メゾン ヴァレンティノ(MAISON VALENTINO)は日本時間2023年7月6日、フランスのシャンティイ城で、2023-24年秋冬オートクチュールコレクション ‘アン シャトー(UN CHÂTEAU)’ を発表しました。Courtesy of Valentinoアイデア、表現、メタファーとしての場所。ザ シャトー(特定の城)ではなく ‘アン シャトー(ある城)’ 。それは特定の地域にも時代にも属さない場所でありながらも、人生観の表現であり、分析され、疑問を投げかけられ、再定義されるべき象徴でもあるのです。かつてはエリート主義や地位の象徴であったシャトーは、今日、その歴史を否定し、新たな意味合いを持ってそこに存在します。名前のない普遍的なシャトーはどこにでも、だれのためにでも存在するができ、新しい平等という、美や個性、自由を称える公共の場としてそこに在り得るのです。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino動きを解放するフラットシューズ、揺れ動く服、個人の感情や人間的な感覚の表現。エコファーや流れ落ちるようなクリスタルジュエリー、歴史を思い起こさせるものが、エクストラヴァガンスをコレクションにもたらします。Tシャツはボールガウンに姿を変え、ヴィンテージのリーバイス(R)︎ 501 XX Big Eジーンズは煌めくエンブロイダリーのキャンバスになり、日常が非日常になります。その他のジーンズもトロンプ・ルイユの気が遠くなりそうなビーズワークが施された新しいデニム構造に作り替えられています。それは今コレクション全体を象徴するアプローチや哲学であり、作品に近づいてじっくり見てみたいという好奇心を抱かせます。日常と日常にあふれる美、ヒエラルキーのない平等を祝福するために、プレシャスな表現が取り入れられています。Courtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of ValentinoCourtesy of Valentino#ValentinoUnChateau#ValentinoHauteCouture@maisonvalentino
2023年07月09日山下敦弘監督最新作『1秒先の彼』よりメイキング写真が解禁された。本作は、岡田将生、清原果耶W主演、宮藤官九郎脚本の山下敦弘監督最新作。京都を舞台に、テンポの違う男女による“消えた1日”を巡る物語を描く。この度解禁されたメイキング写真では、『天然コケッコー』以来16年ぶりのタッグとなった岡田さんと山下監督の姿も捉えられている。イベントで山下監督は「お互い若い頃を知っていて、久しぶりに会って照れてしまった」と語っていたが、撮影現場ではお互いの信頼度がさらに増したといい、解禁となった写真では山下監督から真剣に演技指導を受ける岡田さんの姿や、監督自らが岡田さんに直々にポーズを示してみせる場面も切り取られている。ほかにも、映画の鍵を握るバス運転手を演じた荒川良々の楽しそうな笑顔や、郵便窓口でワンテンポ早いハジメとワンテンポ遅いレイカのタイミングを探る岡田さんと清原さん、弾き語りを練習する桜子役の福室莉音とその姿をケータイで撮影する岡田さんの姿があり、岡田さんと清原さんをはじめ出演者全員が「とっても優しくて楽しい現場だった!」と口を揃えて語っていたように、ほがらかな空気感漂う撮影現場の様子が垣間見える。『1秒先の彼』は7月7日(金)よりTOHO シネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:1秒先の彼 2023年7月7日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『1秒先の彼』製作委員会
2023年07月02日蓋が閉まらないほどに、愛情も量もいっぱいのお弁当(※画像はイメージです/PhotoAC)愛情深いパパとして知られる藤岡弘、さん。藤岡家では「食べるものがその人の土台を作る」というのが伝統だそうで、毎食藤岡さんが料理を手作り。番組では品数豊富な朝食の写真も公開されました。4人のお子さんが小学生から高校生になるまで、学校に持っていくお弁当も4人分、毎朝藤岡さんが作っていたのだとか。「量がすごくて、運動部の男子と同じ大きさのお弁当だった」と明かしたのは、次女の天音さん。お弁当の量や内容にこだわるあまり、もう家を出ないといけない時間にお子さんがキッチンを覗くと、お弁当箱の蓋を一生懸命閉めている父の姿を目にすることも。「それが理由で学校に遅刻することも多かった」と苦笑しながら話すお子さんたち。ボリューム満点のお弁当や毎日の食事には、量やこだわりに比例するように父の愛情がたっぷり詰め込まれていたようですね。東儀秀樹さんが思春期の息子と仲良くする秘訣また、同番組では作曲家で雅楽師の東儀秀樹さんも普段あまり明かしていない子育てについてトーク。7歳年下の一般女性と結婚し、16歳の1人息子がいる東儀さん。愛妻家で子煩悩なことでも知られる東儀さんですが、番組内ではそんな素顔が伝わるようなエピソードが続出しました。思春期の今でも、息子さんとは良好な関係だそうで、その秘訣はお子さんが小さい頃から東儀さんが心がけてきた習慣が関係しているようです。「作曲とか録音しているときに、『ねぇパパ』と言われたらその瞬間にすべてやめて、顔を見て『なに?』と聞く。(後回しにして)テンションが下がったときに聞いても本物じゃない。この人はいつでも聞いてくれるという関係ができあがったから(今が)ラクなんじゃないかと思う」と明かした東儀さん。番組で流れた息子さんとの日常の様子からも、友達のように心を通わせている親子の仲良しぶりが伝わりますが、それもお子さんが小さい頃からの習慣があってこそなのですね。息子さんが幼稚園だった頃のママ友からはこんなエピソードが。「幼稚園の帰り道に東儀さんがバッグの中から『暑い暑い』と言いながらハンカチを出して額を拭いたと思ったら、それがハトに!」というから、驚きです!日常のひとコマでも「どうしたら子どもが楽しいかを常に考えている」という東儀さん。ちなみにその出来事以来、その幼稚園の子どもたちは東儀さんを見ると「ハトのおじさんが来た!」と言うようになったといいます。息子さんが小学生の頃から、学校から帰ってきたときなどインターホンを鳴らすとダッシュで一番先に玄関にでるのが東儀さんだったとか。その行動は息子さんが中学3年生になっても続いているのだそうです。
2023年06月26日6月13日、俳優の三宅弘城(55)が、ちょうど1年前に妻が49歳で逝去していたことを公表した。すい臓がんであることが判明してから亡くなるまでわずか8カ月。コロナ禍で入院すると面会時間が15分と限られてしまうため、訪問診療など利用しながら自宅で看取ったことも明かした。現在はドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で山里亮太の父親役を演じる三宅。妻が逝去したのは舞台の稽古が始まって3日目のことだったという。一周忌というタイミングで公表した理由については、「ずっと迷ってたんですが、このままでは自分が前に進めないような気がして」と説明。だが実は三宅はこの1年間、月命日には欠かさず妻を悼むツイートを投稿していた。《あれから一ヶ月か…。》(‘22年7月13日)《はぁ、2ヶ月か。》(‘22年8月13日)《はぁ、3ヶ月だ…。》(‘22年9月13日)普段は仕事に関するツイートばかりの三宅。フォロワーには投稿の意味するところが分からないため、ときには三宅の大好きなサウナに関するものと勘違いし、《サウナ禁ですか、、》といった返信が書き込まれることもあった。今年4月の《はぁ、今日で10ヶ月が経った…。》というツイートに対しては、三宅と同じ劇団に所属する女優の峯村リエが《昨日の事のようだね。》と書き込み、三宅が《ほんとに…。》と返している。1年間続けたツイートには妻への愛情と、逝去の公表をためらいながらも胸の内に抱えきれない三宅の苦悩が感じられる。三宅は一連のツイートを愛猫の写真とともにこう締めた。《ありがとう。ありがとう。コイツらとがんばって生きてゆきます。》
2023年06月13日チームラボによるアート展「チームラボ 金沢城 光の祭」が、2023年9月30日(土)から11月26日(日)まで、石川県金沢市の金沢城公園にて開催される。石川・金沢城公園が“光のアート空間”に「チームラボ 金沢城 光の祭」は、加賀百万石の象徴である石川県・金沢城公園を舞台に、人々の存在や自然のふるまいによって変化する“光のアート空間”など、幻想的なデジタルアートの数々を楽しめる特別展だ。花々が形作る動物たちの行進展示の目玉となるのは、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国最大規模となる建築物「五十間長屋」の石垣を、花々で形作られた色鮮やかな動物たちが歩く作品空間。非物質的であるデジタルテクノロジーを用いることで、金沢城公園のシンボルを物理的に変えることなく、誕生と死滅を繰り返し続ける“花々”の動物たちを表現している。人や自然に反応して光る球体などまた、チームラボが掲げる「デジタイズド・シティ」というアートプロジェクトに基づいて、金沢城そのものをアート空間に仕立てるための展示が行われる。人々や自然のふるまいに呼応して明るさを変化させる卵状の“ovoid”や、400年以上の歴史を誇る石垣に描き出される黒い“円相”など、場所が持つ歴史や自然と呼応した迫力のある展示が見どころだ。参加型展示“お絵かき武将”、前田利家などゆかりの人物たちが登場さらに、来場者が描いた武将が自由に草原を動き回る“お絵かき武将”の展示もお目見え。前田利家など金沢城にゆかりのある戦国武将も登場し、彼らに触れるとその人物が残した名言を聞くこともできる。併設の「お絵かきファクトリー」では、お土産として自分の描いた武将を缶バッジにして持ち帰ることもできる。詳細チームラボ金沢城 光の祭開催期間:2023年9月30日(土)~11月26日(日)時間:18:00~21:30(最終入場 20:45)場所: 金沢城公園住所:石川県金沢市丸の内1−1
