ワーナー・ブラザースの歴代の作品/キャラクターが怒涛の如く登場する、eスポーツバトルを描いた映画『スペース・プレイヤーズ』より、ワンダーウーマンとローラ・バニーが夢の共演を果たす本編シーンが公開された。今回到着した映像は、幼少期のダイアナ(ワンダーウーマン)が、偉大なアマゾン戦士になるべく挑んだ“アマゾン・オリンピック”を彷彿とさせる競技にローラ・バニーが挑むシーン。『ワンダーウーマン 1984』では、ダイアナが母やセミッシラの島民に自分の実力を見せつけるべく、身体能力を競う過酷な大会“アマゾン・オリンピック”で熟練戦士の優勝候補と互角に戦うシーンが冒頭で描かれ、そこで真の勝利とは何かを考えさせられ、その答えが映画の結末へと繋がる重要なシーンとなっている。今回の映像では、ルーニー・テューンズの一員ローラ・バニーが、ワンダーウーマンに自分の優れた身体能力を認めてもらうべく、これに挑むのだ。また、アメコミの世界の中へ誘うような新しいテイストのアニメーションとなっており、本作が描く壮大な無限バーチャル・ワールドの一端が感じられる映像となっている。今回ローラ・バニーの声を務めたのはゼンデイヤ。「俳優とは違い、視覚的な表現がなく顔や体を使わず演じなければいけないから難しかった」とふり返り、「このご時世だったから監督や他の俳優たちと一緒に撮影ができずに家のクローゼットの中で撮影した。部屋着で撮影できるのはすごく良かったけど、集中力を保つことが難しかった」と裏話を明かしている。さらにゼンデイヤは「彼女はとても愛されてきたキャラクターで、非常に多くの人々が彼女と一緒に成長してきたから演じるのはプレッシャーだった。でも、私の声でローラを生き生きとさせることができると監督たちが思ってくれて、本当に光栄」と喜びを語った。なお吹き替え版では、ワンダーウーマンの声優でお馴染みの甲斐田裕子が、アニメ版ワンダーウーマンの声を担当するほか、ローラ・バニーは『スペース・ジャム』(’96)に引き続き深水由美、バッグスバニーを山口勝平。また本作の主演レブロン・ジェームズは、楠大典が担当している。『スペース・プレイヤーズ』は8月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スペース・プレイヤーズ 2021年8月27日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
2021年08月19日デジタル先行配信中だったDC映画『ワンダーウーマン 1984』のBlu-ray&DVDリリースが本日4月21日より開始。さらに、超話題作『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が5月26(水)よりデジタル先行配信開始、6月25日(金)より4K ULTRA HD&Blu-rayが発売される。2021年はコミックスに初登場して80周年となるワンダーウーマンの最新作『ワンダーウーマン 1984』のリリース、4年の歳月を経て遂に解禁されたファン待望の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が発売される記念イヤー。さらに、日本初となる「DC展 スーパーヒーローの誕生」が6月25日(金)より東京を皮切りに福岡、大阪、名古屋で開催されるほか、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』が今夏全国公開決定など、ますますDCが盛り上がること間違いなし。この度、記念イヤーについて、DCコミックスの共同発行人で、CCC(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を務めるアメコミ界の生ける伝説ジム・リーが日本のファンのために応じたインタビューが到着した。ーー2021年はワンダーウーマン80周年のメモリアル・イヤーです。このキャラクターが長きにわたって愛される理由はどんなところにあるのでしょうか?ワンダーウーマンは他のスーパーヒーローの派生的な存在としてではなく、完全に独立した初の女性ヒーローとして登場しました。ギリシア神話をベースにしていますが、コミックではアマゾネス族から平和の大使として歪んだ男性社会に送り込まれ、そこに正義をもたらすというのがキャラクター設定の前提となっていて、より現代的で力強いヒーロー神話になりました。また彼女を特徴づけるアイテムの“真実の投げ縄”(映画の中では「ヘスティアの縄」)は相手に真実を語らせます。真実というのも彼女が大切にしている、そして守ろうとする価値ですよね。こういうところも多くの世代をインスパイヤしているのだと思います。その他にも品位、慈悲心などワンダーウーマンが体現するものがどれも普遍的な価値観であるところが長年愛されてきた秘訣でしょう。そして彼女のパワーや冒険のスケール感はまさに今の時代に求められているエンターテイメントだし、スーパーマンとバットマンともにDCユニバースの中心的役割を果たしていますから、アイコニックなヒーローであることは間違いないです。ーー初の女性ヒーローとおっしゃいましたが、コミックアーティストであるジム・リーさんからみて、この80年でワンダーウーマンの描かれ方や、女性ヒーローの描かれ方自体に変化はありましたか?女性ヒーローの描かれ方はおおいにアップグレードされました。これはDCとしても誇りに思っているところです。ワンダーウーマンだけをみても時代を経るごとに描かれ方も進化しました。スーパーパワーを持たないキャラクターとして描かれていた時代もあったし、アメリカのフェミニズム運動のアイコン的存在だったこともあります。また現代のワンダーウーマンは、男女が同等に描かれるようになった時代の流れを反映させています。そしてワンダーウーマンが先駆者となって DCは様々な女性ヒーローを世に出してきました。女性キャラを中心に据えたストーリーテリングがどんどん増えてきている。映画にもなった『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』もその象徴でしょう。かつてコミックに登場する女性は「囚われの乙女」であり、男性ヒーローに救われるというのが前提でしたが、それを80年前にワンダーウーマンが打ち破ったのです。ーーそのワンダーウーマンが活躍する映画『ワンダーウーマン 1984』 はいかがでした?素晴らしい作品でした。なによりもワンダーウーマンを再び大スクリーンで見ることができたのが喜びでした。アクションのスケールもアップしています。1984年という消費文化やポップカルチャーが花開いた時代の物語というのもよかったです。つまり夢でもなんでもすぐに手に入る、欲望ファーストの時代ですよね。そういう時代背景が訓戒的に感じられる。またスティーブ・トレバーとの関係の描き方、そこでワンダーウーマンが下す選択など、あらゆる面で上手くいっていて、我々としてもとても満足しています。ワンダーウーマンは、長い年月を経てDCユニバースの他のスーパーヒーローに引けを取らない重要なキャラクターとしてその存在価値を証明してきました。その彼女に相応しい映画に仕上がっていたと思います。ーーワンダーウーマンが他のスーパーヒーローとチームを組む『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』も遂に日本でリリースが決定しました。よりヒーローたちのドラマが深く描かれている超大作として日本のファンも大変期待しています。ジム・リーさんは、本作をご覧になっていかがでした?これも素晴らしい作品でした。ザック・スナイダー監督が当初抱えていた構想をそのまま実現させた一大エピックです。4時間もあるのですが、見ごたえたっぷり。4時間の至福の祭典でした。ーーなんと日本ではジム・リーさんが作画を担当した「ジャスティス・リーグ」コミック版を日本限定で封入することが決まりました。嬉しいですね。実はこの作品について6年前から関わっていたんです。2015年末だったかな。ワーナー・ブラザースから依頼を受けて、ザック・スナイダー監督が『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』から『ジャスティス・リーグ』へどうつなげるか、そのアイデアのベースとなるコンセプト・アートを僕が書いたんです。10〜12フィートほどの高さのホワイトボードに書いていた。梯子を使わないといけないし、肩は痛くなるし、手でマジックをかき消すことのないように気をつけなければならないし、長い時間をかけて書いたので、物理的に大変な作業でした。ホワイトボードでの描画は紙にインクで書くよりはるかに難しいことなんですよ。こんなに苦労して描いたのホワイトボードだからいずれは消されるだろうと思っていたので、記念に写真に納めておきました(笑)そうした思い入れもある作品でしたから、こういう形で遂に完成して、本当に嬉しいです。ーー改めて『ワンダーウーマン 1984』 そして『ジャスティス・リーグ: ザック・スナイダーカット』が楽しみになりました!最後に、ジム・リーさんが考えるDCの素晴らしさとは何でしょう?DCヒーローらが、希望、正義、真実、慈悲、不屈など、人間の最も崇高な価値観を体現しているところでしょう。神話なき今日において、スーパーヒーローたちの物語が現代の神話を担っているように思います。英雄であるとはどういうことかを大人にも子供にも教えてくれるのがDCの世界。正しい道を歩むのは決して容易いことではないというのが一つの大事な教訓になっています。一方でDCではこのような教訓とエンターテイメントのバランスを取ることをメインゴールとしてきました。エピックでありエンターテイメントである、それがDCです。さらに、本日4月21日(水) 21:00からは、ぷらすとメンバーがDCの世界を深掘るトーク番組『いまだから話したいDCの世界!』