「三宅祐」について知りたいことや今話題の「三宅祐」についての記事をチェック! (1/7)
元V6の三宅健が10日、自身のインスタグラムを更新。【動画】三宅健、新曲「taxi」発表!猫×健くんの世界観にファン大興奮新曲「taxi」のビハインドショットを公開した。投稿には「taxi - behind the scene shot 」のキャプションとともに、撮影のオフショットが添えられている。整った美しいビジュアルに、ファンの視線は釘付けだ。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 コメント欄には「えー健くん可愛すぎます!」「何してもかわいい!」「どの瞬間も最高!」といった歓喜の声が殺到。この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月10日元V6の三宅健が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三宅健、「アナミコン」オフショット投稿でファン歓喜の声2月10日0時に新デジタルシングル「taxi」をリリースすることを発表した。投稿には「#taxi❤️」「#三宅健_taxi」とハッシュタグを添え、新曲の一部をチラ見せ。さらに、青い服を着た猫のビジュアルも公開され、ファンの期待が一気に高まった。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「猫×健くん?気になる✨」「可愛くてワクワクが止まらない!」といった声が殺到。「リズムがすごく良くて、どんな曲なのか早く聴きたい!」「絶対可愛い確定すぎて10日が待ち遠しい」と、すでに楽曲の世界観に魅了されている様子だ。三宅健の新たな音楽表現が楽しめる「taxi」、リリース当日が待ち遠しい。
2025年02月05日横浜DeNAベイスターズの山本祐大が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】DeNA・山本祐大『アメトーーク』DeNA芸人の収録を観覧!!「アメトーク最高!」「1月14日から28日まで!みっちり追い込みながらできました!」と綴り、複数枚の写真をアップした。同チームの佐野恵太、知野直人との合同自主トレをおこない、充実の日程を過ごした。この自主トレでは一般公開されており、ファンの姿も数多く見られた。来場されたファンに対して山本は「足を運んでいただいたファンの皆さんありがとうございました!」と感謝の言葉を綴った。最後には「#後は結果を残すだけ」と綴っており、昨年日本一に輝いたが骨折により戦線離脱してしまった悔しさを晴らすシーズンとなりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 山本祐大(@yuudai.50)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「祐大くんが今シーズンも沢山活躍出来ますように沢山応援しますꉂꉂ」「自主トレお疲れ様です!!26日観に行けて最高でした!これからも応援してます」などのコメントが寄せられていた。
2025年01月28日元"ジャンボリミッキー"パフォーマーでダンサー、女優として活躍する林祐衣が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ブラジル国民大熱狂!」カリスマ美女ダンサー、大観衆が取り巻く空間で絶技を披露!大反響「はぁぁ、鳥肌立ちました!」「...♡」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ワールドバザール中央エリアのお菓子のモニュメント前で、あざカワポーズで写った林が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 林 祐衣 yui hayashi(@yui.1111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「もうほんっっっっとうにかわいい」といったコメントが寄せられている。
2025年01月25日DeNAの山本祐大が17日、自身のインスタグラムのストーリーを更新した。【動画】DeNA・度会隆輝華麗なバット回しを披露!!「結構得意なんです」「アメトーク最高✌️」と綴り、写真を投稿。先日『アメトーーク』のDeNA芸人が放送され、その中で山本とチームメイトの東が観覧席にて収録に居合わせたことも映っていた。26年ぶりの日本一を記念して収録された番組。来年も取り上げてもらうべく27年ぶりのセリーグ制覇、日本一連覇を目指す。山本祐大(@yuudai.50)のストーリーより個人としても2年連続のベストナイン、GG賞を狙う。
