお家バルのメニューとして、チャレンジしてみてくださいね。厚みのある丸い、スパニッシュオムレツ【材料】16cmのフライパン1つ分卵 3個じゃがいも 1.5個玉ねぎ 1/4個塩こしょう 適量オリーブオイル 大さじ1/21. 玉ねぎはみじん切りに、じゃがいもは皮をむいて4等分にしたあと、2mmの薄さに切る。耐熱皿に入れてラップをし、600Wの電子レンジで2分加熱する。2. 卵はボウルに割り入れ、お好みの塩加減で塩こしょうをして、箸で白身を切るように混ぜる。3. フライパンにオリーブオイルを入れて温め、1の玉ねぎとじゃがいもを炒める。木べらでじゃがいもを切るようにガシガシと突く。4. じゃがいもに火が通ったら、2の卵を流し入れ、軽く混ぜ、中火で2分加熱する。5. 平皿をかぶせ、ひっくり返して皿にだし、またフライパンに戻してひっくり返す。6. さらに2分加熱すればできあがり。私が主宰しているおもてなし料理教室lifestyle atelier MAGNOLIAでは、5~7月にスペイン料理のレッスンを開催します。今回ご紹介したスパニッシュオムレツ以外にも、たくさんのタパスやパエリア、スープ、デザートなどを作ります。お料理初心者も大歓迎。アルコール飲み放題なのも、飲んべえ主宰の料理教室ならではです(笑)。ぜひお気軽にご参加ください!Text/太田みお働くおひとりさまにとっての毎日はめまぐるしくて、ゆっくり季節を感じる時間さえ取れないですよね。 「休日のたった1時間でいいからほっとしたい…」元外資系バリキャリから一転、丁寧な生活を目指して料理研究家になった太田みおさんが、四季の彩りを簡単に楽しむ「レシピ=歳時記」をお届けします。
2018年05月04日幅広いシーンで利用される、落ち着いた店内難波千日前にある「FARM to TABLE」がコンセプトの「TABLE あじと」は、大阪のワインや野菜にこだわったお店です。食材に込められた生産者の想いを大切にしながら、お昼はカフェ、夜は鉄板バルのスタイルで営業しています。家族や友人とのお食事会から記念日などの大切なシーンまで、幅広く利用されている「TABLE あじと」。温かい色合いの照明と使い込まれた木目調のインテリアが、落ち着いた空間を演出しています。色鮮やかな、「野菜と自家製ベーコンのプレート」ランチの人気メニューは、香ばしい肉厚ベーコンがのった「野菜と自家製ベーコンのプレート」です。ほどよく焦げ目のついたベーコンをナイフで切ると、ジューシーな肉汁が溢れだします。野菜たっぷりの大盛サラダと5種類の色鮮やかな副菜が添えられ、つい写真を撮りたくなるぐらい綺麗に盛り付けられたワンプレートのランチメニューです。メインはベーコン以外に、ハンバーグ・ステーキ・グラタンなども選べます。アツアツの鉄板で食べる「鉄板deナポリタン」鉄板ならではの熱々パスタも人気の一品。 美味しそうに音を立てるソースを、熱々のうちに絡めていただきます。「鉄板deナポリタン」は食感も楽しんでいただきたい一品。濃厚で懐かしい香りのソースと熱々のパスタが絶妙に絡み合い、そのモチモチの食感がナポリタンの美味しさを際立たせます。仲村ワイン工房で樽詰めされた「TABLE あじと」オリジナルのワインともよく合う一品です。高さが自慢のお好み焼き「あじと流 豚玉」つい二度見してしまうほどの高さが印象的な、ボリュームたっぷりのお好み焼き「あじと流 豚玉」。青のりと鰹節をたっぷり乗せたお好み焼きが、熱々の鉄板の上でジュージューと音を立てます。キャベツの芯と葉を別々に仕込んで使い分けるというこだわりと、ふわふわな食感が魅力です。ビールはもちろん、ワインや日本酒にもよく合います。ウラなんばを盛り上げていけるようなお店を目指す!「DINING あじと」の4店舗目としてOPENした「TABLE あじと」。食通の間でひそかに盛り上がりを見せているウラなんばに、新しいスタイルを提案していきたいという考えから生まれたお店です。ウラなんばをもっと明るい通りにしていくため、新しいLABOを創設しました。行列ができるほどの状況に満足せず、さらなる高みを目指している「TABLE あじと」の今後に期待です。難波駅各線から徒歩6分という便利な立地で、「TABLE あじと」は営業しています。生産者から直接仕入れるほど食材こだわった、自慢の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:TABLE あじと住所:〒542-0075大阪市中央区難波千日前4-20電話番号:06-6633-1122
2018年05月01日喧騒から離れた場所にある、スタイリッシュな外観渋谷の喧騒から少し離れたエリアにある桜丘という地名の通り、桜の木の並木通りをのぼると、白を基調にしたビルが見えてきます。レンガ作りの階段を下りると、半地下部分にあるのが「肉バル 将泰庵」です。ワイン樽でできたテーブルとチェアが傍らに置かれたウッディな入口が現れます。シックな外観ですが、店内はカジュアルでモダンな雰囲気。いつも大勢のお客で賑わっています。隠れ家的な雰囲気とスタッフの繊細な心配りが魅力のお店店内は、カウンターが6席、テーブル席が14席、テラスが4席あります。テーブルは全てハイテーブル、ハイチェアというバルタイプ。お店のスタッフは丁寧な接客をしてくれるので、心地よい時間を過ごすことができます。素材は全てA5ランクの厳選された国産黒毛和牛。豊潤で深みのある最高級の和牛を、多彩なメニューで楽しむことができます。ハンバーグの概念を覆す! お店の看板メニューお店の看板メニュー「飲めるハンバーグ」は、病みつきになる人続出の一品です。肉厚なハンバーグの上に大根おろし、ネギが散りばめられさっぱりとした印象。お箸を押しあててみると、そのふわふわした感触に驚きます。口の中にいれると、ジュワっと溢れだす肉汁が広がり、なめらかな舌触りのお肉はまさに飲むハンバーグです。今までのハンバーグの概念が覆されます。お肉料理だけじゃない! サイドメニューも絶品づくしお店のおすすめは、肉料理だけではありません。魅力たっぷりのサイドメニューが豊富。「12種野菜のイタリアンサラダ」は、歯ごたえが楽しい様々な野菜の食感を、少し酸味のあるイタリアンドレッシングと共に楽しむことができる一品です。野菜がたっぷりと取れるヘルシーメニューは、お肉との相性もばっちり。女性に人気が高いメニューです。最高の肉料理を届けるために、常に進化し続けるお店お店で使用するお肉は、全てA5ランクのメス牛。霜降りの入り方がきめ細やかで柔らかい美味しさが魅力です。お肉以外のメニューも、有機野菜やそば粉冷麺など、新鮮な素材を用いてシンプルながらも深い味わいを引き出す料理の追求をしています。美味しさだけでなく、安心や安全にもこだわり、訪れる人々が素敵なひとときを過ごせるお店として人気です。上質な肉料理をリーズナブルに楽しむことができる「肉バル 将泰庵」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」より徒歩5分のところにあります。スタイリッシュな空間で、美味しいお肉とワインを味わいに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:肉バル 将泰庵住所:東京都渋谷区桜丘町24-8 新南平台マンション1F電話番号:03-3464-0803
