皆さんは、日常生活で困っていることはありますか? 今回は「敷地内に無断で侵入する車」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子と二人暮らし数年前に夫を事故で亡くし、5歳になる息子と2人で暮らしている主人公。夫が残してくれた一軒家で息子と仲よく暮らしていますが、主人公にはある悩みがありました。主人公の家は、交通量の多い大通りの裏道に建っています。そして裏道を利用する車がときどき敷地内に侵入してくることがあるのです。息子が敷地内を走り回ることもあり、侵入してくる車を危険だと感じていた主人公。敷地の前にコーンを置いて対策することにします。しかしある朝、コーンを勝手にどかす男性を目撃して…。男性に注意する出典:エトラちゃんは見た!男性に声をかけて注意した主人公。男性は話を聞かず形だけの謝罪をしますが、反省している素振りはありません。さらに話の途中で車で走り去ってしまった男性に、主人公は憤りを隠せないのでした。読者の感想子どもが走り回る敷地内に車が侵入してくるのは怖いですよね。主人公が注意しているにもかかわらず、聞く耳を持たない男性に腹が立ちました。(30代/女性)敷地内に入っておいて反省もしないなんて、男性には呆れてしまいますね…。わざわざコーンをどかして敷地内に侵入してくるなんて、主人公が怒るのも当然だと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。同居宣言に驚愕夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫が突然「一軒家で母さんと同居する」と言い出しました。主人公は突然の同居宣言に「はあ?」と驚愕。義母から嫁イビリされていたことを理由に同居を拒否しますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか、一軒家を主人公の父の遺産で購入しようとしていたようで…。いざというときのために遺産を取っておきたい主人公は、夫の要求を拒否します。出典:Youtube「Lineドラマ」「母さんに認められたくないのか?」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。そこで主人公は「わかったわ」と言い、同居ではなく離婚を選択しました。主人公のまさかの逆襲で離婚することになり、自己中夫は戸惑います。そして離婚から半年後、元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡が来たのでした。読者から募集した同居を強制する夫への対処法○離婚を検討する嫁イビリ義母と同居するよう言ってくる思いやりがない夫とは一緒に暮らしていけません。どうしても義母と同居したいのであれば、夫との離婚を検討します。(30代/女性)○お互いが納得するまで話し合う一軒家を購入して義母と同居をしてしまったら、もう後戻りはできないですよね。今後の人生が関わってくるので、お互いが納得するまでとことん夫と話し合います。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月12日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。同居宣言に驚愕夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫が突然「一軒家で母さんと同居する」と言い出しました。主人公は突然の同居宣言に「はあ?」と驚愕。義母から嫁イビリされていたことを理由に同居を拒否しますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか、一軒家を主人公の父の遺産で購入しようとしていたようで…。いざというときのために遺産を取っておきたい主人公は、夫の要求を拒否します。出典:Youtube「Lineドラマ」「母さんに認められたくないのか?」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。そこで主人公は「わかったわ」と言い、同居ではなく離婚を選択しました。主人公のまさかの逆襲で離婚することになり、自己中夫は戸惑います。そして離婚から半年後、元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡が来て…読者から募集した同居を強制する夫への対処法○離婚を検討する嫁イビリ義母と同居するよう言ってくる思いやりがない夫とは一緒に暮らしていけません。どうしても義母と同居したいのであれば、夫との離婚を検討します。(30代/女性)○お互いが納得するまで話し合う一軒家を購入して義母と同居をしてしまったら、もう後戻りはできないですよね。今後の人生が関わってくるので、お互いが納得するまでとことん夫と話し合います。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月12日幸せな同棲生活を続ける秘訣多くのカップルが交際を重ねるにつれて、いつかは一緒の屋根の下で生活をしたいと考えるものです。共同生活をスタートさせると、パートナーの見慣れない側面が明らかになることも。互いの良い点を発見するのは喜ばしいことですが、イライラの原因となることもあるかもしれません。二人が幸せに共存するために、今回は同棲カップルが長く良好な関係を維持する方法を紹介しましょう。時間的な境界を設定しましょう同棲中には、時として互いに甘えがちになり、生活に刺激が欠けがちになることもあります。永遠に続けられるように思えるからかもしれませんが、その結果、だらだらと過ごしてしまうことが原因かもしれません。そこで、同棲を始める前に、あらかじめ期間を設けるという方法があります。「2年後に一緒に住もう」と決断し、その時点での進行方向を再検討する余地を残すのです。また、相手が安心できるような言葉をかけるのも、良好な関係を築く秘訣。「異動になるんだ。ついてきてくれないか…?」異動というマイナスな事象を伝えるときでも、相手が嬉しくなるような言葉を一緒にかけてあげれるといいですね。財政的な取り決めを明確にする共同生活を送る上で、避けて通れないのが金銭関係のクリアな取り決めです。家賃や生活費の負担についての不和は避けたいところです。共同費用用の口座や財布を設け、毎月決まった金額を積み立てる方法が推奨されます。余った資金は次の月へ繰り越すことも、二人のデート費用に充てることもできるでしょう。互いの独立した時間を尊重する二人で生活を始めると、個々の自由時間が減少し、その結果、ストレスが貯まったり、イライラしたりしてしまう事態になりかねません。同棲を始める前に、このような状況にどう対処するかを話し合っておくことをお勧めします。例えば、近隣のパークやカフェを利用したり、お互いの趣味には口出ししないように合意するのも良いアプローチでしょう。または、プライバシーを重視して別々の部屋を設けるのも一つの解決策です。個人の時間を持つことで、相手と過ごす時間をより心から大切に思うことができるかもしれません。マンネリを防ぐために工夫を凝らすふたりで生活するということは、共に過ごす時間が増えることを意味します。(愛カツ編集部)