2023年05月29日日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」を運営する攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)は、2023年3月25日(土)・26日(日)の2日間、ガレリアかめおか(京都府亀岡市)において「京都御城印サミット」の開催に企画協力しました(主催は一般社団法人 森の京都地域振興社)。攻城団が発案から運営まで手掛けた初のイベントとなりましたが、2日間で約1,600人(述べ人数)の方にご来場いただき会場は熱気に包まれました。開催レポート 会場御城印とは、近年お城好きたちの間でブームになっているご当地グッズで、御朱印に見立てたハガキ大サイズのカード(登城証明書)のことです。攻城団の調査によれば、現在は国内約1,500か所のお城で販売されており、多くのコレクターが御城印の購入を目的に全国各地に足を運んでいます。今回のイベントは近年の御城印ブームを受け、御城印をつくる人たちと、御城印を集めている人たちの交流の場を設けることを目的に企画しました。会場限定版の御城印も多数販売され、各ブースには長い行列ができておりました。また家紋スタンプなどを押印して自分でオリジナルの御城印をつくれるコーナーや、御城印を販売しているお城の関係者を招き、現地の見どころをアピールいただくトークイベントも盛況でした。(ステージイベントはYouTubeにてアーカイブを公開中)今回のイベントの成功を受け、継続開催を望む声も多数届いております。今後は京都府内での2回目の開催とあわせて、他の都道府県での開催も視野に入れて、全国で御城印を通じて人と地域がつながるイベントを企画していく所存です。ブース(1)来場記念御城印■「京都御城印サミット」概要名称 : 京都御城印サミット期間 : 2023年3月25日(土)・3月26日(日)10:00~17:00場所 : 生涯学習施設・道の駅ガレリアかめおか参加費 : 入場料 無料主催 : 一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都DMO)企画協力: 攻城団合同会社後援 : 京都新聞、あやべ市民新聞社、歴史街道推進協議会特別協力: 群馬戦国御城印サミットURL : ■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4,000人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日熱海五郎一座『幕末ドラゴン〜クセ強オンナと時をかけない男たち〜』の製作発表記者会見が都内で行われ、構成・演出を手がける三宅裕司をはじめ、キャストの渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之、ゲスト出演の檀れい、玉井詩織(ももいろクローバーZ)が登壇した。三宅が座長を務める熱海五郎一座は、東京の笑いである“軽演劇”を上演すべく2006年に旗揚げされた。アドリブや一発ギャグといった瞬間芸でなく、練り上げられた台本と設定の中で生まれる笑いを追求しながら2014年に東京・新橋演舞場へ進出。その第9弾となる今回は、幕末にタイムスリップした高齢者ばかりのミュージカル劇団員(三宅・渡辺・ラサール・小倉・昇太)による“爆笑サバイバル東京喜劇”が繰り広げられる。坂本龍馬(東・深沢によるWキャスト)の暗殺を阻止したことで歴史が変わってしまうピンチに陥った劇団員一行は、現代に戻ろうと奮闘するが──。ゲストの檀は龍馬の妻・お龍、玉井は芝居嫌いな劇団主宰者の娘に扮する。檀と玉井のキャスティングは、いずれもバラエティ番組で共演した三宅のスカウトがきっかけ。NHK BSプレミアム『コントの劇場』(2013年)における檀のコメディエンヌぶりを、三宅は「笑いに真剣に取り組んでくださった姿が印象的でした」と振り返る。コントはこの番組以来と話す檀は、脱線に次ぐ脱線で報道陣の笑いを誘う一座メンバーを前に「皆さんのパワーがすごいので笑いをこらえてしっかりお芝居できるのか」と不安を口にしながらも、「お客様に喜んでお帰りいただきたい」と意気込む。玉井とは、三宅がももいろクローバーZの帯番組『ももクロちゃんと!』(2022年)にゲスト出演したときから「しおりん」と愛称で呼ぶ関係に。喜劇の台本を書き下ろした際に玉井が見せた反応から「ボケとツッコミ、両方できる器用な一面があると知って」と抜群のコメディセンスがあることを明かす。これを受け、玉井も「熱海五郎一座の公演を何度か拝見して一員になりたいと感じていました」とオファーの喜びを語り、「皆さんからたくさん勉強させてもらいます」と述べていた。記者から「華のある女性ゲストを、趣味の城めぐりにお連れするならどちらへ?」と問われた昇太は、劇中に登場する新撰組の拠点・京都を持ち出し「二条城かな」と即答。「御殿が現存する貴重なお城で、たたずまいがゴージャス。檀さんと玉井さんにぴったりですよね」と鼻の下を伸ばす。続いて「こういう蘊蓄がスッと出てくるんです」と調子づくと、三宅から「他人から褒められるまで待てないの?」とつっこまれていた。公演は5月31日(水)〜6月25日(日)、東京・新橋演舞場にて。ぴあでは現在プリセール中。3月26日(日)10時からの一般発売では、食事付き桟敷席の「ぴあシート」を含め、座席指定できるチケットを販売する。取材・文:岡山朋代
2023年03月16日『仮面ライダー』の本郷猛役などで知られ、現在はバラエティ番組での活躍も目立つ藤岡弘、さん。俳優やモデルとしてそれぞれ活躍する、4人の子供たちとともに親子でテレビ番組に出演する機会も増えています。2023年2月28日には、藤岡さんの次女である天翔天音(てんしょう・あまね)さんが、姉・天翔愛(てんしょう・あい)さん、妹・藤岡舞衣さんと、3姉妹で撮影した写真をInstagramに公開。美人3姉妹に「かわいすぎる」と絶賛の声が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 天翔天音(@amane_tensho_official)がシェアした投稿 3人とも、レザー素材の服を身にまとい『ブラックレザー3姉妹』と、コメントをつづる天音さん。カメラに向かってほほ笑む3人にファンから多くのコメントが寄せられました。・ブラックレザーコーデがかっこよく決まってる上に、品がある美人3姉妹。・みんなかわいすぎる!天使みたい。・容姿が整いすぎていて、眩しい!テレビ番組では、父親である藤岡さんとの仲むつまじい姿を披露している、3姉妹。親子仲だけでなく姉妹仲もよいことが伝わってきますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日広島県福山市の福山城博物館におきまして、2022年(令和4年)8月28日(日)のリニューアルオープンから現在まで、約9万人を超える多くの方にご来館いただきました。今後より多くの皆様にご来館いただきやすいよう、次のとおり入館方法を変更します。現行●個人(1~19人)【平日】・事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります【土日祝】・次の方法による入館①事前予約(インターネットにて50日先まで)②当日の整理券配布●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更後●平日、土日祝問わず事前予約なしで入館可能※ただし、館内の混雑状況により入館を制限する場合があります●団体(20人以上)原則博物館への電話による事前予約(6か月先まで)変更日2023年(令和5年)4月1日(土)から福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月24日《これまでジャニーズである三宅健を愛してくださったファンの皆様、本当に心から感謝しています》2月21日、こうコメントしたのは三宅健(43)。同日午前0時、5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表した。95年の結成以来、アイドルとしてだけでなく、映画・ドラマからバラエティ番組まで最前線を走り続けたV6。2021年11月1日に惜しまれつつ解散して以降、6人はそれぞれの道を歩んでいる。そんな6人には、活動をすぐそばで支える大切な女性が――。昨年11月に滝沢秀明氏(40)の後任としてジャニーズアイランド代表取締社長に就任した井ノ原快彦(46)は、後任を打診された際に家族会議を開き、妻の瀬戸朝香(46)から背中を押されたことで就任を決意したという。そこで、これまで本誌が目撃してきたV6メンバーたちの熱愛現場を改めて振り返りたい。まずは、退所発表した三宅。20年2月中旬の夕刻、かねて交際が報じられてきた三宅とモデル・比留川游(37)がいたのは都内の人気和食店。食事を楽しみ、店をあとにすると、2人は少し距離をあけつつも横並びで駐車場へ。助手席に比留川が乗り込むと、車は三宅の自宅方面へと走り去っていった。