マニッシュでかわいいローファーは今シーズンも人気のアイテム。中でも【ユニクロ】の「コンフィールタッチローファー」は、見た目だけでなく機能性まで兼ね備えている一足なのだとか。今回はそんなユニクロローファーの魅力に迫ってみました。疲れにくいからどこまでも履いていけそう♡出典:Instagramユニクロのコンフィールタッチローファーは、ボリューミーな厚底スタイルで今っぽさ満点。クッション性のある中敷が使用されていて、足が疲れにくい設計となっています。@kanaripo21さんも「これ本当疲れなくておすすめ」と大絶賛するほど。クリーンなブラウスとパンツに合わせるスタイルはオンオフどちらにも活用できそう。丸みを帯びたつま先でキュートな印象に出典:Instagramつま先部分は丸みを帯びた設計で、綺麗めなローファーですがどことなく可愛らしい雰囲気もアリ。トレンド服との相性もバッチリで、カーゴパンツに合わせると可愛さを感じるカジュアルスタイルに変身。指先が圧迫されにくいのも嬉しいポイント。艶のある合皮素材でお手入れもしやすいです。抗菌防臭加工でヘビロテもしやすい出典:Instagramインソールは「抗菌防臭加工」つきで、長時間履いても安心できます。ソール裏には滑りを軽減する加工付きで、少しの雨や悪天候の日でも採用ができそう。ごちゃごちゃしないシンプルな見た目で合わせやすく、デニム素材などのカジュアルアイテムとも好相性。ソックスをチラ見せするおしゃれはぜひお手本にしたいところ。ゆるっとコーデの引き締め役に使えそう出典:Instagramスニーカーよりも綺麗見えするローファーは、ゆるめなコーデの引き締め役にもぴったり。足元がすっきりと引き締まることで、デニムジャケットやワイドパンツなどいつものスタイルがほんのり高見えしてくれそう。例えばデートやお出かけなど、ここぞという1日に採用してみて。季節を問わずに長く履ける一足なのも嬉しいです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@kanaripo216様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年04月05日GU、UNIQLO大好き♡コーデスナップファッションライターのkanaripoです!みなさんローファーはお好きですか?今回は【UNIQLO】のコンフィールタッチローファーを使った、春のコーディネートをいくつか紹介します。機能性抜群!出典:Instagram【UNIQLO】のコンフィールタッチローファーは、厚底で安定感があり履き心地抜群!かかと部分にクッションがあるので痛くなりにくいです。合皮なので、水や汚れを簡単に拭き取れるのも嬉しいですね♪コーディネート1出典:Instagram【UNIQLO】のソフトリブクルーネックTにスマートアンクルパンツ、ジレのコーディネートにローファーを合わせました。ジレを合わせると、全体的にかっこいい雰囲気になります♪コーディネート2出典:Instagramボーダーに【ZARA】のデニムを合わせました。ボーダーとデニムにローファーを合わせることで、カジュアルになりすぎませんね!コーディネート3出典:Instagram【WEGO】のシャツと【ZARA】のハイウエストパンツに、ローファーを合わせました。ボトムスと小物をブラックでまとめたので、大人カジュアルになりますね♪コンフィールタッチローファーを使った春のコーディネートはいかがでしたか?一年中履けるローファー。履き心地がよく、たくさん歩いても疲れない!コーディネートにも合わせやすいのでおすすめです♪みなさんもぜひチェックしてみてください。<商品情報>商品名:コンフィールタッチローファーサイズ:24.5cmカラー:09 BLACK品番:471716価格:4,990円(税込)※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。<writer>kana(@kanaripo216)2girlsmamaGU.UNIQLO.zaraで作るプチプラ高見えコーデ♪Instagram
2024年04月04日【GU】には、気軽にスタイルアップができるローファーがあることをご存じでしょうか?今回は、Instagramフォロワー数1000人以上の@mhi_7746さんが投稿された【GU】のローファーを紹介します。ボリュームソールが可愛く、今っぽい着こなしができるアイテムなので、ぜひチェックしてみてくださいね。今年らしいボリュームソールビットローファー出典:Instagram@mhi_7746さんがコーデに取り入れているのは【GU】のローファー♡「今年らしいボリュームソールが可愛い」とコメントされており、お気に入りの様子でしたよ。コーデにポイントにもなるため、1足あると重宝しそう!商品名は「ボリュームソールビットローファー」で、カラーは「ブラック」です。スタイルアップしたいときに◎出典:Instagram「ボリュームソールビットローファー」は、スタイルアップしたいときに◎@mhi_7746さんは「スタイルアップできてオススメです」とコメントを添えられていました。スタイルを選ばないアイテムなので、コーデの幅もグッと広がりそう。ジャケットと合わせれば、きちんと感のある大人の着こなしができますよ。歩きやすい軽量デザイン出典:Instagram厚底デザインですが、軽量で歩きやすいのが「ボリュームソールビットローファー」の魅力!ストレスフリーに使えるローファーなので、デイリーユースできますよ。モノトーンスタイルとも相性抜群で、スキニーボトムスと合わせても素敵です。シンプルでオールシーズン使いやすい出典:Instagramこちらは「ボリュームソールビットローファー」を使ったカジュアルなスタイル♪存在感のあるボリュームソールのため、定番のデニム×白シャツコーデもオシャレ度満点の着こなしに。オールシーズン使いやすいシンプルなデザインなので、コーデの即戦力になりそうですね。【GU】のローファーは、気軽にスタイルアップできる嬉しいアイテムでした。ボリュームソールが可愛いアイテムを探しているのなら【GU】のローファーを試してみてくださいね。※こちらの記事では、まーこ/30代、40代向け/海外ファッションをUNIQLO GU しまむらメインで作る/大人の着こなし(@mhi_7746)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年04月01日1月28日(日) まで東急シアターオーブで上演中の『ミュージカル「オペラ座の怪人」 ~ケン・ヒル版~』にて、ベン・フォスターによるスペシャルアンコールが行われることが決定した。ベン・フォスターは、ウエストエンド30周年公演『オペラ座の怪人』ではファントム役を務め、同作品をオリヴィエ賞観客賞と5つ星の評価に導いた圧倒的な実力の持ち主。多くのミュージカル作品出演のほか、世界中のミュージカルコンサートで圧巻の歌声を披露してきた。今回は1月26日(金) 13時30分公演と千穐楽1月28日(日) 12時公演の終演後に本編以外の楽曲「ジーザス・クライスト=スーパースター」から“"Gethsemane(ゲッセマネ)”がスペシャル・アンコールとして披露される。<公演情報>ミュージカル『オペラ座の怪人』〜ケン・ヒル版〜原作:ガストン・ルルー脚本・作詞:ケン・ヒル出演:ベン・フォスター、ポール・ポッツ※上演時間2時間35分予定(休憩含む)※生演奏/英語上演/日本語字幕あり2024年1月17日(水) ~1月28日(日)会場:東京・東急シアターオーブチケット:()公式サイト:
2024年01月24日トレンドを程よくおさえた商品が揃う【ユニクロ】でぜひ購入したいのは、厚底デザインでスタイルアップが叶うローファーです。今回はインスタグラマーの@chanricodeさん、@kanaripo216さんが購入された、周囲からも褒められるというアイテムを紹介します!歩きやすく褒められ度もバッチリだという1足出典:Instagram@chanricodeさんが「脚が盛れる」「皆に褒めてもらえる」と投稿されているのは、こちらのスタイリッシュな「コンフィールタッチローファー」です。3.5cmの厚底デザインでスタイルアップが叶う上、長時間歩いても疲れにくいそうですよ。どんなファッションにもなじむシューズ出典:Instagram投稿によると、ローファーはエレガントなきれいめコーデからハンサムな着こなしまで、さまざまなテイストのファッションに合わせやすいアイテムなのだとか。ぽってりとした丸みのあるシルエットも、トレンドライクな印象ですね。重めの足元でシンプルスタイルを今年らしく出典:Instagram@kanaripo216さんは渋めのカーキカラーが素敵なキルティングアウターに、黒のボトムスを合わせたシックなコーデを披露されています。足元はスニーカーでも合いそうですが、ボリューム感のあるローファーなら、より今年らしく仕上がりますね。デイリー使いにぴったりの頼れるアイテム出典:Instagram朝履いていくシューズに迷ったら、真っ先に手に取りたいこちらのローファー。サッと合わせるだけでサマになるシューズは、在庫があるうちにgetしておきたいですね。気になるコーデがあったら、明日からのファッションに取り入れてみてはいかがでしょうか。※こちらの記事では‐【161cmスタイルアップコーデ】(@chanricode)様、(@kanaripo216)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。