2024年04月04日不動産仲介業を行う殖産ベスト株式会社(所在地:東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-22)は、ファミリー向け宿泊施設「ベスピハウス」を2024年6月に杉並区西荻窪にオープンします。室内に数々の遊具や仕掛けがあり、家族みんなで一日中楽しむことができます。公式Instagram URL: ベスピハウスの外観■施設の特徴●保育士さん監修!細部までこだわった室内設備設計段階からワークショップを重ね、安全面はもちろん、どうしたらもっと楽しんでもらえるかを追求しました。1階から3階まで沢山の仕掛けや遊具があります。アスレチックゾーン上から水が降ってくる!?お風呂で滝あそび●主役は子ども!でも、大人も居心地が良い遊べるんだけど、なんだかおしゃれ。色味や素材、家具・家電、大人のツボも抑えています。こどもが遊んでいる間、プロジェクターで映画を見るもよし、畳の部屋でのんびりと本を読むもよし、素敵な時間をお過ごしください。●RC(鉄筋)構造で防音性バッチリ近所を気にすることなくワイワイ・ガヤガヤ・ドタバタ思い切り遊ぶことができます。●最大9名宿泊で様々なシチュエーションに対応遠方に住む祖父母を呼んで宿泊したり、友だちと誕生日パーティーを開いたり様々な目的でご利用いただけます。■無料内覧会の開催予定についてオープンに先立ちまして、室内の無料見学会を2024年5月11日・12日に東京都杉並区善福寺1丁目の現地にて開催予定です。どなたでも参加可能ですので気軽にお立ち寄りください。■ホテル概要ホテル名: ベスピハウス開業日 : 2024年6月予定所在地 : 〒167-0041 東京都杉並区善福寺1-1-23アクセス: JR中央線「西荻窪」駅 徒歩14分定休日 : 年中無休部屋数 : 1棟貸しのため1日1組URL : ■会社概要商号 : 殖産ベスト株式会社代表者 : 代表取締役 深瀬 孝所在地 : 〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-11-22設立 : 1990年4月1日事業内容: 不動産の売買、仲介、賃貸および管理、不動産に関するコンサルティング業務資本金 : 1億円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ベスピハウス事務局担当: 深瀬MAIL: bespihouse@shokusanbest.com TEL : 0120-493-015※メールの方が連絡がつきやすいため、基本的にはメールにてご連絡をお願いいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日タレントの辺見えみり(47)が1日、自身のインスタグラムを更新。自宅リビングを公開した。辺見は「4/1 始まりの季節 いいお天気」とつづり、1枚の写真をアップ。「2005年くらいに建てられたマンションが好き」と広々としたリビングとバルコニーを公開し、「#myhouse」のハッシュタグをつけた。この投稿に「広くて素敵」「一軒家みたいですね」「窓の外のグリーンが素敵 建物もインテリアも映えますよね」「良い空間ですねー」「開放感があって素敵ですね」「是非ルームツアーしてください」などの声が寄せられている。
2024年04月01日”共同生活を円満にするため”の注意ポイントって?同棲生活をスタートさせたばかりのカップルも多いことでしょう。そこで、円滑な同棲生活のために注意すべきポイントを見ていきましょう。バスタイムは計画的に「お風呂の時間が同じになりがちで、そのせいで雰囲気が悪くなることがありました。結局、私が遅い時間にシャワーを浴びるようにしています」(28歳女性)互いにリラックスできるバスタイムを確保するためには、事前に時間を決めておく必要があります。また、一緒に入浴することも可能ですが、中にはそれが苦手というカップルもいるでしょう。些細なことから大きな問題が生じることもありますから、気をつけましょう。料理はどう分担する?「彼が料理を手伝ってくれると思わず、実際には彼の方がよくキッチンに立つようになりました。自分も料理が好きで、何だか領域を侵されたような感じがします」(25歳女性)同棲を始める際には、誰がどのように料理を担当するかを明確にしておくことが勧められます。料理担当をローテーションするなど、互いに納得のいく方法を見つけると良いかもしれません。ペットを飼うかどうかも合意を「彼が突然、猫を飼いたいと言い始め、私は猫嫌いではないものの、飼うことへの抵抗感から喧嘩になりました」(27歳女性)一緒に生活していく上で、ペットの存在は大きな問題になることも。双方が同意する形で決定することが望ましいでしょう。事前の確認が問題解決の鍵些細な意見の違いが積み重なり、快適なはずの同棲生活がつらく感じることもあります。同棲を始める前に、お互いの希望や期待を話し合うことで、問題を未然に防ぐことができるかもしれません。(Grapps編集部)
2024年04月01日同棲生活は多くのカップルにとって、憧れのひとつです。しかし、実際に一緒に暮らし始めると、想像していたよりも大変な面も出てくるかもしれません。同棲生活を無事に、そして楽しく送るために、事前に確認しておくべきポイントがいくつかあります。同居の基盤を築くルール設定同棲生活を円滑に進めるためには、双方が守るべきルールを確立させることが大切です。とくに経済的なものや家事の分担に関しては、生活を始める前にお互いの意見を出し合い、納得できるルールを設定しておくことをおすすめします。距離感一緒に生活する中で、相手のプライバシーと自分のプライバシーを尊重することが重要になります。適切な距離感を保つことで、お互いにストレスを感じることなく、安心して生活することができるでしょう。コミュニケーションの鍵同棲生活では、日々のコミュニケーションがとても重要になります。とくに何か問題が起こったときは、素直に感じたことや考えを伝えあうことが、トラブルを解決する鍵となるでしょう。目標と期間の設定同棲生活をさらに鮮やかなものにするためには、共有の目標や期間を設定することが有効です。これは、同棲を通じて何を達成したいのか、お互いに明確に意識することに役立ちます。同棲生活をスムーズに楽しむためには、事前の準備が必要であることを忘れないでください。これらのことを予め確認し準備することで、後悔することなく同棲生活をエンジョイできるかもしれません。(CoordiSnap編集部)