さらに比留川の左手薬指には指輪が燦然と輝いていた。6人の中で唯一独身の三宅だが、果たして――。三宅と同じ「Coming Century」のメンバーでもあった、岡田准一(42)は俳優として大活躍中だ。大河ドラマ『どうする家康』(NHK)での織田信長役が好評を博し、主演映画『最後まで行く』も5月に公開控えるなど絶好調。そんな岡田を支えるのが、妻で女優の宮﨑あおい(37)だ。2人は17年12月に結婚を発表し、18年10月に第1子が誕生している。子供も1歳になったばかりの19年11月30日、宮﨑の誕生日にデートをする夫婦の姿を目撃。子どもを宮﨑の母親に預けてランチを楽しんだ2人は、その後結婚前から2人でよく行っていたという六本木のインテリアショップで買い物を楽しんでいた。リーダーとしてV6を牽引してきた坂本昌行(51)は、グループ解散後の21年12月に結婚を発表。お相手は元宝塚歌劇団の朝海ひかるだ。実は、2人の関係を初めてキャッチしたのは本誌だった。19年11月中旬の朝、親密な様子で愛犬を連れて散歩する2人。この時すでに、朝海は坂本のマンションからたびたび出入りするなど、自宅で静かに愛を育んでいたようだ。6人の中で、大きな決断をくだしたのはグループの解散とともにジャニーズ事務所から退所した森田剛(44)。18年3月に結婚を発表した妻の宮沢りえ(49)と個人事務所『MOSS』も設立し、公私ともに二人三脚で退所後の道を歩んでいる。「仕事のオファーが来ると互いに相談し合ったり、プライベートでも演技論を語り合ったりと、夫婦以前に役者として非常に尊敬しあっています。また、個人事務所の取締役には森田さんも名前を連ねていますが、『宮澤剛』となっており、婿入りしたようです」(芸能関係者)本誌はそんな2人のツーショットを何度も目撃してきた。結婚発表数カ月前の17年12月末、ゴルフ練習場の個室でりえが森田にキスする様子をキャッチ。また21年4月6日、りえの誕生日には2人で原宿デート。森田はりえにワンピースをプレゼントし、店を出ると人目を気にせず手を繋ぎながら帰路に就いた。V6解散直後の21年11月3日には、りえの舞台稽古場に森田の姿が。森田は稽古を見学してりえに助言をし、稽古が終わると森田の運転で帰宅したようだった。解散後も活躍を続けるV6のメンバー。大切な人との時間こそが活力の源なのかもしれない。
2023年02月23日ジャニーズ事務所からの退所を、2023年2月21日に発表した三宅健さんが同月22日にTwitterを更新。ファンに向けた誓いの言葉とともに公開した写真が反響を呼んでいます。三宅健「ファンのみんなありがとう」感謝の言葉と「大丈夫だよ。必ずいつか会えるから」とメッセージをつづった三宅さん。また、26年前の自身の写真を公開しました。26年前は、三宅さんが26歳頃。しかし、写真の中の三宅さんは40歳を超えた現在と、まったく変わりません。 #応答せよ 掘り出したら出てきた26年前の写真ファンのみんなありがとう。大丈夫だよ。必ずいつか会えるから。 pic.twitter.com/8PPlAsVind — 三宅健 (@miyakeken_j) February 21, 2023 三宅さんは、以前から「老けない」とデビュー当時と変わらない容姿で、たびたび話題になってきました。2023年で44歳となる現在と比べても、26年前とほぼ変わりません。さすが『職業アイドル』を名乗るだけあります。改めてその変わらない美貌にファンからも驚きの声が寄せられました。・写真の画質こそ時代を感じるものの、写っているのは現在の三宅さん。・同じ写真グッズで持っています!・新しい場所で、自由に楽しんでいる三宅さんに会える日を待っています。事務所退所後の活動が早くも注目されている三宅さん。再びファンの前に姿を現した三宅さんが、どう新しく変わっているのかも楽しみにしている人は多いことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日2023年5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表した、アイドルグループ『V6』の元メンバーである三宅健さん。「ファンのみな様とは必ず会える日が来ることをお約束します」とコメントし、多くのファンから次のステージに進む三宅さんを、応援するコメントが寄せられました。「新たな道へ」元V6メンバーの三宅健事務所退所を発表また、三宅さんが事務所退所を発表した同年2月21日、『V6』の元メンバーであり、『トニセン』の井ノ原快彦さん、坂本昌行さん、長野博さんがTwitterを更新し、「次のステージを楽しみにしてるぜ」と激励のコメントを送りました。三宅の健ちゃんへ次のステージを楽しみにしてるぜ!これからファンの皆様に素敵な時間をプレゼントして下さい!これ約束ね^_^ところで剛!昨日誕生日だったねおめでとう!トニセン #グッドラック #MUSICFORTHEPEOPLE pic.twitter.com/YNEAKFpeN2 — 20th Century (@20thCentury_SIN) February 21, 2023 最後には、同じく『V6』の元メンバーで現在は俳優として活躍する森田剛さんの誕生日にも触れた、3人。解散後も変わらぬ絆を感じさせるコメントに「トニセンにしかできないエールの送り方」「これが聞けてよかった」と反響が寄せられています。・こんな愛あるメッセージ、泣いてしまいます。・優しい言葉と変わらない姿に涙腺崩壊です。・『V6』は、解散しても永遠に『V6』だなって改めて思いました。2021年、グループの結成日でもある11月1日に、26年に及ぶ活動に終止符を打った『V6』。偶然かそれともわざとか、三宅さんが退所を発表したのは11時1分でした。解散後も、こうしてメンバー同士の絆を感じるやり取りに、勇気をもらったファンは多いはず。元メンバーからの応援は三宅さんの活躍をさらに後押ししたはずです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日2023年2月21日に、アイドルグループ『V6』の元メンバーである三宅健さんが、同年5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することを発表しました。ジャニーズ事務所のウェブサイトによると、三宅さんは「新たな道へと進むこととなった」と説明しています。三宅さんは、突然の報告でファンを驚かせてしまうことに対して謝罪をするとともに、関わった人たちへの感謝の気持ちをつづりました。今の自分があるのは、子供の頃から育てていただいたジャニーズ事務所と、ずっと支えてくださったファンの皆様のおかげです。ファンの皆様には、多くの温かい応援や笑顔、勇気を頂きました。初めてファンレターを頂いた日のことは忘れることはできません。また、多くの方々とお仕事をさせていただき、本当に様々なことを学ばせていただきました。これまでお仕事で関わってくださった全ての皆様に、心からの感謝を込めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。Johnny’s netーより引用ネット上では、三宅さんが新たな道へ進むことを激励する声が多く上がっています。・私の中で三宅さんは最高のアイドル!新たな門出に幸あれ!・新しい挑戦。素敵!これからも大好きです。・これから三宅さんが進む道に、たくさんの幸せが降り注ぎますように…。・つづられた言葉が誠実で泣いてしまった。・ジャニーズ事務所に入ってくれてありがとう!第2のステージも、きっとキラキラなんだろうな!今後について三宅さんは、次のステージへと向かうための充電の時間を経て、「ファンのみな様とは必ず会える日が来ることをお約束します」とコメントしています。アイドルグループとしての活動にとどまらず、映画やテレビドラマ、舞台など幅広く活躍してきた三宅さん。今後のさらなる活躍にも、注目したいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日元V6の三宅健が20日、公式サイトを通じ、5月2日をもってジャニーズ事務所から退所することを発表した。三宅は、「私、三宅健は2023年5月2日をもちまして、ジャニーズ事務所を退所する運びとなりました」と報告。「突然のご報告で、ファンの皆様を驚かせてしまい大変申し訳ありません」と詫び、「年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました」と経緯を説明した。三宅健、ジャニーズ事務所のコメントは以下の通り。■三宅健コメント三宅健より大切なファンの皆様へご報告ファンの皆様にご報告があります。私、三宅健は2023年5月2日をもちまして、ジャニーズ事務所を退所する運びとなりました。突然のご報告で、ファンの皆様を驚かせてしまい大変申し訳ありません。ジャニーズであること、アイドルであることをずっと誇りに思ってやってきました。年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました。ジャニーズ事務所に入所してから30年間、右も左もわからないような10代の頃から四半世紀以上、長きにわたり大変お世話になりました。ジャニーズとして、ジャニーズファミリーの一員として活動してきた30年間は、私にとってかけがえのない宝物です。今の自分があるのは、子供の頃から育てていただいたジャニーズ事務所と、ずっと支えてくださったファンの皆様のおかげです。ファンの皆様には、多くの温かい応援や笑顔、勇気を頂きました。初めてファンレターを頂いた日のことは忘れることはできません。