万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)は、2024年4月14日に瀬戸内しまなみ海道にて開催された「万田発酵 presents グラン・ツール・せとうち2024」に特別協賛しました。「サイクリングを通して健康と福祉のまちづくり、地域振興、二酸化炭素削減や環境保全を目指す」取り組みに賛同し、エイドステーションの設置運営や「万田酵素プラス温 発酵しょうが」のふるまいなど、大会運営に協力。参加人数は過去最多の2023年大会に並ぶ1,936名となり、大盛況のうちに幕を閉じました。スターターは万田発酵代表取締役社長の松浦 良紀スタートの様子ゴールの様子グラン・ツール・せとうちは、今年で10回目の開催となるサイクリングイベント。熟練者からファミリーまで幅広く楽しめるよう、距離の異なる5つのコース(40km、70km、100km、140km、170km)が用意され、「しまなみエクストラコース(170km)」は向島運動公園(広島県尾道市)をスタート&ゴール地点として愛媛県今治市で折り返すなど、しまなみ海道と海道沿いの島々をほぼすべて巡るコースです。島と島を繋ぐ特徴的な橋、そして瀬戸内の島々が織りなすしまなみ海道の絶景は参加者を楽しませ、たくさんの方がサイクリングの合間に写真を撮っていました。また、70km、100km、170kmのコースでは、全コース中最も標高が高く急こう配な坂道(シトラスパーク瀬戸田に向かう坂道、生口島)を笑顔で走りきる猛者の姿も。参加されたサイクリストの方々に、因島やしまなみ海道の素晴らしい所や、2024年大会参加への想いをうかがいました。参加者のコメント(一部)・「しまなみ海道はいつも走っているが、時々イベントで走るのも新鮮だと思う」(岡山県・40代)・「絶景のロケーション。山、海、橋のきれいさ。最高です!来年も参加します!」(広島県・50代)・「世界のサイクリストが集う島々が美しい。人々もあたたかい。」(岡山県・50代)・「スタッフの方がとても丁寧で気持ちいい、これでもかってくらい食べさせられる(笑)」(兵庫県・30代)その他にも、しまなみ海道の美しい景色や来年も参加したいというお声を多数いただきました。坂を上るサイクリストの方々万田発酵は、今後も独自の発酵技術を通して「健康・環境・食糧に関する課題」を解決し、生きる力を支え続け、人と地球の健康増進に寄与してまいります。◆大会概要日時:2024年4月14日(日)7:20(順次スタート)~17:00※しまなみハッピーコースは10:30(順次スタート)~16:00場所:広島県尾道市~愛媛県今治市向島運動公園(スタート&ゴール地点)~瀬戸内しまなみ海道及び周辺地域※しまなみハッピーコースは万田発酵本社(因島)がスタート&ゴール地点主催:広島テレビ放送株式会社◆協賛の背景SDGs_5つの行動目標グラン・ツール・せとうち2024は、持続可能な社会の実現を目指して、5つの行動目標を設定。2024年大会の実施を通して、サイクリングによる健康と福祉の増進、地元企業との協働による地域振興、自転車利用による二酸化炭素排出削減や自然環境の保全を目指し、さらにフードロス対策にも取り組みました。万田発酵は、「人と地球の健康に貢献する」を企業理念に掲げ、独自の植物発酵技術を通して「健康・環境・食糧に関する課題」を解決し、生きる力を支え続けていくことを企業使命にしています。健康増進や地域振興、環境保全など、グラン・ツール・せとうちの掲げる達成目標と企業理念・企業使命との親和性が非常に高いことから、2013年の第1回大会から2023年の第9回大会までと同様、2024年の第10回大会に協賛しました。◆HAKKOパークにエイドステーション設置万田発酵本社に隣接するHAKKOパークにエイドステーションを設置し、スタッフが試供品や軽食、飲料を配るなど、大会参加者の方々を応援。また、エイドステーションに立ち寄られた方々は、HAKKOパークの自然や因島の風景を楽しみ、リフレッシュした様子でコースに戻られていました。HAKKOパークにエイドステーション設置◆「万田酵素プラス温 発酵しょうが」のふるまい2023年12月に発売した「万田酵素プラス温 発酵しょうが」の試供品を配布し、大会参加者の健康をサポート(計3,000食分)。