一般社団法人美しい伊豆創造センター(会長:豊岡 武士)は、は新しい働き方として定着が進むワーケーションについて、利用者の利便性の向上と更なるニーズの把握を目的として伊豆エリアでのワーケーション経験者に向けた「伊豆ワーケーション等利用者アンケート」を実施いたします。伊豆エリアでのワーケーション目的や属性、期待される事項等を利用者からのアンケートを通じて把握、域内の自治体・事業者等の施策に反映する事を目的としております。当法人は自治体と連携し、今後も伊豆エリアの利用者ニーズの把握とワーケーション環境の向上に努めて参ります。伊豆ワーケーション等利用者アンケート1. 対象者:静岡県伊豆エリア ワーケーション実施経験者(伊豆エリア) 沼津市、三島市、函南町、伊豆の国市、伊豆市、西伊豆町、松崎町、熱海市、伊東市、東伊豆町、河津町、下田市、南伊豆町2. 実施期間、参加方法・2023年2月22日~3月上旬まで・WEBフォーム *回答所要時間目安約3分伊豆ワーケーション調査 伊豆ワーケーション 特設WEBサイト: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社 静鉄アド・パートナーズ(アンケート実施受託者)営業推進室 三間TEL :054-252-3132携帯:090-6764-2052一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】一般社団法人美しい伊豆創造センター 総務企画部担当:山本・岡田TEL :0558-72-0280 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月27日一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会は、令和4年度観光庁「地域独自の観光資源を活用した地域の稼げる看板商品の創出事業」を活用し、倶知安町や一般社団法人倶知安観光協会と協力し、経営トップ層のニーズに訴求するハイエンド型ワーケーション商品を造成、2023年2月15日より販売を開始いたします。3つのスタイルから選べるハイエンド型ワーケーション今回ハイエンド型のワーケーションプログラムを3件造成いたしました。(1)ニセコラグジュアリースタイルワーケーション(2)ニセコネットワーキングスタイルワーケーション(3)ニセコSDGsスタイルワーケーションこれらのプログラムは、企業経営者や役員を対象に、SDGsに対する最先端の取り組みを学び、地域人材や企業との交流を通じて、新たなビジネスインスピレーションや未来のビジョンを獲得する機会をご提供します。また、サマーシーズンだからこそ味わえる豊富なニセコの自然体験・食体験・滞在環境をご堪能いただき、世界の富裕層を満足させるサービスとは何かを実体験いただくと共に、学びと交流を深められる付加価値の高いワーケーションプログラムをオーダーメイドでアレンジさせていただきます。冬のピークシーズンには海外の富裕層も多く集まり、国際リゾートとして認知される北海道ニセコエリアでSDGs経営のエッセンスを学び、多様な起業家との交流を通して、新たな経営者としての視座と企業価値を高めるインスピレーションを獲得いただける内容となっております。3つのワーケーションプログラムの詳細は添付資料をご参照ください。■ハイエンド型ワーケーションご希望の方からの問い合わせ先■一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会事務局Email: info@npwhokkaido.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※特設Webサイト2023年2月20日公開予定
2023年02月13日ビッグローブ株式会社とNECソリューションイノベータ株式会社は、温泉入浴と周辺観光でウェルネスを目指すワーケーション体験プログラム「TRY ONSEN WORK in Wellness OKINAWA」を2月下旬より開始します。本日1月16日より参加者を募集します(注1)。ホテル滞在とキャンピングカー、選べる2つのワーケーション南城市およびうるま市の持続性のある観光まちづくりを実現するため、NECソリューションイノベータ等は、観光型MaaSを活用した移動サービスで地域の事業を結ぶ包括的観光サービスの社会実証を実施しています(注2)。本体験プログラムは、この社会実証の一環として実施します。本体験プログラムではユインチホテル南城における「温泉ウェルネスワーケーション」と、沖縄東海岸の大自然との一体感を楽しむ「キャンピングカーワーケーション」の2種類を用意します。BIGLOBEでは企業従業員向けに温泉地で働く新しい働き方「ONSEN WORK」を提唱しており、これまでのノウハウを活かし、働きながらも心身の健康が得られる、これからの温泉地の滞在の在り方を提案してまいります。【募集要項】●募集プログラム<温泉ウェルネスワーケーション>温泉と健康増進アクティビティ、周遊観光をおりまぜた働きながら楽しめるウェルネス体験・実施日程2023年2月27日(月)~3月2日(木)3泊4日・募集人数6名(1名から参加可)・体験先施設ユインチホテル南城<キャンピングカーワーケーション>沖縄東海岸の大自然との一体感を楽しむキャンピングカーのワーケーション体験・実施日程2023年3月6日(月)~3月9日(木)3泊4日・募集人数1グループ2~5名・体験先施設ユインチホテル南城 1泊、キャンプ場2泊●参加費用-滞在中の宿泊費、那覇空港からユインチホテル南城までの往復交通費、本体験プログラム参加費は無料となります。-那覇空港までの航空代・交通費、現地での食費、自由時間中の滞在費はご負担いただきます。●応募期間2023年1月31日 15:00 まで※抽選のため、当選された方には2月10日以降に順次ご連絡いたします。●参加条件-在宅勤務、テレワークを導入している首都圏の企業にお勤めの方。雇用形態は問いません。-ノートパソコンを持参し、滞在時間にテレワークやミーティングなどお仕事いただくこと。-参加前、参加後のWebアンケートにご協力いただくこと。-滞在中はSNSサービス「沖縄東海岸ウェルネス旅」をご利用いただけること。(注1) 本事業はNECソリューションイノベータから委託を受け、BIGLOBEが募集します。(注2) 南城市およびうるま市の観光振興に向けた包括的観光サービスの実証実験を開始。<本件に関するお客さまからのお問い合わせ先>BIGLOBEカスタマーサポートインフォメーションデスクTEL:0120-86-0962※通話料無料携帯電話、IP電話の場合(市外局番からおかけください。)TEL:03-6385-0962※通話料お客さま負担(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年01月18日高知の魅力をお得に体験高知県ワーケーション推進事務局は、高知でワーケーション体験クーポンキャンペーンを実施しています。キャンペーンは、県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分配布します。新しい働き方「ワーケーション」とはワーケーションは、英語のワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせた造語です。ワーケーションでは、普段とは異なる場所で働きながら休暇取得し、仕事も休暇もどちらの時間も充実させることを目的としています。高知ならではの体験を楽しもう高知県でワーケーションでは、海山川を堪能する活動、こんにゃく作りやチェアリングといった体験など、子供から大人まで楽しむことができるプログラムが準備されています。体験クーポンを利用して、自分だけ、または、忘れられない家族との思い出作りをしてはいかがでしょうか。(画像は特設サイトより)【参考】※高知でワーケーション特設サイト
2022年12月20日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。また、体験・アクティビティの様子を投稿すると高知の特産品が抽選で10名に当たるInstagram投稿キャンペーンも実施中です。〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元バーコードキャンペーン1【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。キャンペーン2【対象宿泊期間】2023年1月16日(月)チェックアウトまで・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】対象宿泊施設が販売する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。キャンペーン3■応募期間2023年1月16日(月)まで■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼントいたします。■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日現在、高知県では、本県の魅力である「自然」・「体験」のコンテンツを楽しんでいただくワーケーションを推進するため、県内でワーケーションを実施する方に対して、県内の体験・アクティビティに利用できるクーポンを配布するキャンペーンを開催しています。体験クーポンキャンペーン1体験クーポンキャンペーン2体験クーポンキャンペーン3【キャンペーン内容】県内の宿泊施設が造成・販売するワーケーション宿泊プランの利用者に対し、県内の体験・アクティビティに利用できる「体験クーポン」を1人当たり2,000円分(額面1,000円のクーポンを2枚)配布します。【対象宿泊期間】2022年9月16日(金)チェックイン~2023年1月16日(月)チェックアウト・予算に達し次第終了・宿泊施設によっては、販売時期が異なる場合や、対象商品が完売している場合がございますので、必ず事前に各宿泊施設へお問い合わせください。・県内の新型コロナウイルスの感染状況、国の分科会レベルステージの引き上げ(ステージ3)等により、本県の方針において行動制限がなされた場合は、キャンペーンの停止や対象を制限することがあります。・旅行を取りやめた場合に発生するキャンセル料等は、本キャンペーンではお支払いいたしかねますのでご了承ください【対象商品】県内の参画宿泊施設が造成・販売(直接販売orOTAなどによる販売)する体験クーポン付きワーケーション宿泊プラン(2泊3日以上)【対象者】対象商品の利用者※宿泊料金が発生しない幼児・子供等(食事代のみを含む)は対象外【利用条件】「新型コロナウイルスワクチンを3回接種済であること」又は「検査の結果が陰性であること」が必須となります。上記の確認ができない場合、本キャンペーンの適用外となります〈高知でワーケーション特設サイト〉 二次元コード【#高知ワーケーション体験Instagram投稿キャンペーン】体験・アクティビティの様子を投稿して、高知の特産品をGETしよう!!応募いただいた方の中から抽選で5,000円相当の特産品を10名様にプレゼントいたします。■応募期間2022年9月16日(金)~2023年1月16日(月)■応募方法1. 体験クーポン付きワーケーション宿泊プランを利用して、体験クーポンをもらう2. 体験・アクティビティに参加する前にクーポンのおもて面を撮影する3. 参加した体験・アクティビティの様子を撮影する4. Instagramで「#高知ワーケーション体験」と「@workation_kochi」を入れてクーポンの画像と体験・アクティビティの画像をセットで投稿■賞品・当選者数抽選で10名様に、下記賞品をプレゼントいたします。高知の特産品詰め合わせ(5,000円相当)■お問い合わせ高知県ワーケーション推進事務局所在地 : 高知県高知市本町3-3-39電話 : 088-872-7795ファックス : 088-873-6255メールアドレス: jimukyoku@idealize.co.jp 営業時間 : 10時~17時(土・日・祝日・年末年始を除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日一般社団法人姫島エコツーリズムは、ITアイランド構想を掲げる大分県姫島村のワーケーション実証事業として、県外のIT人材向けにモビリティで島を観光しながら働くニューノーマルなワークスタイル「VANkation(バンケーション)」の参加モニターを募集します。募集期間は2022年9月7日(水)~2022年10月7日(金)。実施期間は2022年10月13日(木)~2022年12月17日(土)で、最大10組募集します。※ 本事業は大分県からの委託事業となります。※ 「VANkation」は「VAN LIFE」と「workation」を組み合わせた造語です。村内全域にCATV光ファイバー高速網、各スポットにWi-Fi整備姫島村は、瀬戸内海の西端、大分県国東半島の北5kmの周防灘海域に位置し、周囲17km、面積6.99km2、人口約1,800人の沿岸漁業と車えび養殖が主な産業の、大分県唯一の一島一村の離島です。IT企業の誘致やIT人材の呼び込みを目的とした「姫島ITアイランド構想」を行っています。具体的には、コワーキングスペースの開設や、村内全域にCATV光ファイバー高速網を整備、主要観光スポットや施設等にフリーWi-Fiを整備するなど、取組みを進めています。ワーケーションに最適なスポットやワーケーション前後での観光に最適な場所をリストアップし、複数のモデルコースを準備。ターゲットであるIT従事者にとって魅力的なコンテンツを造成しました。オリジナルのモビリティで島内を回りながらワーケーションVANの荷台にオフィスをのせて、好きな場所で好きな時間に仕事をする、それがVANkationです。参加者にはオリジナルのモビリティで島内を回りながらワーケーションを行うことができます。プランは「仕事重視プラン」「観光重視プラン」「キャンププラン」の3種類ご用意しています。VANのレンタル料、保険料、および提携旅館の宿泊費(朝・夕食事付き)、キャンプ利用の際の食材、必要備品(詳細はお問い合わせください)は主催者側で負担・提供いたします。※姫島港までの往復交通費は、自己負担になりますが最大1万5千円分の補助が出ます。各プランのモデルコース:■VANkationモニター募集の概要・募集プラン仕事重視プラン/観光重視プラン/キャンププラン・募集期間(申込期間)2022年9月7日(水)~2022年10月7日(金)・実施期間2022年10月13日(木)~2022年12月17日(土)※基本2泊3日・貸与予定の車両AT車(2人乗り)・モニター参加条件20歳以上(普通自動車免許をお持ちの方)で、最大2名まで。※2名の場合、どちらか1名が持っていれば可。および、参加後にVANkationについてアンケートの回答とご自身のSNSで情報発信いただける方。・参加費無料※姫島港までの往復交通費は、参加者ご自身でご負担いただきます。(最大1万5千円分の補助が出ます)※VANのレンタル料、保険料、船舶料、および提携旅館の宿泊費(朝・夕食時付き)、キャンプ利用の際の食材、必要備品(詳細はお問い合わせお問い合わせください)は主催者側で負担・提供いたします。詳細は下記URLをご確認ください。詳細案内URL: (画像はプレスリリースより)【参考】※イベント詳細ページ