2025年01月17日映画『サンセット・サンライズ』(全国公開中)の初日舞台挨拶が17日、都内で行われ、菅田将暉、井上真央、中村雅俊、三宅健、岸善幸監督、宮藤官九郎が登壇した。○菅田将暉の気遣いに感動撮影中に思わず笑ってしまったシーンを聞かれ、菅田は「(竹原)ピストルさんに投げ飛ばされるシーンがあるんですけど、熱々のおじさんたちっていうのはちょっと面白かったですね(笑)。汗だくになりながら必死にやってる感じが」と回想。また、同じシーンについて三宅も「結構何回戦もやりましたよね」「最終的にみんな、声が枯れちゃって」と振り返りつつ、「で、終わったあとに、菅田くんがサッと喉を潤すハーブのお茶を作って、みんなに配ってくれて。優男だなと思いました」と、菅田の気遣いがうかがえるエピソードを明かしていた。○映画『サンセット・サンライズ』同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。配給:ワーナー・ブラザーズ映画(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2025年01月17日菅田将暉主演映画『サンセット・サンライズ』より、井上真央、三宅健、竹原ピストル、山本浩司、好井まさおらキャストが集結し、先日YouTubeにて生配信された「サンセット・サンライズ新年会」の特別編集版と、アフタートークが公開された。本作は、都会から移住した釣り好きサラリーマン西尾晋作と、宮城県・南三陸で生きる住民との交流や、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描き、その背景にあるコロナ禍の日本、過疎化に悩む地方、震災などの社会問題と向き合いながら豊かなエンターテインメントに転化させたヒューマンコメディ。映像では、劇中に登場する三陸グルメについて言及する一幕や、本作への思いを語る場面などが見られる。また、本人たちしか知らない裏話が続々登場する<キャスト同士のタレコミ>コーナーでは、井上が三宅の「美意識の高さ」に感動した瞬間や、三宅のメイクを落とすために取っていたユニークな方法を「菅田が練習してた」と暴露する場面も。生配信終了後に収録された「アフタートーク」では、三宅、竹原、山本、好井らとあまり共演シーンがなかった井上は、「みんな楽しそうだな、っていつも思ってます。なんか男子達って感じ」と羨望の眼差しを送り、“今年やってみたいこと”という質問から、井上が大の相撲好きだということが判明。ゴルフのフォームを極めたいという三宅、本気で落語家に弟子入りしたいと明かす竹原、もともと監督志望だった山本は短編映像を撮りたいと告白、好井は「実はもう動き出しつつある」という映画製作について明かすなど、ここだけでしか見られないアフタートークも必見だ。『サンセット・サンライズ』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンセット・サンライズ 2025年1月17日より全国にて公開(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2025年01月17日プロゴルファー・安田祐香が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー安田祐香、新年会参加!『素敵なプレゼントに感謝』「夢の国にいってきました」と綴り、4枚の写真をアップ。安田は、プロゴルファーの吉田優利、澁澤莉絵瑠、後藤未有とのオフショットを公開した。続けて「みんなありがとう」と感謝を伝えた。最後に「今年もみんな頑張ろう」とエールを送って締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月13日俳優の渡邊圭祐が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】俳優・渡邊圭祐、2025年のカレンダー発売を報告!今年は台湾で撮影!「2025あけましておめでとうございます。」と綴り、最新ショットを公開。続けて、ドラマ「財閥復讐」がスタートすることを綴り、「一緒に復讐しましょう」と呼びかけ投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 渡邊圭祐(@keisuke_watanabe_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「新年初投稿嬉しいです!」、「リアタイしたいと思います!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日俳優の菅田将暉が主演を務める映画『サンセット・サンライズ』が17日に公開されることを記念し、7日10時からPontaパスで菅田、井上真央、三宅健、山本浩司、好井まさおの5名によるスペシャルポッドキャスト(約18分)が公開される。同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。今回のスペシャルポッドキャストでは、映画キャスト5名がそれぞれの撮影秘話や、役への思い入れなど、ここだけしか聞けない秘話を語る。【編集部MEMO】今作が初共演となった菅田将暉と三宅健。昨年12月に都内で行われた完成披露試写会では、菅田について「今も隣にいますけど、隣から見ると『こんなに好きな鼻の人いない』と思うくらい鼻がきれい」と三宅が絶賛すると、これに菅田が「三宅さんもものすごい鼻がきれい。僕は鼻フェチなんで見てましたよ」と返すなど、互いの“鼻”を褒め合っていた。(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2025年01月04日俳優の平岡祐太が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平岡祐太がアパレルブランドのモデルに「お疲れ様です」と綴り、2枚の写真をアップ。俳優の平岡祐太が仕事納めを報告した。テレビ東京のマスコットキャラクター・ナナナと記念にパシャリ。写真からは、平岡の優しさがにじみ出ていることが伺える。来年1月からは足立梨花主演の「マイ・ワンナイト・ルーム」への出演が決定。2025年も多くのドラマで平岡が観れること間違いなし! この投稿をInstagramで見る Yuta Hiraoka / 平岡祐太(@yuta_hiraoka_official)がシェアした投稿 ファンから、「お疲れさまでした」「一年間お疲れさまでした」と労いの言葉が多く届いている。