がワーナーブラザース公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。この番組では『ワンダーウーマン 1984』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の2作品を中心にDCキャラクターの歴史などを交えて、ぷらすとメンバーならではの目線で各作品の楽しみ方や、見どころポイントを解説。 アメコミをあまり知らない方も、DCファンも、「そんな映画の楽しみ方があるの!?」と、新たな発見があること間違いなしなのでぜひ視聴してほしい。【番組情報】『いまだから話したいDCの世界!』配信開始日:2021年4月21日(水) 21:00~MC:サンキュータツオゲスト:松崎健夫(映画評論家)、添野知生(映画評論家)、堺三保 (SF評論家・翻訳家)URL: 【発売情報】『ワンダーウーマン 1984』デジタル配信中 / ブルーレイ&DVD好評リリース中●数量限定生産:ワンダーウーマン 1984 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3,000セット限定 / 2枚組 / 日本限定コミックブック付)7,990円(税込)●ワンダーウーマン 1984 3D&2D ブルーレイセット(2枚組)6,980円(税込)●ワンダーウーマン 1984 ブルーレイ&DVD セット(2枚組)4,980円(税込)発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元: NBC ユニバーサル・エンターテイメント『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』2021年5月26日(水) ダウンロード販売 / デジタルレンタル先行配信開始2021年6月25日(金) 4K ULTRA HD&ブルーレイ発売●初回仕様:ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(4枚組 / 日本限定ジム・リー作画コミックブック&オリジナルポストカードセット付)8,980円(税込)●初回仕様:ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット ブルーレイセット(2枚組 / 日本限定ジム・リー作画コミックブック&オリジナルポストカードセット付)6980円(税込)●DC展1,000セット完全限定:ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット ブルーレイセット(2枚組 / 日本限定ジム・リー作画コミックブック&オリジナルポストカードセット&オリジナル・フィギュア付)9,980円(税込)発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
2021年04月21日映画『ワンダーウーマン 1984』が現在ダウンロード販売中、そして4月21日(水)よりBlu-ray&DVD発売となる。この度メイキングや本編映像、キャストや監督のインタビューが含まれる特別映像が公開された。本作は2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作。DCコミックスに登場するスピード・力・戦術すべてを兼ね備えた最強の戦士ワンダーウーマンと、全人類滅亡の脅威と立ち向かう体感型バトルを描いたアクション超大作だ。公開されると全米で初登場1位を獲得し、さらに3週連続1位を記録。コロナ禍で公開された作品の中では、最高となるオープニング興収1670万ドルを稼ぎ出し、全世界興収は1億ドルを達成した。この度公開されたインタビュー映像では、ワンダーウーマンというキャラクターの魅力、そして世界中から愛されるワケをキャスト4名がそれぞれの視点で明かしている。ガル・ガドットは自身が演じたワンダーウーマンが多くの人から親しまれることについて、誰もが共感できる「愛と思いやりと平和の味方であることが理由」だと話し「彼女が持つ最強の武器はその優しい心。だからみんなから愛されるの」と笑って見せる。またワンダーウーマンの最愛の人スティーブ・トレバーを演じたクリス・パインも「影のあるヒーローやダークな世界観もいいけど、この厳しい時期に愛と思いやりを描いた映画はいいよね」と、世界中が大変な時期だからこそ、本作が人々の心に響く作品であると語る。またガル・ガドットについても「一緒に仕事をしていてとても楽しくて、実際に愛と思いやりにあふれた人」と絶賛。バーバラ役のクリステン・ウィグもクリス同様に「このパンデミックの中で大勢の人が困難な目にあっている。そんな時代に愛にあふれたキャラクターや希望に満ちたストーリーを描きだす映画はとても希少だと思う」と今人々に必要とされている作品であるとした。そして人間の本質でもある“愛すること”を象徴する存在であり「愛にあふれ人類を救いたいと思っている。だからきっと人々を夢中にさせる」とワンダーウーマンの魅力を解き明かした。最後にヴィランであるマックスを演じたペドロ・パスカルは、ただ悪に立ち向かい戦うだけのクールなヒーローではなく、もっと感情が揺さぶられる様な存在であると話し「希望や思いやりを体現していて、人々に勇気を与え、ある種のユーモアもあって優しさも兼ね備えているんだ。彼女は心のキレイな人たちのために戦う。最も攻撃を受けやすい人々の盾となり、か弱い人々を攻撃するヤツらに立ち向かう。そこが感動を呼ぶ」と熱くコメントしている。■リリース情報『ワンダーウーマン 1984』4月21日(水)ブルーレイ&DVD発売【数量限定生産】ワンダーウーマン 1984 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3,000 セット限定 / 2枚組 / 日本限定コミックブック付)7,990円(税込)ワンダーウーマン 1984 3D&2D ブルーレイセット(2枚組)6,980円(税込)ワンダーウーマン 1984 ブルーレイ&DVD セット(2枚組)4,980円(税込)<映像特典・収録内容>(95分)メイキング / 昨日の友は今日の敵 / 小さな戦士 / シーン解説:カーチェイス / シーン解説:ショッピングモール/ ガル&クリステン / アマゾンの戦士たち / マックスウェル・ロードのコマーシャル / NG&オフショット集 / 『ワンダーウーマン 1984』レトロ・リミックス
2021年04月14日1984年を舞台に、世界の崩壊を救うべくワンダーウーマンがゴールドアーマーを身にまとう『ワンダーウーマン 1984』。この度、ガル・ガドットとクリステン・ウィグが撮影裏で仲睦まじくキュートな笑顔を見せるメイキング特別映像が公開された。この度公開されたのは、メイキングと本編映像、キャスト&監督のインタビューが含まれる特別映像。ワンダーウーマン(ダイアナ)を演じるガルは劇中とは一転、「クリステンが大好き!」と嬉しそうな様子で話すように、撮影の裏側ではバーバラ役のクリステンと一緒にノリノリで踊ったり、冗談を言って笑いあったり、本当に仲の良い様子が伝わってくる。クリステンも「ガルは最高の相手役で友人。でもすぐに芝居に入ることもできた。ヴィランとヒーローの闘いのね」と明かしているが、激しいアクションシーンではそれぞれの役柄を真剣に演じ、カメラが止まるとすぐに笑顔になり、素顔をみせる瞬間も収められている。また、ダイアナの恋人スティーブを演じたクリス・パインは「最高のコンビ!」と表現し、パティ・ジェンキンス監督も「二人の友情をみられてうれしくなっちゃったし、とても楽しかった」と撮影時をふり返っている。セルのブルーレイ&DVDには、さらにメイキングシーンが収録されているほか、ジェンキンス監督、ガルらによるシーン解説、NG&オフショットなど約95分の映像特典が収められている。『ワンダーウーマン 1984』はデジタル先行配信中。4月21日(水)よりブルーレイ&DVD発売・レンタル開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2021年04月07日映画『ワンダーウーマン 1984』が現在ダウンロード販売中、そして4月21日(水)よりBlu-ray&DVD発売となる。この度メイキングや本編映像、キャストや監督のインタビューが含まれる特別映像が公開された。本作は2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作。DCコミックスに登場するスピード・力・戦術すべてを兼ね備えた最強の戦士ワンダーウーマンと、全人類滅亡の脅威と立ち向かう体感型バトルを描いたアクション超大作だ。公開されると全米で初登場1位を獲得し、さらに3週連続1位を記録。コロナ禍で公開された作品の中では、最高となるオープニング興収1670万ドルを稼ぎ出し、全世界興収は1億ドルを達成した。特別映像では、ガル・ガドットが「クリステンが大好きよ」と嬉しそうな様子で話していたり、撮影の裏側で一緒にノリノリで踊ったり、冗談を言って笑いあったり、本当に仲の良い様子が映し出される。クリステン・ウィグが「ガルは最高の相手役で友人よ。でもすぐに芝居に入ることもできた。ヴィランとヒーロの闘いのね」と明かした通り、激しいアクションシーンは各々の役柄を真剣に演じる。それでいて、カメラが止まるとすぐに笑顔で素顔を見せる瞬間も。ダイアナの恋人であるスティーブを演じたクリス・パインは「最高のコンビ」とふたりを表現し、パティ・ジェンキンス監督も「ふたりの友情を見られて嬉しくなっちゃったし、とても楽しかった」と撮影時を振り返っている。セルのブルーレイ&DVDには、さらにメイキングシーンも収録されている他、パティ・ジェンキンス監督やガル・ガドットらによるシーン解説、NG&オフショットなど約95分の映像特典が収められている。こちらも本編とあわせてチェックしてほしい。■リリース情報『ワンダーウーマン 1984』4月21日(水)ブルーレイ&DVD発売【数量限定生産】ワンダーウーマン 1984 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3,000 セット限定 / 2枚組 / 日本限定コミックブック付)7,990円(税込)ワンダーウーマン 1984 3D&2D ブルーレイセット(2枚組)6,980円(税込)ワンダーウーマン 1984 ブルーレイ&DVD セット(2枚組)4,980円(税込)<映像特典・収録内容>(95分)メイキング / 昨日の友は今日の敵 / 小さな戦士 / シーン解説:カーチェイス / シーン解説:ショッピングモール/ ガル&クリステン / アマゾンの戦士たち / マックスウェル・ロードのコマーシャル / NG&オフショット集 / 『ワンダーウーマン 1984』レトロ・リミックス