2018年04月26日情熱の国スペインの雰囲気を目黒で“大人カジュアル”に友人や仲間とワイワイ過ごせるスペインバル「目黒バル la casa del PINO」は、JR目黒駅・西口から徒歩3分。ゆったり過ごせる1Fと、活気のあるオープンキッチンが印象的なB1Fで、思い思いの時間を過ごすことができます。元俳優業と飲食業に従事していたオーナーは「スペインの豊富な小皿料理は日本人にも好かれるはず」とスペイン料理に注目したのだそう。本格スペイン料理と豊富なスペインワインを陽気に堪能しちゃいましょう。1日限定3食「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」なんと1日限定3食! 幻の絶品料理「仔羊のグリル“ゴルゴンゾーラソース”」(1,980円)は、もし食べることができたら幸運なメニュー。仔羊の柔らかな触感&味わいを、ゴルゴンゾーラーソースがまろやかに奥深く演出します。「濃厚なソースには、ボディのしっかりとした赤ワインがおすすめ」とシェフからのアドバイスを参考に、こだわりワインも要チェックしてみて。パリッとした焼き上がりの秘密は、オリーブオイルにあるのだとか。羊肉をオイルでコーティングすることにより、さらに香り高く仕上がるという絶品をぜひご賞味あれ。ワインにぴったり! 豊富な小皿料理にワクワク一気にテーブルが華やぐ前菜にも注目です。スペイン料理の魅力のひとつ、豊富な小皿料理を個性豊かなワインに合わせてチョイスしましょう。滑らかなレバームースは、絶妙な火入れが可能にした滑らかな舌触りと旨味が特徴の名物料理です。鶏のレバーを使用することで、臭みを抑え旨みを存分に引き出しています。他にも冷製カポナータや旬の魚を用いたカルパッチョ、ピンチョスなど、スペインバルには欠かせない小皿料理が勢揃い。オープン当初に提供していたアンチョビパン「アンパン」もメニューにはない人気商品。何にしようか友人や仲間とワイワイ選ぶのも楽しそうです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:目黒バル la casa del PINO住所:東京都目黒区目黒1-6-13 福寿司ビル1F電話番号:03-3493-7355
2018年04月23日新宿の美味しいスポット発見! 「Vina Vin Vino 新宿店」東京・新宿に佇む「ワインバル Vina Vin Vino(ヴィーニャヴァンヴィーノ) 新宿店」。夜はバル、昼はカジュアルレストランの2つの顔を持つお店です。ランチ限定でパンのビュッフェを提供しており、そのパンが美味しい!と女性を中心に大評判となっています。ワイン好きが集うバル「ワインを気軽に、わいわい楽しく飲んでほしい!」 との想いから創られたお店。店名の「Vina Vin Vino」とは、“スペイン語・フランス語・イタリア語”でそれぞれ「ワイン」を意味します。ワイン好きな人が満足できるようにと常時50種類以上のワインを取り揃えており、きっとお気に入りのワインが見つかるはず。ワイン好きの人を誘って一緒に訪れればより楽しい時間を過ごせそう。ランチ限定! よりどりみどりのパンビュッフェ「Vina Vin Vino」で注目したいのがランチ限定のパンビュッフェ。ヨーロッパから直輸入した生地を店内で美味しく焼き上げる本格派です。メインの味を邪魔しない、料理に合うパンを10種類ほど提供しているそう。ランチメニュー(1,004円~1,274円)を注文すれば、ミニサラダ・パンビュッフェ・ドリンクバーがセットで付いてくる高コスパランチ! パンは一口サイズにカットされているので、女性でも食べやすく色々な種類を少しずつ楽しむことができます。パン✕メイン料理のコラボレーションランチのメインは「パスタ・肉・フライ」の中から好きなものを選べます。仕入れによってメニューが決まるので、どんなメインメニューがあるのかお楽しみに。どのメニューもパンとの相性は抜群!食べる手が止まりません。「Vina Vin Vino」だからこそ出合える味を堪能しましょう。新宿でお腹を満たして元気をチャージ仕事の合間や友達、家族との食事など様々なシーンで利用できるお店です。一度訪れた人が絶賛するランチ、ぜひお試しください。JR・私鉄・東京メトロ各線「新宿駅」徒歩3分。駅近でアクセス良好なのも嬉しいポイント。新宿でお腹が空いたら足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:ワインバル Vina Vin Vino 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-34-1 JURAKU TWIN Bビル B1F電話番号:03-3341-6820
2018年04月20日ビールだけじゃない! 全国津々浦々のクラフト酒が集結東京・銀座のバル「Craft Liquor Stand 銀座(クラフトリカースタンドぎんざ)」は、スタンディング8席を含む全30席、キャッシュオンデリバリーのバルです。店名に「Craft Liquor」と冠していることからもわかる通り、全国津々浦々から取り寄せたこだわりの国産クラフト酒を揃えています。「クラフト」とは、小規模醸造・蒸留所を指します。そのラインナップは近年注目されているクラフトビールのみならず、ワイン・日本酒・ビール・スピリッツ・果実酒などが並びます。色々なお酒が原価で飲める! ユニークなシステム「Craft Liquor Stand」では、さまざまなお酒を原価で飲める「原価チャージ」というユニークなシステムを採用。入店して最初に原価チャージを支払うと、原価料金メニューに記載されているお酒類をすべて原価でいただくことができます。種類をたくさん飲みたい場合はお得なシステムですが、「1杯だけ」などというサク飲みのときはチャージを支払わずに正価でオーダーしてもかまいません。「季の美 京都ドライジン×トニックウォーター」国産のジンがあるとは少々意外ですが、こちらは京都初のジン専門蒸溜所・京都蒸溜所が製造するドライジン「季の美 」を使用したジントニックです。米をベーススピリッツにしたという和のエッセンス濃厚なジンは、ゆずや山椒をアクセントに加えたスパイシーさが印象的。日本酒や焼酎とはまた一線を画する、和の世界が感じられます。「ライジングサン・ペールエール×燻製盛り」「ライジングサン・ペールエール×燻製盛り」は、静岡県のベアードブルーイングが生産する「ライジングサン・ペールエール」と、スモーキーなアテのコンビネーションです。ライジングサンは、グレープフルーツやライチを思わせる柑橘系の香りが特徴で、ホップの風味と苦みの立ったペールエール。個性の強いビールに合わせた燻製のチーズや卵、ベーコンに加え、燻製ポテトサラダが人気を呼ぶ一品です。「花の舞酒造日本刀×Gabuチョコ」静岡県の花の舞酒造が手がける「日本刀」に、なんとチョコレートを組み合わせたメニュー。チョコレートは、併設されている銀座のワインバル「GabuLicious 銀座数寄屋橋店」の名物「Gabuチョコ」を仕入れています。生チョコやガトーショコラを思わせるしっとりテイストのお酒に合うチョコレートです。これをウィスキーではなく、キレのよい辛口の淡麗純米酒に合わせる意外なアイディアですが、絶妙なマリアージュとなっています。「Craft Liquor Stand」は、東京メトロ各線「銀座駅」のB9出口から徒歩1分。B9出口を出たらソニービル跡とエルメスの間の通りを直進。エルメスのビルを越えると左側に目印の看板があり、そのビルのB1Fです。JR各線「有楽町駅」中央改札口からは徒歩約5分です。こだわりのクラフト酒を、原価相当額でお得に楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:Craft Liquor Stand 銀座住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-4-15 西五ビルB1F電話番号:03-4405-5755
2018年04月18日イタリアンと中華、異色のコラボが楽しめるお店大阪・あびこの駅近にある「伊・中バル SouRyu(ソウリュウ)」では、こだわりのイタリアンと中華料理の両方が楽しめます。色とりどりのガラスが組み合わされた照明が、印象的な店内。カウンターとテーブルを合わせた26席は、連日あっという間に満席になるといいます。「料理のジャンルの垣根を越えた絶品が楽しめる」と人気を博しています。大人気中華料理店の2号店としてオープンしたバルお店がオープンしたのは、2014年10月のこと。麻婆豆腐で有名な人気中華料理店「双琉」の2号店として、本店の隣に出店されました。オーナーを務めるのは、実の兄弟。料理長を務めるのは、一流ホテルで修業を積んだという輝かしい経歴の持ち主です。お隣にある本店のメニューもオーダーでき、テーブルの上はイタリアンと中華、こだわりのワインでにぎやかに彩られます。ボリュームにも大満足! とっておき素材を使った前菜目にも鮮やかで、食べて大満足のメニューが、「今夜のアンティパストミスト~前菜盛り合わせ~」。豊富な具材と、旬の野菜を取り入れた贅沢な前菜です。お肉と魚、どちらも楽しみながら、しっかり野菜が摂れるバランスの良さも人気の秘訣。運が良ければ、アイスプラントやヤングコーンのひげ、バターナッツやロマネスコなどレアな野菜にも出会えるかもしれません。