タレントの磯山さやか(40)とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(45)、プロクライマーの野中生萌選手が28日、東京・六本木ヒルズで行われた「ダノンオイコス 新製品発表会」に登場。秋山がボルダリングに初挑戦した。ダノンジャパンが同日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品とした初のプロテインドリンクを発表。その企画として同会場に28日午後3時から31日午後7時まで、スポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンした。初心者向けのボルダリングウォールが設置された施設で、同ブランドの「自分を追いこす」というコンセプトに合わせて、秋山が挑戦することになった。ボルダリングのルールについて、野中選手が「両手を位置につけて、両足が地面から離れたところからスタート」と解説。さっそく秋山はスタートしようとするが、両手だけで自分の身体を支えきれずに何度も転倒。「いや、これ無理だって!」「100キロあるんだよ、両手だけで支えきれないって」と苦戦した様子。最後に「デビュー時は65キロだったのに、今は100キロ。重てえよー俺」と叫んでいた。ダノンジャパンは28日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品として、“飲むオイコス”とした初のプロテインドリンクを発表。手軽にタンパク質を取得できるもので、カカオ風味とバニラ風味の2種。「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 CACAO」と「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 VANILLA」を、4月1日より全国で販売開始する。また発売を記念して28日午後3時から31日午後7時まで、同会場にてスポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンし、無料サンプリングなどを行う。
2024年03月28日タレントの磯山さやか(40)とお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次(45)、プロクライマーの野中生萌選手が28日、東京・六本木ヒルズで行われた「ダノンオイコス 新製品発表会」に登場。磯山と秋山が、新商品のサンプリングとして、通行人に「どちらが上手く渡せるか」対決した。通行人役を野中選手が務め、磯山と秋山がスタッフ役となった。司会の「スタート」という掛け声とともに野中選手が通行人として商品を意識しながら歩くも、磯山と秋山は「あそこに新しくカフェできたらしいよ」「暇だねー」などとバイト仲間の会話でミニコントをスタート。なかなかサンプリングを行わないボケに、会場は笑いに包まれた。司会者のツッコミで仕切り直し、改めて対決をスタート。秋山が「野中さーん、受け取ってください」と強引なスタッフのフリをすると、磯山は「野中は今忙しいんで!やめてください」とマネージャー風に阻止。続けて磯山が「こちらの商品が…」と説明しようとすると、秋山が謎の勧誘スタッフに憑依し、「野中さんはいま、私たちのグループの管轄だから」と怪しい目つきで勧誘。磯山は「うわ、ややこしい人間がでてきた」と強引な勧誘から野中選手を守っていた。その後も秋山が「あのね、これね、美味しいな。お姉さん頑張ってるから、これもらってほしいんだ」と子どもに憑依すると、負けずに磯山も「お姉ちゃん、これね」と子どもの口調で対抗。「どけよー」という秋山に「私ここにいる、私ここで生まれたの!」と寸劇を披露して会場を沸かせていた。ダノンジャパンは28日、「ダノンオイコス」ブランドの新商品として、“飲むオイコス”とした初のプロテインドリンクを発表。手軽にタンパク質を取得できるもので、カカオ風味とバニラ風味の2種。「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 CACAO」と「ダノンオイコス プロテインドリンク 高吸収たんぱく質18g 脂肪0 砂糖不使用 VANILLA」を、4月1日より全国で販売開始する。また発売を記念して28日午後3時から31日午後7時まで、同会場にてスポーツアクティビティ施設「OIKOS SPORTS PARK」をオープンし、無料サンプリングなどを行う。
2024年03月28日ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)から、ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)限定のマウンテンパーカーが、ユニセックスで登場。ジャーナル スタンダードの各店舗ほかにて発売される。ジャーナル スタンダード限定のマウンテンパーカージャーナル スタンダード限定で登場するのは、1990年代のスキージャケットに着想を得たマウンテンパーカー。ザ・ノース・フェイス パープルレーベルの定番素材である、マットで軽やかな「65/35ベイヘッドクロス(65/35 Bayhead Cloth)」を採用し、幅広い季節に着用できる1着に仕上げた。カラーは、ホワイト、ブラック、キャメル、ベージュの4色を取り揃える。詳細ザ・ノース・フェイス パープルレーベル×ジャーナル スタンダード取扱店舗:ジャーナル スタンダード 各店舗、ベイクルーズストア価格:42,900円カラー:ホワイト、ブラック、キャメル、ベージュサイズ:M / L / XL【問い合わせ先】ジャーナル スタンダード 表参道TEL:03-6418-7961
2024年02月18日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、2024年春夏の新作ウェア&シューズが登場。鮮やかカラーのジャケットザ・ノース・フェイスの2024年春夏アイテムは、キャンプやお出かけに活躍する機能的ウェア&シューズが勢揃い。中でも注目は、鮮やかなパープルカラーが目を惹く防水透湿性に優れた「ストウ アウェイ ジャケット」だ。微光沢の50D ゴアテックス生地を採用しており、ツヤ感のある見た目となっている。裏地には、キャンプや登山用のテントなどに多く使われる格子状のリップストップ生地を使用しており、3シーズンを通して着用できる1着に仕上げた。コンパクトに畳めるので、スタッフサックで簡単に持ち運ぶことができる。“虫よけ&UVカット加工”のオーバーオール2023年春夏にも登場した、“虫よけ加工&UVカット加工”を施したオーバーオールも引き続きラインナップ。柔らかな印象を与えるオフホワイトで、アウトドアシーンにはもちろん、普段使いでもカジュアルに着こなせる1着となっている。“ミモザの花”を配したTシャツ左胸に配したブランドロゴと共に、ミモザの花を刺繍で配したTシャツもラインナップ。バックにはミモザが咲くグラフィックを大きくあしらっている。なお、このTシャツを含む国際女性デーを記念した限定Tシャツコレクションには、女性アスリートのインタビューから着想を得たワードをプリントしたTシャツもラインナップする。“スニーカーとサンダルの中間!?”「リアクティブ スニーカー」シューズの注目は、スニーカーとサンダルの中間として履けるよう開発された「リアクティブ スニーカー(RE-Activ Sneaker)」。