2024年04月01日今回は「引っ越し当日に浮気を暴露した夫」を紹介します。家を購入することになった主人公夫婦。主人公は、営業担当の女性と夫の関係を怪しんでいたのでした。3ヶ月後家が完成したばかりだけど…突然出て行けと言い出した夫冗談じゃない引っ越し当日なのに…本気で好きな人ができた突然の妊娠報告に…どういうつもり?【次回予告】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日男性が「やっぱり好きだ」と思う瞬間長く続く恋愛関係では、ときに新鮮さを失いがちですが、さりげない瞬間に「もう一度彼女に心を奪われた」と感じることもあるようです。彼があなたに再び夢中になる、そういった瞬間を紹介します。目標に真っ直ぐな彼女目の前の目標に対し、全力で挑む彼女の姿勢や、熱心に取り組む様子を目のあたりにし、感動を覚える男性もいるようです。こんな彼女を応援したい、という思いが湧き、再び強い愛情を感じる可能性があります。困ったときには密かなサポーター彼が何かに困っているとき、黙ってそばで支えてくれる彼女の存在。そんな姿に気づいたとき、彼女が自分を深く理解し尊重してくれていることが感じられ、もう一度恋する心が動くかもしれません。彼女の「かわいい」が再確認されるとき頼りにしてくる彼女や、素直に笑う姿など「本当に彼女はかわいい」と再認識する瞬間があるようです。このような無邪気な姿を見せることで、2人の間の距離がぐっと縮まることもあるかもしれません。彼を再び恋にさせる秘訣♡恋愛において最も魅力的なのは、相手を繰り返し自分に恋させる能力かもしれません。もっとあなたに夢中になってほしいと願うなら、彼の心を再び掴む行動を心がけてみるといいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:hosogayaしっかり者の夫主人公は夫と再婚して5年が経ちました。普段は頼りになる夫なのですが…。出典:愛カツ家を購入することに出典:愛カツ契約日当日出典:愛カツここでクイズ通帳を忘れた夫。この後どうしたでしょうか?ヒント!主人公は、先に他の手続きを進めてもらうようお願いしました。[nextpage title="Y+0Lu`h0n0000W0f0W0~0D"]通帳をとりに戻る主人公出典:愛カツ正解は…正解は「主人公が慌ててとりにいった」でした。家を購入する手続きのため、不動産屋を訪れた主人公と夫。そして住宅ローンの手続きが始まったのですが…。夫は通帳を持ってきていなかったのです。さらに「現金で取り扱うんだと…」と言い出し、主人公は大慌て。他の手続きを進めてもらうようお願いし、急いで通帳をとりに戻るのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月13日結婚した途端に、夫の両親から同居話を持ち掛けられ、夫もその気になり私は反対もできず承諾しました。夫の実家の敷地内にもう一軒家を建ててもらえることになり、「新しい家に住めて、別棟ならありがたい」と思った私。少し気がラクになったのですが……。ついに新しい生活がスタート!子どもが小学校に入学するタイミングに間に合うよう家を建てる計画を始めましたが、夫の実家は限界集落に近い田舎。特に義父は古い価値観の人で、住宅メーカーや関連の業者さんなどはすべて知り合いのところで頼むよう言われました。しかも、間取りから外観まで義父の許可が下りないといけないため、とても時間がかかることに。大工さんも義父の知り合いで、家を建てている間は毎日義父が現場を見守り、義父好みの家が完成しました。私が想像していた家とかなり違う雰囲気で、「この先どうなることやら」と思いながら新しい生活が始まりました。新しい土地での生活に、私は新しい仕事を探してフルタイムで働き、子どもの学校や保育園の保護者会、週末は子どもの習い事の試合や地域の行事など、忙しくも早く新しい環境になじもうと必死でした。家族全員が疲れている!?子どもが高校性になると、隣町の駅まで子どもを送迎し、習い事や週末の試合のために遠方へ送迎する日々。おまけに買い物や通院なども隣町まで片道1時間かかるため、送迎や買い物に時間を使う分、仕事の時間を減らさなければならなくなりました。こんな生活に家族全員が疲れてしまい、私はうつ病、夫はアルコール依存症になり、子どもも毎日の通学でストレスがたまりイライラしていることが多くなりました。ついに迎えた限界義両親はそんな私たちの家族の状態を見ても、「我慢で乗り切らないとしょうがない」「私たちはもっと苦労してきた」と言うばかりです。おまけに、家を建ててすぐのころ、「とりあえず後でお金を出すから」と夫の名前で住宅ローンを組みましたが、いまだに払ってもらっていません。家を建てるときに義両親の家も一緒にリフォームしたのですが、そのリフォーム代も一緒にローンで払い続けています。夫がそのことを義両親に問いただすと、「昔の口約束だから」とあしらわれ、話を聞いてもらえません。これにはさすがに夫も限界がきてしまい、住宅ローンを残したまま便利の良い場所に引っ越すことにしました。まとめ今では、最寄り駅に近い郊外に引っ越し、また新たな生活をスタートしました。子どもも学校に通いやすくなり、遊びに行くのにも送迎がいらなくなったので、またフルタイムで働けるようになりました。その後、私の病状は良くなり、夫も苦労の末にお酒を断ち、家族皆が活力を取り戻しました。結局、2軒分の住宅ローンと現在のアパートの家賃代を払い続けているので大変ですが、義両親と離れたことで関係性が以前より良くなり、たまに遊びに行く生活を送っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/陸えまこイラスト/もふたむ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年03月11日65歳の私は、最近大型スーパーのパートを始めたばかり。すてきな一軒家をプレゼントしてくれた親思いの娘に恵まれ、さらに初孫も誕生。金銭的な必要に迫られたわけではないものの、将来の孫のためにも自分で貯金しておきたいと考えたのです。ところが、パート先にとんでもなく性格の悪い人がいて……。初出勤で…思い返せば初出勤日。若いバイトくんから「もしや3丁目の赤い屋根の家にお住まいじゃ?」と聞かれて素直に答えてしまったのが間違いのもとでした。「やっぱり。名字でわかりました。すごい豪邸ですよね!」私は謙遜しつつもうれしくなって、思わず言ってしまいました。「豪邸だなんて……。でも、娘が建ててくれた大好きな家なんです」「へぇ~! 娘さん富豪!すごいですね!」と次の瞬間、隣で雑誌を読んでいた先輩パートの女性が、ムスッとして立ち上がったのです。「ならパートなんかする必要ないでしょ!? お金が欲しいなら娘からもらえば? 年金ももらっているくせに、貧乏人を冷やかすためにパートを始めたの? そういうつもりで仕事をされると困るわ!」そして、雑誌をテーブルにたたきつけ、スタッフルームを出て行ってしまいました。