「三原じゅん子」について知りたいことや今話題の「三原じゅん子」についての記事をチェック! (1/2)
7月16日、こども家庭庁の三原じゅん子大臣(60)が自身の公式Xを更新し、同庁に対する批判に反論する投稿を行った。しかし、その内容が波紋を広げている。三原は、そのポストで「各省庁の予算総額に占める委託費の割合」を表すデータを提示。データは15の省庁における外部委託費の比率を示しており、これによると、最も高いのが内閣官房の「31.28%」で、他方でこども家庭庁は「0.06%」と最も低い水準となっている。このデータに基づいて、三原は《こども家庭庁予算ファクト2「公金中抜き」とのご批判が多いのですが実際には1番少ない庁》と投稿した。しかし、この投稿をめぐってX上では、「公金中抜き」という言葉に関する指摘が相次いでいる。《公金中抜きは否定しないのね》《三原じゅん子 公金中抜きを認めてしまう》《結局中抜きしてるって認めてますやん》《他の庁も含めて「中抜きしています」って言ったと同じですね》《公金中抜きはあるということ、特に内閣官房が酷いということをバラしてしまったけど、大丈夫かな?》「中抜き」とは、もともと、ビジネスにおいて生産者と消費者が仲介なしに直接取引することを意味する。しかし、現在では逆に「取引に不必要に仲介者が入って手数料などを取ること」を意味することが多い。おもに後者の意味での「中抜き」は、不要な中間業者が関わることで支払う手数料やマージンが不当に高額になることを批判していわれる。全国紙政治部記者が語る。「三原さんが提示した委託費のデータは、こども家庭庁が運営する公式noteで今年5月に投稿された内容に基づいていると思われます。こども家庭庁のnoteでは《時折、こども家庭庁の予算について『外部委託ばかりで中抜きが多い』といったご批判を目にします。日々予算を担当する実感とは少し違ったので気になり、少し調べてみました》という文章に続き、《委託費を計上する全省庁の中で、こども家庭庁の委託費の率は最小です》と、三原さんが提示したデータと全く同じものを提示しているのです。加えて《こども家庭庁の予算は、基本的に全額、地方自治体に交付された上で、事業者やご家庭への給付等で活用されています。このため、そもそも外部委託は極めて僅少です》と、費用の透明性についての説明がなされています。今回の投稿は“こども家庭庁は外部委託による中抜きで公金を無駄にしている”という批判に対して、以上の根拠に基づいた反論を試みたものだと思われます。しかし、そこで三原さんは《(中抜きは)1番少ない庁》という表現をしてしまったため、こども家庭庁のみならず、他の省庁までもが公金の中抜きを是認しているかのような文章になっているのです。そのため、“中抜きを公然のものとして認めている”かのように受け取られてしまい、多くのユーザーから批判が集まってしまったのかもしれません」三原といえば、『週刊新潮』(7月3日号)で、国会を抜け出して美容整形クリニックに赴く姿が報じられ物議を醸したばかりだ。「三原さんのこども家庭庁大臣の就任は’24年の第1次石破内閣の時でしたが、いまだに日本の少子化に対して国民が納得できるような具体的な政策を打ち出すことができておらず、“こども家庭庁自体の存在意義”に疑問の声が上がることも少なくありません。5月に放送された『DayDay.』(日本テレビ系)では、こども家庭庁の予算が7.3兆円にのぼることに関して、三原さんは『児童手当、育児休業、保育園運営費、ひとり親支援など、すぐに7.3兆円になる。内訳を正しく皆さんにお伝えを一生懸命しているが、なかなか知っていただけない』と語り、少子化に関しても『対策がうまくいっているかと言われれば、そうではない。本当に申し訳ないと思っております』と反省の弁を述べていました。逆境に立たされている三原さんですが、そんななかで大臣としてのモラルが問われる言動や失言が目立つことは、彼女の立場上、あまり好ましいこととはいえないでしょう」(前出・全国紙政治部記者)
2025年07月17日演歌歌手・美貴じゅん子の新曲『流氷たずね人』が、有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位を獲得した(6/11付)。美貴は、2021年にデビュー25周年を迎え、17年ぶりとなるテイチクレコードへの復帰を果たし『土下座』(21年4月)を発売。インパクトのあるタイトルであった『土下座』は様々な番組で取り上げられ、スマッシュヒットを記録したことも記憶に新しい。「ここに来るまでは苦難の道のり・・・1996年にシングル『ほおずき』でデビューするもなかなかヒットに恵まれず、バイト生活をしたこともありました。何度心が折れかけたことか・・・」と美貴は当時を懐古する。今年はデビュー30周年。リリース前のランキング1位の朗報に「リリース前にも関わらず、新曲『流氷たずね人』を沢山リクエストしていただきありがとうございます。今こうして、沢山の方に支えられてデビュー30周年を迎えることが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。今作でも作曲を手掛けてくださった恩師・岡 千秋先生の『声と魂に緊張感持って歌え』という教えを胸に、今後も精進して歌を磨いていきたいです」とコメント。6月22日(日)には、紀尾井町・ホテルニューオータニでデビュー30周年記念パーティーを開催するという。今後の活躍にますます目が離せない。美貴じゅん子 コメント「『流氷たずね人』で、今作も有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位をいただくことが出来て、感謝の気持ちでいっぱいです。まさか、リリース前にランキング1位をいただけるとは思っておらず、今でも信じられない気持ちです。いつも温かい言葉と声援で応援してくださるファンの皆様に30年の想いをこめて感謝の気持ちを伝えたいです。『流氷たずね人』これからも聞いていただき、カラオケなどでも沢山歌っていただきたいです。ライブにもぜひ遊びに来てくださいね」■商品情報「流氷たずね人」マキシシングルTECA-25025/ 定価:¥1,550商品内容:1.流氷たずね人2.待ちわびて・・・人生(c/w)3.流氷たずね人(オリジナル・カラオケ)4.待ちわびて・・・人生(c/w)(オリジナル・カラオケ)―――――――――「海峡流れ星」好評発売中■各配信サイト一覧 ■「海峡流れ星」MV 今後のスケジュールに関しましては、各HPをご確認ください。■テイチクエンタテインメント ■美貴じゅん子オフィシャルブログ「じゅん子の扉」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月11日モデル・三原羽衣が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美人です!」人気モデル、母と長崎旅行へ!現地で披露した晴れやかムービーの美しさにファンメロメロ「最高にかわいい」最新の自撮りショットを披露。帽子やメガネなどを着用し、普段の姿とはギャップがありとても可愛らしい。モデル・三原羽衣の新たな魅力に気づくことができる1枚に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 三原羽衣(@ui.mihara_official)がシェアした投稿 この投稿には「おしゃれでかわいすぎる」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年05月20日11月7日、歌手・美貴じゅん子が東京・六本木にある六本木クラップスにて「Birthday LIVE 2024」を開催した。デビュー曲『ほおずき』から最新曲『海峡流れ星』(作詞:石原信一作曲:岡 千秋編曲:伊戸のりお)まで、さらには『月がとっても青いから』『愛の讃歌』といった誰もが知る名曲も歌唱し、会場を沸かせた。また細川たかしの『浪花節だよ人生は』を練り歩きながら歌い上げると、会場からは溢れんばかりの拍手が。大盛況のうちに全16曲を歌い切った。コンサートでは、当日誕生日を迎えた美貴をサプライズで祝福する企画が行われた。バースデーケーキが運ばれてくると「何も言われてなかったからまさかケーキを持ってきていただけるなんて・・・」とびっくり。「こうして元気に歌を歌えることに感謝して、これからも頑張っていきたい」と決意を新たにした。1966年『ほおずき』でデビューした美貴は、来年デビュー30周年を迎える。最新曲『海峡流れ星』はファンからも大好評で、発売から約1か月経たないうちに「有線演歌歌謡曲リクエストランキング(6/26付)」1位を獲得。来年6月22日に、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで「デビュー30周年記念パーティー」を開催予定だという。「来年はいよいよデビュー30周年。感謝の気持ちを忘れずに、歌に真正面から向き合い、自分にしか歌えない歌を極めていきたい」と意気込んだ。-公演概要-美貴じゅん子Birthday LIVE 20242024年11月7日(木)会場:六本木クラップスセットリスト1.海峡流れ星2.放浪(さすらい)かもめ3.ほおずき4.潮騒-しおさい-5.幸福(しあわせ)だより6.桜色のオ・ヴォワ7.三日月まいご8.みだれ髪(カバー)9.浪花節だよ人生は(カバー)10.雪の海11.バラの香水12.月がとっても青いから(カバー)13.別れの予感(カバー)14.愛の讃歌(カバー)15.土下座アンコール16.海峡流れ星■商品情報「海峡流れ星」マキシシングルTECA-24020/ 定価:¥1,500商品内容:1.海峡流れ星2.三日月まいご(c/w)3.海峡流れ星(オリジナル・カラオケ)4.三日月まいご(c/w)(オリジナル・カラオケ)■各配信サイト一覧 ■「海峡流れ星」MV ★SNS・テイチクエンタテインメントHP ・オフィシャルブログ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月10日【みはら芸術祭2024】期間中に開催する美術展と演奏会にちなんで、2本の映画作品を上映三原市芸術文化センター ポポロでは、6月~8月の3か月間を【みはら芸術祭2024】として、ホールでの公演や美術作品の展示を行います。