2024年12月31日元V6の三宅健が31日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三宅健、「アザサイコン」オフショット公開でファン感涙今年開催されたライブツアー「2024 Live Performance Another me : The otherside」(通称「アナミコン」)のオフショットを公開した。写真には笑顔やリラックスした表情、オレンジの歯ブラシを持つ可愛らしい姿など、ファンを喜ばせるショットが満載。「2024年に感謝」の思いを込めた投稿となった。2025年も続く三宅の活躍に、多くのファンが期待を寄せている。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 ファンからは「オフショット嬉しい!」「健くんが見せてくれる可愛い姿に癒されます」「アナミコンの思い出が蘇る」など多くのコメントが寄せられ、ツアーの余韻が再び広がった。
2024年12月31日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロッチ中岡、品川のM1グランプリの感想を聞き「優しいね」とつぶやく「41歳と52歳のおじさんが2人揃ってお揃いのパーカーは流石に見てられないわw」と綴り、モグライダーの芝とのツーショットを公開。品川も芝も、グレーのパーカーを着用している。たまたま似たコーデとなったのだろうか。品川は「は流石に見てられないわ」と語っているが、二人ともパーカーがよく似合っている。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「お若いですよ("⌒∇⌒")とてもお似合いですよ("⌒∇⌒")」「イケオジ2人」「おそろ いいやん!✨素敵やで☺️2人共似合っとるし」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月30日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が29日、自身のインスタグラムを更新。【画像】品川祐、柔術で青帯取得を報告!「映画のアクション技も学びました」「先日の忘年会」とコメントを添え、芸人仲間たちが集まった飲み会の写真を公開した。笑顔あふれる仲間たちの姿が印象的で、年末の楽しいひとときを切り取った1枚だ。品川の投稿は、ファンにとっても笑顔を引き出す癒しのひとときとなったようだ。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 投稿には「芝さんの指の数、一瞬ビビりました…笑」「楽しそうです!品川さんと呑みたいです!」といったコメントが寄せられ、和やかな雰囲気が伝わる内容になっている。
2024年12月29日お笑いコンビ品川庄司の品川祐が19日、インスタグラムを更新。【画像】「やっと青帯になりました」品川祐、"波乱万丈"ありながらの青帯取得におめでとうの声続々!学芸大学の柔術道場「スウェルズ」に青帯を取得したことを報告した。「いつもお世話になっている横山家の皆さんに青帯取得を報告」とコメントし、黒帯家族との写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 さらに、「映画『OUT』のアクションシーンに使う柔術技も教えてもらいました」と明かし、柔術を生かした映画制作への意欲も見せた。ファンからは「おめでとうございます!」「カッコいいですね!」と祝福の声が寄せられ、品川の多才ぶりに感心するコメントも届いた。
2024年12月19日女子プロゴルファーの安田祐香が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】安田祐香、『プラチナ世代』仲良しゴルファーとの笑顔2Sが可愛すぎる!「JLPGAアワードでしたとても素敵なステージに立つことができ嬉しいですありがとうございました☺️」と綴り、数枚の写真をアップした。シックな色合いのミニスカワンピースドレスに身を包み、美脚を披露した安田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「祐香さんのドレス姿素敵ですね」といったコメントが寄せられている。