また、多くの方々とお仕事をさせていただき、本当に様々なことを学ばせていただきました。これまでお仕事で関わってくださった全ての皆様に、心からの感謝を込めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。しばらくは次のステージへ向かうため少し充電のお時間を頂きます。ファンの皆様とは必ず会える日が来ることをお約束しますので、また、会える日を楽しみに待っていただけると嬉しいです。5月までの時間を大切に、精一杯務めて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。最後になりますが、これまでジャニーズである三宅健を愛してくださったファンの皆様、本当に心から感謝しています。2023年2月20日三宅健■ジャニーズ事務所コメント弊社所属タレント三宅健に関するご報告平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。弊社所属タレントの三宅健は、2023年5月2日をもちましてジャニーズ事務所を退所し、新たな道へと進むこととなりましたことを、ご報告申し上げます。三宅は1995年デビューのV6メンバーとして26年に渡り活躍。2021年の解散後も、弊社所属タレントとして活動を続けてまいりました。ファンの皆様や関係者の皆様におかれましては、これまで長年にわたり三宅を応援し、支えていただきましたことを心から感謝いたしますとともに、新たな活動へと踏み出す三宅へ引き続きご支援を賜ることができましたら幸いです。2023年2月20日株式会社ジャニーズ事務所
2023年02月21日攻城団合同会社(所在地:京都府京都市、代表:河野 武)が運営する日本全国の城好き・城めぐり愛好家が利用するサイト「攻城団」に、新マスコットキャラクター『ぼんてん』と『まる』が誕生したことを発表いたします。また、それを記念したプレゼントキャンペーンを実施し、2023年2月28日(火)まで応募を受け付けています。サイトURL: キャラクター紹介キャラクターデザインは日本を代表するマスコットキャラクター『ひこにゃん』の生みの親・もへろんさんによる考案です。これまでも攻城団ではマンガやコラム、最近はYouTubeチャンネル「攻城団テレビ」などを通じて、日本の歴史や全国のお城を紹介してきましたが、今後はキャラクターたちがより楽しく・わかりやすく伝えるサポートをしてくれます。サイト内コンテンツのみならず、イベントやグッズ展開などさまざまなシーンで登場してくれますのでぜひお見知り置きください。また、キャラクター発表を記念して『ぼんてん』と『まる』のイラスト入りグッズのプレゼントキャンペーンをおこないます。■プレゼントキャンペーン応募商品 : (A)もへろんさんのサイン入りキャンバスプリント【5名】※イラストやサイズは指定できません(B)グッズセット(缶バッジ6種類、ポストカード、ステッカー、クリアファイルの詰め合わせ)【5名】応募締切 : 2023年2月28日(火)応募フォーム: プレゼントキャンペーン(賞品)■『ぼんてん』と『まる』のストーリー『ぼんてん』は攻城団のために諸国漫遊の旅をしています。旅の途中、ちいさな「お城の精霊」『まる』に出会います。聞けば『まる』は、立派なお城になるために日本各地のお城めぐりをしているらしい。まだまだ幼い『まる』。放っておけない『ぼんてん』。「ふたりなら、も~っとたのしい旅になるよ!」こうしてふたりのお城めぐりがはじまります。■キャラクターデザインについて攻城団の活動を知っていただき、歴史やお城の楽しさをより多くの方と共有したいという運営側の想いを受けて、誕生したマスコットキャラクターです。日本全国をまわって勉強中である彼らの目線を通じて、みなさんと知識や経験をシェアできることを願っています。■もへろんさんのコメントみなさま、こんにちは。もへろんです。この度は、攻城団・団長河野さんより「お城の魅力をもっともっと、より楽しく伝えたい!」と熱いご要望をいただき、それではと、メッセンジャーとなるキャラクターを制作させていただきました。「ぼんてん」も「まる」もまだ幼く、知らないことがいっぱいです。好奇心にあふれる二人の視点は、きっとお城巡りをされるみなさまにも共感する部分があるのではないでしょうか?そんな二人の旅ですので、どうぞ応援してあげてください。■もへろんさんプロフィール本名:櫻井 瑛(さくらい あきら)1985年1月5日生まれ。2003年からキャラクター作家として活動。コンセプト創作、絵本や空間デザインなどを行う。代表作に彦根市キャラクター「ひこにゃん」、京都タワー「たわわちゃん」など。現在は主にキャラクター作家・現代アート/抽象画家として活動。■「攻城団」とは「攻城団」は2014年4月6日にオープンした日本最大級のお城情報サイト。月間110万PV、40万人以上の訪問者を誇る。「日本の魅力を、再発見すること」をテーマに、初心者にもわかりやすいお城情報と、お城めぐりをライフワークとして楽しむためのサービスを提供する。参加型コミュニティとしても、約4千人の登録者が投稿した、53万回をこえる訪問記録、23万枚をこえる写真が訪問先選びに役立つとして高く支持されている。また姫路城を舞台にしたフォトコンテストの開催や、熊本城復興のためのチャリティ企画の実施、御城印ガイドブック「全国 御城印 大図鑑」の出版など、ネット以外の活動も積極的におこなっている。■会社概要商号 : 攻城団合同会社代表者 : 河野 武所在地 : 京都府京都市上京区歓喜町230設立 : 2016年10月17日事業内容: ウェブサイト『攻城団』の運営およびコンテンツ制作、商品の企画販売、インターネットメディア広告事業、観光振興プロモーション支援事業資本金 : 500万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月15日2月14日に2作目となるMV「躱せ(かわせ)」を公開!グラフィックアートでBOØWYやB’zなどの数々のビジュアルを制作してきたカッツ三宅氏が参加!昨年12月24日にミュージック・ビデオ「 WORKOUTXWORKOUT」を公開し活動開始したアーティスト”VITOMME”が2月14日に2作目となるミュージック・ビデオ「躱せ(かわせ)」を公開する。本ミュージック・ビデオでは、グラフィックアートでBOØWYやB’zのアートワークなど日本の音楽シーンにおいて数々のビジュアルを制作してきたカッツ三宅氏が参加している。今作「躱せ(かわせ)」も、前作同様VITOMME自身が作詞作曲し、サウンドプロデューサーに幅広い制作スタイルで活躍中の音楽プロデューサー・作編曲家の宮川麿氏を迎えている。環境や感情によって起こる人と人との様々なしがらみをかわしていけというメッセージソングで、ロジカルで未来的でありながらも泥臭く退廃的な雰囲気を持つ本楽曲。カッツ氏の独創的なアートがVITOMMEと楽曲のイメージを全面に押し出した仕上がりとなっている。ミュージック・ビデオ「躱せ」は2月14日YouTubeにて公開予定。VITOMME(ヴィトム)プロフィールアートワーク等も自身で手掛けるシンガー/ソングライター/アーティスト作曲作詞に関して定評があり、作曲家や他のアーティストには作れない楽曲と言われるオリジナリティがある。中低域が強めの歪みがかった歌声でビジュアルとのギャップがあり、自身がコンセプトにおいている「二面性」を強調している。音楽家・亀田誠治氏からは「歌声に喜びと哀しみが同居している」と評されている。バンド「the mother’s booth」元ギターボーカルであり、1stアルバム「Nikolaschka」でメジャーデビュー。リードトラックがNACK5『Hit! Hit! Hit!』2018年9月度のNo.1ソングとして選ばれ,10月度パワープレイとなるが翌年のメンバー脱退などの理由により解散。2022年12月24日よりソロでの活動を開始。各種SNS●Twitter: ●Instagram: ●公式Youtube: ●オンラインサロン: ♦️カッツ三宅/KATZ-MIYAKE プロフィール♦️音楽制作プロダクション、ビーイングにて、マネージャー&デザイナーを行う。初代BOØWYのマネージャー。デザインプロダクションを経て、独立。フリーランスのアートディレクター&デザイナーとして活動。ファッション、広告、音楽等の制作を行う。三宅デザイン事務所、設立。日本の音楽シーンにおいて、数々のビジュアルを制作。代表作としては、BOØWY、レベッカ、B’z 等。セレクトショップ 「strange paradise」を開店、日立マクセルのモバイルCMに出演、club CODE”HITS”にてVJデビュー。作品集『Graphic Misssile(グラフィック・ミサイル)』を光琳社出版より発売。VJ活動や多数のグラフィックアートを制作。EPSONカラープリンター 全国ウィンターキャンペーン参加やCATV番組、TOKYO CLUB REPORT "FREEDOM CLUB" ゲスト出演等行う。現在は、グラフィックアーティストとして活動。♦️レオマネジメント株式会社について♦️唯一無二の価値提供をコンセプトにマーケティング戦略などを活用しクライアントに合わせ顧客の様々な問題を解決する。日本のクリエイティブな力を世界に届ける為に"SAMURAI STUDIO"を2022年設立。インフルエンサーやアーティストなどのプロデュースや多くのコラボや共創プロジェクトを現在進行中。