期間中に開催する『尾身大輔-空想と虫かご-』『亀井聖矢リサイタルツアー2024』の関連イベントとして、2本の映画を上映します。直木賞と本屋大賞のダブル受賞恩田陸のベストセラーを映画化「蜜蜂と遠雷」©2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を、松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士らの共演で実写映画化。ピアノの天才たちが集う国際ピアノコンクールに参加する若き4人のピアニストたちの熱い戦いと成長を描いた作品です。作品中の主人公たちのピアノ演奏は、日本を代表する一流のピアニスト(河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央)が担当しています。8月4日(日)に三原市芸術文化センターでリサイタルツアー三原公演を行う気鋭のピアニスト・亀井聖矢も、2022年の【ロン=ティボー国際音楽コンクール】で優勝した経験を持っています。国際的に活躍する若きピアニストのリサイタルの関連イベントとして、映画『蜜蜂と遠雷』を上映します。2019年製作/119分/G/日本配給:東宝監督・脚本:石川 慶原作:恩田 陸日時:2024年8月2日(金)14時~会場:三原市芸術文化センター ポポロホール入場料:おとな 1,200円3歳~高校生 800円(3歳から入場できます)取扱い:三原市芸術文化センター(TEL.0848ー81ー0886)人気絵本「ティラノ・サウルスシリーズ」を手塚プロダクション&強力スタッフがアニメーション映画化「さよなら、ティラノ」©2018"My TYRANO " Film Partnersシリーズ累計200万部を超える宮西達也の大ヒット絵本“ティラノサウルスシリーズ”『ずっとずっといっしょだよ』『わたしはあなたをあいしています』『わたししんじてるの』(以上ポプラ社刊)を原作に、日本&中国&韓国の合作で製作、そして日本が誇るアニメーションスタジオ・手塚プロダクションがアニメーション制作を担った長編アニメーション映画『さよなら、ティラノ』。音楽は坂本龍一が手掛け、画と音の融合を果たしています。7月26日(金)から8月18日(日)まで、三原市芸術文化センターのホワイエ、中庭、芝生広場で開催する「尾身大輔-空想と虫かご」(木彫作品展)の関連イベントとして、映画『さよなら、ティラノ』を上映します。2021年製作/97分/G/日本配給:東映ビデオ監督:静野孔文原作:宮西達也脚本:佐藤大、うえのきみこ、福島直浩日時:2024年8月3日(土)①10:30~②13:30~会場:三原市芸術文化センター ポポロホール入場料:おとな 1,200円3歳~高校生 800円(0歳から入場可、3歳以上有料。)取扱い:三原市芸術文化センター(TEL.0848ー81ー0886)広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 催事情報会場:三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)主催:(指定管理者)一般財団法人みはら文化芸術財団協力:株式会社フューレックアクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(指定管理者:一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月03日演歌歌手・美貴じゅん子の新曲『海峡流れ星』が、有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位を獲得した(6/26付)。美貴は、2021年にデビュー25周年を迎え、17年ぶりとなるテイチクレコードへの復帰を果たし『土下座』(21年4月)を発売。インパクトのあるタイトルであった『土下座』は様々な番組で取り上げられ、SNSをはじめ大きな反響が寄せられた。本日開催された「東京演歌ライブかつしかVol.230~初夏の風!歌謡パレード!!~」に出演していた美貴は、思いがけないランキング1位の朗報に「又、今年もリクエストランキング1位を獲得できてとても嬉しいです。今でも信じられません。来年はデビュー30周年ということで、今から気合を入れて頑張っていきたい」とファンへ直接感謝の気持ちを伝えた。来年は、デビュー30周年。2025年6月22日に、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで「デビュー30周年記念パーティー」を開催予定だという。今後の活躍にますます期待が高まる。【美貴じゅん子コメント】「『海峡流れ星』で、今年も有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位をいただくことが出来て、嬉しい気持ちでいっぱいです。いつも応援していただいているファンの皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。いつも応援して頂いているファンの皆様、スタッフ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。来年はデビュー30周年。来年へ向けてしっかり今から気合を入れて『海峡流れ星』を沢山の方々にお届けしていきたいです」■商品情報「海峡流れ星」マキシシングルTECA-24020/ 定価:¥1,500商品内容:1.海峡流れ星2.三日月まいご(c/w)3.海峡流れ星(オリジナル・カラオケ)4.三日月まいご(c/w)(オリジナル・カラオケ)■各配信サイト一覧 ■イベント情報「美貴じゅん子 & 杜このみ ミニライブ」日程2024年7月17日(水)会場J-SQUARE SHINAGAWA東京都港区港南2-5-12 2階交通アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩2分時間開場 14:30 / 開演 15:00 / 終演予定 15:45ごろ料金2,900円(税込)お問い合わせ・共栄企画 03-6806-1735・細川たかし音楽事務所 03-5442-1077そのほか今後のスケジュールに関しましては、各HPをご確認ください。美貴じゅん子 / TEICHIKU RECORDS : 美貴じゅん子オフィシャルブログ「じゅん子の扉」Powered by Ameba : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月26日デッカイ木彫りの虫たちがポポロにやってくる!三原市の離島・小佐木島で暮らしながら創作に取り組む彫刻家・尾身大輔の木彫りの虫作品が、7月26日(金)~8月18日(日)の期間で三原市芸術文化センター ポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)にやってきます!イベント URL 尾身大輔がこれまでに制作した虫の彫刻作品が全て揃っての展示は今回が初めて。大きな作品から小さな作品までお楽しみください!オワタシフナムシ祈りのすがた(トンボ)尾身大輔プロフィール1992年香川県高松市に生まれる2016年広島市立大学大学院 芸術学研究科造形芸術専攻彫刻研究卒業 / 「瀬戸内国際芸術祭2016」(香川)出展2018年 「広島市立大学彫刻専攻教員作品展【彫刻の輪郭】」(広島)出展2021年 「三都半島アートプロジェクト2021」(香川)出展2022年広島市立大学芸術学部彫刻専攻非常勤助教 / 「瀬戸内国際芸術祭2022」(香川)出展2023年(公財)ポエック里海財団 文化芸術・里海環境保護担当 / 小佐木島(三原市鷺浦町)に移住尾身大輔 -空想と虫かご― : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 展覧会情報展覧会名:尾身大輔-空想と虫かご-会場:三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年7月26日(金)~8月18日(日)9:00~20:00 ※会期中無休入場料:無料主催:指定管理者 一般財団法人みはら文化芸術財団後援:三原市関連イベント①空想昆虫の除幕式関連イベント第1弾で子どもたちが描いた空想の虫の絵をもとに、尾身大輔が一体の木彫作品を完成させました。■ 日時: 7月26日 (金) 11:00■ 場所: ポポロホワイエ②缶バッジを作ろう!■ 日時:7月26日(金)14:00~15:008月10日(土)10:00~11:00 / 14:00~15:00■ 場所: ポポロホワイエ■ 参加費: 無料※申込不要、材料がなくなり次第終了③昆虫標本を作ろう!100均グッズを使用して誰でも簡単に作れます。■日時: 7月27日 (土) 13:30~15:30■場所: ポポロリハーサル室■講師: 中坪孝之(広島大学総合博物館 館長)■対象: どなたでも■募集人数: 20名(小学生以下は保護者同伴)■参加費: 500円■協力: 広島大学総合博物館■申し込み: 申し込みは終了しましたアクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:脇電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月26日アジアが世界に誇るギタリスト、朴葵姫が「ポポロでバッハを弾く」シリーズに登場。三原市芸術文化センターでは、2017年から定評のあるホールの響きを活かした「ポポロでバッハを弾く」と名付けた演奏会を開催してきました。今回はシリーズ中で初めてのクラシックギタリストの登場となり、朴 葵姫が初めて挑む渾身のバッハを堪能できる演奏会です。デビューから14年、現世代のギタリストのトップランナーとして活躍を続ける朴葵姫。ソロのみならず多くのオーケストラとも共演し、豊かな表現力で聴衆を魅了しています。