2024年01月22日「HiGH&LOW」シリーズを上映する企画「ハイロー祭り!」が、2月3日(土)より109シネマズプレミアム新宿にて開催されることが決定した。「ハイロー祭り!」は、THEATER MILANO-Zaにて上演予定の舞台「HiGH&LOW THE 戦国」の東急歌舞伎町タワー全館コラボ企画のひとつ。『HiGH&LOW THE MOVIE』(’16)、『HiGH&LOW THE RED RAIN』(’16)、『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』(’17)、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』(’17)、『HiGH&LOW THE WORST』(’19)、『HiGH&LOW THE WORST X』(’22)といった映画7作品に加え、『HiGH&LOW THE MOVIE』の世界観がリンクした壮大なスケールのライヴ・エンタテインメントとして、4大ドーム18公演でライブビューイングも含め100万人を動員した「HiGH&LOW THE LIVE」を上映する。109シネマズプレミアム新宿「ハイロー祭り!」概要■上映日時・作品2月3日(土)17:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月4日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月9日(金)24:00「HiGH&LOW THE LIVE」2月10日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月11日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』2月12日(月・祝)17:00『HiGH&LOW THE RED RAIN』2月17日(土)17:00『HiGH&LOW THE WORST』2月18日(日)17:00『HiGH&LOW THE WORST X』2月23日(金・祝)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE』2月24日(土)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY』2月25日(日)17:00『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』■鑑賞料金通常料金でのご案内<CLASS S>一般6,500円、シネマポイント会員6,000円<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員4,000円2月9日(金)「HiGH&LOW THE LIVE」のみ以下料金<CLASS S>一般5,600円、シネマポイント会員5,100円※ただし、OVERTUREサービス対象外<CLASS A>一般4,500円、シネマポイント会員3,500円■販売スケジュール各上映日の3日前0:00より109シネマズプレミアム新宿公式HPより販売開始戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」は1月29日(月)~2月25日(日)THEATER MILANO-Zaにて上演。(シネマカフェ編集部)■関連作品:HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY 2017年8月19日より全国にて公開©; 「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2024年01月19日映画『ドミノ』のデジタル配信およびブルーレイ&DVDの発売を記念し、日本語吹替版で主人公ダニー・ローク(ベン・アフレック)の声を担当する森川智之のコメントが到着した。『ドミノ』は、ベン・アフレックが主演、ロバート・ロドリゲスが監督を務める作品。最愛の娘が行方不明となり心身のバランスを崩しているが、正気を保つために仕事に復帰した刑事・ロークのもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。彼は現場で不可解な動きをする容疑者が娘の行方に関与している手がかりを見つけ、ふたりの警官を伴って屋上まで男を追い詰めるも、警官たちは突然暗示をかけられたようになってお互いを撃ち殺し、男は屋上から飛び降り姿を消す。ロークは決して捕まえられない男を追い、現実と見紛う“世界”に踏み込み、追い詰められていく。アフレックの吹替を長年担当している森川は「彼は年齢を重ねるごとに俳優としての深みが出てくるので常に最高のパフォーマンスを見せてくれます。私もその積み重ねた彼の演技とともに、負けじ(笑)と鍛錬させてもらっています。敵対するウィリアム・フィクナー演じるデルレーンとのやり取りはとても演じ甲斐がありました」とコメント。なお吹替版はデジタル配信、ブルーレイ&DVDで初収録となる。併せて本編冒頭10分の映像が公開された。カウンセラーの呼びかけで目を覚ましたロークは、ほんの一瞬目を離したのちに姿を消し、行方不明になってしまった娘のミニーが公園で無邪気にはしゃぐ姿を思い返していたと語る。後悔に駆られるロークは「ほかに正気を保つ方法がない」と仕事に復帰。とある銀行での強奪事件を追うことになり、暗号で会話をする怪しい男を発見するが――。■森川智之 コメント全文ベン・アフレックの吹き替えを若い頃からさせて頂いていますが、彼は年齢を重ねるごとに俳優としての深みが出てくるので常に最高のパフォーマンスを見せてくれます。私もその積み重ねた彼の演技とともに、負けじ(笑)と鍛錬させてもらっています。敵対するウィリアム・フィクナー演じるデルレーンとのやり取りはとても演じ甲斐がありました。まさかまさかの展開をどうぞお楽しみください。映画『ドミノ』本編冒頭10分映像<作品情報>映画『ドミノ』2024年1月17日(水) デジタル配信スタート2024年2月21日(水) デジタルレンタル/ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始映画『ドミノ』ブルーレイ&DVDセット パッケージ画像公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年12月20日ベン・アフレック&マット・デイモンの製作スタジオ「Artists Equity」と、クリス・ヘムズワースの製作会社「Wild State」が提携関係を結び、今後映画やテレビを製作することが分かった。「Artists Equity」はベン、マット、「レッドバード・キャピタル・パートナーズ」のジェリー・カルディナーレが共同設立したスタジオ。ベンがメガホンを取り、マットと共演する『AIR/エア』がスタジオ発の初めての作品。「Wild State」はクリスとビジネスパートナーのベン・グレイソンが2022年に設立し、クリス主演の『タイラー・レイク -命の奪還-2』を製作。同シリーズ第3弾も手掛けるという。クリスは「アフレックとデイモンの長年のファンとして、厳選されたプロジェクトで彼らと一緒に仕事ができるというアイディアは、特別なものです。彼らと『Artists Equity』のチームが、知識と才能を生かし、ユニークな取り組み方で成し遂げてきた映画製作は圧倒的なものです。私たちが『Wild State』で作り上げようとしているものにとって、完璧なパートナーになってくれるでしょう」とコメントしている。ベンも「『Wild State』と提携できてとてもうれしい」「『Wild State』とコラボすることで、ストーリーテリングに幅を持たせることができるのではないかと楽しみです」と期待の声を上げている。(賀来比呂美)