◇会社概要会社名 : LeoManagement株式会社代表取締役社長: 荻原 聡志所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階本件に関するお問合せメール info@leo-mgmt.com カッツ三宅VITOMME 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月13日ロエベ(LOEWE)は、スタジオジブリの名作アニメ映画『ハウルの動く城』とコラボレーションしたカプセルコレクションを、2023年2月2日(木)より発売。同日より、東京・表参道、大阪・阪急うめだ本店にて期間限定ストアを開催する。ロエベ×スタジオジブリ最後のコラボは『ハウルの動く城』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』に続き、3度目にして最後となるロエベとスタジオジブリのコラボレーションでは、2004年の長編ファンタジー『ハウルの動く城』にフォーカス。『ハウルの動く城』が最も愛する宮崎駿作品の1つであるというクリエイティブ・ディレクターのジョナサン・アンダーソンは、手描きとデジタルアニメーションの融合する『ハウルの動く城』に古いものと新しいものを繋ぐクラフトの力を見出した。ロエベ×『ハウルの動く城』カプセルコレクションでは、ウェアや、バッグ・財布などのレザーグッズ、アクセサリーに、『ハウルの動く城』に登場するキャラクターや、映画のシーンを彷彿させる美しい背景を落とし込んでいる。インターシャ、刺繍、象嵌などの繊細な手法で表現された、ソフィーやハウル、炎の悪魔カルシファー、マルクル、ヒン、かかしのカブ、荒れ地の魔女といったキャラクター達の生き生きとした表情に注目だ。「パズル」や「ハンモック」など“ハウル”仕様にバッグは、「パズル」や「フラメンコ」、「ハンモック」、「アマソナ」、「ルナ」、「ブレスレットポーチ」など、ロエベの定番バッグが勢揃いしている。「ハンモック」には、変装したマルクルの髭を立体的に表現しプレイフルな佇まいに。「ブレスレットポーチ」はギャザーを寄せたその形状を生かし、ヒンの姿をバッグ全体で表現した。ハウルとソフィーの姿をあしらった「アマソナ」は、細かいステッチによってレザーを繋ぎ合わせ、絵柄を忠実に表現。ロエベのクラフトマンシップを感じられる1品だ。“動く城”バッグもさらに“城”自体もバッグとして登場する。「パズル」や「フラメンコ」、「アマソナ」、「ハンモック」などのシグネチャーバッグの断片や余りをコラージュして、ユニークなフォルムを構築。“動く城”そのものをバッグとして持ち歩くことができる。カルシファーのレザーグッズやハウルのイヤリングまた、キャラクターを描いたL字ジップのレザーケースや財布、カルシファーのビーニー、ヒンのチャームなど小物も充実。ハウルのイヤリングを彷彿させるデザインのイヤリングや、キャラクターのチャームをあしらったチェーンブレスレットも登場する。劇中の場面を表現したシャツやフェザーを配したカーディガンウェアも多彩なデザインで登場。映画のワンシーンを色鮮やかにあしらったシャツやショートパンツ、カルシファーをワンポイントで配したフーディーなどが揃う。ビジューを刺繍することで、劇中の場面を生き生きと再現したニットケープや、全面を覆いつくすかのようにフェザーを配したカーディガンなど、躍動感あふれるウェアがラインナップする。『ハウルの動く城』世界観を再現した期間限定ストア尚、東京・表参道にて2月2日(木)より完全予約制で開催される期間限定ストアでは、カプセルコレクションのアイテムを揃える他、『ハウルの動く城』の世界観を現実に再現。動く城が実際に出現したかのような外観や、スタジオジブリ提供の映画の背景画展示、カルシファーの暖炉で撮影ができるフォトスポットなど、ファンタジックな世界に溢れた空間の中でショッピングを楽しむことができる。【詳細】ロエベ×『ハウルの動く城』カプセルコレクション発売日:2023年2月2日(木)展開店舗:ロエベ 各店舗、オンラインストア■ロエベ×『ハウルの動く城』期間限定ストア・表参道開催期間:2023年2月2日(木)~2月8日(水)〈完全予約制〉※来店予約は、1月28日(土) 13:00~特設サイトにて受付開始。場所:東京・表参道・阪急うめだ本店開催期間:2月2日(木)~2月7日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7【問い合わせ先】ロエベ ジャパン クライアントサービスTEL:03-6215-6116
2023年01月29日女優の石田ゆり子と新日本プロレスの棚橋弘至が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「新しい技」編が、4日から放送される。エプロンに身を包んだ石田店長のもとに様々な人が訪れる同CMシリーズ。新CMには棚橋が登場し、「今年新しい技に挑戦したい」と「タワーマンション」「プライベートジェット」など、“12億円感”のある派手な技名を披露する。■棚橋弘至インタビュー――本日の撮影の感想は?テレビで何度も見てきたMEGA BIGのCMなので、まさか自分が出られるとはという、本当に驚きと、嬉しさというのがありました。一生懸命やらせていただきましたし、すごくいい雰囲気の中で撮影できました。多少なりともセリフがあるので、僕のターンで時間を掛けてはいけないと思って、昨日の夜から滑舌を良くして噛まないようにということで(練習しました)。今日はばっちり、滑舌も走っていました。練習は1時間くらいですかね。――石田さんとの共演の感想は?本当に最初は直視できないぐらい神々しくて。すてきな方だなと思って。(普段)Instagram とかをどうしても見てしまって、「いいね」をずっと押しているんですけれども。テレビで何度も見ていた方なんですけども、実際に見ると、本当におきれいで。そして何よりチャーミングというかね。本当誰に対しても、丁寧に優しく接せられているので、とってもすてきな女性でした。またMEGA BIGのCMシリーズで、僕の大先輩の長州力さんが以前出られていたので、長州さんの様子を少し(石田さんに)聞いていました。(長州さんが)すごい緊張されていたと言っていて。あの長州力もやはり緊張するんだなというね。――棚橋選手も緊張しましたか?いや、僕、生まれてから緊張したことないんで。――もし12億円あったら何かやりたいことはありますか?12億円をいっぺんに使えるってなかなかないので、まず良いことから言うと、親孝行ね。プロレスラーになって、両親にはやっぱり心配を掛けたので、なんか旅行でも、家でも建ててあげたりとかね。あとは、結婚前とか、結婚してすぐくらいは、2ドアのスポーツカーに乗っていたんですけれども、すぐ子供ができたので、ファミリーカーというか家族で乗れる車にしてしまったので、2ドアのスポーツカーを買いたいです。あとは、自分のジムを作りたいですね。フィットネスジムを作って、僕がお気に入りのマシンをばーっと置いて。そして、ジム経営のほうにも乗り出したいなと思います。12億円を元手にフランチャイズも考えています。――2023年はどんな1年にしたいですか?2020年の2月からかな、コロナになって、プロレスも無観客試合になってね。今は会場で試合はできるんですけども、歓声が制限されていたりして、なかなかプロレスを楽しめる、みんなで騒げるっていう状況ではないので気を付けるところは引き締めながら、それでもやっぱりコロナ禍からの復活、みんなが音楽、スポーツ、その中でプロレスとか、もういろんなものが、楽しんでいけるような1年にしたいし、そうなったときに、先頭を走ってたいですね。ごくごくプライベートな話をすると2年ぐらいずっと太ってるんですよ。なので、2023年は、年始に新日本プロレスの大きい大会があるので、そこに向けてバチッと体を仕上げて、「ああ、やっぱり棚橋、いい体してるな」っていうのを1年キープしたいですね。――今でもすごくすてきだと思います。いやいや、やめてください。そんなの言われたらね、もう明日からダイエットしなくなっちゃうんで。――CMのタイトル「新しい技」編に絡めて、棚橋さんが直近でチャレンジしたことについて教えてください。プロレスファンの人は、あの選手はあの技を使うっていう、やっぱりおなじみの見たい技とかもあるんですけども、今回(CMでは)新しい技で、実際にここ数年は僕自身新しい技が増えていないので、このCMの撮影をきっかけに、新しい技を何か考えようというモチベーションにもなりました。新しく始めたことと言われると、またダイエット関連になってしまうんですけど、むっちゃくちゃね今歩いてます。すごいウォーキングをしていて、1駅前に降りて、1駅分歩いて帰るとかはよくあるんですけど、僕は3駅分は歩いていますね。なので1日平均で、だいたい1万歩ぐらいは歩いています。いいですよ、散歩は。――これから始めたいことはありますか?2018年に僕主演の映画が公開になってるんですけれども、今日MEGA BIGのCM撮影で、演技魂に火が付いたので、映画撮ります。僕の一存で決めました。――視聴者の皆さまに向けて新年のごあいさつをお願いします。皆さん、明けましておめでとうございます。新日本プロレス、100年に1人の逸材、棚橋弘至です。2023年が皆さまにとって、すてきな1年になりますように。MEGA BIGを買って、いいことがあって、みんなでプロレスを観に来てもらってという、みんなが楽しい、幸せな1年にしていきましょう。MEGA BIG、愛してま~す!――『書き初め』新年の抱負は「IWGP世界ヘビー級王者になる!!」今は新日本のトップから遠のいてますけれども、2023年は、新日本のトップのベルト、IWGP世界ヘビー級王者になります。狙います!