2022年09月19日一般社団法人アコウプロジェクト(所在地:熊本県天草市、代表理事:鍬崎 智広)は、ワーケーションができる空き家リノベーション施設を作ろうとするプロジェクトをクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年7月31日(日)まで実施中です。サムネイル「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト ■開発背景(1)需要はあるのに供給が追い付いていないのでもったいない(空き家は沢山あるのに借りられる物件が少ない、求人募集しているのに情報が表に出ない、恐竜の島博物館ができるのに宿や飲食店が少ない)(2)島外の人に、本プロジェクトの代表が経験した「なんて素敵な場所だ」と感じたことを共有したい(静かで透明な海が美しい、魚がおいしい、地域が温かい等)(3)全国共通の「空き家問題」をどうにかしたい。(4)日本一移住しやすい離島を目指す!(5)最終目標=100年後も持続可能な地域にしたい。上記の項目が理由となりこのプロジェクトを始めました。■特徴天草の有人離島「御所浦」はとても魅力のある島です。御所浦の魅力を最大限に感じられるように、島内での活動拠点にできる「場所」を作りたいと思っています。具体的には、12年間空き家(元店舗付き住宅)だった建物を改修して、1Fをコワーキングスペースに、2Fを宿泊スペースにする計画となっています。■リターンについて・5,000円 …化石発掘ガイドをします(1時間、3人まで料金内)→20組限定・5,000円 …伝馬舟櫓漕ぎ体験ガイドをします(1時間、3人まで料金内)→20組限定・10,000円…1泊素泊まり宿泊券(5人まで料金内)→30組限定・10,000円…コワーキングスペース 貸切券(4時間)→20組限定・10,000円…島あじ便「島の恵みプラン」(物産物詰め合わせ)→30セット限定・40,000円…夕日釣りーリング(夕日クルージング+遊漁船釣り体験の豪華2h+1泊宿泊)→10組限定・50,000円…化石発掘クルージング(2時間程度)→10組限定※他にも何点かあります。■プロジェクト概要プロジェクト名: 天草の離島「御所浦」にワーケーションのできる空き家リノベーション施設を作りたい!期間 : 2022年6月17日(金)~7月31日(日)URL : <施設概要>施設名 :ごしょんなべーす内容 :1Fコワーキングスペース、2F宿泊施設(原則素泊まり1日1組限定の民泊施設)場所 :〒866-0334 熊本県天草市御所浦町牧島428オープン:2022年10月1日予定休み :不定休既存建物:築40年程度 木造一部鉄筋コンクリート造2F建て用途 :店舗付き住宅…小さい地域の商店で生活雑貨などを販売していた。昔は「牧島の銀座」とも呼ばれていたほど賑わっていたとのこと。■会社概要商号 :一般社団法人アコウプロジェクト代表者 :代表理事 鍬崎 智広所在地 :〒866-0334 熊本県天草市御所浦町牧島219-2設立 :2022年3月事業内容:御所浦地域の移住定住サポート 等 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介 本社:埼玉県秩父市)は、「秩父まるごとジオパーク推進協議会」や「CAD鉄」などと連携して、夏休み期間中に親子で楽しめるイベントを「働Co-factoryみなのLABO」にて毎週開催します。「ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!」など、自由研究にそのまま扱えそうなイベントを企画しています。また、7月20日(水)~8月31日(水)までの平日限定で「子供勉強室」と題し、大人と一緒に来場した子供のコワーキングスペース利用料が無料になるキャンペーンも実施いたします。金曜日は親子でコワーキングスペースを利用しテレワークと宿題、土曜日はイベントに参加するなどして、夏休みに秩父で親子のワーケーションを楽しむことが出来ます。実施の背景イベントの中心になる「働Co-factory みなのLABO」は、広いコワーキングスペースと、レーザー加工機、3Dプリンター、デジタルミシンなどの最新機器が揃ったラボエリアがあります。こういった機器は専門性的な知識が必要で、簡単には手が出せないと思われがちです。そんな中、子供達が機器に触れる機会を増やし、ものづくりの楽しさを広めていきたいとの思いから、夏休みイベントを企画いたしました。また、お子様の夏休みの自由研究の一助にもなればと考えました。当施設はテレワーク施設でありながら、イベントを定期的に開催しており、親子で一緒にイベントを楽しんだり、子供がイベントに参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のテレワーク施設です。働Co-factory みなのLABO夏休みイベントの特徴夏休みの自由研究のひとつにできるイベントの第一弾は「ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!」です。秩父まるごとジオパーク推進協議会より上席推進員の吉田健一氏をお招きし、秩父に息づく大地の物語について学び、山で見つけた珍しい石や葉っぱ、木の実などを使い子供が感じた自然をジオラマで再現してもらいます。ジオラマの土台となる木組みはものづくりコワーキングスペースで作成したオリジナル品で、出来上がる個性豊かなジオラマは自由研究にもぴったりです。レーザー加工機、3Dプリンターで作成した作品はお持ち帰りいただきます。イベントでデータの作り方、操作の仕方を覚えることで、ものづくりの楽しさを知り、自分の欲しいものを自作するという感覚を子供達に芽生えさせるきっかけを作れます。◆おすすめのイベント・7/23(土)ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【里山編】・8/6(土)デジタル機器でものづくりをしてみよう!・8/11(木)[CAD鉄]3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!・8/20(土)ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【河原編】秩父地域ならではの体験コワーキングスペースを兼ね備えた宿泊施設「働Co-livingみなのsubako」を貸切にしたイベントでは、埼玉県より「ふるさとの味伝承士」に選ばれた皆野町在住の阿佐美氏によるうどん作り体験を行います。うどんは秩父地域の家庭料理で、昔は家でうどんを打つのは普通のことだったと阿佐美氏は話します。地域に根付く伝統的なうどん作りを地元のおばあちゃん達が丁寧に教えてくれます。また、イベントのフィナーレを飾る「みなのLABOサマーフェスティバル」では、デジタル機器を使ったワークショップ、縁日コーナー、飲食販売など夏休み最後の思い出作りもできます。◆おすすめのイベント・7/31(日)~田舎うどん作り体験とカブトムシ・クワガタ探し・8/27(土)みなのLABOサマーフェスティバル親子ワーケーションがしやすい環境オフィスプラス株式会社は、秩父地域に5か所のコワーキングスペース、4カ所の宿泊施設をを運営しています。5カ所のコワーキングスペースを自由に使用できる「テレワークパスポート」を購入することで、専用車による施設間送迎サポートも利用でき、お車のない方でもスムーズに秩父滞在をすることができます。また、初めての土地で不安なことも、秩父を知り尽くすコンシェルジュがなんでも相談に乗ってくれるので安心して過ごすことができます。また、提携施設「働Co-living みなのsubako」は「働Co-factory みなのLABO」から車で7分の立地で、コワーキングスペースとしての機能と宿泊機能を備えた、コリビング(Co-living)施設です。温泉施設「満願の湯」に隣接しており、ワーケーションでの滞在におすすめの宿泊施設です。★7月20日㈬~8月31日㈬までの平日は親子ワーケーション応援キャンペーン「子供勉強室」を開催。働Co-factory みなのLABOのコワーキングスペース利用料が大人1人に対して、子供1名が無料。『夏休み親子ワーケーションin秩父』概要※夏休みイベントは、親子を対象にしたイベントです。(主な対象年齢は小学生~中学生です)◆親子ワーケーション応援キャンペーン「子供勉強室」[日時]2022年7月20日(水)より8月31日(水)の平日[会場]働Co-factory みなのLABO大人1人につき、子供1人のコワーキングスペース利用料金が無料❶ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【里山編】[日時]2022年7月23日(土)[会場]Mahora稲穂山及び働Co-factory みなのLABO❷田舎うどん作り体験とカブトムシ・クワガタ探し[日時]2022年7月30日(土)~7月31日(日)1泊2日[会場]働Co-living みなのsubako及びMahora稲穂山❸デジタル機器でものづくりをしてみよう![日時]2022年8月6日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO❹[CAD鉄]3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう![日時]2022年8月11日(木・祝)[会場]働Co-factory みなのLABO❺ジオパーク秩父を学んで、ジオラマ作りに挑戦!【河原編】[日時]2022年8月20日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO及び荒川❻みなのLABOサマーフェスティバル[日時]2022年8月27日(土)[会場]働Co-factory みなのLABO◆各イベント詳細イベント詳細・申し込みはこちらのページから 働Co-factory みなのLABO概要「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来る最先端ラボと、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションし、本年1月に誕生しました。3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械を導入、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。カフェエリアでは本格派のコーヒーを提供しています。キッズスペースも確保され、今後さらに親子のための設備を充実させていく予定です。所在地:埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284TEL :0494(26)5901URL: えらべるしごと場秩父 de work とはオフィスプラス株式会社は、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営しています。昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。ワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : 当イベントに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社担当守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com オフィスプラス株式会社概要代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月09日千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズ:2022年5月22日~5月27日開催千曲市SUP株式会社ふろしきやは5月22日から27日まで、「とびだせ、越境ワーケーション」をテーマに、信州千曲観光局、千曲市、長野県と提携して自分の価値観や常識を超えていくプログラムを提供します。梅雨・台風の水害増加時期に備えて、川遊びを安全に楽しめる「千曲川SUP」体験心理的に離れていた川の体験をプロインストラクターと共に体験します。※この春より始まった新しい川アクティビティです。静岡県と千曲市のシェフがそれぞれの産地の美味しい食材を交えて作る「食材交換BBQ」静岡、長野の食材を生かしたBBQを行います。静岡名物:海産物(キハダマグロなど)・いちご・メロン・お茶など長野名物:ジビエ(シカなど)・あんず・きのこ・発酵食品(味噌)などワーケーションで訪れた場所での防災についてアイデア出しをする防災xMaaSアイデアソンワーケーションや観光で訪れた先で必要な防災への備えを考え、実装に向けたアイデアソンを開催。開催協力・進行:株式会社MaaS Tech Japan(CSO 清水 宏之)、I-レジリエンス株式会社スケジュール心の壁を超えるようなワクワクする体験や学びで自分の枠を超えて仕事につながる気づきやアップデートに導きます。