「ロバート・カーライル」について知りたいことや今話題の「ロバート・カーライル」についての記事をチェック! (1/7)
食卓の定番のおかずである、鶏肉のから揚げ。カリっとした衣と、ジューシーな鶏肉の旨味が味わえる一品ですよね。実は、ある粉を使うだけで、驚くほど味がおいしくなるのは知っていますか。本記事では、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんによる『王道から揚げ』のレシピを紹介します!『王道から揚げ』を作るのに使うのは、米粉!具体的な材料は下記のとおりです。【材料(1~2人前)】・鶏もも肉1枚(300g)・ショウガ5g・砂糖大さじ2ぶんの1杯・塩小さじ4ぶんの1杯・醤油大さじ1杯・片栗粉大さじ2杯・米粉大さじ2杯・米油(サラダ油でも可)適量・カットレモン(お好み)適量まず、鶏もも肉にフォークで穴を開けていきます。この作業によって、味がよく染み込むのだとか。鶏もも肉を4分割にカットし、砂糖と塩、醤油、すりおろしたショウガの汁で味付けします。また、このように鶏もも肉を大きめにカットすることで、肉に皮が付いた、から揚げを作りやすくなるそうですよ。下味を付けた鶏もも肉に、片栗粉と米粉を薄くまぶし、衣を付けていきます。片栗粉と米粉を使うことで、外がカリカリで中はもっちりとしたから揚げになるようです。冷めても食感が残るため、お弁当のおかずにもぴったりでしょう。鶏もも肉の皮目を下にして、米油で計4分間揚げていきます。米油は酸化しづらい油であるため、揚げ終わった後も食感と風味が長持ちしやすくなりますよ。揚げ網にのせて4分間休ませましょう。器に盛り付けて、カットレモンを添えたら、『王道から揚げ』の完成です!鶏もも肉を大きめに切っているため、ジューシーな肉汁がしっかりと感じられ、食べ応えのある一品となっています。米粉の香ばしさが食欲をそそり、満足感の高い仕上がりとなりました。【ネットの声】・最高のレシピ。明日、作ってみます!・お弁当のおかずやおつまみにもなりそう!冷えてもおいしそうです。・週末の献立は、これで決まり!絶対にうまいやつ。・馬場ちゃんのレシピ、天才すぎる。ナイスアイディアです!調理時間が約20分で、それほど時間がかからないのも嬉しいところ。馬場さんのレシピを参考に、おいしいから揚げを作ってみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2025年06月11日・おいしそう!早速作ってみたいと思います。・マンネリ化しがちなので助かります。・保存方法が参考になりました!そんな声がたくさん寄せられているのは、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが、新タマネギのレシピを紹介した動画。春にしか味わえない新タマネギ。普段のタマネギと違って、みずみずしくて甘みがあるのが特徴です。そんな新タマネギのおいしさを存分に味わえる方法として、馬場さんが紹介した料理は…。馬場さんは、新タマネギを使ったステーキのレシピを紹介!新タマネギは普通のタマネギとは違い、乾燥させていないので冷蔵で保存すると長持ちするそうです。新タマネギを1玉ずつキッチンペーパーに包んで、ポリ袋に入れて冷蔵庫に入れておくといいとか。おいしい新タマネギを選びたい時は、ずっしりと重みがあるものがおすすめだといいます。新タマネギの皮をむく時にポイントがあります。それは、根を残しておくこと。根の部分はしっかり水洗いしてください。ひげ根を切り落としますが、茎は残します。こうすることで崩れにくくなるそうです。※写真はイメージタマネギの上部を、少し切り落としたら、茎を上にして半分に切るのがコツ。さらに3等分にすると、茎が残っているのでバラバラになりません。「サラダもおいしいけど、タマネギステーキは新タマネギならではの、みずみずしさと柔らかさがある」と話す、馬場さん。さらに「新タマネギは買ってスライスしておいておけば、スープにもサラダにも使える」と万能さをアピールしました。フライパンに切った玉ねぎを並べて、火をつけます。油は引かずに強火で焼いていました。タマネギの糖分が焼けて、ほどよい焼き目が付くのだとか。焼き色がついたら中火にしてひっくり返します。水、鶏がらスープの素、ニンニクチューブ、醤油を入れて、しばらく煮込みながら味付け。焼く時に焦がしすぎると苦くなるので、焦がしすぎないように火加減に注意してくださいね。最後に、火を止めてごま油をたっぷり加えたら完成です。お好みで小ネギを散らすと彩りがよくなりそうです。馬場さんは、「砂糖を使ってなくても甘い」と話します。和風だしやコンソメなどでアレンジもでき、カレー粉をかけてもおいしいとのこと。新タマネギは、毎年5月頃まで味わうことができます。馬場さんがおすすめする、新タマネギのステーキで楽しんでみるのはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2025年05月07日あなたは、『ピカタ』という料理を知っていますか。耳にしたことがある人もいるかもしれませんね。ピカタとは、イタリア発祥のメニューで仔羊の肉を薄くスライスしたものに小麦粉などをまぶして、バターで焼いた料理。「仔羊の肉なんて家にないよ!」「そんなオシャレなものは自炊で作れない」と思うかもしれません。ですが、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介したのは、仔羊の肉ではなく、木綿豆腐を使ったピカタのレシピ。誰でも簡単に、マネして作ることができますよ!馬場さんが作ったのは、1人前約170円でできる、コストパフォーマンスも最高な1品。木綿豆腐を13幅にカットして、キッチンペーパーで水分を取ります。ニラを小口切りにしたら、ボウルに入れて薄力粉を入れて混ぜてください。