ブランド独自の技術力で、1つの金型から作られた1足だ。ハイリバウンドEVA素材を用いた、柔らかくまるでサンダルのような着用感がポイント。夏の川遊びなど、岩場でも安心して着用できる。ミニマルデザインのレインブーツレインブーツは、日常でも使いやすく、コーディネートもしやすいシンプルでミニマルなデザインに。摩耗耐久性と伸縮性に優れたSPECTRAリップストップナイロンのアッパーにより、脱ぎ履きがしやすい仕様に仕上げた。柔らかなアッパーは、未使用時には折りたたむことができるので収納にも困らないのが嬉しい。【詳細】ザ・ノース・フェイス 2024年春夏新作■ストウ アウェイ ジャケット 39,600円 ※2024年2月上旬以降発売■ビーフリーオーバーオール 24,200円 ※3月上旬以降発売■グラフィック Tシャツ 6,380円発売日:2024年2月28日(水)販売店舗:ザ・ノース・フェイス 3(マーチ)、ザ・ノース・フェイス 3(マーチ) ニュウマン横浜■リアクティブ スニーカーサイズ:5・6・7・8・9・10・11価格/カラー:・11,880円/TNFブラック×TNFブラック、ガーデニアホワイト×サンドストーン、スティールブルー×ゲイブブルー※4月中旬以降発売・12,980円/ユーティリティブラウン×TNFパープル■TNF レインブーツ ゴアテックス(TNF Rain Boots GORE-TEX) 26,400円 ※3月上旬以降発売【問い合わせ先】株式会社ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2024年01月29日ザ・ノース・フェイス パープルレーベル(THE NORTH FACE PURPLE LABEL)から、「ッフェス(FFFES)」第2弾アイテムが登場。2024年3月より発売予定だ。「ッフェス」第2弾、沖縄の野鳥“ヤンバルクイナ”がモチーフ“For, Feel, Find, Endangered Species”の頭文字から命名された、ザ・ノースフェイス パープルレーベルのプロジェクト「ッフェス」。絶滅危惧種(Endangered Species)について知り、自然環境への理解を深めてもらうための活動として2023年秋冬シーズンに始動し、毎シーズン1種類の生き物と1人のアーティストをクローズアップする。2024年春夏シーズンは、沖縄島北部の山地・やんばるの森にだけ生息する、"飛ぶことができない”鳥「ヤンバルクイナ」にフィーチャー。アーティストのキキ ハセガワ(KIKI HASEGAWA)によるアートワークを用いたTシャツ、トートバッグ、バンダナを展開する。ナチュラルな風合いの白Tシャツ中でも注目は、無染色ならではのナチュラルな風合いの白Tシャツ。胸元に「ヤンバルクイナ」のワンポイント刺繍を施したデザインと、背面に黒い「ヤンバルクイナ」の染み込みプリントを配した2種を用意する。いずれもアクセントとして、左袖にブランドのネームラベルをオン。ゆったりとしたオーバーシルエットなので、ユニセックスで着用できるのも嬉しい。トートバッグ&バンダナもまた、中央に「ヤンバルクイナ」のモチーフを大きく配したショルダートートバッグや、グラフィックをあしらったコットンバンダナも取り揃える。【詳細】ザ・ノース・フェイス パープルレーベル「ッフェス」第2弾発売時期:2024年3月予定・FFFES Graphic Tee 14,300円サイズ:WS,WM,S,M,L,XL・FFFES Embroidered Graphic Tee 14,300円サイズ:WS,WM,S,M,L,XL・FFFES Graphic Tote 11,000円・FFFES Graphic Bandana 各3,730円【問い合わせ先】ナナミカ マウンテンTEL:03-6416-3012
2024年01月15日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、2023年秋冬のダウンジャケットが登場する。優れた保温性を発揮「バルトロライトジャケット」「バルトロライトジャケット」は、「ヌプシ」と並ぶザ・ノース・フェイスの定番ダウンジャケットだ。中綿には、体から発する遠赤外線を輻射することで優れた保温効果を発揮する光電子リサイクルダウンを封入。高度な洗浄技術によってダウンの汚れを徹底的に取り除くことで、高い保温性を叶えている。表地には防風性と耐水性を兼ね備える2層構造のゴアテックス(GORE-TEX) ファブリックを搭載した。「ヒマラヤンパーカ」をアップデート「ヒムダウンパーカ」は、ザ・ノース・フェイスを代表する登山用ダウンウェア「ヒマラヤンパーカ」を、現代の技術でアップデートしたダウンジャケット。中綿には、高度な洗浄技術により汚れやほこりを除去することで、高い保温性を叶えたクリーンなダウンを採用する一方、表地には高い防風性を持つゴアテックス インフィニアム(GORE-TEX INFINIUM)を搭載した。フードは、取り外しが可能だ。フードファーをあしらったダウンパーカー「サザンクロスパーカ」は、北極圏や南極大陸など、極寒地での活動に対応できるダウンジャケットだ。大きめに設定したフードには、取り外し可能なシンセティックファーをプラス。中綿には、高い保温力を持つばかりでなく、湿潤時の機能消失が少ない光電子プロダウンを採用している。また、重厚な見た目とは反する軽量性も特徴だ。強度と保温性を兼ね備えたダウンパーカー「アンタークティカパーカ」は、強度と保温性を高い水準で兼ね備えた、極地対応のダウンジャケット。取り外し可能なフードファーをあしらうとともに、やや長めの着丈に設定した。表地には、高強度のリサイクルナイロンで仕上げた2層構造のゴアテックス素材を採用し、中綿には優れた保温効果を発揮する光電子リサイクルダウンを封入している。詳細ザ・ノース・フェイス 2023年秋冬 ダウンジャケット展開アイテム例:・バルトロライトジャケット 64,900円発売時期:2023年11月上旬取扱店舗:ザ・ノース・フェイス オルター、ザ・ノース・フェイス プラス ラゾーナ川崎・サッポロファクトリー ほかカラー:ケイブブルー、ケルプタン、ニュートープ、アーバンネイビー、ブラック、サミットゴールド・ヒムダウンパーカ 68,200円発売時期:2023年11月上旬取扱店舗:ザ・ノース・フェイス オルター、ザ・ノース・フェイス プラス ラゾーナ川崎・サッポロファクトリー ほかカラー:ブラック、ニュートープ、サミットゴールド・サザンクロスパーカ 75,900円発売時期:2023年10月下旬取扱店舗:ザ・ノース・フェイス マウンテン、ザ・ノース・フェイス プレイ、ザ・ノース・フェイス プラス サッポロファクトリー ほかカラー:パワーオレンジ、ブラック、ケイブブルー、パインニードル・アンタークティカパーカ 90,200円発売時期:2023年11月上旬取扱店舗:ザ・ノース・フェイス オルター、ザ・ノース・フェイス プラス ラゾーナ川崎・サッポロファクトリー ほかカラー:ニュートープ、アーバンネイビー、ブラック、サミットゴールド※いずれもユニセックス展開【問い合わせ先】ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2023年12月02日映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督やベン・アフレックら主要キャストが多層に仕掛けられた〈世界〉の謎を語るコメントが到着した。