ホテル仕込みのブイヤベースは見逃せない名物メニュー料理長が自信を持っておすすめする逸品が、「名物石焼きブイヤベース」です。ワタリガニやエビ、貝から出るエキスをたっぷり使用。自家製トマトソースと生クリームでじっくり煮込めば、濃厚な魚介のうま味と溶け合う絶品に仕上がります。バゲットや蟹の甲羅が添えられたビジュアルも、迫力満点。お店を訪れたら、見逃せない名物メニューです。家族全員で創り出す、心のこもった絶品料理たち中華料理店として人気を博した「双琉」。畑違いのイタリア料理でも大成功をおさめています。お店で使われる野菜は、オーナー兄弟の両親が営む自家農園で採れた鮮度抜群のもの。他ではなかなかお目にかかれないレアな野菜を使ったメニューも、家族ぐるみのおもてなしの心があるからこそ実現できるお店の魅力です。OsakaMetro御堂筋線「あびこ駅」の1番出口から歩いて3分ほどの場所にお店はあります。人気中華料理店「双琉」の隣り。イタリアンも中華も1度に楽しめる、欲張りな魅力満載のお店です。スポット情報スポット名:伊・中バル SouRyu住所:大阪府大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友105電話番号:06-6654-8084
2018年04月18日落ち着いた照明と内装で大人の癒し空間を演出秋葉原にある「魚バル 青柚子 秋葉原店」は、築地直送の新鮮な魚が味わえる魚バルです。系列店の寿司屋と同じビルの2Fにあり、店内は間接照明に照らされ落ち着いた大人の空間が広がります。店名にもなっている青柚子が新鮮な良い香りを放つのは、一年のうちわずかな期間のみ。旬の素材がおいしく輝く瞬間にこだわりたいという願いから、青柚子を店名につけました。食感がクセになる「ふわっと玉子焼きスフレ」昆布出汁で上品なテイストに仕上がっている、一見デザートのようなふわふわの玉子焼き。口に入れるとふわふわの食感とともに、玉子と昆布出汁の風味が口の中いっぱいに広がります。箸では食べることができないので、スプーンを使って食べるのがおすすめです。玉子のふわふわとした食感は、一度食べるとクセになる人続出。見た目のかわいらしさから、女性に人気の一品です。寿司屋が作るバルならではの「築地アヒージョ」アサリやタコ、イカなど海鮮づくしのアヒージョです。メニュー名の築地は、築地市場をイメージして名づけました。直前まで火を通して、グツグツの状態で卓上に届けられます。小さな器に海鮮が盛りだくさんにのった一品。トッピングされたバケットは、ガーリックの効いたオイルに浸して食べるのもおすすめです。お酒との相性も抜群の逸品。すべてが魚仕様! 他では食べられない「魚がしカレー」鰹、昆布、鯖の出汁で作ったこだわりの「魚がしカレー」。ネギトロやイカなどが具材としてキーマ風カレーに入っています。合わせるのは、しじみとあさりの炊き込みご飯。そのまま食べてもおいしいのはもちろん、魚介の旨みがつまったカレールーを合わせると絶妙。魚バルだからこそ提供できる、他では食べることができない一品です。新鮮な海鮮を味わえる大人のための魚菜料理店「魚バル 青柚子 秋葉原店」は、寿司屋ならではの旬の鮮魚を新鮮野菜と組み合わせて、ワインや日本酒などに合うよう調理しています。すべての商品が480円というリーズナブルなところも魅力のひとつです。落ち着いた間接照明と木目を基調とした内装が、大人の癒し空間を演出。仕事帰りや女子会、デートなど色々なシーンで隠れ家として利用できます。JR各線「秋葉原駅」昭和通り口を出て徒歩30秒、魚がし日本一の2Fに「魚バル 青柚子 秋葉原店」はあります。新鮮な海鮮を使ったリーズナブルなバル料理を、落ち着いた雰囲気の大人の癒し空間で楽しめるお店です。スポット情報スポット名:魚バル 青柚子 秋葉原店住所:東京都千代田区神田佐久間町1-21 山傳ビル2F電話番号:03-5298-7607
2018年04月13日ホテルニューオータニ大阪では、ホテル最上階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」にて、「ペントハウス 桜 バル(PENTHOUSE 桜 BAR)」を2018年5月6日(日)まで春季限定でオープンする。スカイラウンジ「フォーシーズンズ」は、大阪城と摩天楼を一望できる絶景スポット。桜の季節には大阪城公園の桜を見下ろしながら、ドリンクを楽しむことができる。“桜”をテーマにした「ペントハウス 桜 バル」では、桜を使ったカクテルやクラフトビールなど70種類以上の“泡系”ドリンクが勢揃い。桜リキュールに、グレープフルーツジュース・トニックウォーター・スプモーニを入れた春季限定の爽やかなカクテル「サクラモーニ」をはじめ、定番の生ビール、スパークリングワインなどバリエーション豊富にドリンクを用意する。また、シャンパンのフリーフローを楽しめるコースも登場。中でも注目は、国産クラフトジンを使ったジントニック。ジン専門としては国内初のクラフトジン「季の美」をベースに、酸味が強く身の詰まった和歌山県産ライムと国産の炭酸水を組み合わせた、“純和製”のプレミアムジントニックを提供する。ドリンクとともに楽しむフードメニューも充実。香り高い鴨のスモークと、ジャンボソーセージ、爽やかなサーモンのエスカベッシュ、旬のアスパラガスと芽キャベツに桜岩塩を添えた「スターターズプレート」や、スライダーバーガーを3種類盛り合わせた「フォーシーズンズスライダーズ」、特製スパイスをまぶした「やみつきスペアリブ」など、こだわりのフードメニューが揃う。【詳細】ホテルニューオータニ大阪「ペントハウス 桜 バル」期間: ~2018年5月6日(日) ※開催中時間:17:00~23:00場所:ホテルニューオータニ大阪18F スカイラウンジ「フォーシーズンズ」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1料金: 〈単品〉ドリンク 950円+税~、フード 1,200円+税~〈セットプラン〉・スターターズセット2,500円+税(スターターズプレート&ワンドリンク)・スターターズプレート&フリーフローセット 4,800円+税(スターターズプレート&70種のドリンクメニューより飲み放題)・スターターズプレート&プレミアムフリーフローセット 7,000円+税(スターターズプレート&70種のドリンクメニューより飲み放題/シャンパーニュ含む)※フリーフローは90分制(席は120分まで)※表示の料金はいずれもサービス料別【予約・問い合わせ先】TEL:06-6949-3294(直通)
2018年03月25日異国な雰囲気の中にあたたかさを感じる店内「路地裏チャイニーズ 有馬」は、大阪の福島エリアにある新感覚の大衆中華バル。お店の中は、異国情緒漂う個性的な空間。ウッド調の店内が優しい温かみを演出しています。店主が一人ひとりに気遣いができるようにと考えて作った、コの字型のカウンターは友人や家族とはもちろん、ひとりでも気軽に入店できるアットホームな雰囲気が魅力です。親子二人三脚で作りだす絶品メニューの数々お店は、50年以上にわたって中華を作り続けている父と、世界各国の味を経験した息子による親子で経営しています。「路地裏チャイニーズ 有馬」では、そんな二人が振る舞う新しいタイプの中華料理も魅力の一つ。息子さんの発想を中華にした個性あふれるメニューは、訪れる人たちを魅了します。他では味わうことのできない中華料理で、多くのお客様をもてなしているお店です。イカスミたっぷり「海鮮ブラックマーボー」名物メニューのひとつ「海鮮ブラックマーボー」は真っ黒な見た目がインパクトのある一品。イカスミをたっぷり使用して作られています。見た目とは裏腹に、口いっぱいに広がるまろやかな旨味とほどよい辛さはクセになるほど。そのまま食べてもよし、ご飯にかけて食べてもよし、さまざまな味わい方を楽しめます。もちろんビールとの相性も抜群です。あっさりと何個でも食べられる「オヤジのシュウマイ」中華と言えば点心。その中でも人気メニューのひとつが「オヤジのシュウマイ」です。50年以上築いてきた味は、ファンを生むほど絶品。シュウマイの中には、海の幸や山の幸がたっぷりと入っているので濃くなりすぎず、あっさりと味わえます。蒸篭(せいろ)で提供されるので、アツアツの状態で味わえるのも魅力。ここでしか食べられない絶品シュウマイをぜひ一度堪能してみてください。店主との会話も楽しめるアットホームなお店カウンター席に座ると店主との会話もたのしめる「路地裏チャイニーズ 有馬」。店主の人柄に惹かれて、常連になる人も少なくありません。中華料理の中ではパクチー料理も有名。パクチー好きを唸らせるほどの本格メニューも揃っています。事前に相談すれば、サプライズやお祝いごとにも対応可能。あたたかいアットホームなお店で大切な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。JR大阪環状線「福島駅」、JR東西線「新福島駅」から徒歩3分の場所にお店はあります。「有馬」と書かれた看板が目印の異国感漂う店内で、ほかでは味わえない絶品中華を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:路地裏チャイニーズ有馬住所:大阪府大阪市福島区福島5-11-15電話番号:06-7503-8915