そんな朴葵姫が、初めて本格的にバッハに取り組んだ、オール・バッハ・アルバムをこの春リリースしました。今回のリサイタルツアーでは、バッハの作品に加えてクラッシックギターの名曲をセレクトしてお届けします。朴 葵姫©Masatoshi Yamashiro朴 葵姫 ギター・リサイタル : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムD.スカルラッティ/ソナタ K32,K178,K391J.S.バッハ/前奏曲、フーガとアレグロ BWV998シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より無伴奏ヴァイオリンソナタ第3番 ハ長調 BWV1005A.バリオス/最後のトレモロ大聖堂*都合により曲目が変更になることがございます公演情報公演名:ポポロでバッハを弾く朴 葵姫 ギター・リサイタル会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年6月15日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円、ペア7,200円、25歳以下1,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:日本コロムビア、一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※開演前、終演後、JR三原駅⇔ホールの無料シャトルバスを運行します。地図 : 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月14日デビューから39年、輝き続ける中山美穂の三原公演デビュー39周年を迎える、中山美穂のコンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-」広島公演が、2024年4月20日(土)三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催決定!全国のファンの皆様へ感謝の気持ちを音楽にのせて、今だからこそ表現できる音色とパフォーマンスをお届けします。チケット好評販売中!ぜひポポロのホールでお楽しみください。中山美穂MIHO NAKAYAMA OFFICIAL : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:Miho Nakayama Concert Tour 2024 -Deux-会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2024年4月20日(土)17時開演(16時30分開場)入場料:一般9,900円*未就学児入場不可※チケットの購入は1度に8枚まで取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラス、ローソンチケットURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国放送企画・制作:株式会社ビッグアップル、株式会社ジーク・エンターテインメント、株式会社テイクコミュニケーションズ後援:キングレコード株式会社、三原市アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(15時30分~19時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※開演前・終演後、JR三原駅⇔三原市芸術文化センターの無料シャトルバスを運行します。シャトルバスの詳細についてはポポロHPをご確認ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:佐藤電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月05日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集 第2弾!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2」を、2023年12月18日に発売いたします。エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめた楽譜集第2弾!今でも色褪せない懐かしの歌謡曲、ニューミュージックのヒットナンバーをアレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源が聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】聖母たちのララバイ(岩崎 宏美)/ルビーの指環(寺尾 聰)/風は秋色(松田 聖子)/シングル・アゲイン(竹内 まりや)/君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原 めいこ)/微笑がえし(キャンディーズ)/オリビアを聴きながら(杏里)/音楽のような風(EPO)/どうぞこのまま(丸山 圭子)/さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)/元気を出して(竹内 まりや)/あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸 ひろ子)/瞳はダイアモンド(松田 聖子)/吐息でネット(南野 陽子)/埠頭を渡る風(松任谷 由実)/ダイアモンドダストが消えぬまに(松任谷 由実)-全16曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く6~5級 Vol.76 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ2定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年12月18日ISBN:978-4-636-11132-3商品コード:GTE01101443 amazonにてご予約受付中! : 【関連既刊 好評発売中!】エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月12日三原善隆の珠玉のエレクトーン名曲集!株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役社長:堤 聡)は、新刊「STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1」を、2023年10月17日に発売いたします。STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents 三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1月刊エレクトーン2020年4月号から連載がスタートした人気コーナー『三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ』に掲載されたスコアを1冊にまとめました。懐かしの洋楽スタンダード、歌謡曲をお届けします。アレンジに定評のある三原善隆によるオリジナリティあふれる作品をたっぷりご堪能ください!スマートフォン又はパソコンで参考演奏音源を聴くことができます。(本文に記載されているQRコード、URLをご確認ください)【収載曲】青い影/あの日にかえりたい(荒井 由実)/Mr.サマータイム(サーカス)/ウエディング・ベル(シュガー)/リカド・ボサノバ/コパカバーナ/フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/駅(竹内 まりや)/SWEET MEMORIES(松田 聖子)/中央フリーウェイ(荒井 由実)/瞳がほほえむから(今井 美樹)/いい日旅立ち(山口 百恵)/悲しみがとまらない(杏里)/ロング・バージョン(稲垣 潤一)/ナイト・アンド・デイ/マイ・ピュア・レディ(尾崎 亜美)/君は1000%(1986オメガトライブ)-全17曲-【対応機種】エレクトーンSTAGEA / ELS-02C / ELS-02X / ELS-02 / ELB-02 / ELC-02 / ELS-01C / ELS-01X / ELS-01※対応レジストデータ:別売【編曲】三原 善隆商品詳細エレクトーン STAGEAエレクトーンで弾く7~5級 Vol.75 月刊エレクトーンPresents三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ1定価:3,080円(10%税込)仕様:菊倍判縦/68ページ発売日:2023年10月17日ISBN:978-4-636-11131-6商品コード:GTE01101442 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月12日コンセプトショップ「裏(ウラ)」が、東京・原宿の神宮前ビルディング裏に、2023年10月7日(土)にオープン。三原康裕によるコンセプトショップ「裏」が原宿に「裏」は、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)を運営するソスウ(SOSU)によるコンセプトショップだ。ジェネラルスケールのスニーカーを展開オープン時には、三原康裕による「ジェネラルスケール(General Scale)」のシューズを展開。“長く履けるヴィンテージの靴を作りたい”という思いを抱いたことからスタートしたラインだ。ハイカットやローカットなど、幅広いラインナップを用意する。また、2024年春にローンチを予定しているソスウ初のオリジナルハーブティーブランド「ティーモロー(TEAMORROW)」のハーブティーも販売。シンガポール発のウェルネス&ビューティーブランド「ホワイトツリー(WHITETREE)」により、「ティーモロー(TEAMORROW)」のためにレシピ調合されたハーブティーとなっている。店舗に置かれる茶筒は、京都「開化堂(カイカドウ)」の茶筒を採⽤しており、高い気密性で茶葉を湿気から守り、香りを保ってくれるのがポイントだ。さらに今後は、「裏」や「ティーモロー」のロゴやグラフィック、パッケージのアートディレクションを担当した植原亮輔による、「キギ(KIGI)」のライフスタイル雑貨も展開される。内装は「インサイドアウト」の久保寛人が担当なお店舗内装は、インサイドアウトの久保寛人が設計を担当。外部と一体感のある店内には、LEDスクリーンやガラス、鏡面、石材などが採用され、それぞれコントラストが効いた空間に仕上げている。【詳細】コンセプトショップ「裏」グランドオープン日:2023年10月7日(土)住所:東京都渋⾕区神宮前2-17-6 神宮前ビルディング地下1F営業日:水曜日・金曜日・土曜日営業時間:12:00~20:00TEL:03-6434-0026