試食されたサイクリストの方々からは、しょうがの爽やかな風味がサイクリング中にぴったりで、しかも手軽に食べやすいと大変好評でした。万田酵素プラス温 発酵しょうがのふるまい◆万田発酵の「人と地球の健康に貢献する」取り組み万田発酵は、人だけでなく「地球」の健康に貢献する取り組みも進めています。万田酵素の製造過程では原材料をほぼまるごと使用するため、ゴミの排出はほとんどゼロ。工場から出る排水も原材料や機器を洗う時に使うものだけ。また、発酵・熟成過程では熱を加えないため、電気やガスの消費による二酸化炭素の排出がほとんどありません。さらに、2023年12月に発売した「万田酵素プラス温 発酵しょうが」のパッケージは、従来品と異なり、製造過程で二酸化炭素排出量を削減(当社従来品比で約30%削減)できる紙を主成分とする素材を採用しています。◆HAKKOパークとは万田発酵本社に隣接するHAKKO(発酵)を学べる入場無料のテーマパークです。島、海、山といった因島の自然環境をいかし、見て触れて食べて遊びながら「発酵」を体験できるよう、ショップやカフェを備えた「HAKKOゲート」、万田酵素を知る特別ムービーを上映する「HAKKOホール」、ジャンボ大根を間近で見ることができ植栽や錦鯉・ヤギとも触れ合える「HAKKOガーデン」、万田酵素の実際の工場を見学できる「HAKKOファクトリー」で構成されています。またスタッフは、HAKKOガーデンにおける緑地の維持管理、周辺地域のクリーン活動などの環境保全活動に取り組んでいます。HAKKOパークは、公益財団法人都市緑化機構が運営する「SEGES都市のオアシス」※1に2019年より認定されており、また「生物多様性のための30by30アライアンス」※2に参加しています。※1 SEGES(シージェス、社会環境貢献緑地評価システム)は、民間事業者が所有、管理する緑地の価値、その取り組みが市民や環境、社会にとっていかに素晴らしいものなのかを客観的に評価する「緑の認定」制度です。『そだてる緑』 『つくる緑』 『都市のオアシス』 3つの認定部門で構成されています。そのうち『都市のオアシス』とは、快適で安全な都市緑地を提供する取り組みを認定する制度で、都市のアメニティに特化した緑地機能を評価する部門です。緑化面積の要件は設定せず、きれいな草花や景色、木陰、広々とした芝生、せせらぎやひだまりなど、みどりの恵みを五感で感じられる空間を重視し、都市の中で憩いの場となる質の高い緑地空間を認定しています。※2 2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復させるというゴールに向け、陸と海の30%の保全を目指す国際約束(30by30)の達成に向けて、オールジャパンで進めるために設立された、環境省をはじめとする行政・企業・NPO法人などの有志連合です。◆会社概要万田発酵株式会社所在地 :(本社)広島県尾道市因島重井町5800-95代表者 :代表取締役社長 松浦 良紀設立 :1987(昭和62)年6月3日事業内容:健康食品等の製造及び販売<HAKKOパークサイト> <コーポレートサイト> <オンラインショップサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)が製造販売する植物発酵食品「万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ」が、23,000人のフードアナリストが審査する「第74回ジャパン・フード・セレクション」にて、最高評価である「グランプリ」を受賞しました。「万田酵素」の販売開始から40年目を迎える今年、初めてエントリーし、フードアナリストから「美味しさ」や「安全面や健康への配慮」が高く評価されました。グランプリ受賞バナー<フードアナリストからの代表的な評価ポイント>・健康食品のイメージを払拭できる食べやすくまろやかな味で、後味も爽やか・生姜の風味をしっかりと感じ美味しい・“万田酵素”の知名度によるブランディングが確立され安心感がある・安全面や健康への配慮が感じられる・簡単に持ち運べ、どこでも手軽に食べることのできる小さめパウチ・パッケージが切りやすく開けやすい◆製品概要万田酵素は、選びぬかれた53種類以上の「果穀藻菜」(果実類、穀類、海藻類、野菜類)を使用し、独自の発酵技術を用いて3年3ヵ月以上発酵・熟成させた植物発酵食品。