2024年12月18日女子プロゴルファーの安田祐香が14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「楽しかったです!」女子ゴルフ・安田祐香、"のじぎくオープン"見事優勝!祝福コメント続々「みゆうちゃんと終始爆笑いつもかわいいありがとう☺️☺️」と綴り、1枚の写真をアップした。同じく女子プロゴルファーで、「プラチナ世代」と呼ばれる2000年生まれの山下美夢有との、笑顔のツーショットが可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 安田祐香 yuka yasuda(@oo_______yuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月14日俳優の菅田将暉が、9日に都内で行われた映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)の完成披露試写会に井上真央、三宅健、山本浩司、好井まさお、岸善幸監督とともに登壇した。同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。○“鼻フェチ”菅田将暉、三宅健の鼻を観察「見てましたよ」今作で菅田と初共演だったという三宅は、菅田について「今も隣にいますけど、隣から見ると『こんなに好きな鼻の人いない』と思うくらい鼻がきれい」と絶賛。これに菅田は「嬉しい!!」と喜びの表現。さらに「三宅さんもものすごい鼻がきれい。僕は鼻フェチなんで見てましたよ」と告白した。互いの鼻を褒め合った2人だったが、三宅はその後も「絶対その鼻のほうがきれいだよ。そんな鼻の人いないから!」と菅田の鼻の魅力を熱弁。「絶対ファンの人は菅田くんの鼻好きな人多いと思うよ」と集まった菅田のファンに呼びかけ、会場からは拍手が起こっていた。
2024年12月09日歌手で俳優の三宅健が、9日に都内で行われた映画『サンセット・サンライズ』(2025年1月17日公開)の完成披露試写会に菅田将暉、井上真央、山本浩司、好井まさお、岸善幸監督とともに登壇した。同作は、楡周平氏の同名小説を映画化したヒューマン・コメディ作品。都会から“お試し移住”した釣り好きのサラリーマン・西尾晋作(菅田)と、宮城県・南三陸で生きる地元住民たちとの交流、人々の力強さや温かさをユーモアたっぷりに描く。脚本は宮藤官九郎が務め、『あゝ、荒野』『正欲』などの岸善幸監督がメガホンを取る。○三宅健にまさかのハプニング池脇千鶴がアドリブでフォロー今作で“モモちゃんの幸せを祈る会”のメンバー・タケこと高森武を演じた三宅。自身の役柄について「(モモちゃんの幸せを祈る会)メンバーの中でも割と気が短い役。菅田くん演じる晋作に突っかかったりしています」と説明し、「あまり普段怒らないので、結構がんばってやりました!」と意外な苦労を明かした。また、怒る演技の撮影ではハプニングもあったそうで、「(芝居の中で)椅子を壊しちゃって……椅子の脚が取れちゃって、ご迷惑をおかけしたこともありました(笑)」と告白。菅田も「椅子がバーンッと……(取れちゃった椅子の脚を)池脇千鶴さんが直そうとするアドリブでそのシーンが終わるという(笑)」と振り返り、笑いを誘った。
2024年12月09日映画『サンセット・サンライズ』完成披露試写会が東京・丸の内ピカデリーにて12月9日(月)に行われ、主演の菅田将暉が共演の井上真央、三宅健らと登壇し、撮影の裏側を明かした。本作は、菅田が日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した『あゝ、荒野』以来、7年ぶりに岸善幸監督とタッグを組むヒューマンドラマ。都会からお試し移住した釣り好きサラリーマン西尾晋作(菅田)の、宮城県・南三陸の住民との交流を描く。脚本は宮藤官九郎が務めた。個性的な登場人物がたくさん出てくる本作。菅田は自身の演じた役について「釣りが大好きな東京出身の30代」と説明しつつ、「この間、さかなクンに会ったんですよ!」と言うと三宅が「ギョギョッ」と即反応。菅田は「オウゴンムラソイを釣りました、と言ったら、5秒くらい間があって“ギョギョー!さすがです!レアです!”と反応してくださって。釣り好きの人でも観たら興奮してくれるな、と思いました」と。ニヤリとPR。菅田将暉町のマドンナ的存在の役を演じた井上は、「モテるなあって思いながら気持ちよくやらせていただきました」と思い出したのか笑顔に。魚をさばくシーンも見どころだと話すと、菅田が「さばきながら台詞を言うって大変!職人芸ですよね、この台詞までに身をおろして、とか」と伝えると、井上は「芸能界一、なめろう作りが早いです(笑)」と胸を張っていた。井上真央「撮影の間に芽生えた演者の間の暑苦しい友情」とすでにコメントを発表していた三宅だが、「ちょっとしたリップサービス…」ともじもじし、「特筆(すべき)話題はないんですけど…」と仰天告白。菅田からは「仲良い4人組だったじゃないですか!」、好井まさおからも「お風呂場とか、ずっと一緒でしたからね!」と総突っ込みを受ける。三宅が「裸の付き合いをしたね」と返すと、好井は「三宅さんが全部さらけ出してくれていた!そこで暑苦しい友情が生まれました!!」と、一致団結していた模様をワイワイと語っていた。三宅健完成披露試写会には山本浩司、岸監督が出席した。映画『サンセット・サンライズ』は2025年1月17日(金)より全国公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:サンセット・サンライズ 2025年1月17日より全国にて公開(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