2018年03月22日スペイン情緒が漂いながらなつかしさも感じる店内子どもからから大人まで、みんなで楽しくスペイン料理を味わえるお店が、大阪・福島にある「3BEBES(トレス ベベス)」。民家をスタッフの手でリノベ―ションした、なつかしいながらもおしゃれなお店です。店内は80席あり、スペインバルひしめく福島でもっとも大箱で、宴会も可能なバルです。スペイン国旗が目印のこのお店は、1階はカウンターや樽で食事を楽しめるバルセロナの小道にあるバルのような雰囲気。2階は打って変わって日本のお座敷とギャップを楽しむことも。ラグやふすまはカラフルに彩られていますが、膝を突き合わせてゆっくりのんびり楽しめる席になっています。子どももウェルカム!みんなで楽しむスペインバル「3BEBES」は同じ福島の大人気バル、「BANDA」「GREENS」と同グループの3店舗目。店名の「BEBES」とはスペイン語で赤ちゃんのことで、その名の通り、赤ちゃんから集えるバルとして、既存の2店舗以上に使い勝手のいいお店をめざしています。オムツ替えのスペースや子供用のいす、キッズセットも用意してあり、子連れでも訪れやすい工夫がいっぱいです。メニューも多彩で、一杯のコーヒーからディナー、宴会までとシチュエーションを選びません。アリオリソースで食べる「オマールエビのパエリア」スペイン料理の代表と言えば、何と言ってもパエリアでしょう。「3BEBES」の「オマールエビのパエリア」は、オマールエビをしっかり炒めて引き出した旨味と香ばしさがお米にしっかり吸い込まれ絶品!にんにくと卵黄・オリーブオイルを乳化させた、クリーミーな特製のアリオリソースをかけて食べると、また風味が変わり、どれだけでも食べられてしまいそうです。「3BEBES」では、直径1mのパエリア鍋で作るデコレーションパエリアもご用意。お友達などへのサプライズの演出に利用されてはいかが。豪快!250gの鹿肉はやわらかで風味がたっぷり「3BEBES」では、生産者とのつながりをとても大切にしています。漁港や農家から直接仕入れた、新鮮で旬な食材を使ったメニューが『生産者のおすすめ』として毎日並びます。「岡山・美作産鹿の塊ステーキ」もその一品です。香り高いジビエは250gの豪快サイズ。ボリュームたっぷりの塊肉をミディアムレアに焼き上げ、やわらかで旨味がじゅわっとあふれます。塊肉へ豪快にかぶりついていただきましょう。早めがお得!ハッピーアワーはボトルが1,000円「3BEBES」では、午後7時までの入店ならビールやワインが1杯300円、ボトルが1,000円のハッピーアワーを実施しています。おいしい各種のピンチョスやタパスをつまみながら、今流行りの「せんべろ」が楽しめてしまうのです。食材にこだわった料理はどれも手が込み、外れなしのおいしさ。一度訪れた人の多くがリピーターになってしまうのは、食事とお酒のおいしさに、誰もが楽しめる空間があるから。多くの人の笑顔を生み出す、コミュニティとしての本格的なバルの誕生です。「3BEBES」は、JR大阪環状線「福島駅」、JR東西線「新福島駅」から徒歩3分ほど。福島天満宮のほど近くです。よい食材を、美味しく手頃に楽しめる「3BEBES」は、デートやご家族、お友達と相手を選ばず、誰とでも気軽に楽しめるでしょう。ぜひ一度、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:3BEBES住所:大阪府大阪市福島区福島2-9-4電話番号:06-7652-3664
2018年03月22日バルマン(BALMAIN)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、2018年3月2日(金)に発表された。フューチャーリスティックな素材が飛び交い、未来へ向けた新しいスタイルを発信しているように映る今季のバルマン。ファーストルックから連続的に登場したのは、大ぶりのスパンコール、ホログラム、光沢のあるオーガンザ、ビニル、シルバーのキルティングなど、キラキラと煌めくファブリックの数々たちだ。見る角度や光によって様々な表情を見せる素材たちは、ピエール・バルマンが築き上げた伝統から影響を受けたシルエットに溶け込んでいく。アウターは、ピンと尖ったショルダーラインのショート丈ジャケットか、ナローなラインのロングコートが基軸に。そこにブロークンスウェットやデニム、キルティングなど現代的な生地で仕上げたクロップドパンツが交わっていく。足元はチェーン型のアーティスティックなヒールシューズを合わせて。ショーが進むと、これら近未来的な素材からネオンカラーへと主役が移る。リボンテープをボディに巻きつけたようなタイトフィットなドレスや、クラシックなツイードの2ピースなどに発色のよいパレットがのる。足元は色のついたトランスペアレントなサイハイブーツで決めて、メゾンが描く力強い女性像と未来的な思考の融合点を見つけ出している。
2018年03月05日異国気分も味わえる!人とつながるアットホームな空間東京・三軒茶屋にある肉バル「MOSS Dining Bar(モスダイニングバー)」。店名につけられた「MOSS」とはコケのこと。根を張って増えていくコケのように、人と人がつながっていくお店になるようにとの願いが込められています。肉好きにはたまらない多彩な肉料理はもちろん、まるで洞窟の中にいるかのような店内も魅力のひとつ。カラフルな異国風の内装は、友人の画家やアーティストにより手掛けられています。座敷や半個室、テーブル・カウンター席とシーンに合わせゆったりと落ち着けるのも嬉しいポイントです。ホロホロの柔らか肉料理「骨付きラムの香草グリル」ラム肉は、脂身が少ないオーストラリア産の赤身肉を使用。塩コショウで下味をつけ、香草と赤ワインで香り高く焼き上げています。素材本来の旨味はありつつもくせのないあっさりとした肉によく絡むグレービーソースは自家製のもの。鮮やかな赤のピンクペッパーも彩りを添えています。肉は200gから注文可能、100gごとに追加も可能。鮮度抜群!「トマトと出来たてブッラータのサラダ」来店したらまず初めに注文したいお店の名物メニュー「トマトと出来たてブッラータのサラダ」。かわいらしい巾着型のモッツアレラチーズはフレッシュなイタリア原産のもの。賞味期限がとても短く、鮮度が命のレアなチーズなのだそう。カットすると中から流れ出てくるとろりとした生クリームとチーズは絶品です。フルーツトマト・セミドライトマトと合わせてもよく、バゲットとの組み合わせもおすすめ。ユニークな見た目と食感にやみつきになってしまいそうな一品です。見た目に味に2度驚く看板メニュー「ウニの肉巻き」「MOSS Dining Bar」には肉だけでなく、海鮮も同時に楽しめるメニューがたくさん。「ウニの肉巻き」は、横浜ビーフ黒毛和牛を炙り、北海道直送の新鮮な生ウニをたっぷり乗せて巻いた贅沢な一品。口に入れるとすぐにとろけてしまうウニと肉それぞれの甘み・香ばしさをぜひ一度堪能してみてください。様々なシーンで創作料理を楽しもう目と舌で味わえる創作料理が自慢の「MOSS Dining Bar」。18~22時には「ハッピーアワー」として、生ビール・角ハイボールが半額(250円)になるほか、ローストビーフサラダをサービスしています。ひとりでの来店も大歓迎! ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?また、2時間・3時間の飲み放題コース料理の提供、店内一部貸し切り可能など大勢でワイワイ楽しむのにもピッタリのお店となっています。「MOSS Dining Bar」は、東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にあるお店です。大きな自動販売機の入り口が目印。おいしい肉料理をオシャレでアットホームな空間で楽しみましょう。スポット情報スポット名:MOSS Dining Bar住所:東京都世田谷区太子堂4-28-2 サンフェル三軒茶屋 1F電話番号:03-6677-4753