バイトくんいわく、彼女はパチンコ狂いで多額の借金を抱え、毎日金欠でピリピリしているのだとか……。「きっと、娘さんが富豪って聞いてうらやましくなって、勝手にイラついているんですよ」新人の私に責任転嫁「ああいう人には関わらないでおこう……」。そう思っていた私ですが、仕事上そうもいきません。閉店間際は、私と彼女の2人で働くことが多く、作業のことをいろいろ教わらなければいけないのです。ところがこの先輩パート、なんと私のことを常に無視。必要事項を何も伝えてくれません。さらに、特価ののぼりが原因でお客様からクレームが入り、大騒ぎになったときのこと。彼女がしまい忘れていたのが原因だったのですが、言い訳をでっち上げ、私のせいにして責任を丸投げしたのです。私が問い詰めると、「あんたは金持ちの道楽でパートをしているだけでしょ? さっさと辞めたら? こっちは必要に迫られて働いている。いつクビになってもいいあんたとは違うの。私は失業したら大変なのよ!」と開き直りました。やって来たのは!?と、そのとき。スタッフルームにスーツ姿の男性が登場。「皆さん、私はこのスーパーの本部社員です」それを聞いた先輩パートは手のひらを返したように態度を変え、作り笑いで彼にあいさつ。しかしその本部社員は私を見て頭を下げ、こう言いました。「お母様、ご無沙汰しております。今、社長は店長と話しているところでして……」「お、お母様?」と目を白黒させる先輩パート。本部社員は、私に口を開く間も与えずに「おや、ご存じない? こちらの女性は社長のお母様ですよ」と答えました。そうなのです。私は店長に、自分が社長の母親であることは隠しておくようお願いしていました。皆さんとは、社長の母としてじゃなく、普通の新人パートとして仲良くなりたかったからです。「私が自分で稼ぎたいって言ったら、娘がここで働かないか? とすすめてくれまして。でももう、言われた通り辞めますよ」悪事が露呈そこに娘が店長を連れて入ってきて、先輩パートの前に立ちはだかったのです。「私はこのスーパーチェーンの社長です。あなた、自分の言動に自覚はおありですか?」「私は何も……」と、真っ青になった先輩パートはしどろもどろで後ずさりをしていましたが、娘は容赦なく、彼女に解雇宣言をしました。先輩パートは、「解雇!? ちょっとお待ちを! 私はお母様と仲良くやっていましたよ! 無視や罪のなすりつけなんてしていない!」と、自爆気味の言い訳をスタート。しかし娘は冷静に続けたのです。「解雇理由は、そのことだけはありません。母から目撃証言を聞き、本日は調査のためこちらの店舗に来たのです。先程、防犯カメラの映像をチェックしてはっきりしました。バッチリ映っていましたよ、あなたが内引きをしている姿がね。昨日だけではなく、連日している常習犯のようですね」その後の結末はそう、私はこの先輩パートが廃棄商品を無断で持ち帰る姿を何度も見かけていたのです。これは「内引き」といって、従業員による万引きに値するれっきとした違法行為。注意しようにも私を無視し続け、終始聞く耳持たずだったため、私は娘に報告したのです。その後、手癖が悪く反省の色も見せなかった彼女は、いや応なしに解雇されました。一方の私はというと……。あれから娘に言って、別の店舗でパートをさせてもらえることに。なぜか私を慕ってくれるあの若いバイトくんも一緒に異動(笑)。人間関係も良好で、楽しく仕事をしています。--------------とんでもない先輩パートでしたが、自業自得で解雇となりました。相手が社長の母親でなくても、いずれこういう結果になったことでしょう。廃棄商品の無断持ち帰りは窃盗にあたり、懲戒処分になることも。もったいなくても違法行為なのです。著者/ウーマンカレンダー編集室/スカッと読者からの体験談をお届けします。
2024年03月09日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「母を追い出した兄夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言実家で暮らしている母実家で1人で暮らしている母を心配し、頻繁に帰省していた主人公。実家は立地のいい場所にある、庭つきの一軒家です。皆に羨ましがられるものの、高齢の母が1人で管理するのはとても大変でした。そこで主人公は、実家を売ろうと母に提案したのですが…。大反対出典:モナ・リザの戯言兄が「絶対にダメだ!」と猛反対。義姉も「私も反対だわ。あんないい実家がなくなるなんてもったいない」と反対しました。そして義姉が突然「お義母さん長年専業主婦でしたよね?いいご身分ですね」と言い出し、母は「え?」と困惑。さらに義姉は「家を管理するのも主婦の仕事じゃありません?」とひどい発言をしたのです。そんな兄夫婦に、母は「兄夫婦がこの家に住む?」と提案をします。兄夫婦は提案に乗り、今のマンションを売って実家に引越すことに決まったのですが…。義姉は「お義母さんはどこに住むんですか?」と言い、母を追い出したのでした。読者の感想母の現状をまったく理解せず、身勝手なことばかり言う兄夫婦にイライラしました。家だけもらい都合よく母を追い出そうとした義姉にも、うんざりですね。(20代/女性)高齢の母を気遣わず、自分たちのことばかり考えている兄夫婦はひどいと思いました。きちんと母のことを考え気遣うことのできる主人公がいてくれてよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月09日皆さんは、嫌がらせに困った経験はありますか?今回は「車のタイヤをパンクさせた犯人」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何度も車のタイヤがパンク夫と子どもたちと、一軒家に暮らす主人公。主人公は、繰り返し家の車のタイヤをパンクさせられる嫌がらせを受けていました。そんなある日、近隣住民が、主人公のガレージに侵入する近隣女性を見たと教えてくれたのです。犯人が仲よくしていた近隣女性だったことに驚いた主人公が「どうして…」と問い詰めると…。恐ろしい被害妄想出典:エトラちゃんは見た!近隣女性は「アナタが悪いのよ、高卒の分際で何もかも手に入れて…」と言ったのです。主人公は近隣女性の初めて見る表情にゾッとしました。大学を出たものの、親の介護でキャリアを諦めることになったという近隣女性。高卒で仕事と家庭を両立させる主人公に見下されていると、凄絶な被害妄想を抱いて犯行に及んだのです。その後、すべてを告白した近隣女性は、罪悪感から泣き出してしまい…。騒ぎに気づいた近隣女性の夫が「何を騒いでるんだ?」と家から出てきたのでした。読者の感想他人の生活が羨ましくなることはありますが、嫌がらせをしてはいけないですよね。知らなかった近隣女性の本心を知り、心まで傷つけられた主人公が可哀想でした。(20代/女性)罪悪感で泣き出した近隣女性は少し反省したのかもしれませんが、傷つけられて泣きたいのは主人公ですよね…。