2023年10月09日美貴じゅん子7月23日、歌手・美貴じゅん子が東京・六本木にある六本木クラップスにて「浴衣ライブ2023~放浪(さすらい)かもめの夏詩~」を開催した。当日は「浴衣ライブ」にちなんで、黒地にピンクのバラが施された浴衣で登場。以前『孫』でヒットを博したテイチクレコードの先輩でもある大泉逸郎を盛り上げるために結成された“サクランボガールズ”の一員として、大泉のサクランボ農園を訪れた際に着用した浴衣だという。当時、リリースしたばかりの楽曲『バラの香水』を歌っていたこともあり、バラの柄の浴衣を選んで着ていたと懐古した。ライブでは、最新曲『放浪(さすらい)かもめ』は勿論のこと近年リリースした『土下座』『雪の海』をはじめ、デビュー曲『ほおずき』『潮騒-しおさい-』といった自身のオリジナル曲を披露。さらに、歌にも”夏”を取り込んだコーナーも。『ひと夏の経験(山口百恵)』『お祭りの夜(小柳ルミ子)』『花(石嶺聡子)』『蜩-ひぐらし-(長山洋子)』という誰もが知る夏の歌をさわやかに歌唱。また細川たかしの『応援歌、いきます』を、会場内を練り歩きながら歌唱すると、会場の熱気も最高潮に。全15曲を歌い切った。最新曲『放浪(さすらい)かもめ』は発売1か月経たずして話題となっており「有線演歌歌謡曲リクエストランキング(7/5付)」で1位を獲得。翌週では3位だったものの、翌々週の「有線演歌歌謡曲リクエストランキング(7/19付)」で1位に返り咲いたという。美貴は「短期間での返り咲きに自分自身が一番驚いております。いつも応援してくださる皆様、そして曲を聴いてくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからも初心を忘れず、真っ直ぐに歌と向き合っていきます。応援、よろしくお願いいたします」と嬉しさを語った。17年ぶりにテイチクレコードで復帰をしてから早3年、益々美貴じゅん子の快進撃は留まることを知らない。-公演概要-美貴じゅん子浴衣ライブ2023~放浪(さすらい)かもめの夏詩~2023年7月23日(日)会場:六本木クラップスセットリスト1.放浪(さすらい)かもめ2.雪の海3.ほおずき4.潮騒-しおさい-5.ひと夏の経験(カバー)6.お祭りの夜(カバー)7.花(カバー)8.応援歌、いきます(カバー)9.幸福(しあわせ)だより(カバー)10.バラの香水11.水の炎12.桜色のオ・ヴォワ13.蜩-ひぐらし-(カバー)14.土下座15.放浪(さすらい)かもめ商品情報放浪(さすらい)かもめ「放浪(さすらい)かもめ」マキシシングルTECA-23037/ 定価:¥1,400商品内容:1.放浪かもめ2.水の炎(c/w)3.放浪かもめ(オリジナル・カラオケ)4.水の炎(c/w)(オリジナル・カラオケ)■各配信サイト一覧 美貴じゅん子「放浪(さすらい)かもめ」Music Video美貴じゅん子 / TEICHIKU RECORDS : 美貴じゅん子オフィシャルブログ「じゅん子の扉」Powered by Ameba : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月26日演歌歌手・美貴じゅん子の新曲『放浪(さすらい)かもめ』が、有線演歌歌謡曲リクエストランキング1位を獲得した。(7/5付)美貴じゅん子美貴は、一昨年デビュー25周年を迎え、17年ぶりとなるテイチクレコードへの復帰を果たし、『土下座』(21年4月)を発売。インパクトのあるタイトルであった『土下座』は様々な番組で取り上げられ、SNSをはじめ大きな反響が寄せられた。昨年1月には25周年パーティーを開催し、美貴の復活を見届けるべく約300人ものファンらが駆けつけたことも話題となった。勢いはとどまることを知らず、昨年6月に発売した『雪の海』は表題曲もさることながら、カップリング曲『桜色のオ・ヴォワ』が話題となり、急遽ライブ映像がYouTubeにアップされた。さらに今年は「日本作曲家協会音楽祭・奨励賞」も獲得。思いがけない朗報に美貴は「今でも信じられません」と喜びを吐露している。7月23日には六本木でワンマンライブも開催予定。今後の活躍にますます期待が高まる。美貴じゅん子 コメント「『放浪かもめ』を発売してまだ一か月も経っていない中で、こうして沢山の皆様方のお力添えでランキング1位をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。いつも応援して頂いているファンの皆様、スタッフ、全ての皆様に心より感謝申し上げます。『雪の海』で復帰して早3年目ですが、引き続き努力を怠らず精進してまいります。今後も応援のほど、よろしくお願いいたします」商品情報2023年6月28日 発売「放浪(さすらい)かもめ」「放浪(さすらい)かもめ」マキシシングルTECA-23037/ 定価:¥1,400(税込)商品内容1.放浪かもめ2.水の炎(c/w)3.放浪かもめ(オリジナル・カラオケ)4.水の炎(c/w)(オリジナル・カラオケ)■各配信サイト一覧 美貴じゅん子「放浪(さすらい)かもめ」Music Video■イベント情報新曲「放浪かもめ」発売記念美貴じゅん子浴衣ライブ2023~放浪かもめの夏詩~7月23日(日)開場12時開演13時会場:六本木クラップスお問合せ先:株式会社MJ企画03-6806-1735(11時~17時土日祝除く)そのほか今後のスケジュールに関しましては、各HPをご確認ください。美貴じゅん子 / TEICHIKU RECORDS : 美貴じゅん子オフィシャルブログ「じゅん子の扉」Powered by Ameba : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月10日歌手・美貴じゅん子が『桜色のオ・ヴォワ』のライブ映像をテイチクレコードの公式YouTubeで公開した。本楽曲は、昨年発売された美貴じゅん子のシングル『雪の海』に収録されているカップリング曲で、かねてよりファンの間では人気曲となっていたが、美貴が3月に放送されたテレビ番組に出演した際に『桜色のオ・ヴォワ』を歌唱。放送直後にSNSなどで「ヒットの予感!」と大きな話題となり、事務所にも問い合わせが殺到した。その影響も相俟って「2023年3月度 有線演歌お問い合わせランキング」で1位を獲得し、瞬く間に異例の話題曲となった。そして「2023年3月度 有線演歌お問い合わせランキング」1位獲得を記念して、急遽ライブ映像の配信が決定した。配信された映像は、2023年3月31日に東京・赤坂にあるMZES TOKYOにて開催された「さくらLIVE2023」で、作曲家・岡 千秋のピアノに合わせて歌唱したもの。美貴は「以前より、ファンの皆様から反応が大きかった『桜色のオ・ヴォワ』のライブ映像を皆様にお届けすることが出来てとても嬉しく思います。ライブ映像は作曲していただいた岡 千秋先生のピアノに合わせて披露した貴重な映像です。是非たくさんご覧いただき、春を感じていただけたらと思います」と語った。2022年6月29日 発売「雪の海」美貴じゅん子「雪の海」TECA-22032定価:¥1,350(税抜価格 ¥1,227)1 雪の海 作詞:柚木由柚 作曲:岡 千秋 編曲:若草 恵2 桜色のオ・ヴォワ 作詞:柚木由柚 作曲:岡 千秋 編曲:若草 恵3 雪の海(オリジナル・カラオケ)4桜色のオ・ヴォワ(オリジナル・カラオケ)■各音楽配信サービスにて配信中 【MV】美貴じゅん子 / 雪の海美貴じゅん子 / TEICHIKU RECORDS : 美貴じゅん子オフィシャルブログ「じゅん子の扉」Powered by Ameba : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日岡 千秋と美貴じゅん子3月31日、歌手・美貴じゅん子が東京・赤坂にあるMZES TOKYOにて「さくらLIVE2023」を開催した。満員御礼で熱気に包まれた会場に「さくらLIVE」にちなんだ桜色のドレス姿で美貴じゅん子が登場。声援に包まれた美貴が1曲目に選んだのは昨年発売した『土下座』のカップリング曲『桜色のオ・ヴォワ』。一気に会場が華やいだ。続いて、「私といえば、の定番曲をお聞きください」と『ほおずき』『幸福(しあわせ)だより』『潮騒』を3曲続けて披露。デビュー当時から変わらない真っ直ぐな歌声に会場は釘付けに。また、衣装だけでなく、歌にも”さくら”を取り込んだコーナーも。『春のおとずれ(小柳ルミ子)』『十九の春(田端義夫)』『北国の春(千 昌夫)』『春なのに(柏原芳恵)』という誰もが知る春の歌を情感たっぷりに歌唱。観客も美貴の歌に合わせ体を揺らし、会場に暖かい空気が流れた。二部では、紅色の着物に身を包みデビュー25周年記念曲『土下座』に収録されたカップリング曲『風にさそわれて』を披露。「着物はやはり落ち着きます」と笑いを誘い、『バラの香水』『くもの糸』『土下座』『雪の海』とオリジナル曲を歌い上げ、会場を盛り上げた。アンコールでは、作曲家・岡 千秋がステージにサプライズで登場。「一昨年『土下座』を発売し、改めて色々なことを日々勉強させてもらっています。