2021年04月07日『ワンダーウーマン』シリーズのガル・ガドットが、第3子を妊娠中であることをSNSで発表した。2008年に結婚した夫のヤロン・ヴァルサノ氏、長女アルマちゃん(9)、次女マヤちゃん(3)とともに写っている家族写真と「さあ、まただ」という短文を投稿。夫と子どもたちはガルの少しふくらんだお腹に手を当てている。この投稿には、『ジャスティス・リーグ』仲間のジェイソン・モモアや、ヒラリー・スワンク、ケイト・ハドソン、エミリー・ラタコウスキーらから祝福メッセージが寄せられた。昨日、ゴールデングローブ賞授賞式のプレゼンターを務めたガルは、お腹のふくらみが目立たない、長い美脚を際立たせるデザインの「ジバンシィ オートクチュール(Givenchy Haute Couture)」の白いミニドレスを着用していた。「家族が私のすべて」というガルは、『ワンダーウーマン 1984』に家族全員で仲良く出演。「一緒に映画に出られて、彼らは映画の一部になった。それって、すごく大きな意味があること。みんなでずっと大切にしたい思い出になった」とFOXの報道番組「Good Day DC」で語っている。『ワンダーウーマン』はすでに第3弾の製作が決定している。同作で第3子とガルが共演する可能性にも期待したい。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2021年03月02日ヒーロー界最強の戦士“ワンダーウーマン”の活躍を描く映画『ワンダーウーマン 1984』が早くもリリース決定。3月3日(水)からダウンロード販売とデジタルレンタルを先行配信開始、4月21日(水)よりBlu-ray&DVDが発売・レンタルスタートする。前作よりもさらにバージョンアップした体感型バトル・アクションとなっている本作。引き続き、ガル・ガドットがワンダーウーマンを演じ、真の戦士だけが着ることを許されたゴールドアーマーを身にまとい、陸海空を駆け巡り、世界の崩壊を救うべく最強の敵に戦いを挑む。全米で初登場No.1、3週連続1位を記録し、コロナ禍で公開された作品の中では最高額となるオープニング興収1670万ドルを稼ぎ出し、全世界興収は1億ドルを達成した本作は、早くもシリーズ第3弾の製作が決定しており、パティ・ジェンキンス監督、主演のガルの続投も明かされている。今回リリースされる中でも、数量限定生産の<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>には、DCアーティストとしても活動する漫画家・白浜鴎の書き下ろし表紙と、ワンダーウーマンとチーターの闘いが描かれる20P(表紙含む)におよぶ日本限定コミックブックが封入決定。セル商品には、約95分にわたる映像特典を収録しており、メイキング、ジェンキンス監督やガルらによるシーン解説、NG&オフショット集などと盛り沢山な内容となっている。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2021年02月19日映画『ワンダーウーマン 1984』が3月3日(水)よりダウンロード販売、4月21日(水)よりBlu-ray&DVD発売となる。本作は2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作。DCコミックスに登場するスピード・力・戦術すべてを兼ね備えた最強の戦士ワンダーウーマンと、全人類滅亡の脅威と立ち向かう体感型バトルを描いたアクション超大作だ。公開されると全米で初登場1位を獲得し、さらに3週連続1位を記録。コロナ禍で公開された作品の中では、最高となるオープニング興収1670万ドルを稼ぎ出し、全世界興収は1億ドルを達成した。「数量限定生産・4K ULTRA HD&ブルーレイセット」の特典として、DCアーティストとしても活動する漫画家・白浜鴎(しらはまかもめ・代表作『とんがり帽子のアトリエ』)が書き下ろした表紙とワンダーウーマンとチーターの闘いが描かれる20Pページ(表紙含む)の日本限定コミックブックが封入される。さらにセル商品には約95分にわたる映像特典を収録。メイキングやパティ・ジェンキンス監督、ガル・ガドットらによるシーン解説、NG&オフショット集など、本作をより楽しめる内容になっている。2021年はワンダーウーマンが1941年にDCコミックスに登場してから記念すべき80周年を迎える年。今年もワンダーウーマンを中心にDCから目が離せない。■リリース情報『ワンダーウーマン 1984』4月21日(水)ブルーレイ&DVD発売【数量限定生産】ワンダーウーマン 1984 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(3,000 セット限定 / 2枚組/日本限定コミックブック付)品番:1000800291 / 7,990円(税込)ワンダーウーマン 1984 3D&2D ブルーレイセット(2枚組)品番:1000800290 / 6,980円(税込)ワンダーウーマン 1984 ブルーレイ&DVD セット(2枚組)品番:1000800774 / 4,980円(税込)<映像特典 収録内容>(95 分)メイキング / 昨日の友は今日の敵 / 小さな戦士 / シーン解説:カーチェイス / シーン解説:ショッピングモールガル&クリステン / アマゾンの戦士たち / マックスウェル・ロードのコマーシャル / NG&オフショット集 / 『ワンダーウーマン 1984』レトロ・リミックス
2021年02月19日『ワンダーウーマン』シリーズ2作目となる『ワンダーウーマン1984』が、クリスマスにアメリカの一部の劇場で公開されるとともにHBO Maxで配信が始まった。それからわずか数日後に、ワーナー・ブラザースがシリーズ3作目を製作することを発表した。「(同シリーズの主人公)ダイアナ・プリンスは、世界中のファンに継続的に受け入れられているようで、『ワンダーウーマン1984』のオープニング興収は非常に好調です。彼女の物語を、現実世界のワンダーウーマン――ガル・ガドットとパティ・ジェンキンスと一緒に続けられることをとてもうれしく思います。彼女たちは長年温め続けてきた劇場三部作を完結させてくれるのです」と同社の社長トビー・エメリッヒがコメントしている。『ワンダーウーマン1984』は、コロナ禍で公開された作品の中で最高額となるオープニング興収、1670万ドル(約17億3000万円)を稼ぎ出した。2017年5月に公開された1作目は約1億300万ドル(約107億円)とは比較にならない金額であるものの、観客のほとんどがHBO Maxに流れていること、公開されている劇場も限定的であることを考えれば健闘しているといえるだろう。『ワンダーウーマン』3作目の詳細についてはまだ不明だが、「これまでのような劇場公開の形」になるということは確定。ワーナー・ブラザースは、『ワンダーウーマン 1984』や2021年公開の作品について、劇場公開とともに自社の動画配信サービスHBO Maxで配信すると発表しているが、あくまでもコロナ禍の「1年のみ」の措置であると強調している。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月28日12月18日(金)より全国公開となる映画『ワンダーウーマン 1984』のアクション特別映像がこの度解禁となった。本作は2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作。DCコミックスに登場するスピード・力・戦術すべてを兼ね備えた最強の戦士ワンダーウーマンと、全人類滅亡の脅威と立ち向かう体感型バトルを描いたアクション超大作だ。冒頭に映し出されたのは、砂が舞い上がる広大な砂漠地帯で敵からの銃撃に勇敢に立ち向かうワンダーウーマン。ひっくり返ったトラックを飛び越え、疾走中の車にしがみつきながら、敵をぶっ飛ばす。手に汗握るスペクタクルシーンと共に、ワンダーウーマンの勇姿が存分に堪能できるド迫力アクションとなっている。さらに、強力なガジェットヘスティアの縄に加え、選ばれし者だけが装着できるゴールドアーマーを身に纏い、黄金の翼を広げながら、滑空するワンダーウーマンの雄姿と、思わず心奪われてしまう程の胸アツ映像になっている。本作の監督を務めたパティ・ジェンキンスは、ワンダーウーマンのアクションシーンについて、「ワンダーウーマンは、史上最強のスーパーヒーローの1人であると共に、全人類のヒーローなので、壮大なスペクタクル映画にするべきだと思いました。本作は、間違いなくスリル満点の映画となっております」と本作への自信を語った。さらに、ワンダーウーマン役のガル・ガドットは「本作では、前作より新鮮で複雑、スリリングな映画をつくることに挑みました」と作品のグレードアップを語る。