馬場さんによると、ニラは疲労回復効果が期待できるのだとか!ボウルに卵と塩をひとつまみ入れて混ぜたら、薄力粉をまぶした豆腐を入れて絡めます。後は、ごま油を引いたフライパンで焼くだけ!醤油、酢、すりゴマをあわせて調味ダレを作ったら完成です。「チヂミのような感じ」という馬場さん。チーズを加えたり、調味ダレを変更したりするなどアレンジ自在ですよ。豆腐を肉にすると、ボリュームが出るそうです。【ネットの声】・めっちゃ簡単。ニラが大好きなので嬉しい。・ヘルシーなのに満腹感がありました。・リーズナブルでヘルシーなのは最強。コスパがいい。・なるほど!これはおいしそう。ダイエット中の人にも嬉しい、豆腐とニラのピカタ。自宅で、イタリア料理風のヘルシーメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2025年04月24日昼食にも夕食にもピッタリで、パパっと作れるチャーハン。ご飯が余った時に、少ない具材で一品仕上がるのでよく作る人もいるかもしれません。せっかく作るなら一流の中華店のような、おいしいチャーハンを作りたくありませんか。馬場裕之が教える、黒いチャーハン!?お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、自身のYouTubeチャンネルで、おいしいチャーハンの作り方を紹介。なんでも、京都府にある老舗のラーメン店『新福菜館』のチャーハンをオマージュした、簡単にできる失敗しない料理だそうです。見た目は黒くてしょっぱそうなチャーハンですが、食べると味が絶品なのだとか。こちらの動画で、手順を紹介しています。ご飯のほかに使う材料は、卵、ネギ、豚バラ肉のみ。使う調味料は、醤油、みりん、コショウの3つです。白ネギを、好きな量だけみじん切りにします。馬場さんによると、「具材はなるべく細かく切って、レンゲの中に具材が入るようにするといい」とのこと。豚バラ肉は、脂の部分がお米に旨味を加えてくれるのだそうです。こちらも、小さめにカットしておきましょう。フライパンに油は引かずに、強火で豚バラ肉を炒めます。味付けに、塩は使いません。醤油大さじ2杯と、みりん小さじ2杯をあわせて、たまり醤油のような、甘みのある醤油にするのがポイント。醤油の量を減らせば、辛さを調整できますよ。みりんがない場合は、酒や水でもOKだといいます。※写真はイメージ豚肉が焼けだしたら中火にし、卵をフライパンに割り入れます。溶き卵ではなく、目玉焼きを作るのが馬場流。目玉焼きの端が焼けてきたら、冷ご飯よりほぐしやすい温かいご飯を投入しましょう。木べらでダマをつぶしていくようにしながら炒め、ネギを加えます。しっかりとパラパラになったら、フライパンの手前にご飯をまとめて合わせ調味料を上からかけてください。馬場さんいわく、まんべんなく味を付けるために一度手前に寄せるといいのだそうです。コショウを適量ふりかけたら『黒焼飯』の完成です!【ネットの声】・今晩はこのチャーハンに決めました!・感激した。洗い物も少なくていいですね。・これは激アツ。やみつきになりそう。これで、家で作るチャーハンが人気店級になるでしょう!塩分を控えている人も、減塩醤油などで作れば、おいしく食べられるはず。健康を意識しながらも、おいしい料理でお腹をいっぱいにしたいですね![文・構成/grape編集部]
2025年04月18日ロバート・デ・ニーロが犯罪スリラー映画『The Whisper Man』に主演することになった。アレックス・ノースが書いたベストセラー小説の映画化で、監督はジェームズ・アシュクロフト。共演は、ミシェル・モナハン、オーウェン・ティーグ、マイケル・キートン、アダム・スコットら。プロデューサーにはアンソニー&ジョー・ロッソ兄弟も名を連ねる。製作はNetflix。デ・ニーロの最近作は、バリー・レビンソン監督の犯罪映画『The Alto Knights』。共演はコズモ・ジャーヴァス、デブラ・メッシングら。文=猿渡由紀
2025年04月17日第78回カンヌ国際映画祭で、ロバート・デ・ニーロが名誉パルムドールを授与されることが分かった。授与式は5月13日(現地時間)の開幕式に行われる。受賞にあたり、ロバート・デ・ニーロは「カンヌ国際映画祭に対する私の思いは強くなっています。特にいまは、世界で私たちを引き離そうとしているものがたくさんある中で、カンヌ国際映画祭はストーリーテラー、映画製作者、ファン、友人たちを一つにまとめてくれるものなのです。まるで家に帰ってくるかのように」とコメント。ロバート・デ・ニーロとカンヌ国際映画祭の関係は、1973年に同映画祭で『ミーン・ストリート』が上映された時からスタート。以降、パルムドールを受賞した『タクシードライバー』や『1900年』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』などの出演作が上映されてきた。2011年にはカンヌ国際映画祭審査員長も務めた。映画ファンは「まさに、名誉パルムドールにふさわしい俳優!」「素晴らしいキャリアを築いてきた人。おめでとう!」「伝説的俳優。本物のシネマアイコン。映画界への貢献は計り知れない。彼が表彰されるのを見るのが楽しみだ」とXでロバート・デ・ニーロを祝福している。昨年の名誉パルムドール受賞者はメリル・ストリープ、ジョージ・ルーカス、スタジオジブリだった。(シネマカフェ編集部)
