本日公開を迎えた、世界を救うミッションに挑むスパイ・アクション大作『355』より、公開日にあわせて特別映像が解禁された。ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガー、ファン・ビンビンなどの国際的実力派女優たちが集結した本作。プロデューサー兼主演を務めるジェシカが日本の映画ファンへ向けたグリーティングからはじまるこの特別映像には、『ジェイソン・ボーン』や『007』シリーズかと見まがうようなリアル志向の肉弾ファイトや銃撃戦、趣向を凝らしたアクションシーンが詰め込まれている。ジェシカが「スタントシーンのトレーニングをこんなに楽しめるとは自分でも想像していなかった」と言うように、女優5人とセバスチャン・スタンら主演チームは、台本で詳細に要求されたアクションを実演するため、撮影が始まる何週間も前からトレーニングに励んだという。本映像のメイキングシーンにはジェシカとセバスタの格闘トレーニングの様子が収められているが、ストーリーの始まりでは親友でありパートナーだったふたりが、無慈悲で感情的にバトルする理由が気になる仕上がりになっている。そのほかにも、ダイアン・クルーガーとジェシカの女同士のタイマンバトルや、ファン・ビンビンのカンフー棍術など、出演者全員が火花を散らす圧巻のアクションシーンが満載だ。監督のサイモン・キンバーグが「すべてのアクションに実際の痛みを感じてもらえると思う」と自信満々に語る通り、撮影現場の映像チェックで「これは痛そう」とジェシカも唸った、華麗かつ残酷で臨場感たっぷりのバトルアクションに期待が高まる。『355』は2月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:355 2022年2月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
2022年02月04日ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴが共演する本格スパイアクション『355』より本編映像が解禁となった。今回解禁された映像の舞台は、中国政府のエージェント、リン(ファン・ビンビン)が拉致された高級ホテルの一室。CIAの武闘派メイス(ジェシカ・チャステイン)、BNDのタフな秘密工作員マリー(ダイアン・クルーガー)、MI6の頭脳派ハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)ら最強女性スパイが結集し、ともにリン救出のため壮絶バトルを繰り広げる。まずは屋上からバルコニーに忍び込んだメイスが部屋のガラス窓をマシンガンで全破壊。すかさず、囚われていたはずのリンも加勢して部屋を逃げ惑う悪党たちを狙い撃ちし、臨戦態勢のメイスの援護射撃も加わり、悪党たちはたまらず退却していく。攻撃の手を緩めないメイスが「弾切れ!」と叫べば、かつては敵同士として殴り合っていたマリーがマガジンを投げ渡してフォロー。ハディージャもマシンガンを構えて加わり、3人で互いに背中を預けた陣形を組みさらなる敵の来襲に備えるのだった。「来る!」マリーが叫んだ次の瞬間、部屋のドアが開かれ投げ入れられたのは、なんと手榴弾!すかさずマリーは転がる手榴弾をサッカーボールの如く蹴り返し、敵陣へお見舞いする。大破した部屋の中でなおもメイスたちは発砲を続けるが…。果たして、彼女たちは迫りくる敵をかわし、この窮地を乗り切ることができるのか?一瞬たりとも気を緩められない展開にアドレナリンが放出する、緊迫と興奮の銃撃バトルシーンとなっている。『355』は2月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:355 2022年2月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
2022年02月01日豪華キャストが集結したスパイアクション『355』より、各キャラクターに言及したキャストコメントと併せて、新たなキャラクター写真が解禁された。本作は、ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴら各国の実力派が、世界を救うミッションに挑むスパイ・アクション大作。世界を救うために集結したエージェントたちは、アメリカ、イギリス、ドイツの諜報機関に所属する者から、中国政府で働く者、そしてコロンビアの心理学者など多種多様。しかも、彼女たちはまったく異なる才能を持ち合わせており、戦闘、射撃、ハッキングなど、それぞれが才能を発揮するスペシャリストだ。そんな彼女たちの特徴とキャラクターの魅力をキャストらが解説したコメントが到着した。メイソン・“メイス”・ブラウン(ジェシカ・チャステイン)メイソン・“メイス”・ブラウン(ジェシカ・チャステイン)情熱的で衝動的、乱暴になる傾向があるメイスは、ベテラン兵士であると同時に熟練したCIA諜報員。