近隣女性がどこまでも自分勝手だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日長く付き合った彼と結婚を考えている私。結婚後の住居を探していたのですが、祖母から相続した私の家に住もうという話になりました。古いながら広い一軒家で立地も良く、将来は子どもも、と夢が膨らみます。しかし、彼は最近私より母親ばかり優先するようになったのです。マザコン気味の彼5年前に父親を亡くした彼は、1人暮らしの母親のところに入り浸っています。孝行息子なのはいいけれど、もうすぐ結婚する私と会う時間さえ削るほどの頻度。また、義母本人は私のことを良く思っていないようで、地味だとかさえないとか嫌みを言われたのも引っ掛かっています。以前わが家に招待したときも、健康のために用意した和食が気に入らなかったらしく、田舎臭いと文句をつけられました。ブランド好きの浪費家で派手な義母と質素な私とが合わないのは当然なのですが、彼は「年老いた母親の呼び出しを無視できない」といつも実家に行ってしまうのです。結婚後に事件ぼっ発!それでもやはり、結婚は2人で決めたこと。挙式後、計画通り私の家で新生活を始めたのですが……。ある日突然、大量の荷物が届いたのです。慌てて夫に連絡すると、「それ母さんの荷物。一緒に暮らしたいって頼まれてさ。これから連れていく」という返信が届きました。はあ? 同居だなんて聞いていない! 仰天した私が「同居なんて絶対無理、心がもたない」と訴えると、「実は母さん、孤独を紛らわせるために買い物に熱中して借金を重ね、家も財産も手放すはめに。義理の親子なんだから助けろよ」と言う始末。そんな理由でなし崩し的に同居は嫌だとつっぱねると、夫は逆ギレしたのです。「母さんとの同居を拒否するならお前とは別居だ!」「家がなくなってもいいのか?」「いいよ出ていく」「その家もうなくなるしw」夫に脅され、家を乗っ取る勢いの理不尽さに私も我慢の限界に。知らなかった?しかし実はこの家、区画整理で来年には解体されることになっていました。結構な高値で買い取ってくれる業者が頻繁に説得しに来ていたのです。夫に相談しようにも、義母のところにばかり行っていたので話ができずにいました。そもそも所有者は私で、決定権も私にあります。無断で同居を強行突破しようとし、持ち主の私を追い出そうとした夫に、私は「別居」ではなく「離婚」を宣言しました。借金を抱える義母と夫に慰謝料を請求しなかったのは私が情けをかけたから。こちらは受け取った高額の立退料で別の場所に新築戸建てを建設し、その後、同居の無理強いなどしないすてきな人と巡り合いました。今では再婚し、夫婦で幸せな生活を送っています。--------------自業自得で借金を抱えた母親をいきなり同居させ、嫁と別居しようとした夫。しかし、意外な結末に足をすくわれることに……。何はともあれ、今では幸せな生活をつかんだようでよかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年02月23日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。内見へ出かけたポジョさんたち。初めての内見を終えると、夫がもう1軒見学したいと言い出します。 そこは広くて駅から徒歩5分と好立地。関心が薄かった夫がすっかり買う気になってしまい、ポジョさんは悩んだ末に購入を決断します。 さっそく家の購入に向けて動き出したポジョさん。しかし次から次へと考えることは山積みで……。 即決だった夫が揺らぎ始めて… 購入を決断したあとも「欠陥住宅ではないか」と心配だったポジョさんは、もう一度同じ物件を見せてもらうことに。天井裏や床下を入念に自分の目で確認し、安心します。 同じ値段でも田舎に行けば豪邸が建てられることを知り揺れていた夫でしたが、担当者から「この値段で買えるのはかなりお得」と言われ、気持ちを持ち直したのでした。 そして、この瞬間固まったポジョさんたちの決意。夫はワクワクが止まらず、ついいろいろな質問をしてしまうのでした。 家を再見学したポジョさんたち。結果的に心から「この家を買おう!」と納得できて本当によかったですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月21日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見を終えると、夫がもう1軒見学したいと言い出しました。そこは広くて駅から徒歩5分と好立地。夫はすっかり買う気になってしまい、一晩考えて決めることに。 悩んだ末に、家の購入を決断したポジョさんたち。さっそく申し込んで、手続きを始めたのですが、分からないことばかりで……!? 知らなかったことばかりの家購入のアレコレ… 住宅ローンについて調べたり、友人に質問するポジョさん。本を参考に、住宅ローンの頭金を考えます。お互いの貯金額を考慮した結果、頭金を少し多めにする変更をしたのでした。 もうすぐ売買契約だというときに、なにやら焦った様子で帰宅した夫。「ネットでいろいろ見てたら、田舎なら同じ値段で豪邸が建てられるよ!」 「そりゃそうでしょ!」とツッコミをいれるポジョさん。利便性第一と言っていたことを再度確認すると、夫は我に返り「ごめん……今の忘れて」と去って行ったのでした。 家を買うために動き出したポジョさんたち。そうは言っても初めて考えることだらけで、大忙しのことでしょう。 家を探すとき、何を優先するのかは人それぞれです。みなさんにとって家を買うとき、優先したいポイントは何ですか?著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月19日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見に心躍らせて向かいますが、実際に見ると気になる部分もありました。すると夫がもう1軒内見したいと言い出し、見せてもらうことに。 2軒目の物件は、想像より広く、駅から徒歩5分という好立地! この物件に魅了された夫は、すぐに買う気になってしまい「申し込みは、どうやってすればいいですか?」と言い出してしまいます。 家に帰って話し合うも、夫の買う気は変わっていませんでした。その姿を見て「どうして私は尻込みしているんだろう」と思い、ポジョさんは自分の気持ちと向き合ってみることにします。 自分の思いを書き出してみたら… ポジョさんは自分の考えを紙に書き出してみます。圧倒的にいいところだらけでしたが、「欠陥住宅だったらどうしよう」といった不安もありました。 一晩しっかり悩んだポジョさんは、結局家を買うことを決断!その翌日には電話で申し込みました。 翌週、ポジョさんたちは正式に書面にて申し込みすることになりました。しかし担当者からローン仮申請の話が出ると、固まってしまったポジョさんたち。 急遽決めた家の購入だったため、ローンのことを考えておらず、頭になかったのでした。 