本作は、ロドリゲス監督が2002年にデジタルリマスター上映されたアルフレッド・ヒッチコック作品『めまい』にインスパイアされ着想を得た作品で、サスペンスの帝王ヒッチコックに敬意を込めた予測不能なストーリー、多層構造に仕掛けられた〈世界〉で観客を翻弄する野心作となっている。ベン・アフレックが演じるのは、白昼の公園で突然姿を消した娘を探す刑事ローク。彼の前に、娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノ連鎖の先に想像を越えるラストが待ち受ける。「ベン演じるロークは刑事で、ウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉を追っている。銀行強盗を起こし忽然と姿を消した男だ」とロドリゲス監督は説明する。ロークは、娘の失踪に心身のバランスを崩しているが、正気を保つために職場に復帰。タレコミを受けて急行した銀行強盗の現場で、脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉に出会う。鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉を演じたフィクナーは、「ロークは娘が行方不明で深い苦悩に打ちひしがれながら、生きるために必死にもがいている。彼は心の葛藤を経て次第に分かってくるんだ。世界は我々が思っているようなものではない。彼自身が思っている世界とも違う」と、主人公の心の葛藤と認識の変化に注目だと語る。そして、「観客はロークと同様のスタンスで物語を信じるだろう。それが脚本のすばらしさだ。だが突然、ある時点で思う。『ちょっと待て、何かおかしいんじゃないか』と。ワクワクして見るに違いない」と、ロドリゲス監督が仕掛けた多層構造の〈世界〉に誰もが翻弄されるだろうと指摘する。また、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を知る〈謎の占い師〉ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、「重要な要素が絡み合って構成されている。出演のオファーをもらって光栄だった。どんな俳優もこの作品で演じたいはず。なぜなら全員の役に仕掛けがあるの」と、刑事ロークと行方不明の娘ミニー、〈絶対に捕まらない男〉、そして占い師のダイアナら、登場人物の背後にもそれぞれ謎が隠されていると意味深な発言も。ロドリゲス監督の脚本に魅せられたアフレックは、「登場人物たちが常に新しい面を見せ変化するのが好きなところだ。僕が演じる役柄が起こす“変化”も特に気に入っている」と、刑事ロークが変化することも注目ポイントだと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月26日CDG(シーディージー)とザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)がコラボレーション。「ヌプシベスト」やジャケットなどのアイテムが、2023年10月21日(土)より、CDGジャイル表参道、CDG丸の内、ザ・ノース・フェイス スタンダードなどにて発売される。コム デ ギャルソンのスローガンを反映したデザインCDGとザ・ノース・フェイスのコラボレーションウェアには、“MY ENERGY COMES FROM FREEDOM”“自由を着る”といったコム デ ギャルソンのスローガンが反映されている。“自由を着る。”メッセージプリントの「ヌプシベスト」例えば、ザ・ノース・フェイスのアイコニックなダウンベスト「ヌプシベスト」の内側には、「自由を着る。」のバックプリントを大胆に施した。また、表側のフロント・バックには、両ブランドのロゴを“縦向き”にレイアウトし、インラインにはない、特別なディテールをプラス。表裏どちらで着ても、印象的な1着となっている。デナリフリースジャケット&ハイドレナラインジャケット緩やかなフィットがリラクシングな「デナリフリースジャケット」や、防風性を備えたウィンドシェルの「ハイドレナラインジャケット」にも、スローガンや縦向きブランドロゴをオン。「ハイドレナラインジャケット」は、内側の背面に「Wear Your Freedom」のメッセージをさりげなくあしらった。フーディーやTシャツ、バッグなど小物もこの他、オーバーサイズのフーディーや、「ハイドレナラインパンツ」、ヘビーウェイトコットンの半袖Tシャツなどもラインナップ。また、ホワイトのロゴが映える6パネルのキャップやヒップバッグなど、小物も展開される。【詳細】CDG×ザ・ノース・フェイス発売日:2023年10月21日(土)発売店舗:CDG ジャイル表参道、CDG丸の内、コム デ ギャルソン大阪、CDG福岡、ザ・ノース・フェイス スタンダード、ザ・ノース・フェイス アンリミテッド、ザ・ノース・フェイス 堀江、ザ・ノース・フェイス+キャナルシティ博多、CDG E-ショップ、ゴールドウイン ウェブストア・ヌプシベスト 64,900円・デナリフリースジャケット 45,100円・ハイドレナラインジャケット 45,100円・ハイドレナラインパンツ 34,100円・アイコンフーディー 25,300円・アイコン Tシャツ 12,100円・ノームハット9,900円・エクスプローラー ヒップバッグ 13,200円【問い合わせ先】コム デ ギャルソンTEL:03-3486-7611
2023年10月22日ロバート・ロドリゲス監督の最新作『ドミノ』は、彼が20年もの年月をかけて構想を練り完成させた作品だ。彼はなぜ、ここまで本作にこだわったのか?ロドリゲス監督に話を聞いた。映画『ドミノ』予告編10.27公開彼は2002年にあるアイデアを思いつき、脚本を書いて誰かに売ろうと考えた。それは“相手を自由自在に操ることができる能力を持つ男の登場するサスペンス”だった。「何より、自分のオリジナルのアイデアだったことが大きいです。それに、アイデアを気に入ってくれて、評価してくれる人や出資しようという人まで出てきました。そこで、このプロジェクトは時間をかけてもじっくりと育てていくべきだと思ったんです」ついに彼はこのアイデアを自分で監督することを決め、さらに脚本を練った。主人公のロークは行方不明になった娘を追っているが、ある日、銀行強盗を追う過程で銀行の貸金庫から娘の写った写真を発見する。さらに銀行近くで謎の男を発見。彼は娘の情報を知ってそうだが、相手を話すだけで操る不思議な力を持っていることが分かる。相手の脳をハッキングする恐ろしい男をどう捕まえるのか?そしてこの男と失踪した娘の関係は?ロドリゲス監督が本作の原題でもある“ヒプノティック=催眠”というアイデアに魅了されたのは、この考えが“映画づくり”と深い関係があるからだ。「そもそも、相手を信じ込ませて、自由自在に操るというのは、僕たち映画監督が観客にしていることですよね(笑)。フィルムメイキングとは観客の周囲に虚構を組み立てて、観客を催眠状態に陥らせることだと思うのです。観客はそれが脚本に書いてあると分かっているのに、その世界を信じて、自らその世界に飛び込んでくれて、怖がったり笑ったりしてくれる。この映画のアイデアそのものが“映画をつくること”と同じなんですよ。僕は映画をつくることが大好きなんですが、この映画ではそうとは言わずに、サスペンスの姿を借りて“映画づくり”についての映画をつくることができる。