2017年12月27日大人たちがカジュアルに集うシックな空間「kitchen&chicken Pepucheed(キッチンアンドチキン ペプチード)」は、福岡・天神にある丸鶏専門のバルです。ガラス張りのため、店内に外の光が差し込み、開放的な雰囲気も感じられます。吊るされた丸鶏が店外からも見え食欲をかき立てられます。店内は木材やコルク、黒を基調としたシックな空間で、居心地の良い落ち着いた雰囲気です。女性たちの笑顔あふれるにぎやかなお店こちらのお店は、「水たき料亭 博多華味鶏(はなみどり)」の直営店。新鮮な状態でブランド鶏を食べられます。店名の由来は、鶏肉に含まれている栄養素・イミダペプチド。疲労回復成分として知られています。客層は男性3割、女性7割で女性が多く、デートや女子会、記念日のお祝いなどで来店する人が多いそう。連日活気にあふれています。丸鶏を豪快に丸ごと食べる!「ロティサリーチキン」華味鶏を丸ごと使用して作られる「ロティサリーチキン」は見た目も豪快で、訪れたら試してみたい一品です。専用のロティサリー機を使ってじっくりと焼き上げられるため、適度な火加減で調理されます。糸島産のまたいちの塩と10種類のハーブを配合して味付けされ、旨味をたっぷり引き出しています。舌ざわりを楽しみたい「鶏生ハムのてんこ盛り」他ではなかなか食べられないメニューが、「鶏生ハムのてんこ盛り」。華味鶏を使用した生ハムで、とろりとした食感を楽しめます。プレートにサラダとフルーツが添えられており、組み合わせて食べることでさまざまな味わいが楽しめるのも嬉しいところ。2~3人前、ハーフサイズの2種類が用意されているため、好みの大きさを選びましょう。食事だけでなくイベントで盛り上がるのも楽しい時間週に1度のペースで音楽イベントを開催しているため、にぎやかな時間を日常に取り入れたい人にはぴったりです。また、クリスマス、カウントダウン、周年記念日と、年に3回季節のイベントも実施しています。店舗主催のイベントを開くだけではなく、イベントスペースとして貸し切りにも対応しています。気軽に相談してみましょう。お店は、福岡市地下鉄七隈線「天神南駅」、空港線・箱崎線の「中州川端駅」徒歩5分。大通りに面しています。春吉の交差点を目指しましょう。スポット情報スポット名:kitchen&chicken Pepucheed住所:福岡県福岡市中央区西中州1-21 GIOビル 1F電話番号:092-718-2220
2017年12月24日都心にありながら樹木に囲まれた癒しの空間大阪「福島駅」のほど近くにある「フルーツ&チーズバル 福島エスパス」は、チーズとフルーツをたっぷり使った料理が楽しめるお店です。お店の前にはたくさんの緑が植えられ、都心にありながら心安らぐ空間。お店に1歩足を踏み入れると、古木で統一されたオシャレで優しい空間が広がっています。席数40の店内は、女子会やデートにもぴったりの雰囲気です。ステキな空間で極上のチーズを満喫お店の始まりは、2016年のこと。大阪の東淀川、上新庄にオープンしました。単品からコースまで用途に合わせて幅広く選べるメニューがあり、シーンを問わず活躍してくれるお店です。店名にある「エスパス」とは、「空間」を意味するフランス語。お店を訪れる人々に、ステキな空間で極上のフルーツやチーズを使った料理を味わってもらいたい、という思いが込められています。チーズ料理の王道! とろけるチーズで包む幸せどれにしようか迷ってしまうほど、豊富なメニューで迎えてくれるお店。チーズ料理の王道として外せないのは「炭焼きチーズフォンデュ」です。チーズは七輪の上にセットされ、炭火で楽しみます。7種のチーズをブレンドし、コクを追求した逸品。チーズにつける具材は、色とりどりの野菜から、ソーセージ、フルーツなど彩も鮮やかです。インパクト抜群! 目の前で仕上げてくれる絶品パスタおいしさはもちろんのこと、そのインパクト抜群な演出も人気な「チーズに溺れたカルボナーラ」はまさに絶品。自家製の生パスタは、少し幅広のフィットチーネ風。ベーコンとともに、特製ソースでさっと炒めます。仕上げに使われるのは、巨大なパルメジャーノレッジャーノの器。目の前でチーズのくぼみにパスタを投入し、溶けだしたチーズをたっぷり絡めてくれます。心ゆくまで絶品チーズとフルーツを堪能できるチーズとフルーツをメインにしていることもあり、女性からの圧倒的な支持を集めるお店。心ゆくまで楽しめる魅力的なメニューが満載です。時間無制限のチーズや、フルーツの食べ放題メニューがあるお店。色とりどりのフレッシュなフルーツが並ぶ店内は、なんともフォトジェニックです。パスタやオムライスなどのランチも好評。サクッと食事でも、ゆったり食べ放題でもお好みの方法で楽しめるお店です。JR大阪環状線「福島駅」から、歩いて5分ほどの場所にあるお店。浄正橋西交差点を南に入るとお店はあります。トロリとろける絶品チーズ料理と、フレッシュなフルーツを堪能しましょう。スポット情報スポット名:チーズ&フルーツバル 福島エスパス住所:大阪府大阪市福島区福島3-12-19 ツインコート福島 1F電話番号:03-6303-2939
2017年12月20日ゆったりとした時間を過ごせる隠れ家バル秋葉原にある「肉バル 201」。都会の喧騒を忘れられる、シックで落ち着いたお店です。ソファー席や個室が用意されていて、大切な人との食事や女子会にもおすすめ。壁に並べられた小物からも、オーナーのセンスを伺えます。まさに大人の隠れ家といった雰囲気です。味も見た目も抜群!アンガス牛のグリル「肉バル201」の人気メニュー「ブラックアンガス牛のグリル」。外はこんがり、中はうっすらピンク色にしあがっています。表面を焼いた後にオーブンでじっくりと火を通すため、このような色合いに。ジューシーさがたまりません。一緒に添えられたお塩やガーリックチップスがお肉の旨みを引き立ててくれます。ボリューミーで彩りもきれいな盛り付けは、ついカメラを向けたくなるはず。味も見た目も満足させてくれる1品です。一度は頼んでみてほしいメニュー「フォアグラ寿司」創作メニューである「フォアグラ寿司」は、シャリよりも大きいフォアグラを贅沢に使ったお寿司です。お店特製の濃厚な甘辛ソースがうまく絡み合います。フォアグラをお寿司で?と尻込みしてしまう人もいるかもしれません。隠れ家バルの雰囲気に身を任せ、オーダーしてみましょう。その意外なおいしさにとりこになってしまうこと間違いなし。この店でしか味わえない「贅沢」なのです。アイスの口どけが絶妙!女性の心をつかむ人気スイーツ女性に人気のスイーツが「フォンダンショコラのバニラアイス添え」です。アツアツのショコラと、添えられたバニラアイスを一緒にいただきましょう。ショコラとほんのり溶けたアイスの口どけが絶妙な味わい。甘いスイーツが好きな女子の心をつかむメニューです。楽しい時間のお供においしいスイーツを食べれば、笑顔があふれ会話も弾むでしょう。駅前だということを忘れる。そのギャップも楽しんでお店は、JR各線「秋葉原駅」昭和口から徒歩1分という立地。扉を開けると広がるシックな雰囲気との、ギャップも魅力の一つです。秋葉原にあるすてきな隠れ家「肉バル201」で、おいしい食事を堪能しながら至福の時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:肉バル 201住所:東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル 201電話番号:03-6206-9455