さらにワンダーウーマンと共に世界の危機を救い、間近にワンダーウーマンの雄姿を目撃したスティーブ役のクリス・パインは「本作でワンダーウーマンのアクションは最高です」と熱くコメント。SNS上には、12月18日より公開となった本作をいち早く鑑賞したユーザーのアクション、またストーリーに関しての熱いコメントが飛び交っている。「走馬灯のように今年を振り返るような物語なので全人類に観てほしい希望に溢れた傑作!心に刺さりすぎてマスクが崩壊するほど泣いてしまった」、「目頭が熱くなった。コロナ禍のただ中だからこそ、ラストが一段と染みてくる」、「2時間ずっとアクションもドラマも最高だった。疲れ切った今の時代に必要だよ、こういうヒーロー映画って」、「音響が脳に媚びりつく。鑑賞するならIMAXがおすすめ!!」、「やっぱりスクリーンは最高。パワフルかつダイナミック。映像も凄いけど、壮大な音楽にも圧倒された」、「IMAXで2回観た。最大級のスケールと人生最大レベルの感動の大傑作」、「年末年始の娯楽としてマジでイチオシ」と賞賛の声が寄せられている。ワンダーウーマンに立ち塞がる世界の崩壊を狙うマックスと正体不明の敵チーター。完全無欠と思われたヒーローは、破滅に向かう世界を救うことができるのか、その代償とは。前代未聞の危機に陥りながらも、たった一人で世界を救おうとするワンダーウーマンの壮絶なバトルを劇場で目撃しよう。『ワンダーウーマン 1984』12月18日(金)より公開
2020年12月23日DCヒーロー最強の戦士を描く『ワンダーウーマン 1984』から、ワンダーウーマンの幼少期の壮絶な試練を映し出す、アクションに期待高まる冒頭長尺シーン映像が解禁された。解禁となる映像には、大人気スポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」を彷彿させる過酷な試練に挑む最強ヒーロー、ワンダーウーマン/ダイアナの幼少期の姿が映し出される。舞台は、ワンダーウーマンの故郷セミッシラ。スピード・パワー・知性を競い合うレースに、成熟した大人の戦士たちが集う中、一人果敢に立ち向かうダイアナ。広大な島を馬で駆け巡り、的を的確に射て、常に動くアスレチックのような足場を縦横無尽に飛び回る戦士たちの姿に胸が高まる。人類を守り続けるワンダーウーマンの強さの原点はここにあったといえる。さらには冒頭シーンに続き、ワンダーウーマンが世界中を駆け巡る怒涛のアクション、世界を滅亡の危機に陥れるヴィラン、マックスとの壮絶なバトルに期待高まる映像となっている。ワンダーウーマン役のガル・ガドットは冒頭シーンについて「初めてこのシーンを見た時、私は幼いダイアナが自分のやり方で試練に挑んでいて、深く感動させられました。私とパティ(・ジェンキンス)監督はダイアナの歴史や、彼女の人生がどういうものだったかについてよく話し合いました」と、ヒーローの原点を明かすことでワンダーウーマンのキャラクターをさらに掘り下げたことを明かす。ふんだんに詰め込まれたスリル溢れるアクションについて「観客が見ることになるアクションのほとんどは、実際に役者が演じています。顔の表情からもその重みや動き、スピードを体感することができます。私がこれまでに撮影してきて、最も大変な映画でした」と、その壮絶さを明かした。「DC展スーパーヒーローの誕生」開催決定本作に世界中から注目が集まっている中、2021年6月25日(金)~9月5日(日)に「DC展スーパーヒーローの誕生」が六本木ヒルズ展望台東京シティビュー スカイギャラリーにて開催決定。世界的に人気を博すワンダーウーマンをはじめ、バットマンやスーパーマン、ジョーカー、ハーレイ・クインなど、DCを代表するスーパーヒーローとスーパーヴィランをはじめとしたキャラクターたちが集結。貴重な当時のコミックや設定資料、映画の衣装や小道具など約400点以上が一挙に公開され、時代と共に愛され続けるキャラクターたちとその物語を作り続けるDCの80年以上の歴史とその魅力を知ることができる。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月17日12月18日(金)より全国公開となる映画『ワンダーウーマン 1984』の冒頭長尺シーン3分間の映像が公式YouTubeにて公開された。本作は2017年に大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の最新作。DCコミックスに登場するスピード・力・戦術すべてを兼ね備えた最強の戦士ワンダーウーマンと、全人類滅亡の脅威と立ち向かう体感型バトルを描いたアクション超大作だ。今回公開された映像では、大人気スポーツ・エンタテインメント番組『SASUKE』を彷彿させる過酷な試練に挑むワンダーウーマンの幼少期の姿が映し出される。舞台は、彼女の故郷セミッシラ。スピード・力・戦術を競い合うレースに成熟した大人の戦士たちが集う中、のちにワンダーウーマンとなるダイアナは一人果敢に立ち向かう。広大な島を馬で駆け巡り、的を的確に射て、常に動くアスレチックのような足場を縦横無尽に飛び回る戦士たちがまさに『SASUKE』のよう。お馴染みのヘスティアの縄やガントレット・クラッシュ、ゴールドアーマーなどあらゆるガジェットを駆使しながら人類を守り続けるワンダーウーマンの強さの原点がここにあったことが分かる。ワンダーウーマン役のガル・ガドットはこの冒頭シーンについて、「初めてこのシーンを見た時、私は幼いダイアナが自分のやり方で試練に挑んでいて、深く感動させられました。私とパティ(・ジェンキンス)監督はダイアナの歴史や、彼女の人生がどういうものだったかについてよく話し合いました」と自身が演じるキャラクターを更に掘り下げたことを明かし、本作で披露するアクションについては「観客が見ることになるアクションのほとんどは、実際に役者が演じています。顔の表情からもその重みや動き、スピードを体感することができます。私がこれまでに撮影してきて、最も大変な映画でした」と、その壮絶さを語った。果たしてワンダーウーマンは世界の崩壊を狙うマックスと正体不明のチーターから、人々を守ることはできるのか。たった一人で世界を救おうと奮闘するワンダーウーマンの陸・海・空を巡る壮絶なバトルに期待してほしい。また、公開が間近に迫る中、2021年6月25日(金)〜9月5日(日)に『DC 展 スーパーヒーローの誕生』が六本木ヒルズ展望台の東京シティビュースカイギャラリーにて開催されることが決定した。本展ではワンダーウーマンをはじめ、バットマンやスーパーマン、ジョ ーカー、ハーレイ・クインなど、DCを代表するスーパーヒーローとスーパーヴィランなどのDCキャラクターたちが集結。貴重な当時のコミックや設定資料、映画の衣装や小道具など約400点以上が一挙に公開され、時代と共に愛され続けるキャラクターたちとその物語を作り続けるDCの80 年以上の歴史とその魅力を 知ることができる。こちらも開催についての続報を待とう。◆『ワンダーウーマン 1984』冒頭長尺シーン3分映像(公式YouTube)『ワンダーウーマン 1984』12月18日(金)より公開
2020年12月17日ワンダーウーマンの前に世界の崩壊を目論むマックスと正体不明の敵チーターが立ちはだかる『ワンダーウーマン 1984』。この度、世界を救い、市民を守るワンダーウーマンが、ヘスティアの縄やティアラを駆使して戦うアクションシーンが解禁となった。平和なショッピングモールを突如混乱に陥れる、子どもを人質にとった強盗犯。そこに現れたのは、桁外れの戦闘能力を誇る最強ヒーロー、ワンダーウーマン。金色に光る“縄”を自由自在に操り、空中を舞ったと思った次の瞬間、ワンダーウーマンが放った縄が強盗犯を軽々と捉える。この縄こそ、ワンダーウーマンのガジェットの一つ“ヘスティアの縄”。空中を移動するための道具になったり、回転させることにより敵からの攻撃を防ぐ盾にもなったり万能さを持つ。さらに、ワンダーウーマンは自身の痕跡を消すためにティアラをブーメランのように投げ、防犯カメラを破壊しながら、逃げようとする強盗犯をいとも簡単に倒してしまう。このティアラもワンダーウーマンを代表する大事なガジェットで、敵に向かって自在に飛ばすことができ、相手を切り裂く長距離攻撃の武器にもなる。こうしたアクションをこなしたワンダーウーマン役のガル・ガドットは「私と監督はワンダーウーマンにふさわしいアクションスタイルについて、何年も話し合ってきました。今回のアクションシーンは本当にユニークかつパワフルなものでありながら、同時に優雅で上品なものに見せることができたと思います」と自信を見せ、「まさに、ワンダーウーマンの信念にぴったりなアクションスタイルです」とアクションに込められた秘密を明かした。本作の監督を務めたパティ・ジェンキンスは、ワンダーウーマンのアクションについて「今回のアクションシーンは、ロケで撮影したものが多かったです。私は観客にキャラクターたちの壮絶なアクションを実感してほしかったので、アクションシーンは、CGを使うことなく、本物で撮影しました」とこだわりを明かしている。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月15日この冬公開されるアクション超大作としても注目を集めている『ワンダーウーマン 1984』。この度、ワンダーウーマンを演じるガル・ガドットが激熱バトルを繰り広げる人気コメディ女優クリステン・ウィグの悪役ぶりについて語った。本作で、ワンダーウーマンの宿敵マックス(ペドロ・パスカル)の禁断の力によって生み出されたスーパーヴィランのチーターを演じたのは、ハリウッド屈指の人気コメディエンヌ、クリステン・ウィグ。