これが、どうしても自分でこのアイデアを監督したい理由でした」彼は愛する題材、そしてキャリア初となるヒッチコック風のサスペンスを描くために時間をかけて脚本を書き、その過程で追求し続けてきた“家族”のモチーフも盛り込んでいる。「脚本に20年かかりましたが、最初の12年ぐらいはそこまで家族の要素は入っていなかったんです。でも創作していくうちに家族のエピソードが増えていき、これまでの作品と同じく家族の要素をもつ作品になりました。それが自分の信じているものだからだと思うんですよね。作り手は自分の信じるものを道具につくらないといけないと思っているし、自分が監督だけでなく脚本も手がけたからこそ後で加えることができたと思います。私には5人の子供がいるし、10人兄弟の一員ですから、何よりも家族が生活の中で大事なのです」得意のアクション、初挑戦のサスペンス、そして映画づくりと家族への愛情……本作はロドリゲス監督にとって特別な1作になったようだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月19日ベン・アフレックが主演を務める超大作『ドミノ』は、ロバート・ロドリゲス監督が20年の歳月をかけて完成させた作品だ。これまで次々に新作を発表してきたロドリゲス監督はなぜ20年もの時間をかけて本作を映画化したのだろうか?映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は当初、アイデアを脚本化し、誰かに売ろうと考えていた。しかし、監督は周囲からこのアイデアを評価され、自身のオリジナルであることから、自分で監督すると決めたという。「時には、他より長く寝かせるべき映画もある。それに、映画で起こるひねりの中には、その本質を理解するために、人生で実際に体験しておかないといけないものもあった。もう少し長く生きてきた必要があったんだ。それらは、時間が経ったからこそできたものなんだよ」本作は、娘が行方不明になってしまった刑事ロークが、失踪した娘の行方と、相手の脳を“ハッキング”し自在に操る謎の男の行方を追うサスペンス大作だ。その内容は迷路のような不思議な展開で、ヒッチコック作品のような緊迫したサスペンス描写もふんだんに盛り込まれている。構想を練る20年の間に彼が得た経験やテクニックはすべて『ドミノ』に注ぎ込まれている。監督によると、当初の脚本では小さく描かれていた要素が長い時間をかけて成長していき、物語の重要な側面を担うこともあったようだ。情熱が冷めないうちに撮影することで活きのいい映画になる場合もある。しかし、『ドミノ』は長い時間をかけて“理想の状態”になった作品だ。何があっても手放したくない企画、時間をかけても実現させたかったアイデア、時間をかけたことで豊かになった内容。ロドリゲス監督の渾身の一作を心ゆくまで楽しんでほしい。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月28日10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠術”(ヒプノティック)が思い浮かんだ。すぐに物語の軸も思いついた」と、脚本を書き進めていった。ロバート・ロドリゲス監督「物語の軸は目の前にいるのに存在を感じさせない悪役だ。欲しいものを何でも奪って立ち去っていく。究極の力を持つ者だ。脚本を練り上げ多くの仕掛けを仕込んだ。観客には何が現実か分からないのが面白い。さらに面白いのは『間違えられた男』のような物語ということだ」と、存在そのものが謎めいているキャラクターたちを生み出した。ベン・アフレックが演じる刑事ロークは、行方不明の娘を探している。その前に謎の男が現れる。追いつめても目の前から姿を消す“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)だ。現実と見紛う〈世界〉で、「追われ、追いつめられる、謎だらけの世界を観客に見せられる」と謎が謎を呼ぶドミノのような展開は、ヒッチコックの傑作からインスパイアされていると明かす。ベン・アフレックの起用にも巨匠の映画術が宿る。「ヒッチコック映画の要は配役だ。ケイリー・グラントやジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリーにイングリッド・バーグマン……、だからスーパースターを配役したかった。ベン・アフレックはヒッチコック的な神秘性を与えてくれた。娘を捜す父親であり容赦ない刑事でもある。彼のスター性と存在感によって、ヒッチコック映画を撮っている気分になった」とし、誰もが知る存在感のあるスター俳優の起用は不可欠だったと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月26日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)の「アーバンエクスプロレーション(Urban Exploration)」コレクションから、2023年秋冬のダウンジャケットなどが登場。ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)ほかにて発売される。都市生活に馴染む機能的なウェアザ・ノース・フェイスがアウトドアプロダクトの追求を通して培ってきた機能性を、都市生活での装いに取り入れた「アーバンエクスプロレーション」コレクション。2023年秋冬では、マットな質感で普段使いしやすいダウンジャケットや、ゴアテックス(GORE-TEX)素材を用いた防水アウターなどを、ユニセックスで展開する。マットな質感のダウンジャケット「オルタレーションバフズジャケット(Alteration Baffs Jacket)」は、マットでナチュラルな風合いのナイロン素材を表地に用いた、フード付きのダウンジャケット。中綿にはリサイクルダウンを封入し、ボリュームと軽さを兼ね備えた1着に仕上げた。また、防風性と透湿性に優れた「ゴアテックス ウィンドストッパー(GORE-TEX WINDSTOPPER)」を裏地に採用することで、風の侵入を軽減している。一方、「オルタレーションシエラジャケット(Alteration Sierra Jacket)」は、軽快な着心地に仕上げたスタンドカラーのダウンジャケット。表地に用いたマットなナイロン素材には、撥水加工を施した。また、「オルタレーションバフズジャケット」と同様、中綿にはリサイクルダウンを採用し、裏地には「ゴアテックス ウィンドストッパー」を用いている。ゴアテックス素材を採用したジャケット&コート「コンピレーションジャケット(Compilation Jacket)」は、防水透湿性に優れたゴアテックス素材を用いた、フード付きのジャケットだ。表地には、ハリと重量感のあるナイロンを採用。ダーツを施すことでボリュームを持たせた肘や、太めの面ファスナーで調節できる袖口など、上半身を動かしやすいデザインで仕上げている。また、「コンピレーションオーバーコート(Compilation Over Coat)」は、「コンピレーションジャケット」と同様、ゴアテックス素材を採用したオーバーコート。体を動かしやすい設計に基づく一方、バイオポリエステルの水牛調ボタンを用いるなど、ディテールで高級感を演出した。詳細ザ・ノース・フェイス「アーバンエクスプロレーション」 2023年秋冬取扱店舗:ザ・ノース・フェイス スタンダード、ザ・ノース・フェイス スタンダード 二子玉川、ザ・ノース・フェイス アンリミテッド、ザ・ノース・フェイス オルター、ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス 神田店アイテム例:・オルタレーションバフズジャケット 59,400円発売時期:2023年10月下旬・オルタレーションシエラジャケット 51,150円発売時期:2023年10月下旬・コンピレーションジャケット 54,450円発売時期:2023年9月中旬・コンピレーションオーバーコート 56,650円発売時期:2023年9月中旬【問い合わせ先】ゴールドウイン カスタマーサービスセンターTEL:0120-307-560