もちろん、腸活や湯治ワークなど健康かつ仕事が捗る時間も用意しています。初日は絶景の棚田の田植えからスタートです。イベント詳細・申込は公式LINEへ:千曲市ワーケーションウェルカムデイズ お申込み(QRコードを読み取って登録)LINE Add Friend : 感染症対策への配慮について期間中はマスク着用、こまめな消毒、換気を徹底、広く分散して執務できる環境を用意します。参加申し込みイベント期間:5月22日(日)~5月27日(金)イベント詳細//申込みサイト: 募集人数:40名程度千曲市ワーケーション事業全体紹介: ※新型コロナウイルスの感染拡大状況により予定変更の可能性もございます。会社概要会社名 :株式会社ふろしきや代表 :田村 英彦住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1企業HP: メール : tam@furoshiki-ya.co.jp 番号 :090-1957-1073事業内容株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。・地域ブランディング要件定義・データ、情報解析による現状の可視化・プロジェクト構想・実行プロセス設計など 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日メディア掲載実績26件、生まれたプロジェクト5件、のべ286名参加、のべ宿泊数349泊行政や民間との協業でワーケーション事業を行う株式会社ふろしきや(所在地:長野県千曲市、代表:田村英彦)は、「千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズ」の2021年度アニュアルレポートを公開しました。参加者延べ人数286名、実施回数6回、実施期間合計31日開催されている千曲市ワーケーション(2021年度)。そこから生まれた事業(配車システム開発や宿泊宿OPENなど)や変化を共有します。このアニュアルレポートを公開することで、地域資源の活用やワーケーションによる街づくりに携わる方々に参考にしていただき、貢献できることを目指しています。アニュアルレポートURL : 千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズ概要快適に働ける場所・交流場所の提供を追求してきた千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズでは、参加者と地元の方の交流をきっかけにプロジェクトや事業が生まれています。アニュアルレポート概要0. ワーケーションシップ〜私たちが大切にする在り方〜ワーケーションシップとは、地域でのふれあいと体験(Friendship)をきっかけに、地域と世界を変える行動力と主体性を発揮すること(Leadership)。地域に関わるすべてのステークホルダー(行く人・迎える人・送る人)が有する権利(Citizenship)でもあります。1. イノベーションの”スイッチ”〜主な取り組みと変化〜長期滞在で自由な時間の多いワーケーションは、語らいと学びを生み、人と人の化学反応を生み出します。私たちが体感している「まちの変化のスイッチ」をカテゴリーごとに紹介します。1-1. 空間のスイッチ1-2. モビリティのスイッチ1-3. ゼロ・カーボンのスイッチ1-4. 健康のスイッチ1-5. 人の意識のスイッチ2. 生まれたプロジェクト良いコンテンツには多くの賛同が集まり、さらに仲間が増え、社会実装や事業化されるものもあります。その中でも代表的なプロジェクトを紹介していきます。2-1. 温泉MaaS2-2. トレイン・ワーケーション2-3. 観光局×鉄道事業者の提携:信越トレインワーケーション2-4. おせっかいハウス「昭和の寅や」2-5. ジ・ビーガン×腸活×食事3. 温泉MaaSによる地域回遊促進結果千曲市内のワークスペース(観光会館、河川敷、お寺、棚田、ゲストハウス)など、好きな場所に鉄道、バス、タクシー、レンタサイクルを活用して行ってもらう仕組みが「温泉MaaS」です。今年度はタクシー移動のOD (Origin:出発地 – Destination:目的地)データと、温泉MaaSチケット利用データを取得し、タクシー移動とチケット店舗利用の実態を示します。(次回)第13回 千曲市ワーケーションウェルカムデイズ「とびだせ、越境ワーケーション」開催●日付:5月22日(日)~5月27日(金)●参加者:40名程●主なプログラム:田植え、湯治ワーク、腸活、アイデアソン、姨捨夜景ツアー他●申込LINE: (QRコードを読み取って登録)LINE Add Friend : 千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズ開催実績事業概要会社名 :株式会社ふろしきや代表 :田村 英彦住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1企業HP: メール : tam@furoshiki-ya.co.jp 番号 :090-1957-1073事業内容株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。関連サイト千曲市ワーケーション事業全体紹介 体験者でつくるみんなのnote 千曲市ワーケーション・ウェルカムデイズ動画 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日新型コロナウイルス感染拡大の影響で一気に浸透した「リモートワーク」という働き方。しかしその一方で、従業員の健康やコミュニケーション不足など、新たな課題が発生している企業が増えていると言います。そこで注目を集めている働き方が「ワーケーション」です。ワーケーションとはワーケーションとは、働く(Work)+休暇(Vacation)を合わせた言葉で、働きながら休暇を取ったり、旅先やリゾート地を観光しながら働いたりする過ごし方のこと。一見、仕事も遊びも中途半端になってしまうのでは……と心配する方も多いと思いますが、多くの実証実験によって、普段とは違った場所で休暇を満喫しながら仕事をすることで生産性が高まることが判明しています。また「脳」が活性化することも分かっており、場所や気分を変えながら仕事をすることはストレス軽減や、やる気アップに繋がるのです。働きながら心身ともに健康になれる「ONSEN WORK」今回は実際に、ライターとしてワーケーションを体験してきました!参加したのは、ビッグローブ株式会社の「ONSEN WORK」でプロデュースされたワーケーションプログラム。「ONSEN WORK」は温泉宿と企業をワーケーションで繋ぐという新感覚サービスで、温泉地でテレワークすることで働きながら健康になることを目指しています。数あるワーケーション先のなかから今回滞在したのは、静岡県東伊豆町の熱川温泉「熱川プリンスホテル」。まるで海と空の間に佇むような景色の素晴らしさと、豊富な源泉が湧き出る天然温泉を堪能できるリゾートホテルです。ワーケーション初体験のライター。参加するまでは、「わざわざ出掛けてまで仕事をしなくても……」「旅気分が勝って遊んでばかりしまいそう」などと、ネガティブなイメージを抱いていました。しかし、結果は「予想以上に旅気分も仕事も満喫できた!」というのが正直な感想。非日常のなかで休暇を楽しみ、自然に囲まれながらゆったり仕事をすることで気持ちにゆとりが生まれ、休息と仕事のメリハリがついたのです。楽しみがあるから仕事を頑張れるし、仕事を頑張ればまた楽しいことがあるという繰り返しで、むしろ普段よりも仕事の効率が上がりました。温泉ワーケーションの魅力@熱川プリンスホテル今回、「ONSEN WORK」だからこそ満足できたと感じたワーケーションの魅力は3つあります。1つ目は、ただ旅先で仕事をする場を提供するのではなく、ワーケーションを通して心身ともに健康になることを目指しているところ。「ONSEN WORK」では、初日に健康開発財団による自律神経バランスや血管の健康度、ストレス度などを医学的に評価し、最終日にも同様の測定を行うことで心身の状態を可視化。普段よりも健康になるというゴールを目指し、運動や食事をはじめ、さまざまなプログラムが用意されているので、目的意識をもって楽しみながら活動することができました。初日に80と高かったストレス値が、最終日には4にまで激減!この他に血管年齢が若返るなど、「ONSEN WORK」効果を体感しました。2つ目は、通信環境の安定性です。せっかくワーケーションに出掛けても、滞在先の通信環境が不安定ではストレスが溜まって仕事になりません。その点、「ONSEN WORK」で選べる滞在先なら心配なし。通信大手である同社が登録宿のリモートワーク環境をしっかりチェックしてくれているので、安定したネット環境のなかで仕事ができます。もちろん、熱川プリンスホテルもノンストレスのネット環境。屋上でも地下でも常にスピーディな状態でネットを使用できました。3つ目は、滞在先の充実ぶり。自宅や会社を離れて「非日常感」を味わえる環境はワーケーションに欠かせない要素ですが、熱川温泉「熱川プリンスホテル」は、まさに申し分なし。大浴場には露天を含む男女各5〜7つの天然温泉があり、屋上には、空に手が届きそうな大パノラマ展望が美しい天空露天風呂と足湯まで完備しています。屋上はカフェスペースも兼ね備えているので、足湯をしながらオンラインミーティングといった贅沢な働き方も堪能できました。旅の醍醐味である食事も素晴らしく、栄養バランスと美味しさを両立した料理は健康的なだけでなく、目も心も満たしてくれます。今後、ますます需要が高まると予想されるワーケーション。「ONSEN WORK」は、各企業のニーズやリモートワーク環境に合った温泉宿を比較、検索することが可能なサイトなので、より気軽にワーケーションを行うことができそうですね。企業でワーケーションを考えている方はもちろん、家族と旅行がてらワーケーションをしたいという方まで、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。【参考】※ONSEN WORK
2022年03月28日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでワーケーション施設を展開するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は2月5日(日)、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティ「CAD鉄」(主宰:斉藤正宏)と連携して、秩父での親子ワーケーションを実践するワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」を秩父郡皆野町の「働Co-factoryみなのLABO」で開催します。背景会場となる「働Co-factory みなのLABO」(以下、みなのLABO)は、地方創生テレワーク交付金を活用した、「オフィスプラス株式会社」と「埼玉県皆野町」の官民連携プロジェクトにより本年1月に誕生しました。最先端のファブリケーションラボを併設したコワーキングスペースです。「オフィスプラス株式会社」では昨年12月、《 えらべるしごと場秩父 de work 》という秩父ワーケーションのブランドを立上げ、新しい「働き方」を創造するための試みをここ秩父エリアから発信し続けています。その中でも「みなのLABO」は、家族で訪れる「親子ワーケーション」も楽しめる施設としての役割が期待されています。鉄道ジオラマが設置された広いカフェエリアは、気軽に親子で過ごせる空間でありながら、電源や高速Wi-Fiを完備しているためテレワークも可能なコワーキングスペースの機能もあります。また、ラボエリアでは今後、レーザー加工機や3Dプリンタなどの最先端機器を体験できるワークショップイベントを予定しており、親子でイベントを楽しんだり、もしくは子供が参加しているあいだ親は仕事に集中する、といった活用方法もあります。新しい時代の、新しい形のコワーキング施設なのです。今回、「みなのLABO」NEWオープンを記念して、講師としてCAD鉄の斉藤正宏氏をお招きし、みなのLABO親子ワークショップの特別版として「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」を開催します。最先端の技術にふれ、楽しみながら学ぶことのできるワークショップです。親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」親子ワークショップ「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両を作ろう!」3DCADソフトや3Dプリンターを使用してオリジナルの車両を作り、実際に走らせます。講師は 3D CAD鉄道模型の第一人者で「CAD鉄」主宰の斉藤正宏氏です。電車のデザインを考えてみようまず、秩父エリアでおなじみ「秩父鉄道」や西武鉄道の特急「Laview」などのデザインを通して、ふだん身近にあるのに見過ごしてしまう《電車のデザイン》についてみんなで考えます。そして、自分の理想の電車をイメージしてデザインを描いてみましょう。3D CADソフトで電車の顔をつくろう使用するソフトは「Tinkercad」(ティンカーキャド)。アメリカの小学校でも使われている3D CADソフトで、コツをつかめば簡単に3Dイメージを作り出すことができます。もちろん自由な発想でデザインしてもいいですし、テンプレートを使って好きな装備を搭載した夢の電車を考えるのもいいでしょう。3Dプリンターを体験してみよう3D CADソフトで作った電車の顔を、最先端の3Dプリンターで出力します。コンピューターの画面の中でイメージしていたものが、実際に立体として再現される驚きを体験してみてください。できあがった電車の顔を、予め用意されたボディに接着したら、自由に色を塗ります。みなのLABOの秩父ジオラマで電車を走らせてみよう完成した電車をみんなの前でプレゼンテーションします。緊張するのもまたいい経験です。