2025年04月08日13日(現地時間)、ポン・ジュノ監督×ロバート・パティンソン主演作『ミッキー17』のワールドプレミアがロンドンで開催された。ロバート・パティンソンはなぜ同作に出演することになったのか。その経緯を「PA Media」に明かした。ロバート・パティンソンは、「とにかくポン監督と仕事がしてみたかったんです。だから、脚本を見る前に『イエス』と言ったようなものですね。彼からはこれがどんな映画になるのかということも聞いていなかった。それで、脚本が送られてきて見てみると、とてつもなく風変わりな映画だったわけです。『一体どうなっているんだ』という感じでしたね」と当時をふり返った。また、脚本を読んでみて、風変わりな映画であるのと同時に「スケールが『スター・ウォーズ』並み」であることも知ったという。「本当に、本当に、本当にクレイジーですよ!」と驚きを表現した。『ミッキー17』は、ポン・ジュノ監督がアカデミー賞で4冠に輝いた『パラサイト 半地下の家族』から初めてメガホンを取った映画。ロバート・パティンソンはワールドプレミアに「クリスチャン・ディオール(Christian Dior)」のスーツを着用して出席し、ファンサービスを行った。ポン・ジュノ監督、ナオミ・アッキーらと談笑する様子も見られた。ほかにも、マーク・ラファロ、スティーヴン・ユァン、アナマリア・ヴァルトロメイらキャストも集結した。(賀来比呂美)■関連作品:ミッキー17 2025年3月28⽇より全国にて公開© 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2025年02月14日ロバート・エガート監督の次回作が『Werwulf』であると判明した。タイトルからも、内容は明らか。エガートは、昨年末に北米公開された『Nosferatu』をヒットさせたところだが、またもや古典ホラーに立ち戻るようだ。配給は今回もフォーカス・フィーチャーズ。キャストはわかっていない。『Nosferatu』の世界興収は現在までに1億5,600万ドル。『ダウントン・アビー』に次ぎ、フォーカスの歴史で2番目のヒットだ。出演はリリー=ローズ・デップ、ニコラス・ホルト、ビル・スカルスガルド。文=猿渡由紀
2025年01月23日お笑い芸人ロバートの馬場裕之が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロバート 馬場裕之 トマトを使った「ふわとろ」オムレツのレシピを公開!「ジャガイモを使ったボロネーゼをご紹介♪パスタのイメージの強いボロネーゼですがジャガイモとの相性も抜群!ジャガイモの新定番になること間違いなし!」と綴り、5枚の写真をアップした。ボロネーゼにはパスタという先入観を取り払うような料理だ。とても美味しそうなジャガイモ料理だ、必要な食材も少なめなのも嬉しいポイントだ。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「これ絶対美味しいわ‼️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月21日「今日の献立どうしよう…」と悩んだことはありませんか。できるだけ簡単にできて、かつ食費も抑えられるといいですよね。料理上手なお笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんは、ちくわを使った簡単レシピを紹介しています。ちくわ、キュウリ、卵が家にある人は、動画を見てチャレンジしてみてくださいね。馬場さんが作るのは、『ちくわ南蛮』。ちくわを甘酢ダレで味付けして、タルタルソースを添えます。タルタルソースを作るために、馬場さんはゆで卵ではなく目玉焼きを作りました。簡単にできる上に、焼いた風味がちょうどいいのだとか。フライパンで、卵を焼いて白身が固まったら、ひっくり返して裏面も焼きます。「どうせ潰すのでキレイに作らなくていい」という馬場さん。確かに、タルタルソースにする時は、形を崩してしまうのでゆで卵でも、目玉焼きでも変わらないのかもしれません。お好みの固さまで火を通したら、冷ましておきましょう。続いて、主役となるちくわを切ります。1本のちくわを6等分の棒状にカット。細くすると、結びやすくてちぎれにくいそうです。かた結びをするように、ちくわを結んだら片栗粉をまぶします。これで、甘酢ダレがよく絡みやすくなるとのこと。馬場さんは、弱火で2~3分焼いている間に、タルタルソース作りに取り掛かりました。キュウリを縦半分にカットし、食感をアクセントにするためにキュウリの種を取り除きます。こうすることで、水っぽくならずカリッとした食感が出るのだとか。冷ました目玉焼きをつぶし、紅ショウガとキュウリ、マヨネーズを入れて、コショウを少しかけたらタルタルソースの完成です。紅ショウガの代わりに、たくあん、柴漬け、ぬか漬けなどお好みの漬物でも合うそうですよ。砂糖、酢、醤油を入れて甘酢ダレを作ったら、焼けたちくわの上にかけてよく絡めます。タルタルソースを添えたら、『ちくわ南蛮』の完成。香ばしく焼けたちくわに、紅ショウガがいいアクセントとなるそうです。【ネットの声】・早速作ってみました。とてもおいしかったです。・簡単にできるタルタルソースがいいですね。発想がすごいです。・お財布に優しいレシピをありがとうございます!お弁当にもよさそう。これでまた1つ、ちくわを使った献立が増えましたね!今日の献立に1品加えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年12月11日お笑いトリオ「ロバート」の山本博が9日、自身のXを更新した。【画像】ロバート秋山のメイクを上地雄輔が担当!「楽しそうすぎる」の声「今日は群馬県のお寿司屋さんで撮影。」と報告し、「お寿司は食べてないけどめちゃくちゃ美味しそうでした。真っ赤なマグロ!」と語った。それから「ちなみにですが、この撮影で僕の小さい頃からの夢だった寿司屋の大将になれました!!ありがとうございます!!」と感謝を伝え、「情報解禁されたら告知します。」という言葉とともに大将姿の自身の写真を投稿した。今日は群馬県のお寿司屋さんで撮影。お寿司は食べてないけどめちゃくちゃ美味しそうでした。真っ赤なマグロ!ちなみにですが、この撮影で僕の小さい頃からの夢だった寿司屋の大将になれました!!