2023年09月24日『スパイキッズ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督が20年という年月をかけて構想した映画『ドミノ』がいよいよ10月27日(金) に公開になる。映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は、1992年に『エル・マリアッチ』で長編デビューを果たし、『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プラネット・テラー』などヒット作を連発。2018年には、ジェームズ・キャメロンからバトンを引き継ぎ、『アリータ:バトル・エンジェル』を完成させた。ロドリゲス監督は“手作りの映画”にこだわっており、多くの作品で自らカメラをまわし、自分で編集し、ついにはテーマ曲まで作曲している。さらに彼は地元オースティンに自分のスタジオを所有。まるでバンドでセッションをするようにアイデアを出し合いながら映画をつくりあげていく彼の手法は俳優の間でも好評で、有名俳優が出演を志願することもあるという。最新作『ドミノ』も、彼の“トラブルメーカー・スタジオ”と地元で撮影が行われ、ロドリゲス監督は自らカメラを担ぎ、編集も行なった。さらに制作には彼の息子たちも参加。次男は撮影現場でプロデューサーを務め、三男は作曲を担当、四男は製作準備に使う動画コンテを制作した。撮影中のロバート・ロドリゲス監督また、彼はキャリアを通して“新たな映画の作り方”を追求しており、アッと驚かされる斬新な映像も魅力のひとつだ。最新作『ドミノ』も革新的な映像が次から次に出現。天地がひっくり返ったような世界で空を列車が群れをなして走行するシーンがあれば、建物が丸ごとスッと並行に移動したり、一瞬にしてバラバラと崩れたりする。ストーリーの斬新さも相まって本作はそのすべてが“これまで誰も観たことのないもの”になっており、ロドリゲス監督“渾身の一作”として日本でも人気を集めそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月21日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次扮するペリー・キーが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。“6000年に1人のアジアスター”とされるペリー・キー。アジアの言語風の言葉に日本語を交えながらトークを繰り広げ、「日本の皆さんありがとう! 小籔ありがとう!」「コヤブソニック大好き」などと熱く語った。そして、気持ちよさそうに熱唱。会場から笑いと拍手が起こっていた。出演後、同フェスの主宰者である小籔千豊とともに取材に応じたペリー・キーは、「ベリーエキサイティング! エネルギーすごい! アジアNo.1熱い場所!」と興奮気味に感想をコメント。ほかのアーティストは30分出演しているのに、自身は10分だったことを不満そうに話すも、小籔から「ペリー・キーさん側が30分と…」と暴露されると、「10分でも長い」と小声で本音を漏らして笑いを誘っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日ハイク(HYKE)は、2024年春夏コレクションにてザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)とのコラボレーションプロジェクトを発表。ウェアやシューズなどが展開される予定だ。ハイク×ザ・ノース・フェイス2018年春夏シーズンに誕生し、2019年秋冬シーズンのラストコラボレーションを迎えるまで全4回にわたって発表されたハイクとザ・ノース・フェイスのコラボレーションライン「ザ・ノース・フェイス×ハイク」。発売される度に大きな話題を集めた人気コラボレーションだ。“トレイルランニング”に特化そんな両者による再タッグが実現。今回は、林道、砂利道、登山道など未舗装路を走る“トレイルランニング”に特化したコンセプトのコラボレーションプロジェクト「TNFH ザ・ノース・フェイス ハイク」をスタートする。2024年春夏コレクションでは、両者のロゴがプリントされた長袖のトップスをはじめ、フード付きアウター、クロップド丈のジャケット、ベスト、キャップ、シューズなどが登場した。なお、コラボレーションの詳細は、2024年1月中旬に改めて発表される予定。気になる人は、引き続きチェックしてみてほしい。
2023年09月11日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日夏においしいオクラ!(※画像はイメージです)ロバートの馬場裕之さんはバラエティなどで料理の腕前を披露しており、これまで発売した料理本も大好評。YouTubeでもさまざまなレシピ動画を公開しています。そんな馬場さんが、夏野菜のオクラを使ったレシピを紹介。箸休めやおつまみになる「塩オクラ」と、さっぱりおいしい「オクラそうめん」の2種で、どちらも超簡単に作れます。早速、塩オクラの材料(1人前)を紹介しましょう。オクラ1パック、白だし30cc、水180cc、ショウガ5g、黒コショウ少々、オリーブオイル小さじ1/2を用意してください。まずはネット状の袋に入ったまま、オクラをこすり洗いし、産毛をとります。ちなみにこのネット状の袋は、ホタテの貝ひもの汚れを取る際にも使えるそうです。オクラの産毛を取ったらヘタをカットし、千切りにしたしょうがと一緒に保存容器に入れておきましょう。次に、白だしと水をフライパンで沸騰するまで温めて、オクラとしょうがにかけます。調味液を加熱するというひと手間で、味がしみしみのオクラに!さらにオリーブオイルと黒コショウもかけて、粗熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やして完成。冷蔵庫で3日間ほど持つそうです。続いて、オクラそうめんの作り方を紹介。材料(1人前)は、オクラ3本、そうめん1束、めんつゆ大さじ2、水大さじ4、ショウガ適量、ラー油少々です。スライサーでオクラを薄切りにし、めんつゆと水を入れて混ぜます。こうするとオクラのねばりでトロトロのだし汁に!ちなみにオクラは生でも食べられるのでご安心を♪そうめんを表記時間通りにゆでて、流水でこすり洗いした後に氷水でしめます。こすり洗いすることで、余計な塩分が取り除かれて麺がツルツルになります!そうめんを器に盛り付けたら、オクラ入りのだし汁をかけ、千切りにしたしょうがとラー油をトッピングしてできあがりです!ツナ缶、ネギ、大葉などをトッピングするのもおすすめですよ。