そして最後は、みなのLABOにある秩父エリアをイメージした「Nゲージ・ジオラマ」で実際に電車を走らせます。自分で空想した電車が、秩父の風景を走る姿は忘れられない思い出になるでしょう。ワークショップ概要※このイベントは、親子を対象にしたイベントです。(4歳から参加できます。小学4年生以上は子供だけの参加もOKです。)◆日程2021年2月5日(土)【第一部】11:30〜13:30【第二部】15:00〜17:00◆会場働Co-factory みなのLABO◆料金・2,000円/組(1組2名)・追加車両1つごと(兄弟で参加の場合などは)+1,000円◆申込方法「お申し込み」や「持ち物」などイベント詳細はこちらのページから ◆注意事項・参加時にご健康状態の確認をさせていただきます。・本イベント参加中のソーシャルディスタンス確保にご協力ください。・新型コロナウィルス感染拡大による制限等が発生した場合、または弊社が安全を確保できないと判断した場合には本イベントの中止または延期、変更等させていただく場合がございます。CAD鉄概要CAD鉄(読み:キャドてつ)は、3Dプリンターで鉄道模型を楽しむコミュニティとして2014年に始まりました。「すべての鉄道ファンに3DCADスキルを」をモットーに3Dモデリングイベントの企画、SNSでの情報発信をメインに活動を行なっています。FaceBook : [ ]{ }Twitter : [@cadtetsu]{ }Web :[ ]{ }斉藤正宏CAD鉄 - 3Dプリンターで鉄道模型 主催。神奈川県出身。2014年にCAD鉄を立ち上げ、Autodesk 123D designを使用した鉄道模型モデリング勉強会「CAD鉄の集い」にて講師を務める。2016年に東急電鉄の鉄道イベント「トレインパーク2016」にて小学生向けワークショップを企画。2017年からFusion360を中心に活用し始め、「Fusion360 & CAD鉄 meetup」を開催。Autodesk社主催のミートアップイベント「Fusion360 Meetup vol.8」への登壇も行なった。2018年よりCAD鉄を事業化、鉄道に特化した3Dデータ作成サービスを展開するほか、「CAD鉄モデリングセミナー」の講師を務めている。働Co-factory みなのLABO概要「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来る最先端ラボと、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションし、本年1月に誕生しました。3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械を導入、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。カフェエリアでは本格派のコーヒーを提供しています。キッズスペースも確保され、今後さらに親子のための設備を充実させていく予定です。◇秩父エリアの山々の風景をモデルにしたNゲージ・ジオラマ(レイアウト)がカフェエリアに常設されています。秩父エリアを走る「秩父鉄道」と「西武秩父線」をそれぞれイメージした2つのレーンがあります。「働Co-factoryみなのLABO」(読み:ハタラコファクトリー・みなのラボ)所在地:埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284TEL :0494(26)5901URL: えらべるしごと場秩父 de work とはオフィスプラス株式会社は、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営しています。昨年12月には秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立上げました。ワーケーションを通じて、日本の新しい「働き方」の可能性、地域社会の価値を創造し続けています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ブランド公式サイト 当イベントに関するお問い合わせオフィスプラス株式会社担当守屋諭TEL :0494-26-5901E-mail: moriya.s@iop-g.com オフィスプラス株式会社概要代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月25日「ワーケーションウィーク in 秩父」を開催埼玉県・秩父エリアでテレワークやワーケーションを促進する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介所在地:秩父市大野原)と「一般社団法人ちちぶテレワーク協会」(代表:南 強志所在地:秩父市熊木町)は、秩父エリアの自治体と連携して ワーケーションなど働き方の未来を真剣に考えるイベント「ワーケーションウィーク in 秩父」を2021年2月4日(金)から2月10日(木)の全7日間にわたって開催いたします。▼「ワーケーションウィーク in 秩父」 [ ]{ }ワーケーションの有力拠点・秩父にワーケーションの第一人者たちをあつめました。「働く」に本気なワーケーションをここ秩父から池袋から西武秩父まで特急で77分、片道およそ1,500円。時間もお金もかけずに行けるという利便性はビジネスパーソンにとって最大の味方です。アクセスのよさを武器に、「観光」だけではなく「働く」にこそ本気なワーケーションの拠点になろう、と目指して来たのが、ここ秩父です。「働く」を本気で考えますこの冬、ワーケーションを通じて「働く」の今を、「働く」の未来を、本気で考える1週間「ワーケーションウィーク in 秩父」を開催します。地域社会の未来を、日本の未来を見据えた、ここ秩父からのメッセージとして内外へ発信すべく、ワーケーションの第一人者たちをあつめました。様々な角度からワーケーションを考える1週間!ワーケーションウィーク期間中の毎日、ワーケーションに精通した講師たちがセミナーを開催します。様々な角度からワーケーションを考える、そのテーマは10! 全部聴いてほしい充実のラインナップです。一部を除いてオンライン配信します。現地では、セミナーのあとに情報交換会も開催予定。講師や参加者同士、意見を交わして学びを深めることができます。▷○○にぜひ聴いて欲しい!セミナー2選▷働き方のカタチを考えるトークショー▷地域 ✕ ワーケーションの2テーマ▷ワーケーションから「家族」を考える2テーマ▷ワーケーションをさらに深掘りする3テーマ○○にぜひ聴いて欲しい!セミナー2選▶「仕事の成果を出すためのワーケーションの作り方」《自治体 ✕ ワーケーション》昨年まで総務省に在籍し、日本の働き方改革の最前線にいた箕浦龍一氏に、元・官公庁の立場からワーケーションを語って頂きます。誘致を検討する自治体の方にもぜひ聴いて頂きたいセミナーです。秩父ワーケーションも目指す、《観光》よりも《働く》に比重をおく「仕事の成果をだす」ワーケーションの形を考えます。※会場の「エリア898」は横瀬町と町民が作った新しい形のコワーキングスペース。“自治体 ✕ 新しい働き方” というテーマを考えるのにぴったりのロケーションです。▶「会社の価値を高めるためのワーケーション」《新しい働き方が当たり前になっていく時代の企業価値》テレワークの可否が就職先選びの基準の1つになりつるある今、企業価値を高めるという視点からワーケーションを語ります。企業経営者、人事担当者にぜひ聴いて頂きたいセミナーです。講師は、ワーケーションのポータルサイト「コンフォルタ・ワーケーション」を運営するスカラパートナーズで共創事業の責任者を務めながら、地方企業に価値を与える「協働日本」の代表取締役でもある村松知幸氏です。働き方のカタチを考えるトークショー▶「多様な働き方副業×複業」《働き方の最先端がここに》リモートでの仕事を持ちながら定住せず各地を転々とするアドレスホッパーのためのサービス「ADDress」の桜井里子氏を交え、新しい働き方についてそれぞれの立場から語り合います。自身も他に伝統工芸の協会を設立するなど「複」業者である桜井氏と、主たる本業に対し「副」業として秩父ワーケーションに携るオフィスプラスの齊田。そして「複」&「副」業者たちをつなぐサービス「スキルシフト」に携る横堀厚志氏の、3人による鼎談方式でお送りします。地域 ✕ ワーケーションの2テーマ▶「地域連携で繋がるワーケーションの輪」《どこでも・いつでも》講師の島田由香氏はユニリーバ社の人事総務本部長を務める人事のエキスパートで、同社で “WAA”という制度を導入しました。Work from Anywhere and Anytime の略で、全社員が自由に働く場所を選べるという画期的な取り組みです。自身も日本各地で「どこでも・いつでも」を実践、今回は特に地域社会でのワーケーションにフォーカスし語ります。※秩父を代表する神社「秩父神社」の参集殿からお届け!▶「みらいの創造! ~住まうは秩父、えらべるしごと場 新社会~」《その地域の未来のために》迎える地域の側にとってのワーケーションを、今村茜氏とともに考えるセミナーです。皆野町の地域の方々へコワーキングLABO施設をお披露目する「みなのLABOフェス」の一環として現地のみでオープン開催されます。コワーキングLABO施設が、地域のこどもたちのための最先端IT教育の場となったら?ワーケーション人材との交流もうまれる?テレワークが定着すれば、地域で育った優秀な人材が流出せずに済むかもしれない?そんなみらいを地域の方々と考えます。ワーケーションから「家族」を考える2テーマ▶「クラフト大好き親子向け! 秩父で親子ワーケーション」《子どもの成長を促す “親子ワーケーション” の可能性》ものづくりができるコーワキングLABO施設「みなのLABO」を舞台に、親子ワーケーションの第一人者・今村茜氏と親子ワーケーションについて語り合います。「みなのLABO」がある皆野町から、みらい創造課の黒澤氏。「みなのLABO」を運営するオフィスプラスの出浦。そして実際に親子ワーケーションを実践した方も参加し、4名でトークセッションします。ものづくりを通じた親子ワーケーションの可能性を探ります。▶「デュアルスクール × 不登校特例校 × ワーケーション」《ワーケーションを通じて 未来の教育の形を見つめる》中島武氏はオンラインの高校「N高」を立ち上げ、現在は「クラスジャパン」でオンラインの小・中学校を作り、常に日本の新しい教育の形を模索し続けています。ワーケーション先の学校でも学ぶことができる制度が普及すれば、親の働き方の可能性が広がります。そして、不登校児童にとっても新しい学び方の選択肢になる。そういった視点からワーケーションと教育の未来について語ります。ワーケーションをさらに深掘りする3テーマ▶「古民家は「創る」と「住む」を楽しめるリソース」《新しい働き方と 古民家というリソース》佐別当隆志氏が代表を務めるアドレスホッパーのためのサービス「ADDress」では、古民家や空き家を登録者たちのための拠点としてフル活用しています。新しい働き方があるからこそ見直される古民家の価値について考えます。会場は、古民家をリノベーションしたコワーキングスペース「和空間 多豆」。この「多豆」を運営するオフィスプラスの出浦と、佐別当氏との対談方式でお送りします。▶「秩父地域の魅力とワーケーション ~銭湯とライフキャリア~」《銭湯で考える ワーケーションセミナー》秩父に2軒だけ残る銭湯のうちのひとつ、昭和11年創業のたから湯。なんとその定休日の銭湯をおかりして会場に。講師は、労働問題の教授でありながら、銭湯の専門家でもある日本キャリアデザイン学会・副会長の梅崎修氏。法政大学の教授でもあり、「労働と○○」という切り口でさまざまな事象を捉えてきた梅崎氏が今回満を持して銭湯をテーマに語ります。▶「秩父地域の魅力とワーケーション」《キャリアデザインを科学する》様々な学問の垣根をこえて人生のキャリア設計を科学する、日本キャリアデザイン学会。その会長であり東京大学教授である玄田有史氏の視点から、ワーケーションを深掘りしてもらいます。希望を社会的な視点で学問する「希望学」プロジェクトの中心人物でもある玄田氏が、秩父の魅力とキャリアデザインについて語ります。ワーケーションセミナー全プログラム【DAY 1】2022年 2月 4日(金)12:00~▶トークセッション「クラフト大好き親子向け! 秩父で親子ワーケーション」親子ワーケーション部 代表・今村 茜 氏 ほか(会場:働Co-factory みなのLABO17:30~▶セミナー「会社の価値を高めるためのワーケーション」株式会社スカラパートナーズ 共創事業部事業部長・村松知幸 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)【DAY 2】2022年 2月 5日(土)14:00~▶セミナー「みらいの創造! ~住まうは秩父、えらべるしごと場 新社会~」親子ワーケーション部 代表・今村 茜 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)※オンライン配信なし16:00~▶セミナー「秩父地域の魅力とワーケーション ~銭湯とライフキャリア~」日本キャリアデザイン学会 副会長・梅崎 修 教授(会場:銭湯たから湯)【DAY 3】2022年 2月 6日(日)14:00~▶セミナー「秩父地域の魅力とワーケーション」日本キャリアデザイン学会 会長・玄田有史 教授(会場:働Co-factory みなのLABO)16:00~▶トークショー「多様な働き方副業×複業」株式会社アドレス 取締役・桜井里子 氏 / 有限会社シーピーエス 代表取締役・横堀厚志 氏 / オフィスプラス株式会社・齊田雄介 氏(会場:働Co-factory みなのLABO)【DAY 4】2022年 2月 7日(月)17:30~▶セミナー「古民家は「創る」と「住む」を楽しめるリソース」株式会社アドレス 代表取締役社長・佐別当隆志 氏(会場:和空間多豆)【DAY 5】2022年 2月 8日(火)17:00~▶セミナー「デュアルスクール × 不登校特例校 × ワーケーション」一般財団法人クラスジャパン教育機構 理事長・中島 武 氏(会場:小鹿野・国民宿舎 両神荘)【DAY 6】2022年 2月 9日(水)14:00~▶セミナー「仕事の成果を出すためのワーケーションの作り方」一般社団法人日本ワーケーション協会 特別顧問・箕浦龍一 氏(会場:横瀬・エリア898)【DAY 7】2022年 2月 10日(木)14:00~▶セミナー「地域連携で繋がるワーケーションの輪」ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス合同会社 人事総務本部長・島田由香 氏(会場:秩父神社参集殿)「ワーケーションウィーク in 秩父」開催概要◆日程・会場日程:2022年 2月 4日(金)~ 2022年 2月 10日(木)会場:秩父エリアの1市4町(秩父市・皆野町・小鹿野町・横瀬町・長瀞町)◆秩父ワーケーションを体験してください!