2023年12月12日カジュアルからキレイめまで幅広いコーディネートに合わせられる「ローファー」 ファッションインフルエンサーのみなさんは、冬コーデに合わせてさまざまなデザインのローファーを取り入れています。今記事では足元のおしゃれをアップグレードするための「最旬ローファー」をご紹介。ローファーを取り入れて、足元まで完璧なコーディネートを目指しましょう!ロングスカート × ローファーで作るクラシカルスタイル出典:Instagram@flower__530さんが着用しているのは【REGAL Shoe & Co.(リーガル シュー&カンパニー)】のローファー。レザーシューズブランドならではの上質な履き心地が楽しめる一足です。@flower__530さんはチェックのロングスカートと合わせたコーディネートを投稿。上品で洗練されたトラッドスタイルが完成しています。デニム × ローファーで作る大人カジュアルコーデ出典:Instagram@ko.wearさんが紹介するのは【ユニクロ】の「コンフィールタッチローファー」 シンプルなデザインで、さまざまなコーディネートに馴染んでくれる一足です。クッションソールや抗菌防臭加工が採用されており、機能面も充実。デイリー使いしやすい¥4,990(税込)というお値段も高ポイントです。ソックスで遊び心をプラスしたローファーコーデ出典:Instagram@oimo_30_omioさんが着用しているのは【Shoes in Closet(シューズインクローゼット)】のTストラップローファー。ベーシックなローファーをお持ちの方におすすめのデザインです。一番の押しポイントは、サイズ展開の多さ。XSから4Lまで展開のあるブランドは探してもなかなか見つからないはず!素材や質感も豊富な今季のローファー出典:Instagram最後にご紹介するのは【welleg(ウェレッグ)】の「あったかモカシンローファー」内側がファーになっており、足元の防寒アイテムとしても重宝する一足です。スウェード調素材で見た目もあったか。足元にも季節感をプラスしてくれる、シーズンムード満載のアイテムです。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@flower__530様、@ko.wear様、@oimo_30_omio様、@chiki_o0様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:chia
2023年12月01日足元のオシャレを極めるなら、ハンサムで上品なローファースタイルにチャレンジしてみませんか? いつものスタイリングも、シューズをローファーに変えるだけでグッと雰囲気が変わること間違いなしですよ。そこで今回は【ユニクロ】で買える「コンフィールタッチローファー」の紹介です!高見え間違いなしのローファーが登場!出典:Instagramボリューミーな厚底で、存在感を発揮する「コンフィールタッチローファー」。艶感のある合皮素材を採用しているため、足元にリッチな印象をプラスしてくれます。さらに無駄の少ないデザインなので、どんな服にも合わせやすくカラーソックス等でもアレンジが可能。これだけのクオリティで¥4,990(税込)というから驚きです!楽ちんワンピをグッと引き締め出典:Instagramオーバーサイズの黒ワンピに、ローファーをさらりと合わせた秋冬スタイル。楽ちんカジュアルなスタイリングも、足元をローファーにすることで一気に大人度がUPします。ローファーは22.5〜26までのサイズ展開があるので、きっと自分にピッタリな一足が見つかるハズ。カジュアルに履き倒せるローファーなので、デイリー向けシューズをお探しの方にもおすすめです。存在感を発揮するボリューム感がGOOD出典:Instagramボーダーニットにベージュパンツを合わせた、穏やかムードのカジュアルコーデ。ここに存在感大なローファーを合わせると、一気にオシャレ度が高まります。モダンな印象のローファーは、パンツでもスカートでも馴染みやすいのが魅力。クッション素材入りで歩きやすいので、長時間のお出かけも安心です。機能充実でヘビロテしたくなること間違いなし出典:Instagram見た目のよさもさることながら、機能性にもこだわっているのがこのローファーの大きなポイント。インソールは「抗菌防臭加工」で、ソール裏は「すべりにくい素材と形状」を採用しているそう。さらに「指先が圧迫されにくい木型」を開発して作っているので、パンプスでは足が痛くなりがちな方にもピッタリ。人気間違いなしの一足なので、完売前にぜひ早めに狙ってみて。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2023年11月18日ロバート・ロドリゲス監督とベン・アフレックがタッグを組んだ『ドミノ』より特別映像が解禁された。現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉を舞台に予想外のどんでん返しが繰り広げられる本作は、ロバート・ロドリゲス監督が構想に20年の時を費やした超大作。この度解禁された特別映像では、迫力の本編映像と併せて、キャストインタビューとメイキングの様子が収められている。映像は、アリシー・ブラガが演じる謎の占い師ダイアナが、原題である“HYPNOTIC”=ヒプノティック(催眠術)の能力について語るシーンから始まる。「ヒプノティックが見せる…実在しない世界」の言葉と共に映し出されるのは、人の脳をハッキングし自在に操り、現実を再構築した“もうひとつの現実”を生み出す<絶対に捕まらない男>デルレーン(ウィリアム・フィクナー)だ。ベン・アフレックが演じる主人公ダニー・ローク刑事は、行方不明の娘の手がかりを握るこの男を追って、ダイアナと共に<仕掛けられた世界>へと踏み込んでいく…。構想を温め続けてきたロバート・ロドリゲス監督が「2002年に書き始めた脚本の映画化だ。長年の夢がかなった」と映画化を喜ぶ。さらに「ロドリゲス監督と一緒に仕事をしたかった」(ベン・アフレック)、「監督の作品に出演したかった」(アリシー・ブラガ)、「念願だった。それがかなう機会に迷うことなくテキサスへ向かった」(ウィリアム・フィクナー)、「金色のチケットを手に入れた」(ダイオ・オケニイ)と、常に新たな領域を開拓し続け〈映像の魔術師〉と称されるロドリゲス監督との仕事を熱望するキャストが、テキサスにある映画作りの本拠地「トラブルメーカー・スタジオ」に集った。まるでひとつの大きな街のような巨大なセットで撮影されたバイクアクションやトラックの爆破など、迫力満点の映像が本編への期待を高めていく。ロドリゲス監督が作り上げたスタジオについて、ベン・アフレックは「まさに映画製作者の夢のような施設だ」と感嘆する。ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督「心から尊敬できる監督と仕事ができて楽しい」(ベン・アフレック)、「ロドリゲス監督は特別」(アリシー・ブラガ)、「あれほどの監督の熱意は周りに伝わるもの」(ウィリアム・フィクナー)と、並々ならぬ情熱で監督最新作『ドミノ』を完成させたロドリゲス監督への賞賛の言葉を口にする。最後には、「劇場で観客の脳をハッキングし―果てしない架空の世界へと誘う」と、本作の見どころを一言に凝縮した監督のコメントで映像は結ばれている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月27日本日10月27日(金) より公開がスタートした映画『ドミノ』より、ベン・アフレックらキャストコメントと「トラブルメーカー・スタジオ」での撮影風景満載の特別映像が公開された。公開された特別映像は、アリシー・ブラガが演じる謎の占い師ダイアナが、原題である“HYPNOTIC”=ヒプノティック(催眠術)の能力について語るシーンから始まる。「ヒプノティックが見せる……実在しない世界」の言葉と共に映し出されるのは、人の脳をハッキングし自在に操り、現実を再構築した“もうひとつの現実”を生み出す〈絶対に捕まらない男〉デルレーン(ウィリアム・フィクナー)だ。ベン・アフレックが演じる主人公ダニー・ローク刑事は、行方不明の娘の手がかりを握るこの男を追って、ダイアナと共に〈仕掛けられた世界〉へと踏み込んでいく。アフレックが真剣なまなざしでモニターをチェックするメイキングシーンに続いて、構想を温め続けてきたロドリゲス監督が「2002年に書き始めた脚本の映画化だ。長年の夢がかなった」と映画化を喜ぶシーンも。さらに「ロドリゲス監督と一緒に仕事をしたかった」(ベン・アフレック)、「監督の作品に出演したかったの」(アリシー・ブラガ)、「念願だった。それがかなう機会に迷うことなくテキサスへ向かった」(ウィリアム・フィクナー) 、「金色のチケットを手に入れた」(ダイオ・オケニイ)と、常に新たな領域を開拓し続け〈映像の魔術師〉と称されるロドリゲス監督との仕事を熱望するキャストが、テキサスにある映画作りの本拠地「トラブルメーカー・スタジオ」に集まる姿が映し出される。まるでひとつの大きな街のような巨大なセットで撮影されたバイクアクションやトラックの爆破など、迫力満点の映像が流れると、ロドリゲス監督が作り上げたスタジオについてアフレックは「まさに映画製作者の夢のような施設だ」と感嘆。