目的を達成し、全ての任務を完遂するまで何も彼女を止められない。フットワークが軽く切れ者で、かつ鋭いユーモアのセンスの持ち主でもある。ダイアン・クルーガー演じるマリーにライバル意識を感じている。ジェシカはメイスについて「癇癪持ちなので、たまに避けるべき状況に巻き込まれるんです。考える前に飛びつく。皮肉っぽいところもありますね!」と解説する。ドクター・グラシエラ(ペネロペ・クルス)ドクター・グラシエラ(ペネロペ・クルス)鋭い知性と、感情を読み取る能力を持つ心理学者。危険な状況に身を置くことを好まず、治療とサポートが本来の役割。グラシエラの役は、ペネロペ・クルス自身のアイディアに基づいている。ジェシカに、どんな役を演じたいかと聞かれたペネロペは「スパイ映画で見たことないけれど、普通の人が普通じゃない状況に追いやられるような、場違いの役が良い」と答えたという。彼女は決して兵器を操作したり、戦いに巻き込まれたくないのにも関わらず、女性エージェント“355”にとって不可欠な存在になっていく。リン・ミーシェン(ファン・ビンビン)リン・ミーシェン(ファン・ビンビン)中国政府で働く謎多き女性。並外れたコンピュータースキルを持っている。さらに、中国医学にも精通し、高い運動能力を持ったエージェント。チームの一挙一動を監視し、敵か味方かさえも謎に満ちている。ファンはミーシェンについて「とてもミステリアスな東洋女性で、いつも静かで自制しているけど強いファイターです」と明かす。アクションもさることながら、スパイ兵器を扱う際の複雑な演技もチャレンジングだったという。「秘密情報を取り扱う時に使う特殊なメガネを持っているのですが、そのために表情に関してはとても苦労しました」と説明する。マリー(ダイアン・クルーガー)マリー(ダイアン・クルーガー)大胆不敵なマリーはドイツ版CIAであるドイツ連邦情報局(BND)で長年働く諜報員。一匹狼であるマリーは誰も信用しない。どんな任務でも、できれば武器を自由に使って単独で働きたいと考えている。ダイアンはマリーについて「衝動的で時折無謀で、確かにとても暴力的ですが、彼女自身も他のメンバーたちと同じように傷を負っています」と説明。そして、撮影開始前に長期間バトルシーンの身体表現を一心に学んだという。さらに武器トレーニングも受けたことを明かし、「どんな男が立ちはだかっても、闘える気がします」と続けた。ハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)ハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)極めて有能な天才ハッカー・ハディージャはMI6諜報員の勤務を終えたばかり。スパイの世界に精通しているが、IT会社を設立するため諜報の世界をあとにした。ルピタはハディージャについて「柔軟でもありますし、率直で、賢くて、鋭い洞察力を持っている人物です」と分析。また、「ハディージャのような科学的マインドは、私にとって完全に未知のものでした。科学的な要素が私には全くないのです」と続け、だからこそニョンゴはハディージャの役にひかれたという。性格も特徴もまったく違う彼女たちが、それぞれのスキルを生かして協力していく本作。豪華キャストが演じるキャラクターの魅力も光るスパイ映画に注目だ。『355』は2月4日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:355 2022年2月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
2022年01月18日映画『355(スリー・ファイブ・ファイブ)』が、2022年2月4日(金)、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。ジェシカ・チャステインやペネロペ・クルスら豪華キャスト映画『355』は、『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ、カンヌ映画祭での受賞歴のあるダイアン・クルーガーとペネロペ・クルス、アジアを代表するファン・ビンビンら豪華キャストが集結したスパイ・アクション大作。女性エージェントが世界を救うスパイ・アクション彼女たちが演じるのは、アメリカ、イギリスなどの凄腕エージェント。各国から集結した5人の女性エージェントがライバルからチームとなり、コードネーム「355」を結成。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。<登場人物&キャスト>メイソン・“メイス”・ブラウン...ジェシカ・チャステインベテラン兵士であると同時に、熟練したCIA諜報員。情熱的で衝動的、乱暴になる傾向がある。目的を達成し、全ての任務を完結するまで彼女を止めることができるものは誰もいない。