ワーケーションを学び考えるだけでなく、ぜひ秩父でワーケーションを“実践”してほしい!というのが「ワーケーションウィーク in 秩父」のもう一つの狙いです。「CHICHIBU PASSPORT」を購入したワーケーションウィーク参加者は、パスポート指定の期間中、5施設を自由に利用できます。どれもコワーキングスペースを展開してきた地元企業が運営する施設なので、安心して仕事にうちこめます。駅から一番近い「働空間 西武秩父駅前オフィス」、秩父神社に近く宿泊もできる「働Co-living 秩父サテライト」、古民家風の「和空間 多豆」、ラボも併設したNEWオープンの「働Co-factory みなのLABO」、自然の中で宿泊もできる同じくNEWオープンの「働Co-living みなのsubako」。バラエティ豊かなこの5つ施設を送迎車で自由に巡って、自分に合った施設をさがしてください。◆仕事をしながらでも聴いて欲しい……オンライン配信!一部を除き「ワーケーションセミナー」のオンライン配信をいたします。(Zoomウェビナー方式。事前のお申し込みが必要です。)現在、アーカイブの予定はありませんのでぜひリアルタイム視聴でご覧ください。☆「働くに本気な」秩父ワーケーションを実践してみたい方は、各コワーキングスペースで仕事を続けながら、PCでセミナーを視聴するなんてこともできます。仕事が終ったら、ぜひ「情報交換会」に合流して、さっきまで聴いていたセミナーの講師や、参加者同士で交流し、知識を深めてください。これぞワーケーションの醍醐味です。◆情報交換会セミナーの講師等をゲストに迎えた「情報交換会」を(最終日以外の)毎晩、開催します。お店は毎日変わりますので、秩父エリアが誇る多彩なグルメを楽しみながら、講師や参加者同士の意見交換を弾ませてください。ゲストはその日のセミナーや翌日のセミナーの講師等。詳しい各日程のゲスト、およびお店や料金などの情報は、[公式サイトのページ]{ } で最新情報をご確認ください。※「情報交換会」のみの参加はできません。「CHICHIBU PASSPORT」をお持ちのワーケーションウィーク参加者のみ参加いただけます。飲食代金は「CHICHIBU PASSPORT」の料金とは別途必要です。また事前のご予約が必要です。※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては変更・中止となる場合があります。◆リフレッシュ ミニツアーせっかく秩父へ来るんだから、秩父でしかできないリフレッシュをしませんか。仕事の息抜きに、午前中の時間を使ってリフレッシュできる「ミニツアー」をたくさんご用意しています。ご利用の各施設を巡回する送迎車で、目的地までお送りします。ワーケーションウィークを利用して、ぜひ秩父ワーケーションの魅力をフルに味わってください。・《心静かに早朝座禅》札所32番法性寺で座禅を体験。朝の山寺で心をリセット。・《朝の三峯神社参拝》最強パワースポット三峯神社。宿泊だから行ける朝参拝。・《車で札所巡り体験》秩父札所巡りを一部体験!趣の違う寺を1番から6番まで。・《景勝地・長瀞ツアー》ジオパーク・長瀞の岩畳と、宝登山神社をご案内。・《絶景と聖神社参拝》秩父市街地を一望できる美の山 & 金運アップの聖神社※ツアー代金は「CHICHIBU PASSPORT」の料金に含まれ、「CHICHIBU PASSPORT」をお持ちの方のみ参加可能です。日程・時間は公式サイトをご確認ください。先着順となりますのでお早めの事前予約をお願いします。◆みなのLABOフェスティバル(2月5日・2月6日)皆野町地域の方々への「みなのLABO」お披露目を兼ねた「みなのLABOフェスティバル」を、週末の2日間「働Co-factory みなのLABO」で開催します。「みなのLABOフェスティバル」と連携したセミナーも開催しますので、ぜひお立ち寄り下さい。カフェのほか、鉄道ジオラマやキッズスペースもありますのでご家族でのご来場も歓迎です。☆地域とのつながりをつくれることもワーケーションの意義の1つです。場所:働Co-factory みなのLABO日程:2月5日(土)・2月6日(日)の2日間料金:2日間は施設を無料開放、自由に見学できます。内容:縁日コーナー、地元作家の作品販売、農産物販売ほか親子ワークショップ:CAD鉄イベント「3DプリンターでオリジナルのNゲージ車両をつくろう!」(※親子での参加・有料・人数限定の事前申込み制)◆宿泊できるワーケーション施設をご利用ください!コリビング機能のある秩父ワーケーション施設を利用すれば、コワーキングスペースで仕事して、そのままそこに宿泊も可能。時間のロス無く仕事に打ち込めます。秩父の街中にありアクセスの良い「働Co-living 秩父サテライト」ではワーケーションウィーク参加者限定のリーズナブルな連泊プランを用意しています。ゆったり宿泊したい人には、古民家をリノベーションした「和空間 多豆」がオススメ。文豪のように山にこもって仕事に集中したい人にぴったりなのは、NEWオープンの「働Co-living みなのsubako」。提携する温泉施設「満願の湯」が隣接、温泉入り放題のチケットも販売します。◇CHICHIBU PASSPORT「CHICHIBU PASSPORT」を購入することで、ワーケーションウィーク期間中、自由にコワーキングスペースを利用することができます。各施設間や、セミナー等の会場への送迎車の利用も含まれた大変お得なパスポートです。(情報交換会の参加にも「CHICHIBU PASSPORT」が必要です。)料金1デイ………2,200 円2デイズ……3,300 円3デイズ……5,000 円1ウィーク…10,000 円購入パターン※宿泊代金、情報交換会での飲食代はパスポートにはふくまれません。注意事項※新型コロナウイルスの感染状況により、セミナー・トークショー・情報交換会・リフレッシュミニツアーの内容が変更になる場合もございますのであらかじめご了承ください。※各イベント参加時にはマスクの着用・検温・消毒などの感染症対策にご協力をお願いいたします。詳しい対策・参加条件等につきましては [公式サイト こちらのページ]{ } 最下部の「注意事項」をご確認下さい。「ワーケーションウィーク in 秩父」主催者概要オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5901E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 一般社団法人ちちぶテレワーク協会代表者:南強志所在地:埼玉県秩父市熊木町9番5号E-mail: chichibu.telework@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月13日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、ワーケーションニセコウェブサイトにて、この冬北海道ニセコでワーケーションを検討する皆様に向けて、ワーケーション利用が可能な宿泊施設の料金をまとめた情報を公開いたします。■ワーケーションニセコ冬の料金ページ 滞在型宿泊施設でのワーケーションの様子多国籍な環境で極上のスノー体験 ©EdVenture Nisekoコロナ禍において、テレワークの需要はますます高まりました。しかし、在宅勤務を想定していない住宅でのテレワークはご自身のみならずご家族にもストレスを与え、また運動量不足も懸念されています。さらに仕事でのパフォーマンスにおいても、パフォーマンスが高い層がよりワーケーションを利用しており好意的に感じています。(パフォーマンスが高い層のワーケーション利用率15.8%好感度77.3% / 低い層のワーケーション利用率2.8%好感度40.9%参考「『個人のパフォーマンス向上因子』に関する協働調査研究」(HUMANFIRST研究所))そこで、長期滞在型の広々とした宿泊施設(コンドミニアムや戸建て)が豊富にあり、大自然の中アクティビティを楽しむことができる北海道ニセコでのワーケーション滞在をご不安なく計画でき、ご家族ご友人皆様が笑顔でリフレッシュできる滞在にしてほしいと考え、ワーケーションに関する情報をまとめて公開いたします。またワーケーションコンシェルジュが様々なニーズから来る問い合わせに無料で個別対応いたします。北海道ニセコは、季節や国籍を問わずアウトドアを楽しむ方から滞在型旅行の目的地として好まれており、1人当たりの平均滞在泊数も全国平均1.34泊に比べ2.36泊と長く、リピーター率も80%を超えています。コロナ前は世界中の人がワーケーションを楽しんでいた冬の北海道ニセコで、多くの皆様に心も体も開放するワーケーションの真髄を体験いただき、日本国内のワーケーション人口が増加していくよう尽力し、日本国内のワーケーション市場を牽引していきたいと思っています。大変お忙しいかとは存じますが、ぜひ北海道ニセコでのワーケーションの魅力をご紹介する機会をいただければと思っております。ワーケーションニセココンシェルジュホテルタイプが多い他の観光地と違い、北海道ニセコエリアは外国人オーナーが所有するコンドミニアムや戸建てなど長期滞在型宿泊施設が多いです。ご希望に合う宿泊施設やアクティビティ、レストランなどワーケーション滞在に関わるご相談に対応いたします。■ワーケーションニセココンシェルジュにお問い合わせ お問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会(担当:ラミレズ)〒044-0078北海道虻田郡倶知安町樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTEL:0136-55-5372Mail: workation@niseko.co.jp webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月23日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げます。プロジェクトの第1弾として、2021年12月21日、秩父ワーケーションのポータルサイトをオープンし、サービスの提供を開始しました。ポータルサイトでは、秩父エリアのワーケーションスポットやモデルスケジュールの紹介、コンシェルジュへの問い合わせ機能など、秩父でのワーケーションを充実させるコンテンツを備えています。《 えらべるしごと場秩父 de work 》 ブランド公式サイト (2021年12月21日ホームページ開設)埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : 《 えらべるしごと場秩父 de work 》設立背景新型コロナウィルスの影響で在宅勤務の普及が加速しました。しかし、続く自宅でのテレワークによるストレスなどいわゆる「テレワーク疲れ」といった、新たな問題も指摘されています。そうした中で、会社・自宅につぐ第3の仕事場として、都会のシェアオフィスやカフェではなく、気分をかえて地方へ出かけてみる、地方で仕事(ワーク)をしながら休暇(バケーション)を楽しむ、という新しい働き方が提唱されています。それが今、全国各地で試験的な導入が始まっている「ワーケーション」(ワーク+バケーション)です。以前より秩父エリアでも「ワーケーション」の誘致が行われてきましたが、2022年1月、秩父エリアにコワーキングスペースが新たに2施設オープンするのに先がけて、秩父ワーケーションの魅力をさらに多くの方に知ってもらい、利用していただくため、このたび秩父ワーケーションサービスブランド《 えらべるしごと場秩父 de work 》を立ち上げます。『今日は、秩父で働こう』をキャッチコピーに、より気軽に、そしてより充実した「ワーケーション」を秩父で過ごして頂けるよう、利用者をバックアップするサービスを展開していきます。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ロゴ《 えらべるしごと場秩父 de work 》4つのポイント①思い立ったらすぐ行ける気軽さ秩父なら、都心から車や電車でいずれも約90分でアクセスできます。たとえば西武鉄道の特急Laviewなら、池袋駅から西武秩父駅まで77分。片道およそ1,500円で、Wi-Fiや電源など車内での作業環境まで備わっており、ビジネスパーソンが時間のロスを考えず気軽に移動可能です。何かあればすぐ都心へ戻ることも可能で、ふと思い立って、日帰りで行くことだって出来る、そんな気軽さが秩父最大の利点です。②お得な「テレワークパスポート」《 えらべるしごと場秩父 de work 》では、「テレワークパスポート」という新たなサービスを提供します。提携する各施設の中からコワーキングスペースと宿泊施設を選んで利用することができる定額プランです。2日間コワーキングスペース使い放題と1泊の宿泊費がセットになった「テレワークパスポート」(6,800円)と、コワーキングスペース1日使い放題の「テレワークパスポートLITE」(2,200円)の2種を提供します。