2023年01月04日首里城公園では、正月三が日である令和5年1月1日(日)~1月3日(火)に、「新春の宴」を開催いたします。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を行いながら皆様をお迎えします。首里城らしい正月の雰囲気をお楽しみください。詳細ページ: 新春の宴トップ■首里城公園 新春の宴開催期間:令和5年1月1日(日)~1月3日(火)場所 :首里城公園内●琉球芸能の宴新年に相応しい琉球舞踊(古典舞踊、雑踊り)や古典音楽演奏を披露します。新春の宴(1)●朝拝御規式(儀式の一部紹介)国王・王妃が凛々しい姿で皆様の前にお出ましになり、正月儀式「朝拝御規式」の一部分を紹介いたします。新春の宴(2)●新春杜のステージ様々な出演者による歌やダンス等のパフォーマンスを披露します。新春の宴(3)その他、様々なプログラムをご用意しております。是非ご家族そろって首里城公園へお越しください。■12月31日(土)~1月3日(火)は、沖縄県民を対象に入場料の県民割引を行います!大人400円→320円 中人(高校生)300円→240円 小人(小・中学生)160円→120円※70歳以上の沖縄県在住の県民の方はいつでも入場無料です。入場の際は住所確認が必要になります。広福門券売所にて、現住所が確認できる公的証明書(保険証や運転免許証など)をご提示ください。※イベント内容は、変更または中止になる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日公演初日を迎えた奏劇vol.2『Trio~君の音が聴こえる』のフォトコール及び取材会が15日、東京・大手町のよみうり大手町ホールで行われ、三宅健、大鶴佐助、藤木直人、岩代太郎(原案・作曲)が出席した。同舞台は、作曲家・岩代太郎が新たなフィールドでクリエーションを行いたい、という想いのもとに発案されたプロジェクトの第2弾。原案の岩代と同じく、人の心の模様を「音」で感じとる才能を持ち、ピアノを通して人の心を描写することができるサム役に三宅健、心理カウンセラーとなってサムと共にカウンセリングを生業とするトムを藤木直人、その2人から孤立して突如2人の前に現れたキムを大鶴佐助が演じる。孤児院で育ちで大人になった彼らが再会してそれぞれの道に突き進む姿を、バンドネオン界の新風・三浦一馬、チェリストの西谷牧人、ピアノを担当する岩代太郎の伴奏に合わせて描き出す。公演初日を迎えたこの日は報道陣向けのフォトコールと取材会を実施。主演の三宅は「僕自身は朗読劇も経験したことがなかったので、朗読劇でもなく演劇でもない、その中間というか本当に"奏劇"だと思うんですが、演奏家の方々が奏でてくださる曲に役者陣が発する言葉に音楽家の方々が寄り添ってくれて、お互い奏でるハーモニーで一つの役になっていくという感覚は今回初めての経験でした」と感想を。本公演ではステージ上で普段の演劇とは異なり台本を手にしながら演技をしており、「大変です。肩が凝ります(笑)」と苦笑いを見せつつ、「演出家の深作健太さんから言われたのは、『(セリフを)覚えてしまって腹に落ちてしまうとそれは違う』ということなので、完全に覚えきらないでやらなければいけないのは難しいですね。読んでいて気づかないうちに覚えてしまうので」と難しさも感じているという。三宅は、大鶴佐助や藤木直人と幼なじみの役を演じる。最年長の藤木が「精神年齢が幼いのでちょうど良いんじゃないかな」と問題がないことを強調し、三宅も「(稽古が)短かったんですが、ちゃんと幼なじみになれているんじゃないかと思います」と手応えを掴んでいる様子だった。12月も半ばということで、残り2週間ちょっととなった2022年を振り返ってもらうと「充実した1年でした。本当にコロナという環境の中でファンの方々と直接会える機会をたくさん設けていただいたので、自分にとっては幸せなことでした」とコロナ禍とはいえファンとの対面イベントを多く開催できたことに笑顔。続けて「今日も見に来てくれるお客さんと奏劇でお会いできるのは自分にとっては嬉しいことです」とファンとの再会を待ち望んでいる素振りで、「今回はキャパの問題もあって中々激戦で見に来られる方は少ないと思いますが、チケットを手にした方々には新しい"奏劇"という芸術の形を贅沢な音楽とともに楽しんでいただけたらと思います」とアピールしていた。奏劇vol.2『Trio~君の音が聴こえる』は、12月15~24日(20日休演)に東京・大手町 よみうり大手町ホールで公演。
2022年12月16日「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」は、高知県の観光キャンペーン「リョーマの休日」の冬のメインイベントとして、2022年12月2日(金)から2023年1月29日(日)の間、日本三大夜城の高知城ならびに高知公園を映像空間に変えて開催するナイトイベントです。Art+ +高知城 ひかりの花図鑑【「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」の概要】会期 : 2022年12月2日(金)~2023年1月29日(日)時間 : 18:00~21:30(最終入場21:00)会場 : 高知城、高知公園チケット料金: <通常>大人1,000円 中・高校生700円 小学生500円<WEB予約・団体>大人800円 中・高校生560円 小学生400円主催 : リョーマの休日キャンペーン推進委員会(事務局/高知県観光政策課)企画・演出 : 日テレイベンツ・シンユニティグループホームページ: (チケットの購入はこちらから)偉大な画家であるゴッホ、モネ、ルノワールをはじめとする印象派の絵をデジタルアートで表現。全身でアートの世界に没入できる最新のデジタルアートスポットとして演出します。オリジナルで作られたBGMと共に“どこにもない、初めて見る、高知城だけ”の作品で高知城を彩ります。「日本植物学の父」と言われる高知県出身の牧野富太郎博士ゆかりの地に、多くのお客様をお迎えします。【参考資料】「Art+ +高知城 ひかりの花図鑑-牧野富太郎と植物を愛した画家たち-」のポイント 〔近畿日本ツーリスト株式会社は、KNT-CTホールディングスのグループ会社です〕 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日元V6・三宅健の1stアルバム『NEWWW』が、25日発表の「オリコン週間合算アルバムランキング」にて、週間5.0万PT(4万9,623PT)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間11月14日~11月20日)。同作は、同日付「オリコン週間アルバムランキング」で、初週売上5.0万で初登場1位を獲得。このCD売上枚数のポイントのみで、合算アルバムでも1位となった。なお、「週間合算アルバムランキング」で男性ソロアーティストの1位は、7月4日付の山下達郎以来5カ月ぶり、今年度5人目となる。
2022年11月25日俳優で歌手の三宅健が11月16日に発売する1stミニアルバム『NEWWW』(初回盤A・B:3,850円 通常盤:3,080円)の収録楽曲が、公開された。ソロアーティストとして発売する同アルバムは、自身が一緒に作品を作りたいと思うアーティストと制作。タイトル『NEWWW(ニュー)』には、デビューから26年を経た三宅が新しい価値観、アイドル像の固定観念を覆すという意味が込められている。今回、アルバムにはYonYon、80KIDZ、TENDRE、D.A.N.、土岐麻子、sogumm、growingdog、butaji、Miru Shinoda、Microら幅広いジャンルのアーティストが提供した楽曲を収録。また、特典映像の内容も公開され、初回盤Aには「Destination」のミュージックビデオとメイキング映像、初回盤Bには三宅がソロキャンプに挑戦した映像が収められる。■収録楽曲1.Destination2.PULSE3.FALL4.SUNSHINE5.Day by day6.dreamy reality7.Answer