さらに「心から尊敬できる監督と仕事ができて楽しい」(ベン・アフレック)、「ロドリゲス監督は特別」(アリシー・ブラガ)、「あれほどの監督の熱意は周りに伝わるもの」(ウィリアム・フィクナー)と、並々ならぬ情熱で監督最新作『ドミノ』を完成させたロドリゲス監督への賞賛の言葉とともに、「劇場で観客の脳をハッキングし―果てしない架空の世界へと誘う」と、見どころを一言に凝縮した監督のコメントで映像は結ばれている。『ドミノ』 メイキング・トレーラー<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月27日クラシカルな装いがトレンドとなる2023秋冬。足元に欠かせないのが「ローファー」です。パンツスタイルにもスカートスタイルにも万能に合い、そのうえ安定した履き心地。毎日でも履きたくなる一足ですが、毎日のコーデで悩まされるのが「どんなソックスと合わせるか」という問題。合わせるソックスの色やデザイン次第でコーデの印象がガラッと変わるので、チョイスはとても大切です。ここでは【ローファー × 靴下】のお手本コーデをご紹介していきます!旬なテーラードジャケットに【ローファー × ラインソックス】出典:Instagramクラシカルムード漂うテーラードジャケットを主役にしたコーデ。ショートパンツ合わせのプレッピーな装いにはラインソックスが相性抜群です。ベーシックなアイテムを使ったコーデこそ、ちょっとした遊び心を大切に。レトロな秋スタイルに【ローファー × 白ソックス】出典:Instagramフリル襟のブラウスにニットベスト、ミモレ丈スカートと、レトロなお嬢さんスタイルには白ソックス合わせのローファースタイルが◎ クリーンでトラッドな足元は、お育ち良さげな雰囲気に仕上げてくれて、好感度もバツグンです。マニッシュな足元を演出する【ローファー × 白ソックス】出典:Instagramボリュームトップスが流行となるこの秋冬、ワードローブに欠かせないのが黒スキニー。白ソックス × ローファーでキリリと印象を引き締め、マニッシュにまとめるのが今どきのスタイルです。チェックシャツにスウェットを重ねた秋カジュアルもグッとこなれた雰囲気に。スウェットスタイルを格上げする【ブラウンローファー × グレーソックス】出典:Instagram今シーズントレンドのショートパンツは一見子どもっぽくも見えてしまいそうですが、足元にブラウンのローファーを持ってくることで、クラシカルな雰囲気が加わり大人っぽい仕上がりに。カジュアルなスウェットコーデも自然と格上げされます。ローファーとソックスの「ブラウン × グレー」の渋めな配色もGood!ブラックコーデのアクセントになる【エナメルローファー × 白ソックス】出典:Instagramジャンパースカートを使った大人可愛いブラックコーデには、白ソ合わせのエナメルのローファーを添えてコーデにアクセントを。ソックスは白を選択することでクリーンな印象が足され、大人のきちんと感も演出されます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@__saxxyaxx様、@asakokoko10様、@sn__linklink様、@ko.wear様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:sasemayu
2023年10月26日秋のコーデに取り入れやすいローファーは、シンプルで合わせやすく年中使える万能アイテム! 【しまむら】のローファーはさまざまなスタイルに合わせやすく高見えします。この秋大活躍しそうな予感ですよ! 今回はしまむらの「高見えローファー」をご紹介! 一軍入りする一足になりそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね。厚みのあるソールが魅力!出典:Instagramシンプルなデザインでいろいろなスタイルに合わせられる「TT*snチャンキーローファー」。厚みのあるソールでコーデのバランスが取りやすいのが特徴です。飽きのこないシンプルなコインローファーで、チャンキーヒールがコーデのアクセントに♪ カジュアルからオケージョンまで幅広く使えるのでシーズンレスで活躍できるアイテムですよ。きれいめにもカジュアルにも合わせられる♪出典:Instagram左のコーデは黒のタートルネックセーターとカーゴナロースカートに、白のステッチカーディガンを羽織ったモノトーンコーデ。カーデのステッチがアクセント。TT*snチャンキーローファーを合わせてきれいめに着こなしています。右のコーデはロゴスウェットにダンボールフレアパンツを合わせたカジュアルコーデ! オレンジのパンツが差し色になっていますね。TT*snチャンキーローファーでメンズライクに仕上がっています。カジュアルにもきれいめにも合わせられて、コーデのアクセントになるローファーですね。フリンジデザインがポイント出典:Instagramフリンジデザイがポイントの「TT*snフリンジローファー」。シンプルながらもアッパーのフリンジが可愛くてオシャレ! TT*snチャンキーローファーと同じく、厚みのあるソールはコーデのバランスが取りやすいです。ベーシックなデザインで合わせやすく、幅広いコーデに合わせられますよ。高見えする素材感も魅力のポイントです!ブラックコーデをオシャレに出典:InstagramこちらはTT*snフリンジローファーを合わせたブラックコーデ。左のコーデはロゴスウェットとワイドパンツを合わせて、インナーに黒 × 白ボーダーをレイヤード。ボーダーが差し色になってオシャレですね。右のコーデはロゴTとカーゴナロースカートを合わせて。オーバーシルエットのジャケットが差し色に。どちらもブラックコーデに差し色を入れた秋らしい、こなれ感のあるコーデに仕上がっています。足元にTT*snフリンジローファーを合わせることでどちらもメンズライクな雰囲気になっていますね。TT*snフリンジローファーはハンサムコーデにも使いやすいアイテムですよ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@sn_linklink様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:のあ
2023年10月26日映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督やベン・アフレックら主要キャストが多層に仕掛けられた〈世界〉の謎を語るコメントが到着した。本作は、ロドリゲス監督が2002年にデジタルリマスター上映されたアルフレッド・ヒッチコック作品『めまい』にインスパイアされ着想を得た作品で、サスペンスの帝王ヒッチコックに敬意を込めた予測不能なストーリー、多層構造に仕掛けられた〈世界〉で観客を翻弄する野心作となっている。ベン・アフレックが演じるのは、白昼の公園で突然姿を消した娘を探す刑事ローク。彼の前に、娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉が現れる。男を追ったロークは、現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉に踏み込み、やがて追いつめられていく。次々に、はまっていくどんでん返しのドミノ連鎖の先に想像を越えるラストが待ち受ける。「ベン演じるロークは刑事で、ウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉を追っている。銀行強盗を起こし忽然と姿を消した男だ」とロドリゲス監督は説明する。ロークは、娘の失踪に心身のバランスを崩しているが、正気を保つために職場に復帰。タレコミを受けて急行した銀行強盗の現場で、脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉に出会う。鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉を演じたフィクナーは、「ロークは娘が行方不明で深い苦悩に打ちひしがれながら、生きるために必死にもがいている。彼は心の葛藤を経て次第に分かってくるんだ。世界は我々が思っているようなものではない。彼自身が思っている世界とも違う」と、主人公の心の葛藤と認識の変化に注目だと語る。そして、「観客はロークと同様のスタンスで物語を信じるだろう。それが脚本のすばらしさだ。だが突然、ある時点で思う。『ちょっと待て、何かおかしいんじゃないか』と。ワクワクして見るに違いない」と、ロドリゲス監督が仕掛けた多層構造の〈世界〉に誰もが翻弄されるだろうと指摘する。