常に声の音色を探求しなさい、と先生からご指導いただいています。先生からいただいた曲たちは私の宝物です」と感謝の気持ちを伝えた。そして、岡 千秋のピアノの伴奏に合わせて『桜色のオ・ヴォワ』を披露し、幕を閉じた。今回、最新曲『雪の海』を抑えて2回披露する曲が一曲存在した。それが『雪の海』に収録されているカップリング曲『桜色のオ・ヴォワ』である。なぜ、美貴が『桜色のオ・ヴォワ』を2回歌ったのか。それは「さくらLIVE」というイベント名だけが理由ではない。実は、美貴が3月に放送されたテレビ番組に出演した際に『桜色のオ・ヴォワ』を選び歌唱。同楽曲は、ファンの中での人気曲となっていたが、テレビの放送直後にSNSなどで「つい口ずさんでしまう」「ヒットの予感!」と大きな話題に。事務所にも問い合わせが殺到した。その反響も影響してか「2023年3月度 有線演歌お問い合わせランキング」で1位を獲得。瞬く間に異例の話題曲となった。このランキング発表を受けて美貴は「突然のお知らせにびっくりしましたが、とても嬉しいです。いつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからも心を込めて歌い続けます」と嬉しさを語った。「さくらLIVE」という名にふさわしくサクラ咲いた瞬間であった。-公演概要-美貴じゅん子さくらLIVE20232023年3月31日(金)会場:MZES TOKYOセットリスト1.桜色のオ・ヴォワ2.ほおずき3.幸福(しあわせ)だより4.潮騒5.春のおとずれ(カバー)6.十九の春(カバー)7.北国の春(カバー)8.春なのに(カバー)9.風にさそわれて(カバー)10.バラの香水11.くもの糸12.土下座13.雪の海アンコール桜色のオ・ヴォワ(ピアノ:作曲家・岡 千秋)<最新商品情報>美貴じゅん子「雪の海」TECA-22032税抜価格:¥1,273 税込価格:¥1,4001 雪の海 作詞:柚木由柚 作曲:岡 千秋 編曲:若草 恵2 桜色のオ・ヴォワ 作詞:柚木由柚 作曲:岡 千秋 編曲:若草 恵3 雪の海(オリジナル・カラオケ)4桜色のオ・ヴォワ(オリジナル・カラオケ)美貴じゅん子 / TEICHIKU RECORDS : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日ソリストにトランペットのエリック・ミヤシロを迎え、お馴染みの名曲をお届けします。2023年6月4日(日)に、大阪交響楽団の特別演奏会を三原市芸術文化センターポポロ(広島県三原市宮浦2-1-1)で開催します。誰もが一度は聴いたことのある名作映画を盛り上げる音楽の数々を、気鋭の指揮者・齋藤友香理のタクトで大阪・堺市に拠点を置く大阪交響楽団が演奏します。今回は、ソリストに日本が世界に誇るトランペットプレイヤーのエリック・ミヤシロを迎えます。元朝日放送アナウンサーの三代澤康司の司会で、映画好きの方はもちろん、気軽にオーケストラを体験してみたい方にも満足していただけるプログラムです。チケットは好評販売中!小学生から入場していただけます。ぜひこの機会に、壮大なスケールの映画音楽の世界を、迫力あるオーケストラの演奏でお楽しみください。広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラム交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」冒頭映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」より テーマ映画「シンドラーのリスト」より テーマ映画「ニュー・シネマ・パラダイス」よりテーマ映画「ボヘミアン・ラプソディ」より映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」より映画「タイタニック」メドレー映画「ゴッドファーザー」より愛のテーマ映画「ロッキー」よりテーマ映画「レ・ミゼラブル」より民衆の歌映画「ウエスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス※都合により曲目が変更になる場合がございます。公演情報公演名:映画音楽名曲全集~大阪交響楽団~会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年6月4日(日)15時開演(14時15分開場)入場料:一般3,800円、ペア(2枚)7,200円、25歳以下1,000円取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスURL: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協賛:大和ハウス工業株式会社アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(13時15分~18時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月31日モデルの加藤乃愛と女優の三原羽衣が出演する、I-ne・Aquallの新WEB CM「うるおえ、自分」編が、31日に公開された。新WEB CMでは、深い青と静寂に包まれた水中の世界に加藤と三原が登場。「誰かに嫌われるのが怖くて、言いたいことも言えなかった」「傷つかないように生きていたら、自分が自分じゃなくなっていた」と自身の心の声に耳を傾ける。目を開けると、水面を照らす光が現れ、2人は水面から顔を出し、前向きな表情で大きく息を吸い込む。
2023年03月31日大型スクリーンに映し出される原作の名場面とともに、よみがえる感動!生で聴くのだめカンタービレの音楽会(三原市芸術文化センター)クラシック音楽の世界に生きる若者を主人公にしたマンガ「のだめカンタービレ」。ドラマや映画、アニメーションにもなり多くのファンに愛され続けているこの作品に登場するクラシックの名曲を集めたコンサートを、4月8日(土)に三原市芸術文化センターで開催します。「生で聴く のだめカンタービレの音楽会」は、愛知県のかすがい市民文化財団と、元NHK交響楽団首席オーボエ奏者で、現在は指揮者として活躍中の茂木大輔さんの共同企画として誕生したコンサートです。原作に登場する曲を生のオーケストラやソリストが演奏すると同時に、背後のスクリーンにリアルタイムで原作の名シーンや楽曲解説を映し出すこのコンサートは、2006年に春日井で初演され、 現在ではピアノ版、室内楽版も加わり、日本全国へと広がっています。三原市芸術文化センターでは初めての開催で、前半はストーリーをなぞるように重要な場面に登場する楽曲、後半は重厚な交響曲というプログラム構成となっています。指揮者の茂木大輔さんからは「『のだめカンタービレ』の世界を通じて、クラシック音楽の美しさ、楽しさ、奥深さを感じてもらえたら嬉しい」と、開催にあたってのメッセージを寄せていただきました。写真提供:公益財団法人かすがい市民文化財団出演は茂木大輔(指揮・お話)、ソリストには岡田奏(ピアノ)、佐川和冴(ピアノ)、裵紗蘭(オーボエ)、オーケストラは広島交響楽団を迎えます。「のだめカンタービレ」のファンはもちろん、クラシックコンサートが初めての方にも、気軽に足を運んでいただける音楽会です。茂木 大輔(指揮)岡田 奏(ピアノ)裵 紗蘭(オーボエ)佐川 和冴(ピアノ)広島交響楽団(管弦楽)チケット発売は、2月16日(木)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。「楽しい音楽の時間」を、ぜひポポロで!広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第2楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ より第1楽章(ピアノ:岡田奏&佐川和冴)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 より第1楽章(ピアノ:岡田奏)モーツァルト:オーボエ協奏曲 より第1楽章(オーボエ:裵紗蘭)ブラームス:交響曲第1番(全曲)*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:生で聴くのだめカンタービレの音楽会会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年4月8日(土)15時開演(13時15分開場)入場料:一般5,500円ペア(2枚)10,500円25歳以下1,500円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社企画:茂木大輔、公益財団法人かすがい市民文化財団制作:株式会社M music Labo.後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月15日名ソリストたちの彩りあふれる輝く音色が、藤木大地の柔らかな声と響き合う藤木大地&みなとみらいクインテット(三原市芸術文化センター)東洋人のカウンターテナーとして初めてウィーン国立歌劇場にデビュー(2017年)し、大きなニュースとなって以来、国際的に高い評価を得ている藤木大地。彼は2021年から横浜みなとみらいホール(横浜市)の初代「プロデューサー in レジデンス」にも就任し、さまざまな企画作りにも携わっています。そんな藤木大地が、今望みうる最高のクインテットと共に三原市芸術文化センターでコンサートを行います。クインテットのメンバーは、ヴァイオリンの成田達輝、周防亮介、ヴィオラの川本嘉子、チェロの中木健二、そしてピアノの松本和将です。それぞれがソリストとしても活躍する才能豊かな演奏家たち。藤木大地の透き通る歌声とクインテットの醸す濃密な音色を、ぜひお楽しみください。