2022年10月24日しんいち歴史民俗博物館では、福山城築城400年にあたり、城に対する人々の熱き思いを江戸後期から現代まで歴史的資料や書画、写真等を通して探るとともに、保存と活用について考える展覧会を開催しています。日時2022年(令和4年)9月17日(土)から11月6日(日)まで午前9時から午後5時まで場所福山市しんいち歴史民俗博物館第1展示室(広島県福山市新市町大字新市916番地)展示構成①幕末から明治・大正・昭和10年代までの福山城を、人々がどのように心に映したか、資料をとおしてその心情風景を探る。(菅茶山、関藤藤蔭、正岡子規、濱本鶴賓ほか)②戦争空襲による町の崩壊・復興と福山城再建にかける市民の思い。そして現在城が人々の心にどう映っているかを絵画、書等を通して考察する。③国史跡福山城保存活用計画についてパネル紹介入場料無料福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日タレントの三宅健が、Shinkansen faces Shakespeare『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』に主演することが10日、明らかになった。同作は2011年に劇団☆新感線がシェイクスピアの『オセロー』を翻案し、青木豪書き下ろしによって上演された。戦後復興とともに新たな混沌が生まれつつあった1950年代の日本、関西の港町。そこでのし上がった沙鷗組の若頭、亜牟蘭オセロ(三宅健)は町の医師の娘、村板モナ(松井玲奈)と恋に落ちてヤクザ稼業から足を洗うことを決意する。だが、激化する抗争、そして男女の愛憎が生む不信は若頭補佐の汐見丈(寺西拓人)も巻き込み、人々を逃れられない悲劇へ誘う。この度、劇団☆新感線がシェイクスピアに向き合う=Shinkansen faces Shakespeareシリーズとして12年ぶりの上演が決定。部下イアーゴの計略によって破滅へと突き動かされる軍人オセロと妻デズデモーナを描いたシェイクスピアの四大悲劇の一つ『オセロー』が戦前・戦中の関西らしき場所にある港町を舞台に、混沌とした時代に生きるチンピラヤクザたちの人情悲喜劇に大胆に翻案されていたが、新感線主宰・演出のいのうえひでのりによるダイナミックな演出で帰ってくる。物語の舞台を戦前・戦中から、戦後のアメリカ文化が流れ込んできたポップな時代に改めて書き直し、当時を彷彿させる歌謡曲の要素を取り込みながら装いを新たに上演する。オセロを演じるのは、新感線初参加となる三宅健。シェイクスピア初挑戦で新境地に挑む。同じく新感線初参加の松井玲奈、寺西拓人とフレッシュな顔ぶれと、劇団員で創り上げる。劇団員からは、粟根まこと、高田聖子が登板。悲劇ではあるが、新感線ならではの歌って・踊って・笑える要素も盛りだくさんな作品となる。○劇団☆新感線主宰・演出:いのうえひでのり コメントここ数年のコロナ禍での上演は、明るくて楽しいスペクタクルなものが続いていたので、そろそろ人間の心の動きから出てくるドラマを作りたいと思っていました。そこに『港町純情オセロ』再演の話が出てきた。シンプルに言うと『オセロ』は嫉妬の話。青木(豪)君はドラマの中で人間の狡さが際立つ物語を描くのが上手い。シェイクスピアと聞くと大仰に構えてしまうと思うけれど、青木君によって日本人の情緒に委ねるようなストーリーになっているので、共感を持って作品に入り込めると思います。ですが悲劇なので辛い話ではある。これを現代に置き換えるととても陰惨な話になってしまうので、戦後の混乱の中に置き換えることによって、ロマンティックなファンタジーとして捉えることが出来ると思います。三宅君は年齢を超えた少年性とピュアな無邪気さがありますよね。オセロが騙され嫉妬に狂っていく過程は、ある意味純粋であるがゆえでもあるので、(初演の橋本)じゅんさんとは違う、三宅君なりのオセロが出来そうな気がしています。今回はここ数年ではなかった、ガッツリと「芝居」に取り組む公演になります。僕も楽しみですし、新感線は「こういうこともやりますよ」ということをお見せしたい。前回とは全く違ったニュアンスの作品になると思うので、楽しみにしてください○三宅健 コメント兼ねてからいのうえひでのりさんの演出を受けてみたいと思っていましたので、「劇団☆新感線」に出演させていただけることを大変光栄に思います。自身にとってシェイクスピアを題材とした作品に携わるのは初のことなので身が引き締まる思いです。僕の知っているオセロのイメージは、自身と真逆のイメージですが、僕にしか出来ないオセロを演じられるように精一杯努めたいと思います。
2022年10月10日福山城博物館は,8月28日(日)のリニューアルオープンから約1か月が経過し,オープン直後の混雑も徐々に解消しつつあるため,多くの皆様にご来館いただきやすなるよう次のとおり入館方法を変更します。入館方法の変更日2022年(令和4年)10月4日(火)から※既に10月4日(火)以降の平日に事前予約をされている方につきましては,既存の予約通りにご来館ください。福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、今年築城400年を迎える「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日アイドルの三宅健さんが、ファンに呼びかけるハッシュタグ『#応答せよ』を付けて2022年9月20日にTwitterを更新。ファミリーレストランで心が動いた出来事について投稿しました。ファミレスでの偶然に感動その日、食事をしようとファミリーレストランに入った三宅さん。店員がおすすめしたメニューを頼んだところ、おいしかったため、帰りがけにお礼を伝えたそうです。すると、店員は三宅さんの正体に気付いていたようで「ジャニーズの方ですよね。僕、実は…」といい、自らのネームプレートを示しました。なんと、三宅さんの対応をしていた店員の名前も『MIYAKE』だったのです! #応答せよ ファミレスで店員さんがおすすめしてくれたメニューが美味しかったから、帰りに「ありがとうございます。あのメニュー本当に美味しかったです。」って声かけたんだけど、そしたら「ジャニーズの方ですよね。僕実は、、」と見せられたネームプレートがMIYAKEでその偶然に感動したミヤケ— 三宅健 (@miyakeken_j) September 20, 2022 楽しい偶然に、2人そろって笑顔になったことでしょう。三宅さんの高揚感が伝わってくるエピソードに、多くのファンが笑顔になりました。・運命じゃん。キュンとした。・お互いの気遣いが温かい。ミヤケさん同士のやり取りに、笑顔になりました。・素敵なご縁だなぁ。店員さんも、嬉しかったでしょうね!・健くんもファミレスに行くんだ…!私も店員のMIYAKEさんがおすすめする料理を食べたい~!忙しいアイドル生活の中で、食事は息抜きができる貴重な時間のはず。そんな時に、店員と和やかな交流ができて、さらに癒されたのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2022年09月25日キュウソネコカミ「ONEMAN LIVE ~和歌山の城ホール~」公演が決定した。2023年のライブ初めをヤマサキセイヤ(vo&g)の地元・和歌山にて開催する。日程は1月14日(土)、会場は2021年10月に開館した和歌山城ホール(大ホール)。会館会員に向けた先行受付に続き、ファンクラブ会員に向けた先行受付が実施される。
