宗教法人 救護山 釈迦院(所在地:広島県府中市土生町1158、代表者:藤井 昭光)は、2024年3月10日に広島県府中市の釈迦院本堂で、伝統と最新技術が融合した「第4回ドローンレース」を開催いたします。このイベントを通じて、ドローンレースに興味をもっていただき、府中市や釈迦院に来ることのない人も府中市の取り組みについて興味をもっていただき、参拝のきっかけなど様々な機会になればと思っております。チラシ■ドローンレースの意義と市場の可能性釈迦院と府中市ドローンフェス実行委員会が主催するこのイベントが、ドローンが活躍する社会を目指して、ドローンの安全な運用とドローン業界のさらなる発展を祈願する大祭として、マイクロドローンレースの奉納を行います。■イベントの詳細と特色2024年3月10日、釈迦院本堂で開催される「第4回ドローンレース」では、参加者がドローンの操縦技術を競います。レースMCにはドローンレーサーでFPVレース用計測システムMADSYSTEMの開発者 MADXと府中市在住のフリーパーソナリティ高尾英里が登壇し、レースの進行を行っていただきます。後援には一般社団法人広島県ドローン協会と一般社団法人岡山県ドローン協会が名を連ね、ドローン業界の健全な発展を支援しています。レースは、技術の競争だけでなく、釈迦院という歴史的な場所で行われることで、参加者にとっても観客にとっても忘れられない体験を提供いたします。同時開催の「ちびっこレース体験」や「誰でも空撮体験」につきましては、当日参加も可能の無料イベントとなっておりますので、ご家族や友人での参加もお待ちしております。【概要】■イベント詳細開催日 : 2024年3月10日場所 : 広島県府中市土生町1158 釈迦院本堂MC : MADX、高尾英里後援 : 一般社団法人広島県ドローン協会、一般社団法人岡山県ドローン協会特設ページ : YouTube Live: ■ドローンレース参加方法事前申し込み必須( )資格 :アマチュア無線4級以上&VTX開局エントリー料:3,000円(当日支払い)■その他イベント参加方法・ちびっこレース体験(10:00~)当日受付参加費:無料・誰でも空撮体験(10:00~12:00)当日受付(先着順)参加費:無料【法人概要】宗教法人 救護山 釈迦院所在地: 広島県府中市土生町1158代表者: 藤井 昭光TEL : 0847-41-2763【一般の方からのお問い合わせ先】宗教法人 救護山 釈迦院Email: kyugosan.syakain@gmail.com TEL : 0847-41-2763 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月01日全国に店舗を展開し、大人気の食パン専門店「一本堂」。「新宿本店」はその中で唯一のカフェスペースを備える店舗です。定番の一本堂食パンや、高密度食パンや生クリーム食パンなどの様々な人気の食パンが毎日焼きあがっています。食材にこだわり抜いた食パンはそのまま食べてもものすごく美味しいのですが、トーストすることでまた新たな美味しさが引き出されます。新宿本店のカフェスペースでは自分の好きな食パンを厚切りのバタートーストでいただくことができます。まだ食べたことのない種類の食パンも、カフェスペースで試してみて気に入ったら購入してみるのもおすすめですよ。スポット情報スポット名:一本堂新宿本店住所:東京都新宿区富久町22-2電話番号:03-6380-1670
2019年03月07日大阪で誕生した食パン専門店「一本堂」は、“焼き立ての食パンを提供する店をもっと身近に”という想いから、北は北海道から南は九州まで、数多くの店舗で焼き立ての「食パン」を提供しています。カフェやスイーツ好きな女性を中心に人気を集める「一本堂」の魅力をご紹介します。食パン専門店「一本堂」とは焼き立ての食パン専門店として大阪で誕生した「一本堂」。オープン以来、幅広い地域にお店を展開し、今では全国に90店舗以上のお店があります。耳はパリッと、中は“もちふわ”な看板メニュー「一本堂(280円)」をはじめ、「基本食パン」やチーズやレーズンを混ぜ込んだ「趣向食パン」など、多種多様な「食パン」が味わえることも「一本堂」の特徴です。地元に密着したメニューも販売店舗によってはオーナーさんおすすめの商品を販売するなど、それぞれの地域に密着した商品を並べ、地元感あふれる店舗展開をしています。女性率も高め!お客さんは30~40代を中心に女性率も高め。「一本堂」の「食パン」は耳まで柔らかく食べやすいため、お年寄りのリピーターも多いのだそう。