■テレワークパスポート概要【テレワークパスポート】コワーキングスペース《2日分》と、宿泊施設《1泊分》がセットになったプラン・コワーキングスペース:2日間・5施設を自由に利用可能・宿泊施設:2施設から選択(追加料金でさらに2つの施設も選択可能)・料金: 6,800円(税込)・販売方法:《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約【テレワークパスポートLITE】コワーキングスペース《1日分》のみのプラン・コワーキングスペース:1日・5施設を自由に利用可能・料金:1日 2,200円(税込)・販売方法:《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約③本気になれる仕事環境秩父は、寺社に温泉、自然を活かしたアクティビティなど、「バケーション」のスポットが豊富な有数の観光エリアです。一方で、秩父でしっかり「ワーク」もしたいという利用者のために、《 えらべるしごと場秩父 de work 》では充実した仕事環境を用意しています。オフィスプラス株式会社が提供するコワーキングスペースでは、セキュリティの確かな高速Wi-Fiや、ウェブ会議専用ブース、完全個室などを完備。また、既存の3施設に加えて、2022年1月には 最先端の“モノづくり”のためのラボエリアを併設した「働Co-factoryみなのLABO」もオープン。同じく1月にオープンする「働Co-livingみなのsubako」とあわせ、計5か所の多彩なコワーキングスペースを展開しています。コロナ禍の前から秩父でコワーキングスペースを運営してきた地元企業だからこそ実現できる確かな仕事環境が利用者を待っています。④頼れるコンシェルジュ=「結び人(むすびと)」より充実した秩父ワーケーションをコーディネートするため、《 えらべるしごと場秩父 de work 》ではコンシェルジュサービスをスタートします。「結び人(むすびと)」と名付けたコンシェルジュたちはみな地元・秩父のエキスパート。仕事場や、宿泊先の相談はもちろん、「秩父観光も満喫したい!」「地元の人とつながりたい!」といった幅広い相談も引き受けます。「結び人」への相談は、《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトから可能です。《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイト概要秩父ワーケーション《 えらべるしごと場秩父 de work 》ポータルサイトでは、秩父ワーケーションのコンセプトをはじめ、コワーキングスペースや宿泊施設、観光施設などのワーケーションスポットを豊富に紹介しています。また、秩父ワーケーションの基本的なモデルスケジュールに加え、親子や法人でワーケーションをされる際のモデルスケジュールも紹介しています。テレワークパスポートの予約・申込や、コンシェルジュ「結び人」へのご相談もサイトより可能です。その他、イベントや新規施設、新サービス等の最新情報を随時掲載していく予定です。運営会社概要会社名:オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月22日日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営するオフィスプラス株式会社(代表:出浦洋介本社:埼玉県秩父市)は、埼玉県秩父郡皆野町(町長:石木戸道也)と連携して、皆野町に「働空間」ブランドの新たなワーケーション施設「働Co-factoryみなのLABO」・「働Co-livingみなのsubako」を、2022年1月14日(金)に2施設同日開業します。国の地方創生テレワーク交付金※1を活用した、官民が連携したプロジェクトです。また本プロジェクトには、多くの『副業人材』が実際に秩父エリアでワーケーションをしながら開発に関わりました。秩父及び皆野エリアの良さを知り尽くした皆野町、オフィスプラスと、多彩なアイデアを持った『副業人材』とで、共同開発をしたワーケーション施設です。※1、地方創生テレワーク交付金・・・サテライトオフィス等の施設整備・運営や、民間の施設開設・運営への支援等、地方創生に資するテレワークの推進により地方への新たなひとの流れを創出する地方公共団体の取組を支援する国の施策「働Co-factoryみなのLABO」コワーキングスペース背景本事業は、気軽なワーケーション利用をきっかけとしながら、将来的には皆野町内にサテライトオフィスや本社を構える企業を誘致し、町内に魅力ある働く環境を創出すると共に、都市部の企業・社員による地域活動等への参画による地域経済の活性化等を図ることを目的として皆野町によって計画されました。秩父エリアでコロナ禍以前よりテレワーク施設を展開してきたオフィスプラス株式会社は、このたび皆野町と連携し、町内に魅力的な働く環境を創出します。『副業人材』が秩父ワーケーションをしながら共同開発に参画2施設の開発にあたり、皆野町、オフィスプラスのもとに『副業人材』が加わりました。参加した『副業人材』は外資系コンサルティングファームの出身者、システムエンジニア兼プログラマーでドローン空撮の専門家、大手ホテル運営会社の元総支配人など、それぞれ多彩なキャリアを持っています。中でも、ミャンマーでホテルやカフェ経営をしていた福島氏は、ミャンマー国内の政情不安により秩父滞在を余儀なくされていたところ、本プロジェクトに参画することとなり、今回オープンする新たな施設ではカフェの運営責任者を担います。そうした『副業人材』は、それぞれの得意領域を活かしながらプロジェクトに必要な役割を担いました。時には実際に秩父でワーケーション、テレワークをしながら、開発に関わっており、秩父のワーケーションスポットとしての優れた点を再発見しながら、アイデア創出に役立ててきました。このような開発の過程においても既に、域外の企業や社員による地域活動への参画による地域経済活性化の一歩を歩みだしています。参画している『副業人材』のご紹介■福島 孝尚(ふくしま たかひさ)氏:「働Co-livingみなのsubako」開発マネージャー、「働Co-factoryみなのLABO」カフェ運営責任者2013年よりミャンマー在住、現地で旅行代理店を設立。シャン州カローでカフェとホテルを運営。ミャンマー現地で栽培したフェアトレード豆の自家焙煎コーヒーを「働Co-factoryみなのLABO」のカフェで提供する予定。■村山 雄一(むらやま ゆういち)氏:「働Co-factoryみなのLABO」開発マネージャー本業はシステムエンジニア兼プログラマ。25年前に秩父移住。WEBサイトからサーバー構築まで行う株式会社やまのは代表。ドローン空撮の専門家でもある(YouTube「そらからちちぶ」)。当プロジェクトでは、ラボ施設の機器選定や導入を担当。■S氏:プロジェクトマネージャー外資系コンサルティングファームを経て、現在は製薬会社を本業としながら、各地で複数の副業プロジェクトに関わっている。本プロジェクトではプロジェクト全体のマネージャーを務め、事業スキームづくり、施設開発からマーケティングまで幅広く関与している。 二児の父でもあり、秩父エリアは度々家族を連れて訪れ、レジャーも満喫しながら、プロジェクトの会議に参加するなど親子ワーケーションを実践している。他多数。「働Co-factoryみなのLABO」について「働 Co-factory みなの LABO」はモノづくりを行うことが出来るシェアラボ、コワーキングスペース、サテライトオフィスを備えた、複合テレワーク施設です。皆野町大渕の地元企業「二ノ宮製作所」の工場にて使われていなかった二階部分をフルリノベーションしました。高速Wi-Fiや電源、複合機やミーティングスペースなど通常のコワーキングスペースやサテライトオフィスに加えて、シェアラボでは3Dプリンタ・3Dスキャナ・レーザー加工機・木工CNC等の先進機械で、最先端のモノづくりを行うことができます。仕事での利用はもちろんのこと、先端テクノロジーを体験できる教育の場としての利用や、モノづくりイベントを開催できるアクティビティスポットとしての利用も可能です。本格派のコーヒーを提供するカフェや、キッズスペースも併設しています。施設概要◆「働Co-factoryみなのLABO」(読み:ハタラコファクトリー・みなのラボ)【住所】埼玉県秩父郡皆野町大字大渕284【電話】0494(26)5901【料金】・ドロップイン(会費:無料)450円 / 最初の30分、以降 150円 /10分1Day利用 3,150円・ビジネス会員(月会費 1,100円)無料 / 最初の30分、以降 100円 /10分1Day利用 1,800円・モデレート会員(月会費 9,900円)無料 / 終日※モノづくりラボ、サテライトオフィス、貸し会議室、カフェ等は別途料金発生あり。詳細はお問い合わせください。【設備】個室LABO:5室/木工LABO:2室サテライトオフィス:3室/貸し会議室:2室コワーキングスペース:2ヶ所(計42席)Cafe Kalaw(カフェ・カロー)展望テラス/無料駐車場/館内高速Wi-Fi【ラボ導入機器】3Dプリンタ/3Dスキャナ/レーザー加工機/木工CNC※2/デジタルミシンほか※2、木工CNC・・・データを読み込ませ、木材を設計図通りに自動で加工・切断できる機械。「働Co-livingみなのsubako」について内装イメージは《山の温泉にこもって執筆する文豪》であり、和を基調とした落ち着いた雰囲気の空間です。高速 Wi-Fi・電源などを完備した通常のコワーキングスペースとしての機能に加え、宿泊機能を備えた、コリビング(Co-living)施設です。施設名にもある“巣箱”のようなメゾネットボックス「subako」では、リーズナブルながら落ち着いたプライベートスペースを確保できます。また、和モダンタイプの個室には畳にソファとベッドを配し、仕事をするのに十分な大きさのビジネスデスクとチェアーも用意されています。皆野町で人気の温泉施設「満願の湯」が隣接しており、宿泊利用者は宿泊滞在中には何度でも無料で利用することが出来ます。シェアキッチンも備えており、長期滞在にも適しています。施設概要◆「働Co-livingみなのsubako」(読み:ハタラコリビング・みなのスバコ)【住所】埼玉県秩父郡皆野町下日野沢3993-3【電話】0494(26)5901【客室】和モダンタイプシングル:4室ツイン:1室/メゾネットボックス「subako」:6室【料金】2,900 円〜(「subako」2名1室利用時1名あたり・税込)【設備】コワーキングスペース/食堂スペース/シェアキッチン/男女別シャワールーム/コインランドリー/無料駐車場/館内高速Wi-Fi「働空間」ブランドとは「働空間」(読み:はたらくうかん)とは、オフィスプラス株式会社が手掛ける、「働く」にこだわったテレワーク施設のブランドです。西武秩父駅前にリモートブースや会議室を備えた本格的コワーキングスペース「働空間」。秩父神社の近くにはコリビング機能を備えた「働Co-living秩父サテライト」。計2施設をすでに展開しています。皆野町について埼玉県の北西、四方を山々に囲まれた秩父盆地の一角に位置する皆野町は、山林を渡る涼やかな風、荒川清流の水辺など、豊かな自然あふれる町です。美の山公園の桜や、秩父高原牧場のポピーなど季節を彩る花に囲まれ、埼玉県を代表する民謡「秩父音頭」発祥の地として知られています。町の中心部は国道140号線と秩父鉄道、皆野寄居バイパスが走り交通の要所となっています。都心から80㎞圏域に位置し、東京へ約2時間で連絡します。施設運営会社概要会社名:オフィスプラス株式会社代表者:出浦洋介所在地:埼玉県秩父市大野原1403-5TEL :0494-26-5895E-mail: eraberu.shigotoba@iop-g.com URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月21日株式会社イノベーションパートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役:本田晋一郎、以下「当社」)が提供する、会員制「温泉ワーケーション」サービスに、新プラン「“お試し”温泉ワーケーションプラン」をスタートいたしました。専用ワークスペースの貸し出しや温泉観光地ならではの体験コンテンツの提案、ワーケーション会員のみに提供される特典も充実。通常会員でしか味わえない「温泉ワーケーション」をお試し体験いただける新プランの販売開始いたします。■新プランの概要【“お試し”温泉ワーケーション】1.ライトプラン宿泊:3泊4日 費用:110,000円/税込2.スタンダードプラン宿泊:5泊6日 費用:165,000円/税込※1名様でのご利用プランになります。※上記プランにはコワーキングスペースご利用に加え、宿泊料金が含まれます。※空港(長崎・佐賀・福岡)から和多屋別荘までの往復送迎およびワーケーションコンシェルジュによる現地サポート、シェアオフィス「CAVE」ご予約、うれしの茶ドリンクバー利用、館内施設の割引特典なども含まれます。「“お試し”温泉ワーケーションプラン」では、通常会員様にご提供する「温泉ワーケーション」の特典をご利用頂くことができ、温泉地での充実したワーケーションをご体験いただけます。特典として大変好評いただいている近隣空港・駅までの送迎はもちろん、専任コンシェルジュがご滞在中はサポートさせていただき、観光のご案内など充実したワーケーションをお過ごしいただくための滞在プランをご提案いたします。■会員制サービス「温泉ワーケーション」サービス概要ご入会金:55,000円/税込月額会費:33,000円/税込 ※法人プランは別宿泊費:会員特別価格でご宿泊できます。例)3泊4日朝食付 49,500円/税込※ご契約はご本人様のみ有効。※ただし週末ご家族・お連れ様と合流いただく場合は別途宿泊料金などの割引特典もご用意いたします。【会員特典】・コンシェルによる滞在サポート(近隣のグルメなど、観光スポットの案内や予約手配、ポケットWi-Fi貸し出し等)・近隣空港・駅までの送迎サービス・会員制コワーキングスペース「VOGUE」ご利用・レンタルオフィス「CAVE」ご利用 ※要予約・うれしの茶ドリンクバーご利用サービス・トレーニングルーム「錬-Ren」ご利用 ※要予約・ランチマップ提供・オプションサービス:クリーニングサービス(有料)・館内施設 優待利用可能など、今後もサービス・利用施設の拡充を予定しております。■提携先ご紹介 佐賀県 嬉野温泉「和多屋別荘」※写真提供 和多屋別荘第1弾として、佐賀県嬉野温泉の老舗旅館「和多屋別荘」と提携。70年余りの歴史を持つ「和多屋別荘」では、日本伝統の趣を感じる露天風呂付きの特別客室などが多数あります。