また、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を知る〈謎の占い師〉ダイアナを演じたアリシー・ブラガは、「重要な要素が絡み合って構成されている。出演のオファーをもらって光栄だった。どんな俳優もこの作品で演じたいはず。なぜなら全員の役に仕掛けがあるの」と、刑事ロークと行方不明の娘ミニー、〈絶対に捕まらない男〉、そして占い師のダイアナら、登場人物の背後にもそれぞれ謎が隠されていると意味深な発言も。ロドリゲス監督の脚本に魅せられたアフレックは、「登場人物たちが常に新しい面を見せ変化するのが好きなところだ。僕が演じる役柄が起こす“変化”も特に気に入っている」と、刑事ロークが変化することも注目ポイントだと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月26日10月27日(金) より公開される映画『ドミノ』より、主演のベン・アフレックの特別インタビュー映像が公開された。本作は、ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督とが初タッグを組み、その挑戦的なストーリーと革新的な映像、そしてどんでん返しのドミノ連鎖で話題の作品だ。公開されたのは、主演のアフレックが出演を決めた理由、ロドリゲス監督との現場、多重的なストーリーの魅力を語る特別インタビュー映像。アフレックが演じるのは、行方不明になった最愛の娘を探す刑事、ダニー・ローク。娘の手がかりを追って現実と見紛う〈世界〉に踏み込んでいく主人公について、「観客はある種の人物を想像するんだが、話が進むにつれ実像を知ることになる。俳優としてこの過程を利用し、 自分なりのビジョンを描いてふさわしく演じている」と、ロドリゲス監督が生み出した〈世界〉に翻弄される主人公をレイヤーに応じて演じていった。「ロドリゲスは映画をよく理解している。この作品は多層的で、違うレベルの現実が次々と明らかになる」と、公園で突然姿を消した娘、人の脳をハッキングする〈絶対に捕まらない男〉と彼の秘密を知る謎の占い師、とドミノのように謎が謎を呼ぶストーリーを絶賛し、「作品を完全に理解するには2度観る必要がある」と断言する。「出演の決め手は脚本だ。意外な展開と多層的な世界が描かれ、興味深い役柄だ」と語るアフレックは主演を快諾した。『アルゴ』(12)、『エア/AIR』(23) など、映画監督としても活躍するアフレックは、「ロドリゲス監督は賞賛するに値し、彼に感化されることも多く一緒に仕事をしたかった。優れた監督から学ぶことを自分の使命だと考えている」と、演出家として数多くの学びがあったと明かす。『ドミノ』は、2002年にロドリゲス監督がアルフレッド・ヒッチコックの『めまい』を観直したことがきっかけとなり誕生した作品だ。「ヒッチコック映画へのオマージュのような作品だ」と前置きし、「作品のコンセプト、監督の演出は、視覚効果による部分が大きい。一方でストーリー重視の古典的映画でもある」と、多層的に展開する世界を圧巻の映像で描き、同時に謎が連鎖し、ドミノ崩しのようなどんでん返しが描かれるストーリーが深く掘り下げられた作品だと指摘する。「多くの監督は何かに触発されて映画を作り始めるが、結局、他の映画と似たものを作ってしまう」と、数多くの映画監督が陥った罠を引き合いに出し、「ロドリゲス監督は才能豊かだ。彼の作品は現代的でありながらも40~50年代の傑作のようでもある。昔のスタイルを模倣しつつ音楽や映像を大胆に駆使し最新のスタイルにしている。独創的で興味深くとても楽しいやり方だ」と、映画表現の様々なファクターを駆使したロドリゲスの演出術を絶賛している。アフレックは「日頃うちの子供たちは僕の映画は観ないが、この作品の一部を見せたんだ。すると娘は“面白い”と。最高の感想だよ。観客も同様に楽しんでほしいね」と最高の微笑みでインタビューを結んでいる。映画『ドミノ』 ベン・アフレック 特別映像<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月24日VANS(ヴァンズ)から、ローワン・ゾリラ(ROWAN ZORILLA)とのコラボレーションによる新作スニーカー「ローワン2(ROWAN 2)」が登場。2023年10月20日(金)より、VANS各店などで発売される。VANS新作スニーカー「ローワン2」シュプリーム(Supreme)やベイカー スケートボード(BAKER SKATEBOARDS)のスポンサーを受けるサンディエゴ出身のスケートボーダー、ローワン・ゾリラ。新作ローカットスニーカー「ローワン2」は、 ソールにグリップ力と耐久性を最大限に高めた“SickStick”を搭載したローワン・ゾリラのシグネチャーモデル「ローワン プロ(ROWAN PRO)」のアップグレードモデルだ。「ローワン2」では、さらなる履き心地のアップグレードに加え、最新の「IMPACTWAFFLE」テクノロジーを搭載することで、⾜下全体のプロテクションを強化した。また、デザインはヴィンテージのコートシューズにインスパイアされており、モダンかつクラシックな佇まいを演出。カラーはブルー/ホワイト、ブラック/ホワイト、グレイ/ホワイトの3色が揃う。デニムやリバーシブルハットなど、アパレルもなお、ルーズフィットのカーペンターデニムをはじめ、リバーシブルのバケットハット、フリース、そして⼿書きの“CIRCLE-Vロゴ”のグラフィックをあしらったロングスリーブシャツなどのアパレルも同時に展開される。詳細VANS×ローワン・リゾラ発売日:2023年10月20日(金)販売店舗:VANS STORE各店、ABC-MART GRAND STAGE 名古屋パルコ⻄店、その他VANS正規取扱スケートショップ、VANS公式オンラインストアをABC-MART公式オンラインストア、ABC-MART ZOZOTOWNアイテム:・ローワン2 14,300円・HALF ZIP PO 15,400円・BUCKET HAT 6,600円・DRILL CHORE LOOSE CARPENTER DENIM PANT 12,100円
2023年10月20日GU、UNIQLO大好き♡コーデスナップファッションライターのkanaripoです!秋になるとローファーを履きたくなりませんか?私は、いろいろなカラーやタイプのローファーが気になってしまいます!今回はローファーを使ったコーディネートを紹介します。使用したローファー出典:Instagram今回使用したローファーは【ZARA】のブラック、ホワイト、【UNIQLO】のコンフィールタッチローファーです。どれもシンプルなので合わせやすいですよ!コーディネート1出典:Instagramブラックのカーディガンとチュールスカートにローファーを合わせました。ブラック×ブラウンは相性が抜群です!チュールスカートにローファーを合わせることで、可愛すぎないコーディネートに♪コーディネート2出典:Instagram【UNIQLO】のウォッシャブルストレッチミラノリブクルーネックセーターとスマートアンクルシリーズに、ローファーを合わせました。ホワイト×グレーコーデに、ホワイトのローファーを合わせることで柔らかい雰囲気になりますね♪コーディネート3出典:Instagram【UNIQLO】のボーダーカットソーと【H&M】のデニムにローファーを合わせました。ボーダー×デニムコーデに合わせることで、大人カジュアルコーデの完成です!ローファーを使ったコーディネートはいかがでしたか?ローファーも、色味によって全然違う印象になりますね♪みなさんもいろいろなコーディネートを楽しんでみてください。※価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。※記事内の情報は執筆時のものになります。<writer>kana(@kanaripo216)2girlsmamaGU.UNIQLO.zaraで作るプチプラ高見えコーデ♪Instagram