2024年12月09日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」より、渡邊圭祐、南沙良の君かたりが公式サイトにて公開された。摂政になったことについて、藤原頼通役の渡邊は「父の後を追う、そして追い越すっていう、ぼんやり持っていた目標みたいなものに近づくというか」と心境を代弁し、「今までどおりの現状維持ですね が彼の中にあると思います」と変えていくというよりかは、父・道長(柄本佑)から受け継いだものをしっかりやっていく方向だと語る。また、周囲からの当てつけについては「下に慕われるべくして慕われる人ではないので、ちゃんと背中を見せなければいけないってことに彼自身が気づけていないので、彼のせいでもあり、でも彼はそこに気づいていない、藤原家のせいみたいなものにしているので、そこに早く気づいてほしい」と願う。本編でまひろ(吉高)の娘・賢子は宮仕えすることを決め、働きはじめるが、演じている南は、「賢子なりにすごく緊張していて、でも賢子の強気な部分というか、緊張しているけどそれをあまり出さずに笑顔で頑張っている姿が、見られるんじゃないかな」とコメント。これからの賢子については、「何かを深く考えたりはまだしていないと思う」と前置きをしつつも、「母上がどれだけすごいことをしてきたかっていうのを、きょうのシーンで横ですごく感じることがたくさんあったので、母の背中を見習ってじゃないですけど、自分なりに一生懸命精いっぱいやるんじゃないかな」と予想している。第45回「はばたき」あらすじまひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~NHK総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~NHK BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~NHK BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年11月24日11月12日、三宅健が公式Xで「#応答せよ」とともに、ファンに向けて「今日も一日 一緒に頑張ろうね」と温かいメッセージを投稿。朝の挨拶と励ましにファンから多くの応答が寄せられた。【画像】「やす子ドン引き⁉」三宅健YouTubeチャンネルの人気コーナー配信を告知タレントの三宅健が11月12日、公式Xにて「おはよう 今日も一日 一緒に頑張ろうね いってらっさーい」と投稿し、ファンに向けてエールを送った。三宅は、「#応答せよ」のハッシュタグを添えており、ファンとの特別なやりとりがうかがえる。ファンは「#ラジャー」と返すのが恒例となっており、このタグはファンと三宅との絆を深めるシンボルとして親しまれている。この日も多くのファンから「今日も健くんの言葉で元気が出ました!」「ラジャー いってきます!」と応答が寄せられ、三宅の言葉が日常の励みになっている様子が伺える。 #応答せよ おはよう今日も一日一緒に頑張ろうねいってらっさーい— 三宅健 (@kenmiyake_idol) November 11, 2024 三宅健の公式Xでの投稿は、ファンにとって大きな支えとなっており、朝のメッセージと「#応答せよ」を通して、ファンとの絆がさらに深まっている。今後の投稿にも多くのファンが期待を寄せている。
2024年11月12日品川庄司の品川祐が7日、インスタグラムを更新した。【画像】品川祐、「充電させてもらえませんか?」で出川哲朗と爆笑ロケ!ファンからは期待の声続々!!アメトーーク!収録後、四千頭身・後藤と久々の食事に行ったことをインスタで報告。後藤の母親が自分と同い年であることに驚いたと語り、世代を超えた交流のエピソードが注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 ファンからも「世代を越えてのお付き合い素敵!」「ピースの仕方かわいい!」など温かいコメントが続出。また、「今度アメトーークに一緒に出る?」と期待の声もあり、品川と後藤の新たなエピソードにファンも大盛り上がりだ。
2024年11月07日声優の畠中祐が4日、自身のXを更新した。【画像】ベイ党声優 森川智之が日シリ勝利に大歓喜!「メッセージ載せすぎて顔見えない」画像にファン爆笑「エイト、エイト、エイトピース!!!!!!の益山さん!!!!!!!!! #KENPROCK2024」と綴り、2枚の写真をアップ。声優の益山武明との2ショットを公開。2人は若手声優グループ「8P(エイトピース)」のメンバーである。エイト、エイト、エイトピース!!!!!!の益山さん!!!!!!!!! #KENPROCK2024 pic.twitter.com/I6dnBgI6XX — 畠中祐 official (@tasuku_kenpro) November 3, 2024 この投稿にファンからは「8Pメンバーが8P現場以外の場でもしっかり仲良しなのを見るのが大好きです」「益山さんとのツーショット、最高です」など多くのコメントが寄せられている。
2024年11月04日俳優・渡邊圭祐。「仮面ライダージオウ」でデビューを飾り、6年。着実に、その歩みを進めてきた。デビュー当時からミステリアスでクールな印象だった彼は、年齢を重ね、より大人の余裕と洗練を身につけた。30代を迎えた渡邊圭祐は今、どんな変化が訪れたのか。そう尋ねると、彼は艶やかな笑みをたたえながら話しはじめた。刀にふれることで近づいた武士の心構え映画の中の渡邊圭祐は、まさにヒーローそのものだった。10月25日公開の映画『八犬伝』で渡邊が演じるのは、八犬士の一人・犬塚信乃。日本のスペクタクルファンタジー小説の原点であり、のちの作品に多大なる影響を与えた滝沢馬琴の傑作『南総里見八犬伝』の世界を、渡邊圭祐は生き抜いた。「監督からまず言われたことが『ケレン味を持たせてほしい』ということでした。そういう意味でも、この世界観に溶け込む上で最初の入口になったのが、アクション稽古。