季節限定メニューも登場パンの種類は「一本堂」の店舗によって異なりますが、季節商品は春夏と秋冬で2回発売されます。その季節にしか出合えない味を楽しめるのも「一本堂」の魅力です。毎日でも飽きないシンプルなのに深い味わい焼きたて目当てに来店する方も多い季節や店舗によりますが、日に10回ほど「食パン」を焼き上げ、一日で約300~400斤の「食パン」を売り上げます。焼きたての「食パン」を目当てに来店する方も多く、行列ができることも。焼き上がり早々に完売してしまうこともあるそうです。手の届く価格設定が魅力数々の高級食パン専門店があるなか、「一本堂」が作る「食パン」は毎日食べたくなるような、親近感のある味わいが特徴です。厳選した素材で作り上げるシンプルで飾らない「食パン」は、スーパーで販売されている「食パン」のように、手の届きやすい価格設定にもこだわっています。おすすめの「食パン」をご紹介!まろやかな塩味の「塩食パン」数ある「食パン」のなかでもおすすめなのが、夏季限定の「塩食パン(380円)」です。国産小麦を使った生地にカルピス社製の「カルピスバター」を練り込んだ「塩食パン」は、まろやかな塩味を楽しめます。サクサク感が強いため、薄切りトーストにするのがおすすめ。「カルピスバター」を乗せてトーストするとさらに風味が増して美味しくなるそう。まろやかな塩気にハマって、リピーターになる方も多い一品です。大粒レーズンたっぷりの「レーズン食パン」ラム酒に一週間ほど漬け込んだ、自家製ラムレーズンをたっぷりと使って作る「レーズン食パン(380円)」は、一本一本手巻きで仕上げるこだわりよう。焼き上げる際にアルコールが飛ぶので、未成年者でもいただけます。焼き立て後すぐに食べるのもいいですが、少し時間をおいた方が甘みが増すので、レーズンの甘さを味わいたい方は少し時間をおいてから食べてみてくださいね。厚切りトーストで味わいたい「高密度食パン」ずっしりと濃密で食べ応え抜群の「高密度食パン(340円)」は、若い人を中心に人気のあるメニュー。定番人気の「一本堂食パン」が1斤500gなのに対し、「高密度食パン」は600gと1.2倍の量で作られています。濃密さとボリュームがクセになる「高密度食パン」は、厚切りトーストにぴったりです。食べきれなかったときは?生地にはマーガリンを入れているため、なめらかな食感を楽しめると同時に日持ちもよくなります。常温で美味しく食べられる期間は3日間。その後は冷凍保存がおすすめなのだそう。冷凍したパンはトースターでそのまま焼いて食べられます。ただし、パンにとって冷蔵庫での保存はあまりよくないため、なるべく早めに食べるようにしましょう。生だからこそ感じられる素材のうまみ種類によって異なる原料小麦を使っている「一本堂」では食パンの種類によって異なる原料小麦を使っています。種類ごとの食感や口溶けの違いを楽しむなら、まずは手を加えずに生で味わってみてください。「一本堂食パン」や「高密度食パン」は、北米産小麦を使用しており、自然な甘みとふんわりとした口溶けが特徴。「日本の食パン」は名前の通り国産の小麦を使っていて、香り高くもっちりとした食感を楽しめます。形によって変わる食感も楽しんで食パンの形には「塩食パン」のような山型や、「一本堂食パン」のような正方形があります。山型はフタを閉めずに焼き上げることで生地が上に伸び、さっくりとした食感が特徴。原料小麦だけでなく形状を工夫することで、種類ごとに風味や食感など、特徴がある食パンが味わえます。好きな厚さにスライスできる!薄切りから厚切りまで日替わりで楽しむのもおすすめ「一本堂」では、好みの厚さに食パンをスライスしてくれます。焼き立てでパンがまだふわふわの状態だと難しい場合もありますが、ある程度冷めて落ち着いた状態であれば、要望に応じてカットをしてくれるそうです。気分にあわせて、日替わりで違った厚さを楽しんでみてはいかがでしょうか。サンドイッチ用の薄切りにも対応小さい子どもやお年寄りは、食べやすい厚さの7枚切りがおすすめなのだそう。一番分厚い厚切りの4枚切りは、厚さなんと2.9cmとボリューム満点です。お客さんのニーズに合わせてカットしてくれるので、手間もかからず美味しくいただけます。リピート間違いなしの絶品「食パン」「一本堂」の「食パン」には、毎日食べたくなるこだわりが詰まっています。生の“もっちり感”、トーストした“サクサク感”を味わえば、あなたもきっと「食パン」の魅力にハマるはずです。スポット情報スポット名:一本堂 三軒茶屋店住所:東京都世田谷区太子堂5丁目30−6電話番号:03-6805-3977
2018年09月06日