2023年10月16日ベン・アフレックが映画『ドミノ』で主演を務めている。アフレックは超大作から小規模なインディーズ映画まで幅広いジャンルの作品に出演し、俳優だけでなく監督としても活動しているが、脚本にほれ込み、本作の出演を決めたという。映画『ドミノ』予告編10.27公開本作の監督を務めたロバート・ロドリゲスは、本作の主人公、失踪した娘を探す刑事ローク役を選ぶ際、アルフレッド・ヒッチコックを意識したという。「ヒッチコックは、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワート、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマンなど、ビッグスターをキャスティングしてきた。だから僕もロークの役は映画スターに演じてもらいたかったんだ。それに、ロークは家族思いでもある。僕とベンはその前から知り合いで、よく子供の話をした。彼ならば、優しい父親の雰囲気を出してくれるとも思ったのさ」誰もが知るスター俳優。画面に登場するだけで“劇的な時間”が始まったと思えるカリスマ性。ベン・アフレックは『ドミノ』にとって“最高の主演俳優”だったようだ。また、彼が監督として活躍していることも、ロドリゲス監督によってプラスに働いたと振り返る。「監督もする俳優とは、過去にも何度か仕事をしてきている。彼らは僕が直面する困難を理解してくれるし、自分で自分を監督しようとはしない。あくまで役者としてそこにいる。それに、たとえば僕が“手をもっと上の方に持ってきてくれる?”と聞いたりすると、“ああ、ここだとカメラに入らないんだね”と、言わなくてもすぐ分かってくれる。彼らとの仕事はとてもやりやすいんだ」一方、アフレックは「この作品は多層構造になっていて、あるレベルの現実があるかと思うと、別のレベル、さらにまた別のレベルと、次々に明らかになる。最初は奇妙に感じるかもしれないが、後になってなぜそうだったのかを理解することができる。そこが気に入ったし、そんな演技に挑戦できるのも楽しみだった」と語る。様々なジャンルの作品に出演し、あらゆるジャンルで役を演じてきたアフレックが“挑戦”と語る最新作『ドミノ』。彼が演じるロークは、謎を追う刑事であり、次から次に起こる“予想外の出来事”に翻弄される男であり、娘を心から愛する父親でもある。ひとつのドラマの中に次々に現れる複数の側面。本作はベン・アフレックがさらなる演技の深みに挑んだ新たな代表作になりそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)より、ベン演じる主人公ダニー・ロークとウィリアム・フィクナー演じる〈絶対に捕まらない男〉が初めて対峙する瞬間を収めた本編映像が公開された。娘が行方不明となり、心身のバランスを崩した刑事ローク。正気を保つために仕事に復帰した彼の元に銀行強盗を予告するタレコミが入る。現場に急行した彼は、貸金庫で行方不明の娘の写真を見つける。そこには「レブ・デルレーンを探せ」という謎のメッセージか記されていた……。公開された本編映像は、貸金庫を奪って逃走する謎の男をロークが追い詰めるシーンから始まる。悠々と歩く男の背中に向かってロークは「両手を上げろ。動くな」と威嚇し銃を構える。立ち止まった男に近寄ったふたりの刑事に「手錠を!」と指示を出す。「私は人違いだ」とふたりの刑事に男が囁く。すると、ふたりの刑事が振り返り「人違いだ」とロークに銃口を向ける。一体何が起こったのか。突然の異変に戸惑うロークは、「クソども。誰に雇われた?」と吐き捨てる。「2人を責めるな刑事。彼らには意識がない。ライル・テリーと同じだ」と、男は衝撃の言葉を繰り出す。ライル・テリーとは娘を誘拐した容疑者とされる人物の名なのだ。状況が理解できず動揺するロークに、「その名前だったな?君の娘を奪った歩兵」と男が畳みかける。貸金庫に残された唯一の手かがりを手にしたロークは「娘はどこだ」と娘の写真を突き出す。男が探していたのはその写真だった。手にした貸金庫のボックスが空だと確認した男は落胆の表情を見せる。怒りを滲ませてロークを睨みつけると「私に返せ」と威圧する。この男は娘の行方を知っている。瞬時に判断したロークは、「娘はどこに?レブ・デルレーンは誰だ?」と声を荒げる。その時、相棒の刑事ニックス(J・D・パルド)が「どうなってる」と屋上へと駆け上がってくる。目当てのモノが手にできず分が悪いと察した男は「後始末をしろ」と言い放つ。すると脳をハッキングされたふたりの刑事が互いに銃を向け引き金を引き絶命する。呆然とするロークの視線の先で、男が屋上から飛び降り、姿を消してしまうところで映像は終わる。脳をハッキングして人を自在に操る〈絶対に捕まらない男〉と対峙したロークは、娘の行方の鍵を握るこの男を追って現実と見紛う〈仕掛けられた世界〉へ踏み込んでいく。ロークが向かったその先に、どんな展開が待ちうけるのか気になる映像となっている。『ドミノ』本編映像<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月12日ベン・アフレックが主演を、ロバート・ロドリゲスが監督を務める映画『ドミノ』は、主人公の刑事が行方不明になった娘の居場所を探すサスペンスでありながら、観客の予想のさらに上をいく出来事が次々に起こる。映画『ドミノ』予告編10.27公開『ドミノ』はそんな“驚き”が、1回だけでなく幾度も訪れる。謎に関するヒントが劇中で提示され、ある謎が解けたと思えば、その外側にまた新たな謎が出現。さらに我々の常識を覆すような衝撃的な出来事が次々に起こるのだ。事件を追う主人公ロークは、ある男に遭遇する。彼はなぜかロークのことを知っており、さらに行方不明のロークの娘についても何かしらの情報を握っているようだ。しかし、彼を捕まえるのは簡単ではない。なぜなら、この謎の男は相手に暗示をかけ、思いどおりに操る不思議な力を持っているからだ。さらにロークによって追い詰められたこの男は、屋上から身を投げて一瞬で姿を消してしまう。屋上からも瞬時に逃亡できる男を捕まえるには、どこに追い詰めればいいのか?また、ロークは謎の男を追う過程で、占い師のダイアナに出会い、衝撃の事実を知らされる。ロークはかつて、謎の男と同じ秘密組織に所属していたというのだ。“自分”は一体、何者なのか……?自らもまた謎の男に“操られて”いるのか……?華麗なアクションとサスペンスに満ちた映画『ドミノ』は、観客を惑わせ、心地よく翻弄させてくれる迷宮のようだ。スクリーンに映し出されるシーン、設定、キャラクターの関係のすべてが一瞬にして“二転三転”するかもしれない。そこに出口はあるのか?そして、そこにある真実とは?本作の結末は誰も予測できないだろう。映画が始まった瞬間から、すでに観客は罠にかけられている。豪快なアクションを楽しみながら、頭をフル回転させて“謎”を解く楽しみもある作品だ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年10月05日綺麗めスタイルだけでなくカジュアルスタイルの外しアイテムとしても使える「キレイめローファー」は、オンオフ問わず使える万能アイテム◎ 今回はクッション性抜群で履き心地ラクラクな【グルーバルワーク】の「らくっションシリーズ」から、キレイめローファーを使ったおしゃれさんのコーデをご紹介します!高見えするレザー調ヒールローファー出典:.stほどよく光沢のあるフェイクレザーでできた「らくっションヒールローファー」は、あらゆるシーンにマッチしてくれる万能キレイめローファーです。お色は<アイボリー、ブラック、ベージュ>の3色展開で、コーデに取り入れやすいシンプルなカラーバリエーション。クッション性のあるソールで疲れにくく、安定感ある太ヒールが履き心地抜群のヒールローファーになっています◎ジャンスカ合わせでトレンドライクコーデ出典:.stジャンスカやワンピースともしっかりマッチする「らくっションヒールローファー」。裾広がりのゆったりとしたシルエットのジャンスカコーデはカジュアルになりがちですが、レザー調のヒールローファーを取り入れることで、上品さがプラスされます。カラーソックスを差し色にすると足元にメリハリがでるのでおすすめです!パンツスタイルでキレイめコーデ出典:.stすっきりとした細身のパンツと合わせると、大人上品なキレイめコーデが完成します。ほどよく高さのあるヒールローファーとストレートパンツを組み合わせることで、スタイルアップ効果も期待できますよ。ローファーのゴールドパーツとシルバーアクセサリーが、ゆったりとしたカジュアルなロンTコーデに上品さを与えてくれますね◎カラースカートコーデでも足元は大人っぽく出典:.st人目を惹くカラースカートは、コーデを明るい雰囲気に変えてくれるおしゃれアイテムですよね。1枚でしっかり主張が強いアイテムと合わせるときは、他のアイテムは主張控えめなものを取りいれるとコーデがバランスよくまとまります。シンプルながら上品さ溢れるヒールローファーは、主張を抑えながらキレイめな印象を与えてくれる優秀アイテムです♩※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Sho