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)は、セレクトショップ「ビショップ(Bshop)」と共創出店する初の店舗「ザ・ノース・フェイス 京丹後」を2023年9月15日(金)、京都府京丹後市の複合施設「ホリデーホーム(HOLIDAY HOME)」内にオープンする。ザ・ノース・フェイスがビショップと初の共創出店京都北部・久美浜湾に面した「ホリデーホーム」は、6室のみで構成されるホテルをはじめ、レストランなどで構成される「ビショップ」系列の複合施設。その敷地内にて、新たに誕生する「ザ・ノース・フェイス 京丹後」は、ビショップによる初のザ・ノース・フェイスのフランチャイズ店となる。同店では「Bring Together」をコンセプトに掲げ、ビショップが展開するシンプルなライフスタイルと、ザ・ノース・フェイスならではの自然を感じるアウトドアスタイルを融合し、ライフスタイルウエアからキャンプを中心にしたアウトドアウエアおよびギア、キッズウエアまでをバリエーション豊かに取り扱う。また、京丹後の美しい自然を体験できるアクティビティツアーも実施予定だ。「ホリデーホーム」の宿泊者だけでなく、京丹後を訪れるすべての人に向けて自然と共にある豊かさを提案していく。【詳細】ザ・ノース・フェイス 京丹後オープン日:2023年9月15日(金)住所:京都府京丹後市久美浜町甲山38-22TEL:0772-83-3030(オープン後開通)営業時間:10:00~19:30(不定休) ※季節により変更の可能性あり。店舗面積:物販スペース101坪/共有スペース68坪取り扱いアイテム:パフォーマンスウエア、キッズウエア、キャンプギア
2023年08月12日革新、前進の魂を持つ「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」ビジョンへの共感がきっかけに華やかな1966本の「MCMLXVI コレクション」革新、前進の魂を持つ「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」アメリカ合衆国カリフォルニア州の美しいナパバレーに位置するワイナリー「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」。創業者であるロバート・モンダヴィ氏の魂を受け継ぎ、たゆまぬ革新、妥協なき品質へのこだわり、そして限りない情熱により世界中のワイン愛好家たちに愛されてきました。創業者であるロバート・モンダヴィ氏の魂を受け継ぐ、ナパバレーのワイナリー「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」そうした情熱を傾けていることの1つに、ワイナリーのあるナパバレーの地を盛り上げていきたい、という想いがあるそう。地域全体を底上げし、益々有名な地にしていくことを日々目指す様子は、常に前進していこうという「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」の心意気を見るようです。ビジョンへの共感がきっかけにさて、これまでの革新と芸術的品質へのこだわりを記念し、今回プレミアムボトルをつくるにあたり提携したのがフランス磁器芸術の巨匠「ベルナルド」。ベルナルドは、これまでもテーブルウェアをはじめとした様々なかたちでのコラボレーションを行いながら、国内外問わず多くの場所にフランスのライフスタイルを作りたいと、積極的に活動を行っているブランドです。「ロバート・モンダヴィ」×「ベルナルド」のコラボレーションが日本で初めてお披露目された、表参道の磁器ブランドのショップ「ベルナルド」店内の様子そのチャレンジ精神やイノベーティブといったお互いのビジョンに共感したことで、今回のコラボが実現することになったそう。ワインと磁器、互いの品質や制作工程などを尊重しながら、さらにその先にある「地域に根差して地域課題を解決することで、土地全体も有名にしていく」というビジョンが一致したと言います。日本でのお披露目会当日に集合した、ベルナルドジャパン社長のアーサー・ベルナルド氏、ロバート・モンダヴィ・ワイナリーの醸造責任者カーティス・オガサワラ氏、メルシャン株式会社社長の長林道生氏、コンストレーションズ ブランズ アジア カントリー セールス マネージャー樋口彰一氏(順不同)こうした熱い想いを持ち続けるブランド「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」と「ベルナルド」によるワイナリーと磁器のマリアージュは、いわばカリフォルニアやフランスそしてお披露目パーティーの行われた日本……と、国をこえた地域としてのマリアージュにも。今回のコラボレーションは、そうした意味で無限の可能性を秘めていると制作に関わった当事者たちも語ります。華やかな1966本の「MCMLXVI コレクション」リモージュ磁器マグナムボトルの限定シリーズ「MCMLXVI コレクション」創立年である1966年にちなんだ、1966本の限定シリーズとなるこちらの「MCMLXVI コレクション」。その美しく精工にデザインされたリモージュ磁器のマグナムボトルは、まさに「美」という文字を彷彿させる機能性を併せ持った手作りの彫刻作品。50人の専門職人が約2週間をかけて制作したそうで、一目見ただけでも忘れられなくなる、貴重なアート作品としての圧倒的な存在感を放っています。
2023年08月08日大量のミニトマトを一発でカットする裏技!(※画像はイメージです)ロバートの馬場裕之さんはバラエティなどで料理の腕前を披露しており、これまで発売した料理本も大好評。YouTubeでもさまざまなレシピ動画を公開しています。その中で紹介している、火を使わないミニトマトの浅漬け「バリうまミニトマト」は夏にぴったり。「ヤバいくらいおいしい」とのことで期待が高まる!材料(1人前)はミニトマト250g、小ネギ適量、めんつゆ100cc、ニンニクチューブ1センチ、 黒コショウ少々、オリーブオイル大さじ1。アレンジレシピとして「ハチミツVer」もあります。材料はミニトマト250g、塩小さじ1/2、ハチミツ大さじ2、酢大さじ1、輪切り唐辛子小さじ1、オリーブオイル小さじ2です。作り方はとっても簡単!ミニトマトのヘタをとってから洗い、水気を切って平皿に並べます。トマトは横切りの方が、果汁が出やすくなるので、すべてヘタ側を下にして並べましょう。ここで大量のトマトを一気にカットできる裏技が!トマトを並べた平皿の上に同じサイズの平皿を重ねて、お皿とお皿の隙間から包丁を入れると、一発でトマトを半分にカットすることができるんです!あとはニンニクチューブとめんつゆを混ぜ、黒胡椒、オリーブオイルを加えた調味液にミニトマトを漬け込むだけ。すぐに食べてもおいしいし、キリッと冷やして食べても◎。さらに、トマトを食べた後に残った調味液を、そうめんのつけだれにするのもおすすめです。「ハチミツVer」は先ほどと同じ要領でミニトマトをカットした後、ハチミツ、お酢、輪切り唐辛子、塩をよく混ぜ、オリーブオイルを加えてさらに混ぜた調味液に漬け込みます。こちらは冷製パスタのトッピングにしたり、モッツァレラチーズと合わせてカプレーゼにしたりすることもできます。常備菜にもおつまみにもなりそうな「バリうまミニトマト」、冷蔵庫にストックしておくと何かと使えそう。暑い夏に必須の一品になりそうですね!