2023年12月に発売された本製品は、ショウガの配合量を従来品「万田酵素 GINGER」よりも50%増量、新製法「じっくりカラダに届ける製法」や、紙を主成分とした素材のエコパッケージを初めて採用するなど、パワーアップした商品です。【商品名】万田酵素プラス温 発酵しょうが ペースト(分包)タイプ【内容量】77.5g(2.5g×31包) ※お試しモニターセット(8包)あり【価格】 7,020円(税込)【販売先】公式オンラインショップ( )、HAKKOパークほか万田酵素プラス温発酵しょうが◆社長コメント ―万田発酵株式会社 代表取締役社長 松浦 良紀「万田酵素プラス温 発酵しょうが」は、「万田酵素」販売開始から40年目の集大成と言える製品です。この度、本製品が、歴史あるジャパン・フード・セレクションの最高賞グランプリをいただき、大変光栄に感じています。一方で、グランプリを受賞できたのは、フードアナリストの方々含め消費者の皆様に「万田酵素」が「信頼」「安心」できるブランドとして認知していただいているからに他なりません。これからも、40年間培ってきた「信頼」を裏切らない製品づくりに努め、「人と地球の健康に貢献する」という企業理念の実現に向けて、従業員とともに日々取り組んでまいります。代表取締役社長:松浦 良紀◆ジャパン・フード・セレクションについてジャパン・フード・セレクションは、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の審査・認定制度です。フードアナリスト23,000人を対象とするアンケート調査、試食審査を伴う一次審査、二次審査を経て、最終審査では試食審査と、味だけでなく安全性やブランディング、ストーリー性、パッケージなど100もの項目によるチェックが行われ、全審査を総点数化。100点満点中90点以上のきわめて高い得点をあげた製品だけがグランプリを受賞することができます。ジャパン・フード・セレクション公式サイト: ◆万田酵素のこだわり1.作り方へのこだわり ―独自の「複合発酵」技術造り酒屋の11代目当主として生まれた松浦 新吾郎(現会長)が広島・因島で23年間の研究の末に完成させた「万田酵素」。53種類以上もの植物性原材料を段階的に発酵させる「複合発酵」は、職人技と言っても過言ではありません。また、果実などは皮や種までまるごと使用し、発酵・熟成の過程では熱を加えない「常温発酵」に、そして添加物(保存料・着色料・香料)はもちろん水さえも使用しない「自然発酵」にこだわって作られています。作り方へのこだわり2.安心・安全へのこだわり ―徹底した品質管理万田酵素開発のきっかけは「妊婦さんに食べてもらって、元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いであり、「安心・安全」は万田酵素づくりに欠かせない要素です。原材料は仕入れの段階から安全基準を設け、残留農薬の分析や栽培管理記録まで厳しくチェック、全ての製品に対して理化学検査や官能試験を実施するなど、徹底的に品質管理に取り組んだ結果、2007年12月には本社工場が「健康補助食品GMP適合認定」を取得。さらに、2013年5月には、国際的な食品衛生管理システムである「HACCP認定」を万田酵素で取得しました。安心・安全へのこだわり◆会社概要万田発酵株式会社所在地 :(本社)広島県尾道市因島重井町5800-95代表者 :代表取締役社長 松浦 良紀設立 :1987(昭和62)年6月3日事業内容:健康食品等の製造及び販売<コーポレートサイト> <オンラインショップサイト> <HAKKOパークサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日万田発酵株式会社(本社:広島県尾道市、代表取締役社長:松浦 良紀)が開発した「万田酵素(宇宙用)」が、2023年11月14日(火)、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)によって、「宇宙日本食」として認証されました。