2023年09月26日ベン・アフレック主演、ロバート・ロドリゲス監督の『ドミノ』より日本版予告編が解禁された。この度解禁された予告編は、ベン・アフレックが演じる刑事ダニー・ロークが、突然姿を消した娘を探して公園の周囲を見渡す姿が映し出される。ある日、最愛の娘が行方不明になり、心身のバランスを崩しながらも仕事に復帰していたロークのもとに、銀行強盗のタレコミが入る。「犯人の目標は?」「貸金庫の23番」という情報をもとに現場に急行したロークが貸金庫を開けると、そこには行方不明になった娘の写真が一枚残されていた。屋外ではトラックが車をなぎ倒しながら横転し、ウィリアム・フィクナーが演じる怪しげな男が登場。ふたりの警官を伴ったロークが男を屋上に追い詰め「娘はどこだ?」と問い詰めると、男は「犯人は彼では?」と意味不明な言葉を発する。すると、ふたりの警官は暗示をかけられたように銃口をロークに向ける。呆然とするロークに、「2人を責めるな刑事さん」という言葉を残して屋上から飛び降りて姿を消してしまう。突然現れた“絶対に捕まらない男”が、娘の行方を知っていると直感したロークは、捜査線上で出会った占い師ダイアナ(アリシー・ブラガ)に「奴は何者だ? 目的は?」と問いかける。男の秘密を知るダイアナは「彼は脳をハッキングしてる。その力で世界を作り変えようとしてるの」と衝撃的な言葉を口にする。「知りたいんだ。なぜ俺と娘が?」娘の失踪の鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追う父は、やがて現実と見紛う<世界>へと踏み込んでいくのだった…。大迫力のカーアクションシーンや天と地がねじ曲がった中を列車が走る驚愕の映像など、“映像の魔術師”ロバート・ロドリゲス監督によるかつてない映像体験が垣間見える予告編となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ドミノ(2023) 2023年10月27日より全国にて公開© 2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月09日映画『ウェルカム トゥ ダリ』が9月1日(金) より公開される。このたび、本作でサルバドール・ダリを演じたベン・キングズレーの独占コメントが到着した。本作では、数々の尊大な名言で現代におけるインフルエンサーのような存在として人々の注目を集めていたダリが、ポップカルチャー全盛期を迎えた70年代のニューヨークで、ファッション、音楽、アートを時代の最先端に立って牽引していく姿が描かれている。誰もまねできないアイディアにあふれ、人々を煽るエンターテイナーにしてパフォーマー、傷つきやすい心、老いと死への恐怖など、いくつもの顔を持つ万華鏡のようなダリを託されたベン。「皆が自分の解釈でダリを演じることを快く許してくれた。彼の仕草や話し方の癖をすべて真似るのは、とても魅力的でありながら恐れも伴ったからだ。私はダリというキャラクターを管理する立場であり、彼という人間を表現する立場だ。映画が完成した今、私はダリを自分の人生から追い出している最中だ。とても奇妙な感じだ」と感慨深げに語っている。なぜなら「ダリを演じることは、スペイン製の重たい甲冑を着るようなものだった。私の姿、精神力、想像力、そして情熱をはるかに上回ることだった」と試行錯誤しながら、ベンならではのダリを作り上げたからだという。また、特徴的なクチヒゲと数多くの華やかな衣装について「天性の才能を持つ(ヘアメイクの)スザンヌ・ストークス・マントンのおかげ。衣装デザイナーのハンナ・エドワーズも素晴らしい仕事をしてくれた。彼女たちが、私の“甲冑”を作り上げるのに費やしてくれた労力に、心から感謝している。この上なく素晴らしい出来だった」と一緒にベン版ダリを作り上げたスタッフに感謝。さらには妻・ガラ役のカンヌ受賞歴のある俳優バルバラ・スコヴァについても「台本上の2人は、ひどく不安定な化学反応を引き起こしていて、まるで不協和音のデュエットのようだった。バルバラと信頼関係を築き、限られた中でもとても有意義な時間を過ごした。私はカメラの前で他の俳優を知っていくことが何よりも好きなんだ。互いを知ることができた。ダリとガラもそうだった。それはとても美しかったよ」と振り返った。最後にベンは、ダリを演じきった今、「ダリを演じ、彼の輝かしき頃の映像を何時間も見るうちに彼の大ファンになっていた。彼のおかげでいろいろ考えさせられた。既成概念にとらわれないこと、リスクを冒すこと、そしてまさに彼のごとく自分の芸術に情熱を持つこと。ありがたいことにダリを演じる現実に向き合い、集中する時間はそれなりにあったが、同時に大きな恐怖も感じていた。しかし演じるうちに恐怖は消え去り、ある種の喜びに包まれたよ」と思いを述べている。<作品情報>映画『ウェルカム トゥ ダリ』9月1日(金) 公開公式サイト: SIR REEL LIMITED
2023年08月28日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ『ドミノ』より場面写真が解禁された。『シン・シティ 復讐の女神』(2014)や『スパイキッズ』シリーズ、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)など、独自の映像センスで世界を驚愕させ続けるロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけた本作。この度解禁となった場面写真では、ベン・アフレック演じる主人公の刑事ダニー・ローク、ウィリアム・フィクナー演じる娘の行方の鍵を握る〈絶対に捕まらない男〉、アリシー・ブラガ演じる〈世界〉を知る謎の女ダイアナが捉えられている。ベン・アフレックが演じるダニーは、ある日、公園で一瞬目を離した隙に娘を見失ってしまった。それ以来、娘が行方不明となり強迫観念にとらわれカウンセリングを受けているが、正気を保つために仕事に復帰。そんな彼のもとに、銀行強盗の予告のタレコミが入る。現場に向かうとそこには、不可解な動きをする男と、娘の写真が…。ロークが向かった事件現場に現れた、容疑者の男は、接する人々をいとも簡単に操っていく。その男こそ、娘の行方に関与し、娘の行方の鍵を握る人物だと確信し男を追う。だが決して捕まえることができない…。やがて現実と見紛う〈世界〉に踏み込んだロークは、謎の男に追い詰められていく。だが、ウィリアム・フィクナーが演じる〈絶対に捕まらない男〉がターゲットを真っ直ぐに見据えると、彼に操られた男たちが一斉に銃を構える。もう一点の場面写真にある、横転した車両に貸金庫のケースを手にした男が向かっていく謎めいた一枚は、何を意味するのか?ロークは娘の行方の手がかりを知る男を屋上まで追い詰めるが、目の前で飛び降りた男は姿を消してしまう。打つ手がないロークは、同僚からの連絡を受け、ある占い師の元に急行する。アリシー・ブラガが演じるダイアナは、占いや催眠術を熟知し、〈世界〉を知る女だ。「脳をハッキングしている」など、〈絶対に捕まらない男〉の秘密を話し始めるが、何を意味するのかが理解できないロークは混乱する。そんな時、ダイアナにカウンセリングされていた巨漢の男がいきなり襲いかかってくる。あの男に操られている。事態を察知したロークとダイアナは、この後予想だにしない衝撃の事態に巻き込まれていくのだった…!ほかにも、部屋中に並べられた“ドミノ”を訝しげに見るロークの姿や、娘の写真を手にしたロークがダイアナと話す場面、ロドリゲス監督ならではの大爆発シーンなども初披露され、どんでん返しを仕掛ける〈世界〉に期待が高まる場面写真となっている。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ映画『HYPNOTIC』(原題)が『ドミノ』の邦題で10月27日(金)に公開されることが決定し、特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ベン・アフレック演じる娘を探す刑事ロークが、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う〈世界〉に踏み込むというストーリー。『シン・シティ』『スパイキッズ』のロバート・ロドリゲス監督が構想20年をかけ、どんでん返しのドミノの連鎖と、驚愕のラストを仕掛けるエンターテインメント大作だ。最新映像を含む予告映像では、冒頭、「何も信じるな」というナレーションと、「音も」「声も」「見るものすべて」というテロップが表示。そして、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクション映像が展開される。続くシーンでは、ベン・アフレック演じるローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜか、ロークに銃を向ける。状況が掴めない中、その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。そして街が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという圧巻のシーン。意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像だ。また、映像にあわせて日本版ポスタービジュアルも初公開。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つ、主演ベン・アフレック。バックには、複雑に並べられたドミノのコマ。