ついに家を買うことに決めたポジョさん。内見した一軒家の良いところと不安なところを見比べて、とても悩んだことでしょう。大きな決断をしたポジョさんたち。これからスムーズに購入、引っ越しへといけるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月18日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスがあったことと、狙っていた物件の大幅な値下がりにより、内見に踏み出したポジョさん。 初めての内見に心躍らせて向かいますが実際に物件を見てみると、「リビングや収納が狭いかも」と気になるところがありました。 すると夫が「他に気になる物件があるので見学したい」と突然言い出して……!? 2軒目の内見中、夫の様子が… 2軒目の物件は、想像以上に広く、駅から徒歩5分という好立地。「この条件ならすぐ売れちゃうんだろうな~」と残念がるポジョさん。 すると夫が急に「この物件の申し込みってどうすればいいですか?」と言い出したのです…!!! 買うつもりなく内見に来ていたポジョさんたちでしたが、夫はすっかりその気に!夫の急な発言に取り乱すポジョさん。一旦家に帰って話し合いをすることにしました。 帰宅後「本当に買う気なの!?」と夫に聞くと、「買わない理由を探していたら、家なんて一生買えないよ」と。 夫に「何がダメなの?」と言われ、ポジョさんは「私は何が不満で尻込みしているんだろう」と、家の購入に踏み切れない自分に気付き、疑問に思ってしまったのでした。 急に物件の申し込みの話を始めた夫。「買わないけど見るだけ」と言っていたため、ポジョさんはさぞ驚いたことでしょう。 もちろんしっかり考える必要もありますが、思い切りも必要かもしれません。何にでも言えることですが、第一印象でのフィーリングは大切です。 ポジョさんたちが納得できる物件に住めるよう、夫婦でしっかり話し合ってほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月17日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、下の階の住人から騒音の苦情を言われたことをきっかけに、ポジョさんは家の購入を検討し始めます。毎日物件検索をしていたポジョさんですが、札幌の住宅価格が高騰しており、行動に移せずにいました。 そんなとき友人から「物件は実物を見てみないと分からない」とアドバイスをもらいます。そして狙っていた物件が400万円も値下がりしていることに気づき、内見に行くことを決意! 初めての内見に心を躍らせて向かうのでした。 初めての内見!その感想は… 実際に内見してみて、大興奮のポジョさんたち。しかし「リビングや収納が狭い?」と気になる部分も……。 大幅に値下がりしたとは言っても、家はとても高い買い物です。ポジョさんは「買うなら本当に気に入った物件にしたい」と心に決めるのでした。 そんなとき「他にも気になる物件があって、見学できますか?」と急に言い出した夫。予想外の夫の発言に驚くポジョさん。許可をもらえたことで、急遽他の物件の内見に向かうのでした。 向かう途中、内見した物件について話すポジョさんたち。「何千万もするものだから、もう少し良い所がいいかな」と、夫もポジョさんと同じことを考えていました。 初めて内見してみたポジョさんたち。実物を見てみて、初めて気づくこともたくさんあるでしょう。大幅な値下がりはお財布にはうれしいですが、高い買い物なので納得できる物件にしたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月16日皆さんは、近隣住民とトラブルになった経験はありますか?今回は「敷地内に無断駐車をする女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!懲りずに無断駐車駐車場がある一軒家に、家族で暮らす主人公。そんな主人公は、駐車場に無断駐車してくる女性に困っていました。主人公がどれだけ注意しても、無断駐車をやめない女性。ついに激怒した主人公は、女性に「訴えますよ?」と伝えました。すると女性は「うるさいわね!」と言いながら、車を移動させたのですが…。なんと町中のいたるところに無断駐車をするようになったのです。主人公はどうしても駐車場代を払いたくない女性の執念に驚愕。その後、町内会長の指示で、町中に無断駐車禁止の看板が置かれるようになって…。白い目で見られて…出典:エトラちゃんは見た!町内会長や近隣住民からにらまれるようになった女性。その後、家族からも怒られることになったのでした。読者の感想駐車場代を支払いたくないからと、人の駐車場を勝手に使うなんてルール違反ですよね。主人公の家の駐車場が使えなくなり、大胆な行動に出た女性には驚きました。(20代/女性)家の敷地内に無断駐車をされると困ってしまいますよね…。しかも注意をしたら他でも無断駐車をするなんて非常識にもほどがありますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月15日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、ある日下の階の住人から騒音の苦情を言われてしまい、「家、買っちゃう!?」と家の購入を検討し始めます。ポジョさんは物件検索が日課に。しかし家の購入について夫に聞くも「まぁ、いずれね」と何も考えていない様子。 マンション? 一軒家? 調べていると… 住むなら利便性を考えてマンション派だと話す夫。ポジョさんは「息子にのびのび生活してほしい」と一軒家も候補に考えていました。 しかしポジョさんの住む札幌は、マンション価格が高騰。一軒家も数年前に比べて値上がりしており、思い悩むのでした。 春から物件検索を始めて、すでに秋になろうとしていたとき、友人に「物件は実際に見たほうがいい」と言われます。気になった物件を内見し即購入した友人の話を聞いて、勇気をもらったポジョさん。 そんなとき、いつも見ていた物件が400万円も値下げしていることに気づき、「内見に行ってみない!?」と夫を誘いました。少し驚いた様子の夫でしたが、ポジョさんの提案にのり、内見に行くことにしたのでした。 友人から体験談を聞いて、勇気をもらったポジョさん。家の購入は「一生に一度の買い物」ともよく言いますし、簡単には購入を判断できないでしょう。経験者からのアドバイスはためになりますね。ようやく本格的に動き出したポジョさん。納得のいく良い物件に出会えるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月15日ポジョさんは「半額」が大好きな倹約家の夫と息子の3人家族。木造アパートの2階に住んでいたのですが、あることがきっかけで家を買おうと考え始めます。家の中でもよく走り回っていた息子。しかし下の階の住人も子連れだったため、あまり気にしていませんでした。 