実際に体を動かしながら、犬塚信乃という役のエッセンスを抽出していきました」これまで『ブレイブ -群青戦記-』『鋼の錬金術師 完結編』などアクションの経験はあるが、自ら刀を握っての殺陣は初挑戦。撮影前からおよそ1〜2ヶ月にわたって事前に稽古期間を設けた。「シンプルな刀で戦うのは初めてだったので、とにかく基礎からという感じでした。刀の握り方に振り方、美しい太刀筋というのを一つずつ学んでいって。やっぱり足の運びだったり腰の落とし方だったり、普段の生活とは体の使い方が全然違うので、結構下半身に来るんです。いつも稽古の後は、サッカーをした後のような筋肉痛が来ました(笑)」現場に入ってからも、意識的に刀にふれる時間をつくっていたと言う。それは、単に所作を馴染ませるためだけではなかった。「やっぱり武士としての心構え、というものが大事になってくるので。そういうものは、現代を生きる僕にはわからない。だからこそ、せめて刀にさわって慣れていくことで、少しでも近づければと思っていました」恒司くんは、やんちゃでわんぱくないたずらっ子でした見せ場は、水上恒司演じる犬飼現八との決闘のシーン。絢爛豪華な芳流閣の瓦屋根の上で繰り広げる死闘は、『南総里見八犬伝』を知る者なら誰もが湧き立つ本作きっての名場面だ。「あそこは結構アクロバティックな動きも入っていて、たぶんいちばん練習したんじゃないかな。信乃にとっても、一対一で戦うのはあそこだけなんですよ。だからすごく気合いが入っていたし、現八との一騎打ちに辿り着くまでの間に建物の中を上っていくんですけど、そこでのアクションも含めすごく記憶に残っています」芳流閣を再現したそのシーンでは、最新のVFXがふんだんに用いられている。目の前に本物の芳流閣が現れたような精巧な映像技術は、日本のファンタジー映画の進化の証でもある。「実際には、机を斜めにしたようなものの上で撮影してたんです。それが、本編では見事な瓦屋根になっていて、やっていた僕ですら驚きました(笑)。演じている側は意外とわからないんです。だから、初号試写を観ながら、なるほど、あそこはこうなっていたんだっていろいろ思い返していました」何もない場所に、まるで実物があるように演じなければいけない。VFXが進化するほど、問われるのは俳優の力だ。「そこはやっぱり想像力を働かせてやらなくちゃいけないですよね。でも、スタッフのみなさんがいろいろサポートしてくださるので。今回も、スタッフさんが本番ではこういう感じになりますという絵を見せてくれたり。アクションもVコン(アクション部が事前にアクションを行い、それを映像におさめたもの)を用意してくださったので、それを観ながら、自分の中でイメージを膨らませていきました」相対する水上とは『MIU404』以来の共演となるが、本格的に一緒に芝居をするのは今回が初めてとなる。「恒司くんは、こんないたずらっ子っているんだというくらい、やんちゃでわんぱくな男の子でした(笑)。八犬士が集まると、いちばんよく喋っているのが恒司くん。現場の盛り上げ役を担ってくれていました」大人といえど男が8人も集まれば、やはり男子校のノリが生まれるようで、現場ではよくキャストをイジって遊んでいたそう。「いちばんイジられていたのが、(犬田小文吾役の)佳久(創)さん。小文吾が役の設定上、歯に汚しを入れていたんですが、それを見て『歯が汚い!』とイジるのが定番のネタでした。年上なのに損な役周りを引き受けてくださって、佳久さんにはお礼が言いたいです(笑)」正義か悪かは、どちらの視点で見るかで決まる『南総里見八犬伝』といえば、これまで映画や舞台で何度もリメイクされてきた。本作と先達の作品との大きな違いは、信乃らの冒険活劇を描く「八犬伝パート」と、生みの親である滝沢馬琴が『南総里見八犬伝』を書き上げるまでを描く「創作パート」という二つの物語が同時に進んでいくところだ。特に、善因善果/悪因悪果(良い行いは良い結果をもたらし、悪い行いは悪い結果をもたらすという考え)を標榜する滝沢馬琴が、善因悪果/悪因善果(良い行いをした者が報われるとは限らず、悪い行いをした者がいい思いをすることもあるという考え)を唱える鶴屋南北と対立する場面は、本作ならではの見応えだ。「僕は滝沢馬琴の考えもわかるし、鶴屋南北の考えもわかる。自分の中に両方ある気がします。というか、結果をコントロールすることなんてできなくて。だからこそ、つい後から理由をつけたくなるものなんじゃないかな、というのが僕の考え。たとえば何か悪いことが起きたときに、後から『きっとあのとき、ああしてたからこうなったんだ』って考えがちじゃないですか。でも本来そこに因果関係はなくて、人が勝手に結びつけて納得したいだけなんじゃないかなと」その合理的な考え方は、渡邊のスマートな雰囲気にとても合っている気がした。「結局、理想か現実かみたいな話で。人ってそういうのが好きだから、つい論争が起きるんだと思います」そう泰然と構える渡邊に、渡邊圭祐は現実主義者か理想主義者かと尋ねると、笑みを崩さず、さっぱりと答えた。「どちらとも思っていないです。現実とか理想とか、正義とか悪とか、そういう事柄に対して何とも思わない性格なんだと思います。ヒーローものって、大抵正義と悪が出てくるじゃないですか。あれも主人公の視点によって、どちらかが正義で、どちらかが悪と決まるだけで、悪とされた側も本人たちは正しいと思ってやっている。結局、見方の問題なんですよね。だから両方それぞれに納得できる理由があるなら、僕はどちらも正義だと思う人間です」「僕はたぶん、『楽しい』の幅が広いです」初めて彼に話を聞いたのは、今から5年前。