「日本三大美肌の湯」に選ばれた名湯と、名産品であるうれしの茶や佐賀の食材を使った料理など、ワーケーションとして滞在しながら嬉野の歴史的伝統文化を愉しめます。滞在中は、専用客室に宿泊し、お好きな時間に温泉をご利用いただけます。<充実のワークスペース>館内はWi-Fi環境も整っており、二万坪の空間のなか、仕事に合った場所で働くことが可能です。■株式会社イノベーションパートナーズ代表取締役:本田 晋一郎会社設立 :2018年12月5日事業内容 :webプロモーション事業所在地:本社グローバルヘッドオフィス 〒106-0047 東京都港区南麻布1-6-30嬉野温泉アジアヘッドオフィス 〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738和多屋別荘内公式サイト: 温泉ワーケーション公式サイト : 《本件に関する問合せ先》株式会社イノベーションパートナーズ 温泉ワーケーション事務局 古賀/島【営業時間】平日9:00~18:00TEL 080-4817-5374 Email: ureshino@innovation-partners.jp ※メールでのお問い合わせは原則3営業日以内にお返事いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月06日近年、よく耳にするようになった「ワーケーション 」。ワーケーションとは「ワーク(work)」と「バケーション(vacation)」を合わせた言葉で、リゾート地や旅先などで働きながら休暇を取る新たな過ごし方のことです。コロナ禍でリモートワークが広がり、働き方が多様化していることから注目を集めています。日本全国、さまざまな場所で行われているワーケーションですが、滞在先として人気を集めているのが長野県です。長野県千曲市で1週間行われた、一般企業が参加するワーケーションツアー「学び深まる秋の温泉ワーケーション」を取材しました。仕事と休暇のバランスが抜群!ワーケーション先として人気の長野県長野県が人気の理由は、ビジネスパーソンの多様なニーズに応える環境が整っていることと、首都圏や中京圏からのアクセスの良さ。長野県では2017年頃から県庁や自治体、県内企業などで首都圏企業を積極的に誘致し、現在では県内80カ所以上(2021年7月時点)のテレワーク・ワーケーション施設を構えるほどの充実した仕事環境がある一方で、雄大な自然に囲まれ、食の名産地でもあります。仕事も休暇もスムーズに行える、まさにワーケーションに最適な環境であることに加え、東京都心まで1時間半、名古屋まで3時間で行けるという抜群のアクセスの良さが、「気軽に非日常体験をできる場所」として人気を集めていると考えられています。仕事&フィールドワークで信州を満喫!長野県千曲市でツアー開催長野県千曲市で行われたワーケーションツアー「学び深まる秋の温泉ワーケーション」は、同県でワーケーションをしながら社会性の高いテーマについて学び、フィールドワーク、アウトプットをするプログラムです。フィールドワークは「ガイダンス+ワークショップ」の2部構成で、「ワークスタイル」「モビリティ」「フード」といった社会的なテーマで活動している専門家からガイダンスを受けた後、参加者同士でチームを組んでワークショップを実施しました。ソーシャルグッドなプロジェクトを考え、チームごとに発表するのがゴールです。続いては、個人のアイデアを持ち寄り、チームでディスカッション。個人ワークで自分と似たことを書いている人、一緒になると化学反応を起こせそうな人を見つけて3〜5人のチームを作って意見を出し合います。ディスカッションでは、積極的に意見を出し合うみなさん。「旅先でいつも困るのが、何が美味しいか分からないこと。食べ物ごとにマップがあると良いな」「一人で旅行に行っても楽しめるように、飲み仲間をマッチングしてくれるアプリがあったら楽しいよね」と、実際に千曲市に来て感じたからこそ出るアイデアや、会話から膨らむプロジェクトが次々と湧き出ているのが印象的でした。ラストを飾るチームごとの発表では、それぞれが個性あふれるアイデアを披露。なんと、ここで生まれた参加者のアイデアによって実現したプロジェクトもあるのだとか!終了後、東京から参加したという女性にフィールドワークの感想を聞いたところ、「普段会社で働いていると出会えないような人たちと出会えるのが醍醐味。多様な価値観に触れることで、自分でも気付かなかった思いや考えを知ることができました」と、笑顔で話してくれました。働きながら休暇を取る、ワーケーション。ある実験では、ワーケーションを行うことで仕事のパフォーマンスが向上し、心身のストレス反応が低減したという結果が出ています。みなさんもご自身で体験してみてはいかがでしょうか。
2021年11月30日びんごワーケーションの推進を目的として,ワーケーション協力施設や備後圏域の特色ある観光資源を中心に周遊するモニターツアーを開催します。※「びんごワーケーション」とは備後圏域外の企業や人材が一定期間,備後圏域を拠点に働くこと・暮らすことの魅力を体験する場を提供します。“働く×旅する”の新しいカタチ「ワーケーション」の推進を通じて備後圏域への人の流れを創出します。概要1回目2回目備後圏域リトリート型ワーケーションモニターツアー~心と体を整えて、クリエイティブな思考を生み出す。~ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約47万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年には築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月04日働きながら自分と向き合うワークアット株式会社は、島根県松江市神在月での3泊4日ワーケーション・個人参加者様向け特別プランの募集を開始しました。同社の展開する松江式ワーケーションは、一般的なワーケーションでありwork(仕事)とvacation(余暇)とは異なり、work(仕事)とcommnication(会話・交流)で定義されるマインドフルネスの実践に重きを置いたプログラムです松江市が主体となり、市内外の民間企業、島根大学、及び島根県ととも2020年5月に設立された「ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム」が同パッケージを主催します。ご縁をつなぐ松江出雲のリアル旅神在月ワーケーションツアーは第1回、11月14日(日)~17日(水)、第2回は11月24日(水)~27日(土)で開催。常通りの仕事をしながら、出雲エリアの温泉を楽しみ、歴史文化に触れ、地域の人々や他の参加者と交流することで、自分と向き合うマインドフルネスな旅を実現します。(画像はプレスリリースより)【参考】※神在月ツアーパッケージ紹介ページ
2021年11月01日株式会社ふろしきやはCOP26開催後の11月14日から20日までの7日間、千曲市、信州千曲観光局、長野県と提携し「学び深まる秋の温泉ワーケーション」を開催します。ゼロカーボンやD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)という概念を行動に移し、できることを模索する「信州周遊フィールドワーク&アイデアソン」をメインコンテンツとして実施します。イベント詳細・申込サイト: フィールドワーク&アイデアソン詳細長野県千曲市でワーケーション中にフィールドワークをしながら、①ワークスタイル②モビリティ③フードのテーマを選択し、それにゼロ・カーボンやD&Iの要素を組み入れたソーシャルグッドなプロジェクトを考えます。オリエンテーション・チーム分けのあとは翌日から各々ワークタイムを確保しながら、信州各地で現場体験などまち巡りを通じて課題や解決案を出し合います。最終日には学びの共有として発表の機会も設けます。COP26開催により、ゼロ・カーボンに対する具体策を考える機運向上を鑑み、よりゼロ・カーボンに関する知識や事例、そして行政団体での課題意識の共有といったインプットの場を追加して用意する予定です。フィールドワーク&アイデアソン専門家紹介主なイベントとスケジュール14(日) イントロダクション・街歩き・サイクリング・ワークショップ15(月) 自由時間・みんなで昼食16(火) 信州周遊ワーケーション(千曲市以外も周遊推奨)17(水) イントロダクション・街歩き・サイクリング18(木) ゼロ・カーボン対談/コーナー(予定)・みんなで昼食・インプット&ワークショップ19(金) 信州周遊ワーケーション(千曲市以外も周遊推奨)・トレインワーケーション20(土) 瞑想体験・テラワーク・フィールドワーク発表感染症対策への配慮について期間中はマスク着用、こまめな消毒、換気を徹底、広く分散して執務できる環境を用意します。参加申し込みイベント期間:11月14日(日)~11月20日(土)イベント詳細・申込みサイト: 募集人数:40名程度千曲市ワーケーション事業全体紹介: ※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。※新型コロナウイルスの感染拡大状況により予定変更可能性もございます。※ふろしきやが進める「ワーケーションまちづくり事業」は令和3年度長野県地域発元気づくり支援金事業に認定されています。会社概要会社名 :株式会社ふろしきや代表 :田村 英彦住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1企業HP: メール : tam@furoshiki-ya.co.jp 番号 :090-1957-1073事業内容株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。・地域ブランディング要件定義・データ、情報解析による現状の可視化・プロジェクト構想・実行プロセス設計など 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年10月29日全国無料放送のBS12 トゥエルビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、「和歌山ほっこり探訪~ワーケーションで和歌山を満喫~」を2021年9月12日(日)夕方4時30分から放送します。1.番組内容コロナ禍で耳にすることが多くなったワーケーションという言葉。実は全国の自治体に先駆けて2017年からワーケーションを推進していたのが和歌山県。首都圏からの便利なアクセスをはじめとした最高のロケーション、生産性向上の実績があるなど、まさにワーケーションの聖地。今回の番組では、ワーケーションを通じて白浜町、田辺市の更なる魅力に迫ります。バケーション部分も注目。気分転換に美しい景色に感動したり、かわいいパンダにも癒されます。和歌山ほっこり探訪 ~ワーケーションで和歌山を満喫~ | 旅・グルメ番組 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ) : 2.放送スケジュール2021年9月12日(日)夕方4時30分~4時55分3.出演者プロフィール旅人:石塚理奈・1993年7月9日生まれ。・出身地:兵庫県・趣味:映画鑑賞/スポーツ観戦・特技:水泳/ジョギング〈テレビ〉レギュラー・ABC「本日はダイアンなり!」情報ナビゲーター・奈良テレビ「ゆうドキッ!」リポーター(隔週出演)・サンテレビ「VINTAGE倶楽部」・びわ湖放送「金曜オモロしが」(不定期出演)■BS12 トゥエルビについて■三井物産(株)100%出資の24時間全国無料のBS放送局です。スポーツ中継や大人の趣味教養など、上質なエンターテインメント番組を総合編成でお送りしています。視聴方法は、BS+12ボタン、または3桁番号222チャンネルです。BS12 | BS無料放送ならBS12 トゥエルビ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月06日地元deワーケーション2021年9月29日~10月1日までの3日間、株式会社ふろしきや(所在地:長野県千曲市、代表:田村英彦/以下:当社)は、地元の方々が気軽に千曲市ワーケーションを体験できるイベント「地元deワーケーション」を開催します。新型コロナウイルス感染拡大に伴い旅行を控える方が多い中、住んでいる地域の魅力に目を向けなおすマイクロツーリズムに注目が集まっています。当社では、長野県在住の方々に向けた「地元deワーケーション」を開催し、独自の配車アプリ「温泉MaaS」を使いながら地元の人でもなかなか知らない千曲市のワークスぺ―スや名店を紹介します。開発の背景:ワーケーションをもっと身近にワーケーションの「認知度」は70%に対して、ワーケーション「経験者」は7%という調査結果があるほど、ワーケーション体験は身近なものとはいえない状況にあります※。そこで、働きやすい場所での仕事体験、便利に移動ができるMaaSシステムを利用する「地元deワーケーション」を企画しました。地元の魅力を再認識しながら参加者との交流を楽しむワーケーション体験をすることで、ワーケーションをより身近に感じ、日々の仕事や生活が豊かになることを願っています。※参照:エン・ジャパン株式会社ミドル世代の「ワーケーション」意識調査 イベント内容:いつもと違う地元の表情を知れる旅本イベントは、全国からオンラインでワーケーションに参加する「おうちdeワーケーション」と同時開催をします。オンラインを通じて全国の参加者との交流も可能です。千曲の名所でワーケーション体験・姨捨ゲストハウスなからや:映画のロケ地、絵になるゲストハウス、月の都姨捨棚田を一望・千曲川:流路延長は214km、山々に囲まれる絶景・善光寺大本願別院:お寺で仕事、テラワークと瞑想体験・信州千曲観光局Gorori:芸者の舞台が寝ころびながら仕事ができる場所に変身・クラウドカッコウランド:移住者によりつくられた居心地のよい静かな空間・和カフェよろづや:千曲市のまちづくり交流カフェ千曲市ワーケーションの取組みを紹介・温泉MaaSシステム(ワーケーション参加者と開発、LINE×Microsoft)・トレインワーケーション・ゼロ・カーボン移動が楽になる独自配車システム「温泉MaaS」を使ってみる「温泉MaaS」とは、温泉地を含む観光地において、ワーケーションとモビリティサービスを組み合わせて様々な交通手段をワンストップで利用できるサービスです。