2017年12月20日地中海バルのようなカジュアルな雰囲気東京・表参道にある「OMOTESANDO Bacchus(オモテサンドウバッカス)」は地中海料理を中心としたメニューが多種多様に揃います。広々とした店内には100席あり、団体貸切や、大人数のパーティなどでの使用もおすすめです。ソファーでプライベートスペースを作ることも可能。テラス席や個室もあるので、どんなシーンでも利用しやすいのが人気のポイントです。ちょい飲みからパーティにもおすすめのメニュー「OMOTESANDO Bacchus」の地中海メニューの中で特に好評なのが「定番魚介のパエリア」。魚介の旨味出汁がたっぷり詰まった一品です。具材もボリュームもたっぷりなこの料理は、シェアして食べたい一品。レモンを絞ればフレッシュな風味がプラスされ、違う味わいを楽しめます。目移りしちゃうほど魅力的な「ピンチョス」パーティにもおすすめの「ピンチョス」は、25種類の中から好きなものをチョイス。見た目もおしゃれで思わず写真を撮りたくなる一品です。グリル、フライ、マリネなど、バリエーション豊富。価格もお手頃なので、少しずつ色々食べ比べることができます。ギリシャのお酒の神様「バッカス」が由来店名の「バッカス」とはギリシャのお酒の神様の名前。ワインの種類は40種類以上揃え、他にもカクテルやカフェドリンクも用意。肩肘張らないカジュアルな雰囲気で、のんびりと食事やちょい飲みを楽しみましょう。東京メトロ各線「表参道駅」徒歩約2分、表参道の裏の静かな通りにあります。幅広いシーンでお酒とおいしい地中海料理が楽しめる「OMOTESANDO Bacchus」で素敵な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:OMOTESANDO Bacchus住所:東京都港区北青山3-8-12電話番号:03-5468-7750
2017年12月18日”なごやめし”をメインに東海3県の食を堪能東銀座駅にある「gz(グズ)」はバルのような気軽さで「なごやめし」を楽しむことができるお店です。2001年に、「なごやめし」ブームを引き起こした「ギンザゼットン」をリニューアルしてオープン。「ギンザゼットン」の頭文字から取って、「gz」という店名になりました。店内は5つのフロアに分かれており、1階は気軽にちょい飲みができるスタンディングバー、2階~3階はみんなでわいわい楽しめるダイニングテーブル席、地下には使いやすい大小の半個室があり、4階には2次会にも便利なカラオケルームと、多彩な空間が用意されています。知人友人とのお食事や、デート、女子会、接待、飲み会とTPOに合わせて幅広いシーンで利用できるお店です。お店名物!「台湾モツ鍋」「台湾モツ鍋」(1,270円 税抜)はお店の名物メニュー!和牛の小腸のみを使用した「gz」自慢の台湾モツ鍋は臭みがなくとても柔らかい食感です。プリプリのモツはコラーゲン豊富。たっぷりのお野菜とピリ辛のスープで汗をかいて美肌にもなれちゃうかも。〆は麺を入れて台湾ラーメンにしちゃいましょう。なごやめし定番! 味噌ダレがたまらない「串かつ」名古屋めしといえば「串かつ」。サクサク食感のカツに、相性抜群の味噌ダレがたっぷりつけられています。甘辛いタレがアクセントのジューシーな「手羽先の唐揚げ」(620円 税抜)と合わせればビールが進むこと間違いなしです。色んなシーンで「なごやめし」を楽しめる「gz」は日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩1分とアクセスも良好。ちょっと飲みたいときにふらりと立ち寄ったり、大人数での宴会にも使いやすいお店です。「なごやめし」で乾杯したくなったら、このお店に決まりです。スポット情報スポット名:gz住所:東京都中央区銀座5-14-15電話番号:03-5148-3600
2017年12月11日南国ムードに浸れるカジュアルな店内「Hakata9」は、JR博多シティ・アミュプラザ博多の地下にある80mほどのフードストリート。個性豊かな6店舗が並ぶおしゃれな雰囲気のフードコートで、アジア料理店「HAY HAY MAMBO(ヘイヘイマンボー)」は2017年2月にオープンしました。店内は明るくポップな雰囲気。カラフルでエキゾチックな店内は、アジアテイストの装飾が至るところに施されています。東南アジアの屋台を彷彿とさせ、博多駅にいながらにしてちょっとした旅行気分を味わえる空間です。アジア各国の小皿料理は40種類以上!「多様な食文化を持つさまざまなアジア料理を”アジアのハブ“である博多に一同に集めたい! 」 というのが「HAY HAY MAMBO」のコンセプト。台湾、香港、タイ、シンガポール、ベトナムなどアジア各国の名物料理が40種類以上もそろっています。小皿料理が中心なのでたくさんの種類のアジア料理が楽しめるのが魅力。お店オリジナルの漬け込みフルーツハイボールや、アジア各国の銘酒などお酒も豊富に揃っているので、思わず何度でも乾杯したくなります。特製ソースに目玉焼きがトロリ「星夜港焼きそば」シンガポールの名物料理はいろいろありますが、「ホッケンミー」という海老焼きそばもそのひとつ。このお店で食べられる「星夜港焼きそば」は、シンガポールのホッケンミーをイメージした海鮮焼きそばです。エビやイカ、キャベツなどが入った焼きそばに「HAY HAY MAMBO」特製のソースをたっぷり絡めた絶品メニュー! 半熟の目玉焼きをトロ~っと崩すビジュアルも食欲を掻き立てます。みんなでわいわいとシェアしたい一品です。やっぱりこれは外せない!「小籠包」上海をはじめ、香港や台湾の名物料理と言って思いつくのは、やはり小籠包。皮を破るとあふれ出すジューシーなスープが魅力の小籠包は、日本でも人気のメニューです。「HAY HAY MAMBO」の小籠包も肉汁がたっぷり! ひとつひとつ丁寧に包んでせいろで蒸し上げます。湯気の立つ熱々出来立ての小籠包は、ぜひビールや紹興酒といっしょに味わいたい一品。個性豊かなグルメの集う「Hakata9」「Hakata9」の中には「HAY HAY MAMBO」のほかにも5店のグルメ店が集結。宮古島で大人気のグルメバーガーショップ「DOUG’S BURGER」や、東京・渋谷キャットストリート発のカフェ「WIRED CAFÉ」のほか、九州の食材やお酒の楽しめるビストロや飲み処など、どれも個性あふれるお店ばかりです。「HAY HAY MAMBO」のアジア料理と九州の味をハシゴしてみたり、カフェでゆっくりと寛ぐなどさまざまな楽しみ方のできるフードストリートです。「HAY HAY MAMBO」は、JR「博多駅」の駅ビル・JR博多シティ内、アミュプラザ博多の地下1階、「Peace Valley Street」に位置しています。駅直結でアクセスに便利な上、ファッションや雑貨などのショップや博多のお土産店なども充実しているので、ショッピングのついでだけでなく、観光で訪れた際にも利用しやすいのが魅力です。スポット情報スポット名:Hakata9(HAY HAY MAMBO)住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 アミュプラザ博多 B1F電話番号:092-433-5285
2017年12月10日本場スペインを疑似体験できるバル!大阪・北浜にある「EL PONIENTE GOZO(エル・ポニエンテ ゴソ)」は、本場スペインさながらの雰囲気が魅力のバル。はっきりとした黄色の屋根が印象的で、ガラスの外壁からは中の楽しそうな様子を眺めることができます。奥に長い作りになっている店内は、同じく黄色の壁が明るいラテンの空気感をうまく表現しています。カウンターに並べたピンチョスやサングリアがまさにスペイン流。明るくて陽気な気分になれそうです。空気感までしっかり再現!コーヒーもワインも気軽にどうぞスペイン文化の象徴であり、スペインを訪れた人にとって1番の思い出の場ともなるバル。コーヒーを飲んでリラックスしたり、友人と杯を交わしたり、子供からお年寄りまで人々の生活に寄り添った存在として親しまれています。そんな憩いの場とも言える場所を日本にも作りたいとの想いから、本場のスタイルを徹底的に再現。料理の味はもちろんのこと、空気感までそっくりの素敵空間となっています。ミルキーな香りと柔らかい肉質がクセになる!「子羊の鉄板焼き」「子羊の鉄板焼き」はミルキーな香りと柔らかい肉質が格別。普段ラム肉を食べない人にも試してもらいたい一品です。子供からお年寄りまでみんな大好きなフワフワオムレツ!「スペイン風オムレツ」はたっぷりのオリーブオイルと卵で焼き上げられています。出来たてのフワフワ感に虜になってしまう人続出。ボリューミーなので、シェアして食べるのもオススメです。フラメンコのライブも必見!陽気になれる本格派バル本場さながらの本格派「ピンチョス」は10数種類の中から好きなものをどうぞ。バケットの上に乗った色とりどりの食材はどれもとっても美味しそう。カラフルな見た目も楽しい定番メニューです。スペインバルの疑似体験ができる本格派。食事やデザート、ちょい飲みやコーヒーブレイクなどいろんなシチュエーションで使えるのも魅力的。店内でたまに行われるフラメンコのギターライブも必見です。「EL PONIENTE GOZO」は京阪本線・市営地下鉄堺筋の「北浜駅」5番出口から徒歩5分の場所にあります。手軽にいけるスペインの本場バルで、楽しく美味しい体験はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:EL PONIENTE GOZO住所:大阪府大阪市中央区平野町1-6-11 平一ビル 1F電話番号:06-6204-6606