突然鳴ったインターホン。相手は…? ある日、下の階の住人から騒音について苦情を言われてしまったポジョさん。これをきっかけに引っ越しを意識するようになります。 苦情を言われてから、息子に注意する日々。しかし感染症流行によって休園や自宅待機が続き、息子を静かにさせることに疲弊してしまいます。 今の賃貸アパートは、夫の会社の家賃補助で安く住めていますが、年齢制限もあるよう……。息子の将来を考えると、もっと部屋数がほしい……。 「家、買っちゃう!?」 小学校入学までに家を買いたいと思い立ち、物件検索が日課に。しかし、夫はというと、まだ何も考えていない様子。 家購入のきっかけは人それぞれだと思いますが、ポジョさんの場合は下の階の住人からの苦情でした。子育て中にアパートなどの集合住宅に住んでいると、どうしてもわが子の泣き声や走る音を気にしてしまいますよね。夫はまだピンときていない様子ですが、ポジョさん一家にとって良い決断ができるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ポジョ
2024年02月14日皆さんは、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「乗り物」にまつわるトラブルを2部構成で紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE①『無断駐車トラブル』中古で一軒家を購入した主人公は、新居での生活を心待ちにしていました。ところが引っ越してきてすぐ、家の車庫に見知らぬ女性が無断駐車しているのを発見します。主人公は女性に注意をしますが、女性は聞く耳を持たずにそのまま去っていきました。さらに別の日も同じ女性が敷地内に無断駐車をしたため、主人公は警察に通報しますが…。民事不介入と言われてしまう出典:今日のLINE事情を聞いた警察は「こちらではどうにもできない」と説明します。私有地でのトラブルは民事不介入で、警察でできることはないと言うのです。困り果てた主人公は、女性に直接抗議をすることに。しかし主人公の姿を見た女性は、急いで車に乗り込みエンジン音で威嚇してきたのです。女性のあまりに横柄な態度に主人公は腹が立ってしまったのでした。②『電車内トラブル』主人公が満員電車で通勤していたときのこと。年配の男性が、いかにも体調が悪そうな座っている女性に「席を譲れ」「女が偉そうに」と、暴言をはいていました。それを見た主人公は「ここがどこだかわかっているんですか?」と声をかけ。電車内ではお互いに譲り合うことが大切だと伝えたうえで男性を指摘。男性に指摘出典:今日のLINEそして、その後も騒ぐのをやめない男性に「あなたのツバが周囲に飛び散って、正直汚いです」と注意すると、男性は「あぁん!?」と激怒。その後、主人公と男性は電車内で揉めてしまうのでした。多くの人が利用する乗り物多くの人が利用する乗り物。今回は、乗り物に関するトラブル2選を紹介しました。周りにも自分と同じく利用者がいることを意識して過ごしていきたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ペットを溺愛する隣人主人公は夫と子どもと一軒家に住む主婦です。近所に住むペットファーストな女性の行動に頭を抱えていました。女性はペット自慢のために、主人公宅への不法侵入は当たり前だったのです。何かあってからでは遅いため、これからは逐一注意していこうと夫と話していたのですが…。そんなある日、自宅にあったプールが壊れていることに気づいた女性。主人公宅の庭に池があったことを思い出し、再び主人公宅へ侵入し池の水を抜いてしまいます。庭から大きな音が聞こえ、主人公夫婦が女性に気づき、今後一切の立ち入りを禁止しました。何度も主人公宅へ侵入し…出典:モナ・リザの戯言しかし、女性は注意にもめげず、主人公宅の池に無断でペットを泳がせたのです。すると、池にはこの前いなかったはずの鯉が泳いでいて、女性は慌ててペットを出そうとしますが…。怒ったペットから手を噛まれてしまいます。問題さあ、ここで問題です。この後女性に起こった悲劇とは何でしょうか?ヒント女性は驚いて体制を崩します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「池に落ちた」でした。衝撃音と叫び声が聞こえ、主人公が慌てて庭へ駆けつけると、そこには倒れた状態の女性の姿が…。すかさず救急車を呼び、女性は病院へ搬送されます。その後女性は主人公宅を訪れ、全力で謝罪するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月11日■【麻衣side】隣の素敵な奥さんは夫の元カノ?初対面のときから違和感があったものの、おしゃれで素敵な真琴さんが夫の元カノとは思えず、気になりつつもそのままにしていました。しかし、このあと真実を知ることになるのです。【純一side】妻には隠しておきたい過去確かに純一と真琴は初対面ではありませんでした。純一には妻の麻衣には知られたくない過去があったのです。二人で絶対にバレないようにしようと口裏を合わせていたのですが、次第に、過去を隠すことに疲れた真琴が、麻衣にすべて打ち明けようと言ってきたのでした。元カノではなく、一緒に漫画を書いていたという二人。この話、本当に信じられる? どうして二人はここまで隠そうとするの? 夫と真琴に対して、読者たちはどう思ったのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年9月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■年齢詐称に法律違反…非常識なママはいる!まずは、「夫婦にとって隠し事をされるのが一番イヤ!」という意見が多くありました。また、隠し事をされているかもと思ったら、こそこそしたりせずに、はっきり夫に聞くべきというコメントも。とにかく、コソコソしている純一が気持ち悪い!・夫と隣の奥さんがつりあう、つりあわないとかいう問題ではない気が。 明らかに二人とも態度が不自然だし、きちんと確認したい。 嘘をついたり誤魔化したりするのは、後ろめたいことがあるから。・何もないとしてもコソコソしたり動揺してる感じがめちゃくちゃ気持ち悪い。・我慢して良い家庭が築けるはずがない。そこから綻びが生じる。 2人が隠しているモノがある限り、信用できないでしょ?・隠されてるのが嫌だし気持ち悪い。 そういう関係じゃないにしても必死に隠そうとしてるのは信頼できなくなる。・そんなネチっこいことしてないで聞けばいいじゃん。大学時代の元カノだとしても、現在不倫などしてなければ文句を言える立場じゃないでしょ。・1万歩譲って本当だとして。 コソコソとずっとやりとりをしていたこと、嘘をついてたことには違いない。 家族をギクシャクさせておいてまで、真琴をかばう意味がわからない。