万田酵素(宇宙用)_ラベル万田酵素(宇宙用)_商品万田酵素(宇宙用)_認証書万田発酵は、企業理念に「人と地球の健康に貢献する」を掲げ、独自の植物発酵技術を通して「健康・環境・食糧に関する課題」を解決し、お客様の日々に寄り添い、生きる力を支え続けていくことを企業使命として、植物発酵食品「万田酵素」シリーズを製造・販売してまいりました。温暖化や気候変動など地球レベルでの対応が模索される中で、宇宙という過酷な環境で活動される宇宙飛行士の生きる力と健康を支えたいという思いから、2020年9月に「万田酵素(宇宙用)」の認証取得への挑戦がスタート。発酵食品は宇宙日本食の認証基準を満たすことが困難と言われる中、厳しい安全・品質基準が設けられた様々な審査(下記参照)をひとつずつクリアしていきました。認証基準の一部(1.5年以上の賞味期限、常温保存可能)を万田発酵の「万田酵素」がすでに満たしていたこと、さらに、無重力下で食される宇宙日本食には中身の飛散を防止することが必ず求められますが、「万田酵素」はペースト状で粘度が高いため、「万田酵素」本来の形状を変えずに宇宙でも問題なく食すことができる点が、認証取得の追い風になりました。そして約3年2ヵ月、のべ1,000日以上の歳月を経て、このたび、ついに宇宙日本食の認証取得に至りました。万田発酵は、これからも、独自の植物発酵技術を通して、人と地球の健康に貢献してまいります。◆製品概要品名(和文):万田酵素(宇宙用)品名(英文):Fermented Botanical Food (Paste Type)区分 :デザート◆宇宙日本食とは「宇宙日本食は、食品メーカーなどが提案する食品をJAXAが定める宇宙日本食認証基準と照らし、基準を満足している場合に宇宙日本食として認証するものです。ISSに滞在する日本人宇宙飛行士に、日本食の味を楽しんでもらい、長期滞在の際の精神的なストレスを和らげ、ひいてはパフォーマンスの維持・向上につながることを目的として開発したものです。」【出典:JAXA公式サイト 2023年10月16日アクセス】宇宙日本食としての認証により、「万田酵素(宇宙用)」はJAXAが管理する宇宙日本食リストに加えられ、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士が希望した場合に、ISSで宇宙食として活用されることとなります。◆当社の宇宙日本食認証取得までの道のり2020年9月 宇宙プロジェクトチームが発足、約500ページにわたる申請書を作成2021年8月 一次審査通過JAXAが指定する多数の検査を実施検査結果等を追加し二次審査時には900ページを超える申請書を作成2023年7月 製造工場である広島県・因島の本社工場にて立入検査実施2023年8月 立入検査合格2023年9月 二次審査通過2023年11月 宇宙日本食として認証取得◆万田酵素とは※これらの市販品は、宇宙日本食と異なり、ISSに搭載されるものではありません。万田酵素シリーズ万田酵素は、日本国内を中心に選びぬかれた果実類、穀類、海藻類、野菜類の「果穀藻菜」、さまざまな気候風土で生き抜いた53種類以上の植物性原材料を使用し、無加水・非加熱※1にこだわり、保存料は使用せず、3年3ヵ月以上もの時間をかけて発酵・熟成させた植物発酵食品です。果実は皮や種までまるごと発酵・熟成させています。食生活改善から健康を目指す方にお勧めする商品です。※1 発酵・熟成の過程で発売から40年近く経った現在まで多くのお客様にお買い求めいただいており、累計出荷個数は4,800万個※2を突破しております。