ありがとうございます!!情報解禁されたら告知します。 #ドラマ #山本博 #寿司 pic.twitter.com/39mDWLEfgA — 山本博(ロバート) (@yamamotoperoshi) December 9, 2024 この投稿にファンたちからは「小さい頃からの夢も叶えられたなんて素敵すぎますね今年は本当に七変化の年ですね!凄い!」「さすが’’軍艦の山本’’だけあって大将姿がお似合いですね」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月09日お笑い芸人ロバートの馬場裕之が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロバート 馬場裕之 トマトを使った「ふわとろ」オムレツのレシピを公開!「最近、ボクがハマっているミキサー時短レシピをご紹介♪今回は「ふわっふわ鶏つくね」と「ずんだレアチーズケーキ」!どちらもビックリするほど簡単ですので、ぜひご視聴ください〜」と綴り、6枚の写真を投稿した。馬場裕之は料理屋を出している、凄腕料理人でもある。そんな馬場裕之がハマっている料理が「ふわっふわ鶏つくね」だ。一体どれほどの美味しさの料理なのか・・・一度食べてみたいところだ。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「わぁ美味しそう食べてみたいっ❤️」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月30日子供も大人も大好きなハンバーグ。ですが、家で作るとなると洗い物が増えたり、成形するのに両手が汚れたりと、面倒に思うことも多いですよね。料理上手な、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さん。自身のYouTubeチャンネルで、一石二鳥どころではない、一石三鳥な『ずぼらハンバーグ』のレシピを紹介しました。安くできて、おいしくて、時短料理という3つのポイントがそろったハンバーグのレシピとは…。ロバート馬場が教えるズボラなハンバーグレシピ馬場さんが紹介するハンバーグの肝となるのが、タマネギです。まずは、タマネギに付いた泥を落とすためによく洗います。ハンバーグに使うのは、タマネギの中央部分。太さ1cmほどに切って、残った両端はラップをしておけばまた使えますよ。真ん中をくり抜いて、タマネギの輪を3~4つほど用意したら、その中にタネを詰めてハンバーグにするようです。※写真はイメージ/p>残った部分はみじん切りにしてタネとして使います。ここで、馬場さんのズボラテクニックが登場!フライパンの中でタネを作ると、洗い物が出ないのでラクだといいます。フライパンにみじん切りにしたタマネギを入れ、片栗粉をまぶしましょう。さらに、合いびき肉、なめたけを加えます。なめたけを入れるとは驚きですよね。なめたけは、エノキのうまみと味も付いているので隠し味になるとか。上から片栗粉を足して塩コショウを入れ、練りすぎと柔らかくなるので、あまりこねずに混ぜるだけでOKだそうです。あとは、タマネギの中にタネを詰めるだけ。はみ出ても問題ないといいます。従来の作り方とは違い、汚れるのは片手だけで、洗い物も出ないのでラクですよね。※写真はイメージタネを入れる際に、押さえることで空気を抜いているとのこと。厚みもそこまでないので生焼けになりにくいのも、嬉しいポイントです。フタをして中火で焼き色が付くまで待ちましょう。強火だと生焼けになりやすいので、中火から弱火ぐらいにしてくださいね。余りがちななめたけも、ハンバーグに入れれば、かさましにもなって、食物繊維もとれるため、馬場さんはおすすめだといいます。片面を焼けたらひっくり返して、少し水を入れて蒸し焼きにし、爪楊枝を刺して、肉汁が透明なら火が通っている証拠ですよ。肉汁あふれる『ずぼらハンバーグ』の完成です!【ネットの声】・タイトル通り『ズボラ』な手順でいい!・なるほど!よく思い付くな~。作ってみたいです。・丸い形が崩れないのがいいですね。簡単で嬉しい。自炊をすると、洗い物も出るので面倒かもしれません。しかし、こうしたアイディアを生かしてできるだけ簡単に、できたてのおいしい料理を食べられるのは自炊のいいところともいえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月25日お笑い芸人ロバート馬場が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】一生やみつき確定!?お笑い芸人 ロバート 馬場の「揚げない」ささみボーン!「摩訶不思議「伸び〜る大根の浅漬け」♪誰でも失敗しない&新感覚の浅漬けができちゃうので試してみてください」と綴り、6枚の写真を投稿した。チーズのように伸びる大根の浅漬けは、確かに新感覚の料理だ。普通の大根の浅漬けとは食感がかなり変化していそうだ。食感が変化しているという事は、感じる味も変わってくるのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「きゃーきゃー食べるの楽しくなりそ。」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月23日『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督の次作に、ロバート・パティンソンも出演することが明らかになった。「Variety」誌などが報じた。クリストファー・ノーランとロバート・パティンソンがタッグを組むのは、『TENET テネット』から4年ぶり。ロバート・パティンソンは、現在までに今作に出演すると報じられている、トム・ホランド、マット・デイモン、ゼンデイヤ、アン・ハサウェイ、ルピタ・ニョンゴに加わる。