茨城県・取手市では聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の「ひまわりプロジェクト」から生まれた「ひまわリップ保湿リップバーム」をふるさと取手応援寄付金の返礼品として提供を開始しました。取手市×SDGs×聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校取手市は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、より豊かな未来を後世に残せるよう様々な事業を展開しています。取手市と聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校では、相互の発展と地域社会づくりに貢献するために、平成20年に連携協定を締結し、協力してきました。SDGsの達成という共通理念のもと、地球環境の保全や持続可能な社会の形成に向けた取り組みを進めています。■「ひまわりプロジェクト」とは聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校で行われる探求学習の一環です。遊休農地の活用と地域振興に貢献する取り組みとして、高校生が地域住民と協力して育てたひまわりの種を原料としたリップバームを作り、ふるさと納税の返礼品とすることを目指しました。『ひまわリップ保湿リップバーム』は、「Sustainable Cosmetic Award 2022」で審査員賞ニューフェイス部門を受賞しています。■返礼品情報名称: 「ひまわリップ保湿リップバーム」内容・特徴: 市内の遊休農地で女子高生と地域住民が協力して育てたひまわりの種から搾油したオイルと潤い成分、香り成分もすべて天然由来素材だけでつくった保湿リップバーム。蓋を開けるとベルガモットの香りが広がる。寄付募集額: 5,500円寄付募集開始: 現在受付中(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月03日茨城県・取手市では聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の「ひまわりプロジェクト」から生まれた「ひまわリップ 保湿リップバーム」をふるさと取手応援寄付金の返礼品として提供を開始しました。パッケージデザインは生徒がゼロから考えましたプロジェクトの様子■取手市×SDGs×聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校取手市は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、より豊かな未来を後世に残せるよう様々な事業を展開しています。取手市と聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校では、相互の発展と地域社会づくりに貢献するために、平成20年に連携協定を締結し、協力してきました。SDGsの達成という共通理念のもと、地球環境の保全や持続可能な社会の形成に向けた取り組みを進めています。■「ひまわりプロジェクト」とは聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校で行われる探求学習の一環です。遊休農地の活用と地域振興に貢献する取り組みとして、高校生が地域住民と協力して育てたひまわりの種を原料としたリップバームを作り、ふるさと納税の返礼品とすることを目指しました。『ひまわリップ 保湿リップバーム』は、「Sustainable Cosmetic Award 2022」で審査員賞ニューフェイス部門を受賞しています。■高校生コメントプロジェクトのゴールとしてふるさと納税の返礼品にすることを目標としていました。やっと願いがかなってとても嬉しいです。今度は市内の方も購入できるよう、インターネット販売ページなど作成し、プロジェクトを進めて行きたいです。■取手市長コメントふるさと地域愛を存分に表現し、かつ十分環境に配慮した商品を作成してくださって、大変感激しています。ありがとうございました。プロジェクトメンバー■返礼品情報名称 : 「ひまわリップ 保湿リップバーム」内容・特徴 : 市内の遊休農地で女子高生と地域住民が協力して育てたひまわりの種から搾油したオイルと潤い成分、香り成分もすべて天然由来素材だけでつくった保湿リップバーム。蓋を開けるとベルガモットの香りが広がる。寄付募集額 : 5,500円寄付募集開始: 現在受付中掲載サイト : 各サイト「ひまわリップ 保湿リップバーム」ページのリンクを掲載さとふる 楽天ふるさと納税 ふるなび ふるさとチョイス 備考 : Sustainable Cosmetic Award 2022審査員賞ニューフェイス部門 受賞ひまわリップ 保湿リップバーム画像1ひまわリップ 保湿リップバーム画像2<関連リンク>取手市公式ホームページ 取手聖徳女子高「ひまわりプロジェクト」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月30日「2019ミス・アース・ジャパン日本大会」が22日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われ、東京都出身で大分県代表の伊徳有加(いとく ゆうか・21歳)さんがグランプリに選ばれた。ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並び、世界4大ミスコンテストのひとつとして、2001年から毎年開催されている「ミス・アース」。80カ国以上の代表が参加する世界大会の出場権をめぐり、日本代表を選ぶ日本大会のファイナルがこの日行われ、約3,000人の応募者から選考で選ばれたファイナリスト32人が出場した。名前を呼ばれて涙ぐんだ伊徳さんは「私をミス・アース・ジャパンに選んでいただいて本当にありがとうございます」と感謝し、「堂々としているように見られるので、それが選んでいただいたポイントなのかなと思います」と自己分析。「この喜びを誰に伝えたいか?」という問いに「家族と応援してくださった友人や先生に伝えたいですね」と答え、「まだミス・アース・ジャパンになった実感は湧きませんが、世界大会に向けて32人のファイナリストの気持ちと一緒に頑張りたいと思います。世界大会はすごく大きなステージになると思うので、転ばないように歩きたいですね(笑)。トップ18には入りたいです」と世界大会に向けて抱負を語った。伊徳さんは、東京出身の21歳で、都内の大学に通う大学4年生。大学は経済学部だそうで、「主に国際金融論を学んでいます。もともと航空関係の会社に勤めたかったんですけど、今は自分で会社を経営したいと思っていて、日本人と外国の方がお互い助け合えるプラットホームのような会社を作りたいです」と抱負を語った。芸能界については「今のところ考えてはいません。お声がかかったら考えようとは思いますが(笑)」とあまり興味はなさそうだったが、好きな男性のタイプを問われると「誠実な方がいいですね。有名人なら大沢たかおさんが好きです!」と目を輝かせていた。伊徳さんが獲得したミス・アース・ジャパン以外では、2位のミス・エアー・ジャパンには國吉澪花さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには小竹よしのさん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには一ノ宮ひまりさんがそれぞれ選ばれた。
2019年07月23日