※2 万田酵素シリーズ累計出荷数/メーカー調べ(2022年11月現在)◆会社概要万田発酵株式会社所在地 :(本社)広島県尾道市因島重井町5800-95代表者 :代表取締役社長 松浦 良紀設立 :1987(昭和62)年6月3日事業内容:健康食品等の製造及び販売<コーポレートサイト> <「万田酵素」紹介ページ> <オンラインショップサイト> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日植物発酵食品「万田酵素」を製造・販売する万田発酵株式会社(本社:広島県、代表:松浦 良紀)と、スキンケア・ボディケア・ヘアケア製品の化粧品製造を行う株式会社マックス(本社:大阪府、代表:大野 範子)は、コロナ禍の巣ごもり需要をキッカケとして急拡大した入浴剤市場へ、これまで市場に無かった新しい付加価値となる万田酵素抽出液を配合した新商品「お風呂の万田酵素 健酵入浴液」を異業種コラボで開発し、2022年9月1日(木)から、全国のドラッグストアやホームセンター、インターネット等で発売することを発表します。発売後は、店頭販促やモニターサンプリング等を行い、2022年9月から2023年8月末までの1年間でシリーズ合計20万個の販売を見込んでいます。※万田酵素を化粧品原料化した万田酵素抽出液お風呂の万田酵素 概要■コラボ開発の背景マックスは、全国のドラッグストア等の入浴剤市場において、2014年から発売した自社製品「汗かきエステ気分シリーズ(バスソルト)」が、これまで市場に無かった新しい付加価値を提供したことで、新しい顧客を市場へ呼び込み、今なお伸長を続けている実績を持っています。そのような中で、入浴剤市場全体も、2020年からのコロナ禍での巣ごもり需要の拡大によって、これまで長い間、横ばいが続いていた市場規模が約20%急増し、更なる新しい付加価値製品が市場から求められるようになりました。そこでマックスでは、2021年春頃から「シニア層」をターゲットとし、市場にこれまでに無い新しい付加価値を提供できる新商品の開発の検討をスタートさせ、その特徴成分として「万田酵素」に着目しました。万田酵素は、健康食品として全国の特に50代以上の女性から厚い支持を受けており、顧客層が合致していたことに加えて、これまでも両社で万田酵素抽出液を使用した石鹸づくりに取り組んできた中で成分の良さや企業同士の信頼もあり、更にはマックス代表の大野が、10年以上前に大病を患った際に、個人的に健康食品の万田酵素を愛用してその良さを自身の体で実感していたことから、マックスから入浴剤のコラボ開発の申し入れを行いました。一方で万田発酵は、万田酵素の技術をもととした化粧品事業に取り組む中で、化粧品市場での更なる幅広い展開によって「万田酵素の総合的なファンの拡大」を目指していたことから、その想いとタイミングが合致し、異業種コラボによる入浴剤開発がスタートしました。グラフ■万田酵素抽出液の概要万田酵素抽出液 概要■各社コメント万田発酵株式会社 代表取締役社長 松浦 良紀(まつうら よしのり)万田発酵は「人と地球の健康に貢献する」を企業理念として掲げ、独自の発酵技術を活かし、健康食品「万田酵素」をはじめとして化粧品、農業・園芸、水畜産分野の資材など幅広い商品を生み出すメーカーです。この度の新商品展開は、(株)マックス様に万田発酵が長年研究を重ねる「万田酵素」や化粧品原料である「万田酵素抽出液」の良さを高く評価いただき、商品開発のご提案をいただいたことから始まりました。そして今回のコラボにより、これまでにない入浴液をお客様にお届けできることとなりました。今後とも弊社独自の発酵技術を活かして、お客様の日々に寄り添い、生きる力を支え続けられるように取り組んで参ります。万田発酵・松浦社長株式会社マックス 代表取締役社長 大野 範子(おおの のりこ)マックスでは、近年「商品・サービスを通じてお客様の悩みを解決し、お客さまに笑顔をお届けする」ということを経営理念として掲げて、商品の良さを実感できるモノづくりを実践しています。その中で、万田発酵様とはこれまでの長いお付き合いをさせていただいている中で、化粧品原料の「万田酵素抽出液」に対して信頼を寄せておりましたし、私自身が大病を経験した際に愛用させていただいた食品の「万田酵素」の良さも実感しておりましたので、このような異業種コラボによる入浴剤開発を実現することができ、また、その商品をお客さまへお届けすることができることを大変うれしく思います。当社では、今回の商品のように“市場に新しい付加価値を提供”し、お客さまの新しいニーズにお応えし続けていくことが、社会から求められている役割であると考えています。