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで〈世界〉は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れ行く〈世界〉との関連を匂わせる内容となっている。『ドミノ』特報映像『ドミノ』10月27日(金)より、全国ロードショー(C)2023 Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年08月17日ベン・アフレックとロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだ話題作『ドミノ』(原題:HYPNOTIC)が10月27日(金)より公開されることが決定。特報映像とポスタービジュアルが解禁された。本作は、構想20年をかけてロバート・ロドリゲス監督が仕掛ける、かつてない映像体験・かつてないギミック・かつてないどんでん返しで贈る、「世紀のアンリアル・エンターテインメント」。娘を探す刑事は、その鍵を握る“絶対に捕まらない男”を追い、現実と見紛う<世界>に踏み込んでいく…。ローク刑事は『AIR/エア』『アルゴ』などのベン・アフレックが務めている。ベン・アフレック Photo by Frederick M. Brown/Getty Images最新映像を含む予告映像では、フロントガラスから飛び出す人、派手に転がる車など大迫力のカーアクションが映し出される。続くシーンでは、ローク刑事が同僚と屋上に駆け上がり、犯人らしき男を追い詰めるも、男が発した「犯人は奴(ローク)だ」という言葉に反応した仲間の警官が、なぜかロークに銃を向ける。驚くロークを尻目に、男は迷いもなく屋上から飛び降りる。が、下をのぞき込むと男の姿は見当たらない…。何が起こっているのか?その答えのヒントとして、「脳をハッキングしている」「『ドミノ計画』と呼ばれている」という物語の鍵が告げられる。「冒頭5分で、あなたは騙される」「どんでん返しの最高傑作誕生」と、興味をそそるあおりを受け、映像では町が勝手に動き、折れ曲がった地面が天に追いかぶさるという怒涛の衝撃シーンが続く。「これは現実じゃない」という叫びが響き、倒れはじめたドミノの歯止めの効かない絵に、崩れ落ちる街のイメージが重なっていく…。全てが意味深で、挑戦的なストーリーと、圧倒的な映像体験を予感させる映像となっている。併せて日本版ポスタービジュアルも解禁。静かに決意を固めたようにも、思いつめたようにも見える表情で中央に立つローク刑事が捉えられ、バックには、複雑に並べられたドミノのコマが。かかげられたキャッチコピーは、「ひと押しで<世界>は崩れ出す」。倒れゆくドミノと、崩れゆく<世界>との関連をうかがわせる。タイトルである「ドミノ」が表すものとは一体何なのか…?次々に、はまっていくどんでん返しのドミノの連鎖。その果てに待ち受ける、想像の3周先を行く驚愕のラストへ期待が高まる。『ドミノ』は10月27日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日リンジー・ローハンが第1子男児を出産したことが分かった。リンジーの代理人が「リンジー・ローハンと投資家の夫ベイダー・シャマスとの間に、美しく健康的でルアイと名付けられた息子が誕生しました。一家は大喜びです」と「The Hollywood Reporter」にコメントした。ルアイとは、アラビア語で「盾」や「守る者」を意味するという。今年3月、妊娠していることをインスタグラムで発表したリンジー。5日前には、子ども向け用品&家具を販売する「Nestig」とコラボデザインしたという子ども部屋で大きなお腹を抱える自身の画像を投稿していた。「Nestigと一緒にデザインした子ども部屋とコレクションをみなさんにお見せすることができ、とてもうれしく思います。すべてのものはビーチにインスパイアされているんですよ。すごくピースフルで、遊び心があります」と出産直前までコラボ商品の宣伝に精を出した。リンジー本人からはまだインスタでの報告はないが、『フォーチュン・クッキー』でリンジーの母親役を演じたジェイミー・リー・カーティスは、インスタで「マジック・マンデイだ!映画の中の娘が、私を映画の中のおばあちゃんにしてくれました。リンジーとベイダーにルアイの誕生を祝福!」とメッセージを送っている。2003年に公開された『フォーチュン・クッキー』は最近、20年の時を経て続編製作に向けて始動したと報じられており、ジェイミー&リンジーの再共演に期待が高まる。(賀来比呂美)
2023年07月18日ベン・キングズレーとエズラ・ミラーが天才芸術家サルバドール・ダリを演じる映画『ウェルカム トゥ ダリ』から、70年代ポップカルチャー全盛のニューヨークで時代を牽引する姿や、その影にある真の姿をとらえた予告編が解禁。場面写真も到着した。解禁となったのは、圧倒的オーラを放ちながら時代を牽引する天才芸術家ダリの姿、そして若き日のダリとガラが激しく恋に落ちた瞬間をエキサイティングに描いた、不思議で危うい“ダリ・ワールド”を垣間見ることのできる予告編。1974年、ニューヨーク。時代の最先端に立つダリに魅了された青年・ジェームスはロックスターやドラァグクイーンなど、セレブが集うパーティーで「ようこそ、ダリ・ランドへ」と華々しく登場したダリの姿を目撃。ダリは艶やかな男女とともにゴージャスでエキサイティングかつ危険な魅惑の世界“ダリ・ランド”でパーティー三昧の日々を送りながら、「閃いた!」とモデルたちを巻き込みながら、次々と常識を破壊するアイディアで刺激的な作品を完成させていく。そんな夫を支える妻・ガラは激しい気性の持ち主で「死ぬ気で稼ぐの!今すぐ描け!」と強烈。だが、そんな妻でも、ダリにとってガラは存在しないと生きていけない特別な女性だった。なぜダリは天才であり続け、人々を翻弄し、魅了し続けたのか。その奇想天外な人生に隠された天才アーティストの真の姿を映し出している。併せて、ダリとガラ、ダリのミューズ・アマンダの3ショットをはじめ、エズラ演じる若き日のダリ、そしてパーティーでまるで王様のように振る舞う天才アーティスト・ダリの姿を捉えたカットなど場面写真4点も解禁されている。『ウェルカム トゥ ダリ』は9月1日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日DC映画最新作『ザ・フラッシュ』より、エズラ・ミラー演じる地上最速ヒーロー・フラッシュとベン・アフレック演じるバットマンが、映画『ジャスティス・リーグ』以来約6年ぶりの共演を果たした本編映像が公開された。本作は、DCヒーローたちが時空を超えて交錯するタイムループ・アドベンチャー。すでにハリウッドスターたちの間でも“最高傑作”の呼び声が高く、ヒーロー映画を知り尽くすジェームズ・ガンが「信じられないくらい最高!」と語り、“DCユニバース(DCU)の起点となる作品”と位置付けている。このたび公開されたのは、フラッシュが亡き母と無実の罪を着せられた父を救うため、過去に戻ることをバットマンに相談するシーン。ふたりはジャスティス・リーグのメンバーとして、犯罪や災害から人々を守るためともにヒーロー活動を行い信頼関係を築いている間柄。元々バットマンがフラッシュを“ジャスティス・リーグ”にスカウトしており、フラッシュの良きメンターとして導いてきた。フラッシュは信頼を置くバットマンに、過去に戻って亡き母を救うことを相談。しかし、バットマンもまた少年時代に両親を失った悲しい過去があり、フラッシュの気持ちを理解する一方、過去を変えてしまうことへの危険性を諭す。バットマンは「もし過去に行って両親や自分に影響を与えたら?些細なことが大ごとになるかもしれん」と忠告するも、フラッシュは「分かってる。でも過ちを正せる」と聞く耳を持たない。そうして結局フラッシュは超高速で走ることで過去に戻るのだが、辿り着いたのは違う次元の世界。 かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの最強の敵ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に陥ってしまう……。アフレックは「バットマンを演じるのは本作が最後」だと公言しており、「本作には僕がバットマンとして好きなシーンがあるんだ。それに僕なりのバットマンの解釈が入っているよ。本当に面白いし、これまでとはかなり違っているんだ。僕の好きなシーンの撮影は本当に楽しくて充足感があったし、力をもらえた。ぜひ劇場で見て欲しい」と熱弁している。映画『ザ・フラッシュ』本編映像(バットマン編)<作品情報>映画『ザ・フラッシュ』6月16日(金) 日米同時公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved (c) & TM DC
2023年06月12日