クリステンといえば、「サタデー・ナイト・ライブ」出身で、アカデミー賞脚本賞やゴールデン・グローブ賞主演女優賞にもノミネートされた映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』で恋も仕事もうまくいかない冴えない女性アニー・ウォーカーを演じ、『ゴーストバスターズ』では物理学教授エリン・ギルバートを好演。『怪盗グルー』シリーズなど声優の仕事も数多い。そんなクリステンが演じたチーターについてガルは、「チーターは非常に魅力的なヴィランだと思います。そして、チーターを演じるクリステンは多くの才能を持っている人。一緒に仕事ができて、とても楽しかったです」とクリステンの熱演を絶賛し、役者としての高い技術が遺憾なく発揮されていることを明らかにした。さらに、本作の監督を務めたパティ・ジェンキンスもクリステンの悪役ぶりについて、「クリステンはコメディの天才です。この作品で彼女は新しいキャストですが、その演技はとても素晴らしく、自然に作品に溶け込んでいました」と語り、名コメディエンヌが魅せるヴィランっぷりを激賞した。「私はこのジャンルにずっと出演したかったのです!」とアメコミ作品への出演を熱望していたクリステンは、「この作品は今までやったことのないジャンルの映画ですし、今までに演じたことのない役柄です。しかも、ガルと一緒にやるということなので、最初はとても緊張していました。ワイヤーワーク、クレイジーなセット、素晴らしいコスチュームなど全部夢のようでした」と興奮気味に、撮影現場でのガルとの共演をふり返る。ワンダーウーマンとチーターという最強のパワー同士がぶつかり合うド迫力のバトルに注目だ。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月10日ガル・ガドット演じる圧倒的な強さを誇る美女戦士、ワンダーウーマンを描くDC映画『ワンダーウーマン』が、12月26日(土)26時より放送されることが分かった。続編となる『ワンダーウーマン 1984』の公開も待ち遠しいが、今回放送が決定した『ワンダーウーマン』は、好奇心旺盛だが外の世界を一切知らず、男性を見たことすらない世間知らずの彼女が、ある日、浜辺に不時着したパイロットを助けたことから運命が大きく動き出す物語。女性監督パティ・ジェンキンスが、主人公が女性だけの島から外の世界へと渡り、人々の争いを止めるため、最強の美女戦士として立ち上がる姿を描く。ガルのほかにも、島に流れ着いたパイロットのスティーブ役をクリス・パイン、『ドラゴン・タトゥーの女』のロビン・ライト、『ハリー・ポッター』シリーズのデイビッド・シューリス、『ヴァン・ヘルシング』のエレナ・アナヤらが出演している。『ワンダーウーマン』は12月26日(土)26時~フジテレビにて放送。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLCワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月07日花澤香菜と堀内賢雄が、もうすぐ公開を迎える映画『ワンダーウーマン 1984』の吹き替えキャストとして参加することが分かった。ワンダーウーマン/ダイアナ役の甲斐田裕子と、スティーブ役の小野大輔に加えて今回明らかになったのは、今大人気の「鬼滅の刃」や「〈物語〉シリーズ」、「デュラララ!!」、「はたらく細胞」など数々のアニメ作品に出演する花澤さんと、ブラッド・ピットやベン・アフレックなど様々な作品で吹き替えを担当するベテラン声優の堀内さん。花澤さんが担当するのは、幼少期のワンダーウーマン。「高い身体能力を持ちながら、心はまだ幼いダイアナ(ワンダーウーマン)がいじらしくて、より彼女のことが好きになりました」と話す彼女は、「冒頭からアクション満載で、特にダイアナ達の華麗でダイナミックな乗馬アクションが好きです」とお気に入りのシーンを明かす。また堀内さんは、ワンダーウーマンを追い詰める謎のヴィラン、マックス(ペドロ・パスカル)の声を担当。「見どころは満載ですが、ワンダーウーマンとマックスのぶつかり合いは鳥肌ものの演技です」と見どころを話した。そして、前作から続投する甲斐田さんは「一歩間違えれば、誰もがマックスになりうる。その心の弱さが一番の怖さだと思います。どの時代でも人々の苦しみや悲しみは変わらないのですが、一人一人が強い心を持つことで変えていける。今、世界中の人に見て欲しい映画です」と本作をアピール。小野さんは「ワンダーウーマンの肉体的な強さは言うまでもありませんが、純粋な精神こそが彼女の本当の強さだと思います。まっすぐで純粋で、だからこそ迷いも生じれば、折れることもある。でも決して諦める事はない。見ているといつもポジティブな気持ちになれる存在です」とその魅力を語っている。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月05日12月18日(金)に日本公開を迎える『ワンダーウーマン 1984』より、壮絶なバトルを予感させる最新ポスタービジュアルが到着した。本作で初登場となる最強のガジェット“ゴールドアーマー”を身にまとい、力強い眼差しを向けるガル・ガドット演じるワンダーウーマンが大きく写し出されている今回の最新ビジュアル。輝く左腕を構え、必殺技“ガントレット・クラッシュ”をいままさに放とうとしているようだ。ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つワンダーウーマンは、たったひとりで70億の人類を守るため、禁断の力で世界を混乱に陥れるマックスと、謎の敵チーターとの壮絶なバトルを繰り広げることに。パティ・ジェンキンス監督は、アクションを見応えのあるものにすることに高い目標を掲げたそうで、「パワー全開のワンダーウーマンを見たかったんです。そんな彼女が危険にさらされ、観客には大きな驚きが待っているんです。世界を股にかけた冒険があり、壮大なスペクタクルもある。素晴らしい映画体験を過ごすことのできる作品になっています」と自信を覗かせている。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年12月01日リーボック(Reebok)と映画『ワンダーウーマン 1984』のコラボレーションスニーカーが登場。2020年11月26日(木)よりリーボックストア渋谷、リーボックフィットハブ ららぽーとEXPOCITY、リーボック クラシックストア各店などで発売される。リーボック×『ワンダーウーマン 1984』スニーカー2020年12月18日(金)に全米に先駆けての公開が決定したアクション映画『ワンダーウーマン 1984』。今回のコラボレーションでは、映画の舞台である1984年当時のスタイルやカラーリングを反映させた、レトロでスポーティなデザインのアイテムを展開する。キッズ用のモデルも登場するため、親子でスタイルを楽しめるのも魅力。映画の世界観を表現した「フリースタイル」本コレクションでは、パワフルな女性のアイコンである「ワンダーウーマン」を称え、1982年に世界で初めて女性向けのスニーカーとして発売された「フリースタイル」をメインアイテムに採用。ホログラフィックとレザー素材のアッパーが印象的なゴールドのモデルと、キメの細かいヌバック素材を使用したグレーのモデルの2種類を用意する。きらびやかなゴールドのモデルは、12月公開の映画で初公開となる新装備“ゴールド・アーマー”をイメージしたもの。『ワンダーウーマン 1984』のロゴや、ゴールドウィングの装飾も、コラボレーションならではだ。グレーのモデルには、チーター柄のシュータンやヘビ革柄のヒールを使用。ワンダーウーマンの宿敵・バーバラのレザージャケットを模した。“空飛ぶワンダーウーマン”着想の「クラブ C」また、空飛ぶワンダーウーマンから着想を得たスニーカーも登場。リーボックの定番スニーカー「クラブ C」をベースに採用し、メタリックなシルバーのアッパーと、雲の柄のソックスライナーでポップに仕上げた。デニム×ネオンでレトロな「ワークアウトプラス」スポーティさとクラシカルさを併せ持つシルエットの「ワークアウトプラス」を採用したスニーカーは、デニム素材とネオンカラーを組み合わせてレトロな80年代らしく。“ワンダーウーマンと宿敵”それぞれのカラーで用意する「クラシックレザー」クラシカルなシルエットで人気の「クラシックレザー」をベースにしたスニーカーからは、ゴールドレザーのアッパーをはじめ、シューレースやインナー部分もゴールドで統一したデザインが登場。「フリースタイル」同様、“ゴールド・アーマー”をイメージした。悪役・バーバラの私服を表現した、チーター柄のデザインも用意。映画の世界観を楽しめるラインナップとなっている。【詳細】リーボック×『ワンダーウーマン 1984』発売日:2020年11月26日(木)販売店舗:リーボックストア渋谷、リーボックフィットハブ ららぽーとEXPOCITY、リーボック クラシックストア(ダイバーシティ東京プラザ、ららぽーと立川立飛、ららぽーと名古屋みなとアルクス)、リーボックオンラインストア■WW フリースタイル ハイ エムユー<ウィメンズ>サイズ:22.5~26.0cm価格:ゴールド 23,100円(税込)/シェイディーグレー 20,900円(税込)<キッズ>サイズ:8.0~16.0cm価格:ゴールド/シェイディーグレー 8,239円(税込)■WW クラブ C 85<ウィメンズ>サイズ:22.5~25.0cm価格:シルバー 8,239円(税込)<キッズ>サイズ:8.0~16.0cm価格:7,689円(税込)■WW ワークアウト プラス<ウィメンズ>サイズ:22.5~26.0cm価格:ワイドブルー 12,100円(税込)<キッズ>サイズ:8.0~16.0cm価格:ワイドブルー 6,039円(税込)■WW シーエル レザー エムユー<ウィメンズ>サイズ:22.5~26.0cm価格:ゴールド/ブラック 12,100円(税込)<キッズ>サイズ:8.0~16.0cm価格:ブラック 6,039円(税込)【問い合わせ先】リーボック アディダスお客様窓口TEL:0570-033-033(電話受付 平日 9:30〜18:00)