キャストのあまりにも豪華な顔ぶれに、映画ファンは「スーパーチームをアッセンブルしたいの?」「キャストが『オッペンハイマー』よりすごいことになっている」「それを言ったら『インセプション』だってすごかった」「キャストが分かっても、内容は完全に秘密主義というのがいいね。期待している!」と興奮したコメントをXに寄せている。製作は2025年の前半にスタートするとのことだが、ファンから売れっ子のロバート・パティンソンに「スケジュールは大丈夫なのか?」と心配の声も上がっている。確かに、来年は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の続編、A24の『Primetime』の撮影も予定されており、4月18日に全米公開される『ミッキー17』のプロモーション活動でも忙しくなるだろう。タイトル未定の今作は、全米公開日が2026年7月17日に設定されている。IMAXでも上映予定。(賀来比呂美)
2024年11月22日オムレツといえば、楕円形になっていて、ケチャップがかかった料理をイメージするでしょう。お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが、自身のYouTubeチャンネルで紹介したオムレツは、トマトオムレツでも包まない形だといいます。包まないので、料理が苦手な人でも大丈夫!さらには、フライパンごと食卓に出して食べられるので、一人暮らしの人や、洗い物を増やしたくない人にはピッタリですよ。早速作り方を見てみましょう。まず、馬場さんはニンニクを切り出しました。ニンニクは時間が経つと成長するので、カットしたりすりおろしたりしてから冷凍保存するといいそうです。芽が出てきたニンニクは、プランターなどに植えると増えるのでおすすめだといいます。※写真はイメージ「手にニンニクの臭いを付けたくない」という馬場さんは、スライスをしていましたが、みじん切りでもいいとのこと。切ったニンニクは、フライパンに入れておきます。トマトは、ミニトマトでもOK。ヘタを取り除いたら、輪切りにします。※写真はイメージ卵を3個溶いておいたら、下準備は終わりです。フライパンにオリーブオイルを入れたら、火にかけてガーリックオイルを作ります。ニンニクの芽は焦げやすいので、取りたい人は取ってしまっても問題ないといいます。オイルがふつふつとしてきたら、弱火にしてトマトを並べます。ここでアンチョビを入れたいそうですが、一般家庭にはなかなか用意していないでしょう。アンチョビの代わりに、かつお節を入れて蓋をしていました。もし、かつお節もなければ、和風だしでいいそうです。トマトをひっくり返して、火をしっかりと入れたら塩を少々振り、蓋をして中火にします。火を弱めて油が落ち着いてから蓋を開けて、再度トマトをひっくり返したら、卵液を全体に流し入れてください。溶けるタイプのチーズを全体にまぶし、塩を振ったらもう一度蓋をします。卵が好みの固さになったら、塩コショウを振りかけて、包まないオムレツの完成です。【ネットの声】・パンにもご飯にも合いそうなレシピ。いいアイディア。・常備しているもので作れるのが一番いい!ありがとうございます。・新感覚ですね!とってもおいしそうです。動画で紹介している量は2人前なので、好みの量に合わせて分量は変更してみてくださいね。このレシピを覚えれば、オムレツを包む際、卵が崩れて落ち込むこともなくなるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月12日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが『The Drama』で共演することになった。監督、脚本は『シック・オブ・マイセルフ』『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ。結婚式を直前に控えたカップルに予想しなかったことが起きるという物語らしい。ほかに『憐れみの3章』のママドゥ・アチェイ、『リコリス・ピザ』のアラナ・ハイムが出演を交渉している。製作はA24。プロデューサーにはアリ・アスターも名を連ねる。ゼンデイヤの最近作はルカ・グァダニーノ監督の『チャレンジャーズ』。パティンソンの次回作はポン・ジュノ監督の『ミッキー17』。文=猿渡由紀
2024年10月17日いつも初心者でも簡単にできるレシピを紹介している、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さん。自身のYouTubeチャンネルで、料理が苦手な人でも作れる揚げないクリスピーチキンの作り方を紹介しました。馬場裕之さんが教える、時短・安い・簡単クリスピーチキンの作り方コーンフレークで作ることの多い、クリスピーチキン。しかし、馬場さんはコーンフレークを使いません。その代わりに…なんと天かすを使ったのです!お好み焼きやたこ焼き、うどんを作った時に余った天かすで、簡単にクリスピーチキンを作ることができますよ。使う肉は、鶏むね肉です。鶏もも肉に比べて油が少なくてヘルシーで、揚げ物にしても食べやすいのだとか。まずは、味が染み込みやすいようにフォークで穴を開けます。これをやるだけで、漬けこまなくていいので、時短になりますよ!さらに、鶏肉の中まで味が染みるので一石二鳥ですね。皮のほうは、あまり穴を開けなくても問題ありません。鶏むね肉を切る時は、繊維を断ち切るようにすると柔らかい食感になり、繊維に沿ってカットすると食べ応えが出るそうです。今回は、食感を持たせるために、繊維に沿ってカットしていました。味付けのポイントは、数字の2です。ポリ袋に白だし、片栗粉を、それぞれ大さじ2杯入れたら、にんにくチューブ、しょうがチューブを2cm加えます。鶏むね肉は1枚なので、気を付けてくださいね。