2023年08月07日今【しまむら】へお買い物に行くなら、チェックしておきたいのが「ノースリアノラック」です。インスタグラマーさんが「大人気」と絶賛するアイテムなので、ぜひ売り切れる前にGETしてください♪それではさっそくインスタグラマー@saa_yuuki1006さん、@bechan338さんの投稿からお届けしていきます。【しまむら】「ノースリアノラックPK」出典:Instagram@saa_yuuki1006さんが投稿しているこちらが、しまむらで販売されている「ノースリアノラックPK」です。購入金額は1,969円(税込)で、投稿では「めちゃくちゃ使えます」と絶賛されています。写真でも伝わるサラッとしたテクスチャーと、爽やかなホワイトカラーが涼しげで夏らしさたっぷり。いつものコーデにそのまま重ね着するだけで楽しめそうです。いろいろなアイテムと相性バツグン出典:Instagram「ノースリアノラックPK」の魅力は、合わせるアイテムを選ばないところです。フレアスカートから総柄スカート、ゆったりとしたボトムスからテーパードパンツまで。大人かわいいテイストもカジュアル感たっぷりなテイストも、スタイリング次第で自由自在ですね。夏のレイヤードコーデでも活躍出典:Instagram実は、レイヤードコーデでも活躍する優秀アイテムです。フロントのハーフジップを開けてインナートップスをチラ見せさせたり、ベスト使いのように長袖に重ね着するのもGOOD◎@bechan338さんのコーデでは、ハーフジップを開けてインナーをチラ見せさせた着こなしに。インナーでアクセントカラーを投入するのもよさそうですね。人気の「ノースリアノラックPK」を見逃さないで出典:Instagram@bechan338さんの投稿によると「しまむらでも大人気アイテム」とのこと。「店舗で見かけたら早い者勝ち!」ともコメントされているので、見つけたときはぜひGETしてくださいね。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2023年07月16日ロバート・デ・ニーロが主演するNetflixのミニシリーズ『Zero Day』の撮影が中止になった。現地時間5月2日に始まった全米脚本家組合(WGA)のストライキの影響を受けてのもの。ストライキが開始してからも撮影を続けてきた作品はあるが、それらの現場にプラカードを持った組合員が押し寄せ、プレッシャーから中断に至るという例が増えている。この作品はデ・ニーロにとって初めてのテレビドラマ。共演はジェシー・プレモンス、コニー・ブリトン、ジョーン・アレン。6話構成で、『ラブ&デス』『HOMELAND』のレスリー・リンカ・グラッターが全話を監督する。文=猿渡由紀
2023年06月09日現在、最新主演作『About My Father(原題)』のプロモーションを行っているロバート・デ・ニーロ(79)に、第7子が誕生したことが明らかになった。「Entertainment Tonight」とのインタビュー中に、記者から「6人のお子さんをお持ちで」と言われると「いや、7人です」と訂正し、「最近子どもが生まれました」と自ら語った。デ・ニーロには最初の妻ダイアン・アボットとの間に子どもが2人(うち1人はダイアンと前夫の子でデ・ニーロにとっては養女)、元交際相手のトーキー・スミスとの間に2人(双子)、2番目の妻のグレイス・ハイタワーとの間に2人と、下は11歳から上は51歳までの6人の子どもがいる。グレイスとは2018年に離婚を申請。現在交際しているのはマーシャルアーツ・トレーナーのティファニー・チェンだが、デ・ニーロは7人目の子どもの母親について明らかにしていない。SNSでは79歳で再びパパになったデ・ニーロに、「レジェンドはやはり伝説を作るんだね。おめでとう!」「どうかお子さんのためにも長生きしてね」「すごいことだよ!自分がその年になった時、子どもをもうけるなんて想像できない」などの声が寄せられている。(賀来比呂美)
2023年05月10日冷しゃぶのお肉はもっと柔らかくなる!(※画像はイメージです/PhotoAC)暑い時期に、簡単に作れて重宝する一品・冷しゃぶ 。でも、なんだかお肉が硬くておいしくないし、水っぽい……。そんなときはロバートの馬場裕之さんが教えてくれる「驚くほど柔らかい豚しゃぶ」の作り方で解決!材料(1〜2人前)は、豚肉(しゃぶしゃぶ用、豚バラ肉でもOK)100g、レタス150g、片栗粉小さじ1、水500cc、ポン酢大さじ3、ショウガ10g、ごま油小さじ1/2、炒りゴマ適量、一味唐辛子適量です。まずは小さめのフライパンを用意し、水と片栗粉を投入して火をつけます。水と片栗粉を混ぜて沸騰させ、弱火にして豚肉を茹でていきましょう。豚肉の色が変わるまでしっかり火を通します。茹で上がったら水気を切ってバットなどにあげ、粗熱をとります。冷水でしめると硬くなるので常温の状態で置いておくだけでOKです。続いてレタスの芯を叩いてすっぽりと抜き、食べやすい大きさにちぎっていきます。ザルに入れて流水で洗ったら、ポリ袋の中に入れてキッチンペーパーもその中に投入。そのまま空気を入れた状態で口を閉めて振ると、キッチンペーパーが水分を吸い取ってくれ、レタスが水っぽくなりません!お皿にレタスを盛り付け、その上に豚肉をのせ、最後にみじん切りにしたショウガ、炒りごま、一味、ポン酢、ごま油を混ぜたドレッシングをかければできあがり!馬場さん直伝のちょっとしたコツで、豚肉はしっとり、レタスも水っぽくないジューシーな冷しゃぶが完成します。夏の定番メニューになりそうですね。<作ってみたい! ロバート馬場さんの絶品レシピ>✅振って焼くだけで旨すぎ!! ロバート馬場さんの「カリカリエノキ焼き」レシピが神がかってる✅ロバート馬場さんの「ゆで卵より簡単な麻薬たまご」でご飯が無限に食べられる!✅ロバート馬場さん天才でしょ。10分で完成する伝説の「やみつきキャベツ焼き」