そのとき、彼は「何事も楽しく」がポリシーだと話していた。歳月を経て、その信念に何か変わりはあるだろうか。「それがびっくりするほど変わらないんです(笑)。今でも『何事も楽しく』と思っている。ただ一つ付け加えるとするなら、そもそもポリシーというもの自体が僕にはないんです。さっきからどちらとも思わないと言ってるのも、自分の中で『これ』という決まった考えがないから。そこにこだわるより、楽しけりゃいいじゃんと思ってしまうんです」だが、年をとればとるほど嫌でも歯を食いしばらなければいけない局面が出てくる。「楽しい」だけでは太刀打ちできない現実を見て、それでも「楽しけりゃいいじゃん」と言えるタフさは何から生まれてくるのだろう。「たぶん、僕、『楽しい』の幅が広いんですよ。だれかと一緒に仕事をするときは『この人を認めさせたら面白いな』というマインドに切り替わる。いかに攻略するかを楽しめちゃうんです。おおむねそれで大丈夫ですね」あっけらかんとした口ぶりには、見栄も強がりもまるで感じられない。ネガティブに支配されない楽観力を、彼は備えているのだ。「それとこの仕事は締め切りが明確なところがいいのかもしれない。たとえば作品の撮影だったら、いつからクランクインでいつがクランクアップというのが決まっている。だから、どんなにキツいなと思ってもいずれ終わるし、だったらそこまで突っ走ってやろうという気持ちになれる。これが、明確な期限がなかったり、そもそもその選択肢を自分でとれない環境にいる方は大変だと思うんですけど。そういう意味では僕は恵まれているなと思うし、この仕事にも合っているんだと思います」だが、同じ環境にいても、渡邊のようにどんなことも「楽しい」と捉えられる人ばかりではない。そこにはやはり渡邊独自の何かが、きっとある。「もしそういうものがあるとしたら、たぶん口にして言うことが大事なんだと思います。僕が今話したことも、言ってしまえば『言ってるだけ』みたいなところはあります。でも不思議なもので、一度言葉にしてみると、そういうふうに生きなくちゃなという感覚になっていくんですよね」言霊が、人をつくる。彼を鼓舞するのは、自らの言葉だった。「だから、僕、取材って面白いなと思っていて。質問された以上、たとえ自分が考えたことのないことでも言語化しなくちゃいけない。そして、その言語化した言葉は自分の考えになる。それが仮に昨日観た映画の影響であっても、一度自分の喉を通って口から出た以上、自分の考えなんです。そうやって口に出して言葉にしていくことで、自分を何でも楽しめる人間にしていってるところはある気がしますね」滝沢馬琴は生涯を懸けて『南総里見八犬伝』を書き上げた。ならば、渡邊圭祐が生涯を懸けて貫きたいものは何か。その答えは、もう口を開く前から決まっていた。「何事も楽しく、ですね。死ぬまで楽しんで生きたいです」渡邊圭祐は、変わらない。どんな難局も楽しみながら、自分の道を歩んでいく。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、渡邊さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。渡邊圭祐さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2024年11月5日(火) 23:59までインタビューはこちら! @hakkenden_movie() @w_keisuke93() #八犬伝() #渡邊圭祐() pic.twitter.com/TZ7aBeX2P3()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) October 22, 2024()【応募締め切り】2024年11月5日(火) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には11月6日(水) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。映画『八犬伝』10月25日(金)より公開取材・文/横川良明撮影/映美ヘアメイク/荒木美穂Miho Arakiスタイリスト/九(Yolken)衣装クレジット/ジャケット/¥81,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROパンツ/¥49,000- /KOH’S LICK CURRO /KOH’S LICK CURROシャツ /¥4,950- /Casper John /Sian PRその他スタイリスト私物(問い合わせ先)・Sian PR〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-2-3ルカビル3F/4FTEL:03-6662-5525