2017年12月01日サク飲みもよし、じっくりもよしのカジュアルスタイル大阪・北新地にあるスペインバル「ワヰン食堂 ハモンベイベー」。店内にはワインの木箱をアレンジしたスタンディングテーブルがいくつか並び、大きな黒板にはどれもリーズナブルな価格帯でメニューが描かれています。インパクト大の大きな生ハムの塊や、ボウル型のワインクーラーの中にはたっぷりの氷水につけられたワインが開封のときを今か今かと待機中。北新地でこれほどの雰囲気とコスパということで、連日多くの人でにぎわっています。ひとりでも入りやすいカジュアルスタイルで立ち飲みを「ハモンベイベー」というお店の名前の由来は、生ハムの「ハモン・セラーノ」からきていると店主は言います。「ハモン」とは熟成されたハムのことを言い、そこにお店に集まる人々のことを指す「ベイベー」を掛け合わせたユニークな店名。集まる人々を歓迎している想いが、店内には散りばめられています。おしゃれでアットホームな雰囲気でひとりでも気軽に立ち寄りやすく、調理風景が見えるカウンターでの店主との会話も、お店の魅力のひとつです。濃厚なホワイトソースが絡む「フォアグラ大根」お店の名物でもあるポトフの中でも人気の高い大根に、さらに分厚いフォアグラをソテーして組み合わせたのが「フォアグラ大根」(900円)。芯までしっかりとスープが染み込んだ大根に、フォアグラのとろとろの脂と濃厚なホワイトソースが絡んでまさに至福の味わいが楽しめます。仕上げに粉チーズとこしょうでアクセントをつけているので、それら全てが溶け込んだ汁にパンをつけて余すところなくいただきましょう。白ワインとの相性抜群「白ネギとしらすのアヒージョ」「白ネギとしらすのアヒージョ」(620円)は、グツグツと煮えるオイルにニンニク、唐辛子、そしてたっぷりのアンチョビを入れ、白ネギとしらすを加えたメニューです。バケット付きなので、旨味の凝縮されたオイルをパンにたっぷり絡めてアツアツを食べるのがおすすめ。白ワインとの相性も抜群で、アツアツのアヒージョを食べたあと、冷たい白ワインで流し込むと口いっぱいにアヒージョの旨味を体感できます。リーズナブルにワインやバルメニューを楽しんで17時30分から翌2時まで営業しているので、2軒目、3軒目での利用も多いお店です。席数はスタンディングで12席ほどのお店なので、20時以降は満席になることもしばしば。開店時間から20時頃までは比較的空いていることが多いので、仕事帰りにサクっと数杯だけ飲みたい人は早めの来店がおすすめです。リーズナブルに、かつ気軽に立ち寄れるスペインバルで、おいしい料理やワインを堪能してみてはいかがでしょうか。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分の位置にある、雑居ビル「堂島センター」内1階にお店があります。1軒目でまずは一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし、食事後にもう一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし。コスパのいいスペインバルをぜひあなたのお気に入りに加えてください。スポット情報スポット名:ワヰン酒場 ハモンベイベー住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター1F電話番号:06-6342-1558
2017年11月27日地下1階にある、活気あふれる賑やかなお店恵比寿の「ボデガス ガパ」は、スペインバルの人気店です。大きなワイン樽と、店名がかかれたパエリア鍋が目印で、「お気軽にどうぞ」と書かれた立て看板の脇にある、細い階段を下りた地下1階にお店はあります。店内に入ると、まずワイン蔵のような通路を通ります。通路の左右は、天井までワインボトルがずらりと並び圧巻。通路を抜けると大きな木でできたカウンター席やテーブル席が設けてあるスペースが広がります。個室はありませんが、奥まったスペースがあり、人目を忍びたい時にはピッタリです。本場のスペインバルをイメージしたお店は、ワイワイと活気にあふれ、賑やかな雰囲気です。カワイイ女性が集う! 2007年オープンの人気店恵比寿に2007年の12月にオープンした「ボデガス ガパ」は、お店の創業以来、本場スペインの味を楽しめるお店として、主に20代から40代のお客さんで賑わっています。「ガパ」はスペイン語で「カワイイ」という意味があります。魚介の旨みを堪能できる「魚介たっぷりパエージャ」「魚介たっぷりパエージャ」は、お店の一押しメニューです。パエリア鍋にサフランで鮮やかに色づいたご飯が広がり、その上には殻付きの海老やあさり、ムール貝などのさまざまな種類の魚介が乗っています。インゲンのグリーンが映えるこちらのパエージャは、お店の数あるパエージャの中で、1番人気のメニューです。大きな海老などの魚介の旨味が引き出され、お米の一粒ひとつぶに染み渡った、パエージャは、たっぷりの玉ねぎの甘みも感じられます。お店を訪れたら必ずオーダーしたい逸品です。食感が楽しい「特大マッシュルームのステーキ」「特大マッシュルームのステーキ」も、人気が高いおすすめメニューです。山形県の農家から直送される希少価値が高い特大のマッシュルームを、贅沢に厚切りスライスし、強火で焼き上げています。味付けはシンプルに塩とこしょうのみです。マッシュルームはジューシーで、噛んだときの食感も楽しめます。お皿に添えられたスペイン産の塩とパプリカパウダーを付けて食べると、味わいが変わり、飽きません。月替わりメニューを食べに、毎月通いたくなるお店本格的なスペイン料理と、種類豊富に取りそろえたワインが楽しめる「ボデガス ガパ」では、月に1度内容が変わる「季節メニュー」があります。そのため、月を変えて、何度もお店を訪れたくなるお店です。大変人気が高く、終日満席のことも多いお店。平日の17:00~19:00頃の時間帯であれば、当日でも予約ができる日が多いため、ねらい目です。「ボデガス ガパ」は、JR山手線「恵比寿駅」西口および、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」2番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。「恵比寿駅前交差点」を渡り、「恵比寿西一丁目交差点」目指して進むと、お店の看板が見えてきます。あなたも「ボデガス ガパ」で、絶品スペイン料理をワインと共に味わいませんか。スポット情報スポット名:ボデガス ガパ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル B1F電話番号:03-5459-5524