2023年05月06日ニコラス・ホルトが、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のバットマン役をめぐる“戦い”でロバート・パティンソンに敗れた経験について、スペイン版「GQ」のインタビューで語った。「バットマン/ブルース・ウェインを演じたかった?」と聞かれたニコラスは「もちろん。同じことを聞かれれば、ほとんどの人が演じたいと言うんじゃないかな。マット・リーヴス監督のアイディアは素晴らしかったし、映画は最高だった」とふり返る。「それにロブ(ロバート)もキャラクターを見事に演じていた。映画の中の彼、すごくよかった。結局、ぼくは彼ほど素晴らしい仕事はできなかったと思う。ぼくはマットが作り上げた世界に、ロブほどハマらなかったと思うんだ」とバットマン役の適役はロバートであると話した。自分が選ばれないことは「つらいね。でも普通のことだと受け入れなきゃ。それがぼくの俳優としての強みでもあるかもしれない」と語るニコラス。自分が役をゲットできなかった映画は楽しんで観るそうだ。選ばれた俳優がその役にあった演技を見ると「すごいなぁ。(製作側の)選択は正しかったんだ」と感心するのだという。(賀来比呂美)■関連作品:THE BATMAN -ザ・バットマン- 2022年3月11日より全国にて公開© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2023年04月21日トム・ハンクスとロバート・ゼメキスが、新作でまたもやコンビを組む。『Here』という映画で、原作はグラフィック・ノベル。脚本家はエリック・ロス、共演はロビン・ライトで、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のチームが再結集する形だ。ほかにポール・ベタニー、『ダウントン・アビー』のミシェル・ドッカリーが出演する。ハンクスの次回公開作は、ウェス・アンダーソン監督の『Asteroid City』。共演はティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、エドワード・ノートン、リタ・ウィルソン、マーゴット・ロビーら。文=猿渡由紀
2023年04月11日ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)から、ウィメンズアクティビティウェアの新ライン「ネイチャーアクティブ(NATURE ACTIVE)」が登場。自然と日常を繋ぐ「ネイチャーアクティブ」コレクション2023年春夏シーズンからスタートするウィメンズ限定の新アスレチックライン「ネイチャーアクティブ」は、日常と自然を繋ぐことがコンセプト。身につけるウェアを通して、日常生活と自然の境界線をなくしていくことを目指している。自然に優しい素材使いと、美しいシルエットを特徴とするウェアのコレクションだ。新作は、柔らかな肌触りの天然由来の素材を採用。吸放湿性にも優れ、長時間着用してもドライ感が続くのが嬉しい。タンクトップやオールインワンなどのアクティブウェア全8型が展開される。ストレッチ性抜群のブラトップ&タイツジョギングやヨガにおすすめなのは、リブ編みのダブルニット生地により高いストレッチ性を誇るブラトップ&タイツ。身体にフィットし、快適な着心地を実現する。目を惹く鮮やかなピンクカラーがポイントだ。花柄オールインワンウエスト周りにゆとりを持たせたオールインワンもラインナップ。ウエストの紐でフィット感を調整できる。ゆったりとしたシルエットでありながら、テーパードの七分丈のため動きやすく、ジョギングやウォーキング、バイクなど多様なシーンに活躍する。花柄や無地の2種類が揃う。タンクトップやTシャツなどそのほか、タンクトップやTシャツ、ショーツも用意。室内でも街中でも、様々なアクティブシーンで快適に着用できるウェアをぜひ手に入れてみては。【詳細】ザ・ノース・フェイス「ネイチャーアクティブ」発売日:2023年3月中旬~順次アイテム:・ブラトップ 8,250円・タイツ 12,100円・オールインワン 18,700円・タンク 6,820円・ショーツ 11,000円・Tシャツ 7,920円【問い合わせ先】ゴールドウイン カスタマーセンターTEL:0120-307-560
2023年03月19日アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)の2023年春夏コレクションを紹介。写真家ロバート・メープルソープの作品を着想源にアメリカ・ニューヨーク生まれの写真家、ロバート・メープルソープの作品に焦点を当てた今シーズン。直感的に選んだ、年代やジャンル、手法などが異なる様々な写真を着想源に、コレクションを展開していく。選ばれた写真は、一見規則性がないように感じられるが大きく括ると「フェティッシュ」、「花」、「コラージュ」というキーワードが浮かび上がる。デザイナー・蓮井茜は、それらの写真から受け取る要素をディテールとして洋服に取り入れて、アカネ ウツノミヤらしいスタイルへと昇華させた。春らしいポピー柄を落とし込んでコレクションの中でも存在感を放つのは、多彩なパターンを落とし込んだアイテム。中でもギリシャ人テキスタイルデザイナー・KLAUS(クラウス)が描き出すポピー柄は、ワンピースやパンツ、ロングスカートなどにあしらわれて、春夏らしい華やかなムードを演出する。AUモノグラムのワンピースやシャツメープルソープのコラージュ作品『Untitled,(1967)』からインスピレーションを得てKLAUSがデザインした、“AU”モチーフのモノグラムプリントにも目を奪われる。どこか懐かしい雰囲気のモノグラムプリントを、サラッとした質感のノースリーブワンピースやクラシカルなシャツに大胆にあしらった。ダルメシアンの写真モチーフのニットキャミソールまた、波のようにゆらめく模様とともにドットの装飾をあしらったニットキャミソールは、ダルメシアンの写真からインスパイア。ところどころ肌が透けてみえるニットキャミソールは、ウエスト部分のサイドをカッティング。魅惑的かつ上品な肌見せを叶えた。作品から影響を受けた素材使いメープルソープの写真は、パターンだけでなく素材使いにも影響を与える。美しく艶やかなレザーの風合いを持つベストとワンショルダースカートは、実はラミネート加工を施し洗いをかけた素材を使用。今季を象徴するようなフェティッシュなムードを纏いながらも、軽やかな着心地を実現する。ルックに奥行きを与えるレザーベルト柔らかく華やかな印象のコレクションを引き立てるのは、ブランド初となるレザーベルト。無骨なシルバーの金具を組み合わせたメンズライクなブラウンのレザーベルトが、スタイリングに奥行きを加えていた。
2023年02月13日