藤木大地©T.Tairadate川本嘉子©島崎陽子成田達輝©Marco borggreve中木健二©塩澤秀樹周防亮介©JUNiCHIRO MATSUO松本和将©taktmusicこの企画は「藤木大地&みなとみらいクインテット」ネットワーク・プロジェクトとして、三原市芸術文化センターの他、新潟県新潟市、奈良県大和高田市、神奈川県横須賀市でも予定されています。三原公演のチケット発売は、12月9日(金)10時から。ポポロ事務所、ポポロオンライン、イープラスでの取り扱いとなります。日本が世界に誇る国際的なアーティストのひとり藤木大地と才能あふれるクインテットのメンバーが創り出す濃密な時間を、ぜひ三原ポポロでご堪能ください。藤木大地&みなとみらいクインテット : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : プログラムシューマン:ピアノ五重奏曲より第3楽章シューベルト:魔王*マーラー:私はこの世に忘れられた*ラフマニノフ:ヴォカリーズ*バッハ:主よ、人の望みの喜びよ*モノー:愛の讃歌*ヴォーン・ウィリアムズ:静かな真昼*ブラームス:聖なる子守唄ヴュータン:アメリカの思い出「ヤンキー・ドゥードゥル」Op.17 *加藤昌則:レモン哀歌*木下牧子:鴎*讃美歌:神ともにいまして*モリコーネ:ネッラ・ファンタジア*平井夏美:瑠璃色の地球*村松崇継:いのちの歌*バッハ:満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ**編曲:加藤昌則*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:藤木大地&みなとみらいクインテット会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年2月18日(土)14時開演(13時15分開場)入場料:一般3,800円ペア(2枚)7,000円25歳以下1,000円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市協力:横浜みなとみらいホールご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月08日ポポロを照らす約11万球のLEDライトが、幻想的な非日常の世界へ誘う毎年多くのお客様にご来場いただき、お楽しみいただいている三原市芸術文化センターポポロのイルミネーション。今年は11月5日(土)より開催中です。瀬戸内海をイメージしたディープブルーのLED約11万球が芝生広場一面を神秘的に照らし、皆様を幻想的な非日常の世界へとお連れします。中庭には光輝くピアノやハープ、コントラバスのオブジェ、30分ごとのシャボン玉の演出、ライトアップされたクリスマスツリーなどがポポロを彩り、フォトスポットになる空間が所々に展開しています。イルミネーションは2023年1月9日(月・祝)まで開催。中庭芝生広場シャボン玉の様子また、Instagramハッシュタグキャンペーンや、ポポロ公式LINE登録者限定で光るグッズが抽選で当たるイベントも行っています。ハッシュタグキャンペーンではイルミネーションを撮影した写真を投稿していただくと、優秀作品に選ばれた方にはプレゼントもありますので、ぜひ奮ってご応募ください。応募期間は2022年12月28日(水)まで。詳細: POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022 : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 開催情報タイトル:POPOLO PRESENTS 冬の祭りWinter Illumination 2022開催期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月・祝)点灯時間:17:00~21:30※12/6,12/29~1/3は休館日のため点灯しません。※イベント開催時など、ホワイエにお入りいただけない場合があります。※点灯時間中、30分ごとにシャボン玉による演出があります。※クリスマスツリーは12月25日(日)まで。主催:(一財)みはら文化芸術財団企画・制作:(一財)みはら文化芸術財団お問い合わせ:三原市芸術文化センター0848-81-0886ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日15年間の感謝と共に、未来への「夢」が生まれる場所「三原ポポロ」を紹介この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年を記念して三原ポポロは「夢が生まれる場所、夢を叶える場所」というコンセプトで映像を制作しました。ポポロが開館した15年前、客席で眩しいステージを見つめていた少女が、成長してピアニストになり同じステージで演奏する、というストーリーに日常的なスタッフの仕事の様子や、今まで来演したアーティストの皆さんの思い出の写真を織り交ぜて構成しました。2007年の開館から15年、設計を手掛けた世界的な建築家、槇 文彦氏は「市民の日常的な利用にも積極的に広く開かれることを念頭に設計したポポロが、これからも三原市民に親しまれることを願っています。」と言葉を寄せています。また、ポポロのホールや練習室を利用していただいている方々やボランティアの皆さん、昨年秋以降にポポロに来演されたアーティストの皆さんからいただいたお祝いのコメント動画も公開しています。これからも皆さまに、より一層親しんでいただける施設となるよう、また高水準の芸術に親しむ機会を提供できるよう職員一同努力してまいります。今後もポポロにぜひご期待ください。今後の公演・催事情報★2022年11月5日~2023年1月9日ポポロ冬の祭りウィンターイルミネーション★2022年12月16日~25日三原の作家を知る・味わう part5漆 田代 明樹男・映像 黒田 教裕「物質と記憶」のトレモロ◆2022年12月10日(土) 庄司紗矢香&ジャンルカ・カシオ―リ デュオ・リサイタル◆2022年12月23日(金) 石井琢磨 47都道府県ツアー ~ウィーンからあなたの街へ~ in MIHARA◆2023年1月9日(月) みはら風と海のコンサート◆2023年1月20日(金)反田恭平&務川慧悟 2台ピアノツアー2023◆2023年1月22日(日)林英哲と英哲風雲の会三原公演広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日ソロ活動40周年、古希を迎えてさらに磨かれたエネルギッシュな演奏を三原ポポロで!開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えました。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物で展開される様々な芸術を、これからも地域の皆さまはじめ、多くの方々に楽しんでいただけるよう努めて参ります。開館15周年記念公演の最後を飾るのは、広島県出身の太鼓奏者・林英哲と、彼の音楽に共鳴する次世代を担う俊英たちによるユニット・英哲風雲の会のメンバーによる三原公演です。公演の詳細 林英哲©M.Tominaga英哲風雲の会©i-syu演奏プログラムには、林英哲作曲の「三つ舞」、石井眞木作曲の「モノクローム」の他、2018年にフランス・パリで開催された『ジャポニスム2018』に招聘された際に披露し、話題となった林英哲の作品、「組曲『レオナール われに羽賜べ』」も予定されています。「林英哲と英哲風雲の会三原公演」は、来年1月22日(日)14時開演です。冬の寒さを吹き飛ばす熱い演奏にご期待ください!チケットの一般発売は11月8日(火)10時からです。林英哲©Julia Lebedeva英哲風雲の会©Julia Lebedevaプロフィール林英哲(はやし えいてつ)太鼓奏者、作曲・演出家/英哲風雲の会主宰・芸術監督11年間のグループ活動の後、1982年にソロ活動を開始。初の和太鼓ソリストとして、太鼓の独奏法や舞台作品の創作や演出、前例のない“太鼓音楽”の表現を築き、国内外で活躍。カーネギーホール出演やベルリン・フィルと共演し、パリの「ジャポニスム2018」ではチケット即完で大成功した。また、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会主催「東京2020 NIPPONフェスティバル」の公式映像で音楽を担当し、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』でのソリスト参加や、藤倉大らの現代曲の初演も行う。2021年に演奏活動50周年、翌22年に独奏40周年を迎えた。2022年福岡アジア文化賞大賞を受賞。英哲風雲の会(えいてつふううんのかい)林英哲の弟子によるユニットで1995年結成。林英哲コンサートのメンバーとして多くの舞台作品に参加。海外ツアーや、オーケストラ、邦楽、邦舞、歌舞伎、ジャズなど、多様な場での経験を元に、各自が独自のソロ活動を展開しており、音楽経験を積んだプロの打ち手として、その圧倒的なパフォーマンスは海外でも大反響を呼んでいる。今回のコンサートではメンバーの中から、上田秀一郎、はせみきた、田代誠、辻祐が出演する。Eitetsu Hayashi - 林 英哲 - KAJIMOTO : 林 英哲 オフィシャルサイト : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:林英哲と英哲風雲の会三原公演会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月22日(日)14時開演(13時15分開場)入場料:一般5,000円、ペア9,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時15分~17時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日三原市芸術文化センター ポポロ開館15周年記念多彩な出演者によるオリジナルコンサートみはら風と海のコンサート(三原市芸術文化センター)三原市芸術文化センター ポポロ(広島県三原市)は、2007年のオープンから本日10月14日で15周年を迎えました。