鋭いユーモアのセンスの持ち主で、フットワークが軽い。マリーにライバル要素を感じている。マリー...ダイアン・クルーガードイツ版CIAのドイツ連邦情報局(BND)で長年働く諜報員。一匹狼で、誰も信用しない。どんな任務でも、武器を自由に使って、単独で働きたいと考えている。過去にトラウマを抱えている。ハディージャ...ルピタ・ニョンゴ極めて有能な天才ハッカーで、スパイの世界に精通している。MI6諜報員の勤務を終えたばかりで、 IT 会社を設立するため諜報の世界をあとにした。ドクター・グラシエラ...ペネロペ・クルスコロンビアの諜報組織に所属する優秀な心理学者。鋭い知性と、感情を読み取る能力を持つ。危険な状況に身を置くことを好まず、治療とサポートが本来の役割。戦いに巻き込まれたくないと考えているが、“355”という女性エージェントたちにとって不可欠な存在になっていく。リン・ミーシェン...ファン・ビンビン中国政府で働く謎多き女。並外れたコンピュータースキルを持っている。さらに、中国医学にも精通し、高い運動能力を持ったエージェント。チームの一挙一動を監視し、敵か味方かさえも謎に満ちている。『ジェイソン・ボーン』シリーズの製作チームが贈る映画『355』を手掛けるのは、『ジェイソン・ボーン』シリーズの製作チーム。監督は『X-MEN:ダーク・フェニックス』のサイモン・キンバーグが担当する。『マッド・マックス怒りのデスロード』『ゴジラ VS コング』を手掛けたトム・ホーケンバーグによる音楽にも注目だ。【詳細】映画『355(スリー・ファイブ・ファイブ)』公開日:2022年2月4日(金)、TOHO シネマズ 日比谷ほか全国ロードショー出演:ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ、エドガー・ラミレス、セバスチャン・スタン監督:サイモン・キンバーグ脚本:テレサ・レベック、サイモン・キンバーグ製作:ケリー・カーマイケル、ジェシカ・チャステイン、サイモン・キンバーグ製作総指揮:リチャード・ヒューイット、エスモンド・レン、ワン・ルイ・ファン音楽:トム・ホーケンバーグ<映画『355』あらすじ>格闘術のスキルが高いCIAのメイス、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ、コロンビアの諜報組織に所属の優秀な心理学者グラシー、中国政府で働くリン・ミーシェン。あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。この非常事態に対処するため、各国から5人の女性エージェントが集結、ライバル同士からチームとなりコードネーム「355」を結成する。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第3次世界大戦を阻止することはできるのかー※355:18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネーム。原題:THE 355/2022年/イギリス/英語/カラー/ドルビー・デジタル/スコープ/122分/PG-12/字幕翻訳:チオキ真理
2022年01月07日ジェシカ・チャステイン、ペネロペ・クルス、ファン・ビンビン、ダイアン・クルーガー、ルピタ・ニョンゴ豪華競演の『355』より予告編が解禁された。本作は、各国女性エージェントが協力し、世界秩序を脅かす巨大な危機に立ち向かう本格スパイアクション。『ジェイソン・ボーン』シリーズのチームが製作をつとめ、ジェシカ・チャステイン、ルピタ・ニョンゴ、ダイアン・クルーガーとペネロペ・クルス、そしてアジアを代表するファン・ビンビンら、現代を代表する実力派俳優たちがアメリカ、イギリスなどの各国エージェントを演じていることでも注目を集めている。今回解禁された予告編は、「非公式の任務だ」「きみ1人で動くんだ」とCIAのメイス(ジェシカ・チャステイン)が告げられるところから始まる。仲間を集めようと動き出すメイス。しかし各国のエージェントはそれぞれ思惑を抱え、互いに銃を向け合いけん制する場面も。MI6のハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)の「私たちには共通の敵がいる」という言葉から、一致団結しミッションに挑んでいくエージェントたち。「私たちが失敗すれば、第3次世界大戦がはじまる」と語られるように、彼女たちを次々に緊迫した状況が襲う。「だからこそ、力を合わせるの」と秘密兵器奪還に動くメイスたちは「私たちは〈355〉」と互いに協力して困難に立ち向かっていく。「355」とは18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネームだ。また、油断させてお目当ての書類を男性からかすめとるチームプレーや、華麗なドレスを身にまとったメイスが大男相手に派手な格闘を繰り広げるシーンもおさめられている。果たして彼女たちは世界の危機を救うことができるのか!? 期待が高まる予告編となっている。『355』は2022年2月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:355 2022年2月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