マックス・大野社長■会社概要万田発酵株式会社当社は、「人と地球の健康に貢献する」ということを企業理念として掲げて、「発酵の力で、生きる力を支え続ける」ことを使命としています。事業内容は、健康食品事業を主軸とし、農業・園芸資材事業、ペット事業、水産・畜産飼料事業、スキンケア事業も展開しています。本社 : 広島県尾道市因島重井町5800-95代表 : 代表取締役社長 松浦 良紀創業 : 1984年(昭和59年)URL : 事業内容: 健康食品等の製造及び販売株式会社マックス当社は、明治38年創業の化粧品メーカーで、古くは小学校の手洗い石けんとして知られる“レモン石鹸”を多く製造し、その後、ボディソープやシャンプー等の液体洗浄料や、粉体の入浴剤、更に近年ではスキンケア製品も手掛けており、そのほぼ全てを自社工場で製造しています。本社 : 大阪府八尾市植松町2丁目9番29号代表 : 代表取締役社長 大野 範子創業 : 1905年(明治38年)URL : 事業内容: 化粧石けん・薬用石けん(医薬部外品)・液体石けん(ボディーソープ)・入浴剤(医薬部外品)・液体洗浄料シャンプー・リンス)等の製造・企画・販売。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日仲村トオル、杉野希妃、斎藤工、中村ゆりが共演する映画『愛のまなざしを』が来年公開されることが決定。場面写真も到着した。貴志は、患者の話に耳を傾けてくれると評判の精神科医だが、6年前に亡くした妻・薫のことを想ってはむせび泣き、薬で精神を安定させる日々を過ごしていた。患者としてやってきた女・綾子は、治療関係を超えて貴志と気持ちが通じ合い、やがて貴志に寄り添うようになる。しかし綾子は、貴志の亡き薫への断ち切れない思いや薫との子ども・祐樹の存在を知るや猛烈な嫉妬心にさいなまれ、独占欲がふくらむ。そして、前妻の弟・茂に近づき…。本作は、亡き妻への思いを捨てきれない男と、その男に恋をする女、嫉妬と復讐と救済の劇を描く物語。これまでも強烈な自我を持つ女性を軸に、狂気ともいえる愛を描いてきた万田邦敏監督が、『UNLOVED』『接吻』に続き、共同脚本・万田珠実と3度目のタッグを組んだ。キャストには、『UNLOVED』『接吻』でキーパーソンを演じた仲村さんが、現実と幻想の区別がつかなくなる精神科医・貴志役。貴志からの愛を切望する綾子役は、監督としても活動する杉野さんが演じ、本作の発案・プロデュースも務めている。また、亡くなった姉に恋焦がれる内山茂役を斎藤さん。6年前に亡くなった貴志の妻の亡霊を、中村さんが強く儚く演じる。ほかにも、貴志の息子・祐樹役は、オーディションで選ばれた藤原大祐が演じ、映画デビュー。片桐はいり、ベンガル、森口瑤子らベテランが脇を固める。仲村さんは「『愛のまなざしを』の撮影現場は過去の自分が出演した万田邦敏監督の作品と比べると『答えなど最初からないのです』と言われ、『迷宮を駆け抜けたような』日々でした。過去の万田組の現場の雰囲気と共通していたのは涼しさより少し冷たさに近いような、ひんやりとした緊張感、でしょうか。ただそれも、過去の現場にあった張りつめていたものが、時に歪んだり捻じれたりするような新鮮な瞬間が何度もありました」と今回の撮影をふり返っている。『愛のまなざしを』は2021年公開予定。(cinemacafe.net)
2020年09月19日植物発酵食品「万田酵素」を製造・販売する万田発酵株式会社は、「万田酵素」愛用者であり、世界で活躍するバレリーナの吉田都さんとピアニストの西村由紀江さんを起用した新TVCM「ドキュメント篇」、「語り篇」を2019年10月1日(火)より放映開始した。芸術的・文化的なトップランナー2人が登場新TVCMでは、日本女性で初めて英国のロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして22年間活躍し、現在は新国立劇場次期芸術監督として活躍する吉田都さんと、ドラマ・映画・CMの音楽を多数担当されているピアニストの西村由紀江さんを起用。「ドキュメント篇」では、第一線で活躍する姿をお写真で振り返り、当時から今も尚変わらない「心がけていること」をお話しいただき、「語り篇」では万田酵素を通じて、お二人が活躍する上で大切にしている“食事”について紹介する内容となっている。