多くのアーティストの素晴らしいパフォーマンスの記憶とともに、未来に向かって新たな一歩を踏み出す記念コンサートを2023年1月9日(月祝)に開催します。今、音楽界で熱い注目を集めるThe Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット)、広島出身のピアニスト萩原麻未、前回の三原公演でも大きな感動を呼んだ東京混声合唱団の出演により、世界で活躍する指揮者・山田和樹がプロデュースするオリジナルコンサート。出演者の皆さんが共演する楽曲も予定しています。また東京混声合唱団のプログラム内で、公募による参加者の合唱コーナーを企画しました。プロの合唱団と共に合唱曲でおなじみの「大地讃頌」を共演します。山田和樹(指揮)©Zuzanna Specjalコンサートは5つのプログラムで構成されます。《プログラムⅠ》は、東京混声合唱団メンバーによる「0さいからのコンサート」。ご家族そろって、気軽に足を運んでいただけるよう入場無料の催しです。ベビーカーのままでも大丈夫なように、会場はホワイエ(ロビー)となっています。事前に無料の電子チケットのお申込みが必要です。みはら風と海のコンサート《プログラムⅠ》0さいからのコンサート~東京混声合唱団~ : 《プログラムⅡ》から《プログラムⅤ》は、ホールで行う有料コンサートです。《プログラムⅡ》は、音楽界で注目を集めるサクソフォン四重奏 The Rev Saxophone Quartet(上野耕平・宮越勇貴・都築惇・田中奏一朗)のステージ。《プログラムⅢ,Ⅳ》は、山田和樹の指揮、萩原麻未のピアノで、東京混声合唱団が〔世界のうた〕〔日本のうた〕を歌います。東京混声合唱団《プログラムⅤ》は、ピアニスト萩原麻未のリサイタル。山田和樹と2台ピアノでの演奏も予定しています。萩原麻未©Marco Borggreve開演前には、ポポロの片山杜秀館長とナビゲーターの浦久俊彦とのプレトーク、終演後には山田和樹と浦久俊彦のアフタートークも。片山杜秀浦久俊彦©新津保建秀盛りだくさんのスペシャルコンサートは、2023年1月9日(月祝)午前11時からの「0さいからのコンサート」で幕開けです。他では聞くことのできない特別なコンサート、音楽あふれる1日をポポロで!!みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 演奏予定曲《プログラムⅠ》さんぽ、にじ、ドレミの歌他《プログラムⅡ》稲森安太己/ふるさと狂詩曲、J.S.バッハ/G線上のアリア他《プログラムⅢ》黒人霊歌、ゴスペル他《プログラムⅣ》林光/原爆小景より、武満徹/songsより※公募による参加者との共演佐藤真/大地讃頌他《プログラムⅤ》ラヴェル/ラ・ヴァルス他*曲目は変更になる場合がございます。公演情報公演名:三原市芸術文化センター開館15周年記念みはら風と海のコンサート会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2023年1月9日(月祝)プログラムⅠは11時開演プログラムⅡは13時30分開演入場料:プログラムⅠ:無料プログラムⅡ~Ⅴ:一般3,300円、25歳以下1,500円未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市、広島県合唱連盟、広島県吹奏楽連盟*本公演は宝くじの助成により開催します。ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(12時~18時30分)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:村上電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き詰め、中庭にはピアノやハープのオブジェも。三原市芸術文化センターでは、2007年の開館以来《ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション》を開催してきました。毎年多くの方々にご来場いただき、今では「三原の冬の風物詩」といわれるようになっています。約10万球のLED電球を使い、芝生広場に瀬戸内海をイメージしたブルーのライトを敷き、周辺の樹木のライトアップも行います。建物内の中庭には、ピアノやハープなど楽器のオブジェを設置し、フォトスポットとしても例年人気となっています。芝生広場中庭の楽器のオブジェ実施に当たっては、普段はホールで行うコンサート等の裏方として舞台芸術を支える職員と、地元業者の皆さんが協力して点灯の1か月前から設置作業を行います。屋外に設置するため電球などの消耗、劣化も激しく、毎年部分的に老朽化したLED電球を交換する必要があります。多くの皆さまに楽しんでいただくため入場料金は無料としていますので、設置にかかる費用は三原市芸術文化センターを運営する財団の経費で賄っています。物価高騰の折、規模の縮小や中断も検討してきましたが、こういう時期だからこそ訪れる皆さまに穏やかで優しい気持ちになっていただけるよう、例年と同じ規模で開催することを目指して準備を進めています。市民の皆さまからも応援の声をいただくことも多く、イルミネーション実施に向けて協賛金を募ることになりました。ご賛同いただける皆様のお力添えをお待ちしております。協賛の申し込みは専用フォームで受け付けます。(10月15日まで)。詳細、お申込みについては、ホームページの募集要項をご確認ください。イルミネーション点灯期間:2022年11月5日(土)~2023年1月9日(月祝)*施設設備点検の休館日(12/6)、年末年始休館日(12/29~1/3)は休止☆ ポポロ 冬の祭り ウインター イルミネーション 2022 ☆ ~ ご協賛のお願い ~ : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「ポポロ 冬の祭り ウィンターイルミネーション 2022」協賛金の募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886主催:一般財団法人みはら文化芸術財団ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日東京混声合唱団と「大地讃頌」を歌おう!今年10月に開館15周年を迎える「三原市芸術文化センター ポポロ」では、記念公演として来年1月9日に「みはら風と海のコンサート」を開催します。この公演は、世界で活躍する指揮者の山田和樹氏がプロデュースし、若手サクソフォン四重奏、ザ・レヴ・サクソフォン・クァルテット、広島出身のピアニスト萩原麻未、東京混声合唱団の皆さんが出演するオリジナル企画です。コンサート中盤で東京混声合唱団の皆さんと、公募による市民の皆さんが「大地讃頌(作詞:大木惇夫、作曲:佐藤眞)」を共演するコーナーを設けます。ソプラノ、アルト、テノール、バスの4パート、各10名前後の合唱参加者の募集を9月1日から開始いたします。申し込みは専用フォームで9月1日(木)~30日(金)の1ケ月間。詳細、お申込みについては、ポポロホームページの募集要項をご確認ください。みはら風と海のコンサート : 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 募集情報催事名:「みはら風と海のコンサート」合唱参加者募集会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)事前練習:2022年11月28日(月)、11月29日(火)*東京混声合唱団のメンバーによる指導公演日:2023年1月9日(月祝)申し込み:専用フォーム、または電話でお問合せください。TEL.0848-81-0886定員:各パート10人前後(パート別の応募数に偏りがある場合は、人数を調整します。)参加費:8,000円主催:一般財団法人みはら文化芸術財団助成:宝くじ(地域の芸術環境づくり)ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月31日野村萬斎の解説付で狂言「佐渡狐」「二人袴」の2演目を上演。開館15周年を飾る記念公演この秋、三原市芸術文化センターは開館から15周年を迎えます。世界的な建築家・槇 文彦氏が手掛けた個性的な建物とともに、ホールの音響にも高評価をいただいています。開催ジャンルでは音楽公演が多い中、日本の伝統的な芸能も毎年開催しており、この秋は開館15周年記念公演として、過去にも特に人気を博した「万作の会」の狂言公演を上演することになりました。人気狂言師の野村萬斎が解説を行い、続いて「佐渡狐」「二人袴」の2演目をお楽しみいただきます。「二人袴」では、野村萬斎の長男である野村裕基との親子共演も見どころの一つです。狂言「二人袴」番組解説野村萬斎狂言佐渡狐佐渡の百姓野村太一郎越後の百姓中村修一奏者石田幸雄後見飯田豪狂言二人袴親野村萬斎舅深田博治太郎冠者高野和憲聟野村裕基後見中村修一あらすじ佐渡狐(さどぎつね)年貢を納めに都へ上る途中で道連れになった佐渡と越後のお百姓。佐渡に狐のいるいないを巡り賭けをすることになったが、実は佐渡に狐はおらず、狐を知らない佐渡のお百姓は、奏者(取次の役人)にワイロを使い味方についてもらう。しかし奏者の「佐渡に狐はいる」という判定に納得のいかない越後のお百姓に、狐の形格好を問いただされ…。二人袴(ふたりばかま)今日は聟入り(結婚後、妻の実家に初めて挨拶に行く事)の日。舅の家では準備を整え、聟が来るのを心待ちにしている。一方の聟は、一人で行くのは心細いからと父親に舅の家の門前まで付き添われてやってくる。聟に礼装の長袴をはかせてやり、父は表で待っていたのだが、太郎冠者に見つけられてしまい、父親も舅に挨拶することになってしまう。しかし、長袴は一つだけ。さて、この親子はどうやってこの場を切り抜けるのか…。狂言は庶民の日常や説話などを題材に、人間の習性や本質をするどく切り取り、大らかな「笑い」にしてしまいます。