2021年12月16日各国を代表する凄腕女性エージェントが世界を救う、『ジェイソン・ボーン』シリーズの製作チームが贈るスパイ・アクション『355』の公開が来年2月に決定し、併せてポスタービジュアルが解禁された。格闘術のスキルが高いCIAのメイス(ジェシカ・チャステイン)、過去にトラウマを抱えるBND/ドイツ連邦情報局のマリー(ダイアン・クルーガー)、最先端のコンピューター・スペシャリストでMI6のハディージャ(ルピタ・ニョンゴ)、コロンビアの諜報組織に所属の優秀な心理学者グラシー(ペネロペ・クルス)、中国政府で働くリン・ミーシェン(ファン・ビンビン)。秘密兵器を求め各国から5人の女性エージェントが集結、ライバル同士からチームとなりコードネーム「355」を結成する。それぞれの才能を駆使して、世界をカオスに陥れるテクノロジーデバイスを利用しようとする国際テロ組織に立ち向かっていく。果たして第3次世界大戦を阻止することはできるのか…?(※“355”とは…18世紀アメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイのコードネーム)『ゼロ・ダーク・サーティ』でアカデミー賞にノミネートされたジェシカ・チャステイン、『それでも夜は明ける』でアカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴ、カンヌ映画祭での受賞歴のあるダイアン・クルーガーとペネロペ・クルス、そしてアジアを代表するファン・ビンビンら、現代を代表する実力派俳優たちがアメリカ、イギリスなどの各国エージェントを演じ、大きな注目を集める本作。監督は『X-MEN:ダーク・フェニックス』で初監督したサイモン・キンバーグがつとめ、誰が敵か味方か分からない、二転三転するストーリーが展開する本格スパイアクションを作り上げた。今回解禁されたビジュアルでは、ジェシカ・チャステインを中心に5人のエージェントが並びその背景にはそれぞれの国旗が配置されており、各国の精鋭女性エージェントの集結を印象付ける。また併せて解禁となったのは、ジェシカ、ダイアン、ルピタの3人が銃を構えている場面写真。スパイ映画らしい駆け引きと、実力派俳優たちのアクションも期待させる1枚となっている。『355』は2022年2月4日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:355 2022年2月4日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
2021年12月08日ジェシカ・チャスティンがプロデュースする女性のスパイ映画『355』の公開が、1年延期されることになった。新たな公開日は2022年1月14日。当初の予定は2021年1月15日だったが、再びコロナ感染が拡大し、世界中で劇場が閉まっているのを受けてのこと。アメリカで最も重要なロサンゼルスとニューヨークシティでも、当分、映画館が再開する目処は立っていない。出演はチャステインのほか、ルピタ・ニョンゴ、ペネロペ・クルス、ダイアン・クーグラー、ファン・ビンビン。彼女らが演じるスパイはライバルだったが、第三次世界大戦が起こる危機を目前に、お互いと協力し合うことになる。監督はサイモン・キンバーグ。文=猿渡由紀
2020年11月24日ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。 前回354話でも書かせて頂きましたが、子どもが小さい時には髪の手入れが難しくなりますよね(髪の手入れ=シャンプー&ドライヤーの意味)。 私はショートにする派でしたが、なんと保育園にはこんな素敵なお母さんがいたのですパート2。 丸坊主〜! もはや素敵以外の言葉が見つからないですよね。 「むっちゃ楽やで♡」と満面の笑顔を浮かべる彼女のその姿はまるで西遊記の時の夏目雅子さん(昭和を代表する女優さんのひとり)のようにキラキラと輝いていました。 プロだ〜!超プロだ〜!!かっちょよ過ぎる〜♡ イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週1回お届けしています! 著者:イラストレーター やましたともこ高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。
2020年05月27日