・漫画書いてたくらいなんてことないのに、そんなことでコソコソして「出会ってはいけなかったのよ」とか悲劇のヒロイン面してるのが隣人も旦那も心底キモい。次にご紹介するのは、これで晴れてご近所さんとして真琴とも仲良くなれるのでは?という意見です。これをきっかけに、家族ぐるみで遊びに行けるような関係になれれば、それはそれで素敵な結末かも。・真琴さん、私が見た感じでは、全然悪いイメージは持っていませんでした。麻衣さんちょっと考え過ぎじゃないのかと思っていたぐらいです。学生時代に知り合った人が、今のパートナーに巡り合う前に熱愛関係に陥るなんて全然普通の事ですからね。むしろここから先、麻衣さんの真琴さんに対する疑いが晴れて、いい友達関係に発展していければと思っています。・漫画が好きである事なんて隠す事ではないと思うけど…。でも、麻衣さんと新たな信頼関係が生まれたことで、今後も仲の良い夫婦でいられると信じています。真琴さん、やはり思った通りの人でしたね。悪い人でないという事は分かっていました。どんな形であれ、親子ぐるみでこれからも良い関係が続いてくれればと思います。最後にご紹介するのは、「夫婦だって隠し事の1つや2つある」という意見の方からです。不倫や浮気ではなく、趣味レベルのものでもパートナーには知られたくないものがあるというコメントもありました。中にはBL好きは夫にはバレたくないという人も。・やっぱり!「絶対に普通の人には言うもんか~」って流れは多分、コスプレイヤーとカメラ小僧か、同人誌系だろうなあと思っていたら。私もこの界隈の人間なのですが、普通の人には未だに言いたくないので、実にわかりみです。何も知ろうとしないで軽蔑してくる気がして、警戒しちゃうんですよね。・隠しごとは誰でもあるし、夫婦でも見られたくないことはありますよね。浮気や不倫は別物ですけれど。・私はBL同人誌が大好物です。旦那に内緒で買って隠してます。私が先に死んだらバレるのかな? 元気なうちに処分しようと思います。隠し事はあってもいいというか、みんなあると思います。ただ、個人で楽しむだけならいいけど、他人を巻き込むなら控えて欲しいなと思います。夫婦間では、なるべく隠し事がない方がいいとは思いますが、なかには相手に知られたくないという人もいるようですね。なんでも知ってほしいと思うか、これだけは知られたくないと思うかは人それぞれなので、夫婦によって形は違うのかもしれません。さて、この二人の関係はこの後どうなっていくのでしょうか。▼漫画「夫と隣の奥さんの秘密」
2024年02月03日皆さんは、水道代の金額に驚いた経験はありますか?今回は「新居の高すぎる水道代の謎」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言一軒家を購入ずっと一軒家での暮らしを夢見てきた主人公と夫。そんな2人は、ついに35年ローンで一軒家を購入して…。新居に大喜び出典:モナ・リザの戯言「夢の一軒家~♡」と、大喜びしていた主人公と夫。しかし主人公はすぐに毎月の水道代が高すぎることに気づきました。夫に「水道代が高いよ」と知らせますが、夫も原因を知らない様子です。2人は共働きをしていて日中は家にいないため、水道を使うことはありません。異様な水道代の高さに違和感を抱いていましたが…。主人公が体調不良で仕事を休んだ日に、すべての謎が判明する事態が訪れたのでした。読者の感想夫婦共働きで日中は家に誰もいないのに、水道代が高すぎるなんて不思議ですよね。異様な金額を支払いつつ、理由がわからないままでは、毎日水道代のことばかり気になってしまいそうです…。(30代/女性)主人公夫婦が夢見てきた一軒家をやっとの思いで購入したにもかかわらず、光熱費が問題となると困ってしまいますね。光熱費は毎月かかるものなので、少しでも負担を減らせたら大きいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月03日両親と同居するために一軒家を購入した私。しかし隣の家からは毎日のように母親の怒鳴り声が聞こえ、うんざりしていました。するとある日、その家の子がわが家を訪ねてきて……?毎日汚い言葉が聞こえてきて…結婚し子どもが生まれて2年が過ぎたころ、両親と同居するために中古の一軒家を買いました。近所にはわが子と同じ年ぐらいの歳の子どもも多く、ご近所さんとも良いお付き合いができています。しかし、隣の家だけは孤立している様子で、挨拶をしてもペコッと頭を下げてくれるだけであまり愛想が良くなく、町内清掃にも参加しません。 その家には5人の子どもがいます。子育てが大変なのは分るのですが、お母さんがいつも大声で怒鳴っていて、わが家は迷惑しているのです。冬は窓を閉めているのでギリギリ我慢できるのですが、夏は廊下や階段、トイレの窓を開けていますし、お隣も窓を全開にしているので、突然の怒鳴り声にビクッとするぐらいに良く聞こえてしまいます。 ただでさえ大声にビクビクしているのに、そのお母さんは言葉遣いも悪く、「てめぇー! ぶっ飛ばすぞ!」「○すぞ」「○ねよ」と恐ろしい言葉を使って怒鳴るので、とても落ち着かないし気分が悪いです。 やがてお隣の子どもとわが子が仲良くなり、よく遊びに来るようになったのですが、なんとその子から「うちのお母さん、うるさくてすみません」と謝罪の言葉が! 子どもが気を使って謝りに来たことにとても驚きました。そして、その子に免じて今は我慢することに。あと何年かすれば、子どもが大きくなり怒鳴ることも無くなるだろうと思っていますが、やはり子どもに聞かせたくない言葉も使っているので、夏でも窓を閉めてクーラーをつけて過ごすか……と考えています。 作画/さくら著者:堂本 晴
2024年01月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<兄嫁の衝撃発言>主人公の実家は立地がいい場所にある庭付きの一軒家です。そこで1人暮らしをする母の今後について悩んでいた主人公。主人公は「高齢の母が一軒家を管理するのは難しいのでは?」と考えます。悩んだ末に母へ、実家を手放し引っ越すことを提案。しかしそれを聞いた兄夫婦が「絶対ダメだ!」と断固反対しました。兄夫婦を見かねた母が「じゃあここに住んでくれる?」と尋ねると…。賛成する兄夫婦出典:モナ・リザの戯言メリットがありそうだと踏んだ兄嫁はその提案に賛成します。問題さあ、ここで問題です。続けて兄嫁はなんと言ったでしょうか?ヒント兄嫁は自分たちのことしか考えていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「どこに住むんですか?」でした。実家は手に入れたいけど、母とは同居したくなかった兄嫁。その様子を感じとった主人公は腹をたてながらも…。母へ自分たちと同居することを提案します。その後兄嫁は「決まりですね!」と母を追い出せたことを喜ぶのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月23日