カットした鶏むね肉をポリ袋に入れたら、揉みこむだけで味が染みます。片栗粉を均一に馴染ませると、衣が付きやすいですよ!火を入れる時は、天かすが焦げやすいので火加減に注意してくださいね。全体的にキツネ色になるまで焼いたら裏返します。もし、天かすがなければ、おせんべいや、おかきでも代用可能です。焼いている途中に、天かすが剥がれてしまっても、くっつければOKですよ!「天かすがいい仕事をしていますね」と話す、馬場さん。レモンを添えたら完成です。【ネットの声】・買うより安くできそう。今晩作ってみようと思います。・簡単なのに本格的なクリスピーチキンができそうですね。・少しの油でできるのは嬉しい。天かすを使うのは予想外でした。天かすが余ってしまった時は、このレシピを思い出して、クリスピーチキンを手作りしてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年10月03日お笑い芸人ロバートの馬場裕之が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロバート馬場 自身のお店「宮古冷麺」が3年目を迎える!「作った僕も旨すぎて驚いた♪天かすで作るクリスピーチキン!100%ザックザクで財布にも優しい超簡単&時短レシピです」と綴り、1枚の写真をアップした。安くてうまいとは・・・一体どんな味がするのか食べてみたい。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「天かすの油を利用と言うなるほどですねさすが馬場ちゃん」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月21日お笑い芸人ロバートの馬場が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロバート秋山と異色のコラボレーション人気歌手の15周年記念シングル発売へ「本当にレタスかを疑うレベルの激ウマ汁が溢れるレタス料理です♪騙されたと思って、一度試して欲しい料理になりましたので、ぜひ作ってみてくださいね」と綴り、6枚の写真をアップした。1人前170円の激安で激ウマそうな料理だ。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「塩昆布ツナレタスに巻き巻きですねさすがの馬場ちゃんのアイデアです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月14日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが共演することになりそうだ。現在、ふたりは出演交渉を進めているとのこと。タイトルは『The Drama』。監督、脚本は『シック・オブ・マイセルフ』のクリストファー・ボルグリ。ボルグリの最近作『ドリーム・シナリオ』でも組んだA24が製作、北米配給を手がける。結婚式を控えたカップルに起こる出来事についての話のようだ。ゼンデイヤの最近作は、ルカ・グァダニーノ監督の『チャレンジャーズ』。パティンソンの次回公開作は、ポン・ジュノ監督の『Mickey 17』。文=猿渡由紀
2024年08月07日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが、A24の映画『The Drama(原題)』の出演交渉に入ったという。「Variety」誌などが報じた。監督と脚本はA24の『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ。ノルウェー出身で『シック・オブ・マイセルフ』などの代表作を持つクリストファー・ボルグリ監督は、2023年に『ドリーム・シナリオ』で初めて英語映画を手掛けた。今作は英語映画第2弾となる見込み。製作会社はこれまで『ミッドサマー』『ボーはおそれている』『ドリーム・シナリオ』など、これまで何度もA24とタッグを組んできたアリ・アスター&ラース・クヌーセンの「スクエア・ペグ」。映画の内容についてはまだ明かされていないが、「ハレの日(結婚式とみられる)を控えるカップルに予想外の出来事が起きるロマンス映画」だという。映画ファンはゼンデイヤとロバート・パティンソンという主演2人に対し、「ユニークな組み合わせじゃない?」「私の大好きな2人がA24の作品に出演?観るしかない」「なんというドリームチーム!」と好意的なコメントをXに寄せている。ホラーに定評のあるA24作品ということで、「A24が制作する“カップル”の映画?怖い映画ってこと?」と、純粋なロマンス映画ということに疑いを持つ声や「どうかホラー映画であってほしい」という期待の声も上がっている。Photo by Vittorio Zunino Celotto/Getty ImagesPhoto by Stephane Cardinale - Corbis/Corbis via Getty Images(賀来比呂美)