2020年11月27日スーパーパワーをもつ最強ヒロインの活躍を描く米映画『ワンダーウーマン 1984』の公開記念イベントが11月23日、都内で行われ、アメコミ映画好きを公言する歌舞伎俳優の尾上松也、タレントのLiLiCoと夫・小田井涼平(純烈)、主人公・ダイアナの日本語版声優を務める甲斐田裕子が駆けつけた。2017年に公開され、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編。1984年を舞台に、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)が禁断の力を手にした敵マックスや最強の刺客・チーターと死闘を繰り広げる。イベントでは伝説のゴールドアーマーに身を包んだワンダーウーマンをはじめ、マックスの姿や劇中に登場する渋谷の街並みを捉えた最新ビジュアルが初公開された。12月25日(金)の全米に先駆け、12月18日(金)に日本での先行公開が決定しており、尾上は「これはうれしいですね。それだけ『ワンダーウーマン』が日本で愛されているということですから、早くみんなで楽しみたい」と興奮を抑えられない様子。羽を駆使し飛行もできる“究極の鎧”ゴールドアーマーに注目しているといい「ファンとして、期待値がマックスになっている。無敵の強さを誇っているんですけど、そこに人間性があふれているから、身近に感じられる」と瞳を輝かせた。LiLiCoも「なんか選ばれた感じがある!敵だけではなく、過去や葛藤といった自分の中の何かと戦っている。その姿に大人も夢中になれる」と日本先行公開を大いに喜び、小田井は「うれしいを通り越して、日本人として責任も感じる。コロナ禍で日本がいち早く『映画館で映画を見ても大丈夫』と信頼してもらえた」と語っていた。前作に引き続き、声優を務める甲斐田は「ガル・ガドットがもつ美しさや魅力を損なわないように演じている」と役作りについて言及。すでに日本語版の収録は完了していると明かし、「衣装やアクションも含めて、見どころありすぎで、演じていても楽しかった。これだけ待ったんですから、ぜひ大画面で見てほしいです」と声を弾ませていた。取材・文・写真=内田 涼『ワンダーウーマン 1984』12月18日(金)全国公開
2020年11月24日ガル・ガドット主演映画『ワンダーウーマン 1984』が、12月25日(金)から全米公開1週間先駆けて12月18日(金)公開へ変更することをワーナー・ブラザース映画が発表した。桁外れの“スーパーパワー”と“真実の心”を武器に戦う最強の戦士で、考古学者ダイアナの一面も持つワンダーウーマン/ダイアナを始め、ワンダーウーマンと共に世界の脅威に立ち向かう元空軍パイロットのスティーブ、スミソニアン博物館で働くダイアナの同僚である博士バーバラ、そして今作では“全人類の欲望を操る”という超強力なパワーを得ることで、ワンダーウーマンをこれまでにないピンチへと追い込む最強のヴィラン、マックスが登場する。今回、全米公開から1週間先駆けての公開となったことについて、ワーナーメディア CEOのジェイソン・カイラーから「今の時代だからこそ、私たちは劇場での映画体験を信じています。なぜなら世界中の映画ファンの皆さんが映画館で鑑賞することに価値を見出していると信じているからです。そして映画ファンの皆さんが劇場での体験への期待を求めて下さる限り、私たちは映画館と連携し、素晴らしい作品をお届けすることでその期待にお応えするつもりです。それを決められるのはファンの皆さまです」とコメントを発表している。『ワンダーウーマン 1984』は12月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月18日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年11月19日ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つワンダーウーマンが活躍する『ワンダーウーマン 1984』。2020年最後にして唯一の洋画アクション超大作としてひと際注目を集める本作で主演を務めたガル・ガドットが、ワンダーウーマンの共感性の秘密を明かした。「ワンダーウーマンには“弱い部分”があるから、観客は彼女に共感することができます」と語るガル。「(女性しかいない)故郷を出た彼女にとっては人間の世界すべてが新しかったのです。不安で、とてもナイーブで、男性の世界の中でどのようにやっていけばいいかわからなくて、たくさん弱いところを見せました。並はずれた強さを持つヒーローが、こういう弱さを見せるのは、大事なことだと思います。弱点があるということは、私たち全員が、人生の様々な瞬間に感じたことがあることですからね」と続け、我々と同じような“弱点”を持つ、とても共感性の高いヒーローであることに触れる。ワンダーウーマンは、スピード、パワー、戦術において最強と謳われるスーパーヒーロー。銃弾をも跳ね返し、人並み外れたパワーと黄金に輝くヘスティアの縄を巧みに操りながら敵をなぎ倒す圧倒的強さを誇っている。そんな最強のワンダーウーマン/ダイアナにも、もちろん人間味のある繊細な部分がある。かつて彼女と共に世界を救ったスティーブを演じたクリス・パインは「本作では強いワンダーウーマンが大きな危険な目に合います」とワンダーウーマンに最大のピンチが訪れることを明かしつつ、「彼女は少し人間的に描かれていて、人間でもあり、女神でもあるダイアナによる見事なスペクタクルを見ることになりますよ」と、前作以上にドラマチックな展開があることを明かした。本作で新たに描かれるワンダーウーマンの物語では、世界の崩壊を狙うマックスと正体不明の敵チーターが彼女の前に立ち塞がる。完全無欠と思われたヒーローは、破滅に向かう世界を救うことができるのか?その代償とは?前代未聞の危機に陥りながらも、ワンダーウーマンの壮絶なバトルがヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に繰り広げられていく。『ワンダーウーマン 1984』は12月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月25日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年11月17日『ワンダーウーマン』『ワンダーウーマン 1984』の主演女優ガル・ガドット&監督パティ・ジェンキンスが、新たなプロジェクトで再びタッグを組むという。エジプトの女王・クレオパトラの伝記映画を、パラマウント・ピクチャーズと製作することが明らかになった。「Deadline」が報じ、ガル自身もSNSで報告した。「新しい旅に踏み出すのが大好き。新しいプロジェクトにワクワクして、人生に新しい物語を紡ぎ出すという興奮を感じられるのも最高。『クレオパトラ』は私が長い間伝えたいと思ってきた物語です。パティ・ジェンキンス、パラマウント・ピクチャーズ、アトラス・エンターテインメント、(脚本家の)レータ・カログリディスとチームで働けることには感謝しかありません」。ガルといえば、2004年に「ミス・イスラエル」に選ばれた美貌を誇り、絶世の美女として有名なクレオパトラに適役。クレオパトラを題材とした映画は、これまでに数々製作されており、1934年の『クレオパトラ』でクローデット・コルベール、1945年の『シーザーとクレオパトラ』でヴィヴィアン・リー、1963年の『クレオパトラ』でエリザベス・テイラーがクレオパトラを演じてきた。2011年にはソニー・ピクチャーズがアンジェリーナ・ジョリーを主役に据え、クレオパトラものを製作すると報じられたが、こちらは実現に至っていない。(Hiromi Kaku)
2020年10月12日ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士、ワンダーウーマンが活躍するガル・ガドット主演映画『ワンダーウーマン 1984』。先日、新たな公開日が決定した本作から、この度日本版予告編が公開された。今回公開された予告編の見どころは、黄金に輝く“ヘスティアの縄”を巧みに操るアクションシーン!これは攻撃だけでなく、マインドコントロールを解いたり、投げた相手に真実を告白させたり、別名“真実の投げ縄”ともいわれるワンダーウーマンを象徴する武器のひとつだ。映像では、そんなヘスティアの縄を使って銃弾を跳ね返し、敵を捕らえたり、高々とジャンプしたり。また、雷にヘスティアの縄を巻き付け、超高速スピードで空を飛ぶ、秘めた能力がはじめて映像に映し出されている。ほかにも、トラックを押しのける超人的な身体パワーや、不滅の盾で作られた両腕のガントレットを胸の前でクロスし、強烈な衝撃波を放つ必殺技ガントレット・クラッシュ、そしてゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマンのバトルシーンも初公開されている。また本日より、全国の劇場にて数量限定豪華特典付きムビチケが販売開始。特典の種類は全部で2種類となっており、ひとつはワンダーウーマンがゴールドスーツに身を包み、黄金に輝くヘスティアの縄を構える<特製スマホステッカー>。そしてもうひとつは、ワンダーウーマンの活躍の一部を垣間見ることができる、英語版の<スペシャルコミック>となっている。ムビチケカード1枚につき、どちらか1点が付く劇場先着限定の特典だ。