TVCMは、「吉田都ドキュメント篇」、「西村由紀江ドキュメント篇」、「吉田都語り篇」、「西村由紀江語り篇」の4種類。吉田さんの場合は8月7日〜8日に新国立劇場オペラパレスで行われた引退公演後に撮影が行われ、世界的に評価されたバレエを披露する貴重な映像を見ることができる。西村由紀江さんの場合は、ライブツアー翌日に撮影を実施。疲れを見せず、生き生きと語りかける姿に注目だ。万田酵素マルベリー選び抜いた53種類の素材に、スーパーフード「マルベリー(桑の実)」を加え、独自の技術で3年3ヵ月以上発酵・熟成した植物発酵食品だ。スーパーフードとして注目を集めるマルベリーのほんのりした甘さが感じられる味わいとなっている。今回のCMでは、多くの女性たちが憧れるお二人の心がけや食事について知ることができる。彼女たちのように美しく年を重ねたいという方はぜひ、参考にしてみてほしい。
2019年10月04日発酵×保湿で素肌をサポート植物性原材料から作られた植物発酵食品「万田酵素」を製造・販売している万田酵素株式会社は、7月10日(火)より、新スキンケアシリーズ「M forte(エムフォルテ)」を新発売する。発酵と保湿を掛け合わせて生まれた基礎化粧品だ。ウェルカムキット先行予約受付中植物性素材24種を発酵させたエキスに含まれた「発酵ポリフェノール」と「フェルアミノ」に、保湿成分「セラミド」を配合して誕生したのが「エムフォルテ」である。植物性原材料を発酵することで生まれたアミノ酸「フェルアミノ」が肌にうるおいを与え、「セラミド」がみずみずしい素肌を保ち、発酵過程で得られた植物由来のポリフェノール成分「発酵ポリフェノール」が肌荒れを防ぎ、肌のキメを整える。ラインナップは4つ。その後に使うアイテムをなじみやすく、効果的にする先行美容液「エムフォルテ ベースセラム」は、8,640円(税込み)、健やかな素肌へ導く保湿化粧水「エムフォルテ モイスチャーローション」は5,400円(税込み)での販売予定となっている。キメの整った素肌へ近づける美容乳液「エムフォルテ エッセンスエマルジョン」は6,480円、弾むようなハリ・ツヤをもたらす保湿クリーム「エムフォルテ リッチモイストクリーム」は7,560円で販売予定だ。「エムフォルテ」シリーズのお試しセット「ウェルカムキット」は、1,500円(税込み)で発売され、万田酵素公式オンラインショップにて先行予約受付中である。(画像は万田酵素公式オンラインショップより)▼外部リンク万田酵素公式オンラインショップ
2018年06月16日飯沼珠実の写真展「歌う建築を聴く- architecture singing」が、5月24日から7月2日までは京都岡崎 蔦屋書店 ロームシアター京都 パークプラザ3階の共通ロビーで、7月9日から26日までは代官山 蔦屋書店2号館1階の書店内ギャラリーで開催される。飯沼珠実は、建築物を被写体とした様々な写真作品を発表している写真家。今年1月には、上野の森の建築、国立西洋美術館、東京都美術館やその周辺の情景などを写した初の写真集『建築の建築』を発表するなど活動の幅を広げている。同展では、長年に渡り京都市民に親しまれ、本年リニューアルオープンした前川國男建築のロームシアター京都を撮り下ろした写真作品を展示。また、京都のモダン建築、京都の迎賓館として多くの観光客を迎えてきたウエスティン都ホテル京都の数寄屋風別館・佳水園や、関西の日仏交流会館でアーティスト・イン・レジデンスの場として活用されているヴィラ九条山を撮影した作品も紹介。それぞれの建築作品には、代官山 蔦屋書店の建築デザインコンシェルジュが解説文を寄せている。【イベント情報】「歌う建築を聴く- architecture singing」会場:京都岡崎 蔦屋書店 ロームシアター京都 パークプラザ3階 共通ロビー住所:京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13会期:5月24日~7月2日■飯沼珠実 写真展「歌う建築を聴く- architecture singing」クロージングイベント「これからの写真家、これからの書店 -- 1+1=3にする」開催日:7月02日時間:19:00開場、19:15開始(20:30終了予定)ゲスト:飯沼珠実(写真家)、小野友資(YUYBOOKS)進行:三條陽平(代官山蔦屋書店 建築・デザイン コンシェルジュ)会場:代官山 蔦屋書店住所:東京都渋谷区猿楽町17-5会期:7月9日~26日