2024年08月06日ロバート・ダウニー・Jr.がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に復帰することが、現在開催中のサンディエゴ・コミコンにて発表された。2008年の映画『アイアンマン』から2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』まで、天才的な頭脳を持つセレブ発明家トニー・スタークことアイアンマンを演じてきたロバート・ダウニー・Jr.。『エンドゲーム』ではサノスに立ち向かい、還らぬ人となったアイアンマンだが、この度、ロバート・ダウニー・Jr.が新たに演じるのは映画『アベンジャーズ』第5弾『アベンジャーズ:ドゥームズデイ/Avengers:Doomsday』(原題)のヴィランとなるドクター・ドゥーム。「ファンタスティック・フォー」(ミスター・ファンタスティック、インビジブル・ウーマン、ヒューマントーチ、ザ・シング)の宿敵とされる邪悪なヴィランだ。もともと『アベンジャーズ』第5弾は、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』に登場したカーンがメインヴィランとなる『アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ』(原題)として製作が進められていたが、カーン役の俳優ジョナサン・メジャースが元恋人に対する暴行とハラスメントで有罪となり、マーベルと契約解除に。そこで、アイアンマンとしてはMCUを卒業したロバート・ダウニー・Jr.が、新たに『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(原題)のドクター・ドゥーム役で帰還。マーベル・スタジオのプレゼンテーション会場となるホールHに謎のマスク軍団とともにサプライズ登場したロバート・ダウニー・Jrが仮面を外して素顔を見せると、会場から大歓声が。自身のInstagramでも「New mask, same task(新たなマスク、同じ仕事)」とMCU復帰を報告している。メガホンをとるのは、『キャプテン・アメリカ』シリーズや『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』のルッソ兄弟監督。US劇場公開は2026年5月を予定。さらに『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』(原題)もルッソ兄弟が監督し、2027年5月US劇場公開と発表された。(シネマカフェ編集部)
2024年07月28日ジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンが新作映画で共演することになった。タイトルは『Die, My Love』。田舎に住む精神の病を抱えた女性が主人公のスリラーということしかわかっていない。パティンソンが演じるキャラクターも不明。監督は、『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー。プロデューサーにはマーティン・スコセッシも名を連ねる。ローレンスの最近作は、『マディのおしごと恋の手ほどき始めます』。パティンソンの次回作は、来年1月北米公開予定の『Mickey 17』。監督はポン・ジュノ、共演はマーク・ラファロ、スティーブン・ユァンら。文=猿渡由紀
2024年07月24日お笑いトリオ・ロバートの山本博が12日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。井上尚弥戦での“映り込み”への反響を語った。○「インスペクター」として立ち会い12日の配信では、34年ぶりに東京ドームでボクシングの試合が開催され、井上尚弥がルイス・ネリに6回TKO勝ちし、王座を防衛したニュースを紹介。この中継では、井上の背後に佇むロバート・山本博が何度も映り込み、SNSを中心に「なぜ真顔でいるのか気になる」「芸人オーラがゼロすぎる」と大きな話題に。世紀の一戦に立ち会っていた理由を、山本に直撃した。山本は、公平な試合を進行する「インスペクター」の職務を全うしていたことを説明し、「本当にお騒がせして申し訳ございません(笑)」とニヤリ。また、井上がプロ初のダウンを喫したシーンを回顧し、「『倒された!』と思ったけど、すぐに自分の仕事をしなきゃ! と切り替えた。興奮して仕事を忘れるわけにはいかないので、めちゃくちゃロボットのように動きました」と“仕事人”の表情を見せた。○周囲からの反響は?一方で、周囲からの反響については、「『尚弥くんと仲良くて良かったですね』と、井上選手にお呼ばれされたからだと勘違いされていたり、秋山(竜次)には『これどこのスタジオのコント?』と言われたりしたけど、僕はそんなつもりでやっていないんですよ!」と釈明。さらに、今年2月にインスペクターのライセンスを取得してから、芸人の仕事と並行して1カ月のうち10日ほどリングに立っていることを明かし、「インスペクターが足りない。東日本では僕を含めて3人しかいない。根性のある方はぜひ研修に来てほしい」と呼びかけていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月14日ベン・アフレックが主演を務める超大作『ドミノ』は、ロバート・ロドリゲス監督が20年の歳月をかけて完成させた作品だ。これまで次々に新作を発表してきたロドリゲス監督はなぜ20年もの時間をかけて本作を映画化したのだろうか?映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は当初、アイデアを脚本化し、誰かに売ろうと考えていた。しかし、監督は周囲からこのアイデアを評価され、自身のオリジナルであることから、自分で監督すると決めたという。「時には、他より長く寝かせるべき映画もある。それに、映画で起こるひねりの中には、その本質を理解するために、人生で実際に体験しておかないといけないものもあった。もう少し長く生きてきた必要があったんだ。それらは、時間が経ったからこそできたものなんだよ」本作は、娘が行方不明になってしまった刑事ロークが、失踪した娘の行方と、相手の脳を“ハッキング”し自在に操る謎の男の行方を追うサスペンス大作だ。その内容は迷路のような不思議な展開で、ヒッチコック作品のような緊迫したサスペンス描写もふんだんに盛り込まれている。構想を練る20年の間に彼が得た経験やテクニックはすべて『ドミノ』に注ぎ込まれている。