『ワンダーウーマン 1984』は12月25日(金)より日米同日公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月25日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年09月18日12月25日(金)に公開となる『ワンダーウーマン 1984』の日本版予告が公開された。本作は、2017年に公開され、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編。世界が破滅に向かっていく1984年を舞台に、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)に立ちはだかる最強の敵・チーター(クリステン・ウィグ)や、死んだはずの最愛の恋人・スティーブ(クリス・パイン)が登場する。ワンダーウーマンが、かつてない戦いを前に破滅に向かう世界を救おうと奮闘する模様が描かれる。日本版予告の見どころの一つが、黄金に輝くヘスティアの縄を巧みに操る数々のアクションシーンだ。黄金に輝くヘスティアの縄は、攻撃のみならずマインドコントロールを解いたり、投げた相手に真実を告白させ「真実の投げ縄』と言う、ワンダーウーマンを象徴する武器のひとつ。銃弾を跳ね返し敵を捕らえ、無限の伸縮性で高々とジャンプするシーンも。雷にヘスティアの縄を巻き付け超高速スピードで空を飛ぶ、秘めた能力も初公開となった。また迫りくるトラックを押しのける超人的な身体パワーのほか、不滅の盾で作られた両腕のガントレットを胸の前でクロスし強烈な衝撃波を放つ必殺技ガントレット・クラッシュも必見。そして最も注目すべき点は、真の戦士だけが着ることを許されたゴールドアーマーを身にまとったワンダーウーマンのバトルシーンが初公開されたこと。地上に君臨した黄金の鷲のように翼を広げ、地上に舞い降りる姿は壮大で圧巻だ。さらに本日9月18日より全国の劇場で、数量限定豪華特典付きムビチケが発売される。特典の種類は全部で2種類。ひとつはゴールドスーツに身を包み、黄金に輝くヘスティアの縄を構えるワンダーウーマンの【特製スマホステッカー】、ふたつめはワンダーウーマンの活躍の一部を垣間見ることができる、英語版の【スペシャルコミック】だ。ムビチケカード1枚につき、どちらか1点が付く劇場先着限定の特典となる。『ワンダーウーマン 1984』12月25日(金)全国公開
2020年09月18日ガル・ガドット主演映画『ワンダーウーマン 1984』が、10月9日(金)から12月25日(金)へと公開を延期するとワーナー・ブラザース映画が発表した。7月、日本での新公開が10月9日(金)に決定したと発表されていたが、新型コロナウイルス感染症の影響によるアメリカ本国の公開日変更に伴い、今回日本での公開も12月25日(金)に変更に。ガル主演、パティ・ジェンキンス監督による『ワンダーウーマン』の続編となる本作は、タイトル通り1980年代を舞台にした物語。ガル演じるダイアナ/ワンダーウーマンのほかにも、クリステン・ウィグ、クリス・パイン、ロビン・ライト、ペドロ・パスカルらが出演している。『ワンダーウーマン 1984』は12月25日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年12月25日より全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年09月14日世界中で社会現象を巻き起こしてきた最強のヒーローが、2020年に帰ってくる『ワンダーウーマン 1984』。全人類の欲望が暴走し世界が崩壊に向かうなか、ワンダーウーマン/ダイアナがかつてない危機に立ち向かう本作から、この度、物語の核となる4名のキャラクタービジュアルが解禁された。公開されたビジュアルには、世界の命運を握る4名の姿が映し出されている。まずは【上段左】、桁外れの“スーパーパワー”と“真実の心”を武器に戦う最強の戦士で、考古学者ダイアナの一面も持つワンダーウーマン/ダイアナ。世界崩壊の危機を前に、闘志を秘めた表情を見せる。真の戦士だけが許された究極のゴールドアーマーをまとい、全身から強烈なオーラを発するその姿からは、まさに最強のヒーローとしての気高さを感じる。続いて【上段右】、欲望を操る伝説の“ドリームストーン”を手にし、巨大な陰謀を企てるマックス。一見すると普通のビジネスマンのようだが、世界を崩壊へと向かわせる巨大な陰謀をもくろんでいる。“全人類の欲望を操る” という超強力なパワーを得ることで、ワンダーウーマンをこれまでにないピンチへと追い込む最強のヴィランだ。そして、【下段左】に位置するのがスミソニアン博物館で働くダイアナの同僚である博士バーバラ。地味な博物館員の彼女は、ある秘めた野望を心に宿す。その強い願いがマックスによって実現されるとき、世界は終末に向かって走り出す――。そして【下段右】はワンダーウーマンと共に世界の脅威に立ち向かう元空軍パイロット、スティーブ。ワンダーウーマンを支え、共に強大な悪に立ち向かう頼れる仲間だ。果たして本作ではどのような共闘を見せてくれるのか?パティ・ジェンキンス監督は、本作のアクションについて「私たちはリアルを追求するというとても高い目標を掲げ、アクションの多くを実際のロケーションで撮影しました。世界の陸・海・空を股にかけたこれまでにない戦いが繰り広げられる壮大なスペクタクルであると同時に、深いストーリーが展開しているヒーロー映画体験になっています」と語っており、我々の想像をはるかに超える映画が完成していることを明かした。縦横無尽に陸海空を舞うワンダーウーマンの大迫力バトルに、期待ができそうだ。ストーリースミソニアン博物館で働く考古学者・ダイアナのもうひとつの顔――それはヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士ワンダーウーマン。1984年、欲望を操る伝説の石“ドリームストーン”が発見される。その石の力で驚異的な能力を得たマックスの陰謀により全人類の欲望が暴走、世界の均衡と平和は急速に崩れていく。人類滅亡のカウントダウンのなか、マックスは正体不明の敵チーターを生み出した。ワンダーウーマンはたった一人で世界の崩壊を止められるのか?かつてない敵に挑むために彼女が払わねばならない“代償”とは!?ワンダーウーマンを語りつくすオンラインイベント開催全世界視聴者数2,200万人を記録し大盛況を博した、アメコミファン史上最大のオンラインイベント第1弾「DCファンドーム:DCホール・オブ・ヒーローズ」では、世界中のファンがガル・ガドットとパティ監督、クリス・パインの登壇に大熱狂した。いよいよ9月13日(日)には、第2弾となる「DC ファンドーム:ディスカバー・マルチバース」が開催。映画コメンテーターのLiLiCoに加え、大のDCファンを公言する歌舞伎俳優の尾上松也や、DC作品は全て観ているという「FUJIWARA」の藤本敏史、そしてアメコミ系ライターの杉山すぴ豊が参加する「DCファンドーム:日本から世界へ!メイド・イン・ジャパンなDCの魅力大解剖!」と題した日本オリジナルプログラムが配信。本イベント内では、“WE LOVE ワンダーウーマン!”と題したワンダーウーマンのスペシャルコーナーで、世界中で愛されているワンダーウーマンの魅力を映像やキーワードと共に徹底解説しながら、本作の見どころが語られる。『ワンダーウーマン 1984』は10月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年10月9日 全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年09月11日10月9日(金)に公開となる『ワンダーウーマン 1984』より、メインとなる4名のキャラクタービジュアルが公開された。本作は、2017年に公開され、大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』の続編。世界が破滅に向かっていく1984年を舞台に、ワンダーウーマン(ガル・ガドット)に立ちはだかる最強の敵・チーター(クリステン・ウィグ)や、死んだはずの最愛の恋人・スティーブ(クリス・パイン)が登場する。ワンダーウーマンが、かつてない戦いを前に破滅に向かう世界を救おうと奮闘する模様が描かれる。公開されたビジュアルには、世界の命運を握る4名の姿が映し出されている。まず上段左は、桁外れのスーパーパワーと真実の心を武器に戦う最強の戦士で、考古学者ダイアナの一面も持つワンダーウーマン(ダイアナ)だ。世界崩壊の危機を前に、闘志を秘めた表情を見せる。真の戦士だけが許された究極のゴールドアーマーをまとい、全身から強烈なオーラを発するその姿からは、正に最強のヒーローに相応しい気高さを感じる。続いて上段右、欲望を操る伝説の“ドリームストーン”を手にし巨大な陰謀を企てるマックス。一見すると普通のビジネスマンのようだが、世界を崩壊へと向かわせる巨大な陰謀をもくろんでいる。“全人類の欲望を操る”という超強力なパワーを得ることで、ワンダーウーマンをこれまでにないピンチへと追い込む最強のヴィラン(悪役)なのだ。そして、下段左に位置するのがスミソニアン博物館で働くダイアナの同僚である博士・バーバラ。地味な博物館員の彼女は、ある秘めた野望を心に宿す。その強い願いがマックスによって実現されるとき、世界は終末に向かって走り出すのだ。そして最後はワンダーウーマンと共に世界の脅威に立ち向かう元空軍パイロット スティーブ。ワンダーウーマンを支え、共に強大な悪に立ち向かう頼れる仲間だ。果たして本作ではどのような共闘を見せてくれるのか。パティ・ジェンキンス監督は、本作のアクションについて「私たちはリアルを追求するという高い目標を掲げ、アクションの多くを実際のロケーションで撮影しました。世界の陸・海・空を股にかけた、これまでにない戦いが繰り広げられるスペクタクルであると同時に、深いストーリーが展開するヒーロー映画体験になっています」とコメントを寄せている。『ワンダーウーマン 1984』10月9日(金)全国公開