ワーケーション参加者は移動したい時に、行きたい(仕事に合った)場所に行くことができます。支払いはチケット制になっており、一部カフェでドリンクと交換することも可能です。※MaaSとは……Mobility as a Serviceの略。様々な種類の交通サービスを、需要に応じて利用できる一つの移動サービスに統合することワークスペース開催概要実施日:2021年9月29日~10月1日募集人数:30名程度参加料金:2泊3日32,000円(税込)※1泊2日、日帰りも可▼申込フォーム※ワーケーションLINE公式アカウントから (申し込みはこちらのリンクか下記QRコードからお願いします。)※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。申込QRコード会社概要会社名 :株式会社ふろしきや代表 :田村 英彦住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1企業HP: メール : tam@furoshiki-ya.co.jp 番号 :090-1957-1073事業内容株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。・地域ブランディング要件定義・データ、情報解析による現状の可視化・プロジェクト構想・実行プロセス設計など 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月03日おうちdeワーケーション2021年9月29日(水)株式会社ふろしきや(所在地:長野県千曲市、代表:田村英彦/以下:当社)は、自宅から参加できるオンラインワーケーション体験会「おうちdeワーケーション」を開催します。厳選されたワークスペースにはオンライン上でいつでも移動が可能。食事の際はおうちに届いた千曲グルメを地元にいるスタッフや住人と堪能できます。開発の背景:外出しなくても千曲市ワーケーションを体験してほしい2019年から開催してきた千曲市ワーケーション体験会を通じて千曲市に訪れた方はのべ250名程。「多くの学びと出会いがあり、一人の人間に戻れる空間がある」といった声が寄せられる千曲市ワーケーションの魅力を自宅からでも体験していただきたいと願い、今回オンラインでの開催に至りました。県をまたぐ移動に心配がなくなったとき、実際に千曲に来ていただきたいという願いをこめて本イベント参加者にはコーヒーや移動で使える「温泉MaaSチケット」をプレゼントします。イベント内容:出会いが生まれる「おうちdeワーケーション」本イベントは地元deワーケーションと同時開催をします。地元から参加する方々とのオンライン交流ができます。1.おうちに届く!長野県千曲(ちくま)市のグルメ・おしぼりうどんセット(大根と信州味噌で食べるうどん)・あんずサイダー(そのまま飲んでもよし、ウイスキーで割ると「ろくもんハイボール」に)・あんずのお菓子・信州のおつまみ2.ライブ中継!千曲の名所でワーケーション体験・姨捨ゲストハウスなからや:映画のロケ地、絵になるゲストハウス、月の都姨捨棚田を一望・千曲川:流路延長は214km、山々に囲まれる絶景・善光寺大本願別院:お寺で仕事、テラワークと瞑想体験・信州千曲観光局Gorori:芸者の舞台が寝ころびながら仕事ができる場所に変身・クラウドカッコウランド:移住者によりつくられた居心地のよい静かな空間3.つぎは千曲で会おう!千曲市ワーケーションの取組みを紹介・温泉MaaSシステム(ワーケーション参加者と開発、LINE×Microsoft)・トレインワーケーション・ゼロ・カーボンワークスペース開催概要スケジュール10:00~12:00:オリエンテーション(千曲市ワーケーション取組み・名所紹介)12:00~13:30:おしぼりうどんを食べよう14:00~18:00:ライブ中継で千曲の絶景、ワークスペースを見学・仕事体験18:00~20:00:姨捨棚田交流会概要実施日:2021年9月29日募集人数:30名程度体験会料金:5,000円(税込)申込期限:9月21日▼申込フォーム※ワーケーションLINE公式アカウントから (申し込みはこちらのリンクか下記QRコードからお願いします。)※ご応募が多い場合抽選となりますことをあらかじめご了承ください。申込QRコード会社概要会社名 :株式会社ふろしきや代表 :田村 英彦住所 :〒387-0016 長野県千曲市大字寂蒔177-1企業HP: メール : tam@furoshiki-ya.co.jp 番号 :090-1957-1073事業内容株式会社ふろしきやは、新しい地域活用や社会課題解決に向けたプロジェクトを生み出す企業です。ワーケーション事業の先進事例としてまちづくりと連携させ、長野県を中心として進めています。・地域ブランディング要件定義・データ、情報解析による現状の可視化・プロジェクト構想・実行プロセス設計 など 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月03日軽井沢プリンスホテル ウエスト(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢)は、高まるワーケーションの需要等、新しいニーズに対応するため、70室のテラス付きツインルームを備える客室棟と露天風呂付き温泉棟を新設、ロビー周辺のリニューアルを実施し、2021年4月27日に開業いたします。軽井沢プリンスホテルでは、2020年より大規模なバリューアップを実施し、その第一弾として世界的MICEリゾートの確立を目的としたMICE施設とレストラン2店舗の新設、また一部既存客室のリニューアルを実施しました。今回は、それに続く第二弾のバリューアップとなります。新客室棟「PREMIUM WING」ツインルーム イメージ軽井沢プリンスホテルでは、この度の開業によりポストコロナ時代に安全・安心を確保しながら楽しむ個人旅行や軽井沢を拠点としたリゾートワーケーション等、進化するリゾートホテルとして新たな働き方と旅のスタイルを提案してまいります。温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」外観イメージ■ 軽井沢リゾートワーケーションの拠点となる新客室棟「PREMIUM WING」と温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」新たな客室では窓辺やテラスでの仕事環境を整え、自然とともに過ごすワーケーションスタイルを実現させます。全70室のうち16室は、2部屋をつなげて最大8名さままでの滞在が可能になり、3世代での滞在の他、仕事場とリビング・ベッドルームとの機能を分けることで仕事中や滞在中の快適さを向上させます。また、新温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」は滞在中、何度でもご利用可能です。◎お客さまからのお問合せ先TEL:0267-42-1111 (軽井沢プリンスホテル ウエスト 予約係)2021年2月26日(金) 12:00NOONより予約開始施設概要1. 新客室棟「PREMIUM WING」 (新設)既存の客室棟(全173室)から南側へつながる全70室の客室棟を新設します。新客室棟「PREMIUM WING」ツインルーム イメージ【特長】● 充実したワーケーション設備・ デスク周辺設備としてデスクライトと複数の電源コンセント、USBポートを設置・ テラス専用テーブル&チェア、防水電源コンセントを完備・ 全客室に窓辺とテラス、気分に応じて選べる2ヵ所のワークスペースを用意● 汎用性が高い客室・ 1室あたり39.0平方メートル のゆったりした客室・ 1室最大4名さままでレイアウトの変更が可能・ 一部客室は隣り合う2部屋をつなげるコネクティング利用が可能(最大8名さま)ツイン利用レイアウト 1名でのワーケーションや 2名さまでのご旅行にフォース利用レイアウト ご家族やグループ旅行、 法人の研修旅行等でのご利用にコネクティング利用レイアウト 仕事用と滞在部屋として利用 ご家族とのワーケーション滞在に2. 温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」 (新設)新客室棟「PREMIUM WING」からつながる宿泊者専用の温泉棟を新設し開業します。新温泉施設「MOMIJI HOT-SPRING」 内湯イメージ【特長】● 自然を望む露天風呂と温泉・秋には鮮やかな紅葉が映える「もみじ山」を望む露天風呂・四季の移ろいを感じる大きなガラス窓の内風呂・湯上がりの休憩スペースとしてラウンジやテラスを併設● 長期のワーケーション滞在にも最適・フィットネスルーム完備(男女共有)・滞在中は何度でも利用可能<新温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」 施設概要>営業時間:6:00A.M.~11:00P.M. (最終受付10:30P.M.)温泉スペース:内風呂(男女各1)/露天風呂(男女各1)/ロッカー(男女各122)/パウダールーム(男女各10)/洗い場(男女各20)/下駄箱(男女各120)/共有スペース:温泉フロント/ラウンジ/フィットネスルーム<温泉 入浴料金(1名さま)>※ 別途、1泊につき入湯税150円を頂戴します。※ 軽井沢プリンスホテル イースト(本館)宿泊者は「フォレスト ホット スプリング」をご利用ください。3. フロント、ロビー、ロータリー、既存客室 (リニューアル)軽井沢プリンスホテル ウエスト南側の玄関ロータリーおよびフロント・メインロビーを新客室棟・新温泉棟新設と同時にリニューアルします。また、既存客室(A-SIDE 101室)は4月中旬にリニューアルいたします。<軽井沢プリンスホテル ウエスト 平面完成図>プリンスグランドリゾート軽井沢ホテルの他、四季を通してさまざまな年代のお客さまが楽しめるアクティビティーが充実しています。滞在しながら働き、旅の思い出作りを後押しする新たなワークスタイルを提案してまいります。プリンスグランドリゾート軽井沢のこれまでのバリューアップ2012年軽井沢プリンスホテル ウエスト宴会場 リニューアルザ・プリンス 軽井沢 全客室、ラウンジリニューアル2014年ザ・プリンス ヴィラ軽井沢 開業軽井沢72ゴルフ 東コース クラブハウスオープン軽井沢・プリンスショッピングプラザ 第 7 期増床2015年軽井沢プリンスホテル イーストコテージ 27 棟 リニューアル軽井沢プリンスホテル ウエスト 「宴会場千曲」 リニューアル2016年軽井沢 浅間プリンスホテル 3 階客室リニューアル軽井沢プリンスホテル ウエスト 会議室「あかしや」「石楠花」「白樺」リニューアル2017年軽井沢プリンスホテル イースト 本館全客室・ロビー・レストランリニューアル2019年軽井沢プリンスホテル ウエスト 「メインバンケットホール 長野」「国際会議場 浅間」リニューアル軽井沢 浅間プリンスホテル 「ダイニング ブルーム」リニューアルオープン軽井沢プリンスホテル ウエスト 「日本料理 からまつ」リニューアルオープンプリンス バケーション クラブ ヴィラ軽井沢浅間 開業プリンス バケーション クラブ 軽井沢浅間 開業軽井沢 浅間プリンスホテル 温泉棟「Breeze in Plateau(ブリーズ イン プラトー)」開業軽井沢プリンスホテルスキー場「アクティビティホール」オープン2020年軽井沢プリンスホテル ウエスト 第一弾バリューアップ7月軽井沢プリンスホテル ウエスト B-SIDE全客室 (72室)リニューアル軽井沢プリンスホテル ウエスト バンケットロビー、「バンケットテラス KURUMI」、「ALL DAY DINING LOUNGE/BAR Primrose(プリムローズ)」「中国料理 桃李」開業2021年軽井沢プリンスホテル ウエスト 第二弾バリューアップ4月中旬軽井沢プリンスホテル ウエスト A-SIDE全客室(101室)リニューアル4月27日軽井沢プリンスホテル ウエスト 新客室棟「PREMIUM WING」70室 開業新温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」開業フロント・ロビー・ロータリー リニューアル企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2021年02月19日コーヒーや紅茶の無料サービスもあり株式会社 白馬樅(もみ)の木ホテルが、ワーケーション(休暇を取りながらのテレワーク)施設「Workation Hakuba」をオープンしました。白馬樅の木ホテルに併設の「Workation Hakuba」は、JR「白馬駅」から車で10分。施設内のコワーキングスペースには天然木目の大型テーブル、レザー調の椅子、ディスプレイ、電源設備、安定した高速Wi-Fi回線などを完備。150インチスクリーンやワイヤレスマイクなどの映像・音響設備も整備されているので、ミーティングやカンファレンスも可能です。ホテルからコテージまで、多彩な宿泊が魅力リゾートホテル・グランピング施設に併設されている「Workation Hakuba」は、リゾートテレワーク宿泊プランを販売しているため「大人は仕事、子どもは遊び」といった過ごしかたも可能。隣接のグリルレストラン「The Forest Glamping and Grill」では、さわやかな風が流れるアウトドアテーブルでの食事を楽しめます。大型テントも設置されているので雨の日も安心。宿泊は、温泉露天風呂がある北米調リゾートホテル「白馬樅の木ホテル」、独立一戸建てが人気のコテージ「白馬カナディアンロッジ」、27の洋室とモダンな和室、居酒屋、バー、ランドリーなどを備えた「Kokoro Hotel Hakuba」が利用可能。1日1組限定のラグジュアリーなテントもあります。※施設内での飲食物持ち込みは原則不可。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社白馬樅の木ホテルのプレスリリース/PR TIMES※株式会社白馬樅の木ホテル※Workation Hakuba
2020年08月19日