2016年05月25日広島県の因島は豊かな自然と海に囲まれた温暖な気候の地。どこか懐かしい雰囲気さえ漂う島を巡っていると、二度見せずにはいられない変わった畑が現れる。この「万田びっくりファーム」、第一印象は「何かの間違いじゃないのか!?」というものだった。○約3,300平方メートルに巨大がいっぱい「万田びっくりファーム」を運営しているのは、植物発酵食品などを展開する「万田発酵」。同社は因島が育んだ自然生まれの「万田酵素」を、健康食品やスキンケア、農業・園芸の肥料などに活用し、人や自然に優しい"健康生活"をサポートしている。そうした取り組みを広く伝えるために、同社は無料の工場見学を行っているのだが、注目したいのは工場とともに無料で公開している「万田びっくりファーム」である。ファームの広さは約3,300平方メートル。敷地内には畑のほか、ビニールハウスや根っこのトンネル、そして、同ファームの名物でもあるジャンボ大根のオブジェもある。こちらは高さ8m、最大直径2mにもなるが、もちろん、実物はこれほど大きくない。ただし、時には30kgにもなる規格外大根である。ファームはオールシーズン楽しめるよう、その季節ごとに"びっくりどころ"が収められている。取材で訪れた3月は色鮮やかなパンジーが出迎えてくれたが、夏にはびっくりスイカや5m級のびっくりヒマワリが、秋には巨大ひょうたんや300kgにもなる巨大カボチャが、冬にはひとりでは絶対引っこ抜けないびっくり大根やカブがファームで待ち構えている。○大根の上にキャベツが!?3月末というと、大根やカブ、ブロッコリー、カリフラワーは収穫時期を過ぎている。そのため、ファームではすでに花を咲かせている状態だったのだが、花のせいでより一層、規格外さが伝わってきた。その姿はちょっとしたモンスターである。ジャンボ大根などは幼稚園児並みの大きさなので、収穫する際は周りを掘り進めてひげ根を切り、数人が力を合わせて引っこ抜くそうだ。また、掘り出されたサトイモには、尋常じゃない数のイモがくっついていた。「ここまで大きいと、味も大味なのかと思われがちですが、ちゃんと栄養もしっかり、味わいもしっかりです」と、ファームを案内してくださったスタッフは言う。万田酵素を用いた肥料には、植物の活性化や収穫量の増加、品質の向上を促す働きがあるという。とはいえ、中には妙なコラボもある。大根にキャベツを接ぎ木した「キャベコン」や、トマトにナスを接ぎ木したもの、1本の木に何種類ものみかんがなるものまであるのだ。こちらに関しては「やってみたかったから」ということだったが、実際その目で見ると植物の未知なる可能性を思わずにはいられない。工場見学や万田びっくりファーム見学は無料だが予約が必要で、開場は年末年始を除く8時45分~17時となっている。団体のみならずひとりから受け入れているので、ぜひ、植物たちの秘めた力を実感しに、ファームへ足を運んでいただきたい。※記事中の情報は2014年3月取材時のもの
2014年04月09日これからは肌にも「万田酵素」の力、スキンケアシリーズが登場53種類以上の素材を発酵して出来た「万田酵素」から発酵スキンケアが誕生。今なら植物発酵エキスの力、一週間分のセットが1480円(送料込)で試せるという。万田酵素の力を詰め込んンだ全5種のアイテムが1480円で試せるチャンス。お試しセット内容1、エムキュアプラス保湿洗顔フォーム:15g2、エムキュアプラスジェル化粧水:12ml3、エムキュアプラスジェリー美容液: 5g4、エムキュアプラス保湿乳液:12ml5、エムキュアプラス夜用保湿クリーム:2.5g×2包エムキュアプラスには、万田酵素抽出液、サクラ葉エキス、ユキノシタエキス、ウンシュウミカン果皮エキス、ウメ果実エキスなどの美容成分が配合されているという。詳細は下記の外部リンク万田酵素まで。元の記事を読む
2012年04月25日