監督によると、当初の脚本では小さく描かれていた要素が長い時間をかけて成長していき、物語の重要な側面を担うこともあったようだ。情熱が冷めないうちに撮影することで活きのいい映画になる場合もある。しかし、『ドミノ』は長い時間をかけて“理想の状態”になった作品だ。何があっても手放したくない企画、時間をかけても実現させたかったアイデア、時間をかけたことで豊かになった内容。ロドリゲス監督の渾身の一作を心ゆくまで楽しんでほしい。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月28日10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠術”(ヒプノティック)が思い浮かんだ。すぐに物語の軸も思いついた」と、脚本を書き進めていった。ロバート・ロドリゲス監督「物語の軸は目の前にいるのに存在を感じさせない悪役だ。欲しいものを何でも奪って立ち去っていく。究極の力を持つ者だ。脚本を練り上げ多くの仕掛けを仕込んだ。観客には何が現実か分からないのが面白い。さらに面白いのは『間違えられた男』のような物語ということだ」と、存在そのものが謎めいているキャラクターたちを生み出した。ベン・アフレックが演じる刑事ロークは、行方不明の娘を探している。その前に謎の男が現れる。追いつめても目の前から姿を消す“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)だ。現実と見紛う〈世界〉で、「追われ、追いつめられる、謎だらけの世界を観客に見せられる」と謎が謎を呼ぶドミノのような展開は、ヒッチコックの傑作からインスパイアされていると明かす。ベン・アフレックの起用にも巨匠の映画術が宿る。「ヒッチコック映画の要は配役だ。ケイリー・グラントやジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリーにイングリッド・バーグマン……、だからスーパースターを配役したかった。ベン・アフレックはヒッチコック的な神秘性を与えてくれた。娘を捜す父親であり容赦ない刑事でもある。彼のスター性と存在感によって、ヒッチコック映画を撮っている気分になった」とし、誰もが知る存在感のあるスター俳優の起用は不可欠だったと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月26日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日『スパイキッズ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督が20年という年月をかけて構想した映画『ドミノ』がいよいよ10月27日(金) に公開になる。映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は、1992年に『エル・マリアッチ』で長編デビューを果たし、『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プラネット・テラー』などヒット作を連発。2018年には、ジェームズ・キャメロンからバトンを引き継ぎ、『アリータ:バトル・エンジェル』を完成させた。ロドリゲス監督は“手作りの映画”にこだわっており、多くの作品で自らカメラをまわし、自分で編集し、ついにはテーマ曲まで作曲している。さらに彼は地元オースティンに自分のスタジオを所有。まるでバンドでセッションをするようにアイデアを出し合いながら映画をつくりあげていく彼の手法は俳優の間でも好評で、有名俳優が出演を志願することもあるという。最新作『ドミノ』も、彼の“トラブルメーカー・スタジオ”と地元で撮影が行われ、ロドリゲス監督は自らカメラを担ぎ、編集も行なった。さらに制作には彼の息子たちも参加。次男は撮影現場でプロデューサーを務め、三男は作曲を担当、四男は製作準備に使う動画コンテを制作した。撮影中のロバート・ロドリゲス監督また、彼はキャリアを通して“新たな映画の作り方”を追求しており、アッと驚かされる斬新な映像も魅力のひとつだ。最新作『ドミノ』も革新的な映像が次から次に出現。天地がひっくり返ったような世界で空を列車が群れをなして走行するシーンがあれば、建物が丸ごとスッと並行に移動したり、一瞬にしてバラバラと崩れたりする。ストーリーの斬新さも相まって本作はそのすべてが“これまで誰も観たことのないもの”になっており、ロドリゲス監督“渾身の一作”として日本でも人気を集めそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月21日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次扮するペリー・キーが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。“6000年に1人のアジアスター”とされるペリー・キー。アジアの言語風の言葉に日本語を交えながらトークを繰り広げ、「日本の皆さんありがとう! 小籔ありがとう!」「コヤブソニック大好き」などと熱く語った。そして、気持ちよさそうに熱唱。会場から笑いと拍手が起こっていた。出演後、同フェスの主宰者である小籔千豊とともに取材に応じたペリー・キーは、「ベリーエキサイティング! エネルギーすごい! アジアNo.1熱い場所!」と興奮気味に感想をコメント。ほかのアーティストは30分出演しているのに、自身は10分だったことを不満そうに話すも、小籔から「ペリー・キーさん側が30分と…」と暴露されると、「10分でも長い」と小声で本音を漏らして笑いを誘っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日