2020年09月11日映画『ワンダーウーマン 1984』の公開を記念して、8月22日に前作の同時試聴イベントが開催、翌日にはDC史上最大の祭典「DCファンドーム:ホール・オブ・ヒーローズ」も行われ、「ワンダーウーマン」ファン熱狂の2日間となった。日本時間23日に開催された「DCファンドーム:ホール・オブ・ヒーローズ」は、全世界のアメコミファンの祭典でDC史上最大となるオンラインイベント。この日は、主演のガル・ガドットとクリス・パイン、ペドロ・パスカル、クリステン・ウィグ、そしてパティ・ジェンキンス監督が登壇。ガルは「撮影中はキャストのみんなととても良い時間を過ごしました。お互いを尊敬していて良いケミストリーが生まれていたと思います」と絆を語り、ジェンキンス監督も「大きなスクリーンで観るべきスペクタクルな映像作品となっているので早くみなさんに観てほしいです!」と自信をみせていた。ガルは日本のファンからの質問にも喜んで答え、日本も登場する最新版のUS予告も公開し、多くのファンを喜ばせた。そして、『ワンダーウーマン』(’17)Twitter同時視聴イベントでは、公式Twitter(@dc_jp)からの合図で日本中のファンが一斉に視聴。ゲストによるTwitter上での副音声解説も行われた。本編上映後には、ワンダーウーマン/ダイアナ、スティーブの吹き替え版声優を務める甲斐田裕子と小野大輔から特別メッセージ上映も行われ、甲斐田さんは「再びワンダーウーマンことダイアナを演じられることになり、とても嬉しくワクワクしています。ド派手なゴールドアーマー!新たな敵達とどんな闘いを繰り広げるのか、楽しみにして下さい!」と呼びかけ、小野さんは「スティーブがどういった形で物語に関わるのか、演じる僕自身も楽しみながらアフレコに臨みました。最高のストーリー、最高のアクション、最高のエンターテイメントにご期待下さい」と作品への期待を後押しした。なお、9月13日(日)には「DCファンドーム:ディスカバー・マルチバース」がオンライン開催予定。イベント目玉の一つでもある、日本オリジナルプログラムには、映画コメンテーターのLiLiCo、大のDCファンを公言する歌舞伎俳優・尾上松也らが参加する。『ワンダーウーマン 1984』は10月9日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 1984 2020年10月9日 全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年08月24日ヒーロー界最強とも呼ばれる桁外れのスーパーパワーを持つ戦士を描く最新作『ワンダーウーマン 1984』。この度、ワンダーウーマンの圧倒的な戦闘能力が1分で分かる特別映像が解禁された。女性監督作品史上最高の興行収入を達成するなど数々の記録を更新し、世界中に社会現象を巻き起こした『ワンダーウーマン』(2017)。今回の特別映像には、最新作の映像も含めた主人公ワンダーウーマンの圧倒的な強さが映し出されている。スピード・パワー・戦術と、あらゆるカテゴリーにおいて最強と称されるワンダーウーマン。胸の前でクロスした腕から超絶的な衝撃波を放つ必殺技“ガントレット・クラッシュ”や、攻守に優れた黄金に光る武器“ヘスティアの縄”を駆使して次から次へと強敵をなぎ倒し、世界の崩壊を狙う悪に打ち勝ったワンダーウーマンの前に、本作ではさらに巨大な敵が現れる。本作に登場するのは、人々の欲望を叶えると高らかに謳うマックスと、正体不明の敵チーターの2人のヴィラン。この最強の敵を前に、いったいワンダーウーマンはどんな壮絶なバトルを我々に見せてくれるのか、期待が高まる。主演のガル・ガドットは、「私が演じたワンダーウーマンは、人々の支えとなるような堂々とした戦士です。自分の役を誇りに思いながら、この作品をお届けすることができることを誇りに思っています」と、ハマり役となっているワンダーウーマンという役柄と本作への熱い思いを語る。また、監督のパティ・ジェンキンスはそんなガルに関して、「ガルが演じるワンダーウーマンからインスピレーションを受ける人々がたくさんいるんです。そんなガルと一緒に仕事ができることがとても光栄です」と、ガルが演じるワンダーウーマンがいかに人々に影響を与えているかを明かしている。なお、8月22日(土)21時から『ワンダーウーマン』Twitter同時視聴イベントを開催。リアルタイムTwitter実況と併せて、ワンダーウーマンのトリビアや最新作『ワンダーウーマン 1984』の新情報を紹介。吹き替えキャストからのコメントやプレゼントキャンペーンなども用意されている。8月23日(日)にはアメコミファンの祭典“DCファンドーム”も開催。映画、TVシリーズ、ゲームやコミックの出演キャストや監督、クリエイター、タレントたちが続々登場。もちろん『ワンダーウーマン 1984』の最新ニュース、重大発表も予定されている。『ワンダーウーマン 1984』は10月9日(金)より全国にて公開。『ワンダーウーマン』は丸の内ピカデリーほか全国7劇場にてドルビーシネマ上映中。ブルーレイ/DVD&デジタル発売&配信中。U-NEXTで配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワンダーウーマン 2017年8月25日より全国にて公開© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLCワンダーウーマン 1984 2020年10月9日 全国公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
2020年08月21日レブロン(REVLON)から、映画『ワンダーウーマン 1984』とコラボレーションした限定コスメが登場。2020年11月26日(木)より発売される。“女性ヒーロー”ワンダーウーマンとコラボヒット映画『ワンダーウーマン』の最新作として公開される『ワンダーウーマン 1984』は、アメリカンコミック最強の女性ヒーロー“ワンダーウーマン”が、世界滅亡へのカウントダウンを前に激闘を繰り広げるアクション映画。レブロンとのコラボレーションコスメには、ゴールドに輝く“ワンダーウーマン”ロゴをオン。『ワンダーウーマン 1984』のイメージビジュアルを彷彿とさせるカラフルなアイシャドウパレットや、ゴージャスな艶を纏えるハイライターなどが揃う。カラフルな10色フェイス&アイシャドウパレットコラボレーションの主役となる「ザ ワンダー ウーマン 1984 フェイス & アイ パレット」は、プレイフルな10色を詰め込んだフェイス&アイシャドウパレット。パール&マットの2つの質感を楽しむことができる。ゴージャスなツヤを叶えるハイライター「リキッド アーマー グロウ ポット」は、ゴージャスなオーラを演出することができるハイライター。グロスのようなテクスチャーで、濡れたようなツヤを叶える。定番リップスティックに情熱的な3色レブロンの定番リップスティック「スーパー ラストラス リップスティック」には、限定3色が仲間入り。自分に自信が持てるような、情熱的なカラーが揃う。911 レイズ ユア フィスツ:クールなメタリックコッパー(パール)912 スーパー ヒロイン:王道の深紅マット(マット)913 アマゾン:レトロなくすみローズマット(マット)ムースのような軽やかマットリップムースのようなつけ心地のマットリップ「ウルトラ HD マット リップ ムース」からは2色が登場。815 レッド ホット:シックなバーガンディ830 デス バレイ:スタイリッシュなモーブ煌めくリキッドリップ「ウォリアー グリッター リップ カラー」は、グリッターな煌めきを放つリキッドリップ。パワフルな2色を用意した。001 ファイト フォー イット:モードなディープレッド002 ギア アップ:個性派ディーププラムとろける艶リップ透明感のあるクリアな発色ととろけるような塗り心地で艶リップを叶える「キス メルティング シャイン リップスティック」には限定2色が追加に。101 カレイジャス:レディなルビーレッド102 ホット-スピリティッド:フレッシュなコーラル“ビニールのような光沢”リキッドリップビニールのような光沢で唇に立体感をもたらす「ウルトラ HD ビニール リップ ポリッシュ」には、エッジーなカラーがラインナップする。910 チェリー オン トップ:ビビッドなチェリーレッド925 バースデイ スート:フェミニンなヌーディモーブ鮮やかネイルカラーネイルカラーの「スーパー ラストラス ネイル エナメル」には、指先からパワーを与えてくれるような鮮やかな3色を用意。高発色でアクセントカラーやフットネイルとしても活躍してくれそうだ。495 サルトリー:パープルパール入りブルー805 テンプティング:メタリックなシャンパンカラー640 フィアレス:クリーミーなオレンジレッド【詳細】レブロン ワンダー ウーマン 1984 コレクション<限定品>発売日:2020年11月26日(木)・ザ ワンダー ウーマン 1984 フェイス & アイ パレット 2,000円+税・リキッド アーマー グロウ ポット 1,300円+税・スーパー ラストラス リップスティック 全3色 各1,200円+税・ウォリアー グリッター リップ カラー 全2色 各1,500円+税・キス メルティング シャイン リップスティック 全2色 各1,500円+税・ウルトラ HD ビニール リップ ポリッシュ 全2色 各1,500円+税・ウルトラ HD マット リップ ムース 全2色 各1,500円+税・スーパー ラストラス ネイル エナメル 全3色 各900円+税【問い合わせ先】レブロンお客様相談窓口TEL:0120-803-117
2020年08月16日