2022年09月21日「弘前城菊と紅葉まつり」が、2022年10月28日(金)から11月6日(日)まで、青森・弘前公園内にて開催される。「弘前城菊と紅葉まつり」青森・弘前公園で1,000本の楓、2,600本の桜が植わっている、青森・弘前公園。城前の美しい紅葉の中で、互いに育てた菊の品評会などを行う“観楓会”から発展した、秋の風物詩「弘前城菊と紅葉まつり」を開催する。1,000本の楓&2,600本の桜のライトアップ「弘前城菊と紅葉まつり」では、弘前城植物園を主会場に、フラワーアートの展示や市民による市民菊花展などで古城の秋を演出。夜には“紅葉特別ライトアップ”が実施され、日中とは異なる幻想的な表情を間近で観ることができる。【詳細】弘前城菊と紅葉まつり開催期間:2022年10月28日(金)~11月6日(日)時間:9:00~19:00(弘前城植物園の入園は18:30まで) ※予定※紅葉特別ライトアップは16:00~20:00(予定)場所:弘前公園内「弘前城植物園」住所:青森県弘前市大字下白銀町1■植物園(まつり会場)入場料:大人(高校生以上) 320円(250円) / 子供(小・中学生) 100円(80円)■植物園 / 本丸・北の郭 / 藤田記念庭園 共通入場料:大人(高校生以上) 520円(470円) / 子供(小・中学生) 160円(130円)※( )は団体料金、団体は10名以上から。※幼稚園児以下、弘前市民65歳以上、弘前市内の小中学校(養護含む)へ通う児童生徒、弘前市内の障がい者施設へ通入所者、弘前市内の高校・大学へ通う留学生は、入園料が無料。該当者であることを証明できる免許証、保険証、学生証、名札等が必要。※共通入園券は、植物園券売所・弘前公園内券売所・藤田記念庭園券売所にて販売。
2022年09月08日俳優で歌手の三宅健らが出演する奏劇 vol.2『Trio~君の音が聴こえる』が上演されることが26日、明らかになった。同作は数々の映画音楽を手がけてきた岩代太郎が、演劇と音楽による新たな舞台芸術を目指し、2018年に初上演した「奏劇」シリーズの第2章。孤児院で兄弟のように育ち、大人になって再会したサム・トム・キム、3人の物語を描く。原案/作曲 を岩代、脚本を土城温美、演出を深作健太が務める。「人には誰にも音があり、私は相手の印象をハーモニーで感じ取ろうとすることがある」と語った岩代の言葉を元に創作されたという同作。原案の岩代と同じく、人の心の模様を「音」で感じとる才能を持ち、ピアノを通して人の心を描写することができるナイーブで繊細なサム役に三宅健、心理カウンセラーとなり、サムと共に人の心を癒す手伝いをするトム役に藤木直人が決定。2人を兄のように慕っていたものの、やがて孤立し、また突如として2人の前に舞い戻ったキム役を、大鶴佐助が演じる。サムとトムのもとを訪れる患者として、若い頃に娘を産み捨てた大金持ちの企業家役にサヘル・ローズ、愛を見失い歌えなくなった歌手役に黒田アーサーが決定した。今回の「言葉」をライブで演奏するのは、第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たし、バンドネオンの新風となっている超人気の三浦一馬、バッハからジャズ・タンゴ・ポップス・自作自演までジャンルを超えた演奏活動を展開するチェリストの西谷牧人、そして岩代本人も自ら作曲した楽曲をピアノで競演する。公演はよみうり大手町ホール(読売新聞社ビル)にて12月15日~12月24日。○原案/作曲:岩代太郎(ピアノ) コメント常日頃から数多くの映画作品において、「演じるように奏でる音楽」を綴りたいと願うようになった私は、「奏でるような演技」に魅了されることも多々ございます。そんな私だからこそ、でしょうか。この両者をコンセプトとした新しい舞台芸術にも探求心を抱くようになりました。そんな志を「奏劇」と名付けたのです。「演じるように奏で、奏でるように演じる。」そんな新しい舞台芸術が息吹く喜びを、多くの皆様と共に分かち合い、21世紀ならではのレボリューションへと昇華させたいのです。「何故、そこに音楽が必要なのか」作曲家が生涯をかけて問いかける果ての先に、どうかご期待下さい。○三宅健 コメントプロットを読んだ段階で、とても刺激的な戯曲になると感じていました。音楽家の方々は楽器を奏でる、役者陣は声を楽器として台詞と物語を奏でる。同じ舞台上に、音楽家と役者が立つことである種、表裏一体となり、演奏者と役者で1人の人間を演じる。新しい形の表現に出会えることをとても光栄に思います。僕自身も一体全体どう言う作品になるのか全く見当がつかないので、今からワクワクと心を躍らせています。観に来てくださる皆様には、得体の知れないこの作品の目撃者となっていただければ幸いです。○大鶴佐助 コメント最近はいろんな先輩方と共演させていただく機会が多く、カンパニーのメンバーと一つの作品を作ることに対して、自分でも柔軟性が出てきたかな? と現場が終わるたびに感じています。今回共演させていただく三宅健さん、藤木直人さんは、お二人とも年齢もキャリアも大先輩です。役柄的には幼馴染という心の部分では近しいところで芝居をしなければならない、純粋ゆえの狂気をお二人がどう演じられるのか、そこに入って自分がどんな芝居をするのか、どう噛み合っていくのかが楽しみです。プロットを読んだ感じでは、生演奏に助けられるというか多重構造的な作品なので、リーディングとはいってもお芝居ではあるし、どこにたどり着くのか自分としてもとてもワクワクしています。○黒田アーサー コメントこの度、音楽と言葉を結ぶ新たな舞台「奏劇」に素晴らしい演者の皆さまとご一緒できる事が何よりも楽しみです。そして台本を読んでみても、奥深くて、どのような作品なるのか楽しみで仕方がありません。新たなチャレンジをさせて頂く事にワクワクしておりますし、期待を裏切らない作品ですので、観に来て下さる皆さまには楽しんで頂きたいです!○サヘル・ローズ コメントコトバを紡ぎ、コトバと繋がる。生まれ変わるなら、『コトバ』になる。これは、私の夢。生まれたてのコトバと生まれたての音楽が交わる。素晴らしい皆様と共に全身全霊で挑みます。また、私は日本語が母語ではないですが、国籍の壁を越えていく事にも挑戦をしたいです。私のコトバが月夜に浮かび上がりますように。○藤木直人 コメント原案・作曲の岩代太郎さんとは相当前ですが、ドラマでご一緒させていただいたことがあります。奏劇は、非常に贅沢な試みですよね。生でミュージシャンの方がライブで演奏してくれるので、普通の朗読劇ではないというか、なにか化学反応が起きるんじゃないかと思います。また、岩代さんも出演されるとのことなので、まさか共演できるとは!と楽しみです。作品に素晴らしい音楽をつけて下さって、より一層作品を高みに導いてくださる心強さはありますけど、同じステージに立つというのは想像つかないので、ステージ上の岩代さんも楽しみです。非常に複雑だし、難解だけど、きちんと観に来て下さる方々に分かりやすく届けなければいけないな、と感じています。せっかくクリスマスシーズンにできるということなので、みんなが楽しみに来てほしいし、来て下さる方の期待を裏切らない素敵な時間を提供したいと思います。○三浦一馬(バンドネオン) コメント音楽や演劇をはじめ、アートというジャンルは、常々その「枠組み」というものを意識しすぎるが故か、ひとつひとつが分断して扱われることも多い。物事が細分化してこそ洗練されていくという側面もあるのだろうが、本来はもっと多様性があるものではないだろうか?この総合芸術としての舞台「奏劇」で、どのような世界が拓けていくか…どうぞご期待ください。○西谷牧人(チェロ) コメントこの度、奏劇「Trio」に「音楽のTrioの1人」として参加させて頂くことになり、ワクワクが止まらない。青春時代に夢中で観ていたドラマや映画の音楽を作られたのが岩代太郎さんで、その音楽を自分でピアノで弾いてみては世界観に浸っていた事がある。今回、岩代さん、三浦一馬さん、そして素晴らしい出演者の皆さんとの共演の舞台、チェロを続けてきて良かったと喜びを噛み締めている。
2022年08月26日