2024年10月22日元阪神の高濱祐仁が19日、自身のインスタグラムを更新した【画像】渡辺謙ファン目線で今年の阪神を振り返る「兄のサポートもありグローブメーカーの名前が決まりました!!その名は「Buddy」です。」と綴り、画像を投稿。グローブメーカーを設立したことを明かした。続けて、「俺も、これ使って野球がしたいな〜」と綴った。髙濱は先日、阪神から戦力外通告を受けていた。この投稿後にストーリーでは「現役続行希望です」と来季もNPBでのプレーを希望していることを伝えた。 この投稿をInstagramで見る 髙濱祐仁(@yuto__takahama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年10月21日お笑いコンビ・品川庄司の品川祐が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】映画監督・品川祐が撮影の裏側を披露「庄司と長渕剛さんのコンサート行ってきた」と綴り、相方の庄司智春とのツーショットをアップ。アリーナ席でライブを楽しんだ品川は「いや〜胸熱なセトリで痺れた。アンコールが最高過ぎた。」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。 この投稿をInstagramで見る 品川祐(@shinashina0426)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵コンビ」「仲良しなの素敵すぎ!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日声優の畠中祐が29日に自身のXを更新した。【画像】「寝る前に書かないと…」大人気声優・中村悠一の多忙っぷりに心配の声が集まる「最高だった。」「もうこれ以上の言葉はいりません。」「僕も静かに夢の中に行きます。」「これだからお芝居はたまらないよね。」「こういう奇跡みたいな瞬間を、いっぱい重ねられたらいいな。」「いつかのお昼、ベローチェで号泣しながらこの戯曲を読んだ時から今日まで、幸せな時間でした。」「またいつか。」と綴ったツイートを投稿。自身が出演予定だった「朗読劇『瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった』~トノキヨの夏休み~」を配信で観劇したことを明かした(畠中はインフルエンザのため急遽出演を見合わせることになっていた)。最高だった。もうこれ以上の言葉はいりません。僕も静かに夢の中に行きます。これだからお芝居はたまらないよね。こういう奇跡みたいな瞬間を、いっぱい重ねられたらいいな。いつかのお昼、ベローチェで号泣しながらこの戯曲を読んだ時から今日まで、幸せな時間でした。またいつか。 #朗読リュズタン — 畠中祐 official (@tasuku_kenpro) September 29, 2024 この投稿を見たファンからは「もしまた次の機会があったら是非祐くんのお芝居を見たいと思いました!」「いつか祐さんがステージに立つ姿も見られますように…!」といったコメントが寄せられた。
2024年09月30日フジテレビの三宅正治アナウンサーが、2024年9月27日の生放送をもって、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)を卒業しました。2012年から12年半、同番組でメインキャスターを務めてきた、三宅アナ。最後の生放送で、三宅アナはこのようなコメントを残しています。三宅アナは「スポーツしかやってこなかった僕が情報番組、このすごい番組のメインキャスターをやらせてもらって、最初はたぶん皆さんもどうなんだろう、大丈夫かと思われたかと思いますが、12年半、メインキャスターを務める上げることができました。これは何と言っても、皆さんが見てくださったからです。皆さんがこの目覚ましを見て応援してくださったからこそ、この年までメインキャスターを務めることができました」と感謝。「来週からまた新たなめざましテレビがスタートしますが、やっぱりめざましテレビは楽しかったから本当に温かい番組だからこれからも見よう、そんなふうに思ってくだされば、僕がやってきた12年半は間違ってなかったんだなと感じることができます。これからもめざましテレビをよろしくお願いします。そして、12年半本当にありがとうございました」と呼びかけた。サンケイスポーツーより引用三宅アナ自身、『めざましテレビ』でメインキャスターを務めた経験は、大きなものだと感じている模様。「本当に温かい番組」という表現からは、三宅アナの、番組への愛が感じられるでしょう。番組を一緒に作り上げてきた仲間や視聴者への思いを伝え、「12年半、本当にありがとうございました」と結んでいました。12年半という長い年月、同番組の『朝の顔』を務めてきた三宅アナ。視聴者からも、温かい言葉がたくさん寄せられています。・いつも笑顔をありがとうございました!・毎朝子供と観ていました。三宅さんの声が、目覚まし時計代わりでした。・とてもさびしいです。たくさんの人に愛されていたことでしょうね。・三宅さんは、ずっと『めざましテレビ』のお父さんです!・番組を観ていて、自然と涙が流れました…。本当にお疲れ様でした!番組の最後には、同期の軽部真一アナウンサーと並び、肩を組むという感動的な場面もありました。同年10月からは、伊藤利尋アナウンサーが同番組のメインキャスターに就任します。三宅アナの託したバトンが、どのように受け継がれていくのか、新たなスタートを切る『めざましテレビ』も楽しみですね。三宅アナ、12年半お疲れ様でした![文・構成/grape編集部]
2024年09月27日タレントの千葉祐夕が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第19号のグラビアに登場している。千葉は2003年8月28日生まれ、愛知県出身。高1ミスコン2019グランプリ、ミスマガイン2023ベスト16など華々しい経歴を持つ業界大注目の美少女だ。今回、20歳を迎えグッと大人になった姿を公開。変わらぬサッカー愛も見せつつ、グラビアへの向上心あふれる写真で魅了した。
2024年04月13日