様々な登場人物たちが織りなす喜怒哀楽は時代を超えて生き続ける普遍的な人間の姿を描きます。人間の感情の機微を描いた狂言の世界を、ぜひお楽しみください。公演の詳細⇒ 広島県三原市の三原市芸術文化センター[ポポロ] : 公演情報公演名:古典芸能への誘い野村萬斎狂言の夕べ会場:三原市芸術文化センター(広島県三原市宮浦2-1-1)開催日時:2022年11月9日(水)18時30分開演(17時45分開場)入場料:S席一般5,500円、A席一般4,400円*未就学児は入場不可取扱い:三原市芸術文化センターポポロ、ポポロオンライン、イープラスポポロオンライン: 主催:一般財団法人みはら文化芸術財団、中国新聞備後本社後援:三原市ご来場の皆様へ当ホールでは「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」に基づき、感染拡大防止に努めて公演を実施して参ります。ご来場の際にはマスク着用、手指消毒、検温などの感染防止対策に、ご協力をお願いいたします。アクセス◎JR三原駅より4番バス乗り場「田野浦線」で5分「芸術文化センターポポロ・医師会病院入口」下車すぐ◎山陽自動車道本郷ICより約30分。福山西ICより約30分※公演当日は隣接する宮浦公園多目的広場を、無料駐車場としてご利用いただけます。(16時45分~21時)※駐車場には限りがございます。公共交通機関をご利用ください。※公演終了後、ホール西側バス停よりJR三原駅行きの無料シャトルバスを運行します。地図 : 主催者概要団体名:一般財団法人みはら文化芸術財団所在地:広島県三原市宮浦2-1-1三原市芸術文化センター ポポロ設立:2019年11月27日URL: 公式facebook : 公式twitter : 公式Instagram : お問い合わせ先三原市芸術文化センターポポロ(一般財団法人みはら文化芸術財団)担当:吉本電話番号:0848-81-0886E-mail: event@mihara-caf.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月26日フリーアナウンサーの笠井信輔が24日、オフィシャルブログを更新し、念願の「病室にWi-Fi開設」に向けた前進を報告した。悪性リンパ腫で4カ月半の入院生活を経験した笠井アナ。コロナ禍で見舞いに来てもらうことができなかったが、それを救ったのがインターネット環境で、SNSやYouTubeなどでコミュニケーションを取ることで、孤独感が解消された。しかし、入院患者が病室でフリーWi-Fiを利用できる病院はまだまだ限られていることから、「#病室WiFi協議会」で仲間たちとともに「病室にWi-Fiを」と訴えてきた笠井アナ。その声が届き、国(厚生労働省)の補正予算で病室にWi-Fiを設置するための補助金が付くことになった。ブログでは23日に、賛同した議員(三原じゅん子厚労副大臣、坂本哲志孤独・孤立化担当大臣、大西健介議員、今枝宗一郎議員)に挨拶に行った様子や、記者会見を行ったことを報告。「今回の会見は、病室のWi-Fi予算がついたと言う“目標達成会見”ではありません。この補助金は、病院が申請しないとお金が下りないのです。病院側の申請には色々と高いハードルがあることもわかりました。そうした中で、『ぜひとも患者用Wi-Fi開設のための補助金の申請をしてください』と病院の皆さんにお願いする記者会見でした」と説明し、質疑応答を含めて1時間という充実の会見になったことを明かした。笠井アナは「この一歩で、コロナ禍の病室で孤独になっている患者さんが一人でも多くそこから抜け出せますようにと思っています。もちろん、ここがゴールではありません。私たち#病室WiFi協議会がやるべき事はまだまだあります」と、決意を新たにしている。
2021年04月24日天皇陛下の即位礼正殿の儀にTPOに合わない装いで参列し、世間のヒンシュクを買った安倍昭恵さんをはじめ、見ている人の気持ちを逆なでする“好感度の低いファッション実例”をお届け。登場するのは女性政治家が多いものの、思想信条は一切関係なし。ただ服装のみで評価します!「その人の印象を決めるファッションは、その人自身を表すと言っても過言ではありません」そう語るのは、数々のファッション誌でスタイリストを務めるスタイリストAさん。ニュースの主役たちの、好感度の低いコーディネートについてこう解説する。「たかがファッション、されどファッション。みなさん、何を着たらどう見えるか、もっと注意を払うべきだと思います。見る者の気持ちを逆なでする方たちの装いは、“自分が着たいもの”“自分が可愛く見えるもの”と自分本位なスタイリングばかり。自分勝手な生き方がファッションに反映されている気がします。もちろんファッションは自由なものですが、せめて公の場に出るときくらいは、もう少しファッションの力を利用すればいいのに、と残念です」■安倍昭恵さん(58)☆逆なでファッション大賞!他の追随を許さない“逆なで女王”こと安倍昭恵さん。なかでも即位礼正殿の儀に出席したときのスタイリングは物議をかもした。「旬のベルスリーブはデザイン的には素敵だと思います。ですが、この式典は各国の要人が集まる静粛な場。着席をすることもわかっているなかで、わざわざ膝が見える丈のワンピースを選んだのは、自慢の脚を見せたいという抑えきれない自我を優先させた失敗です」(スタイリストAさん・以下同)その後、着物に着替えた昭恵さん。「着物に着替えていらっしゃったことを考えると、このワンピースをどうしても着たかったんでしょうね。何も考えていないのか、どうしても脚を見せたかったのか、周囲の助言がなかったのか、助言を聞かなかったのか、考えれば考えるほど自分本位です。ワンピースのデザイナーさんにも同情してしまいます」■河井案里被告(47)「黒いスーツばかりのなかでのピンクジャケットは『誰よりも目立ちたい。美しい私を見て!』という心理が浮き彫りに。人と違うことをすればおしゃれ、ではありません」■三原じゅん子厚労副大臣(56)「モノトーンでまとめて、花柄でほどよく華を添えて。よく考えられたコーディネート。それを、ヤンキー臭さ全開の黒マスクですべて台なしに。国会議員としてはマイナスイメージ」■メーガン妃(39)「毎回、隙のないおしゃれを披露してくれるメーガン妃。『私は誰よりもおしゃれ』という自分のプライドを誇示するあまり、公務で膝上丈を着用し、下着が見えそうになっては、妃としては、マイナスポイントです」■今井絵理子議員(37)政治家としての自覚に疑問符が付く今井議員。「品を足そうとしたのか大粒パールのコスチュームジュエリーをしていますが、盛りすぎていて逆に意識の低さを露呈。タキシード風のハンサムなスーツともチグハグです」■小室佳代さん(54)☆ガラ悪すぎで賞!「セレブのようなサングラス、トレンドのレギンスと一見流行を押さえているようで、サングラスは形が古臭く、レギンスは中途半端な7分丈。見られている意識はあるけれど、それを着ると自分がどう見えるかまでは考えられていらっしゃらないようです」また、別の日には……。「ベーシックなワンピースなのに何か変。それはシンプルに、似合っていないから。なんというか……“存在感のある”風貌には、リボンや膝丈ワンピはミスマッチです」“女性に嫌われる女性”の共通点は、その自分勝手なファッション。彼女たちを反面教師として、好感度の高い着こなしを心がけよう。「女性自身」2020年10月27日号 掲載
2020年10月19日「困っているときに手を差し伸べることができる“公助”を議論していく。全身全霊を傾ける」9月23日、晴れやかな表情で初登庁した、三原じゅん子厚生労働副大臣(56)。地味な顔ぶれが並ぶ菅内閣のなか、目玉として登用されたのが彼女だ。政治評論家の有馬晴海さんは、こう語る。「参院2期目の選挙前、彼女は比例区から神奈川の選挙区に鞍替え。そのとき、面倒をみたのが、地元が地盤の菅総理で、もはや“保証人”です。彼女の結婚式の披露宴にも菅総理は参加していたと聞いています」三原副厚労相の夫の中根雄也氏(32)はもともと公設秘書だった。「しかし配偶者を公設秘書にすることは法律で禁じられているため、中根氏は私設秘書に。’16年10月、交際2カ月で再々婚しました。翌年2月、国会会期中に300人を招待した披露宴は、永田町で話題を呼びました」(政治部記者)前出の有馬さんは言う。「3度目の結婚でしたから当時も“会期中なのにいまさら披露宴?”と揶揄されていました。三原さんは“旦那はいつでもそばに置いておきたい”人なので、いまも夫を私設秘書にしているのでしょう」2人のラブラブぶりは、政界きっての“バカップル”との声も。「24歳年下ゆえ、“夫の母親に間違われたこともある”と苦笑いしながらも、三原さんは“お湯の沸かし方も知らなかった”という中根さんが、かわいくて仕方ないようです」(前出・政治部記者)昨年2月に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に夫婦で出演した彼女は「ケンカは一切しない」と明かし、その理由を「これだけ年が離れると……私はすごく母性が強いんです」と笑顔で語っていた。中根氏の実家近所の住民も言う。「コロナ前は、よく夫婦で実家に顔を見せに来ていたそうです。おじいちゃんが三原さんのことを『料理もうまくて優しくて、気遣いもできて、一歩下がって立ててくれて、本当に素晴らしい人だ』とベタ褒めでしたね」そんな三原副厚労相は8月、自身のSNSに登場し回転ずし店で皿の山積み写真をUP。《大食い番組が大好きな主人が触発されて、こんな事になってます(笑)今は色々な物が回って来るのですね。子どものようにはしゃいでしまいました》とコメントしていた。「この日、夫婦で55皿、110貫のすしを平らげたとか。そのほとんどは旦那さんが食べたそうです。しかし、外食にまだ消極的な消費者も多いのも事実。都内では飲食店の営業時間短縮が要請されていた時期に、爆食の姿を楽しげに公表するのは“政治家として配慮が足りないのでは”と指摘する意見もありました」(永田町関係者)溺愛する夫や菅総理ばかりでなく、今後は国民の切なる声にもしっかり耳を傾けてほしい――。「女性自身」2020年10月13日号 掲載
2020年09月29日