2017年11月25日全世界で熱狂的人気を誇るミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」。過去何度となく上演されてきた本作が、11月7日に東京・Zeppブルーシアター六本木にて幕を開けた。ミュージカル「ロッキー・ホラー・ショー」本作は、婚約しているブラッド(小池徹平)とジャネット(ソニン)が乗っていた車が故障し、助けを求めるためにとある古城を尋ねるところからはじまる。執事リフラフ(ISSA)と使用人のマジェンタ(上木彩矢)、コロンビア(アヴちゃん)らが醸し出す異様な雰囲気に加え、城の主というフランク “N”・フルター(古田新太)は艶めかしい格好をして登場し、彼らを戸惑わせる。そんなフランクは、怯えるふたりにロッキー(吉田メタル)という人造人間誕生の瞬間に立ち会えと要求し……。開演前の囲み取材の登場した主演の古田新太は、意気込みについて問われると「キケンがいっぱい」と、その仕上がりのキレ味の良さについて端的に表現。本作に参加することを楽しみにしていたという小池は「ものすごく尺は短い作品ですが、ものすごく濃厚な内容に仕上がっていると思うので、皆さんに汗だくで騒いでいただけたらなと思う」と笑顔を浮かべた。小池と同じく“ロッキー・ホラー・ショー初参戦”というソニンは「お客さんと一体型のミュージカルだと思っているので、ライブでどういう風に変化するのかを楽しみたい」と意気込みを語り、演出を務める河原雅彦も「ミュージカルというよりもこれは出し物だと思ってやっているけれども、この出し物はお客さんに入ってもらって、お客さんの熱量が加わって初めて完成みたいな感じ」と評し、「やっと人に観せられるという喜びでいっぱいです」と喜びを露わにした。本公演は11月12日(日)まで東京・Zeppブルーシアター六本木、11月16日(木)から12月3日(日)まで東京・サンシャイン劇場で上演。その後、北九州・仙台・松本・大阪と各地を巡演予定。六本木公演については、当日引換券を各日前日23:59まで販売中。
2017年11月09日自由で開放的なムード! 都会で見つけた大人のオアシス東京・新宿にお店を構える「居酒屋 キャリフォルニア」。居酒屋ですが、インテリアもメニューもアメリカ西海岸をイメージした内容になっています。大人の隠れ家を意識したという店内は、木目調の家具に観葉植物がマッチしたリラックスできる雰囲気。雑多なイメージのビル内に現れたアメリカ風のオシャレな空間にギャップを感じる、カジュアル居酒屋です。力が抜けたサーフスタイルの店内を思い切り満喫してウッド調の店内に飾られたサーフボードや、放映されるサーファーのDVD。店名の通り、お店の雰囲気や提供する料理の随所にアメリカ西海岸を感じられます。自然豊かなカリフォルニアを新宿で見事に再現。スローミュージックが流れる店内でお酒を楽しみながら、思い思いの時間を過ごしてください。ランチで人気! 特大ミートボールにかぶりつこうお店で一番人気のメニューは、「THEアメリカンミートボール」です。ゴルフボールほどの大きなサイズが、何ともアメリカらしいボリュームです。オープンサンドスタイルで、ビッグサイズのミートボールが4つ登場します。そんなミートボールのおいしさを引き立てるのが、甘辛の味が食欲をそそるソースとチェダーチーズの組み合わせ。お好みでマイルドな辛さのシラチャーソースをかけて召し上がれ。見た目の破壊力は抜群! シェアして食べたい豪快チキンカリフォルニアの要素が盛り込まれたメニューには、ダイナミックなお肉を味わえる料理も豊富に揃っています。特におすすめの肉料理が「ビア缶チキン」。鶏を丸ごと1羽使い、その名の通りビール缶に刺して焼き上げた、味も見た目もインパクト抜群の一品です。ビア缶チキンがテーブルにあるだけで、盛り上がること間違いなし! ボリューム満点の料理は、2~4名でシェアしていただきましょう。アメリカン居酒屋のジャンクな料理で乾杯!お店に訪れるお客さんの男女比は半々。30~40代を中心ににぎわっています。友人同士や会社の仲間で飲み会をするにはもちろん、カジュアルさの中にも大人の雰囲気が流れる店内は、デートやちょっとした記念日にも活用できます。ビッグサイズのステーキやおつまみメニューが充実し、クラフトビールやワイン、オリジナルのカクテルなどお酒の種類も豊富です。ゆっくりと食事を楽しみたいなら、17:00~18:00が狙い目。比較的空いているので、落ち着いて過ごせます。お店までのアクセスは、各線「新宿駅」東口から徒歩で約5分。ビックロの裏手にある茶色いビルの入口から入り、4階に上がったところにあります。お店の入口にある熊のお面が目印。新宿の真ん中でゆっくりとくつろぎながら、アメリカンな夜をお楽しみください。スポット情報スポット名:居酒屋キャリフォルニア住所:東京都新宿区新宿3-28-16 コルネビル 4F電話番号:03-3341-0589
2017年11月08日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日遊び心溢れるおしゃれで気軽に立ち寄れるワインバル京都・河原町駅にあるワインと野菜のバル「ブドウヤtsk(ブドウヤティーエスケイ)」。ブドウとワインが描かれた可愛らしい看板が目印です。中に入るとカウンター席が8つ、テーブル席が2つ、ワインの樽でできた席が2つあります。カウンターには新鮮な有機野菜やおすすめワインが並び、コルクで作られたかわいらしい人形がディスプレイされているのもこのお店の特徴です。ワインをもっと身近に感じて欲しいという店主の想い堅いイメージのあるワインを、ざっくばらんに楽しんでもらいたいという店主の想いからこのお店は生まれました。ワインに詳しくない人も、気軽に何でも聞けるようなアットホームな雰囲気。世界各国の厳選されたオーガニックワインなど、店主こだわりのワインを取り揃えています。旬の有機野菜を使った、季節や日によって変わるメニューも楽しみのひとつです。オススメメニュー「丸ごとトマトのオーブン焼」トマトにマッシュポテト・トリュフオイル・アンチョビパン粉をかけてオーブンで焼いた「丸ごとトマトのオーブン焼」。アツアツのトマトをスプーンですくって食べるオススメのメニューです。アンチョビの塩加減やマッシュポテトのまろやかさと、トマトの酸味がとても良く合います。シメに食べていただきたいチーズたっぷりのリゾット「トリュフオイルとマッシュルームのリゾット」は、マッシュルームをふんだんに使い、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷりかけた濃厚なリゾットです。トリュフオイルの香りが鼻から抜け、マッシュルームの食感とチーズとゴハンが絡まり高級感と幸福感で満たされます。ワインとの相性も抜群で、シメにぴったりの一皿です。友人や恋人と心ゆくまでワインと野菜料理を堪能して気軽においしいワインと料理がいただけるということもあり、いつもお客さんで賑わっている店内。料理も旬の野菜がメインなので、女性のお客さんから特に人気があります。ワインやお酒がついつい進む、ここでしか味わえない店主オリジナルのメニューが豊富なのでチェックしてみてください。ワイン以外のドリンクやオーガニックのジュースもあるので、デートや女子会など、いろいろなシーンで利用できます。貸切りはコース料理など予約をすれば可能なので、希望の方はお店に電話をしてみてください。「ブドウヤtsk」は、阪急京都線の「河原町駅」から、河原町通りを五条方面に5分ほど歩くと左側にあります。季節の旬野菜を使った絶品料理と、おいしいワインを気軽に楽しめるお店なので、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤtsk住所:京都府京都市下京区河原町通高辻下ル清水町454-14朝日河原町ビル 1F電話番号:075-708-6760
2017年11月06日コンバース(CONVERSE)とフラボア(FRAPBOIS)によるコラボレーションオールスター「CONVERSE ALL STAR 100 HI / FB」が登場。2017年11月3日(金)に発売される。新作スニーカーはオールスター生誕100周年モデル「オールスター 100」をベースに、アッパーに大きなスターと、フラボアの特徴であるドット柄を大小異なるサイズでデザイン。さらにアクセントとして、ブランドカラーであるグリーンを取り入れた。アッパーとソールのつなぎ目や、第一ハトメ、ヒールラベルにさり気なく挿し色として使用されている。ネイビー・ホワイト・グリーンの美しいカラーコントラストが魅力のスニーカーだ。【詳細】CONVERSE ALL STAR 100 HI / FB発売日:2017年11月3日(金)価格:17,000円+税サイズ:23.0〜24.5、25.0、26.0〜28.0cm取り扱い:フラボア店舗、取扱い店舗【問い合わせ先】フラボアTEL:03-5728-5120
2017年11月04日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日